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2015/05/31(日)みちのくプロレス「道場プロレス2015・5月シリーズ・第6回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:42人

宇田川さんギックリ腰だそうで、今日もお休み。
昨日今日とお客さんがいつにもまして少なかったのは秋田で開催された東北六魂祭の影響でしょうか?関係ない?

お時間になりまして、みちのくプロレスのテーマでレフェリー姿の沼ちゃんと大柳先輩が登場。
最初に本大会のプロデューサー大柳先輩からルール説明がありました。「昨日に引き続きで塁と大地、自分も入って郡司と組んでタッグマッチ24分1本勝負。特別ルールは、使ってはいけない禁止技を設けます。禁止技を使用した場合はペナルティが課せられます」ちょっとこの説明だけだとどんな試合になるのかいまいちイメージが沸きませんが、沼ちゃんの「わかりましたか?」に拍手が起きたのでわかりましたということで。
大柳先輩は一旦引っ込んで沼ちゃんのインフォメーションコーナー。
出囃子がインテグラルハードだったのは「5/31は特に何もないんですよね」だそうで、だーっと誕生日の有名人を紹介して、昨日の営業の話に。「昨日は十和田に営業に行ったつもりがほとんど八戸で飲んでました。飲み屋のママとおねーちゃんと一緒に写ってる写真がfacebookにアップされてて八戸で飲んでたのがバレバレ」悪いことはできませんなあ。
告知は近郊の大会のみをサラッと。
歌のコーナーに入るのに沼ちゃんが「海の魂」と言ったら売店にいた三ちゃんが「あっ」て声をあげたのでみんな注目。沼ちゃんに「どうしたの?」と言われて三ちゃん「なんでもないです」ってなんなんだ。

続いてじゃんけん大会。本日の賞品はタオルケット、これ、副住職曰く「すごくいい物」だそうで、沼ちゃん「じゃんけん大会でこれがもらえるのかあー」とめっちゃ食い付いてました。あとはチョコ、はちみつナントカ(キャンディーかな?)、ポスター3本でした。イチ抜けのチビッコがタオルケットそっちのけで迷わずチョコを手に取ったのが笑えました。

前説ではとくに触れられませんでしたが、野橋はバチバチ出場のためお休みです。

1.大柳錦也プロデュース・絶対に使ってはいけないプロレス技タッグマッチ24分1本勝負
○日向寺塁、佐々木大地(15:50逆さ押さえ込み)大柳錦也、郡司歩×

メンバー出揃ったところでまずは禁止技の指定から。相手チームの技を相手チームが指定します。
結果は以下の通り。
禁止された人→禁止した人「禁止技」
郡司→大地「ドロップキック」
大柳先輩→塁「ま…延髄蹴り」
大地→郡司「トラースキック」
塁→大柳先輩「ゴリークラッシュ」

ただ一人フィニッシュホールドを禁止された塁「いや勝てない!絶対勝てない!」

大柳先輩対塁で試合開始、いつもの試合ととくに変わった様子もなく進みます。大柳先輩は大地に弓矢固めを決めたり、二人まとめて脇固めを決めたり、大柳先輩が好調なくらいで全然普通の試合。
そりゃ気を付ければいいだけだもんねえとか思ってたら、郡司が大地にコーナー三角飛びアームホイップからの流れでドロップキックしようとして思い留まる。やっと特別ルールが活きてきました!
郡司のペースが崩れたところで塁が郡司のお株を奪う見事なドロップキック!郡司一気に攻められるも、コーナーを背にしたミサイルキックで反撃!沼ちゃん「アウトー!」エッ、ミサイルキックもダメなの?!私、説明ちゃんと聞いてなかったのか、禁止技使った時点で反則負けになると思ってたのでここで試合終了かと思ってしまいました。それは間違いで、ペナルティが科せられるわけですが、そのペナルティとは、沼ちゃんの頭突き!沼ちゃんの頭突きはストンピング音でごまかすようなシロモノでないことはみちプロファンなら重々ご承知かと。大ダメージを受けた郡司がその後捕まってしまったのは沼ちゃんのせいです。
しばらく後、自力で帰還した郡司と交代した大柳先輩はエルボースマッシュ連発!卍固めを禁止されていないので磔卍固めも普通に出せます。やはり大柳先輩は卍固めを禁止すべきだったのでは?!
延髄蹴りを禁止されている大柳先輩、流れで延髄蹴り出すかと思いきやで別の技(忘れた)に持ってったのはさすがでした。でも結局延髄蹴りやってしまって大柳先輩アウトー。1回目の郡司の時にはそんなのなかったのに、ガキ使の「笑ってはいけない○○」シリーズでおなじみの「デデーン」ていう例の効果音が流れてよりコミカルな絵面になってました。音響いい仕事してんなー。額を抑えてうずくまる大柳先輩はひとまず置いといて試合続行。
トラースキックの体勢で郡司が立ち上がるのを待ち構える大地に客席から「大地ー!」(うしろうしろー!)の声が。あーやった!と思いきや寸止めでセーフ。
今度は郡司がコーナートップに立ち、まさにミサイルキックを放とうとしたところで大柳先輩が反対コーナーからすっ飛んできて郡司の真正面に立ちはだかってこれまたセーフ。
しかし後半になりどんどんスピードアップしていく試合展開に選手の注意力も欠けていき、大地トラースキックやっちゃってアウトー、大柳先輩の延髄蹴りは延髄じゃなくて背中に当たったような気がするんだけどこれもアウトー、郡司なんか「もういい!」と宣言してミサイルキック!もちろんアウトーでペナルティ係の沼ちゃん大忙し。ペナルティ覚悟で禁止技出しまくりの選手もフラフラだけど、沼ちゃんが一番フラフラ。
ここまで唯一アウトになっていない塁が郡司にゴリースペシャル、ついにアウトーかと思ったら逆さ押さえ込み!3カウント奪取で試合終了。終わった途端に塁「わかりにくいよ!」
いやー。昨日以上にめちゃくちゃな試合でした。最後の方の試合放棄ならぬルール放棄のくだりはホントにおかしかった。そういうオチかよ!みたいな。一番たいへんな思いしたのは沼ちゃんだったというね。ていうかこれ、勝者沼ちゃんだろ!

ひとり涼しい顔の塁の横で額を押さえて項垂れる3人じゃなくて沼ちゃん含めて4人か。とりあえず塁だけ勝ち名乗り受けて沼ちゃんはお役御免でリング下へ。
マイクは塁と大柳先輩で相談した結果塁が担当することに。「またやりますか?」いやどうだろう?!お客さんからは拍手が上がりましたが、速攻で沼ちゃんら物言いが。「ペナルティは普通にケツバットにしようよ!試合でもこんなに頭突きしないよ!」エーみちプロらしくていいと思うけどなー。マイク通さないで「年末に」とか言ってたけど、ホントにやるの?!
締めもそのまま塁が担当。「みちのくプロレス、道場プロレス、そして絶対に使ってはいけないプロレス技タッグマッチは永遠に不滅だー!」デーデデデデッデッデー。最後は横一列で両手掲げてノーサイド。締めた後に4人で輪になって反省会。4人とも表情は明るかったです。そして握手で解散。

今日のお見送りは全員で。今日は昨日と違って出入り口混雑してたので気楽でした。

三週連続道場プロレス満喫できました。次週末から6月ツアーに入るので道場プロレスはまたしばらくお休みですね。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2015.05.31(Sun) 23:59

2015/05/30(土)みちのくプロレス「道場プロレス2015・5月シリーズ・第5回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:47人

三週連続道場プロレスも今週で最後。受付が瀧澤専務でおや?と思ったら「宇田川さんは負傷欠場です。大柳さんのパイルドライバーを受けて」お、お大事に。みちプロの売店ごとお休みで、他のブースの配置もいつもと違っていました。

お時間になりまして、レフェリー姿の大柳先輩が登場。試合が無いからの前説かと思ったら沼ちゃんお休みでした。
出囃子はNHKBS「にっぽん縦断こころ旅」のテーマ曲とのこと。「今日は火野正平さんのお誕生日です」大柳先輩は火野正平のプロフィールを懇切丁寧に説明。数あるエピソードの中で業界一のプレイボーイと呼ばれているくだりを紹介したということは大柳先輩の琴線にひっかかったということなんでしょうね。火野正平と聴くとジャズトランぺッター?と思ってしまう私です。そりゃ日野皓正だ。
日程告知では「ローカル線プロレスは自分も初めてなのでどうなるかわかりません」と不安気。後楽園大会は半月後にして超能力者の応募はまだないようです。「明日は私のプロデュース大会ということになっていますが、そんなたいしたことではなく、特別なルールでやりたいと思います」オオヤナギ春の黒パンまつりじゃないのね?

続いてじゃんけん大会、本日の賞品は、お菓子詰め合わせ、チョコ、キャンディー、ポスター3本でした。勝ち残りが賞品より少ないとてきとうに賞品をまとめて人数分にするのですが、今日は4人残りでイチ抜けの賞品がお菓子詰め合わせ、チョコ、ポスター1本と豪華なことになってました。

じゃんけん大会を終えて大柳先輩がリングを降りたので、今日は歌なしなのねと思ったら、大柳さん戻ってきました。そしてエプロンサイドに立つと「歌いますか?」お客さん拍手!しかも今日は海の魂に挑戦!イントロの時点で何度も深呼吸して緊張してるのがまるまかり。俺の海はそらで歌える大柳先輩ですが海の魂は歌詞カードを見ながらでしたが、よいとこらさっさーでは網を引いて拳を挙げるポーズもしっかり決めて、「間違ったので」と言いつつも2番まで歌い切りました!いやー海の魂って難しいんですね。沼ちゃんとくに歌うまいとか思ったことないというより沼ちゃんの歌だからそういうものだとしか思ってなかったのですが、この曲を歌いこなす沼ちゃんは歌うまいんだなと思い直しました。

1.20分1本勝負
△のはしたろう、郡司歩(20:00引き分け)日向寺塁、佐々木大地△

みちのくふたり旅2013優勝タッグが登場!対する塁大地組は実は珍しいタッグで、直近が2014.12.28、その前が2014.7.27と、半年に1回くらいしか組まれなてないんですよね。
ニューフェイズ対決からスタート。スタンディングでバックの取り合いの後、ロックアップして力比べ、そしてエルボー合戦へ。やっぱりこの二人の戦いはアツくていいね!
郡司対塁では、塁が郡司にアンクル取られたまま片足でとっとっとっ…とバランスを取って延髄蹴り!スゲエ!
野橋がリングに出たかどうかなうちに郡司が捕まってしまいました。これでもかと左腕を狙われる郡司、大地が郡司を自コーナーに押し込めるとコーナートップに立って待っていた塁が郡司の腕にレッグドロップ!なんと凄惨なことか…。郡司、顎切ったみたいで流血してるし。
攻め立てられる郡司に野橋は「返せるよ!」といったふうに、声を荒げても言葉は荒げずに励まして続けてるのがすごく印象的でした。
郡司が塁にいたぶられているのを見かねて野橋がカットに入ると大地が野橋を排除しリングに飛び込んできたんだけど抵抗する野橋を排除できなくて、そのうち塁が郡司そっちのけでふたりがかりで野橋の排除にかかったのは平気でほっとかれる郡司こそそれでいいのかと!
捕まりっぱなしだった郡司、あれはラリアットと言っていいんだろうか、大地の首に自分の一の腕を叩き付けてようやく帰還。
いよいよ野橋の出番!大地も塁に交代して野橋対塁に。野橋は塁のアックスにふっとばされるも飛びつきフランケンを決めると、ここから野橋大フィーバーで大挽回。低空ドロップに倒れこみヘッドバッドを決め、対する塁もあの微妙なフライングボディアタックでフォー!からのライオンサルト!エルボー合戦では野橋がすんごい音立てて打ち込んでて驚嘆してしまいました。
野橋の奮闘のおかげで郡司も復活、ブルドッギングを成功させ、入れ代わり立ち代わりの攻防ではミサイルキックをバッチリ決めました!
そういえば大地が見たことない技やってました。ファイヤーマンズキャリーから相手の前面をサイドに叩き付けるの。調べてもわかりませんでした。
終了間際の大地対郡司、なんでか攻防が全然噛み合わなくって、発端は郡司が大地の蹴り脚掴み損ねたっぽくて、そこからバタバタな感じになっちゃって、それなのに仕切り直すこともなく、とにかく二人ともなんかしら仕掛けようとしてるみたいで、ケンカとも違うし、でもプロレスじゃないし。ヘンにツボに入ってしまって参りました。結局どうにもならなくてエルボー合戦になっちゃってるしね!
塁が終盤で強烈なビンタ二連続かましたんだけど、どこぞでプロレスラー談として「ビンタなんて誰でもできるからやらない」というのを読んでからビンタの印象がよろしくないのです。南野のナックルと被るのも嫌な理由。
ついに郡司がフェイスロックで大地からギブアップか?!と期待する場面もあったのですが、エスケープを許してしまいそうはいきませんでした。
で、塁と野橋の抑え込み合戦で時間切れ。
私は引き分けはよろしくないと思ってるのですが、あまりの混戦っぷりに引き分けもいたしかたなしかなと。もう展開がめまぐるしくてついていくのが大変でした。4人とも最後までよく動いてたしね。試合のクオリティは高いとは言えませんが、いろんな意味で面白かったです。みんなイキイキしてた!とくに塁と大地、この二人が組むとイキのいい若いタッグって感じがして、塁の横に並んでる大地は強そうに見えました。野橋郡司組よりも塁大地組の方が「勝つだろうな」と思えたし。組み合わせ見たときに若干、試合を見てる間はかなり。

試合後、レフェリーの大柳先輩がマイクを持つと「延長する?」野橋が全力でご遠慮。結局「続きは明日ということで」そのまま大柳先輩がマイクを握ってみんなを労ったんだけど、「野橋、塁、大地、郡司」って全員を呼び捨てにしたのがなんだか先輩!って感じがしてすごくかっこよかった。「今日は引き分けということで私が締めさせていただきます」で、大柳先輩が音頭を取って不滅だー!で締めました。
締めた後に野橋と大地になにやら話してた(というより野橋が一方的に話しかけてた?)のですが、野橋も笑ってたし大地も明るい顔してたから、大地なんかいいこと言われたのかなー?

お振る舞いは郡司特製牛スジちゃんこ。牛スジとともにじゃがいもかと思うような脂の塊がゴロンゴロン入ってて見た目にギョッとしてしまいましたが食べてみたらおいしかったです。でも顔が油田になりそう。

会場の外では塁・野橋・郡司がお見送り。ただでさえお客さん少ないのにお振る舞いのある日はお客さん帰るタイミングバラバラだから選手が待ち構えているところを通るのがすごく恥ずかしいんですけど…。ベルトコンベア方式の方が気楽。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2015.05.30(Sat) 23:59

存じております!びじゅチューン!

この日以来、びじゅチューン!というか井上涼くんに夢中です。あらゆる意味で叶わぬ恋!

先日、ついに待望の(4ヶ月しか待ってないくせに)「びじゅチューン!DVD BOOK」が発売されました!
これはですね、初回限定特典としてアンケートに答えると井上涼くんがイラストを描いて送り返してくれるという夢のような往復はがきが封入されているのです!!!!アツい!ヤバイ!間違いない!

まあそれはあくまで付加価値でありまして、肝心の本編もとっても素晴らしかったです!わかってたけど。

私は今年になってから放送を見るようになったので、

テレビで見てた
1.委員長はヴィーナス
6.LOVEタージ・マハル先輩
7.オフィーリア、まだまだ
8.住んでます八橋蒔絵硯箱
10.鳥獣戯画ジム
13.その天女、柄マニアにつき
14.ザパーンドプーンLOVE
15.ルソー5
16.転校しないで五絃琵琶

DVDで初めて見た
2.風神雷神図屏風デート
3.樹花鳥獣図屏風事件
4.お局のモナ・リザさん
5.見返りすぎてほぼドリル
9.ムンクの叫びラーメン
11.レーサーはゴーギャン
12.ツタンカーmail

こんな感じでした。

通して見ると、スターシステムってヤツですか、あっちに出てたキャラクターがこっちにもというのがチラホラあるのがわかって発見すると嬉しい。「委員長はビーナス」と「ツタンカーmail」と「転校しないで五弦琵琶」はクラスメイトなのねとか。

ふたつ不満がありまして、作品タイトル前のキャッチと1回目のコーラスなしバージョンが収録されてないのです!!!!!
コーラスなしバージョンのチープな魅力がわからんのか!!!!!カラオケ入れるくらいならコーラスなしバージョンも入れてよね!!!!!
まあ、コーラスなしバージョン未収録は「同じ曲2回入れるのもなあ…」というのもわからんでもないのですが、キャッチを入れないのは全くもって理解できない。たった10秒かそこらじゃん!あんなに面白いのに本当にもったいない!あれもこれも本放送だけのお楽しみってことですか?ケチ!

特典映像では制作現場が紹介されたのですが、なんだか「手描きアニメーション」にすごいビックリしたんですよね。や、見りゃわかるじゃん。どう見ても3Dでもフラツシュでもないじゃん。ってそうなんですけど。あらためて。「動きがなめらかに見えないときは絵を足していく」ってのも「すべて担当」だからできることなのかなと。
「おどってみよう!ルソー5」は獅子舞=ライオンだということに気付いて大笑い。感心しました!

本の方は文句ナシ。開いてすぐのキャラクター大集合イラストでいきなりワクワクMAX!かゆいところに手が届く素晴らしいものでした。作品の細かい解説、題材とした美術品の紹介、なにより紙1枚にペン1本でまとめた素案がヨダレモノ。ほぼ素案通りのものもあれば全く別物になってるものも。後者はこのパターンでも見たかったなーなんて妄想が膨らみます。

浅学な私には作品解説のおかげで理解が深まりより楽しむことができました。「からころもよ黙りなさい」とか「尼寺にでも行け」とか、ああ、そういうことだったのねと。これわかる人はフフッとなるんだろうなーと思うとくやしい!!!私もフフッとなりたい!!!
井上涼くんのすごいところは「これって○○に見えるよね」で荒唐無稽な作品を作るんじゃなくて、いや作るんたけど、ちゃんと題材の背景を含めての発想であるというところです。「ツタンカーmail」が高校生カップルのラブストーリーなのは若き王ツタンカーメンとお妃がおしどり夫婦であったことにちなんでるとか、「転校しないで五弦琵琶」はインド~中国~日本という伝来にちなんでるとかね。こういう本気っぷりが「く、くだらない…」とならずに「はーなるほどー」と感心してしまう理由なんだと思います。まあ、中には「見返りすぎてほぼドリル」とか、どういう発想なんだ?と思うのもありますが。

曲解説にはコーラス担当のジョリーラジャーズからのコメントも掲載。「井上涼くんがこう来たので我々はこう返してみました」みたいな、ひそかな闘志を感じました。

これ作るの大変だったろうけど楽しかっただろうなーなんて思ってしまいました。
アニメーション・作詞・作曲・歌というかすべて担当の井上涼くんの才能をたっぷり堪能できる一品です!

びじゅチューン!は現在も放送中で新作も続々発表されているので早くも第2弾に期待しています!DVD化に合わせてお蔵入り(?)になった作品もあるからマイベストの「貴婦人でごめユニコーン」がお蔵入りにならないことを祈る。お蔵入りでごめユニコーンとかマジ勘弁。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2015.05.29(Fri) 22:45

2015/05/24(土)みちのくプロレス「道場プロレス2015・5月シリーズ・第4回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:59人

今日もあみだくじでカードを決めるのでした。早く行けばよかった。(学習能力なし)

お時間になりまして、コスチューム姿の大地がエントランスに登場。試合よろしく「いくぞー!」と気合いを入れてリングサイドへ。そのまま客席に向かい、お客さんひとりひとりに「ありがとうございます」のお礼とともに両手で丁寧に握手。リングサイドのお客さんだけでなく奥に座ってるお客さんにスタッフに物販ブースにいた野橋にと、とにかく会場にいた全員と。
ようやっとリングイン。今日の前説担当は大地です。ハリキリモードです。「みなさん入場の時に流れていた曲はわかりましたか?映画・犬神家の一族のテーマ曲です。今日は、この曲を作った…横溝マサシさんの誕生日です」あのーツッコミたい点が2点ほどあるのですが。そう思ったのは私だけではないようで一気にざわつく会場。その様子に気付いた大地は「えー、横溝マサシさんは作品に関わった方です」アバウトすぎて間違ってないけどさあ!もーツボに入ってまいったまいった。
日程告知に入ってもまだ空気が戻らない会場に「みなさん今日はどうしたんですか?」あなたのせいです。
日程告知もツッコミどころ満載。
滝沢大会を最初に紹介して「続いてななっく」瀧澤専務「続いてない」たしかに戻ってる。
「住田町…スポーツセンター」まさか「生涯」が読めないの?!
公式サイトでも告知されていない初出しの情報としてローカル線プロレスなるものがあったのですが、「詳しくは宇田川さんに訊いてください」と仕事放棄。
日程告知はめちゃくちゃなのに普段沼ちゃんにはスルーされている野橋ブースについては「みなさんプッシュアップバーはご存知ですか?」としっかり宣伝。
告知を終えてちょっとだけ歌うのを期待したんですけど、お客さんからの「歌は?」の声もあがらなかったのでってあがったら歌うとも思いませんが、ジャンケン大会へ。こちらは滞りなく進行していました。賞品は、和菓子詰め合わせ、お菓子2袋、ポスター3本というラインナップ。お菓子から売れていきました。

前説の役目を終えた大地が引っ込み入れ替わりで野橋がリングへ。本日のレフェリーを務めるわけですが、コスチュームの上にレフェリーシャツを着るというなんとも不思議な格好…。

1.10分1本勝負
△気仙沼二郎(10:00時間切れ引き分け)大柳錦也△

私はいまだにタッグパートナーのイメージが強いのですが本人たちはどうなのでしょうか?
あまりにも長くグラウンドでじっくりねちねちとした展開が続いたのでこのまま終わってしまうのかと思ってしまいました。
沼ちゃんのヒップアタックが出てきたあたりでようやくスピードアップ。ヒップアタックの連打に大柳先輩やや劣勢?と思ったところで押さえ込みをかける大柳先輩。返した沼ちゃんが立ち上がったところに延髄蹴りをズバリ。
ロープに振った相手をエルボーで迎撃するのは最近の沼ちゃんのフェイバリットムーブですね。
フェイバリットムーブといえば大柳先輩の磔卍固め(正式な技名無いの?)、沼ちゃんかけられそうになったところを嫌がって逆に大柳先輩をコーナートップに座らせて気仙沼落としを仕掛けようとしたところで大柳先輩がコーナートップで卍固めをかけるとう二転三転の展開に。更に反則カウントで解くとデットドリードライブ!
また別の時に沼ちゃんと大柳先輩がコーナーでもみあってて、大柳先輩、雪崩式DDT?をかけようとしたように見えたのですが…まさか。
後半戦に入ってもお互い一歩も引かず、沼ちゃんがダイビングエルボーを出せば大柳先輩はダイビングニーで応戦。チャンピオンの意地を見せたい沼ちゃんはサニーサイドとシャイニングのコンボ。大柳先輩のゴッチ式もこらえます。
結局、大柳先輩が卍固めを仕掛けようとしたところで時間切れとなりました。
沼ちゃんチャンピオンだし勝つかなーと思ったのですが、白黒つけるには時間足りなかったかな。試合後は握手して手を掲げてノーサイドだったけど、沼ちゃん舌出したり、暫しエプロンサイドに脚放り出して座ったり、悔しかったんでしょうねきっと。

2.10分1本勝負
○日向寺塁(9:31片エビ固め)郡司歩×※ゴリークラッシュ

道場プロレスでシングル2試合ってのも久々な気がします。…調べたら3.22以来でした。1月まで遡るとわりと頻繁にやってますね。
第2試合は先週の日曜日と昨日と続けてタッグを組んだ二人のシングルとなりました。
塁の奇襲でスタート、郡司をロープに押し付けてチョップの乱れ打ち。反撃を許さないままキャメルクラッチで苦しめ、郡司がなんとかロープブレイクすると今度は首4の字でダウンチェック。
郡司は嵐のような攻撃に耐え、もうこれ当てなきゃどうにもならないと切羽詰まったようにコーナーに上りミサイルキック!今がチャンスと必死に反撃、ギロチンドロップに2度目のミサイルキック、場外プランチャも出しました。カサドーラは嫌がられて未遂に。止まらない塁の厳しい攻撃の隙を突いて押さえ込みを狙うも決まらず。
塁はいよいよゴリークラッシュの体勢に。郡司を背負ったまま本部席に「あと何分?!」と訊くと、「10!9!8!7!」とカウントダウンを始め、「0!」でボム!郡司はこれ以上ないほど屈辱的な敗退を喫しました。
いやあー先週の日曜日のことを考えると制裁マッチっぽかったなあー。貫録勝ちとかそういうのじゃなくて、残ってるのは塁が手加減なしでずーっと動いていた印象。こういうのは見てて気持ちのよいものではありませんなあ。
でも郡司のああいう顔も久々に見たかも。私は郡司のやる気だけは人一倍なのはデビュー当時から何も変わってないと思うけど、近くにいる塁にとっては思うところがあったのかな?

試合後、塁はマイクを持つと、コーナー脇で立ち上がれないでいる郡司に向かって問いかけました。「チャンピオンが負けていいのか!なりたくてなったチャンピオンだろ!」郡司が何も言えないでいると、「今日は試合してないけどそこの後ろにいる奴もだ!」と矛先を郡司のセコンドに付いていた大地に。「お前が代わりに何か言ったやったらどうだ?それくらいしてやってもいいんじゃねえのか?」口を固く結んだままの大地。暫し沈黙の後「…何も言ってこないんならいいや」と諦め、気を取り直して「道場プロレスは来週もありますので、お友達を誘って是非また来てください。(中略)不滅だー!」でサクッと締めました。

今に始まったことじゃないけどニューフェイズはマイクどうにかしようと思わないのかね?せっかく振ってくれたのに!すごくもったいないことした。「マイクなんか要らない。自分はプロレスだけで十分見せられる」とでも思ってるんだろうか?塁だって元々マイク上手くなかったのにこれだけ喋れるようになったのはちゃんと場数踏んで努力した結果だと思うよ。本質じゃないからってないがしろにはできないと思うんだけどなあー。ガッカリさせないでください。

2日間、対戦カードをあみだくじで決めたわけですが、道場プロレスで組めるカードはまだまだいくらでもあるぞということに気付かされました。そして普段のカードはさほどバリエーションなかったのかもしれないということにも。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2015.05.24(Sun) 23:59

2015/05/23(土)みちのくプロレス「道場プロレス2015・5月シリーズ・第3回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:56人

本日のカードはあみだくじで決めると事前に発表が。公開で決めるのかと思っていたのですが、到着したらすでにホワイトボードに決定事項が書いてありました。レフェリーも前説もあみだくじで決定したようで。大柳先輩の前説によると、客入れ時間の早いうちにやったみたいですね?早く行けばよかったなあ。しかし動員はいよいよ元に戻った感じ…。

というわけで前説担当の大柳先輩登場。出囃子はスターダストレビューの夢伝説。ボーカルの根本要さんのお誕生日だそうです。ということは今日の青森ライブは根本さんのバースデーライブだったのね。
「盛岡は暖かくなりましたか?」当日はかなり気温が上がりました。「青森も暖かくなってきましたが、まだ風が強い日もあったりして、今日やっとコタツをしまいました」雪国あるあるですな。6月にも1日くらいストーブ付けちゃったりする日があるよね!「コタツを干す時間が無かったので、今日ここに来る前にレイコップを買って実家に寄って母に頼んだのですが、レイコップ素晴らしいです。フィルターがみるみる真っ白になりました。今日買ったばかりなのに母に新しいフィルターが欲しいと言われました。回し者ではありませんよ。レイコップおすすめです」たかた社長「清潔に清潔に!」ですね。
日程告知「ムーの太陽の祭典はすごい試合になりそうです」と、大柳先輩も後楽園大会に注目しているようです。
グッズ紹介「私の最強卍固めのTシャツが入荷されています。身内には好評で、こないだのツアーのときも一週間ほどでなくなりました。もしかしたらそのうち手に入りにくくなるかもしれません」商売上手!「Tシャツが売れれば私のギャラが出るかも知れないのでぜひ買ってください」そうか前説程度じゃギャラは出ないのか。
告知も終わり、お客さんから「歌は?」なんて声も飛んで、これ言ったお客さんもきっと冗談半分だったと思うのですが、真面目な大柳先輩は「沼二郎さんの代わりをしっかりと務めたいと思いますので」と、ポケットから俺の海の歌詞カードを取り出しました!「一番だけ」とはにかむ大柳先輩。「歌詞カードは持ってきましたが見ません」とポケットに戻して見事にそらで一番を歌い切りました。今度は振り付きで頼みます!
続いてジャンケン大会。賞品は贈答用っぽいタオル、ポスター3本、クッキー、マシュマロを計6名様に。先週に引き続きで要領を得たようで、オオガマックスのサポートなしでしっかり進行していました。

1.30分1本勝負
○のはしたろう、気仙沼二郎(17:06片エビ固め)日向寺塁、郡司歩×※東林寺ドライバー

あみだくじで決まったカードはこのとおり。たしかに普通なら出てこないような組み合わせ。欠場でもないのに大地が入ってないというのがありえない。大地も郡司も試合しない道場プロレスもありえたってことだよね。しかしそれでは道場プロレスの意義が…。(こないだの野橋対大柳先輩の61本3本勝負はノーカンで)
そんな大地はレフェリーを務めます。大地のレフェリーは珍しいのでレフェリーシャツが見慣れない。
先発は沼ちゃんと塁。じっくりとバックの取り合い。
塁と交代した郡司は沼ちゃんを相手に三角飛びアームホイップ。
両者交代、塁と野橋でショルダー合戦は塁の勝ち。野橋の絶品リープフロッグが見れるロープワークの末に塁がダメ押しショルダー。
野橋は郡司ともエルボー合戦を展開。野橋が出てくると一気にリングが熱を帯びますね!
そうこうしてるうちに野橋が捕まる展開に。郡司も積極的に攻めます。郡司が相手でも野橋に声援を送りたくなるほどによく攻めていました。
野橋は郡司に振られそうになってもロープを掴んで堪える。郡司は野橋の腕を掴んだままボディに一発入れて弱らせてからどうにか振るも、カウンターで野橋のフライングボティアタックを喰らってしまいました。これで野橋窮地脱出。一気に混戦模様に。
野橋に続いて沼ちゃんもサニーサイド、更に塁もフライングボディアタックからのフォー!でフライングボディアタック祭。塁のフライングボディアタックは微妙だったけどライオンサルトは相変わらずお見事。低空ドロップなんて塁にしては珍しい技も出てきました。それからドロップキックも。塁のドロップキックは素晴らしいのでもっとやってほしいのですが。
塁対沼ちゃんで、お互いタイミングが合わなくて沼ちゃんのダイビングヒップアタックを塁が待つような感じになってしまったのはちょっと残念。ヒップアタックは喰らってしまった塁ですが、ダイビングレッグドロップはしっかり回避しました。
再び塁郡司組が優勢に。野橋相手に郡司はギロチンドロップを成功させ、塁が野橋をキャメルクラッチに捕らえると郡司は沼ちゃんがカットに入って来られないようにしっかりガード。あわやギブアップというところでなんとかロープエスケープ。
郡司は野橋にバックドロップで持ち上げられたところを潰してフォール。3カウントは入らず、結局その後バックドロップで投げられてしまいました。
ようやく沼ちゃん野橋組に風向きが。当然狙われたのは郡司。沼ちゃんから銀鱗を喰らいその場飛びセントーンでグチャッと潰され、野橋にはダイビングヘッドバッドを喰らい強烈な低空ドロップ!これを返すと野橋の東林寺ドライバーが炸裂!3カウントとなりました。いやー長丁場でした。

試合後のマイクは野橋。「私は今年で33歳ですが、沼二郎さんの頑張る姿を見て自分もまだまだやれるなと発奮させられました。大釜のメンバーだけでこれだけの試合ができることを誇りに思っています。これからも道場プロレスをどうぞよろしくお願いします」そうだそうだ!33歳なんてまだまだこれから!野橋は元々ネガティブ発言多いし、最近だとセカンドキャリアを考えているような発言もしてたから気が気じゃなかったんですけど、このマイクを聞いてホッとしました。
「この後、大地のおでんの振る舞いがありますが、その前にいつもので締めたいと思います。ご起立ください」で、不滅だー!で締めました。
野橋と沼ちゃんはあらためて握手。両手を掲げて勝どきをあげました。
塁と郡司はというと、塁はとくに郡司の傍にもいかずひとりでリングを降りたのですが、野橋のマイクの最中もリングから少し離れたところにずっといて、郡司と一緒に退場したので今日は合格点だったのかな?一緒に退場といっても肩貸したりとかはなくて一歩前を歩く感じだったんですけど。
見てる側からしても今日の郡司は本当によく塁をサポートしたと思う。えらい偏ったカードだったけど、塁も基本は大地に任せてという感じじゃなくて自分からガンガン行ってたので充実感のある試合になったのかなと。ま、塁はまだ「若いのに任せて…」なんてトシでもキャリアでもないしね。まだ本人が「若いの」だからね。

お振る舞いの大地特製おでんはたまねぎが甘くておいしかったです。

今日は三ちゃんいました。先週末は「もしかして…」なんて疑ってしまって大変失礼しました。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2015.05.23(Sat) 23:59

たぶん23歳で弄ばれる

岡村靖幸。

この日はよりにもよって田村ゆかりんのコンサートとかぶってて私の中では興行戦争もいいトコだったんですけど、毎年ツアーしてるゆかりんに対して岡村ちゃんは毎年ツアーしてるわけじゃないし冗談じゃなくまたいつ見れなくなるかわかったもんじゃないので岡村ちゃんとのDATEを選びました。それでも2年振りか。短い方だよね。

私は基本的にアルバムしかチェックしないので前回参加したツアーでは知らない曲も結構あって岡村ちゃんの「カモン!」に応えられなくてたいへん悔しい思いをしたのでせめて近年の新曲だけでもとチェックしてから臨んだのですが、提供曲のセルフカバーどころかカバー曲までやって結局今回も半分くらいついていけませんでした。「真夜中のサイクリング」とか、アルバムに収録されてないシングルもあるようで、「オリジナルアルバムは全部持ってるからベスト盤はいいや」とスルーしてたけどこれもチェックしなきゃいけなかったようです。勉強不足でした。後悔先立たず。
セルフカバー曲とかカバー曲とか熱心なファンは嬉しいだろうけど、私のような中途半端なファンとしてはそれよりもオリジンナルの曲の方を…という気持ち。愛が足りない?

岡村ちゃんは既存の曲をかなりアレンジするんだけど、念願の「come baby」が聴けたんだけど、アレンジしすぎてて歌に入るまで何の曲かわかりませんでした。「アレンジしすぎ」は電気グルーヴで慣らされてる思ってたんたけどなー。きっと「歌メロさえ同じなら同じ曲」と認識できないんだろうな私が。

今回ダンスがやたら印象的でした。岡村ちゃんが側転したのにはビッッックリだよ!岡村ちゃん今年50歳よ?!半世紀少年よ?!側転する50才なんてプロレスラー以外で見たことないよ!プロレスラーでも見たことないよ!ダンスの技術的にはバックダンサーの方が上なんだろうけど、結局岡村ちゃんのダンスが一番盛り上がるのよね。
「ビバナミダ」の♪ナミダ・ナミダとか、「彼氏になって優しくなって」の♪しなやかにキスして~とか、「Super Girl」のサビとか、マネして一緒に踊れる程度の振りも楽しかったな。

岡村ちゃんの魅力はステージの上ではあんなにエネルギッシュでセクシーなのに普段はボーッとしてそうなトコロ。ギャップ萌えってヤツですか。黒縁眼鏡にスーツってのも学校の先生っぽくてステキ。え~?!あの真面目そうな人がこんなエロいことするんだ~?!みたいな。って一体何を書いているんだ自分は。

終始上手ばっかり煽ってた気がするけど、ピアノ漫談は下手でやってくれたのでよしとします。

ひそかに楽しみにしていたのがマニピュレーターの黒魔術師さんもとい白石さんのMC。相変わらずいい味出してました。あのルックスでなごみトーク&男性メンバーにセクハラ。この人普段どんな感じなんだろ?
面白かったのが「本物の岡村さんを見てどんな感想をお持ちですか?」という質問にお客さんが「かっこいい!」「すてき!」「セクシー!」と次々に答えるんだけど、
「愛してるー!」「私もー」はいいとして、
「結婚してー!」「私もー」「私もー」重婚か。

楽しかったけど、やっぱ2回目(3回目だけど)ってのはいろいろと薄れるんだなーということを再認識してしまいました。うーんでも同じ土地で見たわけじゃないから単純には比較できないかなー。岡村ちゃんに限った話ではなく「ノリのいい青森」と「ノリの悪い仙台」ですからねえ。仙台も別にノリ悪いとは思わなかったけど。コールも適度にあがってたし、アンコールなんか「やーすゆき!」「フゥ!」とか面白いことになってたし。
ともあれ次はモウイイヤとは思わないよ。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2015.05.21(Thu) 23:31

山形 ゆるキャラ ひどい[Google検索]

後楽園大会のカード出ました。

メインはハヤトと拳王の一騎打ち以外認めないって言っただろ!(書いたけど言ってない)
カード見てえ~一騎打ちじゃないの~?タッグなの~?と思ったのは確かですが、週プロで拳王の「プロレスを教えてくれたのはしさんに成長を見てもらって、相手に強さを見せつける」というコメントを読んで、おそらく拳王が希望した意味のあるカードなのだなと納得できました。拳王がのはしをタッグパートナーに選んだ理由にもじーん。親にとって子どもはいつまでも子どもというか、拳王がどんなに大きくなっても拳王にとってのはしは師匠なんだなと。
対戦相手に南野がいるのもいいですね。南野は拳王にとって(結果的に)みちプロ時代最後の対戦相手ですし、防衛即返上という屈辱を味わったわけですから、ゴツゴツやりあってほしいです。
でも試合順は納得しないぞ!タイトルマッチのない宇宙大戦争みたいでイヤ。

その問題のメイン、相手に人生がいるとかうっすらムーの太陽終了フラグが立ってるような気がしなくもない。
XとXXは公募してるのにいまだ応募ナシと。ていうかマスターよりもよっぽど人生の方がなにかありがたい不思議な力を持ってそうな気がするのですが。
メインだしこないだのムーの信者募集バトルロイヤルみたいなことにはならないとは思うけど不安だなー。

ムーの太陽信者は第3試合に登場と。全員合格させたわりには選抜(?)メンバーですね。それでも半分出てくるのか…。ま、イーグルスもヤッペーマンズもいるし、第3試合だけど第2試合だろうし、気楽に楽しみたいところですが、私はあえてニューフェイズに注目したい!この面子でいつも通りにやったって何の印象も残りませんからね、こういう試合だからこそ気張ってほしいものです。

第2試合と第1試合は残り物だとは思うのですが、なかなかどうして好カードじゃないですか?!第1試合は彩りそえるしまぬきじゃなくて剣舞がいるけど、第2試合は男臭くてたまんないなー。ここまで「独特の間」の選手が揃うとか、どんな感じになるんだろ?

6月の週末ツアーのカードも発表されました。毎年恒例滝沢チャリティー大会もここの流れで開催。
メインやセミよりアンダーカードの方が気になるな。
6.5住田の第2試合に南野が組まれてるけどどうなっちゃうんだろ~?
6.6十和田の第2試合は仙台大会で片鱗を見せた新たな師弟関係が発展しそう。第1試合はニューフェイズ対決!
6.7中三じゃなくて盛岡に登場するななっくマン、写真を見ると●●だけどカード見ると△△だよね?

下旬には野橋が単独イギリス遠征!6.20にはかつて共に東北タッグベルトを巻いたアリと一騎打ち!燃える~~~!!!

7月の三連戦は矢巾のメイン以外はまだカード出てませんが、7.20山形が大日本プロレス両国と時間までかぶっていてバラモン兄弟とSOSどうすんだろ?と気になっていましたが、大日両国に名前出てますね。多分どっちにも出るんじゃないかな?!

しかし例年にない通常大会の多さ。これで夏休みツアーもみちのくふたり旅もフツーにやるんでしょ?今年のみちプロは攻めるなー。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2015.05.21(Thu) 00:31

2015/05/17(土)みちのくプロレス「道場プロレス2015・5月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:55人

駐車場ガラガラで時間間違えたのかとか急に中止になったのかとかソワソワしてしまいましたが、ちゃんとやってました。ホッ=3
今日も客入れ時間で昨日と同じサムライTVのVTR上映がありました。

お時間やや押したところで「海の魂」で着流しの沼ちゃん登場。さすがに着流しの上からじゃベルトは巻きませんね。そのまま歌へ。
早速日程の告知ですが、途中でCMの話に。「このCM見たことありますか?」と、アーバン不動産のCMが上映されました。どんなCMかはコチラの公式動画をご覧ください。「剣舞がイーグルスマスクにバックドロップを決めています」いつの間にそんな仕事を?!と思ったら、沼ちゃんはCM制作会社のマエサクとお付き合いがあるようで、マスクを貸しただけで本人ではないとのこと。ちなみにこの会社は話題になった東山堂楽器店の泣けるCM(コチラ)を制作した会社なんだそうです。私どっちも見たことない…パチンコ屋か中古車買取か葬儀場のCMしかやらないような時間にしかテレビ見ないものでして…。CMといえば昔サスケも交通安全キャンペーンのCMに出てましたね。生身でトラックを止めてたけど今思えばあれも念動力だったのかなー?
話は戻って「後楽園大会のチケットは売れてるので欲しい方はお早目に」ひととおり告知を終えると「チケット買ってくださいばかり言っていますが、チケットを売るのが私の仕事ですから!」誰も責めないのに謎の開き直り。営業がんばってください!

本日のジャンケン大会は大柳先輩が担当。今日の大柳先輩はレフェリーですね。沼ちゃんと交代したときにマイクを通して「沼二郎さんお疲れ様でした」と労ったのがもう大柳先輩本当に真面目だなと!本日の賞品は贈答用と思われる箱に入ったタオル、梅酒ゼリー、かわらせんべい、あんずの缶詰、ポスター4本を計8名様に。「それではみなさん正面に集まってください」と言われてエッ?!すかさずオオガマックスが「まずはその場で…」とフォロー。やはり慣れない仕事は大変なようで、他にもオオガマックスに「勝ち残り6名だからこれとこれとこれをセットにして6人で決めちゃいましょう」などと、だいぶ助けてもらってました。

1.30分1本勝負
○気仙沼二郎、佐々木大地(19:25片エビ固め)日向寺塁、郡司歩×※気仙沼落とし

青コーナーに郡司と塁、赤コーナーに大地と沼ちゃんでニューフェイズ対決となりました。
「俺だけベルト無い」とジェスチャーでボヤく塁を大柳レフェリーがなだめてておかしかったです。
塁対大地でスタート、短いスパンで次々と交代して一巡。
やっぱりニューフェイズ対決は燃えますね!エルボー合戦もアツイし、ストンピングひとつとっても情念を感じます。
郡司対沼ちゃんでは郡司がヘッドロックで苦しめられるもどうにか抜けると腕を極めて一矢報いました。
郡司か大地か忘れたけど、捕まりそうになったところを力任せに自コーナーまで押しやってタッチしたのはうまいと思いました。
大地は大地で塁のアタリがキツイ!郡司はいいトコロ見せてきたけど今回は大地が捕まるパターンかな~?と思ったけど、結局長く捕まったのは郡司でした。
沼ちゃんの攻撃がエグくて、ロープに振った郡司をエルボーで迎撃したり、エルボードロップしたり、郡司がかわいそうになってしまいました。塁が見かねてレフェリーの目を盗んでカットに入ったりしても一向に反撃に出れない郡司に塁が珍しく「勝つ気あんのかよ!」と声を荒げていました。なんとかカウンターのドロップキックをヒットさせてようやく塁と交代。このドロップキック体勢崩れたのによく当てた!あの当たり方なら威力もあったと思う。
塁がアックスボンバー連打にプランチャとスピアーで猛攻。塁のライオンサルト(セカンドロープからのムーンサルトプレス。ちなみにムーンサルトアタックはラ・ブファドーラ。難しい…)は何度も見てるはずだけど今日がそうだったのかこれまでもそうだったのかわからないけど、こんなに高く飛ぶんだ?!と、あらためて驚きました。しかしあの膝のマットの刺さり具合はそういう技なんだろうけど心配になってしまうよ…。
郡司も塁のアシストを受けつつギロチンドロップやミサイルキックを成功させて挽回をはかりました。
後半に活躍を見せたのは大地。バックドロップを連発し、クローズラインを正面飛び式のドロップキックで二人まとめて倒し、場外プランチャまで出してきました 。
東北Jr王者による貫録の気仙沼落としでフィニッシュとなったわけですが、ニューフェイズで決着してほしかったなあ。

試合終了後、塁は郡司を労うこともなくひとりでとっとと退場。よっぽど腹に据えかねたと見た。郡司は野橋に支えられて退場していきました。
勝利者チームは勝ち名乗りを受けて沼ちゃんがマイクを持ちました。「今日の組み合わせは、色が白くてタイツの長い二人と、色が黒くてタイツの短い二人で、色が白いのが色が黒いのに負けただけの試合でした」脈絡のない組み合わせ…と思ったけどそういう組み合わせだったのね?ベルトが正規軍に集結していることに触れ、「正規軍が本隊も盛り上げていきたいと思っています。来週以降は野橋選手も大柳選手も試合をしますので、道場プロレスも本隊の大会もよろしくお願いします」たのもしい!期待してるよ正規軍!
「シメは今日のMVPの大地に…。なにかカッコイイこと言ってから不滅だーでシメて」おそらくお客さん全員が「そんな無茶な」と思ったことでしょう。戸惑いを見せる大地に沼ちゃん「大丈夫?余計なことを言った…」とお気遣いを見せたと思いきや「気の効いたカッコイイことを言ってね」要求が増えてますが。「沼二郎さんたちとともにみちのくプロレスを盛り上げていきたいと思いますので応援よろしくお願いします」というような当たり障りのないことを言って、不滅だー!でシメました。大地うまく乗り切った!と思いきや、沼ちゃんリングを降りてからわざわざマイクを通して「私が言ったことをそのまま繰り返しただけじゃん」とダメ出し。まあいいじゃない!大目に見てやってよ!
「今日は選手全員でお見送りをします」とのことでしたが、塁と郡司は出てこないし、野橋と大柳先輩は相変わらずのはしたろう滝沢市観光大使(公認)を求める署名ブースに居るし、結局お見送りに立ったのは沼ちゃんと大地だけでした。まあ、いいんですけどね。

約ひと月振りの道場プロレスのある週末でした。ゴールデンウィークツアーの後だと道場プロレスの空気が余計にユルく感じますね…。もちろん試合は変わらず、いやいやそれ以上に熱戦でしたが。

ところで二日間とも三ちゃんの姿がありませんでした。ディレクターもいなかったけどめちゃイケの収録かな?うーん。まだ「それとも…」と思っちゃうなあ。はやく姿を見かけなくとも「めちゃイケの収録だね」と思えるようになってほしい。
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2015.05.17(Sun) 23:59

2015/05/16(土)みちのくプロレス「道場プロレス2015・5月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:70人

寒いかな?と思ったらめっちゃ寒かった…。まだ夜は油断できませんなー。
道場プロレスは基本的にカード当日発表ですが、今日は野橋デビュー13周年記念試合として事前に告知がありました。対戦相手は大柳先輩、試合形式は61分3本勝負!61分3本勝負自体はこれまでにも何度か見ましたが、シングルで見るのは初めてです。と、事前告知があったにも関わらずお客さんが少ない…。連休疲れ?
客入れ時間でサムライTVで放送された先日の矢巾大会と仙台大会の模様の上映がありました。

VTR上映が押してお時間やや過ぎたところで「デビュー23年目、御年43歳、第19代東北Jrヘビー級チャンピオン気仙沼二郎の登場です!」という超仰々しい前振りで沼ちゃん登場。出囃子は戴冠行進曲(多分)。緊張のあまり手と足が同時に出てます。リングインした沼ちゃん「出にくいんですけど…」と苦笑い。ともあれチャンピオンベルトを高々と掲げると「先日の矢巾大会に来てくれた方?」殆どのお客さんが挙手。「この格好初めて見たという方?」誰も挙手せず。マイクを置いてベルトを腰に巻く沼ちゃん、着物の帯みたいに前で止めてクルッと回したのが笑いを誘ってました。いつも思うけどあのベルトってよっぽど巻きにくいんですね。コスチューム姿だとよく似合うベルトもみちプロTシャツの上からじゃさすがに違和感が。
久々に(?)本日お誕生日の有名人を紹介。ジャネット・ジャクソンにゆずポンに…。クローズアップされたのは元プロ野球選手の下柳剛さん。「ヨネ原人で出演したTBSの大感謝祭で共演したことがあります」「そのときに下柳選手を紹介されたのですが正直存じ上げなくて、どうして紹介されたんだろう?と不思議に思ってたら格闘技ファンだそうで、自主トレでは桜庭選手と総合格闘技のトレーニングもしてるそうです」へー。相変わらず打っても響かない客席に「すごいですね…」この日はただでさえお客さん少ないのに受付に座ってる宇田川さんがスマホかなんかで見ている動画の音声が聞こえるほどに静かだったので沼ちゃんがボヤきたくなるのもわかります!
日程告知は近場の大会に重点を置いて7月までのスケジュールをずらっと紹介。カンペを見ながら「これ全部試合するのか…当たり前だけど。鼻血出そう」がんばって!
「6.27の滝沢大会は2,500人で入場制限をかけるとポスターに書いてありますが、福島の友達に、2,500人超えたら入場料取るの?!と言われました」「2,500人なんか超えたことないよ!友達1,000人くらい連れてきてよ!と言ったら、うん、頑張ってみるわー。って頑張れるわけないだろ!」「2,500人入るようにみなさんも友達100人ずつ連れてきてください」無理です。
「道場プロレスは今のところとくに何も決まっていませんが、なにか特別なことが決まったらお知らせします」
「マウンテンキングはホワイトカレーと味のないやきそばと味のある焼きそばの二種類」瀧澤専務「ありがとうございます」味のない焼きそばって塩焼きそばのことね。

歌はゴールデンウィークツアーに引き続いて俺の海。その恰好で歌うのか俺の海。

続いてジャンケン大会。本日の賞品は、トイレットペーパー、かわらせんべい、梅酒ゼリー、アプリコットの缶詰、ポスター4本と、バラエティ豊かなラインナップで計8名様に。ていうかトイレットペーパーって。そんな助かるもの賞品にしないで使えばいいのに。

ここまで約30分。ようやっと試合へ。その前にルール説明がありました。通常のプロレスルールですが、これまで見たのと違うのは、5回のロープエスケープで1本負けとなること。これは厳しい試合になりそう。
レフェリーは郡司。セコンドは大柳先輩に沼ちゃん、野橋に大地(髪切った?)が付きます。
両者出揃うとレフェリーセコンド含めてお客さん向けに記念撮影。「カメラをお持ちのお客様はどうぞ正面へ」と案内があり、一部のお客さんは遠慮気味に即席カメラマンとなっていました。

1.のはしたろう13周年記念ルチャクラシカ61分3本勝負
○大柳錦也(2-1)のはしたろう×

1本目
○大柳錦也(12:33クロスアーム式ヨーロピアンクラッチ)のはしたろう×

圧しつ圧されつな力比べからスタート。次に両手首取り合ってぐるんぐるん。目が回ります。
野橋がアームホイップ二連発、そしてクロス式キャメルクラッチのかけ合いへ。
通常ルールならホッとする場面のロープブレイクもペナルティになるので見てるこっちも複雑な気分。
押さえ込み合戦の末に3カウント入ったのですが、どっちが取ったのかわかりませんでした。野橋が肩付いてたような…?でも大柳先輩が3本指立ててレフェリーに確認してるし…で、大柳先輩の先取だったようです。
1分間のインターバル。1本目からかなりじっくりした戦いでしたが、まだ余裕がありそうです。
大柳先輩はセコンドの沼ちゃんとなにやら言葉を交わしていました。

2本目
○のはしたろう(9:30片エビ固め)大柳錦也×※東林寺ドライバー

1本目と違って躍動感あふれるスタート。野橋は倒れこみヘッドバッドに低空ドロップキック、大柳先輩はエルボースマッシュに延髄蹴りと、両者とも打撃多目。
大柳先輩、野橋の右腕に狙いを定めて一点集中攻撃開始、ロープブレイクすら許さないとばかりに四肢をパッケージしてしまうようなエグイ極め方をしたり、磔卍固めをしたりと押せ押せな展開に3本目を待たずに大柳先輩の勝利か?と思ったところで野橋が旋回式東林寺ドライバーで1本!
2本目も短期決戦ということはなく全力勝負でした。
2本目を終えて二人とも相当消耗している様子。とくに大技を喰らった大柳先輩はフラフラ。

3本目
○大柳錦也(10:17変形グランド最強卍固め)のはしたろう×

再開のゴングが鳴った途端、大柳先輩に突進する野橋。勢い余って両者リングサイド転落。さすがに場外乱闘はありませんでしたが。
2本目で散々責められまくってた右腕のエルボーパッドを自ら外して気合いを見せる野橋!カッコイイ!でもその後にトップロープに掛けた右腕に大柳先輩がコーナートップから肘めがけてニードロップしたのを見て大柳先輩の鬼っぷりを感じるとともにエルボーパッド外さなきゃよかったのにと思ってしまいました。
当初の勢いは続かず、また押され始めた野橋もフライングボディアタックで反撃開始。ラ・マヒストラルを試みたり、ぶっこ抜き気味にジャーマンを決めたり、キャメルクラッチでギブアップを迫ったり。大柳先輩も粘ります。
両者座った状態でのエルボー合戦は壮絶!ダウンカウントを連続して2回取られるくらいに両者フラフラ。
こんな状態でも大柳先輩のゴッチ式を1カウントでクリアした野橋に客席からは驚きの声が。
もう気力だけで戦っているという感じでしたが、大柳先輩のグラウンド最強卍固めから逃れられずに野橋ギブアップ。
いやー。野橋の記念試合だし野橋が勝つかなーと思ったんですけどねー。2本目で東林寺ドライバー出したから3本目は代表技である逆打ちで決めるのかな?というところまで想像してました。まいったまいった。野橋にとっては大柳先輩はまだまだ強い先輩でした。野橋が負けたのは残念でしたが、大柳先輩はゴールデンウィークツアーでは負けが込んでたので、強い大柳先輩が見れて良かったです。

試合後は両者向かい合わせで土下座して握手で労い合いました。
まずは勝者の大柳先輩がマイクを持ちました。「見てる人のことを考えない自己満足の試合でしたが、いかがでしたか?」お客さん拍手で応えます。「私は満足しています」と断言する大柳先輩は言葉通り満足げな表情でした。
話はお互いのルーツである闘龍門時代へ。「野橋選手は当時から背も低かったのでデビューできるかな?と思ったこともありましたが、今ではこのとおり立派なプロレスラーに成長しました」「頼りない先輩ですが、これからもがんばっていきましょう!」と後輩にエールを送ました。野橋にマイクをパスするとすぐに座り込む大柳先輩。相当お疲れのようです。
野橋は「二人とも闘龍門出身でみちのくプロレス生え抜きではありませんが、これからもみちのくプロレスを盛り上げていきたいと思います!」とこれからの決意を語りました。最後は全員起立して「不滅だー!」で大会を締めました。

熱戦を終えた大柳先輩と野橋がお見送りに立ちました。

私事ですが、この日はeastern youthのライブと被っていまして、23年間在籍していたメンバーが脱退を発表し、彼が参加する最後のツアーだったので行きたいなと思っていたのですが、よりによって野橋の記念試合と被ってしまい…どっちに行こうか散々悩んでるうちに前売券が買えなくなって当日券も出るかわからなくなったところでようやっと決心がついたという具合でございました。結果オーライ、見れて良かった!と思える試合内容で大満足でした。

なんだか野橋もセカンドキャリアを考えている様子ですが、それはそれとしても30代前半、まだまだがんばってほしいです!身近に沼ちゃんという見習うべき先輩もいることですし!
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2015.05.16(Sat) 23:59

2015/05/06(水)みちのくプロレス「ゴールデンウイークツアー2015」@仙台市泉区ベストウエスタンホテルみちのくホール 観衆:500人

ゴールデンウィークツアーもいよいよ最終戦。ここのところ客入りが良いという仙台大会、今回は正真正銘の超満員で試合開始前に札止め御礼のお知らせがありました。

まずはパンチさん登場。「プロレス女子ブームだそうですが、昨日の矢巾はそうでもありませんでしたが仙台は女性のお客さんが多いですね。天龍プロジェクトなんて男ばかりでプロレス女子なんてウチの娘くらいしかいませんよ。女子どころか若い男性すらいない。お客さんみんな40代50代」
「今日からこの会場はプロレスで使用する際はみちのくホールという名前になりました。他団体が使うと、"プロレスリングノア・みちのくホール大会"、"新日本プロレス・みちのくホール大会"、となります」ノアはあるだろうけど新日はナイナイ。
ゴールデンウィーク中に各会場で実施されたのはしたろうを滝沢市観光大使(公認)にしよう!署名活動については「のはし選手が嫌いでも発起人は大柳選手ですから」とアピール。野橋別に嫌われてないだろ…。
グッズ紹介はこれを着ればバラモン兄弟に水をかけられない!という噂のムーの太陽Tシャツ。それからこれまでと同様に注意事項を。

続いてニューフェイズwithイーグルスマスクが登場。例によって「仙台があったから辛い連戦もがんばってこれた」「どこの会場でも言っているわけではありません」どこの会場でも聞いた気がします。
これまた例によってニューフェイズの紹介をするわけですが、郡司大地コールはすんなりと発生。ホッとした様子で「矢巾はホンマしんどかった」とこぼすイーグルス。
今日のイーグルスキレまくってました。本日ニューフェイズと対戦するバラモン兄弟のことを「オーバーワークなバラモン兄弟」と評したり、「郡司は試合の二時間前からマウスピース付けますからね」ってテキトーなこと言ったり、第2試合始まる前から笑わせてもらいました。
昨日の矢巾大会を終えて全ベルトが正規軍に集結したということで沼ちゃんも登場。イーグルス「自分の歌があるのに入場曲は他人の曲なんですね」ホントにね!せっかく三人揃ったので撮影会をやりましょうと、イーグルスが「お客さんも正面へどうぞ」と促したのに誰もリングサイドに行かず。結局チャンピオンズが各方向でポーズを決めてサービスしてくれました。沼ちゃんニコニコ顔でした。
最後は「チャンピオン三人で結束高めよう」と、イーグルスもちゃっかりその輪に入ってました。

リングには沼ちゃんだけ残して退場。沼ちゃんはベルトを戴冠したことについて話し始めたのですが、「えー、何を言ってもまとまらないので歌います」と、途中で話すのをやめて俺の海に入ってしまいました。イーグルスがひっかき回したせいだ!

1.15分1本勝負
○ken45°(10:33変形逆さ押さえ込み)大柳錦也×

絶対ハズさないカード。私はロジカルな攻防が好きなんですけど、この二人ならそれを絶対にやってくれるから嬉しい。
位置の問題か、kenがサイドバスターかけるときの細かい動作が見えてよかった。ああいう感じで手をロックするのね。大技出すまでにはボーッと見てるだけじゃわからないような本当に細かいところでの攻防の積み重ねが必要なんだなと。
kenの急所蹴り→ラリッアットは毎回のように見てるけど、急所パンチは久々に見たような。
しっかしkenは仙台で負けませんねえ。なんだかなー。大柳先輩は青森でもフツーに負けるのに!
この二人ちょこちょこ組まれてるけど、実際戦績どうなってんだろ?記録しとけばよかった。どうせkenの方が星取ってるだろうけど。
試合後にkenが大柳先輩に握手を求めに行って、大柳先輩が応えようとしたらサッと手を引っ込めるっていうね、食えない奴だな!大柳先輩、悔しそうにマットを殴ってました。ってこの書き方だとkenに握手スカされたのが悔しいって読めるな。多分違うと思います。

2.2分1本勝負
ヤッペーマン1号&2号&○3号(9:30体固め)剣舞、水波綾、イーグルス・マスク×※コーナープレス失敗

今回はWAVEから水波綾選手が特別参戦。知らなかったんですけど、今日はWAVEとの昼夜興行だったんですね。3号は矢巾にも出なかったのはそういうことだったのね。
序盤は3号と水波選手がかなりガチガチな感じでやりあってすごかったです。水波選手が「女子プロレスいくぞー!」って煽ってから始めたのは笑うトコロだったのかな?なんて少し思ったりもしたのですが、あまりにもすごい攻防で笑うどころじゃなかったです。水波選手は仙女でのラストマッチを見ているので二度目なんですが、こんなに丸かったっけ?すっかりパワーファイターになってました。2号と手を合わせるシーンでは2号の方が心配になってしまうほど。実際2号が吹っ飛ばされるし。あまりの迫力にヤッペーマンズも「あいつ女じゃねえ男だ」とビビッてました。
八戸の3WAYで剣舞が珍しく喋ったと思ったらここでもいきなりイーグルスのことを「師匠!」と呼び始めて、なにかと思ったらデルフィンと浪花でおなじみのアームブリーカーを始めたのでビックリ!!!剣舞「師匠、やってられまへんわー」までキッチリやりましたからね!剣舞って結構シリアスなイメージだったのに今回のツアーで剣舞の印象がだいぶ変わってしまった~~~。
6人タッグだからすっかり忘れてたけどこの試合は第2試合。ということで終盤の展開は秋田八戸矢巾と3日間見てきた第2試合と同じ。3人ともコーナーに逆さ吊りにすると、例によってイーグルスがレフェリーを振ろうとして逆に振られて、まず1号→水波選手がカットに入ると「男と男の戦いに首を突っ込むな!そこでだまって見とけ!」次に2号→剣舞がカットに入ると「俺のことが信じられへんのか!俺が負けたのを見たことありますか?」しょっちゅう見てますが。剣舞と水波選手はイーグルスの言いつけどおりふたり並んで正座して黙って見てたら3号であっさり3カウント。頭を抱える剣舞と水波選手。喜ぶヤッペーマンズの後ろで三人揃って大きく手を二回叩いて肩を上げるジェスチャーでレフェリーに「2カウントで返した」の抗議。リングを降りるとサムライTVのカメラに向かって同じくアピール。
連日同じような試合見せられたのに飽きることなくいちいち面白かったです。とくに最終戦は集大成のような内容で一番面白かった!次の連戦ではどんな第2試合見せてくれるのか、楽しみにしてますよ!イーグルス!

3.30分1本勝負
○卍丸(12:03片エビ固め)のはしたろう×※卍落とし

期待はしてたけど秋田の卍丸対大柳に負けず劣らず。
序盤の探り合い→関節取り合い→力比べの流れで野橋がいつもみたいに大声を出して気合いを見せるようなことをしなかったのが妙にリアル。
ロープワークのすかし合いは素晴らしかった!たとえば2号と剣舞は速くて軽やかでピンポン玉みたいだけど、野橋と卍丸だと速いのに重くて弾丸が飛び交ってるような迫力を感じますね。
野橋押されてはいたものの、矢のようなトペを放ち、逆打ちっぽい体勢に入ってお客さんからも期待の声があがったのですが、逃げられてしまい、結局それ以降チャンスつかめず、バチーンってもんのすごい音のラリアット喰らって一回転、それから垂直落下式ブレーンバスターにツームストンまで入れて卍落のフルコースで3カウント。うーん残念!
卍丸は今回のツアー負けナシですね。やはり今年あたりもう一度東北タッグに挑戦しないかなあ?何気に一番東北Jrのベルトに近い男だと思うのですが!!!
しっかし勝ったとはいえ試合後の消耗しきった姿を見ると、卍丸にとっても相当にキツイ試合だったと思います。今回のツアーのMVPは卍丸。
こういうなにげないシングルってタイトルマッチの戦い方ではないんだけど、凝縮されてる分タイトルマッチより内容濃かったりするんですよね。いろんな組み合わせでもっと見たいな。

4.30分1本勝負
○バラモンケイ、ザグレートサスケ、バラモンシュウ、ウルトラマンロビン(15:48片エビ固め)気仙沼二郎、日向寺塁、郡司歩、佐々木大地×※震える舌

久々の8人タッグ!なんだけど、ムーの太陽にロビンさんだもんなあ…。せっかくニューフェイズの二人が一緒のカードなのに!
ムーの太陽のながーい入場の儀式では大抵相手チームはリング内でヒマそうにしてるんだけど、今日は塁がマスターの直々のイニシエーションで起きた奇跡をいちいち否定しまくってて笑いました。
「赤ちゃんが泣き止んだ!」→「泣き止んでない」
「(お客さんが来てるTシャツの)チャッキーが笑った!」→「笑ってない」
これにケイがムキになって「泣き止んだんだよ!」「笑ったよ!」って言い返すから余計におかしい。塁ってあんまりバラモンと絡むイメージないので珍しいモン見たなあとおトクな気分になりました。(塁もバラモンも阿修羅だったことはお忘れですか?)
矢巾でもやってたけど、散々気を練って集めて大きくしていよいよ相手に投げるかと思ったら天井に放り投げてフツーにロックアップする流れがツボすぎて何度見ても笑ってしまいます。バラモンも「照明にひっかかった気が気になる」とか言って天井見上げたり。
バラモンのツッコミは今日も冴えまくってました。「マスター、それは奇跡ではありません!レスリングです!」「奇跡を見せてください!押されちゃってるじゃないですか!」
ケイが出るとシュウがサスケとロビンさんと並んで立つことになるのですが、その並びを「いづらいです」って笑いながら言う表情が素っぽくてなんかいいんですよね。ケイは素の表情出さないからどうか知らないけどシュウはわりと本心でマスターの奇行を面白がってるっぽい。
マスターには敬語だけどロビンさんにはいつもどおり乱暴な口調のシュウ「優勢なんだからしっかりやれよ!」って言った側からソッコーで郡司にヘッドロックで捕らえられるロビンさん、最高です。ブレイクしてロビンさんが「ジュワッ」のポーズを取るとシュウ「ジュワッじゃねえよ!」
ムーの太陽の試合ってボーリング攻撃を終えて後半にさしかかったあたりで前半とは別の試合かと思うような流れになるんですよね。今日の注目はやっぱり沼ちゃん対シュウ。シュウは「クソチャンピオンがああああ!」と敵意むき出しでした。そういえば昨日あんなすごい技(真・マテマティカバスカー)喰らったのに平気(実際どうかは知らないけど)で動き回ってるシュウはすごいな!沼ちゃんの逆トペはいつ見てもモッサリ。
フィニッシュの「震える舌」、試合結果で名前は見てたけど実際に見るのは初めて。フェイスバスターを派手にした感じの技でした。名前は映画からですね。バラモンだと大抵シュウがゾンビキングかキャタピラで取るイメージですが、ここ一年くらいでケイが腕ひしぎで取ることもちょこちょこありましたが、新技ってことでその機会がもっと増える予感がします。
カード見たときはどうなることかと思いましたが、ムーの太陽は誰が相手でもムーの太陽でした。イコール正規軍はムーの太陽に生かされてるということになるのもまた考え物ですが…。
ロビンさんも技のクオリティ云々は置いといていい味出してました。なんでこのタイミングでの特別参戦なのか最後までわからなかったけどまた東北にいらしてね!

5.時間無制限1本勝負
○拳王、新崎人生(12:21片エビ固め)フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ×※蹴暴

矢巾に引き続き参戦の拳王、仙台ではメインに登場です。矢巾では熱烈歓迎でしたが、今日はそんなんでもなかったです。「昨日も見たし」って人も少なくなかったのかな?1回目「うおおおおおおおお」2回目「おー」みたいな。って私がそうなんですけど。
矢巾大会終了後に後楽園大会のカードが発表されましたが、結局メインはハヤトと拳王の一騎打ちではなくタッグマッチに。で、今日のカードとは人生out野橋inになるだけなので、片鱗が見られるかなと思ったのですが、絶対こういう試合にはならないだろうなと。というのも人生が完全にヒールモード。ただでさえ恐いのに鉄柱使ってハヤトの脚を攻撃したり、拳王が一切ラフに走らなかったので際立ってました。矢巾は阿修羅を応援したくて拳王を応援したけど、今日はみちプロファンとしてハヤトを応援するぞ!と心に決めていたので、ハヤトへの応援にも力が入りました!しっかしハヤトが攻められてる姿はたまんないね。ホントにいい表情する。
拳王の懐かしムーブ、今日はクローズライン蹴り割ってのキック連打とアンクルホールド。フォール返されて流れるようにアンクルホールドに移行するのは何度見てもうっとり。「どうしたハヤトォー!こんなもんかー?!」の煽りも久々に聞けてフフッとなりました。
初めて見る技では齋藤彰俊選手のスクイル・デスみたいな技。当たり浅かったけど。これって「ただの延髄蹴り」らしいんだけど、私には空中で逆立ちしてるようにしか見えないのですが。なんか私の知ってる延髄蹴りと全然違うのですが。
それから試合結果で名前だけは散々見てた蹴暴は普通のPKでした。(身も蓋もない感想)
昨日に引き続きの熱戦でしたが、拳王と南野が全然絡まなかったのが心残り。ま、後楽園でも当たるからお楽しみはそのときにってことで。いやでも多分ハヤト対拳王、南野対野橋って構図になるんかな。それも悪かないけどそれならフツーにシングルやってくれよって感じだし南野とだって因縁あるんだからキッチリ見せてほしい!

今日も拳王がマイクを持ちました。ノア移籍について「人生社長、快く送りだしてくれてありがとうございました」と人生に感謝を述べ、「これからもみちのくプロレス出身プロレスラー拳王の応援をよろしくお願いします」と、仙台のお客さんに挨拶。人生と握手を交わし、四方に一礼して退場していきました。
拳王が退場した後もハヤトはリングサイドにいたのでハヤトがシメるかなと思ったのですが、間もなくハヤトもリングサイドからいなくなり大会終了。追い出しのアナウンスもすぐ流れなかったしマイクも2本用意してたから想定はしてたと思うのですが、拳王のマイクの間、どうもコールドスプレーを探してたようで、結局見つからなくて処置を優先したのかなと思いました。

過酷なゴールデンウィークツアーもついに完走。私は後半戦のみの参加でしたが、もうじゅうぶん、おなかいっぱいになりました。
沼ちゃんベルト獲ったし!ハヤト対拳王も見れたし!シングルはどれもよかったし!第2試合とか、ムーの太陽とか、自分でも「同じような試合何度も見て何が面白いの?」と思うこともありますが、面白いモンは面白い。むしろ見れば見るほど面白い。
次のロングツアーは8月かな?暑い分更に過酷になりそう。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2015.05.06(Wed) 23:59

2015/05/05(火)みちのくプロレス「ゴールデンウイークツアー2015」@矢巾町民総合体育館 観衆:1055人

東北Jr選手権!拳王矢巾凱旋!というわけで今日はいつもよりほんの少しだけ早く到着するように行ったのですが、いつもより開場待ちの列が伸びてました。

てきとうな時間にパンチさん登場。「今回、通路のテープを貼りました。そこの三角の部分は座っていただいても構わないので、前の方で見たい方はどうぞ」矢巾ってゴザシートはあるもののお客さんわりとフリーダムに座ってるので、むしろ座っちゃいけないゾーンがあったのかと。2階のスタンド席と花道とステージ以外はどこに座ってもいいと思ってました。
グッズ紹介では「一説ではこのムーの太陽Tシャツを着ていると入場時に水をかけられないそうです」デマだろー。

続いてニューフェイズwithイーグルスマスクが登場。やってることは同じことなんですが、ビミョーにマイナーチェンジしてるのがおかしい。「誕生した新タッグチャンピオン」→「滲み出てきた新タッグチャンピオン」とか。郡司大地コールの反応の悪さは秋田どころではなく、「いつもの人が音頭取るとかやめて!」と言っても無反応、「ホームだからこそコールしないわけですね。身内みたいなモンですしね」と言われる始末。結局イーグルス自ら「郡司、大地」と煽ってなんとかコールを引き出してました。
今日の郡司は何喋ってるかわかるぞと思ったら「マウスピースしてなくてもそんなもん」だそうで。大地の試合への意気込みは「天気が良くて良かったです」でした。

順番的にはここで沼ちゃんの出番ですが、たしか出てこなかったような…。

1.15分1本勝負
○剣舞、大柳錦也(8:38エビ固め)郡司歩、佐々木大地×※巌鬼

今回のツアーでニューフェイズとして組まれた唯一の試合。
(道場プロレスのことは一旦忘れて)東北タッグ王者ですから、先輩相手に善戦するような試合では困るし、普通には負けられないわけですが、どちらもキッチリクリアしていたと思います。
郡司はフェイスロックを3回もやったし、しつこくやり続けてればそのうちどうにかなるよ!ほんのちょっとだけどまさかと思えたし!
郡司がミサイルキックで大地に誤爆したのにはドキッとしました。誤爆を見るとすわ仲間割れか?!と思ってしまうので…。
ニューフェイズは二人とも最後までよく動いてて、第1試合としては長くやっているのに終わりも見えなくてこれどうやって終わらせるの?と思ったところで剣舞が文句のつけようのないほど見事な巌鬼でフィニッシュ。まさしく必殺技。これ出されちゃあ終わりだよね。
矢巾はわりと一見さんも多いと思うのですが、それっぽいお客さんの反応からするにこのカードは第1試合にふさわしいんだなと思いました。基本技でありながらお客さんがどっと沸くドロップキックにミサイルキック、往年のプロレスファンが喜ぶ卍固め、見栄えのする華やかな飛び技、全部見れるもの。第1試合にしてはゼータクだけどね。そりゃ盛り上がって当然か。

2.20分1本勝負
○ken45°(6:50体固め)イーグルスマスク×※コーナープレス失敗

イーグルスのシングルなんて初めて見るような?カード発表された時はイーグルスのシリアスな試合が見れるか?!と少しは思ったかもしれませんが(多分思ってない)、「第2試合は楽しくあるべき」というイーグルスの信条どおりの試合でした。ていうかシングルだけど秋田八戸で見た3WAYとだいたい同じ。相手kenだし。
面白かったのが、コーナートップに上ったイーグルスを文字通り迎え撃つべくkenがイーグルのバットを持って構えた場面。殺る気まんまんのkenもイーグルスの混乱っぷりもケッサクでした。デュークレフェリーがバットを奪い取って凄惨な事件の目撃者にならずに済みましたが。
新必殺技ディスイズホームスチールではkenがリーリーリー。結構楽しそうにやってました。
三日連続同じようなフィニッシュ見てるのになんで毎回笑っちゃうんだろう。面白いコントは何度見ても笑うのと同じか。

3.30分1本勝負
○ザ・グレート・サスケ、バラモンケイ、ウルトラマンロビン(10:19ギブアップ)新崎人生、ヤッぺーマン1号&2号×※サスケの念動力で

まだ5月だというのにロビンさんをみちのくのリングで見る不思議。入場の儀式でチビッコに囲まれてるのを見てうわー騙されてんなーって思ってしまいました…。チビッコから見ればロビンさんもじゅうぶんかっこよく見えるんでしょうね。
矢巾は広いからマスター追っかけるの大変&長すぎて途中で飽きるので最初の方しか見てないんですけど、親子連れのチビッコの前で袈裟の中から人形を乗せたおもちゃのベビーカーが出てきたのは手品みたいでビックリしました。これは「妹ができる暗示」だそうで、「次の子」コールがあがってました。
ムーの太陽の6人タッグだからどうせいつもと同じだと思ってたのですが、昨日もそうだったけど普通に戦うマスターにケイやきもき。はじめのうちは「奇跡を見せてください」とか騒いでたけど、一向に奇跡は見せず、劣勢になると「奇跡はもういいから帰ってきて!」
場外乱闘も無かったのはシュウがいなかったから?
やはり注目はロビンさん。ロビンさんが出てくるとハラハラします!人生との絡みもあったけど、つくづくプロレスラーはピンキリだなあと。
ムーの太陽でこんなまともな試合も珍しいな。マスター奇跡やめたのかな?とか思ってたらコブラツイストをかけていた2号がいきなりタップして試合終了。まさか最後の最後にこんなかたちで奇跡が発動するとはね!ってかこんなのアリ???(アリ元気かなあ…)
マスターはマスターのままでした。

試合後、人生がマイクを持ち「もうムーの太陽を止められる選手がみちのくプロレスにはいないからみちのくプロレス以外から募集します」と大発表!条件は「今度の後楽園大会に出れる人、なにか特殊な能力を持っている人」だそうで、こないだの新木場で懲りてなかったのか!また有象無象が集まったらどうするんだ?!後楽園大会はどうなってしまうのだーーー!!!

4.30分1本勝負
○南野タケシ、フジタ"Jr"ハヤト、卍丸(12:52回転エビ固め)拳王、のはしたろう、日向寺塁×

いよいよ拳王登場。「結局」ノアに移籍してしまった拳王に対するお客さんの反応はどんなもんかと思いましたが、もんのすごい歓迎っぷりでした。登場する前からソワソワした空気が流れてました。
写真で見たときは拳王金髪似合わねーと思ってましたが、生で見たらなかなかかっこよかったです。でもモミアゲだけ黒いのが笑える。
阿修羅復活!ということで、野橋と塁も阿修羅のコスチュームで揃えてくることを期待してたのですが、通常のコスチュームでした。ざーんねん。野橋と塁がインテグラルハードで入場してきたのもものすごい違和感が…。もっと「阿修羅復活!」っぽさを演出してほしかったなあ。
ともあれ一時は正規軍そっちのけで抗争の中心となっていた阿修羅対バッドボーイを見れるのは嬉しい。
もちろん戦いの主軸はハヤトと拳王。リング上で、場外で、ところかまわずバチバチやり合う二人を見て、これが連日田舎の体育館で繰り広げられていたなんて今となっては信じられないというかとんでもねー贅沢だったなと。失って初めて気付くってやつですね。拳王はちょうど一年前に見た時点ですでにひとまわり分厚くなったなと思ってて、さすがにそれより更にというほどではなかったけど、ハヤトとの差が開いちゃってんじゃないかなあなんて思ったりもしたのですが、あの頃と変わらずにまともに拳王とやり合ってました。あの細さでと言いたいところだけど、最近のハヤトは肉付きが良い。年齢重ねたせいか男の色気も感じるようになったし、もう儚げな少年という雰囲気も無くなったかな。
離脱後に一度だけノアのリングで見たとはいえ、矢巾で見る拳王はまた格別!コーナー串刺しのテキサスコンドルキックにファルコンアローにダイビングフットスタンプに…目の前で次々に繰り出されるこの場所で散々見たムーブの数々にいちいち感動してしまいました。
阿修羅の連係はとくになかったし(って当時もそんなチームワーク抜群ってこともなかったけど)、三人からはなんとなーくよそよそしい空気を感じたり感じなかったりもしましたが、とにもかくにも三人が同じコーナーで並んでる絵面が見れて嬉しかったです。見てるときはそんなこと思わなかったけど、これが見納めなんだろうなー。いやいやもう一度見れたことをラッキーだと思おう。
今日もまた卍丸の垂直落下式→卍落としで終わりかなと思ったら、塁がゴリークラッシュにこだわったばっかりに南野に隙を突かれて丸め込まれるという、予想外の終わり方でした。阿修羅対バッドボーイには白黒付けないってことですかね。
この試合のハイライトは当然ハヤトと拳王のエルボー合戦&キック合戦だけど、個人的に一番アガったのは塁が南野にナックル入れたシーン。塁坊やるじゃん!

試合後、拳王がマイクを持ちました。ノアでは巻き舌で「クソブタネガネ」とか言ってるからてっきり「せっかくのゴールデンウィークにプロレスなんか見に来てるプロレスオタクの暇人ども」とかなんとか言われるのかと思ってたら、至極真っ当な挨拶でした。移籍の報告は淋しいけれど、「俺が矢巾で試合をするのは最後だと思っている人もいるかも知れないけれど、俺はもっと高みに上って、必ずここに戻ってきます」と言ってくれたことには未来を感じました。「心はみちのくにあり」だね。「それまでみちのくプロレスと拳王の応援をよろしくお願いします」と、みちのくプロレスの名前をちゃんと出してくれたのも嬉しかったです。
拳王退場後、今度はハヤトがマイクを持ちました。「矢巾に帰ってきて試合を見せてちゃんと自分の口から移籍を報告したことは認めたいと思います。またいつか矢巾に戻って来るとか言ってたけどよ、そのときはお前の帰ってくる場所なんか無いからな。俺はこれからもみちのくプロレスを守る。世界一アツくて面白いみちのくプロレスをみんなと一緒に作りあげていきます」すぱらしいいいいい!ピープルズチャンプ!チャンプじゃないけど!
ハヤトと拳王、二人の物語はこれからも続くのでしょう。仙台と矢巾が終わってもきっと。

もうここで大会終わってしまいそうな感じですがメインが残ってます!

5.東北ジュニアヘビー級選手権 時間無制限1本勝負
○気仙沼二郎(24:1片エビ固め)バラモンシュウ×※真・マテマティカバスター
※気仙沼二郎が第19代王者に

シュウが東北Jrを戴冠したのは2014.5.5だからちょうど一年前なんですね。途中半年以上間が開いたとはいえ一年間も王座にいたとは…。いかにベルトがないがしろにされてたかを物語っているような気がしないでもない。
挑戦者は23年目の初戴冠を目指す沼ちゃん。昨日の八戸大会で割られた額に巻かれてる包帯が痛々しい。
シュウはハナからトップギア。早々にパウダー攻撃を仕掛け、沼ちゃんの包帯をはぎ取りまだふさがってないであろう傷口を攻めて沼ちゃん早くも流血。パイプ椅子もバカスカリングに投げ入れて、椅子を叩き付けたり椅子に叩き付けたり。
シュウはまともに戦うと関節と蹴りが主体だけど、この試合では沼ちゃんの腰を狙う流れてアルゼンチンバックブリーカーを披露。セコンドのケイも「パワーファイターだ!」と興奮。
場外でも散々にやれ、ボーリング攻撃ではパイプ椅子追加でいつも以上ダメージを喰らい、沼ちゃん全く反撃に出れず、あまりにも一方的な展開。テキサスクローバーホールドでギブアップを迫るとケイは「もう終わりにしようぜ」とか「試合止めた方がいいんじゃねえか」とか、ムカつきながらもこんなケイの憎まれ口聞いてると、沼ちゃんの戴冠にはすごく期待してたのにこれじゃあホントに無理なのかなあ…なんて思えて悲しくなってしまいました。
ボコボコに蹴られまくってもじっと耐える沼ちゃん、なんで反撃しないの?!ともどかしく思ってたら、蹴られた勢いでロープによりかかると反動利用して沼ちゃんボンバー!これ狙ってたのかあああああ!!!
ここから一気に巻き返し。コーナートップからの場外プランチャは広告にひっかかったのかなんなのか変な落ち方してヒヤッとしたけど無事生還。セントーンに銀鱗にとたたみかけ、シュウにもダメージの色が見え始めると、あんなに憎まれ口叩きまくってたケイが「おい大丈夫か兄弟!」なんて焦り始めて痛快。ゾンビキングを丸め込みで切り抜け、気仙沼落としが決まったのでこれでフィニッシュかと思ったらフォールに行かず、会場もざわざわ。再度シュウをコーナーに上げて担ぐと、リング中央で溜めに溜めてシットダウン!変形気仙沼落とし!!!これがかつて野橋が言っていた「一番喰らいたくない技」ですよ!初めて見た!!!文字通りの必殺技でフィニッシュ!試合中はシュウへの声援の方が多く感じたけど、しっかり爆発しました!つくづくいい試合ってのはお客さんの反応にきっちり出る。

ケイはシュウをリングから下ろすと「見てんじゃねえ!」と怒鳴り散らしてシュウを引きずるように退場。ケイ、声ガラガラだったけどどうしたの?あとなんでリンゴ食ってたの?この時期のリンゴっておいしいの?
23年目の東北Jr初戴冠、私泣くかなーって思ったけど泣きはしなかったけど感動した。だって沼ちゃん男泣きで喋ってる途中にも嗚咽しちゃうんだもん。そりゃ心打たれるよ。「23年、やっと同期のTAKAみちのくやカズ・ハヤシや星川にに追いついたと報告できる」マイクの内容も素晴らしかったです。私は聞き取れなかったのですが、これの前に「浪花ー!やったぞ俺ー!」って叫んでたんですね。余計泣けるじゃないの…。
沼ちゃんはすぐに「サスケと闘いたい。若い選手とはいつでもできるだろうから、今はサスケとベルトを賭けて戦いたい」と理由付きで次期挑戦者を指名しました。指名を受けて沼ちゃん・サスケ・人生の三人がリングに集まって協議する光景はとても神聖なものに見えました。
無事に次回タイトルマッチが7月の矢巾に決定し、「不滅だー!」で締め。たまにはこういう生真面目なハッピーエンドもいいじゃない。リングを降りてファンに囲まれる沼ちゃんの姿を見て、沼ちゃんは本当にファンに愛されてるんだなーと思いました。そういえば沼ちゃんにだけ花束贈呈あったしね。さすがにこの日ばかりはお見送りには立ちませんでした。

いやー。よかった。本当に良かった。心からおめでとう。試合後のマイクで沼ちゃんが挙げた同期のように華やかな道ではなかったかもしれないけど、数年プランクがあるとはいえ23年間第一線で活躍してたんだもの、今回の戴冠はなるべくしてなったと断言したい。とくに2008年以降のみちプロなんてまわりにはイキのいい若い選手ばかりだったしね。そんな若い選手相手にいまだにバリバリ戦えてるんだもん。サスケ以降の防衛だって期待できるよ!

