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拳王ノア参戦戦績2014年2月のまとめ

■試合結果
2014/02/03@後楽園ホール
9.○中嶋勝彦(12:56反則(大原乱入))拳王×

2014/02/08@後楽園ホール
2.○拳王、大原はじめ(10:33変型ラクダ固め)小川良成、北宮光洋×

2014/02/09@清水マリンビル
4.○マイキー・ニコルス(8:16片エビ固め)拳王×※マイキーボム

2014/02/22@ディファ有明
3.○拳王(9:57変型ラクダ固め)河上隆一×

2014/02/23@えすぽわーる伊佐沼
M.○杉浦貴、KENTA、原田大輔(18:19片エビ固め)森嶋猛、マイバッハ谷口、拳王×※オリンピック予選スラム

2014/02/27@豊田市柳川瀬体育館
5.○マイバッハ谷口、拳王(17:56片エビ固め)モハメドヨネ、石森太二×※マイバッハプレス

2014/02/28@ナスキーホール・梅田
S.○小峠篤司(11:20腕極め式前方回転エビ固め)拳王×

※試合結果の冒頭は試合順。Mはメイン、Sはセミ

■全戦績
7戦3勝4敗

◇個人戦績
7戦2勝4敗
※拳王が勝敗に関わった試合のみ勝敗をカウント

■タッグ戦績
3戦2勝1敗

◇個人戦績
3戦1勝1敗
※拳王が勝敗に関わった試合のみ勝敗をカウント

■シングル戦績
4戦1勝3敗

対中嶋勝彦 1敗
1.○中嶋勝彦(12:56反則(大原乱入))拳王×

対マイキー・ニコルス 1敗
1.○マイキー・ニコルス(8:16片エビ固め)拳王×※マイキーボム

対河上隆一 1勝
1.○拳王(9:57変型ラクダ固め)河上隆一×

対小峠篤司 1敗
1.○小峠篤司(11:20腕極め式前方回転エビ固め)拳王×

※試合結果の冒頭は対戦回数

■主なトピックス
とくになし
拳王ノア参戦戦績 | CM(0) | TB(-) 2014.02.28(Fri) 23:59

インターネットにいつわりなし

未視聴DVDもゼロにはなりません。
電気グルーヴ「人間も動物-ツアーパンダ2013-」をようやっと見ました。
2013年リリース「人間と動物」レコ発ツアーの模様を収録したDVD。特筆すべきは卓球がめっちゃ前に出て歌いまくってることです!これだけで大興奮ですよ。まりん脱退以降は卓球の定位置はステージ後方の機材ブースでしたから。前に出て歌うのなんて2、3曲だったもの。それが今回は半分くらいは前に出て歌ってましたからね!2008年のツアーを収録した「レオナルド犬プリオ」と比べると随分スッキリまとまった印象。かといってつまらなくなったかというとそうではなく、卓球が前に出て歌うってだけでもライブ感かなり増してます。瀧がひとりでうろうろしてるのも面白いけど、やっぱり二人並んでる方が絶対いいよね!これも牛尾くんのおかげかしら?ありがとう牛尾くん!きみがだんだんまりんに見えてきたよ!
セットリストは新作全曲で半分とその他で半分。Pは音源でも相当おかしかったけどライブでやるともっとおかしなことに。SHAMEの「チケイチッコウ」は「死刑執行」ってハッキリクッキリ歌ってました。なんでCDだとダメでDVDだといいんだろう?そしてやっぱり気になるその他半分。今回はHi-Scoreとモンキーに警告ですねー。ほんの数日前に「ミノタウロス」(昔のビデオ)を見ばかりだったので、あれ、この2曲って犬プリオにも入ってなかったけ?とカンチガイしてしまいました。ツアードキュメントの方で卓球「十何年振りに歌ったのに体が覚えててそれなりに歌える」瀧「校歌みたい」って、そういうものなんですね。といいつつ私も散々聴いたのでやっぱりなんとなく一緒に口づさめたりするのですが。
電気のライブといえば映像も見どころのひとつですが、今回は前半にプロジェクションマッピングが登場。メンバーふたりの顔を元にした初代バーチャファイター並に荒いポリゴンのモデルを用意してそれに対して投影するというもの。これがまあー面白いこと面白いこと。別アングルであれだけ見せてほしいくらい。
今回MC入ってないなあと思ったらツアードキュメントの方に入ってました。卓球の「デーモン小暮閣下のメイクが落ちていく様子を声だけで表現」にはお客さん困惑。こんな思いつきで喋ってる一方で、22年振り(!!)の岡山公演に尽力してくれた人たちにしっかりお礼を述べるあたり大人です。
例の「電気グルーヴのライブに行ったらお客さんが3人しかいなかった」の件もちゃんと収録されていました。当時から、お客さん3人とかさすがに信じるヤツいねーだろと思っていた私ですが、DVD見てる間、そういえば東京公演で瀧がステージから転落して怪我したんじゃなかったっけ?と思っていたのはここだけのヒミツです。
いやーしかし電気のライブにはとんと縁がないなあー。ツアーは日取りが合わないし単発はチケット取れないしフェスには行きたくないし。DVDを見て悶える日々。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2014.02.28(Fri) 21:49

ケーキサクレ

小説版「俺物語!!」を読みました。
タイトルそのまんま、人気漫画「俺物語!!」の小説版です。好きなんですよ。ゴリラ系男子猛男への大和さんの盲目的なベタボレっぷりがかわいくて!チラチラ下心のぞかせるのもたまらん!
で、オリジナルストーリーだと思ってたのに読んでビックリ完全ノベライズでした。初めてこういうの読んだんですけどっていうかこういうのが存在していること自体知らなかったんですけど、漫画の完全ノベライズって…意味あるの?
小説のコミカライズは活字読むのめんどくさいとか絵で見たいとかそういう理由でわかるんですけど、映画のノベライズも映画では尺や映像倫理の問題で表現しきれなかったことが書かれてたりするのでこれもわかるんですけど、漫画の完全ノベライズはサッパリ理解できません。どう考えたって漫画で読んだ方がいいもの。
たとえば私のお気に入りのシーン。猛男の親友イケメン砂川は大和さんから猛男のことが好きだと相談を受けていたので大和さんの気持ちを知らないのは猛男だけ。しかも猛男は大和さんは砂川のことを好きで砂川も大和さんのことを気に入っていると勘違いしている。こんな状態で猛男がふたりの仲を取り持つべく砂川とメールアドレスを交換するように仕向けたときの大和さんと砂川のやりとり。

大和「え、なんで?ていうか、いいの?」
砂川「…べつにいいけど」
大和「あ、じゃあ…」

このふたりの間に漂うシラけきった雰囲気だったり微妙な間だったり表情だったりとかは漫画じゃないと表現できないと思うのです!大和さんの猛男と砂川に対する態度の落差は漫画じゃないとわからないのと思うです!
完全ノベライズとはいえ作者の解釈が入っちゃうのもナンですな。たとえば上記のシーンの大和さんのセリフの前に「ためらいながも念を押した」というのが入るのですが、私は大和さんはためらってもないし念を押してもいないし脊髄で喋ってるだけだと思いました。だって砂川とのメアド交換なんて超どうでもいいから。やっぱり完全ノベライズなんて無理だ!

