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いいえそうよ

見てますよ「宇宙戦隊キュウレンジャー」

第3話雑感
・オレンジがトクサツガガガで学習した追加戦士まんまだけど9人目までは追加戦士じゃないんだよね?
・私さそり座なのでしし&おうしと並んで数少ない12星座からメインキャラの星座に選ばれて嬉しいのですが、よく言えばミステリアス悪く言えばネクラな星占いまんまのキャラ設定に小さくため息。熱血バカなさそり座とか筋肉バカなさそり座とかダメ?
・メインキャラ12星座にすれば腕輪にセットする玉のおもちゃ売りやすそうなのにと思ったら替え玉で十二星座を売り出す魂胆か!
・いろんな星座玉の効果に妄想が広がる
・マスクのデザインに星座のモチーフがあしらわれていることに今更気付いた
・ボイジャーのデザインかっこいい
・うじきつよしが出てきた!

初めてリアルタイム視聴したんですけど、チビッコは寝起きでこの膨大な情報量を処理するのかと…。ツライので来週からは録画視聴に戻ります。
特撮 | CM(0) | TB(-) 2017.02.27(Mon) 23:50

Guanine,Adenine,Thymine,Cytosine

最近観た映画。

・ガタカ
遺伝子操作で望み通りに子供を作ることができる時代に運命に任せた結果心疾患を持って生まれた「不適正者」が、優秀な遺伝子を持って生まれた「適正者」から体組織の提供を受けて宇宙に行く夢を叶える話。
いやはやおそろしい話です。姿かたちどころか嗜好や才能までオプションでいくらでも付けられるなんて。「5,000ドルで歌がうまくなりまよ」なんてちょっと笑っちゃうけど。
おそろしい設定にばかり目が行くけど、みどころは主人公の努力なんだよね。指紋や血液はもらえても、運動能力はもらえないんだから。
この映画、上品に小洒落てるから全然そう思えないんだけど、なにげに低予算。背広で宇宙に行くとかさ、未来の話だからどうとでも説明つくけど。SF映画なのになんだかクラシック映画観てる気分になった。

・SUPER8/スーパーエイト
中学生たちがフィルムコンペに出品するゾンビ映画の撮影中に自動車と貨物列車の追突事故を目撃、その後、まちでは行方不明者が続出…という話。
ファイナルディスティネーションシリーズばりの事故シーンに興奮し、子供たちのささやかな恋愛模様や親子愛にじーん。
主人公を子供にすると一気にアドベンチャー感出るし、それどころじゃないだろって行動も子供だからで済む。ピンチに陥った場面の応援にも力が入る。
宇宙人が主人公の「つらいこともあるけど生きていける」という説得でアッサリ引き下がったのを見るにまちを混乱に陥れたのは単なるいやがらせだったのかな?
この映画、鼻息程度の笑いをちょこちょこ挟んでくるんだけど、一番笑えたのはゾンビ映画を完成させたことがエンドロールでわかるってところ。

・セカンド・コーラス
小遣い稼ぎのために留年してまで続けていた学生バンドのトランぺッター二人が有能な美人マネージャーのおかげで軌道に乗り始めたバンドを諸事情により辞めざるを得なくなったので足を引っ張り合いながら有名楽団への入団を目指し、美人マネージャーの恋人の座を争う話。
北翔海莉が敬愛するフレッド・アステアってこんな人なのね~。こりゃ楽しいや。ルックスじゃなくて芸で身を立てた人なんだろうな。タップに限った話じゃないけど、何も知らなくても「速い」ってのはわかりやすく「すごい」なと。
趣味程度のマンドリンでコンサートに参加したがるスポンサーのおじいさんがあの手この手で阻止されててなんだかかわいそう…と思ってたらおじいさんもなかなか食えない奴でして、結局刺し違えたからまあいっか。
映画の中で恋に敗れた方と私生活ではパートナーってのが面白い。

