« 2021 . 03 »    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

限界は越えないためにある

ヒープリに続いて「魔進戦隊キラメイジャー」も最終回を迎えました。
こちらもコロナ禍の影響を受けたけど、ただの再放送ではなくキラメイストーンたちがパートナーを語る「キラトーーク」といった企画などで楽しませてくれました。

今作はかなり楽しかったです!レンジャーは職業バラバラ、近年では珍しい顔出し敵幹部に、そこはかとなく漂う昭和臭。怪人をただ巨大化するのではなく「邪面」を怪獣につけて邪面獣とすることでまるで違う形態に見えるし、怪獣バトルの様相も。
これまた白ベースのカラーリングに懐かしさを感じるメカニックになんといってもドリルですよドリル!ドリルモチーフの武器にロボット!なぜにドリルはこうも人を惹きつけるのか…。

キャラクターも個性派揃い。
主人公たるレッドってまわりの個性が強ければ強いほど埋もれてしまいがちだけど、充瑠はわりとキャラ立ちしてたほうじゃないですかね。「教室の隅っこで絵ばっかり描いてる」のも親近感湧いた。青春エピソードがあったのも意外な感じで。王様と共鳴していたのは選ばれし血でもなんでもなく為朝が言う通り「フワッとした」ものだったのもかえってよかった。なんでもかんでも「血」を理由付けにすることへの揶揄のようにも思えた。
男性陣差し置いてイケメン枠が小夜さんってのがもうたまんなかった。お医者さんだしまじスパダリ。しっかりエピソードにも盛り込んできたのもわかってらっしゃる!大人びた言動にもレンジャーと一緒になってドキドキさせられたわ~。
宝路の見た目若者だけど中身がアラフィフという設定も面白かった。しかもターボレンジャーの同窓生という裏設定付き。
女幹部を思わせる容貌で多くの視聴者の度肝を抜いたマブシーナ姫はわりと早い段階でどこがかわいくないのかわからなくなりました。
キラメイストーンたちが揃いも揃ってパートナーのモンペなのが最高。欲望を隠そうとしないマッハは自重しろって感じだけど。(気持ちはわかるよ!)

敵幹部陣にも最終的にはみんな愛着が湧いてしまった。
ヨドンナ様は首が座ってなくてハナから憎めなかったけど、ラストスパートでクランチュラがあんな愛されキャラになるとは。そうするとあの体形もかわいらしく見えてくる不思議
ガルザは本当にかわいそうだった。言動のすべての理由が「愛してくれる者を憎む呪い」だったなんて…。挙句呪いから解放されて間もなく死んでしまうし気持ちのやりようがない。
ヨドンナ様の最期の言葉も切なかった。ヨドン皇帝からの情を感じていたのがせめてもの救いだと思いたい。

クリスタリアはドラゴンボール的なアレで元に戻ったし、お父様もお母様も姿かたちは変われど元気そうで、未来を感じる終わり方でよかった!

すっかり諦めていたファイナルライブツアーの開催も決定して嬉しい~!というわけでもう少し熱は続きそうです。

次作はまたとんでもない変化球が来ましたね。この時代だからこそといいますか。なんにせよ楽しみです!
特撮 | CM(0) | TB(-) 2021.03.01(Mon) 21:55
copyright © 未聴CDはゼロにはならない all rights reserved.

プロフィール

nisui

  • Author:nisui

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード