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2014/01/19(日)みちのくプロレス「道場プロレス2014・1月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:47人

二日目。夕方でもまだまださむい!

今日の沼ちゃんは「俺の海」で登場。しかも着流しじゃなくて入場用ガウンを着用。そのまま歌って前説へ。
「1年って52週間しかないんですよ。今年はもう残り49週間しかないんですよ!」う、うん。そうですね。どうしたの?「今年も残すところ364日になりました」の変化球?
昨日締切の延期が告知された似顔絵コンテストですが、最優秀賞賞品の液晶テレビは「我々選手が一番上手な作品を選ぶなんておこがましい。何様のつもりだ」ということで、応募者の中から抽選でプレゼントされることになりました。「液晶テレビがもらえるかもしれないので試しに応募してみてください。今なら1/7の確率ですよ!」なんかもうグダグダだなあ。でも最優秀賞以外はちゃんと選手が選ぶそうです。せめて年間フリーパスくらいはね。しかるべき人に貰ってほしい。
「私用のメモに"猫"と書いてありますが、この話はやめます。え?種類?今年から飼い始めたのは茶トラです」今年からって元々二匹飼ってなかったっけ?三匹目?
日程と売店の告知は昨日と大体同じ。「来週の道場プロレスではお振る舞いをやります」とのこと。
本日のじゃんけん大会の目玉賞品は蝶野選手と人生の寄せ書きサイン色紙「徳島大会でタッグを組んだときのサイン色紙です」他、お菓子2袋の計3名に。

本日も試合前にマイトさんの5分1本勝負の試合形式の公開スパーリングがありました。相手は沼ちゃん。だから入場用ガウンで前説したのね?今日は終盤にロープワークや張り手合戦もあってより試合らしかったです。
試合後はマイトさんから報告が。「5年前に首を負傷してから欠場していますが、こうしてスパーリングを組んでもらって、復帰を目指しています。5年というブランクはレスラーにとって致命的ですが、いつかリングに立つ姿を皆さんにお見せできるようにがんばります」昨日のスパーリングを見たときに感じた疑問が解決しました。こうして本人の口から語られると俄然応援したくなります。「それでは今日もいつものアレをやりたいと思いますが、今日は寒いので皆さんは座っててください。僕ひとりでやります」ホントにひとりでとっほくとっほく!とやりはじめたマイトさんでしたが、リング下の沼ちゃんも付き合ってあげてました。

1.10分1本勝負
○野橋太郎(7:01変形ラクダ固め)佐々木大地×

今日の大地はかなり声出てたし、ビンタ合戦も鼓膜破れるんじゃないかってくらい激しかったし、バックフリップ、ノーザンライトスープレックス、ジャーマンと大技をたたみかけていい感じに攻めているように見えたのですが、野橋はどうもあえて攻めさせていたようで、いきなり怒号とともに立ち上がって一転、ボディスラムで叩きつけたりとかなり厳しい攻めに。言葉にならない怒号も止まらず、東林寺ドライバーまで出すし、これは返したものの、ラクダ固めで背骨が折れてしまいそうなほどに絞り上げられて耐える余裕すらもなくタップ。立ち上がった野橋は大地を踏みつけてリング下に蹴落としてしまいました。勝ち名乗りを受けても怒りは収まらず、退場時まで怒声を発していました。大地よかったと思うけどなあー。野橋にとってはダメだったみたいです。野橋は自分にとっての試合の良し悪しがそのまんま態度に出るから面白い。リング下で沼ちゃんに介抱された大地は自力で退場していきました。

