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拳王ノア参戦戦績2014年4月のまとめ

■試合結果
2014/04/12@後楽園ホール
3.○マイキー・ニコルス、シェイン・ヘイスト(11:22片エビ固め)拳王、大原はじめ×※タンクバスター

2014/04/13@山梨市民総合体育館
1.○拳王(8:12変型キャメルクラッチ)北宮光洋×

2014/04/16@新宿FACE
6.○マイバッハ谷口、拳王(8:44片エビ固め)ゴム人間、宇宙人グレイ×※マイバッハプレス

2014/04/19@ボディーメーカーコロシアム(大阪府立体育会館) 第2競技場
1.○拳王(5:23片エビ固め)平柳玄藩×※後頭部への廻し蹴り

2014/04/20@名古屋国際会議場
4.○大原はじめ、森嶋猛、拳王(9:23ムイビエン)青柳政司、ヒデ久保田、ヤス久保田×

2014/04/21@新潟市体育館
1.○拳王(7:23変型ラクダ固め)熊野準×

2014/04/26@札幌テイセンホール
3.○拳王(9:55変型ラクダ固め)平柳玄藩×

2014/04/27@札幌テイセンホール
2.○拳王(4:43飛龍原爆固め)石森太二×※もう一人はスペル・クレイジー(3WAYマッチ)

2014/04/28@旭川地場産業振興センター
S.○KENTA、杉浦貴、原田大輔(17:38片エビ固め)森嶋猛、マイバッハ谷口、拳王×※go 2 sleep

※試合結果の冒頭は試合順。Mはメイン、Sはセミ

■全戦績
9戦7勝2敗

◇個人戦績
9戦5勝1敗
※拳王が勝敗に関わった試合のみ勝敗をカウント

■タッグ戦績
4戦2勝2敗

◇個人戦績
4戦0勝1敗
※拳王が勝敗に関わった試合のみ勝敗をカウント

■シングル戦績
4戦4勝0敗

対北宮光洋 1勝
1.○拳王(8:12変型キャメルクラッチ)北宮光洋×

対平柳玄藩 2勝
1.○拳王(5:23片エビ固め)平柳玄藩×※後頭部への廻し蹴り
2.○拳王(9:55変型ラクダ固め)平柳玄藩×

対熊野準 1勝
1.○拳王(7:23変型ラクダ固め)熊野準×

※試合結果の冒頭は対戦回数

■3WAY戦績
1戦1勝0敗

■主なトピックス
・4.16IWAジャパンのUMA軍団と遭遇
・4.30KENTA退団
拳王ノア参戦戦績 | CM(0) | TB(-) 2014.04.30(Wed) 23:59

一日人間警察署長

笑点の地方公開収録の観覧に応募したのですが、待てど暮らせど観覧ハガキは届かず、ああこりゃハズレたなと。
公録が週末に迫ったある日のこと、幸運にも観覧ハガキを譲っていただくことに相成りまして、行ってまいりました笑点@大船渡!ああ、数多もの「うらやましい」の声が聞こえる…(幻聴)

放送もあるのでネタバレは控えめに…といきたいところですが、2本目絡みでどうしても書きたいことがあるのでそこだけは盛大にネタバレありで、レポートをお送りいたします。

せっかく譲っていただいた観覧ハガキ、1枚で2名まで入場できるものを無駄にするわけにはいかんと友人を誘い、道中の桜を横目に一路大船渡へ。

10:00からの指定席券配布の列に並び、途中に掲示されていた歌丸さんお休みのお知らせにガッカリしつつ、待つこと30分、1階席は残念ながら埋まってしまっていましたが、2階席の中央ゾーンのよい席がもらえました!

グッズ売り場も大盛況。私も自分用に、おみやげ用に、あれこれ買いました。タダで見せてもらうんですから、こういうところでお金を落とさないとね!

話はそれますが、開演までまだ時間があったので、かねてから行きたいと思っていた「バーガーハーツ」というハンバーガー屋に行きました。名物の「恋し浜帆立バーガー」はどうがんばってもかぶりつけないほどの背の高さ。意外と径は小さい?と思ったのですが、かなりのボリュームで満腹になりました。
バーガーハーツまで道案内してくれた地元の小学生がオススメしてくれたバーガーハーツの隣の御菓子司寺沢のワッフルもとてもおいしかったです。

話は戻って、開演は12:45だからまだ余裕だよねーと思い、ふとチケットを見たら、開演が12:20になってる!今12:10、大急ぎで会場に戻ったのですが、結局5分ほど遅れてしまいました…。まさかこんなことになるなんて…。前説担当の自己紹介と拍手の練習は見逃したものの、オープニングの挨拶の収録には間に合いました。ホッ=3

さてどうして開演が早くなったかといいますと、本放送の他にBSで放送されている笑点特大号の収録もあったからです!これは嬉しいサプライズ。楽さんの「寄合酒(犬が鯛を…のくだりのみ)」と昇太さんの「ちりとてちん」の2席が披露されました。

今回の番組進行アシスタントを務めたのはご当地衣川村出身の落語家・桂枝太郎さん。舞台準備の合間合間もトークで楽しませてくれました。せっかく楽しいトークでも、番組進行が第一で、どんなに話の途中でもぶった切られるのが不憫でございました…。

いよいよ本放送の収録へ。番組2本分の収録が行われるのですが、スムーズに進行させるために、演芸コーナーを2本分録ったら大喜利を2本分録る、という順番で進みました。

演芸コーナーでは思わぬ有名人や旬の人が見れたりするのですが、今回登場したのは、福島県を中心に活動する「母心」という漫才コンビと、テレビでもおなじみ「スギちゃん」でした。

母心は1本目に登場。私は初めて見たのですが、以前にも演芸コーナーに出演したそうで。女物の着物にかつらをかぶった男性の姿は一見イロモノに見えますが、着物は私物、着付けは自分で、歌舞伎が好きすぎて日本舞踊の名取になってしまったというあまりの本格派っぷりにオドロキ。ネタは歌舞伎のあるある、もし○○が歌舞伎だったら、といったような、笑点を支えるご年配の皆様にもとっつきやすいもので、場内大爆笑でした。私も笑いすぎてアゴが痛くなりました。友人は「面白かったけどあればっかりだったらどうかな?」と言っていたけど、私はあれなら何度見ても笑いすぎてアゴが痛くなる自信がある!それくらいツボにハマりました。最初は知らない芸人でちょっとガッカリーなんて思ってしまってスミマセンでした!

スギちゃんは2本目に登場。流行語にもなったくらいですから、もちろん存在は知っていましたが、ネタを見るのはこれが初めて。ちょっと楽しみにしていたのですが…スベって笑われるいわゆる「スベリ芸」がどうも笑点の客層には馴染みがないようで、はじめこそ抜群の知名度もあって歓声と拍手であたたかく迎え入れられたのですが、時間が経つにつれどんどん空気が冷えていき、スギちゃん本人の口から「(今日の客は)重いな」という言葉が出るほど悲惨な状況に…。結局とくに沸くことようなこともなくそのまま終了。スギちゃんも演芸コーナーは2回目だというのですからオドロキです。
その後に登場した桂枝太郎さんのお話によると、本番終了後の楽屋でスギちゃんはとても落ち込んでいたそうです…。

なんとも対照的な二組でした。

続いてはいよいよお待ちかね大喜利の時間です!
舞台準備に少々時間がかかるのでトイレ休憩も兼ねて、お楽しみコーナーがありました。おそらくどこの地方収録でもやってることだと思いますので、となるとこれもある意味ネタバレになるので、割愛させていただきます。
そんなこんなで準備完了。大喜利セットが舞台に並んでいるだけでワクワクします!上から見ないとわからないのですが、座布団は司会席から回答者全員が見えるように少しずつずらして置かれているのです。豆知識でした。

1本目の司会は小遊三さんが務めました。あまり得意そうなタイプではなさそうと思っていましたが、やはりあまり得意ではないようで、責任逃れを理由に座布団の上げ下げは控えめに、司会なのに問題の意味がよくわからないと発言して楽さんに司会の自覚がないことを叱られたり、極めつけは、1本目の収録も無事(?)に終わり、いったん退場する段階になって、司会の台の下からカツラを発見。3問目で使う小道具の存在をすっかり忘れていたようで、小遊三さんカツラを手に絶句。もうあとのまつりですが、カツラをかぶって見せてくれました。こんなの現場にいなきゃ絶対にわからないハプニングですよね。本人にとっちゃたまったもんじゃありませんが、見てる側からすればこんなハプニングは嬉しいものです。
とても褒められた司会ぶりでありませんが、先生不在の自習時間のように生徒だけで和気あいあい、といった雰囲気でした。

