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2013年観戦記一覧

2013/01/12(土)みちのくプロレス「2013年みちのくプロレス闘い初め」@矢巾町民総合体育館

2013/02/09(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・2月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/02/11(月)みちのくプロレス「道場プロレス2013・2月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/02/17(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・2月シリーズ・第4回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/03/16(土)みちのくプロレス「みちのくプロレス20周年記念イヤー第1弾」@矢巾町民総合体育館

2013/03/17(日)みちのくプロレス「みちのくプロレス20周年記念イヤー第1弾」@仙台市ベストウェスタンホテル

2013/03/20(水)みちのくプロレス「みちのくプロレス20周年記念イヤー第1弾」@八戸市八食センター厨ホール

2013/03/23(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・3月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/03/24(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・3月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/03/31(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・3月シリーズ・第3回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/04/20(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・4月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/04/21(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・4月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/05/02(木)みちのくプロレス「ゴールデンウィークシリーズ」@横手市横手体育館

2013/05/03(金)みちのくプロレス「ゴールデンウィークシリーズ」@秋田市セリオンプラザ

2013/05/04(土)みちのくプロレス「ゴールデンウィークシリーズ」@八戸市八食センター厨ホール

2013/05/06(月)みちのくプロレス「ゴールデンウィークシリーズ」@矢巾町民総合体育館

2013/05/12(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・5月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/05/18(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・5月シリーズ・第3回・大釜タッグトーナメント2013」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/05/19(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・5月シリーズ・第4回・『ありがとう4FW!』大釜タッグトーナメント2013」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/05/25(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・5月シリーズ・第5回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/06/09(日)みちのくプロレス「みちのくプロレス20周年イヤー記念・東京大会」@後楽園ホール

2013/06/22(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・6月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/06/30(日)みちのくプロレス「タイヤハウスベストプレゼンツ~新崎人生20周年記念仙台大会~」@仙台サンプラザホール

2013/07/13(土)みちのくプロレス「夏の矢巾、山形、仙台三連戦」@矢巾町民総合体育館

2013/07/15(月)みちのくプロレス「夏の矢巾、山形、仙台三連戦」@仙台市ベストウェスタンホテル

2013/07/20(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・7月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/07/21(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・7月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/08/13(火)みちのくプロレス「夏休みシリーズ2013」@宮古市千徳地区体育館

2013/08/14(水)みちのくプロレス「ROCK'in FIGHT!!vol'2」@仙台Rensa

2013/08/16(金)みちのくプロレス「道場プロレス夏休み特別編」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/08/17(土)みちのくプロレス「OOGAMANIA番外編~市制移行記念、さようなら滝沢村スペシャル~」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/08/24(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・8月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育

2013/08/25(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・8月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育

2013/08/28(水)大日本プロレス「岩手県営体育館大会」@岩手県営体育館

2013/09/07(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・9月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/09/08(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・9月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/09/15(日)みちのくプロレス「秋の3連戦」@仙台市ベストウェスタンホテル

2013/09/16(月)FREEDOMS「東北人魂2013~愛してるぜ!いちのせき!~」@一関市総合体育館ユードーム・メインアリーナ

2013/09/16(月)みちのくプロレス「秋の3連戦、ベナーム・アリ日本ラストマッチ」@矢巾町民総合体育館

2013/09/21(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・9月シリーズ・第3回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/09/22(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・9月シリーズ・第4回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/09/23(月)みちのくプロレス「道場プロレス2013・9月シリーズ・第5回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/10/05(土)FREEDOMS「葛西純+パンクドランカーズ+KEEP on SMILING 15周年Aniversary」@新木場1stRING

2013/10/06(日)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2013インクレイブル・タッグトーナメント」@八戸市八食センター厨ホール

2013/10/12(土)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2013インクレイブル・タッグトーナメント」@北上市サンレック北上

2013/10/13(日)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2013インクレイブル・タッグトーナメント」@能代市民体育館

2013/10/14(月)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2013インクレイブル・タッグトーナメント決勝戦」@滝沢村総合運動公園体育館

2013/10/19(土)みちのくプロレス「第23回矢巾町産業祭」@矢巾町町民総合体育館

2013/11/03(日)みちのくプロレス「じぇじぇじぇシリーズ~暦の上ではNovember」@秋田市セリオンプラザ

2013/11/04(月)みちのくプロレス「じぇじぇじぇシリーズ~暦の上ではNovember最終戦~20周年記念大会in盛岡」@岩手県営体育館

2013/11/16(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・11月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/11/17(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・11月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/11/23(土)みちのくプロレス「仙台2Days2013」@仙台市ベストウエスタンホテル

2013/12/13(金)みちのくプロレス「今年もやるでしょう!!宇宙大戦争」@後楽園ホール

2013/12/21(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・12月シリーズ・特別編~大柳錦也プロデュース大会~」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/12/22(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・12月シリーズ・特別編~郡司歩プロデュース大会~」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2013/12/23(月)みちのくプロレス「道場プロレス2013・12月シリーズ・特別編~佐々木大地プロデュース大会~」@滝沢村大釜幼稚園体育館
プロレス観戦記一覧 | CM(0) | TB(-) 2013.12.31(Tue) 23:59

2013年の音楽と私

今年はなかなかに充実しておりました。

最大のトピックスはなんといってもデスマーチ艦隊の復活!まさか自分のこの目で生デス艦を見る日が来るとはね。復活ライブには本当に行ってよかったし行けてよかった。
デス艦の他にも髑髏首に岡村ちゃんにOUTRAGEにとプレイバック青春時代でご無沙汰なひとたちが見れて幸せでした。来年はCOPASS GRINDERZが復活を控えている!
ミッチーにGARLIC BOYSに氣志團にとまいどーな人達も今年も見れてよかったです。来年も見れますように。

CDだと今年よく聴いたのはこんな感じ。
電気グルーヴ「人間と動物」
Perfum「LEVEL3」
Daft Punk「Random Access Memories」
町あかり「町あかり全曲集その1」

枚数自体はそんなに多くないけど、電気とPerfumeの新作が出たので満足度はかなり高いです。
Daft Punkで輸入CDはシングル並みの値段で買えるということがわかったので、今後は気になるのがあれば気軽に買ってしまいそう。Ylvisのアルバム出たら欲しいな。
最後のはほんの2週間前に買ったばかりで入れるかって感じですが毎日聴いてるのでね!たったの2週間前とは思えない。3ヶ月くらい聴いてるような気がする。いやホントに町あかりちゃんは久方振りに出会いましたよ。彼女の活躍にも期待。
来年はようやっとBABYMETALのアルバムが出るし、楽しみ楽しみ。

こうして振り返ってみるとなかなかに充実どころかゼータクすぎたので来年もとは言わないけれど、ほどほどに音楽を楽しめればなと思います。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2013.12.30(Mon) 02:10

ネットプロレス大賞2013投票

ネットプロレス大賞2013

前回から投票フォームが設置されたので、この形式で書く必要はないのですが、自分の総括もかねているので、いつもの形式で記事にします。

今年観戦した大会数は57大会。内訳は、みちのく54、大日本1、FREEDOMS2。
というわけでもなにもいつものことですがみちのくプロレスに限定して選出します。

MVP:
1位=新崎人生
2位=フジタ”Jr”ハヤト
3位=拳王

最優秀試合:
1位=10.14 みちのくプロレス・滝沢村総合運動公園体育館 郡司歩&野橋太郎vs卍丸&佐々木大地
2位=11.4 みちのくプロレス・岩手県営体育館 拳王&フジタ”Jr”ハヤトvsザ・グレート・サスケ&新崎人生
3位=9.16 みちのくプロレス・矢巾町民総合体育館 拳王対vs卍丸

最優秀タッグチーム:
棄権

最優秀興行:
1位=6.30 みちのくプロレス・仙台サンプラザホール
2位=11.4 みちのくプロレス・岩手県営体育館
3位=12.23 みちのくプロレス・滝沢村大釜幼稚園体育館

新人賞:
1位=郡司歩

最優秀団体:
棄権

最優秀マスメディア:
棄権

ブログ名:未聴CDはゼロにはならない
URL:http://yo09custum.blog8.fc2.com/
ハンドルネーム:nisui

投票は以上です。

それでは総括もかねまして選出理由などを…(ここまでテンプレ)

MVP:
1位の人生は半分くらい欠場していたので試合数自体は少なかったんですけど、みちプロとともに自身の20周年でもあった今年は重要な試合が多く組まれました。そして心に残る試合ばかりでした。こんなにすごい試合を見せてくれるんだからまだまだ第一線で活躍して欲しいと思う一方で、すでにここ数年は第一線からは引いている感があるので、「今年は特別」だったのかなとも思っています。試合以外の部分でも、人生の言葉をたくさん聞けた年でした。人生の笑顔をたくさん見れた年でした。人生のことがもっともっと好きになりました!
2位はハヤト。ハヤトが昨年末から半年にわたって続けた外敵相手の防衛ロードでは東北に拠点を置くみちプロが外敵と防衛戦を組むことの難しさを思い知らされました。ベルトの価値を高めるどころか内容の伴わない結果にハヤト自身の株が落ちたとすら思うんですけど、そこまでして我を貫いたハヤトはすごい。今となっては一連の防衛ロードは実験だったんじゃないかなと思うようになりました。忘れられない出来事です。
3位は餞別として拳王に。一応下半期の東北Jr保持者ではあるんですけどね、拳王が王者なのは当たり前すぎてMVPの理由にならないんですよね。とはいえ後楽園大会後の離脱劇は今年一番のどころかここ数年で一番の大事件。週プロの単独表紙もノア絡みとはいえ大騒ぎになったし、その激動の数日間だけでもすごいインパクトでした。拳王にはほんっっっとに期待してる!そう遠くないうちに各プロレス大賞のMVPだのナントカ賞だのに名前が挙がることを楽しみにしてます!メジャーに行くってそういうことでしょ?

最優秀試合:
1位は郡司がデビューから1年と10ヶ月目にして初勝利した記念すべき試合。思い入れではダントツ。お膝元で開催される毎年恒例の無料大会、みちのくふたり旅決勝戦という記録に残るカード、パートナーは師匠の野橋、相手は同期入門で年下の先輩という微妙な関係の大地、初勝利の舞台としてこれ以上ないってくらいカンペキ。試合後ファンに囲まれて取材を受ける二人の姿にも心が温まりました。
2位は絶対にはずせない、みちプロの歴史に残る試合。怪我が完治しないまま強行復帰したサスケがあそこまでやるとは思わなかったし、人生という大きな壁に立ち向かう拳王とハヤトも素晴らしかった。なによりサスケの戦線離脱により途中から実質ハンディキャップマッチになってしまってもなお、拳王とハヤトのふたりががりでも辛勝と感じた人生の果てしない大きさに感服。試合後の拳王と人生の感動のマイクの後に、しっかり落とすサスケはさすが。
3位は主張しない男・卍丸のまさかの東北Jr挑戦、失礼ながら予想に反して大熱戦となり、卍丸が一気に男を上げた試合。会場の盛り上がりっぷりも数ある拳王の防衛戦の中でも対サスケ戦と並ぶほどでした。
今年はいい試合が多かったですねー。野橋の有刺鉄線ボードデスマッチとか郡司の凱旋試合とかおもいがけない組み合わせのシングルとか米川ランブルとかとか。挙げたらキリがありません。

最優秀タッグチーム:
めざましい活躍を見せたタッグはいなかったのでいっそのこと棄権しまおうと思いまして。東北タッグを保持していることを投票の理由にはしたくない。とくに今年は校長&沼ちゃんだなんて持ってても持ってなくてもいいような人達が持ってたし、校長&沼ちゃんから奪取した野橋とアリもアリが今度来日するときまでおあずけだろうし、東北タッグの価値って一体…。
というわけで印象に残ってるタッグをメモ程度に。
なんといってもみちのくふたり旅で優勝した野橋と郡司の師弟タッグですね!特別かわいがっているようにも特別慕っているようにも見えないビミョーな関係がまたいいんですよこれが。
すっかり阿修羅の一員になったアリとバラモン兄弟もよかったです。おそらくアリのためにバラモンがミニツアーに参戦してくれたのも嬉しかったし。アリのおかげでバラモンがいっぱい見れた。
ラッセ&剣舞のマスクマンコンビは剣舞が長期遠征に出てたからタッグとしてのインパクトはイマイチだったかな。剣舞のいない間にカツオが絶賛増量中のラッセのパートナーの座を狙っていたのには笑った。ニューメタボリックブラザーズでも結成しようとしていたのかしら。
今年のみちのくふたり旅は抽選による変則タッグだったからベルトに繋がらなかったし、今年ほどタッグ戦線が盛り上がらなかった年もないので来年はガッツリ盛り上げてほしいです!

最優秀興行:
1位はみちプロらしからぬ豪華さに圧倒され、みちプロらしからぬ長丁場にお腹いっぱいになり、人生の怪我をおした死闘と穏やかな笑みを湛えてつづる感謝の言葉の数々に感動し、幸福感に包まれて会場を後にした大会です。みちプロの大黒柱ってすごいんだなあーって、誇らしい気持ちになりました!
2位はみちプロ20周年記念イヤーの終着点の大会。ノスタルジーになりすぎず、現在進行形になりすぎず、終着点にふさわしい大会でした。旧世代と新世代の抗争を思わせるカードが並んだのも良かったです。サスケの言うとおり「世代交代はとっくに終わってるんです」を痛感しました。
3位は直近つまり今年最後に見たせいでいまだに頭から離れないのでそのままランクイン。佐々木大地の佐々木大地による佐々木大地のためのクリスマスナイト。大地のとんでもない歌唱力と試合の結末にお客さん唖然、他の参戦選手は呆れ顔、本人が一番楽しんでいるという、大地インパクトのものすごい大会でした。通常大会のリングではまず見られない姿に大地の好感度急上昇。一気に来年の注目株になりました!

新人賞:
郡司しかいないけど郡司に入れておこうっと。実際成長目覚ましいし!あのディック東郷さんにも「成長に驚いた」って言われたし!変則カードも組まれるようになり、コミカルな試合にも対応できる意外な器用さも見せてくれました。新人枠最後の年になる来年の成長も楽しみにしてます!

最優秀団体:
例によってみちプロ一択なので棄権します。

最優秀マスメディア:
今年こそ棄権。私がいかにブラックアイ2を情報源として頼っていたかを思い知らされました。それと思うところあって意図的に情報を入れないようにしてた部分もあったので…。おかげでこの一年でずいぶん頭でっかちになったなあーと。自己完結するとこうなるんだなと!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2013.12.28(Sat) 23:44

2013/12/23(月)みちのくプロレス「道場プロレス2013・12月シリーズ・特別編~佐々木大地プロデュース大会~」@滝沢村大釜幼稚園体育館

特別編三連戦最終日。本興行でないとはいえみちのくプロレスとしても2013年の最終戦でもあります。

本日の対戦カード
プロデューサー:佐々木大地
1.みちのく紅白歌合戦!!
2.クリスマスプレゼント争奪
 クリスマススペシャルバトルロイヤル

更に二つ折りのもう片面には山下達郎の「クリスマスイブ」の歌詞が。なんだこれ?

お時間になりましてクリスマスの曲でサンタクロースが登場。荷台にはプレゼントが山盛り。わっせわっせとプレゼントをリングに上げてサンタもリングイン。「みなさんおばんでございます」正体隠す気ありませんね。ヅラもヒゲも付けているのでフェルト製のサンタ帽を脱ぐとなにがなにやら。
「昨日の出てきたときにかけた曲のことを話そうと思ってたのにヤッペーマンズが出てきたせいで話すのを忘れてしまいました」あんな変な曲かけといて説明もナシとはボケッぱなしみたいでおかしいなと思ったら。「私がやってるラジオ盛岡の番組で毎週流してるんですけど、スターボーっていう昔のアイドルグループの曲です。YMOの細野晴臣が作ったんですけど、今でいうPerfumeみたいなことをしたかったんでしょうが全然売れませんでした」ちょっとそんな説明されたら細野さんが失敗したみたいじゃん!細野さんはハイスクールララバイとかコンピューターおばあちゃんとか手広くやってたからスターボーだって仕事のひとつでしょうが。やめてよね!
告知は昨日と大体同じ。
「今日は子どもたちにクリスマスプレゼントがあるのですが…子ども少ねえ~。これからまだ来るかなあ?待ってた方がいいかなあ?」結局、配り始めることに。まずは小学生未満のチビッコにお絵かき帳とクレヨンがプレゼントされました。クレヨンは100円ショップのとかじゃなくてサクラクレパスでしたよ。安くないっすよ。いいなあ。沼ちゃんはプレゼントをもらうときにきちんとお礼を言ったチビッコにいたく感心していました。そしておそらく沼ちゃんをこわがって泣いていたであろうおチビちゃんも貰うときはピタッと泣き止みました。よかったね沼ちゃん!「次は小学生…中学生いる?中学生でもオッケー」「勉強してね」ということでノートと鉛筆がプレゼントされました。「このノートいいノートですよ。私が欲しいくらい」そうなんですよキャンパスノート3冊セットでした。私も欲しい。まだまだたくさんあるプレゼントを前にして「高校生っている?」いないのかよ!「大学生は…」これもいませんでした。ティーンエイジャーがポッカリいない道場プロレス…。「今日プレゼントをもらった子どもたちには、かわりといってはナンですが、道場プロレスの選手の似顔絵を描いてほしいと思います。私に、拳王、塁、野橋、郡司、大地、大柳さん、あとカツオ。昨日参戦したヤッペーマンズもOKです。宿題です」おっと面白そうな企画じゃないですか。「1月の18日の道場プロレスに持ってきてもらって、最優秀賞1名、優秀賞2名、それから特別賞を決めます。翌日19日に発表します。参加者には参加賞を、入賞者には豪華賞品を用意しています。本当にすごい賞品です。お菓子撒きとかでも道場プロレスの賞品がすごいのはわかってるでしょう?本当にすごいです」そんなにすごいすごい言われたらみんなの作品も楽しみだけど賞品も楽しみだわ。
「今日は海の魂を歌います。もうこの衣装脱いでもいいですかね」沼ちゃんが着るとサンタの衣装も変なデザインの道着に見える。道着じゃなかったサンタの衣装の下には売店で販売されているTシャツを着ていました。これも告知のひとつで「サイズが小さくてもこんなふうにピチピチで着るのもいいと思います」ま、まあ、鍛えている人ならば体のラインが強調されていいんじゃないでしょうか。「このズボンポケットがない」と言ってスボンの中にカンペ諸々しまうのはどうかと思います。
海の魂のイントロが流れたところで「曲止めろー!」と大地が乱入。なんだなんだ?「なに勝手に歌ってるんですか。たしかに前説はお願いしましたけど歌っていいなんて言ってませんよ。沼二郎さん、僕と歌で勝負してください!」えええー?!って対戦カードに書いてありましたね。沼ちゃんも「やってやるよ!」と快諾。

1.みちのくプロレス紅白歌合戦!!歌対決1本勝負
○佐々木大地(お客様判定)気仙沼二郎×

というわけで第1試合スタート。
大地「それでは司会のカツオさんお願いします」沼ちゃん「司会者のカツオさんってホントにいそう」いつものコスチューム+ジャージ+漫才師ばりの大きな蝶ネクタイという斬新なファッションのカツオが登場。口調もホントに結婚式にいそうな感じ。役者だなあ。
本部席前でなにをゴソゴソやっているのかと思ったら、司会「それでは審査員を紹介いたします。審査員の郡司歩さんと審査員長の大柳錦也さんです」長テーブルに審査員の札と紅と白の玉を置いてを並んで座る郡司と大柳先輩。沼ちゃん「また真面目な二人が並んでるなあ」司会にコメントを求められた郡司は「プロレス界の歌うま決定戦になると思います」とコメント。大柳先輩も「今年も紅白歌合戦が開催されることになり無事に年が越せそうです」と真顔でコメント。あのー今年もって去年もやったんですか?私見た覚えないんですけど。
それでは早速歌っていただきましょうということでリングへ。先手は沼ちゃん。曲はもちろん海の魂。前奏が流れると「イタリア人キャラに改造され、タッグベルトは奪われ、挙句、気仙沼二郎に戻された」などと歌謡コンサートばりの口上が入ります。そんな口上に惑わされることなく安定の歌唱を披露してくれました。
後手は大地。沼ちゃんはコーナーに座り込み見守ります。司会に曲目を訊かれると「クリスマスにぴったりの歌を歌います。赤鼻のトナカイです」エッ?「僕はこの曲に魂を込めます!」司会「みちのくふたり旅では後輩の郡司に負けを喫しましたが、これで挽回していただきましょう」曲が始まるとマイクとカンペを手にコミカルに踊り出す大地。さあ気になる歌声は?!いやーびっくりしました。大地って歌ヘタなんですね。わざとじゃなくて多分、素。さすがに声は出てるからかえっておかしい。今の若いコって生まれたときからカラオケがありますからね、歌ヘタなほうが珍しいと思ってたんですけど、そうでもないんですかねー?プロレスはしっかりしてるのにねー。やだー好感度あがっちゃうー。後ろで見守る司会も笑いを堪えるのに必死。長い間奏では「みなさん今年のクリスマスはどのように過ごす予定ですか?」というサービストークまで入れてきました。2番までフルコーラス歌いきった大地。達成感に溢れています。
「それでは審査に入っていただきましょう。まずは郡司さんから」郡司は白組・沼ジローラモに一票。ガッカリする大地。司会も審査員として参加、カツオは大地に一票。喜ぶ大地。勝敗の行方は大柳先輩の手に。しかし大柳先輩は紅白両方の玉を掲げ「お客さんに決めていただきましょう」お客さんの拍手の大きさで決めることになりました。「白組・沼ジローラモがよかった人」パチパチパチパチ。「紅組・佐々木大地がよかった人」パチパチパチパチパチパチ。あきらかに大地の方が拍手が大きい!どっちにも拍手した人いただろ!私だ!「紅組・佐々木大地さんの勝利です!」この結果には大地も素で驚いていました。空気の読めるお客さんでよかったね!勝ち名乗りを受けて喜びを爆発させる大地、ションボリしていた沼ちゃんも最後には拍手で称えていました。
「次の試合まで暫くお待ちください」ということで、審査員自ら撤収。このとき流れた曲が「8時だヨ!全員集合」の転換の曲としてお馴染みの盆回り。完全に開き直ってます。あ、今日も塁が来てました。杖とかつかないでフツーに歩いてましたよ。復帰も近そう!

2.佐々木大地プロデュースマッチ・佐々木大地自腹で三万円争奪クリスマススペシャルバトルロイヤル
○佐々木大地(14:46賞金獲得)郡司歩×、気仙沼ジローラモ×、大柳錦也×、カツオ×、野橋太郎×
※天井からぶら下げた賞金を獲得

まずは大地が入場。あれ?レフェリーなの?リングインするとコーナーに立て掛けてあったラダーを中央に設置し、ポケットから札束を取り出して見せびらかすように扇状に広げました。おお~。でもよく見ると千円札ばかり。これを持参したバッグに入れるとラダーに昇り天井からぶら下がってる紐に取り付けました。ラダーを会場後方と売店の前に片付けてリングに戻って試合のルール説明。「あのカバンの中には三万円が入ってます。僕のポケットマネーです」数字がリアルすぎる!千円札ばっかりってのもかき集めたっぽくてリアルすぎる!「この試合に勝利した人にあげます。僕からクリスマスプレゼントです」まじかよ!「この試合ではオーバーザトップロープも3カウントもギブアップもありません。あのカバンを取った人が勝ちです」
というわけで選手入場。参戦選手は、郡司、カツオ、大柳先輩、野橋、沼ちゃん。みんなカバンが気になってしょーがない様子。選手が揃うとあらためて大地から「あのカバンに三万円が入っている。俺からのクリスマスプレゼントだ」と説明。「ホントに入ってるのかよ?!」と野橋。ホントに入ってるよー。やいやい言う選手達に大地は「うるせー!いいからお前ら奪い合えー!」で試合開始。
一斉にカバンに向かって手を伸ばしてジャンプし始める面々。野橋にいたっては一斗缶をブン投げてみたり、それが郡司の目の前に落ちてあわや大惨事。沼ちゃんもコーナーに昇ったところで「届くわけないだろ!ラダーを使え!」と大地からのサルでもわかる入れ知恵で今度はラダーの奪い合いに。リングにたどりり着いてもリング上で奪い合い。奪えなかった野橋は仕方なくちっちゃいラダーというか脚立を持ってきて天板に立って手を伸ばしてみたり。届くわけないんですけどね!
「脚立じゃダメだ!郡司、肩車しろ!」とカツオ。命令されて試みるも持ち上げられるわけなく、「ていうか逆でしょうが!」今度はカツオが郡司を肩車、しかしなぜか体勢まで逆になってしまい、超高角度パワーボム。郡司、一時戦線離脱。
沼ちゃんと大柳先輩は協力することにして二人でラダーを運搬。すると野橋がちゃっかりそのラダーに乗って手を伸ばす。とどかなーい。この試合は野橋はとことん不利ですね。ズルしようとした野橋はラダーの上にスープレックスで叩きつけられてしまいました。
邪魔者が居なくなり、無事にラダーの設置も済み、二人同時に上り始めると案の定仲間割れ。カツオは郡司に協力を仰いで沼ちゃんと大柳先輩を引き摺り下ろします。その隙を狙ってラダーに昇ろうとした野橋も見逃しません。抜け駆けして昇ろうとしたカツオを郡司と野橋が協力して阻止、カツオ「お前ら50万円貰ったからいいだろ!俺はなにも貰ってないだよ!」野橋「あんな金とっくに使っちまったよ!」カツオ「なんに使ったんだよ!」野橋「家のローンに消えたよ!」カツオ「リアルなんだよ!郡司は何に使ったんだよ!」郡司「プロテイン代だよ!」まじめだな。すると今度は沼ちゃんが、大柳先輩が・・・と、めまぐるしくラダーの奪い合いが繰り広げられます。
郡司の意外な健闘に「コイツやっかいだ。先に潰そう!」と野橋はカツオに協力を要請、コーナーに立て掛けたラダーに郡司を振って被爆させ、リング上に野橋とカツオのふたりだけになるとひとつのラダーを巡って仲間割れ。ラダーの押し合いになり、「郡司さっきは気が動転してたんだ!手伝え!」素直に野橋に着く郡司。いい後輩を持ったね!「沼二郎さん手伝ってください!」沼ちゃんはカツオについて2対2に。残った大柳さんはどっちに着くか?ちゃっかりラダーの上に立ってカバンに手を伸ばしました。すぐに気付いた4人はラダーから手を離して大柳先輩転倒。大柳先輩がよってたかって責め立てられるという珍しいシーンが見れました。
こんな試合でも狙われてしまう郡司が、郡司も負けじとドロップキックなどで反撃。沼ちゃんがギロチンドロップで自爆したところを狙ってミサイルキックも飛び出しました。ここだけ見ると真面目な試合に見える。リング内は郡司ひとりだけとなり大チャンスだったのに、なにをトチ狂ったのか、ラダーを首にかけるとぐるぐる回転し始めました。もちろん近付こうものならラダーになぎ倒されます。
我に返った郡司が中央にラダーを設置すると野橋もその隣にラダーを設置、沼ちゃんと大柳先輩も便乗して4人同時に上り始めました。ひとり乗り遅れたカツオは逆にこれをチャンスとし、ラダーごと転倒されると、ひとりラダーを設置して上り始めました。しかしバランスがうまく取れずにフラフラ。
ひとりじゃ無理だと判断したカツオは野橋を「賞金は山分け」という甘い言葉で誘いました。普通に設置するよりもこうした方が早いと、ラダーを梯子状にして支えると野橋に渡るように指示。「これなら一直線だ!」と野橋もノリノリ。野橋がカバンを目指して渡り始めると郡司が追随。カツオ「折れるー!」でこの作戦は大失敗。
野橋は作戦を変更して郡司を使うことに。ダブルのビッグブーツなどのチームプレーで沼ちゃんとカツオをリング下に落とすと「郡司、行け!」郡司は場外プランチャで二人を同時に押しつぶし、リングに戻ったところで野橋の一斗缶の餌食に!これで郡司も再起不能に。
今度こそと野橋がラダーに昇りついにカバンに手が届いた!しかし大柳先輩がこれを阻止、ラダーに昇ると野橋に卍固め!すると大地がラダーに昇り、ギブアップルールはないはずなのに野橋に「ギブアップ?」と何度も訊く大地。その間に大地はカバンを紐から外してしまいました。「取ったぞー!」えええええええ????!!!!選手一同唖然。三万円まであと一歩の野橋は猛抗議。「レフェリーが取っちゃいけないルールなんてない!」いや、フツーレフェリーは試合に参加しないでしょという心の中のツッコミも「俺がプロデューサーだ!」のひと言に一蹴されてしまいました。不満タラタラの選手達、大地は「三万円戻ってきてよかったあ~」とひとりニコニコ。

「最後はみんなで歌いましょう!入場時に渡した紙がありますよね?選手の皆さんもリングにあがってください!」沼ちゃんは「いや俺はちゃんこの用意があるから」と逃げましたが、結局他の選手に捕まってリングにあげられてしまいました。野橋まで郡司に引っ張られ、エプロンサイドまで来て抵抗していました観念してリングイン。山下達郎の「クリスマスイブ」のイントロが流れ大地が歌い出すと一斉にずっこける面々。でもなんやかんやいって付き合ってあげるんですよね。1本のマイクを回して歌い始めました、沼ちゃんはともかく、カツオは以前にも米川ランブルで歌ってますし、大柳先輩もOOGAMANIAで沼ちゃんと俺の海を一緒に歌ったことがありましたから、普通に歌えることはわかっていましたが、郡司が意外と歌いなれてる感じがしました。そんであんなに嫌がってた野橋、マイクを渡されるとずずいっと中央に歩み出て美声を轟かせました。ノリノリじゃないですかー。再び大地にマイクが渡り、大地の熱唱で終了。いやー。ヘタでも気持ち良さそうに歌ってるのを見るのは悪くないです。うん。
シメもモチロン大地。「メリーリマス!そしてよいお年をお迎えください。みなさんがひとりでもいる限り、みちのくプロレスは永遠に不滅だー!」大地のテンションにつられてか、大地を囲む選手達も笑顔でした。「今日のお振る舞いは沼二郎さん特製のちゃんこです」と業務連絡もバッチリこなしました。鶏肉の塩ちゃんこおいしかったです。

いやー。まいったまいった。まさか大地プロデュース大会がこんなことになろうとは。普段のリングで見る大地のキャラクターからは想像もつきませんでしたよ。あーでも練習生時代の大地のこと思い出すと、ちょっと、アホの子っぽかったもんなあ。天然って最強。こわい。
これを普段のリングでも見せろとは言わないし見せてほしいとも思わないけど、なんか、大地もこういうことができるんだなあって、なんか色々と安心しました。この大会見たお客さん全員大地の好感度10%くらい上がったんじゃないでしょうか。
今年最後の大会が会場にいた全員がハッピーになれるような大会でよかった!新年も笑顔で迎えられそう。プロデューサーの大地に感謝感謝。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.12.23(Mon) 23:59

2013/12/22(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・12月シリーズ・特別編~郡司歩プロデュース大会~」@滝沢村大釜幼稚園体育館

特別編三連戦中日。

本日の対戦カード
プロデューサー:郡司歩
6人掛け勝負
全試合5分一本勝負
郡司歩VS先輩方

郡司は試練のカードを組んだな!

