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2013/05/26(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・5月シリーズ最終戦」@滝沢村大釜幼稚園体育館

いよいよ衣替えの季節らしくなってきました。もう上着はいらないね…。
昨日よりは客入りよさげ。土曜夜より日曜昼の方が入るみたいですね?
今日も試合開始前にFIGHTING TV サムライのバトル☆メン内で取り上げられた先日の矢巾大会の模様の上映がありました。あのときの大地はウルフになっていたのか。気でも触れたのかと思ってた。
上映が終ると間髪入れずに楽天ゴールデンイーグルスの応援歌が流れて沼ちゃん登場。「来週はKスタで試合があります。12時半から。早いな!」「今日も誕生日の人を調べてきました」で、色々名前を挙げてたけどホントにひとりも覚えてない…。「昨日もだったんですけど、オオガマックスがちがうマスクをかぶってまして」あ、ホントだ。副住職まで違うマスクを被ってました。副住職のマスクを見て「○○(誰か忘れた)今そんなマスクになってるの?昔は白にXだけだったのに。気持ち悪いなあー」ヒドイ。
予定の告知と売店紹介を簡単にしてしゃぼんだまへ。今日はビンゴ大会なのでジャンケン大会はナシ。

1.10分1本勝負
○野橋太郎(7:43ラクダ固め)郡司歩×

昨日は大地を相手に壮絶なチョップ合戦を繰り広げた野橋が郡司の相手を務めます。
強烈なインパクトを残した昨日の大地との一戦とはうって変わってオーソドックスな試合展開。野橋はじっくり攻め、ときに激しく叱責し、郡司が必至に食らいつこうとする、とても「らしい」試合。となると退屈になりそうなもんですが、顔でプロレスをする野橋に表情のよさはピカイチの郡司ですからね、退屈になりようがない。郡司も止まることなくよく動けていたし、トップロープからのミサイルキックや野橋の飛び蹴りを郡司が屈んでかわした場面では感嘆の声があがりました。必至の丸め込みにおしい!と思った人も少なくなかったでしょう。しっかし野橋のキャメルクラッチはどんだけ強烈なんですかね?昨日の大地といい、速攻でタップしちゃうんだもん。塁の逆エビほど見た目で伝わらないからなあ。
ゴング後の野橋、マイトさんになにやら確認していました。「もうタップしちゃったの?」みたいなことを言ってたような?コーナーで勝どきをあげることもなく退場したあたり、手応えはイマイチだったかな?試合後に悔しそうに吠える郡司の姿はすっかりおなじみになってしまいましたね。嫌なおなじみだな。

2.10分1本勝負
○気仙沼ジローラモ(7:50片エビ固め)佐々木大地×※気仙沼落とし

さてこちらは沼ちゃんから入場。続く大地はリングインするなり奇襲を仕掛けて試合開始。勢いよくスタートしたのに沼ちゃんが主導権握ると失速、大地は昨日で燃え尽きたのかってくらい防戦一方。大地どうしたんだ?と思う一方で沼ちゃん自身も対郡司のときほど余裕を見せないというか容赦がない、いや、容赦したくてもできない?もう新人相手の試合の仕方じゃないなと思いました。フィニッシュも気仙沼落としだったし。大地のいいところが思い出せないくらい徹底的でした。
第一試合との対比で気付いたのですが、沼ちゃんってあまり声出しませんね。とくに調子よく攻めてるときほど無言になる。さすがにモーション大きい技になると自然に声も出るけど。そんでもって大地も声出す方じゃないから、静かになるのも当然か。沼ちゃんの間のある試合運びで静かなのは、ちょっとね。あ、でも、これは後述する試合後の沼ちゃんのマイクを聞いて思い返したことだけど、沼ちゃんが塁のベルトに挑戦したときの試合の空気と似てた。それだけ真剣で余裕がなかったってこと?
それでもやっぱり今日の大地は元気なかったなあ。退場もマイトさんの肩を借りてたし。

ひとりリングに残った沼ちゃん、勝ったとはいえダメージは相当のものだったようで(試合直後に郡司に頼んでプロテイン持ってきてもらってビンゴの途中で飲んでた)、なかなか立ち上がれない。ようやく立ち上がりマイクを握りました。「今日はご来場ありがとうございました」「道場プロレスとはいえメインで大地や郡司とやるのはキツイ」「よく"若手の壁"とか、そう言うとかっこいいですけど、野橋はどうかわかりませんが、僕は必死ですよ!」「みなさんは色々な思いがあるでしょうが、大地負けたーとか、私は勝ててホッとしています!道場プロレスで負けたら再来週の後楽園の東北タッグのタイトルマッチどうしようかと思ってました」「41歳にもなって22、3歳の若い選手を相手にするなんて…もう少しだけがんばって、その後どうするかは考えます」こんなに本音ボロボロこぼしまくっちゃっていいの?!大地と郡司の成長を実感するマイクでした!ちなみにこのマイクの最中の郡司はというと、真剣な表情でホワイトボードに「BINGO」と白抜き文字で書いておりました。おい郡司!褒められてるぞ!でも不滅だー!で締めるときはちゃんと書く手を止めて拳を挙げていました。

さてビンゴ大会へ。気になる賞品は、ハヤブサ選手とボブ・サップの色紙、バックプリントもかっこいいボラドール・JrのTシャツ、初代ミスティコのTシャツ、ルチャドール(誰か忘れた)の壁掛けにもなるキーホルダー3個、ガム1箱、お菓子2袋、を、計10名様に!更にビンゴになった人にはマウンテンキングからしいたけのスープ付き。色紙よりも先にTシャツが貰われていきました。そんなもんですよねー。
今日も頂いてしまいましたカルビーフルーツグラノーラ。一週間くらいならだけでそれだけで生きていけそうな…。

昨日今日で固定メンバーをシャッフルしてシングルが組まれたわけですが!この組み合わせだとこうなるのねと、特徴がいろいろ見えて面白かったです。試合の面白さはまた別です。なんとなく、手の合う合わないも感じました。沼ちゃんと大地は意外と混ぜるな危険だなと。デビュー当時あんなに対戦したのにね!大地も成長したということですね。

ところで昨日も今日も練習生のウワノくんの姿が見えなかったんですけどー!ひっきりなしの「下がってください!」がなくて集中して見れたんですけど…。まさかもうやめちゃったの…?
プロレス観戦記 | CM(1) | TB(-) 2013.05.26(Sun) 23:59

2013/05/25(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・5月シリーズ・第5回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

剣舞&ツトム・オースギのメキシコ遠征に帯同していた宇田川さんが復帰。
ピートとジェイソンが帰ったのとは関係ないと思うけどずいぶんと客入りの淋しいこと…。

今日は試合開始前にFIGHTING TV サムライのバトル☆メン内で取り上げられた先日の矢巾大会の模様の上映がありました。なんで?と思ったら、ビッグダディが来場?観戦?したからですね。ビッグダディについてはテレビドラマ「11人もいる!」のダイナマイトパパじゃなくてダイナミックパパだっけ?の元ネタというくらいの知識かありませんで…。今回の件で初めて顔見たくらい。

お時間過ぎたところで沼ちゃん登場。出囃子は井上昌己の「MISS SEPTEMBER」。「セプテンバーって9月じゃん。今5月じゃん」とセルフツッコミ。昨日が彼女がデビューした日だそうで、今日と関係ないじゃないですか。今日もカンペを見ながら本日お誕生日の著名人を紹介。沼ちゃんが好きそうな女性歌手が多く、お客さんの反応も微妙。沼ちゃんが「おめでとうございます」と言っても拍手も起こらず。「なんでこんなに静かなの?!」知らない人の誕生日なんて別にめでたくない…。「プロレスラーではヒロ斎藤選手と後藤達俊選手が誕生日です。渋いね」さすがにこれには反応ありましたが。
売店を紹介して「メキシコのおみやげとかあるの?マスク?私は剣舞とオースギ選手からお土産を貰いました」何もらったんだろ?佐々木大輔選手はエ□本もらってたけど。
「今日もおでんのお振る舞いがあります。明日はビンゴ大会です。そこに豪華賞品が出ているのでお時間のある人は覗いてみてください」
「…あんまり静かだからこのまま黙ってようと思ったけど耐え切れない」と、妙な空気のまましゃぼんだまへ。この空気の中「みなさんも一緒に歌いましょう!」だったら面白いなあと思ったのですが、残念ながら「もっと大きく手拍子をお願いします」でした。
続いてお待ちかねジャンケン大会。目玉賞品はアラケンことドラゴンゲートの(?所属?フリー参戦?)新井健一郎選手のサイン色紙。「みちのくプロレスに参戦したことありましたっけ?なんて書いてあるの?男の旅は一人旅…」他、ガムが1箱と、お菓子が3個の計5名様に。イチ抜けのお客さんは迷わずガムをゲット。おいおいおい!いや紹介のとき反応悪いなあとは思ったけど、最後まで残ったらシャレんなんねーと思いましたが、次に勝ったチビッコが熟考の末サイン色紙を持って行きました。よかったよかった!

1.10分1本勝負
○気仙・沼ジローラモ(8:26沼クラッチ)郡司歩×

久々にイベントプロレスの第一試合っぽいカードが登場。
序盤から郡司が不器用なりに一見複雑そうな押さえ込みでカウントに持ち込む場面がありましたが、沼ちゃんが返して郡司をヘッドロックに捕えるとガッチリガッチリで放さず郡司抜けられない。ようやく抜けてロープに振ってドロップキックヒット!沼ちゃん倒れなーい。こりゃ今日の沼ちゃんはこわい沼ちゃんになりそうだなあ。で案の定、しばらく沼ちゃんの一方的な攻撃を郡司が耐えることに。沼ちゃんボンバーにレッグドロップにヒップアタックにとされるがまま。気仙沼落としの予告でコーナーに担ぎ上げられた郡司、コーナーから沼ちゃんを蹴飛ばしてミサイルキック!うーん浅い。しかし気合でブレーンバスターにブルドッキングに再度ミサイルキック!今度はしっかり当てました!残り2分のアナウンスを聴いて間もなく、沼ちゃんが脚をロックするような形の押さえ込みで3カウント。
久々にベテラン対若手の試合を見ましたが、まだまだ「試合の終わりは沼ちゃん次第」という感じでしたね。でも試合後に郡司の側にしゃがみこんでなにやら話しかけていた沼ちゃんの表情は優しかったです。なにを喋ったかは聞こえませんでしたが、口元見るに「よかったよ」と言っていたような?お互い土下座して郡司を腕を掲げてノーサイド。それでも郡司は吠えてリングを降りました。

2.10分1本勝負
○野橋太郎(6:14ラクダ固め)佐々木大地×

メインは大地のシングルだろうなとは思ったけど相手は野橋の太郎さん!後から入場した大地はリングインするとコーナーアピールせずに野橋の元に直行して睨み合い。気合入ってんな!
試合開始から壮絶なチョップ合戦。やっぱりバチバチは面白いなーと思って見てたら、チョップ合戦が止まらない。両者胸元真っ赤ッ赤!野橋が大地をコーナーに追い詰めてチョップの猛連打!すると大地も負けじと立ち位置ひっくり返してお返しの猛連打!その後も続くチョップ合戦にSTRONGEST-Cかと。キング・オブ・チョップかと。
ようやく大地が野橋をロープに振ってトラースキック、と、チョップ以外の技も出てきたけど、どうも野橋の方がチョップにこだわってるみたい?チョップ半分、その他半分みたいな感じで試合は進むけれども、どうにもこうにもチョップの印象が強すぎて、「他」をあんまり覚えてません。でも野橋の後頭部めがけての低空ドロップキックのインパクトは強烈でした。大地の首がそのままふっ飛んでしまいそうな勢い。
大地はこんなに胸元真っ赤に腫らしてチョップ合戦を耐え抜いたというのに、キャメルクラッチには速攻でタップ。拍子抜け~。
野橋は使わなかった一斗缶を手にコーナーアピール。
終わり方はあっさりもあっさりだったけどおもしろかった~!まさに「チョップの張り合いじゃない、意地の張り合いだ!」(アメトーク見ました)でした。いやー大地。ホントどんどん皮が剥けていく。