いやホントにどこに需要があるんだろう?学校では漫画読むのは禁止されてるけどいつでもどこでも「俺物語!!」を読みたい!って人向けなのかなあ?謎。

しっかし少女小説読んだの10年振りどころじゃないな。小林深雪と折原みとが双璧だったあの頃。少女小説といえば、台詞の間にモノローグ挟みましたってくらい台詞ばっかりで句点で改行、小学生でも小一時間で読めるような薄っぺらさ、っていうのが頭にあったのに、全然まともでビックリしました。時代は変わったのねー。
読書 | CM(2) | TB(-) 2014.02.25(Tue) 21:42

2014/02/23(日)みちのくプロレス「道場プロレス2014・2月シリーズ・第4回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:48人

昨日は「突撃!ナマイキTV」の上映をまともに見てなかったのでちゃんと見ようと早めに着いたのですがスクリーンが降りてない。後に説明がありましたが、プロジェクタの調子が悪かったそうです。
そんなこんなで試合開始を待っていますと、隣の方から「お好きなの1枚どうぞと回ってきました。隣にも回してください」とプロレスの生写真が回ってきました。まあ嬉しい!マウンテンキングの売店に置いてあるやつですね。ありがたく頂戴しました。

お時間になりまして沼ちゃん登場。今日はスーツにオシャレメガネで登場。あのオシャレメガネっていうかアラレちゃん眼鏡もあんまりオシャレオシャレ言われるとオシャレに見えてくるんですから不思議なもので。3年後にはもう誰もかけてなさそうですが。このオシャレメガネはキャイ~ンの天野くん方式でレンズが入ってませんでした。沼ちゃん視力1.5ですって。うらやましい。出囃子について説明していましたが、沼ちゃんがオシャレすぎて全然聞いてませんでした。またゴルフにちなんだ曲っぽいです。
「今日もNHKの取材が入っています」と、震災特番(コレね)の詳細を告知。そうそうたる出演者の最後にちゃっかり「気仙沼二郎」お客さん「えっ?」NHKスタッフ大笑い。「ダメ?番組責任者が一番笑ってる…」私、ちょっと本気にしてしまいました。
「ホワイトボードに2/25に岩手県民会館で上演する劇団わらび座のミュージカル・ブッダのポスターが貼ってありますが、S席のチケットを差し上げます。20枚用意していますので欲しい方は本部席まで」ポスターに気付いたときに人生でも出るのかなー?と思ってたのですが違いました。
「今日の試合カードは今ここで決めます。私以外の4選手リングに上がってきてください。まずグッパーでタッグマッチの一組を決めます。残った3人でじゃんけんして負けた二人がタッグマッチのもうひと組です。勝ったひとりはマイトさんのスパーリングの相手を務めます」グーパーの前に気合を入れまくる沼ちゃん以外の4人。「そんなに力んでやるようなことなの?」と沼ちゃん。4人はカメハメ波でも出すのかってくらい腰を落として雄叫びとともにグッパー。まずは野橋大地組が決定。グッパーならではのありえない組み合わせ。二人して気まずそう。続いてじゃんけん。大柳先輩、そのストレッチには何の意味が?残りひと組は大柳郡司組に決定。「お前だけラクじゃねーか!」と沼ちゃんに噛みつく野橋。
4人が退場して歌へ。スーツ姿ということは今日の歌はしゃぼん玉です。スタンドなしで歌ったんだけどスタンドなくていいんじゃない?歌が終わってじゃんけん大会。今日の商品は第4回ふく面ワールドリーグ戦の寄せ書きサイン色紙とみちプロ20周年記念大会の寄せ書きサイン色紙。ひとりふたり誰のかわからないサインがあって「多分大物レスラーだと思います」

というわけで本日のマイトさんのスパーリンクのお相手は沼ちゃん。テーマは絡みつく沼ちゃんからいかに逃げるかといったところでしょうか。なかなか面白かったです。
スパーリングを終えてマイトさんがマイクを持ちます。「みなさーん。沼二郎君の試合ぶりはどうでしたか?よかったんじゃないでしょうか?」ホントにマイトさんはいいキャラ持ってるなー。「いつものあれ」では、沼ちゃんが片膝着いてうやうやしくマイクを差し出していました。さすが沼ちゃん身分をわきまえています。

1.30分1本勝負
○佐々木大地、野橋太郎(19:36原爆固め)大柳錦也、郡司歩×

先発決めるときに大柳先輩と郡司は頭寄せ合って相談してるのに野橋は一方的に「大地が行け」ってジェスチャーで。大丈夫かよ~?
さて試合の方は大地つかまりまくり。郡司だけならまだしも大柳先輩もかなり手厳しい。コーナーに控えている野橋も序盤こそ冷静にアドバイスを飛ばしていましたが、そのうち「いいから帰って来い!」とヒートアップする一方。郡司の張り手やらエルボーやらの連打を食らってフラフラの大地に「そんなの効いてるわけねえだろ!」そんな無茶な。
ようやく野橋にタッチできて野橋が流れを変えて再度大地に交代。ここらへんから大技も出始めます。大柳先輩が二回くらいすごい角度で落とされていてヒヤリとしてしまいました。全然平気だったんですけどね。ホントにプロレスラーの受け身ってどうなってんの?!
終盤は大地と郡司で3カウント狙いの押収。郡司もまた野橋にラクダ固めでギブアップを迫られます。これは大柳先輩がカットに入りセーフ。一方で大地も郡司の逆エビであわやのところを野橋がカット。最後は野橋が低空ドロップキックで大地のトラースキックにつないでジャーマンで郡司から3カウントを奪いました。タッグとはいえ3試合振りに大地が郡司から勝利。ホッとしました。
試合が終わってからの野橋は大地をねぎらうよりもマットで伸びでいる郡司を心配そうにに覗き込んで二、三、声をかけていたのが印象的でした。

まずマイクを持ったのは野橋。「道場プロレス…おっさんに無理させやがって。道場プロレスは大地と郡司お前達が中心になってやれ」お客さんからも賛同の拍手と声があがりました。「大地、今日はおまえにシメさせてやる。1分以内にかっこよくまとめろ」すごい無茶振り来ました。
マイクを持った大地「今日は道場プロレスにお越しいただきありがとうございました。今日は勝ちましたが、僕の力ではありません。最近は郡司とやっても引き分けばかりで自分でもそのうち負けるんじゃないかと不安に思っていました。まだまだがんばりますので応援よろしくお願いします。みなさんがひとりでもいる限りみちのくプロレスは永遠に不滅だー!」おお~!しっかりまとめたぞ!しかし自分でも不安に思っていたなんて弱気な発言だなあ。がんばれよー大地ー。

本日のお振る舞いは郡司特製ちゃんこ。マイトさん大柳さんが配布を担当していました。野橋も自ブースに登場。そして塁がリングを撤収と。

昨日今日とNHKの取材が入っていたわけですが、選手はともかく、お客さんがカメラを意識して100%じゃなかったような気がしました。2台あるカメラのうち1台は常にお客さんのことを狙っているので、ここで声援送ったら抜かれるんだろうなあとか余計なことを考えて…。で、控えめな声援に。ええ、ええ、自意識過剰ですよ。わかってますよ。FIGHTING TVサムライのカメラはリングしか映さないのでまったく気にならないんですけどねー。次は100%で応援させていただきます!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.02.23(Sun) 23:59

2014/02/22(土)みちのくプロレス「道場プロレス2014・2月シリーズ・第3回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:40人

会場の入り口に貼り紙が。「本日取材のカメラが入ってます」おお、ホントだ。りっぱなカメラが。
今日もまたリングサイドのホワイトボードになにか書いてあったので今日の試合形式はなんでしょなと見に行ったら東北Jr王者決定トーナメント表でした。
先週に引き続き、沼ちゃんが話題にしていた「突撃!ナマイキTV」のうどん大食い対決の後半の上映がありました。多分明日もあると思います。

VTRが終って沼ちゃん登場。首に何か巻いてたのでムチ打ちにでもなったのかと思ったらヤッペーマンズのネックウォーマーでした。出囃子はTEEじゃなくて吉幾三の「おら東京さ行くだ」っぽいけど歌詞が違う。「今日はNHKの取材が入っています」お客さん拍手。「3/10に東日本大震災から3年の特番(コレね)でみちのくプロレスが取り上げられます。ですので皆さん気を使ってください」「しかしお客さん少ないなあー。土曜日の道場プロレス面白いのに。NHKさん、CGでお客さん増やしといてください。冗談です」「私、先日初めてゴルフをしました」意外。ゴルフ接待とかやってそうなのに。「だから今日の入場曲は吉幾三の曲(タイトルは「これが本当のゴルフだ!」)です。その前にちょっとだけ流したのは全英オープンゴルフの中継番組のCMに入る前の曲です」
告知に続いて歌、今日は「海の魂」でした。歌い終えるとNHKスタッフに向かって「紅白よろしくお願いします!」とペコリ。NHKスタッフを困らせてはいけません!
続いてジャンケン大会。本日の賞品は覆面ワールドリーグ戦(第何回のかは不明)参戦選手全員の寄せ書きサイン色紙とみちプロ20周年記念大会のメインに登場したサスケ・人生・ハヤト・拳王の寄せ書きサイン色紙。豪華なの出してきました。ジャンケン大会終って沼ちゃん退場。今日も塁坊は会場後方に。髪も伸びて九龍時代のチリチリパーマっぽくなってました。あっ!今気付いたけど塁坊東北Jr王者決定戦のトーナメント出ないじゃん!間に合わなかったのね~。残念無念。

本日のマイトさんのスパーリングのお相手は大柳先輩。今更ながらTシャツ姿で戦う大柳先輩は新鮮。関節技中心の展開でした。大柳先輩も中々楽しんでいるように見えましたが。
試合後のマイトさんのマイク「みなさんのおかげでここまで来ることができました」と殊勝なことを言っておきながら「大柳君も今日はよくがんばった」と上から目線。さすが最高コミッショナー。人生よりえらいんです。いつものやつはみんなで一緒でした。

1.10分1本勝負
○野橋太郎(7:54逆さ押さえ込み)気仙沼二郎×

こんなカードも今となっては道場プロレスにしては珍しいと思うようになりました。後から入ってきた沼ちゃん、野橋が持参したタッグベルトを目ざとく見つけると「そのベルト賭けろ!」と要求。「何言ってんだこれはタッグベルトだぞ」と至極真っ当な返答。「じゃあその一斗缶賭けろ!」「こんなのお前が持ってどうすんだよ!」とまたまた至極真っ当な返答。
ボディチェックを受けてなぜかマイトさんの肩を抱いてなにやら相談事を始める沼ちゃん。「そこ懐柔するつもりか」と野橋。アイラブ大釜Tシャツ着用のマイトさんへの野橋の「そもそもレフェリーシャツ着てないけど本当にレフェリーか?」に対するマイトさんの「大釜を愛している」の返答には野橋も思わず拍手。
そんなこんなで試合開始。リストの取り合いでは沼ちゃんが切返しに失敗して「痛い痛い痛い!」。ショルダー合戦では沼ちゃん「順番で言ったらお前が走る番だ」野橋「いいや格下のお前が走れ」マイトさん「どつちでもいいから早く走れ」。腹パンチ合戦も気合入りまくり。リング下に落ちてリングサイドでチョップ合戦のサービス。お約束の「中でやろう」でリングに戻ります。
中盤は野橋のフライングボディアタックや沼ちゃんが気仙沼落としを狙うなどシリアスなシーンもありましたが、終盤、押さえ込み合戦の最中、ひっくり返した勢いで沼ちゃんのショートタイツがずり下がって沼ちゃん半ケツに!3カウント直前で野橋は目の前の生尻に耐えられず自ら手を離してしまい3カウントならず。挽回のチャンス、沼ちゃんの生尻ヒップアタックが野橋に直撃!しかし野橋は最後まであきらめず、逆さ押さえ込みでなんとか3カウントをもぎ取りました。
ゴングと同時に大柳先輩がすっ飛んで来てタオルで沼ちゃんの半ケツを隠します。そのタオルが大鷲透選手のグッズだったのがものすごく気になりました。あっ!紅白にかけてるのか!(チガウと思う)裁定に納得のいかない沼ちゃんは半ケツで抗議。動く沼ちゃんをタオルを手にかいがいしく追いかける大柳先輩。あの、後ろもですが前も相当キワドイことになっていますが…。はたして沼ちゃんは自分が半ケツだったことに気付いていなかったのか、気付いてはいたがそんなのお構いなしなのか、謎のまま退場していきました。
コミカルに徹した試合だったのはテレビの取材を意識したからかな?その割には江連的には相当NGでしたが…。役者同士、さすがの試合でした。