2本目の司会は楽さんが務めました。楽さんは得意だろうなあと思っていましたが、さすがでした。はじめの方は慣れてない司会を装って大喜利メンバーを本名で指す余裕まで見せてくれました。すごい勢いで座布団を上げ下げするもんですから、山田君が「忙しいなあ」とこぼすと、「仕事なのになにごとだ!」とお説教。終盤になり、みんなの座布団がどんどん減っていく…と思ったら、案の定といいますか、最後は自分以外の座布団をキレイサッパリさせてしまいました。私はこれを見て、よく言われる「笑点はプロレス」を実感しました。笑点にしろプロレスにしろ、台本の存在が疑われているわけですが、今回の2本目の結果を見て、少なくともケツ決めはありそうだなと思ったわけですよ!おそらく次回の収録で歌丸さんが復帰して、惨状を目の当たりにして、楽さん以外の大喜利メンバーには座布団を与え、楽さんの座布団は最終的にゼロにしてしまうと。こんなような予想ができるわけですね~。ああ楽しい。
楽さんの司会ぶりはたいしたものですが、1本目とは打って変わって、先生不在をいいことに学級委員長がおおいばりでギスギス、といった雰囲気でした。

二人とも本当によくキャラクターが出ていました!

司会振りを中心に書きましたが、地方収録ということでお題はご当地ネタをふんだんに盛り込み、しっかりと地元民を喜ばせてくれました!ただ、以前は全部ご当地ネタだったと思うのですが、今回は2問中1問は一般的な問題でした。以前は以前で「地方収録ってこんなにご当地ネタばっかりだったっけ?」と思ったのですが。変化していないようで変化している、それが笑点。

全ての収録が終わり、大喜利メンバーが舞台中央に集まり、代表して木久ちゃんからご挨拶がありました。とても大喜利のキャラクターからは想像できない、復興祈願を交えたしっかりとした挨拶でした。三本締めを小遊三さんに振ると、どうも突然だったようで、戸惑った様子の小遊三さんでしたが、しっかりと三本締めの音頭を務め、大団円となりました。拍手喝采の中、手を振ってお客さんに応えるメンバー、昇太さんは幕が下りるとはいつくばってまで手を振ってくれました。

いやー!本当に楽しかったです!笑点は以前はビデオに録ってまで欠かさず見ていたのですが、実はここ何年かちゃんと見ていなくて、今回の観覧で久々にまともに見たのですが、面白さは何ひとつ変わっていませんでした。なにも知らなくても楽しめる、ほんの少しだけ知っているとさらに楽しめる、それも何年も変わらずに。まさに伝統芸能。とはいえ、これを機にまたビデオに録ってまで見るようにします!

また5年後に!
未分類 | CM(2) | TB(-) 2014.04.28(Mon) 01:21

ARABAKI ROCK FEST.に行く人へ贈るみちのくプロレスのススメ 2014年度版

とか言いつつ自分用にまとめてるような気がしないでもないこの企画も5回目。

まずは過去記事をどうぞ。
ARABAKI ROCK FESTIVALに行く人へ贈るみちのくプロレスのススメ
ARABAKI ROCK FEST.に行く人へ贈るみちのくプロレスのススメ 2011年度版
ARABAKI ROCK FEST.に行く人へ贈るみちのくプロレスのススメ 2012年度版
ARABAKI ROCK FEST.に行く人へ贈るみちのくプロレスのススメ 2013年度版

ここ1年の主なトピックス
・イギリスのプロレス団体4FWからの留学生、ピート・ダンとジェイソン・ラルッソが3ヶ月間の留学期間を終えて帰国
・4FWからベナーム・アリが再来日、阿修羅に加入しバラモン兄弟と行動を共にする
・東北Jr王者のフジタ"Jr"ハヤト、次期挑戦者に金本浩二を指名
・剣舞、紅白プロレスと大日本プロレスを主戦場とするツトム・オースギとともにメキシコへ遠征
・長期欠場していた南野タケシが復帰
・みちのく20周年イヤーの一環としてみちのくプロレスゆかりの選手が参戦。スペル・デルフィン、四代目タイガーマスク、はやて、こまち、FUNAKI、TAKAみちのく、藤田ミノル、下田美馬、男盛、パンテーラなど
・東北タッグ王者のウルティモ・ドラゴン&気仙・沼ジローラモ組、スペル・デルフィン&シーサー王組を相手に防衛。沼ジローラモはデルフィン超えを果たす
・ハヤト、金本を破り東北Jr三度目の防衛に成功
・新崎人生、自身の20周年記念大会を目前に練習中に右足首を骨折、一時欠場するも、怪我をおして記念試合のリングに立つ
・新崎人生20周年記念大会のメインに東北Jr選手権としてハヤト対拳王を抜擢、拳王が制して東北Jr奪還
・東北タッグ王者の校長&沼ジローラモ組に野橋太郎&日向寺組が挑戦を表明
・拳王、ノンタイトル戦で卍丸に敗れる。東北Jr次期挑戦者に卍丸を指名
・日向寺塁、ハヤトとの一騎打ちの際に試合中に左足首を骨折、長期欠場へ
・剣舞、イギリスに長期遠征。他、オーストラリアや香港でも遠征試合を行う
・ken45°、昨年に続いてプロレスとパンクロックとのコラボレーションイベントを仙台で開催
・野橋太郎、大日本プロレスの伊東竜二を相手に初の有刺鉄線ボードデスマッチに挑む
・毎年恒例のタッグトーナメント戦みちのくふたり旅2014は軍団関係なしのくじびきによる公開抽選でチームを決定したため無茶苦茶な組み合わせに
・野橋、欠場中の塁に代わってアリをパートナーに迎え、校長&沼ジローラモ組が持つ東北タッグに挑戦し奪取に成功。自身の初タイトルとなる
・拳王、卍丸を破り東北Jr初防衛に成功
・アリ、3ヶ月間の来日期間を終えてイギリスに帰国
・元チカラプロレスのオバリヨンがアメリカから来日
・みちのくふたり旅2014の決勝戦にて2年目の郡司歩がタッグ試合ながら同期の先輩である佐々木大地を相手に初白星、パートナーの野橋とともに初優勝を果たす
・4FW協力のもと、初のイギリス大会を開催。現地の選手を相手に東北Jrと東北タッグの二大タイトルマッチを行う
・長期欠場中のザ・グレート・サスケ、リハビリがてらボディビル大会のやせマッチョ部門に出場するも予選敗退
・みちのくプロレス20周年記念大会開催
 ・長期欠場していたザ・グレート・サスケが復帰
 ・昨年引退したディック東郷さんが来場
 ・セミで夢狩人(TAKAみちのく&FUNAKI)対舎人一家(南野タケシ&卍丸)の新旧タッグ屋対決が実現、舎人一家が勝利
 ・メインはファン投票で1位を獲得したサスケ&人生組対拳王&ハヤト組が実現、拳王&ハヤト組が勝利
・剣舞、イギリスの長期遠征から帰国、凱旋試合でイギリスから持ち帰った4FWJrのベルトをかけて野橋に勝利、防衛を果たす
・沼ジローラモ、校長の命令によりリングネームを「気仙沼二郎」に戻す
・ハヤト、人生との一騎打ちに勝利、人生越えを果たす
・年末の風物詩、宇宙大戦争ではサスケは「戦わずしてダンスで勝つ」と宣言、マッチョ☆パンプ、ヤッペーマン1号&2号ととも男性ストリップまがいの軍団を結成、対するバラモン兄弟はカラテバラモン、野橋星人改め宇宙東林寺とともに殺人格闘集団を結成、バラモン軍団の初勝利に終わり、試合後に「地球の危機が迫っている」と、サスケとバラモン兄弟がまさかの結託。
・拳王、南野を破り東北Jr2度目の防衛に成功するも直後に返上、プロレスリング・ノアへの参戦を表明する
・拳王、単独で週刊プロレスの表紙を飾る
・オバリヨン、3ヶ月間の来日期間を終えてアメリカに帰国
・大地、年内最終興行となるプロデュース大会を開催、「赤鼻のトナカイ」と「クリスマスイブ」を歌いあげ、会場にいた全員を唖然とさせる
・拳王、みちプロを一時離脱しノアに本格参戦
・空位となった東北Jr王者決定トーナメントの開催を発表
・サスケとバラモン兄弟が「ムーの太陽」なるユニットを結成、活動を開始する
・カツオ、膝の手術のため長期欠場へ
・カツオ、ヤッペーマンズの正体をバラす
・剣舞、kenに敗れ4FWJrのベルトを落とす。kenはシングル初タイトル
・ヤッペーマンズ、正体が紅白プロレスと大日本プロレスを主戦場とするSPEED OF SOUNDS(ヘラクレス千賀&ツトムオースギ)であることを公表
・ハヤトがkenをパートナーに野橋&アリ組が持つ東北タッグへの挑戦を表明、ハヤトはタッグベルト初挑戦
・4FWからベナーム・アリが再々来日
・東北Jr王者決定トーナメント開幕、バラモンシュウと卍丸が決勝へ
・長期欠場していた第8代ダイナマイト東北が5年振りに復帰するも試合後に引退を表明
・大地、バッドボーイを追放され正規軍に復帰
・野橋、人生に正規軍への復帰を打診される
・欠場中の塁も正規軍への復帰を示唆
・野橋&アリ組、ハヤト&ken組を下し東北タッグ2度目の防衛に成功
・沼二郎が人生をパートナーに野橋&アリ組が持つ東北タッグへの挑戦を表明
・東北Jrは、ハヤト→拳王に移動するも拳王が返上して空位に。王者決定トーナメント決勝のバラモンシュウ対卍丸の勝者が新王者に
・東北タッグは、校長&沼ジローラモ組→野橋&アリ組に移動。次期挑戦者は沼二郎&人生組

