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映画「2分の1の魔法」観てきました~。
今週見たいのなくてそういえば予告で見たお兄ちゃんめっちゃかわいかったな…と思って。
期待通りお兄ちゃんめっちゃかわいかった~。ヒョロガリな弟とセットで倍々でかわいい。腕や脚の太さが5倍は違う。つままれお兄ちゃんのフィギュア作って~~~つまみたい~~~

魔法が使えたらという願望は誰しも持ったことがあるだろうけど、「魔法は難しいから科学が発達した」という魔法が廃れた理由にものすごく納得してしまった。俊足のケンタウロスも車を手に入れればそうなるか。でも現実と違って(?)魔法がないわけではないってのは夢があっていいなあ。
冒険者が集う酒場が今やファミレスになってたり、魔法が廃れた世界でのファンタジーな住人の生活の様子は楽しいけど、ドラゴンはもはやペットでユニコーンは野良ってのは悲しくなる…。
「下半身だけのお父さん」というキャラクターがすごすぎる。どういう発想だ。下半身だけなのに目も耳も口も利くなんてことはなくて、意思の疎通は脚の感触だけ。それでも冒険を通じて息子の成長を感じたんだから「感触」から知れる情報は少なくないってことか。
気弱な弟と楽天家なお兄ちゃんのコンビがとてもよい。弟想いが過ぎてもはやウザいのもそれも無下にしないのも愛おしい!お父さんとやりたいことリストに取り消し線を引いてから「これ全部お兄ちゃんとやったことだ」と気付くシーンなんてそりゃ泣くよ!
あの場に母親もいたんだから家族全員での再会ってのもありえただろうに、お父さんとお兄ちゃんふたりきりの再会を弟目線でロングショットでしか映さない演出が最高だった。よくぞ弟を瓦礫の中に閉じ込めてくれた。その後の兄弟の会話がもう…!兄「立派になったって」弟「お兄ちゃんのおかげだよ」兄「そういえばそんなことも言ってた」こんなの泣くよ!あとはお父さんのダサい二つ名のことくらいしか伝えてなかったけど、本当は観客にすら知らされてない父と兄ふたりきりの会話があったんじゃないかな。…日没後、下半身だけ消えて今度は上半身だけのお父さんが!と予想したのは私だけじゃないと信じたい。信じたい!
そういえばヒロイン不在だった。おかげで家族の絆が際立ってたかと。母親の彼氏なんて悪役になりそうなものなのにそうじゃなかったのもよかった。母親同様に子どもたちのことを大切に思ってるのが伝わったし、子どもたちも悪しからず思ってそう。そもそも悪人がひとりも…と思ったけど弟の後ろの席の奴がいた!嫌なこと思い出してしまった…。
吹替で見たんだけど、お兄ちゃんはどこかの台詞で伸ばしたときにビブラートかかってたから絶対にミュージカル俳優だと思ったらやっぱり城田優だった。お母さんが近藤春菜って見た目はソックリだけど海外ドラマ吹き替えのヘタなモノマネ聞かされてるみたいでかーなーりストレスだった…。
吹き替えの利点は映像に集中できることだけどこの作品に限ってはもうひとつあって、それは弟の「お兄ちゃん」呼びが聞けたこと。アメリカ映画見てると兄弟でも下の名前で呼び合うじゃん。本国版のトレーラー見たらやっぱり下の名前で呼んでたし。「お兄ちゃん」と翻訳してくれた人本当にありがとう!
翻訳といえば車を止めた警官のひとりに「私もパートナーの娘との関係には苦労したわ」というセリフがあって、「パートナー」という言葉に同性パートナーかな?と思ったら本当にそうだった。
映画 | CM(0) | TB(-) 2020.08.25(Tue) 00:34