野橋のテーマ曲が鳴り響く中、リング下から大地に話しかける沼ちゃん、大地は一旦降りたものの、沼ちゃんがマイクを持ってくるとリングに戻り、マイクを手に息を整えます、おお、大地マイクするか。
「今日はご来場ありがとうございました」「いつも同じことを言ってしまいますが…僕は本当に本当に勝ちたいんです」「これからも応援よろしくお願いします」いやはや素直なマイクにグッときました!ちょっと前まで吐き捨て&投げ付けマイクしてた人と同じ人とは思えない!更に「ここにいるみなさんがひとりでもいる限りみちのくプロレスは永遠に不滅だー!」のシメまでこなすとは!シメの段階になるとさっさと帰っちゃってたのはどこのどいつでしたっけ?!あらためてマイクって大事なんだなあと思い直しましたね!印象を左右する大きな要素です。
更に更に大地は満身創痍の体を引き摺って一旦引っ込まずにそのままおでんお振る舞いに立ちました。もう大地はエライよホントに!
お客さんがおでんを食べている間、マイクを通して喋る沼ちゃん。「今日はしいたけを差し上げますので持ってってくださいね。生なので数日中に食べてください」「明日のビンゴ大会の賞品見ました?サイン色紙が豪華です。ナント、○○(忘れた)とボブ・サップです」無反応の会場に「今言ったことは忘れて明日また驚いてください」「おかわりありますよ。子どもー!あ、41歳でもいいですか?いただきます」うーん沼ちゃん面白い。カルビーフルーツグラノーラは溜まる一方です…。好きなんですけど食べる機会が中々…。

いやー今日は大地に尽きる!今日の大会で大地に対する私の中での好感度だの評価だのが大幅にアップしました!4FW勢がいなくなりこれからまた主役は大地と郡司になるでしょうから、こんな大地を頼もしく思います!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.05.25(Sat) 23:59

2013/05/19(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・5月シリーズ・第4回・『ありがとう4FW!』大釜タッグトーナメント2013」@滝沢村大釜幼稚園体育館

ピートとジェイソンが3ヶ月間のプロレス留学の最終戦を迎えました。それを見届けるべく昨日同様に客入りも上々!
今日もみちのくプロレスの道場&合宿所を取材した宮城テレビのローカル番組の上映がありました。これも今日が最後かな?3回見て3回とも大笑いしてしまいました。野橋は素のいい人が出ちゃってるし、拳王なんかもフツーに冗談飛ばすし、まじめな郡司はいじられつつもかわいがられてるんだなあーと、日常を垣間見た気がしました。

お時間になりまして沼ちゃんが登場。本日の出囃子はアンドレ・ザ・ジャイアントのテーマ曲。トップロープをまたいでリングインを試みるもできるわけなく、結局普通にリングイン。「今日はアンドレ・ザ・ジャイアントの誕生日です。アンドレ知ってる人?…えっ?!みなさん意外と知らないんですね?」いやいや知らないわけないっしょ恥ずかしがってorめんどくさがって挙げてないだけっしょ。
その後。延々と今日は何の日?フッフー♪的な話が延々と繰り広げられました。沼ちゃんが卒業後に就職した会社の会長の誕生日でもあるらしく、福利厚生がしっかりしていて研修を受けないで会社の施設のプールやジムでトレーニングばかりしていたという思い出話も。
「今日でピートとジェイソンはイギリスに帰ります」と簡単に触れ、「来週も道場プロレスはちゃんとあります。その翌週はKスタで試合します。毎週末試合やっていますので、どこかに見に来ていただければと思います」と告知も短めに、しゃぼん玉へ。
続いてジャンケン大会、本日の目玉賞品は沼ちゃん私物の復興応援Tシャツ。東日本大震災後によく着ていたあの黄色いTシャツです。いつもジーンズにイン!してたアレです。「ヘタってますがちゃんと洗濯してあります」それから大柳先輩提供のシャイニースパークリングドリンクを6本あるのでてきとうに分けますということで、結局イチ抜けの人にTシャツ&ドリンクで計5名がゲットしました。
「言い忘れてたけど、試合後にリング上でピートとジェイソンとお客さんとの記念撮影会を行います」と本日のお楽しみのお知らせがありました。

あらためてトーナメント戦のルールを説明していよいよ試合開始!

1.大釜タッグトーナメント2013・3位決定戦 30本1本勝負
○大柳錦也、気仙・沼ジローラモ(9:50キドクラッチ)郡司歩、佐々木大地×

沼ちゃん、初っ端から大地のことを潰す勢い。ショルダー合戦でも負けないし、あらゆる角度から沼ちゃんの尻が飛んでくるし、頭突きの音もすごいし、挙句、えっもう?!と思うくらい早い段階で気仙沼落としの体勢に入られてしかも自力で脱出じゃなくて郡司にカットされるとか、大地大苦戦。一方の郡司は大柳との手合わせで勢いよく攻撃を重ねたので、郡司絶好調!大地絶不調…という印象を持ってしまいました。珍しい展開試合です。
沼ちゃんが大地に対して厳しい分、大地が反撃に出たときの爽快感は一入。とくにトラースキックは沼ちゃん一瞬意識飛んだんじゃないかってくらい超!強烈でした!食らった直後に沼ちゃんの動きが完全に止まってグラッと揺れたもの。もう得意技に入れちゃえよ!
郡司もうまくないなりに結構派手な技も出しましたね。ブルドッキングは執念で決めました。
元タッグ王者に負けじと大地郡司組も協力して戦い、連係プレーもよく決まり、大柳を大地に任せて郡司は沼ちゃんをニュートラルコーナーにガッチリ押さえ込み、沼ちゃんもピンチを感じて「大柳!」と叫ぶもんですからついに?!と思ったんですけどねえ。1対1に持ち込んだのが裏目に出ましたね。大地が大柳先輩にひょいっと押さえ込まれて3カウントですよ。大地は返せたといわんばかりにレフェリーのマイトさんに食ってかかり、自分がリングに背向けてたのを棚に上げて郡司までもマイトさんに詰め寄ります。退場時も大地は怒り心頭でカラーコーンを蹴っ飛ばし、郡司も練習生のウワノくんに八つ当たり。
いやあーなんか…試合後のああいう態度は逆に甘ったれだなあと感じてしまいますね。とはいえ、とくに郡司なんか「いいコ」が過ぎるから、ああいう一面もあるんだなと安心した部分もありますが。
ともあれ最下位を免れた沼ちゃん大柳組は胸をなでおろしたことでしょう。まさかと思わせてもテクニックでキッチリ決める大柳先輩はさすがよ。

2.大釜タッグトーナメント2013・優勝決定戦 30分1本勝負
○野橋太郎、拳王(17:57 逆打ち)ピート・ダン、ジェイソン・ラルッソ×

ピートとジェイソンのラストマッチはタッグトーナメント優勝決定戦!拳王野橋組で相手に不足なし!
4FW勢のリングコールでは紙テープが飛び、ふたりとも嬉しそう。
試合開始、4FW勢のゆたったりペースで試合が進み、決勝らしくないし阿修羅らしくないと思って見ていたのですが、あれよあれよとジェイソンが捕まり阿修羅ペースに。場外乱闘も激しく、拳王はパイプ椅子を持ち出し、野橋はお客さんの敷物?膝掛け?で攻撃。リングに戻ってもジェイソンの受難は続き、会場声援もジェイソンに集中。(そんな中でときおり混じる「のはしー」の声)ようやくジェイソンが自陣に戻るチャンスが来たのに野橋に足を掴まれピンチ!これをジェイソンは足を掴まれた状態での延髄蹴りで切り抜けました!
ピート対拳王になるとピートは例によって頭上での手四つを誘い腹にブチカマシするもそのままフロントネックロックに捕えられてしまう。あははは。その後も容赦なく蹴りをブチ込む拳王。留学期間中黒がひとつもつかなかったピートも拳王相手だと苦しい立場になるようで。
4FW勢は連係プレーなども出してきましたが、流れを変えることができません。野橋がジェイソンをグランドコブラに捕えたり、拳王のファルコンアローに続けての野橋ダイビングヘッドバッドを落としたり、終わったと思ったシーンが何度もありました。それでも食らいつく4FW勢。しかし勝機を掴むことなく、最後は野橋が一撃必殺逆打ちでジェイソンを仕留め、オッズ1倍の本命・拳王野橋組の優勝となりました。
私としましてはとくに危なげのない勝利だなと思いましたけどね、3カウント直後の野橋は「セーフ」ってやってましたね。

試合後はなんと阿修羅から4FW勢に握手を求め、「騙されるな!」なんてちょっぴり思ったりもしたんですけど、普通に握手して横一列に並んで両手を掲げ合いノーサイドという阿修羅らしくない光景が繰り広げられました。
優勝者の拳王野橋組には金一封が送られるわけですが、副住職から差し出された封を受け取るのを譲り合うふたり、結局封は野橋の一斗缶の中に無造作に投げ込まれました。この後ふたりでパァーッと飲みに行…くわけないか。
阿修羅が引き上げ、リング上は4FW勢のみとなり、オーウェン・フェニックスのときみたいにお別れセレモニー的なものが始まるとばかり思っていたのですが。「じゃあ、撮影会を…どうぞ並んでください」と沼ちゃん。そのまま撮影会に突入してしまいました。えええええええええ????!!!!まさかこれで終わり?!ピートとジェイソンから最後の挨拶とかないの?撮影会の後にやるのかなあとも思ったんですけどー、全員終わるで待ってられないので出ちゃいましたよ。そんな自由参加イベントは一旦締めてからにしてよね!
いやーなんか…煮え切らないラストでした。ああん。

ところでここのところ道場プロレスで塁をサッパリ見かけないのは来月から始まる北海道ツアーの営業にでも専念してるのかしらね?
プロレス観戦記 | CM(4) | TB(-) 2013.05.19(Sun) 23:59

2013/05/18(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・5月シリーズ・第3回・大釜タッグトーナメント2013」@滝沢村大釜幼稚園体育館

ピートとジェイソンの参戦も残り2回となりました!そのせいか客入りも上々。会場のホワイトボードにはタッグトーナメント表が!これは…?!

前回の予告どおりお時間15分前にみちのくプロレスの道場&合宿所を取材した宮城テレビのローカル番組の上映がありました。これがホントに爆笑VTRなので明日も上映されると思うので見たい人は道場プロレスに行けばいいと思います!

