« 2017 . 11 »    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

2014/05/02(金)みちのくプロレス「ゴールデンウイークツアー郡司歩地元凱旋」@横手市体育館 観衆:186人

とっくに始まっていますゴールデンウィークツアー。私は今日からの観戦です。
3回目ともなれば毎年恒例!郡司の凱旋興行。飛び石連休の影響か?お客さんかなり少な目。ということで売店でサイン会がてら呼び込みを始めるヤッペーマンズ。郡司が売店に出て来ると「みなさんお待ちかねの郡司がやって来ました!」とまるでスター扱い。ヤッペーマンズはいつものことですが、サスケまで客席をまわって「ホドロフスキー新聞」なるものを配っていました。ビックリしたー。耳だけであー誰かチラシ配ってるなーと思って顔見たらサスケなんだもん!
復帰を目前に控えた塁も売店を手伝っていました。この日はセコンド業務もこなしていたし、もう復帰戦を待たずにベビーターンですね。なんだか塁は欠場の間に痩せた気がします。ジャージの上からだから着痩せしてるだけかもしれないけど。頭は九龍にヒールターンして間もなくの頃のチリチリパーマの黒い版。似合う。

3月のツアーに引き続き、今回のツアーにもKAIENTAI DOJOのマリーンズマスク選手が帯同。KAIENTAI DOJOは今年は北上仙台だけでなく青森と秋田でも大会も行うようです。急に力入れてきましたね!マリーンズ選手はリング上での大会告知に大会チケット即売にセコンド業務にと忙しそうでした。

お時間10分ほど前に着流しのマスクマンが登場。正体はナント気仙沼二郎!「この応援用はマスクは500円」安い!「まあーこのマスクじゃあ500円だよねえー」ここに置いときましょうとコーナーポストにおいて告知。「そこでKAIENTAI DOJOのチケットが売っています。売れてる?私がTAKAみちのくのベルトに挑戦します」この後に沼ちゃんが言ったことは書いたらマズイような気がするので書きません。今日の沼ちゃんの歌は「俺の海」でした。

続いて郡司に地元のラーメン屋さんから花束贈呈。郡司の受け取り方が恐縮しきりといった感じで人柄が出てるなあと思いました。しかも沼ちゃんからは「なんでそんな端っこでやってるの」とツッコミが。マリーンズ選手と一緒にプレゼンターがリングを降りるのを介助すると沼ちゃんから「メインエベンターはセコンド業務しなくていいよ」そう言われてもその後も郡司はせわしなく働いていました。郡司はリングに残って挨拶。「羽後町出身の郡司歩です!今日は一生懸命がんばりますので応援よろしくお願いします!」といった感じのテンプレ挨拶をしてしまったもんだから、沼ちゃん「もっと喋ってくれるかと思ったんだけど」と苦笑い。

選手入場なしで試合開始。

1.15分1本勝負
○ken45°(9:12飛龍裸絞め)佐々木大地×

3.23に大地の正規軍出戻りが決まってから道場プロレスはあったものの、4.19の新木場大会までお預けくらってたようなもんだから、結局この試合が大地が正規軍に出戻ってから初めて見る試合となりました。
大地の新しいコスチュームは群青色のショートタイツ。前の正規軍時代は水色だったから大地のイメージカラーは青系なのね。
立ち上がりが立ち技系の格闘技っぽいというか、kenがそんな感じの構えしてて、この後のバトルロイヤルでもやってたんだけど、なにこれ?
正規軍に出戻ったからといっていきなり絶好調になるわけなく、kenにはしっかりいたぶられていました。kenが大地をいたぶるのも久々に見たな。ということはバッドボーイ時代は大地はバッドボーイの面々とはシングル組まれなかったのか?!そりゃあ不幸なことだったなあ。それだけでも出戻ってよかったじゃん。正規軍なら同門関係なくシングル組まれるし。kenが第1試合で大地や郡司とやると見たことのない技を出してくるから面白い。大地と郡司は実験台だね。フィニッシュのドラゴンスリーパーも初めて見たような?
この試合、マリーンズ選手がセコンドについてたんだけ、「大地さん」って言ってるあたり、大地のほうがキャリアは上なのね?2代目は知ってるけど3代目が誰かは知らない。調べればわかるんだろうけどまだそこまで興味が…。