2.10分1本勝負
△佐々木大地(10:00時間切れ引き分け)郡司歩△

前回の道場プロレスでついに大地と引き分けた郡司。更に先日の新木場大会でも引き分けに。そしてまたまた同カードが組まれました。リングサイドでは大柳先輩が見守ります。
序盤から郡司が調子よく攻め立てる展開。エルボーや張り手のいい音を響かせ。ボティスラムも連発。郡司に偏っていた声援も段々と大地に傾き始めました。以前の郡司ならば「最初の勢いはどこへやら」というのが関の山でしたが、大地が受ける展開がかなり続きました。郡司の成長を感じながらも、そんな大地の姿にハラハラ。
中盤になってようやく大地も反撃開始。ロープに振ったところを追随して背中にドロップキック!バックフリップの大技を決め、トラースキック一閃!キャメルクラッチでギブアップを迫るも郡司が粘りに粘って時間切れ。
さすがに3回目の引き分けともなると感慨も薄れたかな。これまで判官贔屓の気持ちもあって無条件で郡司に応援していたけど、コンスタントに引き分けるようになったとなると、どっちを応援すべきかひじょーーーに悩む!郡司には勝ってほしい、しかし大地にもまだ郡司には負けてほしくないという矛盾。

試合後、ふたりともマイトさんの勝ち名乗りを拒否。大地は不機嫌丸出しでさっさと退場。大柳先輩がマイクを持ってリングイン。「郡司、今日も延長するか?」郡司は下を向いたまま答えず。大柳先輩から「感想」ということで郡司と大地にメッセージというか説教。大柳先輩のマイクはところどころ聴き取れないのですが、「キャリアの差(聴き取れず)」なんて書いてもどうしようもないので前後から予想して補完。
「郡司は前半は調子よかったな。でも途中で大地に攻めさせたろ。その余裕がよくない。勝ちにもっとこだわれ」「前回の道場プロレスと新木場に続いて今日も引き分けたが、郡司は引き分けで満足するな」「試合は10分しかないんだから10分で結果を出せるようにしろ」大柳先輩の「延長するか?」を聞いてそんな毎回延長するんなら最初から15分1本勝負とかにすりゃいいじゃんと思った自分が恥ずかしい!「大地!はもう帰ったと思うけど、キャリアの差なんてあってないようなものだ。郡司相手だからといって気を抜くな」大柳先輩の説教は本当にためになる!
「それでは、今日は試合をしなかった私ですが、シメさせていただきます」ちょっとかみながら「不滅だー!」でシメました。

今日のお振る舞いは大地特製おでん。お振る舞いコーナーが元の場所に戻っていました。沼ちゃん「今日は全員に行き渡ってしまいますのでお好きな順にどうぞ」取材のカメラを意識してか中々並ぼうとしないお客さん。「じゃあ私から貰おうっと」と沼ちゃん。珍しく大地出てこず。マイトさんと大柳先輩が担当しました。「明日もNHKの取材が入ります」とのこと。みちプロを取り上げてくれるのはとっても嬉しいけどなんだかチョッピリ緊張してしまいますなあー。

今回も前回に引き続き変わった試合形式を期待したのですが、取材を意識してか堅実なカードでした。第1試合の内容は全然堅実じゃなかったですけど!ていうか宇田川さんのブログにkenが大釜に来てるって書いてあったからkenの登場を期待してたんですけどねー。明日もまた取材を意識したカードになるのかな?
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.02.22(Sat) 23:59

リング外の戦いって県との戦い?

東北Jr王者決定トーナメントの参加者とカードが発表されました!結局ヤッペーマンズはヤッペーマンズでエントリーするのね。正体公表の謎は深まるばかり。
外部から名乗り出があるかと思ったらありませんでしたな。ちょっと残念。アリはもう外部選手とは言えないし逆にMr.450は頭数合わせすぎる。ケイが出ないのも残念。すごく残念。
カードは公開抽選じゃないので不思議な力が働いてそうですが、そのわりには勝敗が読めませんなあー。郡司と大地は置いといて、ハヤトですら相手が大柳先輩とあっちゃあ全く読めません。沼ちゃん対シュウとか野橋対南野とかいいなあ。見たいなあ。2回戦ではシュウ対アリとハヤト対kenが見たいなあ。準決勝ではシュウ対野橋とハヤト対卍丸が見たいなあ。って単に同門対決が見たいだけじゃねーかってね。だってこういうトーナメントとかでもなきゃ見れないもの!そりゃ見たいわよ!
ホントにいいカードばかり。誰が優勝するんだろ~?ワクワク。

さてノアに参戦中の拳王。悪逆の限りを尽くしている模様、お元気そうでなにより。
ちょこちょこ注目のシングルも組まれてるんですけどねー。反則負けばっかり。なんだよもー。
3月の徳島大会は拳王デビュー6周年記念大会と銘打ってKENTA選手とのシングルが実現!まあ…2011年の遭遇から考えると待望のではありますが、ノア参戦から考えるともーちょっと機が熟すのを待った方がよかったような…。勝っても負けてもビミョーじゃない?
もちろんKENTA戦は大注目ですが、小川良成選手の欠場の影響で組まれた大日の河上選手とのシングルにも注目しています!河上選手といえばハヤトにビビビッときちゃってるんで、拳王にもビビビッと来るかどうか。それ以前にまともな試合になるかが問題ですが。どうか決まり手が「大原乱入」でありませんように!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2014.02.20(Thu) 22:53

魔法の国に帰らなくちゃ

前略、近頃大日本プロレスの河上隆一選手とドラゴンゲートのT-Hawk選手とノアの森嶋猛選手の区別がつかなくなって困っています。

SOS公式ブログ:重大発表

本日なんと

ヘラクレス千賀は ヤッペーマン1号

ツトム オースギは ヤッペーマン2号

ということが発表されました。

ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!!

しかしなぜこのタイミングで発表した?
しかもみちプロではヤッペーマンズを続けていくってんなら正体明かす必要なんてないのでは?
東北Jr王者決定トーナメントはSOSでエントリーしたいとかそういう話?
それとも半分以上ヤッペーマンズで試合してる現状で「SOSってなにしてんの?」と思われるのを避けるため?(SOSの動向を気にするような人がヤッペーマンズを知らない人がいるとは思えないが)
わからん!説明しろ!

話は変わって、年初の週プロのインタビューで東北タッグに挑戦したいと言っていたハヤト、はやくも次回新木場大会で挑戦が決定しました。パートナーはken。kenかあー。まあ消去法か。んで相手が野橋アリ組でしょー。イギリスで一度防衛してるから「とりあえず持たせてもらった」って感じではないんだけどー。こりゃ移動するかもね。東北タッグってタッグチームとしての実績がなくてもわりと挑戦すれば獲れますむしろハクを付けるためのものですみたいな感じになっちゃってるし。それに遠距離タッグの野橋アリ組では防衛戦組むの難しいから落としてくれた方がいいんですけれども!でもなあ。挑戦即奪取はつまんねえーなあー。しかもハヤトだもんなあーハヤトTUEEEEEEはつまんないんだよ。でもでもみちのくふたり旅2012覇者の拳王日向寺組はラッセ剣舞組に挑戦したけど獲れなかったんだよね。この結果にはビックリしたなあ。元東北Jr王者同士のタッグでも獲れないもんなんだなあって。歴代王者見ても両方獲ったことあるのってサスケ・義経・南野だけか。そう考えるとわからんな。あーでも東京大会だしなあー東京大会はバッドボーイ勝率高いしなあー…って過去の傾向から勝敗を予想するのはやめないか自分。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2014.02.19(Wed) 22:25

無断出版

筒井康隆「満腹亭(アナーキーなレストラン)へようこそ」

こないだ読んだ式貴士「カンタン刑」のあとがきに「筒井康隆の「最高級有機質肥料」みたいなすごい話を書きたくて「カンタン刑」を書いた」とかなんとか書いてあったので、読んでみました。タイトルからなんとなく●か死体の話なんだろうなとは思ってたけど…●の話でした。私●ダメなんだよーダメなのに好奇心が勝ってしまって…。話自体は小学生が考えたおゲレツギャグレベルなんだけど、それを確かな筆致で綿密に描写されるとこんなとんでもない作品になってしまうんだな!と、カレーを食べながらぐるぐる考えておりました。いやーホント読まなきゃよかった!はやく記憶から消えてー!

●の他にも虫とか菌とか食人とかドギツイのばっかり。筒井康隆は「富豪刑事」しか読んだことないんですけど(しかも途中まで)、こんなめちゃくちゃにグロイ話も書く人だったんですね。ああでも「筒井漫画涜本」に収録されてた相原コージの「死にかた」はすごかったな。ありゃ漫画の描写もすごかったけど。これも原作読んでみよう。富豪刑事もちゃんと読み直そう。

で、触れねばならぬ「薬菜飯店」。私全然知らなくて、前知識一切なしで読んだんですけどね。これ、「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部の「イタリア料理を食べに行こう!」と同じじゃあないですか。私は見覚えのあるシーンはニヤリとしてしまう方なんですけど、「これ知ってる」という優越感も含めて。でもこれは…ジョジョ4部は5本の指に入るくらい好きな漫画だから悪く言いたくないけど、ダメだと思う。そのまんますぎるしなんといっても短編まるまる一本は長すぎる。ニヤリとできなかった。読み進めていくほどに同じすぎて真顔で読んでしまった。元ネタ?モチーフ?オマージュ?インスパイヤー?便利な言葉ですこと。うーんショック。知りたくなかった。
読書 | CM(0) | TB(-) 2014.02.18(Tue) 23:30

懲役30分

式貴士「カンタン刑」を読みました。
表題は「世にも奇妙な物語」の傑作「懲役30日」の原案。前にブックなんたらで立ち読みしたのでボンヤリは覚えてたんですけど、腰を据えて読んでみたらまあーなんと気持ちの悪いお話ですこと。喉の奥がモヤモヤしっぱなし。オエー。gkbrが嫌いな方は触らぬが吉。
表題以外も悪趣味な話ばっかり。悪趣味なくせに「おてて、つないで」とかなんでこんなに切ないんだ…。
最後の「Uターン病」は、発症した年齢から若返っていき0歳になったら死ぬという奇病の話。死ぬ日が決まっていることも恐ろしいけど、若返るにつれてできることができなくなっていくことも恐ろしいし悲しい。
笑える話もあるし(あとがきも笑える)奇想天外なのはいいけど宇宙人オチは好かん!
近未来設定のわりに男女像がずいぶん古臭いなあと思ったら1977年当時45歳でデビューした作者の処女作品集という。どうりで。

さて「懲役30日」。首に革紐巻かれて炎天下にさらされるシーンしか思い出せなくて、で、DVD化されてるんですね。借りて見ました。
私の記憶は間違ってませんでした。炎天下でさらされるシーンしかありませんでした。まあたしかにあれ映像化するのは無理があるよね。と納得はしたのですが、エンドロールのクレジットに「原案・式貴士「カンタン刑」」なんてひとっことも書いてないじゃあないですか。あれー?なんで私これが原案だと思ってたんだろー?ネットで「これってカンタン刑が原案じゃないの?」というのを見てそうだと思いこんでたのかなー?うん、きっとそうだ。たしかに設定は同じで細かいところがだいぶ違うけどクレジットしないと文句言われそうな程度には同じだぞ。
読書 | CM(0) | TB(-) 2014.02.12(Wed) 21:56

2014/02/09(日)みちのくプロレス「道場プロレス2014・2月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:40人

オリンピックの女子スロープスタイルも気になるところですが道場プロレスへ。朝からの吹雪の影響か?お客さんかなり少な目。(主催者発表40人ってそんなに入ってなかったかと…)
ホワイトボードには今日の試合形式の説明が。エニウェア3WAYマッチとのこと。会場後方の立入禁止のチェーンの向こうのいつも塁坊が座っているところにもブルーシートがかけてあるのはそういうことだから?
例のテレビ番組の上映、今日は後編と予告されていましたが、前編が上映されました。昨日真面目に見てなかったからラッキー。肉汁つけうどん人生の全メニュー制覇で大食い対決という企画でした。しかしなんつうかこの番組は良くも悪くもプロレスラーのイメージが崩れますな。

上映が終って沼ちゃん登場。出囃子は今回のオリンピックのテーマ曲。コブクロだっけ?「オリンピック始まりましたが私はまだひとつも見ていません。ソチと言われて思い浮かぶのはソチ浜田です。ソチってメキシコの綴りだと7文字くらいあるんですよ。調べてくればよかった」「さっきのVTRの後編は来週?いつか放送します」「昨日宇田川さんに真っ先にヤッペーマンズのボクサーパンツが売れたことを報告されました。みなさんパンツ買ってください。ってパンツを買えなんて言うプロレスラーって普通いませんよね」「今日の試合はエニウェアルールなのでお客さんも動いて見てください。でもあまり選手には近付き過ぎないように」他、日程や売店の告知をして、今日の歌は「俺の海」でした。
続いてジャンケン大会。本日の賞品はSASUKE組の寄せ書き色紙とその当時の正規軍の寄せ書き色紙でした。もうオマケ的なお菓子のプレゼントはなくなったのね?