本日の沼ちゃんの出囃子はカズ・ハヤシのお誕生日ということで海援隊のテーマ。「海援隊には一度も所属したことがないのにこの曲で出てくるのも変ですけど」矢野通選手と男色ディーノ選手のお誕生日でもあるそうです。
「今日明日でタッグトーナメントをやります」ホワイトボードのアレですね。「今日が1回戦で明日は決勝戦と3位決定戦です」後のルール説明によりますと、30分1本勝負で決着しない場合は10分延長とのこと。更に優勝チームに金一封!楽しみですね~。
本日大会終了後にマウンテンキングで交流会が行われるそうで「誰が来るかわかりませんが津軽方面からゲストが来るかもしれません。船木誠勝選手とか。高見盛とか。…それはないな」
「今日運動会だった人?」チビッコがチラホラ挙手。晴れてよかったね~。「明日は運動会ないですよね。明日も来てください」
「練習生募集してます。彼は今年入った練習生のウワノ君です」と、紹介がありました。「見ての通り少人数でやっています。受付も売店もしてもらって…彼にはいつも手伝ってもらっています」と、よくお見かけするスタッフさんにリング上からお礼を言う沼ちゃん。「手伝ってくれる人を…じゃなくて真剣にプロレスをやりたい人を募集しています」人手不足は深刻なようです!ていうかホントに及川君はやめちゃったの?珍しく野橋ブースの宣伝もありました。
しゃぼん玉に続いて「今日はジャンケン大会はありません」えっ…「嘘ですやります」沼ちゃんどうしたの…。本日の賞品は、ゼロダテプロレス(観戦記はコチラ)のかわいいTシャツを目玉に、お菓子が5点の計6名様に。だんだん沼ちゃんの仕切りがカタチになってきた。

1.大釜タッグトーナメント2013・30本1本勝負
○野橋太郎、拳王(13:08丸め込み)気仙・沼ジローラモ、大柳錦也×

なにげに勝敗の予想がつかないカード。そんな第一印象どおりに本当に最後の最後まで勝敗はわかりませんでした!
野橋と大柳が組み合うと腕の取り合いだけでもこんなに面白くなるんだなあと感心しました。野橋が大柳先輩の肩にヘッドバッドをバカスカブチこむのは愉快ですな。
拳王が出てるときに野橋が控えから「掴んで掴んで。そう。」とか落ち着いた口調で指示やアドバイスを飛ばしてて、んで拳王がちゃんとそのとおりに動いているのを見ると、このふたりは師弟関係なんだなあと思いますね。
拳王の蹴りがすごいのは誰でも知ってるけど、エルボーも強烈ですねえええ。拳王のハヤト以外の人とのバチバチ合戦を見ると拳王のじゃなくてハヤトの凄さを再認識してしまいます。この試合で何度も感じた「拳王は圧倒的」というのを対ハヤトでは感じないんですよね。なんやかんやいってもハヤトはすげえよ!
拳王の話が続きますが、この試合の拳王はかなり受けてて、そもそも沼ちゃんの動きがかなりよかったってのもあるんだけど、沼ちゃんのダイビングヒップアタックもダイビングレッグドロップも頭突きもキッチリ受けましたからね!気仙沼落としだって抜けたもののまさかと思わされたし!拳王のクローズライン蹴り割って一発目のハイキックを大柳がキャッチして延髄蹴りで反撃したら会場ドッカン。やっぱ予想外の展開は盛り上がる!
もうホントに、誰が捕まるとかもなくて、全員出し惜しみなしで、結局流れを変えるにはこれしかないって感じで一斗缶登場、大柳先輩が一斗缶に加えて野橋の倒れ込みヘッドバッドに低空ドロップキックと大技を連続して食らい、拳王のファルコンアローで叩きつけられ、あ、終った?と思ったら返した!
それからの沼ちゃん大柳チームはまさしく猛攻。拳王に拳王が延髄蹴り、沼ちゃんボンバーで追撃、野橋に大柳のエルボースマッシュと沼ちゃんのパワーボムの連携、野橋をアピール無しのゴッチ式であっさり落として沼ちゃんがコーナーから飛んで、沼ちゃんが拳王場外に落としてガッチリガード、大柳が野橋を仕留めにかかったあー!押さえ込んで3カウント入ったあー!…あれ?野橋の勝ち?どうも直前でひっくり返したみたい。そそそんなあーこの試合展開なら大柳先輩が取ってもおかしくなかったのにいー。とはいえ大どんでん返しな展開は素直に面白かったです!
野橋がリングを降りる直前に大柳先輩となにか言葉を交わしていましたな。きっと満足のいく試合だったのでしょう。阿修羅が退場した後に土下座し合って大柳を気遣う沼ちゃんの様子にグッときました!

2.大釜タッグトーナメント2013・30分1本勝負
○ジェイソン・ラルッソ、ピート・ダン(7:01片エビ固め)佐々木大地、郡司歩×※スーパージェイスクラッシャー

入場した4FW勢、ふたり同時に同じコーナーに昇ろうとして、結局ふたりなかよく豪華なコーナーアピール!
大地のコール中に大地がボソッと郡司に耳打ち、案の定奇襲でいきなりリング周りでの乱闘に。大地はピートを鉄柱に打ち付けるなどのラフファイトも。
リングに戻ってもじっくり組み合うような展開に戻ることなくスピーディーに進みます。
郡司はピートのひっかけ戦法にひっかかりつつも、大技切返したり、いつもとひと味ちがうぞというところを見せてくれました。大地と一緒になってストンピングなんてらしくない場面もありました。
それでも郡司が出るとやっぱり劣勢になってしまうところを挽回するのが先輩である大地の役目。大地は沼ちゃんにも褒められたトラースキックをモノにしつつある。
ピートって打撃がすごいなあーって思ってたんですけどー。太腿パチンしてることに今更気付きましたよ!だってみちプロは腿パチンしないからさあ!(しないよね?)ああ!これが太腿パチンなのか!って!気付かなきゃよかったあー。気付く前と後じゃ印象が全然違うんだもの…。
ジェイソンはジョークラッシャーやトペコンなどの得意技を見せ、試合を決したのは雪崩式ジョークラッシャーという大技!食らう方も大変な大技です。大地もノーザイライトスープレックスまで持ってったんですけどね。決め手に欠けたか。

試合後も4FW勢は同じコーナーで仲良くアピール。リングサイドのお客さんとタッチは握手を交わして退場しようとしたところを「帰らないで!大地と郡司もそのまま!」と沼ちゃんストップ。4FW勢はともかく郡司と大地は帰してやれよ…。と思ったり。再びリングへ戻った4FW勢に沼ちゃんが英語でなにやら指示。半笑いで顔を見合わせるピートとジェイソン。通じてないぞ!再度の説明でようやく通じたようで、ジェイソンとピートがそれぞれマイクを通して英語でスピーチしました。私は何言ってるかわかんないので、他のお客さんに合わせて「おおー」と言ってみたり拍手したりしてました。多分「明日は絶対勝って優勝するぞ!」と言っていたと思います!ウィルビーウィンとか言ってたので。
4FW勢参戦当初に言っていた沼ちゃんが考えた「みちのくプロレス&4FWフォーエバー!」がこの日ついに日の目を見ました。郡司は声に合わせてちゃんと拳を挙げてはいたものの、退場時にはとても悔しそうに短く叫んでいました。
退場際、ピートが客席になんか投げてましたが、何投げたんでしょうか?なんだか知らないけど水風船じゃなかったらうらやましい~~~。

試合後は大地特製おでんのお振る舞いがありました。客入りがよかったので「おでん足りないかも?!」いつもはおかわりもどうぞなんですけどね。そしてそして本日もカルビーフルーツグラノーラの試食品の配布がありました。いつもありがとうございます!ひとつも食べてませんが!

さてさて道場プロレスでは珍しい続きモノとなる二日間。4FWのラストマッチをこう持ってきましたか!
今日の試合順は道場プロレスとしてはこれが正しいのですが、試合のクオリティの差は歴然であることを痛感してしまいましたねー。当然といえば当然ですが。「試合順に相応しい試合でした!」なんて感想を持つ方が問題か。いずれはこの4人であの4人を越えるような試合を見れる日が来るといいな!ピートとジェイソンの再来日の願いも込めて。
泣いても笑っても残りは1試合!決勝はみちのくプロレス対4FWの団体対抗戦ともいえる!負けるな!みちのくプロレス!(←あれ?)

ところで練習生のウワノ君、お客さんが怪我しないように一生懸命なのはいいんだけど、一生懸命すぎて試合に集中できなーい!さすがに選手がエプロンから落ちただけですっ飛んで来てお客さんを下がらせるのはやりすぎだー!
いやでもね、いつだったかのOOGAMANIAで場外乱闘が発生したときにセコンドが誰もいなくて「これは危ない。そのうち事故が起きる」と真剣に思ったことがあるので、やりすぎくらいがちょうどいいとは思いたいんですけどね…。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.05.18(Sat) 23:59

早めに集まって早めにお開き

そーいえばOUTRAGEのツアーの前座決まったかしら?と思って公式サイトチェックしたら決まってた。
oh...前回(って4年も前だぞ?!)と同じか…チョットガッカリ。いやそのバンド自体がどうこうじゃなくてこういう機会なら見たことないバンドがよかったなあと。

ところですごく気になる名前が。
新潟のスペシャルゲスト「CAUSE FOR PAUSE」って何者?
CAUSE FOR PAUSEっつったら3人OUTRAGEの傑作タイトルじゃあないですか。
ままままさか3人OUTAGE???!!!んなばかなと思いつつどうも新潟だけ長丁場のイベントっぽいから無きにしも非ずだよなあ。ただのゲストじゃなくてスペシャルゲストだし。ええええだとしたら超うらやましいんですけどおおおお!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2013.05.17(Fri) 23:58

2013/05/12(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・5月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

数日前まで冬と同じ格好してたのが信じられないくらいあったかい通り越して暑い。

剣舞とツトム・オースギのメキシコ遠征に帯同している宇田川さんに代わって瀧澤専務が受付してたんですけど、宇田川さんTシャツ(そんなのがあるのか!)を着てて笑ってしまいました。

本日は試合開始時間の前にみちのくプロレスを取材した宮城テレビのローカル番組の上映がありました。この郡司と阿修羅をクローズアップした爆笑VTRは来週の道場プロレスでも上映するとのことですので見たい人は道場プロレスへGO!

本日の出囃子は先日の荒吐ロックフェスティバルでリングアナウンサーを務めた増子さんがボーカルとして所属する怒髪天の曲。沼ちゃんの誕生日にニューアルバムがリリースされたそう。「今日は母の日ですね。母に電話をかけたら留守電でした」売店をさらっと紹介して「今日は私は歌いません」ということで、歌のゲスト、太田代将孝さんが登場。
「今度盛岡でコンサートをやります。6月の12?13?」うろ覚えの太田代さん。「7月にも父と一緒にコンサートをやるのですが、みちのくの矢巾大会と被っているので今ここにいる人は全員来ないと思います。ですので6月のコンサートにぜひいらしてください」ホント太田代さんはトークが上手いね。
「では、歌います。しゃぼんだま」おおっ?!「嘘です。今何人か信じましたね?!」信じましたよ!結局歌ったのはオオガマックスのテーマを1コーラスだけ。いやホントにしゃぼんだま聴きたかったわ!
続いてオオガマックスが登場してじゃんけん大会。本日の目玉賞品はケッパレ1Tシャツ「ケッパレ1というタイトルなんですけど1で終わってしまいました」他、お菓子を3種類の計4名様にという予定でしたが、勝ち残りが3名だったので、おじいちゃんにお菓子を2袋進呈して終了となりました。

1.15本1本勝負3WAYマッチ
〇ピート・ダン(6:03片エビ固め)郡司歩×※ツームストンパイルドライバー
※もうひとりは佐々木大地

試合開始まで暫くお待ちくださいとアナウンスされたので沼ちゃんの試合があるぞという予想は外れて沼ちゃんはレフェリーでした。沼ちゃんレフェリーシャツ似合わないよね…。
郡司と大地が対角に立ってピートが入場してきたのであとひとり加えてタッグかなと思ったら3WAY。道場プロレスでは珍しい試合形式です。
郡司とピートは握手を交わすも大地は拒否。バッドボーイめ!ピートはまたもや見たことのない黒いコスチュームでした。ホントに何着持ってるんだ?!
ミニツアーで連日行われた楽しい3WAYとは全く違い、いつもどおりの全力ファイト。それはそれでいいんだけど、ひとりリング下に落として、とか、3カウント取られそうになってカットに入って、とか、せっかくの3WAYなのにタイマンの場面が多すぎ。
普通のシングルじゃこうはならないだろうなという場面もあったけれど、3WAYだからこその波乱の結果に…ということもなく、「いつもどおり」ピートが取っちゃいました。
試合自体はかなり面白かったんですけどね、ピートがトップロープとセカンドロープに挟まって待ち伏せる罠も大地が郡司をうまい具合いに使ってピートに一発食らわせたのには胸が空きました。チョップ合戦もアツかったし!
ただ、3WAYとなると、ストレートすぎたかなと。頭脳プレーがものをいう展開に慣らされてたので、実直な展開に少し面食らってしまいました。いやホントにいい試合だったんです!なのでこんな感想を持ってしまった自分に自己嫌悪。

第2試合の前ですが、本日より新顔の練習生がセコンド業務についていました。そういえばゴールデンウィークツアー中一度も練習生の及川君を見なかったような気がするのですが…。郡司が走り回ってた記憶しかない。まあー新年度ですしねえ。
で、この新練習生君、かなり一生懸命「お気をつけください!」「お下がりください!」とお客さんをガードしていて、いやここは大丈夫な場面!飛んで来ない!と思ってしまうことも何度かありましたが、その一生懸命さは好感が持てました。第2試合ではさりげなく「お客さんをガードする場合はそっちじゃなくてこっちに立って」という風に指導する大地の姿も見られました。ヨッ!大地先輩!

2.10分1本勝負
○野橋太郎(8:27ラクダ固め)ジェイソン・ラルッソ×

ジェイソンのベストバウト!野橋さすがとしか!ってこんな書き方すると野橋に拠るところが大きいのかと思われそうだけど、実際そうかもしれないけど、ジェイソン本人もかなりよかったです!エルボー合戦で受けるときも打つときも声を張り上げる野橋につられてかジェイソンも同じように声張り上げてて、こんな感情的なジェイソン見たことない!もはやこれまでと思わされた逆打ち切返して押さえ込んだのはお見事!しかし野橋にはキャメルクラッチがある!ジェイソンも声援を受けて粘ったんですけどねえ!あえなくタップしてしまいました…。沼ちゃん試合止めるの遅かったのはなぜだ。ジェイソン20回くらいマット叩いてたぞ。
勝ち名乗りを受け、ジェイソンを見守る野橋に練習生君がマイクを渡す。予定外だったのかな?「えっ、俺?」というような様子を見せた野橋でしたが、マイクを持ちました。野橋のマイクは珍しいぞ!「よくがんばったと言いたいところだが、次だな!」と再戦を誓い、ガッチリと握手を交わしました。試合中の野橋は結構、ロープでチョークしたりね、ブーイング浴びるような悪いこともやってたんですけどね、そんなこともすっかり忘れてしまうような紳士っぷり。「後はジェイソンにスピークジャパニーズで」と、マイクを託し引き上げていきました。
さてマイクを託されたジェイソン「日本語は話せません」と、英語ご挨拶。通訳の剣舞がいなかったのでさっぱりわかりませんでしたが、「残り2戦、みんな見に来てくれよな!」と言っていたと思います!

ジェイソンも退場し、誰もいなくなったリングサイドにひょっこり現れた沼ちゃん。「えー。シメないとですよね」そうですね。「今日の試合はかなりよかったんじゃないでしょうか?!」そうですね!「今日来た人はラッキーだったと思いますよ」そう言われると客としても嬉しいです!そんな手放し状態の沼ちゃんが気持ちよく「不滅だー!」で大会をシメました。
本日のお振る舞いは郡司特製ちゃんこ。ホント、新練習生君しっかりしてる。箸渡すときもちゃんと声出して渡してる。感心する~。先日の凱旋興行で大流血した郡司、うださんブログによると7針縫ったそうで、思った以上に長い傷で、縫い痕もガッツリ目立っていて、スラムダンクのミッチーを思い出してしまいました。お大事に!

ところでいつもは売店の左端にひっそりと設けられている野橋ブースが今日は入ってすぐのところに設けられていて、九龍時代のジャージやらTシャツやらなんやら、古着としてお安く設定されていたせいか、帰る頃にはほとんどなくなっていました。
そういえばOOGAMANIA22のDVDが人知れず新発売となっていました。野橋ブースについては沼ちゃん宣伝してくれませんからね…。

来週はいよいよ4FW勢のラストマッチ!ラストマッチの相手は誰だ?!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.05.12(Sun) 22:49

アイルビーバック

みちのくプロレス後楽園大会のカードの一部が発表されました!

南野復帰大決定!!!!!思ったより全然早い復帰!年単位で覚悟してたもの!よかったあ~。南野復帰に合わせて何か動きがあるかな?と思ったけどなさそうですね。その後の北海道ツアーのカードも発表されたし。また舎人一家で暴れまわってくれ!南野欠場期間にストーリーが生まれればいいなと思っていた卍丸と塁との間にとくになにもなかったのはちょっと残念。

ここんとこ東北Jrの前が定位置の東北タッグ。私としてはセミリタイヤ宣言したデルフィンが東北タッグに挑戦する意味がわからないしベルトを軽く見られているようで腹立たしさすら覚えるんだけど、往年のファンには感慨深いものがあったりするのかしら?これが20周年記念イヤー特別試合ってこと?

で、結局南極東北Jrは後楽園ホールに決まったと。ちょっと期待したんですよ。後楽園大会は20周年記念イヤーでお祭り色の強い大会にして東北Jrはまた別の大会で組むのかなと。人生20周年記念仙台大会は人生が主役だしレジェンドも呼ぶから7月の矢巾かなと。はい見事にはずれました!さめるわー。やーだってさーベルトかかってるったってさーハヤト対金本なんて東京で何度もやってんでしょーしかもシングルですでに一度勝ってるじゃーん。同じみちのくのリングでも東北と東京じゃ全然違うってことをわかってくれよハヤトは…。

後楽園大会からはベナーム・アリも参戦して北海道ツアーにも帯同!しかも毎日毎日バラモン兄弟をパートナーに。すっかりフルメンバーから外されてしまったバラモンが帯同するのもちょっとビックリ。あ、でも九州ツアーは帯同してたからビックリするこたないか。しかし四六時中バラモンと一緒となると色々と心配ですよ色々と。

北海珍念は北海道で大会があるたびに復帰してる気がするけど、といっても年に1回あるかないかでしょ、そのたびに試合できるようにコンディション整えてるなんてすごいよなあ。

その後もトピックス目白押しだけどひとまずここまで!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2013.05.10(Fri) 00:06

2013/05/06(月)みちのくプロレス「ゴールデンウィークシリーズ」@矢巾町民総合体育館

怒涛の10連戦もついに最終戦!前日までいつもどおり夜興行だと思っていましたよあぶないあぶない。土曜日は夜興行で休日が昼興行なんですねきっと。
今回リング間際までブルーシートが敷いてあって一瞬エッ?と思いました。メインへの期待と不安が高まります!
20周年イヤーということでみちプロゆかりの選手を招くシリーズの第1弾、前日仙台に引き続きはやてとこまちが参戦します。お二人は早速売店でサイン会に立ちました。
お時間10分ほど前に沼ちゃん登場。「ゴールデンウィークは今日が最終日ですか?明日から普通にお仕事ですか?」嫌なこと思い出させないでください。スポンサーを紹介して歌へ。
選手入場、今日の出囃子はトップガンの曲でした。挨拶は人生。自身の20周年記念仙台大会の告知と、4FWに剣舞が3ヶ月間の長期遠征を行うことを発表し、剣舞にマイクを渡しました。「みなさんこんにちはー!」剣舞テンション高い。「4FWのふたりは今日が最終戦です」会場に広がるハテナマークに「矢巾では今日が最終戦です」と言い直しました。「そんにふたりに今度イギリスに遠征する僕がインタビューをしたいと思います!」また始まったぞ!「ヘイジェイソン!」ってこんなテンションで岩手は好きかとか日本食は好きかとか日本の女の子は好きかとか訊いてました。剣舞の言い方が「~と言っています!」ってホントに語尾にビックリマーク付いてるようでおかしくてしょうがない。そんなこんなで挨拶も終わり、対戦カード発表、試合へ。

1.15分1本勝負
○日向寺塁(7:21逆エビ固め)郡司歩×

塁の入場曲が変わった!なぜにあんな陽気で情熱的な曲に?!spitfireかっこよかったのに!その前がレッチリでしょ、この一貫性の無さ!や、だから変えてるんでしょうけど。
この試合では郡司のセコンドにマイトさんがついてて、マイトさんがリングサイドにいること自体は珍しくないんだけど、だまーって見ているイメージしかないので、声出してアドバイスしてたのにはちょっとびっくりしました。
試合はというと、ショルダー合戦では勝てず、コーナーに追い詰められて何度も水平チョップを打たれ、持ち上げようとして上げられず、ロープに振ろうとしても堪えられ…塁厳しい!ドロップキックだけは当たるんですけどね!貴重なフォールもカウント1で返されてと全く歯が立ちません。塁の強烈なコーナー串刺しスピアーを喰らい、最後は逆エビで捕えられてタップ。
塁は第1試合で郡司や大地を相手にしていると厳しくもよき先輩にしか見えませんね。たとえゴングの後にストンピングしようとも!

