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2014/05/05(月)みちのくプロレス「ゴールデンウイークツアーみちのくプロレススペシャル」@矢巾町民総合体育館 観衆:820人超満員

東北Jr王者決定トーナメント決勝戦に日向寺塁の復帰戦!こんなに楽しみな大会も久々です!会場はいつもの矢巾だけど指定席のビッグマッチ仕様。指定席取っとけば並ばなくていいからラクね。

今日の客入れBGMはずっと矢沢の永ちゃんが流れてました。

今日もマリーンズマスク選手のKAIENTAI DOJOの東北各地で開催される大会の告知から始まり、沼ちゃんのインフォメーションコーナーへ。500円マスクを手に「メキシコではプロレス会場の前に露店が出るんですけど、矢巾体育館の前に露店が出るようなものです。このマスクはそこで売っているマスクです。お店のおっちゃんとかが作っているのでたまに出来のいいものがあります」などと説明。おもむろに被ってみると「頭がデカイから入らない」マスクというよりお面みたい。
「今日歌う歌はCDが全然売れていない俺の海です。今日1枚売れたそうです」また作詞の話をしたんだけどまるっきり無反応な会場。ま、まあ矢巾のお客さんはご存知な方が大半でしょうから!俺の海を歌って、入場式なしで試合へ。

1.15分1本勝負
○豪(5:27エビ固め)佐々木大地×※パワーボム

第1試合で若手とシングルしてくれる特別参戦選手はありがたい。とくにみちプロ所属の選手は他団体の選手、とくに上の選手とは手を合わせることがありませんからね。
試合は若手対中堅らしい試合でした。豪選手は結構、相手をいたぶるような戦い方をしますね。フィニッシュが超高角度パワーボムで、この技とかラストライドとかそっち系の技は大好きなんで見れて嬉しかったです。

2.20分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ(6:59KID)ラッセ、剣舞×

ラッセ&剣舞組はタッグ屋だしベルトも巻いてるから勝ったら面白いなあと思ったんだけど、完敗という感じで…。ハヤトも南野も個人で強いから、やっぱり…とも思うのですが。なんかもうバッドボーイが強すぎてつまんないんですけど。
ハヤトがKIDに入る前に剣舞をジャイアントスイングよろしくグルグル回してたのが面白かった。ってこんな余裕見せれるくらいカルイ相手だったってことか!チクショウ!
結果はハヤトに○がついてるけど、ラッセの方が先にタップしたように見えたんだけど、きっとレフェリーからは見えなかったのね?
大事なことを忘れていました。この試合でハヤトがスピーディーなロープワークの攻防をやったのです!これにはビッッックリしました。初めてハヤトのファイトスタイルにみちプロらしさを感じた。