なにやってんの

最近観た映画。

・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
両親と不仲の少女が憧れの男に軽くあしらわれたので他の男に鞍替えしたら才能を見出されて戦争に巻き込まれていく話。
ガンダムははるか昔に劇場三部作を見てモビルスーツにもちょっとだけ興味を持ったこともあったなあ程度。そういえば一番好きなヤクト・ドーガが出てるの見たことないなこれだったよねということで見ました。
シャアがどクズすぎてビックリした。それぞれの正義とは関係ないところで純粋に人間性疑うわ。とくにクェスに対する誠意のなさよ…。結局死んだのかもよくわからないし気持ちのやり場がない!
クェスは目に余る行動はあれど大人たちに対等に接してもらえなくて挙句いいように使われて本当にかわいそうだった。親殺しを知らずに死んだのがせめてもの救い。
モビルスーツが撃墜される=パイロットが死ぬというのが瞬時に理解できなくて「あれ?ギュネイ死んだっけ?」などといちいち見直してしまった。ヤクト・ドーガはギュネイ専用の方がかっこいいな。

・特捜部Q Pからのメッセージ
信心深い家族の姉弟が知人の神父に誘拐される話。
宗教に狂った親の子が宗教を憎悪するようになるのはわからなくないけど、神に祈らせ目の前で兄弟を殺し信仰心を叩き潰し挙句自分を殺させることで新たな悪魔を生み出そうとする発想がおぞましすぎる。これが「一人だけ助かる」の理由だなんて…。恐ろしい目に遭ったけど弟を救ったこと・お姉ちゃんに救われたことがプラスに働きますように。
優しい弟がプレゼントしてくれた家は身代金で買ったものだと知った姉の気持ちを思うとやり切れない。
なんかいっつも大怪我してるカール、今回珍しくほぼ無傷だけど心の傷が…カールはこの仕事をするには繊細すぎるんだろうな。ニコリともしないカールよりもいつもうっすら微笑んでいるようなアサドの方がもっとずっと冷静に見える。

・恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!
ところどころ見覚えがあるから完全新作ではないようで?劇場版クオリティでモフモフのヒゲじいが見れるかと期待してたけどいつものヒゲじいだった。
恐竜って鳥だったの?と思うくらい、おなじみの恐竜の姿かたちが全然おなじみじゃなくなってる。
同じ恐竜でも大小様々な恐竜が生物の頂点として共存してたってのが信じられないけど、人間含めて大小様々な猿と考えればそういうことか。
エンドロールのメイキング面白い。モーションキャプチャーでもないのになかなかの熱演です。

・タチャ 神の手
子供のころから賭け事が得意な男が賭場で働くようになり客を食い物にしていたら逆に騙されたので復讐する話。
BIGBANGのT.O.Pの出演作ってことで見たんだけど主演だったとは!アイドル映画でも青春映画でもない、私が好んで見るような韓国映画だったのは嬉しい誤算。ユ・ヘンジも出てたし!
話は入り組んでるしそこそこ残虐なのに軽いタッチで見やすい。賭け事ってこわいわね~~~お金だけじゃなくて体の一部も持ってかれるんだから。
カイジとか見てても思うけど賭け事は運じゃなくてテクニックなのかな。相手のイカサマ潰し面白い。ラストバトルの主人公とヒロインのイカサマを巡ったやり取りがウヤムヤなような。花札を「食べた」って言ってたけどそんな場面あった?ジョーク?
ヒロインの兄、なんて奴だ!と思ったけど、ものすごい贖罪の仕方。そういう世界で生きていた人が普通に生きていけるものかしら?と思わなくもないけど、ヒロインは好きで入った道じゃないし、主人公は女には一途みたいだからヒロインに上手く制してもらおう。

