« 2019 . 10 »    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

バチェラー・ジャパン シーズン3 トークスペシャル(エピソード10&12) の感想



続きを読む
バチェラー・ジャパン | CM(0) | TB(-) 2019.10.31(Thu) 00:35

バチェラー・ジャパン シーズン3 エピソード11 の感想



続きを読む
バチェラー・ジャパン | CM(0) | TB(-) 2019.10.31(Thu) 00:09

バチェラー・ジャパン シーズン3 エピソード9 の感想



続きを読む
バチェラー・ジャパン | CM(0) | TB(-) 2019.10.31(Thu) 00:07

マルチーズ

映画「工作 黒金星と呼ばれた男」見てきました。
初めて映画館で韓国映画見たからDVDでよく見るロゴが大画面で見れてちょっと嬉しい。

工作員になるために自分の生活を変えなければならず、なんなら人となりから変えなければならない。「仕事だから」では割切れない、ものすごい意志の強さ。見てるこっちも人当たりのよい主人公がどこまで素なのかわからない。ファン・ジョンミンは「新しき世界」や「ベテラン」の頼れる兄貴のイメージが強いから、今回のような柔和な印象の役は新鮮。
もう一人の主人公ともいえる北朝鮮の室長は話が進むにつれ祖国を憂う人間味溢れる人物だとわかりどんどん惹かれていった。
ロケ地の視察に向かうシーン、ニュース映像で見るような整理整頓された街並みとは違う地獄のような光景に頭が追い付かない。課長はヒールとして描かれていたけれど、強制収容所に連行される姿は見たくなかった。
韓国と北朝鮮それぞれの思惑は難しくて理解しきれなかったけど、仕事相手としての信頼を超えた友情に胸を打たれたし、まさかまさかのハッピーエンドにホロリときた。

在日韓国人のキヨハラさんの喋る日本語にひとつも違和感が無くてスゲー!と思ったら役者が実際に在日韓国人だそうで。韓国映画って日本語喋る日本人役がよく出てくるわりにもれなくイントネーションおかしいからまともに喋れる人が出てきてかえってビックリですわ。
映画 | CM(0) | TB(-) 2019.10.29(Tue) 19:59

チェキチェキブン

ハウステンボス歌劇団を見てきました~~~~!念願叶って!

以下、HTBと略称記載。ちなみに正式名称は「歌劇ザ・レビュー ハウステンボス」だけど「ハウステンボス歌劇団」の方が通りがいいみたい。

HTBは長崎県佐世保市にあるテーマパーク・ハウステンボスのお抱え歌劇団。元宝塚の優雅(研ルイス)と元OSKの伊織はやとらが中心となり2013年に結成。ハウステンボスと愛知県蒲郡市のラグーナテンボスを拠点に通年公演を打っています。

HTBは5つのチームに分かれていて、この日は2チームがそれぞれ1日2回公演をしていたので、1チーム1公演ずつ鑑賞しました。

会場はパーク内のミューズホール。座席はフルフラットなので前に座っている人によっては見にくい。パークチケットだけでも自由席に座れるけれど、1000円または500円の追加料金で指定席に座れます。半分くらいは自由席だけど開場と同時にどんどん埋まっていくので、より近くで見たいという理由以外でも並びたくない・パークも周りたいという人は指定席取った方がいいかも。

最初に見たのはチームシャインとチームウィングの初の合同公演「Happy Halloween♪~空へ翔け!真の友情~」。つまりこれが初めて見たHTBの公演となるわけですが!
決してナメていたわけじゃないんですけどね、期待以上のレベルでした!男役がちゃんとかっこいい!娘役がちゃんとかわいい!衣装もハロウィンがテーマということでにぎやか!
設立年数から考えても最大研7なわけで、真ん中の三人もずいぶん若いから若手中心の場面の連続といった風で元気になる。真ん中のひとりの歌唱力にズッコケちゃうのもこれぞスターシステム!と嬉しくなってしまいました。
合同公演ということもあって人数が多いのにも驚きました。宝塚の全国ツアーくらいはいるんじゃないかと。
本編が終われば歌劇然とした衣装の華やかな場面もしっかりあって、ラインダンスにフィナーレのパレードもぬかりなく。最後にテーマ曲を歌うのがOSK的。
ただ、フリートークの多さと客席いじりは場所柄かなと思いました。これは対多数の宝塚では得難いスキルではないかと。スターが客席に降りての振付講座も念入りで、かなりの時間スターを間近で見ることができ、16Kどころじゃないし頭の大きさなんか拳くらいしかなくて遠近感狂うし頭おかしくなりそうでした。
スターなんて誰一人知らないんですけど、真ん中の三人はやはり華がありますね。青蘭そらさんのローランド様のような風貌もさることながら、台詞声をあまり作ってないのが新鮮でした。写真見たときから宝塚の十輝いりすさんに似てるな~と思っていた夕貴まことさん、生で見てもやっぱり似ていてついつい目で追ってしまいます。おそらく三人に立場的な差はないと思うんですけど、不思議と泉美匠さんがセンターに見えました。ハロウィン衣装も正統派だったからかな?
フリートークを任されていた緑の海夏人蒼馬さんとオレンジの碧海澪さん、どちらもキャラ立ちしていてほぼ二次元。海夏人さんはその美貌でコスプレは他の追随を許さず、といったところですが、正統派な男役衣装になると碧海さんの方がキマってるなーと思いました。
真ん中の三人や海夏人さん&碧海さんのようにメインの場面はなかったものの、目と耳を惹かれたのが日々樹澄さん!豊かな歌声に耳を奪われました。体格もよくて素敵~!宝塚の春風弥里さんやひろ香祐さんを思わせる顔立ちにも親しみを感じずにいられません。
ひとつだけ、娘役トップ格がいなかったのが残念でしたが、45分あっという間!キラキラとまぶしくてフレッシュなステージを堪能しました!

終演後はブロマイドやパンフレットやDVD等の物販購入者を対象とした撮影会がありまして、おそらく出演者ほぼ全員と集合写真が撮れるのです!更に誕生日前後3日のお客さんにはバースデーソングのスペシャルプレゼントが!キャストと接触できるなんてさすがテーマパーク。グリーティングってやつか。ずけえ。そんなことを思いながら撮影会の様子を眺めておりました。

さて次の公演も続けて鑑賞。チーム華による「ドリーミングレビュー七世の恋 ~永遠の春~」。こちらはお芝居仕立て。桜の精が七世にわたり一人の女性を想い続けるという幻想的なストーリー。
主演は元OSKの伊織はやとさん。いやー。格が違う。声の出し方が違うし、佇まいも違う。スタイルも異次元。圧倒されました。宝塚に置き換えると85期なので現役ならば専科か管理職かな超上級生だけど、役柄もあって違和感が全くない。伊織はやとさんの経歴を少し調べてみると、OSKの在籍期間はわずか4年だけど、OSK解散後も温泉旅館の専属歌劇団に活動の場を移し歌劇の道を邁進していたとのこと、経験に裏打ちされた芸を見ました。
チームシャインとチームウィングは娘役トップ不在のようですが、チーム華では元OSKの深佳さえさんが娘役トップを務めていました。伊織はやとさんとは一期違いだそうで「超上級生がヒロインを務める」といった世界に初めて触れたので正直なところかなり混乱してしまいました。それならそれとして、娘役なんかじゃない、女役にしかできないおもいっきりアダルトなお芝居が観たいなーなんて思ってしまいました。
お話はわかりやすくてよかったです。…といいつつ、転生していることに気付かず終戦直後に女学生だった人がバブル期のディスコ???!!!なんて思ってしまいましたが^^;
この公演で度肝を抜かれたのが山神様による横笛の生演奏!録音かと思うくらい上手くて本当に吹いてるとわかったときはそれはそれは驚きました。が、それもそのはず。彼女と両脇を固める太鼓は「レビューHTB天鼓」という別部隊の人だそうで。横笛の人はお芝居でも重要な役どころを務めていたしなにより容姿端麗なのでてっきりHTBの人だと思ってしまいました。フィナーレでのかわいいドレスを着て横笛を吹き太鼓を叩く姿はとっても新鮮でした。
お芝居では人ならざる者だった伊織はやとさんのザ・男役な姿もフィナーレで見れて満足満足♪うーんやっぱり超上級生。でも結局一番ときめいたのは伊織はやとさんだっていうね。だってそういうトシだもの!新公学年じゃあ「かわいい」という気持ちの方が勝ってしまうもの!

