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拳王ノア参戦戦績2014年8月のまとめ

■試合結果
2014/08/02@ディファ有明
3.○拳王、大原はじめ(18:18反則(レフェリー暴行))獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク×※フィンランド式フォアアーム

2014/08/02@ディファ有明
M.○大原はじめ、拳王(18:18エビ固め)原田大輔、クワイエット・ストーム×※フィンランド式フォアアーム

2014/08/08@ロワジールホテル豊橋ホリデイホール
M.○森嶋猛、拳王(17:26体固め)中嶋勝彦、丸藤正道×※バックドロップ

2014/08/12@新宿FACE
5.○大原はじめ、森嶋猛、マイバッハ谷口、拳王(6:44エビ固め)小川良成、シェイン・ヘイスト、マイキー・ニコルス、ザック・セイバーJr.×※フィンランド式フォアアーム

2014/08/15@栃木県総合文化センター・サブホール
5.○森嶋猛、拳王(11:51体固め)中嶋勝彦、北宮光洋×※バックドロップ

2014/08/16@高岡エクール
M.○森嶋猛、マイバッハ谷口、拳王(23:49エビ固め)中嶋勝彦、小峠篤司、丸藤正道×※バックドロップ

2014/08/17@金沢流通会館
1.○拳王(7:45飛龍原爆固め)ロッキー・ロボ×※※もう一人は小峠篤司(3WAYマッチ)

2014/08/24@後楽園ホール
2.○拳王、大原はじめ(11:02飛龍原爆固め)池田大輔、小峠篤司×

※試合結果の冒頭は試合順。Mはメイン、Sはセミ

■全戦績
8戦8勝0敗

◇個人戦績
8戦3勝0敗
※タッグ試合は拳王が勝敗に関わった試合のみ勝敗をカウント

■タッグ戦績
7戦7勝0敗

◇個人戦績
7戦2勝0敗
※拳王が勝敗に関わった試合のみ勝敗をカウント

■3WAY戦績
1戦1勝0敗

■タイトル戦

・第8回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦

2014/08/02@ディファ有明
準決勝.○拳王、大原はじめ(18:18反則(レフェリー暴行))獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク×※フィンランド式フォアアーム

2014/08/02@ディファ有明
決勝.○大原はじめ、拳王(18:18エビ固め)原田大輔、クワイエット・ストーム×※フィンランド式フォアアーム

拳王&大原組が優勝

■主なトピックス
・8.2拳王&大原はじめ組で第8回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦優勝
拳王ノア参戦戦績 | CM(0) | TB(-) 2014.08.31(Sun) 23:59

2014/08/24(日)みちのくプロレス「道場プロレス2014・6月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:80人

お客さんが昨日よりだいぶ少ないような。今日は試合前のVTR上映はナシ。

VTR上映が無いのに数分遅れてレフェリー姿の沼ちゃん登場。出囃子は「海の魂」、そのまま歌へ。
沼ちゃんは「美容院に行ってきたので頭皮が痛い」そうで。髪の色が紫になってました。
昨日、沼ちゃんが笑点のテーマで入場した理由を言うのを忘れたのは試合前に上映された野橋のVTRが長かったから。昨日は笑点の座布団運びでおなじみの山田隆男の誕生日だったそうです。相変わらず「ふーん…」な反応…。
本日はマヨーリ東北ラストマッチ。再来日を希望しているそうで「マヌエルがまた来れるように応援がんばりましょう!」と沼ちゃんに励まされてしまいました。
本日締切で結果発表予定の似顔絵大会の応募総数は9点。「応募してくれた人はみんな来てくれたよね?…来てない人もいそうだな」予定通り結果発表は行われるようです。
今日もガチャガチャのバッチの話が出たんですけど、沼ちゃんは岡部和久のバッチを希望していました。「岡部って知ってます?19歳にして頭髪がほぼ禿げあがっていた。そのおかげで笑っていいともの年齢当てクイズに出演しました。勝俣州和さんは鋭くて、肌艶がいいから絶対若いって当てたんです」南野も今は見た目と実年齢が合ってきたけどって書こうと思ったらまだ20代だということに気付いたので中止。
その他日程諸々告知してじゃんけん大会へ。じゃんけん大会のときもお客さん誰も立とうとしなくて「じゃんけん大会やめる?」ごごごめんなさい。なんか今日暑くって…。今日の賞品はポスター5本とお金チョコひと箱を計6名様に…のところを、勝ち残りが8名だったので急遽マウンテンキングからポスター2本追加提供されて8名様に。そういえばじゃんけん大会のときに流れた曲が剣舞の前の入場曲だった。結局あれ何て曲だったんだろ?インストだと調べようがない。

1.時間無制限1本勝負
野橋太郎、○佐々木大地、郡司歩(21:24片エビ固め)大柳錦也、日向寺塁、マヌエルマヨーリ×※合体式ブルドッキングヘッドロック

マヨーリ、塁、大柳と続いて入場、同じコーナーに立ったので6人タッグマッチですね。昨日と同じ曲で大地と郡司が入場、最後に野橋、ちゃんとバズーカ背負った亀なんだけど、スーツ着用で観光大使のたすきをかけて登場!あまりの異様な風貌に大笑い。しかもお客さんに名刺を配り歩いてリングインという。亀だけでも意味わかんないのに観光大使の要素まで詰め込んだ結果、更に意味の分からないことに。対角コーナーの3人も笑っちゃってます。「脱がなきゃ戦えないだろ」とリング下でスーツを脱ぐ野橋の姿に哀愁…。
ところで入場時に大柳先輩と大地?郡司?に黄色い声があがってギョッとしてしまいました。テレビにでも出たの?
マヨーリが先発で顔見せ終わった後もしばらくマヨーリが出てて、相手コーナーに連行されてタッチといった、一見捕まっているような流れなのに、全然掴まってる感じがしない不思議。
一方郡司はこれでもかというくらい捕まる。相手があれじゃあ当然か。とくに大柳先輩の厳しさが目立っていました。はじめの頃は野橋の背中にニードロップした後に脛押さえて痛がってて笑いを誘ったりもしていたのですが。
大地も郡司のピンチにはカットに入ったりと必死。気持ちのいいほどの掴まりっぷりにお客さんの声援もどんどん大きくなっていきます。
こんなに心配になるくらいヨレヨレの郡司を見るのも久々だなーと思いつつ、マヨーリの倒立して膝を押して相手が上体起こしたら蹴る例のあれ、あれでちゃんと上体起こして攻撃しようとしているのを見て大丈夫そうじゃん、さすがプロレスラー!と、少し気がラクになりました。
郡司は大地のアシストを受けてミサイルキックを放ってようやっと野橋と後退。フライングクロスチョップで次々となぎ倒す野橋のなんと心強いことか!自ら観光大使コールを煽り会場を盛り上げます。
しかし野橋はあくまでサポート。郡司がリングサイドで倒れている間は大地を中心に試合は進みます。
郡司もようやく戦線復帰し、大地のカットが無かったらヤバかった場面もありつつも、大地がラリアット気味にマヨーリの首に腕をかけて更に郡司がコーナートップからとんできて二人がかりでブルドッキングで叩きつけるという合体技で3カウントを奪いました。マヨーリ東北ラストマッチなのに負けてしまったー。やっぱり割り食ってんなー。いやしかし説得力のあるフィニッシュでした。
試合後、マイクを取り「勝ったぞー!」雄叫びを上げた郡司は「タイトルッチまでまだ時間があるのでもっともっと練習してタッグとしての精度を高めて俺と大地で必ずベルトを取ります」と宣言。大地は「タイトルマッチでは納得のいく勝ち方をしたい」と自分への課題を課していました。最後は全員で横一列で両手を掲げあいノーサイド。

余韻に浸る間もなく似顔絵大会の審査兼結果発表へ。進行は沼ちゃんが務めます。
まずは本日の勝者大地がWiiUの当選者を抽選したのですが、当選者が来ていないようで、沼ちゃんが来ていない人にあげるのはちょっと…と難色を示して再抽選。本人は来ていなかったのですが、身内の方がいらしていたので、無事に当選となりました。
続いて各選手から個人賞の発表。まずは沼ちゃんから。「これを選ぶしかない」と沼ちゃんのお尻を強調したコミカルな似顔絵を選びました。「プレゼントは本です」選手本人がそれぞれ選ぶんですね。いいですね。
続いて大地。大地の似顔絵があったのでもちろんそれをチョイス。大地からのプレゼントは本田圭佑の夢ノートでした。
次は野橋。「野橋は3枚もある。愛されるキャラとして成功してるんじゃない?」とおだてる沼ちゃん。3枚が3枚とも亀なのがまた…。そんな中でも野橋がチョイスしたのは、はやくも観光大使の要素も取り入れた細かい似顔絵。プレゼントは滝沢市観光大使(非公認)野橋太郎オリジナルTシャツ。
お次は郡司。プレゼントは?「図書カードです」大人のお客さんからおお~という感心の声を浴びてドヤ顔。一転、掲示されているイラストを見て「僕の似顔絵が無い…」とショボン。マウンテンキング売店のところにソックリな似顔絵が貼ってあったけどあれは選考外?結局「3号さんを描いてくれた…」ということで3号のイラストをチョイス。「次は僕のイラストを描いてください」とのこと。
次のマヨーリは「これしかないよね」と沼ちゃんの言うとおりマヨーリの似顔絵があったのでもちろんそれをチョイス。前回野橋の似顔絵で年間フリーパスゲットしたコと同じコかしら?すごい絵心ある。プレゼントは花火のビッグパックでした。プレゼントもグッドチョイスね。
次、塁。沼ちゃん「これあげるの?」塁「はい」プレゼントは塁が入場時に着用しているオモチャの変なメガネ!ファンとしてはこのプレゼントが一番嬉しいと思う!塁も自分の似顔絵がありました。すごくちっちゃいコが描いてきてくれて、しゃがんでメガネをかけてあげる様子にほのぼのしました。
最後はオオガマックス。オオガマックスの似顔絵はWiiUが当選したので、野橋の似顔絵のうちのひとつをチョイス。プレゼントなんだったんだろ?
大柳先輩の札もあったような気がしたんだけど、結果発表は以上。結局応募者全員になにかしらプレゼントが行き渡ったようです。
沼ちゃんからは「似顔絵大会は冬休みもやります。近所の小中学生に応募するように言ってください。それから期間中は道場プロレスに来てください。代理とかはダメです」賞品豪華なんだから送付でも受け付ければ盛り上がるだろうにと思ったりもするんですけど、賞品が豪華なのも含めて、道場プロレスに来てくれるチビッコのためのサービス企画ってことなんでしょうね。だから道場プロレスに来てねと。ともあれ前回みたいに延長に次ぐ延長でグダグダにならなくてよかったです。
最後は受賞者がイラストを持ってリング上で選手全員と記念撮影。東北ラストということでマヨーリからの挨拶を期待したのですが、お開きになってしまいました。でもお見送りには立ちました。また来てね!