2.10分1本勝負
○大柳錦也(8:53片エビ固め)郡司歩×※延髄蹴り

郡司の奇襲でスタート。いきなりのエルボー合戦。郡司はいつものことだけど大柳先輩も初っ端から声を出して燃えています。「もっと来い!」と散々打たせた挙句、後ろ手に組んで胸を突き出す大柳先輩、アツイです!全然効いてないぞという様子でありながら、その打撃の激しさは大柳先輩の真っ赤な右胸が物語っています。
大柳先輩は受けるばかりかといったらそうではなく、非情な攻めも存分に見せてくれました。左腕に狙いを絞ったかのように脇固めを何度も仕掛けたり、隙あらば延髄蹴りを放ったり、いつ来るかわかない、地味だからこそのこわさを感じました。
郡司も場外プランチャで見せ場を作りましたが、ミサイルキックを狙うべくコーナーに昇るもデッドリードライブで投げられてしまったりと、とにかく大柳先輩が非情。こんなにこわい大柳先輩もそうそう見ません。
フィニッシュは大柳先輩の延髄蹴り。普通はフィニッシュになるような技ではありませんが、カバーしてカウントが始まって、返せないかもとも思いました。実際、返せなくて、ええっ?!とは思いませんでした。ああ…と思いました。郡司、燃え尽きました。丸め込み合戦とか「惜しい!」と思うシーンがなかったことで余計にそう感じました。

試合後、マイクを持った大柳先輩は「ゆっくりでいいから自分の脚で立て!」と激励。郡司はロープに捕まりフラフラになりながらもなんとか立ち上がりました。大柳先輩は郡司と、その場にはいなかったものの大地にも向けて語りました。「派手な技をやりたい気持ちもわかるが、今自分が持っている技の精度を高めることが大切だ。たくさんい練習してお前たちが目標にかかげている先輩からの一勝を目指せ」「いずれは大地と郡司でタッグのベルトを取ったり、東北Jrのベルトをかけて戦え」「道場プロレスは実験の場でもあるんだからやりたいことはどんどん挑戦しろ」郡司は大柳先輩の話が心に響いたのか、終わりの方で「はい」と声に出して頷いていました。
大柳先輩からマイクを渡された郡司「大柳さん、今日はありがとうございました」と一礼。大柳先輩も頭を下げました。「大柳さんの言うようにもっともっと練習して先輩からの勝利を挙げます。いずれは東北Jr、そして東北タッグのベルトを獲ります!」おお~パチパチパチ。でもこの言い方だとまるで東北タッグ>東北Jrだぞ。どうでもいいけど郡司のスクリーンを握るマイクの持ち方がすごく現代っ子っぽい。
大柳先輩にマイクを戻すと、大柳先輩が握手で郡司を労い、お互い正座して一礼。「それでは今日も私が締めさせていただきます。沼二郎さん」売店の方にいた沼ちゃん、大柳先輩に呼びかけられて「あ、はいはい」と小走りでリングサイドへ。大柳先輩と郡司の感動的なやりとり聞いてなかったんかーい。「沼二郎さん、また二人で東北タッグ獲りましょう!」「あっ、はいっ、こちらこそよろしくお願いします」おお!こんなところでタッグ復活宣言が!そして大柳先輩が音頭を取って「不滅だー!」でシメました。リング上では礼儀正しかった郡司でしたが、やっぱり悔しかったようで、退場時にはいつものように吼えてました。

今日の塁は似顔絵受付テーブルにいました。もう全然隠れる気ないようで、ファンとの撮影にもピースサインまでして笑顔で応じていました。髪型も正規軍時代みたいに黒の短髪になってたし(でもスパイラルパーマかかってたっぽい)、こりゃ正規軍出戻り来るか?!来い!出戻り来い!

今日は大満足でした!とくに第2試合がとてもとてもよかったです!昨日イマイチだと思ったのは野橋がいないせい?と思ったけど全然関係なかったです。道場プロレスは今月もあと2回あるし、来月も4回あるし、当面大釜メンバーだけで回していくことに不安があったのですが、今日の試合を見てその不安もなくなりました。少ない人数だからこそ工夫も見られそうですし、例え同じカードでもそれはそれで楽しめるはず!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.01.19(Sun) 23:59

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