・エクストリーム・ジョブ
なかなか成果を挙げられない麻薬取締班が犯罪組織の事務所の目の前に居を構えるフライドチキン店で張り込んでたら今日で店畳むというので張り込みを続けるために店を買い取ったらそのまま営業せざるを得なくなった話。
犯罪組織のボスの直近がトム・ブラウンのみちおにソックリで気が散る。
刑事ドラマのかっこいいお約束シーンをことごとく潰していくのが面白い。冒頭の逃走する犯人をタウンバスが轢いて玉突き事故になるシーン最高。これまたお約束の絶体絶命シーンもそうくるか。実はすごい奴らだったのね。
本業ではうだつの上がらないリーダーが副業(?)で大成功する様子は胸が空く。夫婦仲が改善したことに困惑しつつも嬉しそうでよかったよかった。「あだ名はゾンビ」で本当にゾンビ化するの笑う。新感染のパロディ?
犯人を捕まえたのは結局…というオチもしっかりついててホント面白かった。
映画 | CM(0) | TB(-) 2020.08.23(Sun) 23:49

本日の主役

MUSASHIプロデュース大会。

どうしても連想してしまう佐々木大地プロデュース大会。そのテイストを期待してよいものか?MUSASHIは大地なのか?大地はMUSASHIなのか?事前情報は「試合形式などすべて当日発表」と何の参考にもならず、直前まで観戦を決めきれませんでした。
結論から言うと行ってよかったああああああ!!!もし行かずに後から内容を知ったら死ぬほど後悔してしばらく引きずって定期的に思い出しては気落ちするレベル。
のはしたろうランブルなんてよくもまあ想像もつかないような試合を組んでくれたよ!しかも歴代キャラじゃなくて全員股旅スタイルというカオスっぷり。そういえば大地は前にも歴代キャラでシングル三連戦というのはしにとって迷惑極まりない試合を組んだことがありましたな。
他の選手はやらされてる感満々なのに(実際やらされてるんだけど)本人は誰よりもはりきってやってるあたりも相変わらずで嬉しくなってしまいました。理不尽なイチャモンもね。後輩たちは付き合うしかないだろうけど、まさかまさか郡司まで付き合うとは。そしてコスチューム合わせてきてないのになにげに一番似てるというね。客席アピールの表情の作り方が激似でビックリ。一方MUSASHIは緑のロングタイツまで用意しての完コスで仕草も似せてるつもりなんだろうけどなんでかちっとも似ない。サムズアップポーズなんかさわやかすぎてそんなポーズしてたっけ?と思っちゃったわよ。でも本人ノリノリ。小笠原はのはしというよりホーガン。
試合は一応のはしムーブ縛りだったのかな?小笠原はモンゴリアンチョップ連発してのはしに「俺そんなのやらないよ!」とツッコミ喰らってたけど。小笠原がダイビングヘッドバッドにビビってたのはガチ。のはしムーブ以外にもバトルロイヤルのお約束ムーブもたくさん見れてなんだか懐かしい気持ちになってしまいました。○休みツアーが恋しい…。
のはしたろうの称号は優勝者ののはしたろうの手にというオチまで完璧、右を向いても左を向いてもレフェリーを見てものはしだらけ、のはしコールもタイトルマッチ以上にたくさんできて本当に幸せな時間でした!何も知らされずにこの状況に放り込まれたであろう本人も最終的には「攻めてもやられてものはしのはしと言ってもらえて気分が良かった」とご満悦。更にMUSASHIから歌(!)とケーキの誕生日プレゼントにゴキゲンでした。
MUSASHIはことあるごとに「のはしが大嫌い」とアピールしてるけど、こんなにのはし愛にあふれた素晴らしい大会をプロデュースしといてどの口が言う。MUSASHI本当にありがとう!
MUSASHIとしては初めてのプロデュース大会、今後は少しも迷わずに観戦を決めます!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2020.08.18(Tue) 00:25

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映画「一度も撃ってません」観てきましたー。
もちろん新崎人生目当てです!チョイ役かと思ってたから予想外に出番が多くてホクホク~。そうそうたる面子に囲まれてのこの扱いにはちょっとビックリ。役どころもおいしくて、誰もが惚れるような超かっこいい見せ場アリ!人生ファンは必見です!
お話もなかなか面白かったですよ。殺し屋のお仕事だけでなくて、子どものいない老夫婦、売れない作家と編集者、常連客でにぎわうバーとどの場面を切り取っても私の知らない世界。タイトルと違くない?と思わせてのそういうことねと。好きな人ができたからもうやらないなんてことは許されるの?と思わなくもないけど、実行犯の存在は主人公しか知らないのであればまあ。
桃井かおりが演じる往年のミュージカルスターの存在が良かった。栄光は過去のもの。それでも彼女を慕ってまわりに人が集まる。「私のファンがいなくなる」という台詞が切ない。浮気相手と勘違いして詰め寄ってきた主人公の妻とすっかり仲良くなっちゃってるのもいい。
岸部一徳はセクハラジジイもいいトコロなんだけど、結局人は一面では測れないと言いますか。ビジネスが絡んでいるとはいえ主人公やマドンナと長年の友情を育んでいるのもわかる。
で、オチがないんだよ。殺し屋稼業も作家稼業も。殺し屋は実行犯がもうやらないってんだから廃業だとしても、実際に人に銃を向けるという経験によって作品に影響があったのかどうかという部分には触れてほしかった。その点ははっきりと不満。
ラストシーンはよかった。バーの店名が「y」で閉店したら札をひっくり返して「z」。おっしゃれー。
あまり出演者目当てで映画を見ることが無いので、好みじゃなかったらという不安もあったけど好みの作品でよかったです。妻夫木聡が実行犯だったり、豊川悦司がまぬけなニセ殺し屋だったり(全然気づかなかった)、イメージにない役を演じてたのも面白かった。
ところで、編集者が社屋の前で空を見上げている場面が2回もあったけどどういう意味?
映画 | CM(0) | TB(-) 2020.08.17(Mon) 00:42

英語で2ワード

映画「ヘヴィ・トリップ 俺たち崖っぷち北欧メタル!」観てきました!チラシの解説がほぼほぼフルでネタバレなのはどういうつもりだ。
ツッコミどころ満載のまごうことなきおバカ映画なんだけど私はかなり響きました。
メタルバンドったってそれ一本で食ってるわけではなく(なんたって結成12年目でオリジナル曲なし!)、田舎で生活するにはその風貌はあまりにも生き辛く、町をあるけば「ホモ」呼ばわり。そんな変わり者をバカにするくらいしか楽しみがない青年たちも都会のフェスに出ると知るや手のひら返し。同郷の手柄は村の手柄、村を挙げてのお祭り騒ぎに村長まで出てくる始末。この閉塞感がもう…!!!
バンドのサクセスストーリーとしては初めてのオリジナル曲が認められるなんてむしろシンデレラストーリーっぽくもあるんだけど、ガラスの靴フィッティング会場に自ら出向いたという感じか。そこまでの苦労がね!国境越えとかバイキングとかさずがに私は何を見せられてるのかと…。
無事に辿り着いたステージでまさかのゲロアゲインだったけどゲロ直撃した客が率先して歓声あげたのはアツかった!!!メタラーの鑑!
主人公たちの障害となる悪意のあるキャラクターもいるけれど、それらもひっくるめて拭いきれないほのぼの感。幼馴染が集まって結成した仲良しバンドってのがいいし、メンバーも個性的で楽しい。ベースはみんな好きでしょ。図書館勤務のメタルマニア。一番の変人なのにそこはかとなく漂う気品。豊富な知識でぶん殴るギターリフ潰しめちゃめちゃ笑った。
全員長髪で見分けつかんと思っていたメンバーにもどんどん愛着が湧くから、ドラムの死が本当に悲しかった。嘘をついたというよりもフェスに出場できるという前提で動いたせいで大変なことになってしまって意気消沈の主人公に「俺はどこでだってやってやるよ!」と意気込みを見せて慰めた直後のあの展開だもの。ドラムが死ぬくらいならメタルで正気を取り戻す入所者のパートいらないと思ったくらい。まあ…「仲間の死を乗り越えて」という重要なフェーズだし、みんなでステージに立つぞという絆の強さを示すシーンにも繋がるから必要だったのでしょう!そういえば「スパイナル・タップ」でもドラマーが死んでたけどメタルあるあるなの?(嫌なあるある)
軽い気持ちで見に行ったんだけど、この題材のおかげでへヴィメタルを大音量で聴けたことに感慨深くなってしまいました。なんやかんや年に1回くらいはそういう音楽が聴けるイベントに行ってたし、まさにコロナでダメになったチケットもあったし、そしてまたそういうイベントに行ける日がいつ来るのかもわからないし。こんな映画でセンチメンタルな気分になりたくないよホントに!
ちなみにフィンランドのメタルはみちのくプロレス絡みだと九龍の入場曲がLordiの「Hard Rock Hallelujah」でしたな。
映画 | CM(0) | TB(-) 2020.08.16(Sun) 23:44

次って言葉大嫌い

映画「がんばれ!チョルス」を観てきました!

子どもみたいな大人と大人みたいな子ども?よくわかんないけど「LUCK-KEY」の監督ならハズレないべと思って鑑賞。
見た目はホットな知的障害者という人物像が新しくて面白い。黙ってても表情のつくり方ひとつでそれっぽく見えるんだから俳優って本当にすごい。
ムッキムキで刺青まで入ってる。む、娘?!どうしてお兄ちゃんはおばあちゃんに怒ってるの?ヤクザの組長を震え上がらせるジム経営者は一体何者?なんでそんなに主人公を気に掛けてるの?といった謎が主人公の過去が明かされることで一気に解ける。まわりの人に大切にされている理由に納得。
娘がここぞという場面で帽子を取って情に訴えかける技を使うに至るまでにどれだけの望んでもない哀れみを向けられたのだろうと想像してしまう。強かで逞しいんだけど、旅の理由は友達を喜ばせるためだし、帽子を取った姿を見せていじめられっこに勇気を与える優しさもあるし、ようやく迎えに来た主人公に泣きつく姿には警察と一緒に泣いちゃったよ!
ジム経営者の存在が本当にたのもしくて、彼が居れば何とかなるでしょ!で実際に何とかなって一件落着ではあるんだけど、娘のドナー問題はまた別の話。主人公は適合しなかったという展開にヒヤリとしたけどそこはさすが映画といいますか。
「重体」は「死亡」と違って取り立ててニュースになるわけではないけれど、後遺症に苦しんでいる人の存在は映画の中の話だけじゃないんだろうな。「死ななくてよかったね」なんて言ってる場合じゃないんだ。今回のニュースで始めて命の恩人のその後を知って駆け付けた人だって「まさか」だったろうよ。
これまた涙なしには見れない集中治療室での父娘の会話からエンドクレジットに行っちゃったからご想像にお任せしますってとこかしらと思ったら元気に下校する娘にウザ絡みする父親の姿が!本当によかったね~~~~!!!!
すんばらしい映画でした!期待してたとおり笑えるシーンもいっぱいあったし、なによりこんなに胸を打たれるとは!!!もっと派手な映画がいいかなーなんて思わずに(思ったけど)これを選んで大正解!
しっかし主人公が「ハイヒールの男」の人だとはどどどビックリ。全っ然気付かなかった…(まあ見たの結構前だし)。ちょっと、ハイヒールの男見返そう。

メモ。娘の誕生日プレゼントは少女時代のCD「HOOT」
映画 | CM(0) | TB(-) 2020.08.04(Tue) 00:44

Aloha Oe

最近観た映画。

・ライト/オフ
ライトのオンオフに合わせて出たり消えたりするおばけと戦う話。
オカルトの日なのでオカルト映画を見ました。
自分の心の安定のために息子に恐怖を強いる母親許せん!と思ってたけどこんな終わり方…長年病気で苦しんでいたい母親が救われる終わり方はなかったのか!!!なあなあで付き合い続けた結果本人が手を付けられないほど強大になってしまった、だからああするしかなかったってことなのかなあ。
彼氏絶対死亡要員と思ったら有能なサポーターとして活躍し見事に生き残った。まあー弟の新しい家族として必要だったのでしょう。警察は案の定死亡要員だった。
ダイアナの出生が気になるので「ライト/オフ ダイアナ誕生」の公開お待ちしています。