東北タッグのタイトルマッチが決まったときは移動はないだろうなと思ってたけど、夏休みツアーを経てこの二日間の道場プロレスを見てからだと移動もなくはなさそうだなと思いはじめました。大地と郡司にとってタイトルマッチ前の道場プロレスは今日で最後ですが、タイトルマッチまではまだ半月以上あるし大会もいくつかあるので、準備万端で臨んでほしいです!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.08.24(Sun) 23:59

2014/08/23(土)みちのくプロレス「道場プロレス2014・6月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:90人

この日は滝沢市の花火大会と時間がまるかぶりだったので客足に影響があるんじゃないかと思ったのですが、とんでもない、いっぱい入ってました。そもそも道場プロレス自体が一時期より動員増えてるような気がします。

今日の試合前のVTR上映は、野橋太郎がFIGHTING TVサムライのバトル☆メンに出演した回でした。あの亀の格好で真面目に話す野橋…。VTR終了まで流したため、試合開始時刻を10分もオーバーしてしまいました。

というわけでお時間10分ほど過ぎたころに笑点のテーマに乗ってさぶとん片手に沼ちゃん登場。開口一番「野橋長いよ!」別に野橋が悪いわけじゃ…。「お父さんこれ使って」と座布団は年配の男性客へ。
フリートークもなかったし告知もやけにあっさりしてたのはVTR上映で時間が押してたからなのね。日程以外の告知では、ガチャガチャには第1弾からのバッチが全種類入ってますとのこと。瀧澤専務のバッチが出たらマウンテンキングからプレゼントがあるそうです。
似顔絵大会は今日が締切という話でしたが案の定といいますか…応募数が5点と少ないので明日まで受け付けるそうです。なーんかまた締切延長して発表は来月とかになりそうだなあ。この流れだったかでお客さんの反応が無くて沼ちゃんの心が折れてしまいました。
本日の歌、しゃぼんだまに続いてジャンケン大会。今日の景品はポスターが5本とお金チョコが1箱の計6名様に。

今日のといいますか今日も野橋はレフェリーだったんですけど、頭に黒いタオルを巻いててなんだか伝統工芸の匠みたいになってました。

1.10分1本勝負
○日向寺塁(9:20逆さ押さえ込み)大柳錦也×

大柳先輩がやたら気合い入ってました。弓矢固めで持ち上げるときに雄叫びをあげたり、塁をコーナーに追い詰めてチョップを連打したときは「まだまだ行くぞ!」などとめっずらしくお客さんを煽ってました。大柳先輩がお客さんをあおるのなんてゴッチ式以外で見たことないので。
コーナーに追い詰めてのチョップ連打は塁もやったんですけど、このときに唐突にナックル入れたけど、ナックル流行ってんの?ヤな流行り。
この組み合わせじゃ時間切れ引き分けでお茶濁すかと思ったら意外にもちゃんと決着しました。塁が執拗に逆さ押さえ込みでの3カウントにこだわったのは自分ルールで大技出さない縛りでもやってたのかな?あ、でも逆エビやろうとしたっけか。逆エビは大技か?大柳先輩はゴッチ式やろうとしたけど。そういえば塁ってボム系とドライバー系ってやらないね。大技なんかなくても見ごたえ十分でさすがでした。

2.15分1本勝負
○郡司歩、佐々木大地(11:52体固め)気仙沼二郎、マヌエル・マヨーリ×※フライングボティプレス

郡司髪短くなってた。やっぱり短いほうが絶対似合う!カッコイイ!
大地が郡司かわかんないけど入場曲変えたのね?人力レイヴっぽい曲になってた。どっちの曲にしてもあんまり合わないような…。実は大地のCRASHも郡司のBULLもなにげにの曲が最初の曲じゃなかったりするという。
今気付いたけど郡司がマヨーリから取ってるじゃん!郡司大地以外の格上選手からの初勝利じゃん!もっと興奮すればよかった!OOGAMANIAに続いての勝利だったから「おー」くらいしか思ってなかったよ!
自分でもひどい言い方だと思うけど、タイトル挑戦へ向けた勝つ練習といったところでしょうか。こう思うのはよくないんだけど、次期挑戦者は負けない法則は大地と郡司にも有効なんだなあと。マヨーリ割り食ってるよなあ。マヨーリいなかったらどうするつもりだったんだろ?マヨーリがいるからこその挑戦決定だったのか?
とはいえ勝利までの流れはとってもスムーズで無理矢理な感じはしませんでした。大地も郡司もバッチリなタイミングでカットに入った場面があって、お客さんからも感嘆があがったし、この場面に限らず終始連係プレーもチームワーク良かった。大地が場外で沼ちゃんにブレーンバスターしたのもチャンスに繋がったし。だから試合後のマイクで大地が「勝ったけど悔しい。納得のいかない勝ち方だった」みたいなこと言ってたのがよくわからない。大地個人としては自分で取れなかったから悔しいってこと?大地の後に郡司も喋ったんだけど郡司って喋るときにオーバーなジェスチャーが入るね。って大地が喋ってるときも横でおんなじようなことしてるから手話通訳の人っぽいなーって。なんだか今日の郡司は大きく見えたよ。マイクも本当に堂々としてた。まあ、話の内容は要は「タイトル絶対取るぞ」ってことでたいしたことないですけど。

今日は滝沢市特産スイカのお振舞がありました。きっと超大玉だったのでしょう、一切れがデカかったです。ごちそうさまでした。ジャパンフリトレー・チートスの試供品も貰ったし、おトクな道場プロレスでした。

明日は似顔絵大会の結果発表はあるのか?!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.08.23(Sat) 23:59

2014/08/16(土)みちのくプロレス「OOGAMANIA番外編」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:200人

夏休みシリーズ中暑い日は一日もなかったような気がしますが今日は特別寒かったです。
さて1年振りのOOGAMANIA!設営がいつものOOGAMANIAとは違って道場プロレス形式で手前が広く取られていました。
出入り口では野橋が滝沢市観光大使(非公認)に任命さることを知らせるチラシを手にお出迎え。野橋スキンヘッドじゃなくなってる。一分刈りくらいになってる。だからモジモジくんになっててたのか、モジモジくんになってたから剃ってなかったのか。

お時間15分ほど前になりましてパンチさんがリングに登場。壁にかかっている横断幕を読み上げます。「おめでとう野橋太郎!滝沢市観光大使…カッコゴニョゴニョ就任!!」「この会場で100回以上やっていてこんなにたくさんのスポンサーが付いても公認してくれないんですね」売店部長のカツオもリングに呼び込まれインタビュー形式で膝の具合を経過報告。復帰はまだ決まってないとのこと。試合中のリングにも挙がってるから目前だと勝手に思ってました。「僕が欠場している間にイーグルスマスクさんが登場して復帰しても僕の居場所はないんじゃないかということを言われたのですが…」と弱音もポロリ。パンチさんの「そんなことないですよね?」に大きな賛同の拍手が起こりました。「ところでツノは生えてるの?」というパンチさんの質問にカツオは「生えてますよ!」とキッパリ。タオルからあんなに髪の毛はみ出してんのにあれでツノ生えてるとかどういう髪型だ?グッズ紹介が始まると図ったかのようにヤッペーマンズがサイン会に登場。カツオの声に被せて大声で呼び込みをするヤッペーマンズ。相変わらずです。グッズ紹介を無事終えてリングを降りようとするとなぜか2号がハイタッチを求めるポーズでカツオを待ち構えていたので、カツオがそれに応えようとしたら踵を返して売店の方へスタスタ。2号までこんな意地悪をするなんて!見損なった!

少々の間をおいて沼ちゃん登場。「甲子園、盛岡大附属は…」客席から「勝った」の声が。「勝ちました。おめでとうございます」グッズの宣伝と主要大会の宣伝はカツオがしてくれたので、似顔絵大会の宣伝を。賞品のWiiUへの食いつきがイマイチなのでもう一度言うと拍手とともに優しいお客さんから驚嘆の声が上がりました。スポンサーを読み上げて歌へ。夏休みシリーズは全部海の魂だったんですかね?

続いて選手入場、野橋以外の正規軍が参加しました。挨拶は東北タッグへの挑戦を控えた大地と郡司。大地「次回矢巾で東北タッグに挑戦します」郡司「がんばりますので応援よろしくお願いします」みたいなありきたりな挨拶をしたのですが、退場際に1号がなんかブツクサ言っていて、はっきりとは聞き取れなかったけど「あんな挨拶誰でもできる」みたいなこと言ってたっぽい。うーん。

試合に先立って野橋の滝沢市観光大使(非公認)任命式が行われました。タートルズの曲ではなくrisingで登場した野橋はスーツ姿!任命書の授与を任されたチビッコが待つリングに上がると、まずは滝沢市観光大使(非公認)となった経緯を情感たっぷりに説明。内容は公式サイトで発表された通りなので割愛します。チビッコから任命書を授与され、「滝沢市観光大使(非公認)」のたすき(何かで使ったたすきの上から紙を貼っただけ。「裏は見ないでください」とバラすパンチさん)をかけてグッとそれっぽくなったところで記念撮影の後、あらためて観光大使としての意気込みを語りました。「滝沢市○○に住んでいます」とかかなり細かいトコロまで言ってたけどいいのかな?別にいいのか。ともあれ今後の観光大使としての働きに期待します!ふなっしーだって非公認なんだから!

1.15分1本勝負
○卍丸、南野タケシ(9:05片エビ固め)ラッセ×、剣舞※卍落とし

第1試合からタッグ屋対決という好カード。
東北EXPRESSはダブルのトペコンで「ラッセ!剣舞!絶好調!」とアピール。
東北EXPRESSが正統派なチームプレーで見せれば、舎人一家はレフェリーの目をぬるんで狡猾に攻めます。
南野はパワーだけでなく相手に合わせたスピーディーなロープワークを見せてくれました。
コンビネーションは東北EXPRESSの方がより見せてくれたと思うのですが、舎人一家がパワーと勢いで押し切りましたね。南野が立ちシャイニングをスバッと決めからて卍丸の卍落としでフィニッシュまでの流れにとくに勢いを感じました。
もう南野と卍丸はピンでも負ける姿が浮かびません。タッグとなると尚更…。
しかしラッセはあの体でよくあそこまで身軽に動けるよなあと。一時期あんまり動けてなかったような気がするんだけど、今日はスワントーンボムまで決めちゃったし、体が重さに慣れてきたのかな?