2.3WAYマッチ20分1本勝負
○剣舞(8:31片エビ固め)×カツオ※メサイヤ
※もうひとりはラッセ

ラッセとカツオは3WAYに向いているということがわかったので注目は剣舞です。
剣舞の新しい入場曲のことは週プロに書いてありましたね。9mm parabellum bulletというバンドがみちのくプロレスに提供した「Mr.Brainbuster」という曲だそうです。和風な感じは剣舞に合ってなくはないけど、ブレーンバスターをやらない剣舞にはタイトルは合ってませんね…。週プロにプロレスファンとか書いてあったからこのバンドのブログ見たら目が滑りまくって読めませんでした。
三つ巴で手を組み合いスタート、間に挟まれて両腕取られちゃってるカツオ。3WAYなんだからチョップ合戦といこうではないかというカツオの提案によりチョップ合戦が始まるも、結局カツオがひとり受ける破目に。「おかしいだろ!」とキレるカツオに、ラッセと剣舞は「こっちはタッグチームだ!」と開き直ってクローズライン。ガッチリ握手を交わし絆を確かめ合ったかと思いきや剣舞、ラッセに蹴り。ラッセも応戦し剣舞をマットに叩き付け客席にアピールしている後ろでカツオが漁夫の利フォール。気付いたラッセは慌ててカット、「最初に裏切ったのはコイツ(剣舞)じゃないですか」とカツオ。あ、カツオはラッセには敬語なのね。「協力してコイツをやっつけましょう!」というカツオの提案にのっかったラッセは「じゃあカツオ飛べ」と、カツオが昇ったコーナーの対角に剣舞をセット。「遠い!もっと近くに!」じゃあ、と剣舞を引き摺ってカツオのいるコーナー直下にセット。「近い!」と言われて更に近付けるラッセの行動は意味がわかりません。「極端なんだよ!」と文句の止まらないカツオ、いつの間にか剣舞も起き上がっちゃってますが。結局ラッセと剣舞でカツオをデッドリードライブ。
こんなお約束もありつつ、剣舞のおかげか、わりと真っ当に試合は進みます。ラッセがカツオのヒップスタンプを喰らい、再起不能になったところで、剣舞危うしと思いきや華麗にスイングDDTを決めて3カウントを勝ち取りました!はしゃぐ剣舞にどういうことだと詰めよるラッセ、ボーゼンとするカツオをリング内に残し、花道を逃げる剣舞をラッセが追いかけるように退場していきました。
タッグ屋のいる3WAYという特色をうまく生かした面白い試合でした!剣舞は意外と腹黒いぞ!

3.20分1本勝負
ヤッペーマン○1号&2号(11:50片エビ固め)ピート・ダン、ジェイソン・ラルッソ×※白い竜巻の術

対峙するなり「タイツの中に凶器を隠し持っているんじゃないか」とイチャモンをつけるヤッペーマンズ。ジェイソンはひるむどころか控えの2号に股間を誇示、吹っ飛ぶ2号。1号もピートに向かってちょっとだけ腰を前に突き出してみるけれど「あ、やっぱやめよう…」日本人男性の悲しさよ…。
腕の取り合いからスタート。ああここからまた延々と始まるのね…と思ったら、いきなりスクワットのような動きをするジェイソン。それから腕の下をくぐったりなんだりで攻守を入れ替える!おお~。ピートと2号でも同じことしてて、なんなんだ君らは。
ピートがお得意の両手を挙げてすかして腹に頭突きする例のあれ、まんまとひっかかった2号が逆にピートをひっかけてやろうと両手を挙げたらピートが2号の腹に頭突きして笑っちゃいました。ヘンな人~。
ひっさしぶりにヤッペーマンムーブが出ましたね!全然衰えてませんでしたよ!スピードこそSじゃなくてヤッペーマンズのアピールポイントなんだからもっとアピールしてほしい!
身軽さではジェイソンだって負けてません。今日もノータッチトペで華麗に宙を舞いました。…や、ノータッチじゃなかったんですよ。飛ぶときはノータッチなんだけど、落ちるときに掴んでました。でも正調トペコンじゃないし、なんて言えばいいの?!
ピートがいるけどヤッペーマンズには負けてほしくない!でもピートのDT3が決まってそんなあ~と思ったら1号カット!ナイスカット!そしてカンクーントルネードでビシッとジェイソンをプレスして3カウント!よかったよかった。ああなんか久々に強いヤッペーマンズの試合を見た。
勝利したヤッペーマンズを見送り、ジェイソンがマイクを持ち、英語でご挨拶。ジェイソンの挨拶が終わるとリング下で見守っていた剣舞が客席を向いて「"ありがとう"だって!」と通訳してくれました。なんかもっとたくさん喋ってたような気がするんだけど…。続いてピートからもご挨拶。ピートは最後に日本語で「ありがとう」と挨拶してくれました。剣舞の出番なし!

休憩前にサスケが登場。なぜかチャイナ服姿。「謝謝、再見」と中国語で挨拶をしてリングを降りようとするサスケを止める郡司。リングに戻りカタコトの日本語であいさつ。「私はなんなんでしょうね」ホントにね。うっすら骨が生えてきたのは「前例を見ない症例」なんだそうで。なんかもう折れた骨が15cmも離れてるとか想像もつかないんですけど、復帰を祈ります!本日もサイン会が行われました。

4.30分1本勝負
○ウルティモ・ドラゴン、はやて、こまち(12:45体固め)新崎人生、気仙沼ジローラモ、大柳錦也×※アサイDDT

はやてとこまちなら相手は東北EXPRESSがよかったなあ。ちなみに私はこのタッグ見るの初めてじゃないんですよね。覆面MANIAで一度見てるんですよね。はやてとこまちの入場曲は東北新幹線のアナウンスからの銀河鉄道999。チビッコに配り歩いていたのはきっぷかな?リングコールが体重じゃなくて最大自足なのが面白い。
両者出揃うと、「沼ちゃんはこっちに来なさい」と校長、断る沼ちゃん。ならばと先発を買って出るも一度も手を合わせずにセコンドアウト。タッグ屋対決も気になるところだけど一番の注目はなんといってもはやてとこまち!名前のとおり、スピード感に溢れておりました。コルバタとか、ラ・マヒストラルとか、ポピュラーなルチャムーブなのに、それすらも新鮮に感じてしまうんだから、みちプロって今と昔とでは変わってるんですねえ。知らないけどさ。ルチャのそれとはまた違うけれど、校長と人生の攻防もスピード感に加えてキレがあって、本当に年齢のこと考えるとあの動きは脅威ですよ!沼ちゃんもつられてかいつもよりキビキビと動いているように見えました。ダイビングレッグドロップよけられなかったし!ちゃんと当たったし!大柳も得意の弓矢固めやコーナー卍固めでアピール。
はやてとこまちの連係プレーを決めたときのポーズがかっこいい。せっかくのゲスト参戦だからもっともっとこのふたりをクローズアップしてほしかったけど、二人は場外へのプランチャでアシストして勝利を校長に譲りました。
X、XXだからさして動員に影響しない人なんだろうなとは思ってましたけど、このタッグは知名度ありますから、見てみたかったという人も多かったと思います!私も見れて嬉しかった!って、今でもレスリング・ドリーマーズで見れるんですから、こんな言い方は失礼ですね。

5.時間無制限1本勝負
「殺害!!傷害!!ナイスガイ!!レスラー失踪!I Don't like Mondays~プロレスエンマの数え歌~」
○バラモン・ケイ、バラモン・シュウ、拳王、野橋太郎(18:05体固め)フジタ"Jr"ハヤト、ken45°、卍丸、佐々木大地×※ラダーへのフェイスバスター

ルールは、3カウント・ギブアップ・KOのみの完全決着、ロープエスケープなし、レフェリーがとくに危険とみなした物以外の使用を認める、要はノーDQマッチですね。
まずは阿修羅から入場、宇宙大戦争並みの凶器てんこもりで身重なせいか、いつもよりはバラモン兄弟の水攻撃は控えめ。セコンドの塁はママチャリに乗って登場、器用にリングサイドを回ります。
対するバッドボーイは凶器も何も持たず入場。kenがピエロみたいなマスク被ってて誰かと思った。コーナーアピールのときに脱いだけど。
阿修羅の奇襲でスタート、すぐに場外乱闘に。早速狙われた大地は拳王にロープを首に巻かれて鉄柱に括り付けられてしまいました。更にシュウが操るマネキンに蹴られ散々。
リングに戻った面々、リング内にいるケイに「スーツケース取ってやるからな!」と、巨大なスーツケースをケイめがけて直球で投げつけるシュウ。こんなのキャッチできるわけもなく。味方同士でなにやってるんでしょうね、兄弟げんかでもしたの?気を取り直して竹刀を高々と掲げて「殺せ!」コールを要求、大地めがけて振り下ろすもよけられトップロープを直撃、跳ね返って自爆。リング下で大の字になるケイの様子を伺う拳王も笑いを堪えきれてません。
野橋とkenは両者荷台を持ち出し対峙、そこにシュウがやってきてなにやら野橋に進言。野橋は自ら荷台に四つんばいになると上半身を激しく震わせて吠える!そんな野橋を見たケイはひとこと「あぶない奴だ…」kenの荷台には大地が同じように乗り込むと野橋同様吠える!おおおお!大地が吹っ切れた!で、これで何をするかというと頭突き合戦!素で野橋に勝てるわけがない大地はヘルメットを被り野橋を打破することに成功!
コーナーを背にしたkenに目をつけたバラモンはスーツケースで急所攻撃、となると続くのはボーリング攻撃なわけですが、みちプロでもすっかりお馴染みとなったこの光景にシュウがボーリングを持つやいなやボーリングコールが発生。ケイ思わず「早えよ!」あわやkenの急所を直撃というところをヘルメットを被った大地が頭を挺して阻止しました!
大ダメージを負った大地を捕まえた阿修羅は自転車をリングに入れるとフル回転させたタイヤに大地の頭をゾリゾリゾリ。痛そ~~~!
お次はシュウが片足にカラーコーン片手にフックをはめてフック船長に変身!カラーコーンで大地を踏みつけフックでチョーク!
阿修羅総出で大地をいたぶり「ロープエスケープしろよ」などとおちょくります。
バッドボーイが救出に来ようものなら拳王がグローブをはめた右腕をブン回し、近付きようがありません。
今度は野橋がキャッチャーマスクを被り倒れ込みヘッドバッド、更にコーナートップからのダイビングヘッドバッドを投下するもよけられて自爆!今度はラダーを持ち込み、大地に突進!うまく体勢を入れ替えた大地は逆に野橋をラダーで押し潰しました。
ようやく大地が窮地を脱し、ハヤトに代わり相手は拳王、両者椅子持参でチャンバラ。かっこいい!拳王は二脚向かい合わせた椅子にハヤトを寝かせて頭めがけて低空ドロップキック!ハヤトも負けじと拳王を椅子に座らせて何度も蹴りつけます。こんな一風変わった試合でもふたりのバチバチっぷりは変わりませんなあ!
反撃のチャンスを掴んだバッドボーイ。kenはバラモンが持ち込んだと思われる鉄腕くんの右腕を装着、会場が鉄腕コールに包まれました。鉄腕ラリアットを野橋にブチ当て、更に雪崩式フランケンでリング内に持ち込んだ大量の椅子の上に野橋をに叩きつけました!
バッドボーイとしてはこのまま流れを変えたかったところでしょうが、阿修羅は執拗に大地を狙い、ふたつ並べた五段脚立の天板からバラモンがダブルでフットスタンプ!すかさず大地にスリーパーをかける野橋の後ろではすっかり存在を忘れていた卍丸が金ダライを手にラダーを昇るとドリフヨロシク金ダライを野橋の脳天に投下。大地も散々だけど野橋も散々だ!
ドラえもんの四次元ポケットかというくらい次から次へと出てくる凶器、シュウは鉄線ぐるぐる巻きのバットを手に取り「しっかり押さえとけよ!」とケイに忠告、みなさんのご期待通り誤爆!その後ろから卍丸がSHINJO!竹刀が折れたああああ!これはバッドボーイのチャンスか?!しかしバラモンは大地にパウダー攻撃!ケイはコーナーの前に置いた長机とセカンドロープの間にラダーを架けると、大地を机に立たせ自分はラダーに立ち、フェイスバスター!机真っぷたつ!これがフィニッシュとなり阿修羅の勝利!珍しくケイが取った勝利の余韻に浸る間もなく「勝者バラモン・シュウ」のアナウンスに「俺じゃねえよ!」とシュウ。パンチさんはちょこちょこやらかすな~。リングを離れたバラモンはバケツ片手に一直線に客席へ。バラモンはおんなこどもには容赦ないがお年寄りには優しいというイメージを勝手に持ってたんですけど、元気そうなおじいちゃんをピンポイントで追い回していました。おいおいと思いましたが、逃げ回るおじいちゃんの楽しそうな笑顔にホッとしました。
いやもうこの試合形式じゃあ阿修羅の独擅場でしょう。バッドボーイに勝ち目なし。阿修羅はバラモンに加えてなんでもござれな野橋でしょ、拳王はノーカンで、一方のバッドボーイはハヤトと卍丸はハナから期待してなかったけど、kenが意外と対応してなかったなと。もうちょっと吹っ切れてくれるんじゃないかと思ったけどそうでもなかった。しかーし!受けに受け切った大地は見事でした!ホント、ここまでやるとは思わなかったです。ひと皮剥けたんじゃない?!
それでも終始笑いっぱなしっつーくらい、すごく面白かったけど、阿修羅と役者揃いの正規軍でやったらどんでもないことになるんじゃないかなー?!ああ見たい!それすごく見たい!