フレッシュなショーと手練れのお芝居、どちらもそれぞれに魅力的な舞台でした。
両方の公演を通じて感じたことは、演目ごとによる舞台セットはないに等しいけれど、照明で工夫している。そして衣装や鬘など、キャラクターデザインがいい。アニメ的で目にも楽しい。
少女歌劇というとどうしてもパイオニアであり一強でもある「宝塚」が付いて回るけれど、歴史あるものに敬意を払って継承しようとすればある程度の型にはハマるでしょう。それをどう昇華するかといった話になるわけで。結成7年目ということで、結成メンバーとのキャリアの差だったり、実質年功序列でスターシステムがまともに機能してなかったり、新公学年でチームをまとめなければならなかったり、ハタから見ててもいびつさを感じるけれど、これから先いろいろな意味で「できあがっていく」のを見るのは楽しいだろうなあ。
簡単に「また見たい!」なんていえる距離じゃないし、ヘタすりゃ最初で最後の観劇になったかもしれないけど、せめて情報だけは収集していきたいと思う所存。宝塚だって初観劇以前から公式サイトのトップページだけは定期的に見てたんだ。トップスターがずらりと並んだ画像がかっこよくて。そしてそれがときどき入れ替わるのが面白くて。今となっては「入れ替わり=代替わり」だから面白がれることじゃないとわかるんだけど。
いやホント、おいそれと通える距離にハウステンボスがなくてよかったとわりと本気で思っている。そうでなかったら確実に多くの時間を費やしていたもの!年間パスポート20,000円ぽっちで「見る」だけじゃなくて「通える」なんて沼の入口広すぎてマジでおそろしい…。

宝塚・OSK・HTB、ついに常打ちしてる歌劇団三つを制覇したぞ!と思ったら、石川県の旅館・和倉温泉加賀屋に雪月花歌劇団なるお抱え歌劇団があるらしい…。これも見なきゃ制覇とは言えないのかー!ま、まあ、養成所を持つ歌劇団を制覇したということで!
舞台 | CM(0) | TB(-) 2019.10.24(Thu) 20:48

バチェラー・ジャパン シーズン3 エピソード8 の感想



続きを読む
バチェラー・ジャパン | CM(0) | TB(-) 2019.10.22(Tue) 21:41

バチェラー・ジャパン シーズン3 エピソード7 の感想



続きを読む
バチェラー・ジャパン | CM(0) | TB(-) 2019.10.22(Tue) 21:39

650万人

映画「アス」見てきました。

予告が面白そうだったのと「ゲット・アウト」の監督作品なので。
設定自体はよくある得体の知れないものに追われる系のホラーだけど、相手も生身だしそんなにがんばらなくても敵わないわけではないというのは珍しいような。でも友人家族があっという間に殲滅させられたのを見ると戦える主人公一家は特別だったんだろうか。
ただひたすら逃げるだけじゃない、やられっぱなしじゃないってだけでもじゅうぶん面白いうえにあの大どんでん返しよ。主人公一家全員助かったのに後味最悪。閉じ込めていた記憶がよみがえったかのような描き方だったけど、そうでなかったら見方も変わる。ほっとけば死ぬだろうにわざわざ息の根を止める行動に違和感を覚えたのにも「そうでなかったら」と思ってしまう。

「体はふたつだけど魂はひとつ」がよくわからなかった。クローンは本体の経験も共有するが、逆は否?本体の行動がクローンの行動に連動する?どの程度?完全に連動すると戦えなくない?誰かスッキリと解説してくれー!というわけでネットの旅に出る。
映画 | CM(0) | TB(-) 2019.10.21(Mon) 23:41

Sue Me

映画「野郎どもと女たち」よーやっと見ました。

宝塚で3度上演されていて、私の大好きな北翔海莉のお披露目公演でもあった本作。
数年来、クラシックコーナーを覗けど100均(あるらしい)で探せど見つからず。観念して通販で入手しました。

古い映画だし2時間ないべと思って見始めたら1時間半の時点でまだハバナにいて、あと30分でエピソード消化できるの?と思ったら2時間半もあった。
長い映画だけど全然飽きない。どの曲もいい。好きなスターが出てるから何度も見てしまうのではなくて作品自体が好きなんだな私は。

舞台を映画化したものだから私の知ってるストーリーそのまんま。
宝塚版との違いはこれくらいかな。
・救世軍のメンバーがサラ含めて4人しかいない
・ホット・ボックスのショーの1回目の演目が違う
・「初めての恋」の場面が別の歌
・スカイが本名を明かすエピソードがない
・ブラニガン警部にネイサンのバチェラーパーティーだと誤魔化す場面でネイサンのナンバーが入る
・下水道でネイサンがビッグ・ジュールにたてつく
・スカイは教会にギャンブラーを連れてきて後はいなくなる
・「座れ、船が揺れる」はナイスリーのナンバー
・集会後のサラとアデレイドの場面がない
・最後、スカイは救世軍に入らない。代わりに(?)ナイスリーが救世軍に入る

宝塚では再現できないなと思ったのがホット・ボックスのショー。とても刺激的~。1回目の猫の衣装なんかシースルーかと思って目を凝らしてしまいましたわよ。2回目のショーは宝塚と同じ演目だったけど、字幕だと歌詞もよくわかるからそーいう話だったのかと!
他にも「運命よ、今夜は女らしく」でまわりの連中はかなり口悪くどやしてるんだなとか、「淑女でいろ」を「そばにいて」と訳すのもロマンチックで宝塚らしい。
クバーナのドタバタが暴力沙汰だったのにはビックリ。サラ暴れすぎ!ビンタじゃなくてグーパンチだし。

スカイはキャラクターが薄いので演じる人によって別物になりそうというのは予想通り。表情も乏しいしずいぶんと陰がある。とんでもない修羅場をくぐってきたに違いない。絶対何人か殺してる。ていうか彼は後に「ゴッド・ファーザー」のドンを演じるのか!どうりで!
サラの違いも面白い。お堅いのは共通としても、宝塚再再演版は生来の明るさが滲み出ていて少女性が強い。映画版だともっとずっと落ち着いてて大人びている。それなりに経験もしているように感じる。同じ難攻不落でも意味が違ってくる。
こんなふたりのラブシーンはなんだか宝塚とは違う意味でドキドキしてしまいました。
一番違ったのはビッグ・ジュール。宝塚再再演版だと掴みどころがないというかちょっと頭足りないんじゃないかと思ったけど、そんなことなかった。唐突な「クラップやろうぜ」は「まあそんなことはどうでもいいからとにかくクラップやろうぜ」ってことだったのね。ちゃんと会話のできる人間なんだとわかった分余計にこわい。
アデレイドが宝塚再演版の霧矢大夢にソックリなのにはビックリした。きりやんって銀幕女優みたいな顔してるなあとは思ってたけど、やっぱりそうだったんだ。宝塚の再再演では新公学年が演じたから「婚約14年目」という設定は無理があると思ったけど、映画版も30手前といったところで思ってたより若い。15歳で出会って冗談を真に受けてそのままズルズル…と考えればありえるか。
ソックリといえばナイスリー、宝塚再再演版は体型を忠実に再現してたのね~。ふとっちょナイスリーとチビッコベニーの並びはほぼ漫画。
ネイサンはフランク・シナトラの声がいいから5割増しでいい男に見えた。

