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夏のお姉さん

足袋はなお「とけだせ!みぞれちゃん」(少年ジャンプ+)

スンバラシイ漫画に出会った!
少年ジャンプ+で公開中の5話までを二日で3回読んでまだ読みたいからこりゃ手元に置いとくべきだと思ってソッコーでポチッた!
凶暴(?)なみぞれちゃんが自分を拾ってくれたひまりちゃんにだけなついてんのたまらなあ~い。めっちゃ世話になってるこはるさんに全然なつかないのも面白い。ひまりちゃん一筋だけどひまりちゃんに近付くものはすべて敵!というわけではない。でもひまりちゃんの自分以外(スイカなど)に対する「好き」が見えるとあからさまに気が気でなくなっちゃうのがいじらし~。
ひまりちゃんもみぞれちゃんにいじわるなんかしないし、ピュアッピュアのピュアで心が洗われる~!とはいえひまりちゃんは決して大人の考えるような「よいこ」ではないんだよね。いたずらして叱られるし、ラジオ体操帰りに寄り道するし、お祭りでムダづかいしちゃうし。やくもちゃんが訪ねてきたときの気まずい空気がまた…もう自分がどうだったかなんて思い出せないけど、「あのくらいの年頃の子はみんな友達」なんてのは大人の勝手な思い込みだよなあとハッとしたわ。
だいたいにしてみぞれちゃんの首がどうにかなってしまうオチなんだけど、そうなるとわかっていても毎回大笑いしてしまう。ほのぼのスプラッター(?)ギャグ漫画として秀逸な一方で、この作者の描く子どもが最強にかわいい…!ていうかもうゆりかごから墓場一歩手前まで全員かわいい!膝小僧のえくぼとかよくわかってらっしゃる!イチオシは第4話後ろから2ページ目3コマ目のひまりちゃん!みぞれちゃんに喜んでもらえたことを喜んでいるというひまりちゃんの感情もひっくるめると涙すら出てくる。
メインキャラは女性オンリーで結構キワドイアングルもあるのに、媚びを感じないのが不思議。溶けると幼齢化するみぞれちゃんが食べ過ぎたらどうなるの?のエピソード、美しく成長したみぞれちゃんが見れるのかと思いきや…どんなに心温まる展開になっても最後はキッチリ落とす!ギャグが最優先!最高!
作風と絵柄のどっちも好みなんて作品にはなかなか出会えないけど、なんなら作風さえ好みなら絵柄なんてそのうち慣れるけど、やっぱりどっちも好みなのは嬉しい!1巻では顔見世程度だったキャラも活躍し始めたし、2巻の発売日も決まったし、たーのーしーみー。
同じ系統の作品だと「悪魔のメムメムちゃん」を思い出すけど、あれはメムメムちゃんがそのかわいさとあわれさを補って余りあるほどのクズだし、サキュバスという設定上どうしてもお色気要素強くなってしまうしで、あまり大きな声では好きと言えないのよねん。や、好きだけど。でもみぞれちゃんなら声を大にして好きだと言える!好き!!!!!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2019.04.10(Wed) 23:50
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