・群盗
屠畜人の男が気軽に引き受けた暗殺に失敗して家を焼かれ母と妹を失い殴り込んだらとっ捕まって処刑されそうになったところを義賊一味に救われ仲間に。その頃、大富豪の庶子である武官の男は腹違いの弟の身重の妻の行方を追っていた…という話。
韓国の時代劇初めて見たけどおもしろいいいいい!チャンバラもすごいけど、ガトリングガンの登場にうおおおおおお!登場人物は脇役に至るまで少年漫画ばりにキャラ立ちすぎ!極悪非道の武官が絶世の美男子で主人公がスキンヘッドの泥棒髭だからどっちが悪い人かわからん。
武官は一騎打ちでカッコよく散るとばかり思ってたからあの最期にはエー?!ってなったけど、主人公には追ってきてくれる仲間がいるけれど、武官にはいなかったってことなんだろうな。
「殺そうと思ったけど…寂しかったから女房にしちまった」はなかなかの胸キュンフレーズだと思います。
ところでこの世界では1年に0.5歳しか歳を取らないのかな?!
しっかし主人公の役者はとことんカメレオン俳優だなあ。

・十三人の刺客(1963)
参勤交代で江戸に行く途中で世話になった家の嫁さんを手籠めにして旦那を殺した悪い殿様の帰路を狙って腕に覚えのある13人が力を合わせて成敗する話。
「歴史の話してたら大河ドラマのネタバレするなとキレられた」が笑い話にならないほど歴史に疎い&時代劇まったく見慣れてないから言ってることの1/3も理解できませんでした。
将棋に例えた「王を取る自信がつくまでは対局すべきではない」という言葉通り、我慢の時間が続くんだけど、万全を期して一気にたたみかける展開はこれはこれで。ドラマで見る殺陣はかっこいいけど実際はこのくらい必死だったんだろうなと思える戦闘シーンは見てて苦しかった。
悪い殿様が本当ににくったらしい顔しててさあ!どっからこんなピッタリな役者連れてくるんだか!そんなバカ殿に先代への忠義で尽くした挙句昔馴染みと対峙しなきゃならない家来は悲劇が過ぎる。
ところで丹波哲郎って「大霊界の人」というイメージしかないんだけど、ちゃんとした役者だったのねと今更。
映画 | CM(0) | TB(-) 2017.02.22(Wed) 22:38

キュータマかキュウタマか迷ってキュウタマにしたらキュータマだった

見てます、「宇宙戦隊キュウレンジャー」
テンプレに嵌めつつもちゃんと教訓があるんですねえ。いやなことはいやだとちゃんといおう!

第2話雑感
・変身前シルバーは日本語が不自由なのかそういうキャラなのか。
・ゴールドとイエローって実写はともかく塗り分け大変そう。
・シルバーとゴールドのタッグワークが見たい(プヲタ脳)
・変身前グリーンの親しみやすさは見た目だけで、激おこぷんぷん丸みたいな宇宙語を操る宇宙人だった。
・レッド滑舌悪いけどスゲースゲー言ってるだけだからとくに支障はない。
・昔は巨大化ビームを出すキャラがいたと記憶してるんだけど、今はいないのね?
・エンディングのダンスって志村けんの変なおじさんだよね。

CMも飛ばさずにちゃんと見てるんだけど、暗闇で光るパジャマに驚愕。チビッコには「光ってカッコイイ!」と思わせて親にとっては早く寝かしつけるために部屋を暗くする理由付けになるという画期的なアイテム。考えた人天才。
特撮 | CM(0) | TB(-) 2017.02.22(Wed) 00:04

キョロメル

→Pia-no-jaC←

「ピアノとカホンの二人ユニットで宝塚の舞台で使われた曲しか知らない」程度の知識で行ったんですけど、いやもう本当にすごかった。
耳なじみのあるクラシックや映画音楽がベースだからとっつきやすいし、オリジナル(?)も聞き覚えのある曲ばかりで、煽られるままに手拍子してコールして、わー楽しいー!なんてやってるうちにいつの間にやらものすごいインプロの沼にズブズブと引きずり込まれてた。
唯一知ってる「台風」も途中から全然違う曲みたいになってて、これはこれでかっこいいんだけど、原曲どおりの後半パートも聴きたかったなーなんて思ってたら、ちゃんと原曲通りの後半パートに戻るのね。
その場の雰囲気任せで展開の予想もつかない即興演奏はだんだん二人が音で殴り合ってるように思えてきて、うわこれファイトクラブじゃん!って気付いたらスッゲー興奮した。地下のクラブで殴り合ってる二人を取り囲んで囃し立ててる図はまるっきり映画で見たソレ。うかうかしてたら火の粉が飛んできたりね。あんな即興演奏見せられたらさ、譜面通りの演奏=ワークアウトとすると「ワークアウトは自慰行為」なんてセリフがステージから聞こえてきそう。
こんな刺激的な空間を作り出しているメンバーは二人ともかなりのコワモテだけど中身はおもろい大阪の兄ちゃんって感じで、トークには散々笑わされました。ホント漫才見てるみたい。グッズ紹介もうまくて感心。二人の親しみやすいキャラクターが垣間見える時間がなければ緊張して仕方ないだろうな。

いやーホントにいいもの見ました。絶対にまた見たい!どんなに好きでも変わり映えのないステージには「もいっかなー」と思ってしまう私ですが、「同じステージは二度とない」という言葉、一見同じようでも…といったレベルの話じゃないから、ピアノジャックにはそれが期待できる。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2017.02.20(Mon) 23:36

キュウタマ

始まりました「宇宙戦隊キュウレンジャー」
宣言通り毎週感想書きます。
こども目線で見るために「ネットで情報を仕入れない」というルールを科すことにします。

第1話

はやすぎる展開に置いてけぼりなまま、スゲースゲー言ってるレッドを眺めてたらあっという間に30分過ぎてました。
今やスーパー戦隊の戦場は宇宙規模なのね~。でも規模が違うだけでやってることは私の記憶のテンプレとおんなじでちょっとホッとした。

以下、雑感。
・宇宙戦争またはマーズアタックからのインターステラー。
・レッド適応力ありすぎ!
・イエロー=カレーのドシロウトなので食に関係のある設定に説得力を感じている。
・変身前のグリーンの親しみやすいキャラはある意味衝撃的。
・美少女アンドロイドはよくあるけどガチムチアンドロイドって新鮮!
・獣人まで出てきて嗜好のカバー範囲の広さに感心。
・ブルーの肌触りよさそうな下半身のムッチリ具合にムラッ。
・ドン・アルマゲにジャークマター、そのネーミングセンス嫌いじゃないです。
・エンディング曲の中毒性。

来週にはもう7/9集まるのか!
特撮 | CM(0) | TB(-) 2017.02.13(Mon) 21:42

Norman

最近観た映画。

・ゴーストバスターズ(2016)
それぞれ教職に就いているかつてのオカルト仲間が再会、エンジニアと一般人を仲間におばけ退治する話。
再生してしばらく、女性の服装がずいぶんレトロで間違えて昔の借りちゃった?と思いました。間違いなく新しいのでした。
ゴーストバスターズって昔見てあんまりおもしろくなかった覚えがあるんだけど、今作はちゃんと楽しめた!めちゃくちゃな話かと思ったら案外ベタベタな友情シーンもあるしね。
ゴーストバスターズの面々も個性的で楽しい。小太りメガネがなにげに一番マトモな気がする。観賞用男性(アホ)がいるのには笑った。
大騒動の場面では私ですら見たことのあるおばけが出てきたから往年のファンは嬉しかったろうなあ。

・グッドフェローズ
ギャングに憧れた少年の半生記。
ken45°の入場曲と同じタイトルの映画がありました。パッケージ渋いのに中身は渋くなかった。ファイトクラブみたいだった。
等身大(?)のマフィア映画というんでしょうか、普通にイライラする。家庭も出てくるしダークヒーロー要素もないのでかっこいいマフィアを見たい人には向きません。
こんな嫌な奴らのなにもかもすべてうまくいく様を延々見せつけられるのかと思ってたのできっちり報いを受けてホッとしつつもみっともない姿は見たくないというジレンマ。マフィアの幹部って純潔イタリア人しかなれないんだね。へー。
少年がギャングに憧れた理由が笑える。「消火栓の前に駐車しても何も言われない。日曜の朝からパン屋に並ばなくてもいい」そんな小さいこと…。
ところでアメリカのヤクザも下っ端はジャージ着るのね。

・パーフェクト・ストーム
漁船が前代未聞の大嵐に襲われる話。
心臓に悪い映画だなー。漁師も救助隊もへーきで荒波に飛び込むからなんかもう世の中にはすごい仕事があるんだなと!
漁船の方はヒャッハー!なノリだからまだ見れるんだけど、ヨットの方が悲惨すぎて見てらんなかった。助かって本当に良かった!それなのに漁船の方ときたら、ハリウッド映画のノリで見てたからある意味予想外の展開に鬱。史実に基づいた話だから仕方ないけどさー。そこはハリウッドの力で全員無事帰還!というわけにはいかないものか?!いくわけないか!

・イエスマン "YES"は人生のパスワード
「ノー」とばかり言ってきた男が無理やり連れてかれたセミナーをきっかけに半ば強迫観念に駆られながらも「イエス」と言い続けた結果、人生が好転していく話。
イエスで人生ウハウハ!なんてあやしい広告みたいな話じゃなくてちゃんと主人公が成長してるのがイイネ!「ノーばかりでは何も始まらないけれど、イエスと言うときもちゃんと考えて」という教訓は頭の片隅に置いておきたいものです。
ヒロインかわいいし上司面白いし親友もいいヤツだし、どのキャラも好感が持てるんだけど、「ノーマン」だった頃の主人公はシンパシー感じて嫌すぎる。ビデオのチョイスも覚えがあって更に嫌。さすがに家でビデオを見ることを「予定がある」とは言わないけどさ。
セミナー主催者、見覚えがあると思ったら「プリシラ」のあの人か!

・母なる証明
女子高生殺害の罪で逮捕された知恵遅れの息子の無実を証明するために奔走する母の話。
…なんて書くと美しい母子愛の話みたいだけど、お母さん相当頭おかしいわ。なりふり構わない姿が痛々しいというか惨めというか憐れというか…だから核心に迫ったのは報われたけど、結局母の動きと関係ないところで事件は急展開したわけで、むしろ動かなかった方がいいんじゃなかったのかと。廃品回収のおじさんかわいそう…と思ったけど、真相は謎のままなんだよね。警察が挙げた真犯人が本当に真犯人ならおじさんは嘘をついていたことになるんだし、息子は知恵遅れだから嘘つくはずがないと思っても、農薬入りドリンク剤を飲まされたことを思い出したくだりで一瞬正気に戻ったように見えたから、まさか知恵遅れを演じてるのでは…真犯人も顔が悪いってんじゃなくて…。ああもう考え出したらキリがない。こんな嫌な話ひきずりたくないんだけどなー。
…というのが見終わった直後の感想。で、モヤモヤ考えてるうちに無能な警察ばりになにもわかってなかったことに気付きまして。
結論として、女子高生を殺したのは息子。廃品回収のおじさんが言ってることは本当。かといって息子が嘘をついているわけではない。息子の認識は「石を投げたら女子高生に当たった」だから「殺してない」。女子高生が「血を流して寝ている」のが異状だということは理解できているので病院に連れて行きたいけれど携帯が使えない。手持ちの金もない。自分ではどうすることもできないので、誰かに見つけてもらえるようによく見える屋上に女子高生を連れていった。
という解釈で間違ってないと思うんだけど、屋上に連れていった理由を「どうして真犯人は…」と他人事として話したのか?ここだけがどうしてもわからない。ああやっぱりしばらくひきずりそう!
映画 | CM(0) | TB(-) 2017.02.07(Tue) 23:56

ニチアサ

「トクサツガガガ」のことを先日書きましたが、作品をより楽しむには、仲村さんや吉田さんの気持ちを理解するにはやはり特撮を見ないとな!と思いまして。

特撮というか戦隊ヒーローについては、

怪人が町を混乱に陥れる

5人で戦う

負けそうになると合体ロボ出動

怪人が巨大化する

合体ロボと怪人が戦う

怪人が爆発する

というテンプレがすぐに出てくる程度には見てたけどいったいどれを見ていたのか覚えてないといった状態。

先日、こんな記事を読みまして。

「動物戦隊ジュウオウジャー」45話~46話を見て「おれはこれが見たくて特撮を見てんだよ!」って感動したのでどこらへんが良かったのか全部説明させてください
さよならテリー・ザ・キッド

