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てんでんこ

最近見た映画。

・ヘルレイザー
主人公が間男→父→後妻→娘と変わっていくから後妻視点だとゾンビ化したかつての間男を完全復活させるために殺人を重ねる話。
思ってたのと全然違うー。私は「魔道士からの試練」を見たかったのだが。こんな話ならどうして魔道士をあそこまで魅力的なキャラデザインにしたのか謎すぎる。話としてはどうってことなさすぎて、続編が何本もあって私ですらピンヘッドのデザインを知ってるくらい成功したのはなにもかも魔道士がひとり歩きしてるとしか思えない。かえって続編観たくなった。

・アントマン
金庫破りが科学者に脅されて蟻サイズになれるスーツを着せられて蟻(本物)を仲間にあてがわれて悪徳科学者を退治させられに行く話。
スケールがでかいんだかちいさいんだかわからん!メガシティでのバトルも場所は景観模型だったり、娘の部屋でのバトルもすごい勢いで爆発しまくってるのに机にちょこっと穴が開く程度だったり。一方で社屋がまるっと消えたのにはうおおおお!
話はわりとどうでもいいんだけどキャラクターがいいなあ。脇役、それこそ蟻に至るまでみんな魅力的。
パパからのプレゼントの悪趣味なウサギのぬいぐるみを「すごいブサイク!気にいっちゃった!」と肌身離さず持ち歩く娘ちゃんがかわいいぞ!
なんかつい最近も見たけど、主人公は離婚してて元妻には恋人がいてそいつは嫌味なんだけど根はいい奴でっていうパターンはなんなの?!あと、しー!しー!って言い合うシーンがまた出てきた。
蟻はフォルム的には嫌いではないんですが、大群が苦手なのでその点はちょっと辛かったです

・カリフォルニア・ダウン
おっぱい映画。もとい、カリフォルニアが大地震と大津波に襲われる話。
ど派手に地球がぶっ壊れるよりもこんなふうにギリギリありえなさそう(ありえそうじゃなくて)なレベルの方が見ててしんどい。
一難去ってまた一難と間一髪が過剰だとハラハラ感も薄れるもんですな。相当なご都合主義にいろいろとツッコミたくなるあたり、私はまだまだこういう映画を楽しむのに慣れてない。
また「元妻の恋人」が出てきたけど、セオリーに反していい人そうに見えて根は悪い奴だった。でもさー、身の危険を感じたら自分第一になるのは仕方のないことでしょうに、あんなふうにクズ呼ばわりされるのはなんだかなあ。
主人公は度を越えていいカラダしてるなプロレスラーみたい…ってロック様か!でもタイトルロール見たら知らない名前…と思ったらやっぱりロック様だった。リングネームは知ってるけど本名は知らないというちゅーと半端な知識でかえって混乱。

・ラスト・リベンジ
認知症を患い始めた元スパイが22年前に自分を拷問にかけたテロリストが死にそうだとわかり会いに行く話…で合ってる?
ニコラス・ケイジ主演でこの邦題だとゴリゴリのアクションっぽいけど暗ーくて地味ー。
デスクワーカーだと思ってた相棒がテロリストの手先をサクッと殺しちゃったのにはビビった。妙に陰のある表情を見せる人だから腹にイチモツ抱えてるのかと思ったらなんでもなかった。
散歩に出たら自分が泊まってるホテルが分からなくなって寒空の下ベンチで震えてるとか、体が元気な分本当にこわい。
無事(?)対面を果たすわけですが、「…何しに行ったの?」と思ったのは私だけじゃないはず。

・プリシラ
ドラァグクイーン3人組が売り興行で呼ばれたホテルを目指してポンコツバスで砂漠を渡る話。
頭カラッポで楽しめるギラギラドハデなショーの洪水を期待してたから思ってたのと全然違ってちょっと退屈したけど、人間模様に心温まった。息子ちゃんいいコだな~。
私は常々イケメンが女装したら美しくなるとは限らず逆もしかりと感じているんだけど、あらためてそう思った。田中要次の色素を薄くしただけの彼がなんであんなに美しくなるんだ。
映画 | CM(0) | TB(-) 2016.11.11(Fri) 20:54
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