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2014/06/21(土)みちのくプロレス「道場プロレス2014・6月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:88人

ひと月以上振りの道場プロレス。なんだかものすごく久々に感じます。お客さんも土曜日にしては多いような気がします!
大柳先輩は東北Jr選手権へ向けて秘密特訓のため欠場、一方でイタリアからの留学生マヌエル・マヨーリが参戦。

試合開始前におなじみ前略「ナマイキTV」の上映がありました。仙台のホルモン屋にて野橋と郡司がタッグを組んで大食い対決に挑む企画でした。郡司はこの番組のレギュラーなの?明日もあるそうです。

お時間になりまして、聴き覚えのある曲でスーツ姿の沼ちゃん登場。この曲なんだっけなーと思ってたところ、「今日は本能寺の変があった日です」で、あ、NHKの歴史秘話ヒストリアだ。と、無事思い出すことができました。スッキリー。って直後に沼ちゃんの口からもちゃんと説明があったんですけどね。「みなさんピンと来ないようですが説明している私もピンときません」長々と本能寺の変についての説明が終わると「勉強になりましたね。以上です」と、リングを降りようとする沼ちゃん。冗談はさておき、告知諸々。
「道場プロレスは4週連続やります!」私はたくさん見れて嬉しいけど、道場プロレスは予定のない土日に開催されるものなので素直に喜べないのよね…。
売店の告知で面白かったのが「ムーの太陽マスター名言Tシャツもありますが"STAP細胞はあります"はありません」
マウンテンキングの売店にはかき氷も登場。夏ですね~。まあ夏というにはまだ少し肌寒いですが。
公式twitterについては「フォロワーが700人しかいない。私は2000人いるのにどういうこと?」
郡司TVについては「週プロなどマスコミで報道されない部分をアップしていきます」とのこと。楽しみ!
マヨーリの紹介もありました。「彼はみちのくの練習生時代から日本語は話せましたが今でも話せます。さっきも「沼二郎さん、今日はなに歌うんですか?海の魂ですか?」と訊かれました」本日の歌は海の魂ではなくしゃぼん玉でした。
告知をひと通り終えると「これあと7回も喋んなきゃなんないのか…」と。告知が面倒でしたら「詳しくはWEBで!」という魔法の言葉がありますが。
歌に続いてジャンケン大会。本日の景品はポスターが5本。丸めてあるのでなにがもらえるかはお楽しみですが、1本だけサイズが違うのがあってそれは先日の野橋凱旋興行のポスターで、早々に貰われていきました。

1.10分1本勝負
○マヌエル・マヨーリ(7:27フル・マクダック)郡司歩×

郡司に続いてマヨーリ登場。客席のある三方向のリングサイドで丁寧にお辞儀してリングイン。客席から飛んだコールに「はい」と笑顔で振り向いていました。レフェリーは野橋が務めます。
試合の序盤は首4の字&ヘッドロックのかけ合い。マヨーリはかけ方も抜け方もトリッキー。西村式倒立みたいな体勢で脚極めて郡司が上体起こそうとすると胸を蹴り飛ばしたり。これには笑いが起こっていました。
マヨーリは色白だから打たれたり締められたりした部分がどんどん赤くなる。郡司も色白だけど、根本的な白さが違う。マヨーリとはぜひみちプロ美白ナンバーワンの塁ともやってほしい。
マヨーリはとにかく技が豊富で、極め技だけでなく走り込んでのムーンサルトやフルネルソンスープレックスなどに郡司は相当苦しめられました。でも終盤で見せた不意打ち丸め込みは見ているこっちも驚きました!どうも郡司の丸め込み押さえ込みにはモタモタしてるイメージがあるので、こんな素早い丸め込みができるのかと!走り込みレッグドロップも最大の武器であるミサイルキックもしっかり決めて見せ場を作りましたが、マヨーリの不思議な固め技にあえなくタップ。
マヨーリを見るのは先日の後楽園大会に続いて今回で2回目、更にシングルということでじっくり楽しめました。前回は見たことのない技のオンパレードでマヨーリすげえ!と思いましたが、たしかに多彩な技を持ってはいるものの、けっこー荒い。アラ探しのようでナンですが、複雑な決め技でうまく腕や脚が取れてなかったり、ボディスラムの勢いがイマイチだったり。(連続2回やって2回目はしっかり勢いがあったので1回目はミスったと思う)そう考えると多彩な技を持っていてかつ荒さの見えない大柳先輩やkenはすごいのね。それでもやっぱり技の多彩さはすごいと思うし、これでパワーも兼ね備えてたらホント、おそるべし選手ですよ。ひとまずは技巧派の引き出しに入れておきたいと思います。
それから日本語が得意なのも武器ですね。今回は「はい」「よしっ」「終わりだー!」くらいしか言わなかったけど、たったこれだけでもイントネーションが自然だとわかるもんですね、客席からは「おお~」といった驚きの声があがっていました。
マヨーリのキャリアはわからないけど、今回の留学生は郡司や大地と切磋琢磨するような相手ではなさそうだなあー。この試合後のマヨーリが郡司の腕を掲げて健闘を称えている姿を見てもそう思いました。じゃあ下剋上がんばれってことで。
ところでマヨーリへの声援はマヌエルとマヨーリとどっちがいいのかな?セコンドがお手本見せてくれるとありがたいんだけど。

