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2014/07/13(日)みちのくプロレス「道場プロレス2014・7月シリーズ・第4回~道場プロレス101回記念大会~」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:84人

記念すべき101回目の道場プロレスはあいにくの雨の中の開催となりました。本日のカードは5,4000円争奪バトルロイヤル!昨日はお休みだった塁と郡司も帰ってきます!

本日の試合前の上映は2.15新木場大会のヤッペーマンズ対沼ちゃんパインちゃん中川もとか選手の試合。ヤッペーマンズの正体が明らかになるくだりまで流してくれました。東京のお客さんノリノリ。

上映が終わって沼ちゃん登場。あれ?髪の色紫だ。なんで昨日金髪に見えたんだろ?本日の出囃子はCHAGE&ASKAのSAY YES。「101回目なので101回目のプロポーズの主題歌を…」ああ~。「今日はバトルロイヤルを開催しますが、昨日優勝した野橋にはレフェリーをやってもらいます」ということで本日も告知と売店の宣伝はかけ足でとっとと歌へ。沼ちゃんは「俺の海」って言ったのに、流れてきたのは海の魂。沼ちゃんあわてて本部席に確認。「これ海の魂ですよ?」海の魂しか用意してないということで、海の魂を歌うことに。「俺の海と海の魂ってタイトルが似ててややこしい」と沼ちゃんなりにフォローしたと思うのですが、副住職は「紙には海の魂って書いてあります」と…。沼ちゃん何か言いたそうでしたが今ここでやることではないのであとでとかなんとか。ともかく歌へ。海の魂のイントロが流れてる間「これイントロ長いんだよね~ロープワークしちゃお」とロープワークを始める沼ちゃん。いつも歌ってるのに心の準備ができてないとこうなっちゃうのね?でもちゃんと歌ってました。いまさらですが「頬に涙の痕が…」の振りは色気があっていいですね。
沼ちゃんと入れ替わりでレフェリー姿の野橋が登場。「昨日に引き続き今日も優勝して賞金をゲットしたかったのですが、道場プロレス実行委員長の大柳さん命令で不本意ながらレフェリーを務めることになりました」実行委員長ナイス判断。もし参戦してたら108,000円ゲットもありえたかも?!
ジャンケン大会も野橋が担当。今日の賞品はいつものガム1箱とポスターのセットに加えて山形のお菓子(沼ちゃんのおみやげ)が搭乗。計6名様にプレゼントされました。
「試合開始までしばらくお待ちください」で野橋はリング内で待機してたんだけど、ハーフパンツ捲ったら左膝にサポーター巻いてて、それを巻きなおしたりとか、しきりに膝の具合を確かめていて、少し…というか、結構心配になりました。大したことないとよいのですが。

1.道場プロレス101回記念・賞金を探せ東林寺福住職5,4000円争奪バトルロイヤル時間無制限
○大柳錦也(15:25賞金獲得)日向寺塁、郡司歩×
退場順 >> 郡司歩、日向寺塁、大柳錦也、ふりだしに戻り全員リングイン、気仙沼二郎、佐々木大地

