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拳王ノア参戦戦績2014年5月のまとめ

■試合結果
2014/05/03@ディファ有明
2.○大原はじめ、拳王(12:24ムイビエン)石森太二、熊野 準×

2014/05/04@横浜ラジアントホール
4.○拳王、森嶋猛(9:54変型キャメルクラッチ)中嶋勝彦、北宮光洋×

2014/05/10@ふじさんめっせ
2.○石森太二(5:25豪州式原爆固め)平柳玄藩×※もう一人は拳王(3WAYマッチ)

2014/05/17@後楽園ホール
5.○森嶋猛、マイバッハ谷口、拳王(14:48体固め)髙山善廣、田中将斗、平柳玄藩×※バックドロップ

2014/05/24@上越市観光物産センター
S.○森嶋猛、拳王(17:33体固め)原田大輔、杉浦貴×※バックドロップ

2014/05/25@岡崎市竜美丘会館
5.○齋藤彰俊(8:39片エビ固め)拳王×※スイクルデス

2014/05/31@ディファ有明
3.○拳王、大原はじめ(14:46体固め)中嶋勝彦、石森太二×※羅喉

※試合結果の冒頭は試合順。Mはメイン、Sはセミ

■全戦績
7戦5勝1敗

◇個人戦績
7戦2勝1敗
※拳王が勝敗に関わった試合のみ勝敗をカウント

■タッグ戦績
5戦5勝0敗

◇個人戦績
5戦2勝0敗
※拳王が勝敗に関わった試合のみ勝敗をカウント

■シングル戦績
1戦0勝1敗

対齋藤彰俊 1敗
1.○齋藤彰俊(8:39片エビ固め)拳王×※スイクルデス

※試合結果の冒頭は対戦回数

■3WAY戦績
1戦0勝0敗

■主なトピックス
とくになし
拳王ノア参戦戦績 | CM(0) | TB(-) 2014.05.31(Sat) 23:59

ソラール

宝塚星組公演・ミュージカル「太陽王 ~ル・ロワ・ソレイユ~」に行ってきました。2回目の宝塚観劇です。
会場は東急シアターオーブ。一番安い3階席だったんですけど、舞台からの高さがすごくて高所恐怖症の人には耐えられないんじゃないかと。段差もすごいのでどんなに座高が高い人が前に来てもへっちゃらなのはいいんですけど、転落防止のためか、バーが設置されていて、これが私の座高と合わなくて大変でした。場面によっていちいち座り方を変えないとまともに見れない。周囲の方、終始モゾモゾしてて申し訳ありませんでした…。

前回見た雪組公演の全国ツアーはミュージカルとショーの二部構成でしたが、今回はミュージカルのみ。
今回の演目「太陽王」をひとことで説明すると「ルイ14世の女性遍歴」といったところでしょうか。
一応ベルばらは徹夜で一気読みしたことがあるけれど、歴史に弱い私にはついていけるかしら?と心配でしたが、大丈夫でした。
王ゆえに、本当に愛した人とは結ばれず、王の務めとして何人も同時に愛さなければならず、女たちもわきまえなければと思いつつも割り切れず、中には一線を超える者も…。
正妻のマリーテレーズと教育係のフランソワーズの会話に涙してしまいました。私はここでしか涙が出なかったけれど、出会いと別れの連続に、人によっては泣きっぱなしで大変だったんじゃないでしょうか。
最後には真実の愛を掴みめでたしめでたし。

以下、印象的だったことを箇条書きで。
・主演のルイ14世/柚希礼音さんはすごく華がありますね!ダンスもスケールが大きい!
・ルイ14世の弟・ムッシュー/紅ゆずるさんは三枚目キャラなムードメーカー。高貴な身分だけど王様になんかなりたくない!というタイプでここだけ落語みたいでした。ルイ14世の危篤で王様にさせられそうになってまわりの女たちも急に色目を使い出してあたふた、ルイ14世の母と枢機卿も厳格キャラなのに一緒になってコミカルに踊ってるし(でも真顔)、上の方では死にそうなルイ14世をマリーが必死で看病してるし、とんでもなくシュールな絵面でした。
・紅ゆずるさんはひとりだけマイクの音量間違ってんじゃないかってくらいすごい声量!三枚目キャラだったので余計にビックリしてしまいました。実力派ゆえのあのキャラなんでしょうね。
・最初の女ともいうべきマリー/綺咲愛里さん、私はこの人が娘役トップなのかな?と思って見ていたのですが、それにしては歌が…で、正直、この人が娘役トップなの?!と思ってしまいました…。でもルックスだけならズバ抜けてるしそういうこともあるのかなーと。結局、違ってたんですけどね。ナント娘役トップは出演していなかったのです!ダブルヒロインどころかカルテットヒロインならそれも仕方ないのかな?ああでも娘役トップ見てみたかった!しかも雪組娘役トップのお姉さんだというじゃないですか。余計に見たかった!
・黒ミサの魔女を演じるラ・ヴォワザン/夏樹れいさんはファイナルファンタジーの敵キャラですかってくらいの非現実感。宝塚とは思えぬ脚をバーン!と出した超セクシーな衣装にクラックラ。すっかり釘付けになってしまいました。後から知ったんですけど、この方、男役なんですね!ビックリはビックリなのですが、なんだか妙に納得もしてしまいました。娘役のそれとはまた異質な色気がムンムンと漂っていたので。
・夏樹れいさん以上にビックリしたのが寵姫であるモンテスパン夫人/壱城あずささん!あんまりにも役にハマってたものですから!今思えば…ですが、確かにかわいらしさがあまり感じられなくて、でもそれは役柄の年かさのいった女性にピッタリで、娘役は全員可憐な少女がお似合いと思い込んでいた私は、宝塚でもこういう役どころを難なくこなせる人がいるんだなーと感心していました。ら、男役だったと。配役する人ってすごいですね。「男役だけどこの女キャラ演じさせたらハマる」ってどうしてわかるんですかね?!謎!
・ルイ14世がマリーの言葉を回想するシーンは照明の使い方がとても幻想的でプロの仕事を見ました。ルイ14世の背後にマリーが立ってるんですけど、よく映画やドラマで見るように、マリーだけ霞がかって見えるんですよ。すごく不思議な光景でした。

ミュージカルだけと思っていたのですが、短いながらもちゃんとパレードもありました!衣装は燕尾服とドレスながらも本編の要素を取り入れてあって、柚希礼音さんが綺咲愛里さん&妃海風さんと三人で踊るダンスがとっってもかわいかったです!パレードではついつい夏樹れいさんの姿を探してしまいました^^;

2回目の宝塚観劇。私はコンサートでもなんでも、2回目となると1回目ほどの感動はなくなって、もういいかなと思って、実際2回目で終わったりしてしまうのですが、また行きたい!と思いました。それどころか同じ公演を何度も見る人の気持ちが少しだけわかりました。だってオペラグラス使わないと細部は見えないしオペラグラスを使うと全体が見えないし、となると、1回目は自由に、2回目はオペラグラスを使わずに全体を、3回目はオペラグラスを使って細部を、4回目はトップスターに注目、5回目は娘役に注目、6回目は脇役に…ホラこんなことしてたら何回あっても足りない!
宝塚 | CM(0) | TB(-) 2014.05.26(Mon) 23:59

(BOO(BOOSTER

COPASS GRINDERZ。

モゾモゾと動き出してから約1年。
どうせ見たことないんだから、この日を初めて動くコーパスを見る日にしようと心に決めて、youtubeにアップされた動画を見るのも我慢し、ディスクユニオンが発行してるフリーマガジン「FOLLOW-UP」の懸賞で当たったDVDを見るのも我慢、そして迎えた当日。

会場の新代田FEVERは元々わかりやすい場所だとリサーチしていたけれど、駅から出ると道路を挟んだ向こう側、会場の前にロマンポルシェ。のロマン優光ことプンクボイのトクさんの姿を発見。モニュメントみたいで超わかりやすい!

さて開場して会場に入ってステージ見てビックリ。ドラムセットがふたつある。それと上手にはマイクスタンドが2本と譜面台まで。
近くにいたお客さんの「最後に見たコーパスのライブがお客さん全然入ってなくてサムかった」という切ない思い出話を盗み聞きしつつ小一時間。

BGMがHEY HEY,MY MYに変わってメンバー登場。名越さんは「Grinders」なるボンテージ風味なファッションの女性3人組を従えてというか囲まれて登場。客席からは「なんだこれ(笑)」大地さんには「大地痩せろ!」大地「うるせー!」もうひとつのドラムセットには女性ドラマーが着き、ツインドラム体制に。15年振りに公の場に姿を現したゼロも熱烈歓迎を受けていました。

正真正銘、初めて見る動くコーパスは想像を絶するかっこよさ!
Grindersが曲間にラウンドガールを務めたり、少し踊ったり、大地さんが前に出てきてロボットダンス始めたり、ちょっとしたお楽しみはあったものの、基本はストレートなパフォーマンス。まさに「ギミックはいらないよ」
ゼロは本当に15年間一度もステージに立たなかったどころかギターを触ってすらいなかったってウソだろってくらいの存在感と安定感。一曲ごとにひと息つくあたりにはブランクを感じましたが。客席からも3曲目終わったくらいで「疲れたー」会場の年齢層の高さが窺えます。ていうか、まさか休憩タイムがあるなんて思ってなかったわよ。さあ次の曲はrock'n rollだ!って思ったら、メンバーいきなり楽器ほっぽり出してモニターに腰かけてお客さんから火ィ借りてステージ上で一服しはじめるんだもの。ライブ中にステージに寝そべって休んでる人なんて初めて見たよ!Grindersも手持無沙汰じゃん!お客さんも「あたしトイレ行ってこよっかなー」とか言ってるし!MCは一切ないのにこんなことするコーパス。アンコールもなかなか出てこなくって結局BGM1曲丸々出てこなかったのにはまいった。最初は威勢よく「早く出てこーい!」だの煽ってたお客さんたちもそのうち大人しくなって手拍子もまばらになってくるし…ああんもうやっぱり15年振りじゃん!

突然下世話で恐縮ですが、私は高身長で悪人面で横顔がきれいな岸部一徳似のゼロのルックスがどストライクなんですけど、生で見たゼロは意外とガタイもよくて、立ってるだけでもかっこいいのにギターを腰に乗せる感じの弾き姿は更にかっこよくてかっこよすぎて卒倒しそうでした。
名越さんは感情薄そうだけど、笑うと意外とやんちゃな表情が見え隠れする魅力的な人でした。当時の写真なんか見るとたまに女?って思う時があるくらい中性的だけど、実物はさすがにトシもトシなので女?とは思いませんでしたが、儚げな色気がありました。
大地さんはfoulで一回見てるけどもう忘れた。勝手に楽しそうにドラム叩きそうとか思ってたから、結構勢いのあるプレイで、シリアスな感じが意外でかっこよかったです。女性ドラマーとのツインドラム体制もバトってるみたいで余計にかっこよかった!

曲は持ち曲全部やってくんなきゃ満足することなんてないんですけど、それにしたってなんでOGREをやってくれなかったんだ?!でも新曲が聴けたのは収穫だったなー。PARANOGUNって曲なんだけど、聴き慣れてるはずの既存の曲よりも特別にかっこいいと思ったくらい。この曲でのゼロと名越さんが向い合せで弾く絵面は最高に燃えで萌えでした。

ライブは「3人だけでやる」と言っていたような気がしますが、女性ドラマーどころかGrindersのひとりが途中からギターで参加、ステージ慣れしている様子に一体何者?って、途中で思い出したけどall O.K.の人だね。
で、アンコールのときにステージ脇でずっと見ていた男性が女性ドラマーに代わってドラムセットに着いて、下手にはベースを持った男性が登場して、アンコールで始まった曲も知らない曲で、でもお客さんスッゲー盛り上がってて、全然ついていけなくて。さすがに途中で、ああ、bloodthirsty butchersの曲ね、彼らはブッチャーズのメンバーね、ということに気付いたんですけど、コーパスの曲以上に盛り上がってるお客さんにイラッときて、あーはやくブッチャーズコーナー終わんねーかなーって思って見てました。や、ブッチャーズの曲をやるのはいいんですよ。たまたま私がブッチャーズに興味がないだけで、もしブッチャーズのファンだったら、「すごく感動しました~~~!」なんて真逆の感想を持っていたでしょうし。ただ、ブッチャーズの曲で急に暴れ出す客には舌打ちのひとつでもしたくなるってもんです。かといってコーパスに気ィ遣って大人しくしてろってのも変な話だし。このやり場のないモヤモヤ。
結局このメンバー「bloodthirsty grinderz」でのCOBRAがオーラス。ゼロがギターなしで歌ったんだけど、年甲斐もなくジャンプなんかしちゃったりして、ギター持ってるとロックだけどギター持たないとパンクだわ。しかし同じセッティングなのにプレイヤーが違うと全然違う音に聴こえる不思議。不思議と言えば翌日はずーっと耳の奥でサーッと鳴りっぱなし、翌々日になってもまだくぐもって聴こえるというほどの爆音だったのに、ライブ中は不快感が全くなかったのが不思議でしょうがない。

ポツポツ、名残惜しそうにステージ前から離れず手を叩いてる人もいたけどダブルアンコールはなしっぽい?もうお客さんもドリンク交換したり帰り支度し始めてる中でステージにメンバーが出て来てゼロ「今日はどうもありがとう」大地「次は大阪で!」と簡単な挨拶をして引っ込んでいきました。ゼロってtwitterなんか見てるとイメージ崩れるくらい異様にフレンドリーだけど、やっぱ気軽に話しかけれるような雰囲気ねーわ。こわかった。

元々、ハードコアは好きだけどハードコアのライブは嫌いという私にとって、想像の中のコーパスのライブは恐怖以外のなにものでもなく、楽しみよりも恐怖の方が勝っていたのですが。ひとことで言うとスッゲービビッてまして。実際、モッシュはするわクラウドサーフはするわステージダイブはするわで大変だったわけですが、終わってみれば恐怖はどこへやら、楽しい!の方が圧倒的に大きかったです。自分が楽しいとキャパシティも広くなる。

あとは大阪と名古屋回ってDVDにパッケージして終わりじゃなくて、新譜もリリースして欲しいしライブもまた見たい。後々になって「あのとき行っといてラッキーだった」と思わないような今後の活動を期待。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2014.05.25(Sun) 23:59

真昼間っから地下室で

町あかり。

神楽坂のMASH RECORDSというレコード屋?楽器屋?にて月イチで開催されている町あかりちゃんの招待制ライブ「神楽坂劇場星組公演」に当選したので行ってまいりました!
この日に向けて仙台のインストアイベントのときにファンの方からいただいたピコピコハンマーをちょこっと改造。
CIMG0240.jpg

会場は雑貨屋の一室といった感じ。ステージもあるし照明もあるしミラーボールもあるし、想像してたより全然ちゃんと「会場」してました。感心したのが客席のつくりかた。ステージ前のゴザ席は着席だとかなり見上げるかたちになるもののステージとの距離感はゼロ。椅子席はちゃんと段差があって前の人の頭が邪魔になることもないし、一番後ろでも表情がはっきり見えるくらいの距離感。40名収容するためにあらゆるスペースに席を作るので関係者気分で真横から見るような席もありました。

お時間やや過ぎたところであかりちゃん登場。この日の衣装は白基調に赤のラインが入ったちょっとコミカルな衣装。
ここの会場でしか聴けないという「神楽坂劇場のテーマ」からスタート。初めて聴きましたが歌詞にさらっと「まちのあかり」と盛り込んである、ステキな曲でした。他にも初めて聴く曲がいっぱい。全曲集その1に入ってる曲でやったのは「コテンパン」と「もぐらたたき」だけでした。「うっそみたい」はサビに勢いがあってかっこよくて印象的。「ハイヒールが折れたわ」は甘い誘惑についつい負けてしまう女心をゆったりと歌った曲。相も変わらず一度聴いたらどころか一番だけ聴けば二番が一緒に口づさめるキャッチーさ!はやくCDでも聴きたい!
これまた初めて聴く曲の「あちゃ~」には振り付けがあるんですけど、猫の手でにゃんにゃんみたいな。これ、一緒になってやらされるんですけど、お客さんも素直にやるんですけど、あかりちゃん「みなさんとってもかわいいです~」ってまたまたご冗談を!「コテンパン」といい、あかりちゃんの振り付けはあかりちゃんがやればかわいいけどあかりちゃんの支持層の大半を占めるであろうかわいくない年齢の人にとってはハードルが高すぎる…!