面白そう!と、とても興味が沸いたのですが、

>ジュウオウジャーはあと2話

あらっ。
でもこれって不幸中の幸い、戦隊ヒーローモノって2月スタートなんですってね。
というわけで、2/12スタートの新番組「宇宙戦隊キュウレンジャー」を見ることにします。
せっかくなので毎週感想を書くことにします。これで向こう一年のブログのネタができたぞ!
なんでも特撮ファンはリアルタイム視聴にこだわるそうですが(私もタモリ倶楽部のリアルタイム視聴にはこだわっております)、その頃の私といったらあらかた夢の中なので、まずは録画視聴でせめて録り溜めしないことを目標に!ドラマもアニメも連続モノを見る習慣のない私ですが、30分くらいなら我慢できるはず!がんばるぞ!
特撮 | CM(0) | TB(-) 2017.02.05(Sun) 23:49

無意識の差別

最近観た映画。

・ナイトミュージアム
警備員が夜な夜な動き出す自然史博物館の展示物と格闘したり仲裁したり泥棒から守ったりする話。
初日さんざんな目に遭った警備員が二日目にはちゃんといろいろ対策してて感心した。最終的には時代も文化の壁も乗り越えた平和な世界になってるし。
あの状況に放り投げられたくはないけど傍観してるだけなら最高だあー。イキってるミニチュアウエスタンウケる。
ウエスタンとローマ兵士の戦闘シーンがまるでポピュラスでポピュラスやりたくなった。

・ズートピア
史上初ウサギ警察官がキツネ詐欺師を相棒にして肉食動物連続失踪事件を追う話。
これは大人向けの映画だ!ということは散々語られているだろうから置いといて。
いろんな動物が出てくるんだけどどれもこれもかわいくデフォルメされててたまらん!あんなにかわいいのに主要キャラ全員大人なんだよね。パオンパオンちゃんの正体がヒドイ(笑)。暗黒街のボスのキャラ設定大好き。副市長もね。ウフフ。
ユニバーサルデザインもよく考えられてて楽しい~!
アナと雪の女王もそうだったけど、そんなそぶりも見せずにラストにいきなりくっつくよね。清廉すぎるウサギとひねくれ者のキツネはいいコンビなんだけど、私生活でのパートナーとなるとうまくやっていけるか心配です。
近年のCGアニメ映画はリアルすぎてまるで実写という点で感動するけど、この作品はすてきな絵本の世界が現実にあるみたいで別の方向で感動した。

・クローバーフィールド
ニューヨークが怪獣に襲われる話。
普通こういう映画って逃げ惑う主人公たちを応援するものだと思うんだけど、この主人公は友達巻き添えにして軍隊の制止を振り切って彼女を助けに「戻る」ので、友達のひとりが死んでからはあーもーこりゃ主人公も彼女も死ななきゃダメだわとなってしまった。せめて軍隊のヘリで救出された女友達だけは助かってますように!濁した終わり方だったけどバカップルは助かってませんように!
終始ハンディカム視点ってのはそれはそれでいいんだけど、これとは別に普通のカメラマン視点でも見せてほしい!
ディザスターあるある言いたい。大怪我しても元気に走りがち。

・哀しき獣
賭け麻雀じゃ借金返せないのでお金貰って人殺しに行く話。
ただでさえ複雑に入り組んでるのにキムさんが三人も出てきて大混乱。相関図のおかげでなんとか理解できた。
クズ同士の潰し合いだから感情移入の隙もないんだけど、主人公の最期の虚しさはちょっと胸に来た。
この映画に限ったことじゃないんだけど、韓国映画のアクションシーンでまま見られる度を越した不死身っぷりに笑ってしまう。
「悪いやつら」は親分が「チェイサー」の殺人鬼と同じ役者だと知らずに見て後から知ってビックリしたのですが、今作は知ったうえで見ても同じ役者に思えない。髪型と服装の問題じゃないんだよ。

・放送禁止 劇場版~密着68日 復讐執行人~
テレビ局のお蔵入りテープには復讐サイトの管理人に68日間の密着取材を行った映像が収められていたという体の話。
季節の変わり目にやってる警察24時が好きでダラダラ見ちゃうからダラダラ面白く見れた。しっかり伏線張って全部回収してどんでん返しもあって更に考察の余地もあってよくできてる。
残念なのはモキュメンタリーなのに一番重要な役者がヘタすぎ!仮面かぶって音声まで変えられてるのにヘタってすごくない?
特典映像はこれぞ蛇足ってくらい蛇足。
映画 | CM(0) | TB(-) 2017.02.01(Wed) 22:59
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