選手入場、全選手揃ったところでまずはマヨーリが前日の試合で負傷したため欠場することが伝えられました。残念。続いてルール説明。「コーナーバックル(コーナーパッドのこと)封筒が隠してあります。ただし封筒に賞金が入っているとは限りません。
賞金の入った封筒を取った人が優勝です。加えて通常のバトルロイヤルルールも有効です」と通常ルールを説明しているのもろくに訊かずにさっそくコーナーパッドの隙間を覗き始める面々。説明をひと通り終えると「質問ある人?」沼ちゃんが何か質問してたけど忘れた。
野橋の「賞金を奪い合え!」の号令で試合開始。カーン。ゴングが鳴るやいなや全員コーナーパッドを外すべくコーナーパッドにまっしぐら。リング中央には野橋がポツン。野橋の「お前ら戦えー!」で仕切り直し、あっちとこっちでバトルロイヤルらしい攻防が展開されました。郡司はふたりがかりで落とされそうになって早くもピンチを迎えましたが、なんとかリングに戻ってきました。
コーナーパッドはそう簡単には外れないので外そうとする傍から邪魔が入り、外すのにもひと苦労。そんな中、蹴られても叩かれても決してコーナーパッドを外す手を休めずに最初に封筒をゲットしたのは沼ちゃん。もう賞金入りの封筒をゲットしたかのように「取ったどー!」と高々と封筒を掲げます。野橋が封筒の中身をチェックすると1枚の紙切れが。測量1回無料券か?と思ったらそんな良い物ではなく「郡司退場!」郡司「ええー?!なんでよー?!」まさかのとばっちりに郡司が駄々をこねるのも無理ありません。諦めてリングを降りて「郡司退場」と書かれている紙を見つめてうなだれる郡司…ドンマイ!
次に封筒をゲットしたのは塁。野橋がチェックするとこれまた紙切れが。野橋「塁退場!」塁は自分で自分の退場を引いてしまいました。リングを降りた塁は郡司と慰め合い、リングサイドに二人並んで試合を見守り(?)ます。
人も少なくなったところでプロレスらしい展開に。大柳先輩なんか大地相手にゴッチ式出したりと大地ボコボコもいいところで、リング内は白熱していたのですが…退場組の様子も気になってイマイチ試合に集中できませんでした。
さて二枚目の封筒をゲットした大柳先輩、今度は「大柳退場」を引いてしまいした。郡司や塁のようにタダをこねることもなく、すんなりリングを後にする大柳先輩。大人です。
ついに大地と沼ちゃんの一騎打ちに!沼ちゃんが力でねじふせるか?大地が逃げ切って賞金をゲットするか?!大人げなくも大地を潰しにかかった沼ちゃんでしたが、大地が封筒をゲットするのが早かった!しかし出てきたのは紙切れ、しかもよりにもよって「ふりだしにもどる」すごろくか!ということで敗者復活!喜び勇んでリングに入る敗者陣。郡司、超笑顔。対照的に大地と沼ちゃんはここまで来たのに…といった様子。
ともあれ試合は振り出しに。敗者陣は休憩を取ったも同然、郡司も大地をコーナーに追いつめて攻めます!更に大地をロープに振って攻撃しようと走りこむと突然沼ちゃんが郡司の前に立ちはだかりました。ひるむ郡司、沼ちゃんしばし無言の後「僕は死にません!」大地に向き直ると「あなたが好きだから!あなたを幸せにしますから!」突然の告白にざわつく客席。すると大地は「僕を幸せにしてください!」とまさかのOK?!沼ちゃんは身を挺して大地を守り、寄ってたかって全員(大地含む)に押し潰されてあえなく3カウントで退場。沼ちゃんボソっと「なんのためにやったんだ」とセルフツッコミ。沼ちゃんに向ける大地の視線の冷たいこと。退場した沼ちゃんはリング外から「ふりだしにもどる出せー沼二郎もどる出せー」と野次を飛ばし続けていました。
磔卍固めのどさくさで反則5カウント取られる前に器用にコーナーパッドを外して封筒をゲットした大柳先輩。封筒から出てきたのは「10円」残念、三度目の正直ならず!続いて大地も封筒をゲットしましたが、こちらはストレートに「ハズレ」何も入ってないコーナーパッドもあるのに更にハズレまで用意するとは。
ここらへんになると外されてないコーナーパッドの方が少ないくらい。ということはコーナーにぶつかると悲惨なことに。そんなのおかまいなしにここぞとばかりに串刺し攻撃にトレイン攻撃にとガッツンガッンコーナーの金具にぶつけていきます。笑いと悲鳴の入り混じる不思議な試合になってきました。
もう封筒による退場はないと見たか、塁は大地を逆エビで仕留めて退場させました。昨日がんばったから大地に取ってほしかったんだけどな~。しかし試合は試合。
何も入ってないコーナーパッドも含めて相当数のコーナーパッドを外した大柳先輩は4枚目の封筒をゲット。そろそろ来るか?!で、ついに来ました5,4000円!封筒から出てきたお金に大柳先輩よりも沼ちゃんの方が「現ナマ?!」と食い付いていました。ということで大柳先輩は野橋曰く「5,4000円飛んで10円」獲得して優勝と相成りました。おめでとう!