お時間になりまして沼ちゃん登場。出囃子はスターボー。スターボーて。沼ちゃんの後ろからヤッペーマンズもふらりと登場。今日のお振る舞いのちゃんこのところに直行してつまみ食い。そして売店へ。沼ちゃんが喋ってる間も茶々入れてうるさいうるさい。
「みなさんみちのくプロレスの公式サイトは見てますか?」毎日見てますよ!毎年恒例のオンラインで注文するカレンダーと、公式サイト経由で入会すると特典が付く三井住友ビザカードのお知らせがありました。「特典のオリジナルタオルって売店で売ってるやつですか?…サイン入りTシャツはいいですね。他にもあるんですか?マスクが当るんですか!」マスク以外はわりと手軽に入手できるような気がしますが。
「私今年厄年なんですけど、厄年はコワイよ!」と、営業先でスマフォを失くした話を長々とした挙句オチがなくてひんしゅくを買ってしまいました。
ふと、元マウンテンキングブースの隣に見慣れない男性が座っているのを発見。よく見たら塁でした。お元気そうでなにより。
「今日もジャンケン大会はないのですが、代わりにプロデューサーからの挨拶があります」で郡司登場。なぜかヤッペーマンズもリングに上がります。郡司は真面目に試合への意気込みを語ったのですが、郡司にヤッペーマンズが絡む絡む。なぜか話題は郡司の甘酸っぱい青春の思い出の暴露へ。この話題につきましてはインターネットで全世界に公開するのは控えさせていただきます。
話はプロレスに戻って、1号「これ真面目に戦わなきゃダメななの?プロレスで遊んじゃダメなの?」郡司「はい、真面目に戦ってください」1号「目標は何勝?」郡司「1勝できれば…」2号「1勝?!」郡司「いや全勝します!」その意気やよし!
一旦三人が退場して沼ちゃんの歌へ。今日の歌はしゃぼんだまでした。歌い終わると無音の中「今日もここで着替えます」と脱ぎ始める沼ちゃん。今日の沼ちゃんはレフェリーです。シャツを脱いだらシャツが、ズボンを脱いだらズボンが出でくるという不思議な光景が…。スボンがシューズにひっかかって脱ぐのに一苦労。お客さんに黙って見守られる状況に耐え切れなかったか「曲かけていいよ」副住職「音楽要らないって言ったじゃん」沼ちゃん「じゃなくて入場曲」ということで着替えの最中ではありますが試合開始です。

郡司歩対先輩六人衆

リングコールなしで入場曲がかかって選手がわかる仕組み。1番目はもちろん郡司!いつものことだけど気合充分!

1.5分1本勝負
○大柳錦也(3:43ヨーロピアンクラッチ)郡司歩×

最初の相手は大柳先輩が務めます。いつもの調子でグラウンドで攻める大柳先輩、スタンドになると強烈な張り手をお見舞い、郡司も負けじと張り返すと今度はエルボー。大柳先輩は「もっと打って来い!」と叱咤。
5分という短い時間でお互い引き分けに持ち込む気はさらさらないようで、試合のペースが速い。郡司の丸め込みをことごとく返した大柳先輩は高度な押さえ込みで難なく3カウント。
ゴングの後に勝利者の大柳先輩紙テープが飛んだんですけど、1試合目だからセコンドいないし次の入場曲はかかるしであの状況での投げ入れは控えるべきかと。ヒヤッとしてしまいました。

2.5分1本勝負
○ヤッペーマン1号(2:42メキシカンストレッチ)郡司歩×

2人目は1号。1号のシングルは貴重です。郡司は先ほどの悔しさを晴らすべく奇襲。幸先良いかと思われましたが、1号では完全にコワイ先輩モード。「遊んじゃダメなの?」なんてのは口だけでした。ロメロスペシャルを潰したような体勢で腕も脚もガッチリとロック、郡司身動き取れず、ギリギリと締め上げてタップを奪いました。

3.5分1本勝負
○カツオ(1:18体固め)郡司歩×※ヒップドロップ

3人目のカツオもこんなときに限ってコミカルファイトは封印。それどころかいつも以上にシリアス。両手での張り手はものすごい重さが伝わってきました。ただでさえ体格差のある二人、郡司は拾うも重なり太刀打ちできず。圧殺されてしまいました。
試合を終えた選手は続々とリングサイドに終結、カツオも引っ込まずにそのままリングサイドへ。

4.5分1本勝負
○野橋太郎(4:19片エビ固め)郡司歩×※東林寺ドライバー

4人目は野橋!一番こわいのが出てきました!野橋はコーナーから降りるなり入場用ガウンも脱がずに奇襲!場外に引き摺り下ろすと、壁に打ちつけ、スープレックスで投げ飛ばしました!
郡司は場外カウント18でなんとかリングインするも速攻で捕まり、野橋はラフファイトも交えつつ徹底的に攻め立てます。
強烈な低空ドロップを顔面に受けても3カウントを許さなかい、そんな郡司に野橋はみちのくドライバー2!これで3カウントとなりました。
野橋のみちドラ2初めて見た~。それにしてもみちドラ2はオリジナルの名前を付けなきゃいけないきまりでもあるのか?みちドラ2じゃいかんのか?小指の角度が違うのか?

5.5分1本勝負
○ヤッペーマン2号(3:49雪崩式フランケンシュタイナー)郡司歩×

5人目は2号。もはや郡司は起き上がることができません。リングインした2号も「これとやるの?」と苦笑い。しかし試合は試合、2号は抵抗もままならぬ郡司にエビ固め!鬼!カツオの郡司チャントが会場に広がり、なんとかエスケープ!
2号がこわい!こんなにこわい2号見たことないですよ。ビンタ合戦なんてまともにラリーにならないのにそんなことおかまいなしに連打。崩れ落ちようとも連打は止まらず、挙句顔面へ膝蹴り!そうです。ヘルムです。なんとこれを返した郡司はコーナーに担ぎ上げられると雪崩式フランケンでマットに叩きつけられて3カウント。2号こえー。まじでこえー。

6.5分1本勝負
○佐々木大地(4:20原爆固め)郡司歩×

最後は大地!立ってるのもやっとでしょうが、一番負けたくない相手の登場にやや気力を持ち直したようにも見えました。必死でエルボーをブチ込み、ここに来てペディグリーなんて珍しい技も出してきました。
しかし大地は体力も気力も有り余っています。郡司が弱っている分、いつもの大技も豪快に決まります。ノーザンライトスープレックスをクリアされると、キャメルクラッチで捕えました。郡司は最大の声援を浴びてエスケープに成功。しかし続くジャーマンに沈んでしまいました。

試合が終わるなりリングサイドで見守るというよりお客さんと一緒になって声援を送っていた先輩方が一斉にリングに飛び込んできました。いつもはその輪に入らない大地も郡司に顔を近づけて言葉を交わすと、郡司が立ち上がるのに肩を貸しました。郡司がフラフラになりながらマイクで喋っている間も大地はその横でしっかりと支え続けていました。私この大地が郡司を支えているという姿に感動してしまって郡司のマイクの内容がサッパリ頭に入ってこなかったです。マイクを置いた郡司は倒れこむようにロープ際へ。2号は「自分の力で立て!」と厳しく言ってみたものの、郡司はゴロンとリング下へ。2号「あれっ」郡司はひと足先にリングを下りていた大地に支えられて退場していきました。大地と郡司ってすごく微妙な関係だと思うんですけど、二人にしかわからない絆みたいなものがあるんでしょうねきっと。いい場面が見れました。

いやー。すんごい試合でした。○人掛けって始めて見たんですけどね。すごいですね。十数人掛けみたいなのになるとコミカルな要素も入ってくるんでしょうが、6人という人数がリアルすぎて、そんでもって先輩方誰ひとり手加減せず、郡司もよく戦いきったよ。ホントに。シングルでこんなに長く戦ったのも郡司にとって初めての経験じゃないかな。このカード自分で考えたんだろうなあ。たいしたものです。そう安々と「また見たい」と言えるような試合じゃないですね。それでもあえて言う。郡司が白星重ねられるようになった頃にまた見たい。そして今日の試合を思い出してあれこれ比較したい。

さて本日のお振る舞いは、沼ちゃん特製ちゃんこをカツオが振る舞ったということでいいのかな?豚汁みたいでとってもおいしかったです。ここでも1号はマイクを持ってウロウロ。チビッコに「1号と2号どっちが好き?」と絡んでみたり、2号はちゃんこを受け取ったお客さんを「ちゃんこはこちらでお召し上がりください」と売店前に誘導したり。楽しいね。おかげで売店がいつもよりにぎわっていました。
ヤッペーマンズの参戦は今日まで。明日は大地のクリスマスナイト。郡司がこんなすごいカードやっちゃったからなあ。大地はどうするのかな?
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.12.22(Sun) 23:59

2013/12/21(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・12月シリーズ・特別編~大柳錦也プロデュース大会~」@滝沢村大釜幼稚園体育館

1ヶ月振りの道場プロレス、前にも久々の道場プロレスで道に迷ったけどまた迷ってしまった…。
この三連戦はお値段倍の特別編。受付で対戦カードが渡されました。

本日の対戦カード
プロデューサー:大柳錦也
1.マスクマン対決!~ルチャリブレまつり~
2.黒パンタッグマッチ!!~昭和のかほり~

第2試合は期待通り!
ところでこれ、手書きなんですけど、誰が書いたんですかね。大柳先輩は字が上手そうなイメージがあるので大柳先輩だったらちょっと嫌だなあ。

お時間やや過ぎまして沼ちゃん登場。
元マウンテンキングの忘年会のお知らせと売店の告知など。「売店はみちのくプロレスのグッズはあんまりないのにメキシコのグッズがいっぱいありますね」
「私は来年から気仙沼二郎に戻りますがこの三日間は気仙・沼ジローラモで戦います。ただ今日だけ第2試合に出るので黒パンです。ひと足お先に来年からの格好をお見せすることになります」あーそうか。コスチューム戻すのか。頭もパンチに戻すのかな?歌も演歌に戻して!
「今日はじゃんけん大会はありません」エー。「お振る舞いは大柳先輩が青森からからしみそを持ってきてくれたのでおでんです」
「本日のプロデューサーの大柳錦也さんに登場してもらいましょう」呼び込まれて大柳先輩が登場してご挨拶。カードの説明の際に自分で付けただろうに「昭和のかほり」にはにかむ大柳先輩。
再びマイクは沼ちゃんに「歌は合間に歌います」で一旦退場。

1.15分1本勝負
○オオガマックス(6:28横回転エビ固め)オオガマックス×

オオガマックスのテーマで見たことのないオオガマックスが登場。若く血気盛んでアドリブ効かなそうな感じ。コーナーに昇るとマックスポーズを決めました。スタイルいいから全身コスチューム似合う。
またまたオオガマックスのテーマが流れ、今度は以前OOGAMANIAにも登場したやたら腹の出ているオオガマックスが出てきました。リングサイドのお客さんと親しげに握手を交わしてリングイン。こちらももちろんコーナーでオオガマックスポーズ。
当然「お前がニセモノだ」「いやお前だ」が始まるわけですが。
太「そんなアゴのしゃくれたオオガマックスがいるか!」
顎「しゃくれのヒーローがいたっていいだろ!そんな腹出てるヒーローだっていないだろ!」その昔麒麟戦隊アミノンジャーの体脂肪というのがいてだな。
とまあ、こっちに言わせりゃあんたらどっちもニセモノだろと。むしろレフェリーの大柳先輩なんでもありません。
太「どっちが本物のオオガマックスかこのリングではっきりさせようじゃないか!」オオガマックスをかけた戦いの幕が切って落とされました!
ボディチェックの際に腹を念入りにチェックされるオオガマックス(太)。大柳先輩、コスチュームから腹がはみ出しているが気になるようで、腹を隠そうとコスチュームを引っ張って見るも意味なし。
ゴングがなり、「マックスー!」の声援に二人揃って反応。試合は意外とまともな感じでスタート。グラウンドの攻防からショルダー合戦へ。やはりショルダータックルはオオガッマックス(太)が強い。更にコーナー二段目からマックススプラッシュを投下。「今日は調子がいい」とコーナートップに昇るもオオガマックス(顎)に捕まってしまい、デッドリードライブで叩きつけられてしまいました。オオガマックス(顎)すげえな!
オオガマックス(太)のショートレンジラリアットにオオガマックス(顎)のトラースキックと、いつものオオガマックスの情けないヒーロー像はどこへやら。
オオガマックス(顎)がコーナートップに昇ると「みんなの力を分けてくれ!」お客さんも手拍子で応えます。「マックススペシャル!」で飛んだオオガマックス(顎)。あえなく自爆。「マックススペシャルなんてあるかー!」結局、オオガマックス(太)に3カウントを許してしまいました。あーあ。
というわけでオオガマックス(太)が本物になりました。これにはひとこと言いたいオオガマックスもいるでしょうから、いずれはオオガマックスが一堂に会したオオガマックス決定戦を開催してもらいたいものです。

