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レリゴーレリゴー

「タレントの○○さん、洋画日本語吹き替え声優に初挑戦!」というニュースを見るたびに「その人目当てに映画館まで足を運ぶ人なんているの?」と思ってるんですけどね。
ここにいました!
いや、行くつもりなかったんですけどね。レンタルで見ればいいやと思ってたんですけどね。あんまりにも評判いいのでつい…。
というわけで映画「アナと雪の女王」を見ました。

以下、ラストまでおもいっきりネタバレ感想。
あ、その前に
・エンドロール後にオマケがあるので席を立たぬが吉
・3Dで見たけど2Dでじゅうぶん

ではどうぞ↓

アナとエルサの幼少時代から始まるんだけど、もちろんとってもカワイイんだけど、あらためてトイストーリー3のボニーちゃんのかわいさはダンチだな!と思いました。アナとエルサの方が美少女なのにね。不思議だね。

この作品は珍しくダブルヒロインならぬダブルヒーローなんですけど、揃いも揃ってアゴが長いのが気になった。アメリカのイケメンはああいう感じなのね?まあ、私は若かりし頃のアントニオ猪木はまじめにハンサムだと思ってるし、要潤っていいよねーと言ったら「アゴの長い人が好きなの?」と言われたことがあるので、嫌なことはないんですけど。
アメリカの美少女もちょっと違うよね。アナもエルサもアーモンドアイでいかにもって感じの。
アナとエルサは顔はソックリだけど性格が全然違う。アナみたいなちょっとおバカな小娘は見てて気持ちがいいけど、元凶のくせにあれもできないこれもできない私には無理絶対無理ばっかりのエルサにはにしっかりイライラさせていただきました。

ダブルヒーローということで、どう落ち着くのかなというところで、アナはクリストフとくっついてハンスはエルサとくっついて国はエルサとハンスが治めてアナとクリストフは自由気ままなに…と予想していたのですが!ラスボスはハンスおまえだったのか!いやおかしいなと思ったんですよ。普通に見てれば、今回のラスボスはウェーゼルトン公爵コイツか。でもラスボスにしては小物すぎるというかむしろラスボスの手下っぽくね?と。いやはやすっかり騙されました。出会ったその日に婚約するってのもプリンセス映画にありがちなツッコミどころのセルフパロディなのかなと思ってたし。

ハンスがラスボスだったということ以外にももうひとつどんでん返しがあって、アナを救った「愛」が「恋愛」ではなく「親愛」だということ。これは意外性があってすごくよかったです。クリストフがアナにキスしてめでたしめでたしという王道パターンを想像してたので。エルサが雪をとかす方法にちゃんと自分で気付いてホッとしたよ!作中で一番成長したのはエルサ。

アナとクリストフはヒロインとヒーローというよりバディっぽいなと思ったけど、最後にくっついてよかったね。トロールたちが「クリストフが彼女連れてきた!」「変人だし臭いけどいいヤツだからヨロシク!」って勝手に盛り上がるシーンもほのぼのしたわ。

お気に入りのシーンは、オラフがエルサにオラフ専用の雪雲をもらうトコロ。すんごくかわいい!
それから、オラフ「この変な顔してるのは?」アナ「スヴェン」オラフ「こっちのトナカイは?」アナ「…スヴェン」オラフ「どっちもスヴェンなんだ」こんなベタベタなギャグがツボにハマる私です。

芸能人声優は話題に演技が伴わずバッシングの的になりがちですが、この作品に関しては別という評判どおり、松たか子も神田沙也加も、演技も歌も素晴らしかったです!声もそれぞれキャラクターに合ってるんですよね。艶があって重みのある姉に、ちょっとハスキーだけど透明感のある妹。
メインテーマ曲(?)の「Let It Go~ありのままで~」はCMとかで流れてるの聴くだけじゃ全然わからなかったけど、自暴自棄の歌でした。松たか子の迫力も相まってかなりこわかったです。
本当にふたりとも歌が上手で驚きました。とくに松たか子は♪あーしたー春が来たらーしか知らないので、別に上手いとも思ってなかったので、意外でした。神田沙也加はほとんど知らないんですけど、親子の血ってすごいなあと思いました。だってキャンディボイスなんだもん。まじでびっくりした。
さて電気グルーヴのファンとしては一番気になるピエール瀧。感想とか見ると「瀧だとは思わなかった」とか「ピッタリだった」とか「すごく良かったとか」、嬉しい評判ばかりで、へええええええと思っていたのですが…うん、瀧でした。まごうことなき瀧でした。語尾に「だヌーーーーン」とか付けたくなるくらい瀧でした。まあ、オラフの顔も何となく瀧に似てるしね。ああでもあの顔で「ぎゅーって抱きしめて」とか言ってんのか。はは…。歌の方はといいますと、うん、まあよかったんじゃないでしょうか。瀧ならエセオペラならお手の物だな!と思っていましたし。そんなにひどく浮いてなかったと思いたい!

ミュージカル映画は得意じゃないしディズニープリンセス映画もイマイチなので(というほど見てないけど)、瀧がきっかけで見に行ったようなものですが、ロングランヒットもわかる面白い映画でした!
映画 | CM(0) | TB(-) 2014.05.01(Thu) 22:55

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