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拳王ノア参戦戦績2014年1月のまとめ

■試合結果
2014/01/05@後楽園ホール
1.○拳王(7:19変型ラクダ固め)熊野準×

2014/01/12@横浜ラジアントホール
M.○森嶋猛、マイバッハ谷口、拳王(22:09体固め)丸藤正道、モハメドヨネ、小峠篤司×※バックドロップ

2014/01/13@横浜ラジアントホール
4.○拳王(10:31変型ラクダ固め)平柳玄藩×

2014/01/15@名古屋テレピアホール
4.○マイバッハ谷口、拳王(11:17体固め)リッキー・マルビン、ボビー・フィッシュ×※チョークスラム

2014/01/17@ふくやま産業交流館 ビッグ・ローズ
M.○森嶋猛、マイバッハ谷口、拳王(14:45体固め)シェイン・ヘイスト、マイキー・ニコルス、ジョナ・ロック×※バックドロップ

2014/01/18@坂出イオンホール
5.○拳王(12:09変型ラクダ固め)ボビー・フィッシュ×

2014/01/19@博多スターレーン
M.○永田裕志、獣神サンダー・ライガー(17:51原爆固め)森嶋猛、拳王×

2014/01/20@薩摩川内市サンアリーナせんだい
5.○モハメドヨネ(9:16片エビ固め)拳王×※キン肉バスター

2014/01/22@熊本市食品流通交流会館(フードパル)
4.○マイバッハ谷口、拳王(12:08片エビ固め)大原はじめ、平柳玄藩×※マイバッハプレス

2014/01/23@北九州パレス
S.○森嶋猛、拳王(10:55体固め)丸藤正道、小峠篤司×※バックドロップ

2014/01/24@広島産業会館西展示館
M.○森嶋猛、マイバッハ谷口、拳王(22:55片エビ固め)丸藤正道、モハメドヨネ、熊野準×※バックドロップ

2014/01/25@ボディーメーカーコロシアム(大阪府立体育会館)第2競技場
5.○モハメドヨネ(7:12反則(大原乱入))拳王×

※試合結果の冒頭は試合順。Mはメイン、Sはセミ

■全戦績
12戦9勝3敗

◇個人戦績
12戦3勝3敗
※拳王が勝敗に関わった試合のみ勝敗をカウント

■タッグ戦績
7戦6勝1敗

◇個人戦績
7戦0勝1敗
※拳王が勝敗に関わった試合のみ勝敗をカウント

■シングル戦績
5戦3勝2敗

対熊野準 1勝
1.○拳王(7:19変型ラクダ固め)熊野準×

対平柳玄藩 1勝
1.○拳王(10:31変型ラクダ固め)平柳玄藩×

対ボビー・フィッシュ 1勝
1.○拳王(12:09変型ラクダ固め)ボビー・フィッシュ×

対モハメドヨネ 2敗
1.○モハメドヨネ(9:16片エビ固め)拳王×※キン肉バスター
2.○モハメドヨネ(7:12反則(大原乱入))拳王×

※試合結果の冒頭は対戦回数

■主なトピックス
・1.15森嶋猛とマイバッハ谷口とヒールユニット森嶋軍団のちの超危暴軍を結成
・1.25大原はじめとタッグ結成
拳王ノア参戦戦績 | CM(0) | TB(-) 2014.01.31(Fri) 23:59

匠味

平山夢明「ダイナー」を読みました。
同作者の「異常快楽殺人」を読んでるときは夢見が悪かったのですが、これは大丈夫でした。
平凡な女性である主人公がドシロウトのくせに軽い気持ちで闇の仕事に関わったらしくじってしまい女性だからと売りにかけてみたものの買い手が付かず始末されそうになった寸前で買い手が付いて殺し屋を相手にした会員制の定食屋のウエイトレスとして働くことになる話。この店で働くウエイトレスは主人公で10人目。前任のウエイトレスはいずれもちょっとしたことで客に殺されてしまった。店長の人使いの荒さは度を越していて、客もおもしろがって危害を加えようとするような奴ばかりで常に死と隣り合わせ。
「ぼくのかんがえたさいきょうのさつじんき」とばかりにひとクセもふたクセもある魅力的な殺し屋が客として次々に登場するので面白く読み進めることができたのですが…ネタバレ反転→爆発オチってなんじゃそりゃ。でもエピローグは好き。
この本の一番の見どころは定食屋の看板メニューであるハンバーガーの描写です。これがもう本当においしそうでおいしそうで。前後の食欲がなくなるようなスプラッタな描写も忘れてハンバーガーが食べたくなってしまうほど。夜中に読むとヤバイヤバイ。
読書 | CM(0) | TB(-) 2014.01.31(Fri) 23:21

3年B組

PIZZA OF DEATHでAndrew、LARRY、KOのレーベル始動
ナタリー

ロッテンオレンジ復活!!!嬉しいー!

昔は今みたいに気になるバンドはネットで即視聴というわけにはいかなかったので、なけなしの小遣いはたいてCD買うのにはそりゃあ勇気が要ったものです。
そんなときにレーベルっていうのはハズす確立を下げる目安になるわけですよ。「ここから出てるのならば間違いないだろう」ってね。
数あるレーベルの中でもロッテンオレンジはGARLIC BOYSのギターのラリーさんがツアー中に見つけてきたバンドのCDを出していたから本当に面白いバンドばかりでした。地方色豊かなのも特徴かと。
一番好きだったのは大砲。長野県松本市の3ピースツインボーカルハードコアバンド。英詞なのに音から土着性を感じる不思議なバンドでした。ビジュアル面でも全身刺青だらけの女性ドラマー(しかも夏目雅子似の美人)のインパクトがすごかった。他のふたりがわりと朴訥とした雰囲気なのでそのギャップがまた…。いまだによく聴きます。
PANORAMA AFROも大好きでした。曲もいいんだけどライブがサイコーに面白くてね!ボーカルのマキール大佐が見るたびにバルクアップしていくのも見ものでした。
いまや大人気バンドとなったマキシマムザホルモンのライブSEが収録されているがため、いまだプレミア価格で取引されてるSPACE COMBINEの「20000cc」もロッテンオレンジからのリリースなのでモチロン持ってます。(じまん)
さすがにロッテンオレンジだから無条件に好き!というわけではないけど、ツボにハマるバンドが多かったですね。

>「Rotten Orange」では日本語詞で面白いことをやっているバンドを紹介

って書いてあるけど、当時は日本語でという縛りはなくて英語のバンドばかりだったような…日本語のバンドなんてヌンチャクと地獄車と鎌斬くらい?

ラリーさんがどんな面白いバンド見つけてくるか楽しみ!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2014.01.30(Thu) 00:36

2014/01/26(日)みちのくプロレス「道場プロレス2014・1月シリーズ・第4回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:54人

二日目。大相撲の千秋楽なので結果も気になるところですが道場プロレスへ。昨日のうちに雪もすっかり溶けて歩きやすいこと走りやすいこと。

会場入り口のホワイトボードに本日の4WAYマッチのルールが書いてありました。

=====
4WAYマッチ負け残ったら…

気仙沼二郎→扇子
野橋"F'N"太郎→想い出の一斗缶&オバリヨンTシャツ←友情の証←ウソ!!
佐々木"アゴ"大地→学生時代に夢中で集めたプロレスフィギュア
郡司"エロ"歩→愛用ストレッチポール←なんだョ!これ!!

撒け残った選手から上記賞品を全試合終了後「じゃんけん大会で」ファンの方1名にプレゼント!!

・4WAYマッチ→勝った選手は勝ヌケ!!3WAYマッチへ→勝った選手は勝ヌケ、通常のシングルマッチへ→敗者は持参した賞品をファンにプレゼント!!
=====

よく見ると野橋以下の選手名にフジタ"Jr"ハヤトみたいにイヤな二つ名が小さく付いていますが…。

本日もお時間前に昨日と同じく宮城で放送されているローカル番組「突撃!ナマイキTV」にて郡司が大食い競争に挑戦した回の上映がありました。郡司の挑戦を横で見守る人生が郡司のペースが落ちてきたときに放った郡司を奮い立たせるひと言に大笑い。「郡司、勝てなかったら野橋に言うぞ」

本日も(二回目)マイトさんのスパーリングからスタート。今日のお相手は大地。今日は試合というよりもスパーリングっぽかったです。グラウンドが中心で打ち合いみたいな激しい攻防も無かったし、マイトさんも大地も声出す方じゃないので。レフェリーの郡司の声が一番響いてました。試合後の挨拶はありませんでした。

楽天の応援歌を出囃子にスーツ姿の沼ちゃんが登場。「カワトクの前に楽天ショップができましたね!」無反応のお客さんに「あれ?ご存じない?」皆さんそんなに楽天に興味ないっぽい。「田中マーくんの就職先も決まってよかったよかった」
今日は告知よりも今日の予定の方が話さなきゃならないことがいっぱいありましたね。今日の流れと負け残り4WAYマッチのルールの説明がありました。
「沼二郎になってからしゃぼんだまを歌うときはどうしようかなと思ったのですが、この格好で歌うことにしました」私ゃてっきり似顔絵コンテストのプレゼンターを務めるためにスーツを着てきたのかと思っておりました。ジーンズに黄色Tシャツをイン!よりはいいかな?「こういう格好で演歌を歌う人もいますが」ああそれいいですね。沼ちゃんもぜひ。久々のしゃぼんだまでした。

1.時間無制限勝ち抜け4WAYマッチ

1本目.○郡司歩(11:15リングアウト)佐々木大地×、野橋太郎×、気仙沼二郎×

まずは郡司が入場。凶器を持って登場か?!と思ったら、プレゼントになるかもしれないストレッチポールでした。リングインすると高々とかかげてアピール。
続いて野橋、こちらもプレゼント候補のオバリヨンTシャツと一斗缶を持参してコーナーでアピール。一斗缶はみちのくふたり旅の決勝で使用したものでした。つまり野橋と郡司のサイン入り。長らく売店に出てたけど売れなかったのね…。
お次は大地。大地もプレゼント候補のプロレスフィギュアを野橋と郡司に誇示しましたが、ビニール袋に無造作に詰められたそれを見た二人は「なんだそれ?」と言いたげ。
最後は沼ちゃんが広げた扇子を手に登場。金色にデカデカと「大漁」の字が。そういえば昨日前説のときに腰に扇子が差さってるなーと思ったのですが、これだったんですね。これまた「なんだそれ?」とイチャモンを付ける野橋でしたが「これ特注だよ。沼二郎ってちゃんと書いてるし」と沼ちゃん。
それぞれ自称「お宝」を賭けた戦いの火蓋が切って落とされました!
4WAYということで牽制しあう4人、ようやく一斉にロックアップ。互角なまま膠着してブレイク。「どうすりゃいいんだ」という声が。
野橋対郡司、沼二郎対大地に分かれて探り合いからバックの取り合いへ。ところが郡司のバックを取った野橋のバックを沼ちゃんが取って更に沼ちゃんのバックを大地が取ってと数珠繋ぎに。なんとか郡司が振りほどいて再度円になると性懲りも無く手四つの力比べ。また膠着かと思いきや野橋がぬけがけして3人の腹に蹴りを入れました。さすがヒール!
野橋が郡司のリストを捻ると大地が野橋のリストを捻って大地のリストを沼ちゃんが捻ってとまたまた数珠繋ぎに。沼ちゃんは大地にギブアップを迫るも郡司がロープエスケープしてブレイク。沼ちゃん「ええー?!」レフェリーのマイトさん「繋がってるから」沼ちゃん納得いかないご様子。
個々の戦いはまだまだ続きます。お次は張り手ラリー。二周目までは真っ当に流れたラリーも野橋が郡司ではなく再び沼ちゃんを張ったので「逆周りだな!」と大地を張ると大地も沼ちゃんを張って、更に郡司だけでなくマイトさんまで巻き込んで総攻撃を喰らいリング下へ転落。野橋を真ん中に三人並んで両手を掲げあいましたが、またもや野橋が裏切り、しかし郡司のドロップキックと大地のトラースキックを立て続けに食らう破目に。大地と郡司の共闘か?!と思ったのも束の間、二人の戦いに。郡司のミサイルキックをすかすとトラースキック一発、郡司も負けじとブルドッキングで応戦。郡司がコーナーに昇るとまたまた沼ちゃんが漁夫乗りフォールを狙いにいつの間にやらリングへ。気付いた郡司がカットしてことなきを得ました。ズルをした沼ちゃんはトレイン攻撃を喰らうも郡司の攻撃をよけてコーナーに激突させると担ぎ上げて気仙沼落とし!普通ならこのまま3カウント入ってしまうところですが野橋がカット。
試合が進むにつれて激しさを増し、郡司は野橋にドロップキック、沼ちゃんは郡司にサニーサイド、大地は野橋にバックフリップと大技が続きます。
野橋は郡司を捕まえると「ブレーンバスター!」と予告。先日の矢巾大会の対ken戦を思い出してこれはブラフで丸め込みか?と思いきや数珠繋ぎブレーンバスター。マイトさんの勧誘に成功した沼ちゃんと野橋が大地と郡司を投げきりました。更に沼ちゃんと野橋は両脇からマイトさんを担ぎ上げると郡司にミサイルキック!メシア降臨か。さっきのシリアスな大技合戦はなんだったのか、お約束の放射状ダウンまで飛び出しました。
野橋の「場外乱闘だー!」のひと声で客席になだれ込む面々。場外カウントが進む中、ひと足速くリングに戻った大地はあがってこようとする野橋と沼ちゃんを蹴り落として必死に阻止。ついにひきずり下ろされて袋叩きにされてしまいました。そんな3人がやりあっている逆側では郡司がひとりコソコソ。そしてカウント20を目前にリングイン。郡司まさかの勝ち抜け!沼ちゃんも「郡司お前どこにいたんだよ!」とビックリ。郡司は「やった!」って本当に嬉しそう。勝ち名乗りを受けてこめかみ指差しポーズでニヤリ。プレゼントではなくなったストレッチポールを掲げて「守ったぞストレッチポール!これ8000円もしたんだ!」とあらためて喜びをかみしめていました。よ、よかったね!というわけで郡司退場。
いやはやまさか郡司がイチ抜けするとは!しかもこんなかたちで!地獄の6人掛け再びか?とすら思っていたので本当に意外な結果でした。

2本目.○気仙沼二郎(4:26小包固め)佐々木大地×

試合再開。ひとりで戦っていても埒が明かないと考えた沼ちゃんは「昨日の雪辱を果たそう!」と大地に共闘を呼びかけ、大地もこれに応えました。沼ちゃんはコーナー串刺しヒップアタック、大地はトラースキック、とそれぞれ強烈な一撃を加えて大地がフォールすると沼ちゃんがカット。沼ちゃん「俺もう40過ぎてるんだぞ?ここは俺に勝ちを譲れ」大地「僕だって勝ちたいですよ。譲れません!」結局沼ちゃんの張り手が大地に炸裂して早々に仲間割れしてしまいました。
大地は引き続き野橋狙い。ところがロープワークで走ったところをロープ際でかわされてしまいトップロープを越えてリング下へ転落。
リング上は野橋対沼ちゃんに。この二人が対峙したらそうです腹パンチ合戦です。相変わらず面白い。ひとしきり殴り終え、沼ちゃんがロープに走って戻ろうとしたタイミングでリング下に居た大地に脚を掴まれて沼ちゃん転倒。今度は野橋と大地が共闘して沼ちゃんをダブルのブレーンバスターで叩き付けました。沼ちゃんを押さえつけた大地は「野橋さん早く!」とアシストをするふりをしてダイビングヘッドバッドで飛んだのを確認して沼ちゃんをゴロンと転がしてフォール。野橋はもちろん自爆。しかし3カウントは入らず。結局ここも仲間割れ。
大地は沼ちゃんにエルボーを打ち込むと、沼ちゃんはローリングソバットで応戦。沼ちゃんカッコイイ!続けざまに野橋からはプランチャを食らいました。大地ピンチ!野橋とは逆さ押さえ込みの掛け合い堪え合いで膠着。すると沼ちゃんが二人まとめてひっくり返して押さえ込み!クリアされるも沼ちゃんはすぐさま銀鱗を連発、ついに野橋を気仙沼落としでマットに叩き付けました!ところが野橋はこれもクリア!気仙沼落としがクリアされるなんてー!クリアしたものの野橋のダメージは甚大。
今度は大地が沼ちゃんを狙ってトラースキックを放つもかわされてしまい、逆に頭突きを食らってしまいました。そして沼ちゃんが大地をガッチリ丸め込んで3カウント。
沼ちゃんも決してお安くないプレゼント候補に「よかったあー!」と扇子を広げてリング下でうずくまりました。激しい戦いを終えていろいろと気の抜けた沼ちゃん、疲れきってます。
1本目とは打って変わってのスピーディーで激しい試合でした。沼ちゃんはここで抜けれてよかったね!

3本目.○野橋太郎(2:39片エビ固め)佐々木大地×※東林寺ドライバー

試合再開するや否や大地は野橋をマウントでタコ殴り。立ち上がるとエルボー連打。押さえ込みやジャーマンでで3カウントを狙い、
豪快な裏投げも!今日は何度目だかのトラースキックもしっかり当ててきました。のに3カウントが取れない!
ここまで野橋はやらせるだけやらせておいて一気に反撃。飛びつきフランケンで叩き付け、旋回式東林寺ドライバーであっという間にピン。野橋は残酷だあー。

※佐々木大地が負け残り

勝ち名乗りを受けた野橋はコーナーに昇りプレゼント候補を掲げて「勝ったぞー!」とアピール。マイクを持った野橋はゼエゼエハアハア。「昨日に続いて今日もこんなキツイ試合させやがって。全然ワリにあわねえ。金輪際ごめんだ!」「じゃあ大地、そのガラクタを客にプレゼントしてさっさとシメろ」で退場していきました。

リングにポツンと取り残された大地の側にマイクを持ったオオガマックスが登場。「えーそれでは見事負け残りました大地選手にコメントを頂きましょう」オオガマックスヒドイ。
マイクを受け取った大地はまずは来場のお礼を。続けて「野橋さんにはガラクタと言われましたが、このフィギュアは僕が高校生のときにコンビニを走り回って集めた大切な宝物です!僕の宝物をじゃんけんで奪い合ってください!」コンビニということは当時流行ったジュースのオマケかな?(よく見えなかった)
大地を囲んでジャンケン大会が行われ、大地の宝物はファンに貰われていきました。渡すときにお客さんに長々となにやら喋ってたなあ。何喋ってたんだろ?

大地も退場してお次は似顔絵コンテストの結果発表。応募作品が掲示されたボードを前にお客さんが集まりました。エプロン上に置いたプレゼントの液晶テレビが落ちそうになるハプニングも。
まずは液晶テレビの抽選が行われました。沼ちゃんを描いた作品が当選して沼ちゃん大喜び。
続いて年間パスポートが進呈される特賞の発表。「特賞はすぐに決まりました。これはすごい」と、ど真ん中にバーンと貼られていたインパクト大の野橋の顔面ドアップに特賞マークが貼られました。納得の結果です。年間パスポートもしかるべき人の手に渡ったようでよかったよかった。
続いて図書カード5000円分が進呈される優秀賞。「こんなにかわいいカツオはいません」おお!あのめちゃくちゃキュートなカツオか!前に出てきたチビッコに「君が描いたの?」と沼ちゃんビックリ。もうひと作品は「これはアイデア勝ちですね」と、野橋のオーバーマスクの金地の梵字を金色の折り紙で表現した作品が選ばれました。ところが受賞者は来場していなかったようで、賞品は後日発送されるとのこと。
「もうひとつ沼二郎賞があります。大地を描いてくれたので」先行の理由がお父さんみたいで和みました。賞品はドリンクひと箱だそうです。
最後に作品を前に受賞者が並んで記念撮影。みんな嬉しそう。おめでとう!

最後はオオガマックスがシメることに。しかし慣れない仕事なので「みなさんがひとりでもいる限り」のくだりを忘れた上に噛む。仕切りなおして「道場プロレスそして似顔絵コンテストは永遠に不滅だー!」でシメました。第2回似顔絵コンテストは8月に開催されるそうです。応募作品増えるといいね!途中で二転三転しちゃったから、えー?と思ったけど、客寄せ的に豪華賞品を抽選にするのはいいアイデアだと思います。最初からそれで告知すればググンと増えそう?

本日のお振る舞いは郡司担当。沼ちゃん「今日郡司のビーフシチューなの?!」とめっちゃ食いつく。郡司「ビーフじゃなくてポークです」沼ちゃん「いいなあおいしそうだなあ」お振る舞いの行列の後ろでは塁が撤収を始めていました。配食を終えた郡司はお客さんに尋ねられてストレッチポールの使い方の説明をしていました。

あらためて応募作品を見ますと、猪木のようなマイトさんの似顔絵の応募者名が「滝沢市 第八代ダイナマイト東北(30才)」って自画像かい!いやーチビッコたちの作品に紛れてても全然違和感ないです。
ところで、誰かわからなかった謎のプロレスラーの似顔絵はホワイトボードに残されていました。もしかして間違えて他団体の選手を描いてきたとか?それにしてもわからん。あとでプロレスラー全身写真名鑑見てみようっと。

今日はもりだくさんな内容でした。しかし試合に限って言うと昨日の試合が凄すぎたせいで期待値がだいぶ上がってしまってたので…いやそれにしたって野橋の言うとおり過酷な試合だったと思いますけどね。でもやっぱり昨日の試合が凄すぎた。
しかし先週今週と大地全敗ですよ。どうしたんだ大地。週プロによると仙台大会で南野に最後通牒突きつけられてバッドボーイ追い出されそうなんでしょ?それなのにこんなんで大丈夫なのかなあー?近くの東京大会は郡司とのシングルだから動きは無さそうだけど…って郡司が絶対に勝たないなんてことはないけど!郡司が好調な分その落差が余計に悲しい…。
ま、私はバッドボーイ追放はウェルカムなんですけどね。大地がバッドボーイ追放されて憎しみをバネに打倒バッドボーイ!に転じて対抗勢力になったら面白そうだなーとか思っちゃってるんですけどね。むしろそれが大地の飛躍のきっかけになればいいなと。平和になかよしこよしなんて面白くないんだよ!プロレスラーの皆さんにはリング上ではもっともっと揉めていただきたいと!常日頃から思っております!
プロレス観戦記 | CM(1) | TB(-) 2014.01.26(Sun) 23:59

2014/01/25(土)みちのくプロレス「道場プロレス2014・1月シリーズ・第3回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:46人

先週に引き続きの道場プロレス。ひと月に道場プロレスが3回以上あるのも久々のような。今日は帰りに雨が降っていたくらい暖かかったです。

お時間になる前に宮城で放送されているローカル番組「突撃!ナマイキTV」にて郡司が大食い競争に挑戦した回の上映がありました。明日も上映するそうで、見たい人は15分前には会場に居てくださいとのこと。来週はまた別のVTRを上映するそうです。

今日はマイトさんの公開スパーリングから始まりました。相手は郡司。レフェリーは大地。スパーリングでも皆さんちゃんとレフェリーシャツ着てくるのよね。郡司は格好こそTシャツにハーフパンツでしたが、試合さながらの気合の入り様。郡司はいつでも全力だ!スパーリングとはいえブランク5年のマイトさんと郡司の対決は興味深かったです。郡司がヘッドロックをかけているところでゴングが鳴り、手を離した後にマイトさんの背中を強めにボンッと叩いたあたりに郡司の余裕を感じました。
スパーリングを終えて、マイトさんから報告が。「順調に行けば3.22矢巾大会で復帰します」先週の今週で具体的になりました!「それまで無理のないように道場プロレスでスパーリングを重ねていきたいと思います」の「無理のないように」にやや心もとなさも感じてしまいますが、とてもめでたいことです!ついにマイトさんの試合が見れる~~~楽しみ~~~!しかしなんでここに来て急に(かどうかは知らないけど私は急にだと思いました)復帰することになったんだろう?無理矢理な復帰でなければよいのですが…。
「それでは、今日も…みなさんは座ったままでけっこうです」とっほくとっほく!でマイトさん退場。

入れ替わりで沼ちゃん登場。今日は「海の魂」でそのまま歌へ。もうしゃぼん玉は歌わないのかな?しゃぼん玉も含めてローテーションしていくのかと思ってたんですけどね。
今日の前説はフリートークナシ。告知は先週と大体同じで新しいことは公式サイトに載ってます。今日の試合60分3本勝負のルール説明がありました。61分3本勝負はOOGAMANIAで一度見たことがあるのでルールなんて知ってるよーそれより61分3本勝負じゃないの?と思ってたのですが、メキシコルールということで、思ってたのと違いました。
・たとえば1本目の勝負がついたら、2本目は1本目の勝者と敗者で開始する
・インターバルは1分
・2点先制
・両者リングアウトなどで引き分けた場合は1対1になる。つまりこの場合は2本目で勝負が付く。1本目は勝負がついて2本目で引き分けた場合は1本目の勝者の勝ち
3本目まで持っていくの結構大変そう。
ルール説明も終わり、じゃんけん大会へ。今日の賞品はドスカラスTシャツ1点のみ。「メキシコのTシャツって日本製とかだとタグの部分にもプリントがあるんですよね」勝ち残り2名となったところで女性がチビッコに譲ると、沼ちゃんは「それは君のTシャツだからね!」とお父さんやお母さんにあげないで自分で着なさいとでも言いたいように念を押していました。ワンピースにでも仕立て直さないと。

1.61分3本勝負
○野橋太郎、郡司歩(2-1)気仙沼二郎、佐々木大地×

1本目.○気仙沼二郎、佐々木大地(15:19片エビ固め)野橋太郎、郡司歩×※気仙沼落とし

大地郡司組対沼ちゃん野橋組を期待してたんですけどねー。妥当に沼ちゃん大地組対野橋郡司でした。野橋も郡司も大概悪人面だし、沼ちゃんと大地も黒金でカラーリング揃ってるしで、どちらも二人並ぶと絵になります。
リングコールで野橋郡司組が奇襲のフェイントをかけましたが、大地と郡司で普通にスタート。オーソドックスな立ち上がり。グラウンド見ると大地はアマレス出身だけあってうまいんだろうなと思います。コーナーに控えている野橋は開始直後からよく声を出していました。一方の沼ちゃんは基本じっと見守りつつも要所要所で大地に喝を入れるように声を出していました。大地は沼ちゃんにタッチ、郡司も体力があるうちに沼ちゃんを無理矢理自コーナーまで押しやって野橋にタッチ。
60分3本勝負ってこんなじっくりやりあうもんなの?と思いつつ、試合は進みます
シリアスな展開のなかでも、野橋と沼ちゃんで腹パンチ合戦にはさすがに笑いました。腹パンチ合戦はサスケと野橋がやるのが最高に面白いんだけど沼ちゃんと野橋も面白い。散々打ち合ったあとに何を考えてんだか、野橋が沼ちゃんに頭突き。自分が大ダメージを喰らうとわかっていながらなぜ…!
若い二人は火花バチバチ。郡司が大地をヘッドロックで絞るのなんか大地の顔がひしゃげててどんだけ力入れてんだって思うとゾッとしてしまいました。野橋からも先週のシングルを思い出すような厳しい攻めを受けて、ありゃー大地が捕まってるーと思ったのですが、それ以上に郡司がガッチリ捕まってしまいました。沼ちゃんからはヒップ攻撃とレッグドロップの嵐、大地からはトラースキックにノーザンライトスープレックスに裏投げにのフルコース。沼ちゃんのダイビングレッグドロップをよけて、ミサイルキックを放ち、大地にもブルドッキングヘッドロックをかけるなど挽回を計るもかなわず、ロープワークのカウンターで沼ちゃんボンバーを喰らい、すごく低いDDTを喰らい、気仙沼落としで1本目を落としてしまいました。
1本目だけで15分もやったぞ!3本勝負ってこんなに過酷なの?!

3本勝負なので普通に1試合やったも同然の状態で2本目を始めなければなりません。勝者の沼ちゃんはともかく敗者の郡司にとっては一大事。野橋はボロボロの郡司に「郡司!立て!」と励ましつつもレフェリーのマイトさんに「俺が出ちゃダメなのかよ?!」と。もちろんルールなのでダメです。インターバルの1分間はあっという間に過ぎ、試合開始は待ってくれません。

2本目.○野橋太郎、郡司歩(0:44)気仙沼二郎、佐々木大地×※東林寺ドライバー

2本目開始のゴングが鳴っても郡司はまともに立ち上がれず、すると野橋はカットに入った勢いで沼ちゃんを無理矢理リング下に蹴り落として、向かってきた大地にプランチャ、そして大地を逆さに持ち上げると旋回して東林寺ドライバーで3カウント!速攻即決!

これで1分間のインターバルを確保、更に3本目は野橋対大地で始まるので郡司を休ませることができる。野橋あったまいい~!

