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夢蹴り

ルミネtheよしもとに行ってきました!

ルミネtheよしもとは新宿にある吉本興業の常設会場。毎日数回公演をやっていて大型連休等の繁忙期や特別公演でなければ当日券でも入れるみたい。
前売りは公式サイトから購入可能。クレカ決済で会場にある自動発券機を利用すればコンビニみたいな手数料も不要。
この会場ちょっとクセがあって、A~C列までは段差がなくてD列から2列置きに段差があるという設計。だから2列のうちの前列を選びたい。当日券で席を選べるかはわからないけれど、公式サイトからの購入では座席選択は不可。でも購入前に自動で割り振られた座席がわかるので、気に入らなければ見送って後日アクセスしてみると違う座席が表示されたりするんですよね。こうして私はセンターブロック寄りの通路脇という良席をゲットしました!センターブロックが取れなくて残念と思ってたけど、段差が低いことを考えればなまじセンターブロックよりも広い通路脇のほうが見晴らしよくてよかったかも。

この日の出演者は以下の通り。
千原兄弟/チュートリアル/東京ダイナマイト/インパルス板倉/ハイキングウォーキング/ニブンノゴ!/ライス/チーモンチョーチュウ/囲碁将棋/インポッシブル/バンビーノ

テレビでおなじみの顔もあって有名人が生で見れるのは単純に嬉しい。とくに千原兄弟は大昔(アメジャリチハラとか岸和田少年愚連隊とかそういう時代…)にちょっとハマってたし、タモリ倶楽部に出演しているときのインパルス板倉が大好きなので、この二組が見れたのはなかなか感慨深かったです。
名前すら聞いたことのないようなグループでも好みはあれどハズレはなし。さすがこの会場に立つだけあります!気に入ったのはトップバッターの囲碁将棋。大相撲とか球団とか、ターゲット層高めなネタのチョイスがツボでした。
インパルス板倉も面白かった。政権バスケットやってみたい。それからチュートリアル。人気コンビなのは知ってたけど、なるほどこれは腐女子が放ってはおかないなと。ハンサム(自称)からの矢印が多めなのがまた…。仲良きことは素晴らしきことです!
テレビ向けではないネタが見られるのも生の舞台ならでは?インポッシブルのR指定コントは強烈だった…。
ところでチーモンチョーチュウの「いっき」ネタ、あれツボる人絶対いると思うんだけど、大爆笑が起きたらどうやって拾うんだろう?私なんか「いっき」というキーワードだけで笑えるんだけど。

会場は持ち込み飲食自由で休憩時間には売り子も来るしでホスピタリティもバッチリ。ショップも充実していて楽しい。サクッと2時間の時間つぶしにもってこい。おすすめです。
ただし!方向音痴な人は会場への行き方の予習を入念に!私は新宿駅に降りてから会場にたどり着くまで30分かかった!新宿にルミネが4つあるなんて聞いてないよー!
舞台 | CM(0) | TB(-) 2019.04.25(Thu) 22:14

スワンダホー

劇団四季ミュージカル「パリのアメリカ人」を観てきました。

私は観劇の際は先入観なしで楽しみたいのでどんな話かも調べずに行くんですけどね。完全に地雷でした。
ひとことで言えば不倫モノですよ。
遊び遊ばれならまだいいんだけど、二人とも本気となるともーーーーダメ。
「配偶者」でなくて「婚約者」というギリギリなんとかなる設定が一番嫌。
婚約者がクズなら逃げれてよかったねとも思えるけど、婚約者にも他に想い人がいればそれぞれ好きなようにやってくれとも思えるけど、婚約者はいい人だしヒロインのことを愛しているしで婚約者に非が一切無いとか、怒りの矛先をどこに向ければ?!
ヒロインが婚約者のことを全然好きじゃないかというとそうでもないってのが本当にタチ悪い!
周りの奴らが「義務感で愛してはいけない」と婚約者を悪者のように言うのも不愉快極まりなかった。
ほんっとーにもうどっからどう切り取っても地雷だ!!!

話が嫌いなのはどうにもならないとして、舞台は素晴らしかったです!
プロジェクションマッピングの技術が本当にすごくて、冒頭の空襲シーンは感嘆が漏れそうになりました。
盆も奈落もないからアンサンブルが大道具兼みたいな感じになるんだけど、道具を使ったダンスとプロジェクションマッピングで文字通り描かれる背景に目を奪われているうちにいつの間にか舞台には全然違う景色が出来上がっているというイリュージョン!
婚約者がメインを張るMGMなシーンはあと1時間くらい見ていたいほど最高でした!

いやしかしまいった。宝塚なら「話は嫌いだけど○○さんは素敵」と気を紛らわせることもできただろうに、劇団四季だと登場人物としか認識できないから、一度「無理」と思ってしまうとどんなに素敵なシーンでも「こいつ…」という気持ちが拭えず。どんなに話が気に入らなかろうと最後は必ず笑顔で手拍子できるパレードなんてのも当然無いから、ネガティブな感情をどうすることもできないまま会場を後にするしかないのです…。
じゃあ見に行かなければよかったかというと…色恋沙汰に対する感情をオフにできるならもう一度見たい。
舞台 | CM(0) | TB(-) 2019.04.24(Wed) 00:55

あの日に帰りたい

クリトリック・リス。

失敗した。ライブ体験を重要視するあまり積極的に音源や映像に触れたくないなんてこだわりは捨てておけばよかった。
公式先行に申し込んで入金も済ませてその場にいるのなんて強火のファンに決まってるじゃないですか。当然、コール&レスポンスもシンガロングも手を挙げるタイミングだって完璧、そんなお客さんに四方囲まれてみなさいよ。羨ましいやら悔しいやら!
大人しいお客さんばかりでじっくり聴いていられるような地方ライブならいざ知らず、あんな環境なら私だってC&Rしたいわ。C&Rがカチッとハマる気持ちよさを知ってるんだから尚更。「WEEKDAYS LIVE LIFE」なんてコールありきみたいな曲だし。
ああもう野音が発表された数か月前に戻ってやりなおしたい。
同じ過ちは二度とするまい、10年後の武道館公演に向けて音源摂取解禁します!OASISの曲も覚えます!

と、私の都合はどうでもいいんだよ。
もーーーーー素晴らしかった!!!心配されてた集客もまさかの超満員!一世一代の大博打、スギムさんのヒストリーひっくるめての大感動劇だった!それに立ち会えて本当に幸せ~。音源のひとつも持ってなくてライブは年イチで見れるかどうかなのに、数か月前に勢いでチケット取ってしまった私でかした!
地方ライブにしか行ったことのない私にとってお客さん込みで本拠地(?)の雰囲気をほんの少しでも感じることができた(多分)のもよかった。ぶっちゃけもっとひどいかと思ったんですけどね。そんなんでもなかった。全然ってこともなかったけど。
追い出しBGMのOASISの大合唱に「??」となったけど、どうもお約束のようで?てことはいつもは100人やそこらでやってることを2,000人でやったってことでしょ?私がライブに通ってるファンだったら絶対に泣く。

そんでまた私の都合に戻るけど、ファン未満のままであの場所に行ってしまったことが本当に悔しくて悔しくて!ライブ体験を重要視するほど現場行けてないくせに!
べっつに在宅だってさあ、OASISの大合唱に「これが話に聞く…」となれただろうに、そうとすらなれなかったんだから!何もかも私の怠慢だ!!!

それだけ素晴らしい現場だったってことです。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2019.04.22(Mon) 23:36

あとどれくらい?

最近見た映画

・フルスロットル
ギャングに父親を殺された恨みを持つ警察官がギャングに強奪された爆弾をヤクザマンションに住む善良な市民の協力を得て取り返しに行く話。
これ見たことないのに内容知ってるぞ!オチまで知ってるぞ!と思ったら前に見た「アルティメット」のリメイクだった。でもリノが同じ役者だということには気付かなかった。
本筋は同じなんだけど、アメリカ映画らしく派手なカーアクションと心温まる人間ドラマがプラスされるとずいぶん違う印象になるのね。市長室へ大勢で乗り込むのもいかにもって感じ。エピローグもカラッとしてるし。でもギャングのボスが市長に立候補してそれを歓迎するのはノーテンキすぎないかい?そのせいか原作で感じた爽やかな後味は今作では感じなかった。
リノのアクションほんっとすごい。超人。ダミアンのアクションだって単体で見ればすごいはずなのにリノがすごすぎてすごく見えない。リノがダミアンとの身体能力差を全く考慮しないで無茶苦茶な経路で逃走するのが面白かった。タッグワーク多めなのも良かった!ダミアンがんばったね!

・7 WISH/セブン・ウィッシュ
母親の自殺にトラウマを抱える女子高生が廃品回収業者の父親からプレゼントされた不思議な造形のオルゴールに願い事をしたらたいへんなことになった話。
初っ端の「嫌いな女が腐ってしまいますように」という願い事からしてトんでるし、その通りになって飼い犬が死んだ時点でヤベエって思わないか普通。そして次の願いは「飼い犬を返して!」じゃないか普通。まあ、強欲な彼女のおかげで大分楽しませていただきましたけど。「こっちかと思ったらあっちだった」というファイナルディスティネーション展開にもウフッ。
「憧れの彼が私のことを大好きになってくれますように」にストーカー化した彼に刺されてENDか?と思ったら遠からずな展開になって笑った。
血の代償を払う身近な存在が今日初めて会ったような人でもいいのかとかツッコミどころはあるけれど、「7つ願いが叶ったら死ぬ」という部分はキッチリ回収してスッキリー。なんたって主人公に全く好感が持てなかったからな!でも何者でもない自分が特別なモノを手元に置いておくことで特別な存在になれた気がしたという気持ちは痛いほどわかる。

・私がクマにキレた理由
大学卒業後の就職活動がうまくいかずに公園で呆けてたらセグウェイに轢かれそうになった少年を助けたことをきっかけに「ナニー(=住み込みの家政婦兼ベビーシッター)」になる話。
コメディかと思って見始めたから相当精神削られた…。気になる彼の仲間がこぞってナニーを侮辱したけど、自分らだってナニーの世話になってたんじゃないの?よくそんなことが言えるな!
悪ガキかと思いきやなぼうやが人懐っこいのもまた…主人公の前任者のことも恋しがっていたし、大好きな人との別れを幼くしてどれだけ経験したのかと思うと胸が抉られる。
雇い主が本当に許せなくて、天罰下れーと思いながら見てたのに、夫と離婚して息子と二人だけで再出発したことで全てが許せた。更に主人公が大学院への進学を決めたのを見て、主人公の人生だってあるのに、主人公がぼうやを引き取ればいいのになんて安易に思ってしまった自分が恥ずかしい。
雇い主含めて「全ての時間を自分のために使いたい」というタイプCの人はどうして子どもなんか産んでしまったのか?!と怒りすら覚えるけれど、理想通りにはいかずに挫折した結果だとしたら切ない。

・ザ・ウォーク
綱渡りに魅せられた男が世界一高い双子のビルで綱渡りに挑む話。
クーデターの共犯者の面々が個性的で楽しい。綱渡りの師匠も素敵。「教わりたくば大道芸のアガリを寄越せ」と主人公から徴収していた授業料を餞別としてまるっと渡したのには感動した。
綱渡りのシーンよりも下調べ含めてロープを設置するまでがピンチの連続でドキドキだった。高所恐怖症の数学教師よく頑張った!
綱渡りは往路はさすがにハラハラしたけど、その後何度も行ったり来たりするし、ロープの上で寝そべったりとか平気でするから見てる方も慣れてくる。釘を踏み抜いた足も全然大丈夫だったし。でもヘリコプターが来たときは殺す気か!とヒヤヒヤした。ついに綱渡りを終えてかっこよく自己紹介を始めたところで「取り押さえろ!」は笑った。
もちろん犯罪は犯罪だし逮捕されて当然だけど拍手喝采で迎えられたのもそうだし、逮捕した警察ですら労いの言葉感かけるくらい誰も不幸になってないんだよね。
成功譚として気持ちよく終わるかと思いきや、つらいラストカットだった。永久に有効な屋上への出入り許可証を持っててもビルそのものがもう無いんだもの。

・Mile. Mile & a Half
4週間の山歩きの記録。
13km/1日ってかなりのスローペースでは?と思ったらそうだった山野を歩いているのだった。1日5~6時間も山野を歩き続けているのに過酷さが伝わるシーンがあまりないのでうっかり憧れて私も…と思えてしまうのがやばいやばい。20kgの荷物を背負って歩かなきゃならないのにね。一週間もお風呂に入れないのにね。道中の出会いの数々に山歩きを楽しむ人がこんなにいるんだと、アウトドアにとんと縁のない私には驚きでした。
メンバー全員いつも穏やかで終始和やかな雰囲気に、約一か月も行動を共にしていてよくギスギスしないなーと思いながら見てたけど、ポイント決めて歩く工程は各々ってことなら「今日も無事仲間と落ち合えた」という気持ちの方が大きいか。みんないい大人だしね。
1年後にメンバーが集結して入口からの4kmを歩くシーンがすごく良かった。当時会いたくてたまらなかった娘の手をひいてってのが最高。
映画 | CM(0) | TB(-) 2019.04.19(Fri) 00:35

homemade

北翔海莉が出演した舞台「海の上のピアニスト」のDVD化のお知らせが!!!
諸手を上げて喜ぶべきなんでしょうが…発売元がアーティストジャパンっすか…「恐怖時代/多神教」のDVDを発売したあの。
いやこれがもう…ホームビデオで撮影した記録映像をろくすっぽ編集もせずにDVDに焼いたようなシロモノでして。舞台をすべて画面に収めたいのか妙に引きの画面ばっかりだし、ズームもなかなか定まらないし、なまじだんだんマシになってくるから撮影者の「コツが掴めてきたぞ」という気持ちが窺えるのもすごいストレス。カメラリハしておけよ!!!!
これを見て「DVD化希望!」と言うのは簡単だけど、宝塚レベルのものはとてもじゃないが望めないということが痛いほどわかりました。宝塚だってそれなりの設備と長年のノウハウがあってこその今のクオリティだろうし。あと4,000円高くても全然かまわないから外注してくれと思うけど、同じ値段ってことはあの程度なんだろうな…。
でもこれ買わないと次に繋がらないしなあ~次が見えてるだけに余計にそう思う。記録映像だろうとありがたがってしまうファン心理も隠せない…。
舞台 | CM(0) | TB(-) 2019.04.18(Thu) 00:50

シャークネード

どうしても1作目から見たいのに近所のゲオに置いてなくてシリーズもろとも見れずにいたシャークネードシリーズがアマゾンプライムに登場!終了しないうちに一気見だー!

・シャークネード
竜巻の影響で北上してきたサメがビーチを襲い、海辺でバーを営む男が仲間とともに離婚した妻と子供たちをピックアップして逃げる話。
サメ!竜巻!大嵐!洪水!観覧車!想像してたのの5倍は盛りだくさんだった!もっとクソサメ映画然としているかと思ったら全然まとも。そもそも役者がまとも。主人公はハンサムだし女の子もちゃんとかわいい。
観覧車が襲ってくるシーンは迫力があったし、スクールバスから子供たちを救出するシーンには手に汗握った。
サメそっちのけでディザスター描写にばかり力を入れてるかというとそんなことはなくて、あの手この手で襲ってくるサメをあの手この手で退治していくのでサメ映画としても大満足!ツッコミ放題のトンデモ展開にクソサメ映画愛好家もニッコリ。CG丸出しでもよく動くサメは楽しいぞ!
1作目ですでにおなかいっぱいなのに2作目のほうが評価高いんだよね。楽しみ~!

・シャークネード カテゴリー2
ニューヨークがサメを伴う竜巻に襲われる話。
前作よりいろんな意味でパワーアップ!「フライト・シャーク」とか「シャークホテル」とか「シャークinスタジアム」とか「シャークvs自由の女神」とか、いちエピソードだけでも1本作れそうなのにこれでもかと詰め込んでくる。
元妻が左手失ったのはまじかよとなりつつも左手にチェーンソー付けたりしてウフフとか思ってたらホントに電動丸ノコ付けてまじかよ!!!私は純粋なので前作はサメにチェーンソーごと丸呑みされた主人公がサメの腹をチェーンソーでかっさばいてヒロインとともに出てくるシーン以外はそんなでもなかったんだけど(竜巻の中心に爆弾落とせば竜巻は消えるという話すらヘーソウナンダーと)、今回はさすがにツッコミが追い付かなかった。
前作もそうだったけど、主人公たちに手を差し伸べた善良な市民がハデに死んでいくのホントやめてほしい。助けたことが死亡フラグになるなんて悲しすぎる。主人公は不死身だからほっといてもいいよ!家族もどうせ死なないから!あと血まみれでラブシーンやめろ!

・シャークネード エクストリーム・ミッション
ワシントンD.C.がサメを伴う竜巻に襲われる話。
「彼の現れるところにシャークネードが発生する」「彼の家族は必ず無事」というコナンあるあるに陰謀説ささやかれてて笑った。
1作目から少なくとも1年は経ってるはずなのに娘は成長したどころかだいぶ幼くなったような…?
のっけからホワイトハウスを舞台にまるでクライマックスのような展開でこの後どうするんだと思ったら最終的には宇宙まで行った。どんどん舞台のスケールがでかくなるけど、やっぱり身近な遊園地パートが一番楽しい。(某超大物監督が襲われていたような…)宇宙パートはもう「そんなバカな」以外の言葉が出ない。
スペースカウボーイな主人公の父親の最後もそうだし、ホワイトハウスで主人公が見せた立膝スライディング両手撃ちとか、パロディいっぱいありそう。
血まみれラブシーンも3回目ともなるとこれがないと物足りなくなってきた。
妻の運命やいかに?!なラストカットは妻が更に体の一部を失うことによって新たな武器を身に着けるパワーアップへの布石?!

・シャークネード ザ・フォース・アウェイクンズ
ラスベガスがサメを伴う竜巻に襲われる話。
ゴーゴーゴーゴーゴゴーゴー♪ランランラランシャークネードー♪
大方の予想通り妻はパワーアップしてた。しかも予想以上に。前作で宇宙まで行っちゃったからあれ以上何するの?と思ってたけど、まさかアメコミヒーロー方面に向かうとは。ここにきてサメのクオリティが格段に上がったとともにクソサメ度も格段に上がったような。サメのクオリティとクソサメ度って反比例しないのね。
シリーズに欠かせない「ゴロゴロ転がって人々を襲う大きくて丸いもの」がイワシパイにしか見えなかった。
妻は生きてたしおじいちゃんだって宇宙から無事帰還したのに「家族は死なない」の法則は新婚ホヤホヤの息子の妻程度じゃ適用外っすか。
いろんな竜巻が登場して楽しかったけど、ラストのサメのマトリョーシカという絵本レベルの発想の実写化に私は何を見せられているのかと…。
ところで主人公と行動を共にしてた女性、ノヴァだと思って見てたら最後にノヴァが登場して、姪って誰だお前。ポッと出がなんでそんなに活躍してるんだ。

ひとまずアマプラに出てるところまで。あー疲れた。
4だけ先にアマプラに出てたんだけど、手付なくてよかった。順番通りに見てよかった。どんどんトチ狂っていく様が楽しめた。
とりあえずどれか1作だけ見てみたいって人には2がおすすめ。
5と6は…まあそのうち。英気を養ってから。
映画 | CM(0) | TB(-) 2019.04.12(Fri) 00:23

夏のお姉さん

足袋はなお「とけだせ!みぞれちゃん」(少年ジャンプ+)

スンバラシイ漫画に出会った!
少年ジャンプ+で公開中の5話までを二日で3回読んでまだ読みたいからこりゃ手元に置いとくべきだと思ってソッコーでポチッた!
凶暴(?)なみぞれちゃんが自分を拾ってくれたひまりちゃんにだけなついてんのたまらなあ~い。めっちゃ世話になってるこはるさんに全然なつかないのも面白い。ひまりちゃん一筋だけどひまりちゃんに近付くものはすべて敵!というわけではない。でもひまりちゃんの自分以外(スイカなど)に対する「好き」が見えるとあからさまに気が気でなくなっちゃうのがいじらし~。
ひまりちゃんもみぞれちゃんにいじわるなんかしないし、ピュアッピュアのピュアで心が洗われる~!とはいえひまりちゃんは決して大人の考えるような「よいこ」ではないんだよね。いたずらして叱られるし、ラジオ体操帰りに寄り道するし、お祭りでムダづかいしちゃうし。やくもちゃんが訪ねてきたときの気まずい空気がまた…もう自分がどうだったかなんて思い出せないけど、「あのくらいの年頃の子はみんな友達」なんてのは大人の勝手な思い込みだよなあとハッとしたわ。
だいたいにしてみぞれちゃんの首がどうにかなってしまうオチなんだけど、そうなるとわかっていても毎回大笑いしてしまう。ほのぼのスプラッター(?)ギャグ漫画として秀逸な一方で、この作者の描く子どもが最強にかわいい…!ていうかもうゆりかごから墓場一歩手前まで全員かわいい!膝小僧のえくぼとかよくわかってらっしゃる!イチオシは第4話後ろから2ページ目3コマ目のひまりちゃん!みぞれちゃんに喜んでもらえたことを喜んでいるというひまりちゃんの感情もひっくるめると涙すら出てくる。
メインキャラは女性オンリーで結構キワドイアングルもあるのに、媚びを感じないのが不思議。溶けると幼齢化するみぞれちゃんが食べ過ぎたらどうなるの?のエピソード、美しく成長したみぞれちゃんが見れるのかと思いきや…どんなに心温まる展開になっても最後はキッチリ落とす!ギャグが最優先!最高!
作風と絵柄のどっちも好みなんて作品にはなかなか出会えないけど、なんなら作風さえ好みなら絵柄なんてそのうち慣れるけど、やっぱりどっちも好みなのは嬉しい!1巻では顔見世程度だったキャラも活躍し始めたし、2巻の発売日も決まったし、たーのーしーみー。
同じ系統の作品だと「悪魔のメムメムちゃん」を思い出すけど、あれはメムメムちゃんがそのかわいさとあわれさを補って余りあるほどのクズだし、サキュバスという設定上どうしてもお色気要素強くなってしまうしで、あまり大きな声では好きと言えないのよねん。や、好きだけど。でもみぞれちゃんなら声を大にして好きだと言える!好き!!!!!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2019.04.10(Wed) 23:50