2.10分1本勝負
○日向寺塁(7:57逆エビ固め)佐々木大地×

そういえば復帰後の塁の入場曲が変わったんだけど、誰の曲だろう?吉井和哉かな?塁イエモン好きだし。入場曲で思い出したけど、大地がデビュー当時にほんの一時期だけ使ってた曲も結局わからず終いだなあ。邦楽でヒップホップかミクスチャーで「ナントカカントこのハート」みたいな歌詞の…。
試合開始直後の力比べで大地が塁をロープに押しやってブレイクするときに結構な力で塁の胸をバンッと叩いたんですけど、しっかり赤くなっていました。クリーンブレイクとそうでないのの違いがよくわかりません!
こないだの後楽園大会では郡司が大地に勝つ姿はまだ見えないなあと思ったものですが、この試合では大地が塁に勝つ姿が全然見えない!と思ってしまいました。塁は阿修羅時代のような非情さはないものの、大地には決して甘い顔を見せないようなファイト。あえて打たせるような場面もなく、大地は防戦一方。でも首4の字で捕まって、ロープブレイクするかと思ったら、もがいた末に自力で抜けたのには驚きました。打撃でも得意のトラースキックも空振りであんららららという感じでしたが、終盤にようやく反撃のチャンス。ここで見せたノーザンライトスープレックスホールドは見事な美しさ!しかし3カウントならず。スピアーも凌ぎ、ダイビングエルボーも凌いだ大地でしたが、逆エビにギブアップ。

試合後、両者リングに残ったままでマイクを持ったのは塁。「もうちょっとだったな」これ、「もうちょっとで俺に勝てるな」という意味で言ったのかと思ったら「もうちょっと頑張れたな」という意味だったみたい。「ビデオも撮ってあるし、明日のために見て反省しような!」おぉ、塁が大地を励ましとる。「じゃあ、整列!」二人しかいませんが。「今日はみなさんも起立してください」野橋レフェリーも「お立ちくださーい」とリングサンドを回って呼びかけ。「それでは、今日の授業を終わります!」「気を付けー!」という塁の掛け声にカメラをかまえていたお客さんも思わず気を付け。「礼!」でお客さんも一緒に礼。「ありがとうございました!」でシメ。塁は拳王から先生キャラを引き継いだのか?大分方向性の違う先生だけど。いや、塁は先生じゃなくて日直か?日直キャラってなんだそれ。
塁のマイクはいいこと言ってるし和むんだけど、大地も喋れ!塁に助けられてるぞ!

本日はお振る舞いなどのお楽しみはありませんでしたが、郡司と沼ちゃんと塁がお見送りに立ちました。塁は笑顔でお見送りしてくれるので嬉しいです!ちなみに野橋は売店の自ブースにいました。野橋ブースの横には「垂水の星・野橋太郎」の横断幕がでかでかと掲げてありました。

今日は道場プロレスの原点に立ち返ったかのように、新人対先輩のシンプルなシングルが2試合でした。明日以降、どんなカードが飛び出すか楽しみです!
プロレス観戦記 | CM(4) | TB(-) 2014.06.21(Sat) 23:59

コメント

「まよーっ!」しかないと思います(笑)

2014.06.26(Thu) 00:06 | URL | 管理人。 #-[ 編集]

Re: タイトルなし

>>管理人。様
「リ」だけ省略ですか(笑)

私も考えたんですけど、「マヌちゃん」ってどうですかね?
ゆくゆくは気仙沼二郎と組んで沼ちゃん・マヌちゃんコンビでタック屋として名を馳せるのです!(昭和の漫才師風)

2014.06.26(Thu) 22:13 | URL | nisui #-[ 編集]

それいいですねぇ、日本語お上手みたいだし。
どっかの兄弟と漫才対決やって欲しいです(笑)

2014.06.28(Sat) 00:18 | URL | か。 #-[ 編集]

Re: タイトルなし

>>か。さま
相手は酒井くにお・とおるで。

2014.06.28(Sat) 22:36 | URL | nisui #-[ 編集]

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