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拳王ノア参戦戦績2014年10月のまとめ

■試合結果
2014/10/02@新宿FACE
1.○拳王(3:34片エビ固め)平柳玄藩×※後頭部への廻し蹴り

2014/10/12@横浜文化体育館
5.○大原はじめ、拳王(15:43変型ムイビエン)小峠篤司、石森太二×

2014/10/18@後楽園ホール
2.○森嶋猛、大原はじめ、拳王(6:36体固め)石森太二、小峠篤司、北宮光洋×※バックドロップ

2014/10/21@ボディメーカーコロシアム(大阪府立体育会館) 第2競技場
2.○モハメドヨネ、石森太二、小峠篤司(7:17片エビ固め)マイバッハ谷口、拳王、大原はじめ×※キン肉バスター

2014/10/23@熊本市流通情報会館
4.○マイバッハ谷口、森嶋猛、大原はじめ、拳王(12:45体固め)丸藤正道、モハメドヨネ、中嶋勝彦、石森太二×※マイバッハボム

2014/10/25@佐世保市体育文化館
4.○拳王、森嶋猛、マイバッハ谷口、大原はじめ(10:15片エビ固め)齋藤彰俊、杉浦貴、原田大輔、平柳玄藩×※後頭部への廻し蹴り

2014/10/26@博多スターレーン
2.○拳王、大原はじめ(7:53片エビ固め)スペル・クレイジー、ペサディーヤ×※ドラゴンスープレックス

2014/10/27@大分イベントホール
4.○森嶋猛、マイバッハ谷口、大原はじめ、拳王(12:12片エビ固め)丸藤正道、石森太二、小峠篤司、北宮光洋×※バックドロップ

2014/10/28@海峡メッセ下関
2.○大原はじめ、拳王(6:24ムイビエン)スペル・クレイジー、ペサディーヤ×

2014/10/30@キラメッセぬまづ
1.○拳王、大原はじめ(7:29飛龍原爆固め)北宮光洋、熊野準×

■全戦績
10戦9勝1敗

◇個人戦績
10戦4勝0敗
※タッグ試合は拳王が勝敗に関わった試合のみ勝敗をカウント

■タッグ戦績
9戦8勝1敗

◇個人戦績
9戦3勝0敗
※拳王が勝敗に関わった試合のみ勝敗をカウント

■シングル戦績
1戦1勝0敗

対平柳玄藩 1勝
1.○拳王(3:34片エビ固め)平柳玄藩×※後頭部への廻し蹴り

■タイトル戦
・GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権
2014/10/12@横浜文化体育館
-.<王者>○大原はじめ、拳王(15:43変型ムイビエン)小峠篤司、石森太二×<挑戦者>

拳王&大原組が第23代王者に

■主なトピックス
・10.12大原はじめをパートナーに石森太二&小峠篤司組の持つGHCJrタッグベルトに挑戦し獲得に成功、第23代王者に
拳王ノア参戦戦績 | CM(0) | TB(-) 2014.10.31(Fri) 23:59

2014/10/26(日)みちのくプロレス「道場プロレス2014・10月シリーズ・第2回」@滝沢市大釜幼稚園体育館 観衆:89人

客入り、昨日よりは落ち着いたかな?と思ったけど主催者発表だと一人しか違わない。
マウンテンキングブースの横ではかめっしーが「観戦のお供にどうぞー」とポップコーン売りに精を出していました。
本日もFIGHTING TV サムライで放送された先日のプロレスキャノンボールの模様の上映がありました。
VTRが終わって「海の魂」で沼ちゃん登場。そのまま歌へ。
「盛岡の人ならわかると思いますが、今日はMOON CHILDのボーカル佐々木収さんの誕生日です」ふーん…。「ムーンチャイルドで反応無かったらあとは誰の反応も期待できない。ザ・ブングルの加藤、マツコ・デラックス…」「ムーンチャイルドの曲で出て来ても良かったのですが」
「次の試合はもう11月なんですね。…反応ありませんね。水曜日は夢だったのかな?昨日も訊いたけど、水曜日に来なかった人?」あれ、誰も手を挙げない?と思ったらパラパラ手が挙がりました。昨日と同じく、プロレスキャノンボールの簡単な説明と、11.19に大船渡で開催されるチャリティー大会の告知がありました。
11.15のお菓子撒きについて本部席から「去年より多く撒きます!」という声が飛ぶと「優勝したときより多いっておかしくない?」と沼ちゃんから鋭いツッコミ。
告知も終わり、沼ちゃんの「じゃんけんたいかーい!」に拍手も何の反応もないので「あれー?じゃんけん大会やらない?」と、どんなに煽ってもかたくなに反応しないお客さん。沼ちゃんがロープに脚をかけたところでようやく拍手が起きました。「あと一歩で帰るところだった」本日もポスターやらお菓子やらを組み合わせて数名にプレゼントされました。

1.30分1本勝負
○アントニオ・デ・ルカ、日向寺塁(16:03片エビ固め)オーエン・フェニッス、郡司歩×※D-LUCA.T

今日もレフェリーは野橋。ブースにいるときはかめっしーでレフェリーするときは野橋なのね。
オーウェン、塁の順で出てきたのでシングルかと思ったら、郡司が入場して青コーナーへ、オーウェンとのタッグです。最後にデ・ルカが入場して塁と組んで4人タッグとなりました。大地風邪長引いてんなー。
オーフェンはリングコールのときに天を指すんだけど、野橋がそれに合わせて上向くのがなんか可笑しい。塁がリングコールでオーウェンの天を指すポーズを真似したらオーウェンは「おいおい真似すんなよ」という感じで塁のことを指差してムッとしてました。
リングコールが終わると、ゴングを待たずに塁・デルカ組の奇襲で試合開始。リングサイドに落ちてきたのでいきなり場外乱闘が始まるのかと思ってヒヤリとしました。
仕切り直しで郡司と塁がチョップ合戦。一歩も引かない郡司でしたが、塁の強烈なビンタに動きが止まってしまい、そこに塁がドロップキック。試合は場外へ。
塁はオーウェンを相手にコーナーポストを振り回して大暴れ。デ・ルカも郡司を相手にラフに戦います。
この場外乱闘のとき、アワアしているチビッコたちを瀧澤専務が「ここなら大丈夫だよ」下がらせて、収束したタイミングで「もう戻ってもいいよ」と誘導。瀧澤専務いい仕事してました!
リングに戻ると郡司が捕まる展開に。赤コーナーに郡司を追い詰めて二人がかりでいたぶります。塁に片エビで苦しめられるも必死でロープエスケープ。郡司はデ・ルカにフルネルソンで持ち上げられそうになったところひっくり返して逆にデ・ルカをマットに叩きつけると、ドロップキックを放ち、窮地脱出!
交代したオーウェン、デ・ルカに突進した勢いでコーナーで控えている塁にも攻撃、塁はリングサイドに転落。
オーウェンと郡司はダブルプランチャにダブルでのブレーンバスターにとタッグワークも良好。
再び郡司、デ・ルカとエルボー合戦を展開。走り込みレッグドロップを成功させた郡司ですが、その後、垂直落下式ブレーンバスターで叩きつけられてしまいました。
塁は郡司が立ちあがったタイミングを見計らってダイビングショルダーをヒットさせると、続け様にデ・ルカがダイビングラリアットをブチ当てて来ました。大技の連発に郡司は立ち上がれず、ダウンカウントを取られてしまいます。
塁はコーナーに上り、手で数を作り、デ・ルカも一緒になってノリノリでダウンカウントを煽ります。まーにくたらしい!郡司は8カウントでようやく立ち上りました。
試合も終わりに近づき郡司はボロボロな一方で、オーウェンはまだまだ奮闘、デ・ルカを垂直落下式ブレーンバスターで叩きつけ、郡司も気力を振り絞ってミサイルキックを発射!
しかし、リングサイドに落ちたオーウェンは塁に捕まってしまい、リング内は郡司とデ・ルカに。デ・ルカはフロントキックで郡司を倒すとカバー、クリアされると、回転のかかったサイドバスターみたいな技で3カウントを奪いました。
いや素晴らしい試合でした。両チームとも即席タッグとは思えませんでした。とくに塁とデ・ルカなんて初タッグだろうに、塁もヒールに寄せたのか、キャラクターの相性もバッチリ。このタッグはまた見たい。郡司の打たれ強さにも唸らされました。こういうなんでもないカードがたまに大当たりするから道場プロレスはやめられない!

勝者となったデ・ルカ、オーウェンと同じくエプロンに座ってしばらく客席眺めて一旦リングを降りましたが、沼ちゃんに「ステイ?」と確認してリングに逆戻り、マイクを持った塁の横に立ちました。郡司はオーウェンに支えされて退場していきました。
塁は「戦ってよし、組んでよし、顔よし体よし。羨ましいね!」とデ・ルカをベタ褒め。ひととおり挨拶を終えると、塁はデ・ルカと顔寄せて何やらゴニョゴニョ。正面に向き直り、「教えたのでデ・ルカもやってくれると思います」で、デ・ルカと一緒に「不滅だー!」で大会を締めました。再び両者コーナーに登って勝どきをあげました。

リングを降りたデ・ルカはツーショット撮影会のブースへ。試合のときのデ・ルカがあんなキャラなので、どんな感じかと思ったら、ちゃんとお客さんの肩を抱いたりと、にこやかにツーショットを撮ってました。昨日書き忘れたけどデ・ルカのコスチュームが変わりました。青いショートタイツになりました。って別に変わったわけじゃなくて何枚か持ってるうちのひとつなんでしょうが。

ところで、レフェリーが野橋だとどうしても野橋にも目が行ってしまうのですが、なんとなく、野橋は正規軍戻ってから表情もやわらかくなったような気がします。フルマスクのかめっしーじゃわかんないんですけど、レフェリー姿の野橋を見てそう思いました。

というわけで2か月ぶりの通常道場プロレス二連戦でした。水曜日の余韻は感じつつも動員以外は元通りですかね?年末までずらりと発表されている今後の道場プロレスでは、すでにいくつか企画が発表されていますし、色々と楽しみです!ちょっと気が早いけど、最終戦の佐々木大地プレゼンツ恐怖のクリスマスナイトを無事に迎えられますように。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.10.26(Sun) 23:59

2014/10/25(土)みちのくプロレス「道場プロレス2014・10月シリーズ・第1回」@滝沢市大釜幼稚園体育館 観衆:90人

まだ水曜日の余韻が残っているようで、お客さんがいつもよりかなり多い。小中学生の集団もチラホラ。
お時間5分ほど前になって水曜日の様子が放映されたバトル☆メンの上映がありました。
上映が終わり、広島カープの曲で沼ちゃん登場。だから客入りBGMは野球の各球団のテーマ曲だったのね。「今日は山本浩二さんの誕生日です」ほーん。というお客さんの反応に「山本浩二知ってるの?広島カープといえば山本浩二、ミスター赤ヘルです…今度は無反応ですか。水曜日はあんなに賑やかだったのにもう元通りですか」とボヤキが入り始めました。でも沼ちゃんが告知してる間ずっとザワザワしてたような。静まり返っててもザワザワしてても反応が無いのは同じか。
「こないだの水曜日来なかった人?」パラパラ手が上がったので、プロレスキャノンボールの説明は「詳しくは映画を見てください」ということで、ゴールとなったみちのくプロレスの合宿所に、酒呑童子チーム、世界一性格の悪い世界一性格の悪いクレージー大社長チーム、24時を過ぎてガンプロチームが到着したことと、11.19に大船渡で今回の企画に参加した選手によるチャリティ大会の開催が決定したことの報告がありました。
大会日程の告知では、「11.15に楽天6位入賞記念のお菓子撒きをやります。イーグルスマスクにお菓子を撒いてもらいます」11.15ってプロレスリングAKの旗揚げ戦の日じゃん。郡司が参戦するからみちプロも全面的に協力するのかと思ったらそうじゃないかったのね。「6位入賞といってもパリーグって何チームあるかわかります?6チームしかないので最下位です!」たしかクライマックスシリーズに行けたらお菓子撒きやるとか言ってたよね。結局最下位でもやるのか!「4位になったときは仙台の人はみんなクライマックスシリーズに行くと信じてました」とりあえず沼ちゃんの告知がひと段落したタイミングでかめっしーじゃなくて野橋が野橋ブースから告知。「11.8は斜めプロレスをやります」沼ちゃん「斜めプロレス?」野橋「来ればわかります」リングを斜めにでもするんだろか?酔って吐きそう。「11.9の道場見学ツアーは残り3人で定員です」盛況ですなー。「今日は試合終了後にツーショット撮影会をやります」久々の道場プロレスということで告知盛りだくさんでした。沼ちゃん「三ちゃん、顔つきがよくなったんじゃない?」三ちゃん「はい、今日で一週間が経ちましたので!」
そんなこんなで歌へ。今日は「俺の海」でした。
続いてジャンケン大会。オオガマックスの着てるカレーマンTシャツいいなあ。今日はポスターにお菓子にとてんこ盛りで沼ちゃんの言う通り「商店みたい」。ポスターとお菓子適当に組み合わせて10名ほどにプレゼントされました。じゃんけん大会が終わるとまたまた野橋から告知が。「道場見学ツアー、先ほど2名申込があったので残り1名です」おお!企画した甲斐があったね!

1.10分1本勝負
○オーウェン・フェニックス(8:55片エビ固め)郡司歩×※ダイビングフットスタンプ

今日の郡司は郡司の曲で入場してきたのであの曲は郡司の曲ではなくてニューフェイズの曲なのね?いまだにあの曲が誰のなんて曲かわかんないんだけど、Fear,and Loathing in Las Vegasって人たちの曲なんかな?件のバンドはちゃんと聴いたことないけど全部同じ曲に聴こえてあの曲も同じに聴こえるので。入場曲といえばオーウェンの入場曲はスクールウォーズの主題歌みたいでダサカッコよくて好き。
ところで、リングコールで「レフェリー・野橋太郎」と言われてました。レフェリーするときはかめっしーじゃなくて野橋なのね。セコンドの時もかめっしーのままなので野橋の素顔は当分見れないのかと思ってました。ちょっと嬉しい。
本題、オーウェンは今回の来日で初のみちプロ勢とのシングルですね。相手は郡司。前回来日時、郡司はデビュー1年目でした。
オーウェンって少年的なルックスのせいかなんなのかあんまり強い印象ないんですけど、郡司との試合運びは余裕を感じるほどでした。とくにグラウンドで郡司を捕える姿は非情さも感じるほど。こないだのHARASHIMA選手じゃないけど、そこで腕まで極めちゃったら郡司なんにもできないじゃんって。でも郡司がロープエスケープしている途中で体勢を変えてオーウェンを押さえ込みに行ったのは、まさかでしたね。3カウントは取れなかったけれど、意表を突かれました。
郡司は前半でかなり責められてたにもかかわらず、後半になるとドロップキックから一気に反撃開始、ブルドッキングと走り込みレッグドロップを立て続けに出しました。オーウェンのその場飛びスプラッシュはよけることに成功。しかしコーナーに上り飛んだところをオーウェンが迎撃。垂直落下式ブレーンバスターはホントに頭から落としたのでヒヤリ。2回目のその場飛びムーンサルトはしっかり決められて、背中へのエグいダイビングフットスタンプで3カウント。
勝ち名乗りを受けたオーウェンは郡司の元へ行き握手を求めたのですが、郡司は起き上がれず、仰向けのまま右手だけ差し出したので、オーウェンがそれを握ってとりあえず形だけは。郡司は沼ちゃんに支えられて退場していきました。
オーウェンは勝つとしばらくエプロンサイドに座って脚プラプさせてるよね。変なアピール。
オーウェンの強さを感じた試合でした。そして郡司のなんとかしようという気概を感じる試合でもありました。

2.10分1本勝負
○日向寺塁(8:57片エビ固め)アントニオ・デ・ルカ×※ゴリークラッシュ

デ・ルカは踊りながらノリノリで入場。客席に近付くのでお客さんがハイタッチしようと手を差し出すと応えると見せかけてスカしてニヤニヤ。試合中もサミングするし、やっぱりデ・ルカはヒールなんだな!
デ・ルカも初のみちプロ勢とのシングルです。デ・ルカはあんなキャラなんだけど、如何せん一度も白星を挙げていないし、相手も格上の塁ということで複雑な気持ちもありつつデ・ルカに肩入れして見てました。
体格だけ見ればデ・ルカの方が全然分厚いのに、チョップ合戦では塁も引けを取らず。序盤は塁が攻め込み、デ・ルカは防戦一方。中盤、デ・ルカが反撃に出ると、ここぞとばかりに大技連発。とくにラリアットは塁の体が回転するほどの勢いで思わず「うわっ」と声が出てしまいました。ファルコンアローで叩き付けられたときは本当にダメかと思いました。塁が余裕の勝利を見せるかと思いきや接戦になり、両者同時にダウンカウントを取られる場面も。
試合も佳境、塁が抑え込みを連発。まさかデ・ルカ相手にそれで決めるつもり?それはちょっと…と思ったのですが、塁はゴリースペシャルボムを決めて3カウントを奪いました。見ている側としても納得のいく形での勝利でした。
塁のゴリースペシャルボムはこないだのみちのくふたり旅シリーズから使い始めた技で、滝沢・仙台でも見てはいたのですが、今回初めてきれいに決まったのを見たというか、フィニッシュとして説得力のある技だな!と思うことができました。
デ・ルカはなんとなく敗北が納得いかないご様子?これまた沼ちゃんに支えられて退場しました。

勝ち名乗りを受け、コーナーでもポーズをとってアピールした塁は、あらためてマイクを取り中央へ。「勝ちましたー!」おめでとう!一旦、腰をかがめて息を整えると「デ・ルカは顔もいいし手強かった!」とデ・ルカを称えました。「明日も5時からここでやりますので、ぜひ来てください」と、明日の大会とツーショット撮影会の告知をして不滅だー!で大会を締めました。
ツーショット撮影会は沼ちゃんが仕切ったのでお見送りはナシ。ちなみにオーウェンとのツーショット撮影会でした。

通常の道場プロレスとしてはナント2ヶ月振り!本興行が立て込んでてずいぶん間が空きましたね。
動員についてはぶっちゃけ水曜日が特別で今回はまたいつもどおりのだと予想していたのですが、冒頭に書いたとおり、水曜日の余韻+おそらく多少なりともめちゃイケ効果で目に見えて動員は上がっていました。
でもなあ。
お客さんが増えるのはいい事だけど、某中学生集団の傍若無人っぷりにはまいった。脊髄で喋るなよ…。幼児だってもっとお行儀いいぞ。ああいうのって狭い会場だから悪目立ちするんだよなー。ま、奴さんらに限らず友達に誘われて来てはみたけどつまらなかったってこともあるだろうし、まして小中学生無料となりゃ「懐痛めてんだから楽しもう」という気も無いだろうし。いずれ残るべき人だけ残っていくのでしょう。触らぬ神に祟りなし。くわばらくわばら。

思い出した。大地いなかった。早く良くなってね!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.10.25(Sat) 23:59

2014/10/22(水)みちのくプロレス「ニューフェイズプロデュ―ス平日道場プロレス」@滝沢市大釜幼稚園体育館 観衆:205人超満員

道場プロレスは通常、試合のない週末に開催されるものですが、この日は週のど真ん中の平日開催。しかも午後になって急きょDDTよりHARASHIMA選手、男色ディーノ選手、飯伏幸太選手の三選手の参戦がリリース。どうもプロレスキャノンボールという企画の一環のようで?ともあれこりゃ大変なことになりそうだと、いつもより早めに出発して開場前に到着したのですが、あれ今日OOGAMANIAだったっけ?ってくらい人が並んでました。開場直後は「今日の道場プロレスはよく入ってるなあ」程度だったのですが、始まる頃には通路も何もあったもんじゃないってくらいの人入り。みなさんわりと急に都合がつくもんなんですね。
私はめちゃイケ見てないのでみちプロのtwitterで知ったのですが、めちゃイケメンバーの「三ちゃん」なる人物が入団したようで、売店で元気に声をあげていました。お客さんから向けられたカメラには「選手じゃないんで」と断っていましたが…。練習生なのにそこは断るのか。
ちなみにこの日はめちゃイケとプロレスキャノンボール、更におなじみサムライTVの撮影でカメラが三台も入ってました。こんだけお客さん多いと変にカメラ意識しなくていいやね。DDT関係では鶴見亜門GMも来ていて、お客さんにインタビューなどをしていました。

お時間になりまして沼ちゃん登場。いきなり「今日は歌はありません」さっさと告知へ。「矢巾のチケット買ってない人?」誰も手を挙げないと「嘘つけみんな買ってないだろ!買え!」今日の沼ちゃんはアグレッシヴだ!
告知に続いて大会プロデューサーからご挨拶ということで郡司登場。ニューフェイズで使ってる入場曲は郡司の曲なのかな?郡司の口から大地の高熱による欠場が伝えられると一部のお客さんから「えぇー」の声が。そんなこと郡司に言われたって困るわよね。郡司の挨拶の途中で男色ディーノ選手が登場。ディーノ選手は顔だけ見るとイケメンなんだけどワガママボディなんだよねえ。自己紹介もそこそこに「このまちををゲイタウンにする」だの「大釜幼稚園を性に解放的な幼稚園にする」だの。大釜という地名も「そもそも大ガマじゃない」と嬉しそうにいじるディーノ選手。それから郡司と大地はデキてると言ってたけど、この二人あまり仲いいイメージない。そんなこんなで一旦退場して試合開始。

1.10分1本勝負
○オーウェン・フェニックス(6:56片エビ固め)アントニオ・デ・ルカ×※ダイビングフットスタンプ

レフェリーはDDTの木曽大介レフェリー。髪型が超アシンメトリー。レフェリングに邪魔にならないのかしら?と、仕事のためにまつげパーマしているデューク佐渡レフェリーのことを思い出してみる。
デ・ルカは入場の時なにくわえてんの?つまようじ?しとしとぴっちゃん?
4FW提供試合と銘打たれた二人のシングルは滝沢大会に続いて二度目。試合の流れは大体同じ。リストの取り合いからロープワーク、終盤に向けて大技合戦へと。今日のデ・ルカはアピール少な目。
デ・ルカはラリアットの仕方が面白い。ショートレンジなんだけど、あまり腕延ばさないから叩きつけるというよりフックする感じ。
オーウェンのフィニッシュ、デ・ルカの背中へのダイビングフットスタンプを見て、滝沢大会でのフィニッシュ直前の不可解なドラゴンリングインは、これと同じことをやろうとして失敗したもしくは避けられたのねと二週間越しで腑に落ちました。
デ・ルカ勝てませんなー。ちょっと調べたんですけど、彼はデビューが2012年ということでまだ新人枠なんですね。オーウェンの方が2年もキャリア長い。体もキャラもできてるからそんな気しませんでしたよ。
…オーウェン4FWJr持ってるみたいだけど見なかったことにしよう。ベルト持ってきてないし!

2.10分1本勝負
○HARASHIMA(7:13変形フェイスロック)郡司歩×

レフェリーは沼ちゃんに交代。
KO-D王者HARASHIMA選手に郡司が挑むというすごいカード。他団体の王者とのシングルなんて郡司にとってもすごい経験です。
HARASHIMA選手表情厳しい。リングコールではベルトを掲げて郡司に見せつけます。ピリッとした空気が漂ったものの、試合前にはガッチリ握手。
グラウンドでスタート。そういえば郡司のグラウンドってあんまり見ないような気がする。グラウンドのうちはまだまし、立つとHARASHIMA選手がかかと落とし気味に郡司の背中をボコボコに蹴りまくる。防戦一方の郡司もドロップキックで反撃のチャンスを掴み、ブルドッキングに走り込みレッグドロップでHARASHIMA選手の顔面をマットに叩きつけます。
エルボー合戦では重いエルボーを受けても倒れない気力を見せたものの、コーナーに上げられて雪崩式ブレーンバスターで叩きつけられる。郡司がこれをクリアすると、HARASHIMA選手はすぐにキャメルクラッチに移行、ロープを求めてもがく郡司に場内郡司コール。もう少しでロープに左手が届くというところでHARASHIMA選手が郡司の左手をクラッチ、続いて右手もクラッチ。あきらめない郡司が左足をバタつかせると、HARASHIMA選手は非情にも左足もクラッチ、文字通り手も足も出なくなった郡司、ギブアップの意思も頷くことでしか示せないという屈辱的な敗北となりました。
HARASHIMA選手は勝ち名乗りを受けた後、郡司の側に屈みこんで様子を伺い、ノーサイドとしたいような感じでしたが、いかんせん郡司がボロボロで…。結局郡司は沼ちゃんに支えられて退場。
いやーHARASHIMA選手こわかったです!強いのはわかってたけど、こんなに厳しい試合をする人だったとは。最後にはイメージ通りの太陽のような笑顔を見せてくれましたけどね。

3.10分1本勝負
○日向寺塁(6:35バックスライド3)男色ディーノ×

ついに塁がディーノと初遭遇!塁の貞操の危機!なにげに一番楽しみなカードだったりします^^;
ディーノ選手の入場の際の注意事項を聞いて、試合前のディーノ選手の挨拶といい、ゲイだのホモだのそんな言葉が飛び交う幼稚園の体育館もないよなあと思いました。というわけでエガちゃんのテーマ曲でディーノ選手が登場!試合を終えたばかりでセコンドについた郡司が真っ先に襲われます!君の相方の大地も経験したことだ!耐えるんだ郡司!ディーノ選手は客席になだれ込み、男性客を襲い、女性客の頭をひっぱたき、お客さんのキャップを奪い遠投、女性客のニット帽にいたってはタイツの中にイン。持ち主に返却の際、沼ちゃんイヤ~な顔で「あったかい」ご愁傷様~。
さて試合。警戒して組もうとしない塁に「あ、バレたくないんだ」とディーノ。そんな挑発に乗る形で組み、リストの取り合いでまともに始まったのに、ディーノ選手はあっという間に塁を組み敷いてタイツの中に手を突っ込んで尻をゴニョゴニョ。悲鳴を上げる塁を蹂躙。男色ナイトメアも食らってしまい、塁の精神的ダメージは大!ファイトー!いっぱーつから男色ドライバーをかけられそうになるも、落とされる直前で正気を取り戻して未遂に。塁は一刻も早く試合を終わらせたいとばかりに逆さ押さえ込みを連発。ことごとく返されるもあきらめずに続けてついに3カウントをもぎ取りました!
塁ってヨゴレなイメージが全くないからどうなることかと思いましたが、試合には勝ったものの、好き放題やられっぱなしでしたね…。シングルということでフルコースでしっかり洗礼を受けました。これで塁もりっぱなプロレスラーだ!

4.10分1本勝負
△かめっしー(6:56両者リングアウト)飯伏幸太△

いよいよメイン。まずはかめっしーから入場。かめっしーの弟かめごろー(かわいい)も大釜初登場!定位置がキワドイ。ふなごろー(かわいい)がメディアに登場したのが15日で、かめごろーが登場したのが三日後の18日の新木場大会って取り入れるの早いな!
この日のお客さんの半数以上は彼を見に来たんじゃないんでしょうか、ゴールデン☆スター飯伏選手の登場に場内大興奮!「飯伏ー!ギャー!」なんて黄色い声まで飛んじゃってるし、スゲー。
でも試合が始まるとかめっしー人気だな。みちプロファンの意地か?最初フツーに始まったと思ったんだけど、急にかめっしーが動きを止めて仁王立ち。左手を挙げて挑発するかめっしー。飯伏選手は訝しみつつも手を組もうと右手を挙げめると、かめっしーは左手を下して右手を挙げました。同じように飯伏選手が左手を挙げるとかめっしーは右手を下ろし左手を…と、どんどんテンポが速くなり、いつの間にかかめっしーダンスに。観光大使コールも煽り初めてノリノリになってきたところで飯伏選手の激しすぎるツッコミが入って終了。
かめっしーがグラウンド、飯伏選手がスタンドの状態で、かめっしーが攻撃されそうになると、腰を突き上げてかめごろーをアピール。かめごろーのかわいさで戦意を削ぐ作戦か?多少の戸惑いを見せた飯伏選手でしたが、通じなかったようで、かめっしーを捕まえて場外へ。「外行くぞー!」でしばらく場外をウロウロしていましたが、OOGAMANIAのときにエントランスになる扉からから外へ出ていき、かなりのお客さんが二人のことを追いかけていきましたが、私はかろうじて黒山の人だかりの隙間から飯伏選手がムーンサルトをする姿が見えた程度でした。選手不在の会場で場外カウントは進み、カウント18になっても帰ってこないのでレフェリーの沼ちゃんカウントをやめてロープから身を乗り出して「帰って来ーい!」結局20カウントで両者リングアウト。場内「ええ~?!」の大合唱。戻ってきたかめっしーは背中に甲羅と見紛う大きななにかを背負っていました。
ザワザワした空気の中、いつの間にやらリングまわりに本日の出場選手が大集合。ディーノ選手がマイクを持ち「スッキリさせたいわよねえ?」と、お客さんの気持ちを代弁し、急遽6人タッグが決定!

延長戦.時間無制限一本勝負
○HARASHIMA、飯伏幸太、男色ディーノ(6:49片エビ固め)日向寺塁、郡司歩、かめっしー×※蒼魔刀

塁が乗り気じゃないような気もするけど延長戦突入!塁はパーカー、郡司はTシャツをそれぞれ着たままの状態でいきなり6人入り乱れての場外乱闘。塁は台車を持ち出して飯伏選手を乗せてリングにドカン。逆に塁が乗せされてこれまたドカン。ディーノ選手は試合そっちのけでお客さんのスマホを奪い、自分のタイツの中を撮影して持ち主に返却。いつの間にやら塁はディーノ選手に掴まってまたもや尻を重点的に攻められていました。塁は受難の日だな!
リングに戻ると、郡司が捕まり、ディーノ選手のリップロックの餌食に!フラフラになった郡司はディーノ選手のタイツに吸い寄せられて男色ドライバーを食らってしまいました。郡司戦線離脱、かめっしーが飛び込むと飯伏選手のその場飛びムーンサルトとHARASHIMA選手のレッグドロップがダブルで炸裂!
ディーノ選手がコーナーに上り、アンダータイツ一丁のお尻を突き出しスタンバイ。HARASHIMA選手が郡司のことをディーノ選手のお尻めがけて振るも、郡司が逃げ切ると勢い余ってHARASHIMA選手の顔面がディーノ選手のお尻に…。
チャンスとばかりに飯伏選手をコーナーに激突させ、みちプロチームがトレイン攻撃!塁も得意のスピアーなどで奮闘を見せたものの挽回しきれず。かめっしーが捕まり、かめっしーコールが起こるも状況は変わらず、ずっとコーナートップでお尻を突き出したまま悶えているディーノ選手のお尻にかめっしーが激突、立て続けに飯伏選手がジャーマンを決め、ダメ押しでHARASHIMA選手が蒼馬刀!DDTチームの勝利となりました。

飯伏選手はコーナーからのムーンサルトで勝利の喜びを表現。勝ち名乗りの後、マイクを握ったのはHARASHIMA選手。「いきなり来たのにあたたかく迎え入れてくれてありがとう」と感謝を述べます。この後なんて言ったか忘れたけど、一部のお客さんのお約束の「なんでー」に応えたそうなHARASHIMA選手を遮って、ディーノ選手が売店にいる三ちゃんに「本気なの?」と問うと、三ちゃんは「本気です!」と力強く答えました。三ちゃんが本気であることを確認すると「次来たときは…目覚めてなさいよ」とオカマポーズでエール(?)を送りました。あらためて、ディーノ選手はDDTの勝利により大釜がゲイタウンになったことを宣言。「大ガマという地名を見るたび笑っちゃうわ」とまたまた嬉しそうでした。最後は「アレで締めなさい」と飯伏選手にマイクをパス。飯伏選手はアレで締められるのが嬉しいのかワクワクソワソワといった様子、そして気合の入った「みちのくプロレスは永遠に不滅だー!」で大会を締めました。デーデレレデッデッデー。選手たちはそれぞれ握手を交わしあいノーサイド。かめっしーとディーノ選手にいたっては、サッカー選手のユニフォーム交換よろしく男色タイツとかめごろーを交換。おもむろに男色タイツを履くかめっしー。ディーノ選手もかめごろーを装着して塁と郡司に触らせてました。あらためて一列になり両手を掲げあってお客さんにアピール。大団円となりました。
リングを降りた選手は全員が会場の外でお見送り。追いかけるようにお客さんが会場の外へ行ってしまうので、沼ちゃんが「おでんの振る舞いがありますよー!」と声をかけていました。会場の外はお客さんでごった返し。かめっしーが「帰るお客さんもいるので通り道だけでも開けてくださーい」と呼びかけてて大変そうでした。ディーノ選手のファンサービスは相変わらず。男性客とはハイタッチ、女性客とはハイタッチすると見せかけて頭をベチン。ハタから見てるだけでも面白いです。

いやー。たいへんな大会でした。何かが起こるとは予告されていましたが、予想だにしないことが起こりました。大会プロデューサーである大地の欠場もひっくるめて。まさか大釜で飯伏選手を見れるとは。あんな全席ロイヤルシートみたいな会場で。しかもたったの500円で!入場料500円のままだったあたり、平日道場プロレスとプロレスキャノンボールは全然関係ないところで予定されていて、今大会がこうなったことは本当の本当に突然決まったことだったんでしょうね。
こないだのKAIENTAI DOJO十和田大会のときにも思ったことですが、やっぱ新日選手の人気はすごい!でも今までにない盛り上がりとは言わない。だって野橋対ライガーも負けないくらい盛り上がってたもん!
道場プロレスにも足を運んでいるみちプロファンとしては、超満員のお客さんのうちの3/4に対するこーいうときだけ来やがってと思う気持ちは隠せませんが、今大会に来たきっかけが飯伏選手目当てでもDDT目当てでもなんでもいいから、みちプロに全然興味無かったお客さんがみちプロも面白いじゃんと思ってみちプロにも足を運んでくれるようなったらいいなあと思ってます。かくいう私もノアを見に行くのは拳王目当てなのでどうこう言えないんですけどね。というわけで私の目下の興味は今度の道場プロレスの客入りです。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.10.22(Wed) 23:59

2014/10/13(月)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2014~タッグトーナメント決勝戦~」@仙台市夢メッセ西館ホール 観衆:350人満員

帰ってきました仙台アクセル!結局私がアクセルに行ったのって2009年と20010年の宇宙大戦争の前哨戦の2回だけなんですよね。仙台は行ったり行かなかったり…なので。いまだにそうですが。
駅から会場まで歩いたんですけど、震災の爪痕はとくに感じられず。防災マップ的なでかーい看板があったくらいかな。隣のアウトレットパークもそのまんまだし、後ろの方の各量販店もそのまんま。なにより名前が変わったはずなのにおもいっきり仙台アクセルって書いてるし、ホントにガワから見ただけじゃなにも変わってないように思いました。
会場の中に入ってもライブハウスっぽい雰囲気そのまんまでした。売店が中にあったけど前はどうだったかな?
指定席が各方向二列だけとのことだったので、あとは大日@Rensaよろしく立ち見なの?と思ったらんなこたない。ちゃんと自由席がありました。ざっと数えてみたんですけど、1列20席で指定席2列×4方向+正面扱いの西側のみ自由席が6列で280席。用意した席の後方にかなりスペースあったから席はまだまだ増やせますね。実際当時はコンスタントに600人くらい入ってたんだからそうだよね。
ところでこの会場エライ暑いんですけど…雨の中歩いてきたからかなーと思ったんですけど、ずっと暑かったです。

昨日はカツオの出番はありませんでしたが、今日はちゃんと出番がありました。売店部長の宣伝コーナー。あらためて11月に復帰することを報告。「仙台から矢巾まで高速で2時間くらいなのでぜひいらしてください」高速で2時間って結構遠いけどね!新商品のニューフェイズTシャツや、欠場選手のプロマイドも紹介。もちろん自分のブロマイドも。今日は200円に「安い!」の声が飛びました。

続いて沼ちゃん登場。今日の出囃子はファンクスのテーマ。今日もオモチャのベルトを担いで登場。「獲ったぞー!」獲ってない獲ってない。「これ(オモチャのベルト)売れてます。CMLLの方は残り1本だけです」
「ニューフェイズTシャツは郡司のTシャツの方が売れているみたいです。大地が言ってました」うーんやっぱり。郡司Tシャツはロゴっぽくまとめてあって普通にきれそうなグッドデザインだもんね。大地Tシャツもシンプルで悪くないんだけど、フロントの「DAICHI SASAKI」がちょっとね…。
リングサイドで控えていたカツオには「カツオ復帰おめでとう」とニコニコ。
「3.11のことは話していいのかな?震災でこの会場にも津波が来て、ここらへんまで水が来ました」と、吹き抜けの会場のずーっと高いところを指差しました。「会場の名前が変わったり色々ありましたが、当時の姿のままで、またここで試合をすることができました」
沼ちゃん喋ってるときにひっきりなしに顔を拭ってて、思いが溢れて泣いてるのかと思ったのですが、さっき「この会場暑いですね」と言っていたので汗を拭ってただけですね。
今日の歌はもちろん復興応援ソング「しゃぼんだま」。この会場で歌うのは思いも一入だったことでしょう。

お時間3分ほど過ぎて選手入場。昨日は参加しなかったバッドボーイも参加。
まずは先の大震災の犠牲者に黙とうを捧げました。挨拶で人生が「大震災の2日後の同時刻に大会の開催を予定していたので少しでも日にちがずれていたらと考えると本当に恐ろしく思いました」と言っていましたが、当時私もまったく同じこと思っていました。当日がクレイジー・クルーのイベントてせ翌日が矢巾だったんだよね。メインが塁対サスケの東北Jrで。更に翌日が仙台。カードは覚えてないけど、行こうかなと思ってたから人生と同じことを考えてゾッとしたのを覚えています。
人生の挨拶が終わり、選手退場、試合開始。

1.20分1本勝負
○ken45°(7:39飛龍裸絞め)アントニオ・デ・ルカ×

向正面の東側の真ん中にエントランスの幕が張ってあったのでそこがエントランスだと思ったら両側から普通に出てきた。ややこしい!誰だったか忘れたけど退場時に間違ってこっちに行っちゃった選手もいたぞ。
デ・ルカは昨日に続いて今日もシングル。相手はken。手数と口数の多いデ・ルカに比べてkenは手数が少ないので、デ・ルカばっかり一生懸命動いているように見えてしまいました。
kenが急所蹴り→ラリアットやってもデ・ルカが相手だとあんまり悪いことやってるように見えない。ていうデ・ルカ陽気だけどなんかムカツク(笑)別に悪いことやってるわけじゃないのにね!
デ・ルカは「デ・ル~~カ~~」ってアピールするときにタイツの前の布をピラピラさせるのが気になる。
まだ2試合しか見てないけどデ・ルカはキャラがあっていい選手だと思いました。

2.20分1本勝負
○ザグレートサスケ(8:12腕ひしぎ逆十字固め)気仙沼二郎×

サスケと沼ちゃんのシングルなんて久しぶりに見るなあ!
バラモンのうたが流れてきたのでいつもどおりバラモンに担がれて登場するのかとソワソワしてたら普通に歩いて登場しました。飴やらなんやらと一緒におっきめの箱も投げてたけどなんだったんだろ?
登場はひとりだっだけど、イニシエーションはいつもどおり。にぎやかしがいないからちょっと退屈でした。
ようやっとマスターがリングに上ると「たいへん長らくお待たせしました」のアナウンスが。笑いに包まれる場内。ナイスパンチさん。
マスターは入場時にタイのお坊さんみたいな格好してくるんですけど、脱げなくて佐渡レフェリーに手伝ってもらってました。
試合開始、例によって沼ちゃんに気を送るマスター。今度はリング中央に座禅を組んで唸り始めました。とりあえず右側から蹴ってみる沼ちゃん。転がったマスターは反動で起き上がります。バラモンがいたら「七転び八起き、達磨大師だー!」と言う場面ですね。今度は左側からヒップアタック。客席から「後ろから!」という声も聞こえてきましたが、レフェリー「後ろからはダメ」だそうで。沼ちゃん「どうすればいいの」
とりあえずひとりムーの太陽劇場は終了して、今までのは何だったんだと思うほど、まともに戦い始めるサスケ。腹パンチ合戦もやってくれたし、シングルなんだからあたりまえだけど、こんなに動いてるサスケ久々に見たぞ。
サスケがラムジャムアピールを始めたんですけど、客席から「ラムジャムだ」という声は聞こえるものの、ラムジャムコール起こらず。で、「おねんねだ」ポーズもやったのに、セントーンアトミコで自爆。何だったんだ?
沼ちゃんは気仙沼落としのチャンスがあったものの2回とも抜けられてしまい、隙を突かれたような形でサスケに腕ひしぎ十字を極められてタップ。
ホントにサスケは試合の重要さに関係なく試合によってめちゃくちゃ動いてたり全然動かなかったりするからケガの具合がサッパリわかりません。マスター化してから怪我の経過報告もしなくなったし。マスターは謎に包まれ過ぎ。

3.30分1本勝負
○南野タケシ、卍丸(8:52片エビ固め)オーウェン・フェニックス、ラッセ×※デスバレーボム

オーウェンの2戦目の相手は舎人一家!
先発はラッセ対卍丸でスピーディーな攻防が見れたのですが、その後はオーウェンガッチリ捕まって手荒く歓迎されました。南野、オーウェンのこと「ガイジン」って、名前覚えろ。
パートナーのラッセは客席にアピールしてる間に後ろから攻撃されちゃうし、しっかりして!
イマイチ頼りないパートナーにヒヤヒヤしてしまいましたが、オーウェンはノータッチ、ラッセはトペスイシーダで同時に舞い、舎人一家に一矢報いました!
しかし舎人一家の好連携は続き、南野がラッセを捕えると高角度ライガーボムで叩きつけ、それを返されると必殺デスバレーでピン。
舎人一家絶好調っすね。矢巾もこの調子でハヤト金本組を撃破だ!

4.30分1本勝負
ヤッペーマン1号&2号&○3号(9:46ラ・マヒストラル)新崎人生、渋谷シュウ、かめっしー×

本日のヤッペーマンズはトリオで参戦。渋谷選手は昨日に続いての参戦です。
かめっしーはリングインするときの動きまで気持ち悪くなってるんですけど…。
先発はかめっしーと1号。1号が手拍子でコールを煽り、お客さんがかめっしーコールをすると、「違う」のジェスチャー。「観光大使!」の声が飛ぶと「そう!」のジェスチャーであらためて観光大使コール。結局かめっしーダンスしただけで自コーナーに戻り渋谷選手とタッチ。1号も3号とタッチ。渋谷選手のモンゴリアンチョップはやっぱり奇声に笑ってしまう~。
残りの二人ということで人生と2号になってしまうんだけど、2号が出てきたときに人生がマジな感じでかめっしーに「いいの?」という風に何やら相談してたのでハプニングだったのかな?あまりにも長々と相談してるもんだからやる気マンマンで出てきた2号は1号と一緒に「早く出てこい!」「戦わずして勝利ってことかー!」と強気に挑発。ようやく人生も戦闘態勢に。1号は「力で勝とうとするな」とアドバイス。にもかかわらず手四つに組んであっというまに潰されて1号に「力で勝負するなって言っただろ!」と叱られてしまいました。
人生に手首を掴まれた2号の救出に1号が入ると1号も手首を掴まれてしまい、更に3号も同様に、なんと三人まとめて拝み渡り!
まさしくヤッペーマンズが束になっても叶わい人生、それでもお兄ちゃんズは果敢に挑みます。しかし人生に首根っこを掴まれてしまいました。お兄ちゃんズを助けようと人生の背中に必死でエルボーを打ち込むかいがいしい3号、そんな3号を野橋が容赦なく攻撃!お兄ちゃんズは二人まとめてノド輪落としでマットに叩きつけられ、3号もピンチ!
かめっしーは手拍子でコールを煽りながらコーナートップへ。たすきをかけることも忘れません。ノリノリなかめっしーとは対照的に、先ほどの3号への容赦ない攻撃で大ひんしゅくを買い、コールも手拍子もなくブーイングを浴びるかめっしー。そんなのおかまいなしにブーイングの中、ダイビングヘッドバッドで宙を舞うもアピールが長すぎて当然自爆。
すかさず3号がラ・マヒストラルで丸め込んで3カウント。
渋谷選手はかめっしーのたすきを取り上げてお怒り。きっとこんなもんにこだわってたから失敗したんだとかなんとか責められてたんでしょう。
個人的にはミックストマッチなのでかめっしーが3号を攻撃したことは悪いことではないとは思いますが、滝沢市観光大使(非公認)を名乗ってブーイングを受けるようなことは慎んでいただきたい!
試合後、引き上げるヤッペーマンズをリング上からかめっしーが引き止めます。もちろんあの話。「いい加減ひっばりすぎだろ」と言うかめっしーに「やらないっつってんだろ!」とヤッペーマンズ。かめっしー「同じようなもんだろ!」1号「どこが同じなんだよ」かめっしー「部分(※目のトコロ)だけ見れば同じだ!」またまた追いかけっこで退場していきました。これどうやってオチつけるんだろ?もしかして宇宙大戦争への布石?今年はTMNT?

5.30分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト(19:20K.I.D)日向寺塁×

1年3ヶ月前の続き!完全決着だ!
ゴングで試合開始、結構長い時間レスリングをやっている二人を見て、ハヤト=キックのイメージだけどレスリング部だったんだから基礎はあるんだよなと思い直しました。
立ち上がって塁はショルダータックルで挑み、ハヤトは胸板へのミドルキックで迎え撃ちます。
勢い付いた塁は一気に攻め込むものの、足4の字で捕えられてしまい形勢逆転。苦しみながらも必死でひっくり返そうとする塁、ハヤトも堪えます。なんとかひっくり返し、そのまま回転してロープエスケープ。
ハヤトは塁の左膝を狙って絞り上げたり蹴り上げたりと徹底的に痛めつけます。スープレックスも立て続けに2連発と試合のペースが速い!
ハヤトは塁をアンクルホールドで絞り上げて再びピンチを迎えた塁。なんとかロープエスケープしたものの、相当ダメージを受けた模様。脚を引きずりながらも徐々に調子を取り戻し、ダイビングエルボーを投下!立ち上がるのを待ちスピアーで突進、今シリーズから使い始めたと思われるゴリースペシャルボムでハヤトをマットを叩きつける!しかしカバーできずにダブルノックダウンでカウントを取られてしまいました。ほぼ同時に立ち上がり再開。
ハヤトにK.I.Dをかけられてあわやの場面もありましたが、ここはハヤトごと上体を上げてロープに突進してエスケープ。塁も逆エビが決まりそうな場面があったのですが決めきれず。お互いにチャンスを逃してしまいました。
ハヤトは塁を場外に落とし、エプロン上でのランニングキックを放つもキャッチして引きずり落とされてしまい、今度は塁が場外のハヤトめがけてノータッチトペ!
両者リング内に戻り、試合は佳境へ。ハヤトのハイキックが塁の側頭部を打ち抜き、カバーされるも返した塁は再度ゴリースペシャルボムを試みる。しかし逃げられてしまい、これまた再度K.I.Dに捕えられ、かなりの粘りを見せましたが、グラウンド状態になりついにギブアップ。
試合後、立ち上がれない塁にハヤトは両手の人差し指立てて「もう1回」じゃないな、きっと「何度でもやろう」とアピール、それに対しては笑みを浮かべて中指を突き立てる塁。そんな塁を見てハヤトも笑ってました。
塁はラッセに支えられて退場。ハヤトは客席にお辞儀をして退場していきました。
いやー。今回も勝てなかったわ。試合終了後はただただ結果が悔しくて拍手する気も起きなかったけど、振り返ってみればハヤト強かったなと。かといって塁も決してチャレンジマッチ止まりではなかったなと。塁が負けてこんなこと書きたくないなと思ってたけど書くよ。悔しいけどいい試合でした!悔しい気持ちは変わらないけど、試合後のふたりのやりとりに救われた感じ。ノーサイドなんてクソくらえだ。
今回の試合を見て、塁はいろんな意味で「まだまだだな」とも思いました。まだまだ若いんだからまだまだ伸びしろがある。そしてまだまだハヤトには勝てないんだなと。拳王がハヤトに負けたときみたいに「何で勝てないんだよー!」とは思わなかったです。
考えてみりゃ塁は郡司と学年でいえばひとつしか違わなくて1年のうち3ヶ月くらい同い年なんだもんね。プロレスラーとしては塁の方がキャリアは長いけど、年齢的にはまだまだこれからじゃん。いくらでも成長できるさ。
なんだか私は今まで成長期の塁に過度な期待をかけすぎてたなと反省。これからは結果ばかり求めずにしっかりと応援していきたいと思います。
そういえばセコンドにかめっしー師匠の姿が見えなかったのがちょっと気になりました。ヤッペーマンズの勧誘に忙しかったのかな?愛弟子の試合の方が大事だろ!代わりに(?)ラッセが一生懸命声をかけてましたが。ラッセいい奴じゃーん。

6.優勝賞金50万円争奪みちのくふたり旅2014タッグトーナメント決勝戦
○バラモンシュウ、バラモンケイ(13:12片エビ固め)郡司歩、佐々木大地×※ゾンビキング

なんでこんなカードになったんだ?!ともかくいよいよ決勝戦!
ムーの太陽結成後、バラモン二人だけのタッグはすっかりレアになっちゃいましたね。珍しく手ぶらで登場。まさかのクリーンファイト?ニューフェイズも気合十分!
ニューフェイズの奇襲で試合開始、バラモンも応戦して結構長い間乱闘状態に。目が忙しいけど結構面白い。シュウの攻撃が厳しく、大地はかなりボコボコにされてましたが、郡司はケイ相手に気迫を見せていました。ところがダブル場外プランチャで郡司大失敗。あーあ…。
リング上に戻り、ようやく普通の試合のペースに。バラモンがまともに戦ってるーと思ったらリングサイドのケイがロープワークで走り込んで来た郡司の足首を掴んで転倒させ、引きずりおろすと場外乱闘に。郡司はシュウに、大地はケイに散々痛めつけられてしまいました。
面白かったのがバラモンの「なんでそんなにいっぱいセコンドいるんだよ!ずりィだろ!こっちは誰もいないんだぞ!」まああなたたちのお仲間はマスターしかいませんからね。マスターはセコンドついてくれないでしょうね。それに正規軍はみんなニューフェイズのことが心配なんだよきっと。
さてリングに戻ると大地が捕まってしまいます。いつもならレフェリーの目を盗んで急所に落とすニードロップもまともにやる兄弟、みちのくふたり旅の決勝戦は違うんだなあーなんて思ってたら、リング下からキャリーケースとボーリングを取り出して「お前らこれが見たいんだろー?!」結局そこにあったのかい!「しょーがねーなあーこれだけは見せてやるよー!だからしっかり声出せ!」と大地にボーリング攻撃。こっちこそしょーがねーから声出してやるよー!って気分ですよまったく。
なかなか状況を打破できない大地でしたが、カウンターのスープレックスで窮地脱出!お見事。
ニューフェイズは郡司のブルドッキングや大地のトラースキックで巻き返しを図ります。二人で同時に両手を広げて「ニューフェイズ!」というアピールも飛び出しましたが、これにはお客さんから「パフォーマンスはいいから結果を出せ!」なんて厳しい声が飛んでしまいました。
ニューフェイズの奮闘に危機を覚えたか?ケイははリング下から標識を持ち出し「しっかり押さえとけよー!」で案の定誤爆すると「こんなもん使わなくたっていいんだよ」とポイッ。リングサイドではシュウがおでこを押さえて痛がってました。シュウカワイソ。
奮闘の甲斐あって、郡司がバラモンのどっちかを逆エビで捕えることに成功しましたが、ギブアップまでは奪えず。ところで郡司の逆エビって塁のそれとは形がだいぶ違うんたけど、そういう形の技があるのかな?私は単に郡司は全く腰が落とせてないと思ってたんだけど。なんか、かけられてる方の体がほぼまっすぐなんだよね。逆エビとは似て非なるものというか。
結局郡司はリングサイドに排除、大地に的を絞ると、五体不満足!絶対終わったと思ったら抜けたー!しかしすぐにシュウが大地を肩に担ぎ、ゾンビキングで3カウント。バラモン兄弟の優勝となりました。
やー負けた負けた。ぶっちゃけ1ミリもニューフェイズが勝つとは思ってなかったけど負けた。でも9月の東北タッグ選手権より全然面白かった!やっぱりバラモン兄弟はふたりセットがいいよ。ニューフェイズもよかったな。ホント、こないだの試合よりも辛い戦いだったろうによくやったよ。お客さんからは厳しい言葉が飛んだけど、見せることは大事なことよ。残念な結果だったけど、期待を上回る内容に私は大満足であります。

見事優勝し賞金50万円を手に入れたバラモン、さすがに嬉しそう。ケイはトロフィーを掲げ、シュウは目録を咥えて客席に向かって喜びを表現していました。
マイクを持ったケイは「なんだか俺たちの優勝に納得いってないみたいだなあ!」と憎まれ口。そんなことないよ納得の優勝だよ。残念なだけだよ。シュウ「俺たちが優勝したのはもちろん売店からマスターが力を送って下さったおかけだ!みんなでマスターを称えろ!」マスターコールで迎えられてマスターがリングに登場。すると売店の方からユニゾンで「ヘイ!マスター!宇宙大戦争は?!」オーウェンだけならずデ・ルカまで!シュウ「昨日は一人だったのに二人に増えているじゃねえか」ケイ「ガイジンなのにきれいな日本語で」戸惑う兄弟をヨソに「宇宙大戦争は海外でも人気。イギリスをはじめとして、とくにヨーロッパで人気」などと宇宙大戦争の人気っぷりを説き始めるマスター。バラモン「戦争にも人気とかあるんですね」マスターが人気の説明を終えると黙ってしまったので、バラモンが「え、宇宙大戦争は?」とフォロー。すると今度は「宇宙大戦争は?」の「は」は何かという話になり、マスター「Whatかもしれない」バラモン「ああ、宇宙大戦争What?ですか」一体何の話をしてるんだ。
ともあれ「地球に危機が迫っている」と言い残し、マスターは売店の自ブースへ戻っていきました。またもや「俺たちに危機が迫っている」バラモン、「助かりたい奴はムーの太陽で入信しろ。さもなくば(ry」で大会を締めました。昨日とほとんど同じなのに昨日も言ってたけどという前提でちょこちょこ小ネタ挟んでくるのでやっぱり笑ってしまいました。なんやかんやで今年も宇宙大戦争は開戦しそうですね。新木場大会で新たな動きがあるかな?

勝ってほしい人が誰も勝たなかった大会でしたが、満足度は高かったです!プロレスは勝敗じゃないんだということを再認識した大会でした。
ニューフェイズはみちのくふたり旅2015に期待だな!東北タッグにも何度でも挑戦すればいいさ!
塁とハヤトのタイマンはひとまず決着ということで、今後は出し惜しみしないでシングルとはいわずタッグでもどんどんやりあって欲しいです!

さて、仙台アクセルでの開催はこれっきりですかね?公共交通機関でのアクセス面でもキャパシティの面でも制約の面でもベストウエスタンホテルよりもこっちの方がよさそうな気もするのですが、「お世話になりました~。またなにかあったらよろしくお願いしま~す」ってわけにはいかないんでしょうねきっと。
実情はともかく、「帰って来れた」ということに意義のある大会だったようですので、帰って来れてよかったねということで。私も言うほど思い入れのある会場ではありませんが、来れてよかったです。冒頭にも書きましたが、「そのまんま」と思えたのも。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.10.13(Mon) 23:59

2014/10/12(日)みちのくプロレス「(宗)東林寺主催 みちのくプロレス滝沢市社会福祉、スポーツ振興産業振興チャリティ興行」@滝沢市総合公園体育館 観衆:1429人超満員

今年もやってまいりました年に一度フルメンバーがタダで見れる滝沢大会!神様仏様東林寺様でございますナムナム。

みちのくプロレスの公式サイトにはなぜか開場時間が書いていないのですが、今年はちゃんと書いてあったので間に合うように行きました。かめっしーは滝沢市観光大使(非公認)の新聞記事のコピーを配りながらお出迎え、松葉杖姿の剣舞は赤い羽根共同募金を呼びかけていました。
1時間半も前に開場したということはお楽しみがいっぱいだからだと思っていたのですが、時間が過ぎるばかりでなにも始まらない。その間に剣舞が乗った車椅子をかめっしーが押しながらポップコーンとパンフレットを売り歩いたのですが、その絵面が異様でお客さんから笑いを誘っていました。
結局沼ちゃんが出てきたのは試合開始の40分前。出囃子はなぜか蝶野の曲。
「昨年よりも明らかにたくさん入っていますが…試合開始まであと40分もあるのになにしてるの?」場所取りです。
沼ちゃん、肩にペラペラのベルトを2本担いできたので、なにか新しいタイトルでも新設されるのかと思ったら(沼ちゃんがベルトを戴冠したのかとは思わなかった私)、売店で売ってるCMLLとAAAのオモチャのベルトだそうで。CMLLの方は沼ちゃんも挑戦したことがあるんですって。
「新日しか来てませんが…」と各選手のブースを紹介。新日の北上大会はチケット売りがんばってるよね。こないだのFREEDOMSの一関大会にも来てたし。でも前日の全日北上大会には来てなかったあたり、メジャー団体には確執みたいなものがあるのかしら…?
「私は気仙沼観光大使をやっていますが今年で3年目です」とかめっしーを意識した発言も。
「気仙沼二郎の歌謡ショーは1曲で終わります」で「俺の海」を披露。
それからパンチさんにも手伝ってもらってスポンサー様の紹介をしたのですが、後半がお寺ばっかりで「みちのくプロレスも宗教法人になりそう」もうすでに宗教法人みたいなユニットもいますが。沼ちゃんの退場際にパンチさん「沼二郎選手は無冠です」

続いて日本拳法大釜道場の演武。近くにいたお客さんからは「拳王来るの?」なんて声も聞こえてきましたが、来ませんでした。ノア試合無かったんですけどね。やっぱり組手すごいな。寸止めできるのがすごい。

再びアトランティスじゃなくて沼ちゃん登場。「2回目の歌謡ショーです」時間が余ったのかしら?アトランティスのマスクを被って「先日のマスカラ戦すごかったですね」と話を振ってみたものの無反応で「あ、興味ない」2回目の歌謡ショーでは「海の魂」を披露しました。
パンチさんは「3回目の歌謡ショーでお会いしましょう」と言いましたが、3回目はありませんでした。

1時間前の開場でもよかったんじゃないかと思わなくもないですが、定刻に選手入場、正規軍と4FW勢とゲスト参戦選手が参加。挨拶はかめっしー。そういえば会場内に観光大使(非公認)就任の横断幕が貼ってあったのですが、OOGAMANIAで使ったのと同じもので、「野橋太郎」のところに「かめっしー」と手で書いた紙を貼り付けただけというてきとうっぷり。作り直さなくてもいいからもうちょっとレタリングっぽく書くとかできなかったのか。挨拶の内容は忘れました。
続いて来賓のご挨拶。「滝沢市長がいらしているのでご挨拶を」と呼びこまれた方は市長ではなかったようで「副市長の、○○です」と、少しバツが悪そうでした。そういえば市長(当時は村長でしたが)はOOGAMANIAにいらしてご挨拶されたことがありましたね。それなのにかめっしーを公認してくれない滝沢市!
最後は主催の東林寺副住職のご挨拶。「無事に8回目を迎えることができました。今は10回目をどうしようかなと思っているところです。来年も再来年もやるということです」早くも開催宣言が出ました!楽しみにしています!記念撮影をして選手退場。いよいよ試合開始!

1.15分1本勝負
○オーウェン・フェニックス(8:15片エビ固め)アントニオ・デ・ルカ×※ニーリフト

お初のアントニオ・デ・ルカから入場。イケメン!美ボディ!ちょっと後退気味の黒髪に浅黒い肌で色気ムンムン!
続いてお久しぶりのオーウェン。ヒゲが濃くなったような?ハイタッチしながらリングサイドを回ったら男子中学生軍団がジャニーズファンかってくらい黄色い声を上げて大興奮。「触った!」って韓流ファンのオバチャンか君らは。
デ・ルカはリングコールでコーナートップに寝そべってアピール。やってることはくいしんぽう仮面と同じなのにこうも違うのか。
試合前からひとクセありそうだと思わされるデ・ルカ。でも立ち上がりはロックアップ→リストの取り合いと真っ当。4FWのプロレスは基本に忠実でとても安心して見れます。
オーウェンと比べてデ・ルカは体が厚く、勢いもあるし手数も多い。そして口数も多い。やたら天を指差して「デ・ルカ~~~!」と自分の名前を叫んだり。しかし「ストゥーピッドジャパニーズ」は聞き捨てならん。デ・ルカはヒールタイプだな!
押され気味なオーウェンでしたが、ノータッチトペをズバッと決めて一気に形勢逆転、コーナートップで手拍子を煽ってドラゴンリングインで膝蹴りでピンって、なんだそりゃって感じのフィニッシュでしたが、オーウェンが勝ってヨカッタヨカッタ。
試合後もリングサイドを回り、お客さんのカメラに向かってポーズ。チビッコ達にはピラニアのように群がられて熱烈歓迎を受けたオーウェンでした。
2年振りのオーウェンでしたが、オーウェンも郡司みたいに全然太れないタイプなのかなあ?オーウェンと同じく2年前に来日したアリはどんどんデカくなってるのにオーウェンは薄いままだったので…。ま、かわいいからいいや。ヒゲ濃いけど。
これから3か月間よろしくね!

2.3WAYマッチ20分1本勝負
○ラッセ(5:25高角度回転エビ固め)ヤッペーマン1号×
※もう1人はヤッペーマン2号

欠場者続出の煽りを受けてか?9月の秋田に続いてタッグ屋対決がまたもや実現。短いスパンで2回目となると実現って感じでもないか。今回は1号が女性ボーカルバージョンで2号が通常バージョンで出てきました。
例によってラッセ対ヤッペーマンズなポジションになり「3WAYのルールわかってんのか?1対1対1だぞ」とラッセのツッコミが入るも「会社を恨め」と1号はどこ吹く風。するとラッセは「2対1でやってやるよ!」と強気。いざ2対1で歯が立たないとなると「卑怯だぞ!」1号「さっき2対1でいいって言ったじゃねえか」
結局、2号が1号を裏切る形で3WAYの展開に。3WAYになってもやっぱり張り手合戦ではラッセが割を食ってしまいます。
途中でヤッペーマンズが仲違いを始めたのでラッセが仲裁に入ろうとしたのですが、1号に「黙ってろ」とビンタされ、2号にまで「シャラップ」とビンタ。両側から同時にビビビと張られてかわいそう。
さすがのラッセも怒り爆発、ハンドスプリングで二人まとめてなぎ倒す!しかしもう試合の展開は完全に2対1。ヤッペーマンズの連携プレーにラッセピンチ!
1号がラッセを肩車して2号がコーナートップに立ち「ダブルインパクトだー!」しかしラッセは肩車された体勢から1号をグルリと丸め込んで3カウント!ハンディキャップマツチを見事に制しました!
リングに取り残されたヤッペーマンズは肩をド突き合い責任を擦り付け合っていましたが、最後はハグで仲直り。これからも仲良くね!

3.WAVE提供試合30分1本勝負
○大畠美咲、渋谷シュウ(11:22ブルークラッチ)フェアリー日本橋、下野佐和子×

選手入場のときに大畠選手が大畠選手だと気付くのに暫し時間がかかってしまいました。そういえば大畠選手の入場曲ってマキシマムザホルモンなんですね。マキシマムザホルモン使ってる人多くない?竹田誠志選手にアップルみゆき選手に…まあ人気バンドだから被るのも仕方ないか。
渋谷シュウ選手は名前だけは知っていたのですが(シュウなので)お初。若い選手だと思っていたので年齢を知ってビックリ!細くて引き締まってるし声も若いし信じられなーい。
下野佐和子選手は名前と顔は知っていましたがこちらもお初。渋谷選手とは対照的ながっちりタイプ。見た目とは裏腹に声はかわいらしい感じ。スキンヘッドがインパクトあるけど柔和な顔立ち。
試合を前に厳しい表情の4人もチビッコからの花束贈呈では優しい笑顔を見せていました。
渋谷選手と下野選手でスタート。ロックアップしてグウンドへと、女子プロらしくない(?)ゴリッとした展開に少し驚いてしまいました。
代わって大畠選手と日本橋選手。大畠選手は殺伐とした雰囲気でリングインしたのに、日本橋選手は例によって両手をひらひらさせてフワリフワリとスキップしながら大畠選手のまわりをクルクル。「私は戦う森の妖精フェアリー日本橋。あなたはだあれ?」大畠選手は戸惑いながらもぎこちないスキップでフェアリー選手のまわりをくるくるまわり「私は青い」と自己紹介を始めると日本橋選手が突然「うるせー!」とドロップキック。日本橋選手ヒドイ。怒りの大畠選手、日本橋選手をボコボコにして片足フォール。こえーかっこいー。
日本橋選手はここから本領発揮。魔法のステッキで触れずして大畠選手をバカスカ投げ飛ばします。こりゃ一度マスターと手合せ願いたいものである。リング下で見守っていたお兄ちゃんズは日本橋選手の魔法のステッキを「凶器だろ!」とレフェリーに抗議するも認められず。
日本橋選手は面白いことをやってるから面白いんだけど、渋谷選手の奇声を発しながらのモンゴリアンチョップもなんだか面白くてついつい笑ってしまいました。
下野選手は体格に見合ったパワーファイト。体格のいい女子のパワーファイトは大好物なので最高でした。小柄な大畠選手もボム系の技をやってて驚きました。
渋谷選手に羽交い絞めされた日本橋選手が魔法のステッキで渋谷選手の頭を叩くというただの凶器攻撃じゃねーかな笑える展開もありつつ、終盤は技の応酬で一時も目を離せませんでした。
いやもう最高でした!日本橋選手が参戦するということでぶっちゃけ期待してなかったのですが、日本橋選手もひっくるめて本当に面白かった!大した数見てないけど、今まで見た女子プロの試合で一番面白かったかもしれない。
バラモンじゃないけど3号はいろいろできるから3号なんだなと思いました!日本橋選手もなんだ全然フツーに戦えるじゃんって。誤解していました!どうもすみませんでした!

休憩の前に地元の演歌歌手・三浦わたるの歌謡ショーが開催されました。休憩時間はその後にキッチリ10分間設けられました。

4.BADBOY対チーム大釜30分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ、卍丸、ken45°(12:08片エビ固め)日向寺塁、佐々木大地、郡司歩、かめっしー×

なんでこれがメインじゃないんだよ(答.片付けが大変だから)と言いたい滝沢大会にふさわしいカード。
滝沢市観光大使(非公認)かめっしーも滝沢大会に初登場!(滝沢大会と大釜大会は別物)チビッコからもかめっしーに声援が飛んでてホントに人気者っぽく見える!
塁が入場用ガウン脱ぐのに苦労してて笑った。腕が抜けないみたいだったけど、サイズ合わなくなったのかね?そろそろニューコス?でも塁赤似合うよね。見慣れただけ?
バッドボーイの奇襲で試合開始、郡司が捕まる展開に。バッドボーイのコーナーに連れていかれてチーム大釜は助けに行きようがない。
自力で脱出した後は、塁やかめっしーが流れを変え、郡司がブルドッキングで叩きつけて立ち上がったところで大地がトラースキックを放つという好連携も見せてくれたのですが、力及ばず。バッドボーイのチーム力にはかないませんでした。結果、片エビ固めだけになってるけどフィニッシュムーブはヘルム?でいいのかな?もうどれがヘルムでヘルムじゃないんだかわからん。何か「今からヘルムやります!」的なムーブがあると助かるのですが。ともあれ蹴りでのフィニッシュは久々に見たような。
バッドボーイ対ニューフェイズだと悲壮感が漂いそうな試合も塁の存在はやはり心強いし、かめっしーが出てくると空気が明るくなっていいですね。とにかくかめっしーのおかげで完全にバッドボーイの色に染まらないで済んだかなと。バッドボーイももうちょっとユーモラスだといいんだどねえ。
試合の内容あんまり覚えてないけど、塁がハヤトにつっかかって始まった試合後の乱闘は面白かった。大地とやりあってる南野もなんだか楽しそうだし。ハヤトと塁はリングの上下で視線バチバチ。明日のシングル戦に向けて殺気立ってますな!
乱闘も収まり両軍引けた後はハヤトだけ残って四方に二拝一礼。これも久々に見た。
滝沢大会だからってわけじゃないんだけどチーム大釜の勝利を期待したんだけどなー。バッドボーイ全然負けないなーとくにハヤトが全然負けなくて悔しいので今年の試合結果遡って調べちゃったよ。
以下、今年ハヤトが負けた試合。

・みちのくふたり旅の1回戦
・新木場のインクレイブルタッグ
・東北Jr挑戦
・青森で郡司と組んだ対舎人一家戦
・東北タッグ挑戦
・ムーの太陽との初対決

6試合しか負けてない…。去年はバッドボーイには大地がいたし、それまでも対抗勢力には必ず拳王がいたからちょこちょこ負けてたんだけどね。明日の仙台に期待。

5.滝沢市スペシャルマッチ時間無制限1本勝負
○ザ・グレート・サスケ、バラモンシュウ、バラモンケイ(16:34メシア降臨)新崎人生、シーサー王、気仙沼二郎×

ムーの太陽はどこから出てくるかわかんないのでソワソワ。やっぱりお客さんいっぱい入ってると混乱っぷりもすごいですね。
イニシエーションではマスターにウルトラマンとウルトラ怪獣のフィギュアもらったチビッコが大興奮!目をキラッキラさせて周囲のお客さん共々大マスターコール!大量の信者をゲットしました!
マスターコールを煽りながら会場を練り歩くバラモン、ケイは座りこんだまま微動だにしないおじいさんにピンポイントでマスターコールを煽るのですが、おじいさん、ニコリともせずケイを凝視。結局ケイが根負けしてその場を立ち去りました。もーこの場面シュールすぎて最高。大笑いしてしまいました。
私も飽きてきたのでリング内の人生やらシーサー王やら沼ちゃんやらを見つつ、バラモンのうたも二周した頃にようやっとリングに出揃いました。なげーよ。
先発はマスター対人生。そういえばムーの太陽って奇襲しないよね。人生に気を送り続けるマスター。たまにはずれてバラモンに当たりそうになったり。コーナーを背に倒立したりといったマスターの奇行にも人生は冷静。マスターがリング中央に座禅を組み右の頬を差し出すと、人生が鼓膜が破れそうなほど強烈なビンタをお見舞い、吹っ飛ばされながらも、左の頬を差し出すと今度は地獄突き。思わず悲痛な声が漏れるマスター…。こんな攻防ですらかめっしーとの攻防と比べると相当真っ当に見える。容赦ない攻撃でマスターを弱らせると、マスターを相手に拝み渡り!しかしチョップはすかされてしまい、腕力でマスター反撃!
人生に代わってシーサー王登場、シュウがショルダータックルで挑むがビクともしない。ロープワークでは伏せたところを踏みつけられてしまい、シュウ大変。「デブすぎるだろ!」とどうすればいいかわからない様子でした。
沼ちゃんに代わるとケイも飛び込んできて沼ちゃんをボーリング攻撃の餌食に。シュウのボーリングコールレクチャーがいつもより丁寧でした。
バトルは場外乱闘へ。滝沢大会といえばただでさえ広い体育館を飛び出してのパノラマバトルが付き物なのですが、今回はそれは無かったみたいですね。シュウは沼ちゃんを引きずり回し、ケイはシーサー王を壁に叩きつけるとお客さんをよけさせてものっすごい助走をつけてアタック!しかしよけられてしまい壁にドカン。
リングに戻った面々、シーサー王にブレーンバスターで投げられそうになったケイは「いやだー!」弟のピンチにシュウが加勢、「二人でなら投げれる!」結局バラモンの方がふたりまとめて投げ飛ばされてしまいました。シーサー王すごすぎ。
攻撃の手はとまることなく、バラモンのどっちかに沼ちゃんのその場飛びセントーンに続いてシーサー王がその場飛びプレス!強烈!
バラモンをふたりまとめてコーナーに座らせると更に尻を突き出してグッタリなサスケを被せてボーリング攻撃!人生のフォームはいつ見ても美しい!でもストライクはやってくれないのね。
このままフィニッシュへ向けて人生がバラモンのどっちかを念仏パワーボムで持ち上げようとしたところにバラモンのどっちかがパウダー攻撃!
標識攻撃の誤爆があったものの、沼ちゃんを捕えるとシュウがゾンビキング、ダメ押しで久々のメシア降臨を決めてムーの太陽が勝利しました。

