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美人だらけ

宮部みゆき「火車」を読みました。展開が遅くて読むのにすごく時間がかかってしまった…。
怪我により休職中の刑事が、親戚から失踪した婚約者の捜索を頼まれるところから話はスタート。
クレジットカードの使い過ぎにより自己破産した過去を持つ婚約者の元勤務先を訪ね、担当弁護士を訪ね、婚約者の写真を見た元勤務先の社長が発した「こんな人知りません」のひと言から急展開。
1990年代前半の作品ということもあって多分クレジットカードに対する考え方が違うのかな?そういう使い方をしない私にはクレジットカードをこわいとは思わなかったけど、こんなこともあろうかと、候補をストックし、すぐに次のターゲットに成り代わるために行動を起こす婚約者がものすごくこわかった。
婚約者を見つけて彼女の肩に手を置いたところで話が終わってしまうので、あと50ページくらい使って彼女の独白を書いて欲しかったのですが。刑事の推測が真相だったってことなんでしょうが。それにしたって本人にしかわからない推測できなかった真相ってもんがあるでしょうが!なぜここで止めた?!
読書 | CM(0) | TB(-) 2014.06.26(Thu) 22:15

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