沼ちゃんと入れ替わりでマイトさん登場。今日のスパーリングの相手は大地。いきなりロープワークから始まってビックリ。昨日の沼ちゃんのアドバイスが効いたかな?前回の対大地とはうってかわってかなり試合らしかったです。
試合後のマイク「5年前、入団したばかりの大地君はこんなん(手を腰の位置に持ってきて)でしたが、立場が逆転して今は僕が大地君の背中を追うようになりました。追いつけるようにがんばります」マイトさんマイクうまいのね。今日のいつものやつは「寒いので体を温めましょう」ということでお客さんも一緒にとっほくとっほく!

1.エニウェア3WAY20分1本勝負
○大柳錦也(10:47脇固め)野橋太郎×
※もうひとりは気仙沼二郎

出揃った面子にあれ?そして第1試合のコールに今日は2試合あるのねとホッ。役者揃いでおもしろい試合が見れそう?!
三つ巴の力比べからのスタート。ブレイクで2対1っぽくなって野橋「なにこれ3WAYじゃないの?ハンディキャップマッチ?」その後もリング上での攻防が続き、普通の3WAYとかわらんなーと思ってたら「エニウェアなんだから外でやるぞ」の野橋の一声でリング下へ。
3人でバックの取り合い、沼ちゃんがロープを掴むとロープエスケープが認められてブレイク。んなばかな。沼ちゃんと大柳が足関節かけあってるころをフォールで邪魔する野橋。この後、大柳先輩が野橋を捕まえて「ずりいぞ」だかなんだか、ちょっと荒い言葉でボソッと言ったのが恐かったです。
グラウンドではエニウェアのありがた味をあまり感じられませんでしたが、選手と同じ目線で、しかもほぼ変わらない距離で見るチョップ合戦は迫力ありましたねー。今日も沼ちゃんがwithマイトさんで集中攻撃されていました。それからマットがないので叩きつける系の技がキツイ!ダブルのブレーンバスターは強烈!野橋が一斗缶を持ち出したときはこっちに飛んで来やしないかとヒヤヒヤしました。沼ちゃんが野橋に押さえ込まれてカウント始まったところで一斗缶を野橋に叩きつけて脱出は笑った。
フィニッシュは沼ちゃんの上に乗っかってる野橋の腕を大柳先輩が極めてギブアップ奪取。
エニウェアというわりには近場の壁に打ち付ける程度で戦場はリングサイドの範囲内に収まっていましたが、場外での丸め込み合戦を上からとか、普通では考えられない視点から見れて面白かったです。うーん。でもやっぱりエニウェアというにはスケールが小さすぎたかな。外に出ちゃうくらいとまでは言わないけど、追いかけなきゃならんくらいには動いてほしかった。お客さん少ないと難しいのかな?あとエニウェアっつったら凶器が付き物なイメージも。そりゃまた別の試合か。

2.10分1本勝負
△佐々木大地(10:00時間切れ引き分け)郡司歩△

大地と郡司のシングル見るの久々なような気がして、調べてみたらナントビックリ半年振りでした。最後に見たのが6.30の人生20周年記念大会ですよ。さすがにそこまで遡るとは思ってませんでした。私は見てませんが、シングル自体は先週の福島大会でやったばっかりなんですよね。
先に入場した郡司は大地がまだ姿を見せていないエントランスに鋭い視線を送っていました。大地がリングインすると一触即発。レフェリーのマイトさんが割って入ります。
試合前の雰囲気では奇襲とかゴングが鳴るや否やな展開を期待したのですが、ゴングが鳴って、やや睨み合ってから組みました。スタートダッシュをかけた郡司、左膝に狙いを定めて一点集中攻撃。しかし背中にドロップキックを食らって失速。あらら。この一撃が相当効いたみたいで暫し背中を押さえて呻いていました。その間やられ放題なわけですが、ほどなくして復活。あとはもう一進一退。郡司がドロップキックやミサイルキックを放てば大地はバックフリップや各種スープレックスで郡司を叩き付けます。試合を終えた沼ちゃんと大柳先輩もエプロンべったり。沼ちゃんはほんっとに郡司びいきよね。デキの悪いコほどかわいいってか?そんなに郡司郡司言ったら大地スネちゃわないかね。
残り2分のアナウンスの時点では、いや、まだ。という感じでしたが、残り30秒のアナウンスの時点ではなんと大地がロープを求めてもがいているではないか!どう考えても30秒ではどうにもならない。立ち上がるとエルボーの打ち合いに。ほどなくしてゴングが打ち鳴らされて試合終了。ついに引き分けたー!という感慨に浸る間もなく、エルボーの打ち合い止まらず、沼ちゃんと大柳先輩もリングに飛び込んで二人を止めます。なぜか二人と同じくらい興奮している沼ちゃん、「延長だ延長!」おおっ?!ひとり冷静な大柳先輩がマイクを持ちました。「大地、郡司、お前達ふたりともまだやり足りないみたいだな。延長するか?」客席からも拍手があがり3分間の延長が決定。

延長戦3分1本勝負
△佐々木大地(10:00時間切れ引き分け)郡司歩△

さっきの続きだとばかりに激しいエルボーの打ち合いからスタート。あまりにも激しすぎて郡司は口から流血!こんな状態なのにビンタ合戦も辞さず。郡司もフラフラだけど大地も左膝への一転集中攻撃が効いたか、何度も体勢が崩れました。
ゴングが鳴ったときは本当にまだやり足りなさそうで、あと5分あったら郡司がもしかしたかもわからないと思ってましたが、実際はこの延長戦の途中で郡司のスタミナが切れてしまったなと思いました。最後の方はもうなすがままという感じで、結局、延長戦終了のゴングがなったときに攻撃していたのは大地の方でした。