you can fly

興味はあったんだけどなんとなく時期を逃していた映画館の有料会員になったぞー!
年会費11,000円で招待券が10枚付いてくるので実質無料!
会員料金1,100円はいつでも適用なのでサービスデーやサービスタイムを狙う必要もなし!
今年度は新作もどんどん見るぞ!

というわけで早速新作見ました。

・ダンボ(2019)
戦争から帰還したはいいが妻も馬も仕事も左腕も失った曲馬師の子どもたちが異常に耳が大きいからと疎まれている赤ちゃんゾウがその大きな耳で飛べることに気づいてどうにかしようとがんばる話。
「ダンボ」のアニメは昔々に見た覚えがあるんだけど、サーカス団長に虐待まがいの調教をされていた耳の大きな小ゾウが空を飛ぶことで一矢報いるという話だったような…程度のぼんやりとした記憶。わりと大きくなってから見たので、全然ほのぼのじゃない!結構こわい!と思ったのはよく覚えている。
ティム・バートン監督作品を劇場で見るのは「ダーク・シャドウ」以来。サーカスというどこか妖しさ漂う舞台はティム・バートンにピッタリなのでは?という印象は外れてなかったかと。気を削がれるほどの奇抜さもなく良い塩梅で。
私はカバとゾウがかわいい動物の親子の双璧だと思ってるんだけど、双璧が崩れそうなほどダンボがかわいすぎて死ぬかと思った。グッズは飛行モードのモチーフばっかりだけど、地面に付くほど大きな耳を垂らして背中を丸めてちょこんと立ってる姿こそ至高だと思うの!このモチーフでグッズ出して~!
で、そんなかわいいゾウの赤ちゃんが虐げられるのよ。そしてがんばるのよ!そりゃ眉根寄せっぱなしにもなりますわ。
団長はもっと悪い人かと思ってたら愚かなだけで本当の敵は他にいた。エヴァ・グリーンは見た目がヴィランすぎて、上映館の入り口に貼ってあったポスターのコピー「飛ぶのよダンボ ママのために」を見て「自分のことをママと騙ってダンボに無理強いしているか!」などと思ってたら全然悪い人じゃなかった。ダンボに自分を重ねてしまうようなつらい身の上の持ち主だった。
情けもかけられないほどの絶対悪を力を合わせて倒す展開はスカッとするし、愚かな人が改心する展開も救われる。心機一転で始めたサーカス名に「ファミリー」が入っているのがいいね。何時間も並ぶような巨大テーマパークより気軽に行ける近所の遊園地にだって需要はある!
上映時間からしても原作よりだいぶエピソード盛られてるっぽいので原作も復習がてら見ようっと。あのネズミとか絶対喋るはずだし。
そういえばヘレナ・ボム・カーターが出演してなかった。ティム・バートンのミューズはエヴァ・グリーンに変わったかしら。今回の役柄を考えれば関係ないかな?

原作のアニメ版「ダンボ」も見たので追記。

・ダンボ(1941)
サーカスで働くお母さんゾウのもとにやってきた耳の大きな赤ちゃんゾウがクソババアゾウたちにのけ者にされているのを不憫に思ったネズミが赤ちゃんゾウをスターにして見返してやろうとがんばる話。
自分ほんとに見たことあるのか?ってくらい覚えてなかった。ぶっちゃけネズミも覚えてなかったし、団長は調教にノータッチじゃん。ゾウのクソババア軍団がまじクソババアすぎて記憶から消えていた。嫌な記憶が消えるのはわかるけど気のいいカラス軍団の記憶まで消えているのはなぜだ。
うっかりお酒をがぶ飲みして幻覚を見るシーンも覚えてないんだけどこれが「なんか怖い!」の記憶に繋がってるのかな?いやもうこの幻覚が強烈。怖いんだけどクセになる。リピートしてしまう。幻覚のシーン見てダンボって1970年代くらいの映画なのかなと思ってたら1941年って戦時中じゃん!その時代にこのセンスってすごくない?
ダンボはアニメでもかわいかったあ~。あまりにもかわいそうなのでかわいいと思ってしまうのは後ろめたいけどかわいいものはかわいい。ネズミのしっぽを鼻でつかんでちょこちょこ付いて歩く姿がかわいすぎる~。
実写版の復習にもよかった。あの場面の元ネタはここかあーというのがたくさんあって楽しかった。
映画 | CM(0) | TB(-) 2019.04.09(Tue) 20:49

気分はサイコー!