3.30分1本勝負
○ザグレートサスケ、バラモンケイ(10:55首固め)ヤッペーマン1号&2号×

今日はシュウがいないので徒歩で登場。よくお見かけする車椅子のお客さんにイニシエーションやったときにお客さんが何か言って笑いが起きてたけど、何て言ったんだろう?
ムーの太陽とは散々やりあっているヤッペーマンズは先発がマスターと見るや先発を拒み二人してリング下に降りてしまう。カツオじゃないんだから。
さて試合はいつもと同じばっかりもアレなんでツアーも仙台を残すのみとなったことですし、ここで試合の流れをまとめてみましょう。
・ムーの太陽登場。マスターことサスケが飴などをばらまき会場を練り歩く。
・チビッコ、ご年配の方、車椅子の方などに直々にイニシエーションを施す。チビッコには逃げられることも。
・マスターがエプロンに座り、バラモンが差し出した水入りペットボトルに念を入れる。
・バラモンが水を撒きながら会場を練り歩く。
・試合開始、まずはバラモンのどっちかが相手の誰かとまともに組む。
・「マスターお願いします!」でマスター登場。
・マスターは相手に気を送り相手に触れずに戦う。相手もマスターの気に翻弄される。
・相手が選手交代すると、今度は座禅を組み、左の頬を張るように促す。張られると今度は右を差しだす。バラモンは「非暴力主義だ!」とはやしたてる。
・マスターが座禅を組んだ状態で攻撃されると後ろにひっくりかえって起き上がる。これを2回繰り返しすと、バラモン「七転び八起き、達磨大使だ!」
・マスターがコーナーポストによりかかるように倒立すると、バラモンが「これはもしかして太陽の塔を表してるんじゃねえか?!」jマスターが両腕を水平に広げると、バラモン「芸術は爆発だあ!」
・マスターがリング中央にあおむけに寝そべると、バラモン「地球と一体化している…!ガンジーを超えた究極の非暴力主義だ!」
・相手の選手がほとほと困り果てた様子で「もうソイツ(マスター)を下げろ」と懇願。バラモンは「非暴力が暴力に勝った!」と高らかに宣言。
・バラモン「マスターありがとうございました!」でマスターがバラモンと交代すると「マスターさえいなきゃこわくねーんだよ!」と相手が一斉にとびかかってくる。
・場外乱闘へ。
・リングに戻り、ボーリング攻撃を挟み、相手が優勢になったところで水やパウダーを使い、流れを引き戻す。
・メシア降臨で試合終了。
こんな感じですかね。
今日の試合に話を戻して、お客さんのリュックを手にリングに戻って来たケイ、それで攻撃するのかと思いきや、ただ背負ってるだけ。背負ったままボーリング攻撃。リングを背負うことでなんの効果があったのかよくわからなかったけれど、セコンドの豪に「豪!これを持ち主にに返しておいてくれ!」と。豪はムーの太陽のセコンドなのね?
ケイが1号の水攻撃を多分ケイが持ってきて置きっぱなしにしていたと思われるお客さんのパーカーで防いだら1号にブーイングが飛びました。バラモンがやるとブーイングなんて起きないのに、これが普段いいコがたまに悪いことをすると必要以上に避難されるってやつですね。
今日はメシア降臨ではなく、マスターが執拗に2号を首固めで絞り上げてタップを奪いました。こういうのの方がまともに戦っているように見える!シュウがいなくてもムーの太陽の勝ちでした。

4.日向寺塁復帰戦30分1本勝負
○日向寺塁、野橋太郎、郡司歩(16:12逆エビ固め)新崎人生、気仙沼二郎、大柳錦也×※卍落とし

日向寺塁10ヶ月振りの復帰戦!この日をどんなに待ちわびたことか!メインと同じくらい楽しみにしていました!
正規軍に続いて塁の新しいテーマ曲と思われる聴いたことのない曲が流れ、郡司、野橋に続いて塁の登場!ってなんだそのカッコは?!下は阿修羅のコスチュームだけど、上は襟とボタンが白い赤いジャケット、さらにプラスチック製の赤いおもちゃのメガネをかけている。こんな格好で両手を広げて笑顔で陽気に登場した塁をお客さんも笑顔で大歓迎。リングコールでは大量の紙テープが飛びました!う、嬉しい…!
先発を買って出た塁に期待が集まります。セコンドに着いている塁の姿を見て痩せたかなと思ったけど、そうでもなかったです。相変わらずきれいなカラダしてました。そして白い。沼ちゃんと組み合ってるとその白さが目立つ目立つ。
復帰は見切り発車的なことを言っていたので多少の心配はありましたが、見ている分には不安な部分は全くありませんでした。足を攻撃されると少しヒヤヒヤしてしまいますが。
塁はヒール時代によくチョップをして「フォー!」とか言ってましたが、それを彷彿させるような、なんだったかやった後に「ヒュー!」ってアピールしたら、会場のあちこちからヒュー!ヒュー!って声が上がって、きっと今日のお客さんは塁の復帰が嬉しくてテンションがちょっとおかしくなってるんだな!と思って、私まで顔がニヤけてしまいました。
この試合は相手が強力なこともあり、捕まる場面も目立ちました。とくに人生には自身の得意技でもある逆エビで相当苦しめられました。塁のピンチを野橋はなりふり構わずサポート。一斗缶を手に大柳先輩に振りかぶるもよけられて一斗缶すっぽ抜け、運悪く人生の足元に転がり、逆に人生に一斗缶を脳天に叩き付けられて排除されてしまいました。
郡司は頼りにならないのであとは塁が自分で頑張るしかありません。大柳先輩を相手にコーナー串刺しスピアー、さらに狙いを定めてもう一発!ボディスラムでマットに叩き付けるとコーナートップに上り、両手を広げてアピールしてから溜めに溜めて高さのあるダイビングエルボーを放ちました!逆エビを狙い、足掻く大柳先輩に手こずったものの、なんとか腰を落としてタップを奪いました!復帰戦の勝利をお客さんも拍手で祝福。
パートナーとともに勝ち名乗りを受けて、まずはマイクを持ったのは野橋。「塁も復帰したことだし、阿修羅の完全復活だー!」ハイテンションな野橋とは対照的に無反応なお客さん。いや、無反応じゃなくて、ニヤニヤ、といったところでしょうか。「これからも一緒に頑張っていこう!」と差し出した野橋の手をスルーして野橋の持ってるマイクを取る塁。「俺、ゴールデンウィークツアー中ずっと売店立ってたし、セコンドもやってたし、もう阿修羅はいいかなあーって…」差し出した右手のやり場もなく固まったままの野橋。いつの間にか赤コーナーのリング下には正規軍の面々が大集合していました。塁も赤コーナー側に移動。人生がマイクを持つと「塁もこう言ってることだし、アリだってあと一週間でイギリスに帰ってしまうんだろう。お前も正規軍に戻ってきたらどうだ?」お客さんも拍手で賛同。「うるさいうるさい!俺は悪いことが大好きなんだ!」と悪態をつくものの、客席から「野橋はいい人!」「野橋は白が似合うよ!」という声が飛び、拍手で後押し。身を捩りながら苦悩する野橋。散々悩んだ挙句「やっぱり戻らない」ええー?!リングを降りようとする野橋を人生が引き留めます。「正規軍のメンバーだって野橋が戻ってくることを望んでいるんだ。なあ、千賀、お前からも言ってやれ」千賀?千賀?とドヨドヨする会場。千賀もとい1号がマイクを持つと「野橋さん戻ってくるんですか?え~まあ~別に戻ってこなくてもいいんですけど戻って来たいんなら戻って来てもいいんじゃないっすかねえ~」となんともやる気のない説得。「ほら、みんな野橋が戻ってくることを望んでいるぞ!」とてもそうは思えませんが。千賀の説得が効いたのかなんなのか、「そんなに言うんなら戻ってやってもいいかなあー」ということで野橋正規軍出戻り決定!ミスター正規軍が帰ってきた!人生と握手を交わした野橋は「俺が正規軍に戻ってきたからには!」と肩をいからせて悪い顔で所信表明をしようとすると人生から「もうそういうのはいいから」とダメ出し。改めて姿勢を正し落ち着いたトーンで「正規軍の一員としてみちのくプロレスを盛り上げていきます」もう野橋面白すぎるー。リング下の正規軍の面々もリングに上り、野橋と握手。横一列に並び、両腕を掲げあって一致団結。みちのくプロレスのテーマが流れ、シメのような雰囲気になってしまいました。
塁はサイン会のために売店へ直行。野橋は笑顔でリングサイドのお客さんひとりひとりと笑顔で丁寧に握手。その最中に人生が「あー野橋、野橋はどこだ?あ、いた。もう阿修羅じゃないんだから次の矢巾大会までにみんなに愛されるコスチュームを考えてきなさい。宿題です」あの悪人面とドロボウ髭で愛されるとか相当無理なような気もしますが。野橋も首を傾げながら退場していきました。
阿修羅は消滅してしまったわけですが、なんかもう塁と野橋の正規軍復帰が嬉しすぎてどうでもいいや。野橋と塁が戻ってきた正規軍のパワーアップに期待大!

休憩時間に行われた塁のサイン会は大盛況!私もパンフレットを手にいそいそと並びました。いやーしかし塁は試合中といい、こんなにコロコロ笑う人だったんですね。すっかり忘れてました。塁の横でサイン会に立っていた1号が「俺たち人気ねー。3号がいないと全然人気ねー」なんてボヤいてておかしかったです。

5.4FWジュニアヘビー級選手権・時間無制限1本勝負
○タイガー・アリ(19:22ドラゴンパンサー)ken45°×
※アリが新王者に

今回の来日ではこの試合がラスト2。ベルトを持って帰れるか?kenはこれが初防衛戦なんですね。結構前に獲ったような気がするんだけど…。他団体も含めてもっと防衛戦組めばよかったのに。といってもkenは今みちプロにしか上がってないんだっけ?そりゃ由々しき問題だ…。
前日の八戸大会で負傷したアリは左肩にサポーターを巻いて登場。(あのサーポーターは多分野橋からの借り物だな)正規軍に出戻った野橋と塁もセコンドに付きます。
アリの具合の気になるところですが、アリの奇襲から試合はスタート。すぐに場外乱闘に発展、客席に突っ込むと、kenの上にパイプ椅子を山積みにしてセントーン!アリも痛い!
場外乱闘から戻ってきたkenは頭から流血していました。場外乱闘ではやられっぱなしのkenでしたが、リングに戻るとkenが優勢に試合を進めて巻き返しを図ります。負傷箇所の左肩に狙いを定めて、サポーターをはぎ取ってまで執拗に攻撃。アリは右腕での攻撃が難しくなるというピンチを迎えましたが、左腕でもラリアットを試みたりと必死。
kenは急所攻撃からのラリアット、そしてBARONESSで決めにかかるも返され、今度はアリが垂直落下式ブレーンバスター!自分でも万全ではないゆえ威力が十分でないとわかってか、続けざまに合計3連発!そしてついにキャメルクラツチで捕らえることに成功。しかしロープエスケープを許してしまう。が、またすぐに捕らえて中央へ引き戻し、最後はドラゴンスリーパーのような形に入り、ギュウギュウと絞り上げ、レフェリーがkenが落ちたことを確認して試合終了のゴングを要請。
アリがベルトの奪取に成功しました!よかったあああああ!アリにはちゃんとベルト持って帰ってほしかったんで本当に良かった!ほっとした!セコンドのふたりも嬉しそう。ふたりにベルトを巻いてもらいあらためて勝ち名乗りを受けたのですが、デュークレフェリーがうっかり負傷している方の右腕を持ち上げてしまい、本気で痛がるアリ。塁も思わずひと言出てしまったようで、デュークレフェリーは平謝り。イランの国旗の掲揚もままならないアリでしたが、エントランスではしっかりとポーズを決めて退場していきました。アリまた来てね!

6.東北ジャニアヘビー級王座決定戦・ハードコアマッチ時間無制限1本勝負
○バラモンシュウ(23:55片エビ固め)卍丸×※車のドアの上へのゾンビキング
※バラモンシュウが18代王者に

当人同士の希望によりハードコアマッチとなったこの試合。ただでさえヤバイ二人のハードコアなんてもう見る前からハラハラです。
挑戦者のシュウはMr.PUSSYを引き連れて登場。タイトルマッチだろうと水撒きもいつも通り。対する卍丸はバッドボーイを引き連れて登場。しかも有刺鉄線グルグル巻きのバット持参。こえ~~~。
試合はちゃんとゴングが鳴ってから開始。「正々堂々と勝負しようじゃないか!」と握手を求めるシュウ。自分で言っておきながら「そういやハードコアマッチだったな」と撤回。意外にもまっとうに始まった試合もほんのさわりだけで、シュウがドッグフードの大袋を持ち込むと、ナント卍丸まで同じものを持ち込み、それでチャンバラを始めてしまてました!飛び散るドッグフード、リング上もリングサイドもドッグフードだらけ。結構におう。場外乱闘の間、正規軍は箒やらモップやらを手に大掃除。「これ(ドッグフード)どうするの?」「とりあえず(リング下に)落とせ」なんて、正規軍も始末に困惑している模様。もみ合いながら会場から消えた二人、戻ってきたと思ったら卍丸は自転車に乗って登場、シュウをはね飛ばすと、リングサイドを一周して戻ってくると再度シュウをはね飛ばし客席に突っ込む!卍丸の方がダメージでかそう…。実際、先に復活したのはシュウの方で、今度はシュウが卍丸を引きずって会場の外へ、どこに行ったかと思ったら二階席に姿を現し、卍丸を落とそうとする。落とせないとみるとバケツの水を卍丸にぶっかける!ということは、水は下に落ちるわけで、客席はたいへんなことに。
ようやくリング清掃も終わり(?)リング内に戻ってきた二人。今度はシュウがタイヤのホイールを持ち出すと、やはり卍丸もタイヤのホイールを持ち出す。しかしシュウのほうがふたまわりくらいサイズがデカい。これでチャンバラするんだけど、相当手に響くようで打ち合うごとに両者大ダメージ。音も派手だし見栄えもいいけどそんなに何度もできないみたい。サイズの差もあり打ち負けた卍丸をコーナーに座らせると、ホイールを二つとも前に置いてボーリング。いくらなんでもこれはエグすぎる。
卍丸が伸びている間にリング下を漁るシュウ、出てきたのはナント車のドア。「そんなものどっから出してきたんだ!」と問い詰めるレフェリーに「リングの下にあったんだよ!」そりゃそうでしょうけど…。車のドアを卍丸に叩き付けて、コーナーに立てかけて、卍丸を激突させようとするも逆にシュウが激突させられてしまいました。
今度は卍丸がリング下からパイプ椅子を取り出しドカドカとリングに投げ入れると、シュウの首根っこをつかんでコーナートップへ。せめぎ合いになり、あやうくブレーンバスターで投げられそうになりましたが、パワーボムで叩き付けることに成功!さらにシュウが立ち上がったところをめがけてSHINJYO!
ピンチを迎えたシュウ、するとケイが介入して墨汁攻撃を仕掛け卍丸の顔面が真っ黒に!卍丸がひるんでいる隙に、何やら袋を持ち込んだシュウ、袋から出てきたのは豚の頭!それを手にコーナートップに立つと、直下の卍丸めがけて豚の頭を叩き付ける!卍丸を羽交い絞めにし、促されたケイがパウダーを投げつけるも卍丸がよけてシュウに誤爆。今度は卍丸が墨汁を口に含みシュウに発射!ついに卍落としを決めて、3カウントが入りそうになったところでケイがカット。さすがに指を三本立てて抗議に出た卍丸でしたが、すぐに頭を切り替えて、車のドアをコーナー直下に置き、シュウをコーナーに座らせると、車のドアめがけて雪崩式卍落としの体勢に入ったところでケイが妨害。更に客席まで煙たくなるほどの大量のパウダーをぶちまけて卍丸の視界を奪うと、シュウは蹴りを連打、車のドアをリング中央に持ってくると、車のドアの上に卍丸をゾンビキングで叩き付け、3カウント奪取!
東北Jr選手権とは思えないハードコアマッチにケイも介入しまくりでとても褒められたような試合ではありませんが、意外にもハッピーなムードの会場。もうここまでやられたらね。笑うしかないよね。少しだけ、デスマッチを見てもいつも笑顔な大日のお客さんの気持ちがわかったような気がしました。

セレモニーはどうなることかと思いましたが、シュウは呆然とした様子で、言われるがままなすがままという感じで、認定証やベルトやトロフィーを渡されては「なんかもらっぞ」、金一封を渡されては「なんだこれ」ケイ「金一封じゃねえか!」マイクを持ったところでようやく調子を取り戻したシュウ。「マスターが与えてくださった試練に打ち勝ったぞー!」2階席には気を送るサスケの姿が!「マスターが天上より降りてこられる!お前ら!マスターコールでお迎えするんだ!」マスターコールで迎えられたサスケ。リングインするとまずはシュウをねぎらいます。そして「次の試練を与える。久々に念写をやる。次の挑戦者が浮かびあがる」念写なんて言葉久々に聞いた。バラモンも「いまだにポラロイドカメラなんてあるんだな」ええ、主にアイドルやビジュアル系バンドの現場で需要があるみたいです。念を入れたポラロイドカメラをケイに渡すサスケ。ケイが高々とポラロイドカメラを掲げるとべろんと写真が出てきました。さっそく確認するバラモン「なんも写ってねえぞ」「出てくるまで時間がかかるみたいだ」写真振れば?その間、リングを降りてリングサイドを回るマスター。なんだ?と思ったら「ひょっとして写真を確認するのにふさわしい者を探しているのでは?!」で、とあるお客さんをリングサイドにエスコート。「お花見は行かれましたか?そうですか。今日はどちらから?あ、秋田から。先日の秋田大会には?あ、いつもありがとうございます。それでは写真を確認していただきましょう。ささ、こちらへ」写真を確認したお客さんはポツリと「ハヤトさん?」お客さんの無反応なところを見ると聞えなかった人がほとんどだったようでバラモンに「会場にいる全員に聞こえるような大きな声で」と言われ、あらためて「フジタ"Jr"ハヤトさん」と発表。おお~!という歓声があがったけど、私はえぇ~?だなあ。というわけで次期挑戦者はハヤトに決定。えぇ~?シュウは「ハヤトに勝って地球を守るぞ!」と宣誓。これでお開きかと思ったら「それではお客さんと一緒に記念撮影を」サスケ以外の全員が「えっ?」「記念になりますのでね」ケイが撮影係になりサスケとお客さんでツーショット。ケイが撮影したサスケとのツーショットって激レアじゃん。ちなみにこのお客さん、前々日の秋田大会のバトルロイヤルのスポンサーでした。なんたる役得!と思ったらそういうことでしたか。無作為に選んだわけではなかったのね。
会場を意味不明な空気にしたサスケはひと足お先に退場。あらためてバラモンが「うじ虫になるぞー!」で大会をシメました。リングを降りたケイはバラモンコールをあおり客席を盛り上げ、花道ではシュウ以上に喜びを爆発させていました。シュウもきっと嬉しいのでしょう、ベルトを掲げてアピールしました。

ついにバラモンシュウが東北Jr初戴冠!予想外?いやいや私はシュウが戴冠すると思っていました。(希望は沼ちゃんだったけど)拳王の離脱がなかったらこのチャンスは巡ってこなかったと思います。かといって自分でチャンスを掴みに行くこともなかったでしょうから。戴冠するべく戴冠したのだと思います。
で、次の挑戦者はハヤトですか。またハヤトですか。しかもサスケに上に言われてとかつまらないにもほどがあるんですけど。多分6.8で組まれると思うから、わずか1ヶ月の政権となるおそれもあるわけで。せっかく戴冠したのにしかもハヤト相手に落とすとかあまりにもつまらないので、セコンド介入しまくりでハヤトの株を落とさない形でいいから防衛してほしい!シュウ政権のみちプロとかどんな感じになるのか見たいじゃん。まあサスケがいる限りどうもないんでしょうけど。前哨戦も組めないし。それならハヤトが持ってた方がいい?でもなあ。ハヤトの単独エース体制なんだからハヤトが強くなければならないのはわかるんだけど、いろいろと変化している時期だからこそもっと冒険して欲しいのです。
と、次期挑戦者については考えるところもありましたが、塁と野橋は正規軍に復帰したし!メインといいセミといい大事な試合で勝ってほしい人が勝ったし!嬉しい観戦となりました。
これで私はこころおきなく正規軍が応援できると思う反面、ヒール不在のみちプロに不安もあり、ということは正規軍からのヒールターンは必至なわけで、それを考えるとすっっっごい嫌なんですけど…。はてさてどうなりますことやら。
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2014.05.05(Mon) 23:59
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