« 2020 . 05 »    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

安心を与える言葉に意味はない

最近見た映画。

・スーパーサイズ・ミー2:ホーリー・チキン!
マクドナルドを食べ続けて体への影響を検証した男が12年の時を経てファストフード業界に殴り込む話。
劇場で観た前作が12年前ってことに驚愕している。12年間でマクドナルドがあんなに様変わりしてたなんて気づかなかった。
ヘルシーの追求ではなくてヘルシーを装った売れるものの追求。いろんなアドバイザー雇ってきっちり金かけてる。
そんで出来上がった店舗がアレ。すごいオチ。あんな店内で食べるクリスピーチキンサンドはどんな味だろう?
でもこういうの見せられてももう食べる気にならないなんてことはないなあ。「米国の養鶏業界はマフィア同然」という告発を知ってもなお。

・ペット2
主人公が家族旅行で家を空けるので大切なおもちゃを彼女に預けたらうっかり猫屋敷に転がり込ませてしまってさあ大変、一方、スーパーヒーローとして暗躍するウサギのもとに「トラを助けてほしい」という犬が現れ…という話。
「子供は嫌いだ」と言っていたマックスがケイティの息子と良い関係を築いてていく過程だけでもう泣ける。
猫屋敷やばい笑えないと思ったら後半は別の意味でヤバかった。キャデラック乗り回すおばあちゃん最高~。おばあちゃんのおかげでトラも平穏に(?)暮らせそう。
マックスを成長させてくれたルースターが本当にかっこよくてね!「俺は今グッときている」にグッときた!
スノーボール前作とはまるで別兎だなと思ったら最後の最後でそうでもなかった。

・美女と野獣(1991)
野獣が住む城に迷い込み捕らわれた父親の身代わりになった娘の話。
実写版のテレビ放送かと思ったらアニメ版だった!見たことあるけど燭台も目覚ましもティーポットも呪いをかけられた使用人だったの?!と思ったくらい何も覚えてなかったので新鮮に楽しめました。ヴィランがいたことすら…。
しっかしベル嫌な女だなー。身代わり申し出た割には大した覚悟もなく身勝手な行動で野獣に迷惑かけて。でも最後に「全部私が悪かった」と認めたから許す!
魔法が解けた姿は「むなしい努力」のエピソードでハードルだいぶ下がってたから思ってたより野獣感残ってて悪くない。まあ相手(野獣)が悪かったってことで!
忘れないうちに実写版も見ようっと。

・美女と野獣(2017)
ディズニーアニメ版の実写化。
あらすじとしては母親のエピソードが追加されたくらいなのに使用人たちが動かなくなったあたりから泣きっぱなしだった。アニメ版全然泣かなかったのに。
愛嬌のあったガストンの悪さが強調された一方でただの腰ぎんちゃくだったル・フウがガストンの行動に懐疑的な目を向けるような人物になっていた。こっちの方が全然いい!ベルはそんなにアニメ版と変わらないはずなのにとくに嫌な女と思わなかったのは作画のせい?
付喪神みたいな描写どうすんのかと思ったらあえてのギリギリなリアルさで表現するとこうなるのかと。馴染み具合が不思議。
特典映像の「病床の王子を見守る母親の歌唱シーンを病床の母親を見守る王子の歌唱シーンに差し替えた理由が「試写会で母親と魔女を見間違える人が続出したから」という裏話が面白かった。

・国際市場で逢いましょう
興南埠頭から脱出する船に乗る折に父親と上の妹と行き別れた男の生涯。後に大成する人物のカメオ出演(?)が楽しい。
お金のためとはいえ鉱山に戦場と過酷な現場に飛び込める主人公の「家長」という立場に対する覚悟がすごい。そりゃ下の妹だって鉱山から帰ってきたお兄ちゃんに絶叫して飛びつきたくもなるさ。助け合う親友の存在もよかった。
まさか母親が生きているうちに上の妹と再会できるとは思わなかったけど、映画なんだからこんなできすぎた話があったっていいじゃない!!!
「もう歳を取りすぎて来れないだろう」と、父親の死は認めずに再会をあきらめる言葉の選び方も素晴らしかった。

美女と野獣並べたいから入れ替え。
あと国際市場の前に「君の膵臓をたべたい」の実写版が入るんだけど近日アニメ版見るのでこれも入れ替え。
映画 | CM(0) | TB(-) 2020.05.01(Fri) 21:23
copyright © 未聴CDはゼロにはならない all rights reserved.

プロフィール

nisui

  • Author:nisui

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード