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KEEP ON SMILING 2013

髑髏首。

なんでこのイベントに行ったかというと、髑髏首が見たかったからですよ!髑髏首が出なかったら行ってなかったと断言します。
このライブに向けてせっせとCD聴き返してあの曲が聴きたいだのこの曲はマストだななどと夢をふくらませていました。
というわけで10年振りの髑髏首。といっても髑髏首のライブに行ったのがその1回こっきりなので懐かしいもなにもないんですが。むしろ「うおー!ホンモノだー!」って気持ちの方が強かったです。とくにオリジナルメンバーのキラーパンツさんは前回いなかったので。中華侍さんは見た目変わりすぎてて、中華要素ゼロ、見たことあるはずなのに「どちら様?」状態でした。ヤザ様は痩せたらしいけど相変わらずガッチリ。佐山部長にいたってはダイナマイト和尚制作の髑髏マスク着用なので全く同じでした。当たり前か。
メンバーも相当いいトシでしょうに佐山部長なんか跳ねまくりですんげえーなーと感心しきり。
結局私の聴きたかった高円寺カスティックもMurder of skullもVxMxDもFinal Attack(格闘編)もやってくれなかったけど、マストのウルティモッシュピットとFire Bomb Fire聴けたからまあいいや。あーでも高円寺カオスティックはカ・オ・ス・ティック(間髪入れずに)高!円!寺!ってコーラスのタイミング練習してったから聴きたかったなー。
短い時間ながらも6曲も聴けたしMCも面白かったし満足満足♪それでもやっぱりもっと見たい!多分2時間もあれば全曲ライブできるから高円寺あたりでROBOT SEX復活お願いしまーす。

セットリスト(多分)
1.髑髏道
2.Fire Bomb Fire
3.Suicide Gallary
4.PxDxS
5.ウルティモッシュピット
6.insan

このイベントは髑髏首の他にも私の好きなバンドや青春のバンドがいっぱい出てたので、その上FREEDOMSの試合まであったので、長丁場でも休むヒマがないくらい楽しめました、
髑髏首以外のバンドについても簡単に感想を。プロレスはプロレス観戦記として別途まとめたのでそちらで。

・BAT CAVE
BAT CAVEは私にはヘヴィすぎてCDで何度も聴きたいと思うようなバンドではないけど、ライブで見ると本当にかっこよくて、ライブで見るべきバンドだと思いました。
私はベースの内田さんが前にやっていたROOTSというバンドが大大大好きなので、ROOTSのライブを見たことのない私は生内田さんに感激!超ミーハー目線で見てしまいました。
いやーあんな見た目の人がROOTSというバンドにいたということが今となっては信じられない。優男の宮本さんや女性ドラマーの中澤さんとバンドをやっていたとか考えられん。

・SLANG
青春のバンドだけど震災直後のいしがきミュージックフェスティバルのステージで見て以来もうライブは見たくないと思ったバンド。でも今回はそういうのもなくて、素直に楽しめました。やっぱりかっこいいもんはかっこいいですね。今まで全然気が付かなかったけど、ギターの人が顔で弾くタイプで見てて飽きませんでした。
KOさんが一度リングに上がって歌ったんだけど「ロープって超カテエのな。背中痛えー。ガンガン走ってるプロレスラースゲエ」って。ああ見えてワイヤーですからね。

・kamomekamome
私がとくに好きなバンドの中では数少ない現役バリバリでコンスタントにリリースもしてくれるとってもありがたいバンド。
最後に見たのが2010年末のワンマンなので2年半振り。新作リリースから結構経ってるけど思うところあってあんまり聴けてなくて、イベントが近くなってから予習的に聴いたのでちょっと予習不足。それでもライブは最高、至福のひとときでした。kamomekamomeのステージから沸き立つ色気は異常。向達郎とケンゾーのデュエットは本当にうっとりする。
ただ、お客さんのノリが…?向達郎がしっとりと歌い上げるところでモッシュしたりダイブしたり、君らなんでもいいからただ暴れたいだけなんじゃないかと。や、もしかしたらいつもああいうノリなのかも…いやいやそんなことねーわ。ワンマンのときこんなんじゃなかったもん。2年半前だからってそう変わらんでしょ。いつもはモッシュとか見ても「おーやっとるやっとるー」って感じなのに、そう思えなかった。いい気がしなかった。

