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変人がいっぱい

首都圏を中心に活動している自立自演シンガーソングライター、人呼んで「平成生まれの昭和アイドル」こと町あかりちゃんの初の地方進出に応援に行ってきました!
記念すべき初ステージは諸事情により見送り、セカンドステージとなるインストアイベント@HMV仙台ロフト店へ。

私、生まれてこのかたインストアイベントなんぞ行ったこともございませんで、イオンのセントラルコートでのミニライブがせいぜい。なもんですから、インストアイベントとはなんぞや?というところから始まるのですが、調べたところによると、レコードショップの一角にスペースを設けてミニライブとCD購入者を対象とした握手やサインなどのファンサービスが行われると。あいにくCDは持っていますし、かといってファンサービスのためにCDを何枚も買うような甲斐性もありませんし、しかしライブは見たいし、でもあんな狭いところですげー人だかりでほとんど声しか聞こえないとかで全然満足できなかったらどうしようとかなんとか悩んだのですが、行かないで後悔より行って後悔ってことで。

当日、小一時間ほど前に会場となるHMVに到着。入口にはででんと特設コーナーが!きっとステージ前では熱心なファンが町あかりちゃんの出番を心待ちにしていることでしょう!とソワソワしながら店内をぐるりとまわってみたのですが、ステージらしきものが見つからない。店員さんに訊いてみると「そこの正面のスペースでやります」…え、ここ?たしかにスピーカーとマイクスタンドがある。しかし誰もいないしこんなところでボサッと突っ立ってたらあきらかに通行の邪魔だし怪しい人この上ないので一時退散。20分後、誰もいない。30分後、誰もいない。40分後、ようやくお客さんらしき人がチラホラと。ホッ。しかしまだまだまったりムードなのでHMV店内をウロウロ。
10分ほど前になってもうすぐはじまりますよーのアナウンスが流れたので急いでステージ前へ。恥ずかしげもなく超いい位置をゲット!
ワクワクしながら待っていますと、ファンと思われる方があかりちゃんの応援グッズであるピコピコハンマーと紙テープ(リボン)を配っていて、私もいただいてしまいました!なんとありがたい!
「公演中、奇声を発したり、大声で歌ったりといった行為は、町あかり本人が大変喜びますのでどんどんやって日頃のストレスを発散してください」という素敵な注意事項のアナウンスの後、ついに町あかりちゃんが登場!

近い!ヤバイ!と思ったらやっぱり近すぎたようでマイクスタンドを持ってあかりちゃんの方が後ろに下がっていきました。な、なんかすみせん…。
衣装は昨年末の横浜マリンタワーのイベント(コレ)と同じく、青パイル地と黄フェルト地の衣装。
4ヶ月振りのあかりちゃん、遠くから見てもかわいいけど近くで見るともっとかわいい~~~!これだけかわいいと恥ずかしくて見てらんないんだけど今日ばかりはあかりちゃんを見に来たので一生懸命見ましたよ!一方的に見てるだけでもドキドキなのにあかりちゃんの方からも「私のこと見てる」現象じゃなくてガチで視線送られて死ぬかと思いました。「今日は撮影OKですのでたくさん撮ってネットにどんどん晒してくださいね~」と言ってくれたけど、都合よくカメラ持ってきてなかったし、ケータイでボケボケの写真撮ってもどうしようもないし、ケータイ操作のためにあかりちゃんから目を離している時間がもったいない!ということで撮影を放棄。その分これでもかと目に焼き付けてきました。
あかりちゃんは歌ってる時もしゃべってる時もだいたいこんな(^▽^)顔してますが、「のっぴきならない事情」のコール鳴らしてるときのこんな(・ω・)顔がかわいすぎてかわいすぎて死ぬかと思いました。(2回目)
MCでは、どうして今回の仙台遠征が実現したか、仙台のラジオ局の人がずっと前から声をかけてくれていたこと、仙台に来れたのは関東で支えてくれているファンのおかげということが語られました。ぶっちゃけライブの定番MCの「主催バンドさんライブハウスさん呼んでくれてありがとうございます」系は客からしてみりゃそんなの当人同士で裏でやれって感じなんですけど、現実的なお金の問題も含めて「町あかり、仙台への道」として語られたストーリーには笑いつつも感動してしまいました。今日のステージを見た人が関東へ、そしてそのお金でまた仙台とは言わずとも、別の地方へ。こうして「町あかり」が全国に広がっていけば万々歳ですね。
大人しくもあたたかい雰囲気のお客さんたちも、最後から2曲目の「コテンパン」では見よう見まねで紙テープを投げ、2回目の「もぐらたたきのようなひと」では「みんなでいっしょに一緒に歌いましょう!」と誘われて、照れながらもみんなで一緒に歌いました。
3曲、4曲も聴ければ御の字と思っていたミニライブもガッチリ30分、ライブイベント並みのステージで大満足でございました。

セットリスト
1.もぐらたたきのような人
2.ひょん!
3.のっぴきならない事情
4.ほら、やっぱり
5.さっきも聞いたわその話
6.コテンパン
7.もぐらたたきのような人(2回目)

ミニライブの後はCD購入者対象の握手会。握手会というのは名前だけで、サインはもちろん、明星のグラビアを髣髴させるのブロマイドのプレゼント、更にツーショット写真のサービスまで!ストーカーばりにその様子を伺っておりましたが、あかりちゃんはひとりひとりとても丁寧に対応されていました。とくに見るからに緊張しまくってる中学生くらいのお嬢さんには少し腰をかがめてしっかり目線合わせてお話しして、握手のときには「うるおいをもらいました~」のジョークまで。お嬢さんは大感激した様子でした。
アイドル視されてる女性ミュージシャンにとって一番嬉しいファンは中高生だと思うのです!小さい子どもだと親がファンでアピールアイテム的に連れて来られてるというケースが少なくないと思うのですが、中高生にもなると興味が無ければ断るもん。ということは、中高生がいるってことは、確実に自分の意志で来てくれてるってことです。そりゃあー嬉しいわよねえー。
ういういしいお嬢さんと優しいあかりちゃんのやりとりにホンワカしてしまいました。
しかし握手会って普通握手券1枚につき2秒ではがされるんじゃないの?ツーショットは別料金じゃないの?ブロマイドは1枚500円じゃないの?みんな何十枚買ったんだってくらい、本当に丁寧でした。マネージャーさんもはがすどころか、遠慮してかカメラを用意していないようなお客さんにツーショットを勧めたりとバッチリフォロー。
そんなこんなで握手会も終わり、あらためてあかりちゃんからお礼の言葉が述べられてお開きとなりました。
あかりちゃんは自分の活動のことを「手作り」と表現していますが、インストアイベントまで「手作り」な雰囲気を感じました。

いやー。もう行くか行くまいか悩んでたのがばかみたい!とくい気に書くようなことではないので控えますが、とても嬉しいこともありまして、心の底から行ってよかったです!あかりちゃんのことがもっともっと好きになりました!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2014.04.20(Sun) 23:59

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