場面が変わるといきなり結婚式なのは映画もそうなんだけど、前述したとおり救世軍に入ったわけでもないのでスカイとサラが結婚した理由がまじでわからない。スカイもサラもポーカーフェイスだから感情が伝わってこないし。ネイサンが観念したのはよーくわかった。
宝塚再再演版はまぎれもないハッピーエンドだったけど、映画版だとハッピーエンドなのか?と思いつつ、ポーカーフェイスだからこそ一瞬の笑みに重みを感じるところもあるし…。ま、かわいいかわいいアデレイドちゃんがハッピーならハッピーエンドでいいや。

あー見れてよかった。これでまた宝塚版も違った楽しみ方ができるでしょう。
過去3回も宝塚で上演されているから今後も再演の可能性は大いにあると思うけれど、必要なカードのうち重要なのは「学年差コンビ」よりも「アデレイド役者」なんだろうなあ。バリバリに歌えてゴリゴリに踊れてダブルヒロインの一翼を担える格のある生徒。役の大きさから男役に振られてしまうのも理解できるんだけど、となると「女装が似合って女声で喋れて歌える」という条件まで付いてくるというね…。上演スパンが十数年単位というのも致し方なし。10年に1度の逸材を待つしかない。
映画 | CM(0) | TB(-) 2019.10.10(Thu) 23:53

しあわせなら手をたたこう

映画「ジョーカー」見てきました。

バットマンの宿敵・ジョーカーが主人公の映画。
コメディアン志望の彼がいかにしてジョーカーとなったのか?!というお話なわけですが。
いやもう…かなり削られた。「突然笑い出して止まらくなる病気」を持っているだけで相当生きにくいし、母親の存在も重すぎる。
アーサーが恥をかいたり笑い者にされるシーンが多くて共感性羞恥強い人は見れないかも。かくいう私も面白映像として取り上げられているテレビアニメ「巨人の星」のクリスマス回にうわああああああああとなるタチなので。
アーサーが観覧したTVショーで憧れの司会者に気に入られてステージに呼び込まれるくだりは妄想だとわかりやすく描かれていたけど、シングルマザーといい感じになっててアーサーやるじゃんと思ってたらそれもまた妄想だったってのが本当に辛い。よくもまあこんな残酷な展開を。
そしてたどり着いた結論が「私は自分の人生を悲劇だと思っていたが喜劇だった」という。
ただ…電車の3人組・司会者・仕事仲間・母親・市長候補、もはやどこまでがアーサーの妄想や思い込みなのかわからないけれど、多少の差はあれどアーサーにひどいことをした人がアーサーに殺される。見てるこっちは真面目に生きているのに辛い目にばかり遭うアーサーに同情してるから「死ねばいいのにと思った人が本当に死ぬ」という展開に「スッキリした」という感想も隠せない。カリスマとなったジョーカーには憧れすら抱いてしまった。
しかしアーサー…ときめいたわ。ジョーカーがかっこいいのは当然として、かっこいいことなんてなにもしてないしみすぼらしくすらあるアーサーにゾクリとする色気を感じる。アバラ浮かせて踊る姿はバレエダンサーのよう。年齢に見合わないピュアさも怖い。
映画 | CM(0) | TB(-) 2019.10.09(Wed) 23:21