バラモンがいつもの調子でマスターのおかげで勝てたとかなんとか始めると、突然「ヘイ!マスター!」声の出どころは2階席のオーウェン。えっ、タッグベルトにでも挑戦するの?と思ったら「宇宙大戦争は?!」あーそういえば。滝沢大会は宇宙大戦争の火種が蒔かれる日!と騒いでたわりにはオーウェンに言われるまですっかり忘れてました。
シュウ「なぜガイジンが宇宙大戦争のことを」ケイ「しかも外人なのにきれいな日本語で」シュウ「宇宙大戦争はそのままスターウォーズでいいんじゃねえか?」
「平和なんだからやらなくていいだろう」と言うシュウに「君たちは平和ボケしている」とマスター。「地球には危機が迫っている」と続けます。「それって宇宙大戦争もありえるということですか?」というシュウの問いかけには答えずマイクをそっと置いてリングを降りるマスター。シュウ「マスター、山口百恵じゃないんですから」ホンット、バラモンはよくこういう言葉がポンポン出てくるよな感心するわ。
またまた投げっぱなしやりっぱなしの状況を締めなければならないバラモン、「マスター、地球に危機が迫っているとおっしゃってましたが俺たちに危機が迫っています」と言いながらも、「地球の危機から助かりたい奴はムーの太陽に入信しろ。さもなくば(ry」で大会を締めました。
リングを降りたバラモンは自コーナーに行くもメインだから片付けなくていいということに気付いたみたいで手ぶらで帰っていきました。言葉を交わすこともなく同じ行動してる二人を見て双子って不思議だなーと思いました。

全試合が終わり、バッドボーイがサイン会に立った売店も大盛況!各選手のブースもにぎわっていました。撤収班もお客さんにサインだの写真だのをせがまれて全く作業が進んでいない様子でした。

この会場は体育館を出るとバックステージで記者会見してるのが丸見えなんですよね。声は何も聴こえないけどこれも楽しみのひとつです。ところで宇田川さんって大体いつも座ってるからあまり思ったことないけど、オールバックで紺とか黒とかの作業着着てるからちょっと右翼っぽいなーと。立ち姿を見て思ってしまいました。

会場の出入り口ではかめっしーが徳島ラーメン人生のライス無料券を配りながらお見送り、沼ちゃんも矢巾の優待券を配布しながらお見送りに立ちました。

今年はみちのくふたり旅の決勝を翌日の仙台に譲り、かといって沼ちゃんの20周年みたいな特別なこともなかったのですが、とっても楽しい大会でした!
さすがにみちのくふたり旅決勝戦のような爆発はなかったけど、最後までほのぼのした空気が続いてそれもそれでいいかなと。
阿修羅と違ってムーの太陽が勝ってもなんとなくハッピーな空気でおさまっちゃうしね。これもサスケのカリスマ性のおかげ?
欠場者続出で不安もありましたが、4FW勢に女子プロ勢、シーサー王にも助けられ、影響を感じませんでした。
とりあえず宇宙大戦争の火種も蒔かれたし、後は年末までなるようになれですね。
来年も再来年もよろしくお願いします東林寺さん!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.10.12(Sun) 23:59

ダブスタ

みちのくふたり旅決勝戦のカードが決まり、仙台大会の全カードが発表されました!

第5試合
フジタJrハヤト 対 日向寺塁


きたああああああああやったああああああああ!!!!!
忘れもしない2013.7.15、2年半振りのハヤトと塁の一騎打ちにて塁が場外ムーンサルトで着地に失敗し負傷、10ヶ月もの長期欠場を余儀なくされたあの日から1年と3ヶ月。会場は違うものの、同じ仙台で同じカードが実現!その試合はハヤトのTKO勝ちという結果ではあったものの、完全決着はしていない!このカードは1年3ヶ月前の続きと言っていいでしょう!塁よ今度こそ!今度こそハヤトを越えてくれ!ハヤトも勝率100%なんて張り合いがないでしょう。見てるこっちだってシングルにしろタッグにしろハヤトの勝ちばっかりでつまんないもの。ただ…復帰後の塁はkenにも沼ちゃんにも負けてるんだよねえ。タッグでも普通に負けてるし。このカードだって私が思っているような満を持してではなくて欠場者続出の煽りを受けて決まったかもわからないし。実情はどうあれ、負けが立て込んでたのは見切り発車の復帰で本調子じゃなかったから、ようやく塁が本調子に戻ったものだと思って、私は満を持してだと信じてるよ!

ハヤトと塁のシングルが嬉しすぎて忘却の彼方に行ってしまいそうになりましたが、みちのくふたり旅の決勝のカードはナントビックリバラモン兄弟対ニューフェイズ。ニューフェイズが東北EXPRESSに勝ったの?!と思ったら剣舞が負傷欠場でかめっしー沼ちゃん組とやったそうで。不戦勝ではないのでラッキーというわけではないはずなのになぜかラッキーという言葉が頭に浮かんできてしまいました…。いや急造タッグとはいえかめっしー沼ちゃん組に勝つなんてたいしたものですが。このまま勢いに乗って優勝だ!…なんてとても言えませんわ。だって先月の東北タッグ選手権なんてケイひとりに負けたようなものだもの。そんなニューフェイズがムーの太陽じゃないよバラモン兄弟だよ、バラモン兄弟に勝つなんて考えられない。せっかく掴んだチャンスなんだからとかなんとかニューフェイズに期待するきれいな言葉を並べたいけどどうしても無理。先月の今月じゃさすがに無理。こりゃ今年はバラモン兄弟の優勝かなあ。二大タイトル保持してる上にみちのくふたり旅まで優勝しちゃったら今年は見事にムーの太陽イヤーだな。いやいやなにが起こるかわからないプロレス。ってこれもきれいな言葉か。はてさてどうなりますことやら。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2014.10.12(Sun) 23:45

2014/10/11(土)全日本プロレス「復活!2014 ジャイアント・シリーズ」@サンレック北上 観衆:261人

私がプロレス観戦を始めた2009年から全日が分裂騒動を起こす前の2012年まで毎年ファン感謝デーだけ見に行ってました。たまたまいつもみちのくプロレスの後楽園大会と前後してるからという理由ではありますが。いつかは本興行もと思っていたのですが、思っていただけで…。というわけで本興行初観戦。といっても前に見た全日とはほぼ別物なわけですが。

今年4回もこの会場に来ることになるとは思わなかったです。TAKAみちのくも言ってたけどこの後新日も来るしホントに北上はプロレスフィーバーだな。
当日券で入ったんですけど、受付の人がスーツ姿でおおっと思ってしまいました。駐車場には警備員もいたし、土足厳禁なので靴を入れる袋を配るスタッフもちゃんといて「靴箱に置かないで袋に入れて持っていった方が帰りに楽ですよ」と丁寧に声掛けをしていました。こういうのってインディーにはないよなあ~しっかりしてるな~。
席は指定席が各方向3列、自由席は正面と向正面に1列ずつ。結構さみしい客入り…。年齢層は高め?夫婦連れとか家族連れとか。男性客はチラホラいるけどピチピチギャルが見当たらない。高校生以下には当日のみの立見席が出てたのにそれっぽいお客さんは数える程度…1,000円で見れるんだから若人はもっとプロレス見ようぜ!
試合前はファンクラブ会員を対象に潮崎豪選手との記念撮影会がありました。売店では指定のグッズお買い上げの方を対象としたサイン会もありました。佐藤光留選手が立ってたんですけど、お客さんが来ない間もひっきりなしにずーっと喋ってて、なんだかおかしかったです。しかしやはり指定のグッズお買い上げの方対象となると閑散としてしまいますね…。せめてグッズ指定なしでパンフレットでもOKならば少しはにぎわったのでしょうが。インディーばかり行ってるとここらへんの感覚がよくわかりませんな…。
みちプロが11月の矢巾大会のチケットを売りに来てたんですけど、何度も場内アナウンスで宣伝してくれたし、リングアナがリング内でも宣伝してくれました。みちプロなんて前説でちょろっと触れるだけなのに!なんとありがたい!

定刻に試合開始。全日のテーマは流れないのね。そういえばスクリーンもないのね。会場の照明は落としてリングまわりのライトだけ点けるのは昭和プロレスっぽくてすごく雰囲気あります!

以下、観戦記じゃなくて感想文というか回想録というか。

1.30分1本勝負 Jr.TAG BATTLE OF GLORY 公式戦
○石井慧介、高尾蒼馬(14:54タイガースープレックスホールド)土方隆司、SUSHI×

DDTを見たのは2012年が最後なのでDDT組を見るのは2年振り。細っこかった高尾選手がたくましくなってました。石井選手はちょっとぽちゃっとしたような…。高尾選手はもうヒールじゃないんですね?普通に戦ってたので。
土方選手ってどこかの議員さんですよね。バトラーツ出身らしくレガース着けてバシバシ蹴りまくってました。
見た目がコミカルなSUSHI選手がいるのでコミカルな試合になるかと思ったらそういうことは特にありませんでした。
タッグリーグの公式戦とはいえ第1試合から15分は長い!

2.30分1本勝負
○鈴木鼓太郎、中島洋平(14:14逆エビ固め)ウルティモ・ドラゴン、野村直矢×

見慣れた顔の登場は心強いですね、校長は全日でも校長と呼ばれていました。みちプロではコミカルな試合が多いけど、シリアスな試合で若手に交じってよく動いてました。
中島選手はめんそ~れ親父としてみちプロで何度か見ました。みちプロではカツオといいコンビでコミカルな試合を見せていたのですが、校長同様コミカルなしでシリアスに戦っていました。全日に揉まれて入団して少しはたくましくなったかなと思ったのですが、体つきは細いままでした。
鼓太郎選手を前に見たときはノアでした。今は全日所属なんですよね。鼓太郎選手もたしか第2試合で井上雅夫選手とコミカルな試合を繰り広げていたような記憶が。
野村選手は全日の新人ですね。ヒョロッとしてるけどさすが全日、背が高い!背が高いのは財産ですからね!立派なプロレスラーになってほしいものです。やはり新人が先輩たちに揉まれる姿を見ると声を出して応援したくなりますね!ところで全日の新人は赤タイツって決まってるんですかね?細くて長くて赤くて馬場さんを思い出してしまいました。

3.30分1本勝負
○青木篤志(13:13腕ひしぎ逆十字固め)菊地毅×

他の元ノア所属選手と同じく青木選手を見るのは3回目のはずなんですけど、全然顔が覚えられない…。私、人の顔覚えられないわりにプロレスラーの顔は覚えられると思っていたのですが。でもさすがに今回で覚えました!多分。青木選手、口も立っていいですね。性格悪そ~と思わされる感じで。
菊地選手(公式の結果名前間違ってる)はフリーになりたての頃はインディー界隈で人気になって全日のファン感にも登場したのにめっきり見なくなってしまいました。といっても私のアンテナに届いてないだけかもしれませんが。
試合後に菊地選手が青木選手のベルトに挑戦を表明。地方大会でもこういうやりとりがあるんですね。

4.30分1本勝負
○ゼウス、秋山準(15:03反則)長井満也、KENSO×※レフェリー暴行

ノア旗揚げ以前の全日を知らない私にとって秋山選手はノアの看板選手というイメージしかないので秋山選手が全日のマットにいるのがすごく不思議に感じました。
KENSO選手率いるユニットに南野タケシが参加してるのでKENSO選手がヒールになったことは知っていたのですが、ビチッと!とかやってた頃とは別人ですね。体つきも以前はもっとたるんでたと思うのですが、胸筋もしっかり張ってて、めちゃくちゃかっこよくなってました。4コーナーでのしつこいアピールは健在でした。ただ、9割方ビンタしかやらないってのが…まあそのビンタがまたとんでもなく強烈なんですけど。
ゼウス選手は大阪プロレスに参戦してた選手ですよね、さすが元ボディビルダー、素晴らしい体!この体でしっかりプロレスできるんだから驚きです。
長井選手は面白かったです。ゼウス選手に懸命に声援を送る最前列の女性ファンに目を付けて「さっきからゼウスゼウスうっせーんだよババアー!」「今からゼウスのことボコボコにするからしっかり見とけババアー!」客席に向かってツバ吐いたらその周辺のお客さんに悲鳴あげてすごい勢いで避けられるし。
全日はリングまわりに柵があるので客席を巻き込んでの場外乱闘はないんだなと油断してたら柵越えて客席に出て来てパイプ椅子にどんがらがっしゃんと派手にやらかしてくれました。
反則負けで消化不良だったので再試合の声が上がったのですが「こんな田舎で再試合なんかやるかよ」とKENSO選手。秋山選手が「北上のどこが田舎だよ」とフォローしてくれましたが、北上どころか岩手はまるごと田舎ですのでお気遣いなく!地方の田舎いじりってのはどの団体でも定番なんですね。

5.45分1本勝負
○潮﨑豪、宮原健斗(21:13体固め)諏訪魔、佐藤光留×※ゴーフラッシャー

全日にノアにDRにパンクラスに…なんだかすごい面子ですね。
宮原選手だけ初見。ずっと見てみたかった選手だったので見れて嬉しいです。宮原選手は背も高いし体も分厚いしなにより若い!諏訪魔選手や潮崎選手と並んでも全く見劣りしません。期待通りのいい選手でした。DR出身の選手はノアに戦いの場を移した選手も含めてどこの団体の若手よりも体つきがしっかりしいると思います。
潮崎選手はずいぶんすっきりしましたね。顔に似合わず少しぽっちゃりした体型だったと思うのですが。
この面子の中だと体格的に劣る光留選手はやっぱり狙われてしまい、多分諏訪魔光留組の方がヒールというか反体制的なポジションだと思うのですが、判官びいきで光留選手ばかり応援したくなってしまい、実際、光留選手にばかり声援が集まっていました。
光留選手がプランチャをやってたのを見て、まあ、あまりうまく飛べなかったのですが、それでもパンクラスの光留選手が飛んだことには驚いたのですが、みちプロを見てるとプランチャなんて場外への飛び技の基本中の基本でできてあたりまえな感覚で見ていたのは間違いだったんだなと気付きました。
諏訪魔選手といえば私の大好きなラストライドの使い手ですが、決まらなくて残念無念。

6.60分1本勝負
○曙、吉江豊(15:50体固め)大森隆男、金丸義信×※ランニングボディプレス

大森さんが変わらずGET WILDを入場曲にしていることにちょっとカンドーしてしまいました。征矢選手もそうなのかな?そうだったらいいなあ。
曙吉江組を見るのはなにげに2回目だったりします。あ、菊タローさんもいたっけか。
バランス的にセミと同じくヘビーの中にジュニアがひとりなわけですが、ヘビーがデカすぎて金丸選手が余計に小さく見えてしまいます。でもジュニアが曙の技を受けるというだけでもインパクトがあるし、コミカルな面を見せつつ試合を盛り上げていました。
曙はファン感とみちプロへのゲスト参戦でのコミカルな試合しか見たことないのですが、普通の試合だとこういう感じなんですね。たまに咆えるのが本当に野獣が咆えてるみたいで迫力がありました!
吉江選手もインパクトあるルックスしてるはずなのに、曙のインパクトには敵いませんな…。

曙の勝利で試合が終了したところでハプニングが。パンツ一丁の男がリングに乱入、曙に向って何か言ってる。あっという間にレフェリーや若手に取り押さえられてリングから引きずり降ろされ会場後方へ。なおも暴れるもんだから扉の向こうに連行されていきました。あーびっくりした。
いやなんか変なのがいるなーとは思ってたんですよ。試合中にリングサイドでなにやら紙を掲げて「曙!曙!」と呼びかけている男性がいて、私は最初スタッフが曙に伝えたいことがあって紙に書いてそれを見せていたのかと思ったんですけどね。って普通に考えたら試合中にそんなことするわけないのですが。どうしても気になって注目してたら、曙の視界に入るように場所を移動してまた紙(全日のポスター)を見せてる。それに気付いた曙はしばらくその紙を見て少し笑ったように見えたので、なんだただのファンが。メッセージボード掲げてたようなもんか。くらいにしか思わなかったのですが。まさか乱入するとは。ヘンなオマケが付いてしまいました。

というわけで初の全日本興行の観戦でした。なんかもう、ほんの2年前に全日で見た選手と、同じくほんの2年前にノアで見た選手の数がほぼ同じ、更にDDTの選手も同じくらい参戦してるしでいったい私は何の団体を見に行ったんだろう…と不思議な気持ちになりました。
やはり初めての団体だと戸惑うことがありますね。セミ前以前の試合時間が長いのには戸惑いました。どうしてもみちプロと比べての話になってしまいますが、セミ前の試合なんて長くて10分が普通で、私はそれでいいと思っているので、10分超えるとダレてきちゃうんですよね。私が長尺の試合の見方がわからないだけだとは思うのですが。
それからセミやメインのようにヘビーの中にジュニアがひとりという試合も見方がわかりません。ジュニアが狙われるに決まってるじゃん!んでやっぱりジュニアが取られてんじゃん!って。こういうのも見慣れればきっと楽しみ方がわかってくるんだろうな。
お客さんが大人しいのも気になりました。もちろん声援を送って楽しんでいるお客さんもいるのですが、その数が少なすぎて…。大げさかもしれないけど、大会中に飛んだ声援全部合わせてもこないだのKAIENTAI DOJO十和田大会で本間朋晃選手ひとりに送られた声援の方が大きいんじゃないかと思うくらい。大人しく見ることが悪いことだなんてそんなことは当然ないんですけど、とくに私のような一見の客には盛り上がってるかどうかは声援の多少でしか感じられないので。
たった一大会見ただけで判断すべきでないというのは承知の上で、全日の現状は厳しそうだなあと思ってしまいました。コマだけ見れば全日エースの諏訪魔選手は変わらず居るし、かつてのノアの主要選手が何人も居るのにこの盛り上がらなさは…。今になって分裂前の全日の本興行も見ておくべきだったなと後悔。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.10.11(Sat) 23:59

無印

11月の三連戦のカードが出ました!

矢巾はビッグマッチのはずなのにビッグマッチ感が全く無い。
東北タッグはこないだやったばかりだからいいとして、東北Jrの防衛戦が無いってそんなのアリ?(そういえばアリは元気でやってるかしら…)ここで防衛戦しないとなると後楽園しかないじゃん。宇宙大戦争どうすんの?
一応金本選手の参戦が目玉なんだろうけど…去年のうちにハヤトの東北Jr防衛戦の相手として来てくれたんなら話は全然違ったんだけどねー。ありがたみ云々はともかく、ハヤトとのタッグは楽しみだし舎人一家との対決も楽しみ。
というわけで目玉はカツオの復帰戦ということにしよう!なんで相手がヤッペーマンズじゃないんだー!せっかく相手に3号がいるのにコワイおじさん二人に睨まれちゃ好き放題やれないもといのびのび戦えないのでは。飯田選手は丸2年振りですね。3号とともにさわやかな風を吹かせてくれることでしょう!
ニューフェイズ対4FWも楽しみ!大地は仲良しのオーウェンがまた来てくれて嬉しいね。前回の来日時は切磋琢磨という感じではなかったけど、今回はそうなるといいな。
第1試合もある意味定番カードですな。

青森はメインがすごいな、大柳先輩とハヤトが組むのか。対戦するラッセと卍丸は九龍最強の座を争った二人ですよ!相手に不足無し!青森大会はいつも大柳先輩絡みの特別なカードが組まれていいな。
第4試合には塁と南野のシングルが組まれてますね。場合が場合ならタイトル戦でもおかしくないカードですよ!ガツガツでゴツゴツな試合が期待できそう!

能代は大人しいお客さんを相手に四苦八苦するバラモンが見どころかと思います。
ちなみにGoogleマップで「能代市民体育館」と検索すると能代市総合体育館が出てきますが違う会場です。「市民体育館 能代」で正しい場所が出てきます。間違って能代市総合体育館に行ってしまった苦い思い出が…。

ところでいつもなんとなくスルーしちゃうんですけど、今度の新木場大会、みちプロファンにとって伝説のプロレスラー・ケンドー選手が参戦するんですね!私はケンドーチャチャチャも欽ちゃんジャンプも映像でしか見たことないので11月の三連戦への参戦も期待していたのですが叶わず…。
イーグルスの欠場を受けて参戦が決まった大下敢選手はナント大日の新人!新人なら大柳先輩とじゃなくて郡司とやってほしかったなあー。しかし今回はニューフェイズを東京でお披露目したいところでしょうし、仕方ないか。
もうひとりメラニー・クルーズ選手も聞いたことないなーと思ったらガイジン女子レスラー!しかも3号ちゃんとのシングルマッチ!やっぱ東京は東北じゃ見れないカードが並びますねえ。逆も然りと言われたらまあそうなんですけど。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2014.10.09(Thu) 00:27

2014/10/05(日)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2014~タッグトーナメント~」@八戸市八食センター厨ホール 観衆:285人超満員

台風接近中ですがギリギリセーフ。いつもより1時間遅いスタートだけど家を出る時間は大して変わらないっていうね。心配性な私は1時間前行動!
今日も八食センター内でサスケとすれ違いました。

今シリーズよりパンフレットが新しくなりました。まあ、いつもどおりサイン帳状態で読むところは大地と郡司のコラムくらいしかない。新型かめっしーの写真は間に合わなかったみたい。

お時間30分ほど前になりまして売店部長のカツオが登場。「昨日は僕の誕生日でした」おめでとー。「誕生日に大会があるという素晴らしい日だったのですが、誕生日おめでとうと言ってくれたお客さんは二人だけでした…」よくプロレスラーの誕生日なんて覚えてるよなー。拳王の正月とか南野のクリスマスイブとかインパクトないと覚えられんわ。大地の誕生日すら忘れたわ。いちいちチェックしてんのかな?「ちなみに下では僕の大好物のウニとイクラが売っています!」パンチさん「カツオ選手にウニやイクラを与えないでください」カツオ「僕は売っていますと言っただけです」パンチさん「イクラはプリン体の塊ですからね」カツオ「ウニも?」パンチさん「…ウニもプリン体じゃない?」ウニはプリン体です。
グッズ紹介はおなじみ300円のタオルと自身のブロマイドを紹介。プロマイド200円に「高っ!」の声が上がると(これ言ったのパンチさん?)カツオ「200円以下だと利益出ないと思います」新しくなったパンフレットの紹介では「ラッセ…好きな食べ物・たばこ」最後も「ウニとイクラが売っています!」とアピールしてリングを降りていきました。

続いて八戸大会ではすっかりおなじみパラのへことパラエストラ八戸のデモンストレーション。ところが選手がわずか4名。「行楽の秋、スポーツの秋、読書の秋ということでみんな予定があってこれしか集まりませんでした」あらら。「秋といえばみちのくふたり旅の秋だろ!」そうだそうだ!メガネのお兄さん(ムーの太陽信者)よくわかってらっしゃる!というわけで、中学生を含めた4名で、空手とグラップリングの4試合を行いました。「今年は今回が最後なので、次回1月大会があれば、1.4東京ドームのつもりでフルメンバーで臨みたいと思います!少し早いですがよいお年をお迎えください!」気が早いなあ。メガネのお兄さん(ムーの太陽信者)ホント面白いわー。

時間が余ったのかな?パンチさんも登場。「早い時間からのご来場ありがとうございます。今日はいかさば祭(イカサマ祭に聞こえて耳を疑った)が開催されたため開始が1時間遅れとなりましたが、どうですか?15時開始の方がいいですか?14時開始の方がいいですか?」無反応のお客さんに「どっちでもいいですか」私は早く帰りたいから14時開始の方がいいです!壁際に立っているお客さんに「奥の方まだ座れますよ」と案内しつつ、八戸は1月大会が一番お客さんが入ってだんだん下がっていきますね。10月大会が一番厳しいかも」いやーでも1月大会って会場に入りきれなくて窓越しで見せてんでしょー?フツーにお金貰ってそりゃないっしょー。今日くらいでちょうどいいわ。

準備ができ次第ということで間もなく沼ちゃん登場。両引き戸のエントランスから顔だけ出して不気味。
「昨日の結果は言った方がいいのかな?」と昨日の鶴岡大会で行われてたみちのくふたり旅1回戦2試合の結果を発表。「私はイーグルスマスクの代わりにかめっしーと組んで出場しましたが負けました…」ドンンマイ!
「イーグルスは頸椎の負傷で欠場です」こないだのKの十和田大会で鈴木みのるにゴッチ式で落とされたのが原因かしら?だとしたらとても悔しいけど負傷は誰も悪くないもしくはどちらも悪いということで…。
スポンサーの紹介では「帰りに美容室の割引券を配るので絶対に貰ってってください!」
それとUstream放送の宣伝がありましたが耳慣れないワードばかりでよく覚えてません…。
「気仙沼二郎に戻ってからずっと着流しですが、今日は復興応援ソングしゃぼんだまを歌います」久々に聴きました。沼ちゃんなんだか今日は顔がコワイぞと思ったら眉毛が金色になってました…。

試合前に大地がリング調整?に出てきたんですけど、Tシャツ姿の大地を見てこんなにゴツかったっけ?と思いました。往年のプロレスラーって首が太すぎるせいで顔が小さく見えるんですけど、まさしくそう見えたので。なにげにみちプロで人生の次にプロレスラーらしい体格してるのって大地のような気がする。

1.20分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト(8:54K.I.D)ラッセ×

第1試合とは思えないカード。
ラッセはトペスイシーダで場外へ、ハヤトはラッセを場外に落としてエプロンサイドのランニングキックと、タイトルマッチさながら。
最近になってハヤトはロープワークが速いということに気付きました。ホントに今更だよ!
ハヤトの当たりの強い打撃にラッセ劣勢の色が強いものの、郡司や大地みたいに一方的にボコボコという印象にはならないんですよね。ところどころで一発逆転狙ってるというか、見事なカウンターの裏投げ(?)を出したり、隙を突いての丸め込みもまさしくマバタキ。結局K.I.Dで負けちゃうんですけど!
試合前のハヤト見るとやる気ねーとか思っちゃうんだけど、試合後のハヤト見るとなにもそこまで心身削らなくても…と思うから不思議なもので。

2.20分1本勝負
○ザグレートサスケ、バラモンケイ(9:29腕ひしぎ逆十字固め)気仙沼二郎、かめっしー×

バラモン公式戦無いのにバラ売り。タオル忘れたーまあ休憩時間に取りに行けばいいかと思ったらバラモンの試合が休憩前に固まっているという不幸。
1回戦敗退の沼ちゃんかめっしー組から登場。かめっしーすっかり人気者っすな。
続いてムーの太陽、こんな狭い会場でもしっかり神輿で担がれてきました。次に試合を控えているシュウも一緒です。バラモン水とマスターから逃げ惑うお客さんに「逃げるなー!」「マスターから目をそらすんじゃない!」がらんどうなゴザシートに逃げ遅れたのかおばあさんがひとりポツン。災難なことにバラモンのターゲットにされてしまい、カツオと大地が必死で守ります!っていうか守ろうとするから余計に狙われるような…。お孫さんかな?中学生くらいの男の子もカツオや大地と一緒におばあさんを守ろうとしていてほのぼのしてしまいました。おばあさんびしょ濡れになっちゃったのでほのぼのどころじゃないのですが。バラモン容赦ねーなー。それでもおばあさんが笑ってくれてたのが救い。
直々のイニシエーションでは例の小さいおじさん(前に沼ちゃんが前説で「交流会に参加したい方は小さいおじさんに声かけて」と言ってたのでそのまま使わせてもらいます)が受けてありがたやありがたやという感じで拝んでておかしかったです。
ようやっとリングに出揃いました。なげーよ。
先発はかめっしーとケイ。かめっしー自らめっしーコールを煽りかめっしーダンスでノリノリ。かめっしーコールにバラモンがマスターコールを煽り始めてチャント合戦に。くやしいがマスターコールの方が大きい!バラモンじゃないけどかめっしーコールってやりにくいんだよ。「かめっしい」なのか「かーめっしぃ」(かめっしー本人はこっちで言ってる気がする)なのかもよくわからないし。コールの大きさぞ気にせずかめっしーはノリノリがすぎてどんどん動きが激しく気持ち悪くなってきたのでケイがドロップキックで強制終了。シュウ「ドロップキックなんて滅多に出さねえんだぞ!」
かめっしー対マスターではマスターの気がバラモンに誤爆してリング下へ落下。対角コーナーに気を送ると、バラモン「そこらへんのお客さん当たってないか?!」マスターの気は一部の選手にしか効かないみたい?
マスターが左の頬を差し出すとかめっしーは亀のようにうずくまり、マスターは更に右の頬を差し出すも、かめっしーは微動だにせず。バラモン「まるで一幅の水墨画だ」
マスターはなぜかかめっしーへの「観光大使」コールを煽り、バラモンも困惑しつつ「マスターが観光大使コールを煽ってくださっている!」と、バラモンも一緒に観光大使コールを煽るというよくわからない光景が。
ここまで全然プロレスの試合を見ているような気がしませんが、沼ちゃんの登場でプロレスらしくなったと思いきや、沼ちゃんシャイニングウィザードを出すと執拗にプロレスラブをアピール。その間フォールを待ってくれる優しいケイ。逆にかめっしーはいつもならダンスに夢中になりすぎて外すダイビングヘッドバッドをヒットさせました!
マスターは沼ちゃんとかめっしーのダブル攻撃を腕力で撃破!強さ見せます。
先発の組み合わせに戻ってケイ対かめっしー。ケイがかめっしーの甲羅に蹴りを入れるも効いてる様子なし、それどころかパワーが漲っているような?トップロープを激しく揺らし、振り向いて「You!」しかし「なんじゃそりゃー!」と蹴られるかめっしー。ホーガンのようにはならないようで。
終盤はかめっしーの中の人が見え隠れするような戦いっぷりを見せてくれたのですが、ケイがなんかすごい体勢からの腕ひしぎでかめっしーギブアップを奪いました。セコンドのシュウも「なんだそれすげーかっこいー!」と興奮してました。
いつものムーの太陽劇場なんですけど、第2試合だからかどうかはわかりませんが、コミカル色をより強く感じました。この面子で沼ちゃんが真面目に戦わなかったらあとは誰が真面目に戦うの!ムーの太陽の相手というかマスターの相手はかめっしーが最適ですね。ボケ対ボケで試合にならないともいう。
試合後はマスターのお言葉の時間です。ところが「八戸のみなさんにはこれまでにたくさんの言葉を授けてきましたので今日はバラモン兄弟に説教をします。そこに座りなさい」大人しく正座するバラモン。「昨日の山形大会でであなたたちは勝利者賞のお米をリングサイドにブチ撒けましたね」これにはお客さんからも「ああ~」という非難の声が上がりました。絶句するケイを指差して「コイツがやりました」とシュウ。その後ケイもシュウのこと指差してなんか言ったけど聞き取れず。「食べ物を粗末にしてはいけません!ドリフじゃないんだから」これに素でフキ出すシュウ。ここでマスター問答。「お米一粒に?」マイクを向けられたケイはシュウと顔を見合わせて相談。結局答えはわからずおそるおそる「なんでしょう…?」マスター「お米一粒に八十八の苦がかかる」勉強になるなー。更に問答は続き「祭といえば?」ケイ「…いかさば祭?」マスター「そう!海外に行くなら?」またまたシュウと相談するもわからず、マスターは「最前列のお客さんに教えてもらいなさい。海外に行くならカンボジア!」指定席のお客さんにはサスケと行くカンボジアツアーのチラシが配布されていました。「そうだったあ~!」とひっくり返るケイ。
説教を終えたマスターは売店ブースへ。ケイは「マスターの売店に行け」としっかり宣伝。シュウは「俺この後試合だぞ。精神的ダメージを受けた」とブツクサ。ケイは「シュウはクリーンファイトをする」と勝手に宣言。シュウも「お兄ちゃんだからな!」と応えました。

というわけでなだれ込むように第3試合へ。

3.30分1本勝負
○バラモンシュウ(9:02片エビ固め)ken45°×※ゾンビキング

イーグルスの欠場を受けて因縁のカードが実現!kenが登場するとリングの上と下から指を差しあうニヤリ顔のふたり。こころなし嬉しそう?
なぜか1列目の花道脇の特等席が空いていて、ケイはそこに座ってふたりの試合を見守ります。
ゴングが鳴り、「クリーンファイトだ」と右手を差し出すシュウ。お客さんからは「やめとけ!」という声が大半でしたが、kenは悩んだ末握手に応えます。が、シュウはkenの手を両手で握ると引き寄せて膝蹴り!クリーンファイト終了。「おまえらに本当のクリーンファイト見せてやるよー!」とモップを持ち出すとkenの顔面に押し付けて、バケツに入った水をロープを背にしたkenめがけて盛大にぶっかけて客席水浸し。派手な格好をした女性がモロに水をかぶってしまって不憫でした…。そのまま戦場は水浸しのゴザシートへ。ふたりがやりあっている横でせっせとゴザシートを拭くケイ。拭き終わってふうとひと息つくと、お客さんの炭酸飲料の入ったペットボトルをガシャガシャ振ってブチ撒けてしまいました。なんのために掃除したんだ…。って試合もろくに見ないでケイばっかり見てる自分。
リングに戻ると、シュウ「必殺技見せてやるよー!ブレーンバスター!…そんな遠くからじゃよく見えねーだろ!ブレーンバスター見たくねーのかよ!」ゴザシートが水浸しで座れないからお客さんみんな壁際に寄っちゃってたわけです。ブレーンバスターは鬩ぎ合いの末kenが投げ切りました。
ケイが「床濡れてる!」などとレフェリーの気を引いてる隙にボーリング攻撃を敢行。しかし相手はken。kenもレフェリーの気をそらして、急所蹴りからのラリアット!そしてお株を奪うボーリング攻撃!kenノリノリで「ストラーイク!」
相変わらずのバラモンノリも出しつつ、シュウは王者らしく腕を絞り上げてギブアップを迫る場面も見せました。
終盤でkenに流れが傾きましたが、ケイがパウダー攻撃で介入、すかさずシュウがゾンビキングで仕留めました。
かつてケイはkenともラッセとも引き分けましたが、シュウはラッセに続いてkenにもノンタイトル戦で勝利しました。さすが王者!早よ次の防衛戦やれや。
kenは相当ダメージを食らったようで、カツオに肩を借りて退場していきました。
シュウも試合後のマイクやったはずなんですけどまじで何も覚えてない…まあ多分マスターを信じろとかそういう話でしょうが。退場際の「今日はここら辺で勘弁してやる。おおおぼえてやがれ!」久々に聞きました。
いやーこの会場でバラモンはホンットキツイ…。バラ売りだったし、この会場では過去最高の水量だったのでは。第2試合か第3試合か忘れたけど、シュウが「自分だけは大丈夫だと思ってんじゃねーぞ!」ってこわいよ。

休憩時間、トイレに向かう途中でハヤトが弁当を買う列にフツーに並んでてビックリしました。女性と一緒だったけどハヤト本人のはず。

4.公式戦20分1本勝負
○卍丸、南野タケシ(19:58片エビ固め)日向寺塁、大柳錦也×※卍落とし

あまりタッグのイメージのない塁と大柳先輩がエントリー、相手は舎人一家!
南野は髪染めなくなってから地味になるどころがどんどんトサカが大きくなってるような…。
試合開始、かなり長い間南野出ずっぱり。別に捕まってるというわけではなく、塁とのチョップ合戦といいむしろ押してる感じ。大柳先輩とネイを相手にしていちいち乱れた髪を撫でつける余裕を見せました。
半ばを過ぎてようやく卍丸が登場。重い打撃とあざやかな身のこなしのグラウンドで南野からのいい流れを継続。
しかし塁と大柳先輩も大技小技織り交ぜて徐々に流れを引き寄せます。塁は得意のスビアーを連発、ダイビングショルターをブチ当て、垂直落下式ブレーンバスター、タメなしのダイビングエルボーを投下、南野が起き上がるのを待って走り込んでスピアー!雄叫びを上げると、ノータッチトペ!
大柳先輩も卍丸を相手に、コーナーに追い詰めてエルボー連打、磔卍固めで体力を奪い、ドラゴンリングインからの卍固め!塁がリングに戻り、ブレーンバスターかパワーボムの競演をやりたかったのでしょうが、逆に舎人一家に投げられてしまいました。その後、逆エビと卍固めの競演はしっかりと決めたものの、南野が卍固めを抜けて卍丸をカット、試合を決めるところまではいきませんでした。
両者疲労困憊、南野が塁をパワーボムで叩きつけるもカバーできず大の字。しかし塁もカバーされてるかどうかもわからずという感じで、カウント2.9で反射的に肩を上げます。
残り時間も少なくなり、時間切れで引き分けたらどうなるの?ということも過りつつ…。
舎人一家が大柳先輩をダブルのノド輪で叩きけ、南野が肩車すると卍丸がコーナートップからダイビングライアット!ダブルインパクト嫌いだからこれで終わりとかやだー!と思ったら返したー!リング内は卍丸に任せて南野はリング下の塁をガード。今度は卍丸が垂直落下式ブレーンバスターで大柳先輩の脳天をマットに突き刺すも、大柳先輩返す!数々の大技を返し続けた大柳先輩でしたがついに卍落としで沈みました。
いやー!壮絶な試合でした!カツオとかめっしーに担がれて退場していった大柳先輩の姿がいかに壮絶な試合だったかを物語っていました。それからボサボサに乱れた南野のトサカからも。塁と大柳先輩にはタッグのイメージのないふたりとはいえ個々の実力は確かなので悪い試合になるわけがないとは思っていましたが、舎人一家相手にここまでやるとは。舎人一家もこのふたりを撃破したことで相当株が上がったのでは!
大柳先輩は2012年に人生と組んだ時も良かったしなあ。みちのくふたり旅における大柳先輩は名勝負製造機か?!

5.公式戦20分1本勝負
○佐々木大地、郡司歩(12:58エビ固め)ヤッペーマン1号×&2号※郡司のミサイルキックからの丸め込み

先輩同士のカードを差し置いてニューフェイズがメインに抜擢!ふたりとも気合十分!
ヤッペーマンズはエントランスの擦りガラスに顔をベッタリ貼り付けてホラーなムードを演出。余裕の表れ?
ゴングを待たずに奇襲を仕掛けるニューフェイズ。場外に逃げたヤッペーマンズのどっちかを郡司がプランチャで追随。ヤッペーマンズに入場用ガウンを脱ぐ暇すら与えません。本当に、えっ、こんなに早くそれ出しちゃうのってくらい、大地が肩に担いで落とすのと同時に郡司がダイビングブルドッキングかけるのとか(長いのではやく技名付けてください)とか、ノーザンブライトスープレックスホールドとか、大技連発。大地「おわりー!」ってはえーよ!もちろん終わりなわけなく、ヤッペーマンズが反撃開始。めっずらしく2号がブチ切れ、ドスの効いた声で「奇襲なんか仕掛けやがって!」いつものニコニコ2号はどこにいったの?!郡司をコーナーに追いやり1号と一緒にギュウギュウと足押し付けます。もちろん1号だって恐い先輩モード。1号の恐い先輩モードはホントに恐い。郡司、背中蹴られて息がまともにできない。
大地へのガードも固く、郡司がロープを求めてもがく場面もありましたが、ドロップキックで窮地脱出。
交代した大地、得意のトラースキックやなんやらで奮闘するももなかなか流れを変えられない。
1号がコーナーに立ち、もはやこれまでと思いきや白い竜巻の術(=カンクーントルネードと同形)を大地がかわした!これをチャンスと見て大地は押さえ込みにかかるが返される。しかしなりふりかまってられないという感じで
二度三度としつこく押さえ込む。こんなことやってるうちにそのうち入っちゃってもなあ…なんて思ってたら郡司が1号にミサイルキック!1号が体勢を立て直す前に大地が丸め込み3カウント入ったー!会場爆発!2号は「返したろ!」とレフェリーに詰め寄ります。実際、微妙だったので、2号の気持ちもわかります。当然判定は覆ることなく、ヤッペーマンズは悔しそうに退場していきました。

郡司は立ち上がれない大地のもとに行き、抱き起こすと喜びを分かち合いました。マイクを握ったのは郡司。大地は立っていられないようでロープに腰かけていました。「勝ったぞー!」やったね!「俺たちを新人だって甘く見てると痛い目に遭うんですよお!」敬語マイクに客席からクスクス笑いが。ていうか新人は3年目まで!君らはもう新人じゃなという自覚を持ちなさい!最後は「みちのくふたり旅に優勝してふたりでみちのくプロレスに新しい風を吹かせます!」と誓い、大地と郡司は腕を交差させて意志を確かめ合いました。大会はしっかりシメたものの、二人ともフラフラな足取りで退場。準決勝もがんばって!

いやはやメインもセミに負けず劣らず素晴らしい試合でした!フィニッシュもミサイルキックで丸め込みに繋げたのがよかったですね、説得力がありました!
ふと思い出したのが同会場で行われた2010年のみちのくふたり旅準決勝のヤッペーマンズ対ハヤト野橋組。当時、今のようにベルト戦線に絡むようなイメージのなかったヤッペーマンズが新日Jrタッグリーグにも参戦したハヤト野橋を撃破したときもこんなふうに会場が爆発したっけなー。ヤッペーマンズもかつて通った道をニューフェイズも通ったのだなと!そう思えば未来は明るい!

鶴岡大会と合わせて1回戦終了、福島大会で行われる準決勝のカードは、東北EXPRESS対ニューフェイズと舎人一家対バラモン兄弟。ニューフェイズが上がって来るかどうかはわかりませんでしたがまあ順当なとこですかね。
結果だけ見るとやっぱり急造タッグは上がれませんねえ。それだけタッグ屋が強いということか。
ニューフェイズ以外ならどれが優勝してもおかしくないから優勝したことがないという観点で考えると本命は東北EXPRESSか。ってなにげに東北EXPRESSはみちのくふたり旅のエントリー自体が初ですね。でも東北EXPRESSが優勝なんてありきたりすぎるというか、そんな持ち回りみたいな結果つまらん。かといって舎人一家かバラモンってのもまたかよ!って感じだし。ニューフェイズは…準決勝の時点で難しいとは思うんだけど、万が一勝ち上がったとして(今日みたいな勝ち方も考えられなくもないし)、決勝は舎人一家とバラモンとどっちが上がってきても勝つ絵がまったく浮かばない!バラモン兄弟はサスケケイ組なんて比にならんだろうし、舎人一家だってこないだの秋田大会で惨敗してるし…。どうにかなんないかなあ。
結末は神のみぞ知る。ともかくニューフェイズがんばれ。

そういえば少し前からサムライTVのカメラマンが若い人に替わりましたね。リング内での試合中は客席の無い方向から撮ってくれてたのでカメラマン邪魔とか思わずに済みました。前の人は一度だけひとこと言おうかと思ったほど邪魔だったことがあったなあ。一度だけね。ま、カメラマン邪魔なんてお客さんがもれなく思ってることですから言ってたらキリないんですけど。

追記。そーいえば剣舞が不参戦でしたね!観戦中はおろか観戦記を書いてもなお気付かなかった自分が自分で信じられん…。なんで不参戦?と思ったらKAIENTAI DOJOの熊本大会があったんですね。ならばいたしかたなし。Kを優先したのは初めてでは?
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.10.05(Sun) 23:59
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