惜しくも賞金ゲットならずの塁と郡司はよっぽど悔しいのかしばらくマットに伏せたままでした。大柳先輩が勝ち名乗りを受けて、なんだか今日はずいぶん仲良しな塁と郡司がようやくリングを降りると、マイクを持った大地がリングサイドにやって来ました。「大柳さん大柳さん。ちょっといいですか」そう言ってリングに上がった大地。「本当は勝って言いたかったんですけど…101回目のプロポーズは僕も大好きなドラマです」何の話?って放映当時キミ1歳だったでしょうが。再放送かなんかで見たの?「素晴らしいドラマには素晴らしい主題歌が付き物です」すでに嫌な予感が客席に広がっています。「今日は、道場プロレス101回目記念ということで、僕がその主題歌を歌わせていただきます!」で、出た~!嫌な予感は当たるものです!「曲はCHAGE&ASKAのSAY YES」ASKAがあんなことになった今となってはこの選曲すらも面白い。で、ミュージックスタート。場内に流れるおなじみのイントロ。カンペ片手にやや緊張した面持ちの大地。半年ぶりに聴く大地の歌声は半年前とまったく変わっていませんでした!ある意味すごい安定感だ!優しいお客さんの手拍子に交じってどこからかブーイングが。塁はキレ気味にスカの紙と封筒を丸めてリングに投げ付けています。なんやかんやで大柳先輩と野橋はリング下で笑顔で見守っていました。
1番を歌い終え「きもちいー!」とのたまう大地にまさかフルコーラスで歌うの?という会場の空気を悟ったかどうかはわかりませんが、2番目に入った直後にゴングが激しく打ち鳴らされました。「ちょっと待ってくださいよ!あとちょっとじゃないですか!」とコーナーから身を乗り出す勢いで抗議する大地。一部の優しすぎるお客さんからはアンコールが起こりましたが、沼ちゃんが「ホントにやめて」という風にお客さんをなだめました。結局、大地自ら「SAY YESはもういいです」と。
あらためて道場プロレスが無事に101回目を迎えられたことの感謝と、昨日の自身の勝利に関連して「本興行でも先輩からの勝利を目指してこれからも頑張りますので応援よろしくお願いします!」と抱負を語りました。最後は大地が不滅だー!で締め。
ここで終わればキレイに終われたものを、「これは聴いていただかなくて結構です」と前置きしてもう1曲歌うとぬかしやがりました。お客さんも困惑してます。「僕が歌っている間にどうぞお帰りください」と、どうやら追い出しBGMのつもりのようです。
流れてきたのはこれまたおなじみの海援隊の「贈る言葉」。いざ歌いだしの直前でカーン。「ちょっと待ってくださいよ!」オオガマックスもつい遊んじゃったみたいです。気を取り直して頭からやり直し。曲が変わっても大地の歌声は変わらず。大地の後ろでは郡司が黙々と撤収作業を始めました。ポツポツ帰り支度を始めるお客さんもいましたが、ほとんどのお客さんはまじめに聴いていたので、ついに追い出しアナウンスが。「みなさんが帰るまで大地は歌い続けます」なんて言われちゃあ帰らないわけにはいきませんね。ホントに客席からお客さんがひとりもいなくなっても大地は歌い続けていました。なんつー光景…。大柳先輩からジャパンフリトレー・チートス・チーズあじの試供品を頂き、塁に見送られ、会場を後にして駐車場に向かう道中、贈る言葉が終わったのか再びSAY YESが聴こえてきました。会場を後にしてまで笑わされるなんて初めての経験です!

いやー。まいった。大地に全部持っていかれた。昨日はシリアスだったから今日は楽しい感じだといいなとは思っていたけど、さすがにここまでのものは期待していませんでしたよ。101回目記念大会と銘打たれてるけど、お値段据え置きで気分的にもいつもの道場プロレスと変わらなかったから、いきなりこんなの出されて大困惑ですよ。
毎回やられたらうんざりしそうだけど、忘れた頃に不意打ちされると破壊力抜群ですね。また忘れた頃にお願いします。

1日目と2日目、全然違う意味で忘れられない二日間になりました。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.07.13(Sun) 23:59

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