合間になったので、俺の海にのって沼ちゃん登場。いつもの格好ながら「今日は俺の海を歌います」やっぱり俺の海はいいなあ~。
そしてそのまま第2試合へ。

2.黒パンタッグ3てWAYタッグマッチ30分1本勝負
○大柳錦也、気仙・沼ジローラモ(11:13最強卍固め)野橋太郎、郡司歩×
※もう一組はヤッペーマン1号&2号

大柳先輩の入場の間にリング上で服を脱いで黒パン一丁になる沼ちゃん。こんなところでマジックマイク。
気になるお相手は野橋と郡司!あれ?いつものコスチュームだと思ったら郡司もコスチュームを脱いで黒パン姿に、更に郡司が野橋のロングタイツを下ろしてこちらも黒パン姿に。野橋の黒パン姿たまらーん。ていうか、普段脚を出さない人が脚を出すとね。郡司はどうとも思わないほど違和感無さ過ぎ。
レフェリーはオオガマックスなのねと思ったら二人もいるぞ!またまた俺が俺がを始めるオガマックスたち。太「どっちが本物のレフェリーかこのリングではっきりさせようじゃないか!」結局「メキシコでもダブルレフェリーがあるからいいでしょう」という大柳先輩のひと声でふたりともレフェリーとして認められました。
4人揃ってさあ試合開始だといったところで「ちょーっと待ったー」の声が。ナナントヤッペーマンズがいるではありませんか。コスチューム姿で試合やる気満々。1号がマイクを持つと「この夏に大釜で粗相をしてしまって、皆さんにもご協力いただきました。こういうことでしかお返しできないので、僕達も戦いたいと思います!黒パンなのは知らなかったので持ってきてなかいんですけど…」お客さんからはモチロン歓迎の拍手。リングに上がると「野橋と郡司はみちのくふたり旅優勝、沼ジローラモさんと大柳さんは元東北タッグ王者、俺達だってそうだ!」と、参戦を直訴、無事認められて3WAYマッチとなりました。
リングコールではなぜか這いつくばって郡司と野橋の股間をチェックするヤッペーマンズ。野橋も恥ずかしそうに隠す素振りを見せてノリノリです。大柳先輩は力道山先生ばりのポーズを決めました。
リングコールを終えて、あやしげなレフェリーがふたり居ることに気付いたヤッペーマンズ。お前らはなんなんだの問いに太「私はオフィシャルレフェリーのオオガマックスです」顎「私はオオガマックスです」1号「見ればわかるよ!あっちはオフィシャルレフェリーでお前はなんなんだよ」2号「あっちにもなんかいるぞ!」本部席のオオガマックス「私は戦わないオオガマックスです」
野橋以外で握手を交わしあい、なぜか円陣を組むみたいな体勢になり1号「なにこれエイエイオー?」とセルフツッコミ。
中々始まらなかった試合がやっと始まりました。
客席の静かな空気を察した1号は「みんないつもより高い金払って来てるんだろ!楽しまなきゃ!俺だって長時間バスに乗って来たんだから」とお客さんを煽りました。
3WAYタッグマッチはヘッドロックの掛け合いなど3WAY定番ムーブもありつつ、数珠繋ぎ首4の字に逆エビなどのバトルロイヤルの定番ムーブもありつつ、タッグなので騙しあいではないチームプレーも見れるというオトク感がいっぱい。
チョップ合戦でラリーするはずが集中攻撃されるという3WAY定番の展開では沼ちゃんが集中攻撃に遭いました。しかもパートナーの大柳とレフェリーのオオガマックスたちを含めた全員に。沼ちゃん対全員という絶望的な状況に腹抱えて笑ったけどカワイソすぎ~。
黒パンランブルであること忘れていた頃に突然カツオがイノキコールを先導し始めました。するとリング内の選手全員に猪木が憑依!卍固めのかけ合いに!続けて長州コールが起こると今度は長州が憑依!サソリ固めのかけ合いに!これ野橋もちゃんとやるんだもんおかしくって。
エストレージャは大柳先輩が2号のウラカンラナを切返して卍固め!沼ちゃんのよーいとこらさっさーも久々に出ました。
いよいよ試合も華僑かと思ったらまだまだでした。相手をリング下に落としたヤッペーマンズ、こりゃ場外に飛ぶぞと思ったらコスチュームを脱ぎ出し、Tバック姿に!いやおかしいと思ったんだよ!黒パンくらいてきとうに用意できるもんなんじゃないの?って。こういうことだったのね~。1号はファールカップのせいで余計にヒワイ…。この格好のままダブルのトペコンを決め、リングに戻ると郡司や野橋の顔面に股間を押し付けていたぶります。いーやーだー。
すっかり弱ってしまった野橋と郡司。このままヤッペーマンズが勝ちに持っていくか?!しかし普段から黒パンを愛用している大柳先輩と沼ちゃんが黙っていません。大柳先輩の延髄蹴りが2号にズバリ!沼ちゃんのニールキックも郡司にズバリ!郡司に狙いを定めてラストスパート。大柳先輩が卍固めで郡司からタップを奪いました。
勝ち名乗りを受ける二人、なんだか大柳先輩よりも沼ちゃんのほうが嬉しそう。
リング下では郡司が野橋とヤッペーマンズによってたかって責められていました。しかし肩を並べて退場する野橋と郡司の後姿にこのふたりには今後もちょくちょく組んでほしいなと思いました。ヤッペーマンズは「明日も出るからな!」と嬉しい予告をして売店へ。

まずマイクを持ったのは沼ちゃん。ニコニしながら「今日は新技のサニーサイドアップを出しました」えっ?いつ?どれ?「…お客さんポカーンとしてますけど…郡司とふたりになったときにチャンスだと思って出したんですけど…ムーンライト(?)の逆でサニーサイド…えーこの三日間で完成させたいと思います…」とどんどん歯切れが悪くなってしまいました。今後は注意して見るようにします。
「明日はまたイタリアカラーのコスチュームに戻ります。黒パンは来年からです。が、頭はこのままです。営業成績がいいんですよ。チケットがよく売れるようになりました」へーへーへー。コワイからかなあ?「私はおでん用意をしますので」と、マイクはプロデューサーの大柳先輩へ。
「えー。…今日はすみませんでした!」いきなり謝られても!沼ちゃん「謝るんならヤッペーマンズだろ!」そうだそうだ!売店では悪びれずおでんを食べるヤッペーマンズが。沼ちゃんが「宇田川さんに尻を向けるな!」と言うと「メキシコのグッズがいっぱいありますよおー」とテーブルに平置きされてるグッズを覗くふりして宇田川さんに尻を突き出す1号。苦笑いで1号の尻を叩く宇田川さん。1号、反省の色ナシ。
「マスクマン対決も黒パン対決も当初考えていたのとだいぶ違うことになってしまったのですが…」楽しかったよ!「この経験を生かしていつかは第2回黒パンランブルを開催したいと思います」楽しみにしてます!「それではいつものといきたいところですが、新崎社長に倣って、道場プロレス明日も見に来てくれるかな?」いいともー!

沼ちゃんと大柳先輩はおでんの振る舞い。沼ちゃん胸板紫色になってるじゃないですか。ヤッペーマンズはTバック姿のまま売店周辺をウロチョロ、それを遠巻きに撮影するお客さんたち。なんだこの光景…。

野橋ブースを覗くと、なぜか拳王のみちのくプロレス20周年記念大会で着用されたコスチュームが販売されていました。
帰り際に気付いたのですが、出入り口付近のホワイトボードに朝日新聞で連載されていたみちのくプロレスの記事が貼ってありました。
その上には「VIVA!朝日新聞」と書かれていました。

会場の外に出ると郡司がお見送りに立っていました。お客さんもまばらになった頃だというのに寒い中ご苦労様です!

衝撃の後楽園大会の後、どんなもんかと思いましたが、とりあえずは「いつもどおり」な道場プロレスでした。なんだか安心しましたよ。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.12.21(Sat) 23:59

三人寄れば一大事

みちのくプロレス後楽園大会の余韻もまだまだ冷めませんが、新春三連戦のカードが出ました。

気になることだらけですが…

そのいち。
拳王の名前がない。ない。ない。ない。道場プロレス三連戦には名前あるけど出ても出なくても大釜組はとりあえず名前出すからなあ。こりゃ後楽園大会が見納めだったのかもね。道場プロレスには出てくれたらラッキーくらいに思っておこう。

そのに。
共鳴したサスケとバラモン兄弟。ホントに「トリオとして活動開始」って書かれてるし!カードも組まれてるし!三連戦中に仲間割れするのかも案外長く続けていくのかも全く読めません。そもそもなにをしたいのかも全く読めません。この三人を相手にするの大変だぞ。一番大変なのはサスケの面倒見なきゃいけないバラモンか。

そのさん。
野橋は軍団抗争と関係ないカードに組まれてるけど、阿修羅は自然消滅かなあ?塁とアリの帰る場所がなくなってしまった。
もしそうだとして、阿修羅には思い入れがあるから終焉するときはショックだろうなあと思ってたけど、形が形だけにショックもないなあ。それならそれで塁が正規軍に帰ってきてくれないかしら。
野橋は正規軍でもヒールでもどっちでもいい。どうでもいいんじゃなくて、野橋ならどっちでも大丈夫なのでどっちでもいい。この際、どこにも属さないというのはどうか。拳王みたいに一匹狼じゃなくて、人生みたいに全幅の信頼を寄せられるコミッショナーじゃなくて、頼まれてもないのに「よおーし話はわかった」って間に割って入る感じの。そんで何にも解決しない感じの。
バラモンと野橋が袂を分かつとなるとアリはどうすんだろ。少なくともベルト持ってる間は野橋か。

そのよん。
カード見る限りバッドボーイは続行ですか。そもそもが九龍残党だから一番マンネリしてると思うんだけど。続行するなら続行するでなにか仕掛けてほしいわ。とくに大地はバッドボーイに入ったところで「ただくっついてるだけ」という印象のままここまで来てしまったのでなにかを残さないとだよ。

