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aweawe

最近見た映画。

・メン・イン・キャット
仕事一筋で家庭を顧みない男が娘の誕生日プレゼントに買った猫とひょんなことからに入れ替わってしまう話。
猫の日なので猫の映画を見ました。猫でっかくてモッコモコでかわいい~~~。猫になっても味覚って変わらないのかな?ラグやバッグをトイレにするの笑った。
娘が猫とのダンスでパパだと気づくくだりがいい。息子の文字通り命がけのパフォーマンスにもグッときた!「仕事一筋で家庭を顧みない」なんてダメな父親の典型なのに息子は父親を尊敬していて娘はパパ大好きなんだよね。不思議な親子関係。
前妻の娘に意地悪された娘が「母親同士が友達だからよく会うけど友達じゃない」と返したのはちょっと切なかった。仲直りのエピソードもないし。
本筋は単純だけど「猫は9つの命を生きる」がよくわからなかった。ラスト時点での9つ目の命は誰の命なの?「肉体としての死を迎えたら一生猫のまま」だとしたら猫の状態で自分で死んでしまえばよくない?元に戻れたのも猫が先に死んだからでしょ?ハッピーエンドなのは猫が生きてた…というより9つ目の命をスタートさせたからだよね。でなけりゃ結構後味悪いぞ!

・ウインド・リバー
ネイティブ・アメリカンが多く住む地で猟師をしている男が家畜を襲ったピューマを追う途中に雪原で友人の娘の遺体を発見する話。
リーアム・ニーソンだと思って見てたら違う人だった。並べて見たら全然似てない。
「環境に文句言ったってそれに甘んじているのは自分の責任」というメッセージが痛いほど伝わってきた。文句を言う男の妹は勉学に励み、別の文句を言う男の同僚には恋人がいる。環境から抜け出せないのは努力しない自分のせいだ。
事件のきっかけとなった男に対して「友人の娘と同じ目に遭えばいいのに」と思って見てたから思い通りの展開にスッキリと言いたいところだけど、友人の娘の最期そのものだと思うと…。
主人公の娘にしろ友人の娘にしろ、ネイティブ・アメリカンでなくて白人だったら事件は起こらなかったのだろうかと考えてしまう。

・ワンダー 君は太陽
人と違う顔で生まれて自宅学習を続けてきた少年が10歳を機に学校に通い始める話。
悪意を見るのは辛いけどオギーが乗り越える壁としてそこらへんもきっちり描かれていてよかった。でもその壁というのはオギーだけでなく取り巻く人の壁でもあるんだよね。反省を見せたからこそ余計に後味悪すぎる退場をしたと思ったジュリアンが修了式にちゃんといたのには心底ホッとした!ジュリアンも戦ったんだんだね!
オギーがジャックから離れたきっかけの言葉がどうしても許せなくて、オギーのことが大好きならなんでそんなこと言っちゃったの~~~?!と思ってたけど、調子に乗っちゃっただけなのね…。そして仲直りのシーンでその言葉で笑い合えてるってことはただの軽口ってことか。ま、まあ仲直りしてよかった!これホント!
他校合同の野外活動で誰もオギーを怖がってないのはきっとハナから「オギーが友達と遊んでいる光景」が目の前にあったからなんだろうな。いじめっこたちと一緒にピンチを乗り切って仲良くなっちゃってんのが男子~~~~!という感じでたまらん。
子どもが主人公の映画を見るとどうしてもまわりの大人に心を重ねてしまう。オギーがジャックと一緒に校門を出てきたのを見たときの母親の表情がもう…わかる!わかるよ!自分が「惑星」であることを自覚しているお姉ちゃんに対して「あなたが一番大好きよ」と言い切るおばあちゃんの存在も心強かった。

・モアナと伝説の海
南の島の少女が不作・不漁の原因を見出し半人半神の英雄に協力を求めて女神に心を返しに行く話。
マウイ!エロい!ブサイクだけどめっちゃイケメン!吹き替えイケボすぎて笑っちゃうけど。舌打ちウインク指差しの三点セットには失神するでしょ。シャークヘッドマウイのフィギュア欲しい~。ミニマウイもカワイイ!マウイと別人格なのがいいね。
日本版ポスターは詐欺でマッドマックスだと言われてたけど本当だった。海賊にちゃんとドンドコ鼓舞部隊いるし。
モアナに対するマウイの扱いって考えてみれば相当ひどいんだけど、海がフォローしてくれてるしモアナも負けん気強いから笑って見てられる。…ってこれとほとんど同じ感想を「ウォーターワールド」で書いたような…。
テ・カァ=テ・フィティは衝撃だった。釣り針への執着を捨てたからこその勝利!と思ってたのに新しい釣り針にズコー。でも釣り針ないと変身できないもんね。よかったね。
そーいえば助けた亀が恩返しに来ると思ってたのに来なかったわね。

・トイ・ストーリー2
何回か見てるけどテレビつけたらやってたので途中から。
すでに捕まったところから見始めたんだけど、CGがCGだとわかることにまず驚いたね!でも見てるうちにCGまるわかりな世界に違和感なくなっていくから不思議。アルのキャラさっぴいても人間の造形はまだまだ気持ち悪い…。
続編を見てる状態で見るといろんなセリフが切なく聞こえる。「俺たちを大学に連れてくか?」当然そんなことないわけで。ジェシーがアンディの妹の存在に大喜びしてたけど、こっちはエミリーとの辛い思い出を繰り返すことになるのがわかってるからなんともかんとも。
バズとジェシーがいい関係になったのは3からだと思ってたけど、すでにバズからアプローチ仕掛けてたのね。やるじゃん!
…4でも思ったけどアメリカには「拾い物を届ける」という習慣がないんだろうか?
映画 | CM(0) | TB(-) 2020.03.20(Fri) 00:27
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