やばいなんかいっぱい書きすぎた。まあいいや。

参戦選手ひと口紹介最新版

新崎人生…昨年は自身と団体の20周年が重なって重要な試合が多く組まれたものの、相変わらず一歩引いたスタンスで活動。リング上でもよく笑うようになりました。飲食ビジネスは相変わらず好調な模様。
入場曲:みちのくWalker「キャ・カ・ラ・バ・ア(空・風・火・水・地)」

気仙沼二郎…校長とのタッグを解消してリングネームも元どおりに。でも頭はパンチパーマに戻さず金髪のまま。ちょっとヤ○ザっぽいぞ!
入場曲:気仙沼二郎「俺の海」

剣舞…昨年、イギリスでの長期遠征を経験、4FWJrのベルトを手土産にひとまわりもふたまわりも大きくなって帰ってきました!体は相変わらずちっちゃいけど。入場曲はARABAKIが縁で人気バンドがみちのくプロレスに提供してくれた曲とのこと。和風なイメージは剣舞に合ってるけど剣舞はブレーンバスターはやらないのであった。ちゃんちゃん。
入場曲:9mm parabellum bullet「Mr. Brainbuster」

ラッセ…タッグパートナーの剣舞がイギリス遠征から帰って来るまでにハイブリッドボディになっているという宣言は何だったのか。カツオとニューメタボリックブラザーズでも結成するつもりかというくらい増量してしまいました。あの体型でもジャガラギはしっかりキメます!
入場曲:六三四「柳生外伝」

ヤッペーマン1号…今年に入って突然正体を公表したものの相変わらずヤッペーマンズで参戦中。最近、頭髪がキているようで坊主にしてしまったらしい。ヤッペーマンズだと帽子かぶってるからわかんないけど。
入場曲:山本正之「ヤッターマンの歌」

ヤッペーマン2号…剣舞と一緒にメキシコ遠征したイケメンレスラーは2号の中の人だった!拳王と組んだところでヒールに見えないナチュラルベビー。
入場曲:山本正之「ヤッターマンの歌」

佐々木大地…みちのくふたり旅2014で同期の後輩に敗北を喫し、その後も結果を残せず、ついにバッドボーイから追放されて正規軍に出戻り。ドン底からいかにして這い上がるか。
入場曲:THE CRASH「I Fought The Law」

郡司歩…昨年ついに同期の先輩から一勝をあげて以降、引き分けに持ち込むこともしばしば。絶好調の成長株。
入場曲:BULL「FREE」

フジタ"Jr"ハヤト…東北Jrベルトを落としたものの、昨年末ついに人生越えを果たす。拳王が離脱し、サスケがまともに戦えない状態で、実質単独エース体制となった今、みちのくプロレスをどう引っ張っていくか。
入場曲:湘南乃風「Born to be WILD」~卍LINE「CENTER ENTERTAINER」

ken45°…現4FWJr王者。自身の10周年記念大会として仙台で開催されたパンクロックとプロレスのコラボレーションイベントは昨年も開催され、今年も開催予定。仙台拠点のバンドSTINK GASPERSが縁で仙台によく潜伏している模様。
入場曲:STINK GASPERS「GOODFELLAS」

卍丸…昨年、東北Jrに初挑戦。奪取はならなかったものの、空位となった東北Jr王座決定トーナメントの決勝に残り再びチャンスが。東北Jr初戴冠なるか?自己主張しない男はひっそりとのぼり調子。kenと一緒にパンクロックのライブによく行ってる模様。
入場曲:GTOオリジナルサウンドトラック「毒」

南野タケシ…自身が挑戦したタイトルマッチで防衛直後にベルトを返上されるという屈辱を味わされた南野、東北Jr王者決定トーナメントへの意気込みは人一倍だったものの、準決勝にて敗退。老け顔は髭のせいかと思ったらそうでもなかった。まだまだ見た目に年齢が追い付かない28歳。
入場曲:GTOオリジナルサウンドトラック「毒」

野橋太郎…現東北タッグ王者。阿修羅が存続の危機を迎えてもなお「俺は好きで悪いことをしているんだ」とうそぶき孤軍奮闘。「本当はいいヤツ」な野橋を正規軍に呼び戻すべく、正規軍の魔の手が伸びる?!
入場曲:吉田兄弟「rising」

タイガー・アリ…現東北タッグ王者。2012年以降年イチペースで来日しベルト戦線にも絡み準レギュラーになりつつあるガイジンレスラーフロムイギリス。すっかりヒールも板に付き、サーベル片手に大暴れ。リングを降りると物静かな青年。
入場曲:不明

今年は1日目が電気グルーヴとかぶってて2日目がスチャダラパーとかぶってるとかすげー私泣かせのタイムテーブル。まあ、電スチャファンは無理スンナ!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2014.04.25(Fri) 21:22

ナンタイマタグライズミゼメ

飴村行「粘膜戦士」を読みました。
粘膜シリーズ4作目にして初の短編集。世界観は共通で戦時下の日本(?)。最初と最後だけ連作。
グロテスクな描写に定評のある作者ですが、元々ギャグ漫画家志望だったというだけあってどうにもコミカル。人が死んだり殺されそうになってるのに笑ってしまって変な気分に…。この人の作品は年端もいかぬ少年がヒドイ目に遭ってばかりで心が痛む。
爬虫人との情事がそんなにいいのなら風俗でも始めたら評判になりそうとかろくでもないことを考えてみたり。
既刊を読んでいるとナムール国とか爬虫人とかベカやんとかモモ太とか見覚えのあるキーワードにニヤリとできます。
読書 | CM(0) | TB(-) 2014.04.24(Thu) 21:50

変人がいっぱい

首都圏を中心に活動している自立自演シンガーソングライター、人呼んで「平成生まれの昭和アイドル」こと町あかりちゃんの初の地方進出に応援に行ってきました!
記念すべき初ステージは諸事情により見送り、セカンドステージとなるインストアイベント@HMV仙台ロフト店へ。

私、生まれてこのかたインストアイベントなんぞ行ったこともございませんで、イオンのセントラルコートでのミニライブがせいぜい。なもんですから、インストアイベントとはなんぞや?というところから始まるのですが、調べたところによると、レコードショップの一角にスペースを設けてミニライブとCD購入者を対象とした握手やサインなどのファンサービスが行われると。あいにくCDは持っていますし、かといってファンサービスのためにCDを何枚も買うような甲斐性もありませんし、しかしライブは見たいし、でもあんな狭いところですげー人だかりでほとんど声しか聞こえないとかで全然満足できなかったらどうしようとかなんとか悩んだのですが、行かないで後悔より行って後悔ってことで。

当日、小一時間ほど前に会場となるHMVに到着。入口にはででんと特設コーナーが!きっとステージ前では熱心なファンが町あかりちゃんの出番を心待ちにしていることでしょう!とソワソワしながら店内をぐるりとまわってみたのですが、ステージらしきものが見つからない。店員さんに訊いてみると「そこの正面のスペースでやります」…え、ここ?たしかにスピーカーとマイクスタンドがある。しかし誰もいないしこんなところでボサッと突っ立ってたらあきらかに通行の邪魔だし怪しい人この上ないので一時退散。20分後、誰もいない。30分後、誰もいない。40分後、ようやくお客さんらしき人がチラホラと。ホッ。しかしまだまだまったりムードなのでHMV店内をウロウロ。
10分ほど前になってもうすぐはじまりますよーのアナウンスが流れたので急いでステージ前へ。恥ずかしげもなく超いい位置をゲット!
ワクワクしながら待っていますと、ファンと思われる方があかりちゃんの応援グッズであるピコピコハンマーと紙テープ(リボン)を配っていて、私もいただいてしまいました!なんとありがたい!
「公演中、奇声を発したり、大声で歌ったりといった行為は、町あかり本人が大変喜びますのでどんどんやって日頃のストレスを発散してください」という素敵な注意事項のアナウンスの後、ついに町あかりちゃんが登場!

近い!ヤバイ!と思ったらやっぱり近すぎたようでマイクスタンドを持ってあかりちゃんの方が後ろに下がっていきました。な、なんかすみせん…。
衣装は昨年末の横浜マリンタワーのイベント(コレ)と同じく、青パイル地と黄フェルト地の衣装。
4ヶ月振りのあかりちゃん、遠くから見てもかわいいけど近くで見るともっとかわいい~~~!これだけかわいいと恥ずかしくて見てらんないんだけど今日ばかりはあかりちゃんを見に来たので一生懸命見ましたよ!一方的に見てるだけでもドキドキなのにあかりちゃんの方からも「私のこと見てる」現象じゃなくてガチで視線送られて死ぬかと思いました。「今日は撮影OKですのでたくさん撮ってネットにどんどん晒してくださいね~」と言ってくれたけど、都合よくカメラ持ってきてなかったし、ケータイでボケボケの写真撮ってもどうしようもないし、ケータイ操作のためにあかりちゃんから目を離している時間がもったいない!ということで撮影を放棄。その分これでもかと目に焼き付けてきました。
あかりちゃんは歌ってる時もしゃべってる時もだいたいこんな(^▽^)顔してますが、「のっぴきならない事情」のコール鳴らしてるときのこんな(・ω・)顔がかわいすぎてかわいすぎて死ぬかと思いました。(2回目)
MCでは、どうして今回の仙台遠征が実現したか、仙台のラジオ局の人がずっと前から声をかけてくれていたこと、仙台に来れたのは関東で支えてくれているファンのおかげということが語られました。ぶっちゃけライブの定番MCの「主催バンドさんライブハウスさん呼んでくれてありがとうございます」系は客からしてみりゃそんなの当人同士で裏でやれって感じなんですけど、現実的なお金の問題も含めて「町あかり、仙台への道」として語られたストーリーには笑いつつも感動してしまいました。今日のステージを見た人が関東へ、そしてそのお金でまた仙台とは言わずとも、別の地方へ。こうして「町あかり」が全国に広がっていけば万々歳ですね。
大人しくもあたたかい雰囲気のお客さんたちも、最後から2曲目の「コテンパン」では見よう見まねで紙テープを投げ、2回目の「もぐらたたきのようなひと」では「みんなでいっしょに一緒に歌いましょう!」と誘われて、照れながらもみんなで一緒に歌いました。
3曲、4曲も聴ければ御の字と思っていたミニライブもガッチリ30分、ライブイベント並みのステージで大満足でございました。

セットリスト
1.もぐらたたきのような人
2.ひょん!
3.のっぴきならない事情
4.ほら、やっぱり
5.さっきも聞いたわその話
6.コテンパン
7.もぐらたたきのような人(2回目)

ミニライブの後はCD購入者対象の握手会。握手会というのは名前だけで、サインはもちろん、明星のグラビアを髣髴させるのブロマイドのプレゼント、更にツーショット写真のサービスまで!ストーカーばりにその様子を伺っておりましたが、あかりちゃんはひとりひとりとても丁寧に対応されていました。とくに見るからに緊張しまくってる中学生くらいのお嬢さんには少し腰をかがめてしっかり目線合わせてお話しして、握手のときには「うるおいをもらいました~」のジョークまで。お嬢さんは大感激した様子でした。
アイドル視されてる女性ミュージシャンにとって一番嬉しいファンは中高生だと思うのです!小さい子どもだと親がファンでアピールアイテム的に連れて来られてるというケースが少なくないと思うのですが、中高生にもなると興味が無ければ断るもん。ということは、中高生がいるってことは、確実に自分の意志で来てくれてるってことです。そりゃあー嬉しいわよねえー。
ういういしいお嬢さんと優しいあかりちゃんのやりとりにホンワカしてしまいました。
しかし握手会って普通握手券1枚につき2秒ではがされるんじゃないの?ツーショットは別料金じゃないの?ブロマイドは1枚500円じゃないの?みんな何十枚買ったんだってくらい、本当に丁寧でした。マネージャーさんもはがすどころか、遠慮してかカメラを用意していないようなお客さんにツーショットを勧めたりとバッチリフォロー。
そんなこんなで握手会も終わり、あらためてあかりちゃんからお礼の言葉が述べられてお開きとなりました。
あかりちゃんは自分の活動のことを「手作り」と表現していますが、インストアイベントまで「手作り」な雰囲気を感じました。

いやー。もう行くか行くまいか悩んでたのがばかみたい!とくい気に書くようなことではないので控えますが、とても嬉しいこともありまして、心の底から行ってよかったです!あかりちゃんのことがもっともっと好きになりました!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2014.04.20(Sun) 23:59

ここにいる時点でもはやグルーピーではない

セックスマシーン主催のザ・キャプテンズをゲストに迎えたツーマンライブガチンコ60分1本勝負。
町あかり地方進出の記念すべき初ステージとどっちを取るべきか散々悩んで、60分セットなら絶対に満足できるはず!あかりちゃんは次の日もあるし!ということでこっちを取りました。

キャプテンズ。

キャプテンズのセッティング中に到着。結構人入ってるけどすんなり二列目あたりで見れるくらいのゆるさ。
BGMが岡村靖幸でゴキゲン!セックスマシーン(以下セクマシ)にも岡村ちゃんのファンがいるのかな?それとも傷彦の選曲?

岡村ちゃんのおかげでセットチェンジもあっという間に終わりライブスタート。
しょっぱなからナンですが、「恋のゼロハン」の口上「ふたりの恋はいつだって時速30km/hで走っていくのです」にファンが口を揃えて「おそーい」ってツッコミ入れるようになってたけど…これ要らんよサムイよ。この口上は初めて聞いた人が「…遅くね?」って気付いてザワザワなるのが面白いんじゃん。なんだかなー。そのうちなくなってるといいな。
気を取り直して。
仲良しバンドのセクマシとの対バンということで、セクマシのキャッチコピー「圧倒的な存在感!」をふんだんに取り入れたり、いつもと違うテンション。メンバー紹介のヨースケのドラムソロでは客席からの野太い「イェー!」の声にヨースケも嬉しそう。オイコール入る「夕焼けサンドビーチ」なんて選曲もセクマシのファンを意識してかな?と思ったり。
シングルの発売を控えているので新曲もたっぷりやってくれました。新体制になってからの一発目「シェイクハンド」がかなりよかったのですが、それに負けず劣らず新曲のどれもこれもすごくいい感じ。久々にアルバム出たら買おうかなと思ったくらい。確実に一時期のキャプテンズより今のキャプテンズの方が好きだなー。ケイ伯爵がアレンジしてんのかね?だとしたらホントにいいメンバー捕まえたねえええ。ただ…肝心の「失神ロック」がイマイチなのよねん。これを新しいアンセムにしたいんだろうなというのは推し方からもすごくよく伝わってくるんだけれども!まあ…いずれは落ち着くべきところに落ち着くでしょう。
でも傷彦の失神パートはケイ伯爵とセクマシのせいでかなり面白いことになってた。傷彦コールがイニシエーション風だったり、世界で一番大事な言葉が「圧倒的に愛してます!」だったり。お客さんも明らかに傷彦のことを避けてておかしかった。
新曲といえば、キャプテンズは「最後のグループサウンズ」と自称しているだけあって時代錯誤も甚だしいんだけど、そんなキャプテンズが「あなたと僕を結ぶ、細くて長い赤いLINE(いと)」なんてイマドキなテーマの曲を出してきたのにはビックリよ。「返事は来ない。LINEは既読、俺孤独」なんて韻踏んじゃってるし。まあ、ウケてたからいいのか。
このメンバーになってからライブを見るのは3回目。ケイ伯爵は最初っからこっちがドンびきするくらいのプロ根性なので置いといて、ジャッキーが相当場馴れしてきた感じ。あの超さわやか笑顔で両方の拳を突き上げて「死にたい奴からかかってこーい(棒)」がドツボ。それからチューニングタイムで客席がシーンとしちゃったら傷彦が「チューニングタイム」って華麗なポーズを決めながらチューニングしはじめて、ジャーンって試し弾きして「ちょっと狂ってる。…今の時間は何だったんだろう」ジャッキー「無駄な時間だったんじゃね?」ジャッキーいいなあ。面白いなあ。ていうか、キャプテンズってこんなにメンバー同士で絡んでたっけ?もっとシナリオ型のライブをしていたような気がするんだけど。ステージで素の顔がチラ見えするのは嬉しいけどね。
新曲はいい曲ばっかりだし、かつてはアンコールの定番だった「トンネル天国」も久々に聴けたし、他にも聞き慣れない曲がチラホラあったし、さすが60分セット、アンコールなしでも大満足でした!

セックスマシーン。

前後入れ替えでガラリと客層が変わり主催のセクマシの登場。
私は事前知識を一切持たぬまま見たわけですが、こないだ見た四星球とあわせて今の若いコの間ではこういうのがウケるんだなーと、ある種のトレンドが見えたような気がしました。
というのも、セクマシはファンのことを「ゲストボーカル」と呼んでいる。その呼び名にふさわしく、みんなで歌って騒ぐことを目的に作ったような曲ばかり。お客さんもずーっと一緒になって歌って騒いでる。ホント、しばらく見てて全然ボーカルひとりで歌ってねーじゃんと思ったくらい。パーティーロックならぬパーティーパンクとでも言いましょうか、どこぞの中高生向けのラジオ番組のCMじゃないけれど、聴くためのライブじゃなくて騒ぐためのライブ。今はライブには行くけどCDは買わないって人が増えているという話を聞きかじったけど(文字通り買わないだけでレンタルやダウンロード販売を利用したり不法に聴いてるだけかも知れないけど)、それもわかるなあ。聴くとしてもライブの教則教材的な聴き方をしてしまいそう。そういえば四星球もこんなんだったよなあーとステージを見ながら思い出していました。
ただ、エンタメ性はでいえば四星球の方が全然高い。セクマシはもっと不器用な感じ。全裸でぶつかってくるような感じ。言ってることは面白いんだけど、四星球ほどなめらかじゃない。
でも後半にやった「セクマシの中で一番暗い曲」とその次の曲、これは他の曲と違ってボーカルがひとりできっちり歌う曲でお客さんも一緒に歌ったり騒いだりしないんだけど、この2曲を聴いて、セクマシは本当はもっとこういう曲をやりたいんじゃないか?と思ったのです。実際、「普通のイベントだと入れる時間がない。元の空気に戻らない」と言っていたし。ファンが求めるから、みんなで歌って騒げる曲を…というところもあるんじゃないかなと。そう感じたこともあって、一見全裸でぶつかってきているように見えるボーカルもよく見たら肉襦袢着てるような、本当に大事なところまでは絶対に見せないんだろうなと思ってしまいました。あの目にかかるほど長い前髪すら心の底を覗かれたくないがためのバリアなんじゃないかと。
正直、好みの音楽じゃないけど60分セットで見れて良かった。だって普通のイベントならあの2曲は入らなかったわけで、本当に「ただみんなで歌って騒ぐだけのライブをやるバンド」という印象になってたもの。

しかし、こうもバックリ客層が違うのも珍しいなと。片や首にタオルを巻いた若者たち、片や花柄を身にまとった妙齢の女性たち、一目見ただけでどっちを見に来たのかわかるもの。そりゃセクマシにも目ェつけられますってグルーピーのみなさん。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2014.04.19(Sat) 23:59

AVP

新堂冬樹「毒蟲vs.溝鼠」を読みました。
篠田節子「仮想儀礼」がとっても面白かったので同じく新興宗教モノの新堂冬樹「カリスマ」を読んでみたかったんだけど、二段組1000ページ越えの上下巻、ためしに読んだ序章だけでゲンナリ。こりゃ気合入れないとキツイなと思って、とりあえず同作家の別の作品を読んでみようということで、タイトルからしてB級のニオイがプンプンするこちらの作品を読んでみました。
復讐代行屋「溝鼠」と別れさせ屋「毒蟲」というヒール同士のガチバトル。登場人物はキワモノ揃い、とりあえず首と胴体がつながってりゃ大丈夫ってくらいの生命力の強さもひっくるめてホントにB級スプラッタ映画みたいでした。というか、暴力描写が過激なのでそう割り切らないと読んでらんないっつーかなんつーか。当事者で勝手にやり合ってんならいいけど巻き込まれた人がかわいそうで胸糞悪ー。
どっちもヒールなんだけどなんとなく毒蟲の方に肩入れしてしまうのは、毒蟲はかつて溝鼠のターゲットであり溝鼠への復讐を誓っているからという理由があるからです。あと溝鼠が主役のくせに魅力がなさすぎる。ルックスがいいわけでも頭がキレるわけでも腕っぷしが強いわけでもなし、その上ドケチって…。ダークヒーロー要素が微塵もない。溝鼠に人生を狂わされるまでは熱帯魚店を営む善良な市民だったという毒蟲の方が全然魅力的。ガチムチだし。
読んでる最中に溝鼠三部作の二作目だということを知りまして、ということはどっちが勝つかまるわかりなわけですが、それにしたって勝った理由が「運がよかったから」としか思えないのはどうなのよ?!
前作も次作も気になるけど続けて読むのはつらいなあーでも読んどかないと忘れそうだしなー。
読書 | CM(0) | TB(-) 2014.04.16(Wed) 20:39

どんどん伸びてゆく山田孝之の髭

映画「凶悪」のDVDがレンタルが開始になったので見ました。

原作は実在にあった事件のノンフィクション。(読書感想文)

以下、原作との比較中心のネタバレ感想。

いやはやなかなかうまく2時間にまとまっていました。
序盤の地道な取材の単調さと、回想として描かれる凶悪な事件の全貌の激しさの対比がすごい。
事件の首謀者である不動産ブローカーの"先生"と死刑囚である組長が手を組んだ大筋の事件と、組長が先生とは関係のないところで起こした死刑判決を受けることになる放火殺人事件を、原作通りに別々にしないで同じ時間軸に収めたことで、わかりやすくなっていたと思います。
原作では、著者である記者が「取材を通じて組長の実直な人柄に触れて親しみを持つようになったのは確かだか、組長が起こした凶悪事件は死をもって償うべきだとという考えは変わらないと」(うろ覚え)と書いているのですが、これを、組長がキリスト教に入信し、牧師のすすめで短歌やペン習字を習うようになり、主人公との面会で「生きる喜びを感じている」と言わせたうえで、法廷で主人公に「あんた(組長)は生きる喜びを感じちゃいけない」と言わせることで表現していて、うまくできてるなーと感心しました。

オリジナル要素なんか入れんなよと思いがちな私でも、痴呆症の母の自宅介護に疲弊しきっている主人公の妻と仕事に逃げる主人公のサイドストーリーは意味があって入れたのだなとわかって、むしろ入れてよかったと思いました。これは第三の事件の電器屋の一家との比較ですね。電器屋の一家は借金を重ね仕事もせず酒に溺れ体を壊した手におえない父親を見放す。一時はお荷物も消えて大金も手に入ってよかったかも知れないけれど、結局、地獄を見る破目に。片や主人公夫婦は手におえない母親が原因で離婚の危機を迎えるものの、お互いに歩み寄り問題を解決しようと努力した。母をホームに入れることで一時は罪悪感にさいなまれるかも知れないけれど、夫婦の関係は修復され、家族計画も進み、いずれはそれでよかったと思える日が来る。原作を読んだ時と同じく、電器屋の家族の在り方に家族って一体なんなんだろう…と暗い気持ちになりましたが、主人公夫婦のドラマに少し救われた気がしました。

逆にこれはちょっと…と思ったのは、「事件を記事にするのは難しい」と言った主人公に組長が「信じてたのに」と激昂するシーン。原作だと組長は終始「こんな話信じてもらえなくて当然」といった姿勢なので、うーん?と思いました。まあ、組長の悪の一面をわかりやすく表現したかったのでしょうが。
それと、事件の重要な関係者が目の前でトラックに轢かれて死んでしまうシーンは演出過剰。あと死体が埋められたと思われる土地を主人公が雨の中掘り返すシーンも。実際は警察が全部掘り返してます。逆に第二の事件の被害者を組長のあいまいな記憶をもとに地図を何枚もコピーしてつないで巨大地図を作って調べ上げたというのは嘘のような本当の話。
組長が先生に復讐しようと思った理由が「先生に騙されて舎弟に手をかけてしまったから」というのも相違点。ただ、実際の理由は「自分はおそらくもう娑婆には出てこれないだろうから、生活能力のない舎弟の面倒を見てくれるように先生に頼んだのに面倒を見てくれず、舎弟が自殺してしまったから」なので、ちょっとわかりにくいかなと。改変後の理由の方がわかりやすいかなと。
それからすごくどうでもいいんだけど、組長の女が実際は金星ってところも大きな相違点。濡れ場ができる美人な女優なんていっぱいいそうなもんだけどなあ。
他にもちょこちょこありますが、とくに気になったのはこのくらい。

さて問題の「死の酒宴」のシーンですが。いやーまーこえーこえー。先生怖すぎ。映画見た後になんでもないCMに出てきたリリー・フランキーが極悪人に見えるくらい。暗い色調の映像だったのでなんぼかマシでしたが。場所も普通の和室だったし。これが原作と同じく先生の愛娘のグランドピアノの置いてある部屋なんていうロケーションでやられたらもうエグすぎて見てらんなかったでしょう。

主人公の妻が主人公に言った「この仕事楽しかったでしょう?私もこの記事読んでるとき楽しかった。こんなひどい事件があるんだって」この台詞は自分が言われているようでギクッとしました。実際、凶悪事件のルポタージュを読む理由なんて「刺激を求めて」それ以外のなにものでもないので。

見るのがこわかったけど実際にこわかったけど見てよかったです。ドラマチックな脚色が余計だと思ってしまうほどに現実味のない事件だったんだなと、あらためて思い直しました。
映画 | CM(0) | TB(-) 2014.04.14(Mon) 23:09

2014/04/13(日)みちのくプロレス「道場プロレス2014・4月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:57人

昨日今日と快晴!タイヤ交換日和です。

本日の上映は昨日に続いてみちのくプロレスイギリス大会のDVDより拳王対デイビー・リチャーズの東北Jr選手権試合を。試合後のパフォーマンスに日本らしさのアピールを感じました。拳王が試合後に四方に一例して土下座とか、見たことないわ。

DVD上映でお時間ややオーバーして沼ちゃん登場。今日の出囃子はYMCA。リングインしてサビでYMCAの振り付けをやる沼ちゃん。「すみません一番ヤングじゃない人間が出てきました。今日は西城秀樹さんのお誕生日です」おめでとうございます。
告知は昨日と大体同じ。ひとつだけ速報的な告知がありましたが、箝口令が敷かれました。公式発表をお楽しみに!ところでこの発表の時に、反応の薄いお客さんに「今日はどうしたんですか?…いつもと同じですか」って、そうですね。いつもと同じですね。
「昨日も言いましたが、今日は大柳さんは大日本プロレスの青森大会に出場します。大地はレフェリーですし、私と郡司とアリと野橋しかいなくてカードをどうしようと思いましたが、道場プロレス実行委員長の大柳さんから大柳錦也設計測量事務所杯争奪時間差ランブルマッチをやれとの命令が出ました。ルールは説明しなくていいですか?説明したほうがいいでよね。オーバーザトップロープのみで、若い順から出るようにとのことなので、郡司とアリからはじめてもらって、90秒後に野橋、さらに90秒後に私が入場します。みなさんわかりましたか?もう一度説明しますか?」「この試合は大柳さんから金一封が出ます。いくらですか?三万円?!」金額を聞いて俄然やる気を見せる沼ちゃんでした。
今日の歌は「俺の海」でした。続いてじゃんけん大会。今日はいつどおり沼ちゃんが進行。「昨日大地に任せたら、"せーの、じゃんけんぽん"なんてやりやがって。聞えてるんだぞ!」本日の商品は昨日と同じで、ポスター4本にお菓子が二袋の計6名様に。

1.大柳測量設計事務所杯時間差バトルロイヤル無制限1本勝負
○気仙沼二郎(14:49オーバーザトップロープ)郡司歩×
※退場順:タイガー・アリ、野橋太郎

まずは郡司、続いてアリが入場。入場用の衣装などをセコンドの塁に渡して、何やらヒソヒソ。なんだ?
変わった試合形式ですが、リストの取り合いからまっとうにスタート。アリが押し始めて温まってきたかなというところで野橋が
入場。リングインするなり郡司に強烈なチョップ!続けざまにアリにも…と思いきや、おっと危ないといった感じで寸止め。やはりタッグパートナーには攻撃できない?!のは野橋だけで、アリはおかまいなしで野橋に攻撃。
90秒ってあっという間ですね。沼ちゃんが入場、リングサイドでガウンを脱ぎ捨ていざリングイン!と、エプロンサイドに立つなりリング下に蹴落とされる。それも何度も。沼ちゃんも「リングインさせろよ!」とおかんむり。リング上からリング下の沼ちゃんを睨む三人という妙な絵面に。ようやくトップロープとセカンドロープの間からリングインすると、待ってましたとばかりに袋叩き。更にコーナー串刺しトレイン攻撃などで狙われる沼ちゃん。
そのうちなんとなく、沼ちゃんと郡司が連係プレーを出したり、OTRになりそうなアリを野橋が助けたりと、正規軍同士と阿修羅同士で共闘するような感じに。
OTRには選手も混乱するようで、正規軍二人ががりでアリの脚をクラッチして持ち上げてギブアップを迫るも、ギブアップはナシ。できたトンネルを野橋がくぐって正規軍二人をフォールするも、フォールはナシ。お約束ですかそうですか。
エプロンサイドに追いつめられたアリはこの状況を逆手に取り、野橋の一斗缶攻撃をアシストすべくロープ越しから沼ちゃんを羽交い絞め。案の定といいますか、一斗缶はアリに誤爆。アリは正規軍の連係プレーから郡司の蹴りを喰らってリング下に落下してしまいました。アリ失格。残念ながら道場プロレスでの有終の美は飾れませんでした。
失格になったアリですが、リングサイドで野橋を応援。失格になったのは野橋のせいもいいところなのになんと優しい男!正規軍に追い詰められてエプロンサイドに立たされるピンチを迎えた野橋、ついに落下と思いきや、ナントアリが野橋をキャッチ。野橋を抱えたままスタスタと隣のコーナーに行き、野橋をリング内に押し戻してしまいました。もちろん沼ちゃんと郡司は猛抗議。「お前は失格なったんだから帰れ!」と沼ちゃんに言われたアリは不本意ながら退場していきましたが、野橋については大地レフェリーの裁定で「今回だけだぞ」と、セーフ。ここ何回か続けて大地のレフェリングを見て、大地のレフェリングは厳格だなあと思っていたのですが、撤回いたします!
最後に出てきただけあってひとり元気な沼ちゃん、「郡司から先に片付けるか」と郡司に気仙沼落とし!OTRルールなのにそこまでして痛めつけるか!郡司が動けなくなっている間に野橋とは腹パンチ合戦を展開。
最後は三人ともエプロンサイドに立って打撃戦に。野橋と郡司が沼ちゃんを挟んで押し合いになった隙を突いて野橋を落下させ、さらに郡司も落下させて沼ちゃんの勝ち残りとなりました。な、なんか意外な人が勝ち残りました。沼ちゃんこういう試合だとさっさと退場してしまうイメージがあるので。逆に郡司とか、あまり勝てない選手がわりと勝ち残るイメージがあるので。

ガッツポーズで勝どきをあげる沼ちゃんとは裏腹に、お客さんの反応はなんとなくビミョ~?レフェリーの大地から金一封を渡されると、封筒を透かして見る沼ちゃん。「本当に入ってるの?」と口では疑ってみたもののニヤニヤ顔。その場で本当に入っていることを確認しました。でも立場的に自分がもらうのはどうなんだろうとかなんとか、「これどうしよう」すると間髪入れず客席から「ジャンケン大会」「いやそういうのじゃないから」と沼ちゃん苦笑い。これは笑ったなー。こういうのがパッと口から出てくる人ってホントにすごいと思う。「ま、振り込みの時に…宇田川さんに渡しといて」と大地に預けると「大地お前が持っていくなよ!」あらぬ疑いを…。
「奇しくも昨日今日と私がマイクを持ってしまいましたが…今日は私が最後に入場したからスタミナが最後まで持ちました」「今日アリに挨拶させようと言ったのは私なのにアリに帰れと言ってしまいました。ですので、4.30のフリーマーケットの日にアリにしゃべらせようと思います。アリのトークショーをやります」ええーそりゃないよーそんなのやるやる詐欺だよートークショーはそれはそれでべつにいいけど今日挨拶させるっつったんだからちゃんと挨拶させてよー楽しみにしてたのにガッカリです!
なんかすっげーテンションダウンしてまいましたが、今日も沼ちゃんが「不滅だー!」でシメました。「今日はお振る舞いはありませんのでマウンテンキングや売店を…」と言ってるそばからソッコーで会場を出ていくお客さんを見つけて「早いよ!」
今日もロッテの歯磨きガムNOTIMEの試供品を頂きました。助かります!ガムって意外と高いのよね!

さてさていつもより少ない人数で更に固定ということでどうなることかと思いましたが、昨日今日と面白いカードが並び、内容もきっちり面白くて大満足でした!
さあ今週末は新木場、その次はGWツアー、怒涛の…あれ?6連戦?例年の10連戦に比べると大したことないように思うけど冷静に考えると大したことあるぞ。みんなケガなく無事に乗り切れますように!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.04.13(Sun) 23:59

2014/04/12(土)みちのくプロレス「道場プロレス2014・4月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:56人

前日の夜に徳島ラーメン人生盛岡店のある桜山神社界隈で大火事がありまして、人生の店は難を逃れたようですが、ニュース映像を見てまさかと気が気じゃなかったです。

公式サイトでの告知のとおり、アリが持ってきたみちのくプロレスイギリス大会のDVDより野橋アリ組がジェイソン・ラルッソ&エディー・ライアン組を相手に防衛した4FWタッグのタイトルマッチの上映がありました。試合後も荒れる野橋とアリの二人をディック東郷さんが制裁に入るというサプライズのシーンが拝めました。

お時間になりまして「海の魂で」沼ちゃん入場、そのまま歌へ。
お客さんに外国の方が。沼ちゃん「ナイスチューミーチュー。初めてですか?英語で大丈夫?ロシア人?あ、アメリカ人。アーユーフロム?テキサス。テキサスといえばテリー・ファンク」
告知は「KAIENTAI DOJOのポスターが一番デカイ」から始まり、今後の予定と、マウンテンキングより「東北Jr王者決定トーナメントの予想投票ですが、応募は100通くらいあって、決勝に残ったシュウと卍丸に投票した人が10人くらいいるそうです」瀧澤専務「ただ、そのふたりのうちどちらかにものすごく偏っています」どっちに偏ってるかは教えてくれませんでした。気になる~!
「今日のジャンケン大会はレフェリーの大地がやります。」やっぱりというか、今日も大地は試合しないのね。新木場を復帰第一戦にするためかと思ってたけど腰痛めてるみたいだからそっちが理由なのかな?「大地がレフェリーということは、私と郡司と野橋とアリしかいません」「大柳さんに道場プロレスに来てくれないか訊いたんですけど、明日13日は青森で大日本プロレスの大会があるので…と大柳さんらしくやんわり断られました」いや大日とか関係なくない?と思ったら大柳先輩出るんですね!他団体出場は珍しいぞ!「なので4人でタッグマッチやります。組み合わせはグッパーで決めます。今日の流れは、組み合わせを決めて、ジャンケン大会やって、試合です。ジャンケン大会は大地がグタグタと進めてくれると思います。…とかいってうまくやったりして。大地だからそれはないか」ヒドイ。
というわけで呼び込まれて沼ちゃん以外の3人が登場。野橋とアリはこれみよがしにタッグベルトを持ってきました。野橋「ここ(野橋とアリ)の組み合わせでいいじゃねえか」そうはいかんざき。「アリはグッパーってわかるの?」「えーグーオアパーオンリー」と沼ちゃんが説明しているのにそっちのけで野橋が直接説明。アりも沼ちゃんのこと全然見てねーし。「アリは頭がいいから理解してくれるでしょう」郡司は相変わらずの気合いの入り様。で、組み合わせは、アリと郡司、野橋と沼ちゃん。見る側としてはうまい具合に分かれてくれました。やったね!
続いてジャンケン大会。4人と入れ替わりで大地が登場。「みなさんこんにちは!恒例のじゃんけん大会がやってまいりました!」おお、大地ハリキっとる。「それじゃあオオガマックスさん、リングに上がってください」オオガマックス「聞いてない…」大地「僕だけじゃ不安なんで」本日の商品は、ポスターが4本とお菓子が二袋の計6名様に。いつもは最初はグーなのに、いきなり「じゃーんけーんぽん」で始めてしまい、しょっぱなからつまずく。「最初はグーはナシで」というナゾのこだわりを発揮したり、まだ結構な人数が残ってるのにお客さん同士でじゃんけんさせてあいこを連発させたりと沼ちゃんの言ったとおりグタグタでしたが、きっちり6個捌けて無事終了。ご苦労さん!

1.インクレイブルタッグ30分1本勝負
○野橋太郎、気仙沼二郎(12:09変形ラクダ固め)タイガー・アリ、郡司歩×

今日も塁はなんとなくセコンド業務。先日のツアーでもうヒールじゃないよアピールをうっすらとしてしまったので会場後方じゃなくて本部席に堂々と座ってました。
アリ郡司組の奇襲でスタート。いきなり野橋がリング下に落下したものの場外乱闘にはならず。
野橋はいつも通りといえばいつも通りだけど沼ちゃんがヒールモード。野橋に反則させるためにレフェリーの気を引いたり、控えから攻撃したり、野橋と一緒になって股裂きやったりと、ときたま見せる厳しい顔ともまた違った顔が見えました。
こんな二人が相手ですから郡司捕まりっぱなし。野橋はヘッドバットガンガンあててくるわ沼ちゃんはヒツプバットをソフトに当ててくるわで散々。早くも沼ちゃんにSTF(?)でギブアップを迫られます。ようやくドロップキックで窮地を脱出、自力で自陣に戻りアリとタッチ。
アリと野橋に代わるとこれまでのもどかしい空気を一気に払拭とばかりにスピーディーで迫力のある攻防を展開。アリがロープワークで走ってきたところにを飛びつきフランケンで投げ飛ばすというあまり見られない技も。あまり見られない技といえば沼ちゃんがその場飛びセントーンを出しました。郡司のその場飛びレッグドロップはいずれ持ち技になりそう。
戦線復帰した郡司は野橋とチョップ合戦を展開。両者気持ちがこもって見てて気持ちがいいです!
少なくともアリが阿修羅に加入以降は初めてとなる郡司とのタッグですが、ダブルでのブレーンバスターを決めたり、郡司のミサイルキックをアシストしたりと、タッグらしいチームプレーもこなしていました。
終盤になると、野橋はダイビングヘッドバットに低空ドロップキックにと大技連発。そして郡司をキャメルクラッチで捕らえる野橋、ロープを求めてもがく郡司、リング下では救出に向かおうとするアリを必死で阻止する沼ちゃん、かなり粘った郡司でしたが、あえなくギブアップ。リング上よりもリング下のエプロンがはがれるほどの激しい攻防に目を奪われてしまいました。

試合後、野橋は一瞬ためらいを見せましたが、勝ち名乗りを受けました。さすがに握手はありませんでしたが。リングを降りるとアリと向かい合い、ノーサイドであることを確認してハグして二人で両腕を掲げてアピール。このふたり並ぶと身長差スゲェな。
リング上にはマイクを持った沼ちゃんと起き上がれない郡司。とりあえず郡司はそのまにして沼ちゃんのマイク「野橋とは久々にタッグを組んだけど頼りになる。すごく頼りになる」「郡司は…今日はいいや。負けたし違うチームだし。大地と一緒にお見送りに立て。最後まで働け」「アリは道場プロレスは明日が最後です。GWツアーが終わったら帰っちゃうので挨拶してもらいます」おお!アリの挨拶は初めてでは?!最後はなんとか立ち上がった郡司も一緒に「不滅だー!」でシメました。
沼ちゃんの命令通り、郡司は大地とともにお見送り。今日はロッテの歯磨きガムNOTIMEの試供品を頂きました。ありがとうございます!

もうマイトさんもいなくなってしまったので正真正銘のワンマッチ興行でしたが、思いがけず、すごく面白い試合でした!客席もいい感じで盛り上がっていたと思います。こういう試合が見れるから道場プロレスはやめられない!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.04.12(Sat) 23:59

カラバキ

ゴールデンウィークツアーのカードが出ました!

正規軍に出戻りの大地は、第1試合のシングルが大半でまさしくゼロからの出直しですな。しかも相手がバッドボーイの面々とは…手荒い餞別マッチになりそうです。

ムーの太陽のお相手は連日ヤッペーマンズが務めることになったようで、迷勝負数え歌状態。
結局アリは野橋とのタッグに落ち着いたと。

今年の郡司の凱旋試合は野橋&アリと組んでバッドボーイと対決。こりゃ…1対5もいいところの厳しい試合になりそう。がんばれ郡司!
郡司絡みで気になるカードはハヤトと組んで舎人一家と対決する青森大会のカード。郡司は新人だから別にどこに組まれてもいいけど、それにしても珍しいカードだなと。

栗原大会ではシーサー王が参戦!そのかわり郡司があぶれてしまったようで、バトルロイヤルのみの参戦かな?3号ちゃんも栗原大会のみの参戦なのね。

秋田大会と矢巾大会には秋田でのプロレス団体旗揚げを計画中の闘龍門出身の豪選手が登場。初めて見る選手なので楽しみです。

そして矢巾大会では!ついに!日向寺!塁が!復帰!!!
先週の週プロのインタビューでは「再デビューくらいの気持ちで」「完治したわけではないのでだんだん馴らしていきたい」と語っていたので、妥当なカードですね。
しかしパートナーが野橋に郡司でしょ、相手は人生をはじめとした正規軍の面々でしょ、きっと一丸となって野橋に正規軍に復帰するよう説得にかかることでしょう!
塁の復帰戦であると同時に野橋の進退がかかった一戦でもあるのです!たぶん。

そういえばARABAKIの2日目の夜に仙台Rensaで大日本プロレスの大会が開催されるそうで、バラモンは基本ARABAKIに出ないからまあいいんだけど、でもチョッピリぐぬぬと思ってるんだけど、ヤッペーマンズがARABAKIに出てSOSが大日に出ないのが意外。どっちにも出ると思ってたので。
第0試合に組まれているカラテさんとフランクさんの試合が気になる気になる。
プロレス | CM(2) | TB(-) 2014.04.10(Thu) 22:11

人造馬

小林泰三「肉食屋敷」を読みました。
日本ホラー小説大賞受賞作家の短編集で4本収録。
以下、作品ごとにネタバレ感想。

・肉食屋敷
タイトルイコールオチ。B級パニック映画風。屋敷の描写はワクワクしたけどやっぱり私は宇宙人オチは好かん!

・ジャンク
人間の死体が資源として活用される世界の話。継ぎ接ぎして馬を作ったり脳をコンピュータのメモリにしたり水晶体をカメラのレンズにしたり。未来や平衡世界でありえなくもないと思える設定がグッド。

・妻への3通の告白
二通目の手紙で妻に喋らせちゃってるのがちょっとなあ。「実は妻はマネキンでした」と言われても、え、だってさっき普通に喋ってたじゃんと思ってしまって。もうちょっとうまいこと書けなかったのかと。

・獣の記憶
なんだかちっとも頭に入ってこなくて二重のどんでん返しも楽しめなかったです。
「主人公以外にも"自分は○○だ"と思い込んでいた人がもう一人いた」という設定に見覚えがありますが、きっとよくある設定なのでしょう。
読書 | CM(0) | TB(-) 2014.04.09(Wed) 22:48

ムイビエン

最近(と言いつつここ半年くらいで)見た映画

・ハートロッカー
文字通り命がけのお仕事、戦地で活動する爆弾処理班の話。
壮絶な日々も38日間の任期を満了して終わりではなく、ひと区切りに過ぎないんだなと。
成功もあれば失敗もある。ある程度割り切っていかないととは思うものの辛いだろうなあ。
わりと「仕事は仕事」な感じで描かれていた主人公が最後に語ったこの仕事を続ける理由に胸を打たれました。

・最強のふたり
車椅子の老紳士フィリップが青年介助人ドリスのせいでグレる話。
お互い軽口叩きまくりで、ドリスが飛ばす障害者ネタの冗談をバカ負けして一緒になって笑っちゃうフィリップ、こんなふたりの関係がすごくさわやか。なんかもう、バカにバカにされても腹立たないとか、そういう感じ。「悪気がない」ってホントにあるんですね。だから衝突らしい衝突もしない。終わり方もきれい。こういう映画大好きです。

・ゼロ・グラビティ
あまりにも映画館で見ろ見ろと評判なので見てきましたよ。
うん、映画館で見ろ。ストーリーはたいしたことないのでDVDで見てもこの満足感は得られないかと。
いろんなものが飛んできて4回くらいよけました。アトラクションとして楽しむべし。

・ソナチネ
ホントはヤクザやめたいんだけど呼ばれて沖縄に行ったのにやることなくて相撲やらフリスビーやら怪獣ごっこやらでヒマ潰しする話。
ネタバレするとあの有名なシーンは夢のシーンです。ラストわかった気にならないように。
たけしも大杉連も寺島進もみんな若ーい。20年前のじゃそりゃそうよね。

・サボテン・ブラザーズ
荒くれ者に困り果てていたとあるメキシコの小さな村のお嬢さんが荒くれ者を退治してもらうべく呼び寄せたヒーロー三人組は映画俳優だったから何の役にも立たなくてさあたいへん、もしくは映画会社をほっぽり出された俳優三人組が依頼を受けてメキシコの小さな村まで演技対決をしにいったら実弾対決をさせられてさあたいへんというお話。
「あの三人の中で誰がステキ?」「あのトンマな人かな」「どのトンマよ?」と言われるくらい揃いも揃ってトンマな三人組が主人公。最悪の状況をまわりのカンチガイと強運で乗り切るあたりにヤンキー漫画のルーツを知りました。
悪役がどこかぬけてて憎めないのもいい感じ。手下どもからの誕生日プレゼントのセーターにニコニコ顔のボス、その後のシーンではさっそくプロデューサーばりに肩に羽織ってたり。和むわ~。
銃撃戦があるからバカスカ人が死にまくるんだけど、細かいことは気にしない方向で、明るく楽しく!わかりやすい勧善懲悪モノでありながら逃げてばかりじゃダメだという教訓もあり、心あたたまるいい映画でした。
みうらじゅんがラジオで「サボテン・ブラザーズを好きな人に悪い人はいない」と言っていましたが、わかる気がします。
映画 | CM(0) | TB(-) 2014.04.08(Tue) 23:06

パーキングエリアで会いましょう

浅草ジンタ。

ライブ自体がどうも急に決まったようで知ったのが1週間前。私が浅草ジンタに興味が無くなったきっかけとなったアルバム「刹那」をはじめアルバム全部引っ張り出してきて予習復習!「刹那」以外も久しぶりに聴いたけどさすが散々聴いただけあってよーく覚えてました。「刹那」はやっぱり当時とあまり印象は変わらず、聴いてて疲れる…。でも「天辺」とか、いかにも私が好きそうな曲も入ってるんだよなあと思い直してみたり。

というわけで6年振りの浅草ジンタ。
男所帯になってかっこよくなってました。一方でコミカルなエンタメ性はほとんどなくなってました。もう「ヤッサンであそぼう」みたいなことは必要なくなったのかなと。
それでも楽しくて、ただ演奏しているだけで楽しくて、自分でもなにがおかしいんだってくらいずっと顔が笑ってた。
演奏した曲は予習もむなしくほとんど知らない曲で、ということは「刹那」より後のジンタの曲をたくさん聴けたわけですが、聴いてて疲れるような曲ばかりというわけでもなく、今のジンタもいいなと素直に思えました。昭和歌謡カバーもさすがでした。笑点への出演が決まっている浅草ジンタが笑点でやりたいと思っていることもひとあしお先に見れてトクした気分。
浅草ジンタははじめましての土地なのにお客さんの思わぬ歓迎ムードに私まで嬉しくなりました。

いやー。行ってよかった。5年間抱えてたモヤモヤが晴れた。
モヤモヤっていうのは、「刹那」が特別でライブは相変わらずなのかなあというのが、そうでもなかったということ。
今でも「刹那」みたいな感じなのかなあというのが、そうでもなかったということ。
かといって「刹那」よりも前みたいな感じに戻ってんのかなあといったら、そうでもなかったということ。
私がああだったらどうしようこうだったらどうしようと思っていたことのちょうど真ん中らへんな感じで、ある意味ホッとした。
実はこの5年間、まったく機会が無かったわけじゃなくて、なんとなく避けていた部分もあったので。
さすがにもうワンマンのために東京まで足をのばすようなことはないと思うけど、また興味が持てるようになったかなと。

考えてみれば演奏した曲がほとんど知らない曲ってのもデスマーチ艦隊の和尚がやってるバンドってだけで一曲も知らずに見に行った百怪の行列(浅草ジンタの前身)のライブとかぶる。
じゃあまたイチからヨロシクってことで。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2014.04.03(Thu) 22:14
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