2.3WAYマッチ20分1本勝負
○オオガマックス(5:44腕ひしぎ逆十字固め)イーグルスマスク×
※もう一人はken45°

面白くなること必至の組み合わせ。
あぶれてもあぶれたと思わずに二人の戦いを見守ってブレイクしたときにだけまるで自分も戦っていたかのように誰よりも方で大きく息をするというのはkenの定番ムーブですね。何度見ても笑える。張り手合戦はkenがびんぼうくじ。ken働いてます。
kenとやりあってるイーグルスをオオガマックスがちゃっかり背後から丸め込んで返されて詰め寄られると後ろ手に組んで知らん顔。「そういうつもりなら」と共闘すべく右手を差し出したイーグルスの右手を思いっきり張り返されるイーグルス。不憫。
ラッセが場外に飛ぶと見せかけてトンボ切るのは盛り上がるのにオオガマックスが同じようなことやってもイマイチ決まらず、そういえばオオガマックスはこういうキャラだったということを思い出しました。
kenに足を取られたイーグルスがオオガマックスに助けを求めると、オオガマックスは助けるどころが腕ひしぎをかけてきました。イーグルスはたまらずギブアップ!試合は終了したものの、どちらを勝利にすべきか井上レフェリーも判断できず、イーグルスへのヒーローもとい敗者インタビューが行われました。
-どちらにギブアップしたんですか?
イ「腕も効いていたような気もするけど足も痛かったような…」
-はっきりしてください!
返答に詰まったイーグルスは井上レフェリーからマイクを奪うと「この二人で戦って勝った方を勝者にすればいい」と提案。「これより特別試合を行います」と勝手にリングコールを始めて「レフェリー俺」で試合開始。カーン。

再試合
△ken45°(1:58無効試合)オオガマックス△

試合は真っ当に始まったのですが、kenがリストを取られるとkenの右腕を引っ張ってロープブレイクされたりと、イーグルスの様子がおかしい。どういうことかと思ったら男鹿マックスに向かい「さっき助けを求めたのにお前は俺を攻撃してきた。その点も考慮してレフェリングする」とえこひいきレフェリングを宣言。kenがフォールしたときのカウントは阿部四郎ばりのスピード。レフェリーなのにトレイン攻撃にも参加する始末。挙句気でも触れのかkenが持ち込んだパイプ椅子で二人襲いかかるイーグルス。しかしトップロープにバウンドして自分の顔面を直撃。思わずkenとオオガマックスの手が出ると試合をストップ。「えー今の試合をご説明します。審議の結果、レフェリー暴行による反則とみなし勝者イーグルスマスク!」ええ~?!ザワつく会場。コーナーでのアピールには拍手がチラホラと起こったのはお客さんもあきれてたのかしら?試合結果の公式発表が「無効試合」になってるのが笑えます。
結果はともあれ、イーグルスが入ったことで新鮮な3WAYが楽しめました!

3.30分1本勝負
○郡司歩、佐々木大地(17:09ジャックナイフ固め)日向寺塁、マヌエル・マヨーリ×

夏休みツアー中は東北タッグの前哨戦としてメインでムーの太陽と当たることの多かった大地と郡司、本日は道場プロレスでもおなじみの塁マヨーリ組とのカード。タッグ選へ向けて先輩が稽古をつけるような教育マッチとなりました。とくに塁が厳しく、ノーガードで郡司にエルボーを何発も打たせた場面では「そんなんじゃ勝てねえぞ!」と切り捨て、結局最後まで塁は倒れず。塁の本気さが伺えました。塁が郡司をコーナーに追い詰めて水平を連打したときにマヨーリが一瞬大地から離れて二人の方に行こうとしたのは塁を止めようとしたのかな?そう思ってしまうほど塁は鬼気迫っていました。
大地と郡司は、二人ががりでのブレーンバスターなど基本的なダブルプレーに、場外への同時プランチャ、郡司がブルドッキングで叩き付けた相手が起き上がったところを狙って大地がトラースキックを放つなど、タッグワークに磨きがかかっていました。
一方の塁とマヨーリも塁がブレーンバスターの要領で持ち上げたところマヨーリがコーナートップからラリアットを放つといった連係プレーを出してきました。道場プレスでは組むことの多かったこの二人、いつの間にやらこんな連係プレーを開発していたようです。
試合も15分を超えて以前の郡司ならばスタミナも切れてボロボロだったでしょうに、終盤になっても勢いが衰える様子はなく、最後はなりふりかまわずといった感じで二人係でマヨーリをフォールして3カウントをもぎ取りました。
以前大地に白星を許してしまったときは大地を称える様子を見せたマヨーリでしたが、さすがに今回はそんな様子は見せず、退場していくマヨーリの顔に笑みはありませんでした。
ともあれハヤトの言葉を借りれば「勝ちは勝ち」。この試合で学んだことを忘れずに、タイトルマッチに生かしてほしいです。

4.30分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト(11:55体固め)気仙沼二郎×※右ハイキック

ハヤトは北上大会の剣舞戦に続いて今大会では沼ちゃんとのシングルマッチが組まれました。
グラウンドの攻防を経て、沼ちゃんがヒップアタック攻撃を連発。ハヤトも胸板へのミドルキックを連発。しかし沼ちゃん丈夫である。倒れない。今度は沼ちゃんの右膝を狙うハヤト。これには沼ちゃんも苦しめられている様子。4の字固めで苦しめるも沼ちゃんひっくり返し、ハヤトが弱ったところを狙って気仙沼落としを試みるも抜けられてしまいました。
ハヤトはキックのバリエーションでラッシュをかけ、リング下に落としてエプロンサイドでランニングキック二連発。
ついにK.I.Dでしがみつかれてもやはこれまでと思ったところで沼ちゃん必死にロープを求めてもがく沼ちゃんに声援が集中。ロープエスケープに成功した沼ちゃんは銀輪で反撃し、続けざまにローリングソバツトを決めて二度目の気仙沼落としを狙うべくハヤトをコーナーに上げるもコーナーから頭を蹴られ、降りてきたハヤトにあらためて側頭部に一発、屈辱的な片足フォールで3カウントとなりました。
いやこれ大真面目に沼ちゃんいけるんじゃないかと思いましたよ!大真面目に!どっちが勝つかわからなくてドキドキした!ハヤトも恐くてよかった!素晴らしい試合だった!
ところで、ハヤトは試合が終わるとさっさと退場してったんだけど、たとえば卍丸が同じような態度をとっても気にならないんだけど、ハヤトのキャラ的にこういった態度はどうなのかなあ?といか、どういうつもりなんだろ?試合の内容はいいのに、試合前後の態度でなんとなく冷めてしまう。なにがそんなに気に入らないの?って。まあー考えようによってはこの態度だからこそ一貫して「ハヤトこえー」という印象が揺らがないからいいっちゃいいんですけど。

5.時間無制限1本勝負
○バラモンシュウ、バラモンケイ、ザグレートサスケ(15:23片エビ固め)野橋太郎×、ヤッペーマン1号&2号※ゾンビキング

ゴザシートなのに逃げ場のないこの会場、出てくる前からウンザリ。お客さんも早々に立ち上がってムーの太陽の入場に備えます。
今日のヤッペーマンズは1号が旧型コスチューム。やっぱり旧コスの方が(ry
ヤッペーマンに続いて登場は本日の主役野橋!亀コスチュームにたすきをかけ、手には滝沢市の名産の大玉スイカをぶらさげてさっそく観光大使としての行動を起こしている模様。コーナーでのバスーカ発射でテープが大尉君の天井にひっかかったんだけど、先日のロッキンファイトとは違ってなぜか得意気。テープはセコンドの郡司(多分)がジャンプしてササッと回収しました。
最後はムーの太陽が入場、どこから出てくるかハラハラ。焦らして出た来たのは初めてただの壁だと思ってた搬入口?初めて開いてるの見ました。イニシエーションではお客さんに逃げられたからかわかりませんが、場内一周してしまいました。
あまりの長さにリング上から「なげーよ!」の声が飛ぶと「これは儀式なんだよ!」と返すバラモン。なげーよ。
ようやくリングに出そろった面々。いまさら気付いたんですけど、シュウが東北Jr持ってるからバラモン兄弟のリングコールが別々なんですね。シュウが真面目にベルト巻いてくるのがちょっと可笑しくて嬉しい。
今日ばかりはさすがのムーの太陽も野橋のインパクトにかすんで見えます。そんな野橋をさらに印象付けたのがヤッペーマンズが先導した「観光大使」コール。(バラモン評「ちょっと言いにくい」)
先発は2号と、バラモン「ええーっ?!マスター自ら先発してくださるんですかー?!」で、サスケ。というわけでのっけからムーの太陽劇場。近くで見ていた年配の男性、おそらくムーの太陽には初遭遇のようで、相手に触れずして戦うサスケの姿を見て「ありゃなんだ?」という素直な反応にフキ出しそうになりました。
ムーの太陽劇場が終わってシュウの水吹きからリング内は混戦気味に。このとき、ケイがリングから落ちたところにちょうどキャリーケースが置いてあってそれで向こう脛を打ったようで「痛ってえ!」こりゃガチトラブルっぽいと思ったらシュウまで同じ位置に同じように落ちてきて痛がってるのを見て、双子の不思議に思いを馳せてしまいました。
場外乱闘ではフラフープや大きなゴムボールやマットが飛び交いました。とくにフラフープは大活躍。野橋はサーカスよろしく輪くぐりをさせられ、2号はバラモンを的に見立てて輪投げ。バラモンもヤッペーマンズを的に見立てて輪投げ。しかしハナから入れる気などなく2号の胴体めがけて水平にバカバカ投げつけるバラモン。みんな楽しそうでした。
スイカと竹刀を手にリングに戻ってきたシュウはスイカ割りをするぞと宣言。あわててリングに飛び込んできた野橋は「滝沢スイカは割らせない!」とスイカをガード。シュウはスイカを抱えて丸くなった野橋の甲羅に容赦なく竹刀を振り下ろします。スイカは無事にヤッペーマンの手に渡り、見事スイカを守り切りました!スイカがなくなったことで攻撃は野橋に本人に集中。竹刀を尻に突き刺されるわ竹刀で亀の亀を潰そうされるわ、下ネタオンパレード。極めつけはケイはどこから持ってきたのかキュウリ(お盆ですね)を自分の股間にあてると「子どもたちよーく見とけー!」とコーナーに追い詰めた野橋の口にキュウリをねじ込んで腰を振るという最低の行為に。こんな精神攻撃以外にもまともに前後からボコボコに蹴られて散々。
ヤッペーマンズの協力を得てメシア降臨ならぬ亀降臨とでもいうべき技を見せ、スイカを守るべく必死に戦った野橋でしたが、あわやスイカが野橋の脳天に直撃しそうなところをなんとか押さえ込んだものの、パウダー攻撃を喰らい、結局スイカは野橋脳天に叩き付けられ砕け散りました。悲しくも守り切れなかったスイカの上にゾンビキングで叩き付けられて試合終了。
いやもう、濃すぎてお客さんもグッタリ?バラモンから「もう拍手も起きねえじゃねえか」とか、シュウからは「暑いけどがんばって応援しろ」的な激励の声が飛びましたよ…。

さて、コングが鳴っても野橋に攻撃を続けるバラモン、そこに大地と郡司が飛び込んできて同時にバラモンをブレーンバスターで叩き付けて排除!マイクを手にバラモンに食って掛かる大地と郡司。大地の「おまえらそんなことしかできねーのかよ!」という非難の声に「いろいろできるからやってるんだよ!」と見事な返しのバラモン。サスケは自身の非難の声も無視して退場してしまいました。「どんな汚い手を使ってでも勝ってやる!」という心意気にを見せ「お前らを倒してみちのくプロレスを俺たちの時代にする!」と言う大地にバラモンは「みちのくプロレスがお前たちの時代になったら終わりだ」と吐き捨てて退場していきました。ってこっそり会場の様子を伺っているのが見えましたが。間もなくその姿も見えなくなりました。
ムーの太陽がいなくなったところで、野橋がマイクを持ち、タッグベルト挑戦を控えた大地と郡司を激励し、あらためて観光大使として滝沢村を盛り上げていくことを宣言、最後は三人並んで手を掲げ合い、大会を締めました。試合後の混乱に大会が始まった頃とはまるで違う空気になってしまい、どうなることかと思いましたが、なんとか丸い空気にはなったかな?!
野橋は亀の格好のまま名刺交換会のブースへ直行、沼ちゃんはジャパンフリトレー・チートスの試供品を配りながらお見送りに立ちました。

1年振りのOOGAMANIA、最高でした。今回は野橋の「滝沢市観光大使(非公認)」という主題があり、メインでもそれが生かされていて本当に面白かったです。
OOGAMANIAには道場プロレスとも全然違う独特の空気が流れていると思います。同じOOGAMANIAでも通常大会と番外編とではまた違うんですけれども。オオガマックスの登場や、ハヤト対大釜組のシングルマッチといった珍しいカードだけでなく、通常大会でも組まれるような試合ですら特別感があります。なによりこの会場で見るバラモン兄弟は絶品。子ども多いからテンション上がってんかな?子どもたちを追い回す姿も楽しそう。
道場プロレスが定着した今となってはOOGAMANIAとの差別化は難しく、もう通常大会の復活は望めないとは思うのですが、今後も年に1回のお祭り感覚でいいので続けていってほしいです。OOGAMANIAの灯は消さないで!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.08.16(Sat) 23:59

2014/08/15(金)みちのくプロレス「ROCK'in FIGHT!!vol'3」@仙台Rensa 観衆:未発表

3回目を迎えて毎年恒例になりつつあるロッキンファイト。前回までとゲストが違うのでそれだけでも少しは違った雰囲気になるかな?

並びたくなかったので開場した頃に会場に到着。今回もkenのインタビューが掲載されたパンフレットが配布されました。ライブハウスでの開場待ちの時間は長く感じて本当に苦手。プロレスだとそんなことないんですけどね。しかもライブイベントは定刻に始まらない!結局定刻から5分以上の遅れでスタート。対戦カードの発表ではステージ前のスクリーンにVTRが流れました。

1st FIGHT!
Gimm!cks

ギターとベースがボーカルをとって掛け合うスタイルの3ピースバンド。1曲が2分以内で終わるような勢いのあるショートチューンばかり。ハードコア寄りだけどチラホラギターソロも入る。全部同じ曲に聴こえるー。
ゲストとトリ以外の持ち時間は20分なのは飽きる前に終わってちょうどいいかな。このバンドいいなあと思っても物足りないくらいでちょうどいいし。

2nd FIGHT!
20分1本勝負
○ラッセ、剣舞、イーグルスマスク、郡司歩(13:10エビ固め)気仙沼二郎、佐々木大地、マヌエルマヨーリ、野橋太郎×※ジャガラギ

第1試合から豪華8人タッグってビッグマッチっぽい。
野橋が入場時に撃ったバズーカのテープがミラーボールにひっかかってしまって会場にいる全員から「ああ~!」「今回のイベントは大失敗だ」とか必要以上に責められる野橋。セコンドの大柳先輩がクルクルッときれいに巻き取ると「先輩を働かせるな!」試合前から散々。
リングコールの時に選手にキャッチフレーズが付いてました。「スナイパー」とか「YOUはなにしに日本へ?」とか。「北上の鬼」はそのまんまだけどかっこいい。
試合はとりあえずみんな見たいものは見れたかな。やっぱりラッセと剣舞の飛び技や野橋のロープワークがウケがいい。
大地と郡司がタッグで当たったのは久々?チョップ合戦ではオイコールが飛んだし、もちろんイーグルスの野球殺法は大盛り上がり!イーグルスといえばナントビックリトペコンを放ったのですがミラーボールにぶつかってしまいこれまた「ああ~!」マヨーリについてまるで反則だと訴えるかのように「外人やぞ」とかわけわかんないこと言ってるイークルスがせっかくかっこよく飛んだのにキメきれないあたりイーグルスらしいです。しかしあんまりぐらんぐらん揺れるもんだからヒヤッとしてしまいましたよ。
剣舞とラッセはミサイルキックとジャーマンのコンビネーションや同時トペコンなど、さすがのタッグワークを見せてくれました。フィニッシュもラッセのジャガラギと華やかでプロレス初めて見る人も楽しめたんじゃないでしょーか?!

3rd FIGHT!
STRANGENESS

このバンドはギターボーカルのキャラクターに嫌味が無くて好感度大。
3回目にして気付いたけど、HUSKING BEEっぽい。ギターロックなんだけど、なぜかパンクハードコアロカに分類されている感じの。
身内なんだろうけどパンクスがシンガロングしててこのジャンルレスな感じが地方イベントっぽくていいなあと思いました。

4th FIGHT!
20分1本勝負
○バラモンシュウ、バラモンケイ(9:07片エビ固め)ヤッペーマン1号&2号×※ゾンビキング

2号って脚が妙にツヤツヤしてるけどストッキング履いてんの?それとも剃ってんの?
バラモン兄弟の水撒きにビックリするお客さんの中、かけてかけて!と柵から身を乗り出すパンクスもチラホラ。そもそもこんな狭い会場じゃどこにいても多少なり水はかかるのですが。
バラモンが水攻撃で奇襲して試合開始。速攻場外へ。どう逃げてもヤッペーマンの首根っこを掴んだバラモンがこっちに来るという状態。しかも隙間をぬって荷台まで持ち出す。会場も大盛り上がりでケイが珍しくお客さんとハイタッチしてたっぽい?あと酔っぱらいに絡まれたみたいで「キチガイがいるぞ」とキチガイコールを煽るケイ。
リングに戻ると一体なにがどうなってしまったのか、1号の股間が妙にクッキリと…。それをバラモンが「1号のチ○コ見たいかー!」見たくねえよ!さすがに御開チンはなかったけど、なにを思ったのかシュウが1号のチ○コ噛んだ…。やなモン見た。
1号はフラフラだけど2号はやたら元気。バラモンをリング下に蹴落として「1号!」1号はフラフラになりながらも気合いを入れてなんとか同時プランチャを決めました。
ボーリング攻撃もたいへん盛り上がり、バラモンのストライクも気合いが入っているように見えました。
標識攻撃では「人の死ぬとこ見せてやるよー」で殺せコール要求、もちろん誤爆!いつもケイばっか割くってるように思うけどシュウもちゃんと痛い目遭ってるんだよね。
チャンスの2号は「今日のために開発した」という必殺技「ロッキンファイトドライバー」を出そうとするもパウダー攻撃に遭い、ゾンビキングであっさりピン。
久々に大大大大好きなバラモン兄弟対ヤッペーマンズを見ましたが、やっぱり最高でした。満足満足♪
そういえば試合終了後の「おおぼえてやがれ!」に入る前にバラモンが二人して少し離れたところからPAにジェスチャー付きで「(スミマセーン)曲のボリュームを…(下げて)」ってやってたのが素っぽくてなんだかおかしかったです。

5th FIGHT!
ザ・ミッドナイトロッカーズ

私このバンド見るとどーーーしても氣志團を思い出しちゃうんですよ。ボーカルなんか見た目も声もちょっと似てるし。とくにスローな曲なんて氣志團のアルバムに入っててもわからんわ。このバンド氣志團っぽいよねとかそういう話じゃなくて、氣志團もあんな雑多に見えてしっかりと日本の不良ロック(よく知らんけどルースターズとか?)がルーツにあるんだなということを感じたわけです。
ちなみに今日のライブで活動休止するとのこと。次回のロッキンファイトで復活してくれないかしら?また見たい。

6th FIGHT!
20分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ(12:51片エビ固め)大柳錦也、日向寺塁×※右ハイキック

夏休みシリーズ最終戦の青森大会でシングルが組まれている大柳先輩とハヤトが先発で前哨戦っぽい。出だしはグラウンドやらエルボー合戦やらでいい感じにやりあってたんだけどそのうち大柳先輩が捕まる展開に。やっぱりハヤトのエルボーは当たりが強いなあ。
大柳先輩がハヤトの蹴り足キャッチして膝裏にエルボースマッシュしたときに聞こえてきた「そこはドラゴンスクリューだろ!」という声にちょっとだけそうだよねと思いました。続けて延髄蹴り決めて塁にタッチ。
塁はラリアット連打で猛攻、南野を長滞空ブレーンバスターで叩きつけます。カットに入ろうとしたハヤトを大柳先輩がガード、塁が南野にカンパーナを決め、大柳先輩もハヤトに卍固めをかけようとするもハヤトは抵抗して決められず。
南野は滅多に出さないトペスイシーダで場外へ。
塁はハヤトをマットに叩きつけるとコーナーに立ちしっかりアピールしてダイビングエルボーを放つもよけられる。これが大ダメージになったか、ハヤトにボコボコに蹴られてフィニッシュ。塁が負けること自体珍しいけどハヤトに負けるのも珍しい。なんかやけに悔しかったのは塁がハヤトに負けたからか!