2.陸奥3WAYマッチ20分1本勝負
○大柳錦也(6:01最強卍固め)剣舞×
※もう一人はラッセ

カードチェックしたときに全然印象に残ってなかったけど、タッグ屋対決じゃあないですか!
ということで試合の軸は東北EXPRESS。スタートは三つ巴、ラッセに弓矢固めかけてる大柳先輩を剣舞がフォールしてちゃっかり勝ちを奪おうとしたり、剣舞はラッセにも普通に攻撃してるし、タッグ屋だからといって共闘はしないみたい?なんて思ってたら、剣舞が大柳先輩に捕まってラッセにヘルプ。ラッセ「都合のいいときだけ助けろってか?」と剣舞のほっぺたをペチペチ。今度はラッセがピンチになって剣舞にヘルプ。ラッセ「さっきは悪かった。言葉を間違えたんだ」剣舞「間違えたんだな。助けてやるか」って、剣舞の相変わらずな棒読みっぷりが笑える。
試合そっちのけで言い争うラッセと剣舞に大柳先輩が「喧嘩ばっかしてんじゃねえ」と割って入るとラッセは「先輩だからっていばるな!」と大柳先輩を攻撃。このまま大柳先輩に的を絞るかに見えましたが、剣舞は大柳先輩に攻撃すると見せかけてラッセに攻撃。結局、大柳先輩がふたりまとめて卍固めで喧嘩両成敗!おあとがよろしいようで。大柳先輩は3WAYの勝率高いね。

3.30分1本勝負
○ザグレートサスケ、バラモンシュウ、バラモンケイ(14:55メシア降臨)気仙沼二郎、ヤッペーマン1号&2号×

バラモン兄弟のコスチュームが新しくなっていました。
5月のツアーはサスケとケイの二人だけだったけど今日はシュウがいるので神輿で登場。こっちの方が華やかでいいですね。
お母さんに抱っこされた赤ちゃんにイニシエーションしようとしたらお母さんに拒否されたッぽい。そりゃ知らん人にしてみりゃあんなん近付いてきたらビビルわな。おじいちゃんにやったらバラモンが「長生きするぞ!」って。確かにご利益ありそう。こんなことやっているうちに入場曲が終わってしまいました。
先発は1号とシュウ。シュウの腕ひしぎがガチな感じで入っちゃったみたいで、1号が一時戦線離脱、リング下にセコンド陣大集合で一大事っぽくなってしまって、シュウも口では悪態ついてたけど半笑いで焦ってるように見えました。
サスケが登場すると校長劇場ならぬムーの太陽劇場が始まるわけですが、初日にしてすでに飽きている。だってほとんど同じなんだもん。でもシュウが入るとツッコミというか解説のキレが増しますね。とくに沼ちゃんへの攻撃ならぬ口撃がヒドイ。「内臓に効いてるぞ!」「肝臓に効いてる!」「痛風だからな!」
多分今日は郡司の凱旋興行ということもあって普段プロレス見ないようなお客さんがいつも以上に多かったと思うんですけど、「達磨大使知ってるかー?!」の客の無反応っぷりにはフキ出しそうになりました。バラモンもよくスルーしたな。
場外乱闘はすごく面白かったです!体育館なので用具室からボールやらなんやら出しまくってきて、バスケットボールと丸めたマットでバッティングを始めたり、バスケットボールを全力投球したり、ケイなんか試合そっちのけてバスケットのシュート、しかも2回目で成功!お客さんも思わず拍手。
ようやくリングに戻った面々。1号はバラモンの水攻撃をお客さんのジャンパーでガード。皮っぽかったけど大丈夫かなあ?私なら泣くぞ。
そんなこんなでいつものようにメシア降臨で終了と。3人いればメシア降臨もきっちり決まるし負けようがないわな。
本日のありがたいお言葉は「横手焼きそばは毎日食べましょう」でした。

4.スナックなごみ杯争奪バトルロイヤル
○佐々木大地(7:30オーバーザトップロープ)剣舞×
退場順:ken、大柳、サスケ、ラッセ、ケイ、シュウ、1号、沼二郎、2号

バトルロイヤル見るの久し振り!一時期はミニツアーには付き物ってくらいよく見たけど。
メイン以外の全選手が参加ということで、ムーの太陽もちゃんと出てきてちょっとビックリ。バラモンが参加するバルロイヤルなんでM-12でしか見たことないはず。ひとりバッドボーイのkenは所在無さげにキョロキョロしてました。
バトルロイヤル久々に見たけど一体どこを見ればいいのやら。シュウが大地のことやたら狙ってたのが気になりました。あとシュウがバケツの水をぶちまけて、塁がため息つきながらモップをかける姿とか。あっ、そういえば、みちプロはついにモップを導入したようです。塁は第3試合から二刀流でせっせとモップがけをしていました。
バトルロイヤルのお約束、数珠つなぎブレーンバスターでサスケとバラモンのどっちかとなぜか2号が一緒になってて、「どけっ!」てバラモンのどっちかに2号が剥がされていました。ガチのハプニングっぽくて、バトルロイルだとこういう間違いもあるんですね。
脱落した正規軍はおそらくセコンドも兼ねてリング下に残ってたんですけど、お客さんに混ざって普通に観戦してるっぽくて面白い光景でした。
ヤッペーマンズと剣舞と沼ちゃんと大地の5人になったとき、はっきり聞えなかったら推測が入るけど、ヤッペーマンズ「大地お前はアゴで出るだろ。アゴ出てるんならこっち側に付け」大地「…アゴ出てます」って「アゴ出てる」の意味が違うような?
一騎打ちはどっちが勝ってもおめでとうな感じの二人。最後は大地が残ってバトルロイヤルとはいえ久方ぶりの白星となりました。大地も嬉しそうでよかったよかった。大地には金一封のほかにりっぱなトロフィーが贈られました!

5.郡司歩地元凱旋・時間無制限1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト、卍丸、南野タケシ(12:51片エビ固め)野橋太郎、タイガー・アリ、郡司歩×※ランニングキック

前回の凱旋興行では自身初のメインを務め、流血の末壮絶に負けた感動的な試合となりましたが、今回はどうなりますことやら?!
郡司は珍しくTシャツ着用でリングイン。これはなにかあると思って調べました。郡司がテーマ曲として使用している横手のBULLというバンドがアルバムをリリースしているHomeless RecordsなるレーヘルのTシャツでした。平たく言うと広告塔ですな。1件目にオーストラリアのレーベルが出てきたからなにかと思ったよ。ってこんなありきたりな名前なのに既にあるかとか調べないのね?別にかぶっててもいいモンなのかねえ?そういえば会場の扉にもライブのポスターというかチラシが貼ってありましたな。
先発を買って出た郡司、相手はいきなりハヤト。もちろんハヤトに付き合う気があってのことだけど、わりといい感じな攻防の末に無事帰還。しかし2回目に出てからはガッチリ捕まってしまいました。
今回はバッドボーイが完全にヒール側。野橋とアリはヒールキャラを封印。とくに野橋は捕まっている郡司に「大丈夫か?!」「戻ってこい!」とか終始声張り上げっぱなし、ロープを求める郡司の手に少しでもロープを近付けようとアリと一緒になってロープを蹴り出したりと必死な姿にじーんときてしまいました。んでレフェリーに見つかって怒られてるし。
バッドボーイの攻撃は容赦なしといった感じで、南野はナックルまでブチ当ててきました。郡司相手にそれをやるか。
一度は自陣に戻り野橋とアリが巻き返しを図る場面もありましたが、終盤、再度郡司が出撃、バッドボーイ側もハヤトを出して決めにかかります。リングサイドでは助け舟を出そうとする阿修羅をバッドボーイがガード。これじゃあカットの入りようがないなと思ったのですが、卍丸がラリアットで追撃に向かった隙をついてアリのカットが間に合いました!しかしハヤトの容赦ない蹴りが何度も郡司に飛び、最後はヘルムでピン。ヘルムでピンって久々に見た。と思ったらランニングキックだって。何が違うのー?ヘルムは膝蹴りでランニングキックは脚を振りぬくの?よくわからん。
郡司は負けてしまいましたが、この試合のときだけチビッコの「がんばれー」という郡司への声援がたくさん飛んでてほのぼのしてしまいました。
起き上がれない郡司の代わりか、ハヤトがマイクを持ちました。「郡司、もう少し強くなったらまた俺とやろうな」「みなさん郡司を応援してやってください。みなさんの応援がパワーになります」郡司は自力で立てず、パートナーとセコンド陣に支えられてリング下へ、肩を借りて退場していきました。マイクは持てなかったけど、吠える気力は残ってたみたい。
結局、ハヤトがシメちゃったのでなーんか消化不良。無理にでも郡司を立たせて喋らせてほしかったなあ。そしてハヤトのマイクにヒール不在を実感。

3回目の郡司の凱旋興行。色々な面で条件が違うから単に比較はできないけど、集客だけ見ると、やっぱりFREEDOMSの佐々木貴ってスゲエんだなあーって。思ってしまいました!年を追うごとに動員増えたり高所安定するってのは普通のことじゃないんだなって。でもホント、営業努力って数字に出るから、今年の集客は来年の野心の糧になればと思います。がんばれ郡司!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.05.02(Fri) 23:59

コメント

コメントの投稿


秘密にする
copyright © 未聴CDはゼロにはならない all rights reserved.

プロフィール

nisui

  • Author:nisui

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード