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拳王ノア参戦戦績2014年9月のまとめ

■試合結果
2014/09/06@ディファ有明
M.○拳王(14:44体固め)丸藤正道×※マイバッハのマイバッハボム

2014/09/07@アクトシティ浜松
2.○大原はじめ、拳王(10:07ムイビエン)ジンゾー、ロッキー・ロボ×

2014/09/09@岡山卸センター展示場 オレンジホール
M.○丸藤正道、小峠篤司(22:19体固め)マイバッハ谷口、拳王×※虎王

2014/09/10@豊中市立ローズ文化ホール
M.○マイバッハ谷口、森嶋猛、大原はじめ、拳王(38:29体固め)中嶋勝彦、小峠篤司、モハメドヨネ、丸藤正道×※マイバッハボム

2014/09/11@名古屋市千種文化小劇場・ちくさ座
5.○森嶋猛、拳王(11:45体固め)シェイン・ヘイスト、クワイエット・ストーム×※バックドロップ

2014/09/15@えすぽわーる伊佐沼
M.○中嶋勝彦、丸藤正道(14:32片エビ固め)マイバッハ谷口、拳王×※ダイヤモンドボム

2014/09/21@後楽園ホール
M.○丸藤正道、中嶋勝彦、小峠篤司、モハメドヨネ(39:51エビ固め)森嶋猛、大原はじめ、拳王、マイバッハ谷口×※フランケンシュタイナー

2014/09/23@新潟市体育館
3.△森嶋猛、大原はじめ、拳王(11:50両者反則(レフェリー暴行))菅原拓也、KAMIKAZE、デーモン植田△

※試合結果の冒頭は試合順。Mはメイン、Sはセミ

■全戦績
8戦4勝3敗1分

◇個人戦績
8戦1勝2敗
※タッグ試合は拳王が勝敗に関わった試合のみ勝敗をカウント

■タッグ戦績
7戦3勝3敗1分

◇個人戦績
7戦0勝2敗
※拳王が勝敗に関わった試合のみ勝敗をカウント

■シングル戦績
1戦1勝0敗

対丸藤正道 1勝
1.○拳王(14:44体固め)丸藤正道×※マイバッハのマイバッハボム

※試合結果の冒頭は対戦回数

■主なトピックス
とくになし
拳王ノア参戦戦績 | CM(0) | TB(-) 2014.09.30(Tue) 23:59

2014/09/28(日)KAIENTAI DOJO「CLUB-K TOUR in TOWADA ~十和田街おこしプロレス・市制施行10周年記念大会~」@十和田市勤労青少年ホーム体育館 観衆:442人満員

北上大会の翌日だし全然チェックしてなかったんですけどね。ひょんなことでカード見たらみちのくプロレスファンこそ見に来いというようなカードが並んでいたのでホイホイと行ってきました。

会場はかなり年季の入った体育館。天気がよかったのもあるんですけど、それにしたって9月下旬とは思えない暑さ!もちろん冷房なんてありませんよ!指定席は後ろの安い席しか残ってないし、わりと広い自由席のゴザシートも満員、お客さんもよく入っていて余計に暑かったです。

KAIENTAI DOJOはみちプロみたいに前説もないから試合開始まで長いなーと思ってたらお時間20分ほど前にダークマッチ?がありました。リリースも無かったのでホントのホントにダークマッチですね。音響も自前のようで私の居たところからはアナウンスが全く聞こえず。誰かはわかりませんが、シングルマッチでした。ひとりはアンコ型のマスクマン。うまい棒10本つづりの首輪を客席に投げ込んでチビッコの気を引いていました。もうひとりは、グレイシートレインといっても二人しかいないんですけど、戦うのは後ろのミル・マスカラスのマスクマンかと思ったら前の人だったという。地元のプロレス同好会の出し物かとも思ったのですが、アンコ型の方がドラゴン・ユウキ選手にしか見えない…。もうひとりの方もオーラ0だけど草プロレスのわりには体格がしっかりしてたし、プロレスも学生プロレスのそれよりも普通に見れたし、試合後はつっかかってきたレスラーレフェリーが倒してしまうなんてコミカルな要素も入れてきたり…とよくわからないまま5分程度で終わりました。

で、お時間になりまして今度こそ試合開始。

1.シングルマッチ 15分1本勝負
○HANZO(レッスルゲート)(7:41岩石落とし固め)吉野コータロー

ビデオで散々見てるからそんな気がしないんですけど、HANZO選手は今回が初めて見るのでした。コスチュームめちゃくちゃかっこいいですね。さすが元みちプロ所属、声援がたくさん飛んでいました!
HANZO選手はみちのくザベストでコミカルな試合をしているイメージが強いんですけど、さすが若手を育成しているだけあって、Kの若手相手に壁となるファイトを見せてくれました。コーナーでの倒立はやっぱり盛り上がりますね!歓声からも「待ってました!」というのが伝わってきました!
試合後は吉野選手のファイトをねぎらい握手でノーサイド。第1試合らしい第1試合でした。

2.タッグマッチ 20分1本勝負
△菊タロー(フリー)、バンビ(1:56両者リングアウト)石橋葵(世界プロレス協会)、つぼ原人(フリー)△

菊タローさんとつぼ原人が戦うなんて面白くならないわけがないという。つぼ原人は入場時から客席に乱入、骨でお客さんの頭をポカポカと殴り回ってリングイン。
入場用ガウン(?)を綺麗に畳みお祈りを終えてようやっとゴング。しかし女子二人を残して即場外乱闘。客席でやりあってるうちに20カウントで両者リングアウト。もちろんお客さん大ブーイング。(「いい試合だ!」という声も飛びましたが)そんなお客さんの声は無視して二人は満足そうに健闘をたたえ合いリングを降りていきました。不満なのはお客さんだけでありません。つぼ原人のパートナーの石橋選手が「わざわざ青森まで来てなにもしないで帰るわけにはいかない」と怒り心頭。「仕事しろ!」に「仕事してないのはおまえだろ!」というツッコミを食らいつつ、再試合を提案、もちろんお客さんも賛同して無事再試合となりました。

再試合
○バンビ、菊タロー(6:53スクールボーイ)石橋葵、つぼ原人×

今度はちゃんとリング内で戦ったのですが、石橋選手と対峙した菊タロー選手、手の動きが怪しい。案の定、まともに組んだと見せかけて石橋選手を押しすと、つぼ原人だけならず、パートナーのバンビ選手にレフェリー、挙句セコンドの郡司まで加わってボコボコに蹴られてしまいました。郡司楽しそう。菊タロー選手「なんか足が多かったぞ?」続いてつぼ原人とバンビ様が対峙したのですが、こちらも全く同じ展開に。つぼ原人がロコツに腰振っててサイテー。
バンビ様と石橋選手の真っ当な攻防に心を洗われ、武藤化したりハンセン化したりの菊タロー選手に笑わされ、バンビ様があわやつぼ原人のバーミヤンスタンプを顔面に食らいそうなところを寸でで丸め込んで試合終了。
つぼ原人はお尻丸出しのまま客席に転がり込み、小柄な男性客を担いで退場していきました。
さすがの面白さでした!思いがけず郡司も登場して嬉しかったです。

3.みちのくプロレスリバイバル 30分1本勝負
○スペル・デルフィン(沖縄プロレス)、新崎人生(みちのくプロレス)、TAKAみちのく(7:28デルフィンクラッチ) マリーンズマスク、ティーラン獅沙、梶トマト×

TAKAは三度笠をかぶって田吾作タイツで登場。デルフィン・人生をパートナーに豪華なトリオを結成。デルフィンのコスチュームもキラキラじゃなくて緑ベースの見慣れたヤツでした。
ティーラン獅沙選手って名前からしてデルフィンが連れてきた選手かと思ってたんですけど、K所属なんですね?
トマト選手って入場時のトマトダンスといい、コミカルなイメージがばかりであまり強いイメージがないのですが、かなり頼りになるファイトを見せてくれますね。とくにこのカードみたいにパートナーのキャリアが浅いと。たまに見せる厳しい表情にどきっとしてしまいます。トマト選手は試合開始直後はとばっちり誤爆受けまくり、中盤では人生の拝み渡りを受けて盛り上げにも一役買ってくれました。
TAKAの印象はあんまりないんですけど、デルフィンは大阪臨海アッパー→スイング式DDT→デルフィンクラッチと、フィニッシュに向けたフルコースで一気に主役の座をかっさらっていきました。

4.FMWリバイバル 30分1本勝負
リッキー・フジ、○保坂秀樹(フリー)(エビ固め) 稲松三郎、洞口義浩×※11:21ビルディングボム

リッキー保坂組の入場曲聞いたことあるなーと思ったらFMWのテーマですね。保坂選手は初見だと思ってたら去年のFREEDOMS一関大会で見てました。まああの試合はよくわかんなかったから…。
洞口選手はホントに初見。昨日の北上大会でセコンドに勤しむイケメンの練習生がいる…と思ったのですが、彼だったんですね。どうりで妙に垢抜けてると思いました。
リングインするなり稲松選手がリッキー保坂組が持参したFMWタッグベルトに目を付けてタイトルマッチを要求。これを了承して急遽タイトルマッチとなりました。
洞口選手はインディー選手にしては背だって低くないしマスクもいいのになんかプロレスラーらしくないのはコスチュームのせい?お客さんのTシャツ脱がせて無理矢理リングにあげたみたい…。他の選手が特にいかつくて雰囲気もあるので、ひとりだけすごく浮いてました…。
当然のように洞口選手が捕まる展開に。稲松選手もパワーで攻めますが、カバーしきれず。フィニッシュの超高角度パワーボム、ビルディングボムとはよく言ったもので、インパクト絶大!ラストライド系の技大好きなので、これ見れただけで来た甲斐あったってもんです。
リッキー保坂組は子どものようにはしゃいで四方のお客さんにアピールしていました。

ここで休憩。ちょっと外に出てたので詳しくはわかりませんが、休憩中にチビッコレスリングのデモンストレーションでもあったのかな?吊りパン姿のチビッコがいたので。
その後、主催?の方がリングに登場して、プロレス初めて見る人ーとか、どこどこから来た人ーとか、ミニアンケートを取ってました。千葉から来た熱心なKのファンもいたようです。また、今大会の半券提示でサービスが受けられるお店も紹介。これいいですね、他の団体も真似すればいいと思います。

5.シングルマッチ 30分1本勝負
○本間朋晃(フリー)(7:58片エビ固め)関根龍一×※こけし落とし

先に関根選手が出てきたんですけど、「関根ー!」の声援に声がした方をいちいち向いて「しゃす!」と反応するので、そのうちあちこちから声援が飛び始めました。
続いて私の中では藤田ミノルの同期として有名な本間選手が登場!いやもうすごい歓迎っぷり!紙テープの多さに本間選手本人が驚いた表情を見せたくらい。花束贈呈の後に記念撮影することを知らずにリングを降りようとしたプレゼンターの女性を引き止めたり、記念撮影のときにその女性との間に妙な隙間があったり、なんだか本間選手の優しくてシャイそうな人柄が伺えました。
試合の序盤は関根選手が得意の蹴りで攻めました。コーナー串刺しキックもお客さんからの「もう一回!」の声を受けて2回披露。本間選手はしっかり受けたうえで反撃開始。さすがメジャー、チョップやエルボーの一発が重い!得意技のリクエストに「まだ出さないよ」と笑顔で答える余裕も見せました。そしてついにコーナーに立つと会場は大・こけしコール!ヒットするとまた爆発!すごい盛り上がり!田舎の小さな体育館とは思えない!
結局反撃の隙を与えず本間選手が余裕の勝利。関根選手は握手に応えると見せかけて強烈なビンタをお見舞いし、悔しそうに退場していきました。
いやもう本間選手の人気にビックリ!メイン戦線とは距離を置いたポジションの本間選手でもこんなすごい歓声が沸き起こるんだなと!やっぱりテレビ出てる人は違うんですね~。天下の新日様のパワーを思い知らされました。

6.十和田スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
○鈴木みのる(パンクラスMISSION)、TAKAみちのく、タイチ(新日本プロレス)(16:18体固め) TAJIRI(WRESTLE-1)、丸山敦(先駆舎)×、日向寺塁(みちのくプロレス)※ゴッチ式パイルドライバー

こんなすごい面子の中に塁坊が放り込まれてちゃんとできるか授業参観日の親御さんのような気分でありました。なんとなく丸山選手の存在が頼もしい。
丸山選手は丸山選手としては初見。写真で見るよりかわいらしい印象の選手ですね。つぶらな瞳のせい?
TAJIRI選手は後楽園ホールでチケット売りに来てるのは見かけたことありますが、試合を見るのは初めて。なんか写真で見るよりまるっこいですね。入場の時点ですでにあやしい。相手チームの入場待ちしてる間客席の方向いてロープに寄りかかるのはファンサービス?
鈴木軍はもう入場するだけでお客さん大興奮!入場曲に合わせて風になれの大合唱!TAKAは前髪が立ちあがってるとヒールモードなんでしたっけ?ほんで今年ひと騒動あったタイチ選手。ビジュアル系バンドのメンバーみたい。
両チームへの花束贈呈ではプレゼンターの女性をギュッと抱きしめる鈴木選手。それを見た塁も負けじとギュッと抱きしめ、続けて丸山選手もギュッ。
試合開始直後は鈴木軍の「TAJIRI以外知らない」でひと悶着。鈴木選手はリングサイドのお客さんからKのパンフレットを借りて先発に出てきた丸山選手のプロフィールを調べようとするも載っておらず床に叩きつけてしまいました。その間、リングに放置された丸山選手、たまりかねて「めっちゃ緊張してんねん!早くして!」ああすごく耳馴染みのある声…。
そんなこんなやってるうちに5分経過。ようやく鈴木対TAJIRIで試合開始。期待の声がすごい!TAJRI選手は動きがヌメヌメしててなんとも不気味な魅力があります。怪奇派レスラーなんですね。TAJIRI選手がすかしまくってリングからいなくなると「誰もいないから」とトミーレフェリーに向かってファイティングポーズをとる鈴木選手。トミーレフェリービビリまくりでおかしかったです。
鈴木軍というかタイチは小賢しいヒールとしてヒール冥利に尽きるような声援を受けているというのをどっかで読んだのですが、フツーにタイチコールなんかされちゃったりして、あれー?と思いました。近くにいたお客さん「タイチは帰れ、じゃないの?」ねえ?タイチ選手の参戦決定と同時に塁の参戦も決まったそうで、塁とタイチ選手が対峙。丸山選手が「行け!元東北Jrチャンピオン!」と後押し。で、この二人が戦ったんですけど、もう、体の厚みが全然違う。数値で見るとそんな大差ないんですけどねえ。チョップとかもタイチ選手の方が全然重みがあるし、みちプロの中ではパワーファイターなんですけどね!体も大きい方だと思ってたんですけどね!そんな塁がすごく華奢に見えてなんだかショックでした…。この面子だとそうなるのも仕方ないしわかってたけど、実際塁が捕まる姿を目の当たりにするのも堪えるものがありますなあー。そんな状況で塁に声援を送るみちプロファンと思われるお客さんたちは心強かったです。
ところでタイチ選手のコスチュームのギミックかっこいいですね。歌番組の衣装の早替えみたいにワンタッチでロングタイツからショートタイツになるやつ。
場外乱闘ではタイチ選手がうまい棒めんたい味を撒き散らしてゴザシートがたいへんなことに…。選手が全員リングに戻ったのに指定席がザワザワしてたけど何かトラブルでもあったのかな?
なんか塁のことばっかり気になっててあんまり頭に入ってこなかったんですけど、やはり急造タッグでは鈴木軍には勝てませんでした。
塁がメジャー選手と手を合わすことなんてほとんどありませんからね、いい経験になったと思います!多分タイチ選手の参戦がなかったら塁が参戦することもなかったと思うので、タイチ選手参戦してくれてありがとう!
そういえば塁コスチューム変えた?腰紐が無かったんたけど。あれ腰紐ないとただの赤いジャージに見えてイマイチなんだけど…。

7.6人タッグマッチ 30分1本勝負
○火野裕士、ヒロ・トウナイ、佐藤悠己(15:52体固め)真霜拳號、タンク永井、雄馬×※Fucking BOMB

純潔の6人タッグをメインに持ってきました。よいことです!
真霜タンク雄馬組は昨日と同じですが、共闘してるんですかね?やっぱりタンク選手いーわーかっこいーわー。
さときゅんはトウナイ選手と火野選手とのトリオで登場。火野選手という強力なパートナーを得たのですが、やはりさときゅんが捕まってしまいました。昨日はそんなに感じなかったんですけどね、真霜選手やタンク選手に攻められているさときゅんを見ると同じ男とは思えませんね!自分の倍以上ありそうな選手を相手にしても負けん気の強いファイトを見せてくれるのがさときゅんの魅力なんですけれども!
雄馬選手も良く捕まってました。Tシャツまくり上げて顔に被せれて抑えつけられて火野選手にチョップ連打食らったりと大変な目に遭ってました。
今日も火野選手と真霜選手のチョップ合戦は大盛り上がり!もう火野選手のチョップがすごすぎて、その後に誰が何をしてもクールダウンしてしまうのは仕方のないところ…。まっ、さときゅんの得意技メサイヤはどっかんと湧きましたけどね!(←得意気)
この試合でもさときゅんはトウナイ選手との息の合ったタッグワークを見せてくれました。そこに火野選手のパワーファイトがあればもう恐いものナシですね!見事に勝利しました!

試合後、1本のマイクを押し付け合う勝利チームの3人。最初は火野選手が喋ってたのですが、「今日一番頑張ったのは佐藤だ」とさときゅんにマイクを押し付けてさときゅんがシメることに。(火野選手わかってるじゃない!)ニコニコ顔に棒読みマイクでつっかかりながらも「千葉では千葉を元気にするためにファイトファイト千葉ー!でシメていますが、十和田を元気にするためにファイトファイト十和田ー!でシメたいと思います」で、お客さんも起立してファイトファイト十和田ー!で大会をシメました。

メインに勝利したお三方がサイン会に立つというので私もさときゅんのサイン欲しさにパンフレットを買っていそいそと並びました。さときゅんはトウナイ選手と一緒に売店業務にも励んでおりました。初めてさときゅんからサイン貰ったんですけど、ニコニコ笑顔にぶっ倒れそうになりました。トウナイ選手もとても感じが好くて素敵でした!一方、火野選手は終始無表情&無言で恐かったです…。

いやー!行ってよかったです!ホント、全然チェックしてなかったんで、後から知ったらさぞ悔しがったことでしょう!まさかKの十和田大会でこんな面子が揃うとは。いやいやTAKAだからこそ集められた面子ですよね。昨日の北上大会も含めて久々に初めて見る選手(新日の2010.1.4東京ドームはノーカンで)だらけで新鮮に楽しめました!
なんか毎回書いてるような気がするけど、Kの選手層の厚さは素晴らしいと思います!新人含めてバラエティ豊かなのもいいですね。個人的にはタンク永井選手を知れたのが大収穫!
みちプロ以外の団体の連チャンは初めてだし、今後もあるかどうか。ほぼ純メンバーの北上大会とお祭り的な十和田大会、どちらも楽しめて充実の二日間でした!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.09.28(Sun) 23:59

2014/09/27(土)KAIENTAI DOJO「CLUB-K TOUR in KITAKAMI~復興支援チャリティー大会 北上プロレス祭り~」@サンレック北上 観衆:352人超満員札止め

5月に続いて今年2回目のKAIENTAI DOJO北上大会。前回よりもお客さんが多い!にぎわっています!
みちのくプロレスも飲食ブースを出していたようで、郡司がいました。

定刻にKのテーマが流れて対戦カード発表をして試合開始。

1.北上コロッケ侍デビュー戦 タッグマッチ 20分1本勝負]
○北上コロッケ侍、梶トマト(8:29原爆固め)マリーンズマスク、吉野コータロー×

トマトダンスを見るとKに来たなーという気がします。そういえばハヤトもトマトダンス踊ったっけな…。
マリーンズ選手はみちのくプロレスのツアーにも帯同していたのですっかりご贔屓です。だから出てくると嬉しい。前回は負傷欠場していたようで、Kで戦う姿を見るのは初めて。Kよりも先にみちプロで戦う姿を見てしまったわけですな。
吉野コータロー選手はKの新人ですね、初めて見ました。体型も含めて若いんだかおっさんだかわかんないようなルックスですが、まだ二十歳なんですね!そう知るとあのぷよぷよな感じも増やして絞るところなのかなと思えてきます。
本日デビュー戦の北上コロッケ侍はかなりの痩せ形。こういうご当地レスラーはその日出場していない選手なんでしょうが、Kをよく知らないのでわかりません!この北上コロッケ侍、マスクがちびまる子ちゃんみたいな顔なので、「ニヤニヤしてんじゃねー!」「笑ってないで真面目に戦え!」とか言われてておかしかったです。あと声援が「コロッケー!」なのでモノマネタレントのコロッケの顔がチラチラ浮かんでしまってこれまたおかしかったです。
吉野選手には「俺はメンチの方が好きなんだー!」と言われたり、攻めるにしても受けるにしてもコロッケ侍が主役の試合でした。

2.北上女子選手権王座決定戦 時間無制限1本勝負
○バンビ(6:23チョークスラム→体固め)石橋葵(世界プロレス協会)×
※バンビが北上女子選手権初代王座に就く

ベルト乱立のプロレス界でまたもや新たなベルトが設立されてしまいました!
石橋葵選手は名前すら知らない…と思ってたのですが、今年の頭にNHKで放送された北都プロレスのドキュメントに登場した選手ですね。
私は一度もバンビ様に強さを感じたことが無かったのですが、今日のバンビ様は強いと思いましたね!あの独特のモッサリ感すら一発一発が重く感じる要素に思えました。やっぱり女子は女子とですね!
石橋選手は若そうなのに元気で明るい感じはしなかったけど、必死に向かっていく姿がよかったです!
ひとつ気になったのが、バンビ様がフォールして石橋選手がブリッジで返すシーン、バンビ様、石橋選手に密着してなくて隙間が…それじゃあただすり抜けてるだけじゃんって…。そういう部分は手抜き(?)しないでしっかり見せてほしいと思いました。

3.タッグマッチ 30分1本勝負
○稲松三郎、関根龍一(8:39エビ固め)ヒロ・トウナイ、佐藤悠己×※サンダーファイヤー・パワーボム

さときゅん登場、マイメインエベントです!さときゅんは髪型のせいか、なんだか大人っぽく見えました。
対戦相手の関根選手も応援したくなる選手ですがやはりここはさときゅんを応援!
Kではさときゅんの正タッグパートナーはトウナイ選手なんですかね?タッグワークが素晴らしくて目を見張りました。トウナイ選手は玄人好みしそうな極め技主体の地味なレスリングをするイメージがあるのですが、ちゃんとっていう言い方もおかしいですが、飛び技もイケルんですね。だから(?)さときゅんとの息もピッタリ。ホントに、稲松選手が相手でももしかしたらと思わされるほどでした。
さときゅんがホームで元気に頑張ってる姿を見れて良かったです!

休憩をはさんで試合開始前にガチアウトローのシンガーソングライター松本哲也が登場。本日誕生日のリッキーさんをリングに呼び込み、お客さんとともにバースデーソングで祝いつつ、カラオケで2曲披露しました。散々プロレスラー見た後に一般人男性を見ると異様に華奢に見えますね。

4.リッキー・フジ生誕49年記念 インディペンデント・ワールド世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
○<王者>TEPPEI(8:59エビ固め)リッキー・フジ<挑戦者>×※フランケンシュタイナー返し※王者TEPPEIが初防衛に成功

リッキーさんといえばお尻出すようなコミカルな試合しか見たことなかったのでこんな真面目な試合ができるんだ!と思ってしまいました。失礼ながら。お年を考えると信じられないコンディションですよ体も動きも。
TEPPEI選手を前回見たときは中の人を知らなかったわけですが、その後中の人を知り更に幾度となく別キャラを毎月のように見ているわけですが、どうもつながらない。まあ真面目に戦って喋らなければそうなりますか。
バースデーマッチだしベルトの移動もあるかなと思ったのですがありませんでした。

5.北上スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
○TAKAみちのく、鈴木みのる(パンクラスMISSION)、火野裕士(17:03エビ固め)真霜拳號、タンク永井、雄馬※みちのくドライバーII

前回第1試合間に合わなかったのでタンク永井選手初めて見たんですけど、すごく雰囲気ありますね!とても新人とは思えない風貌に、えっ、誰これ、こんなレスラーいたっけ?!と思いましたもん。プロフィールの写真とも全然違うじゃないですか!真霜選手と並んでもバッチリ絵になります!試合の方は体格を生かした突貫ファイト。上手さで見せるような感じではないのでここらへんに新人らしさを感じなくもないですが、うーんでもやっぱり新人とは思えない!一度見ただけですっかり気になるレスラーになってしまいました。
さて、彼が目当てのお客さんもいたことでしょう、鈴木みのる選手が登場!2010年の新日1.4東京ドームに言ったので一度は見てるのですがなんにも覚えてない…。そんな私ですらタイトルだけは知っている中村あゆみの「風になれ」に乗って登場するだけですごい盛り上がり!鈴木選手のファイトスタイルはいわゆるU系っていうんですか?みちプロファンの私にはさほど魅力は感じないのですが、試合以外のところでちょこちょこ面白いことやってお客さんを笑わせて、こんなところで人気があるのもわかるなーなんて思ってしまいました。
前回は別々のカードに組まれましたが、今回は同カードに組まれました、Kの二大エースともいえる火野選手と真霜選手!真霜選手って大柄な選手だと思ってたんですけど、火野選手と並ぶと0.3まわりくらい小さく見えますね。てか火野選手デカすぎ!火野選手のチョップはど迫力!真霜選手だからあんなに何度も受けられるんですかね?!強烈でした。
TAKAはサミングにアックスボンバーに…と、いつもどおりでしたが、ラ・ケブラーダを披露してくれました!TAKAのケブラーダなんて見たことあったかしら?!いや多分あるんだろうけど、そんなにしょっちゅう見てる気もしないので、あのTAKAのケブラーダとなるとやっぱ興奮しますね!会場も大盛り上がりでした!
このメンツの中だと雄馬選手が捕まってしまうのは当然と言ったところでしょうか。
鈴木TAKA火野組の貫録勝ちでした。

試合後、鈴木選手がなぜか大荒れで退場。Kののぼりを壊してしまったようで、「金かかってんだから弁償させろよ」という火野選手をTAKAがなだめてました。
気を取り直して、北上市に義援金を贈呈し、シメの挨拶はTAKAが務めます。「前回から椅子を1.5倍にしましたがそれでも満員!」新日と全日も北上で大会が開催されることにも触れて「Kは千葉の団体でありながらどころよりも北上を大事にしている」とアピール。前回同様「俺たちの団体の名前だけでも覚えて帰ってください!俺たちの名前は何だ?!」で、微妙に揃わないカイ!エン!タイ!ドージョー!で大会をシメました。

というわけで今年2回目のK。やっぱ短いスパンで試合が見れると愛着が沸きますね。
私は試合数は5試合がちょうどいいと思っているのですが、みちプロと違って滅多に見れない団体となるともっと見たいなあなんて思ってしまいました。とくに今回は前回参戦した旭志織選手と柏大五郎選手がいなかったので。
北上ゆかりのレスラーもデビューしたことですし!ベルトも新設されたことですし!毎年恒例になるといいな!

ところで今のSTRONGEST-K王者って真霜選手なんですね。前回から稲松選手が落としたのはなんとなく覚えてたんですけど…多分ベルトは巻いてきたと思うんですけど、アピール合戦みたいなのが無かったので気が付きませんでした。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.09.27(Sat) 23:59

2014/09/23(火)みちのくプロレス「難行苦行」@秋田市セリオンプラザ 観衆:371人超満員

今回のツアーはずっとお天気に恵まれてますね。日中は薄着でも大丈夫な穏やかさでした。
開場待ちからすでにお客さんが多いなと思ったのですが、なんで?天下の新日様のおかげ?(プロレス界の変化はいいことも悪いことも全て新日のせい)
設営がいつもと違って花道ができていました。しかし花道が短い…。

本日のグッズ紹介ではカツオと一緒にイーグルスが登場。
例によって300円のタオル(イーグルス曰く「普通のタオルをスポーツタオルと言い張る」)をカツオが「お客様をバラモン兄弟の水から守るためなら儲けなんが出なくてもいいんです!」とアピール。それに対するイーグルスの「バラモン兄弟に水を撒かせないという手も…」という正論ナツッコミにカツオは口ごもってしまいました。
メキシコ製ルチャグッズに絡めてイーグルス「メキシコに行ったことは?」カツオ「ありません」イーグルス「僕もありません。話が一切広がりませんでした」
イーグルスはカツオの残り1枚になったブロマイドを見て「裸じゃないですか。子どもに見せられない」
舎人一家のTシャツ紹介では舎人一家のことも一緒に紹介。イーグルス「舎人でとねりって読むんですね。舎人一家というのは?」カツオ「バッドボーイという悪い人たちがいるんですけど、その中の南野タケシと卍丸が組んでいるユニットです。モーニング娘。の中のプッチモニのようなものです」すごい例えだなオイ。イーグルス「そんなこと言って大丈夫なの?」カツオは「おいプッチモニ!Tシャツ宣伝してやったぞ!」となぜか強気。
「この後は気仙沼二郎さんの歌謡ショーがあります」イーグルス「CDは売ってないんですか?」「えー…500円で売ってます」いつの間にディスカウント?と思ったら沼ちゃん「500円じゃないよ!1000円だよ!」イーグルスだけでなく沼ちゃんからも激しいツッコミを受けつつ無事終了。
入れ替わりで沼ちゃん登場。出囃子がWILD THINGだったから沼ちゃんは肩で息をしながら厳しい表情でリング内をウロウロして…と、大仁田のモノマネをしてたんだけど、カツオはどうもCDを500円と紹介したことを怒ってるんじゃないかと思っている模様。ビクビクしながらリングを降りていきました。
で、沼ちゃんは「ファイヤー!」からメキシコで活躍しているナントカっていうレスラーに「ファイヤー!」を教えたのは自分だというエピソードを披露したのですが、お客さんの反応の無さったら…。
「俺の海は1曲しか入ってませんが1000円です。カラオケも入ってるので一緒に歌ってみてください」
秋田大会ではなにげにおなじみの光景になりつつある他団体のチケット売りも紹介。本日も参戦する豪選手が旗揚げするプロレスリングAKを紹介するも反応が無く「みんな知らないの?!」と。それからスターダムとWAVEも来ていました。秋田は女子プロがよく来ますね。

1.15分1本勝負
○気仙沼二郎(9:50エビ固め)日向寺塁×※丸め込み

リングコールで沼ちゃんにいっぱい声援が飛びました。沼ちゃん秋田人気高い?
のっけからショルダー合戦で激しくぶつかり合う二人。塁が若さで打ち勝ちました!水平合戦でもバチバチとやり合います。
ここのところ塁がやたらとドロップキックをやるような気がします。ドロップキックは基本技だけど見栄えがするので好きです。
沼ちゃんが下になる形で塁と組み合ったときに沼ちゃんが下からカチ上げるように頭突きしたんだけど、ゴザシートだとグラウンドがあまり見えないからお客さんの反応がイマイチで残念でした。
最後は沼ちゃんが逆エビかけられそうになったところを体勢を崩して丸め込みで3カウント。
塁が負けるとは思わなかったよ!ってこないだの大阪大会でもkenに負けてるんだよね…一時期黒星全然付かなかったのにどうしちっゃたの?やっぱり本調子じゃないってこと?でもこの試合は隙を突かれての負けという感じで、塁はまだまだやれるのに!といった様子で何度もマットを叩いて悔しがってました。
ふと思ったけど、私は沼ちゃんと塁のシングルのときにだけ感じる独特の間がけっこー苦手かも。

2.3WAYマッチ15分1本勝負
○イーグルスマスク(5:43一人残り)ヤッペーマン1号×&2号×※ヤッペーマンズがダブルフォールしたため

3WAYながらヤッペーマンズが戦うレアカードが実現!
1号と2号は別々に入場してきたのですが、2号の入場曲は女性が歌うバージョンでした。
試合開始、にらみ合いながらまわる三人、いつの間にかヤッペーマンズ対イーグルスの構図に。「おかしない?」というイーグルスに「おかしくない。いいから回れ」という1号。そして二人がかりでイーグルスを攻撃するヤッペーマンズというのはごく自然な流れにも見えますが、この試合は3WAYなんですからイーグルスも納得しません。「二人が戦う機会なんて無いんだからお客さんも二人の戦いが見たいはず」というお客さんの思いを代弁。更に「2号!お前は1号になりたないんか?いつも1号の陰に隠れて!」と2号をそそのかし始めました。
イーグルスの口車に乗った2号は1号と戦うことを決意、1号も受けて立ちます!が、あまりにも気が合いすぎるようで、ロープワークで同時に臥せたりジャンプしたりと試合にならない。イーグルスとも一緒になって「では後ほど」とリングを降りようとする三人。しかしイーグルスがハッと気付いて「今ここでやめたらギャラが出ない!」あわててリングに戻るヤッペーマンズ。
ぶっちゃけ戦いたくないので試合をどうするか会議。「20カウントでええやん」お客さんから不満の声があがると「ファンサービスしてるうちに20カウントならお客さんも納得するやろ」と提案。そして各々リングを降りて客席に行き握手や写真のサービス。17カウントあたりで言い出しっぺのイーグルスがリングに戻ってきました。それに気付いたお客さん達はヤッペーマンズにリングに戻れと大騒ぎ。ヤッペーマンズも無事にリングインして両者リングアウトは免れました。
というわけで2号はイーグルスとは決別。イーグルスは「お前がそうならこっちはこうや」と右手を差し出して1号に結託を申し込むも張り返されて結託ならず。結局ヤッペーマンズ同士で結託してイーグルスを排除、しかし2号が裏切り1号を攻撃しようとするも返り討ちに合い、レッグロールクラッチ(?)で1号が1号としての威厳を見せた貫録勝ち!かと思いきや、デュークレフェリーはリング下のイーグルスの腕を掲げました!どういうことだと抗議するヤッペーマンズに「ダブルフォール!」べつに実力で勝ったわけじゃないのに堂々とコーナーに登ってで勝どきを挙げるイーグルス。イーグルスにとっては棚からぼたもちのような勝利でした。
イーグルス入ってからコミカルマッチのレベルがガガンと上がりましたね。バリエーションも豊富になったし!

3.30分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト、ken45°(11:16K.I.D)豪、大柳錦也×※垂直落下式ブレンバスター

先発が大柳先輩とkenで嬉しかったのですが、近くにいた子どもの付き添いでプロレス初観戦と思われるお母さんが「眠くなってきた」と言ってて、ああ…と思ってしまいました。
ハヤトがみちプロのリングで外様と絡むって珍しいような?ハヤトは外様だろうと手加減なし!豪選手のニーパッドから覗くテーピングに目を付けたか、左膝を徹底的に狙います。途中大柳先輩がレフェリーの目を盗んで救出に入る場面もありましたが、交代までは叶わず。だいぶ長く捕まっていましたが、ぶっこ抜きスープレックスで窮地を脱しました。
交代した大柳先輩はエルボースマッシュの連打から二人まとめて脇固め。流れを引き戻そうと奮闘しましたが、kenが急所蹴りからのラリアットで大柳先輩の動きを止めてしまいました。
ハヤトは大柳先輩にターゲットを絞り、蹴りのコンビネーションから嫌がる大柳先輩をなんとかK.I.Dで絞り上げてギブアップを奪いました。
序盤は「眠くなってきた」と言うのもわかるじっくりした展開でしたが、試合が進むにつれてどんどんスピードアップして目の離せなくなる面白い展開の試合でした。

4.30分1本勝負
○南野タケシ、卍丸(16:04片エビ固め)郡司歩、佐々木大地×※デスバレーボム

ニューフェイズの入場時のムーブいいな。腕クロスさせてからそれぞれコーナーでアピールするの。
タッグベルト挑戦は失敗してしまいましたがみちのくふたり旅に向けても勢いを付けたいニューフェイズ。しかし相手は舎人一家ということで非常に厳しい試合となりました。大地も郡司もそれぞれ捕まってしまい大苦戦。
ダイビングブルドッキングなど良好なタッグワークも見せてくれるのですが、タッグワークなら舎人だって負けてません。更にコーナーパッドを外してレフェリーの目を盗み、郡司をむき出しの金具に打ち付けたりとヒール色の強いラフプレーも出してきました。郡司をダブルのノド輪で叩きつけると、久々に見せた南野のデスバレーで3カウント。
舎人一家にとってはみちのくふたり旅へ向けてのちょうどいいウォーミングアップってところですかね?
この試合では卍丸の美しさに見とれてしまいました。ロープワークは早いしフォールするときの身のこなしはしなやかだし。そんで強烈なケンカキックやラリアットも持ってるってんだからすごいよなあ。そういえば南野は首固めを倒立して抜けるなんて珍しいことしてましたな。このふたりもまだまだ引出ありそう。

5.時間無制限1本勝負
○バラモンケイ、バラモンシュウ、ザグレートサスケ(18:55飛びつき腕ひしぎ逆十字固め)ラッセ、剣舞、かめっしー×

正規軍はかめっしーだけピンで入場。今日も名命掛け軸を持参してお披露目。3回目ともなるとかめっしーも見慣れてかわいく思えてきたような。眼科に行った方がいいかな?
ムーの太陽はエントランスと違うところから出てくるので、出てきた途端にまわりのお客さんから悲鳴があがりました。マスターは飴ではなく例のホナントカスキーのチラシを撒いていました。政治活動みたいだな。飴の方がいい!バラモンが水を撒いた側から無言&無表情のままモップ二刀流で拭いて回る塁はムーの太陽の入場の見どころのひとつだと思います。そういえば塁は絶対に水ぶっかけられないよね。大地郡司はともかくカツオまで水びたしにされるというのに。
長ーい入場が終わりようやく試合開始。先発は剣舞とケイ。ケイがフツーにロープワークやってて、ケイのリープフロッグなんて初めて見たような気がするんですけど。
かめっしーが登場すると「なんだあの緑の気持ち悪い奴は」とバラモン。かめっしーは自ら観光大使コールを煽り、観光大使ダンスでノリノリ。対するはマスター。マスターがかめっしーに気を送るとかめっしーを通り越してその後ろにいたバラモンが吹っ飛んでリング下に落下。マスターが謝るジェスチャーを見せると「腕が折れそうになった」「ゴメンで済む問題じゃない」とブツクサ。
仕切り直しでマスターが例によって左の頬を差し出す非暴力主義の態度を見せるとかめっしーはうずくまって亀で対抗。さすがのバラモンも「戦いが高度すぎてついていけない」
どうやってこの高度な戦いが終わったのか覚えていませんが、バラモンが観光大使コールを煽ってかめっしーを躍らせると、隙をついて攻撃。亀の亀をボーリング攻撃で潰してしまいました。
戦いは場外へ。サスケがラッセを捕まえて本部席の机に付けるとパンチさんがサッとマイクを向けでゴツンッという音を拾いました。芸が細かい!シュウはお客さんのハイヒールで剣舞を攻撃。ケイは「アイアンクロー」コールを煽って野橋にアイアンクロー。
リングに戻ったシュウは婦人用のお帽子を被り、これまた婦人用のハンドバッグを持参。手品師っつーかペテン師っつーかとにかくあやしすぎる。ラッセもあんな小さなハンドバッグじゃ水は防げないような。
前半はかめっしーの独壇場でしたが、東北EXPRESSも同時にトペスイシーダを決めて絶好調!をアピール。更に剣舞はラッセのアシストを受けてバラモン兄弟ふたりまとめて619をヒット!
いい流れのまま持っていきたい正規軍、かめっしーはバラモンに蹴られても雄叫びをあげて効いていないアビール。そして「You!」とバラモンを指差すもホーガンのようにはならないようで、間髪入れずバラモンから反撃を食らい「なにがしたかったんだ?!」更にかめっしーがまたダンスでモタモタしてたらコーナートップに登ったところで捕まって裏摩周で叩きつけられてしまいました。ダイビングヘッドバッドならさっきフツーに投下してたじゃん!
かめっしーは足を引っ張ってばかりいるような気がしないでもないのですが、終盤は名誉挽回とばかりにラ・マヒストラルを決めて3カウント狙い、しかし返されてしまい、ケイに飛びつき腕ひしぎを決められて速攻タップ!
いやー残念無念。しかしかめっしーが負けてもあんまり悔しくないのはなぜだ。別にバラモンが勝っても嬉しくもないんだけど。

正規軍が引き上げてリング内はムーの太陽だけに。本日のありがたいお言葉は「みなさん人生に満足していますか?満足していない人は私と一緒にカンボジアに行きましょう!」詳しくは週プロを見てねってことで、どうやらサスケと行くカンボジアツアーなるものがあるようです。「お前らツアーに参加しろ」と煽るバラモンにお客さんが拍手で応えると「拍手したやつ本当に行けよ!顔覚えてるからな」というツアーバンドの定番MCみたいなことを言うバラモン。そして「行かなかった奴は(中略)うじ虫になるぞー!」で大会を締めました。

というわけで9月のツアー終了。いつも大人しい秋田ですが、今日は客入りの良さもあってか、決してやかましくない程度に声援や歓声もよくあがっていてとてもいい雰囲気でした。メインのカードもどこかほのぼのとしていて会場の雰囲気にピッタリだったと思います。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.09.23(Tue) 23:59

2014/09/22(月)みちのくプロレス「道場プロレス特別編」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:101人

会場に到着したら既にカツオがリングに立って喋ってました。「グッズ紹介はいらないということなのでしません」売店部長なのに?!「矢巾では言い忘れていましたが、11.1に復帰します!」おおおお!おめでとう!ていうかそんな重大なこと言い忘れるなよ!他に喋ることもとくにないようで早々にリングを降りました。

試合開始までの間に1号がサイン会に立ったんですけど、誰も来ないので「グッズ買わなくてもいいよなんでもいいからサインさせてよ」とボヤく1号。それでも誰も来ず「もういい帰る。まさか一人もこないとは思わなかった」その横で売店に立っていたカツオも「売店の売り上げも○百円です」と。ちなみにこの日は「ボクとじゃんけんして勝ったらTシャツを500円にします」という企画がありました。負けたら定価で買わなきゃいけんのかね?

お時間になったのかどうか時計見てなかったのでわかりませんが、沼ちゃん登場。今日はレフェリーですね。「カツオ復帰するんだって?!何で言わなかったの?!」カツオは「病状を報告することで精いっぱいで…」とかなんとか。ふと沼ちゃんが「あれは言っていいの?」?という表情のカツオに沼ちゃん顔寄せてゴニョゴニョ。カツオが首を横に振ったので無かったことに。なんだろ?宇田川さんがtwitterに書いてたみちプロ選手が誰も出ないみちプロ選手の自主興行のことかしら?
日程告知は沼ちゃん担当。「10.12の滝沢大会は無料なのでお友達を10人連れてきてください。ていうか連れてこい!…あっ、すみません、取り乱してまいました」その大会で歌謡ショーの行われる三浦わたるについては「三浦わたるはそこのやきとりきょうこで聴くと上手い」というまるでやきとりきょうこ以外で聞くとそうでもないと誤解されそうな言い方。沼ちゃんは三浦わたるの名前を出したときの反応の良さに驚いていました。
「俺の海」を歌った後は、お待ちかねのじゃんけん大会。今日の賞品はポスター10本とお菓子3袋の大盤振る舞い。更に勝ち残り14名だったので残り物には福があるということでマウンテンキングから沼ちゃん20周年記念の非売品ストラップが提供されました。

1.15分1本勝負
○大柳錦也、かめっしー(12:12最強コブラツイスト)ヤッペーマン1号&2号×

かめっしーは名命掛け軸を持って登場!入場アイテムがどんどん増えていくような。
リングコールが終わり、1号が脱いだパーカーをカツオに直球で投げつけてたんですけどって矢巾でもやってたんですけどなんかあまりにも1号がカツオのことをいじめるから私の中で1号はこわい人認定しちゃってるんですけど。
ゴングが鳴り、大柳先輩とだけ握手を交わすヤッペーマンズ。かめっしーはこわくないよ!試合開始かと思いきや、なにやら巻物を持ち出したヤッペーマンズ。びろびろと広げると「夢講話 浅虫中学出身プロレスラー~大柳錦也選手の夢と思い出を語る会~」の横断幕。1号「大柳さんが卒業した浅虫中学校が廃校になるから講演会をしてきたそうじゃないですか」「うそっ?!浅虫中学校廃校になるの?!」と沼ちゃんがビックリ。沼ちゃんは小中が青森でしたっけ?「青森では夕方のニュースで流れたけど盛岡では見れないので僕たちにも夢を語っちゃってください」いそいそと大柳先輩の前に正座するヤッペーマンズに「詳しいね」と沼ちゃん。1号は「facebookで見た」とのこと。困惑する大柳先輩、話聞く気満々のヤッペーマンズに「とりあえずプロレスなので試合を」と沼ちゃんがたしなめてようやく試合開始。
まずは大柳先輩が2号と力比べ。2号がロープ際に押し込められると「まさかそんな簡単に力で負けるわけがない」と同じくロープ際に押し込められて簡単に力で負けてる1号。
大柳先輩に替わり野橋じゃなくてかめっしーが登場、お客さんもノリノリで観光大使コール。1号が「かめっしーコールはないのかよ」と訊くと「大柳さんがかめっしーコールを考えてきてくれました」多分無茶振り。でもちゃんとノッてくれる大柳先輩。観光大使コールと同じリズムでのかめっしーコールだったので1号が観光大使コールを被せてきてワケワカラン感じになってしまいました。はじめは普通に戦っていたのですが、いきなり四つん這いになって亀というよりゴキブリのような動きでマットを這いずり回るかめっしー。これには催眠術効果でもあるのか、ヤッペーマンズまで一緒になってカサカサ。2号はロープにぶつかるとひっくり返ったりして芸が細かい。大柳先輩も四つん這いになりまさかと見せかけて「そこに座りなさい!」と叱り飛ばし、「気仙君も座って!」と、4人が並んで正座をすると夢講話が始まってしまいました。
「浅虫中学校には13人しかいなくて、質問は?と言って誰も手を挙げない」「夢は何かと訊いたら公務員だという。公務員だって立派な仕事だし、別に俳優になりたいとか芸人になりたいとかそういうのじゃなくたっていいんだ。でも夢を持ってほしい」「後半はみんなでトレーニングをした。前半とは打って変わってみんなイキイキとしていた」完全に講演会モードの大柳先輩。リング下のカツオにまで「カツオくんも座って」とリングに上げてしまいました。「正座できないんで安座でもいいですか?」とカツオ。
聴講者が5人になり、ここで質問タイム。カツオ「はいっ!」大柳先輩「はいカツオくん」カツオ「好きな女の子は誰ですか?」大柳先輩「真面目に質問しなさい!」と言いつつ「好きな女の子は妻だ!」おお~!大柳先輩「他に質問は?」カツオ「好きな動物は…」大柳先輩「ふざけるんじゃない!」とカツオの頭を叩く大柳先輩。更に「連帯責任だ!」と隣のかめっしー、沼ちゃんははぶいて1号、そして2号がまさかの反逆!「夢講話なんてどうでもいいんだよ!」アワアワしながら「確かに話長いけど!」とサラリとぶっちゃける1号。暴れる2号を大柳先輩がコブラツイストで取り押さえると2号速攻でタップ。勝者、大柳錦也!なんだこの試合…。
試合を終えてヤッペーマンズがまさにエントランスに消えそうなところをリング上からかめっしーが引き止めました。「1号!2号!あの話は考えてきてくれたか?」あの話ってなんだよととぼけるヤッペーマンズ「俺たちでみちのく忍者タートルズを結成しようじゃないか!」1号「お前がそう言い続けてるとやらなきゃいけない雰囲気になるからやめろ!」そう突き放されてもかめっしーは諦めません。1号と2号を追いかけてエントランスに消えていきました。

2.15分1本勝負
○日向寺塁(12:20逆エビ固め)剣舞×

なにげに珍しいカードですね。
リストの取り合いでは剣舞がひっくり返したところを勢いででもう一度ひっくり返したりと塁が剣舞を翻弄。チョップで激しく打ち合い、剣舞はメサイヤにトペコン、塁はスビアーにタメなしのダイビングエルボーと大技へ。剣舞は逆エビをかけられそうになったところをもがきまくってロープエスケープ。剣舞がコーナートップから飛んだタイミングに合わせて塁がドロップキックで迎撃!塁もダメージを食らって両者マットに倒れる。剣舞が塁をロープに激突させて619を放つもキャッチされてパワーボムで叩きつけられて逆エビでピン。
いやーすごい試合でした。シングルで10分超えるとボリュームを感じますね。試合を終えた二人は再戦を誓い合いノーサイド。剣舞は負けたにもかかわらず充実感のある笑顔を見せててくれました。

3.30分1本勝負
○卍丸、フジタ"Jr"ハヤト(11:01体固め)佐々木大地、郡司歩×※垂直落下式ブレンバスター

ハヤト卍丸組は懐かしの湘南乃風「BORN TO BE WILD」で入場!これって元々はバッドボーイの曲だったっけ?バッドボーイにはストリートビーツよりこっちの方が合ってると思う。
大地のニューコスって青地にオレンジのプリントってカラーリングが房総ボーイ雷斗っぽい。
ゴングを待たずにニューフェイズが奇襲、卍丸をダブルのブレーンバスターで叩きつけ、勢いよくスタートしたのですが、あっという間に大地が捕まりボッコボコ。ハヤトの蹴り音のすごさは言うまでもありませんが、卍丸が大地の背中に入れた蹴りの音もすごくてビビッタ。どうも大地は右膝を負傷しているようでテーピングを巻いていて、ハヤトは当然そこを狙っていきます。大地がハヤトに蹴られまくるも、郡司は卍丸に厳しくガードされて救出に入れず。ハヤトは散々っぱら大地を蹴りまくった後に「打ってこい」って、そんなにボコボコにされたら打ちたくても打てないよ!と心の中でツッコんでしました。ブレーンバスターの鬩ぎ合いでは大地が投げきって大喝采!
ようやく郡司と交代したのも束の間、大地ほとんど休む暇もなリングに戻って郡司と連携。しかし大地が排除されて今度は郡司がハヤトに蹴られまくる。しかも終盤だから一発一発が重い。卍丸からも強烈なラリアットを食らい、あわや3カウントのところを大地がナイスカット。しかし卍丸に垂直落下式ブレーンバスターで叩きつけられて3カウント。
いやー激しい!完膚なきまでに叩きのめされました。バッドボーイこわい…。
試合後、郡司をなんとか立たせて大地がマイクを持ち「矢巾でも負けてしまいましたが、いずれはみちのくに新しい風を吹かせます!」と意気込みを語りました。大地はフラフラの郡司を支えて退場していきました。

とろこで、本日試合の無かったラッセがかめっしーブースにいて試合も見ずにずーっと携帯いじってしました。更にお見送りに紛れて滝沢大会のチラシを配ってしました。今日のお見送りはニューフェイズ以外の正規軍全員参加でとってもにぎやかでした。

飛び石連休で平日だけどどうせみんないるんだしやっちゃおう的な大会でしたが、第1試合なんて道場プロレスでもなきゃ見れないような内容だし、第2試合も剣舞にとっては「実験の場」を経験できたと思うし、メインはニューフェイズが道場プロレスにもちょこちょこ登場するハヤトや卍丸に挑む道場プロレスにふさわしいカードだったし、しっかりとスペシャル感のある道場プロレスでした!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.09.22(Mon) 23:59

じぇじぇじぇ押しは続くよどこまでも

いしがきミュージックフェスティバル2014。

今年はこれといって見たいのが無かったので行く気なかったんですけど、あんまりにもいいお天気なので街中散歩がてらフラカンでも見に行くかと思ったら、Johnsons Motorcar、THE NEATBEATS、MO'SOME TONEBENDERと、結局大トリのバックホーンまで見てしまいました。
ニートビーツひっさびさに見たけどすんげーおもろかった!さすが大阪のバンド!(偏見)やってる音楽はわりと正統派なロカビリーバンドなんだけど、トミーズ雅似の長身ボーカルが喋り上手でひたすら笑わされました。出川哲郎を100倍かわいくしたようなルックスのベースとのかけあいも和みました。
モーサムもニートビーツと同じくらいひっさびさに見たんですけど、ベースの武井がバルクアップしたんだか肥えたんだか、スキンヘッドだしすんげーイカつくなっててビックリしました。もうイナリが見えそうなほどの短パンは履かないの?
ジョンソンズモーターカーはアイリッシュバンドで紅一点女性ドラマー以外は全員外国人男性。日本語ベラベラでこれまた軽快なトークで笑わせてくれました。

去年の人の多さはモンパチ効果だと思ってたんですけど、今年も人が多い!むしろ去年より多い?私のようにお天気がよかったからふらりとって人もいたかもしれませんね。
それから今年は例年以上にフードが充実、プレハブの物産館みたいなのまでありました。どうもいしがきに合わせてグルメイベントが開催されたようで?グルメファンも楽しめたことと思います。ここのブースには本州一寒い旧沢内村の激安スーパー「オセン」の近くにある「お菓子処たかはし」が出店していて、このお店のフィナンシェのファンの私には嬉しいサプライズでした!

人の多さといい、グルメイベントといい、いしがきもビッグイベントになりつつありますね。
懐古厨的な物言いがウザがられるのは百も承知ですが、あのユルさが懐かしいと思ってしまいました…。
とくに芝生ステージなんて「なんか変なバンドがやってる…」と少し引き気味で遠巻きに見ているお客さんを演者が暑苦しいパフォーマンスで引き込むというのが特徴だと思っていたのですが、ここに登場するバンドも人気バンドが多くなり…じゃないな、元々芝生に出ていたバンドが人気バンドになってしまったんだな!四星球とかKiNGONSとかセックスマシーンとかね。もう君ら芝生は卒業してAZUMAYAにでも行ってくれ!と思うんだけど、そうもいかず。AZUMAYAに行くのは歴史文化館前のステージの人か。AZUMAYA→ISHIGAKIとステップアップしていったROTTENGRAFFTYとか。ホント、私が見た限りガラガラのステージなんかひとつもなかったです。メインスもずーっとギュウギュウでしたね。メインがギュウギュウでも他のステージもギュウギュウという人口密度の高さ。

盛況なのはいいことだけど、人が増えると考えなきゃいけないことも出てきそうだなあと思ったり…。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2014.09.21(Sun) 23:59

2014/09/20(土)みちのくプロレス「速戦即決」@矢巾町民総合体育館 観衆:660人

着る物に迷うこの季節、今日は薄着でも平気なほど暖かかったです。

公式に新しいパンフレットの情報が出ていたのでてっきり今日からだと思ってたらみちのくふたり旅からなんですね。うっかり同じのを2冊買うところでした。

ラッセとイーグルスがサイン会をやっている中、お時間15分ほど前に売店部長のカツオ(欠場中)が登場。膝にサポーターを巻いてるもののすっかり元気そうに見えるのですが、復帰の目処はまだとのこと。膝の調子もだけど体重戻せるかも心配。
グッズ紹介では大阪のお客さんに「儲ける気あるんかい?」と言われたという300円のみちのくプロレスタオルを紹介。バラモン兄弟の水対策におすすめだそうです。入荷したばかりの500円のおもちゃのマスクの後に1000円のマスク型キーホルダー?を紹介したら「紹介する順番を間違えた」とポツリ。「なんで小さい方が高いって…小さいけれどとても作りがいいです!」と自分でフォロー。唯一のカツオのグッズであるブロマイドは4枚限定とのこと。(単に4枚しか残ってなかっただけかと)本日もしっかり仕事を終えて退場。今日は意地悪な先輩がいなくてよかったね!

続いて沼ちゃん登場。「今日は大地と郡司がタッグベルトに挑戦するので、俺の海を歌います」その前に日程の告知とスポンサーの紹介。そのうちのひとつが沼ちゃんが通っているというジムだそうで、沼ちゃんも言ってたけど、沼ちゃんは歩く広告塔だからいつでもコンディション整えておかないとだね~。まだ喋り足りない感じでしたが、俺の海のイントロが流れてきたので歌へ。この沼ちゃんの歌によるメッセージはどう解釈すべきか?!

沼ちゃん退場、今度はバッドボーイが登場。おや珍しい。南野は妙にニコニコしてるし、なにかと思ったらハヤトの28歳の誕生日ということで、バッドボーイの面々がリングに揃うと、カツオが小さなバースデーケーキを持ってきました。kenが受け取ったんですけど、ちゃっかりつまみ食いしてる上に持ち方が顔に投げつけるような手つきをしていて、ハヤトのコメントの後にパンチさんから「顔ベチャはやめてください」としっかり釘を打たれていました。今年選手生活10周年を迎えるハヤトは、今年は何もしなかったけど来年は何か考えているようなことを言っていたので、楽しみにしたいと思います。しかしハヤトも若いと思ってたけどもう28歳かー。コメントを終えたハヤトはバッドボーイに囲まれて記念撮影。写真を撮りたいお客さんにリングサイドが解放されました。退場際、ケーキのチョコプレートを食べるハヤト。お茶目さん。

1.15分1本勝負
○卍丸(8:10片エビ固め)剣舞×※カウンターキック

そういえば剣舞も第一試合が定位置だったこともあったなあと思い出すようなカード。
初っ端からハイスピードで畳み掛ける剣舞。トペコンも出していい感じで攻めていたのですが、卍丸はカウンターのケンカキック一発で形勢逆転。攻め込まれる場面が続きましたが、メサイヤを決め、セカンドロープからフットスタンプ。その後も飛びついて叩きつけて押さえ込むような見たことない技を出し、ラ・マヒストラルで3カウントか?!と思う場面も。しかし再度のメサイヤで回っている途中でキャッチされて垂直落下式ブレーンバスターで叩きつけられてしまいました。
試合結果カウンターキックになってるけどラリアットじゃなかったっけ?まあいいや。
多彩な技で攻める剣舞を少ないながらも重く確実な技で卍丸が仕留めました。第一試合から高レベルな試合が見れました!

2.20分1本勝負
○マリーンズマスク、ヤッペーマン1号&2号(10:19首固め)イーグルスマスク、新崎人生、気仙沼二郎×

春夏とKAIENTAI DOJOの東北大会の宣伝も兼ねてセコンドとして帯同していたマリーンズマスクが初参戦!一人でリングに立ってるとわからないけど、他の選手と並ぶと小柄なのはともかく、線の細さが目立ちますね!2号とですらそう思います。
選手がリングに揃うと、向かい合わせで整列して「お願いしまーす!」イーグルスとマリーンズがじゃんけんで先攻後攻を決めると、マリーンズを残して他の選手はリング下へ。プロレスを見に来たはずなのにエア野球が始まってしまいました。リング上からマリーンズが投げてリング下のイーグルスが打つ、人生まで一緒になって腕をぐるぐる回して「回れ回れ!」とかやってるし。イーグルスに続いて沼ちゃんがバッターボックスに立ち、いつまで続くんだというような空気が漂い始めたところでカツオがブチギレ、「戦うならプロレスで戦え!」お客さんからも賛同の拍手が!「人生社長までなにやってるんですか!」よく言った!
というわけでリングに戻ってあらためてプロレスの試合開始。イーグルスを相手に調子よく攻め込むマリーンズに「ちょっと待て!」とイーグルス。「今お前何位や?」という質問に悔しそうに無言で手で「6」を示すマリーンズ。
「俺は4位や」と、たいしたことない位置で誇らしげなイーグルス。「どっちが偉いと思ってるんや?!」「イーグルスです」「イーグルス?!6位のくせに4位を呼び捨てにするな!」「…イーグルス…様です…」マリーンズを精神的に追い詰めて4位チョップや4位キックで攻撃に転じるイーグルス。しかしマリーンズもイーグルスをコーナーに激突させると6位アタックで反撃!4位と6位の低レベルな争いは一旦終了。
続いてヤッペーマンズ対人生。ヤッペーマンズはかわるがわる人生にドロップキックを打ち込むも一向に倒れない!逆に二人まとめてのど輪落としで叩き付ける人生!強い!
沼ちゃんはマリーンズを相手にヒップアタックにサニーサイドに銀輪にとフルコース、気仙沼落としの体勢で持ち上げてこのまま決まるかと思いきやマリーンズは後ろに抜けて沼ちゃんを丸め込んで3カウント!お見事。
リング下にいた2号はセコンドの剣舞にハイタッチを求めて大喜び。6位に負けた4号は不満そう。マリーンズマスク大活躍でした!

3.30分1本勝負
○バラモンシュウ(8:56逆さ押さえ込み)ラッセ×

ケイがメインに登場するためピンで登場のシュウ。相手はラッセということでタイトルマッチ級の試合を期待したいしたいところ。
一人でもキャリーケースはしっかり持参。水撒きも派手!
あんまりまともに試合する気ないのか、早々にキャリーケースをリング内に投入してボーリング攻撃かと思いきや、逆にシュウがラッセにボーリング攻撃される羽目に。ラッセは照れが入りつつも楽しそうに「ストラーイク!」
しかしシュウもラッセをコーナーに追い詰めてバケツの水をぶっかけてラッセびしょ濡れ。コーナーポスト通り越して客席も水びたし。
場外乱闘ではマウンテンキングのカレーを巡ってもみ合い、結局シュウにカレーがかかって「熱っ!」
リングに戻るとやっぱりお客さんのジャンパーを勝手に着ているシュウ。やけに似合ってます。そしてシュウの水攻撃をシュウが持ち込んだお客さんのカバンで防ぐラッセ。今日は水の量が多いから使われたお客さんかわいそうだなあ。
終盤はシュウが肘に狙いを定めてねちねちと攻め、ラッセも隙を着いてマバハタキを狙うなど、前半とはガラリと変わった緊張感のある展開に。ラッセはスワントーンを避けられてもきれいに着地。最後までどちらが勝つかわからない一進一退の攻防でしたが、シュウが逆さ押さえ込みで3カウント奪取。東北Jr王者は負けられませんな。
ところでフィニッシュはキャタピラーだと勘違いしてたんですけど、ただの逆さ押さえ込みだったんですけど、「キャタピラー」って技名は映画(※)から取ったのかなーとボンヤリ思いました。
※江戸川乱歩の「芋虫」が原作かと思いきやとくにクレジットされていない寺島しのぶ主演の映画。
ところで、感心したのが試合後のシュウの行動。リングを降りるとお客さんが床に置いていたペットボトルに一直線。もう試合してる最中からこういうところをちゃんと見て頭に入れてるんだなーって。たまたま目についただけかもしれないけど。

休憩中、なぜか2号だけサイン会に登場。1号とはトイレに行く途中にすれ違いました。

試合前に新崎人生から発表が。どんな重大発表が?!と思ったら、野橋の新リングネームの発表でした。
人生が応募総数を聞こうと思って宇田川さんのことを「うーちゃんは?」って言ってたのがなんか可笑しかったです。ちなみに応募総数は153通とのこと。結構集まりましたね!
新リングネームは野橋本人の口からということで野橋登場。しばらく見ない間に見た目がだいぶ変わってました。タートルズなのかカメバズーカなのかはっきりしてませんでしたが、かなりタートルズに近付きましたね。
「髭がダメと言われてけど髭は剃りたくないので隠してしまおうと」と言う野橋に「いいんじゃないか。だいぶ愛されキャラに近づいてきた」と人生。人生は褒めて伸ばすタイプか。更に「矢巾以降試行錯誤して少しずつ変わってるんですよ」と補足。
さて本題の新リングネーム発表。野橋が丸めた掛け軸をバーンと開きました!
「名命かめっしー」※名命は原文ママ。
か…かめっしー?!客席は「苦笑い」という表現がピッタリな反応。
新リングネームについて「滝沢村室小路24歳男性匿名希望さんから、ふなっしーのように愛させるキャラになってください」と解説。滝沢村室小路24歳男性って佐々木の大地くんじゃネーノ?
人生は「かめっしー。旬を過ぎつつある…」とサラリとバッサリ。でもやっぱり「いいんじゃないか」と、なんかもう人生の「いいんじゃないか」には頭に「どうでも」と付いてるような気がしてきました。
「今日から僕はかめっしーです。野橋ではありません。もう野橋とは呼ばないでください」
というわけで野橋の新リングネームはかめっしーに決定。
人生からは「でも愛されるにはまだ足りない。次回までに考えてくるように」と更なる宿題を課せられました。

4.30分1本勝負 フジタ"Jr"ハヤトバースデーマッチVol.1
○フジタ"Jr"ハヤト、ken45°、南野タケシ(11:12K.I.D)大柳錦也、日向寺塁、かめっしー×

あんなやりとりの後だし、かめっしーの初陣ということでバッドボーイのやりにくさは大変なことと思います。
バッドボーイが入場している間、正規軍はかめっしーを真ん中してプレスのカメラマンに向けてポーズ。
かめっしーは試合中、ナゾのダンスを頻繁に披露。ダンスに夢中になって襲われる場面もしばしば。かめっしーが捕まる中、かめっしーコールを煽る南野(!)。南野に煽られてというわけではないとは思いますが、お客さん案外すんなり「かめっしー」と声援を送っていましたね。心なしチビッコからの声援も多かったように感じます。
かめっしーに替わって塁や大柳が出ると同じ試合なのかと思うくらい空気が変わる。大柳はテクニックで翻弄し、塁は直球ファイトでガンガンぶつかっていきます。
戦線復帰した野橋もといかめっしーはまたまた踊りながらコーナーに登り、コーナートップでも踊る。そんなことやってたらダイビングヘッドバッドがよけられても当然。この流れはサスケのラムジャムに通じるものがありますね。
逆打ちが決まりそうな場面もありましたが、ロープワークをしたところでハヤトに飛びつかれてK.I.D。塁が救出に向かおうとするも南野と半ケツになるほど激しい揉み合いになり結局間に合わず、かめっしーあえなくタップ。残念!
バッドボーイが引上げ、塁と大柳もお先に退場。ひとりリングに残った野橋じゃなくてかめっしーはマイクを持ちます。「初陣を勝利で飾ることはできませんでした」いやあでも出ずっぱりでよくがんばったよ!それはそれとして「これってミュータントタートルズじゃないですか」と、初めて本人の口からモチーフの名前が出ると「タートルズには仲間が必要だ!」そんな仲間にピッタリな奴らがいると名前を挙げたのはもちろんヤッペーマンズのご両人!ちょうどリング下にいたヤッペーマンズは「いやいや俺たちはヤッターマンだよ」と仲間になることを拒否。「かぶってるものなんて同じようなもんじゃん!」目の部分だけじゃん!二人を無理矢理リングに上げると、これから三人でがんばっていくゾとヤッペーマンズ腕をむんずと掴んで高々と掲げるかめっしー。ヤッペーマンズはかめっしーの腕を振りほどき花道をダッシュで退場、かめっしーも猛烈な勢いで後を追い、バルコニーでも追っかけっこをしていました。
思わぬところで新たなストーリーが生まれました。どうなる?!ヤッペーマンズ!

