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祖母ンヌ

氣志團。

久方振りの房スカ始まりってだけで相当テンションあがるのに立て続けにゴッスピデリキスってここはいつのGIG会場だー!とのっけから大興奮。朝焼けBANZAIなんてかつてのアンコールの定番をまた同じ位置でやってくれちゃって泣かせに来るねー!
6人だけのツアーなんて活動再開直後の大箱ツアー以来よね?衣装も特攻服ばりに刺繍入りまくってるとはいえスタンダードなデザインの学ランでシンプルなステージにピッタリ。
もっと激しい曲で攻めてくるかと思ったけど、意外と聴かせる系の曲も多かった。ダンサーがいないのは選曲にも影響しただけろうけど、お気に入りのBABY BABY BABYなんかはそのアオリを食らっての選曲かなと思えば悪いことばかりじゃないさ!
ただ、ここまでそぎ落とすならば、喧嘩上等とウィーキャン!のお客さん参加型企画はいらなかったかな。それこそギミックじゃん?喧嘩上等はどうしてもグダグダになっちゃうし、ウィーキャン!も結局覚えてないと歌えないし。これがあったばっかりに「ホラね!氣志團は余計なことしなくたってただ演ってるだけでもかっこいいんだから!」と言い切れない。サービス精神が裏目に出てしまったような。
しっかしライブハウスの距離感の近さってのは本当になんなんでしょうね?!黒山の隙間から顔しか見えなかろうとホールの最前列で見ている以上に近く感じる。翔やんの発する言葉がシナリオに沿ったものじゃなくて生の声だってのもあるんだろうな。
ホールではわからないメンバーとの距離感も伺えるし。翔やんは20年間メンバーにもスタッフにも無視され続けてると!常々メンバーよく翔やんの爆笑(失笑?)MCに無表情でいられるなーと思ってたんだけど、「話全然聞いてねえ」が真相。
無反応なお客さんに対する翔やんの反応も本当に面白い。ウィーキャン!のダニーパートを歌ってほしいの無反応っぷりに対して「最近の曲なんかどうでもいいからファーストかセカンドの曲やってほしい?」ギクッ。そういうファンウザいと思ってんだろうなー。
翔やんの自虐MCも相変わらず。「おじさんの汗は強酸性だから浴びると失明するし毛が生えてこなくなるから目はプールのアレでをよく洗って髪はメリットでもみ洗いしてね」
足の保護を全く考えない靴でパフォーマンスを続けた結果体に影響が出て晩年のジャイアント馬場化したデリキスとワンナイの再現には死ぬほど笑った。
「宮古にはお金落としに行ったのに全然金使わせてくれない」といういい話も聞けました。
同じ6人だけの大箱ツアーと比べても小箱だからか土地柄か、リラックスした雰囲気でとてもよかったです。

さて、これこそ私が散々見たがってた氣志團のライブじゃないの?!と自問自答するわけですが!
物足りなかったです。
や、ホールと比べて物足りないのは当然ですよ。ていうかさすがにもう別モンと割り切ってるし。
比較対象は前回の同会場で見たGIGですね。コンセプトはホールツアーと同じなのにちゃんとライブハウスサイズにリスケールしてあって、それが本当に面白くて感心したのを思い出しまして。
今回6人だけのステージを見たことで、前回みたいなね、ライブハウスでああいうことができるのは氣志團ならではなんだということを思い知らされるとともに微熱Danjiの重要さにも気付かされました。
じゃあこういうシンプルなGIGはもういいかというとよくない!これはこれでまた見たい!もちろんホールも見たいし微熱Danjiがいる小箱も見たい。欲望はとめどなし!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2016.11.17(Thu) 22:02
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