残骸散らばるリングの中、ハヤトがマイクを持ちます。「大地はよく頑張ってくれました」いやホントに!すごいがんばりだった!「今日は負けてしまったけれど、俺たちバッドボーイと阿修羅の戦いはまだまだ続きます。いずれは俺が持っているベルトをかけて拳王とやりたいし」久々に拳王の名前が出ましたね。「その前に、俺にはベルトをかけてやりたい選手がいます。金本浩二です」名指しにあった最後のひとりですね。ぶっちゃけ意外性も無いし金本選手には一度勝ってるからあーそーふーんって感じだったんですけど、「何度かシングルで戦ったことはありますが、ここでやりたいと思います」という発言に、うおおおお!ってなってしまいました。が。「できるだけ早く実現させたいです」というハヤトの訴えに対する「6月か7月、相手のスケジュールもあるから検討する」という人生の回答、そして「6月なら後楽園、7月なら矢巾」って、「ここ」って矢巾って意味じゃなくてみちプロのリンクでって意味かよ!なんだよ!どうせ後楽園だろ!いくらみちプロのリングったって東京の選手と後楽園でやられたってサムイだけだ!「後楽園でやることになったら必ずベルトを東北に持ち帰ります。矢巾でやることになったら必ず勝利します」と、今回はみちプロは俺のものだもだまって俺についてこい(これって拳王のキメ台詞なんですけど!忘れてたけど!)もなく謙虚な挨拶で終ってしまいました。
退場時のハヤトは大地を気にかけ四方への礼を促していました。八戸の試合後とは真逆ですね。でもホントにこの試合の大地はすごかったよ!そりゃハヤトだって認めるよ!

いやー楽しかったです!20周年イヤー特別試合はあったものの、タイトル戦やユニット編成や校長による改造計画など転機となるような試合は何もなかったんですけど、メインに尽きますね!メインのことは上で散々書いたからいいや!やっぱりみちのくプロレスは面白い!
プロレス観戦記 | CM(4) | TB(-) 2013.05.06(Mon) 23:59

2013/05/04(土)みちのくプロレス「ゴールデンウィークシリーズ」@八戸市八食センター厨ホール

なんかもう雨とともに移動しているような…。
八食センターは大型連休中ということで大にぎわいでしたが、客席はいつもより余裕があったような?

試合開始前はおなじみパラのへことパラエストラ八戸のデモンストレーションがありました。あるチビッコ同士の試合では両者ウルティモ校長の応援用マスクをかぶって登場、二人とも校長のファンだそうで、ウルティモ・コントラ・ウルティモと銘打たれていましたが、負けた方はどうなったんでしょうか?校長のファンを辞めなければならないとか?そんな迷惑な!
試合後はみちプロからちゃんと許可を得ているという前置きで、ノアの八戸大会でもデモンストレーションを行うという宣伝がありました。

沼ちゃん登場するなり「暑くないですか?!」別に…。「郡司君、空調切ってきて。空調入ってないの?暑い!」
応援用マスクをかぶったお客さんを見て「○○(ルチャドールの名前。忘れた)は私のルチャの先生なんです」へー。「へーって…私は'96年から1年間メキシコで修行したのですがあまり伝わってませんか?」いやそんなことはないけど、先生が誰かまではさすがに…。
沼ちゃんからもノアの八戸大会の宣伝がありました。「みちのくの選手も参戦しているので、もしかしたらGHCジュニアヘビーのベルトがみちのくに来るかもしれません」野橋ー!がんばれよー!
しゃぼん玉に続いて選手入場。入場曲がみちプロのテーマじゃなくてジャーニーだったのは休憩時間前のサスケの挨拶に考慮してかな?「今日は珍しくこの方に挨拶していただきましょう。剣舞選手です!」ハリキッテ中央に出る剣舞の後ろでやいやい言う1号。「今日は4FWから参戦している選手に僕が英語でインタビューして通訳してみなさんにお伝えしたいと思います」剣舞「ワッチャネーム?」ジェイソン「ジェイソン・ラルッソ」剣舞「私の名前はジェイソン・ラルッソだと言っています」おお~。ピート「ピート・ダン」剣舞「私の名前はピート・ダンだと言っています」おお~。いちいち驚く優しいお客さん。剣舞「ピートは19歳でジェイソンは22歳です」1号「それを英語で訊けよ!」剣舞「あっ。えー…ドューユーライクフード?」ジェイソン「チキン」剣舞「鶏肉が好きだと言っています!」おお~。剣舞「ドゥーユーライクディスタウン?」ピート「…?」剣舞「ドゥーユーライクディスタウン?」ピート「あ~。アイラブディスタウン」剣舞「私はこのまちを愛していますと言っています!」おお~。私、英語なんてひとつもわからないのに剣舞の通訳がなくてもわかったのはどうして?!そんなこんなでインタビューは無事終了。パンチさんに「剣舞選手がんばっていただきました」と労われていました。今日はサインボール投げ入れなしで退場。すぐにパンチさんが登場して座席整理。前に詰めようとしないお客さんに「今日はバカ兄弟は出ないので水の心配は要りません」
対戦カード発表して試合開始。私試合の途中で気付いたんですけど、カードが告知されていたものと全然違うじゃあないですか!セミの野橋対卍丸すっっっごく楽しみにしてたのにいいいいい!いやホント、どんなカードでもそのカードのためだけに無理して足を延ばす人っていると思うんですよ。どんなに直前だろうと公式サイトで事前に発表すべきだと思う!まあ、今回に限ってはメインが4FW勢を含まない阿修羅対正規軍になったからよしとするか。

1.15分1本勝負
○卍丸(8:39逆片エビ固め)郡司歩×

というわけで第1試合の郡司の相手は卍丸に。郡司の眉間のテーピングが鼻筋におしろい塗ってるように見えなくもない。
のっけからエルボー合戦に挑むも勢いが全然違う。卍丸はノーガードで顔を前に突き出して「打って来い!」と珍しく声を出して何度も打たせるものの郡司は期待に応えられず、強烈な反撃一発で動きが止まってしまう。まさに郡司の5発分でようやく卍丸の1発という感じ。
最後の最後までやられっぱなしの郡司でしたが、フロントキック食らって倒れてもすぐに雄叫びとともに起き上がったのには客席がどよめきましたね!直後にもう一発フロントキック食らってなにもできぬまま試合終了となってしまいましたが。郡司の心意気を感じました!

2.3WAYマッチ20分1本勝負
○ラッセ(9:48マバタキ)気仙・沼ジローラモ×、ken45°×※二人同時に丸め込み

これまた予想のつかない組み合わせ。kenがどう出てくるか?
ゴングが鳴り、ラッセを無視して組み合う沼ちゃんとken。全く入れず戸惑うラッセ、「無視するな!」という訴えも虚しく響きます。
客席からの「あれ、ラッセいたの?」というヤジにキレるラッセ。ついにラッセは「無視するなっつってんだろ!試合の趣旨がわかってない!」と無理矢理割り込みました。ラッセが沼ちゃんに「正規軍同士手を組んでバッドボーイをやっつけましょう!」と共闘を持ちかける。しかしkenをカバーした沼ちゃんの足を引き摺ってひっぺがすと自分がカバーしてあっさり仲間割れ。
その後は別に共闘しているわけでもない沼ちゃんとkenに集中砲火を浴びる破目に。kenと一緒になってラッセをコーナーに足で押し付ける沼ちゃんは様になりすぎててヒールにしか見えませんが。
kenに促されてコーナーに昇れば「バカ!」と言われて落とされ、散々な目に遭ってばかりのラッセでしたが、沼ちゃんがkenに気仙沼落としをかけようとしたところを二人まとめての逆さ押さえ込んで3カウントをもぎ取りました!よかったね!ラッセ!この試合の立役者はラッセでした。
腑に落ちない様子で退場するken、「やったぞー!」と喜びを爆発させて満足気にラッセも退場、リング上では沼ちゃんがマイクで喋り始めると、ラッセが「お呼びですか?」と戻ってきました。沼ちゃん「ラッセにお願いがある」「イヤです」と内容も聞かないうちに即答するラッセ。おいおい。ラッセの即答を無視して沼ちゃんが試合後の交流会に参加してくれとお願いするとラッセは快く了承。ホントに交流会があることを知らなかったようで「ホームページ全然見てないってことがバレましたね」とバツ悪そうにしてました。

3.20分1本勝負
○ピート・ダン(8:42片エビ固め)ジェイソン・ラルッソ×※ツームストンパイルドライバー

みちプロでのこの二人のシングルは初めてですね。4FW同士の試合ということで提供試合っぽくもあります。
「ファイトスタイルが似ている」とは沼ちゃんの評ですが、似ているせいか手が合うのか、なかなかどうして面白い試合でした。
変に間の開かないほぼノンストップの試合展開は単純に楽しかったです。ジェイソンなんかノータッチでトペ飛んじゃうし、見た目にも華やかでした。ツームストンを巡ってぐるぐる回ったのは驚きの中にもおかしさがありました。
やっぱ団体所属選手同士でしかできない試合ってあるよね?!面白くて当然なんだろうな。
ところでピートのコスチュームは一番馴染みのあるデザインだったけど、最初から「アタック!」なんてカタカナで書いてあったっけ?

本日も休憩前にサスケの挨拶がありました。ケガの様子を「北海道と青森の間に瀬戸大橋がかかったような状態」と表現。青森のお客さんはこの表現には納得できたようです。しかし割れた肩甲骨が15cmも離れてるって…すごすぎて想像がつかない。
ケガの経過報告の他、先ほどの試合に触れて「イギリス人同士の試合が見れるなんてみちのくプロレスは素晴らしい!いったい誰が作ったんでしょうね?あ、私ですね。いやいやみちのくプロレスはみなさんが作ったのです!」などと謙虚に自画自賛のサスケでした。
八戸後援会からはサスケに激励の花束が贈呈されました。その後、売店でサスケのサイン会が行われました。

4.30分1本勝負
○剣舞、大柳錦也(12:33体固め)フジタ"Jr"ハヤト、佐々木大地×※巌鬼

またハヤトは大地とのタッグですか。相手は剣舞と大柳先輩。
大柳先輩がキャリアの浅い選手とやるとこのまま押さえ込めば勝っちゃうんじゃないかという安定感がありますね。
大柳先輩のエルボースマッシュとハヤトのハイキック合戦はなかなか見ごたえがありました。
大地が剣舞を押さえつけてハヤトが充分なロープワークの後の顔面ドロップキック、このときのロープワークは狭い会場全体にリングのきしむ音が響き渡ってホントにリングぶっ壊れるかと思いましたよ。すごい迫力でした。
この試合、剣舞が飛んだ記憶がないのですが、最後は久々の厳鬼でフィニッシュ。あーでもカッコ内には入らないなあ。難しいんだなあ。横手と同様、大地相手にずいぶん派手な技が出ましたな。
試合後のハヤトは大地をリング下に蹴り落とすと、大地を置き去りにして椅子を蹴っ飛ばしすごい勢いでエントランスを開けっ放って退場していきました。大地は郡司の介助を断って後に続きました。ハヤトブチギレてましたね。なにか思うところがあったのでしょう…。

5.時間無制限1本勝負
○野橋太郎、拳王、日向寺塁(14:37逆打ち)カツオ、ヤッペーマン1号&2号×

入場曲のイントロの間擦りガラスに顔をへばりつけて不気味にこちらを伺うヤッペーマンズから入場。更にエントランスをアピールすると、2号のマスクをかぶった見覚えのある体型とコスチュームの謎の選手が登場!お客さん大爆笑。三人でエプロンに立ち、ヤッペーマンズは華麗にトップロープを越えてリングイン、謎の選手は普通にリングイン。ヤッペーマンポーズは一緒になってキッチリ決めました。1号が「正体は…?」と2号マスクを外すと…なんとカツオでした~!マスクでへたった角を直してあげる優しいヤッペーマンズ。
入場の時点でかなり面白かったのですが、試合の方も阿修羅の6人タッグとは思えない楽しい試合となりました。もう完全にヤッペーマンズとカツオのペース。
連携プレーが得意なヤッペーマンズがカツオにも「連携プレーだ!」と促すも、なにをしていいのかわからず、二人が同時にドロップキックする姿をぼーっと見てるだけのカツオ。ヤッペーマンズにやれよと言われても「なにやるかあらかじめ言ってくれないと!」そうそう、打ち合わせは重要だよ!更に「ドロップキックなんかしたことねえよ!」と衝撃の発言が!新人の時分どうやって試合してたの?!ドロップキックできないプロレスラーなんているの?!そんなドロップキックをしたことのないカツオはヤッペーマンズの二人に担がれて人生初のドロップキックのようなものを経験しました!付き合ってあげる野橋もご苦労なことで…。野橋は相も変わらずカツオのコーナーワークでとばっちり受けるしね…!
ここの会場での場外乱闘は目の前でやりあってると思えば振り向いてもやりあっているのでホントにどこを見ればいいのやら。野橋のみならず1号までお客さんの持ち物で攻撃、缶で攻撃するなんてまるっきりヒールじゃん!お客さんの靴で鼻と口を塞ぐ攻撃はかなり有効なようです!
リングに戻ってからは暫し阿修羅の厳しい攻撃が続きます。三人がかりの高角度フットスタンプからのパワーボムはすっかり阿修羅の定番ムーブになったようで。しかしカツオという強力な武器を手に入れたヤッペーマンズの猛攻は止まりません!「今度こそ連携だ!」と、カツオはヤッペーマンズを二人まとめておんぶしてボディプレス!いやーこれはキツイ!なぜかカツオじゃなくて間に挟まれた2号が「ちょっと待って、キツイ」と音をあげていました。
とにかく会場人気の高いカツオ、カツオチャントのみならず「デブ」チャントまで発生しました。チャントといえば、試合とは直接関係ないけどひとつ気になったことが。セコンドの郡司が手拍子やコールを煽るのにマットを力いっぱい叩くんだけど、ここの狭い会場だとせっかくの手拍子やコールがマットを叩く音にかき消されちゃうんだよなあ。郡司よ、盛り上げたい気持ちはわかるがほどほどに頼むよ!
お客さんの声援も味方につけた正規軍でしたが、塁は竹刀を、野橋は一斗缶を持ち出し、一斗缶の餌食となった2号に野橋が逆打ちを決めて3カウント。あんなにきれいに逆打ちで決めるんなら一斗缶出さなくても…と思っちゃうんですけどねー、ここで一斗缶出さなかったら、「阿修羅は正規軍に翻弄されっぱなしでした!」という感想になってしまったことでしょう、そんなの阿修羅らしくない!から一斗缶出したのは正解ですね。
この試合こそ面子的に阿修羅対正規軍の6人タッグがどんなものか評するにふさわしい試合だったと思ってたんですけど!こんなコミカルな試合になるとは思ってませんでしたよ!カツオのせいだ!カツオのせいにしておこう!ちょっとでもキラーモードのカツオが見れると期待した私がバカでした。や、面白かったですよ。でもこれじゃあ阿修羅対バッドボーイと比較できないじゃあないですか!

試合後は負けた正規軍がマイクを回します。「みんながカツオのことデブって言うから調子が狂った」と言い訳する1号に「俺はどう見てもデブだ!」と開き直るカツオ。「試合には負けてしまいましたが、みんなのデブコールがしっかりと届きました!」そ、そうか、それはよかった!「最後は僕がこの言葉で締めさせていただきます!(前略)不滅だー!」と言った後のカツオのやりきった顔は一体何なんだ…。

いやー楽しい大会でした。第2試合とメインの楽しさの印象が強かったけれど、他の3試合はピリッとした試合が揃っていバランスよかったと思います。メインは賛否両論ありそうだけど、こんなメインもたまにはいいじゃない?一応ミニツアーだしさ!あっ。今更気付いたけど、フルメンバーでも通常興行と一味違ったカードが組まれたのはミニツアーだったからかもしれませんね?!

さあ残りは校長とバラモン兄弟を加えた真のフルメンバーの仙台と矢巾のみ!さすが10連戦の終わりともなると見る側の思い入れも違ってきますよー!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.05.04(Sat) 23:59

2013/05/03(金)みちのくプロレス「ゴールデンウィークシリーズ」@秋田市セリオンプラザ

いきなりすっごいどうでもいい話なんですけど、お客さんが着てるTシャツのバックプリントがなんか見たことあるような気がするんだけど思い出せなくて大会中モヤモヤしっぱなしでした。あとで調べたら読んだことのない漫画のTシャツでした。スッキリしたけどスッキリしない。

試合前に秋田のミニツアーではお馴染みの地元の格闘技クラブのデモンストレーションがありました。全二試合で二試合目が「30秒くらい」で決まってしまったためパンチさんがマイクで「もう一回」コール。そのもう一回も結局2分やそこらで決まってしまいました。

沼ちゃん登場して挨拶。「ミニツアーはいつも三試合四試合だけど今回は20周年イヤーということでフルメンバーです」あの、バラモン兄弟は…?
沼ちゃんの歌に続いて選手入場。挨拶はヤッペーマンズの二人がテンション高く務めました。サインボールを投げ入れて一旦退場。

1.15分1本勝負
○佐々木大地(7:12ラクダ固め)郡司歩×

郡司は昨日の試合で切った眉間のテーピングが痛々しい!このシングル見るの久々のような?
道場プロレスなど見てるとなかなか面白い関係になっているなと思わせるこの二人ですが、感情任せではない基本に則って試合は展開。序盤で郡司がすごいきれいに切り返してオッと思いました。こんな節々で郡司の成長を感じても大地に勝つのにはまだかかりそうだな~。

2.3WAYマッチ20分1本勝負
○カツオ(10:01エビ固め)大柳錦也×、気仙沼ジローラモ×※二人同時に丸め込み

昨日の3WAYとは一転して期待できる面子が揃いました。
ゴングが鳴り、乗り遅れたカツオにお客さんから「カツオ行け!」と声援が飛ぶと「どうやって行けばいいんだよ?!」とカツオ。しばらく組み合う二人の側でうろうろしていたカツオでしたが、沼ちゃんが大柳にヘッドロックをかけるとカツオが沼ちゃんにヘッドロックをかけて抜けた大柳がカツオにヘッドロックをかけ、リストロックでも以下同文でカツオもようやく試合に参加することができました!
沼ちゃんと大柳は元タッグパートナーのよしみで共闘するも沼ちゃんはあっさりと大柳を裏切り「素直すぎるんだよ」とダメ出し。
大柳対カツオでは沼ちゃんがカツオのコーナーワークでとばっちり。
沼ちゃんは大柳とカツオに連続でシャイニングウィザード二をブチ当てプロレスラブポーズでアピール。
今度はカツオに共闘も持ちかける沼ちゃん。「俺がセットするからカツオ飛べ」と、カツオが昇ったコーナーの対角コーナー直下に大柳をセット。「遠い!」じゃあ、と、今度はカツオが昇ったコーナー直下にセット。付き合ってあげる優しい大柳先輩。今度は「近すぎ!」いざ飛ぶと大柳先輩通り越して着地。もちろん仲間割れ。
沼ちゃんに翻弄されっぱなしのカツオでしたが、沼ちゃんと大柳の押さえ込み合戦を横取り状態で二人まとめてガッチリ押さえ込んで3カウント。
期待通りの試合内容で大満足!3WAYはこうでなくちゃ!

3.20分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト(8:01K.I.D)ジェイソン・ラルッソ

ハヤトにとっては2010年11月の対日向寺塁戦以来のノンタイトルシングル戦では?あ、九龍の1DAYトーナメントがあったっけ。あっ、それから二度目の正規軍対九龍全面対抗戦でも剣舞とやったね。それにこないだのイギリス遠征も…。でもそういう特別な試合以外では前出以来かと。
今回の相手はジェイソン。負けの多いジェイソンではチャレンジマッチの色が強いか。
ハヤトがどういう試合をするのか興味津々でしたが、やってること自体はタイトルマッチとなーんも変わんないんだなと。いやーなんつうか、ハヤトの引き出しの少なさを再認識。打撃と投げっぱなしスープレックスとK.I.Dしか無いんだもん。ハヤトが飛べないのはわかってたけどロープも全く使えなんだね…。ジェイソンの方がよっぽど色々やってるよなあ。ダイビングラリアットもこの日初めて見たし。
本当にハヤトは他に類を見ないチャンピオンなんだな。これはこれですごいと思う。
タイトルマッチと違って余計な感情を持たずに冷静に見れたせいでハヤトについて色々と考えてしまった試合でした。

この日も休憩時間の前にサスケから欠場の挨拶がありました。昨日の余計にわかりづらいたとえ話はやめたようです。もちろん休憩時間はサイン会に立ちました。

ところで郡司はジャージの襟詰めて着るとその筋の若い衆に見えるのですが。黒より白がベストなんですけど!みちプロの白ジャージってあったよね?見たいなあ。見たいなあ。着てくれないかなあ。いやもうツボすぎて目の保養なんですよ。ミーハーでスミマセンね。

4.30分1本勝負
○ken45°、卍丸(9:33片エビ固め)ヤッペーマン1号&2号×※BARONESS

kenと卍丸のタッグってのも珍しいような。バッドボーイカラーで揃ってるからタッグ屋っぽく見えるー。どっちもハードコアパンクっぽいし。
ハヤトもだけどどうも秋田はバッドボーイ人気が高いようで、「声援を聞いてわかるとおり人気では負けている」と1号苦笑い。
昨日とはうってかわって1号はやられモード。しっかり捕まってしまいました。
kenは対ヤッペーマンズだからか、久々にスピード感のあるファイトを見せてくれました。ロープワークもかろやか。
2号のファイトも目を見張るものがありました。トップロープからのフライングボディアタックの当たりが美しく、コーナートップでのkenとの攻防では雪崩式フランケンでkenをマットに叩き付けました!
卍丸が当たりの強い打撃で試合に緊張感を持たせ、1号もまた強烈な延髄蹴りで会場をどよめかせます。
「いい試合」で来たにも関わらずkenの急所攻撃からのBARONESSで勝利ってまた昨日同様にヒールらしいすっきりしない勝利でした。いやいやいや正規軍~バッドボーイで忘れかけてたけど本来のkenはこうでしょう!ねえ?!
この試合の勝利をどういうわけか卍丸がすごい喜んでて、kenと笑顔でハグして謎のポーズというかサインで喜びを分かち合っていました。こんな卍丸見たことないぞ?!自分が取ったわけでもないのになにがそんなに嬉しかったんだ?!