5.時間無制限1本勝負 東北タッグ選手権試合
<王者組>○バラモンケイ、ザ・グレート・サスケ(18:23飛びつき腕ひしぎ十字固め)郡司歩、佐々木大地×<挑戦者組>
※第21代王者組が2度目の防衛に成功

ツアーの始まりや大一番に合わせて気合いの入った髪型に変えたり派手な色に変えたりということがよくありますが、大地はなぜかこの大一番に合わせて髪の色が金色からダークブラウンへと地味な方に変わっていました。なんで?金髪似合ってたのに!髪の色暗いとやっぱり幼く見えるなー。コスチュームも新しくなってました。LOOK OUT!タッグチーム名も「ニューフェイズ」に決まり気合が入ってます!
ニューフェイズにとっての大一番だというのにムーの太陽のながーい入場にいら立ちを隠せない二人。なんとなく客席にも早くしろよな空気を感じてしまいました。
ようやっとリングに出揃って試合開始。ニューフェイズは同時にドロップキックで奇襲を仕掛けました。まずはケイをターゲットにしてハンディキャップマッチさながら二人ががりで攻撃。サスケが救出に来ないのは不調のせい?と思ったのですが、サスケも同じように二人がかりで攻撃されもしっかり反撃していて、不調ということはなさそう?
場外乱闘では大地がケイにプレーバスターされそうになったところを逆にブレーンバスターで叩きつけました!
リングに戻り、いつもの調子でケイがキャリーケースをリングに持ち込んでボーリング攻撃をしようとするとマスターがそれを咎めてジェスチャーで「タイトルマッチなんだからクリーンファイトで」とケイを諭し、ケイも「わかりました!クリーンファイトですね!」と素直。まあ凶器なんか無くても実力は確かなケイですから、むしろシュウ同様にガンガン関節狙ってくるからかえってこわいという。
暫し郡司が捕まる展開が続き、ロープを求めてもがく姿にやきもきしてしまいましたが、なんとか自力で窮地を脱出。大地が得意のトラースキックで挽回を図り、大地がケイを抑えつけて郡司がコーナートップからブルドッキングで叩きつけるといったタッグワークも見せてきました。
途中、サスケが久々にラムジャムを披露。いつもならはりきってラムジャムコールをしたいところですが、この試合に限ってはそういう気分にもならず…。ま、例によってきっちり自爆してくれるからいいんですけど。
郡司はひとりでもミサイルキックを決め、微妙にニューフェイズに追い風が吹いたように感じたのですが再度郡司がコーナートップに立つとサスケが無言で郡司の前に立ちはだかり、どこから持ち出したのか、有刺鉄線バットを見せつけました。この場面はゾッとした~~~。客席からも悲鳴があがりましたね…。すっかりひるんでしまった郡司、せっかく積み上げてきたものが徐々に崩れ始めました。
ケイはメサイヤの要領で腕を極める派手な技を見せ、あくまで腕殺しにこだわり、最後は飛び付き腕ひしぎで大地からタップを奪いました。大地タップ早いよ!もうちょっと粘りを見せてほしかった!

いやー。ふたりがかりでもケイひとりに勝てなかったかという印象。どうしてもシュウの陰に隠れてしまうイメージがあるけどケイも強いわ。マスターが絡んでいながらムーの太陽劇場もなく、バラモンの凶器攻撃もなく、ほぼストレートな試合だったからこそ余計にケイの強さが際立ちました。結局サスケは序盤だけであとはほぼサポートだったしね。
夏のツアーでかなり期待値上がってたのでとても残念な結果。内容は…強いケイが見れたのはよかったけどそれは本望ではなくて、やっぱり見たかったのはニューフェイズのがんばりなわけで…もちろんがんばってはいたけれど、もうちょっと追い詰める場面が見たかったし、まさか!と思いたかった。タッグチームとしてはまだまだ始動したばかり!これからこれから!と言いたいけれど、なんかもーそろそろ、そろそろどうにかなんないかね?!

試合後のセレモニーでちょっとしたハプニングが。認定証を読み上げた人生が「佐藤恵殿」と言ってしまい、「佐藤恵って誰だよ俺はバラモンケイだよ!」とケイがわめくので、人生は「失礼、佐藤恵もといバラモンケイ殿」と訂正しました。このときケイがかなりいらついた感じでロープを両手で叩いてたりしてたけどそんなに気に障ることなのかしらね?いやっ、もしかしたら見ている以上にキツイ試合を終えて気が立ってたのかも?だといいんですけど。
マイクを持ったケイは「ザ・グレート・サスケもといマスターと佐藤恵もといバラモンケイがベルトを防衛したぞー!」とさっそく先ほどのハプニングを取り入れてマイクアピール。
ケイがマイクアピールしている後ろでシュウがマスターの腰にベルトを巻こうと四苦八苦。結局着けれなかったようで最終的に諦めて肩にかけてました。かなり長い間やってたのでなんだかおかしかったです。
今日はマスターのありがたいお言葉が聞けました。「会場に来ている中高生のみなさんの中に運動部に入っている人はどれくらいいるのかな?」とマスターが問いかけるもほとんど手の上がらない客席。バラモン「みんな文科系かよ」とナイスツッコミ。今日のマスターのありがたいお言葉は「部活に励んでいる中高生は凶器などに頼らないように」今日のお前が言うなでした。
最後はバラモンに煽られてマスターコールでマスターを見送り、うじ虫になるぞー!で大会を締めました。

ハッピーエンドではありませんでしたが、面白い大会でした。ベルト戦線以外でこれからどうなっちゃうの?!と気になるストーリー展開もあったし!しかし今後忍者タートルズが幅を利かせはじめるとなるとバッドボーイの存在感がまます薄くなりそうな悪寒…。今でさえムーの太陽が手に余ってる感じがするのに。悲しいかな、正規軍は元々存在感薄いし…。軍団はあるのに上手く絡めてない感じが気になるなあ。今になって思えばハヤトと拳王のライバル関係っていうのは太い主軸だったということを痛感。このふたりさえ対立してれば軍団抗争も付いてくるっていうね。そこで塁に期待したいんだけど、塁が本調子なのかそうじゃないのかがよくわからない…。それとやっぱりバラモンとサスケは対立してる方が絶対面白いと思うんだけどなー。でもみちプロ以外でもムーの太陽やってるってことはサスケはやっぱりバラモンがいないとまともに試合できないってことなんだろうし…。
面白かったのに新たなストーリー展開もあったのにどうにも不安の膨らむ大会でもありました。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.09.20(Sat) 23:59

2014/09/15(月)FREEDOMS「FREEDOMS旗揚げ五周年記念大会第1弾」@一関総合体育館ユードーム・メインアリーナ 観衆:610人

昨年はみちのくプロレスの矢巾大会とバッティングした上に台風直撃というとんでもない日にぶつかったわけですが、今年はみちプロとも台風ともぶつからず、のんびり行ったら道が混んでてあやうく遅刻しそうになりました。

入るのが遅かったので売店に行くヒマもなく間もなく試合開始。
司会?リングアナウンサー?の女性に呼び込まれて殿がリングに登場。殿も今年は台風が来なくてよかったと安心した様子でした。
5周年を迎えたFREEDOMS、初年度から開催している一関大会は当然今年で5回目。「5大会とも来てくれた人?!」というミニアンケートにチラホラ手が挙がり、「FREEDOMSの前から7回とも来てくれた人?!」にも何人か手を挙げていました。
前沢出身の石川選手には去年欠場したことをチクリ。今年は無事に参戦できてよかったねと。
来賓の方にもお言葉をいただいたのですが、後援会長であるお偉いさんのご挨拶はいつも心がこもっていて和みます。
最後にお客さんと一緒にコールをして殿退場。いよいよ試合開始です!

1.シングルマッチ
○石川修司(9:48片エビ固め)杉浦透×※ランニングニー

第一試合からいきなり石川選手が登場。しかもレフェリーは大日の日韓さん!この後もメインまで全試合裁いていました。FREEDOMSってレフェリーいないの?いつも誰がレフェリーしてたっけ?
さて試合。杉浦選手は「痛たたたたたたた」などと意図せず(?)笑いを誘いつつも、巨大な石川選手にまったくみません!序盤はへッドロックだけで試合が終わってしまうんじゃないかと思ってしまいましたが、石川選手の巨体を投げ飛ばす場面にお客さん大盛り上がり!
石川選手も容赦なし。助走付きヘッドバッドは強烈~!フォールされても返し続けるねばりを見せた杉浦選手でしたが、やはり壁は巨大すぎたようで…。
若手が壁に立ち向かう、第一試合ふさわしい試合でした!こういう試合見てると杉浦選手がデスマッチもやるってことを忘れてしまいます。

2.FREEDOMS×琉球ドラゴンプロレス対抗戦タッグマッチ
○ハイビスカスみぃ、グルクンマスク(15:08忍法丸め込みの術)ジ・ウインガー、SUSUMU×

ハイビスカスみぃ選手はアップルみゆき時代に見たことがある。スタイルいいなあ。羨ましい。
近くにいたお客さんが「なんで女が入ってるんだ?!かわいそうじゃないか!」って言ってておかしかったです。
試合の展開は典型的なミックスト・マッチ。ウインガー選手はみぃちゃんと対峙して「子どもいっぱいいるのにいいのかなー」って嬉しそう。
SUSUMU選手のキックがすごい音でみぃちゃんにクリーンヒットしたりとみぃちゃんが攻められる展開が続く中、チビッコが泣いてしまったようで、ウインガー選手があやそうと(?)客席に降りて近付くと「ギャー!」いい光景だナー。
グルクン選手がSUSUMU選手を羽交い絞めにしてみいちゃんに攻撃させる展開で案の定誤爆するんだけど、「こっちSUSUMU、こっちグルクン、イケメンの方がグルクン」とか、グルクン「ちゃんと見て打て!」みぃちゃん「見た!」でグルクンにビンタしたり、コミカルな展開にはみちのく~大阪~沖縄の流れを感じました。
最後は紅一点のみぃちゃんが取って終わりってのもいかにもなミックストマッチってことで。第二試合らしい楽しい試合でした。

3.有刺鉄線ボードデスマッチ
○藤田ミノル、新井健一郎(15:31スクールボーイ on the 有刺鉄線ボード)吹本賢児、正岡大介×

正岡選手は名前だけは知ってましたが初めて見ました。昨年はカードに組まれていたのに負傷欠場してしまったんですね。FREEDOMSに入団したということもそんな話もあったような…?程度。やんちゃっぽそうな雰囲気でいかにもインディーレスラーな風情。吹本選手と並ぶと絵になりますねー。
今更気付いたけど新井選手って野橋のデビュー当時のキャラの元ネタじゃないですか!もっとちゃんと見てくればよかった!
私はデスマッチの中でも有刺鉄線ボードが一番痛そうで恐いと思ってるのでヒヤヒヤドキドキしてたのですが、藤田アラケン組が入場するやいなや有刺鉄線ボードをリング下へポイッ。藤田ミノルは「俺はみちのくプロレスだぞ!」という謎の理由でデスマッチを拒否。藤田ミノルは試合中も「みちのくプロレスの戦い方を教えてやる」とアピール。藤田ミノルだけでなく吹本選手まで「大阪臨海アッパー!」あんまりウケてなかったけど私はニヤニヤできたのでいいです。
ボードがリングに無い間は正岡選手を捕まえて藤田アラケン組が優勢だったのですが、吹本正岡組の手により有刺鉄線ボードが再びリング内に持ち込まれると途端にビビルアラケン。ボードに被爆させられそうになると「いやだー!いやだー!」と声を大にして拒否。吹本選手がアラケンに雪崩式ブレーンバスターオンザボードを狙うと藤田ミノルがコッソリボードの位置を調整して吹本選手が被爆。アラケンは「俺にもちょっと刺さった!」と大騒ぎ。アラケンは拒否の甲斐もなく半身剥かれて被爆し、しっかりデスマッチしてくれました。
自分達の土俵で負けてしまった正岡選手は花道に向かう藤田ミノルに再戦をアピールするも藤田ミノルは「イヤです」とキッパリ。正岡選手が花道とは反対側の正面に向き直って客席に再戦の同意を求めたのですが、広い会場では声が届かず、ほとんどのお客さんがポカーン。会場後方のお客さんからは「マイクで喋れ!」という声が飛んでいました。なんだかこういう部分にも経験の差を感じてしまいました。
アラケンは初めて見ましたが、面白かったです!こういう選手だとは知りませんでした。

4.スペシャルタッグマッチ
○越中詩郎、高岩竜一(14:43エビ固め)HIROKI、忍×※パワーボム

同じ岩手県内とはいえ一関と盛岡は遠く離れてるけど、それでもHIROKI選手への声援を聞くにつけてここは岩手なんだなあと実感。
でもこの試合の主役といいますか目玉は初登場の越中詩郎選手ですね!越中選手を見るのは初めてだと思い込んでたんですけど、2009年に一度見てました。まあ、全日のF-1タッグ選手権だったから、まともな試合は初めてってことで…。
私は越中選手はケンコバがマネしてる人程度の認識しかないのですが、長州しかり、藤波しかり、往年のレスラーがコールされたときのお客さんの反応は別格ですね。
見慣れない越中選手の感想が中心になってしまいますが、どうも往年のレスラーというのは基本若い者に任せてここぞというときにだけ出て行って皆が見たがっている得意技で湧かせるという省エネファイトのイメージがあるのですが、越中選手はよく動くしちゃんと受けるし、体つきもしっかりしてるし、線の細さもかえって若く見えるし、全く年齢を感じさせませんでした。後半になってようやく得意技のヒップアタックが出たときはお客さんも待ってましたとばかりの大歓声!忍もアンダー一丁になって掟破りのヒップアタックで越中選手を攻撃するものの、越中選手に高角度のパワーボムを喰らって3カウント。白いパンタロンに上半身裸に坊主頭で高角度パワーボムをする越中選手の後ろ姿はなんだか新崎人生とダブって見えました。
ところで、忍選手と言えば美しすぎるラ・ケブラーダですが、あらためて見ると着地も美しいんですね!

ここで休憩。パンフレットを買いに売店へ。売店に立ってた中学生くらいの男の子は殿のお子さんかしら?パンフレットの表紙の選手の似顔絵?なんだか下手っぴいでいい味出てます。

5.KING of FREEDOM WORLD CHAMPIONSHIP
○<挑戦者>葛西純(18:10バックスライドボム)火野裕士<王者>×
※葛西純が第3代王者に!

相変わらずすごい人気の葛西選手。ベルトはいつの間にか火野選手に移動してたんですね。
火野選手は大日の関本選手やユニオンの石川選手と並んで語られるインディー界屈指のパワーファイターなわけでして、そんな火野選手を相手に葛西選手がリングに持ち込んだのはラダーだけ。はたして火野選手に葛西選手は勝てるのか?!と、試合中ごろになっても思っていたのたですが!勝ちましたねー!
前半は火野選手のパワーファイトに全く歯が立たず。強烈なチョップに葛西選手の体が何度もふっ飛びました。火野選手が後ろ手に組んでの挑発には急所攻撃を喰らわせたりと、ストレートなファイトではありませんでしたが、誤爆はしたもののラダーからのパールハーバースプラッシュでしっかりと見せ場を作り、火野選手の豪快な技を受け切ったうえで返し続ける執念も見せてくれました。フィニッシュは隙を突いたような抑え込みだとし思うんですけど、パワーボムで叩き付けるような動作も入っていて、あれならば3カウント取っても納得のいくフィニッシュだと思いました。
ここでタイトルが動いたことに、やはり一関大会はFREEDOMSにとってとても重要な位置にあるんだということを実感させられます!
ベルトを奪取した葛西選手は「防衛し続けて来年はここでデスマッチで防衛戦をやる」と宣言!楽しみにしてます!葛西選手と火野選手は握手ではなく拳を突き合わせて健闘を称え合いました。ファンに祝福されて花道から引き揚げていく葛西選手の横で淋しく引き揚げていく火野選手のところにひとりのチビッコが駆け寄っていって、切なくもほほえましい光景でした。

6.スペシャルタッグマッチ
○佐々木貴、マンモス佐々木(体固め)高山善廣、GENTARO×※直下型D-ガイスト

マンモ選手は確か去年は正規軍と敵対してたんですよね。今回、殿と組んだということはもうそういう関係は無くなったってことですね?リングインするなり花束を持った女性から花束を受け取ろうとしていておそらく「あなたにじゃないよ」と止められたようでガッカリしていて面白かったです。
復帰後初登場のGENTARO選手は花道を取り囲むファン一人一人の手を丁寧に握りながら進みリングイン。笑顔が本当に素敵で印象的でした。
次に殿が入場して最後に高山選手が入場したんですけど、この大会に限っては殿が最後でいいと思うんですけどねえ?
4人が出そろって殿と高山選手に花束贈呈。マンモ選手は物欲しそうな顔でもしてたんですかね?殿がマンモ選手に花束を渡すとマンモ選手は嬉しそうに花束を掲げてアピールしてました。
今回もリングコールでは殿に赤い紙テープがたくさん飛びました!大量の紙テープの回収にはずいぶん手こずっているようでした。
GENTARO選手と高山選手がタッグを組んだ「脳梗塞を乗り越えて復帰した二人」という背景を考えるとどっちを応援するか迷ってしまいますが、やはりここは殿を応援!凱旋興行ということで声援は殿に集中。試合中ほぼ途切れることなく「貴さん!」というチビッコの声援が飛んでいて、じーんときてしまいました。
私自身、復帰後初めて見るGENTARO選手、体つきを見る限りではコンディションバッチリ。コスチュームやファイトスタイルも相まって長州とタブることも何度か。試合中もよく声を出していたし、2年も欠場していたのが嘘みたい。並々ならぬ努力をしたのでしょう!
マンモ選手はヒールじゃない方がキャラクターが明るくていいですね。高山選手との攻防は迫力満点!
マンモ選手は明るいし、殿も高山選手を持ち上げようとして持ち上げられずに首をひねったり、高山選手も高山選手で殿の顔面を攻撃しては「こんな顔別に攻撃しても問題ないだろう」みたいなことを言ったり、試合に漂う空気はなんとなくコミカル。そんな中でGENTARO選手のセコンドから高山選手に一生懸命声をかけたり、3カウント入らなかったことを悔んだりと、必死なファイトはさわやかに際立っていました。
殿には勝ってほしいけどGENTARO選手には負けてほしくないという複雑な気持ちで見ていましたが、殿のDガイストがGENTARO選手に決まり、右脚はよけられたもののダメ押しのDガイストで3カウントをもぎ取りました!

「めっちゃ苦しかったけど勝ったぞー!」と喜ぶ殿の対角でフラフラのGENTARO選手…立ってはいるもののあまりのフラフラっぷりに心配になってしまいました。殿はGEBTARO選手が無事に復帰して一関に戻ってきた喜びを語り、GENTARO選手にマイクを差し出しましたが、GENTARO選手は首を横に振りました。高山選手は殿からの「これからも俺たちのでっかい壁になってください!」というお願いにしっかりと頷いて見せました。
最後はもちろん全選手がリングに集合して、お客さんも一緒になって愛してるぜコールで締め。今年も無事にハッピーエンド!試合終了後、殿は客席を回りお客さんたちとふれあいました。

5回目の一関大会。一関大会特有と思われるほのぼのした空気や幸福感は相変わらずですが、メインアリーナに進出してから1,382人→938人→610人と数字で見ても動員が落ちているのは気になるところ。それにしたってインディー団体の地方大会としては考えられない動員なんですけれども。
前回は大仁田、その前は長州&藤波とビッグネームが登場、今年も越中選手が登場したものの、動員への影響力はイマイチだったようで…?特別参戦に頼ることなく動員を増やすに越したことはないのは誰でもわかっていることですが、現実問題厳しいんだなあということを思わずにはいられませんでした。
GENTARO選手の復帰に正岡選手の入団と明るいニュースもあるし、ここのところ大日とも距離を置いているのも考えがあってのことだと思うし、5年目という節目を迎えてこれからが正念場ですね!
たった一年チェックしてなかっただけでなんにもわかんなくなってたので、今日の観戦をきっかけに私もみちプロばっかり見てないでもうちょっと他の団体にも目を向けていきたいと思います。大日の両国進出も気になるし!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.09.15(Mon) 23:59

[フェンゼル] 約 5,100 件 (0.32 秒)

宝塚宙組全国ツアー「宝塚グランドロマン『ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編―』~池田理代子原作「ベルサイユのばら」より~」に行ってきました!宝塚初体験の友人(ブラックカードベイベー)と一緒で楽しいな~♪私は三回目の宝塚です。

開演前に施設内でエレクトーンによるプレコンサートが行われたのですが、とても一人で演奏しているとは思えないオーケストラっぷりにビックリ。大道芸人みたいでした。

本日の演目は宝塚といえばだれもが思い浮かべるベルサイユのばら!の、フェルゼンとマリー・アントワネット編。
ベルばらはだいぶ昔に徹夜で一気読みしたのにフェルゼンなんていたっけ?くらい何も覚えてない…。オスカル様が案外早く死んじゃって後半はアントワネットの話だったなということは覚えているのですが。
ま、かえって物語を新鮮に楽しめるとポジティブシンキング!

では感想を箇条書きで。

・「ベルばらは古い」とは聞いていましたが、実際にそのとおりで、とくにBGMに古さを感じてしまいました。それはそれで古き良き伝統の宝塚を体感できたということで、決して悪いことではないのですが。
・オープニングのタイトルをバックにした場面がアニメのオープニングみたいで好き。
・オスカルがフェルゼンのことを好きだったなんて知らなかった!ずっとアンドレ一筋だと思ってた!
・フェルゼンとアントワネット編でもアンドレとオスカルが死ぬシーンはあるんですね。有名なシーンが見れて嬉しかったです。フィナーレでは青きドナウの~岸部に~も聴けて感激!
・オスカルが民衆とともに戦うダンスがすごくかっこよかった!オスカルが撃たれて十字の体勢でリフトアップされるシーンも印象的。
・オスカルが死にゆくシーンの明るいBGMに最初はアレッ?と思ったけど、民衆がオスカルの死を乗り越えて勝利に突き進む表現だと気付いて合点がいきました。
・アントワネットが落ちぶれていくにつれて格好が質素になり髪に白いものが混じり、断頭台に向かう時には髪がバッサリと短くなってしまっていたのがすごく惨めで切なかったです。公安委員に虐げられる場面は見ていられないほど悲惨でした。
・落ちぶれたことで初めて家族水入らずで心安らぐひと時を手に入れ王様と本当の気持ちを確かめ合えたのは皮肉である。
・実はフェルゼンはこれといって活躍してないっていうね。
・右手でマントを持ち上げて去っていく姿は思わず真似したくなります。

・アントワネットが断頭台の露と消えた悲しみの余韻浸る間もなくフィナーレが始まって拍子抜け~。
・ラインダンスのフランス国旗モチーフの衣装がとってもかわいい!
・主要男役勢揃いのタンゴの衣装がものすごくて、登場時の赤く染められた舞台に浮かぶシルエットだけ見るとガンダムが並んでるみたいでかっこいいけど笑ってしまいました。しかもダンスの中に「仙台!」と掛け声の入るサービスがあって、これも笑ってしまいました。

・主演であるフェルゼン/朝夏まなとさんは「トップではない」という先入観もあり、華の部分では物足りないような気もしましたが、他の出演者に比べると歌にしろ踊りにしろ演技にしろ、オールマイティーな感じできっちり高所安定していてさすが主役張るだけの実力はあるんだなと思いました。
・アントワネット/実咲凜音さんは絵に描いたようなというか非の打ち所のない娘役ですね。王妃女然として堂々としていたし、歌もとっても上手でした。
・オスカル/七海ひろきさんはルックスはいいのですが、フィナーレのソロでは声があまり出ていなくて少し残念でした。
・アンドレ/蒼羽りくさんは口元が男性的でホントに男性に見えました。黒田勇樹に似てると思うがどうか。
・ベルナール/星吹彩翔さんは横顔がディズニーキャラクターみたいでキュート。宝塚の男役には個性的な顔立ちの人も少なくないとは聞いていましたが、星吹彩翔さんもその一人だとは思いますが、それにしてもこれまでに見たことのないタイプで、こういう人も宝塚に居るということに少し驚きました。

・パンフレットには歴代ベルばら公演の年表がポスター画像とともに掲載されていて、データ好きの私にはヨダレもモノでした。
・舞台メイクをしていない朝夏まなとさんのイケメンっぷりと実咲凜音さんの美女っぷりにビビる我々。

三回目の宝塚も大!満!足!でした!初めて見た日本物「若き日の唄は忘れじ」とも二回目に見たロックミュージカル「太陽王」とも全く違った印象で、どんどんあの作品もこの作品もと見てみたくなりますね~。こうして宝塚の泥沼にハマっていくのね…おそろしや。友人なんか終演直後に「だんだん観劇に慣れてきたから最初の方見直したいと思った」なんて言ってましたからね!いや友人は私なんかよりよっぽと宝塚見る才能ありますよ。私は同じような髪形に同じようなメイクをしている生徒さんの見分けがサッパリつかないのですが、友人はちゃんと見分けがつくんですよ不思議なことに!「なんでわかるの?!」と訊いたら「いやなんでって言われても…」と困ってましたが。
いやはや友人にも満足してもらえて嬉しい限り。こりゃ全国ツアーは毎年恒例の行事になりそうな予感です。
宝塚 | CM(0) | TB(-) 2014.09.13(Sat) 23:59

みちのくふたり旅の記録

みちのくプロレスの公式サイトにはこれまでのみちのくふたり旅の記録が載ってないので私が観戦を始めた2009年からの記録を簡単にまとめてみました。

■2009年
優勝:大間まぐ狼&南野タケシ

決勝:
2009/10/17(土)みちのくプロレス「タッグトーナメント・みちのくふたり旅2009」決勝@滝沢村総合体育館
○南野タケシ、大間まぐ狼(17分21秒、エビ固め)拳王、日向寺塁×※ジャーマンと喉輪の合体技
(観戦記)

参戦チーム:
・ザ・グレート・サスケ&野橋真実
・気仙沼二郎&大柳錦也
・ヤッペーマン1号&2号
・拳王日&向寺塁
・フジタ"Jr"ハヤト&ラッセ
・南野タケシ&大間まぐ狼
・佐藤秀&佐藤恵
・吉川祐太&矢野啓太(格闘探偵団バトラーツ)

■2010年
優勝:ヤッペーマン1号&2号

決勝:
2010/10/15(金)みちのくプロレス「社会福祉・スポーツ振興・産業振興チャリティー興行」@滝沢村総合公園体育館
○ヤッペーマン1号&2号(15:11小包固め)大間まぐ狼、南野タケシ×
(観戦記)

参戦チーム:
・ザ・グレート・サスケ&佐々木大地
・気仙沼二郎&大柳錦也
・ヤッペーマン1号&2号
・拳王&日向寺塁
・ken45&ラッセ
・フジタ"Jr"ハヤト&野橋太郎
・南野タケシ&大間まぐ狼
・佐藤秀&佐藤恵

■2011年
優勝:佐藤秀&佐藤恵

決勝:
2011/10/15(土)みちのくプロレス「(宗)東林寺主催 みちのくプロレス滝沢村・社会福祉・スポーツ振興・産業振興チャリティ興行 みちのくふたり旅2011~タッグトーナメント~」@滝沢村総合公園体育館
○佐藤秀、佐藤恵(22:28エビ固め)ヤッペーマン1号&2号×※旋回式ゾンビキング
(観戦記)

参戦チーム:
・ザ・グレート・サスケ&気仙沼二郎
・大柳錦也&ken45°
・ヤッペーマン1号&2号
・拳王&剣舞
・フジタ"Jr"ハヤト&日向寺塁
・野橋太郎&ラッセ
・南野タケシ&卍丸
・佐藤秀&佐藤恵

■2012年
優勝:拳王&日向寺塁

決勝:
2012/10/08(月)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2012タッグトーナメント・決勝戦」@八戸市八食センター厨ホール
○拳王、日向寺塁(19:26飛龍原爆固め)卍丸、南野タケシ×
(観戦記)

参戦チーム:
・ザ・グレート・サスケ&郡司歩
・新崎人生&大柳錦也
・ヤッペーマン1号&2号
・拳王&日向寺塁
・フジタ"Jr"ハヤト&佐々木大地
・南野タケシ&卍丸
・バラモンシュウ&バラモンケイ
・オーウェン・フェニックス&ベナーム・アリ(4FW)

■2013年
優勝:野橋太郎&郡司歩

決勝:
2013/10/14(月)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2013インクレイブル・タッグトーナメント決勝戦」@滝沢村総合運動公園体育館
○郡司歩、野橋太郎(17:31逆エビ固め)卍丸、佐々木大地×
(観戦記)

参戦チーム:
・野橋太郎&郡司歩
・卍丸&佐々木大地
・フジタ"Jr"ハヤト&バラモンシュウ
・気仙沼二郎&バラモンケイ
・ヤッペーマン1号&カツオ
・拳王&ヤッペーマン2号
・南野タケシ&ラッセ
・大柳k錦也&ken45°

■2014年
優勝:バラモンシュウ&バラモンケイ

決勝:
2014/10/13(月)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2014~タッグトーナメント決勝戦~」@仙台市夢メッセ西館ホール 観衆:350人満員

○バラモンシュウ、バラモンケイ(13:12片エビ固め)郡司歩、佐々木大地×※ゾンビキング
(観戦記)

参戦チーム:
・バラモンシュウ&バラモンケイ
・佐々木大地&郡司歩
・南野タケシ&卍丸
・剣舞&ラッセ
・フジタ"Jr"ハヤト&ken45°
・ヤッペーマン1号&2号
・大柳錦也&日向寺塁
・野橋太郎&気仙沼二郎
プロレス | CM(0) | TB(-) 2014.09.12(Fri) 23:36

諸行無常

みちのくふたり旅2014の1回戦の組み合わせが発表されました。

Aブロック
ラッセ&剣舞 対 野橋太郎&イーグルス・マスク
ヤッペーマン1号&2号 対 佐々木大地&郡司歩

Bブロック
バラモンシュウ&バラモンケイ 対 フジタJrハヤト&ken45°
大柳錦也&日向寺塁 対 南野タケシ&卍丸

タッグ屋が見事にばらけましたなあ。1回戦でいきなり舎人対バラモンとかヤッペーマンズ対東北EXPRESSとかでつぶし合ってくれたら展開読めなくなって面白かったのに。
しかし順当にタッグ屋4チームが勝ちあがるとそれはそれで決勝のカードが予想できない。それだけヤッペーマンズも東北EXPRESSも強くなったってことですね。しみじみ。

タッグ屋以外のチームだと東北タッグにも挑戦したハヤトken組が本命なんだろうなあ。大地郡司組は今度の東北タッグ選手権を見るまでなんとも言えない。夏のツアーで成長したのは確かだけど…。
地味に大柳塁組も実力者同士のタッグってことで見過ごせないし野橋イーグルス組も実力があってこそのあれですからねえ。

順当じゃつまんないので波乱を期待。

滝沢大会のカードも発表されました。
みちのくふたり旅の決勝を仙台アクセルに譲った今年はどう攻めてくるか?!と、期待したのですが…まあ、ちょっとしたオマケ付きって感じですかね。
セミの正規軍に付けられた「チーム大釜」はいいですね。バッドボーイとの総力戦!きっとたくさんの声援が郡司と大地に送られることでしょう!
WAVE提供試合で登場する大畠選手は2回目の登場ですね。(棒)渋谷シュウ選手も下野佐和子選手も楽しみなのにフェアリー日本橋選手がいるのが…どうも新春大会のイメージが悪すぎて。わしゃまともな試合が見たいぞい。
メインにはシーサー王が登場と。
今年は例年以上に大注目の宇宙大戦争の火種も蒔かれることでしょうし、決勝戦がなくとも楽しみな大会であることは変わりません。

遡って福島大会からは4FWから大地となかよしのオーウェン・フェニックスが再来日!4FWのサイトチェックしたら4FWJr王者じゃないっすか!ベルト持ってくんのかよー。ベルト持ってくると試合結果が限られてしまうのがねー。ちょっとねー。あ、でもタイトルマッチ組まれるかも!よってたかってベルトを狙う展開!アツイ!
もうひとりのアントニオ・デ・ルカは初来日ですかね?「イタリアの伊達男」は名は体を語るといいますか…。同じイタリア人でもマヨーリとはまた全然違うかんじ。どんな選手か楽しみ!

ところで、タイガー・アリって今4FWのヘビー級王者なんですね!!!スゲエ!これじゃあもうみちプロに来てもベルト戦線には絡めない?タッグは大丈夫か。
アリが活躍している一方でSUPERSTARSにピート・ダンが載ってない…。
気になって調べてみたら、どうもフリーでやってるっぽい?
ぽい?というのは、PWKという団体(?)に辿り着いて、そこのチャンピオンになってておおおお!と思ったのですが、試合数が少なすぎる…。そんで本人のtwitter見たらいろんな団体だかプロモーションだかの名前が出てきて何が何やら。チカラプロの名前まで出てきてんぞ!おおおオバリヨン…お元気そうで…。あら、元スパスタのヨシ・タツ選手の姿まで。(どんどん横道に逸れていく)
イギリスのプロレス界も混沌としている模様。

以下、参考リンク

PWKの公式サイト

ピート・ダンのtwitter

チカラプロの公式サイト

ともあれプロレス界にいてよかった!ジェイソン・ラルッソも変わらず4FWでがんばってるみたいだし、安心しました。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2014.09.10(Wed) 23:39

おためしあれ

電気グルーヴ、25周年祝う新作は「25」
ナタリー

ヤッター!ヤッター!ヤッター!どうせ聴けないのに7inch付が欲しい限定盤に弱い私は日本人。
前作から1年8ヶ月振りのリリースってもうそんなに経ってるのかー。いや1年8ヶ月振りなんてじゅうぶんスパン短いんですけど。VOXXXからJ-POPまでの8年振りに比べちゃあねえ。
また20みたいな企画盤が聴けるのかとワクワクが止まりませーん。はやく10月末にならないかしら!

ところで。25周年ツアーにどうしても行きたかったのでファンクラブに入りました。20年もファンやってて初めて。
で、先日会報と会員証代わりのCDが届いたんですけど、会報の薄さにびっっっっくりしました。
ページの薄さにもビックリだけど内容の薄っぺらさにもビックリ。読み物なんてマネージャーが書いたライブレポくらい。
あとは直近のスケジュールとグッズ通販のお知らせ。いくらフルカラーで版が大きくて写真満載(ってライブショット詰め合わせだけど)といってもこの薄さじゃあアンタ。
私が昔入ってたTHE MAD CAPSULE MARKET'Sのファンクラブだって例によって会報なんて年に1回出ればいいくらいだったけど、モノクロとはいえもっと厚かったし読むところあったぞ。
これでこれまでどおり会報4回発行で更新ならまあいいんたけど、フツーに年1更新になっちゃったみたいだし。
電気なんて元々そんなにライブやる方じゃないしやっても日程合わなかったりするから更新しないでめぼしいライブに合わせて再入会した方がよさそうだなあ…。
なんか久々にファンクラブに入ってファンクラブってこんなもんだったっけっていうかこんなもんだったよね!と打ちひしがれてしまいました…。ファンクラブなんてチケットの保険だと思えって頭ではわかってるんだけどさあ!

あ、会員証代わりのCDは面白かったです。でーんき、グルーヴ、インフォメイショーン♪天久かわいいよ天久。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2014.09.08(Mon) 21:47

credible

みちのくふたり旅2014の出場チームが発表されました!
去年は趣向を凝らしていましたが、今年はまた純正タッグでのチームとなったようです。

1、 バラモンシュウ、バラモンケイ
2、 南野タケシ、卍丸
4、 ヤッペーマン1号、2号
5、 ラッセ、剣舞

ここらへんはおなじみのチームですね。
ケイがサスケと組まずにちゃんとシュウと組んで出ることにホッ。

7、 佐々木大地、郡司歩

この二人は今回のトーナメントで目前に控えた東北タッグ挑戦と合わせてタッグ屋としての印象が強くなりそうです。

で、問題はこの三組。

3、 フジタJrハヤト、Ken45°
6、 野橋太郎、イーグルス・マスク
8、 日向寺塁、大柳錦也

なんで野橋と塁じゃないんだよ!ふたり旅優勝して三度目の正直で東北タッグ獲るんだろ?!と、思ったのですが、今の野橋の姿形を思い出したらどうでもよくなった。
うっかりkenのパートナーは大柳先輩じゃないの?とも思ってしまいました。軍団が違うことも沼ちゃんの存在も忘れて。
まあkenはハヤトと一緒に東北タッグ挑戦してますからね。バッドボーイの残りの二人ということでも順当なタッグではあるのですが。
塁と大柳先輩のタッグなんてありそうでなかったからなあ。どんなタッグになるか楽しみ。
んで野橋とイーグルスですか。二人とも羊の皮をかぶった狼(多分使い方間違ってる)ですから、あの恰好でコミカル一切封印したらそれはそれで面白そう。
今年も優勝賞金50万円って、人生の飲食業順調なんだろうなー。たのもしいこってす。

9月のツアーのカードも出ました!
目玉の東北タッグ選手権は置いといて、一番の注目カードは秋田の第2試合、3WAYながらヤッペーマンズが対戦!この二人が戦うのなんてバトルロイヤルくらいしか覚えがないです。セミの舎人一家対大地郡司組もいいカードですね。
矢巾ではシュウとラッセのシングルが見れるぞー!ラッセとならタイトルマッチにしちゃえばいいのに。まっ、ノンタイトル戦ということでどうなるかも楽しみのひとつに。
仙台ではハヤトとkenのシングルが見れますね。じつに仙台らしいカードです。ちなみにバースデーマッチだそうで。ハヤトは大地と違って団体側でちゃんと誕生日をお祝いしてもらえていいですね。
矢巾と仙台では3月と5月のツアーでは宣伝活動も兼ねてセコンドとして帯同したマリーンズ選手が参戦!両日ヤッペーマンズと組むようで、意地悪な先輩にいじめられなければよいのですが…。

今の時期は少し遅めの夏休みという感じで試合も少なくなんとなく淋しい感じもしますが、9月のツアーからは年末に向けて盛り上がることでしょう!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2014.09.04(Thu) 21:55
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