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うれしい、たのしい、大好き!

最近見た映画

・フォーリング・ダウン
渋滞に巻き込まれた男が車を乗り捨てて歩いて帰ることにしたんだけど、いろんな邪魔が入ってなかなか帰れない話。
ずーーっと見たかった映画。で、ずーーっとテキサスタワー乱射事件の話だと思い込んでたら全然違った。
いやもうめっちゃこわかった。ホラーテイストなビックリ系のシーンもあって心臓に悪い。元妻の家でホームビデオを見るシーンも清涼剤的なシーンかと思ったら、そういう方向に持っていくのかと。
主人公の異常な言動の恐怖は観てる側には映像としてしっかり伝わってくるけど、証言にすると「…でも何もされてないよね?」となってしまうので、自分からつっかかってった店主やゴロツキはともかく、元妻の「殴られてはいないけど殴られるような気がした」も伝わらなくてただのヒステリーだと思われてしまうのはかわいそうだった。
しっかしこの映画に出てくる人たちはなんでこんなに悪意に満ちてるんだろう。善良な人が退職間際の刑事くらいしか見当たらない。虐げられていた彼が本来の能力を発揮して事件を解決に導く展開がよかったので、ギリギリ胸糞映画にはならなかったかな。

・宇宙人ポール
英国人SFオタク二人組がコミコン参加ついでのアメリカ旅行中に目の前で事故った車から出てきた宇宙人に頼まれて匿うことになる話。
いい~ブロマンス~。始めから親友なのも仲良くなっていくのもどっちも好きというかなんでも好きだから一粒で二度おいしい。
親友との楽しい旅行を変な宇宙人と変な女に邪魔されたのが面白くない気持ちスッゲーわかる!親友に対する独占欲ってヤツだよね。
ヒロインは当初の狂信者っぷりにおいおいマジかよと思ったけど、目が覚めてからはとにかく実践と言わんばかりに汚い言葉を使いまくってててかわいかった。
ラストのかつて自分を助けてくれた元少女(現おばあさん)に対して「俺のせいで辛い思いさせたから責任持って面倒見てやるよ」みたいな宇宙人が男前すぎて最高!ふたりがSF作家として成功したエピローグも良かった~。

・ザ・レイド
ヤクザマンションに警察部隊が乗り込む話。
側近のひとりが主人公の兄だとか、黒幕は上司だったとか、サプライズもあったけど、そんなのほとんどオマケ!ただただひたすらドンパチとバチバチでものすごい勢いで人が死にまくるのにいちいち描写がリアルでほんっと痛かった。
ボスの側近のチビが自分よりデカイ奴相手、しかもハンディキャップマッチで肉弾戦挑むとか、応援するしかないじゃないですか!悪役だけど!
ところで警察を匿った夫婦、ヤクザマンションなんて幽霊屋敷よりこわいだろうに、あそこに住まなきゃならない一般人の事情とは…?

・10クローバーフィールド・レーン
夜逃げ中に交通事故に遭って気がつくと知らない場所で見知らぬおじさんに介抱されてたんだけど、足を鎖で繋がれてるしこれ絶対ヤバイという話。
怪獣映画を見るつもりが密室サイコホラーを見てた。一見よくあるシチュエーションなんだけど、「クローバーフィールド」を見ている人ならばおじさんが言ってることは本当だとわかってるから主人公に対して「逃げて!」ではなく「逃げちゃダメ!」となるのが新鮮。
ただし途中まで。下心が見えないのがかえって不気味だったのに、若者殺しちゃってからは結局それかよ!となんだかガッカリ。
まんをじして登場した怪獣は、だだっ広い草っ原で車1台壊しただけって…。なんかもうこのタイトルにしなかったほうがよかったような。タイトルのせいでネタバレしちゃってるし。

・バッドボーイズ
警察が押収した麻薬を強奪した犯人グループの内ゲバの現場にたまたま居合わせてしまったことで命を狙われるようになった女を、独身貴族とマイホームパパのデコボコ刑事コンビが守る話。
娼婦「え、仕事?その日は友達と約束したんだけどなー。そうだ、友達も連れて行こう!」という感覚がサッパリわからないのだが…。一緒に仕事させるのかといったらそんなこともなさそうだし。
諸事情により独身貴族とマイホームパパが入れ替わり生活を送るんだけど、独身貴族ばかりワリを食うかと思ったら案外そうでもなくて、マイホームパパに対してははいはいごちそうさまーって感じ。ところでアメリカ人って自分の写真そんなに飾るものなの?
「警察署には行きたくない!ひとりにしないで!」というヒロインのワガママっぷりにはうへぇとなったけど、協力的になった後半の彼女は好きよ。途中からなりすましに気づいてたよね?しかしヒロインといいマンションのフロントといい、警察っていちいち憧れられて大変だなあ。
映画 | CM(0) | TB(-) 2017.08.29(Tue) 21:39

ダベーダベ!

見てるんダベー「宇宙戦隊キュウレンジャー」

第27話雑感
・半年過ぎたあたりでおさらい回か
・いつでもハミィちゃんへの気遣いを忘れないイエロー
・インダベー踏みつけて見下ろすサディスティックなピンク
・インダベーってサラリーマンなんだ。残業代出ないとか言ってるからブラックか
・サソリ固めをかけるサソリ
・普通に考えればインダベー4人もレギュラーに加わるはずないんだけど、すでに12人もいると4人増えたってどうってことないと思ってしまう
・「~だべ」って普通に使う私もインダベー?
・回想シーンで初登場回の円盤に乗ってるシルバーの顔にボカシかかってるのに今更気付いた
・キュータマの能力がショボすぎて蒸し返さないでほしい12星座もあったろうよ。とくにただの食材だったうお座
・ホウオウ、ほんっと滑舌悪くてイエローの補助キュータマの説明に続く台詞3回くらい聴き直したよ
・ホウオウもある意味「黙ってればカッコイイ」なんだよなあー
・ダベレンジャー面白い
・変身前のまま名乗りなんて初めて見た
・変身前イエローのトンボ切りビックリした
・司令官、腰お大事に!

仮面ライダーってスーパー対戦シリーズと同じく2月始まりだと思ってたから、もう次期ライダー発表すんの?!余韻も何もなくない?!と思ったら9月始まりなのね。
特撮 | CM(0) | TB(-) 2017.08.28(Mon) 22:08

さやこ

最近見た映画

・イン・ザ・ヒーロー
ベテランスーツアクターが久々の顔出し仕事を生意気な新人イケメン俳優に奪われる話。
特撮ヒーローの舞台裏が見れた気分。ピンクの中の人がおっさんの衝撃。スーツアクターって映像だけじゃなくてヒーローショーやゲームのモーションキャプチャーのお仕事なんかもやるのね。仕事仲間の披露宴楽しそう~!
新人イケメン俳優がホントに生意気で、君はやりたいことしかやらなくていい程のタマなのか?と思っていたので、身の程知って目が覚めたのはよかった。
映画の撮影シーンはいつ首がダメになるのかハラハラしたー。撮影大成功でハッピーエンドみたいになってるけど、その後仕事に復帰できたかもわからないんだよね。家族とヨリ戻したからハッピーエンドでいいのかな?
ミッチー出てるの知らなかったから思いがけず見れてトクした。

・スノーピアサー
温暖化を阻止するために空気を冷やす物質をばら撒いたら冷やしすぎちゃって生物が全滅したんだけど、世界中を線路でつないで一周する自給自足列車に乗り込んだ人たちだけは助かって、ぐるぐる回り続けて17年、4年振り3回目の暴動が起きる話。
扉の向こうはどんな世界が?!とゲームみたいでワクワクするし、奇想天外な設定は説明されるとなるほどねーと思っちゃうし、キャラの背景や相関図は衝撃的なのに、全体の感想としては、変な映画。
総理や先生や側近のキャラの強烈さ(女ばっかだな)に社長のキャラもさぞ強烈なんだろうなあーと期待に胸を膨らませたのに、全然フツーというかすてきなおじさまが出てきて拍子抜け。
あのラストは「どーせ自然の驚異には勝てないんだよ!がんばったってムダムダ」ってこと?少年と少女が二人生き残って外の世界に歩み出すラストは希望の光みたいな描き方してるけど、まだまだあんなに寒かったら生きていけるとは思えない。

・ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-
優秀な警察官が上司の嫉妬を買ってのどかな田舎に飛ばされる話。
「俺たち」なんて付いてるし、おバカコメディのつもりで見始めたからサスペンスな展開にビックリですよ。心構え無しでゴア描写見るのはキツイー。
優秀な警察官と愚鈍な警察官の組み合わせってバディものとしては珍しいと思うんだけど、お互いの良い面に感化されて変わっていく関係性が良かった。愚鈍な警察官が優秀な警察官にすっかり憧れちゃってるからギスギスしてないし。
美しい村を守るために犯罪をなかったことにするという発想がおそろしい。冒頭に出てきた軽犯罪者たちのあんな形での再登場はショックすぎた。警察仲間は目が覚めたし、ドンパチでスカッと終わったけど、村人たちのやったことが凶悪すぎてモヤモヤが晴れない。ま、主人公はあのまま村に残るようだし、同じ過ちは二度と起こらないでしょう!

・貞子vs伽椰子
呪いのビデオを見てしまった女子大生と呪いの家に足を踏み入れてしまった女子高生を救うには…そうだ!貞子と伽椰子を戦わせよう!という話。
貞子と伽椰子が合体するらしいという話は聞いていたいたので、あらたなる強敵と戦うのかと想像してたら、タチが悪くなっただけだった。
別々に進む貞子の話と伽椰子の話の合わせ方というか貞子と伽椰子の引き合わせ方にはあーなるほどねーと妙に納得してしまった。
貞子より伽椰子より、いじめられてる恨みがあるとはいえそこそこでかい石を至近距離から顔面めがけて全力で投げつける男子小学生がなにげに一番こわい。

・妖精ファイター
反則で会場を沸かせることくらいしかできなくなってしまったベテランホッケー選手が妖精不信罪でとっ捕まって「歯の妖精」として服役させられる話。
「歯の妖精」の言い伝えなんて初めて知った。ロック様のチュチュ姿という盛大なる出オチかと思いきや、努力・友情・勝利な展開にしっかり感動させられちゃったよ!多少なりとも才能のあるロック様や少年と違って、そもそも「羽」という資質のない事務職妖精が現場を目指す姿に一番胸を打たれた。
ロック様の自分が失敗して当たり散らすような態度にはムカッと来たし、あそこで成功体験をしなかったら…と、思わなくもないけど、終わり良ければすべて良し!ってことで。
少年「みんなに笑われるかも」ロック様「かもな。でも逆に喝采を浴びるかも」この切り返しは使えるぞ!
映画 | CM(0) | TB(-) 2017.08.26(Sat) 00:04

ちゃんハミ

引き続き見たでごわす「宇宙戦隊キュウレンジャー」

第26話雑感
・シルバーって言うほど感情なくもないと思うんだけどなあ。表に出すのがヘタなだけで
・グリーン「バランスにくっつきすぎ。自分で考えないと」は金言
・女子ズが手取り合ってキャッキャしてんの和む~
・感情むき出しの人間を収める方法にも個性が出てるというか、チャンプのとりあえず眠らせとけの雑っぽさがたまらない
・シルバーはただでさえ中二くさいデザインなのにダークサイドに堕ちてよりいっそう中二くさくなった!
・効果音も不穏…
・女幹部のモチーフは何?蛾?ウミウシ?
・女幹部の色っぽすぎる唇に見覚えがありすぎて何だろ~?って思ったらジョジョだ!スタンドにいそう!
・ゴールドのいつも明るいところ大好き!だから負の感情出されると辛い~
・ホウオウ、イエローを完全に部下扱い
・二手に分かれるからレッドを二人投入したのか?
特撮 | CM(0) | TB(-) 2017.08.24(Thu) 23:38

推しに殺され隊

見てるでごわす「宇宙戦隊キュウレンジャー」

第25話雑感
・思い出の人が出てくる設定、そういうエピソードのないキャラのところに出てくる思い出の人がテキトーすぎる
・コタロー母美人!宝塚の伶美うらら様に似てる~
・ピンクのねるとんの妄想相手の人選がイマイチわからない。人型括りってわけでもないし、オジサマ好きってわけでもなさそうだし。
・ピンクは夢女子ってヤツか!
・ゴールドとシルバーのほのぼのエピソードの後にシルバーの切ないエピソード入れるのやめて…
・タコ女の新しい人格はドルオタっすか
・イエローのファイトスタイルってカポエイラ?
・レッドは太陽モードになると人格変わると思ってたんだけど今回は太陽モードのまま「よっしゃラッキー!」とかやってたな。
・ブラックのところに出てきたナントカ博士の顔が映らなかったのはうじきつよしの都合がつかなかったからとみた
・今回文字通り全員参戦で名乗りもフルでやってくれたし宝塚のショーでいうところの中詰めっぽくて最高でございました!

ここに来て17話が重複して話数が間違ってることに気付いたけどめんどくさいから直さない!
特撮 | CM(0) | TB(-) 2017.08.23(Wed) 23:31

優しい世界

SGSのライブって、ひっきりなしにファンがステージダイブしてて、そういうものなんだなと思っていつも見ているのですが。
kenが登場してからなんだけど、プロレスファンの人がSGSファンに促されてステージに上げられて、カメラ持ったままだし本人もオロオロしてるように見えたんだ。kenとしては助け船のつもりだったんだと思う、kenに要求されるがままツーショット撮って、その後フロアにカメラ向けたらお客さんたちが「撮って撮って!」みたいになって。ハタから見てた私は垣根を越えたファン同士の交流くらいにしか思わなかった。そしたらイズミさん、フロアにカメラを向けている彼を背後から蹴っ飛ばして、本人はあわててステージから下りたんだけど、イズミさんはあきらかに不機嫌な顔してるし、kenも難しい顔になっちゃってるし。お客さんたちもなんだかシュンとして、すっごい気まずい空気だったんだけど、調子に乗ってみんなではしゃいでたら先生に雷落とされた小学生みたいでちょっと面白かった。や、笑い事じゃないんだけど。
そんなイズミさんの態度を見たからって書くわけじゃないけど、このときの曲が聴かせる曲だったので、この曲でダイブ?とは思った。でもローカルルールなんてわかんないし、当人がそれでいいなら部外者がとやかく言うことでもないしと思ってたらよくなかったっていうね。ただ、SGSファンは頻度はどうあれステージにいつまでも留まらないですみやかに飛ぶ。これはステージダイブのルールみたいなモン。でもそんなことライブに行かない人は知らなくて当然。そもそもステージに上がるなって話だけど、あんなガラの悪い人たちに絡まれたら無下にもできないだろうよ。絡んだ人たちだって困らせるつもりはなく、一緒に盛り上がりたいという気持ちからだったろうし。もう、当の彼はお気の毒としか…。
今回の一部始終を見てわかったのは、ステージ上ではしゃいでいいのは身内だけ、部外者にはそれが許されないってこと。あんなことがあった後でルイがステージ上でセルフィーしまくっても何も言われないのは身内だから。そういう線引きは大事。イズミさんの行動は正当。部外者はそこを勘違いしてはいけないと肝に銘じる出来事でした。
SGSって「みんなで盛り上がろうぜ!」なタイプなのかと思ったら案外「俺らの曲を聴け」なタイプなのかもね?
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2017.08.22(Tue) 22:25

ROCK'in FIGHT!! vol'6

お馴染みの面子にスペシャルゲストまで同じ、肝心のメインもイマイチ惹かれず、本当に今年はどうしようかと思ったけど結局行ってしまったのです。

トップバッターのTHE ROCK'in FIGHTERSはバンド名からして新顔ではないなと思ってはいたけど、アナーキーにスターリンにザ・モッズのカバーというおっさんホイホイバンドでした。

スペシャルゲストのTHE STREET BEATSは去年に引き続き。今回のライブを見て、じっくり耳を傾けて、彼らのようなベテランバンドが変わらず支持されている理由がわかった。彼らの曲は人生の応援歌なんだよね。人生に疲れ始めたもう若くない人がさ、カッコイイ先輩に「人生とは…」と説かれたらそりゃあ「うおおおおお!」となっちゃうよ!シンガロングしたらまた明日からがんばろう!ってなるもの!こんなことを思えるようになった私ももう若くないんだよ!

プロレスはSS対正規軍が予想外に盛り上がった。なんといってもお客さんの反応が健全。みちプロファンだとかえってベビー時代の塁の姿がチラついてブーイングできなかったりつい声援や拍手を送ったりしちゃうんだけど、そういった先入観無しの反応はむしろ気持ちが良かった。こころなしSS本人らも楽しそうに見えた。

メインはカードからはテーマが見えず、実際に試合を見た印象も変わらず…。レジェンド組が試合をリードしているようにすら思えてしまったけど、前回は指名しておきながら人生とkenの間で決着しなかったことを不満に思っていたので、その点で今回はkenが人生にキッチリ葬られたのは良かった。

プロレスの試合を全て終えて、大盛り上がりのS.G.S45°のステージに、「ロックとプロレスのコラボレーションマッチ」と銘打ってはいるものの、このイベントのヘッドライナーはS.G.S45°なんだなということを痛感。単純に順番的な話ではなく、熱量的なもので。悔しいけれど、プロレス負けてると思った。kenのステージに立つ姿をみちプロファンも楽しみにしてるってこともあるだろうけどさ。S.G.S45°はkenも参加してるし、このときばかりは軍団抗争関係なくレスラーみんなで盛り上がってハッピーな雰囲気にはなってるけど、会場を後にした感想が「S.G.S45°楽しかったね」なのは喜ぶべきことじゃないと思うのです。やっぱりそこは「メインすごかったね!」じゃないと!こういうことは考えたくはないのだけれど、もし、kenがステージに立つための余力を残しているのだとしたら、いっそ試合とステージの順番を入れ替えるのも全然アリだと思うんだ。何が本分かって考えたら、むしろそっちが正しいのでは?
プロレス | CM(0) | TB(-) 2017.08.21(Mon) 22:49

信じるものは得をする信じられないこの値段

最近見た映画

・ウォッチメン
かつてのヒーロー仲間を殺した犯人を追う話。
何かの続編?と思うような内容。「その後のウォッチマン」みたいな。前半がまるきり推理モノだし、妙にドロドロしてる人間関係も含めて期待してたのと全然違うーと思いながら見てたけど後半はわりと期待通りだった。ヒーローズの中でひとりだけレベルが違うにもほどがある。
犯人の「大事を避けるために小事を起こす」という考えにはナルホドと思ってしまった。小事にだって相当な犠牲が出るんだから「よい」とは言えないけど。
ロールシャッハいいなあ。ついつい顔ばかり見てしまう。死に様がロールシャッハだったのもオシャレ。

・エルム街の悪夢
鉤爪の男に襲われる夢を見たら友人も同じ夢を見ていてとんでもないことになる話。
夢の中で殺されて現実は心不全じゃなくて、現実世界でも物理的なダメージを伴うのね。血しぶきの量とか、人間ひとりミキサーにかけてもそんなにはならいでしょうって感じなので、それも現実世界かもあやしいんだけど。
主人公はいろいろ考えて作戦立てたり罠しかけたりがんばってるのに、彼氏も父親もてんで役に立たなくてかわいそうになっちゃったよ。まあ、でも解決したのは彼氏の助言のおかげだから役に立たないこともなかったか。もとい、解決してない。解決してないけど、フレディーが何者なのかがちゃんと描かれてたのはよかった。

・整形外科医
妻の浮気現場を目撃したモラハラ夫な整形外科医が復讐する話。
浮気されたのは気の毒だけど、夫が異常者過ぎて同情が湧かない。社会人生活が成り立ってるのが不思議なレベルでよくあの病院潰れないなあ。よっぽど腕がいいのかしら。それともこの一件で狂ってしまったのかしら。事件に巻き込まれた従業員達が不憫すぎる…。
結婚した理由がお金のためなのはともかく、夫に言われるがままに13回もの整形手術を受け入れた妻も異常だわ。復讐の方法が殺すのではなく「顔を返してもらう」なのはゾッとした。

・WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~
大学受験に失敗して彼女にも距離を置こうと言われた男がたまたま見かけた林業研修生募集パンフレットの表紙の女に一目ボレして林業研修生に志願する話。
林業のことなんて全然知らないから勉強になった。木も魚みたいに競りにかけられるのね。「100年後を見据えた仕事」ってすごいなあー。100年モノの木を切るときにもったいないと思っちゃったよ。「100年モノだとこのくらい」と示された後だと神木の大きさにそれを切る儀式がより神聖に感じられた。
田舎の人たちの一筋縄でいかない感じとか、うすら漂う陰湿さとか、とんでもない不便さとか、田舎暮らしがあこがれの対象として描かれてないのもよかった。
一年間の研修を終えて、先生とはどうにもならず、留まることもせず、なんとさわやかな終わり方!と思ったらエンドロール後に結局戻るんかい!ハンバーグくらい食べてけばよかったのに。
ところで染谷将太って三浦大知にソックリね。眉毛が濃いか薄いかくらい。

・極道の妻たち
暴力団の幹部の妻が夫の出所を待ちながら同じ境遇の女性たちの相談に乗ったり跡目争いに巻き込まれたり妹とケンカしたりする話。
岩下志麻の迫力がすごい。藤間紫の貫録がすごい。そしてかたせ梨乃のおっぱいがすごい。夫の立場ありきとはいえ、腕っぷしでどうにかなるもんじゃない女は、度胸なり気風なり「心」だけで渡っていかなきゃならないんだから大変だね~。
姉妹喧嘩のシーンはふたりの思いを想像して切なくなった。姉は妹のことを大事に思ってるけど妹は姉のことを重く感じてるんだろうなとか、妹は姉に守ってもらえば生きやすいけど同じくらい息苦しいだろうなとか。いばらの道とわかってて自分で自分の人生を歩むことを選んだ妹はエライ!
第一作は人物紹介的なものでこれから姉夫婦と妹夫婦とでトップ争いがじまるのね!ワクワク!と思ってたら妹の夫死んじゃったよ!!!や、残り10分しかないのにイチャコラし始めておかしいなとは思ったんだ。最後の最後に満を持して登場した姉の夫も即死亡!あービックリした。
映画 | CM(0) | TB(-) 2017.08.11(Fri) 22:10

カッコよすぎて鏡割れちゃう

びじゅチューン!DVD+BOOKの第三弾が発売されました!

恒例の「おどってみよう!」は「ナルキッソス天気予報」

ナ…

なぜそれにした???!!!
収録内容全然チェックしてなかったから現物手に取ってビックリですよ。

前2作の「ルソー5」と「縄文土器先生」はみんなでおどれるたのしいつくりだったのに、ナルキッソスの完コス(でもメガネ着用)で時折バタつきながらもねっとりと情感たっぷりにおどる涼くん…もう、どういう顔して見ればいいかわかんなかったよ!「おどってみよう!」と言われても…ねえ?
いっそ今回もみんなでおどってみよう!企画してほしいわ。縄文土器先生のは見ようとも思わなかったけどナルキッソスなら積極的に見るよ。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2017.08.09(Wed) 22:07

誰にだって欠点はある

最近見た映画

・ペット
主人公は小型犬、飼い主の女子大生との幸せな生活に大型犬が仲間入り、反目し合う二匹は散歩中にケンカして仲間たちとはぐれて野良犬と勘違いされて保健所に捕まってさあたいへんという話。
いろんな動物が出てくるんだけど、頭から足が生えてる勢いの強烈なデフォルメっぷりがとにかくかわいい!かわいいペット筆頭の白ウサギがヒールってのもギャップがたまらん!これまたとってもかわいい白ポメラニアンのヒロインが強くて積極的なのもいいわあ~。キャラクターは一匹残らずかわいいのに、飼い主殺しが崇拝されるとか、話が予想外に物騒なのにはビビッた。
大冒険を終えてなにごともなかったかのようにそれぞれ家に戻って飼い主たちを出迎えるシーンに思わず涙。音楽も最高!動物にだっていろんな生き方があるよね、と、尊重するような終わり方だったとは思うけど、あれだけアナーキストな白ウサギが新しいご主人様に捕獲された途端にコロッといっちゃったのは本能?

・新幹線大爆破
東京発博多行ひかり109号に80km/h以上で起動し80km/h以下で爆発する新幹線が仕掛けられてどうしよう?!という話。
「無事に新幹線が爆発しませんように」と祈りながら見るのが正しいのでしょうが、「無事に新幹線が爆発しますように」と祈りながら見た私。このタイトルだもの、期待しちゃうよ!残念ながら爆発しなかったわけですが、序盤の貨物列車爆発と、想像の中での新幹線爆発の映像でよしとよう。
ラスト、新幹線爆発しなかったんだし、犯人側は二人も死んでるし、残りのひとりくらい無事国外逃亡というわけにはいかなかったんだろうか?虐げられる側の犯人に肩入れして見てたから、犯人全滅のうえお上の思うツボでスッとしない。

・エンジェルウォーズ
ハイレベルなショーを見せる娼館に売られた女が三日後の大富豪相手の初仕事までに脱出しようとする話。
ゲームのプロモーションビデオみたい。昔散々聴いたビョークの曲がテーマ曲みたいな使われ方してて興奮!
アメリカのバトルヒロインにしては珍しく日本人にもウケそうなデザイン。細かい設定考えずにかわいい女の子にカッコイイ武器持たせていろんなシチュエーションで戦わせるのにダンスをバトルシーンで表現するアイデアには感心した。
娼館が精神世界で精神病院が現実世界ってことは、父親は次女殺しの罪を長女に被せて妻の遺産はまんまとひとりじめ?そんなの嫌すぎるので次女殺しがバレて逮捕されますように。

・THE ICEMAN 氷の処刑人
ポルノビデオのダビング業者の男が取引先の男に「氷のような眼をしている」と見込まれ殺し屋になる話。
タイトルの「処刑人」にダークヒーロー期待したら殺し屋かい!
裏稼業を続けながら幸せな家庭を築くのは無理ってことか。一時期の相棒は仕事に家族が邪魔になると消そうとしたけど、主人公が妻子を愛するその気持ちだけは間違いなくて、裏稼業を続けた理由だって妻子とよりよい生活をするためだろうし、だからといって人を殺していい理由になんてならないけどさ。なまじ才能があったばっかりに。足を洗うチャンスを棒に振ったのも仕事に自信があったからなんだろうな。一度足を突っ込むと抜け出せないものなのね。
この映画が「事実を基にした」ってことは、何人もの殺し屋が「仕事ない?」なんて言ってる世界が現実だってのがおそろしい。そんな世界とは無縁でいたいものです。

・ミート・ザ・ペアレンツ3
あれから数年、双子に恵まれて義父との関係も良好な今日この頃、家系図に凝ってる義父に「家長を継ぐのは君だ」と言われてその気になる話。
双子ちゃんかわいいなあ。女の子の方が義父の血を色濃く継いでるのが面白い。男の子は義母似かおっとりなんだけどペットがトカゲってところが男の子っぽくてイイネ!
主人公と義父の仲良しっぷりにあれー?と思ったら後半はいつも通りだった。義父は疑惑の真偽を本人に確かめずに突っ走るのが悪いクセだね~。その疑惑のきっかけの製薬会社の女、こういうタイプ苦手。既婚者にグイグイ行く女も悪いけど、ふたりきりの家に招き入れる主人公もバカ。穴に落ちたの見つかって大惨事になるかと思ったらならなくてよかったようなつまらんような。
前2作以上の活躍を見せた妻の元彼、悪い人じゃないし嫌いじゃないんだけど、手違いとはいえ妻の似顔絵のタトゥーを入れたり、新しい恋人に妻と同じブロンドヘアーを勧めたり、妻への異常な執念にはさすがにゾッとした。
映画 | CM(0) | TB(-) 2017.08.08(Tue) 23:48

ダーク・クエルボ

見てるばい「宇宙戦隊キュウレンジャー」

第23話雑感
・司令官のレンジャー名ってリュウコマンダーだったのか!ドラゴンパープルだと思ってたよ!
・クエルボってカラスって意味だったんだ
・デコボココンビは相性いいけどボコボココンビは相性悪いのね
・ダチョウ倶楽部出たー
・敵の体内でゴールドとブラックだけノーダメージなの笑った
・ゴールドの「でーす」の言い方って「でぃーす」だよね
・レッドとホウオウがわかりあえた~よかった~
・レッドがサソリとタッグにならなかったのはホウオウが控えてたからか
・またスゲーロボット出てきたーお盆前にたたみかけるなー
・やっぱホウオウはみんなより年上なんだ
・ホウオウがレッドよりちゃんと背高いのはパイセン感に説得力あっていい
・ライセンスカードに素直に喜ぶホウオウいいヤツじゃん
・けっこうみんな演技がバラバラだと思うんだけど、イエローの演技が世界観に一番しっくりくる
・イケボイス的なことでいえばホウオウって喋んなきゃイケメンなんだよなあー
・映画で司令官死ぬの?!マジで?!見る予定ないけど見なくて大丈夫?!
特撮 | CM(0) | TB(-) 2017.08.07(Mon) 22:24

目の前にいるよ

最近見た映画

・セルラー
突如拉致監禁された女性が叩き壊された電話の導線の接続を試みて偶然通じた携帯電話の持ち主の青年に助けを求める話。
徐々に明かされる「どうしてこんな目に?」の理由が「そ、そうだったのかー!」の連続でドキドキしっぱなし。これまたいいタイミングで邪魔が入るんだ。あそこまで事態が悪化したのはヒゲオヤジのせいな気もするけど最終的にはヒゲオヤジのおかげで助かったので許す!
最後の「二度と俺に電話しないでくれ」はよかったなあ。正義感が強いわけでもない、腕に覚えがあるわけでもない、そんな何者でもない青年がなりゆきとはいえ命がけで見ず知らずの一家を救ったなんて泣けるじゃない!
ところで、電話の件もそうだけどガラスの破片ひとつで大男を失血死させたりとなにげに母親が高スペックなので自力で何とかなったかも?

・ボーリング・フォー・コロンバイン
コロンバイン高校銃乱射事件と6歳児によるクラスメイト銃殺事件に焦点を当ててアメリカの銃社会を追うドキュメンタリー。
条件だけ並べてみると同じじゃね?となるようなカナダとアメリカの比較が興味深かった。「銃を持てるかどうか」が銃による事件の多さの原因ではないってこと。その差は「暴力の歴史」かあ。そんなアメリカの歴史をつづったアニメもわかりやすくてすごく納得してしまった。「恐怖を煽って商品を売る」私も煽られてるなあとドキッとした。
サウスパークの作者が言う通り、高校生活がどんなにクソでも三年間なんて一生のうちのほんのわずかな時間だってことに気付くのは大人になってからなんだよね。そんなクソな思い出なんてたとえ覚えていたくてもそのうち薄れるのにね。

・13時間
2012年にリビアで発生したアメリカ在外公館襲撃事件を大使護衛チームの視点で描いた話。
13時間、犠牲者4人、数字だけ見れば最小限の犠牲者でスピード解決に思えるけど、壮絶な13時間、最後の最後で事態が悪化する「事実に基づいた」の洗礼もしっかり受けた。
事件後、襲撃犯の遺体が並ぶシーンには敵として描かれてる襲撃犯にも家族がいるんだと気付かされてはっとした。
紛争地域に住んでる人って日々おびえて過ごしているものだと思ってたから、ドンパチしてる横でサッカー中継楽しんでたり庭でくつろいでたり、まるで他人事のように「またやってる」くらいにしか思ってなさそうな現地人の平常っぷりには目が点になった。

・SAW3
夫婦問題に悩んで仕事に身が入らない女と、息子を事故で失くしたショックで家に閉じこもり復讐のことばかり考えている男が、デスゲームをやらされる話。
SAWシリーズって話が前作と繋がってるから忘れてると半分くらいしか楽しめないのね。でもおさらいするの嫌だしぶっ続けで見たくないし。
ジグソウの手下の女には興醒めした。散々ひどいデスゲームしかけてきて、愛する人の苦しむ姿は見たくないってか。冷静に手術の助手を務めるくらいの気概見せてほしかった。
今回一番の嫌ゲーは「廃棄豚で溺死しそうな弁護士を助けられるか」画面からにおってくるわけないのにおもわず口元をおさえてしまった。思い出すだけ吐き気する。おえー。

・ライトスタッフ
空でスピードを競い合っていたパイロットたちに宇宙飛行士として白羽の矢が立つ話。
昔の宇宙飛行士ってこういう選び方をしていたのね。空では世界一と言われていた男が大卒でないという理由で候補にすら挙がらなかったというのがなんとも。彼は彼でその道を邁進して大成したんだから悪いことはなかったんだけどさ。
無人シャトルの打ち上げ失敗映像集、少しずつ進歩しているのが面白い。
3人目の飛行士が上司に「副大統領と面会するように妻を説得しろ」と言われて「お前の思うようにしろ」とどもりの妻を守ったのには泣いた。宇宙飛行士たちだけでなくて妻たちの結束も感じられた。
ソ連との開発競争に遅れをとって焦る展開にはハラハラしたけど、誰も死ななくてよかったよ。
映画 | CM(0) | TB(-) 2017.08.02(Wed) 19:54

食欲減退色

見てはります「宇宙戦隊キュウレンジャー」

第22話雑感
・コタロー髪切った
・副将軍首長くてキモイ。バタリアン思い出す
・ホウオウ「おまえならできるというのか」レッド「できねえよ!」出ました日常生活で使いたい台詞!
・レッドってはじめの頃はすごい楽天家だと思ってたけど、相当な頑固者ね…
・ホウオウだけ変身ポーズ尺長くてかっこよくてズルイ
・ホウオウだけSEの尺長くてダサかっこよくてズルイ
・戦いながら名乗るのイイネ!
・巨大化怪獣組vsロボット組の6人タッグ!
・ゴールド「ほめてほめて~」シルバー頭ナデナデ。ふたりともかわいいなあ!
・イエローのカレーまずそう
・サソリがトラブルメーカーじゃなくなったからホウオウが出てきたのかと今更気付いた
・合言葉キャンペーンっておおきいおともだちにとっては地獄だよね。いっそ年齢制限してくれた方が!
・キュータマ音頭で抜かれてる一般人っぽい男性はキュータマ音頭を歌っている松原さんという人だということがわかった

アメトーークのスーパー大戦芸人の回見たんですけど、流行を取り入れてるということは次期はわりとまじで将棋戦隊キシレンジャーになるんじゃないかと思いました。
セットするコマによって能力が変わるみたいにすればキュータマみたいな蒐集系グッズも作れるし。8種類しかない?色変えればいいじゃん!
そんで麻雀モチーフの悪の組織と戦うの。
特撮 | CM(0) | TB(-) 2017.08.01(Tue) 23:50
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