スタートライン

農業闘争2019。

経緯もなにもわからず当日「あらまし」を説明されてもよくわからずのまま観戦。大釜で他団体選手が見れるなんてラッキーくらいにしか思ってなかったんですけどね。
人生について考えさせられる素晴らしい大会でした。
シングルマッチはどの試合もハズレなし、野菜インターバルも面白かったし、特別試合も和んだ。発表カードだけでも満足なのに、急きょ組まれたメインの8人タッグが涙モノ。
試合は予想だにしない展開になったけれど、あのときあの場所にいた誰もが雷斗さんを応援していたことでしょう。敵味方全員からトレイン攻撃を食らった東郷さんさえも!
そして感動のフィナーレへ。東郷さんからのエール、農業のお師匠さんからの手紙、雷斗さんの感謝と決意、最後に歌のプレゼント。
一人で農業を始める決断をした雷斗さんの孤独を思うと胸が締めつけられるし、お師匠さんとの出会いを思うとこれまた違った意味で胸が締めつけられる。
東郷さんの「大人になると一人で生きてきたような気になるけれどそうじゃない」という言葉、しかと肝に銘じます。
ついつい表に出てこない事情をあれこれ想像してしまうけれど、雷斗さんが二足のわらじをどちらも手放さなかったことが何よりも大事!
ひとくちに「他団体選手」といってもみちのくプロレスだったりKAIENTAI-DOJOだったりDDTだったり、一度つながった縁はたとえ離れても何かを介したりしてまたつながるものなのだと。ある意味同窓会だったのかな。そんな特別な大会が大釜で見れて幸せです!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.10.08(Tue) 22:55

バチェラー・ジャパン シーズン3 エピソード6 の感想



続きを読む
バチェラー・ジャパン | CM(0) | TB(-) 2019.10.05(Sat) 00:46

唇は語らずとも

仙台オペラ協会第44回公演「メリー・ウィドウ」を見てきました。
宝塚で2013年に上演された「THE MERRY WIDOW」が大好きで、いつかはオペレッタでも!と常々思っておりまして。そしたら生オケでバレリーナも参加、過去の公演画像を見て舞台セットも衣装も豪華そうでなかなかに本格的な公演があるじゃないですか。というわけで行ってまいりました。

公演前にはバックステージツアーにも参加して、客席から見ていたステージに立って客席を見渡すという普段とは違う立場での貴重な経験に感動!舞台監督からは舞台セットや稽古に関する苦労話も聞けました。

冒頭にも書いた通りそれなりに期待していたのですが、期待以上でした。私は音楽のレベルのことは全然わかんないので(舞台のレベルのこともわかんないけど)見た目の印象になってしまいますが、舞台上の人数だけでいえば宝塚の大劇場公演並み。パーティーがちゃんとにぎやか!
出演者も役柄にピッタリ。とくにツェータ男爵がどハマリ。ノッポなツェータ男爵と小柄なニエグシュは並んでるだけでおかしい。カミーユもしっかりと色男でいかにも遊んでそう。
面白かったのがダニロ。「失恋でやけくそになったやる気のない酔っ払い」という人物像は宝塚ではできないなと。
カスカーダ子爵とサン・ブリオッシュは若者が正しいんだろうけど、彼ら含めておじさま多目というかほぼおじさまだから余計にコミカルに感じました。おじさま勢揃いの「女・女・女」も楽しかった~。手拍子したくてウズウズしてしまいましたよ。
ヒロインのハンナはかなりボリュームのある女性が演じたのですが、ヒロイン声も相まってとにかく佇まいがかわいらしい。ダニロの愛を確信した歌ではパンチのある声も聴かせてくれました。

