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伝説の名機

映画「HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」

トンキチ邦画プレゼン漫画・服部昇大「邦キチ!映子さん」シーズン4最終回の予習。
プリキュア映画はだいぶ前に1回見に行ってるんだよね。(当時の感想)
というわけで9年振り(!!!!!)のプリキュア映画鑑賞です。ビデオだけど。
まず冒頭にミラクルライトの使用に関する注意事項が入ってることに感激!ミラクルライトには後悔してもしきれない苦い思い出があるので…あのときもこんな注意事項さえあれば…!
いやーもー素晴らしかったです!9年前とは違って多少ならずともプリキュアに思い入れがある状態で見たにしても15周年記念にふさわしい作品だということがよくわかりました!
歴代プリキュアから思い出を奪い口癖や必殺技を連発する敵キャラの設定が憎いしニクイ!年季の入ったお友達の複雑な気持ちが想像できる。
感動したのがスクリーンの前のお友達に歴代プリキュアとの思い出に訴えて応援を呼びかけるシーン。定番の演出なのは知ってたけど、こんなに切実に心に響くかたちでくるとは!そこにいるプリキュア全員になんの思い入れもない私ですらおもわずウルッと来てしまいました。この「応援」という行為自体がまさにハグプリのテーマそのもので15周年にハグプリが来たのは必然だったのだよ!(断言)
一度もフィルムを入れてもらったことのないカメラの成れの果てという敵キャラの正体も切なかった。まあ、さあやのあの反応を見た時点で彼の明るい未来は約束されたようなものだったけど。
最初から最後まで重くてあまり楽しい気持ちで見れるようなストーリーではなかったけれど(はなが泣きわめく幼児を三人も抱えて右往左往するパートはキツかった…)、本当に沁みる作品でした。まだ3シーズン目だけどプリキュア見ててよかった!と同時に3シーズンしか見てない自分が悔しい!もう何シーズンか見終わったあたりでもう一度見よう。
それからビックリしたのが3Dモデルがバリバリに使われてたこと。敵キャラだけじゃなくてアジトもフルCGかーと思ってたらエンディングで踊ってた3Dプリキュアが登場したではありませんか!普通に喋ってるし戦ってる!立ってるだけの絵面でもやたらゆらゆらしててかえって不自然。表情もなんだか硬いー。
なんだか変わった線で描いてるなとは思ってたけど、3DCGに合わせてってことだったのかな。特効はさすがにすごいけど顔は手描きのほうが全然いいわ。
9年前に見たときは「作画クオリティは映画もテレビとさほど変わらない」と思ってたのに、9年間のとんでもない進化を見せつけられました。良し悪しや好き嫌いはまた別の話。
映画 | CM(0) | TB(-) 2020.04.23(Thu) 22:49

リングは俺の海

映画「The Great Sasuke Feature Documentary」(youtube)

そういえばあれどうなったんだろ?と忘れた頃に思い出していたザ・グレート・サスケのドキュメンタリー。とっっっくの昔に公開されてたんですね。サスケのブログもtwitterもチェックしてないから知らなかった。
違法ではなく監督ご本人がアップされたもののようなのでありがたく拝見しました。
失礼ながら思ってたよりしっかりとした作品でした。なんたって映像がかっこいい。提供素材であろう昔の映像もちゃんと溶け込んでいる。県営体育館もそれとは思えないほど雰囲気ある。
ドキュメンタリーなのは間違いないんだろうけど、ところどころ作為を感じなくもない。一番うーんと思ったのが盛岡と横浜(?)がシームレスに描かれていること。盛岡にミッドブレスはない!まるで盛岡と横浜を行き来していることを隠すような編集に???ですわ。
東北Jrに返り咲くまでの前半パートはよかったけど、出馬パートは見てられなかった。見たけど。こちとら結果知ってるから報われないとわかっている状態であの負のオーラを浴び続けるのはほんとにキツい…。
震災後の陸前高田での復興支援大会やショッピングモールのイベントでこどもたちの歓声に包まれて「私の帰る場所はリングだ」とハッピーエンドっぽく描かれてたけど出馬パートが重すぎるよ!
エンディング曲の「俺の海」で「沼二郎」の部分だけしっかりカットされてたのには笑ってしまった。

思いかけず私が観戦を始めて間もない頃の映像が見れました。どうしても思い出は美化されてしまう。九龍面白かったなあ。拳王かっこよかったなあ。
過去の映像を挟むことで栄枯盛衰を表現してるんだろうけど、振り返ってみると作中の現在にあたる2010年当時だって悪い時期じゃなかったよ。
非常事態でもどかしい思いしかできないこのタイミングで見てしまったのは失敗だったか。それとも「栄枯盛衰」に良い意味で勇気付けられるか。
ともあれ知りたくないこともあったけれどそういうのも含めて見れてよかったです。もう8年も経ってれば過去のことと割り切れるしね。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2020.04.14(Tue) 23:55

だんだんだんだだんだんだん

最近見た映画。

・(r)adius
森の中で目覚めた男が通りがかりの車を止めようとしたら車が突っ込んできてドアを開けたら運転手が死んでいて、近くの食堂にかけこんだらそこにいた全員が死んでいてなんじゃこりゃな話。
ポスターでネタバレしてるけどネタバレなかったら興味持たなかったからまあいいや。「近づいたら死ぬ」はよくあるけど近づかれる側が主人公ってすごい発想。
効果を無効にする条件がちゃんとあって話は進むんだけど、主人公が猟奇殺人鬼でしたーってのは結末のショックを和らげるための観客への配慮かしら。
真っ当に主人公自殺エンドだったけど、ヒロインが死んだら効果が消えるという可能性だって考えられるよね。それだと後味悪すぎか。たいして期待してなかったけど疑心暗鬼でなかなか楽しめた。

・パパはわるものチャンピオン
何の仕事をしてるのか教えてくれない父親を尾行したらプロレス会場に着いた少年、そこにはヒールレスラー・ゴキブリマスクとして戦うパパの姿が!という話。
傑作絵本、こんな素晴らしい映画に仕上がってたとは!嘘をついてしまった主人公はつらいいじめを受けるんだけど、机をリングに見立てたマイクアピールのシーンがまさにブーイングを受けるヒールそのもので「いいぞ!」という気持ちで見てしまった。
絵本にはなかった「かつてのエース」という設定にまさかベビーターンして栄光を取り戻してめでたしめでたしとかそういう話?とヒヤヒヤしたけど、ドラゴンジョージとの一騎打ちでかつてのエースとしてではなくゴキブリマスクとして戦うことを選んだ主人公に拍手!ヒールの矜持!
手作りチャンピオンベルトに新しい「しょう来のゆめ」、笑えるし泣けるし最高のラストシーンでした。
絵本ではドラゴンジョージな棚橋が映画だとゴキブリマスクというね。棚橋だけじゃなくて新日選手多数出演でこんなに新日映画だとは思わなかった。かといって気になるほど演技がひどい人もいないし(オカダにはもうちょっとふっ切れて絶対ベビー感出してほしかったけど)当然プロレスシーンは本物だから迫力満点、デメリットなし!
ギンバエマスクのモデルはみちのくプロレスののはしたろうなんだけど、絵本ではほぼ背景だったギンバエマスクも映画だとタッグパートナーとしてしっかり物語に関わっていてこんな重要な役では出させてもらえないわな。

・ハッピー・デス・デイ
行きずりの男の部屋で目覚めた女子大生がその夜パーティーへの道中不気味なお面を被った何者かに刺された瞬間に行きずりの男の部屋で目覚める話。
fireTVで音声検索かけるとアレクサがハッピーバースデーを歌い始めて検索してくれないのにはまいった。
いけすかない主人公が殺されて目覚めるたびに開き直ってどんどん気持ちの良い人物になっていくのが楽しい。やっと暴漢追い詰めたのに助けてくれた彼のためにリセットしたくだりですっかり大好きになったよ!
まだ終わらないの?!という展開が続くし、これだけ主人公がんばってんだからちゃんとハッピーエンドで終わってくれよ~~~!と思いながら見てたからハッピーエンドで本当に良かった!「目覚めても負った傷が影響して体は弱っていく」という設定がろくに生かされてなかったけど目を瞑ろう。

・ハッピー・デス・デイ2U
車の中で目覚めた男子大生が大学の実験室で不気味なお面を被った何者かに刺された瞬間に車の中で目覚める話。
同じ設定で主人公だけ変えてくるのかと思ったら正当な続編。それでちゃんと面白いのがすごい。
タイムリープが神様のいたずらじゃなくて科学実験のせいだったとはね。「母親のいない世界に戻るか、母親のいる世界に残るか」という選択はもし自分だったらと想像するだけでも辛いのに主人公はよくぞ決断した。たしかに並行世界の自分は自分であって自分じゃないんだよね。元の世界では主人公に殺意を抱くルームメイトがこっちの世界ではそうでないように。だからこそ主人公はルームメイトを救おうと奔走したんだろうし。
しかし専門分野でもなかろうにアルゴリズムを説明できるくらいにしっかりに頭に叩き込めるなんて主人公だからこそ戻れたフシもある。
今作ではしょっぱなからブチ切れてて自殺すら楽しもうとする主人公は前作同様気持ちのいい人物なんだけど、クラブリーダーをタイムリープの実験台に推薦するのひどくない?嫌な奴だけどひと芝居打ってくれたじゃん!

・翔んで埼玉
眉目秀麗な帰国子女が編入した学園には東京都民による厳格な階級があり最下層の埼玉県民は虐げられていて…という話。
美しい人たちが美しい衣装を纏い全力でバカやってて最高。戦闘モードの阿久津超かっこいい…!二階堂ふみが男役~?と思ってたけどまるっとした輪郭が少年っぽさ出ててかわいかった。ガクトは本領発揮ってところか。
原作未完のわりには意外やしっかりしたストーリーがあって、現代パートの春日部に家建てるオチも面白かったし、勧善懲悪で大団円!と思いきやなかなかゾッとする終わり方だった。
この作品を100%楽しめる埼玉県民が心底うらやましい!しかし群馬の扱いひどすぎやしないかね?笑うけど。
何度もあるすべて男同士のキスシーン、ガクトと二階堂ふみはフリなのにガクトと伊勢谷友介はガッツリしててビビッた。なんかタダ見してすみません!!!ガリガリ君買います!
映画 | CM(0) | TB(-) 2020.04.07(Tue) 00:24

冷静に冷酷に

楽しみにしていたイベントがまたひとつ中止になってしまった…。
ただ、これまでとは違う気持ちで受け止めている。
ひと月前くらいはまだ「なんで中止しちゃったの~~~~!!!やってよ~~~~!!!」としか思わなかった。
でも今はとても残念だけどよくぞ決断してくれたという気持ち。
まだ開催判断待ちのイベントがあるけれど、正直、中止してくれないかとすら…。中止イコール損害丸被りだから簡単にできることじゃないとはわかっているけれど!
開催されたらやっぱり行きたいと思ってしまうし、でも行った結果もし…と考えると…。
せめて開催されても自分は行かないと決断できる意思が欲しい!!!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2020.04.01(Wed) 00:29
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