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塾講師は教育者ではない

最近見た映画

・ショーン・オブ・ザ・デッド
親友にかまいすぎて彼女にフラれた男がゾンビと戦う話。
「ゾンビ」のアナザーストーリー?ショッピングモールに籠城してた頃、他の場所ではこんなことが起きてたかもね。うるさいカーステレオを消すのもまた本能!
「計画はこうだ」の三連発、武器にするレコードをいちいち選別、クイーンの曲にシンクロしたバトルシーンなどなど、ツボに入る場面もたくさんあって間違いなくコメディ映画なんだけど、親愛もしっかり描かれてるから頭カラッポで見れるかというとそうでもなく。近しい人に目の前で死なれてゾンビになったから頭ふっ飛ばさなきゃならないなんて気が狂いそう。
親友が無事(?)だったのはよかった(?)けど、ゾンビと共存する世界に持って行けたんならお母さんもお義父さんも殺すことなかったのに!
後日談笑った。「ショーンのことはあきらめたけど彼女のことはちょっとかじりたい」

・サイレン
弟のバチェラーパーティーに選んだ店がダメダメで気を落としていたところに怪しい男から「いい店あるぜ」と誘われてついていったらたいへんなことになった話。
もー余計なことしなきゃよかったのにー。ヤンデレに見初められちゃったじゃーん。
リリスのインパクトがすごい。人間擬態(?)モードですら晩年のマイケル・ジャクソンにソックリな顔立ちも相まって異形の者としか思えない。よく助け出そうと思ったな。逆レイプシーンが…尻尾…。
呼び止めて別れのキスで身を引く姿に意外なしおらしさを感じたのに…そうかーあきらめきれなかったかー。
ところでなんでこのタイトル?と思ったらセイレーンか!そんな場面あったわ!

・レイクサイドマーダーケース
お受験合宿所に押しかけてきた浮気相手がその日の夜に他殺体で見つかってどうしよう?!という話。
昔テレビでやってたのを最後の方だけちょろっと見た覚えがあるのでオチはわかったうえで鑑賞。こういう話だったんだ~。
あれだけ身勝手な姿見せられると事件の隠ぺいは「我が子かわいさ」というより「我が身かわいさ」としか思えない。「誰がやったんだ?」も自分の子どもじゃなけりゃ知ったこっちゃない、その親だけが責任を取ればいいという気持ちが読み取れる。
結局主人公は受け入れて父親になる道を選んだってことだよね。母親が見た明るい未来を感じさせるカットにモヤモヤ。
画面に向かって親たちを責めるのは簡単だけど、人の親なら考えちゃうよなあ。

・電人ザボーガー
天才科学者を父に持つ青年が警察に雇われて人型ロボットに変身するバイクとともに父を殺した悪の組織と戦う話。
青年期の主人公の昭和っぷりがなかなかのモノ。そのまま劇画に落とせそう。原作知らないんだけど、エンドロール見ると青年期についてはわりと忠実なのかな?
敵同士が恋に落ちるのも壮年期の悲哀も家族愛も悪くないんだけど、コメディセンスが合わなくてツラかった。本人大真面目なのとちがってあきらかに笑わせに来てるのでどうにもこうにも。
なにかのまちがいでハリウッドでリメイクしてくれないかしら。美少女型巨大アンドロイドがビル街を破壊する場面をド派手なCGで見たい。CGのクオリティは期待するまでもなかったけど、クチビルオバケもおっぱいドラゴンも模型はかなりよかった。墓地で戦うと墓石がビルに見えることを発見。

・フラッシュダンス
溶接工として働きながらダンサーを目指す女性の話。
ダンスシーン盛りだくさんでミュージックビデオ見てるみたい。「スカーフェイス」では違和感でしかなかったジョルジオ・モロダーの音楽もピッタリ。
技術があっても自らチャンスを掴みにいかなければ「性」との抱き合わせでしか技術を売れない厳しい世界。
主人公ルックス最強だけど短絡的で自己中心的な性格は好感が持てない。恋人と仲直りした後のディナーのシーンは下品で気持ち悪かった。ま、あれもこれもひっくるめて主人公の成長物語だと思えばいいのかな。
映画 | CM(0) | TB(-) 2017.12.27(Wed) 22:48
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