先ほどの二の舞にならぬよう、すぐに二人は引き離されましたが、そもそも郡司にやりあう気力が残ってない。仰向けのまま動けず。勝ち名乗りを受けるためになんとか立ち上がりはしたものの、すぐにまた座り込んでしまいました。大地はそのままひと足先に退場。悔しそうでした。
ふたりの代わりにマイクを持った大柳先輩は「矢巾や後楽園のメインを張れるようにがんばれ」と二人を激励。そして「延長してもまだやり足りなさそうな郡司が締めろ」とマイクを渡しました。マイクを受け取った郡司は開口一番「おい大地!流血されられた分やり返してやる!覚えてろよ!」おお~!そして「もっと上を目指すので応援よろしくお願いします」とお決まりの台詞と「不滅だー!」で大会を締めました。お客さんの手拍子の中、リングに座り込んだ郡司になにやら話しかける大柳先輩。郡司は耳を傾けて何度も頷いていました。リングを降りて思いっきりマットを叩いたのは悔しさの表れでいつものことですが、リングを降りる前に「よしっ!」て、多分無意識だとは思うんだけど、そう口から出たのは満足感の表れかと。

この引き分けは郡司にとっては大きな一歩、しかし大地にとっては大きな屈辱でしょう。大地は郡司にとって越えるべき第一目標で、もちろんいつかは!とは私も望んでいることですが、実際そうなりそうになるとなんとも複雑な気分。いやーでもホント、遠くない。
2.15東京大会で何気なくいつものカード的に組まれている第1試合の大地対郡司が今日の試合を受けて注目のカードになりました。

今月もあと2回あります。多分面子は変わらないと思うので、また変わった試合形式になるのでしょう。どんなルールで来るのかな~?そして東京大会の後ということで、大地と郡司の因縁が深まってるといいな!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.02.09(Sun) 23:59

2014/02/08(土)みちのくプロレス「道場プロレス2014・2月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:40人

東京は大雪で交通機関が大混乱というニュースを横目に、オリンピックの男子スロープスタイルも気になるところですが道場プロレスへ。
リングサイドのホワイトボードに今日の試合のルール説明が書いてありました。今日の試合は3カウントなしの変則ルールタッグマッチ。みちのくプロレス的には通常タッチしか認めないというのも変則ルールですね。
前回予告されていましたが、例の仙台のローカル番組の上映がありました。どうせ明日も上映されるだろうからとまじめに見てなかったんですけどね。今日は前編で明日は後編を上映するとのこと。ぎゃふん。うどんの大食い対決っぽかったです。郡司と人生の他、沼ちゃんと野橋も出てました。

上映が終わって沼ちゃん登場。本日の歌は「海の魂」。続く告知はグッズも増えて試合も続々と決まったので念入りに。GWツアーで行われるバトルロイヤルのスポンサー募集はとくに念入りに。ちょこちょこマイトさんが伝書鳩しに来るのもタイミングが悪かったりしてなんだかおかしかったです。
グッズ紹介では「マスクマンポーチがなくなったので仕入れたらあんなにデカイポーチが来た。あれを持って歩くのはちょっと…」たしかにあれじゃあポーチというよかバッグだよね。
例によって無反応なお客さんに「みなさんどこか具合悪いんですか?何か反応してください」す、すみません…でもひとりでへぇーほぉー言ってたらばかみたいじゃないですか。
続いてジャンケン大会。本日の賞品は、デルフィン軍団の寄せ書き色紙と海援隊DXの寄せ書き色紙を2名様に。ここで沼ちゃん爆弾発言。しかし「twitterに書かないように」とのお達しが出たのでじゃあブログには書いてもいいのねとか一休さんじゃないので書きません。
「それでは暫くお待ちください」で引っ込んだかと思ったら沼ちゃん本部席の横で生着替え。何だ?と思ったら本日のマイトさんのスパーリングの相手でした。

今日のマイトさんのスパーリングは、じっくりしたグラウンド中心の展開からショルダー合戦、張り手合戦、マイトさんがコルバタの大技を出して会場を沸かせて沼ちゃんがヘッドロックでギブアップを迫る…と、かなり第1試合っぽかったです。
スパーリング終了後に沼ちゃんからひとこと。「マイトさんもっとできるよね。技術のことじゃなくて、初めからガンガン行った方がいいと思います」マイトさんからもがんばります的なコメントがありましたが「いつものやつ」はありませんでした。

1.30分1本勝負
○大柳錦也、佐々木大地(24:07最強卍固め)野橋太郎、郡司歩×

3カウントなしの特別ルール。
郡司→野橋に続いて大地入場。リングインするなり大地と郡司でメンチ切り合い。郡司スゲエ顔してたぞ。大地が肩ド突くのも無理ない。最後に大柳先輩が入場。野橋と郡司はすっかりタッグチームになったなあ。そういえば、郡司のコスチュームがいつの間にやら変わってました。茶色の田吾作タイツ(他に言い方ないのかな…)の基本形は同じですが、両サイドに模様が入りました。何の模様だろう?鳥?
先発は野橋と大柳先輩。グラウンドでくるくる回る大柳先輩は面白い。ブレイクすると野橋は「難しいな」とこぼして首を捻りました。
野橋が郡司と交代して大柳先輩対郡司に。あっという間に組み敷かれてしまい、控えから野橋の声が飛ぶ飛ぶ。野橋って自分が戦っているときは何言ってるのか全然わかんないのに、控えやセコンドにいるとものすごく的確なアドバイス飛ばしてるんですよね。「腰捻って抜けろ」とか。
大柳先輩も大地に交代して若い二人の対決に。やっぱりこの二人が対峙すると殺伐としていて面白い!終盤になっても壮絶なビンタ合戦を繰り広げていました。
大柳先輩対郡司にはとくに思わないんですけどね、先月の道場プロレスのせいかなんなのか、野橋と大地の対峙に因縁を感じるようになりました。大地が野橋にがっつり捕まってしまって、更に郡司まで大地の左膝狙いで集中攻撃。左膝にストンピングする郡司に野橋からは「弱いぞ!やるならしっかりやれ!」の声が飛びました。
野橋と大地の4の字固めの攻防はアツかった!ホントに大地もうだめかと思った。だからこそ大柳先輩にはカットに入ってほしくなかった!介入されたら大地がひっくり返せたのは大柳先輩がカットしようとして野橋にダメージを与えてくれたおかげとか思っちゃうじゃん?
ここを凌いでようやく大柳先輩にタッチ。エルボースマッシュの連打に続いて磔卍固めにドラゴンリングインからの卍固めにと大柳無双。スリーパーかけられて野橋ピーンチ。しかし野橋はその体勢のままジャンプして脳天を大柳先輩の顎に打ち付けて脱出。野橋面白いことするなー。他にもその場飛びスプラッシュとかショートレンジ低空ドロップとか、今日の野橋はいくつも面白いことやってました。
大柳先輩が無双している間に大地も復活。ノーザンブライトスープレックスがホールドじゃないのは珍しいと思ったけど、後になって3カウントなしだからなのねと気付きました。3カウントなしってあんまり意味無くない?と思ってたんですけど、最後の方になると3カウントなしがいかに厳しいルールかということを思い知らされました。大柳先輩が野橋と郡司に立て続けにゴッチ式パイルドライバー。3カウントはないのでダウンカウントが入って10カウントギリギリで郡司が立ち上がると、大柳先輩の延髄蹴りと大地のトラースキックが飛んできて、駄目押しで再度大柳先輩から延髄蹴り。ボコボコに蹴られた挙句の卍固めでギブアップ。3カウントありだったらゴッチ式で終ってたかも知れないのに!ダウンカウント取られたら立ち上がるしかないもの!
いやー長かった。実際は24分だけど35分くらいやってたような気がする。