で、シュウ政権が終わったわけですが。私シュウ政権には期待してたというより単純に楽しみにしてたんだけど、終わってみればさほどおもしろくなかったなーと。タイトルマッチ自体も当たりハズレあったし、なんといっても8ヶ月開いたのがいまだに解せない通り越してちょっと許せないし。
そんでタイトルマッチの代わりに(?)、主軸となったのがムーの太陽なんだけど、シュウがチャンピオンでもその上に「マスター」という存在がいたから、結局サスケの陰に隠れちゃって、せっかくチャンピオンになったのにトップにも団体の顔にもなれなかったのが本当に残念でならない。せめてバラモン兄弟の括りでもよかったから俺が俺がなシュウ見たかったなー。もうシュウ政権は来ないだろうなあ。

沼ちゃんはどんなチャンピオンになるかな?楽しみ楽しみ。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2015.05.05(Tue) 23:59

2015/05/04(月)みちのくプロレス「ゴールデンウイークツアー2015」@八戸市八食センター厨ホール 観衆:295人

八食センターに向かう途中で赤いジャージの人が走ってるのが見えました。多分三ちゃんだと思う。八食センターからそこそこ離れてたけどなんであんなところ走ってたんだろう?練習?

ゴールデンウィークということで昨日の秋田と同じく八食センターも大にぎわい。昨日はそうでもなかったけど、今日は多少は客足にも良い方向に影響があったと思われます。試合開始までに何度か客席整理があったので。

客入れの時間で八戸大会恒例、パラのへことパラエストラ八戸のデモンストレーションがありました。例の進行役のメガネのお兄さんがメガネかけてなくてただの進行役のお兄さんになってました。「ゴールデンウィークど真ん中!…ど真ん中って言いたいだけなんですけどね」ただの進行役のお兄さんになっても相変わらず面白かったです。
今回は女性ファイターが参戦。タンクトップからのぞく背中にもしっかりと筋肉が付いてて思わず見とれてしまいました。
それからチビッコ部門、3人のうちひとりだけあきらかにレベルが違くて、腹部に攻撃を受けた相手がうずくまってしまったりとかなんかもうすごかったです。

続いてパンチさん登場。「今年3回目の八戸ですが、皆勤の人?」チラホラ手が上がりました。今後も八戸での大会が予定されているそうで「こんなに地方を大事にする団体も無いですよ。前代未聞です」都道府県単位じゃなくて市町村単位で考えればたしかに!6.6には十和田大会も予定されていて、チケット販売のブースも出ていました。
いつもはやらない注意事項のお知らせもありました。「ムーの太陽が入場するときは荷物を持って逃げてください。とくに今回のツアーでは靴を凶器に使われることが多いです。団体に苦情を言うのはナシでお願いします」もしかして実際に苦情があったのかな?「動画撮影は禁止です。静止画は、20年以上の歴史を誇るみちのくプロレス…じゃんじゃん撮ってください!ブログ、twitter、facebookにどんどんアップしてください!」
ここで客席整理があったのですが、スポンサーの垂れ幕の前には絶対に立たないようにとちょっと厳しめの注意がありました。消防法云々通確保のためということでしたが…。

続いてニューフェイズを率いたイーグルスマスクが登場。やったことは昨日と大体同じ。でもさすが八戸のお客さん、ノリがいい。イーグルスが「誰か郡司大地コールの音頭を取ってなんて思わない!」と言えばすぐに音頭を取る人が現れてまとまった郡司大地コールに。よかったね!イーグルス!ニューフェイズの紹介をしておきながらバラバラに試合が組まれているのはニューフェイズをたくさん楽しんでもらうためだそうです。
今日の郡司はマウスピースをしたままでもわりとはっきりと「今日はご来場ありがとうございます」と聞き取れました。でも郡司は喋りよりジェスチャーの方がわかりやすい。

ニューフェイズwithイーグルスがひっこむと「若い二人の後は先日誕生日を迎えて43歳になったばかりの気仙沼二郎選手に登場していただきましょう」という呼び込みで沼ちゃん登場。「イーグルスマスクすごいね。テレフォンショッピングみたい。ジャパネットたかたに出れそう」スポンサーの紹介をして、歌へ。今回のツアーは物販の関係でどこでも「俺の海」なのかな?

1.15分1本勝負
○大柳錦也(7:55最強卍固め)佐々木大地×

昨日に引き続き第1試合に登場の大地。大柳先輩相手だと大地いけるんじゃない?!と思ってしまうのですが、道場プロレスなんかで顔をのぞかせるこわい大柳先輩を思い出すと、それは大柳先輩次第というか、結局掌で転がされてんのかなって。
昨日の第1試合で大地の相手を務めたkenと大柳先輩はどちらもテクニカルでこの二人が戦うととにかく手が合うから似たようなタイプだと思っているのでつい昨日の第1試合と比べてしまうのですが、kenは相手を光らせる技量はそんなに無さそうだなと思ってしまいました。

2.陸奥3WAYマッチ20分1本勝負
○剣舞(8:38体固め)イーグルスマスク×※コーナープレス失敗
※もう一人はken45°

おおまかな流れは昨日とほぼ同じ。違うのは正規軍二人にバッドボーイ一人なので三つ巴のはずの張り手合戦でken「俺だけ打たれる数が多い」と幾分割を食った感じに。とはいえ剣舞に裏切られたイーグルスが「そっちがそうならこっちはこうや」とkenに共闘を求めて張り返すと。
3WAYでこの面子だと剣舞は役者が足りないかなあと思ったけど、予想外な役者っぷりを見せてくれました。イーグルスの見せ場である新必殺技ディスイズホームスチールを無理矢理奪うとkenの股の間にスライディングして盗塁に成功、イーグルスとkenの二人に「何がやりたいんや」と詰め寄られると「拙者も野球がしーたーいーの!」(拳を振って足を踏み鳴らしながら)と駄々をこねる。剣舞がみちのくのリングでこんなことをするなんてビックリです。「うん、じゃあ試合終わったらやろうな?」となだめるイーグルスもおかしかったです。
こんなコミカルな3WAYでもkenはケブラドーラコンヒーロ、剣舞はメサイヤと大技もきっちり決めてくるので、昨日よりもだいぶ激しい印象。そんな中でイーグルスの串刺しラリアットのやさしさといったら…。kenや剣舞なんて日頃の恨みでもあるのかここぞとばかりブチかましてくるのにね!
最後のくだりはこんなかんじ。イーグルス「コーナーに吊るされた剣舞、そこで倒れているken、そして比較的元気なこの俺!レフェリーを剣舞にぶつければいいんだ!人間と人間が全力でぶつかり合えばそれはもう交通事故です。この試合、見えた!」で、どうなったかはお察しの通り。剣舞は降って沸いた勝利に飛び跳ねて大喜び!昨日イーグルスが勝ったときよりハッピー度が高いのはなぜだ?!

3.30分1本勝負
○南野タケシ(9:59ライガーボム)郡司歩×

郡司大善戦。南野が鹿浜ダイナマイトもナックルもデスバレーもライガーボムも全部出したのは郡司がことごとく跳ね返すから仕方なくといった感じ。
ただ粘りを見せただけでなくて、とにかくフェイスロックをどうにかしていきたいんだという心意気が見えたし、カサドーラ(多分)の初披露(多分)も!見せ場もしっかり作ってました。
郡司は飛び技あんまり得意そうじゃないからフェイスロックは合ってると思うんだよね!ぜひ磨いていってほしい!

4.30分1本勝負
○気仙沼二郎、ヤッペーマン1号&2号(16:26反則)ザ・グレート・サスケ、バラモンケイ、バラモンシュウ×※レフェリー暴行

ムーの太陽はどこから出てくるかわからなくて入場の際はいつもソワソワしてしまうのですが、この会場は出てこれるような扉が一箇所しかないのでソワソワしなくて済みます。まあ逃げ場はないんですけど!
試合前にパンチさんが注意事項を口頭で伝えた成果か、ケイがペットボトル片手に客席に行ったときにはブルーシートはもぬけのカラ。人も物もキレイサッパリなくなってました。そんな手前側の客席とは対照的に妙に盛り上がってる奥側の客席。この会場はなぜか奥側の方が盛り上がるんですよね。
今日のマスターの奇跡は、
1.小四のチビッコは今年10cm背が伸びる!
2.車椅子の少年が松葉杖で立ち上がった!
でした。もうひとつくらいあったかも。
例の小さいおじさん(くりかえしますが、沼ちゃんがそう呼んでたので倣っています)、バラモン兄弟に宇宙人認定されて「宇宙人が写真を撮っている!」「宇宙人がみちのくプロレスのパンフレットを持っている!」などといじられてました。
ムーの太陽の先発は例によって例のくだりでマスター。正規軍の先発は2号。マスターは2号と対峙したまま会場内の気を集めて集めてどんどん大きくしていっせーのーせっでフツーにヘッドロックしたのには死ぬほど笑った。そのままフツーにプロレス始めちゃって、シュウ「今日は奇跡がありません!奇跡ゼロ!」せっかく2号が押してたのに「もうやだよーこわいよー」でバトンタッチ。普通に戦っててもこわいみたい。
場外乱闘のときに奥の方でまた1号がお客さんの荷物でなんかやらかしたみたいで千賀死ねコールが上がっててウンザリ。身内が面白がってちゃ客に浸透するのは時間の問題だろうからせめて一刻も早く廃れてほしい。
1号とっ捕まえてリングに戻ってきたシュウ、手にはどっから出てきたのか箒が。1号の股に挟んだ状態で箒を持ち上げて強制魔法使いごっこ。悶絶する1号、1号の尻を噛むシュウ、1号ピンチ!と思ったら「チ○チ○に挟まれて死ねー!」でヘッドシザーズホイップ!試合はパートナーに任せてリングサイドにエスケープした1号。心配するセコンドに「夜になってみないと大丈夫かわからない…」
おなじみのボーリング攻撃も終わるとガラリと様相が変わり、シュウ対沼ちゃんの激しい戦いに。チョップの打ち合いではお互い一歩も引かず、シュウのステップキックも久々に見ました。
たしかパイプ椅子攻撃だったと思うけど、沼ちゃんの額から血!そこにシュウが噛みついて傷口を広げてしまい、沼ちゃんの顔面に流血の跡がくっきり。
そんな状態でもシュウに必死で食らい付く沼ちゃん、標識攻撃の誤爆を誘ったものの、結局昨日と同様シュウがレフェリー暴行、反則を取られ正規軍の勝利。
当然のように荒れるリング内。シュウの悪い口も止まらず「そんな状態で明日俺からベルト獲れるわけねえだろ!」「今日は本気で言うぞ、死んで地獄に(以下略)…もううじ虫だけどな!」漂う緊張感に耐えられなかったのか?ケイ「マスター、兄弟との温度差をどうにかしてください!」マスター「私は今レフェリーを救済中だ!」
そんなそんなでムーの太陽が引っ込み沼ちゃんがマイクを持ったのですが、沼ちゃんの流血姿にボーッとなってしまってマイクの内容全く頭に入って来ませんでした。多分矢巾がんばりますとかそういうマイクだったと思います。もーーーーー沼ちゃんの流血姿ほんっっっとたまんない!至高!たまにしか見れないからありがたいんだろうな。

5.時間無制限1本勝負
○卍丸、フジタ"Jr"ハヤト(17:18片エビ固め)のはしたろう、日向寺塁×※卍落とし

正規軍はインテグラルハードで入場。ハヤトはいつものコスチュームに戻ってました。
やたらと塁が印象に残る試合でした。塁はこういうカードでもしっかりと目立てるようになったんだなと。ノータッチトペとか、唐突なセカンドロープからのケブラーダとか、派手に飛べるのは塁しかいないからじゃない?と言われればそうなんですが。
ノータッチトペで飛ぶときにあっちに卍丸こっちにハヤトがいて、どっちに飛ぼうか迷ったように見えたのは、まだハヤトに飛ぶのはこわいのかなあ?なんてことを思ってしまいました。この試合に限ったことではないんだけど、ハヤトが派手な技を受けないのは「受けない」のではなく「受けれない」のではないかと…。野橋の飛びつきフランケンとか、剣舞のメサイヤとか、ハヤトが受けてるの見たことない。
ハヤトの串刺しニーは8割方コーナーパッド蹴ってる気がするんだけど、たまに当たりがすごいときがあってたいへんビビリます。この試合でも塁の横っ面にガッチリ当たっててホントにビックリした。
最後はゴリークラッシュを決めたい塁を卍丸が垂直落下式と卍落としのコンボでフィニッシュと、昨日と同じだったけど、ちゃんとバッドボーイが押してたから唐突な感じもしなくてよかったです。もし塁がゴリークラッシュで決めてたらそれこそ唐突だしね。
今のみちプロのベストメンバーがこれなのかなと思わせる試合でした。