・巨乳まんだら王国
インパクトのある名前なので名前だけは知ってましたが、いやはやすんごいバンドでした。エンタメ系ですね。ギターが無駄にハンサム。
バンドもすごいけどファンがすんごい楽しそう。知らないバンドの楽しそうなファンを見るとうらやましいなーって思っちゃいます。
ライブの前には王国の小旗が配布され(広告にもなってるアイデアグッズ)、曲の前に曲と振り付けの解説があったので初めてでも参加型で楽しめました。1曲目の牛乳の歌はバンドのイメージに合った楽しい曲、一転して2曲目はち○毛のことを歌っているのにTHE MAD CAPSULE MERKETSばりのデジタルハードコアなトラックで大笑い。3曲目は書くのもはばかられるくらい下ネタ全開で、見事な変態グラデーションにだまされた!通り越して感心してしまいました。
穴あき全身網タイツもパツキンねーちゃんが着ればセクシーなのに小太りのオッサンが着ると悲惨なことになるんだなということがわかりました。

・MINOR LEAGUE
このバンドも10年振り。CDは大体持ってるので好きなバンドではありますが、10年前も今も髑髏首と違って大好き!というわけではないのでとくに感慨はない。曲はLast HopeとHuman to Peopleだけわかった。
たしかにかっこよかったけど、なんだかファン以外置いてけぼり感のあるイベント向けじゃない変なライブだなあと思ってしまいました。煽っている時間が長いし、インプロっぽい曲やったり、大工原亨(カッコイイ名前)はスピーカーの上に登ったまましばらく降りてこないし。お客さん楽しそうだったから別にいいのかなあ。
大工原亨がロードウォーリアーズがプリントされたジャンパー着てたけどあんなのどこで売ってんだ?

・B-DASH
さすが一度はブレイクしたバンド。すごい人気でした。MCもソツなくてさすが。炎なんて存在自体忘れてたけど自然と口ずさめて自分でもびっくり。そういえばこのバンドも10年振りだと思う。なんだこの10年振り祭は。

・サイプレス上野とロベルト吉野
B-DASHにアンコールかかってDJがスクラッチで煽っててヤメローって思ったらここのDJ=ロベルト吉野だった。
サイプレス上野の指定席に座ってる客をプロレスファンと前提しての(実際どのくらいプロレスファンいたか知らなかったけど)客いじりはキツかったけど攻撃的ではないので嫌な感じはしませんでした。むしろ「俺がプロレス見るときにいつも客として座っている席」だとか「お楽しみはこれからだ!だろ?」だとか、「憧れのリングに立てて脚ガクガク」だとか、プロレスファンへのお気遣いを感じました。ヒップホップのお客さんがよくやる手をパーにして腕を大きく上下させるアレを「子どもからお年寄りまでできる簡単なヒップホップ体操」と表現していて大ウケ。ドープなヒップホップの尊大なステージングはあまり好きじゃないけど、サ上氏は愛嬌があっていいですね。

・THORN
主催のバンド。ゴリゴリのハードコア。ステージ後方でテキーラガールがお客さんを煽るように踊っててただのにぎやかしかと思ったらいきなりマイク持って歌い出してビックリ!しかもキマってる!喋りで煽り出したのにはちょっとひいたけど…。

その他、
・お笑いだかヒップホップだかわからないユニットWOLF PACKの「踊るダメ人間」(筋肉少女帯)のヒップホップカバーはわりとよかった。
・B.I.G JOEかなあ?「俺、インターネットとか超見るんだけど、twitterでつながってるーとか、バカじゃねえの?」には笑ってしまった。
・テツandトモの偉大さがわかった。

以上!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2013.10.05(Sat) 23:59

2013/10/05(土)FREEDOMS「葛西純+パンクドランカーズ+KEEP on SMILING 15周年Aniversary」@新木場1stRING

プロレスに音楽にお笑いにとなんでもアリなイベント。
観戦記ということでここではプロレスについてのみ書きます。+αのプロレスネタもこっちで。プロレスファン視点で見たイベントに対する不満もこっちに書く。音楽編はコチラ