3本目.○野橋太郎、郡司歩(7:48ラクダ固め)気仙沼二郎、佐々木大地×

大技を食らった大地は立ち上がりこそすれ心ここにあらずと言う感じで、ロープワークならばここでカウンターが入るだろうと期待するところでも棒立ちのままなすがまま。そんな大地を見て野橋は怒号を発しながらも攻撃の手を止めてしまい、リング下に蹴り落としてしまいました。
結局は野橋対沼ちゃんで仕切りなおしの状態に。しかしこれはこれで大地にとって回復のチャンス。暫し野橋と沼ちゃんの攻防が続きましたが、郡司が戦線復帰、野橋のアシストを受けてトップロープからミサイルキックを放ち、野橋とダブルのビッグブーツも決めました。間もなく大地も復活、野橋にバックフリップを決めて一矢報います。
郡司は野心を見せて大地に丸め込みを仕掛けるもすぐに返されてしまいましたが、逆エビをかけることに成功。なんたって郡司はこれで大地から1本取った実績がありますからね!お客さんの期待も高まります!しかし沼ちゃんのカットが入ってしまい3カウントならず。
今度は郡司がトップロープに上ったところを沼ちゃんに捕まりあわや二度目の気仙沼落としにいったところ野橋がカット。大地も郡司も強力なパートナーのおかげでピンチを切り抜けました。
さて郡司の逆エビで取れなかったことで見切りをつけたか、もう郡司に取らせる余裕など無いとばかりに野橋が大地に的を絞って猛攻開始。低空ドロップキックにダイビングヘッドバッドにと3カウントを取れる強烈な技を連発。大地は執念で凌ぎます。しかしキャメルクラッチは凌ぎきれず、ついにタップ。大地の2連敗で3本勝負が決着しました。
野橋郡司組が勝ったのは嬉しいけど郡司に取ってほしかったなー。どちらを応援していても沼ちゃんに郡司が攻められていると郡司を、野橋に大地が攻められていると大地を応援したくなっちゃうのよね。とはいえ野橋の活躍はお見事!この試合のMVPは野橋!なぜか拍手が試合後に流れた勝者である野橋の曲に合わせた手拍子に変わったんだけど、これもお客さんたちが自然と野橋を称えていたということかな?!
勝ち名乗りを受けた野橋と大地はもう「やったぞー!」という感じで両腕を高々と掲げて天井を仰いでいました。コーナーに戻り同じタイミングでペットボトルの水を飲んでひと息つく野橋と郡司。野橋は「よくやった」というように郡司の頭をなでると(!)更に郡司の片手を掲げて健闘を称えました。
あらためてマイクを要求する野橋、しかしマイクはリング下の沼ちゃんの手に。「マイクよこせ」という野橋に「後は好きに喋っていいからひとつだけ言わせて。道場プロレスでこれはやりすぎだろ」客席から笑い声が。「ほんっとにキツイ。もう二度とやりたくない」沼ちゃんからマイクを受け取った野橋「沼二郎、珍しく意見が合うな。俺ももう二度とやりたくない」お客さん爆笑。「人少ないからっていきなり呼ばれてこんなのやらされるなんて、俺はもうやんねえぞ!」文句だけ言って「今日はがんばった郡司がシメろ」と郡司に丸投げして退場していきました。リング下で俯いたまましゃがみ込んでいた大地も外したテーピングを床に叩き付けて悔しそうに退場していきました。
リング上は郡司一人に。来場のお礼と、この試合の経験をバネに上を目指すと、応援よろしくお願いしますと、いつもと同じようなマイクでしたが、すっごい気持ちよさそうに喋ってました。郡司って声低いけどすごく聴きやすい。でも内容はいつも似たり寄ったりなので郡司もマイクは要練習ですな。「不滅だー!」でシメて郡司も退場。どうやら郡司は勝っても負けても吼えるみたいです。

本日のお振る舞いは大地特製おでん。いやー大地出て来るのツライだろうなあー。でもちゃんと出てきましたよ。どんよりしてましたけど。って大地はいつもどんよりしてるような気もしますが。ちなみにちゃんこの配食のルートが売店の前を通るように変わりました。買いもしないのに売店覗くのは気が引ける人には気軽に売店が覗けていいですね。似顔絵が掲示されているホワイトボードの前も通りました。応募作品増えてました。カツオの似顔絵が猛烈にかわいかったあ。それと誰なのかわからない絵が。似てる似てないじゃなくて、灰色と黒のロングタイツというコスチュームに見覚えがない。誰なんだろう?気になるなあ。
大会もシメた後ですが、沼ちゃんからマイクを通して言い訳が。「メキシコでは60分3本勝負って普通は3人でやるものなんです。だから人数が足りなかったんですよ!」でもやろうって言い出したの沼ちゃんなんでしょ?
明日の試合は予告どおり、負け残り4WAYマッチ。言い換えると勝ち抜け4WAYマッチ。郡司がんばれ!!!!

いやー。1月にして年間ベストバウト級の試合を見てしまいました。前にOOGAMANIAで見た61本3本勝負はこんなに壮絶じゃなかったと思うんだけどなあ。それから想像していたのと全然違っていました。本当に壮絶でした。1本が次の1本にしっかり繋がっていてまるで連続ドラマでも見ているかのような試合でした。
沼ちゃんも「道場プロレスでこれはやりすぎ」と言ってたけど、たしかにこの試合を見たのが50人にも満たないだなんて本当にもったいないと思うけど、道場プロレスは別に50人で入場制限してるわけじゃないんだから、キャパシティはまだまだあるんだから、来ない方が悪い。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.01.25(Sat) 23:59

2014/01/19(日)みちのくプロレス「道場プロレス2014・1月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:47人

二日目。夕方でもまだまださむい!

今日の沼ちゃんは「俺の海」で登場。しかも着流しじゃなくて入場用ガウンを着用。そのまま歌って前説へ。
「1年って52週間しかないんですよ。今年はもう残り49週間しかないんですよ!」う、うん。そうですね。どうしたの?「今年も残すところ364日になりました」の変化球?
昨日締切の延期が告知された似顔絵コンテストですが、最優秀賞賞品の液晶テレビは「我々選手が一番上手な作品を選ぶなんておこがましい。何様のつもりだ」ということで、応募者の中から抽選でプレゼントされることになりました。「液晶テレビがもらえるかもしれないので試しに応募してみてください。今なら1/7の確率ですよ!」なんかもうグダグダだなあ。でも最優秀賞以外はちゃんと選手が選ぶそうです。せめて年間フリーパスくらいはね。しかるべき人に貰ってほしい。
「私用のメモに"猫"と書いてありますが、この話はやめます。え?種類?今年から飼い始めたのは茶トラです」今年からって元々二匹飼ってなかったっけ?三匹目?
日程と売店の告知は昨日と大体同じ。「来週の道場プロレスではお振る舞いをやります」とのこと。
本日のじゃんけん大会の目玉賞品は蝶野選手と人生の寄せ書きサイン色紙「徳島大会でタッグを組んだときのサイン色紙です」他、お菓子2袋の計3名に。

本日も試合前にマイトさんの5分1本勝負の試合形式の公開スパーリングがありました。相手は沼ちゃん。だから入場用ガウンで前説したのね?今日は終盤にロープワークや張り手合戦もあってより試合らしかったです。
試合後はマイトさんから報告が。「5年前に首を負傷してから欠場していますが、こうしてスパーリングを組んでもらって、復帰を目指しています。5年というブランクはレスラーにとって致命的ですが、いつかリングに立つ姿を皆さんにお見せできるようにがんばります」昨日のスパーリングを見たときに感じた疑問が解決しました。こうして本人の口から語られると俄然応援したくなります。「それでは今日もいつものアレをやりたいと思いますが、今日は寒いので皆さんは座っててください。僕ひとりでやります」ホントにひとりでとっほくとっほく!とやりはじめたマイトさんでしたが、リング下の沼ちゃんも付き合ってあげてました。

1.10分1本勝負
○野橋太郎(7:01変形ラクダ固め)佐々木大地×

今日の大地はかなり声出てたし、ビンタ合戦も鼓膜破れるんじゃないかってくらい激しかったし、バックフリップ、ノーザンライトスープレックス、ジャーマンと大技をたたみかけていい感じに攻めているように見えたのですが、野橋はどうもあえて攻めさせていたようで、いきなり怒号とともに立ち上がって一転、ボディスラムで叩きつけたりとかなり厳しい攻めに。言葉にならない怒号も止まらず、東林寺ドライバーまで出すし、これは返したものの、ラクダ固めで背骨が折れてしまいそうなほどに絞り上げられて耐える余裕すらもなくタップ。立ち上がった野橋は大地を踏みつけてリング下に蹴落としてしまいました。勝ち名乗りを受けても怒りは収まらず、退場時まで怒声を発していました。大地よかったと思うけどなあー。野橋にとってはダメだったみたいです。野橋は自分にとっての試合の良し悪しがそのまんま態度に出るから面白い。リング下で沼ちゃんに介抱された大地は自力で退場していきました。

2.10分1本勝負
○大柳錦也(8:53片エビ固め)郡司歩×※延髄蹴り

郡司の奇襲でスタート。いきなりのエルボー合戦。郡司はいつものことだけど大柳先輩も初っ端から声を出して燃えています。「もっと来い!」と散々打たせた挙句、後ろ手に組んで胸を突き出す大柳先輩、アツイです!全然効いてないぞという様子でありながら、その打撃の激しさは大柳先輩の真っ赤な右胸が物語っています。
大柳先輩は受けるばかりかといったらそうではなく、非情な攻めも存分に見せてくれました。左腕に狙いを絞ったかのように脇固めを何度も仕掛けたり、隙あらば延髄蹴りを放ったり、いつ来るかわかない、地味だからこそのこわさを感じました。
郡司も場外プランチャで見せ場を作りましたが、ミサイルキックを狙うべくコーナーに昇るもデッドリードライブで投げられてしまったりと、とにかく大柳先輩が非情。こんなにこわい大柳先輩もそうそう見ません。
フィニッシュは大柳先輩の延髄蹴り。普通はフィニッシュになるような技ではありませんが、カバーしてカウントが始まって、返せないかもとも思いました。実際、返せなくて、ええっ?!とは思いませんでした。ああ…と思いました。郡司、燃え尽きました。丸め込み合戦とか「惜しい!」と思うシーンがなかったことで余計にそう感じました。