そのご。
三つ巴の軍団抗争を楽しみにしていたのに正規軍は蚊帳の外だったなあ。正規軍を引っ張る存在がいないんじゃあどうにもならないよなあ。いかんせん今年はサスケと人生が欠場、剣舞は長期遠征、ヤッペーマンズとカツオと沼ちゃんは3号のお守り、郡司はまだまだだし、ラッセと大柳先輩だけじゃあどうにもならいよー。やっぱり塁は正規軍に帰ってこい!(結局それ)

そのろく。
校長は沼ちゃんとタッグ解消どころか校長の名前すらありませんが。こりゃ校長も人知れず離脱か?!特別参戦扱いとはいえレギュラーも同然だったからさみしいなあ。次のシリーズにはなにごともなかったかのように名前が入ってますように。
その代わりかは知りませんが特別参戦選手が三人も!3号のおかげでちょこちょこ女子プロ選手の特別参戦があるのは嬉しい。
タイガースマスク選手も楽しみ~。そういえばMITSUMOTO選手は連れてこないの?それとも下見?
TAKAは矢巾のカードがいいな。大地とのシングル面白かったから。ここでもこわい人生が見れそう。

なんか今年の反省会みたいになってしまった。

他にも初日の舎人一家が対峙するバッドボーイ対決とか、中日の野橋対kenの「お客様、参加型ルールを採用したスペシャルマッチ」が意味不明とか、まだまだ気になることもりだくさんですがキリがないのでこのくらいで。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2013.12.18(Wed) 00:44

ブルーライトヨコハマ

町あかり。

音楽系の個人ブログで名前を知りました。地上波でも紹介されたりと話題の人なんですね。
いやあ~いいですねえ~。よくいる子どもっぽい声で歌う不思議チャンかと勝手に思ってたら全然違いました。
透明感のあるきれいな声で歌うきれいなお姉さんでした。
昭和歌謡とかレトロとかそういうキーワードで紹介されてるけど、「そのまんま」な感じではないのもいいです。
曲がだいぶおかしい。「コテンパン」なんか一回聴いただけで翌日になっても頭の中でぐるぐる回ってるようなインパクト。
生バンドじゃなくてプンクボイといい勝負ってくらいチープなトラックのカラオケもいい方向に作用してます。
印象はだいぶ違うけどこの珍妙なキャッチーさはきゃりーぱみゅぱみゅに通ずるものを感じます。
すごいのがDIYなんですよね。やらされてるんじゃなくてやってるというのもポイント高し。
面白い人がいるもんですねえ~。

そんなファーストインパクトの一週間後。

宇宙大戦争の翌日、私は横浜マリンタワーにいました。町あかりちゃんを見るために!
ラジオ番組の公開収録に出演するとの情報をキャッチ。こんなに早くステージが見れるなんて!

さてさて生の町あかりちゃん。えくぼがチャームポイントの、とってもかわいく、そしてあやしい女の子でした。
お歌は上手だし踊りはかわいいし手作りのお洋服はおしゃれだしバルコニー状態で上から見てるギャラリーにもきっちりアピールするパフォーマンス力の高さにも感心。
笑顔を絶やさずちょっと冷めたことを言うのもいい感じ。

司会者「マッチでーす」※町をマッチにかけてる
あかり「…」
司会者「ジェネレーションギャップを感じた」
あかり「いえわかりますよ?」

わかったうえで無反応ってキツイよあかりちゃん!

司会者に年齢詐称疑惑をかけられていたけれど、

司会者「ライブの予定などお知らせしたいことがあれば」
あかり「あ、ホームページを見てください」

とか、

司会者「こういう音楽をやっているのは家族の影響?」
あかり「そういうの全然ないんですよ」
司会者「じゃあどこでこういうのを?」
あかり「YouTubeで」

とか、現代っ子だなあと思いました。あんな感じの声だし、写真もずいぶん大人っぽく見えるけど、生あかりちゃんは実年齢よりも下に見えました。高校生ですって言われてもああそうなんだと思うくらい。あかりさんよりもあかりちゃんと呼びたい。

曲は一週間前に一度しか聴いてないはずなのにあの曲もこの曲もわかりました。ホントにあかりちゃんの曲は一度聴いただけで覚えてしまうんですよ。おそるべし。
アカリ・チャンは前日のタモリ倶楽部が外国人による邦楽カバー特集だったのでタイムリーに笑いました。
「コテンパン」ではステージ前のファンもあかりちゃんと一緒に踊ってて楽しそう。「もぐらたたきのような人」で一斉にカバンからピコピコハンマーを取り出したのにはびっくりしました。よし私も次はピコピコハンマーを持参しよう。
初めて見るライブはついついファンのことも観察しちゃうんですけどね。なんといいますか、年季の入ったアイドルファンといった感じの…一眼レフを肩から提げてる人もチラホラ。わーこーいうかんじなんだあーって…あかりちゃんをアイドルだと思ってなかったので意外でした。「"のっぴきならない事情"は女の人なら共感してくれるかと思います」なんて女性客を意識した発言もあったのに、その肝心の女性がステージ前のファンの中にはふたりくらいしかいないという。いやあれはギャラリーに向けての発言か。

ステージ終了後は物販ブースにご本人登場。欲しかったCDをあかりちゃんから直接買えてホクホク。サインも貰ったよっていうか有無を言わさず入れられたよ!Amazonで買わなくてよかった!同行の友達にけしかけられて恥ずかしながらツーショットまでお願いしてしまいました~。我ながらミーハーだなあ。あかりちゃんの手は肉厚であったかかったよ!

友達も面白がってくれたしヨカッタヨカッタ。「あかりちゃんがビッグになったら今日のことを自慢しようね~」なんて言いながら会場を後にしました。ビッグになる絵面がまったく浮かんでこないんですけどね!

ここ数年、出会いがなかったのですが。久方振りに出会ってしまいました。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2013.12.17(Tue) 00:52

2013/12/13(金)みちのくプロレス「今年もやるでしょう!!宇宙大戦争」@後楽園ホール

そろそろ冬の季語になってもいいんじゃないでしょうか。今年も宇宙大戦争がやってまいりました。昨年に続いて今年のメインは東北Jr選手権。セミ前は人生とハヤトの初の一騎打ちとメイン級の試合が三試合も組まれています。
この日は嵐の東京ドーム公演と被っていたので水道橋駅を出ると「チケット譲ってください」のボードを持った女性達のお出迎えがありました。帰りが思いやられる…。

毎度のことですが、全席指定の後楽園大会は客足が遅いので、ガラガラの会場にソワソワしてしまうんですよねえ。始まる頃にはキッチリ埋まるんですけどね。

お時間10分前になりまして、沼ちゃん登場。前説の衣装新調した?
「指定席が完売したので立見券を出しました。後楽園大会で大入袋が出たのは久しぶりです」たしかにこの日はバルコニーも開放してましたし、ステージ席も3列ありました。南側にポツポツ空席はあったけど、超満員は間違いなしの入りでした。
インフォメーションではバラモン傘を紹介。「この傘東北のお客さんは本当にバラモン兄弟の水をよけるのに使ってますからね。東京のお客さんは水かけられても喜ぶのに東北のお客さんはあーもう嫌!って感じで嫌がるんですよ」いやいやマテマテ。イス席とゴザシートを同列で語らないでいただきたい!
沼ちゃんがいうよりも早くしゃぼんだまが流れて歌のコーナーへ。手拍子はまとまらず。

「嵐よりも熱い戦いがここにある」のアナウンスにお客さん大盛り上がりで試合開始。

今大会は例よって例の理由で感想中心で。

1.後楽園スーパーバトル 15分1本勝負
○卍丸、ken45°、佐々木大地、オバリヨン(9:35体固め)剣舞、ラッセ、大柳錦也、郡司歩×※垂直落下式ブレーンバスター

バッドボーイから入場。聴いたことのない入場曲。誰の曲か知らないけどコロコロ変えるなよ!正規軍は剣舞の曲で入場してきました。
郡司は狙われるという役得もあり、ねばり強さでもしっかりアピールできてたと思います。ドロップキックやミサイルキックも打点の高さに客席から驚嘆があがりました。声援もよく集まりました。
大地はそういった役得がないのでアピール力は弱かったかな。ラッセに放ったトラースキックはインパクトありましたが。アピール力の弱さで言えば卍丸…。卍丸はこういう多人数の試合になると存在感がほとんどなくなる。卍丸が試合を決めたというのに!ほんの3ヶ月前に東北Jr選手権で会場を熱狂させたとは思えない。その点、大柳はどんな試合でも弓矢固めと卍固めの定番ムーブでアピールできてるよなあ。
ラッセのトペスイシーダと剣舞のトペコンの競演はタッグ屋健在!を感じて嬉しくなりました。
剣舞とkenの絡みに4FWJr選手権の期待が高まりました。BARONESSで肩に担がれた体勢からメサイアに持っていったのにはオドロキ。
オバリヨンは今回の留学期間のラストマッチ。完成された状態で来たから成長したとかそういうのは全然わかんなかったけど、ゴツゴツしてて飛べるスタイルはみちプロに合っていたと思います。
オバリヨンの留学と剣舞のイギリス遠征が重なって入れ違いになっちゃったけど、この二人のシングルも見たかったなあ。オバリヨンまた来てね。

2.THE女子プロレス 20分1本勝負
○ヤッペーマン3号(6:36片エビ固め)紫雷美央×※フィッシャーマンバスター

3号のさわやかな試合が見れるぞと楽しみにしてたんですけどね。おっぱいがテーマであんまりさわやかじゃなかったです。女も女のおっぱいいじるんだーってちょっとカルチャーショックでした。
貧乳対巨乳ということで美央選手に肩入れしたくなりましたが、みちプロファンとしては3号を応援せねば。
話には知ってたけど美央選手はほんっとに口が達者ね。あんな美人オーラ出してるのに声は女子プロっぽいのがなんとも。魅力的な選手です。支持されるのもわかる。
結局3号は女子相手でもヨゴレなんだなと。ここまでくるとかえって清々しいわ!

3.30分1本勝負
○ウルティモ・ドラゴン、気仙・沼ジローラモ(13:20)めんそ~れ親父、カツオ×※アサイDDT

東北に一度も来たことないのに後楽園大会に参戦するめんそ~れ親父にはいい印象持ってないんですけどー。くやしいが面白かった。本当によくできたお笑いマッチでした。確認した上で誤爆するとかおかしくてしょうがない。カツオと親父はいいタッグだわ。親父の唐突な水ふきパフォーマンスを拾うあたりカツオはアドリブが利く。
私はここ1年くらいで校長の良さがわかってきたような気がします。というか、ちょろちょろっと出て最後においしいとこだけ持っていくのはラッセと組むときだけかも?!
試合後の校長劇場は絶対にハズしませんね。「二年もタッグを組んできたというのになんだあの連携は」「ジローちゃんは私の期待に応えてくれなかった」そんなことないと思うけどなあ。タッグベルトも獲ったじゃない。来年もタッグを継続するかはうやむやなまま「気仙沼二郎戻れ」の鶴のひと声に戸惑いつつも「今年いっぱいは沼ジローラモで」という本人の希望もあり、来年から気仙沼二郎に戻すようです。沼ちゃんよかったね。戻した暁には演歌の新曲作ろうぜ!そしてさようならカッコイイ沼ちゃん。

セミ前に休憩かなと思ったらここで休憩。バンクーバー・キャット選手を見ました!旦那さまの応援ですねきっと。

4.スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト(22:23TKO)新崎人生×※K.I.D→レフェリーストップ

ハヤトはダメだあー。蹴りとK.I.Dだけのいつもどおりの展開で人生に勝つのは無理がありすぎる。とくにこの試合の人生はものすごくこわかったから余計に納得いかない。悔しいとすら思う。人生20周年記念大会みたいに必死に受ける人生もシビレるけれど、今回みたいに厳しく攻める人生も最高。寝技に持ち込むべく挑発したり、受けなかったり、場外乱闘で暴れたり。本当にかっこよかった。こんな人生見たことないぞと興奮した。
みちプロ20周年記念大会のメインの「実質ハンディキャップマッチ、拳王とハヤトのふたりががりでなんとか勝った」という印象の内容を考えてもハヤトを勝たせちゃダメでしょう。結果だけで言ってるんじゃなくて内容でそう思う。
あの内容でこの結果に満足しなかったのは私だけじゃないはず。実際、試合中に「また内容で勝てないのか」とか「金本戦の二の舞か」なんて辛辣な野次も飛んでたし。
試合後のハヤトの「内容はどうあれ勝てればこの試合は俺にとっては満点です」というマイクにはガッカリですよ。「負けたら引退するつもりでした。勝ったからいいんですけど」なんてのも、ハヤトにとっては人生とのシングルマッチはこんな風に茶化せる程度のものだったのかなあと。ハヤトにマイクを渡された人生の「とりあえず水」にハヤトがお酌するみたいに水を渡したやりとりは和んだけどね。
今年のハヤトについては終わりよければ全てよしにはなりませんでした。

5.宇宙大戦争~MAGIC SASUKE~ 時間無制限1本勝負
○バラモンシュウ、バラモンケイ、カラテバラモン、宇宙東林寺(野橋太郎)(20:45体固め)ヤッペーマン1号&2号、マッチョ☆パンプ、ザ・グレート・サスケ×※桶でのムーンサルト・プレス自爆から

最初に味方リングアナが出てきたんですけど、ビミョーに「誰?」な空気を感じてしまいました。味方リングアナってリングアナなのに舌っ足らずというかサ行の空気が抜けるのがすごく気になる。東京大会限定のムーチャス入江リングアナは選手名間違えるし、本職じゃないパンチさんが一番安定しているとはどういうことだ。
戦わずに踊るだけと言ってたサスケ軍は有言実行でホントに踊って帰ってしまいました。
対するバラモン軍はカラテさん以外はいつもと違うコスチュームで登場。見た目にも楽しめました。シュウの袴姿かーなーりーかっこよかったぞ。ケイの功夫服姿もキマッてた。老師をイメージしたと思われる白髪交じりに見える頭は粉でもまぶしたのかね?そういえばグローブ無くてもどっちがどっちかすぐにわかったな。それから嬉しいお知らせ。デビュー戦で再起不能となり以降は片腕だけの参戦だった鉄腕君が小さくなって完全復活!今後の活躍が期待されます!
そしてなんといっても宇宙東林寺。いやー。もー。いやー。もー。ジュディオングな電飾だけで相当なのにまわしまで着けられた日にゃあ「施設に帰れ」と言われてもいたしかたなし。
バラモン軍が出揃ったところで「誰もいねえじゃねえか!」なんですけどね。戦わないと言っていたサスケ軍でしたが、試合用のコスチュームで再登場。こちらもまたいつもとは違ったコスチュームでした。2号は炭坑夫みたいでかわいかった。1号のマスクはどうも女性用パンツを被っているように見えて困った。マッチョ様のコスはいつもどおり?ていうかマッチョ様マスクマンじゃないのにマスク被ってた。マスク被ってても違和感無いのはなんでだろう?
バラモン軍はそれぞれコスチュームにちなんだ戦い方で挑みました。シュウはわかんないけど、ケイはヌンチャクも棒回しもうまくてビックリ。ハンガーでヌンチャクしたときにテツヤチャントが起きて何だ?と思ったら、武田鉄矢のドラマでそういうのがあったんですね。不勉強で。
カラテさんはトンファーを構えてサスケと対峙したのに、なぜかバットに持ち替えて、しかもそのバットを蹴りで折るように強要されて三回とも失敗してブーイング。プロレスはさておき、カラテバラモンを名乗るくらいですから、空手でならいいトコロほ見せてくれるのかと思ったらそんなことはありませんでした。サスケがカラテさんをスープレックスで投げ飛ばしたらバラモンに「素人になんてことするんだよ!」と言われる始末。プロレスにおけるカラテさんの存在意義とは一体…。
当然、宇宙東林寺は相撲で戦うわけですが、期待を裏切りません。ケッサクでございました。ジュディオングは相撲最強。これに付き合ってくれるマッチョ様はなんていい人なんだろう。
顔見せも終ったところで、あとは宇宙大戦争らしくハチャメチャバトルに。スパスタムーブものまね自爆合戦も久々に見れて嬉しかった~。試合の終盤でシュウが飽きたのか、セコンドよろしくリング内を見守る宇宙東林寺の尻めがけてピューッと水吹き。宇宙東林寺がビクッとするのと同時に電飾がピカピカ点滅しておかしかったです。そういう仕組みなのね。
みちプロ20周年記念大会のメインといい先日の仙台大会でもまともに試合できていなかったサスケですが、この試合では怪我の影響を全く感じさせませんでした。謎のオブジェの創造と崩壊も、シュウの上にありとあらゆる凶器だのなんだのてんこもりにした山めがけての桶ミコもキッチリこなしました。ここまでやるとは思わなかったですよ。あ、そうだ!サスケ負けたんだ!こんなところに怪我の影響が!7年目にしてバラモン兄弟が初勝利ですよ!まさかまさかですよ!勝った本人までビックリですよ!お客さんも祝福ムードですよ!ま、宇宙大戦争はどっちが勝っても負けてもどうでもいいんですけどね。宇宙大戦争の勝敗に一喜一憂してる人なんていません。(断言)
試合後に負けたサスケ軍でしたが、試合後にはストリップを披露。試合前のダンスだけかと思ったからビックリしたあー。もちろんすっぽんぽんにはなりませんでしたよ。書類送検されます。サスケ軍はチップをせびりに各々客席に乱入。その間、所在なさげなバラモン。このとき観戦にいらしてた山田邦子さんがサスケにチップをあげる体での絡みがありましたが、サービス精神旺盛でさすがでした。
ようやっとリングに戻ってきたサスケ。「地球を守ってくれてありがとう」って、そもそもバラモンはサスケ星人から地球を守ってたんじゃなかったけ?「これからも協力して地球を守っていこう」なんてサスケに拒否するどころか、E.Tよろしく共鳴しあって、共闘を匂わせたけど、ホントに共闘するのかなあ?いやだなあ。サスケとバラモンは果てしなく抗争しててほしい。ここですかさず「ニューセーラーボーイズ」なんて野次が飛ぶのが面白い。
いやー。宇宙大戦争。もちろん面白かったけど、面子も内容も印象が前回とあんまり変わらないし、前回と比べても…なんて思ってましたが、こうして振り返ってみるとちゃんとテーマを作ってキッチリとネタを盛り込んでましたね。ただ、宇宙大戦争への期待ってのは相当なものですからねえ。今年がこれならば、来年はカードの時点で「これは!」と思わせなければ厳しいなと思いました。「内容で見せる」なんて言えないかと。
個人的にはこれまで何度も登場したにも関わらずまともに戦わせてもらえなかった野橋星人改め宇宙東林寺の思わぬ活躍が嬉しかったです。MPVは宇宙東林寺で。

6.みちのくプロレス三大決戦~東北Jrヘビー級選手権試合~ 時間無制限1本勝負
<王者>○拳王(20:38体固め)南野タケシ<挑戦者>×※右ハイキック
※第17代王者が三度目の防衛に成功

南野が挑戦を表明したときは本当に興奮しました。拳王が2010年の自身のベストバウトに対南野戦を挙げていたこともあってこのふたりのシングルマッチに特別な意味合いを感じていたので。2年9ヶ月振りのシングルマッチとなったわけですが。
勢いのある出だしに、拳王からビンタ喰らってやり返した南野のビンタスゲーと思ったらそれ以上のビンタが拳王から返って来てガチな感じで南野が立てなくなったり、場外乱闘で南野が拳王に椅子攻撃したり、ケンカじみててよかったけど、中盤、南野の苦戦が続くと若干ダレ気味に。南野はあまり受けが強くないなということに気付いてしまいました。
コーナートップのせめぎ合いは南野は本当に場外に投げるので緊張感がありました。拳王の「こちらに投げるぞー!」の「こちらに」にざわつく客席。最終的に南野が雪崩式バックフリップとでもいいましょうか、リング内へ拳王を叩き付けました。
終盤の南野の唐突なグーパンチには思わず笑ってしまいました。ライガーボムで持ち上げられた状態でトップロープ掴んだ拳王にも笑った笑った。なんだその「なりふりかまわず」は。ここからフィニッシュまでの展開は無茶苦茶でニヤニヤが止まりませんでしたよ。ボロボロの南野に容赦なく蹴りをブチ込む拳王、拳王が勝ったときの会場の空気は「だよねやっぱりそうだよね」みたいな感じでした。
うーん。なんだろう。南野が思ったより…だったかなあ。期待が大きすぎました。いやでもね。実はこの日までに当初の期待はだいぶ薄れてたんですよ。というのも各地で前哨戦が重ねられてきたわけですが、その段階ですでに「あれっ?南野が思ったより…」と感じてしまってたので…。各地で前哨戦を重ねることは大事だと思ってたけど、試合の流れがだんだんとわかってくるというのも考えものかなあ。大一番でしか見れない大技はプラスアルファになるけどね。
大技といえば、拳王のトップロープ飛び越えての場外フットスタンプは大一番での大技だと思うんですけど、これ出したときのお客さんの反応が「なにあれ?」って感じで、場外への雪崩式ナントカと同じように「あれのすごいやつ」っていう認識が私にはあるんだけど、やっぱりわからないと「なにあれ?」になっちゃうんですね。まあ私も「あれってすごい技だ」と思うようになるまでだいぶかかりましたから、「なにあれ?」の反応もわからなくないです。
私はすっかり魔法が解けたような気分になってしまいました。

試合後に「次は誰なんだよ!」という声が飛びましたが、私は不思議とすぐに「次は誰」というのが頭に浮かびませんでした。この声を聞いて、ああそういえば。と思ったくらい。その答えは試合後の拳王のマイクであきらかになったわけですが。
結論としては、ベルトを返上してノアへの参戦を表明しました。お客さんの反応は「ええー?!」という感じでしたね。ほとんどみちプロしか見ていないような私ですらノアのよろしくない話や噂も入ってきますから、「ええー?!」と思う気持ちもわかるけど、私は「ああ!」と思いましたよ。そもそも拳王が満を持して他団体に初参戦したのが2011年のノアのJrタッグリーグ戦。その後、ノアの盛岡大会にも剣舞とともに参戦し、GHCJrタッグにも挑戦しましたからね。KENTAとの因縁もあるし。ノアならばヘビー戦線もあるからいずれヘビー級への転向も考えられるし。当分みちプロに参戦しないとなったらガッチリとストーリーに絡んでくるわけで、良くも悪くもお客様扱いはないだろうし。どうせやるならこのくらいきっちりやるのがいいよ。
拳王はみちプロに帰ってくると言ったけど、私は帰ってこなくてもいいと思ってる。もうはっきり言うとね、みちプロの中で拳王はひとりだけレベルが違いすぎる。扱いが難しすぎる。誰が拳王に勝っても不自然。そんな中でも拳王は成長し続けている。拳王ってまだキャリア6年目なんだよね信じられないことに。キャリアが浅ければ成長するのは当然。ひとりで成長したってまわりがともなわなければ生かしようがない。みちプロにいてもどうにもならない。それは拳王にとって不幸なことだし、みちプロにとっても拳王がいることでストーリーの動かしようがないというのもあったと思う。拳王は心置きなく成長できる、拳王の離脱によりみちプロもストーリーを動かさざるを得ない。それも大きく。相当大きく。
拳王の離脱についてはみちプロ20周年記念大会で予告のようなものがあったからかなり冷静に受け止められてるけれど、拳王のいないみちのくをほとんど知らない私としてはみちプロが心配だよ。ハヤトの単独エース体制かあ。思い出すなあ。ハヤトのストーリーをなにひとつ知らなかったまっさらな私が「なんでこんな人がエースなの?」と純粋に思っていたあの頃。この頃と違ってサスケは完全復帰してませんからね、今度は正真正銘ハヤトの単独エース体制ですよ。おそらく拳王の離脱と塁の復帰は前後するだろうし。どーすんだろ?どーすんだろといえば阿修羅どうすんのよ。バラモンとモンスター野橋って…。

拳王のマイクは今回もよかったな。あのドスの効いた物言いで「今日はお越しいただきありがとうございました」で笑いを誘い、「拳王というリングネームは新崎社長、あなたに付けてもらいました。最初は拳王?と思っていたけれど、拳王というリングネームで試合を重ね、今日もたくさんの拳王という声援をもらって、今では気に入っています。俺はこの拳王というリングネームをもっともっと高めるために、他団体に出ます」内容は違うけれど、みちプロ20周年記念大会のような、飾らないマイクでした。退場際の一礼も立つ鳥跡を濁さずという感じで。

色々と考えてしまう最後でしたが、「拳王もハヤトも大きくなりました」と嬉しそうに語り、「みちのくプロレス、来年も見に来てくれるかな?」いいともー!で空気をゆるめてくれた人生に感謝。

年末特番とでもいいましょうか、全体的に今年の集大成的な試合が多かったかと思います。そして今大会ほど次大会が気になる大会もありません。来年の拳王には期待しかない。来年のみちプロには不安がある。
その前に道場プロレス三連戦が残ってるぞ!せめてこの三連戦はお気楽に楽しみたいものです。
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2013.12.13(Fri) 23:59

π

毎年恒例、2013 53rd ACC CM FESTIVAL入賞作品発表会に行ってきました。

ラジオ部門は間に合わず。テレビ部門のみ。

今年の大賞はイマイチ。前回の大賞のトヨタみたいに「なんか嫌い」とかの個人的な感情は持たなかったのに、なんでこれが大賞?と思ってしまいました。

ほんでもってトヨタの例のシリーズは今回も大量に入賞していて苦痛でした。新シリーズもなあ。とにかく私はトヨタとは全然合わないみたい…。

今年は、発想とか企画性とか手間のかけ方とかスケールとかいろんな面でのどごし生シリーズが際立ってたと思うんだけどなあ。自分がCM撮影に参加したというひいき目抜きにしても。カンフー編初めて見たけどすごく面白かったし。

それか三井のリハウス。のどごし生シリーズと対極を行くようなCMだけど、テンポ良くて大好き。これが大賞だったら個人的な感情を持って納得したことでしょう。

いいかげんホワイト家族とかボスとかのシリーズ物は殿堂入りにすればいいのにと思うんだけど…制作側にしてみりゃ「打倒!ホワイト家族&ボス」なのかなあ。ならば期待しますよ!

他、印象に残ったのは…

東芝LED前回の受賞作と同じコンセプトだけど奇抜な設定で全然違った印象に。アイドルブームを取り入れてるのも面白い。

東京ガスは毎度毎度泣かせにきやがる。今回は露骨すぎだけどやっぱり泣いたよ!

予備校は登場人物にリアリティがありすぎて…。地味顔巨乳の彼女は一体どこから連れてきたんだと。

セパ交流戦は笑った笑った。ホントにこういうカップルいそう。

アイサイトはすごく感心したけど、まだ実写でやるのは危険なのかなあと思ってしまった…。

携帯ゲーム一切やらないんですけどね。モバゲーのCMはいつも面白い。

赤城乳業BLACKの「新発売じゃない」というアピールはあたらしい。

なんのCMかわからないシリーズものは見ててイライラする!

ショートショートショートともいえる作品を短時間で大量に見るとなんとなーく自分のツボがわかって面白いです。やっぱりヒネたものより単純明快なものの方が好きだなあ。

さてラジオ部門はACCのサイトでチェーック。すごい、入賞作品が全部聴ける。いい時代になったもんだ。

グランプリが一番笑いました。笑いすぎてこれがグランプリでいいんだろうかとまで…いやなんか例年わりとまじめなCMがグランプリに選ばれてるような気がするので。いや真面目だからいいか。真面目なのに最高に笑える。

三河屋製菓は皮肉ってますなあ~。松木安太郎です!や、松木安太郎は有名人らしいけど。

パナソニックのテレビドアホンとポッキーはラジオCMならではですね。とくにポッキーは映像が付いたらかなり魅力落ちると思う。人間の想像力って大事。

テレビCMと比べてラジオCMはわりかし「いいなあ」と思う順に並んでました。音しか使えないからフェアなんでしょうねきっと。
しかしこんなに面白いラジオCMがいっぱいあるのにひとつも聴いたことがないのはなぜだ。なんで不快な中古車査定サイトのCMばかり流れてるんだ。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2013.12.05(Thu) 01:28

桂銀淑じゃなくて欧陽菲菲じゃなくて

仙台2Days、両日はキツかったので1日目を選んだのですが、2日目の宇宙大戦争前哨戦がすごすぎたようで、行かなかったことを後悔しています!
や、だって前回の前哨戦はたいしたことなかったじゃん。最後にちょろっとあっただけじゃん。だから今回も別にいいかなと思っちゃったんだよー。
遡ると野橋星人が地球にやってきた2010年もロビンさんが登場した2009年も前哨戦がすごかったんだから、もしかしたら今年も…!とか思いそうなものなんですけどね。すっかり忘れてましたよ。
1日目を選んだことを後悔してるんじゃなくて2日目に行かなかったことを後悔してるんです。2日目を選んだとしても後悔します。結局2日間とも行かなきゃハッピーになれないんだ!

というわけでみちのくプロレス後楽園大会の全カードが発表されましたよっと。

セミの宇宙大戦争は前回とほぼ同じ面子でゲストが前回よりも…ですが、むしろこのメンツでどうやって前回を超えるか?!かえって楽しみになりました。
マッチョ様はみちプロゆかりの選手ということで20周年イヤーの締めくくりとしてもふさわしいんじゃないでしょうか。
サスケはまともに試合できないとして、野橋星人あらため宇宙東林寺(ゴロ悪い)はまともに試合させてもらえるんだろうか?カラテさんもハナから戦力外だし、ケガ人擁するサスケ軍よりも全員ピンピンしてるバラモン軍の方が不利な気がする。

メインは拳王対南野の東北Jr選手権。アレクサンダー大塚15周年記念大会以来、2年9ヶ月振りのタイマンです!
挑戦表明してから各地で散々前哨戦を繰り広げてきましたから、下地作りもバッチリですね。外敵相手だとこうはいきませんからねえ。
南野のホームともいえる東京での拳王のアウェー具合も気になるトコロ。さすがにもう2009年の対ハヤト戦みたいなことにはならないでしょうが。

人生対ハヤトはセミ前になりましたか。メイン級のカードですが妥当な位置でしょう。人生対ハヤトの次に拳王対南野を見るのは相当消耗しそうだし…。
先日の20周年記念大会のメインでは負けたとはいえ実質ハンディキャップマッチでとんでもない強さを見せた人生ですから、この際勝敗は置いといて、ハヤトがどう内容で見せてくれるかが重要ですね。今年のハヤトは外敵相手に内容の伴わない防衛を繰り返した結果、株を下げた感もあるので、この試合は勝負どころだと思います。

第2試合は3号が紫雷美央選手とシングルマッチ。このカードは楽しみだなあ。言ってしまえば汚れ役の3号のおそらく真っ当な試合が見れるんだもの。美央選手は人生20周年記念大会の好評を受けての登場ですねきっと。

第1試合は残り物を寄せ集めた結果8人タッグになってしまったというところでしょうか。
それなのに第3試合にはめんそ~れ親父がタッグマッチに組まれてるとかまじで意味わかんない。なんなの?まじでなんなの?彼にはレギュラーが余ってるのに呼ぶほどの何かがあるの?東京ですごい営業努力でもしてるの?そこらへんの謎が解けないかぎり「東北に一度も来たことないのに後楽園大会に出るおもしろくないヤツ」という印象のままなのですが。説明しろ!それか一度でいいから東北で試合しろ!私は単純だからその程度で簡単に好印象に変わる!
ま、第1試合の8人タッグも幕の内的で悪くないんですけどね。
まずは4FWJr選手権が決定した剣舞とkenの絡みに注目。ハリキルkenが見れそう!
なにげにオバリヨンのラストマッチでもあるんですね。年内いっぱいいて道場プロレス三連戦も出てほしいけどアメリカ人だからきっと年末年始は家族で過ごす大切な時間なのでしょう。
なにより一番の注目は大地と郡司にとって年に二回の東京でのビッグマッチでどのくらい主張できるか。ドキドキするなあ~。
一見寄せ集めのカードでもいろんなトピックスがあるんですな。

いやあ~今年の後楽園大会はボリューム満点で妄想がはかどるはかどる。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2013.12.01(Sun) 22:48
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