試合後の郡司起き上がれず。野橋が郡司の様子伺ってから退場したから大丈夫かなと思ったけど、結局マイクは大柳先輩に任せて大地が郡司に肩を貸して退場していきました。
ひとりリングに残った大八木先輩がマイクを持ちます。「3カウントなしの変則ルールでしたが…キツかったです。道場プロレスは実験の場でもあるのでいろんなことに挑戦していきたいと思います。明日も変わった試合形式になると思います。雪が降っても道場プロレスはありますので、明日も来てください」きれいにまとめてくれました。最後はもちろん「不滅だー!」で大会を締めました。今日はお振る舞いもないのでそのままお開きとなりました。

今週も先々週に引き続きで変則ルールで来ました。ルールがちょっと違うだけで試合内容がこんなにも違うものなんですね。3カウントなしはフォールを連発しないというKAIENTAI DOJOっぽくてよかったです。24分間ずーっと手に汗握りっぱなしと言う緊張感はなかなかのものでした。フォールカウント入って返されると汗を握った手も開くから、3カウントありの試合では体験できないなと。明日の試合形式も楽しみ。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.02.08(Sat) 23:59

年収1億円タレントもが現実のものに?!

俳優としてのデビュー作「カケオチのススメ」ではキャイ~ンの天野くんに「私はオススメできません」と言われてから19年。
銀幕デビュー作「ハッピーピープル」にて信号待ちでタバコをポイ捨てした直後に撲殺される青年役を演じてから17年。
やたらめったら映画出てるよなーとは思ってたけど!やたらめったらNHKのドラマにも出てるよなーとは思ってだけど!
自称「喋るセット」ことピエール瀧が日本アカデミー賞俳優に!すごーい何かの冗談みたーい。

そんな瀧の受賞作となった映画「凶悪」。公開はとっくに終わってるしDVD出るのはまだ先なので予習がてら原作(?)・新潮45編集部「凶悪-ある死刑囚の告発-」を読みました。
死と金のにおいを嗅ぎつける強欲な不動産ブローカー・"先生"と人を殺すことをなんとも思わない元組長・後藤が出会ってしまったがために起こった悲劇の数々。
親愛が憎悪に変わるとものすごい負のエネルギーが発生するんだなと。
カーテン屋の事件には家族って一体なんなんだろう…と虚しくなってしまった。
「"先生"が愛娘に買い与えたグランドピアノが置いてある部屋で繰り広げられる死の酒宴」のエグさに身震いがした。
しっかし会社の上司に借金の相談をしたら「お父さんアル中と糖尿でだいぶ弱ってるんでしょ?じゃあ酒飲ませて殺しちゃって保険金で払えばいいじゃん。いい人("先生")がいるから紹介するよ」という答えが返ってくるって一体どういう世界なんだ。こんなのは私の知らない世界だし一生知りたくない世界。
ラーメンが出てくるのを待っている間になにげなく読んでるような雑誌にもこんな執念の取材の末の記事があったりするんですね。今後は心して読みたいと思います。
単行本と文庫本が出てるんですけど、絶対に文庫本で読むべき。単行本の時点では"先生"は逮捕されてないけど、発刊されたわずか半月後に"先生"こと三上は逮捕されて、文庫本にはその顛末が書かれています。

しっかしこれ…なんで映画化したんだろ?きっと映画のハイライトは死の酒宴なんだろうな。文字だけでもキツイのにあれ映像で見せられんのかよ…。
映画で後藤がどういう描かれ方をしてるかわからないけど、アーティスト写真の撮影ですら「人に銃を突きつけるのがすごく嫌だった」というような瀧さんが後藤を演じるのは相当こたえるものがあったことでしょう。
見たいけど見るのがこわい。
読書 | CM(0) | TB(-) 2014.02.07(Fri) 23:56

743年

レキシが面白い。
昨年あたりラジオで「あーなーたーはほーしっきーらーきーらぼーしっ」てのがやたら流れてて、それが「星」じゃなくて「武士」だとわかって、えっ、どういうこと?と思ってyoutube漁って出てきたのがコレ。なんじゃこりゃ。姫君のコスプレしてるアフロヒゲ面のおっさんなんてどう見ても変態なのにすてきな異国の殿方にときめくシーンはかわいく見えないこともなくもない。「狩りから稲作」へはDragon Ashとゆかいななかまたちのオマージュなんだろうなと思うと笑える。
ゲストミュージシャンも「おっ!」と思う人ばかりだしレキシネームも楽しい~。
「妹子なぅ」とか「真田記念日」とか「LOVE弁慶」とかは超さわやかポップなのに(変だけど)、「ほととぎす」なんか妙~に艶っぽかったり(変だけど)、「大奥」なんかキラッキラのソウルだし(変たけど)、この池田という人は何者?と思ったらSUPER BUTTER DOGの人なのね!納得~。SUPER BUTTER DOGも変なバンドだった。五十音とかマッケンローとかありゃ頭から離れなくて困ったぞ。
youtubeでばっか聞いてないで今度CD借りてこようっと。

ところで私はNHK「歴史秘話ヒストリア」の古田織部の回を録画したはいいが見るか見まいか非常~に悩んでおる。
何を隠そう私は歴史にものすごく疎くて、どのくらい疎いかというと、豊臣と徳川と秀吉と家康と狸と猿の組み合わせがはっきりせず、「天下統一したのは猿」だとわりと最近まで本気で思っていたくらい。神社仏閣の立札は読んだ傍から忘れます。
そんな私が今とっても楽しみにしているのが山田芳裕の「へうげもの」という漫画。これの主人公が古田織部だから、見たらおもいっきりネタバレになってしまう!歴史の話を横で聞いてて「大河ドラマのネタバレされた!」と怒る人を笑えないのである。
…よし、見るのやめよう。へうげものが完結してから見ようそうしよう。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2014.02.06(Thu) 22:24
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