試合後のマイクはハヤト。相当消耗したようで「えー…喋ろうと思っていたことをことを忘れました」今日も話は矢巾仙台へ。「矢巾と仙台では、黙って他の団体に移籍した拳王が帰ってきて俺と戦います。矢巾なら高速で2時間くらいで行けると思うので、お友達を数人連れて、ここにいる全員必ず来てください」昨日よりも更に強引なマイクでした。

矢巾と仙台はツアーの中でもスペシャル版な位置付けなので、今日までが通常大会ですね。私は昨日からの観戦なので二大会しか見てませんが、しっかりと各地で「矢巾にも行きたい!」と思わせたんじゃないでしょうか?!
昨日今日と似たようなカードで違いを比較できるのもツアーの醍醐味ですね。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2015.05.04(Mon) 23:59

2015/05/03(日)みちのくプロレス「ゴールデンウィークツアー2015」@秋田市セリオンプラザ 観衆:253人

ゴールデンウィークツアーも後半戦ですが、私は本日からの観戦です。フリマはノーカンです。
この会場は道の駅が併設されているのですが(元々は道の駅じゃなかったんだけどいつの間にか道の駅になった)、大型連休の2日目ということで、もんのすごい人と車の数でした。とはいえみちのくプロレスの動員にはさほど影響はなかったようで…。

客入れの時間でサイン会に立ってた沼ちゃん、どうも約束の時間にリングに向かわなかったようで?パンチさんが急かすようにBGMのボリュームを上げると沼ちゃんはサインしながらリングに向かいました。人気者はたいへん!
ツアーの残りの日程の簡単な告知とスポンサーの紹介をして「気仙沼二郎歌謡ショー最後の曲になりました」で笑いを取って一曲。今日の歌は俺の海でした。

沼ちゃんが引っ込むと「試合の前にこの方たちを紹介します」とパンチさんに呼び込まれてニューフェイズを従えたイーグルスマスクが登場。イーグルスがニューフェイズのスポークスマンを勝手に買って出たという話は聞き及んでおりますが、生で見るのは初めてです。「我々秋田で試合をするために頑張ってまいりました」とご当地をよいしょー。郡司の出身地ということで郡司をプッシュプッシュ、そしてイーグルスがニューフェイズをおもしろおかしく紹介。ニューフェイズも「秋田のマタギ、郡司歩!」ビシッ!「夢追人、佐々木大地!」ビシッ!「みちのくに新しい風を吹かせる、その名もニューーーーーーーフェイズ!」ビシッ!と、これに合わせて大真面目にポーズを決めるからよけいおかしい。そして「どうです?みなさん、新しい風を感じますか?」と天を仰ぐイーグルス。室内なので無風です。途中でお客さんに郡司・大地コールを求める場面があるんですけど、大人しい秋田のお客さん相手では思うようにコールを引き出せず、イーグルスの心が折れそうでおかしかったです。イーグルスが喋ってる間、後ろで無言の二人、郡司はなんでずっとサルの顔真似してるんだ?と思ってたらマウスピースをしていたのでした。郡司の滑舌の悪さはマウスピースのせいではないのと大地の「得意な料理は何ですか?」「料理を作るが好きです」という質問の答えになっていない答えはすっかりネタ化してますね。

ニューフェイズ(イーグルス込み)がひっこんでようやく試合開始。

1.15分1本勝負
○ken45°(9:23エビ固め)佐々木大地×※タイガードライバー

大地なぜかニューフェイズの曲で入場。通常大会で大地のシングル見るのも久々。相手がkenってのも第1試合で先輩相手のシングルが定位置だったデビュー当時を除けばあまり記憶にないです。
大地は持ってるものすべて出し切るもkenの貫録勝ちといった試合。手数は大地の方が圧倒的に多いのにkenの独特の間にのみこまれていたような感じ。kenは終盤になっても涼しい顔で客席を見渡す余裕を見せてました。でもフィニッシュにタイガードライバーという大技を出させたのは少なからず危機感を与えたということでしょうか?
結果はともあれ、大地の気持ちが見えるいい試合でした。タッグだから気付かなかっただけかな?いつの間にこんないい意味で感情的な試合をできるようになったのかと。GWツアーでのシングル続きの成果?気持ちが見える試合を見るのは気持ちの良いものです。大地のノーザンライトもあとひと息なんだけどなあ!

2.陸奥3WAYマッチ20分1本勝負
○イーグルスマスク(9:12体固め)ヤッペーマン1号×※コーナープレス自爆
※もう一人はヤッペーマン2号

ヤッペーマンズがふたり揃っていつものムーブで入場してる時点でおかしいよね。リングインしてもフツーにイーグルスとヤッペーマンズとで別れてるし。イーグルスはお客さんだってヤッペーマンズの戦いが見たいはずとあれこれ言いくるめようとするも、
イーグルス→1号
どっちが強いか知りたくないか?→おまえ(2号)の方が強い
2号は1号になりたくないか?→今日はおまえ(2号)が1号でいいよ
2号の方が背が低い→でも2号の方がモテる
と、ことごとく却下。
ようやく三つ巴の探り合いを始めたかと思ったら、うち二人が組むと見せかけて握手するのを残りの一人が「オイ!」と咎めるというのをひととおりやったところでデュークレフェリーから「もうええわ!」のツッコミが。「いいかげんに試合しろ!」と怒られてしまいました。今度は蹴り足を掴み合って三人輪になって片足でぐるぐる。絵面マヌケだけどなにげにすごい。
結局、試合はヤッペーマンズ対イーグルスに。ところが途中で2号がまさかの裏切り。この日のために考えてきたという「セリオンスプラッシュ」は阻止されて不発、「俺はセリオンスプラッシュを出したいんだ!」と足掻くもコーナートップからリング下に転落。対角のコーナートップで1号とイーグルスがもみ合いの末、イーグルスが逆さ吊りに。この状況を暫し思案する1号。「見えた!イーグルスにレフェリーをぶつければいいんだ!」そしてイーグルスめがけてレフェリーを振ろうするも逆にレフェリーに振られて1号がイーグルスに激突。1号が倒れたところにイーグルスが落ちてきて、3カウント。意識を取り戻したイーグルスはまさかの勝利に驚きを隠せず。
またもや新しいタイプの3WAYを出してきました。これもイーグルスのアイデアなのかなーすごいなー。

3.30分1本勝負
○卍丸(13:37片エビ固め)大柳錦也×※卍落とし

今回のツアーではこんな感じでニューフェイズの絡まないシングルが組まれていて、楽しみのひとつだったりします。勝敗の見えないカードは楽しみも倍!
グラウンドからのエルボー合戦を大柳先輩が脇固めで終わらせると卍丸が場外エスケープ。顔を歪めて場外カウントギリギリまで戻らなかったところを見ると相当効いた様子?大柳先輩見逃さず、以降、徹底的な右腕狙い。劣勢が続く卍丸、ようやく反撃に出るも得意の串刺しタックルをかわされて磔卍固めの餌食に。
あれだけ攻められちゃもう右腕使い物にならないのでは…と思った右腕で渾身のラリアット!しかし試合の流れを引き寄せるところまでは行かず。卍固めを耐え抜き、ゴッチ式を堪え、押さえ込みのバリエーションまで出たところで卍丸が垂直落下式ブレーンバスターで一発逆転!立て続けに卍丸を決めて3カウント。
いやこの試合の流れじゃ大柳先輩が勝たなきゃウソでしょー卍丸が勝っちゃダメでしょー。積み重ねが何の意味もなさない終わり方はどうなのよ?!
終わり方に不満は残るものの、あまり感情を出さないタイプの二人が珍しく咆哮するほどの大熱戦、素晴らしかったです。
勝利した卍丸も相当なダメージがあったようで、すぐにリングを降りずにエプロン上でしばらく仰向けになっていて、こういう姿を見ると最後の大技二連発は最後の力を振り絞って出したものと考えれば結果も少しは納得できるかな?

4.30分1本勝負
○気仙沼二郎、日向寺塁、剣舞(15:36反則)ザ・グレート・サスケ、バラモンケイ、バラモンシュウ×
※レフェリー暴行

2日後に控えた東北Jr選手権の前哨戦。
ムーの太陽が入場の儀式で見せた奇跡はコチラ!
1.チビッコが泣き止んだ!(マスターが泣かしたんじゃないの?というツッコミは胸の奥に…)
2.大人しくマスターからイニシエーションを受けるチビッコ=神の子を発見!
3.車椅子の少年が来年には歩けるように!
ところで塁がコーナーパッドでミット打ちみたいなことしてて、なにかと思ったら同時刻にメイウェザーの試合があったそうで。
長い入場が終わって面々がリングに出揃ったところで、客席からチビッコが泣いてるという訴えが。ケイが「アジャパー」っておどけたのはムーの太陽だから?や、「もっと泣け!」とか言いそうじゃん?っていうか言うじゃん?
ムーの先発の決め方がおかしい。輪になって「コオオオオオオ」って気を中心に送ってバラモンがひっくり返って「ええええええ?!マスター自ら先発を買って出てくださるんですかああああ?!」
というわけで先発はマスターと塁。マスターがどんなに気を送っても塁は涼しい顔。「効かない人」なのかと思ったら突然卒倒。立ち上がってもフラフラ。こんな効き方する人初めて見た!
マスターの気にやられてしまった塁に変わって剣舞登場。さっきまでの「戦わずして勝つ」の姿勢から一転、インサイドワークを交えたマスターの戦い方にバラモン思わず「マスターそれは反則です」「奇跡を見せてください」って、シュウ、素で笑っちゃってる。
場外乱闘では塁までお客さんの荷物に手を出してたいへんなことに。1号よろしくシュウの水攻撃もお客さんのバッグでキッチリ防いでました。お客さんの持ち物かなあ?人形(しかもメルちゃんタイプ)を塁の背中に乗せて蹴ったのはちょっと…。
リングに戻って沼ちゃんがボーリング攻撃を受けるも、塁と剣舞がノータッチトペの競演を見せ、沼ちゃんが標識攻撃の誤爆を誘い、正規軍勝利への期待が高まったところで、沼ちゃんにパウダー攻撃!それを咎めたレフェリーをシュウが暴行してレフェリーがゴングを要請、反則による正規軍の勝利という不透明な決着になってしまいました。
ゴングが鳴っても止まらない沼ちゃんとシュウ、そこにケイも加わるも剣舞と塁が引きはがしにかかってなんとか場を収めました。リングを降りても沼ちゃんを口汚く罵り「今すぐここでやってもいいんだぞ?!」と挑発するシュウ、沼ちゃんも一歩もひかず、本当にこのまま始まってしまうんじゃないかというくらいの勢いでしたがバラモンが退場して収束。
沼ちゃんはパートナーとお客さんにお礼とお詫びを述べてあらためて矢巾での勝利を誓いました。
不透明決着はあまり好きではないのですが、この試合ではかえって東北Jr選手権への期待が高まりました。

5.時間無制限1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ(16:42片エビ固め)のはしたろう、郡司歩×※ヘルム

バッドボーイのテーマ曲のイントロってTMNTっぽいよね。ほんの一瞬みちのくニンジャタートルズ復活かと思っちゃった。
ハヤト新コスチューム!カラーリングが日高郁人選手っぽい。
この面子でメインに郡司が組まれてるって大抜擢もいいところだけどなんで?と思ったら一応郡司の凱旋だからなんですね。
郡司は当然のように捕まりつつもよくぞ最後まで戦ったとは思うけど、かなり野橋にアシストしてもらったなという印象。ミサイルキックとかね。
野橋も基本郡司に任せて…といった戦い方ではなくて、自分の見せ場しっかり作ってました。南野相手にフランケンとバックドロップのコンボを決めたり、ハヤトとは低空ドロップよけられて回し蹴りよけてのすかし合いを見せたり。
ちょっと気になったのがハヤトの戦い方。相手の腕掴んだままラリアットしたり、相手の頭掴んだまま顔面に膝入れたり、威力あるだろうし見た目エグイしインパクトあるけど、なんだかフットスタンプに通じるモヤモヤを感じてしまいました…。プロレスってのは攻撃する側にもリスクがないとカタルシスは得られないと今更ながら気付きました。
リング上ではハヤトが郡司をヘルム葬と順当な結果でしたが、リングサイドでの南野と野橋の攻防も白熱していたようで、南野が疲れ切ってました。

大会を締めるマイクはハヤト。来場のお礼に続いて矢巾と仙台の宣伝を。「ちょっと遠いですが、矢巾と仙台に俺の大嫌いな拳王が出ます。次いつ戦えるかわからないので、ぜひ、ぜひ、ぜひ、見に来てください」「大嫌いな拳王」と「ぜひ、ぜひ、ぜひ」の念の入れようが笑いを誘っていました。

メインがムーの太陽じゃないのは嬉しいと思いつつもちょっと地味かな?と思ったりもしたのですが、この順番で正解でした。セミがメインだったらバッドエンドになってたもの。矢巾と仙台に期待を持たせるハヤトのマイクはさすがでした。

会場の外では沼ちゃんと野橋がお見送りに立っていました。
ちなみに三ちゃんはまだ通常大会ではセコンドにつかせてもらえないようで、売店業務に精を出していました。

今回の秋田はお客さんの反応も上々で雰囲気良かったです。って「打っても響かない秋田」はもうとっくに過去の話?やっぱチビッコからの声援はいいですね。
おかしかったのが、近くにいた親子連れのお客さん、コーナーに押し付けるラフ攻撃を見て、「ロープにさわってるよ!」って、たしかにロープに触ったらブレイクするならあれは反則カウントを取るんじゃなくてロープブレイクさせるのが正しいんだなと!目からウロコが落ちました。

プロレスと全然関係ない余談。前にセリオンの駐車場ですれ違いざまに「セリオンの焼きそばはピカイチ」という話を聞いて、いつか食べるぞと思っていたのですが、ボヤボヤしてるうちにフードコートが撤退していました。そもそも「セリオンの焼きそば」がフードコートと道の駅とケータリングとどこのものを指しているのかが不明なのですが。結局私は食べ逃したのか?!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2015.05.03(Sun) 23:59
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