宝塚版の大きな改変は、ヴァランシエンヌ・カミーユ・ツェータ男爵による三角関係の行方。宝塚版を見たときは「ツェータ男爵かわいそう」と思ったけど、こっちはこっちで「カミーユかわいそう」と思ってしまいました。というのもヴァランシエンヌの人物像に大きな違いがあって、宝塚版だと「元彼への未練を断ち切らんと別の人と結婚したが追ってきた元彼を振り切れない」のが、こっちだと「カミーユは遊び相手。夫にバレないうちに関係を絶ちたいと思っていたところに未亡人がやってきたから押し付けよう」なんですよ。いやこんな性悪女だったのかと!逆にお互い割り切った関係なんだろうなと思っていたカミーユからはヴァランシエンヌへの恋慕が見えたからなんだかかわいそうになっちゃって…。
もうひとつ宝塚版との違いでなるほどと思ったのがブラスコヴィア(プリチッチ夫人)。かたやおばあちゃん、かたや肉食系女子で、「猛アタックされたら困っちゃう」というキャラクター設定にこの手があったかと膝を打ちました。オルガ「フン!」シルヴィアーヌ「フン!」ブラスコヴィア「チュッ!」の三段オチが最高。
それとツェータ男爵の部下ルクシッチが出てこないぞと思ったら彼は宝塚オリジナルなんですね。役を増やすためにニエグシュの役を分けたのかな。宝塚版ではふたりともかわいい下級生がやってたけど、原作通りニエグシュのみで手練れのおじさま役者が演じたらそれはそれで面白かっただろうなあ。

宝塚版では聴けなかった曲もいくつか。ヴァランシエンヌとカミーユのデュエット、東屋騒動の終わりに主要5人が並ぶ歌、どれも宝塚版でも聴いてみたかったです。
本来3幕のものを2幕にしたからだとは思うんですけど、幕前の無言の芝居は少し寂しかったのでこういうところにもナンバーがあればと思いました。宝塚版にあったニエグシュのソロみたいに。ニエグシュって本当は歌わないんだーというのも勉強になりました。

メリー・ウィドウのお楽しみといえばなんといってもカンカン!宝塚で見慣れているとスカートのボリュームが全然なくてあれー?と思ってしまいましたが、アクロバティックなダンスに拍手喝采!夫人たちも頑張って脚上げてましたよ!宝塚ではやらないお尻を見せるパフォーマンスもちゃんとあったし!(ズロース履いてるしかわいくていいと思うんだけどなあ)
そういえばロロドドジュジュクロクロマルゴフルフルのフルフルがいなかったけど頭数が足りなかったのかしら?

日本語のオペレッタは初めて見たのですが、日本語だからよくわかるってわけでもないんですね。もちろん台詞はわかるけど、歌詞がね。歌舞伎も能も日本語なのに何言ってるかわからないんだからそりゃそうか。むしろ字幕のほうがストーリーを追うにはいいんじゃないかとすら。
それから歌詞。宝塚版と同じフレーズが結構あったので、ベースがあるんですかね?単に訳せばそうなるといった話じゃなくて、文章としてほぼ同じだったり(「お目当てはまさか~(中略)~お金なのね」は一字一句同じ)、「いけいけさっさ」という独特な言い回しもそのままだったり。すべてがそうじゃなくてところどころそうなのがかえって気になりました。

正直、市民ミュージカルとかその類かなと思ってて、実際遠からずだとは思うのですが、期待以上のものを手軽に気軽に見れてトクした気分になりました。
オペラ(オペレッタ)鑑賞はこれで2回目なのでまだ楽しみ方がわからない部分もあるし(やはりマイクに慣れているとマイク無しを「こういうもの」と思えるまで時間がかかる)、これからもいろいろ見に行きたいというにもハードルを高く感じてしまうので、急転直下なハマリ方はしないだろうけど、面白そうな演目があれば是非また!演出の違いもあるでしょうが演者によってこんなにキャラクターの印象が変わるのかということもわかったので、次もメリー・ウィドウで全然OKです。今度は本場(ドイツ?ハンガリー?ウィーン?)の来日公演が見たい!(言うだけならタダ)
舞台 | CM(0) | TB(-) 2019.10.02(Wed) 23:39
copyright © 未聴CDはゼロにはならない all rights reserved.

プロフィール

nisui

  • Author:nisui

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード