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2013/05/02(木)みちのくプロレス「ゴールデンウィークシリーズ」@横手市横手体育館

道路脇の田畑やら空き地やらに山積みにされた雪の塊を横目に電光掲示板の「凍結注意」の文字におののきつつ無事到着。昨年に引き続き二度目の郡司歩凱旋興行です!本日の主役の郡司はメインの6人タッグに放り込まれます!

試合開始前、パンチさん「ヤッペーマン2号が売店に来てくれました。1号はトイレに行っています」しばらくして「1号がトイレから戻ってきました」こんなことまで大々的にアナウンスされるなんてプロレスラーはたいへんですね!
客入れBGMでジャミロクワイがずっと流れてたけど誰の趣味?パンチさん?

本日よりパンフレットが新しくなりました。いつもどおりで読むところはとくにない。郡司の新しい入場曲がちゃんと記載されていました。BULL「FREE」とのこと。調べたところ横手市拠点のバンドのようです。メンバーが友達とか?なの?

沼ちゃん登場、「檀蜜も横手市出身だそうで、横手といえば檀蜜、郡司歩と言われるように郡司には頑張ってほしいですね」と激励。
この日販売されていたホワイトカレーについて「ウェリントン・ウィルキンスJrを知ってる人?おっ、マニアックですね~。彼がインド人から作り方を教えてもらったといっていたのがホワイトカレーです」
「さっき出演した秋田のラジオ番組でほとんど喋っちゃったから喋ることがない」ということで歌へ。
沼ちゃんをリングに残したまま選手入場。挨拶はもちろん郡司歩!「通常興行では初めてメインに出場します」おお、そうか、がんばれ郡司!
今回はサインボールの投げ入れがありました。このとき、剣舞がチビッコに向けて投げたんだけどうまく届かなくて、あーあと思って見てたら、ひとつだけボールをとっておいてて、退場際にそのチビッコが絶対に取れるように投げてあげてて、剣舞いいヤツだな~と思いました。

1.15分1本勝負
○ken45°(11:16高角度回転エビ固め)大柳錦也×

青森でも同カードが組まれてめっずらしく大柳先輩が勝ったんですよね。中二日空けての同カード。
この二人の試合にしてはエルボースマッシュに地獄突きにと意外とバチバチしていました。けど二大エースのそれと比べちゃうと迫力がね。どうしてもね。もちろん二大エースにはない引き出しをいっぱい持っているのもこの二人なわけですが。
もういい加減覚えたから間違えないけど、大柳先輩の得意技はロメロスペシャルじゃなくて弓矢固めで、この試合でkenがやったのがロメロスペシャルなんですよね。
終盤の押さえ込み合戦が白熱してどうケリをつけるかと思ったら高角度回転エビ固め!いい終わり方でした。ken的には青森の雪辱を晴らしましたね。んだけれどもkenがいくらヒールとはいえ大柳先輩とのシングルだけは急所攻撃しないでほしいなあ。急所攻撃も意味があればいいけどないんだもん。勝ってもスッキリしない。

2.3WAYマッチ20分1本勝負
○ラッセ(6:20マバタキ)ジェイソン・ラルッソ×
※もうひとりは卍丸

寄せ集めもいいところで試合展開の予想が全くつかない3WAY。
ラッセが英単語でジェイソンに共闘も持ちかけ卍丸に攻撃するもラッセが漁夫の利カバーしようとして仲間割れ。
卍丸はジェイソン狙いでラッセ入りたくても入れず。ようやく試合に入ったところで卍丸のラッセへのあたりも強く、ひとりじゃどうにもならんということで再度ジェイソンに共闘持ちかけて、ジェイソンを「行け!」とロープに振って戻ってきたところを丸め込んで3カウント。ズルイ!ノーサイドじゃないでしょうジェイソンも怒ろうよ!
コミカルになりがちな3WAも卍丸が全く空気読まずでひと味違う3wayでした。

3.20分1本勝負
○ピートダン(9:08片エビ固め)剣舞×※DT3

ピートの所持する4FWジュニアベルトへの挑戦が決まっている剣舞。こんなところでってのも失礼だけどこんなところで同カード組んじゃっていいの?!
ようやっと耳慣れてきた剣舞の入場曲が変わりました。和風なのは変わらないけどゴチャッとした印象のインストに。ピートは入場曲は変わりませんがコスチュームが変わりました。
ピートが入場時にコーナーでアピールしたの初めて見たような?
剣舞のセコンドにはラッセがつきました。かなり声出して応援してて、パートナー想いですね。
ピートの試合といえばまずは指攻めなんだけど、私にはプロレスにおける指攻めの楽しみ方がわかりません。ホントに面白くもなんともない。指攻めはアレだけどピートの蹴りはエグイ!剣舞の肘蹴っ飛ばしたときにすごい音して折れたかと思ったくらい。
剣舞がロープ際でおそらくタランチュラやろうとして思うようにいかなかったんだと思う。でもうまく次の技に繋げましたね。このときのコーナー使ったスイングDDTはすごかった!
剣舞の巻き返し及ばず、ピートの必殺技でピンってハッキリ決着しちゃったよ!剣舞はDT3対策をしっかりしてタイトルマッチでは勝利だ!

休憩の前にサスケから欠場の挨拶がありました。怪我の状況について「割れた肩甲骨の間にうっすらと骨が生え始めて、わかりやすく例えると北海道と青森の間に細い橋がかかりはじめたところです。よけいわかりくいですか?」そ、そうですね。そして団体の代表らしく「私がいない間もみちのくプロレスもどうぞよろしくお願いいたします」休憩時間中にはサスケのサイン会が行われました。

4.30分1本勝負
○ヤッペーマン1号&2号(12:03体固め)フジタ"Jr"ハヤト、佐々木大地×※白い竜巻の術

メインは郡司を含める正規軍に譲ってセミに登場のハヤト。
1号とハヤトでスタート、声援のひとつも飛ばない会場に1号が「静かすぎるぞ!」と暗にコールを要求、しかし1号チャントに被せてハヤト大チャントが発生。「いつもカツオが相手だから(チャント合戦には)勝ってたけどハヤトには負けるなと」と1号。淋しいこと言うなよ~。でも1号が煽った甲斐あってチビッコといっても小中学生くらいかな?男子集団から元気な声援が飛び始めました。なんやかんや言ってもチビッコ人気はヤッペーマンズの方が高いよ!
1号とハヤトのロープワークでハヤトがリープフロッグしたのには超ビックリしました。ハヤトがこんなことできるなんてー。
バッドボーイがいつも相手にしている阿修羅に比べてヤッペーマンズではハヤトにとっては物足りないだろうし、大地がハヤトの強力なサポートを得られればもしかしてもしかしちゃう?なんて思ったりもしたけど、1号がかーなーりー厳しい先輩モードでした。
ヤッペーマン相手だろうとハヤトの攻撃は容赦なく、大地が1号を追い詰めるような場面もあったけれど、まだまだ勝ちは許しませんでした。でも大地相手にカンクーントルネードだなんてまたずいぶん派手な技が出ましたね。
大地の「上からの勝利」はなかなか見えませんねえ。や、実際見え隠れするとやめてー!って思っちゃうんですが。大地が先輩相手に勝つ姿は見たいけれど誰も大地に負ける姿を見たくないという矛盾。

5.郡司歩地元凱旋・時間無制限1本勝負
○日向寺塁、拳王、野橋太郎(15:47逆エビ固め)気仙・沼ジローラモ、カツオ、郡司歩×

さあ郡司の凱旋試合です!郡司はみちのくプロレスののぼりを持ってリングイン!カッコイイぞ!リングコールではここ最近稀に見る量の紙テープが飛びました!凱旋試合らしい~!
ところで髪型とコスチュームを一新した塁、ドレッドは違和感無いけど、新しいコスチュームやだあージャージみたいでかっこわるいー。前のでよかったじゃんこれ以上ないってくらい似合ってたのになんでこんなヘンなのに変えちゃったのよ…。
さて試合はしょっぱなから郡司と野橋による咆哮の打撃戦。勢いよく始まった試合でしたが、郡司の気合の入り様がいつも以上なのは当然として、阿修羅もはりきっちゃって郡司、過去最高にボコボコ。阿修羅は郡司をピンポイントで狙ってパートナーの二人をリングに入れさせない。パートナーのふたりだけでなくセコンドについた正規軍の面々もかなり厳しい口調で郡司への叱咤激励をひっきりなしに飛ばしていました。そんな郡司の姿に客席からは自発的な郡司コールが何度も何度も発生。
場外乱闘も激しく、郡司は野橋に場外でブレーンバスター食らってしまい、沼ちゃんも拳王に担ぎ上げられてエプロンに顔面から落とされるというかなりえげつない攻撃を食らわされてしまいました。塁はエントランスの三角コーナーをカツオの頭にかぶせてポールで殴打。リングに戻っても受難続きの郡司。そんな郡司もドロップキックで窮地を脱しようやくカツオにタッチ!カツオは巨体を生かして挽回をはかり、沼ちゃんもそれに続きます。殺伐とした空気の中、カツオのコーナーワークでとばっちりを食らう野橋の姿にはお客さんの心が和んだことでしょう。パートナー二人のアシストを受けて、郡司が拳王にミサイルキック!場外プランチャも高い!
しかし阿修羅はチャンスを見逃さず、野橋と塁で郡司を担ぎ上げると、拳王がコーナーからフットスタンプ!その勢いで野橋がパワーボム!カウントクリアするも起き上がった郡司は顔面から流血!ギャー!
その後も容赦ない阿修羅の攻めに凄惨さは増すばかり、それでもあきらめずに肩を上げ続ける郡司、塁に逆エビで絞り上げられる耐えるもついにタップ!
いやもう震えました。表現しようのない味わったことのない感覚。正直、今の郡司が阿修羅に勝てるなんてこれっぽっちも思ってませんでしたよ。実際勝てなかったし、勝てるなんて思ってないから勝てなくて悔しいなんて思うのは変かもしれないけど、悔しかった。そして感動した。
塁は試合終了のゴングが鳴ってもすぐに郡司を解放しなかったものの、それ以上リングを汚すようなことはせずに阿修羅は退場。セコンドを含む正規軍の面々がリング上の郡司を取り囲みます。「郡司、立て!」と沼ちゃんに励まされてなんとか立ち上がる郡司。いやもうしんどそうったら。「郡司に締めてもらいたいから、ちょっと息を整えてもらって、その間に僕が喋ります」と沼ちゃん。
「郡司は背が高いからいずれ体も厚くなってどんどん逞しくなることでしょう。来年も横手でやりたいですし、いつかは羽後町の体育館でもできればな思っています」「明日は秋田市でやりますので日中お時間のある方はぜひいらしてください」と営業部長らしく宣伝も忘れません。
マイクは郡司に渡ります。「今日は負けてしまいましたが、次ここでやるときはみなさんに勝利する姿を見せたいと思います!」と気合いの挨拶。「みちのくプロレスそして郡司歩は永遠に不滅だー!」ってさらっと自分の名前を入れたな郡司!ちゃっかりしてるな!

いやーすばらしい大会でした!感動的な大会でした!郡司の凱旋は二回目なんですけど、昨年は第一試合でしたからね、まずは頑張っている姿をお披露目するという面が強かったと思いますが、今回はしっかりやってますよ!ということをお披露目できたんじゃないでしょうか?!阿修羅との6人タッグは道場プロレスで見ているはずなんだけど、また特別な感じがしました。通常興行と凱旋興行という付加価値があってのことだとは思いますが。感動的な大会でした!
しかしなんですね、こういうの見ちゃうと、地元に就職した大地はこういう経験ができないのでちょっとかわいそうだなあなんて思っちゃいますね。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.05.02(Thu) 23:59

おまえには一切関係ない!

氣志團。

やっぱり氣志團はホールがいいよ!といいつつも今回の席は2階最前列という超良席だったためまるでライブハウスの最前列で柵に掴まって見ているような気分でした。
今回のテーマは聖闘士星矢というか北斗の拳というか古き良き王道ジャンプ漫画。オープニングの聖闘士星矢の主題歌のメタルアレンジ替え歌のボーカルがガチすぎて誰かと思ったらANTHEMのボーカルでマジでガチだった。世界観に合わせた世紀末的なステージ衣装がものすごくダサく、セットリストもそんな見た目に合わせたかのようにロック色の強いナンバーが中心。雷電はハマリすぎだ!メンバー紹介も兼ねたソロコーナーにおける松のブリバリのスラップとサポートドラムのブラストビートの競演は最高でした。
微熱DANJIのみになるとテンションガタ落ちの私ですが、ウルトラソウッヘイッ!のダンスに抱腹絶倒。翔やんへの誕生日プレゼントをめぐるいざこざにも大笑い。
翔やんの長すぎるMCでは、がんばった仕事に対して、あるスタッフの「大丈夫です」というに言葉に傷付き、あるスタッフの「一番面白かった」という言葉に500年振りに涙を流したという話に胸を打たれました。
今回予習が不十分で(前日の岡村ちゃんに力入れてたし、当日になってチャリンコ暴走族ジャケットのCD探したんだけど見つからなくて…)ついていけない曲が何曲もあって悔しかったので今度はちゃんと聴きこんでから行くぞ!振りも古い曲しかほとんどわかんなくなっちゃったしなあ。前回のライブハウスツアーで指導されたにもかかわらず「紫のアイツ」もうろ覚えだったし、ステージにダンサーがいないから最前列中央のお客さんをお手本に踊る始末。ていうか氣志團の振りってこんなに難しかったっけ?でもボーイフレンドがどうとかいう曲はオタ芸オマージュオンパレードで楽しそうなのでぜひがんばって覚えたい。
アンコールも終わり楽器おろしてから「この曲を仙台でやらないわけにはいかない」ということで急きょ演奏されたのはもちろん「スタンディング・ニッポン」!そうだよやらなきゃ嘘だよ!
しかしなんというか悪名高き氣志團学園ほどではないけどセットリストのわりには全体通してみるとコンセプチュアルすぎたかなとも思ったのでもうちょっとライブにウエイト置いてほしい。いやでもバランスって難しいよね!ハコ仕様だとライブに寄りすぎるし、ホール仕様だとシナリオに寄りすぎるし。いい加減「これが氣志團だ」と割り切るべきとは思うんだけどさー。割り切れないのは期待の裏返し。望むくらい勝手にさせてー。それとこう思うってことは過去に理想的なバランスがあったんだと思うよ。うん。覚えてないけど。
ちなみにハートフルな贈り物は翔やんからでした。正直別の人のがよかったなんて思ったのはここだけの秘密だ!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2013.05.02(Thu) 01:12
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