« 2017 . 11 »    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

Gerogerigegege

最近見た映画

・ゾンビシャーク 感染鮫
バーの経営者が女性従業員3人を連れて懇親旅行で訪れた島の浜に食いちぎられたような痕のあるサメの死体が打ち上げられて見に行ったら死んでるはずのサメに襲われてさあたいへんな話。
かっこいいテーマ曲とおっぱいにテンションあがったのは最初だけ。
2015年制作とは思えぬCGのクオリティ。主要キャラが死ぬシーンにかぎって一瞬すぎるのは派手に殺したいけど長く見せるとアラが目立つという事情が伺える。特撮だってウルトラQのほうがまだまだ全然がんばってると思えるくらい。もうサメ映さなくていいよ!想像で補完するから!
おりこうな妹にコンプレックスを持つ姉という設定はあまり見ないし、両親との確執ひっくるめて姉妹の関係にはなかなか心打たれるものがあったのに、いくらゾンビ化してるとはいえよくも躊躇なく妹のこめかみにナイフ突き刺せるな!台無しだよ!
ボブがいい味出してた。仲間集めてサメと戦うのはいいんだけど、パワーアップさせちゃったのには笑った。

・64-ロクヨン-前編-
わずか1週間しかなかった昭和64年に起きた身代金目的誘拐殺人事件が間もなく時効を迎える平成14年の暮れを広報官の目線で描いた話。
ピエール瀧主演のテレビドラマ版は毎週楽しみに見ていました。ちゃんとは覚えてないけど、演者が変わると別物ですな。これと同じ役を瀧さんがやってたと思えない。原作読んでないしドラマ版に思い入れがある分ひいき目もあるけど、瀧さんの方がハマリ役だと思う。佐藤浩一だとキャリアにしか見えないし、なにより「お父さんにそっくりな醜い顔が嫌だから整形したい」娘に説得力がなさすぎる。バッチリ顔映ってたけどフツーに美人じゃん?雨宮さんも永瀬正敏より段田安則のほうが悲壮感が漂ってて合ってるよなあ。でも幸田が萩原聖人に対して吉岡秀隆なのは近い人キャスティングしたなと!
前編のハイライトは匿名問題をめぐる記者クラブとの戦いだと思うんだけど、瑛太が本当に嫌なヤツでなあ!この映画のせいで瑛太が嫌いになりそうなほど嫌。記者クラブの面々もあんなにたくさんいるのに「口を揃えて」なのにもイライラした。
駆け足感かなりあるけど、匿名問題きっちりケリつけて誘拐事件発生で締めた後編への引きはいいね!どうなるの~?!とワクワクする!

・64-ロクヨン-後編-
14年前に発生した未解決の身代金目的誘拐殺人事件「64」になぞらえた事件を追う話。
ドラマ版でも見てて辛かったけど、会見の場面ほんっと嫌。映画仕様なのか圧が凄過ぎて…自分に向けられてなくても怒声は精神削られるー。秋川は後編でもやっぱり嫌な奴過ぎてもう瑛太が嫌い。
ドラマ版見てたから今更「そ、そうだったのかー!」もないんたけど、それにしてもとんとん拍子に話が進んで、空地のシーンになって、目崎が確保されて、あれ?残り1時間何するの?と思ってたら全然見覚えのない話が始まった…。見覚えがないのも当然で、映画版オリジナルストーリーに突入したと。ドラマ版5時間に対して映画版4時間で駆け足な理由はこれだったのか。この部分はサスペンス的でそれなりに楽しめたけど、ハッキリさせないほうがスッキリするってこともあるもんですなあ。考察の余地って大事。

・ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
祖父の死の謎を探るべく、残された写真と昔話をたよりに祖父がかつて「特別な子供たち」と暮らした施設を訪ねる話。
子供たちの超能力や施設での暮らしぶりを紹介する前半も楽しかったけど、後半の展開が俄然面白かった!超能力で悪の組織に立ち向かうのが能力もひっくるめて009みたいでワクワクした!ラスボスものすごくタフだけど強くはないよね。しっかり子供たちの攻撃受けてくれるのコケ芸みたいでウケた。チビッコ紳士の夢を上映する能力が何の役にも立たなくてシュンとなるのがかわいそうでかわいい。最後に明らかになる双子の能力が衝撃的!お気に入りは怪力少女です。飯食わず少女と仲良しなのも癒される~。二人がキャラ違いなのもたまらなあ~い。
主人公が自分の世界に未練がないのは彼の孤独を感じて少し悲しいけど、船を見つけ出してヒロインと再会するシーンは素直によかったと思えた。子供たちが自分の手を離れてたくましく生きていく姿はミス・ペレグリンもさぞ誇らしいことでしょう。素晴らしい映画でした。

・キック・アス ジャスティス・フォーエバー
あれから4年、キックアスに影響を受けた自称ヒーローたちを仲間に活動を再開するキックアスと、普通の青春を送ってほしいと願う養父との約束を守るためにヒーロー活動をやめたヒットガールの話。
前作で衝撃とともに受けたヒットガールちゃんへのときめきを求めて続編も見たわけですが!すっかりティーンエイジャーになってしまわれて、衝撃もときめきも半分以下でした…。イケテル格好が全然似合ってないあたり、実年齢より幼く見えるのは間違いないんだけど、顔よりも体型なんだろうなあ。衝撃度だけでいえば神取忍もといマザーロシアに全部持って行かれた…。
キックアスもまたヒットガールの特訓のおかげでムッキムキのイケテル人になってしまわれた。ひとり立ちして活躍する姿は頼もしいけど、「こっち側」の人でなくなったのはちょっと悲しい。
レッドミストは相変わらずイケてなくて安心。スッゲーヤな奴だし、キックアスのお父さん殺してるから許せないんだけど、シンパシー感じるから憎めない。だから死んでなくてちょっと嬉しい。
ところで親友(童貞守君の方)のせいでキックアスのお父さんが死んだのに、裏切りの理由もわからないし(仲間外れにされたとかあるだろうけど親友の父親を殺すほどの恨みにつながるとはどうしても思えない)、反省の弁もないし、制裁もないし、しれっと円陣に入ってるし、もはやなんだったのかと。
映画 | CM(0) | TB(-) 2017.11.08(Wed) 22:58
copyright © 未聴CDはゼロにはならない all rights reserved.

プロフィール

nisui

  • Author:nisui

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード