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Q.アントンといえば?/A.1.アントニオ猪木,2.アントーニオ本多

最近観た映画。

・ペット・セメタリー
死者がよみがえるといわれている墓に事故で死んだ息子を埋葬する話。
この父親バカだろ!最初から忠告されてるのに最後まで聞きゃあしない。あそこまで来たらもう死にたかったんじゃないかと。
「いい幽霊」に導かれて帰宅した母があっさりと殺されちゃったので「いい」幽霊なのか?と思ったけど本当にいい幽霊だったのね。疑ってごめんね!でもやっぱり娘だけ残されたことを考えると導かなかったほうがよかったんじゃないかなあ?
母親は両親から末期の姉の世話を押し付けられてた過去があるんだけど、「姉は私を恨んでる」のは母親の妄想だと思いたい。
子どもの頃に見た、おじいちゃんが×××××××××(ネタバレ伏せてるんじゃなくて書きたくない)場面がトラウマでな…。ウン十年ぶりに見てもうわわわわでした。

・ザ・ファン
大リーグのスター選手の大ファンである男が、会社をクビになり息子と会えなくなったことで、よりスター選手に入れ込むようになり、スター選手のスランプを見かねて余計なことをした結果大事件に発展する話。
スポーツ観戦する父親の姿ってのは万国共通で醜いものなのだろうか。でもそんな父親でも一緒にいる息子はお父さんが教えてくれるちょっとした悪いこと(ベッドの上でピザ食べてコーラ飲むとか)も含めて楽しそうなんだよね。
主人公の何がこわいって凶暴性よりも、元プロ選手かのように過去を語っておきながら少年野球しかやってなかったってこと。かつてのチームメイトの「12歳の頃の話じゃないか」のセリフにはゾッとした。自分が何者かわかってない人が一番こわい。
私も「ファン」のひとりだから主人公の一途に応援する気持ちやその姿勢は見習いたいものがあるけれど、「ファンの想いは一方通行」というこを肝に銘じて、超えちゃいけない一線は守らないとね。

・キンダーカートン・コップ
凶悪犯を追う刑事が証人となりうる凶悪犯の元妻とその息子の所在を求め手違いで幼稚園に潜入捜査する話。
「男なのに幼稚園の先生なんてゲイよ」と陰口叩いてたお母さんたちがハンサムでたくましい本人を見た途端色めき立つのに笑った。
コワモテ刑事がほぼ全員家庭環境に問題ありなチビッコに振り回される姿のほほえましいこと!刑事が幼稚園児との生活に喜びを覚えて表情がどんどん柔らかくなっていくのがいいなあ。軍隊式を取り入れた教育を園児が楽しんで成長していくのも面白い。
凶悪犯は息子を取り戻した後どうするつもりだったんだろう?…数々の悪行を思うと考えたくない。

・デッドクリフ
若者グループがハイキング気分でクライミングに出かけてひどい目に遭う話。
大自然の驚異と戦っているのかと思ったら殺人鬼と戦っていた。彼女・現彼・元彼のドロドロ人間関係で恐怖倍増。
この作品は見る人によって誰を主人公と認識するかが違いそう。私は現彼だと思って見てたので、エンドロール見て「あっ、この人だったんだ?」って。
最後のバトルシーン大笑いしてしまった。なんつーか、女は強い。あとおっぱいがすごい。

・96時間
元スパイが旅行先のフランスで人身売買組織に誘拐された娘を救う話。
若い娘さんがこんな映画見たらフランス旅行なんてこわくて行けなくなるではないか!
主人公が昔取った杵柄で躊躇も容赦もなく次々と敵を倒していく様子は爽快だけど、悪の組織相手とはいえ救出までに相当の人数殺したことを考えると「パパありがとう」で済む話ではないような…。
見てる側に「親に嘘をつくからこんな目に遭うんだ」と多かれ少なかれ思わせるような設定にもモヤッ。
映画 | CM(0) | TB(-) 2017.04.20(Thu) 22:09
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