試合後、マイクを持った大柳先輩は「ゆっくりでいいから自分の脚で立て!」と激励。郡司はロープに捕まりフラフラになりながらもなんとか立ち上がりました。大柳先輩は郡司と、その場にはいなかったものの大地にも向けて語りました。「派手な技をやりたい気持ちもわかるが、今自分が持っている技の精度を高めることが大切だ。たくさんい練習してお前たちが目標にかかげている先輩からの一勝を目指せ」「いずれは大地と郡司でタッグのベルトを取ったり、東北Jrのベルトをかけて戦え」「道場プロレスは実験の場でもあるんだからやりたいことはどんどん挑戦しろ」郡司は大柳先輩の話が心に響いたのか、終わりの方で「はい」と声に出して頷いていました。
大柳先輩からマイクを渡された郡司「大柳さん、今日はありがとうございました」と一礼。大柳先輩も頭を下げました。「大柳さんの言うようにもっともっと練習して先輩からの勝利を挙げます。いずれは東北Jr、そして東北タッグのベルトを獲ります!」おお~パチパチパチ。でもこの言い方だとまるで東北タッグ>東北Jrだぞ。どうでもいいけど郡司のスクリーンを握るマイクの持ち方がすごく現代っ子っぽい。
大柳先輩にマイクを戻すと、大柳先輩が握手で郡司を労い、お互い正座して一礼。「それでは今日も私が締めさせていただきます。沼二郎さん」売店の方にいた沼ちゃん、大柳先輩に呼びかけられて「あ、はいはい」と小走りでリングサイドへ。大柳先輩と郡司の感動的なやりとり聞いてなかったんかーい。「沼二郎さん、また二人で東北タッグ獲りましょう!」「あっ、はいっ、こちらこそよろしくお願いします」おお!こんなところでタッグ復活宣言が!そして大柳先輩が音頭を取って「不滅だー!」でシメました。リング上では礼儀正しかった郡司でしたが、やっぱり悔しかったようで、退場時にはいつものように吼えてました。

今日の塁は似顔絵受付テーブルにいました。もう全然隠れる気ないようで、ファンとの撮影にもピースサインまでして笑顔で応じていました。髪型も正規軍時代みたいに黒の短髪になってたし(でもスパイラルパーマかかってたっぽい)、こりゃ正規軍出戻り来るか?!来い!出戻り来い!

今日は大満足でした!とくに第2試合がとてもとてもよかったです!昨日イマイチだと思ったのは野橋がいないせい?と思ったけど全然関係なかったです。道場プロレスは今月もあと2回あるし、来月も4回あるし、当面大釜メンバーだけで回していくことに不安があったのですが、今日の試合を見てその不安もなくなりました。少ない人数だからこそ工夫も見られそうですし、例え同じカードでもそれはそれで楽しめるはず!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.01.19(Sun) 23:59

2014/01/18(土)みちのくプロレス「道場プロレス2014・1月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館 観衆:46人

新年一発目の道場プロレス。幼稚園の業務の関係で設営が変則的。正面が1列で入り口側にいつもより広く座席を取っていました。

お時間になりまして「海の魂」で沼ちゃん登場。そのまま歌へ。続いて前説。
「みなさん年末はどのように過ごされましたか?」をとっかかりに沼ちゃんの大晦日のエピソードを披露。大晦日は井上昌己さんのカウントダウンライブを見に行ったそうで、アメ横の立ち飲み屋でひっかけてから行ったからか、会場が見つからずに寒空の下小一時間彷徨ったそう。「ライブハウスの入り口ってビルの地下に入っていくんですね。そんなのわかるか」ライブハウスってそういうモンです。翌日気仙沼の実家に帰ってお正月は過ごしたとのこと。大晦日の前日はまた別の女性歌手が出演するライブイベントに行ったそうで、待てど暮らせどお目当ての人は出てこず、最後から三番目にようやく出てきたはいいが二曲しかやらず。ライブイベントってそういうもんです。誘われて出席した打ち上げでは仙台出身の某有名歌手にテキーライッキを二回もやらされて終電でトボトボ帰ったそう。
道場プロレス似顔絵コンテストは本日の時点で6点しか集まらなかったので来週まで延長することになりました。「近所に小学生とかいるでしょう?プロレスラーの絵描かせて登場プロレスに無理矢理連れてきて」豪華賞品も公式サイトで告知すればいいのに。応募点数の少なさは予想外だったようで、沼ちゃん「あんまりおもしろくないのかな?」とポツリ。いやこんなモンだと思いますよ。道場プロレスに来てるチビッコなんて50人もいないじゃん。ていうか、絵なんて気持ちなんだから、応募点数少なかろうとこの日しか受け付けないという厳しい条件できちんと締切守って応募してくれたコたちの中から選ぶべきじゃないっすかねえ?
「今日と明日は大柳さんが参戦してくれます。来週は大釜の選手だけです。ので、実験をします。1日目はタッグマッチ60分3本勝負。2日目は勝ち抜けじゃなくて負け抜けの4WAYをやります」どっちも面白そう!タッグマッチは大地郡司組対沼ちゃん野橋組がいいなあ。1本も取れないかもと思うからこそ見たい!
売店の告知はみちプロ20周年記念Tシャツが1000円でディスカウントセール。ガシャポン以外の賞品お買い上げの方にはお菓子のつかみどりをサービス。他、日程の告知をして久々のジャンケン大会。本日の賞品は、仙女の寄せ書きサイン色紙「里村明衣子選手のはありません」、長州小力のサイン色紙には客席から笑いが、お菓子がふたつの計4名に。

沼ちゃんと入れ替わりでマイトさんが登場。野橋を相手に5分1本勝負の公開スパーリングが行われました。マイトさんのスパーリングなんて久しぶり。グラウンド中心でしたが、マイトさんの丸め込みや、野橋が腕ひしぎでギブアップを迫るなど、かなり試合っぽかったです。声援を送るお客さんもいるほど。レフェリーの郡司もちゃんとレフェリーシャツ着てたしね。
試合後、マイトさんがマイクを持ちました。これはなにか発表が?!しかし「いい調子です」とだけ。そして「いつものアレ」でとっほくとっほく!はやくもお開きムード?!
今回のスパーリングでマイトさんは復帰を目指してるのかなと思ったのですが、後から通常タッグ1試合しか組めないからこのスパーリングを入れてきたということに気付きました。しかしマイトさんはもう欠場とかそういうのじゃないよなあ。私一度もマイトさんが試合してるの見たことないもん。ということは5年ですよ。ホントに…マイトさんはどうしたいんだろう?

1.20分1本勝負
○大柳錦也、気仙沼二郎(13:56ヨーロピアンクラッチ)郡司歩、佐々木大地×

「俺の海」で入場した沼ちゃんは1番まで歌いました。今日は2曲も聴けてトクだなー。その分試合数が少ないんだけどね!
郡司対大柳先輩でスタート。今日はこの試合だけなのではじめからかなりじっくりした展開。グラウンド中心から、大地と沼ちゃんに替わるとショルダー合戦張り手合戦のバチバチした戦いに。大地また体厚くなったなーと思ったのに、ショルダータックルは沼ちゃんの方が重いようで大地の方が後ろに揺れる。でも最後には大地が打ち勝ちました。ふと、沼ちゃんのカラーリングってバッドボーイじゃんと思ったり。こりゃ沼ちゃんバッドボーイ加入あるか?!(それはナイナイ)
沼ちゃんと大地が遣り合っている間コーナーで控えている郡司の落ち着いた様子を見て、もう以前のようにちょこっと出ただけでゼエゼエハアハアということはなくなったんだなーと思いました。頼もしくなったもんです。そういえば大地にタッチしたときの背中を叩いた音がすごくて客席から笑い混じりの「痛そう」という声が。うん、私も思った。
大柳先輩も静かだったのは最初だけでかなりコワイ先輩モードでした。捕まった郡司は沼ちゃんの頭突きやら大柳先輩の弓矢固めやらで散々な目に。それでも自力でコーナーに戻り大地にタッチ。大地は一度はこらえられたバックフリップを執念が投げきりました。郡司のトップロープからのミサイルキックに続いてジャーマンで投げるといった連携も。大柳先輩の卍固めや沼ちゃんの気仙沼落としを凌ぎ、大地が「決めるぞー!」と宣言をしてジャーマンの体勢に入ったところを大柳さんが丸め込みました。沼ちゃんをガードするためにリング内に背を向けていた郡司はそれに気付かず3カウント。…大地が負けたぞ!うっかりな展開とはいえ!郡司の入ってるカードで郡司以外の人が負けたのって初めてじゃない?!いやーびっくり。
ラストの展開からいえばすごく惜しいように思えるけど、私はまだまだ大柳先輩も沼ちゃんも大地や郡司には負けるわけないと思って見ていました。絶対の安定感と言うか信頼というか。
試合後、マイクを持った沼ちゃん。ニヤニヤしながら郡司と大地を見て「なんだかまだやり足りなさそうだな?!」客席からは期待の声もあがりましたが「やらないけど」なんだあ。「明日も見に来い!」そりゃそうだ。「元東北タッグ王者がおまえらなんかに負けるわけないだろ!敗者は去れ!」なんで今日の沼ちゃんはそんなに意地が悪いのだ。退場際、郡司は悔しそうに吼えていきました。あ、今日も塁が見に来てました。会場後方にいるのでエントランスに目を向けると目に付くのです。かなり俺様マイクな沼ちゃんに大柳先輩も笑っていましたが、新年一発目のシメは大柳先輩に譲って「不滅だー!」でシメました。
今日はお振る舞いはナシ。ビンゴ大会もナシ。500円でちゃんこまでごちそうになっちゃっていいの?!と思っていますが、無いと物足りない…。
出入り口付近のテーブルには似顔絵コンテストの応募作が並べてありました。沼ちゃん「6枚中3枚が野橋って…」あ、ホントだ。さすが大釜の英雄。当の本人はそのテーブルの横でフランクフルト売りに精を出していました。缶ジュース付きで1本200円はおトクなかんじ。似顔絵、みなさんお上手でした。