「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャーファイナルライブツアー2019」に行ってきました!前作「宇宙戦隊キュウレンジャー」に続いての2回目!

のっけからアレな話ですが、ローチケのプレリクで取ったんですけどね、ボッタクリ手数料支払って。見切れ席は別途販売してましたよね。なんで見切れ席寄越すんだよクソがああああああああああ!!!!なにこれどこに苦情入れればいいのマジで。KHB?いやーもーこれ知ったの事後でよかったわ。「見切れ席じゃないのにこんなに見切れるんだ…見切れ席はもっとひどいんだ」とか思いながら見てたけどその程度で済んでよかったわ。事前に知ってたら怒り心頭でまともに見てられなかった。

そんなこんなで第1部のヒーローショーはこの会場の「見切れ」の呪いにかかってイマイチ集中できなかったけど、やっぱり生の素顔の戦士が見れるのは嬉しいし、スーツアクターのアクションは素晴らしいし、テレビで見たそのまんまの怪人には興奮するし、なんたってノエルのアクロバティックなアクションが生で見れたことに感動!童心に帰らなくても十分に見ごたえのあるステージでした!推しのグッドストライカーも登場したしね~♪でも見切れはほんとにもうどうにかならんかったのかと。透真はひとりでしゃべってるし、満を持して登場したドグラニオの姿は見えないし、三分身したはずのルパンレッドがひとりしかいないし、はける際の小ネタもわからないしで何度もどかしい思いをしたことか!あの見切れ席を普通に販売するならせめてあと1メートル内側でやってくれ!

本放送終了から2か月弱、おそらくその後の仕事の都合なのでしょう、魁利がヅラだった。中の人が黒くしていたのを知ってたから「あれそういえば」と気づいただけなので、言うほど違和感なかったような気もするけど、でも一度気づくとやっぱり気になってしまいました。それよりも圭一郎の茶髪の方が違和感すごかった。茶髪にするだけでこんなに雰囲気変わっちゃうのねと。圭ちゃんもついに色気付いたかと喜ぶべきか…。あと咲也がヘアピン男子になってた。ヘアピン男子も咲也だと許せる不思議。つかさ先輩・初美花ちゃん・透真・ノエルはキャラデザ変更一切なし!テレビで見たまんまでした。

いろいろとあきらめもついて気を取り直しての第2部。
前回のキュウレンジャーでは司会はいたもののメンバーのフリーダムっぷりがいかんなく発揮されたトークタイムでしたが、ルパパトはおとなしめと言いますか、おふざけもなくまっとうに進行してしていて、みんなおりこうさんなのね~と思っていたのが大間違いだった。
トークもそこそこに特別企画・ルパンチームとパトレンチームに分かれて即興演技でノエルのお題に答えて勝敗を客席にジャッジしてもらうというコーナーがスタート。これがもう抱腹絶倒。
先攻のルパンチームへのお題が「トップの座を争う宝塚歌劇団員」宝塚好きの私はキャー!となっちゃったんですけど、みんな「イメージ」だけで演じてるからひどいひどい。初美花ちゃんの「僕」発言にどきゅんとしたのも束の間、男役のはずなのに裏声で高らかに歌い出した透真に椅子からずり落ちそうになりましたわ。みんなそれっぽいセリフを好き勝手に言うから全然会話にならないし、突然「出席番号XX番、月組、宵町透真」などと意味不明な自己紹介を初めて二人も「出席番号XX番、花組、夜野魁利」「出席番号XX番、雪組、早見初美花」と続くもんですから私は心の中でツッコむのをあきらめた。一番「らしい」のは名前だったというオチ。しっかし三人でトップの座を争うだなんていつぞやの某組を思い出してしまうじゃないの…。
そんなハチャメチャなルパンチームに輪をかけてハチャメチャだったのがパトレンチーム。「甲子園の決勝戦、勝利まであと1点」という細かい設定まで指定されたやりやすそうなお題なのに、野球を1ミリも知らない咲也のせいでとんでもない展開に。圭一郎がピッチャー、つかさ先輩がキャッチャーのポジションにつくと、咲也はなぜかつかさ先輩の真横に。総ツッコミを受けてショートっぽいポジションに移動して演技スタート。振りかぶると同時に持病のヘルニアを発症した圭一郎が後輩の咲也に望みを託すと咲也はバッターボックスへ。もうこの時点でおかしいんだけど、バットを構えると「ダッ!ダッ!ダッダッダッ!」と言いながら腰を前後に振ってノリノリ。これをまるっと2回繰り返すもんだから頭おかしくなるかと思った。後ろで見ていた魁利なんか文字通り笑い転げてたし。咲也の「野球全然知らないもん」という開き直りも最高。即興演技の中で咲也が見せた謎の「バンザイ」はその後も散々ネタにされてました。
客席の判定の結果、見事パトレンチームが勝利。演技とは違う点で支持を集めたような気もするけど、納得の結果です!
もーーーーー笑いすぎてまじで涙出た。これDVDに特典映像で収録されないかしら。毎回こんなことやってんのかな?それとも今回だけ特別だったのかな?今回だけだとしたら確実に神回でしょう!

お楽しみの日替わりキャラソンコーナーはノエルとつかさ先輩が担当。担当外のメンバーも全員ペンライトを持って賑やかしに登場するので楽しい。後ろで咲也のバンザイを始めたらノエルが歌うのを放棄して一緒になってバンザイしたのには笑った。つかさ先輩は意外な一面をフィーチャーした楽曲でとってもかわいかったです。じゃがとんになりたい!!!1!

これまた楽しみにしていた主題歌コーナー、前代未聞(?)のデュエットソングで、いったいどんな人が歌ってるんだろ~?と、あえてチェックしないでこの日を迎えたわけですか!W吉田の達彦さんも仁美さんも勝手にイメージしていたのと全っ然違ってました。吉田さんはハードロックバンドのボーカリスト然とした風貌で長身細身と素顔の戦士と並んでも引けを取らないスタイル良さ。客席からの「達彦さーん」という声援に「達彦ですー」と笑顔で手を振るお茶目な一面も。仁美さんはテレビで聴く控えめなイメージと違ってパワフルな歌唱と大きな身振りで熱のこもったステージを見せてくれました。そんでこの二人が向かい合って歌う「ルパンレンジャーVSパトレンジャー」が恋愛感情を伴う敵対関係を想起させて燃えと萌えが止まりませんでした。後で調べたんですけど、達彦さんってまだ30才なんですね!デビュー曲にしてその貫禄は一体…?そして仁美さんは現行「おかあさんといっしょ」の人形劇の主役のひとりだそうで、そんな大物(?)がFLTに帯同してるなんてビックリです。

前回は客席降りがあるとは知らなかったので通路側の席で思いがけずラッキーとハイタッチできてウッハウハでしたが、今回は通路側じゃなかったからハナから期待してませんでた。ところが!なんと!咲也とハイタッチできたのです~~~!まさかこんな本来なら販売されるべきでないカス席(根に持つ)まで来てくれるなんて!通路側じゃなくても最後列なら望みはあるぞ!咲也こっちまで来てくれてありがとう!!!

ひとりずつ挨拶した後のシメはノエルの提案でMVPの咲也にという話だったけど、青森県出身で東北凱旋のつかさ先輩がやるべきでは?という話になり、結局全員でやることに。いただくぜー!&じつりょくをこうしするー!ルパンたちの投げキッスごちそうさまでした!

2回目のFLT、今回も前回に負けず劣らず、最高に楽しかったです!!!第2部では前作との中の人のキャラというかカンパニーとしての雰囲気の違いがモロに出るのか面白い。いくら作品は違えど2回ともこの満足度なら私は今後も参加し続けるに違いない。FLTに参加することが1年間視聴を続けるモチベーションに十分なり得る。ドラマもアニメも見続ける習慣のない私にとってこれは大きなご褒美なのです。

追記。
そーーーいえば私、工藤遥ちゃんを生で見たの今回が初めてじゃないんですよね。
突如思い付きで参加したモーニング娘。'16のコンサートで見てるんですよね。
何ひとつ覚えてないけどな!!!当時の感想でも一切触れてないし。
も~~「2年後にスーパー戦隊のヒロインやるよ」って言ってくれればもっとちゃんと必死で見たのに~~。(そりゃ無理な話)
ああ当時に戻りたい!!!何も覚えてないなんてもったいなさすぎる!!!
特撮 | CM(0) | TB(-) 2019.04.02(Tue) 23:56
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