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とてつもなくおもしろかったです!

北翔海莉ラストデイ、ライブ中継に行ってきました。
今回、全席指定で席が選べなかったのですが、自分ではまず選ばないような、もしそんな前の方しか空いてなかったら見ないで帰るわってくらい前の方の席で、目は疲れるわ首は疲れるわ膝は痛いわで大変でした。そんな状態で13時半に始まって終わったのは18時過ぎ!
普通の映画と比べるモンじゃないのはわかってるけどそれにしたって4,600円って高すぎない?と思ったけど、お芝居にレビューにさよならショーに退団セレモニーにカーテンコールまでバッチリ見せてくれるというあまりの長丁場にそんなに高くないような気がしてしまいました。本当に疲れたけど。
何度も書くが私は舞台>>>>>>>>>映像>>>>>>>>>画像なので、ライブ中継とはいえ満足できるか?という不安もありましたが、お祭りに参加したぞ!という意義も含めて満足できました。なにより「ああ~終わってしまう~」「ああ~終わってしまった」をリアルタイムに体感できたのはよかったかなと。本当に一場面一場面を「これが最後の…」と思いながら見てたもの。映画館を後にする淋しさはライブ中継じゃなきゃ味わえないよね。
大階段での挨拶で、一度言葉に詰まったものの、最後まで涙を見せなかったみっちゃんの気丈さにあらためて惚れ直しました。

なにごとも好きであり続けるのは難しいと思っているのですが、みっちゃんに出会ってから1年半という期間の短さもあって熱が冷めないまま終わってしまいました。
今後、宝塚からいなくなった北翔海莉に対して、北翔海莉がいなくなった宝塚に対して、どのくらいの熱が持てるか自分でもわかりません。
ま、宝塚に関してはビックリ人事以外はへーふーんほーだったから、またそんな感じに戻るんでしょう。
みっちゃんに関しては想像もつかないや。だって「ハマったタカラジェンヌ」と「ハマったタカラジェンヌが退団」の「初めて」が同じ人なんだもん。
宝塚 | CM(0) | TB(-) 2016.11.21(Mon) 23:15

定点観測

年2、3回くらいのペースでふらりと行ける距離の小箱でライブが見れるバンドのファンになりたい。
ひと昔前はそういうバンドがいくつかあったけれど、軒並み活動ペースが落ちたり活動しなくなったり私自身すっかり疎くなってしまったりでひとつもなくなってしまった。
「プロレスは長く見る人がトクをする」とはよく言われることだけど、バンドだってそう。定期的に観て微妙な変化を感じ取りたい。「新曲だ!」とか思いたい。
意図せず年イチで見てるSTINK GASPERSですらそれなりに楽しめるんだもの、そういうバンドのファンになれたらもっともっと楽しいはず。
でももう能動的に探す気力はないから奇跡の出会いを待とう…。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2016.11.18(Fri) 23:09

祖母ンヌ

氣志團。

久方振りの房スカ始まりってだけで相当テンションあがるのに立て続けにゴッスピデリキスってここはいつのGIG会場だー!とのっけから大興奮。朝焼けBANZAIなんてかつてのアンコールの定番をまた同じ位置でやってくれちゃって泣かせに来るねー!
6人だけのツアーなんて活動再開直後の大箱ツアー以来よね?衣装も特攻服ばりに刺繍入りまくってるとはいえスタンダードなデザインの学ランでシンプルなステージにピッタリ。
もっと激しい曲で攻めてくるかと思ったけど、意外と聴かせる系の曲も多かった。ダンサーがいないのは選曲にも影響しただけろうけど、お気に入りのBABY BABY BABYなんかはそのアオリを食らっての選曲かなと思えば悪いことばかりじゃないさ!
ただ、ここまでそぎ落とすならば、喧嘩上等とウィーキャン!のお客さん参加型企画はいらなかったかな。それこそギミックじゃん?喧嘩上等はどうしてもグダグダになっちゃうし、ウィーキャン!も結局覚えてないと歌えないし。これがあったばっかりに「ホラね!氣志團は余計なことしなくたってただ演ってるだけでもかっこいいんだから!」と言い切れない。サービス精神が裏目に出てしまったような。
しっかしライブハウスの距離感の近さってのは本当になんなんでしょうね?!黒山の隙間から顔しか見えなかろうとホールの最前列で見ている以上に近く感じる。翔やんの発する言葉がシナリオに沿ったものじゃなくて生の声だってのもあるんだろうな。
ホールではわからないメンバーとの距離感も伺えるし。翔やんは20年間メンバーにもスタッフにも無視され続けてると!常々メンバーよく翔やんの爆笑(失笑?)MCに無表情でいられるなーと思ってたんだけど、「話全然聞いてねえ」が真相。
無反応なお客さんに対する翔やんの反応も本当に面白い。ウィーキャン!のダニーパートを歌ってほしいの無反応っぷりに対して「最近の曲なんかどうでもいいからファーストかセカンドの曲やってほしい?」ギクッ。そういうファンウザいと思ってんだろうなー。
翔やんの自虐MCも相変わらず。「おじさんの汗は強酸性だから浴びると失明するし毛が生えてこなくなるから目はプールのアレでをよく洗って髪はメリットでもみ洗いしてね」
足の保護を全く考えない靴でパフォーマンスを続けた結果体に影響が出て晩年のジャイアント馬場化したデリキスとワンナイの再現には死ぬほど笑った。
「宮古にはお金落としに行ったのに全然金使わせてくれない」といういい話も聞けました。
同じ6人だけの大箱ツアーと比べても小箱だからか土地柄か、リラックスした雰囲気でとてもよかったです。

さて、これこそ私が散々見たがってた氣志團のライブじゃないの?!と自問自答するわけですが!
物足りなかったです。
や、ホールと比べて物足りないのは当然ですよ。ていうかさすがにもう別モンと割り切ってるし。
比較対象は前回の同会場で見たGIGですね。コンセプトはホールツアーと同じなのにちゃんとライブハウスサイズにリスケールしてあって、それが本当に面白くて感心したのを思い出しまして。
今回6人だけのステージを見たことで、前回みたいなね、ライブハウスでああいうことができるのは氣志團ならではなんだということを思い知らされるとともに微熱Danjiの重要さにも気付かされました。
じゃあこういうシンプルなGIGはもういいかというとよくない!これはこれでまた見たい!もちろんホールも見たいし微熱Danjiがいる小箱も見たい。欲望はとめどなし!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2016.11.17(Thu) 22:02

心が掻き乱される

SPANAM。

「スパナム始めます」でスタートした目の前の光景は私の8年前の記憶と比べてもなんら衰えることはなく、むしろ秦さんなんかドラマティックなアクションに更に磨きがかかったと思うほど、高クオリティなステージは現役感バリバリなのに年に2回やそこらしかライブやってないなんて心の底からもったいなさすぎる!!!
8年前までは少なくとも年に一度は観れてたことを思うと、メンバーのちょっとしたしぐさや表情が、懐かしく感じたり、あらためて新鮮に映ったり。
徹頭徹尾シリアスでメンバーともオーディエンスとも馴れ合わないSPANAM独特の空気を感じて、この空気がたまらなく好きなんだということを噛みしめました。
開催が発表されてからここひと月、今更予習する必要もないのにSPANAMばっかり聴いてたから余計になんだけど、やっぱり展開を知っている曲をライブで聴くのは最高に気持ちいい!有り余った時間にモノ言わせて死ぬほど聴いた曲ってのは体に染みついてるモンですな。
まさかのツーマンということでロングセットに意外な選曲も期待したけどそれは「China Syndrome」くらいでライブ定番曲を漏らさず入れた感じ。「art of dying」「TOKYO」「自由の死碑」やってほしかった曲を挙げたらキリがない。お楽しみは持ち越しってことで。
余韻から抜け出せなくてセットリストでプレイリスト作って聴いたらアルバムだと最後の曲に最初の曲がフェードインしてくるから無限ループできることに気付いてゾワッとした。私このまま永久に余韻から抜け出せないんじゃないかと。
次がいつになるか、そもそも次があるのかもわからないけれど、秦さんの口から間違いなくこの耳で聞いた「やめることはないので」の言葉だけで生きていける。

セットリスト
1.未知なる道(Normal Variation)
2.Fading Pride(Normal Variation)
3.Lost Generation(Normal Variation)
4.China Syndrome(SPANAM)
5.癒(SPANAM)
6.Logic Bomb(Symmetry)
7.a quiet revolution(Symmetry)
8.Regret And Anxiety(Normal Variation)
9.記憶の持続性(Normal Variation)
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2016.11.15(Tue) 22:12

てんでんこ

最近見た映画。

・ヘルレイザー
主人公が間男→父→後妻→娘と変わっていくから後妻視点だとゾンビ化したかつての間男を完全復活させるために殺人を重ねる話。
思ってたのと全然違うー。私は「魔道士からの試練」を見たかったのだが。こんな話ならどうして魔道士をあそこまで魅力的なキャラデザインにしたのか謎すぎる。話としてはどうってことなさすぎて、続編が何本もあって私ですらピンヘッドのデザインを知ってるくらい成功したのはなにもかも魔道士がひとり歩きしてるとしか思えない。かえって続編観たくなった。

・アントマン
金庫破りが科学者に脅されて蟻サイズになれるスーツを着せられて蟻(本物)を仲間にあてがわれて悪徳科学者を退治させられに行く話。
スケールがでかいんだかちいさいんだかわからん!メガシティでのバトルも場所は景観模型だったり、娘の部屋でのバトルもすごい勢いで爆発しまくってるのに机にちょこっと穴が開く程度だったり。一方で社屋がまるっと消えたのにはうおおおお!
話はわりとどうでもいいんだけどキャラクターがいいなあ。脇役、それこそ蟻に至るまでみんな魅力的。
パパからのプレゼントの悪趣味なウサギのぬいぐるみを「すごいブサイク!気にいっちゃった!」と肌身離さず持ち歩く娘ちゃんがかわいいぞ!
なんかつい最近も見たけど、主人公は離婚してて元妻には恋人がいてそいつは嫌味なんだけど根はいい奴でっていうパターンはなんなの?!あと、しー!しー!って言い合うシーンがまた出てきた。
蟻はフォルム的には嫌いではないんですが、大群が苦手なのでその点はちょっと辛かったです

・カリフォルニア・ダウン
おっぱい映画。もとい、カリフォルニアが大地震と大津波に襲われる話。
ど派手に地球がぶっ壊れるよりもこんなふうにギリギリありえなさそう(ありえそうじゃなくて)なレベルの方が見ててしんどい。
一難去ってまた一難と間一髪が過剰だとハラハラ感も薄れるもんですな。相当なご都合主義にいろいろとツッコミたくなるあたり、私はまだまだこういう映画を楽しむのに慣れてない。
また「元妻の恋人」が出てきたけど、セオリーに反していい人そうに見えて根は悪い奴だった。でもさー、身の危険を感じたら自分第一になるのは仕方のないことでしょうに、あんなふうにクズ呼ばわりされるのはなんだかなあ。
主人公は度を越えていいカラダしてるなプロレスラーみたい…ってロック様か!でもタイトルロール見たら知らない名前…と思ったらやっぱりロック様だった。リングネームは知ってるけど本名は知らないというちゅーと半端な知識でかえって混乱。

・ラスト・リベンジ
認知症を患い始めた元スパイが22年前に自分を拷問にかけたテロリストが死にそうだとわかり会いに行く話…で合ってる?
ニコラス・ケイジ主演でこの邦題だとゴリゴリのアクションっぽいけど暗ーくて地味ー。
デスクワーカーだと思ってた相棒がテロリストの手先をサクッと殺しちゃったのにはビビった。妙に陰のある表情を見せる人だから腹にイチモツ抱えてるのかと思ったらなんでもなかった。
散歩に出たら自分が泊まってるホテルが分からなくなって寒空の下ベンチで震えてるとか、体が元気な分本当にこわい。
無事(?)対面を果たすわけですが、「…何しに行ったの?」と思ったのは私だけじゃないはず。

・プリシラ
ドラァグクイーン3人組が売り興行で呼ばれたホテルを目指してポンコツバスで砂漠を渡る話。
頭カラッポで楽しめるギラギラドハデなショーの洪水を期待してたから思ってたのと全然違ってちょっと退屈したけど、人間模様に心温まった。息子ちゃんいいコだな~。
私は常々イケメンが女装したら美しくなるとは限らず逆もしかりと感じているんだけど、あらためてそう思った。田中要次の色素を薄くしただけの彼がなんであんなに美しくなるんだ。
映画 | CM(0) | TB(-) 2016.11.11(Fri) 20:54

大柳錦也引退

最後の勇姿、目に焼き付けてきました。

大柳先輩がリング上で引退を発表した様子をGunjiTVで見たときは、正直モヤモヤしました。
同じ境遇でプロレスしかないとがんばっている仲間だっているだろうに、兼業レスラーという立場からどうしてそれを言うのかと。

発表から引退までの半年、試合数自体がぐっと減りました。
最後まで全力で駆け抜けないかたちでの引退ということが少しさみしくもありました。
そんな少ない試合数の中で、大地に郡司にのはし、大柳先輩はシングルを通じて後輩へ最後のメッセージを送っているように見えました。

そして迎えた引退試合。なんで最後の相手がkenじゃないんだよおおおおおおお!と思ってました。
試合を見てようやく最後の相手が人生であることに納得できました。
大柳二等兵時代を含めた16年間のすべてを受け切ってくれるのは人生しかいない。
30分を超える大熱戦でフラフラになりながら人生に気持ちをぶつける大柳先輩の姿を見て、最後の相手が人生でよかったと心から思いました。
でも未練はある。少なくとも引退発表後にkenとのシングル組んでほしかったなあ。kenだって戦いたかったんじゃないかな。

引退セレモニーも素晴らしかったです。
バラモン兄弟と欠場中の大地を除いた選手・スタッフからの花束贈呈ではほんのわずかな時間からでも大柳先輩との関係が垣間見れた気がしました。
沼ちゃんとのはしは男泣き、パンチさんとデュークさんも感極まってた様子。
南野は見たこともないなかわいい後輩の顔、笑顔で握手したままずいぶん長く言葉を贈る塁。
そしてken、大柳先輩の耳に顔を寄せて何か言った後に二人で笑い合う姿を見て少し気が晴れました。

セレモニーを終えて、レスラーたちに神輿に担がれ両手に花束を持っておどけるサスケに先導されて会場内を練り歩く姿に、お客さんひとりひとりを握手と感謝の言葉で見送る姿に、大柳先輩はファンからだけでなく仲間からも愛されるレスラーだったんだなということをしみじみと感じました。引退発表時に感じたモヤモヤも誠実さゆえと理解して呑み込みます。

なんだかまだ実感がわかない。実感がわくのはきっとこれから。いろんな場面で大柳先輩の穴を痛感することになるんだろうな。

さらばプロレスラー大柳錦也。幸せな第二の人生を!
大柳先輩

プロレス | CM(0) | TB(-) 2016.11.05(Sat) 22:31
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