・新感染 ファイナル・エクスプレス
娘を連れて別居中の妻に会いに行くために乗った釜山行きの新幹線に駆け込み乗車してきた様子のおかしい女性客のせいでとんでもないことになる話。
展開めっちゃ速いのに2時間ぎっちり詰め込んでてすごい。バトルフィールドは新幹線車内だけじゃなかった!
しかし結末が悲しすぎる。デッキに追いやられた人たちだけが助かってめでたしめでたしじゃダメだったの~~~?!せめて主人公とマ・ドンソクだけでもどうにかならなかったのか!でもだからこその散り際。あんなさわやかなゾンビ見たことない。
生き残っても絶望だと思ってたから、正気な軍隊の登場にホッとした。「パパのために歌ったのに」の伏線が切ない…。娘ちゃん本当にかわいいよね…父親はお年寄りに席を譲った娘に文句を言うろくでもない奴なのにどうしてこんなにいい子に育つんだ…それでも娘にとっては大好きなパパなんだからもう…大人はもっとちゃんとしないとな!

・探偵なふたり リターンズ
大きな事件を解決して自信をつけた漫画喫茶経営者と刑事が探偵事務所を開いたものの閑古鳥が鳴く日々、ようやくやってきた依頼は事故死として処理された婚約者の真相を探ってほしいというものだった…という話。
相変わらず仲良くケンカしなな恐妻家コンビに愉快な仲間が加わりパワーアップ!誰これ構わず仲間にまで盗聴器仕込む仲間なんて嫌だ!
よくある保険金殺人と思いきや、お医者さんが経営し子どもたちの体調管理は万全で就職先の面倒まで見る児童保護施設がその実移植用臓器製造工場だったなんておぞましいにもほどがある。婚約者が間一髪で生還したのがせめてもの救い。
いかにもVIPな壮年男性が持ってきた超高額報酬の依頼が冒頭にバカにしていた猫探しというオチも面白かった。

・聖なる鹿殺し
お医者さんが16歳の少年にストーカーされる話。
てっきり離れて暮らす息子だと思って見てたら娘の友人ってその程度の関係で高級時計贈るか?と思ったらなるほどそういうことね。既婚者に母親との交際を勧める息子ってめちゃくちゃ気持ち悪いな。同等の犠牲を以って償うべきという説明の「メタファー」はなんだか納得してしまった。
少年はいわずもがなだけど夫婦も大概だぞ。「子どもの命だけは」ではなく「また作ればいい」と言う母親に唖然。ライフルを手に目隠ししてぐるぐる回る父親は気が狂ったとしか思えない。
どうして少年の意思通り子供たちを寝たきりにすることができたのかがオカルトでイマイチノレなかったんだけど、呪いはいくらなんでもばかばかしすぎるから催眠術にしておこう。

・残酷で異常
妻を殺したことを追体験により思い出させられる話。
SFだからなんでもアリではあるんだけど、「なぜ事件に至ったか」の解明方法が斬新。何度も繰り返すことで事故だと思っていた自分の殺意に気付いたり、まわりの人物に成り代わることで行動の理由を知ったり。
妻を被害者にも加害者にもしない着地点がお見事。「自殺したことを自慢に思ってる」と言われてたけど、本人としても妻を救ったという自負があるんだろうな。そこまで追い詰めたのは誰だって話なんだけど。誇るべきは成り行きとはいえドリスを救ったことでしょう。
ドリスが記憶を持ったままならば主人公があの木に来ることはわかっていたはずで、じゃあ今度はドリスが主人公を…と思わなくもないけど、自分が死んだだけのドリスと違って主人公は自分が死なないと妻があの部屋に行ってしまうという問題があるんだからやっぱり死ぬしかなかったんだ。
映画 | CM(0) | TB(-) 2020.08.01(Sat) 23:33
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