昨年末の特別編は冠どおり特別で、こっちの方が「いつもどおり」だというのはわかってるんだけど、それでも物足りないと感じてしまいました…。その「いつもどおり」にも拳王と塁がいないしね。今日に限っては野橋も試合しなかったしね。留学生もいないしね。こう考えるとむしろこれまでの「いつもどおり」がゼータクすぎなんじゃないかと。ま、野橋が入るだけでもだいぶ違ってくるでしょう。野橋を見てからあれこれ考えよう!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.01.18(Sat) 23:59

二度見

大方の予想を裏切ってサスケとバラモン兄弟は仲間割れすることなく三連戦終了。

新春大会を終えていろいろ発表されました。

東北ジュニアヘビー級王者決定トーナメントの参加者は16名!そんなにいたっけ?と思って数えてみたら枠からはみ出てた。サスケはさすがに出ないかな?郡司はどうなんだろう?

アリが帰って来るぞーーー!野橋とバラモンが袂を分かつとなるとアリはどちらに付くんだろう?と思ってましたが、バラモン兄弟とは宗教上の問題で決別せざるを得ないような気がします。東北タッグ選手権も予定されてるし、楽しみ楽しみ。しかしここで防衛されるとなあ。また東北タッグ戦線が停滞してしまう…。
2月と3月にはMr.450なる選手が登場。字面がKen45°と似てる。アリと違って留学ではないのね?

2月の白河大会シングルばっかりだなーと思ったらヤッペーマンズが出ない!バラモン兄弟はみちのくプロレスが最優先みたいだけど、ヤッペーマンズはそうでもないのかな?そもそも通常大会とは違うのかな。バラモンがミニツアーにも参戦するようになって通常大会との区別がほとんどなくなったから、こんなふうに「あれ?」と思うことは今後もちょこちょこありそう。いちいち気にしない方がベターね。
東京大会は試合形式はともかく特別参戦選手が三人も。そしてなぜか南野がいない。今のみちプロはレギュラーだけでタッグ二試合組めるギリギリか。拳王と塁とカツオの穴の影響ってやっぱり出てるなあ。
二大会ともメインはムーの太陽対正規軍で似たようなカードしか組めてないのも気になる。まだお披露目期間だからいいけど、問題は5月のミニツアーですよ。さすがに連日メインがムーの太陽なんて嫌だぞ。

ノアの公式もちゃんとチェックしてますよ。拳王絡みの情報しか見てないけど。私は好きな人が出てるドラマは録画して早送りしながら好きな人が出てるとこしか見ないタイプです。ノアの公式は情報がしっかりしていていいですね。試合結果が出るのも早いし、なにより試合経過とコメントが掲載されているのが嬉しい。週プロにも毎週載ってるし、メジャーの恩恵を感じます。さっそく本筋にキッチリ絡んでいるようで、好調な出だしじゃあないですか?ベルト持ってのスポット参戦じゃこうはいかないんだよ!と、ハヤトをはじめとするベルト持って参戦でもいいだろ派に強く訴えたい。あ、週プロのハヤトのインタビューすごく面白かったです。思ってた以上に拳王への思い入れが強くてニヤニヤしてしまいました。まさに愛憎。宇宙大戦争に興味を示しているのも気になる。今年のハヤトはひと皮剥けるか?!話は戻って、みちプロ20周年記念大会のDVDを見てて気付いたんですけど、メインの試合後のマイクでハヤトは「これからも俺と拳王でみちのくを世界で一番面白いアツイ団体にしたいと思います」って、「俺が」じゃなくて「俺と拳王で」って言ってるんですよね。その後の展開を考えると切なすぎる!バックステージのコメントも収録されてるんですけど、私は拳王の離脱は本人の強い希望というよりも人生の強い勧めだと思ってたんですよ。入団の際のエピソードのこともあるしね。でも「ようやく俺にもゴーサインが出たということかな」というコメントを聞くに拳王自身の希望もあったみたいですね。それを知ってからだと阿修羅結成からベルトを落とすまでの半年間のベルトに執着しないビミョ~なやる気の無さも納得いくような…。いくらなんでも遡りすぎか。

なんか、ムーの太陽には阿修羅誕生!九龍解散!みたいな高揚感が全然ないんですけど、当面は東北Jr王者決定トーナメントと拳王の動向を楽しみに生きていくことにします。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2014.01.17(Fri) 23:54

2014/01/12(日)みちのくプロレス「2014年新春闘い始め」@矢巾町民総合体育館 観衆:912人超満員

ドカああああああああああゆきいいいいいいい舞う中行ってまいりました新春三連戦中日。私にとっては本年一発目です。
受付でマイトさんに第3試合で使うという券を渡されました。白い紙に赤で数字が書いてありました。
本日より新パンフレットが発売。みどころはみちのくふたり旅2013の各チームの2ショット。みちのくプロレス20周年記念大会のDVDも新発売。3000円以上お買い上げでお菓子つかみ取りのサービスがありました。つかみ取りってさー手の小さい人は不利だよね!
この時間には珍しくサスケがサイン会に立ちました。ということはヒールではないの?

お時間10分ほど前に「海の魂」で気仙沼二郎が登場。金髪の着流しもなかなかいいじゃない。そのまま歌ってインフォメーションへ。「福袋は?売り切れましためありがとうございます」バラモン傘について「生まれ変わったらうじ虫になるぞとか書いてありますが、普通の傘としても使えますので」あの傘を普通のビニ傘だと思ってパクッた人がそのメッセージに気付いて嫌な気分になったらいいですね!バラモンの水攻撃を悦んで受ける東京のお客さんを「東京にはいろんな人がいますね」と。似顔絵コンテストの告知もありまして、「本当にすごい賞品」があきらかになりました。優秀賞にはナント24型液晶テレビ!サザエさんの似顔絵コンテストばりに本当に豪華だ!特別賞にはナナナントみちプロ主催興行の年間フリーパス!すげええええええ!小学ウン十ウン年生は参加できないんですか?!賞に入らなくても50名分の参加賞を用意しているのでふるってご応募くださいとのことです。スポンサー様の紹介をして「それでは…って私が言っちゃいけませんね」
あらためてパンチさんから「それでは選手入場式を行います」で正規軍とバッドボーイと特別参戦選手のうちタイガースマスク選手とフェアリー日本橋選手が登場。サスケの姿はありませんでした。挨拶は人生。空位となった東北Jr王者を決定するトーナメントを行うとのこと。日程は3月の三連戦を経て5月の矢巾大会で決勝戦。楽しみですね~。サインボールの投げ入れの後、選手退場。
この日も開放されていない二階席に塁の姿がありました。復帰がトーナメントに間に合いますように!

1.15分1本勝負
〇剣舞、ラッセ(10:11片エビ固め)気仙沼二郎、大柳錦也×※巌鬼

剣舞は帰国後矢巾初登場ですね。ラッセの入場ガウンが変わりました。コスチュームも赤と紫?黒?の切り替えのオメデタイかんじにマイナーチェンジ。沼ちゃんもモチロン気仙沼二郎のコスチュームで登場!やっぱりガウンも黒パンもカッコイイ!第1試合から元東北タッグ王者同士の対決で豪華~。どちらのチームも絵になります。
先発はラッセと大柳先輩。力比べからバックの取り合いリストの取り合いでオーソドックスに始まりましたが、脚絡ませたまま頭で倒立して張り手合戦。これ、この二人でしかやってるの見たことないけどこの二人でしかできないのかな?すごいよね。
代わって剣舞、コルバタや、場外に飛ぶかと思いきや619の要領ですかしたりと会場を沸かせたものの、長く捕まってしまいました。その間、控えのラッセがうるさいうるさい。ようやくメサイアで脱出するも、ほどなくしてラッセに連携プレーを請われて回復し切れてない状態でラッセのトペスイシーダと同時にトペコン。「ラッセと剣舞絶好調!」まで付き合わされた剣舞はリング下でなかなか立ち上がれなくてツラそうでした…。
この試合は沼ちゃんと大柳先輩こそ絶好調で、沼ちゃんは自爆率の高いダイビングギロチンをしっかり決めるし気仙沼落としも剣舞のカットさえなければという感じだったし、大柳先輩は剣舞の619をかわして延髄蹴をりスバリ。大柳先輩ってときどき身軽なことをやるのでビックリします。今日もトップロープから飛んだしね。そういえば闘龍門勢なんだよなと。
このカードだとどっちが勝つか予想ができないので見ててすごくドキドキしました。今回は沼ちゃんと大柳先輩かなあと思いきや、剣舞が一発逆転の厳鬼を決めて3カウント奪取。唐突だと思わなかったのは厳鬼がほぼカンペキだったから。あんなにキレイに決まったのも久々かと。あのままフォールまで持ってったら100点満点でした。
ラッセと剣舞は今年も楽しみなタッグです!そしてこの試合を見て沼ちゃんと大柳先輩もまたタッグ戦線に復帰してほしいと思いました。

