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ムイビエン

最近(と言いつつここ半年くらいで)見た映画

・ハートロッカー
文字通り命がけのお仕事、戦地で活動する爆弾処理班の話。
壮絶な日々も38日間の任期を満了して終わりではなく、ひと区切りに過ぎないんだなと。
成功もあれば失敗もある。ある程度割り切っていかないととは思うものの辛いだろうなあ。
わりと「仕事は仕事」な感じで描かれていた主人公が最後に語ったこの仕事を続ける理由に胸を打たれました。

・最強のふたり
車椅子の老紳士フィリップが青年介助人ドリスのせいでグレる話。
お互い軽口叩きまくりで、ドリスが飛ばす障害者ネタの冗談をバカ負けして一緒になって笑っちゃうフィリップ、こんなふたりの関係がすごくさわやか。なんかもう、バカにバカにされても腹立たないとか、そういう感じ。「悪気がない」ってホントにあるんですね。だから衝突らしい衝突もしない。終わり方もきれい。こういう映画大好きです。

・ゼロ・グラビティ
あまりにも映画館で見ろ見ろと評判なので見てきましたよ。
うん、映画館で見ろ。ストーリーはたいしたことないのでDVDで見てもこの満足感は得られないかと。
いろんなものが飛んできて4回くらいよけました。アトラクションとして楽しむべし。

・ソナチネ
ホントはヤクザやめたいんだけど呼ばれて沖縄に行ったのにやることなくて相撲やらフリスビーやら怪獣ごっこやらでヒマ潰しする話。
ネタバレするとあの有名なシーンは夢のシーンです。ラストわかった気にならないように。
たけしも大杉連も寺島進もみんな若ーい。20年前のじゃそりゃそうよね。

・サボテン・ブラザーズ
荒くれ者に困り果てていたとあるメキシコの小さな村のお嬢さんが荒くれ者を退治してもらうべく呼び寄せたヒーロー三人組は映画俳優だったから何の役にも立たなくてさあたいへん、もしくは映画会社をほっぽり出された俳優三人組が依頼を受けてメキシコの小さな村まで演技対決をしにいったら実弾対決をさせられてさあたいへんというお話。
「あの三人の中で誰がステキ?」「あのトンマな人かな」「どのトンマよ?」と言われるくらい揃いも揃ってトンマな三人組が主人公。最悪の状況をまわりのカンチガイと強運で乗り切るあたりにヤンキー漫画のルーツを知りました。
悪役がどこかぬけてて憎めないのもいい感じ。手下どもからの誕生日プレゼントのセーターにニコニコ顔のボス、その後のシーンではさっそくプロデューサーばりに肩に羽織ってたり。和むわ~。
銃撃戦があるからバカスカ人が死にまくるんだけど、細かいことは気にしない方向で、明るく楽しく!わかりやすい勧善懲悪モノでありながら逃げてばかりじゃダメだという教訓もあり、心あたたまるいい映画でした。
みうらじゅんがラジオで「サボテン・ブラザーズを好きな人に悪い人はいない」と言っていましたが、わかる気がします。
映画 | CM(0) | TB(-) 2014.04.08(Tue) 23:06

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