ゲストギタリストの畳さん(?ピエール瀧の昔の芸名じゃあないですか)を迎えてのカバーコーナーでは大瀧詠一の「カナリア諸島にて」を披露。トリハダ立つ(誤用)くらい素敵でした。あかりちゃんは「コテンパン」とか「あちゃ~」みたいなアップテンポな明るい曲もいいけど、この曲や「ハイヒールが折れたわ」や「ひょん!」みたいなスローテンポなゆったりした曲もすごくいい!

ここの会場でしかできないDJコーナーは会場後方にあるDJブースで町あかりちゃんがお気に入りの曲をかけてみんなで盛り上がろう!という企画。もちろんただだまーって聴くだけではなく、あかりちゃんがレコードに合わせてうろ覚えで歌います。清水健太郎の曲の後の「次は健全な曲です」にお客さん大笑い。「今日流した曲全部わかった人?」に挙手したお客さんを見て「やっぱり長く生きてるといいですね」って、これにも失礼ながら笑ってしまいました。

トークは告知が中心でした。7月と8月はワンマンショーをお休みして地方に行ったり、曲や衣装の製作に充てるとのこと。現場主義の人はガッカリでしょうが、地方の人やリリースを待ち望んでいる人にとってはちょっぴり嬉しいニュースでした。
それからあかりちゃんからの伝言。「最近、当選メールを出したのに来ない人が居ます。当選しても外れてもメールは行きますので、必ずチェックしてください。」この日も40名招待のはずが20人ちょっとしか来てなくて、定員割れしたのかな?と思っていたのですが、そういうことだったのですね…。本当にメーラートラブルだったら仕方のないことですが、中には「行けるか行けないかわかんないけどどうせペナルティもないし応募だけしておこう」という人もいそうな気がします。抽選してる以上は無断欠席にはペナルティを課すことも考えなければならないのでは?空席がもったいない!

45分のステージとのことでしたが、アンコールもあり、結局1時間くらいやったかな?時間だけ見ると短く感じますが、1時間できっちり満足させてくれるなんて素晴らしいことです!さすがあかりちゃん!
終了後はあかりちゃんが出入り口でお見送り。お見送りがあるなんて知らなかったから喋ること何も考えてこなかったよ!「こんにちは」って挨拶しかできなかったよ!近所で行き会った人か!

これまで見た横浜のラジオ番組の公録と仙台のインストアイベントのステージはどちらもアウェーでしたが、今回はホームということで、やっぱり雰囲気が違うなと思いました。あかりちゃんもリラックスしているように見えました。意外だったのがホームでもお客さんは案外大人しいんだなということ。求められれば応えるけれども、過剰なアピールはしないといった感じの。やっぱり大人なファンが多いのかしら?年齢的な意味で。

大学を卒業したあかりちゃん、音楽活動に専念できるようになったことと思います。「あんな狭い会場で見たなんて信じられない」と思える日が早く来ますように!あと全曲集その2も早く出ますように!
ライブ・コンサート | CM(2) | TB(-) 2014.05.24(Sat) 23:59

見方なんて人それぞれ

今は活動してんだかしてないんだかよくわかんないとあるバンドの話。
そのバンドは年がら年中ツアーしているようなライブバンド。そこでやるのは3回目くらいだったかな。そのときはレコ発ツアー。
盛り上げ上手なバンドなんだけど、その日のライブはゆったりまったりとしたムード。客入りもいまひとつで、柵前でも隣の人との距離を保ちつつ見れるくらい。
ただ、新作がわりとゆったりとした感じだったので、特に違和感などは感じてませんでした。
終盤に差し掛かってライブで人気の曲が登場、ギターも柵に片足かけて身を乗り出して煽ってきたので、お客さんもわーっと、にわかに盛り上がりを見せました。するといきなり、ギターが真下に居た男性客の頭をひっぱたいたのです。そしたらその男性客、ギターのことをどつき返してしまって、それでギターがキレちゃって更に殴る殴るギターまで振り回す始末。ギターはそのままフロアに飛び降りて会場からいなくなってしまいました。
お客さんどんびき。
その後もギター不在でライブは進行したんだけど、すっかり変な空気になっちゃって、ボーカルが終わりに言った「最後まで見てくれてありがとう」の言葉が痛々しかった。

すんごいびっくりして、こわかったし、で、あのギターはなんでいきなりキレたのか?ということをぐるぐる考えて。
経験の浅いバンドなら盛り上がらなくてそれを客のせいにしてキレるということもあるだろうけど(実際そういうバンドはいるしね)、ツアーバンドに限ってそんなことは考えられない。あんだけツアーやってりゃ盛り上がらないライブのひとつやふたつあるだろうし、そもそも新作がそういう雰囲気だったから見る方だってそういうもんだと思って見てたし。

後日、そのバンドと交流のある知人にそのときのことを訊いてみたら「あのお客さんがギターに触ったからだって」という、んなことあるかーといった回答。そんな触られたくなかったら煽りに前に出てこないだろうって。自ら「弾け弾け!」って煽るパフォーマンスなんて定番じゃん?まあ、本当の理由ではないのだろうなと思いました。

で、私が思うに、単にあの男性客のライブを見る態度が気に食わなかったんじゃないかなって。柵前で酒片手にステージに向けて紫煙吐き出しながらケータイの画面でも見られた日にゃ演る方だって面白くないでしょうね。

宮田和弥、客にブチギレ騒動があったのでこの話を引っ張り出してみました。

私はライブ見ながらの酒とかタバコはいいと思うんですよ。目線がちゃんとステージに向かってるから。でもケータイはNGだよなあ。完全にステージ見てないもん。やるならば演者から見えないところでやるのが思いやり。

プロレスのお客さんにもリング見てるよりスマホいじってる時間の方が長いんじゃないの?って人が少なからずいますね。おそらくtwitterで実況してるんでしょうけど。
選手の一挙手一投足目に焼き付けるよりもtwitterの仲間に「実況ありがとうございます!」って言われる方が大事なんかな?私には理解できません。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2014.05.22(Thu) 23:40

2014/05/17(土)KAIENTAI DOJO「CLUB-K TOUR in KITAKAMI~復興支援チャリティー大会~」@北上市サンレック北上 観衆:282人超満員

KAIENTAI DOJO(以下K)はかつてみちのくプロレスに所属していたTAKAみちのくが代表を務める千葉を拠点としたプロレス団体。
私は過去に後楽園で2回、Blue Fieldで1回、観戦しました。前回見たのが2011年なので、約3年振りの観戦です。

今年は東北各地での大会を予定しているK、スタートは北上大会から。
マリーンズマスク選手が3月5月とみちのくプロレスのツアーに帯同して各地で営業をがんばった甲斐もあってか、みちプロの会場でお見かけする顔もチラホラ。
8年振り「なのに」か「だから」かはわかりませんが、失礼ながら思った以上の客入り!更に会場のサイズに見合う満員感。岩手だからといって安易に岩手県営体育館を選ばないあたりにさすがTAKAは事情を知っているなと感心しました。

頭から見れなかったりなんだりなので箇条書きで簡単に。

1.シングルマッチ30分1本勝負
○タンク永井(4:02逆エビ固め) 吉野コータロー×

未観戦

2.3WAYマッチ30分1本勝負
○リッキー・フジ(8:41スクールボーイ)バンビ×
※もう一人は房総ボーイ雷斗

・雷斗はホームリングなのでお約束少な目。その分見たことないネタ(?)が見れて良かった。
・雷斗がリングサイドからバンビ様に技の指示出ししてて、リングサイドのお客さんに「次何がいい?」お客さん「レインメーカー」雷斗「そんな高度な技は無理」
・リッキーさん試合中の尻出しはなかったけど退場時に自ら尻出しのサービス
・バンビ様の体型が…コスチュームのせい?なのか?

3.タッグマッチ30分1本勝負
○ヒロ・トウナイ、旭志織(8:53腕固め)日向寺塁(みちのくプロレス)、郡司歩(みちのくプロレス)×

・Kの選手は小型でもぶ厚い。そして黒い。って塁と郡司はとくに白いから余計そう見えるだけ?
・塁のフォー!にお客さんが一斉にフォー!って言ってくれて、なんでみちプロの客よりも「わかってる」風なのか?嬉しいやら悔しいやら。
・Kのテクニックに翻弄された感じ…。

4.タッグマッチ30分1本勝負
○稲松三郎&関根龍一(9:40片エビ固め)真霜拳號&×雄馬※36ハンマー

・真霜は格ゲーからそのまま出てきたみたいなルックスでめちゃくちゃかっこいい。
・稲松(ナじゃなくてネなのね)は人のよさそうなイメージがあったんだけど丸坊主にしてイカツクなってた。
・関根はいつまでたっても垢抜けないというか永遠の若手というか。
・雄馬は怪奇派ペイントレスラーな風貌だけど全然オーラがなくて若手が無理してやってるように見えた。
・Kは真霜だの稲松だの火野だの大型選手もいて層が厚いなあ!

5.6人タッグマッチ30分1本勝負]
○TAKAみちのく、梶トマト、佐藤悠己(9:16片エビ固め)フジタ"Jr"ハヤト(みちのくプロレス)、卍丸(フリー)、ken45(フリー)×※みちのくドライバーII

・さときゅん久々に見たけどさらにたくましくなってた!そして黒くなってた!でもトマトダンスはキュートだった!
・さときゅんに声援送りたかったけどなんて呼べばいいのかわかんなかった!
・ハヤトの蹴りはどこでも通用することを実感。会場の空気がピリッとなる。
・TAKAはコミカルなイメージが強いけど今回はそういうのは全くナシ、基本若手に任せて最後はキッチリシメるといったベテラン風の試合運び。

試合後に北上市のお偉いさんに義捐金贈呈がありました。

6.STRONGEST-K TAG選手権試合60分1本勝負
<王者組>○火野裕士、HIROKI(フリー)(12:21体固め)TEPPEI、柏大五郎×<挑戦者組>※Fucking BOMB
※第27代王者火野裕士&HIROKIが3度目の防衛に成功

・(第4試合の感想の続き)…とはいえ火野はひとりズバ抜けている。インディー最強議論に名を連ねるだけある。チョップだけで金が取れる。
・柏がタイコ叩きながら登場してサッカーのサポーターみたいっていうか実際サッカーのサポーターか。
・TEPPEIって石坂鉄平がマスクマンになって復帰したのかと勝手に思ってたら元タイガースマスクだった。
・HIROKIを見て生え際がキてる人は思い切って出しちゃった方が絶対にかっこいいということを確信!
・HIROKIのコーナーポストスレスレのトペスイシーダはお見事!

メイン後のマイク。
火野「ここにいる田○さん、彼の本名は田○裕喜っていうので田○さんって呼んでるんですけど、田○さんは岩手県出身です。僕は岩手のおかげでスノーボードが大好きになりました。そんな僕が岩手県出身の田○さんと一緒に岩手でベルトを防衛することができました!」「代表のTAKAみちのくも岩手出身です。代表にいつものヤツでシメてもらいましょう」
会場の出入り口付近にいたTAKA、遠慮する素振りを見せるも促されてリングへ。
TAKA「HIROKIとは家が近所で云々」「KAIENTAI DOJO面白かったですか?また見たいですか?(お客さんからの見たいという声を受けて)じゃあ年内にもう1回やりますか!HIROKI、いい会場探しといて」「いつものヤツってなんなのかわからないけど…今日来た人は俺たちの団体の名前をしっかりと覚えていってください。俺たちの団体の名前は何だ?!みちのくじゃねえぞ。新日本によく出てるから間違われるけど新日本でもねえぞ。俺たちの団体の名前を言ってみろ!」カイエンタイ(ここは揃う)ドージョー(ここはまばら)「なんかイマイチ揃ってないけど…俺たちの団体の名前を言ってみろ!」カイエンタイ(やっぱりここは揃う)ドージョー(やっぱりここはまばら)まあいいやという感じで、TAKAがかっこよく口上を述べてシメました。

3年も見てないともうストーリーとかちんぷんかんぷんでしたが、わからなくてもじゅうぶんに楽しめました。こんなところでベルトの移動なんてあるわけないよねとどうしても穿った見方をしてしまいますが、それでもタイトルマッチを組んでくれたのも嬉しかったです。
頭から見れなかったけど見に行ってよかった!そう遠くないうちにまた見に行きたい。

最後に、すごくカルチャーショックを受けたことを。
この会場は土足禁止で椅子席なんですけど、受付終わって会場に入ろうとしたらスタッフが「よろしかったらお使いください」と使い捨てスリッパを差し出してくれたのです!しかも袋剥いて!なんたるホスピタリティ!みちのくは言わずもがな他の団体っていうほど他の団体行ってないけどこんなことされたことないよ!前にK見に行ったときにも思ったけどKのスタッフって感じいいよね。チケットの電話予約の応対もすごく親切だったし。ってこんなこと書くといつも行ってるみちプロと比べてそう思ってるのかって感じだけどそんなことないよ!みちプロは悪くないよ!普通だと思うよ!ライブハウスのスタッフの客を客と思っていない態度に慣らされてきた自分はいまだにハコモノイベントのスタッフがの感じがいいといちいち感動してしまうんですよ。元気よく「いらっしゃいませ!」と言われるだけでビクッとなるんです。多分一生治らない。治らなくていいや。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.05.17(Sat) 23:59

2014/05/11(日)みちのくプロレス「道場プロレス2014・5月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:71人

「野橋太郎デビュー日記念大会」と銘打たれた本大会、野橋はデビュー当時のギミックである新井健一郎の弟の新井小一郎として戦うことが予告されていました。

今日の客入れBGMがメタルだったけど誰の趣味だ?

お時間少し前に新井小一郎のデビュー戦の上映がありました。私初めて見たんですけど、いい意味でデビュー戦とは思えない試合でビックリしました。技も多彩だし、ちゃんとお互いに見せ場もあるし。野橋は最初っから出来るコだったんですかね?相手が初代TARUシートなので野橋の方が大きいことに妙な違和感が…。

上映が終わり、「かあさんの歌」でレフェリー姿の沼ちゃんが登場。「今からプロレスするとは思えない曲ですね」とセルフツッコミ。
まずは今日の大会の説明。「新井健一郎の話もしようと思ったけど、デビュー戦上映が長引いたので省略します」
「昨日は大会の告知をしませんでしたが」と、今後の大会予定の告知。「KAIENTAI DOJOやWNCの大会もありますが、大事なのは7.19の矢巾大会です」「後楽園ホールでは私もタイトル戦があります。相手はサスケとバラモンケイ…大丈夫かなあ?」あとは売店の告知など。
「今日は母の日ですが、お母さんに電話した人?私は電話しました」ここでなぜか拍手が起きて、どこからか「なんで拍手?」というごもっとも声が聞こえてきて笑ってしまいました。ここでお母さんとの電話のやりとりの話があったのですが、割愛。(別に書いたらマズい話というわけではなくて、別に書かなくてもいいような話)
突然「倍賞千恵子の話はした方がいい?」と本部席に確認する沼ちゃん。「しなくていいです」と副住職。「倍賞千恵子の話聞きたいですか?」例によって無反応のお客さんに「何の反応もありませんが聞いてるとは思いますので」で、出囃子のかあさんの歌を歌ってるのは倍賞千恵子?美津子?だって話。これにもやっぱり無反応なんだけど、さすがに反応のしようがない!「こんなんならさっさとしゃぼん玉歌えばよかった」とボヤキも入ったところで今日の歌へ。
続いてジャンケン大会。本日の賞品は昨日と同じでポスター3本にチョコレート1袋の計4名様に。ところでポスターの数え方は3本で合ってんのかしら?ソボクな疑問。

1.時間無制限分3本勝負
○新井小一郎、佐々木大地(2-1)大柳錦也、郡司歩×

1本目
○野橋太郎(5:43スクールウォーズボーイ)大柳錦也×
2本目
○大柳錦也(6:17最強卍固め)野橋太郎×
3本目
○佐々木大地(8:43ジャーマンスープレックスホールド)郡司歩×

予告通り野橋は新井小一郎のコスチュームで登場。虎の図柄に「Koichiro」「Kobe」と刺繍されたスカジャンを羽織り、片手には酒瓶。コーナーに昇ると酒を口に含んで噴き上げたー!その後しばらく酒臭くて酔いそうでした。レフェリーは沼ちゃん。塁はセコンド。白いTシャツに青いハーフパンツなんて練習生に見えなくもない。
リングコールは「新井小一郎改め野橋太郎」あ、別に新井小一郎として戦うわけではないのね。声援は「野橋」でいいのね?
試合形式はタッグマッチ61分3本勝負。相手は大柳郡司組でパートナーは大地。ほんのちょっとだけアラケンが出ることを期待したのは私だけじゃないはず!?
というわけで始まった試合、なにか特別なことでもやるのかと思ったら、ホントにコスチュームが違うだけで野橋そのまんま。
先発は野橋、同じく先発の郡司を相手に探り合い、続いて大柳先輩を相手にスピーディーなロープワークでの攻防を見せ、大地にタッチ。大地は大柳先輩と力のこもったエルボー合戦を見せてくれました。両者タッチして野橋と郡司の水平合戦、野橋の雄叫びが会場に響き渡り、一気に熱を帯びました。最後は野橋が大柳先輩を丸め込んで手堅く1本目奪取。

1分間のインターバルを挟んで1本目の勝者対敗者つまり野橋対大柳先輩で再開。
2本目では一転、大柳先輩が野橋の右腕を徹底的に集中攻撃。郡司もそれに倣います。大柳先輩は野橋と大地もろとも腕固めを決めたりと無双状態。郡司とはダブルでのブルドッキングという連係プレーも見せてくれました。郡司も大柳先輩に追随するようにその場飛びレッグドロップやDDTの大技を披露。最後は野橋を相手に折れんばかりの卍固めでタップを奪いました。

3本目では大地も大奮闘。ふたりまとめてドロップキックをヒットさせ、ノーザンライトの大技には3カウントを予感しました。大柳先輩に弓矢固めをかけられたものの、脱出するとそのままフォール。さすがに3カウントとはいかなかったけれど、こんな予想外の展開も見せてくれました。
野橋も大地の奮闘のおかげが、回復したようで、郡司をコーナーに上げると、雪崩式チンクラッシャー!(「落石注意」という技らしい)更に串刺し顔面低空ドロップキックで追い討ち!郡司の顔がもげるー。倒れこみヘッドバッドに続き、コーナートップに上ってリングを背に立つと「12年ぶりにやるぞー!」と予告して、振り向きながらのダイビングヘッドバッド!(「追突注意」という技らしい)しかしデビュー戦よろしくよけられて自爆。いつもの野橋と同じじゃんと思ってたけど、とんでもない。いつもじゃ見られない技がいくつも飛び出しました。
記念試合なので野橋の勝利を予想していたのですが、試合を決めたのは大地のジャーマンでした。

勝利した野橋と大地は勝ち名乗りを受け、野橋がマイクを持ちました。が、何を喋ったか覚えてないくらい言葉少なめに「今日は俺は勝ってないから、勝った大地が喋れ」と大地にマイクを渡してしまいました。マイクを渡してすぐにコーナーポストに腰を下ろしたので相当つらかったのかも?さてマイクを受け取った大地。「僕は野橋さんに比べたらまだまだですが、僕も5年、10年、15年とキャリアを重ねて、節目節目で記念大会を開きたいと思います!僕は一生プロレスラーでいたいので、これからも応援よろしくお願いします!」後ろの野橋は半笑いで首をかしげてたけど、いいマイクだったよ!ていうか、大地の口からこれからもガンバルぞという言葉が聞けて安心したよ!いやホントにさーついこないだのドン底っぷりにはさー心折れちゃわないか心配したんだってば。よかったよかった。昨日今日と試合内容でもマイクでも大地の成長が見れたのが一番の収穫!

大地が不滅だー!でシメた後は、ちゃんこのお振舞。「野橋太郎のスペシャルちゃんこ」と予告されていましたが、「今朝ちゃんこを作ることをすっかり忘れていて9割方郡司が作りました」ってそれっていつもの郡司のちゃんこじゃん。実際にいつもの郡司のちゃんこでした。1割の野橋成分は私にはわかりませんでした。お湯でも沸かしたの?
お振舞の間、野橋はマイクを通して新井小一郎時代の思い出などを披露。
・新井健一郎がテーマ曲をコロコロ変えるから大変だった。今日の曲も2ヶ月くらいしか使ってない。
・コスチュームは当時のものを押し入れから引っ張り出してきた。当時65kgで今85kgくらいあるからキツイ。この他にももう一種類コスチュームがあったけど多分売った。新井小一郎は今日で封印するので、このコスチュームが欲しい人がいたら声をかけてください。
・新井小一郎は2年くらいしかやってない。当時の団体が分裂して自分はみちのくプロレスに拾われた。
などなど。この話聞いてて、前にkenが大釜でやったトークショーで言ってた、kenの運転で移動したときに助手席の野橋が延々とひとりで喋ってたというエピソードを思い出しました。本人は「眠くならないように」と気を使ってのことだったらしいけど、きっとこんな感じだったんだろうなと。実際、お振舞の列を見て「もう少し喋りましょうか」って言ってたしね。最後の方なんて言うことがなくなったのか、「売店で宇田川さんが寂しそうにしてるんで見てあげてください」って。サービス精神旺盛というかお気遣いの人というか。
ちゃんこも捌けたところで野橋ブースの宣伝。「今日は新井小一郎時代の写真を持ってきました。隣に写ってるのはメキシコ時代の先生(名前失念)です。すごい酒飲みでした。お買い上げいただいた方には新井小一郎でサインします。それくらいやらないとこの格好で出てきた意味がないので」この宣伝が効いたようで、売れ行き好調でした。
もうひとつ、「タイガー・アリが今度メキシコで試合をします。アレナ・メヒコというメキシコで一番大きな会場でウルティモ・ドラゴンという有名な選手と対戦します」ウルティモ・ドラゴンはお客さんからも「おお~!」という声が上がるくらいとっても有名な選手ですね!「いい試合になると思いますので、ぜひ応援しに行ってあげてください」無理を言うな。野橋は無表情ですっとぼけたこと言うなー。

というわけで全員正規軍になってから初の道場プロレスの二日間が終了。なんかもう雰囲気良すぎて、この中の誰かがヒールターンしたときのことを考えたくない。野橋も塁も大地もこんなんだったっけ?野橋は面倒見の良いお父さんみたいになっちゃってるし、塁は陽気な兄ちゃんになっちゃってるし、なにより大地が目に見えて変わろうと努力しているのが…!桜の見ごろは終わったけど道場プロレスは今が見ごろ!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.05.11(Sun) 23:59

2014/05/10(土)みちのくプロレス「道場プロレス2014・5月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:55人

塁復帰、そして野橋と塁と大地がそろって正規軍に出戻ってから初の道場プロレスです。だからいつも以上に楽しみにしていました!とはいえ客入りはいつもと変わらずな感じ。

お時間になりまして「海の魂」で沼ちゃん登場、そのまま歌へ。
告知諸々では「いつもスルーしてるけど正規軍に復帰したから触れておくか」と野橋ブースも紹介。「ちょこちょこ売れてるみたいです」
「みちのくくじが復活しました。1回300円なの?景品は…そこに書いてあります。調べて来いってね」というわけで調べてきました。
1等 メキシコ製応援用マスク
2等 Tシャツ
3等 バックナンバーパンフレット
4等 大会用ポスター
5等 みちのくプロレスタオル
ポートレート入れてほしいなあ。ポートレート入れてくれたら毎回でもやるんだけどなあ。
マウンテンキングの売店に豆しとぎがありますと。沼ちゃんは豆しとぎを知らないようでって私も「とりぱん」で知ったくらいですからそんなもんですか。
「東北Jr王者決定トーナメントの優勝予想ですが、的中したのは一人だけでした」経過報告で「卍丸とシュウに投票した人は約10人でどっちかにものすごく偏ってる」と発表がありましたが、案の定卍丸に偏ってたわけですね。やっぱりこういうのって純粋な予想で投票する人の他にも願望や応援を込めて投票する人がいるってことですねきっと。だからこそのこの偏り!「去年のみちのくふたり旅も的中はひとりだけでしたね」そういえばそうでしたね。あれは逆に一票でもはいっていたことにオドロキ。
「昨日の○○(忘れた。岩手のローカルテレビ番組)見た人います?(共演者から先日の矢巾大会について?)岩手の人は真面目だから真剣に見ていて会場も静かなんですねって言われたので、僕はいつも道場プロレスで数十人のお客さんを前に何の反応もないのにこうしてひとりで喋り続けてるんですよって」この話ツボにハマリすぎて今も書きながら笑いが止まらない。かといって客席から沼ちゃんに向かって聞えるようにへーふーんほーとか言ってたらばかみたいじゃん?
そして唐突にじゃんけん大会。本日の賞品はポスター3本にチョコレートが一袋の計4名様に。

1..10分1本勝負
○大柳錦也(8:10エルヌド式エビ固め)佐々木大地×

いやー今日の大地はものすごくよかった!ついこないだまでの低迷っぷりがうそみたい!気迫も伝わってきたし、エルボーも重かった!ドラゴンリングインからの卍固めをすり抜けての裏投げや、弓矢固めをすり抜けてのやや強引なスープレックスなんか、じつに見事でした!掟破りの卍固めなんて大地がやるの初めて見たわ。
結果としては負けたけど、最後までしっかりとついていけてたと思います。大柳先輩あわやの場面を本当にあわやと感じた。大柳先輩のフィニッシュも、力技ではなくてテクニカルな技だったあたりに、それを出さざるを得ない状況まで大地は大柳先輩を追いつめたのでは?!と思いました。試合終了後もまだまだやれそうだったしね。
握手でスタートした試合でしたが、大地は試合終了後の握手には応えませんでした。悔しかったのね!

2.10分1本勝負
○日向寺塁(8:16逆エビ固め)郡司歩×

塁が道場プロレスに帰ってキター!矢巾でお披露目済みの陽気なキャラクターで登場。なんかあれだよね、前のベビー時代ともちょっとっていうかだいぶチガウよね。
矢巾の復帰第1戦では相手も相手だったので奮闘する印象が強かったけど、今日は郡司の相手ということもあって、余裕の試合運びでした。正規軍に出戻ってもファイトスタイルが変わってないのには驚きました。ストンピングの回数が減ったくらい。減ったくらいってことはやらないわけではないと。序盤なんかヘッドロックかけて、郡司がじたばたしてもピクリともしないし、首4の字も涼しい顔で手加減なしといった具合。もがきまくってようやっとエスケープだもの。チョップも散々打たせた後にものっすごく切れ味のいいのを一発お見舞い。郡司はやられっぱなしで気を吐くヒマもないといった感じ。ミサイルキックまですかされちゃうしね。そんな中でようやく一矢報いたと思えたのが隙をついての抑え込み!今まで見た中で一番スムーズ!だのに、続く逆さ抑え込みは相変わらずでした…。
結局郡司は大技のひとつも出せず、塁はスピアーに垂直落下式ブレーンバスターで「フォー!」の雄叫びをあげ、逆エビの体勢に入ろうとして、かけられまいと足掻く郡司を見下ろす姿はそれを楽しんでいるかのようにも見えました。ようやく逆グエビが入り、わー郡司が折れるーと思っているうちにタップで終了。
いやはや塁と郡司の差をあらためて見せつけられました。成長したとは言われてはいるものの、実際成長してはいるものの、直近の先輩がこんなに大きい存在だったとはね。塁と郡司って歳でいえば1歳しか違わないのにね。キャリアの差はデカイ!

塁はレフェリーの野橋から勝ち名乗りを受け、客席三方にアピールすると、マイクを持ちました。
「道場プロレスに帰ってきました!」にお客さんは「おかえり!」の声で大歓迎。と、ここで突然アンケート。「郡司が成長したと思う人?」ほとんどのお客さんが手を挙げました。それを数え出すも途中であきらめて「まあ大体ってトコロですね」「道場プロレスは郡司と大地のためにあります。大地と郡司が成長する場です。それは僕たちにとってもです」「郡司、大地、上がってこい」と、やっとの思いでリングを降りたであろう郡司を呼び戻す塁。「ここに並べ。一列に。整列!」郡司、塁、大地の順に横一列に並ぶと「道場プロレスではいろんなことを学んでいきたいと思います。今日の授業終わり!礼!」で三人揃ってペコリと頭を下げました。あれ?不滅だー!は?まあいいや。工夫のあるいいマイクでした。塁もマイクは得意な方じゃないからきっと一生懸命考えてきたんだろうな。

リングを降りた塁は本部席まで行ってマイクで「今日は大地のおでんの振る舞いがあります」とアナウンスして自分も振る舞いのところに行きました。そこには正規軍が全員でスタンバっていて、野橋がマイクで「今日は全員分ありますのでどうぞ」と促すも、お客さん牽制し合って誰も並ぼうとしない。「では小さいお子さんから」ところが今日は小さいお子さんが見当たらない。というわけで小さすぎるお子さんを塁が強制連行。よえやくお客さんもパラパラと並び始めました。おでんを食べている間、大地がマイクでなにやらボソボソ喋り始めました。「えー佐々木大地から重大発表があります」エッ、なになに?!「5.17のKAIENTAI DOJO北上大会でなんと佐々木大地が売店を出します!」な、なんだってー?!「フランクフルトやちゃんこ風おでんなどを振る舞います」エッ!タダなの?!「あっ、お金をいただいてお分けします!」「5.17はKAIENTAI DOJO北上大会に来てくれるかな?!」いいともーって誰も言わないのかよ!選手?スタッフ?から「さぶっ」「大地ってホントにマイクヘタだなー」という声が聞こえてきました。めげるな大地!がんばれ大地!
会場の出入口には郡司がお見送りに立っていました。

というわけで大釜組が全員正規軍になってからの初めての道場プロレス。選手一丸となって振る舞ってくれたりとか、和やかかつどこかヌケた空気になってしまいました。この居心地の良すぎる空気はいいのか悪いのか…。あんまり客と選手の距離が近くなりすぎなければよいのですが。
今日はシングル2試合でしたが、これからどんなカードが見れるか楽しみ!道場プロレスでは元々越境タッグは普通にありましたが、全員同門となったことでかえってカードの幅は広がりそう。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.05.10(Sat) 23:59

ふわもこマシュマロルームソックスではない

ギャー!野橋とアリがベルト落としたー!しかも相手が沼ちゃんと人生って…こんなことになるんならハヤトとken相手に落としてくれた方がよかった!いや絶対防衛すると思ってたんですよ。宇田川さんのブログに近々海外遠征を計画中とありましたから、遠征先がイギリスなら野橋がイギリスに行って4FWで防衛戦組んでそこで落としてしばらく4FWにベルト預けるという展開を予想してました。4FWジュニアのベルトも長らく預けてもらってたことですし、その代わりといっちゃなんですが。しかしそうではなかったと!
で、6.8後楽園大会で早速防衛戦ですか。相手はサスケとケイとな。なーんか後楽園のために落としたみたいでヤなカンジ~。ホントに東北タッグベルトってなんなのよ…。こんなにどっちも応援したくないカードは初めてだ!

他のカードも出ました。シュウも早速防衛戦ですね。う~ん…メイン以外あんまり惹かれないなあ。野橋の凱旋興行のカードの方がいいな。
デビュー戦が組まれている「イーグルス・マスク」なる選手は野橋凱旋興行にも出るみたいだけど、3号みたいに準レギュラーになるのかな?見る前から中の人が誰なのか考えるのもナンですが、練習生いないから新人のデビューってわけではなさそう。名前はタイガースマスクっぽいな。ってマリーンズマスクっぽくもあるか。気になる気になる。
塁が組まれてるカードもビミョ~。塁にははやく最前線でバッドボーイとガンガンやり合ってほしいけど、見切り発車だからじっと我慢ですな。
新顔の留学生は楽しみだけど初戦がいきなり後楽園ってのはちょっとなあ。って、さすがにこれはたまたまでしょうからどうこう言うのは筋違いですね。失礼。
ここで「野橋太郎正規軍復帰戦」と銘打たれてるということは、道場プロレスでは試合しないってことかしらね。その分塁に頑張っていただきましょう!

Rockin'Fight!!vol.3も開催決定!8.15(水)になってるけど、会場のスケジュールを見るに日付の方が正しそう。8.15は(金)だから週のど真ん中だった例年よりはお客さんも行きやすいかな?そんで翌々日は同会場で大日の大会があるのね。詳細はまだ発表されてないけど、3回目ともなるとマンネリがこわい。

ところで。先日の矢巾大会、この日は土足禁止の会場で椅子席だったので、ふと思い立ってルームシューズ(ルームソックス)なるものを買って使ってみたのですが、これが大正解でした。とくにこの日は床は水びたしだわドッグフードは散乱してるわで散々な状況だったのですが、おかげで足裏のダメージゼロ。濡れた靴下のストレスってバカにならんと思うのです。これ履いたまま便所サンダルも履けるし。なんならゴザシートでもそのまま座れるし。スリッパや内履きみたいにかさばらないのもグッド。しまむらとかで500円以下で買えるから気軽に試せます。マジでおすすめ。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2014.05.07(Wed) 22:50

2014/05/05(月)みちのくプロレス「ゴールデンウイークツアーみちのくプロレススペシャル」@矢巾町民総合体育館 観衆:820人超満員

東北Jr王者決定トーナメント決勝戦に日向寺塁の復帰戦!こんなに楽しみな大会も久々です!会場はいつもの矢巾だけど指定席のビッグマッチ仕様。指定席取っとけば並ばなくていいからラクね。

今日の客入れBGMはずっと矢沢の永ちゃんが流れてました。

今日もマリーンズマスク選手のKAIENTAI DOJOの東北各地で開催される大会の告知から始まり、沼ちゃんのインフォメーションコーナーへ。500円マスクを手に「メキシコではプロレス会場の前に露店が出るんですけど、矢巾体育館の前に露店が出るようなものです。このマスクはそこで売っているマスクです。お店のおっちゃんとかが作っているのでたまに出来のいいものがあります」などと説明。おもむろに被ってみると「頭がデカイから入らない」マスクというよりお面みたい。
「今日歌う歌はCDが全然売れていない俺の海です。今日1枚売れたそうです」また作詞の話をしたんだけどまるっきり無反応な会場。ま、まあ矢巾のお客さんはご存知な方が大半でしょうから!俺の海を歌って、入場式なしで試合へ。

1.15分1本勝負
○豪(5:27エビ固め)佐々木大地×※パワーボム

第1試合で若手とシングルしてくれる特別参戦選手はありがたい。とくにみちプロ所属の選手は他団体の選手、とくに上の選手とは手を合わせることがありませんからね。
試合は若手対中堅らしい試合でした。豪選手は結構、相手をいたぶるような戦い方をしますね。フィニッシュが超高角度パワーボムで、この技とかラストライドとかそっち系の技は大好きなんで見れて嬉しかったです。

2.20分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ(6:59KID)ラッセ、剣舞×

ラッセ&剣舞組はタッグ屋だしベルトも巻いてるから勝ったら面白いなあと思ったんだけど、完敗という感じで…。ハヤトも南野も個人で強いから、やっぱり…とも思うのですが。なんかもうバッドボーイが強すぎてつまんないんですけど。
ハヤトがKIDに入る前に剣舞をジャイアントスイングよろしくグルグル回してたのが面白かった。ってこんな余裕見せれるくらいカルイ相手だったってことか!チクショウ!
結果はハヤトに○がついてるけど、ラッセの方が先にタップしたように見えたんだけど、きっとレフェリーからは見えなかったのね?
大事なことを忘れていました。この試合でハヤトがスピーディーなロープワークの攻防をやったのです!これにはビッッックリしました。初めてハヤトのファイトスタイルにみちプロらしさを感じた。

3.30分1本勝負
○ザグレートサスケ、バラモンケイ(10:55首固め)ヤッペーマン1号&2号×

今日はシュウがいないので徒歩で登場。よくお見かけする車椅子のお客さんにイニシエーションやったときにお客さんが何か言って笑いが起きてたけど、何て言ったんだろう?
ムーの太陽とは散々やりあっているヤッペーマンズは先発がマスターと見るや先発を拒み二人してリング下に降りてしまう。カツオじゃないんだから。
さて試合はいつもと同じばっかりもアレなんでツアーも仙台を残すのみとなったことですし、ここで試合の流れをまとめてみましょう。
・ムーの太陽登場。マスターことサスケが飴などをばらまき会場を練り歩く。
・チビッコ、ご年配の方、車椅子の方などに直々にイニシエーションを施す。チビッコには逃げられることも。
・マスターがエプロンに座り、バラモンが差し出した水入りペットボトルに念を入れる。
・バラモンが水を撒きながら会場を練り歩く。
・試合開始、まずはバラモンのどっちかが相手の誰かとまともに組む。
・「マスターお願いします!」でマスター登場。
・マスターは相手に気を送り相手に触れずに戦う。相手もマスターの気に翻弄される。
・相手が選手交代すると、今度は座禅を組み、左の頬を張るように促す。張られると今度は右を差しだす。バラモンは「非暴力主義だ!」とはやしたてる。
・マスターが座禅を組んだ状態で攻撃されると後ろにひっくりかえって起き上がる。これを2回繰り返しすと、バラモン「七転び八起き、達磨大使だ!」
・マスターがコーナーポストによりかかるように倒立すると、バラモンが「これはもしかして太陽の塔を表してるんじゃねえか?!」jマスターが両腕を水平に広げると、バラモン「芸術は爆発だあ!」
・マスターがリング中央にあおむけに寝そべると、バラモン「地球と一体化している…!ガンジーを超えた究極の非暴力主義だ!」
・相手の選手がほとほと困り果てた様子で「もうソイツ(マスター)を下げろ」と懇願。バラモンは「非暴力が暴力に勝った!」と高らかに宣言。
・バラモン「マスターありがとうございました!」でマスターがバラモンと交代すると「マスターさえいなきゃこわくねーんだよ!」と相手が一斉にとびかかってくる。
・場外乱闘へ。
・リングに戻り、ボーリング攻撃を挟み、相手が優勢になったところで水やパウダーを使い、流れを引き戻す。
・メシア降臨で試合終了。
こんな感じですかね。
今日の試合に話を戻して、お客さんのリュックを手にリングに戻って来たケイ、それで攻撃するのかと思いきや、ただ背負ってるだけ。背負ったままボーリング攻撃。リングを背負うことでなんの効果があったのかよくわからなかったけれど、セコンドの豪に「豪!これを持ち主にに返しておいてくれ!」と。豪はムーの太陽のセコンドなのね?
ケイが1号の水攻撃を多分ケイが持ってきて置きっぱなしにしていたと思われるお客さんのパーカーで防いだら1号にブーイングが飛びました。バラモンがやるとブーイングなんて起きないのに、これが普段いいコがたまに悪いことをすると必要以上に避難されるってやつですね。
今日はメシア降臨ではなく、マスターが執拗に2号を首固めで絞り上げてタップを奪いました。こういうのの方がまともに戦っているように見える!シュウがいなくてもムーの太陽の勝ちでした。

4.日向寺塁復帰戦30分1本勝負
○日向寺塁、野橋太郎、郡司歩(16:12逆エビ固め)新崎人生、気仙沼二郎、大柳錦也×※卍落とし

日向寺塁10ヶ月振りの復帰戦!この日をどんなに待ちわびたことか!メインと同じくらい楽しみにしていました!
正規軍に続いて塁の新しいテーマ曲と思われる聴いたことのない曲が流れ、郡司、野橋に続いて塁の登場!ってなんだそのカッコは?!下は阿修羅のコスチュームだけど、上は襟とボタンが白い赤いジャケット、さらにプラスチック製の赤いおもちゃのメガネをかけている。こんな格好で両手を広げて笑顔で陽気に登場した塁をお客さんも笑顔で大歓迎。リングコールでは大量の紙テープが飛びました!う、嬉しい…!
先発を買って出た塁に期待が集まります。セコンドに着いている塁の姿を見て痩せたかなと思ったけど、そうでもなかったです。相変わらずきれいなカラダしてました。そして白い。沼ちゃんと組み合ってるとその白さが目立つ目立つ。
復帰は見切り発車的なことを言っていたので多少の心配はありましたが、見ている分には不安な部分は全くありませんでした。足を攻撃されると少しヒヤヒヤしてしまいますが。
塁はヒール時代によくチョップをして「フォー!」とか言ってましたが、それを彷彿させるような、なんだったかやった後に「ヒュー!」ってアピールしたら、会場のあちこちからヒュー!ヒュー!って声が上がって、きっと今日のお客さんは塁の復帰が嬉しくてテンションがちょっとおかしくなってるんだな!と思って、私まで顔がニヤけてしまいました。
この試合は相手が強力なこともあり、捕まる場面も目立ちました。とくに人生には自身の得意技でもある逆エビで相当苦しめられました。塁のピンチを野橋はなりふり構わずサポート。一斗缶を手に大柳先輩に振りかぶるもよけられて一斗缶すっぽ抜け、運悪く人生の足元に転がり、逆に人生に一斗缶を脳天に叩き付けられて排除されてしまいました。
郡司は頼りにならないのであとは塁が自分で頑張るしかありません。大柳先輩を相手にコーナー串刺しスピアー、さらに狙いを定めてもう一発!ボディスラムでマットに叩き付けるとコーナートップに上り、両手を広げてアピールしてから溜めに溜めて高さのあるダイビングエルボーを放ちました!逆エビを狙い、足掻く大柳先輩に手こずったものの、なんとか腰を落としてタップを奪いました!復帰戦の勝利をお客さんも拍手で祝福。
パートナーとともに勝ち名乗りを受けて、まずはマイクを持ったのは野橋。「塁も復帰したことだし、阿修羅の完全復活だー!」ハイテンションな野橋とは対照的に無反応なお客さん。いや、無反応じゃなくて、ニヤニヤ、といったところでしょうか。「これからも一緒に頑張っていこう!」と差し出した野橋の手をスルーして野橋の持ってるマイクを取る塁。「俺、ゴールデンウィークツアー中ずっと売店立ってたし、セコンドもやってたし、もう阿修羅はいいかなあーって…」差し出した右手のやり場もなく固まったままの野橋。いつの間にか赤コーナーのリング下には正規軍の面々が大集合していました。塁も赤コーナー側に移動。人生がマイクを持つと「塁もこう言ってることだし、アリだってあと一週間でイギリスに帰ってしまうんだろう。お前も正規軍に戻ってきたらどうだ?」お客さんも拍手で賛同。「うるさいうるさい!俺は悪いことが大好きなんだ!」と悪態をつくものの、客席から「野橋はいい人!」「野橋は白が似合うよ!」という声が飛び、拍手で後押し。身を捩りながら苦悩する野橋。散々悩んだ挙句「やっぱり戻らない」ええー?!リングを降りようとする野橋を人生が引き留めます。「正規軍のメンバーだって野橋が戻ってくることを望んでいるんだ。なあ、千賀、お前からも言ってやれ」千賀?千賀?とドヨドヨする会場。千賀もとい1号がマイクを持つと「野橋さん戻ってくるんですか?え~まあ~別に戻ってこなくてもいいんですけど戻って来たいんなら戻って来てもいいんじゃないっすかねえ~」となんともやる気のない説得。「ほら、みんな野橋が戻ってくることを望んでいるぞ!」とてもそうは思えませんが。千賀の説得が効いたのかなんなのか、「そんなに言うんなら戻ってやってもいいかなあー」ということで野橋正規軍出戻り決定!ミスター正規軍が帰ってきた!人生と握手を交わした野橋は「俺が正規軍に戻ってきたからには!」と肩をいからせて悪い顔で所信表明をしようとすると人生から「もうそういうのはいいから」とダメ出し。改めて姿勢を正し落ち着いたトーンで「正規軍の一員としてみちのくプロレスを盛り上げていきます」もう野橋面白すぎるー。リング下の正規軍の面々もリングに上り、野橋と握手。横一列に並び、両腕を掲げあって一致団結。みちのくプロレスのテーマが流れ、シメのような雰囲気になってしまいました。
塁はサイン会のために売店へ直行。野橋は笑顔でリングサイドのお客さんひとりひとりと笑顔で丁寧に握手。その最中に人生が「あー野橋、野橋はどこだ?あ、いた。もう阿修羅じゃないんだから次の矢巾大会までにみんなに愛されるコスチュームを考えてきなさい。宿題です」あの悪人面とドロボウ髭で愛されるとか相当無理なような気もしますが。野橋も首を傾げながら退場していきました。
阿修羅は消滅してしまったわけですが、なんかもう塁と野橋の正規軍復帰が嬉しすぎてどうでもいいや。野橋と塁が戻ってきた正規軍のパワーアップに期待大!

休憩時間に行われた塁のサイン会は大盛況!私もパンフレットを手にいそいそと並びました。いやーしかし塁は試合中といい、こんなにコロコロ笑う人だったんですね。すっかり忘れてました。塁の横でサイン会に立っていた1号が「俺たち人気ねー。3号がいないと全然人気ねー」なんてボヤいてておかしかったです。

5.4FWジュニアヘビー級選手権・時間無制限1本勝負
○タイガー・アリ(19:22ドラゴンパンサー)ken45°×
※アリが新王者に

今回の来日ではこの試合がラスト2。ベルトを持って帰れるか?kenはこれが初防衛戦なんですね。結構前に獲ったような気がするんだけど…。他団体も含めてもっと防衛戦組めばよかったのに。といってもkenは今みちプロにしか上がってないんだっけ?そりゃ由々しき問題だ…。
前日の八戸大会で負傷したアリは左肩にサポーターを巻いて登場。(あのサーポーターは多分野橋からの借り物だな)正規軍に出戻った野橋と塁もセコンドに付きます。
アリの具合の気になるところですが、アリの奇襲から試合はスタート。すぐに場外乱闘に発展、客席に突っ込むと、kenの上にパイプ椅子を山積みにしてセントーン!アリも痛い!
場外乱闘から戻ってきたkenは頭から流血していました。場外乱闘ではやられっぱなしのkenでしたが、リングに戻るとkenが優勢に試合を進めて巻き返しを図ります。負傷箇所の左肩に狙いを定めて、サポーターをはぎ取ってまで執拗に攻撃。アリは右腕での攻撃が難しくなるというピンチを迎えましたが、左腕でもラリアットを試みたりと必死。
kenは急所攻撃からのラリアット、そしてBARONESSで決めにかかるも返され、今度はアリが垂直落下式ブレーンバスター!自分でも万全ではないゆえ威力が十分でないとわかってか、続けざまに合計3連発!そしてついにキャメルクラツチで捕らえることに成功。しかしロープエスケープを許してしまう。が、またすぐに捕らえて中央へ引き戻し、最後はドラゴンスリーパーのような形に入り、ギュウギュウと絞り上げ、レフェリーがkenが落ちたことを確認して試合終了のゴングを要請。
アリがベルトの奪取に成功しました!よかったあああああ!アリにはちゃんとベルト持って帰ってほしかったんで本当に良かった!ほっとした!セコンドのふたりも嬉しそう。ふたりにベルトを巻いてもらいあらためて勝ち名乗りを受けたのですが、デュークレフェリーがうっかり負傷している方の右腕を持ち上げてしまい、本気で痛がるアリ。塁も思わずひと言出てしまったようで、デュークレフェリーは平謝り。イランの国旗の掲揚もままならないアリでしたが、エントランスではしっかりとポーズを決めて退場していきました。アリまた来てね!

6.東北ジャニアヘビー級王座決定戦・ハードコアマッチ時間無制限1本勝負
○バラモンシュウ(23:55片エビ固め)卍丸×※車のドアの上へのゾンビキング
※バラモンシュウが18代王者に

当人同士の希望によりハードコアマッチとなったこの試合。ただでさえヤバイ二人のハードコアなんてもう見る前からハラハラです。
挑戦者のシュウはMr.PUSSYを引き連れて登場。タイトルマッチだろうと水撒きもいつも通り。対する卍丸はバッドボーイを引き連れて登場。しかも有刺鉄線グルグル巻きのバット持参。こえ~~~。
試合はちゃんとゴングが鳴ってから開始。「正々堂々と勝負しようじゃないか!」と握手を求めるシュウ。自分で言っておきながら「そういやハードコアマッチだったな」と撤回。意外にもまっとうに始まった試合もほんのさわりだけで、シュウがドッグフードの大袋を持ち込むと、ナント卍丸まで同じものを持ち込み、それでチャンバラを始めてしまてました!飛び散るドッグフード、リング上もリングサイドもドッグフードだらけ。結構におう。場外乱闘の間、正規軍は箒やらモップやらを手に大掃除。「これ(ドッグフード)どうするの?」「とりあえず(リング下に)落とせ」なんて、正規軍も始末に困惑している模様。もみ合いながら会場から消えた二人、戻ってきたと思ったら卍丸は自転車に乗って登場、シュウをはね飛ばすと、リングサイドを一周して戻ってくると再度シュウをはね飛ばし客席に突っ込む!卍丸の方がダメージでかそう…。実際、先に復活したのはシュウの方で、今度はシュウが卍丸を引きずって会場の外へ、どこに行ったかと思ったら二階席に姿を現し、卍丸を落とそうとする。落とせないとみるとバケツの水を卍丸にぶっかける!ということは、水は下に落ちるわけで、客席はたいへんなことに。
ようやくリング清掃も終わり(?)リング内に戻ってきた二人。今度はシュウがタイヤのホイールを持ち出すと、やはり卍丸もタイヤのホイールを持ち出す。しかしシュウのほうがふたまわりくらいサイズがデカい。これでチャンバラするんだけど、相当手に響くようで打ち合うごとに両者大ダメージ。音も派手だし見栄えもいいけどそんなに何度もできないみたい。サイズの差もあり打ち負けた卍丸をコーナーに座らせると、ホイールを二つとも前に置いてボーリング。いくらなんでもこれはエグすぎる。
卍丸が伸びている間にリング下を漁るシュウ、出てきたのはナント車のドア。「そんなものどっから出してきたんだ!」と問い詰めるレフェリーに「リングの下にあったんだよ!」そりゃそうでしょうけど…。車のドアを卍丸に叩き付けて、コーナーに立てかけて、卍丸を激突させようとするも逆にシュウが激突させられてしまいました。
今度は卍丸がリング下からパイプ椅子を取り出しドカドカとリングに投げ入れると、シュウの首根っこをつかんでコーナートップへ。せめぎ合いになり、あやうくブレーンバスターで投げられそうになりましたが、パワーボムで叩き付けることに成功!さらにシュウが立ち上がったところをめがけてSHINJYO!
ピンチを迎えたシュウ、するとケイが介入して墨汁攻撃を仕掛け卍丸の顔面が真っ黒に!卍丸がひるんでいる隙に、何やら袋を持ち込んだシュウ、袋から出てきたのは豚の頭!それを手にコーナートップに立つと、直下の卍丸めがけて豚の頭を叩き付ける!卍丸を羽交い絞めにし、促されたケイがパウダーを投げつけるも卍丸がよけてシュウに誤爆。今度は卍丸が墨汁を口に含みシュウに発射!ついに卍落としを決めて、3カウントが入りそうになったところでケイがカット。さすがに指を三本立てて抗議に出た卍丸でしたが、すぐに頭を切り替えて、車のドアをコーナー直下に置き、シュウをコーナーに座らせると、車のドアめがけて雪崩式卍落としの体勢に入ったところでケイが妨害。更に客席まで煙たくなるほどの大量のパウダーをぶちまけて卍丸の視界を奪うと、シュウは蹴りを連打、車のドアをリング中央に持ってくると、車のドアの上に卍丸をゾンビキングで叩き付け、3カウント奪取!
東北Jr選手権とは思えないハードコアマッチにケイも介入しまくりでとても褒められたような試合ではありませんが、意外にもハッピーなムードの会場。もうここまでやられたらね。笑うしかないよね。少しだけ、デスマッチを見てもいつも笑顔な大日のお客さんの気持ちがわかったような気がしました。

セレモニーはどうなることかと思いましたが、シュウは呆然とした様子で、言われるがままなすがままという感じで、認定証やベルトやトロフィーを渡されては「なんかもらっぞ」、金一封を渡されては「なんだこれ」ケイ「金一封じゃねえか!」マイクを持ったところでようやく調子を取り戻したシュウ。「マスターが与えてくださった試練に打ち勝ったぞー!」2階席には気を送るサスケの姿が!「マスターが天上より降りてこられる!お前ら!マスターコールでお迎えするんだ!」マスターコールで迎えられたサスケ。リングインするとまずはシュウをねぎらいます。そして「次の試練を与える。久々に念写をやる。次の挑戦者が浮かびあがる」念写なんて言葉久々に聞いた。バラモンも「いまだにポラロイドカメラなんてあるんだな」ええ、主にアイドルやビジュアル系バンドの現場で需要があるみたいです。念を入れたポラロイドカメラをケイに渡すサスケ。ケイが高々とポラロイドカメラを掲げるとべろんと写真が出てきました。さっそく確認するバラモン「なんも写ってねえぞ」「出てくるまで時間がかかるみたいだ」写真振れば?その間、リングを降りてリングサイドを回るマスター。なんだ?と思ったら「ひょっとして写真を確認するのにふさわしい者を探しているのでは?!」で、とあるお客さんをリングサイドにエスコート。「お花見は行かれましたか?そうですか。今日はどちらから?あ、秋田から。先日の秋田大会には?あ、いつもありがとうございます。それでは写真を確認していただきましょう。ささ、こちらへ」写真を確認したお客さんはポツリと「ハヤトさん?」お客さんの無反応なところを見ると聞えなかった人がほとんどだったようでバラモンに「会場にいる全員に聞こえるような大きな声で」と言われ、あらためて「フジタ"Jr"ハヤトさん」と発表。おお~!という歓声があがったけど、私はえぇ~?だなあ。というわけで次期挑戦者はハヤトに決定。えぇ~?シュウは「ハヤトに勝って地球を守るぞ!」と宣誓。これでお開きかと思ったら「それではお客さんと一緒に記念撮影を」サスケ以外の全員が「えっ?」「記念になりますのでね」ケイが撮影係になりサスケとお客さんでツーショット。ケイが撮影したサスケとのツーショットって激レアじゃん。ちなみにこのお客さん、前々日の秋田大会のバトルロイヤルのスポンサーでした。なんたる役得!と思ったらそういうことでしたか。無作為に選んだわけではなかったのね。
会場を意味不明な空気にしたサスケはひと足お先に退場。あらためてバラモンが「うじ虫になるぞー!」で大会をシメました。リングを降りたケイはバラモンコールをあおり客席を盛り上げ、花道ではシュウ以上に喜びを爆発させていました。シュウもきっと嬉しいのでしょう、ベルトを掲げてアピールしました。

ついにバラモンシュウが東北Jr初戴冠!予想外?いやいや私はシュウが戴冠すると思っていました。(希望は沼ちゃんだったけど)拳王の離脱がなかったらこのチャンスは巡ってこなかったと思います。かといって自分でチャンスを掴みに行くこともなかったでしょうから。戴冠するべく戴冠したのだと思います。
で、次の挑戦者はハヤトですか。またハヤトですか。しかもサスケに上に言われてとかつまらないにもほどがあるんですけど。多分6.8で組まれると思うから、わずか1ヶ月の政権となるおそれもあるわけで。せっかく戴冠したのにしかもハヤト相手に落とすとかあまりにもつまらないので、セコンド介入しまくりでハヤトの株を落とさない形でいいから防衛してほしい!シュウ政権のみちプロとかどんな感じになるのか見たいじゃん。まあサスケがいる限りどうもないんでしょうけど。前哨戦も組めないし。それならハヤトが持ってた方がいい?でもなあ。ハヤトの単独エース体制なんだからハヤトが強くなければならないのはわかるんだけど、いろいろと変化している時期だからこそもっと冒険して欲しいのです。
と、次期挑戦者については考えるところもありましたが、塁と野橋は正規軍に復帰したし!メインといいセミといい大事な試合で勝ってほしい人が勝ったし!嬉しい観戦となりました。
これで私はこころおきなく正規軍が応援できると思う反面、ヒール不在のみちプロに不安もあり、ということは正規軍からのヒールターンは必至なわけで、それを考えるとすっっっごい嫌なんですけど…。はてさてどうなりますことやら。
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2014.05.05(Mon) 23:59

2014/05/04(日)みちのくプロレス「ゴールデンウイークツアーヤッペーマン2号プロデュース大会」@八戸市八食センター厨ホール 観衆:290人超満員

矢巾と仙台を残して今日でひと段落といったところでしょうか。ゴールデンウィークということで会場の八食センターはおおにぎわい!人を縫って歩くのにもひと苦労。この中からたまたまやってたから見ていこうかってお客さんはどのくらいいるんですかね?一人でも二人でもいるとよいのですが。

本日も八戸大会ではすっかりおなじみ地元の格闘技団体パラのへことパラエストラ八戸のエキシビジョンマッチがありました。
今日も進行役のメガネのお兄さんはムーの太陽の公式Tシャツを着用していました。このお兄さんも試合に出たのですが、進行しているときのとっつきやすそうな好青年っぷりはどこへやら、かなりこわい表情で戦っていて、オンオフの落差の激しさにグッと来ました。
メインの中学一年生同士の対決。ふたりの体重差はナント30kg。しかもキャリアのある軽い方がアームロックで勝利して、すごいなあと思いました。ちなみに本日のメインは当初、以前「ウルティモ・コントラ・ウルティモ」と銘打って負けたほうが校長のファンをやめるという甚だ迷惑なカードがあったのですが、ブログに「そんなのかわいそうだ」と書いた方が居たらしく、それもそうだということでマスカラ・コントラ・マスカラを予定していたものの、内ひとりが急な発熱で出られなくなって流れてしまったそうです。おもしろそうなのでいつか実現してください。でもコントラマッチに勝った方は今後ずっとマスクかぶったまま試合しなきゃなんないのかな?それはそれで大変そう。

続いて「野球の知識は全くありません」というパンチさんの意地悪な呼び込みでマリーンズマスク選手が登場。KAIENTAI DOJOの大会告知も大分慣れてきたかな?

入れ替わりで沼ちゃんと大柳先輩が登場。「今日は二人でインフォメーションをします」「大柳さんは青森出身で浅虫中学校出身です。小学校は?」「○○(聞き取れず)というところです」「私も生まれは気仙沼ですが中学までは青森でした」へー。
「公式にもリリースされていますが、今日はツトム・オースギプロデュース大会です。興行権を買ったそうです」それは知りませんでした。ってかなんじゃそりゃ。
「八戸のビアガーデン大会決まりました」「今日の大会終了後に選手との交流会があります。大柳さんは出ないんだよね?私と郡司と大地とヤッペーマンズと剣舞が参加します」告知している間にも次々入ってくるお客さん。大地に連れられて一番前に案内された杖をついたおじいちゃんには「第3試合に気を付けて」とお気遣い。
沼ちゃんの告知にもあったけど、新日の秋田大会のチケット売りの人が来ていて、入退場時にチラッと見た感じ、なんというか、ブースに座ったまま呼び込みらしい声出しもなんにもしないのね。用意してあったチラシも積んだままで渡そうともしないの。用があったら声かけて状態。マリーンズ選手が一生懸命だから悪目立ちするわな。つい天下の新日様という色眼鏡で見ちゃうけど、なんだかなーと思ってしまいました。
「今日の俺の海は大柳さんと一緒に歌います」おおお!「歌詞見てもいいって言ったんですけど、ちゃんと覚えてきたそうです」「はい、覚えてきました!」と手に持っていたカンペをポケットにしまう大柳先輩。「さすが青森高校出身」どうやら県内一の進学校の出身のようです。スゲー。というわけで今日の「俺の海」は沼ちゃんと大柳先輩のデュエット。歌いまわしが違う部分がチラホラあったけどしっかり歌えていました!好楽ばりにラララでごまかしたラッセとは大違いだ!「立ちあがーれー」のところでの拳の上げ方が控えめすぎるのがまた大柳先輩らしい。いいモン見ました。

今日は選手入場ナシで試合開始。

1.15分1本勝負
○タイガー・アリ(10:29ラクダ固め)気仙沼二郎×

セコンドの塁がアリの入場セット諸々を受け取るときにやたら楽しそうな笑顔を見せてなにやら言葉を交わしていました。塁といい野橋といいアリとは何語で喋ってんだろ?
仙台で行われる東北タッグ選手権の前哨戦とも見れる試合。ハリキリ沼ちゃんがヒップアタックを多用して押せ押せガンガンな展開。
アリが一本足打法の頭突きを何度も打ち込んでそのたびに自分にばかりダメージが溜まっていくのはアリはこんなコミカルなこともできるようになったのかと感心する一方で、頭突きにはもうちょっとリアリティを持たせないと!そりゃお母さんも我が子に「あれ当たってないよ」と解説しちゃうよ!
押されっぱなしのアリはなりふりかまわずといった感じで沼ちゃんの顔面に爪を立てたり、ロープに額を擦り付けたりとラフな攻撃に出ました。そういえば横手秋田とラフファイトはサッパリでしたね。
アリは気仙沼落としまでかけられそうになるし、まだまだ沼ちゃんには勝てないか?と思いましたが、最後の最後で一撃必殺垂直落下式ブレーンバスターの大技が出ました。これをクリアされると、すぐにキャメルクラッチの体制に入り、一度は逃げられたものの、再度捕らえると今度こそ逃がさず、沼ちゃんからタップを奪いました。
そうかーアリは沼ちゃんにも勝つのかー。大地も負けてらんないよなあー。

2.陸奥3WAYマッチ20分1本勝負
○野橋太郎(6:52片エビ固め)郡司歩×※ダイビングボディアタック
※もう一人はken45°

普通に手を組んでの三つ巴で始まるかと思ったら、力比べを始める寸前でkenが手を放して野橋と郡司の力比べに。少し離れたところに立ってエラソーに見守るken。二人がブレイクすると一緒になってポーズを決めるken。しかも肩で息を切らせて。二人がリストの取り合いを始めると、kenは野橋のリストを取って挟み打ち。kenはおいしいところ持っていくなあ。
この3人ならやはり師弟で手を組むのかなと思いきや、「kenちやんkenちゃん!いつもの連係やろう」と野橋。いつもの連係って君ら久しく組んでないじゃない。それなのに、郡司をロープに振ってカウンターで攻撃する連係プレーはバッチリ。こんなのやられたらふたりのタッグがまた見たくなっちゃう!まあ、すぐに仲間割れして郡司そっちのけで急所の打ち合いを始めたりするわけですが。kenはちゃんとレフェリーの目を盗んでたのに、野橋は思いっきり見られてたけど、とくに反則負けにもならず。その流れからのフロッグスプラッシュ(?)でもちゃんと3カウント入ったし、つくづくプロレスはアバウトである。
kenと野橋の3WAYの相性は最高だな。すごく面白かった!

3.30分1本勝負
○ザ・グレート・サスケ、バラモンシュウ、バラモンケイ(15:15メシア降臨)ヤッペーマン1号&2号、佐々木大地×

1号が入場待ちのときにずっとコーナーに座ってたあたりにサスケへの対抗心を感じたり。
この狭い会場でも神輿で登場。狭いからサスケがばらまいた飴がガッツンガッツン当たって痛い!ムーの太陽は何度も見ていますが、ばらまきは今回初めてゲットしました。金太郎飴でした。「おめでとう」と書いてありました。おいしかったです。
ムーの太陽になってから水を撒くタイミングが明確になり心の準備もできるようになったのでとても助かっています。
冒頭の杖のおじいちゃんが直々にイニシエーションを受けたんだけど、サスケに向かって丁寧におじぎしていてほのぼのしてしまいました。
試合はまあいつもと同じ感じ。リングにあおむけになったサスケを「地球とひとつになっている!」「ガンジーを超えた!」とはやしたてたりと、マイナーチェンジは進んでいる模様。
今回サスケと対峙したのは大地、どうなることかとヒヤヒヤしましたが、以外にも対応できていました。とくにアゴを使った攻撃は兄弟すらも「ちょっと効いてんじゃねえか?」と言わしめるほど。ランニングアゴアタックには笑った。でも何度も言うけど大地はいうほどアゴ出てないと思うの!意識してないのになぜか「アゴの長い人が好きなの?」と言われる私のアゴセンサーが反応しないのが証拠だ!ところで1号「シュッシュッシュッてやれよ」大地「シュッシュッシュッ」って、これなに?
今日もメシア降臨で終了。
さて本題はここから。私は客が客のことを悪く言うのはよくないと思ってるんだけど、どうしても書く。八戸に何度も行ってる人ならばわかると思うんだけど、やたらと野次を飛ばすというか話しかける感じで選手に絡む客がいて、今日も相変わらずな感じで絡みまくってました。入場時にはマスターコールをしていたはずのあの客が試合が始まると2号コールをしはじめてバラモンに「お前はどっちを応援してるんだ」とツッコまれるあたりはお約束な感じもあって会場も和やかな雰囲気だったのですが、その後もちょくちょく絡んでくるので1号も「あいつにはもう構うな」とか言い出したり、それとなく空気が悪くなってるのは感じたのですが、「太陽の塔だ」の流れであの客が発した言葉(覚えてるけど書く意味がないくらい本当にどうでもいい言葉。しかも長い)に会場の空気が止まってしまって、試合の流れが壊れたも同然、バラモンは「調子にのってんじゃねえ!」とブチギレ。手出しこそしなかったものの、その後もあの客がまた何か言ったみたいで、シュウはその客に向かってペットボトルを思いっきり投げ付けてました。試合後はマイクを通して「お前は地獄に落ちろ」。で、マスターのありがたいお言葉に繋ぐわけですが、開口一番「みなさん!最高ですか?!」はいすぐに「最高です!」と返せた人はもう若くありませんよ!「まずはさっきあなたが言った"地獄に落ちろ"これはよくありません。広い心を持ちましょう」サスケナイスフォロー。シュウも「沸点が高かった」(多分低かったの間違い)と反省。「前回はひと言で終わってしまいましたが、八戸には信者も増えたようですし、少し説法を」と、長々と話し始めるサスケ。バラモンも正座で耳を傾けます。「先日、カキを買いまして、魚屋さんには調理して食べるように言われたのですが、そのまま食べました。翌日、しっかりお腹に来ました。魚屋さんの言うことはよく聞きましょう!」ケイ「なんてありがたいお言葉なんだああああ」シュウ「いいかおまえら、食材は調理方法をよく守って食え!さもなくば(以下略)」どうにか空気を戻して終了。さすが。
いやーまいった。あ、ここから思いっきり個人攻撃します。今まで書かなかったけどさーって書かなかったこともないんだけどさー毎回毎回思ってたのよ。ほんっっっっとにうぜええええええって。八戸大会は会場の狭さとお客さんのノリの良さとそれに感化されたかのような選手のやる気が相まって本当にいつも特別に面白いと思ってるんですよ。でもいつも「サイコーだった!」と思えないのはあの客がいるからです。今日のことがあったからじゃなくて本当にずっとそう思ってました。つまらない野次もカンベンしてほしいけど人の失敗をバカにするような野次が一番イラつく。思うのは勝手だけど口に出すな。第2試合でも野橋がコーナーの鉄柱に一斗缶をかぶせるのがうまくいかなかったみたいでそれに対して「ちゃんと見てかぶせろよ?ハズすなよ?」ってバカにしてんのかって。今日のことじゃないけど、攻撃を受けて苦しむ2号に「そこまで痛くないだろう」って、あの客の近くに座ってた中学生くらいの男の子がふたりして小声で「うるせえ」「うぜえ」って言ってたのいまだに覚えてる。あの客今日は来てなきゃいいなーっていっつも思ってる。そのくらいウザイ。困ったことにどこにいてもやたら声が通るからすぐわかる。心の底からウザイ。あー吐き出してすっきりした。
ま、ああいう客は今日のことで自重なんてしないでしょう。今日のことだってきっと得意げに吹聴しまくることでしょう。観戦に行く以上はこれからもうまく自分の心と折り合っていくしかないのです。あの客が嫌だからって観戦をあきらめるなんてばかみたいじゃん。っていうか今思い出したけどあの客いつだったかの矢巾でもバラモンと野橋にかなりヤバい感じで怒鳴られてたっけな。懲りねーなあ。
はいっ!もうあの客の話は終わり!もう書かない!以上!

4.時間無制限1本勝負
○卍丸、フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ(12:22片エビ固め)大柳錦也、剣舞、ラッセ×※卍落とし

南野の頭がモニカな吉川晃司っぽくてカッコイイ!似合う顔してないのにすごく似合ってるという不思議。たしか前にも一度こんな頭してたよね。南野は全然世代じゃないのにそういう趣味なの?BOOWYだけどB・BLUEって技もあるし。気になる。
そういえばストリートスライダーズじゃなくて(素で間違えた)ストリートビーツの曲はkenの曲じゃなくてバッドボーイの曲なのね?kenがいないのにこの曲だったので。
卍丸と大柳先輩がやりあってるときに控えてる南野がずーっとニヤニヤしてて、ときどきハヤトとも言葉を交わしたりして、なんだかそっちばっかり気になってしまいました。思い返すとこの試合は南野あんまり動いてなかったような?動いてないとすぐに調子悪いのかな?とか思っちゃうんですけど。
このカードは当初メインに組まれていたのですが、セミに変更。メインで発表された時はなにかストーリーに動きがあるかも?と少し期待していたのですが、とくになく、バッドボーイの快勝で卍丸が明日の東北Jr王者決定トーナメントの決勝にはずみをつける試合となりました。
バッドボーイはGWツアーで組まれた6人タッグは全勝ですか。まさしく少数精鋭ですな。つまらーん!(結局それ)

5.八戸種鶏ふらん場、ツトム・オースギ、みちのくプロレス八戸愛好会杯争奪バトルロイヤル
○郡司歩(12:22オーバーザトップ)バラモンケイ×
退場順:沼二郎、サスケ、ken、野橋、シュウ、大地、1号、2号

Yシャツにスーツパンツという奇妙な格好で登場した2号に目を奪われてしまい、ムーの太陽の登場に気付かず。派手な水撒きがなくてよかった!参加を予定していたアリは第1試合で負傷したため不参加。明日は大事な試合が控えてるけど大丈夫かなあ?心配。
相変わらずにぎやかでどこを見ればいいのかわからないバトルロイヤル。敵対してはいるんだけど仲良さそうな雰囲気が垣間見えたりするのも醍醐味。kenとバラモンとかね。デュークレフェリーの背後に身を隠すkenを見つけて「そんなとこに隠れてんじゃねーよ!」とか。kenも見つかって顔が笑ってるし。
今回のキーアイテムは郡司のリングシューズ。数珠つなぎ首4の字の先頭で必死で郡司のリングシューズを脱がすケイ、靴下まで脱がせて郡司の足をしゃぶり始めるド変態っぷりを発揮。シューズはシュウの手に渡り、大地の鼻に押し付けていたぶる。シューズをリング中央に置いて郡司をおびき寄せるとよってたかって蹴り始める面々。散々な目に遭ったものの、沼ちゃんは例によってよーいとこらさっさーで押しつぶされ、野橋はkenとの卍固めの掛け合いでぐるぐるまわりそのまま一人で回転して転倒、バラモンに「キ○ガイ」呼ばわりされた挙句脱落、そんなこんなで郡司も残り5人に生き残りました。内訳は、郡司、大地、ヤッペーマンズにケイ。ケイはシュウが脱落した時点で「俺は兄弟がいなきゃ何にも出来ないんだよ」と慌てた様子。とりあえずケイは置いといて、ヤッペーマンズと若手二人のタッグ対決に。大地と郡司はカツオとめんそ~れ親父ヨロシク、「上な!」と飛ぶ方向を確認しあってやっぱり二人とも上に飛んで激突。お前が悪いいやお前がの言い争いでは郡司が大地に向かって「なんだとこのアゴ!」その後、ヤッペーマンズが退場。2号asオースギの優勝を予想していたのですが、そのセンは消えました。
ヤッペーマンズが消えても相変わらずロンリーなケイ。「さっきの靴のことは悪かった」と郡司に共闘を持ち掛け、郡司もケイにつこうとすると突然大地が「おいいいいいいいい!スナイパアアアアアアア!」なにごとかと思った。会場にいた大地以外の全員が「ス、スナイパー?」大地「スナイパーはこっちだろおおおおおお?!」どうやらスナイパーとは郡司のことらしい。ケイも半笑いで「ス、スナイパー…」と声をかけてみたものの、同期の絆は固く、大地と郡司が共闘することに。連係を見せ、ケイを追い詰めたものの、シュウの介入もあり大地が先に脱落。更に郡司も引きずり降ろすべく、竹刀攻撃に続いて墨汁攻撃を狙ったものの、ケイに誤爆。お客さんからのスナイパーコールを背に受け、ケイを押し出すことに成功した郡司が見事優勝を果たしました!優勝した郡司にはナゾの「男」コールが発生。男!男!優勝したのは郡司だけど、大地が全部持ってっちゃったね。この1日だけでも大地の皮の剥けっぷりにビックリ。ほんっとに正規軍に戻ってきてよかった!

試合を終えたケイは「あー墨汁なんか使うんじゃなかった。この会場シャワーねえんだよ」とリング下からタオルを取り出してゴシゴシ。
「スポンサーの方はどうぞリングへ」の呼び込みに真っ先に登場したスーツ姿の青年に1号が「お前かよ」誰だこのイケメンはと思ったらスポンサーのツトム・オースギでした!いやーやっぱイケメンだわー。見慣れないから余計にそう思うわー。
パンチさん「優勝した郡司歩選手にはスポンサーから優勝賞金28,000円とトロフィーが贈られます」ケイ「なんだよそんなにもらえるのかよ!金額知ってたらもっとがんばったのに!」ところで8,000円って何?パンチさん「8,000円はオースギ選手の分で、選手割引です」客席から「セコイ」の声が聞こえてきましたが。
賞金を手にしてニコニコの郡司。他のスポンサーも交えての記念撮影にも満面の笑み。
郡司からの挨拶の前に、オースギから挨拶。「私事ですが、私とそこにいる1号選手は今年でデビュー10周年を迎えます。プロレスラーになってなかったら、八戸に来ることもなかったかもしれません。私にとって八戸は第二の故郷です!」おっ、たい平みたいなことを言ってるぞ。「これからももっと八戸からプロレスを発信できたらと思っています!」オースギはこの挨拶をしたいがために興行権を買ってスポンサーにもなったのか。なんかすごいな。もう2号=オースギなんだからそこまでしなくてもどうにかなっただろうにどうしてもオースギとして挨拶したかったのねきっと。
マイクが郡司に渡り郡司からも挨拶「この優勝賞金は自分への投資としてプロテイン代にします!」真面目だなー。ホントに郡司は細っこいから切実だよね。がんばれ!最後は「不滅だー!」でシメました。

いやー。終わってみればいい大会でした!メインのバトルロイヤルも私が見た3日間の中ではスバ抜けて面白かったし、郡司が優勝してはハッピーエンドなのもよかったし、唐突な感はありますが、オースギ選手の挨拶もよかったです!だからこそ第3試合でミソがついたのが残念無念。ほんっとにいいかげんにしろよ。
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2014.05.04(Sun) 23:59

2014/05/03(土)みちのくプロレス「ゴールデンウイークツアー郡司歩地元凱旋」@秋田市セリオンプラザ 観衆:303人満員

あれ?この大会も郡司の地元凱旋なの?いやまあそりゃそうなんですけどなんでもかんでも凱旋って付けりゃいいってモンでもないような…。

今日はいつもどおりな客入り。いつも通りなんだけど昨日の客入りを見ると多く感じます。ヤッペーマンズは売店での呼び込みに飽き足らず2号がパンフレット売り歩き。ちなみにヤッペーマンズの努力のおかげか、大会終了後には宇田川さんが売店で「パンフレット残り7冊」と言ってました。やるじゃん!

本日もマリーンズマスク選手がKAIENTAI DOJOの大会の告知に登場。その後に登場した沼ちゃんに「告知はもっと元気よく」とダメ出しを喰らっていました。沼ちゃんからの告知は他団体のチケット情報など。「ダブルエヌシー」って言われて、え、どこ?って思ったら「TAJIRI選手のいるとこ」ああ、WNCね!口に出すとわからないものですね。そういえばWAVE?JWP?のチケットも売ってたみたいだけど告知してなかったような。たしか前日の横手でも。頼まれなければやらないって感じなんですかね?あとは「俺の海が全然売れてない」と。むしろ1枚でも毎大会売れる方がオドロキなんですけど。そろそろ新曲出せってことですよ!

本日は選手入場あり。挨拶は特別参戦の豪選手と郡司が務めました。郡司声でデケー。
豪選手は秋田を拠点としたプロレス団体の年内旗揚げを計画しているようです。んで私この人は闘龍門出身だと思ってたんですけど、間違ってました。失礼しました。ドラゴンゲートに入門したけどデビューしないでエルドラドでデビュー、その後は健介オフィスとシークレットベースを主戦場としていたようです。今はシークレットベースの王者なんですね。双子の兄は格闘家とのこと。
今日はサインボール投げがありました。そういえば地元の格闘技クラブのデモンストレーションはありませんでした。

1.15分1本勝負
○卍丸(9:25片エビ固め)気仙沼二郎×※垂直落下式ブレンバスター

ものめずらしいカードにこれはどっちが勝つかわからないぞと思って見てたのですが、途中で卍丸は東北Jr王者決定トーナメントの決勝に進んでいるといことに気付いてしまいました。こういうことを考えると、大事な試合を控えてる人のシングルは組まないほうがいいような…。そんな見方してる私が悪いんですけど!
それはそうと、じっくりとした攻防の、渋みのあるいい試合でした。じっくりとしていた分、最後の大技の応酬に迫力が増してドキドキしました。沼ちゃんにとっても手応えのある相手だったのでは?道場プロレスだと大地とか郡司とか若手の相手ばかりなので。

2.20分1本勝負
○大柳錦也、豪(9:59片エビ固め)ラッセ、郡司歩×※ゴッチ式パイルドライバー

既報カードを変更、郡司と大地を入れ替えて秋田対決にしたようです。
初めて見る豪選手は、なかなかの恵体。インディーでは大型の部類だし、厚みもあってしっかりしてる。しかもイケメンだし、「名前はなんとなく聞いたことある」程度なのが不思議。このカードじゃあ実力のほどはよくわからないけど、いつぞやに見たどこぞのどインディー選手に感じたような「これでプロレスラーなの?」みたいなのは全く、少なくともこの面子に混ざっての違和感はありませんでした。ひとりだけ体格が違うという違和感はあったけど。いやホントに大柳先輩と比べると…大柳先輩は兼業レスラーなんだなということを思い知らされるというか…。豪選手が郡司を攻撃するときの「どうした羽後町」ってのが面白かった。名前は覚えてないけど出身地は覚えてるみたいな。
試合の感想というより豪選手の感想みたいになってしまいました。

3.30分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ、ken45°(13:09体固め)野橋太郎、タイガー・アリ、佐々木大地×※ラリアート

前の試合を受けて、野橋とアリと大地なんて変な組み合わせになったのね。
大地が正規軍に復帰してからハヤトと戦うのを見るのはこの試合が初めてなのでそこが注目点なわけですが。うーん。やっぱり袂を分かちてもハヤトは大地には厳しいというか受けない。一方で南野は「もっと来い!」とめちゃくちゃに打たせまくってました。これに影響されてか、ハヤトも後の方では結構打たせてました。打撃はサッパリだけど、バックドロップはかなり効いたみたいでハヤトの顔が歪みました。
ハヤト対大地以外だと、野橋とkenですす。この二人が戦うと飛びつきフランケン合戦が見れるから嬉しい。あと急所攻撃合戦ね。
散々蹴った後とはいえ、ハヤトのショートレンジラリアットでフィニッシュなんて初めて見るような珍しい終わり方でした。
私は大地からハヤトへの敵意が見えたよ。がんばれ。

4.株式会社ブレイン、みちのく応援隊☆DX花絵&陽子、ナイトインアルテミス杯争奪バトルロイヤル
○ken45°(7:46エビ固め)郡司歩×※丸め込み
退場順:卍丸、ハヤト、豪、ラッセ、沼二郎、アリ、野橋、大柳、南野、大地

入場時、リングサイドを回り笑顔でお客さんと握手を交わす南野の姿にバッドボーイも唖然。リングインすると「何のつもりだ」と集中放火。南野が一気に空気を持っていってしまいました。
ゴングが鳴り試合開始、開始直後はボーッと見守ることしかできません。
ハヤトが串刺し攻撃の下敷きになってて、バトルロイヤルだとハヤトもこんな目に遭っちゃうのね~。ハヤトは早々に失格になってしまったのですが、どうも郡司のせいで落ちてしまったようで、「ふざけんなよ」と、ハヤトがリング下から郡司に鉄柱で股裂きのいやがらせ。郡司災難…。
バトルロイヤルらしく、数珠つなぎ首4の字を逆エビでまとめてひっくり返すお約束も出ました。
リング上では沼ちゃんがアリに「よーいとこらさっさー」まわりの選手も一緒になってやってるなーと思ったら一斉に飛びかかってフォール。ついでにアリもフォール。野橋「アリ大丈夫か?!誰にやられたんだ?!」あなたも一緒になって乗っかってたじゃない。
野橋と大柳先輩は卍固めの掛け合いでグルグル、外れても野橋だけコマのようにグルグル。そのまま担がれてリング下に落とされてしまいました。
ken、郡司、大地の残り3人となり、もう大地はバッドボーイではありませんから、当然のように大地と郡司が握手を交わして共闘。
kenを羽交い絞めした大地に郡司は「しっかり押さえとけ!」と命令、大方の予想通りよけられてしまい、ふたりまとめて逆さ抑え込みで3カウント。二人ががりでもkenに敵わず。退場際、郡司は大地に謝っていました。
kenが優勝したのでバッドボーイもリング上へ。卍丸はちゃっかり目録を受け取ろうとしてkenに見つかって咎められていました。スポンサーはバッドボーイと一緒に記念撮影。スポンサーになるとこんな特典が!

5.時間無制限1本勝負
○ザ・グレート・サスケ、バラモンシュウ、バラモンケイ(18:56メシア降臨)ヤッペーマン1号&2号、剣舞×

お客さんはムーの太陽の登場を待ちわびてエントランスに注目してたのにてんで別の扉から出てきました。今日はチビッコだけでなく車椅子のお客さんにもイニシエーション。
今日シュウとまともにやり合ったのは剣舞。剣舞はメサイヤとか出しちゃうんでこんな試合だとそこだけ思いっきり浮きますね。で、ムーの太陽劇場へ。1号のマスターへのビビリっぷりはちょっと引いてしまうくらいすごかったです。1号もマスターに対抗して達磨大師になってみたりもしたんですけど。
場外乱闘ではシュウがコーラをブチ撒けて大惨事に。メインだからできることですね…これ以降は立ち見になります。そういえば久々に荷台も登場しました。
場外乱闘のときにシュウに鞄を取られたお客さんが取り返そうとシュウのことを追ってリングに近付いちゃって、たしか大地だったと思うんだけど、多分鞄を取られたお客さんだということを知らずに強い感じで制止しちゃって、あららと思ったら、間もなく鞄を取られたお客さんだということに気付いてちゃんとフォローしててホッ。で、鞄から勝手に取り出した雑誌で攻撃してて、鞄そのもので攻撃するのはまあ許せるんだけど、中身漁るのはNGじゃないかなあ?葛西純選手におけるカバンのタカハシさんだってカバンのタカハシさんだからこそなんじゃないの?よく知らないけど。ま、それが嫌なら自衛しろってことですか。でもみちプロは一見さんのお客さん少なくないし、そこがいいトコロなんですけども!
昨日の横手の無反応っぷりもあってか、今日はボーリング攻撃の前に「これ(ボーリング)何か知ってるか?」の前フリがありました。
まあ、あとはいつもと一緒な感じで。
さて本日のありがたいお言葉。「みなさん、お花見にはいきましたか?」静まりかえる客席に「マスターが訊いてんだろ?!返事をしろ!」とバラモン。「花よりきりたんぽ」…。よくわかんないけどバラモンいわく「なんてありがたいお言葉だああああ」だそうです。で、うじ虫になるぞーでシメ。ああんもうムーの太陽がメインだとしまらない!

えーと、第1試合とバトルロイヤルが面白かったかな!相変わらずの秋田大会でした。あ、でもお客さんの反応は悪くなかったと思います。はい。次大会は9月と言ってたけど、9月ってことは通常大会のツアーだよね?9月は八戸じゃなくて秋田でやるのかな?じゃあ尚更気合いの入ったカードを組んでみてはどうかね?!八戸みたいにどんなカードでも盛り上がるってわけじゃないんだからさあ!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.05.03(Sat) 23:59

2014/05/02(金)みちのくプロレス「ゴールデンウイークツアー郡司歩地元凱旋」@横手市体育館 観衆:186人

とっくに始まっていますゴールデンウィークツアー。私は今日からの観戦です。
3回目ともなれば毎年恒例!郡司の凱旋興行。飛び石連休の影響か?お客さんかなり少な目。ということで売店でサイン会がてら呼び込みを始めるヤッペーマンズ。郡司が売店に出て来ると「みなさんお待ちかねの郡司がやって来ました!」とまるでスター扱い。ヤッペーマンズはいつものことですが、サスケまで客席をまわって「ホドロフスキー新聞」なるものを配っていました。ビックリしたー。耳だけであー誰かチラシ配ってるなーと思って顔見たらサスケなんだもん!
復帰を目前に控えた塁も売店を手伝っていました。この日はセコンド業務もこなしていたし、もう復帰戦を待たずにベビーターンですね。なんだか塁は欠場の間に痩せた気がします。ジャージの上からだから着痩せしてるだけかもしれないけど。頭は九龍にヒールターンして間もなくの頃のチリチリパーマの黒い版。似合う。

3月のツアーに引き続き、今回のツアーにもKAIENTAI DOJOのマリーンズマスク選手が帯同。KAIENTAI DOJOは今年は北上仙台だけでなく青森と秋田でも大会も行うようです。急に力入れてきましたね!マリーンズ選手はリング上での大会告知に大会チケット即売にセコンド業務にと忙しそうでした。

お時間10分ほど前に着流しのマスクマンが登場。正体はナント気仙沼二郎!「この応援用はマスクは500円」安い!「まあーこのマスクじゃあ500円だよねえー」ここに置いときましょうとコーナーポストにおいて告知。「そこでKAIENTAI DOJOのチケットが売っています。売れてる?私がTAKAみちのくのベルトに挑戦します」この後に沼ちゃんが言ったことは書いたらマズイような気がするので書きません。今日の沼ちゃんの歌は「俺の海」でした。

続いて郡司に地元のラーメン屋さんから花束贈呈。郡司の受け取り方が恐縮しきりといった感じで人柄が出てるなあと思いました。しかも沼ちゃんからは「なんでそんな端っこでやってるの」とツッコミが。マリーンズ選手と一緒にプレゼンターがリングを降りるのを介助すると沼ちゃんから「メインエベンターはセコンド業務しなくていいよ」そう言われてもその後も郡司はせわしなく働いていました。郡司はリングに残って挨拶。「羽後町出身の郡司歩です!今日は一生懸命がんばりますので応援よろしくお願いします!」といった感じのテンプレ挨拶をしてしまったもんだから、沼ちゃん「もっと喋ってくれるかと思ったんだけど」と苦笑い。

選手入場なしで試合開始。

1.15分1本勝負
○ken45°(9:12飛龍裸絞め)佐々木大地×

3.23に大地の正規軍出戻りが決まってから道場プロレスはあったものの、4.19の新木場大会までお預けくらってたようなもんだから、結局この試合が大地が正規軍に出戻ってから初めて見る試合となりました。
大地の新しいコスチュームは群青色のショートタイツ。前の正規軍時代は水色だったから大地のイメージカラーは青系なのね。
立ち上がりが立ち技系の格闘技っぽいというか、kenがそんな感じの構えしてて、この後のバトルロイヤルでもやってたんだけど、なにこれ?
正規軍に出戻ったからといっていきなり絶好調になるわけなく、kenにはしっかりいたぶられていました。kenが大地をいたぶるのも久々に見たな。ということはバッドボーイ時代は大地はバッドボーイの面々とはシングル組まれなかったのか?!そりゃあ不幸なことだったなあ。それだけでも出戻ってよかったじゃん。正規軍なら同門関係なくシングル組まれるし。kenが第1試合で大地や郡司とやると見たことのない技を出してくるから面白い。大地と郡司は実験台だね。フィニッシュのドラゴンスリーパーも初めて見たような?
この試合、マリーンズ選手がセコンドについてたんだけ、「大地さん」って言ってるあたり、大地のほうがキャリアは上なのね?2代目は知ってるけど3代目が誰かは知らない。調べればわかるんだろうけどまだそこまで興味が…。

2.陸奥3WAYマッチ20分1本勝負
○大柳錦也(6:01最強卍固め)剣舞×
※もう一人はラッセ

カードチェックしたときに全然印象に残ってなかったけど、タッグ屋対決じゃあないですか!
ということで試合の軸は東北EXPRESS。スタートは三つ巴、ラッセに弓矢固めかけてる大柳先輩を剣舞がフォールしてちゃっかり勝ちを奪おうとしたり、剣舞はラッセにも普通に攻撃してるし、タッグ屋だからといって共闘はしないみたい?なんて思ってたら、剣舞が大柳先輩に捕まってラッセにヘルプ。ラッセ「都合のいいときだけ助けろってか?」と剣舞のほっぺたをペチペチ。今度はラッセがピンチになって剣舞にヘルプ。ラッセ「さっきは悪かった。言葉を間違えたんだ」剣舞「間違えたんだな。助けてやるか」って、剣舞の相変わらずな棒読みっぷりが笑える。
試合そっちのけで言い争うラッセと剣舞に大柳先輩が「喧嘩ばっかしてんじゃねえ」と割って入るとラッセは「先輩だからっていばるな!」と大柳先輩を攻撃。このまま大柳先輩に的を絞るかに見えましたが、剣舞は大柳先輩に攻撃すると見せかけてラッセに攻撃。結局、大柳先輩がふたりまとめて卍固めで喧嘩両成敗!おあとがよろしいようで。大柳先輩は3WAYの勝率高いね。

3.30分1本勝負
○ザグレートサスケ、バラモンシュウ、バラモンケイ(14:55メシア降臨)気仙沼二郎、ヤッペーマン1号&2号×

バラモン兄弟のコスチュームが新しくなっていました。
5月のツアーはサスケとケイの二人だけだったけど今日はシュウがいるので神輿で登場。こっちの方が華やかでいいですね。
お母さんに抱っこされた赤ちゃんにイニシエーションしようとしたらお母さんに拒否されたッぽい。そりゃ知らん人にしてみりゃあんなん近付いてきたらビビルわな。おじいちゃんにやったらバラモンが「長生きするぞ!」って。確かにご利益ありそう。こんなことやっているうちに入場曲が終わってしまいました。
先発は1号とシュウ。シュウの腕ひしぎがガチな感じで入っちゃったみたいで、1号が一時戦線離脱、リング下にセコンド陣大集合で一大事っぽくなってしまって、シュウも口では悪態ついてたけど半笑いで焦ってるように見えました。
サスケが登場すると校長劇場ならぬムーの太陽劇場が始まるわけですが、初日にしてすでに飽きている。だってほとんど同じなんだもん。でもシュウが入るとツッコミというか解説のキレが増しますね。とくに沼ちゃんへの攻撃ならぬ口撃がヒドイ。「内臓に効いてるぞ!」「肝臓に効いてる!」「痛風だからな!」
多分今日は郡司の凱旋興行ということもあって普段プロレス見ないようなお客さんがいつも以上に多かったと思うんですけど、「達磨大使知ってるかー?!」の客の無反応っぷりにはフキ出しそうになりました。バラモンもよくスルーしたな。
場外乱闘はすごく面白かったです!体育館なので用具室からボールやらなんやら出しまくってきて、バスケットボールと丸めたマットでバッティングを始めたり、バスケットボールを全力投球したり、ケイなんか試合そっちのけてバスケットのシュート、しかも2回目で成功!お客さんも思わず拍手。
ようやくリングに戻った面々。1号はバラモンの水攻撃をお客さんのジャンパーでガード。皮っぽかったけど大丈夫かなあ?私なら泣くぞ。
そんなこんなでいつものようにメシア降臨で終了と。3人いればメシア降臨もきっちり決まるし負けようがないわな。
本日のありがたいお言葉は「横手焼きそばは毎日食べましょう」でした。

4.スナックなごみ杯争奪バトルロイヤル
○佐々木大地(7:30オーバーザトップロープ)剣舞×
退場順:ken、大柳、サスケ、ラッセ、ケイ、シュウ、1号、沼二郎、2号

バトルロイヤル見るの久し振り!一時期はミニツアーには付き物ってくらいよく見たけど。
メイン以外の全選手が参加ということで、ムーの太陽もちゃんと出てきてちょっとビックリ。バラモンが参加するバルロイヤルなんでM-12でしか見たことないはず。ひとりバッドボーイのkenは所在無さげにキョロキョロしてました。
バトルロイヤル久々に見たけど一体どこを見ればいいのやら。シュウが大地のことやたら狙ってたのが気になりました。あとシュウがバケツの水をぶちまけて、塁がため息つきながらモップをかける姿とか。あっ、そういえば、みちプロはついにモップを導入したようです。塁は第3試合から二刀流でせっせとモップがけをしていました。
バトルロイヤルのお約束、数珠つなぎブレーンバスターでサスケとバラモンのどっちかとなぜか2号が一緒になってて、「どけっ!」てバラモンのどっちかに2号が剥がされていました。ガチのハプニングっぽくて、バトルロイルだとこういう間違いもあるんですね。
脱落した正規軍はおそらくセコンドも兼ねてリング下に残ってたんですけど、お客さんに混ざって普通に観戦してるっぽくて面白い光景でした。
ヤッペーマンズと剣舞と沼ちゃんと大地の5人になったとき、はっきり聞えなかったら推測が入るけど、ヤッペーマンズ「大地お前はアゴで出るだろ。アゴ出てるんならこっち側に付け」大地「…アゴ出てます」って「アゴ出てる」の意味が違うような?
一騎打ちはどっちが勝ってもおめでとうな感じの二人。最後は大地が残ってバトルロイヤルとはいえ久方ぶりの白星となりました。大地も嬉しそうでよかったよかった。大地には金一封のほかにりっぱなトロフィーが贈られました!

5.郡司歩地元凱旋・時間無制限1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト、卍丸、南野タケシ(12:51片エビ固め)野橋太郎、タイガー・アリ、郡司歩×※ランニングキック

前回の凱旋興行では自身初のメインを務め、流血の末壮絶に負けた感動的な試合となりましたが、今回はどうなりますことやら?!
郡司は珍しくTシャツ着用でリングイン。これはなにかあると思って調べました。郡司がテーマ曲として使用している横手のBULLというバンドがアルバムをリリースしているHomeless RecordsなるレーヘルのTシャツでした。平たく言うと広告塔ですな。1件目にオーストラリアのレーベルが出てきたからなにかと思ったよ。ってこんなありきたりな名前なのに既にあるかとか調べないのね?別にかぶっててもいいモンなのかねえ?そういえば会場の扉にもライブのポスターというかチラシが貼ってありましたな。
先発を買って出た郡司、相手はいきなりハヤト。もちろんハヤトに付き合う気があってのことだけど、わりといい感じな攻防の末に無事帰還。しかし2回目に出てからはガッチリ捕まってしまいました。
今回はバッドボーイが完全にヒール側。野橋とアリはヒールキャラを封印。とくに野橋は捕まっている郡司に「大丈夫か?!」「戻ってこい!」とか終始声張り上げっぱなし、ロープを求める郡司の手に少しでもロープを近付けようとアリと一緒になってロープを蹴り出したりと必死な姿にじーんときてしまいました。んでレフェリーに見つかって怒られてるし。
バッドボーイの攻撃は容赦なしといった感じで、南野はナックルまでブチ当ててきました。郡司相手にそれをやるか。
一度は自陣に戻り野橋とアリが巻き返しを図る場面もありましたが、終盤、再度郡司が出撃、バッドボーイ側もハヤトを出して決めにかかります。リングサイドでは助け舟を出そうとする阿修羅をバッドボーイがガード。これじゃあカットの入りようがないなと思ったのですが、卍丸がラリアットで追撃に向かった隙をついてアリのカットが間に合いました!しかしハヤトの容赦ない蹴りが何度も郡司に飛び、最後はヘルムでピン。ヘルムでピンって久々に見た。と思ったらランニングキックだって。何が違うのー?ヘルムは膝蹴りでランニングキックは脚を振りぬくの?よくわからん。
郡司は負けてしまいましたが、この試合のときだけチビッコの「がんばれー」という郡司への声援がたくさん飛んでてほのぼのしてしまいました。
起き上がれない郡司の代わりか、ハヤトがマイクを持ちました。「郡司、もう少し強くなったらまた俺とやろうな」「みなさん郡司を応援してやってください。みなさんの応援がパワーになります」郡司は自力で立てず、パートナーとセコンド陣に支えられてリング下へ、肩を借りて退場していきました。マイクは持てなかったけど、吠える気力は残ってたみたい。
結局、ハヤトがシメちゃったのでなーんか消化不良。無理にでも郡司を立たせて喋らせてほしかったなあ。そしてハヤトのマイクにヒール不在を実感。

3回目の郡司の凱旋興行。色々な面で条件が違うから単に比較はできないけど、集客だけ見ると、やっぱりFREEDOMSの佐々木貴ってスゲエんだなあーって。思ってしまいました!年を追うごとに動員増えたり高所安定するってのは普通のことじゃないんだなって。でもホント、営業努力って数字に出るから、今年の集客は来年の野心の糧になればと思います。がんばれ郡司!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.05.02(Fri) 23:59

レリゴーレリゴー

「タレントの○○さん、洋画日本語吹き替え声優に初挑戦!」というニュースを見るたびに「その人目当てに映画館まで足を運ぶ人なんているの?」と思ってるんですけどね。
ここにいました!
いや、行くつもりなかったんですけどね。レンタルで見ればいいやと思ってたんですけどね。あんまりにも評判いいのでつい…。
というわけで映画「アナと雪の女王」を見ました。

以下、ラストまでおもいっきりネタバレ感想。
あ、その前に
・エンドロール後にオマケがあるので席を立たぬが吉
・3Dで見たけど2Dでじゅうぶん

ではどうぞ↓

アナとエルサの幼少時代から始まるんだけど、もちろんとってもカワイイんだけど、あらためてトイストーリー3のボニーちゃんのかわいさはダンチだな!と思いました。アナとエルサの方が美少女なのにね。不思議だね。

この作品は珍しくダブルヒロインならぬダブルヒーローなんですけど、揃いも揃ってアゴが長いのが気になった。アメリカのイケメンはああいう感じなのね?まあ、私は若かりし頃のアントニオ猪木はまじめにハンサムだと思ってるし、要潤っていいよねーと言ったら「アゴの長い人が好きなの?」と言われたことがあるので、嫌なことはないんですけど。
アメリカの美少女もちょっと違うよね。アナもエルサもアーモンドアイでいかにもって感じの。
アナとエルサは顔はソックリだけど性格が全然違う。アナみたいなちょっとおバカな小娘は見てて気持ちがいいけど、元凶のくせにあれもできないこれもできない私には無理絶対無理ばっかりのエルサにはにしっかりイライラさせていただきました。

ダブルヒーローということで、どう落ち着くのかなというところで、アナはクリストフとくっついてハンスはエルサとくっついて国はエルサとハンスが治めてアナとクリストフは自由気ままなに…と予想していたのですが!ラスボスはハンスおまえだったのか!いやおかしいなと思ったんですよ。普通に見てれば、今回のラスボスはウェーゼルトン公爵コイツか。でもラスボスにしては小物すぎるというかむしろラスボスの手下っぽくね?と。いやはやすっかり騙されました。出会ったその日に婚約するってのもプリンセス映画にありがちなツッコミどころのセルフパロディなのかなと思ってたし。

ハンスがラスボスだったということ以外にももうひとつどんでん返しがあって、アナを救った「愛」が「恋愛」ではなく「親愛」だということ。これは意外性があってすごくよかったです。クリストフがアナにキスしてめでたしめでたしという王道パターンを想像してたので。エルサが雪をとかす方法にちゃんと自分で気付いてホッとしたよ!作中で一番成長したのはエルサ。

アナとクリストフはヒロインとヒーローというよりバディっぽいなと思ったけど、最後にくっついてよかったね。トロールたちが「クリストフが彼女連れてきた!」「変人だし臭いけどいいヤツだからヨロシク!」って勝手に盛り上がるシーンもほのぼのしたわ。

お気に入りのシーンは、オラフがエルサにオラフ専用の雪雲をもらうトコロ。すんごくかわいい!
それから、オラフ「この変な顔してるのは?」アナ「スヴェン」オラフ「こっちのトナカイは?」アナ「…スヴェン」オラフ「どっちもスヴェンなんだ」こんなベタベタなギャグがツボにハマる私です。

芸能人声優は話題に演技が伴わずバッシングの的になりがちですが、この作品に関しては別という評判どおり、松たか子も神田沙也加も、演技も歌も素晴らしかったです!声もそれぞれキャラクターに合ってるんですよね。艶があって重みのある姉に、ちょっとハスキーだけど透明感のある妹。
メインテーマ曲(?)の「Let It Go~ありのままで~」はCMとかで流れてるの聴くだけじゃ全然わからなかったけど、自暴自棄の歌でした。松たか子の迫力も相まってかなりこわかったです。
本当にふたりとも歌が上手で驚きました。とくに松たか子は♪あーしたー春が来たらーしか知らないので、別に上手いとも思ってなかったので、意外でした。神田沙也加はほとんど知らないんですけど、親子の血ってすごいなあと思いました。だってキャンディボイスなんだもん。まじでびっくりした。
さて電気グルーヴのファンとしては一番気になるピエール瀧。感想とか見ると「瀧だとは思わなかった」とか「ピッタリだった」とか「すごく良かったとか」、嬉しい評判ばかりで、へええええええと思っていたのですが…うん、瀧でした。まごうことなき瀧でした。語尾に「だヌーーーーン」とか付けたくなるくらい瀧でした。まあ、オラフの顔も何となく瀧に似てるしね。ああでもあの顔で「ぎゅーって抱きしめて」とか言ってんのか。はは…。歌の方はといいますと、うん、まあよかったんじゃないでしょうか。瀧ならエセオペラならお手の物だな!と思っていましたし。そんなにひどく浮いてなかったと思いたい!

ミュージカル映画は得意じゃないしディズニープリンセス映画もイマイチなので(というほど見てないけど)、瀧がきっかけで見に行ったようなものですが、ロングランヒットもわかる面白い映画でした!
映画 | CM(0) | TB(-) 2014.05.01(Thu) 22:55
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