2.20分1本勝負
○フェアリー日本橋、タイガースマスク、カツオ(10:03体固め)ヤッペーマン1号&2号×&3号※フェアリーの魔法で固まったところを押さえこむ

ヤッペーマンズから入場。なんだかリングサイドでダラダラやってるうちに二番に突入しちゃったよ長いよ。対するタイガース日本橋カツオ組はタイガース選手の六甲おろしで登場。
リングコールの際にひとりだけ紙テープが飛ばなかったとからかわれるカツオ。あえてカツオを擁護するとヤッペーマンズの紙テープは3号に飛んだんだと思うよ。
ボディチェックの際に日本橋選手が持っている魔法のステッキは凶器ではないかと1号が抗議。しかしデュークレフェリーは「体の一部」とキッパリ。本部席からも「コミッショナーにより体の一部と認められています」とのアナウンスがありしまた。1号「おかしいんじゃねーか?みちのく」ごもっとも。
先発を買って出る1号、相手に日本橋選手が出てくると「一番出てきてほしくない人が出てきた」と。日本橋選手についてぱ予備知識が一切無かったので色々ビックリしました。日本橋選手、なんかフワフワしてます。ステッキで魔法をかけられたお兄ちゃんズはフリーズした後小刻みに震え出し日本橋選手の後に続いてフワフワ。3号の「しっかりして!」に目が覚めました。
お次は2号とタイガース選手。「チンピラどもかかってこいや!」とイキるも2号のコルバタ一発で交代を要求してセコンドへ。肩すかし~。
お次はカツオ。当然3号との手合わせを要求。「今年も楽しいことしようぜ」とニヤつくカツオに「ボコボにしてやるよ」と3号。今年の3号はひと味ちがう!「今年はクリーンに」と言いなから不必要なボディタッチをするカツオ。今年もカツオはいつもどおりだ!よくもまあカツオは次から次へとセクハラムーブを思いつくものだ。
ヤッペーマンズの場外プランチャに続いて「私も飛びますわ」と日本橋選手。トトトと走り、ロープをくぐって、エプロンからえいっと飛び降りる。絶句。
その後、客席も巻き込んでひと悶着。タイガース「めっちゃかわいいコがおる!」1号「俺は彼女を守りたいだけだ!」声は聞こえるけど姿は見えずでもどかしい。と思ったらこっちに来たタイガース選手、客席の一点を凝視すると「めっちゃイイ男がおる!一緒に二丁目に行こう!」エッ。タイガース選手ってそっちの人なの?タイガース選手がお客さんの手を引っ張ると「やめて!」と3号が救出に来ました。タイガース選手にやいやい言われた2号は「私はこの人を骨抜きにしたいだけ」と挑発ポーズ。な…なんなんだこれは。
さてリングに戻って、放射状ダウンのお約束もあり、試合は佳境へ。タイガース選手が3号を羽交い絞めにするとカツオが「今年は胸を揉むぞー!」と高らかに宣言。3号のピンチを救ったのは敵のはずの日本橋選手。「胸を揉んではいけません。えいっ」魔法をかけられたカツオ「そんなもん効くかー!」いやバッチリ効いてますが。3号に逃げられたカツオは勢い余ってタイガース選手の胸にタッチ。タイガース選手は「キャー!」と嬌声をあげて胸を隠す。いつも丸出しじゃん!
ヤッペーマンズ、大チャンスだったのに、日本橋選手の魔法が最強すぎてチャンスもなにもあったもんじゃなかったです。日本橋選手がステッキを当てて3カウントにはお客さん一同「ええええええ?!」ですよ。あの…日本橋選手ってプロレスラーなんですか?パンプのひとつも取らないでこういうことやっていいんですか?
試合終了後、3号はカツオのセクハラを恐れてダッシュで退場。タイガース選手と日本橋選手もお先に失礼。リングに残ったのはカツオとお兄ちゃんズ。珍しくカツオがマイクを持ちました。新年の挨拶に続いて「みなさんもご存知のとおり、僕は膝に爆弾を抱えています」お客さんを代弁するかのように1号「誰も知らねーよ」うん知らない。1号「ていうかなんでお前勝手に喋ってんだよ」カツオ「いいじゃないですかたまには喋らせてくださいよ」1号「で、どういうことなの?」カツオ「手術をするということです」1号「あーそうもう帰ってこなくていいよ」カツオ「ひどいじゃないですか千賀さん」えっ、今なんつった?!「オースギさんも」えっ?!えっ?!ヤッペーマンズもあわててます。「ここにいる人みんな知ってるんでしょ1号が千賀で2号がオースギだって!ねえ?!」お客さんたちなに拍手で答えてんのよ!1号「おまっ、大人の事情ってモンがあるだろうが!どうすんだよお前、ホントに帰って来れなくなるかもな。とにかく俺らはそんなモン知らない!」ヤッペーマンズ帰ってしまいました。カツオは「大変なことになったような気がしますが…」気を取り直して「膝をしっかり治してパワーアップして帰ってきます!」
えーと頭が混乱して…。まずカツオは数ヶ月単位で欠場になるのでしょう。もちろん残念なことだけど塁みたいにこの世の終わりな感じにならないのはなぜだ。3号にセクハラばっかりしてるからか。そして衝撃の正体バラシ。これは…ガチ?それとも伏線?SOS主催の紅白プロレスが2月の大会で終わるのを考えると伏線のような気もします。ええええええやだあああああヤッペーマンズがいいいいいいい。いやホントにどうなっちゃうんだろう?お兄ちゃんズはSOSでも居場所はあるだろうけど、3号は3号じゃなきゃ居場所ないよ。なんかさーほんの半年前まで3号モウイイヤとか思ってたんだけどさー諦観したら今度は情が湧いちゃってさー。まさかまさかヤッペーマンズが存続の危機を迎えるとは!って今日のことはなかったことになる可能性も無きにしもあらず。それよりもガチじゃなかったらカツオがピンチじゃないか。えーなんかどっちもやだー。だからやっぱりなかったことにしよう!

休憩時間には、特別参戦のタイガース選手と日本橋選手がサイン会に立ちました。この二人は前試合終了後にも立ちました。後半生に登場したTAKAは前試合終了後だけサイン会に立ちました。

3.新春お年玉マッチ 30分1本勝負
○ken45°(6:31エビ固め)野橋太郎×※丸め込む

「お客様参加型ルール」と告知されていた謎のシングルマッチ。入場曲を流すタイミングを誤ったようで、待てど暮らせど出てこない。やっと出てきた野橋、手にはポチ袋のようなものが。続くkenも同じく。
パンチさんがリングに登場してルール説明。
・試合のルールは通常のプロレスルールと同じ
・試合に負けた選手はお客さんにお年玉をあげる
・お客さんには先着400名に番号付きの券を配布してある。緑が野橋で白がken
・野橋が勝ったら緑の券を持っている人にkenがお年玉をあげる
・kenが勝ったら白の券を持っている人に野橋がお年玉をあげる
選手は自腹切ってるから絶対に負けたくないでしょう!客としても応援したい選手と貰った券の選手が違うとすごく困るルールです!
試合開始、野橋は短期決戦狙うべく丸め込みを執拗に連発。「ブレーンバスター!」ってずいぶん余裕を持っての予告だなと思ったらブレーンバスターと見せかけて丸め込み、「バックドロップ!」でやっぱり丸め込み。フォールが返されると3カウント入っただろとレフェリーに猛抗議。ラクダ固めも執拗。終始叫んでてこんなに必死な野橋見たことないぞってくらいそんなに自腹切るのが嫌か野橋よ。あんまり野橋が叫ぶもんだから試合中のkenって卍丸ばりに静かだったっけ?と思ってしまいました。野橋がうるさいだけです。防戦一方に見えたkenでしたが、丸め込み合戦を制して3カウント奪取。試合が決しても野橋はレフェリーの脚にしがみついて哀願する往生際の悪さ。
そんな野橋はほっといてパンチさんが再びリングに登場。さすがに200名にお年玉をあげることはできないのでと10名を抽選ですることに。パンチさん「ちなみにいくら入れたんですか?」野橋「1000円…」お客さん、おお~。パンチさん「この反応は野橋選手のわりには1000円もということなのでしょうか」野橋はどんだけケチなんだ?!パンチさん「ちなみにken選手は?」ken「いちまんえん」お客さん、おお~!パンチさん「さすがですね。だって野橋選手はポチ袋用意してませんもん。前に興行で使った大入袋の余りですもん。ここからして心構えが違いますね」抽選はkenがサクサクと行いました。パンチさんになにか言われて「はい」とか言うなヒールが。手渡す野橋が本当に嫌そうで嫌そうで「う゛ーーー○○番!」って感じで。しかも親子で当ったお客さんには「ダブル?!ホントかよ?!」とスタッフに確認させる始末。野橋…。せっかく当ったのに名乗り出なかった人がいて、再抽選でも名乗り出ず、パンチさん「野橋選手の1000円なんかいらないってことでしょうか」再々抽選でようやく名乗り出がありました。それでは野橋からみなさんにひと言「楽して手に入れたあぶく銭なんて身につかねーんだ!」最後まで悪態をついて帰って行きました。ヒールの鑑だな!kenからは明日に控えた剣舞が保持する4FWJrベルトの挑戦の意気込みが語られました。
新春大会に相応しい楽しい試合でした。野橋は最高だ!

4.30分1本勝負
○TAKAみちのく、新崎人生(18:56ジャストフェースロック)佐々木大地、郡司歩×

TAKAはなんやかんやで年に数回は参戦してくれてますね。20周年記念大会でも見たはずなのに、髪型と入場用ガウンに新鮮に驚いてしまいました。
どう考えてもチャレンジマッチなわけですが、どこまで食いつけるか。
試合は予想通りといいますか、TAKAのテクニックに翻弄され人生のパワーに圧倒される展開に終始。
大地はTAKAとのシングルみたいなギラつきはイマイチ感じられなかったかな。リーダーシップを取るべきもこの二人が相手じゃあね。郡司はいつもどおり気を吐きまくってました。そしてしっかり狙われました。
人生はTAKAと一緒に大地に股裂きしたり、表情も厳しいし、今日の人生はこわいなあとは思っていたけれど、郡司相手に場外でボディスラムは鬼が過ぎるかと。それなのにTAKAが郡司に「打って来い!」とエルボーを何発も打たせる場面ではお客さんと一緒になってエプロン上から「郡司!郡司!」お父さんだなあ。
人生のすごいところはパワー一辺倒じゃなくて、ドロップキックとか技のひとつひとつがきれいなんですよね。そしてパワフル。人生の地獄突きを見てしまうとkenの地獄突きは…と思ったけど、人生と大地のトラースキックもまた…。
そういえばTAKAも「アックスボンバー!」って言いながら膝蹴りしてましたが、そういうの流行ってんの?
終盤になってようやく大地郡司組が攻撃する場面も。大地が郡司にタッチするような動作をしたからそのまんまタッチかと思ったらトレイン攻撃へ。なんだったんだ?個々では、大地がTAKA相手にノーザンライトをしっかり決めました。郡司もトップロープからのミサイルキックを放ち、TAKAに逆エビを決めるという最大の見せ場を作りました。しかし腰が落ちないあたり、郡司はホントに体重がないんだなあー。執念の逆エビも人生にカットされてしまい、今度は郡司がTAKAにジャストフェイスロックで捕えられてしまいました。大地は人生にしっかりガードされて救出に向かえず。粘りを見せるような余裕も与えてもらえずギブアップ。
人生は勝ち名乗りを受けると、大地と郡司を労い、TAKAとは笑顔で言葉を交わして肩をぽんぽんと叩いて、ひと足先にリングを降りました。
さてTAKAもまずは立ち上がれない郡司を自分で立たせて握手を求めると思いっきり叩き返されました。じゃあ…とコーナーに寄りかかったままの大地に握手を求めるとこちらは思いっきりビンタされました。結局TAKAは誰とも握手できないままリングを後にしたわけですが、顔は笑ってましたね。退場を先導する沼ちゃんもニヤニヤ。エントランスに消える前に大地に叩かれた頬に手を当てて淋しそうに振り向いたのがおかしかったです。郡司は大地に支えされて退場していきました。
前半はまるで歯が立たずでどうなることかと思いましたが、実のある試合になりました。大地と郡司の飛躍が楽しみです!人生にはこの試合みたいにもっと若い選手ともやってほしいなあ。

5.60分1本勝負
○ザ・グレート・サスケ、バラモンシュウ、バラモンケイ(17:11メシア降臨)フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ、卍丸×※シュウのゾンビキングからのごっちゃんフォール

さて問題の試合です。バッドボーイは多分卍丸の曲で入場。こないだの後楽園大会で使った曲かな?続いて注目のサスケとバラモン兄弟が登場。サスケはナント神輿のように担がれて登場。しかもマスクがバラモン仕様!神輿を前列で担いでるのは多分バラモン兄弟。入場用のコスチュームが紫色になりました。サスケは飴(?)を客席に撒きながら神輿はリングサイドを一周。正面のエプロン上に神輿ごと置かれたサスケはバラモンの差し出したペットボトルに手をかざしました。そしてバラモンは頭巾を取って水撒きスタート。お客さん油断していたので矢巾で久々の阿鼻叫喚。まさに飴と鞭。
長い長い入場の儀式が終ってようやくリングに面々が揃いました。
なにか前置きでもあるのかと思ったら、リングコールの様子がおかしい(アリをサスケに置き換えた感じ)くらいで試合開始。先発はシュウと卍丸。ものっすごいまともに戦っています。控えのケイもものっすごいまともに声出してます。
しかしサスケがリングインすると急にバラモンがサスケのことをメシアだと崇め始めて空気が一変。サスケは座禅を組んで祈ってみたり、プロレスらしいことはとくにせず。でもハヤトの蹴りはサスケにもしっかり飛んできます。
バラモンのまとめなファイトとサスケの奇妙さに困惑してしまいましたが、場外乱闘ではシュウと卍丸が外まで行ってしまい雪まみれで帰ってきたり、客席への被害も見越してぺットボトルで攻撃したり、卍丸相手にケイが「ブレーンバスター!」と予告して凌ぎあいもなく逆に投げられたり、そしておなじみのボーリング攻撃にバラモンは相変わらずだなと少し安心しました。あとみちプロでは珍しくお告ゲルが出た。
試合が進むにつれてどんどんおかしくなってきて、劣勢になったシュウがコーナートップに座って試合を見守るサスケに「お力を!」とすがるとサスケはシュウに手かざし、それを受けたシュウは卍丸の股間にニードロップ。「メシアのおかげでピンチを脱出した!」もうついていけない!
サスケとバラモンというプロレス会きっての狂人相手にしてもスタイルを崩すことなく戦うバッドボーイはさすが。しかし南野はナックル出しすぎでないかい?
終盤、試合の流れが完全にバッドボーイに傾き、卍丸の卍落としが炸裂、これで試合は決したかと思いきや、サスケが卍丸にパウダー攻撃!南野とハヤトにも次々とパウダー攻撃。その隙にバラモンが竹刀と標識を卍丸の脳天に叩き付け、シュウのゾンビキングでダメ押し。ところがそのままフォールには行かず、コーナートップのサスケを担いで持ってくると、卍丸の上に落として3カウント。えーと。サスケは仏像かなんかなの?印を見るに薬師如来なの?
バッドボーイが引き上げて、リング上は三人に。バラモンがマイクで長々と喋ってたけど、簡単に言うと、サスケを教祖として「ムーの太陽」という新興宗教を興したそうです。違った、サスケをリーダーとした「ムーの太陽」というチームを結成したそうです。「入りたいやつは連絡して来い!」とのこと。試合中も何度かやってたけど、バラモンがメシアコールを煽ってもお客さんひいちゃってて全然ノらないの。だから「そんなんじゃ地球守れねえぞ!」って。うわーどうすんだこの空気ー。と思ったら、バラモン「メシアからありがたいお言葉を賜ろう」メシア「えーこういう天気(大雪)の日こそご先祖様のお墓に手を合わせましょう」で一気に会場の空気が緩みました。ありがとうサスケ!バラモンも「なんという含蓄のあるお言葉!」といたく感動。サスケはまた神輿のように担がれて退場していきました。
いやどうすんのこれ?どうすんの?こういう方向で行くの?いろんな意味であぶなくない?大丈夫なの?私ゃもっとムー的なものでいくのかと思ってたら新興宗教で来るとはね。名前はムーなのにね!しっかしみちプロのメインスポンサーがお寺ということを考えると、仏教ってホントに心が広いのね…。
でもサスケの使い方には感心しました。まともに戦えないなら道具として使ってしまおうと。本来ならリングに上がれない状態でしょうに、復帰してしまったからには上がり続けなければならないわけで。また欠場してもいいと思うんだけどね。サスケがこの状態だからこそのバラモンとの合体なんでしょうね。
単体で見れば面白いとは思うけれども浮いてる通り越して別モノすぎてストーリーに絡ませようがないのでは?とりあえず5月までは東北Jr王座トーナメントでストーリーは繋ぐだろうけど、問題はそれ以降。それまでは猶予期間って感じなんですかね?
「どうすんのこれ?」ってのには30%くらいの期待も含めて。あとの70%は不安とか困惑とかそういうの。

新春大会。いやがおうにも動いたこと、思いがけず動いたこと、動かなかったこと。色々ありました。サスケとバラモンの新ユニットといいカツオのことといいヤッペーマンズのことといい、不安の方が大きいんですけど、ま、不安もひっくるめて楽しめればと思います!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2014.01.12(Sun) 23:59

五体投地

篠田節子「仮想儀礼」を読みました。
夢破れて失業した元公務員の主人公と女で失敗して職を追われた元ゲーム会社社員が事業としての宗教団体を始める話。
宗教のベースは主人公がゲームブックのために書き下ろした5000枚に及ぶ原稿。本尊の芯はワインボトル。バター灯明はハードマーガリンで代用して節約。聖水は水道水にターメリックを混ぜたもの。教祖も幹部も神様なんて信じちゃいない。あくまで事業。しかも「ベンツに乗れたらいいなあ」程度の志の低さ。
カルトにならないように、出家制度は取らず、宿泊施設は置かず、布施を強要せず、他の宗教の批判はせず、穏便に、慎重に…その結果、普通の人々に混じってとんでもないのも集まってきてしまってさあたいへん。
主人公が詐欺師なのは間違いないんだけど、誰よりもまともなことも間違いない。法的に悪いことなんて脱税くらいしかしてないから、自分の意思とは関係なく悪い方向に転がっていくのがかわいそうでかわいそうで。
ラストもハッピーエンドと取るべきか、バッドエンドと取るべきか、判断の分かれるところ。ネタパレ反転→主人公が嘘をついてひとりで罪を被ったのが「一生を刑務所で終えた方がマシ」と思ったからだとしたら、有期刑になってしまった上に信者が主人公の出所を待ちわびているなんて地獄だぞ。
まあ。なんつうか。女ってこわい。
読書 | CM(0) | TB(-) 2014.01.10(Fri) 22:44

やりたいこともいっぱいあるけどやめたいこともいっぱいある

あけましておめでとうございます。

プロレスに関してはこの1年で視野がガッツリ狭くなったのでなんかもうこのまま突き進むのもいいんでないかなと思いまして。拳王の動向追うのもノアの公式サイトとマスコミの情報でどうにかなりそうだし。観戦記は気張らずにマイペースで続けていければと思っています。

音楽に関しては最近youtubeで音楽を聴くことを覚えたので(遅っ)この期に及んで古今東西いろいろ聴いてみたいと思っています。

あと去年はアホほど漫画読みまくったんで今年は活字を読むぞ。漫画も読むけど。

今年もプロレ(ryいい音(ryように!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2014.01.07(Tue) 23:39
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