1.シングルマッチ
○HIROKI(5:17片エビ固め)杉浦透×※スーパーダンスver.2

いきなり余談ですが駅から会場に向かう途中で杉浦選手とすれ違いました。
プロレスを初めて見る人が多いであろう今回のイベントにはうってつけの第1試合。リングサイドには殿の姿も。
指定席のガラガラっぷりに音楽ファンがほとんどかなと思いましたが、プロレスファンもそこそこいたようで声援もよく飛んでました。
ドロップキックとかブレーンバスターとかボディスラムとかの基本技に歓声が起こるのはプロレスファンとしても気分がよろしい。
試合の終盤で杉浦選手の先日負傷したアゴの傷口がバックリと開いてしまいました。知らない人が見たら試合中に切ったものだとさぞ驚かれたことでしょう。
フィニッシュでHIROKI選手がカンクーントルネード出したのにはビックリしました!第1試合から大盤振る舞いですね~。
今回の大会は実況解説が付いたんですけど、杉浦選手について「先日デスマッチに初挑戦しました」とか言ってて、先日といえば先日だけどもう何試合もしているので「初挑戦」という言い方はおかしくない?技の名前も出てこないし、ちょいとビミョーでした。ちなみに解説の方は「フリープロレスラー」と紹介されていました。名前は失念。


2.タッグマッチ
○THORN BALL MAN、あいつ(16:10片エビ固め)ジ・ウインガー、SUSUMU×※デスバレーボム

アパレルブランドPUNK DRUNKERSとのコラボレスラー「あいつ」とイベントの主催バンドTHORNとのコラボレスラー「ソーン・ボール・マン」のデビュー戦。相手はSUSUMU選手とジ・ウインガー選手が務めます。
ジ・ウインガー選手はあまりプロレスファンっぽくないお客さんから熱心な声援を受けていました。嬉しそうどころか若干ウザそう。
ソーンボール選手はリングサイドのお客さんになにか(おもちゃかな?)を配り回ってリングイン。あいつ選手はバナナの入ったコンビニ袋をぶら下げてダラダラとリングイン。ぐでーっとロープによりかかったまま、リングコールされても起き上がりません。ソーンボールマンは体格がよく、あいつ選手はひょろっこい、対照的な二人です。
試合が始まるとあいつ選手はソーンボール選手に任せて自分はエプロンサイドに寝そべってやおらバナナをモグモグ。バナナの皮はリングにポイ。バナナの皮でツルッと滑ることもなく残念ながらフツーにスルーされました。
ソーンボール選手はいい人キャラらしく、カットの仕方も酔っ払いを起こすかのように優しく背中をバンバン。実況にもツッコまれていました。
全くやる気のないあいつ選手でしたが、終盤になると突然キビキビとした動きを見せて、コルバタにウラカンラナにと華麗なルチャムーブを連発して一気にお客さんのハートをキャッチ。
最後はソーンボール選手がSUSUMU選手をデスバレーボム(肩に担いだ後に脇に抱えるように落としたような気がするけど…)で仕留めました。
ソーンボール選手もあいつ選手もキャラがよくて面白かったです。
で、やっぱり気になるマスクマンの正体。あいつ選手は基本怪奇派のあの選手だとすぐにわかりましたが、ソーンボール選手は多分…インディーであのくらい体格がよくてFREEDOMSに出るならば南国系の甘い匂いがしそうなあの選手ではないかと。いい人っぽいし。

3.新木場パンデミックデスマッチ
○葛西純、吹本賢児(21:44片エビ固め)佐々木貴、神威×※パールハーバースプラッシュwith蛍光灯

さあいよいよメインイベント!と思ったのにステージには覆面を被ったバンドが登場。あれっ?と思ったら、ナント生演奏での入場でした!このイベントならではですね~。といってもCOCOBATではない。COCOBATのボーカルはあんなに太くない。でも低いトーンでよく似てました。
今回の主役のひとり葛西選手にはプロレスファンじゃないであろうお客さんからもたくさん声援が飛びました。
今日の殿は熱心に葛西コールを送るお客さんに凄んだりとヒールモード。一関大会での英雄的な殿しか見たことないからなんだか新鮮。
そういえば、葛西選手とカバンのタカハシさんとのやりとりを生で見れて見れてちょっと嬉しかったです。
試合はリング内外で展開。ステージ脇での場外乱闘ではギターが凶器に使われてバッキリ折れたギターに音楽ファンのお客さんドンびき。会場の外に飛び出すと一部のお客さんもゾロゾロと着いていきます。戻ってきた葛西選手は顔面真っ赤!
ここから試合は激しくなり、ラダーの上にブレーンバスターなんて序の口、突然の有刺鉄線ボードの被爆に客席からは悲鳴が。
一番凄惨だったのが殿が吹本選手の顔に葛西の顔写真を載せてホッチキスでバチン!こういうのが一番キツイ…。
殿にラダーからの雪崩式プレーバスターを食らい大ダメージを食らった葛西選手でしたが、大ダメージをものともせず、神威選手に蛍光灯を乗せてパールハーバースプラッシュ!殿いわく3回目の15周年記念試合を勝利で飾りました。
試合後、葛西選手は蛍光灯を吹本選手に渡して自分の頭を叩かせ、葛西選手も蛍光灯で叩き返しました。さらにリングを降りかけた殿を呼び戻して同じように。そして自分の胸を割れた蛍光灯でビーッと傷付けると自分の頭に蛍光灯を叩きつけました。
マイクを持ち「プロレスどうでしたか?」という葛西選手の問いに、面白かった!サイコー!とお客さんが答えると「FREEDOMSは新木場1stRINGで毎月アツい戦いを繰り広げているのでぜひ見に来てください」と宣伝も忘れません。他にも何か喋ってましたがすみません忘れました。多分15周年おめでとうございますとかそんなことだったと思います。

試合後のリングは血まみれの蛍光灯が散乱。イベントはまだまだ続くのでスタッフと選手が手早く片付けていきました。

プロレス以外のプロレスに関するトピックスとしては…
・葛西選手がPVに出演したヒップホップユニット「サイプレス上野とロベルト吉野」のステージの終盤に葛西純が登場して抱擁→ボディスラム→カバーしてよく見えなかったけどリングサイドのお客さんから嬌声が聞こえたので多分キスしたと思う。立ち上がったサ上氏がフニャフニャになってたし。
・イマクニヤスヒサというピン芸人の「ストロング小林が活躍していた頃のプロレスラーの写真によく見られるファイティングポーズ」のモノマネが面白かった。「初めてウケた」と嬉しそうでした。
・長州小力はいつもどおり。
こんなもんですかね。

プロレスの試合が終わった時点でプロレスファンらしきお客さんはチラホラ帰ったようです。
で、ぶっちゃけ帰って正解だったと思います。
私はバンドも見たいので最後までいたんですけど、リングにへーきで腰かけるヤツはいるわ、荷物置き場にするヤツはいるわ、おもしろがってロープ揺らすヤツはいるわ、エプロンサイドに立ち上がるヤツはいるわ、挙句勝手にリングに入って暴れ出す大馬鹿者までいましたからね。いやもう不愉快すぎて帰ろうかと思いました。その都度FREEDOMSのスタッフが強い口調で注意するんだけどわかってんだかわかってないんだか。勝手にリングに入って暴れ出した大馬鹿者なんて注意されてしばらくふてくされちゃっておともだちになぐさめられてていいトシこいてバカみたい。
プロレスファンにとってはリングっていうのは許可ない限り指一本触れられないようなものだから、ホントにもーーーリングをなんだと思ってるんだと。なんとも思ってないんだろうね。仕方ないとは思うんだけどさ。でも割り切れないよ。

指定席と自由席があって、私はゆっくり見たかったので指定席を買ったんですけどね。
で、指定席のお客さんも結構いるんだなと思ったら、どうもまともに指定席を買ったのは用意された指定席の半分もいなかったようで、ほとんどのお客さんが指定席買ってないのに勝手に座ってたみたい。そもそも指定席についてのアナウンスが全く無かったから指定席の存在自体把握してないお客さんもいただろうけど、ていうか受付で半券回収されそうになった時点でスタッフすら把握してなかったんじゃないかと。なんか…1000円上乗せして指定席買ったのバカみたいじゃん。まあ私はまじめっこちゃん(=小心者)なので指定席買わなかったら指定席には絶対に座りませんけどね。ガラガラの指定席に誰も座るなとは言わないけどさー。せめて関係者にのみ開放するとか、分別付けてほしかった。

プロレスファン的にはなかなかストレスの溜まるイベントでした。まあでも、プロレスが終わった時点で帰ってればそれほどでもなかったのかな。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.10.05(Sat) 23:59
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