7th FIGHT!
KENZI & THE SENDAI TRIPS

八田ケンヂ思ったより老けてるって50歳なんだから年相応なんですけど。
1曲目がポール・アンカの「ダイアナ」のカバー。歌い方がねちっこくて苦手かもと思ったけど、以降の曲ではとくに気になりませんでした。曲はポップだしパフォーマンスも明るくて曲知らなくても楽しめる。コールアンドレスポンスも楽しそう。
バックバンドは地元のバンドマンらしく、バックバンドへの声援が飛んでいました。ろくにリハする時間も取れなかったみたいだけど、八田ケンヂ本人も言うとおりサマになってる。前にズボンズのドン・マツオが同じように地元のバンドマンをバックバンドに迎えてツアーをしたことがあったけど、それはそれはヒドイものでした…。それを思うとたいしたもんですよ。いいバックバンドに恵まれたね!気になったのがドラムの人。すごく朴訥とした雰囲気の人で中学生みたいな顔してんのに中学生にしては体格よすぎるし…と思ってたら最年少の24歳らしい。24歳と中学生の見分けもつかなくなった自分にガクゼン。
やっぱり有名人見れるのは嬉しいですね。そんでもって予想通り最前貼り付き組はご婦人率高め。でも全盛期には生まれてなかったんじゃないかと思うような人まで一緒になって盛り上がってて、なかなかに混沌とした光景でした。
ところで八田ケンヂというかケントリははどういうポジションなんだろう?キャリアは長いけど日本のパンク界の大御所ともまた違うような気がするし…。往年のファンだけじゃなくて若いコも結構一緒になって歌ってるし、アンセムっぽい曲では歓声があがって特別に盛り上がってたし、パンク好きならアンセムくらいは知ってるよって感じのバンドなのかなあ?ジャパメタに例えて説明してほしい。

8th FIGHT!
時間無制限1本勝負
○卍丸(10:14片エビ固め)ken45°×※卍落とし

二人が当たった東北Jr王者決定トーナメントからさほどスパンもなくこのカードだったので新鮮味はないなと思っていたのですが、先の試合とはまた全然違った色合いの試合でした。
エルボー合戦など、やり合う場面はあったものの、kenが攻められる場面が多く、終始卍丸の強さが光っていました。
卍丸はこれでもかというくらいにラリアットを連発、終盤の一撃ではkenが一回転!しかしこれだけ強烈なラリアットを食らい続けても咆哮して立ち上がるkenの姿には燃えました!
こんな状態のkenがようやく出したドライバーは渾身の一撃だと思ったのですがで3カウントならず、今度は卍丸がkenにツームストン、そして卍落としでついにピンかと思いきやクリア!しかしダメ押しの卍落とし2発目でマットに沈みました。
フィニッシュに向けての大技連発以外に派手な技なんてほとんどなかったのにものすごくアツかった!本日の主役ということでkenを応援してはいたものの、卍丸が3カウントとられそうになったときは思わず卍丸がクリアしてくれることを願ったほどにもっとずっと見ていたい試合でした。二人の世界はすばらしかったです。

試合後、両者なかなか立ち上がれず。勝者の卍丸がようやく立ち上がり、遅れて立ち上がったkenと健闘を称え合いノーサイド。リングサイドで見ていたハヤトとPAブース付近でなにやらスタッフと話していた南野をリングに呼び込んでバッドボーイ全員で横一列に並んで両手を掲げ合いました。
kenは人差し指を立てて再戦のアピールかと思いきやギターを弾く仕草をしてステージを指差し「次はステージで勝負だ!」のアピール、卍丸はギターを弾く仕草してから「いやいやいや」のノリツッコミ。壮絶な死闘の空気がすっかり緩んでしまいました。

9th FIGHT!
STINK GASPERS

地元バンドがトリで一番盛り上がるってつくづく健全で素晴らしいことです。私もいいかげん曲チラホラ覚えてきた。
MCでは「1回目ではもうやりたくないって思ってたのにもう3回目。3回目もあるということは4回目も5回目もある」とイベントの続行を宣言。
ライブも後半に差し掛かり、お待ちかねゲストギタリストkenの登場。次回仙台大会の告知で会場の名前が出てこなくて「観音さまのトコロ」って言ったのがおかしかったです。
kenはロッキンファイト以外でもSTINK GASPERSのステージで弾いてるみたいだけど、もうすっかりギターを弾く姿も板についてきましたね。もうちょっと表情が柔らかくなればいいのですが。んで、kenってどのくらい弾けてんのかなーとわからないなりに注目してみたのですが、基本は上手のギタリストとユニゾンなのでちょっとやそっと間違っても大丈夫だな!と思いました。
さて今回もうひとりスペシャルゲストがいるとのこと、呼び込まれて登場したのはナナナント我らがフジタ"Jr"ハヤト!
後方のみちプロファンと思われる人達からも黄色い声援が飛びました。kenの入場曲としてもおなじみの「GOODFELLAS」以降の曲はハヤトをゲストボーカルに迎えて披露されました。いつの間にやらリング上に正規軍の選手も何人か集結していてこのときばかりは軍団抗争も忘れて盛り上がっていました。剣舞なんかステージダイブしちゃってるし。気になるハヤトのボーカルですが、まあパンクなので歌が上手いとか下手とかは置いといて、声はちゃんと出てるし、動きも大きいし、さすがステージ度胸あります。キマってました。他の曲ではヒップホップよろしく歌詞を叫ぶ感じで客を煽ったり、ハヤトどっかでステージに立ってるんじゃないかと思うくらい。「どんどんステージに人が増えていく」と言ってたので、次回は卍丸を引きずり込もうぜ!
ハヤトの登場ですっかりお祭り色の強いステージになりました。

イベント終了後、受付になぜか1号が座ってて「階段でも帰れるよ。エレベーターより早いかも」などとエレベーター待ちのお客さんに声をかけていました。

3回目のロッキンファイトということでより冷静にイベントを見渡せた気がします。
やっぱりプロレスを見に来たわけではない人たちとプロレスを見るのはキツイものがありますね。場所柄お酒が入ってたり集団心理で気が大きくなってたりで変にノリがいいのもかえってうざったい…。メインですら試合そっちのけで勝手にゲラゲラ笑ってたりってのもホントにキツイ。まあ、そんな人たちが試合も進むにつれて口数が少なくなっていくのを感じるのも悪くはないんですけど。
私自身の緊張感もなくなって小さなことまで気になる悪い癖が出て2回目よりは楽しめなかったかも…。
個人的な感想はともかく、こんなにレベルの高い音楽とプロレスのコラボイベントは他にはないので(他の誰かが同じようなことしようと思ってもこんなにスムーズにはいかないと思う)、今後も続けてほしいし、仙台以外での開催というkenの野望も叶うといいな!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.08.15(Fri) 23:59

2014/08/13(木)みちのくプロレス「夏休みシリーズ」@サンレック北上 観衆:272人

昨日よりはちょっと暑いけど全然過ごしやすくて嬉しいです。夜興行だしね。

今日もカツオが売店部長として頑張っていました。イーグルスマスクがサイン会のために売店に登場したときに思いっきり「タイガースマスク選手が」と言ってしまって、カツオ本人もあわてていました。ちなみにイーグルスはパンチさんには「仙台出身…か?」と紹介されていました。剣舞も「北上出身…か?」と。
15分ほど前になり、本日もリング上でグッズ紹介。昨日と大体同じ感じ。ちょうどヤッペーマンズのサイン会が始まったタイミングと重なったのでリングサイドに意地悪な先輩はいません!どうでもいいけどカツオが頭に巻いてるタオルのカラーリングがすごくさかなクンっぽかったです。
続いて沼ちゃん登場。北上大会のチケットを売りに来ていたKAINENTAI DOJOと、北上大会のチケットを売りに来ていたわけではない新日本プロレスの宣伝をして、スポンサー紹介をして歌へ。昨日と同じく「海の魂」でした。
選手入場は正規軍とバッドボーイが参加。今日も大柳先輩は欠場。郡司ホントに髪伸びた。セットしてないと幼く見える。入場時に剣舞がやたらとハヤトを意識してるなと思ったら…?本日の挨拶は北上出身…か?剣舞。第三試合でハヤトとシングルが組まれているのでその意気込みを語りました。だからハヤトをやたらと意識していたのね。本日もサインボールの投げ入れがありました。久方振りにボール取った。マヨーリありがとう!

1.15分1本勝負
○ラッセ、気仙沼二郎(10:37片エビ固め)日向寺塁、野橋太郎×※ジャガラギ

正規軍同士のこういうまともなカードは久々に見るような気がします。まあ野橋の格好はまともじゃないんですけど!野橋はイボ付軍手してるのね。滑らなくてよさそう。野橋は入場時にお客さんから向けられたカメラにポーズを取るサービスもしていました。
メインに登場する大地と郡司がセコンドについてたんですけど、野橋がバズーカで打ち上げたテープを大地が空中できれいに巻き取ったのには地味に感心してしまいました。
ラッセと野橋でスタート。塁は「亀!」と連呼して野橋を応援。ラッセが野橋の頭に書いてある目を攻撃すると塁は身を乗り出して「サミング!サミングだろサミング!」とレフェリーに猛抗議。そんなのおかまいなしにラッセは更に目に噛みつくという非道っぷりを見せました。
沼ちゃんと塁の手合わせではブレイクした後に塁は腕立て伏せをする余裕を見せて沼ちゃんを挑発。
顔見世が終わると野橋が捕まってしまいます。「これ効くのか?」と思いつつも野橋の甲羅に乱れ打ち。別に手が痛くなったりはしないのね。キャメルクラッチも甲羅が邪魔でちゃんと曲げられないみたい。でも野橋は苦しそう。なんとかロープエスケープして塁にタッチすると、塁はスピアー連発。沼ちゃんから反撃を喰らいつつも、低空ドロップキックなんて珍しい技も出し、挽回をはかります。見事なダイビングエルボーも見せてくれました。
しかしまたもや野橋が捕まってしまい、沼ちゃんの気仙沼落としは切り抜けたものの、ラッセの延髄蹴りに続いて沼ちゃんからは銀輪、そしてラッセのジャガラギで3カウント。もうちょっと見たかったけど第1試合ですからね。
意外にも沼ちゃんとラッセの連係が光った試合でした。
そういえば野橋も大地も二人して野橋を応援してたっけな。ウフフ。

2.20分1本勝負
○ken45°、南野タケシ、卍丸(8:13エビ固め)イーグルスマスク、ヤッペーマン1号&2号×※タイガードライバー

ヤッペーマンズの2号だけなぜか旧型コスチュームで登場。やっぱり旧コスの方がかっこいいよーって10人が10人そう思ってるでしょうね。
試合前、「あいつらは恐いから真面目にやろう」と1号。「恐いんか?まあイマドキあんな髪型(南野のことね)も珍しいけど」などと好き勝手言う事情を知らないイーグルスを「見るからにヤンキーだろ、今こうして話してるのも恐い」そんな恐いバッドボーイの面々は黙って待っててくれてるんですけれども。
先発は2号と卍丸。2号コールをしつこく煽り一向に組もうとしない2号に卍丸はイライラ。ようやく組んで、ビビリながらもヘッドシザーズで卍丸を投げる2号、やるじゃん!
両者交代してイーグルス対南野に。「イーグルスは(コール)なんかないの?」とイーグルスに催促されたのでヤッペーマンズは「がんばれ!がんばれ!」と楽天コールを始めたんだけど、1号と2号とお客さんとで「楽天」と「イーグルス」と言う人が混じっちゃってイマイチまとまり切らず。こちらもようやく組み合い、まともに始まったかと思いきやロープワークで同じタイミングで伏せたりジャンプしたりと全然攻防にならない。しかも最後はお互い「じゃっ、また後ほど」のポーズ。おちゃめな南野に客席からは嬌声が上がりました。バッドボーイの面々も「なんだよそれ」って笑っちゃってます。
リングに降りてイーグルスの「いい女がいるやんけー」で登場したのがなんとken!ま、まさかkenが「彼女の笑顔を守りたかっただけなんだー!」をやるの?!と思ったら「女!守ってやったんだから明後日のロッキンファイト絶対来いよ!」と脅迫。さすが。
イーグルスの野球殺法にノリノリだったのは卍丸。俺にやらせろという感じで溜めに溜めて「アウトー!」さすが元野球少年。こういうの好きそうだもんね。
昨日と違ってちゃんと6人いるのに6人でエストレージャの輪を作ってしまい、今日も「お客様の中にウラカンラナもしくはローリングナントカができる方はいらっしゃいませんか?」と訊く破目に。お客さんから「カツオ!」という声も上がり、本日もカツオが輪の中央へ。カツオ「一発ギャグでもいいですか?」イーグルス「なんでもいいからやってくれ!」カツオ「いーち!にー!さーん!しりー!」しーん…。もう一発なんかやったけど忘れた。きっとあまりのつまらなさに脳が忘れたがってるんだ。二発とも不発に終わり解散。カツオは卍丸の容赦のないラリアットで排除されました。その際、頭のタオルが取れてしまいトップシークレットのはずのカツオの髪があらわに!見ちゃったけどヒミツ。そんなカツオに注目している間にリング内は大混戦、気付いたら2号がkenにパワーボムで叩き付けられて3カウント取られてました。
この面子で第2試合だなんてどうなってしまうのかと不安もありましたが、予想に反してバッドボーイがノリノリで、南野もkenも卍丸もいい味出してたし本人たちも楽しそうでした。

3.30分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト(11:08K.I.D)剣舞×

なんやかんやでちょこちょこシングルやってるような気がしますこの二人。パートナーの大一番をラッセもセコンドに付いて見守ります。
初っ端から右腕一点狙いのハヤト。指も執拗に攻撃。放したと思ったら立ち上がれない剣舞に蹴りの連打。剣舞は耐えるしかない展開。
後半にさしかかってようやく剣舞も反撃開始。「なめんな!」の声とともにセカンドロープからフットスタンプ!メサイヤで叩き付けロープに激突させると619。ハヤトをリング下に落としてトペコンも決めました。コーナーを使ったスイングDDTという普段見せない技も。
技の数は少ないもののハヤトも大一番モード。剣舞をリング下に落としてエプロンサイドでのランニングキック。
劣勢が続く中で剣舞はラマヒルトラルを決めたものの3カウントならず。
ハヤトは座り込んだ剣舞の側頭部に強烈な一撃をお見舞い。これで3カウントかと思いきや返す剣舞、しかし続くK.I.Dにタップ。
剣舞は一度ハヤトに勝ってるから期待しちゃうんですけどねー。まああれはハヤトの油断が招いた負けという感じでしたが。でも鉄人2009で試合後担がれていったことを考えると、ハヤトの強烈な攻撃ガンガン喰らっても最後まで戦い抜いて、たとえ支えられながらでも歩いて戻れてるんだから、5年前とは違うぞと。

4.ボディデザイン根子式杯争奪バトルロイヤル
○マヌエル・マヨーリ(7:20オーバーザトップロープ)野橋太郎×
※退場順 >> イーグルスマスク、塁、ハヤト、ken、卍丸、1号、沼二郎、剣舞、南野、ラッセ、2号

選手が出揃ってゴング、いきなり亀をよってたかっていじめる子どもたち、それを止めるイーグルスマスク「お前ら竜宮城行きたないんか?」「男なら!おのこなら!」おのこ?「おのことは男の昔の言い方です」これがツボにハマったようでバッドボーイの面々も笑いをこらえるのに必死。「そんなに亀をいじめたいんなら俺を倒してからにしろー!」で、案の定お望み通りボコボコにされるイーグルス。助けたはずの亀に丸め込まれて3カウント。
混戦中、なぜかセコンドのカツオにやたら絡む南野。リングを降りてまで絡むとか、一体どうしたの?この混戦で塁とハヤトがいつの間にか退場、kenと卍丸は南野に落とされたような気がするんだけど、南野が「コイツ(ラッセ)がやった」と。卍丸とkenはリング下からラッセを攻撃、二人でラッセの足を片方ずつ持って鉄柱で股裂き。バッドボーイは南野を残して引き揚げていきました。そのまま放置されたラッセに笑いながら「大丈夫?」と声をかける塁。ラッセそっちのけでリング内では数珠繋ぎ首4の字が始まっていたので「ホラ、行かなきゃ」と塁に促されるも結局間に合わず。
沼ちゃんは1号にインディアンデスロックでよーいとこらさっさーで倒れこんだところをよってたかって押さえつけられて1号もろとも3カウント。続いて剣舞と南野がもみ合いの末同時に落下。そしてラッセと2号がエプロンサイドでもみ合っているところをマヨーリが二人まとめてラリアットで叩き落として優勝。おめでとう!
今回はスポンサーが無事に着いたようで、金一封の他にプロテインの副賞もありました。チビッコからトロフィーを受け取ったマヨーリはとてもにこやかでした。
バトルロイヤルは選手の意外な一面が見れて楽しいですね!

5.時間無限1本勝負
○TAKAみちのく、佐々木大地、郡司歩(17:15エビ固め)ザグレートサスケ、バラモンシュウ、バラモンケイ×※みちのくドライバー

正規軍は特別参戦のTAKAの曲で入場。続いてながーいムーの太陽の入場。イニシエーションのターゲットにされた年配の男性がビビっちゃって、それに気付いたバラモンが駆け寄ってきて「逃げなくても大丈夫!」とフォローしてて、バラモンはちゃんと見てるなと感心してしまいました。
今日もムーの太陽の長い入場にご立腹の大地と郡司。バラモン、郡司を滑舌悪いキャラ認定して「何言ってるかわからない」だの「はっきり喋れ」みたいなこと言うけど、郡司は滑舌悪くないし声の通りもいいと思うんだけどね。バラモンのキャラ認定にはときどき首をひねる。大地をアゴキャラ認定したのもバラモンだし。
今日も奇襲で試合開始。バラモンだけでなくサスケもしっかり応戦していて、ムーの太陽の試合じゃないみたい!まあ、結局ムーの太陽劇場になってしまうわけですが。TAKAがサスケの相手をしたんだけど、TAKAには効かないらしい。サスケが気を送った方向にいるバラモンが体勢を崩して「マスター!外れてます!」七転び八起きで強烈なの一発喰らって起き上がれなかったのは笑った。TAKAがあきらめたので「非暴力が暴力に勝ったぞー!」の宣言の後、サスケは立ち上がって「マンデラ!マンデラ!」これ、こないだのツアーのときもやってたけど、お客さんのポカーンっぷりにちゃんと浸透するのか不安です。浸透する前にサスケが飽きるか。
TAKAのアックスボンバー!と言いながら膝蹴りするやつ、バラモンはちゃんと拾ってました。「アックスボンバーじゃねえじゃねえか!」
場外乱闘では、バケツの水をめぐってTAKAとシュウがもみ合い、いつブチ撒けるのかと客席は戦々恐々。結局水びだしになったのはカツオ。売店にいたハヤトが大笑いしてました。水びだしのカツオ、モップ掛けしてる塁に「カツオーどいてー邪魔ー」とか言われてて不憫…。
リングに戻ると、郡司はコーナーに追い詰められてバラモンからモップを顔面に押し付けられた上、ボーリング攻撃の餌食に。
昨日は後半空気だったサスケが今日はしっかり試合に出ていました。バラモンの印象が薄いくらい。でも後半のTAKAとの絡みは無かったかな。
大地と郡司も連係プレーなど最後までイキのいいファイトを見せてくれましたが、試合を決めたのはTAKAのみちドラ2でした。まっ、お客さんが見たかったのはこれですからね。
正規軍の勝利にリングサイドの正規軍のセコンド陣も大盛り上がり。2号なんか近くにいたお客さんとハイタッチするくらい。試合後だけとは言わず、セコンド陣がやけにヒートしてましたね。
あまり前哨戦に勝った!という感じはしませんが、昨日よりは東北タッグのタイトルマッチに期待の持てる内容だったかなと思います。とくに後半のサスケの活躍に。
試合後またもや言い争う大地&郡司とバラモン。ムーの太陽が引き上げると、あらためて「今日はTAKAさんのおかげで勝てましたが、矢巾では必ずベルトを獲ります!」と意気込みを語り、大会を締めました。

第3試合以外はコミカル色の強い試合ばかりだったかな?でもどれもスベってる感じはしなくて単純に面白かったです。とくに第2試合では珍しいものが見れてバッドボーイをちょっと見直しました。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.08.13(Wed) 23:59

2014/08/12(水)みちのくプロレス「夏休みシリーズ」@宮古市千徳地区体育館 観衆:242人

みちのくプロレス夏休みツアー怒涛の9連戦!も半ば。降りっぱなしの夏休みで今日も雨。そのかわり肌寒いくらい。
会場に入りますと売店にはカツオの姿が。元気よく呼び込みをしていました。
宮古といえば忘れもしない試合前に登場した地元のダンスチームの我が子のダンスを見に来た親御さんがダンスが終わると我が子共々ぞろぞろと帰っちゃった事件の会場なわけですが、それを思い出すとお客さん思ったより入ってる。天下の新日様のおかげでプロレス人口増えた?

15分くらい前にカツオがグッズを持ってリングに登場。「欠場中ですが、売店部長に任命されました」とのこと。
グッズの宣伝の前に「今日の岩手日報は見ましたか?宮古高校がインターハイのセーリングで優勝しました!おめでとうございます!」そりゃめでたい!「ウチの地元の高校なんて6校しか参加しないマイナーな競技で3位に入っただけで大騒ぎです」と、ご当地ネタを披露したところでグッズ紹介へ。パンフレットにうちわ(100円なのは去年の売れ残りだから)やタオルなど、ついでに自分のブロマイドも「買ってもらえると膝の治りが早くなる」と宣伝。リングサイドではヤッペーマンズが茶々を入れてました。それから「kenさんに胸ぐらをつかまれて売り上げを訊かれる」というロッキンファイトのチケットの宣伝も。kenは選手入場口のドアからひょっこり顔を覗かせてにらみをきかせていました。任務完了でリングを降りようとするカツオ。1号がグッズを載せたトレー(多分なにかのケースの蓋)を持ってってあげるのかと思ったらリングサイドにひっくり返して立ち去ってしまいました。「ああ~」とかいいながらグッズを拾うカツオ…。少しでも1号いい奴じゃんと思った私がバカでした。いじめ反対!
続いて沼ちゃん登場。「蒸し暑いですね。水分補給をしっかりして熱中症対策してください」って、さっきカツオがうちわの宣伝で「今日はそんなに暑くないですけど、試合が始まると暑くなると思います!」って言ってたから、二人していってることが真逆だなと。沼ちゃんは尋常じゃない暑がりなのね。似顔絵大会の告知で賞品を「Wii」と紹介してしまい、近くのチビッコから「WiiUじゃないの?」「なんで今更Wii?」というテンション低めな声が聞こえてきました。告知は正確に!
スポンサーの紹介の後、「海の魂」を歌って沼ちゃん居残りで選手入場。正規軍とバッドボーイが参加しました。大柳先輩は欠場ですね。郡司髪が伸びてた。郡司はワックス付けてたけど郡司はバリッと短いほうがカッコイイなあ。リングインするときに卍丸とkenがどうぞどうぞという感じでお互いロープを持ち上げあって同時にリングインしたりと遊んでました。
挨拶は宮古初登場のイーグルスマスク。イーグルスって舌足らずだよね。ちょっと聞き取りにくい。「宮古大会のためにこのメンバーが集結しました」などと大言壮語。マヨーリについては「新崎社長自らイタリアまで赴き発掘してきたレスラー」と紹介。(※本当はディック東郷さんからの紹介です)更に「プロレス界の四男坊」とよくわからないキャッチフレーズを付ける始末。ちなみに長男はハルク・ホーガン、次男はリック・フレアー、三男は力道山先生だそうです。「こんなに反応の無い会場も珍しい」と言われるくらいお客さんの反応が悪くても「そんなことでは私の心は折れませんよ」と強気。話の途中でバッドボーイが退場し始めると「話聞かなくていいんですか?話長なるよ」1号「話長くなるから帰るんじゃねーか」マヨーリの紹介はまだ続いて、前回の三連戦では技をひとつも出さなかったマヨーリも今日は違うぞと。これについては「決してアバラが治ったからではありません」「それではマヨーリさんからひとこと」で、マヨーリは先日放送された「Youは何しに日本へ?」を「みんな見てくれたかな?」と気にしつつ普通によろしくお願いしますみたいな挨拶をしてイーグルスにマイクを返したんだけど、イーグルスが「ではマヨーリさんに締めていただきましょう」とまたもやマイクを渡してしまい、マヨーリ「本当にもう喋ることがない」と困惑。会場の空気もどんどん気まずい感じになってきて「ついに私の心が折れてしまいました」とイーグルス。結局イーグルスがガンバルゾーみたいな感じで締めました。ああ長かった!今日はサインボールの投げ入れがありました。

1.15分1本勝負
○卍丸(7:55片エビ固め)ラッセ×※卍落とし

最近の卍丸のケンカファイトについての噂は目にしていたものの、それってマウントポジションでのタコ殴りってこと?ビンタ合戦は面白いし、ナックルと見紛うようなエルボーもいいんだけど、私はそのまんまナックルは大嫌いなので、もしそれをスタイルとしていくのならば戸惑ってしまう。プロレスのリングで総合格闘技は見たくないよ。
その部分抜きにすればさすが九龍1dayトーナメント決勝カード。序盤のグラウンドを卍丸が制し、殺気立ったケンカファイトへ、ラッセはトペスイシーダを放ち、卍丸はワンハンドスプリングをカウンターで捕らえ、ラッセも捕まったと思ったらマバタキ!最後は卍丸の攻めをラッセが受けて、ツームストン返す、卍落とし抜ける、垂直落下式ブレーンバスター返す、そして卍落としでピン。怒涛の展開でした。ラッセの場外に飛ぶと見せかけてトンボ切るヤツ、セコンドがすごい勢いで客をさがらせるからついうっかり本当に飛ぶのではないかと信じてしまいました。セコンド陣もナイスワーク。
すごくいい試合だったけど、卍丸の今後について不安にさせられてしまう試合でもありました…。

2.20分1本勝負
○マヌエルマヨーリ、イーグルスマスク(11:08イタリアンジャックブリーカー)ヤッペーマン1号&2号×

イーグルスとマヨーリも大概入場長いよね。
こないだの三連戦ではマヨーリを出すことを頑なに拒んでいたイーグルスでしたが、今回はマヨーリがあっさりと先発へ。ヤッペーマンズからは2号が出ます。「カンパネーラナントカー!」と、ゴングを要求するマヨーリ。お客さんからも歓声が上がりました。「お前に何の権利があるんだよ」とヤッペーマンズが抗議すると「テレビ見てないのかよ」とマヨーリ。1号「クソッ、これがテレビのチカラか」2号「ウチのお母さんも見たって」
ようやっと組んで試合開始。2号リスト取られっぱなし。って一人で勝手にもがいてるような。そして自ら煽る2号コールで急に力を取り戻すと。最初からこんな感じで、試合のポジション的にコミカルマッチですな。マヨーリの胸毛毟って客席に吹き飛ばすのが地味に嫌。マヨーリの分身が出てきそう。
場外乱闘で、前にタイガースマスクがみちプロに参戦したときにもやってた「彼女の笑顔を守りたかっただけなんだ」をやったんだけど、あれ、面白いか?いつも空気が微妙で巻き込まれたお客さんがいたたまれない…。
4人しかいないのに4人でエストレージャの輪を作ってしまって、イーグルス「お客様の中にウラカンラナをできる方はいらっしゃいませんか?」は面白かった!もちろんできる人なんていないんですけど、カツオが「僕でよければ」と名乗りをあげました。エッ、カツオできるの?と思ったのは私だけじゃないはず。イーグルスに「呼んでもないけどどうぞ」と言われて輪の中央へ。「一発芸でもいいですか?ピアノを弾きます。ドーレーミーフーァーソーラー(ここまでピアノを弾く真似)シ~リ~(ヤッペーマンズに向かって尻を突き出す)」会場の空気が一気に氷点下に!カツオと交代してマヨーリも輪の中央に立ってなんか言ってたけどよくわかんなかった。マヨーリはたしかに日本語は喋れるんだけど、イントネーションが平坦というか喋り方が舞台向きじゃないからどうもハマらない。
なんかもう氷点下な空気に耐えられない!と思い始めた頃にフィニッシュに向けたシリアスな戦いで空気がガラリと変わってホッ。マヨーリのスリングブレイドみたいな技は腕で回ってから足を首にひっかけてレッグドロップしているということに気付いてビックリ。マヨーリスゲエ!最後は手首を固めたアルゼンチンバックブリーカーで2号からギブアップを奪いました。
引き上げる際にお客さんと握手するように促すイーグルス、マヨーリも促されるままに応えます。客席にまで入り込んで応えるもんだから退場もながーい。
終盤のシリアスな戦いの方があきらかに盛り上がっていましたね!イーグルスは本当にハートが強い!

3.30分1本勝負
○南野タケシ、フジタ"Jr"ハヤト、ken45°(12:09ライガーボム)日向寺塁、剣舞、野橋太郎×

正規軍が塁と剣舞の二人しか出てこないからアレ?と思ったら野橋は一人で出てきました。本興行だけじゃなくてずっとこの格好なんだ…。ちなみにモジモジくん(わからないチビッコはおとうさんかおかあさんにきいてね!)みたいになってました。目も平面タイプになっていて布に貼り付けてありました。これなら目ン玉食べられなくて安心だね!バズーカは試合では使わないみたいで外してしまいました。
先発は塁と南野。グラウンドでやりあってたんだけど、南野がやたら楽しそうで、交代するときにもやけに満足そうな顔をしていました。
両者交代して野橋対ハヤト。ハヤトの回し蹴りをかわした野橋に大歓声!
ここから剣舞が捕まってしまいます。
ハヤトはパワーのあるイメージが全くないんですけど、剣舞へのボディスラムは勢いもあって叩き付けた音も派手でグッド。
剣舞があともうちょっとでタッチというところで捕まってしまい引き戻されるも、メサイヤでの脱出に大盛り上がり!
タッチした塁はスピアーで南野とkenを次々となぎ倒すも、ハヤトには反撃を喰らってしまいした。コーナー串刺しのPKは強烈!
野橋と剣舞は立て続けにトペコンを披露。
野橋とkenの攻防はさすが。息が合っています。しかしkenはレフェリーの気をそらすと急所蹴りからのラリアット!
野橋に的を絞ると、ハヤトがリングに入りK.I.D!野橋は堪えてハヤトを振りほどくも、南野のライガーボムに沈みました。
野橋がヘンテコな格好をしていることをすっかり忘れてしまうほど、真っ当にいい試合でした。

4.東林寺杯争奪バトルロイヤル
○南野タケシ(7:50一人残り)
※退場順 >> 1号、卍丸、ハヤト、ken、ラッセ、塁、野橋、2号、イーグルスマスク、剣舞、マヌエル

東林寺杯ってことはスポンサーの名乗り出がなかったってことね…。
野橋とラッセはなぜか笑顔で肩を組んで入場。リングインの際はお互いロープを持ち上げていたわり合う。この二人はシルエットが似てる。
全選手出揃ってゴング。全員でにらみ合ってぐるぐる回ってるうちにだんだんと歩数が合わなくなりヤッペーマンズとの間に妙な隙間が。おかしいことに気付いたヤッペーマンズがツッコんではみたものの、結局ヤッペーマンズ対その他の構図に。そういうつもりならやってやると果敢に挑むもあっという間に袋叩き。いつの間にやらみんなと一緒に1号を蹴りまくる2号。それに気付いた1号がどういうことだと詰め寄り、2号とモメている1号の背後に塁が忍び寄りものっすごいスローなぶっこ抜きジャーマンで3カウント。
プロローグ終了、リングは混戦。野橋はコーナーポストにしがみつき亀のように丸くなって嵐が過ぎ去るのを待っていたところを南野に見つかり尻を思いっきり蹴り上げられてしまいました。痛そ~。これに気を取られてて気付かなかったんですけど、いつの間に卍丸とハヤトが退場になっていました。卍丸はどうもラッセに落とされたようで、リング下からラッセの足を引っ張って転ばせていました。
ラッセがkenを丸め込んで退場させると他の面々からkenごとひっくり返されてラッセも退場。バッドボーイは南野を残して三人で引き揚げてしまいました。このときkenが卍丸の肩を借りて、まるでタイトルマッチを戦い抜いたかのようによろけながら歩いていて面白かったです。選手はわりと誰も見てないようなところでふざけて遊んでるのね。
誰に落とされたか忘れたけど、塁が落ちたときに客席までなだれ込んできて、エクステンションが1本外れてラッセに「取れたぞ!大丈夫か!」って言われてて、これも笑いました。ていうかエクステだったのね。地毛編んでるのかと思ってた。
数珠繋ぎ首固めでは最後のイーグルスが逆エビでひっくり返すはずが首固めをしてしまって「しまったー!間違えたー!お客様の中にボストンクラブができる方はいらっしゃいませんか?」退場になってセコンドについた選手も呼びかけますが名乗り出はなく、またもやカツオが名乗り出て、今度はちゃんとボストンクラブでひっくり返しました。
後半戦に突入してもまだまだ人数が多い。誰かが袋叩きにされてると思ったらいつの間にか野橋が袋叩きになってて、浦島太郎みたいだなーと思いました。さてここからは野橋2号イーグルスとポンポンポンとOTRで退場し、マヨーリが剣舞をブリッジのような形で固めて3カウントを取ったんだけど、どうもマヨーリも肩をマットに付けてたみたいでダブルフォール。どうりでデュークレフェリーが両手でマット叩いてたわけだ。ということで終盤はコーナーに腰かけてボーッとしてた南野が優勝してしまいました!選手はもちろん猛抗議!お客さんもエーッ?!といった反応。なんだか素直に祝福できないわー。南野は満足そうにトロフィーを掲げ、金一封の中身をチェックしながら退場していきました。
今回のバトルロイヤルは新ネタたくさん、エンディングも予想外でめちゃくちゃ面白かったです!


5.時間無限1本勝負
○バラモンケイ、ザグレートサスケ、バラモンシュウ(13:53首固め)佐々木大地、郡司歩、気仙沼二郎×

東北タッグの前哨戦。正規軍に続いてムーの太陽の入場。しかしバラモンの歌の1番(?)が終わっても出てこない。どうなってんの?と思ったらエントランスではない別の扉から登場。おせーよ!バラモンは水撒き、マスターは赤ちゃんにイニシエーション。このときマスターから逃げ惑うお客さんの中にマスターに近寄りハイタッチを求める勇気ある少女が!まあ、マスターが求めていたのは赤ちゃんだったのですが。でもハイタッチはちゃんとしてましたよ。マスターは金の盃を持つと今度はご年配にイニシエーション。ひととおり儀式を終えてようやっとリングへ。バラモンのコスチュームが新しくなってるーと思ったけどよくよく見たら阿修羅時代のコスチュームにペイントしてるだけじゃん。でもグッとかっこよくなってる!ちなみにマスターはオレンジ色の布をまとってタイのお坊さんみたいになってました。
さあ試合だ!と思ったら大地がマイクを持ち「入場なげーんだよ!」そうだそうだ!バラモンは「これは儀式なんだよ!」と反論。大地が次回矢巾の東北タッグタイトルマッチについてバラモンを挑発したんだけど「俺カンケーないよ」とシュウ。そういえばそうでした。郡司は「アゴとスナイパーでベルト獲ってやるからな!」と宣戦布告して奇襲!バラモンは「反則だろ!」ってどの口が言うか。威勢のいい二人でしたが、ダブルでマスターのラリアットを喰らってしまいました。
マスター対沼ちゃんであらためて試合開始。まあいつものムーの太陽劇場です。沼ちゃんって校長と同じく効かない人だと思ってたのですが、効いてました。でもマスターの七転び八起きで心が折れるようなことはないようです。バラモンの「達磨大師だー」に反応の無いお客さん。「達磨大師知らねーのかよ」とボソッとシュウ。「非暴力主義だー!」は沼ちゃんの雄叫びに潰されて台無し。シュウかわいそう…。
場外乱闘ではケイがお客さんのトレーナーを勝手に着てリングに戻り「なんでこんな厚いの着てんだよ!」今日肌寒いし。しかもサイズが全然合わなくて胸のあたりで止まってる。なんで着ようとした?!シュウはお客さんの長座布団を勝手に持ち込み、沼ちゃんがそれで水攻撃を防御してブーイングを喰らっていました。
この面子でどういうわけか沼ちゃんが捕まってしまい、ボーリング攻撃も沼ちゃんが餌食に。沼ちゃんをコーナーに追い詰めたシュウは「応援してやれよ!」と煽るも無反応。その怒りを沼ちゃんぶつけるシュウ。沼ちゃんとばっちり。
沼ちゃんが受け切ってくれたおかげか?終盤になっても元気な大地と郡司。大地はトラースキックでいい音を響かせたり、裏投げを決めたりと客席を沸かせましたが、郡司のブルドッキングは一度目は堪えられて決まらず、二度目はなんとか決めたものの形がイマイチ。しかしリング下のバラモンめがけて同時プランチャを決めたり、同時にブレーンバスターを決めたりと、タッグらしい息の合ったプレーも見せてくれました。
大地と郡司はまだまだいけそうな感じもしましたが、沼ちゃんが堰き止めすぎたか、ケイの固め技で3カウントを奪われてしまいました。
前哨戦というわりにはサスケは前半のみで後半はほぼ空気だったし、沼ちゃんが一人でがんばってた印象が強すぎて、首をひねってしまうような内容でした。これが矢巾のメインだなんて心配ですよ私は。サスケが大一番モードになることと、大地と郡司の奇跡的な飛躍に期待したいところ。まだひと月あるからなんとかなる!なんとかしろ!
試合終了後も荒れ気味なリング。ムーの太陽がリングを降りてもリングの上と下で言い争う大地&郡司とバラモン。
大地は「いつまでもそんなふざけた試合してんじゃねーよ!」とブチギレ。売店の自ブースにいるサスケにも「サスケ!おまえもだよ!」サスケが立ち上がって佐村河内の真似して深々とお辞儀すると、大地は「いつまでもふざけてんじゃねー!」と火に油。郡司は再び「アゴとスナイパーでベルト獲る!」と宣言、最後は大地が「不滅だー!」でシメました。
試合は…でしたが、試合後のマイクはよかったです。ムーの太陽にお客さんの前で初めてノーを突き付けたのがこの二人になるとは。南野は去年の欠場明けに一時期やってた小宇宙戦争みたいなのに苦言を呈してたし、拳王も宇宙大戦争は嫌いだと言ってたけど、どれもバックステージでの言葉。私としてはよくぞ言ってくれた!という気持ちで胸が空きました。
というわけで終わりよければすべてよし!

しかし宮古も矢巾と同じ県内なのに客席の盛り上がり具合を見るに客層が全然違うんだなと。あらためて思いました。まあー矢巾からじゃ秋田の横手あたりに行くのと大して変わらないもんね。
プロレス観戦記 | CM(4) | TB(-) 2014.08.12(Tue) 23:59

佐村河内「STAP細胞はあります!(号泣)」

先日の笑点@大船渡にも出演した漫才コンビ・母心の独演会に行ってきました。
芸人の単独公演なんて鳥肌実しか行ったことないから未知の世界にワクワク。

会場は多目的ホール。入場者数に合わせてだいたい100席くらい。ステージは低め。スクリーンあり。高座もある。客の年齢層は高め。
客入れBGMは、かわいいひと、岸壁の母、アンマー、母に捧げるバラードなどなど、母にまつわる曲。
注意事項等の場内アナウンスは関あつしの母とオカンのオカンが担当。

開演時間ピッタリに母心が登場!と思ったら前説も自分らでやるとのこと。

本編の構成はこんな感じ。
・オープニングVTR
・フリートーク
・オカンが男漫才に挑戦!
・オカンが落語(勘定板)に挑戦!
・関あつしがパラパラ漫画に挑戦!
・歌舞伎漫才
・物販宣伝も兼ねたシメのトーク
・エンディングVTR

いやはや面白かったです!
やっぱり表情が見えると見えないとじゃ面白さは段違いですね!オカンが終始ハンカチを顔に当ててたんだけど、ハンカチが使えない歌舞伎漫才では滝のような汗をかいていて、そんな様子もハッキリクッキリ。表情だけでなくて「日本舞踊では女性らしく見せるために内腿を付けて歩くのがクセになってる」とか、動きの細かい部分も堪能できました!

メインの歌舞伎漫才は文句なしの面白さだけど、男漫才で見せた普通のといっても結局お母さんの役なんだけど、これも面白くて歌舞伎漫才だけじゃないんだなということを確認。フリートークもお客さんの反応をうまく拾ってさすが!
ふたりのキャラは一見ホンワカしてて、それだけだと毒にも薬にもならなそうだけど、実はオカンはお金のことばかり考えるとか、日本舞踊の名取だって金で買ったようなもんだろとか、ちょいちょい黒いネタが挟まるのがいい感じ。「笑点芸人の母心です!」と笑点効果をやたらとハナにかけてるのも逆に自虐っぽくて面白い。

オカンの落語と関あつしのパラパラ漫画は、やはり先人と比較してしまうと挑戦の域を超えていないのですが、その拙さがかえって独演会でお客さんを楽しませるためにがんばったんだろうなあというのが伝わってきてよかったです。

母心のように地方を拠点に活動している芸人が全国進出してブレイクする前に単独公演ツアーをするのは異例だそうで。初の全国ツアーということで、歌舞伎漫才に登場した黒子がオカンの嫁だったりと、きっと少ないスタッフで頑張ってるんだろうなと想像してしまうようなアットホームな雰囲気。お客さんの年齢層が高い分落ち着いていて、かといって反応が悪いということもなく、おそらくスベることを前提としてるであろうギャグまでウケちゃったり、母心の言葉を借りると「(見たこともない芸人の独演会に2000円も出せるようなフトコロだけでなく)心にまでゆとりのあるお客さん」が多いようで、とても居心地の良い空間でした。

笑点出演の他にも大きな賞を受賞して確実に知名度を上げている母心、本人が言うとおり2000円で見れたのはラッキーだったかも?!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2014.08.04(Mon) 21:47
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