5.時間無制限1本勝負
○拳王、野橋太郎、日向寺塁(15:45逆体固め)ラッセ、ピート・ダン、剣舞×※羅喉

ピートが正規軍に混ざっての阿修羅との6人タッグ。ピートのコスチュームが前日とはまた違うものでした。何着持ってるんだ?
塁とピートの腕の取り合いがあくびが出そうなほど長かったので剣舞と野橋に代わってからのスピードがものすごく感じました。野橋のリープフロッグは何度見てもすばらしい!
注目の拳王対ピートでは張り手合戦でピートの感情の昂りが垣間見えました。場外乱闘でもピートのピアスが外れ飛んでしまったあたりに戦いの激しさが伺えます。
捕まってしまったラッセはマスクに手をかけられアゴ紐外されちゃってかなりマズイ状態に。塁「ラッセの素顔見たくないのかよ?!」うん、どっちでもいいや!みちプロのマスクマンの素顔はサスケ以外べつにありがたくないし!
昨日も郡司相手に出した阿修羅三人の連係プレーは高角度フットスタンプからのパワーボムとでもいいましょうか、今回も出ました。こんなエグイ技なのに3カウントは取れないんですよね。
終盤になると剣舞のスウィングDDTやらトペコンやらで派手さを増し、塁のスピアーやらで強烈さが増します!
最後は拳王が両手を組むアピールから剣舞を羅喉で沈めました。剣舞軽いから回る回る。
昨日の郡司凱旋興行は特別としても今回も阿修羅対正規軍だったわけですが。うーん…3月のツアーでの試合ほどの満足感が得られなかったのはピートのせいにしておこう。でも声援は見事に正規軍に集中してました。秋田はバッドボーイ人気が高い上に阿修羅人気が低いみたい。
負けはしましたが、最後はピートを隣にラッセがマイクで締めます。「阿修羅やバットボーイだけじゃない、俺たち正規軍もいるということを忘れないでください!」これはどうやらラッセの決め台詞らしい。「これからも応援よろしくお願いします!最後は久々にこれで締めたいと思います。ラッセといえば絶好調!」って負けたじゃん!絶好調じゃないじゃん!

いやー秋田、どんなもんかなと思ったんですけどね、今回は当たりでした!カードも内容も。今回は始終声出して観戦するお客さんがチラホラいて寒い感じにならなかったのも良かったです。行ってよかった!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.05.03(Fri) 23:59

2013/05/02(木)みちのくプロレス「ゴールデンウィークシリーズ」@横手市横手体育館

道路脇の田畑やら空き地やらに山積みにされた雪の塊を横目に電光掲示板の「凍結注意」の文字におののきつつ無事到着。昨年に引き続き二度目の郡司歩凱旋興行です!本日の主役の郡司はメインの6人タッグに放り込まれます!

試合開始前、パンチさん「ヤッペーマン2号が売店に来てくれました。1号はトイレに行っています」しばらくして「1号がトイレから戻ってきました」こんなことまで大々的にアナウンスされるなんてプロレスラーはたいへんですね!
客入れBGMでジャミロクワイがずっと流れてたけど誰の趣味?パンチさん?

本日よりパンフレットが新しくなりました。いつもどおりで読むところはとくにない。郡司の新しい入場曲がちゃんと記載されていました。BULL「FREE」とのこと。調べたところ横手市拠点のバンドのようです。メンバーが友達とか?なの?

沼ちゃん登場、「檀蜜も横手市出身だそうで、横手といえば檀蜜、郡司歩と言われるように郡司には頑張ってほしいですね」と激励。
この日販売されていたホワイトカレーについて「ウェリントン・ウィルキンスJrを知ってる人?おっ、マニアックですね~。彼がインド人から作り方を教えてもらったといっていたのがホワイトカレーです」
「さっき出演した秋田のラジオ番組でほとんど喋っちゃったから喋ることがない」ということで歌へ。
沼ちゃんをリングに残したまま選手入場。挨拶はもちろん郡司歩!「通常興行では初めてメインに出場します」おお、そうか、がんばれ郡司!
今回はサインボールの投げ入れがありました。このとき、剣舞がチビッコに向けて投げたんだけどうまく届かなくて、あーあと思って見てたら、ひとつだけボールをとっておいてて、退場際にそのチビッコが絶対に取れるように投げてあげてて、剣舞いいヤツだな~と思いました。

1.15分1本勝負
○ken45°(11:16高角度回転エビ固め)大柳錦也×

青森でも同カードが組まれてめっずらしく大柳先輩が勝ったんですよね。中二日空けての同カード。
この二人の試合にしてはエルボースマッシュに地獄突きにと意外とバチバチしていました。けど二大エースのそれと比べちゃうと迫力がね。どうしてもね。もちろん二大エースにはない引き出しをいっぱい持っているのもこの二人なわけですが。
もういい加減覚えたから間違えないけど、大柳先輩の得意技はロメロスペシャルじゃなくて弓矢固めで、この試合でkenがやったのがロメロスペシャルなんですよね。
終盤の押さえ込み合戦が白熱してどうケリをつけるかと思ったら高角度回転エビ固め!いい終わり方でした。ken的には青森の雪辱を晴らしましたね。んだけれどもkenがいくらヒールとはいえ大柳先輩とのシングルだけは急所攻撃しないでほしいなあ。急所攻撃も意味があればいいけどないんだもん。勝ってもスッキリしない。

2.3WAYマッチ20分1本勝負
○ラッセ(6:20マバタキ)ジェイソン・ラルッソ×
※もうひとりは卍丸

寄せ集めもいいところで試合展開の予想が全くつかない3WAY。
ラッセが英単語でジェイソンに共闘も持ちかけ卍丸に攻撃するもラッセが漁夫の利カバーしようとして仲間割れ。
卍丸はジェイソン狙いでラッセ入りたくても入れず。ようやく試合に入ったところで卍丸のラッセへのあたりも強く、ひとりじゃどうにもならんということで再度ジェイソンに共闘持ちかけて、ジェイソンを「行け!」とロープに振って戻ってきたところを丸め込んで3カウント。ズルイ!ノーサイドじゃないでしょうジェイソンも怒ろうよ!
コミカルになりがちな3WAも卍丸が全く空気読まずでひと味違う3wayでした。

3.20分1本勝負
○ピートダン(9:08片エビ固め)剣舞×※DT3

ピートの所持する4FWジュニアベルトへの挑戦が決まっている剣舞。こんなところでってのも失礼だけどこんなところで同カード組んじゃっていいの?!
ようやっと耳慣れてきた剣舞の入場曲が変わりました。和風なのは変わらないけどゴチャッとした印象のインストに。ピートは入場曲は変わりませんがコスチュームが変わりました。
ピートが入場時にコーナーでアピールしたの初めて見たような?
剣舞のセコンドにはラッセがつきました。かなり声出して応援してて、パートナー想いですね。
ピートの試合といえばまずは指攻めなんだけど、私にはプロレスにおける指攻めの楽しみ方がわかりません。ホントに面白くもなんともない。指攻めはアレだけどピートの蹴りはエグイ!剣舞の肘蹴っ飛ばしたときにすごい音して折れたかと思ったくらい。
剣舞がロープ際でおそらくタランチュラやろうとして思うようにいかなかったんだと思う。でもうまく次の技に繋げましたね。このときのコーナー使ったスイングDDTはすごかった!
剣舞の巻き返し及ばず、ピートの必殺技でピンってハッキリ決着しちゃったよ!剣舞はDT3対策をしっかりしてタイトルマッチでは勝利だ!

休憩の前にサスケから欠場の挨拶がありました。怪我の状況について「割れた肩甲骨の間にうっすらと骨が生え始めて、わかりやすく例えると北海道と青森の間に細い橋がかかりはじめたところです。よけいわかりくいですか?」そ、そうですね。そして団体の代表らしく「私がいない間もみちのくプロレスもどうぞよろしくお願いいたします」休憩時間中にはサスケのサイン会が行われました。

4.30分1本勝負
○ヤッペーマン1号&2号(12:03体固め)フジタ"Jr"ハヤト、佐々木大地×※白い竜巻の術

メインは郡司を含める正規軍に譲ってセミに登場のハヤト。
1号とハヤトでスタート、声援のひとつも飛ばない会場に1号が「静かすぎるぞ!」と暗にコールを要求、しかし1号チャントに被せてハヤト大チャントが発生。「いつもカツオが相手だから(チャント合戦には)勝ってたけどハヤトには負けるなと」と1号。淋しいこと言うなよ~。でも1号が煽った甲斐あってチビッコといっても小中学生くらいかな?男子集団から元気な声援が飛び始めました。なんやかんや言ってもチビッコ人気はヤッペーマンズの方が高いよ!
1号とハヤトのロープワークでハヤトがリープフロッグしたのには超ビックリしました。ハヤトがこんなことできるなんてー。
バッドボーイがいつも相手にしている阿修羅に比べてヤッペーマンズではハヤトにとっては物足りないだろうし、大地がハヤトの強力なサポートを得られればもしかしてもしかしちゃう?なんて思ったりもしたけど、1号がかーなーりー厳しい先輩モードでした。
ヤッペーマン相手だろうとハヤトの攻撃は容赦なく、大地が1号を追い詰めるような場面もあったけれど、まだまだ勝ちは許しませんでした。でも大地相手にカンクーントルネードだなんてまたずいぶん派手な技が出ましたね。
大地の「上からの勝利」はなかなか見えませんねえ。や、実際見え隠れするとやめてー!って思っちゃうんですが。大地が先輩相手に勝つ姿は見たいけれど誰も大地に負ける姿を見たくないという矛盾。

5.郡司歩地元凱旋・時間無制限1本勝負
○日向寺塁、拳王、野橋太郎(15:47逆エビ固め)気仙・沼ジローラモ、カツオ、郡司歩×

さあ郡司の凱旋試合です!郡司はみちのくプロレスののぼりを持ってリングイン!カッコイイぞ!リングコールではここ最近稀に見る量の紙テープが飛びました!凱旋試合らしい~!
ところで髪型とコスチュームを一新した塁、ドレッドは違和感無いけど、新しいコスチュームやだあージャージみたいでかっこわるいー。前のでよかったじゃんこれ以上ないってくらい似合ってたのになんでこんなヘンなのに変えちゃったのよ…。
さて試合はしょっぱなから郡司と野橋による咆哮の打撃戦。勢いよく始まった試合でしたが、郡司の気合の入り様がいつも以上なのは当然として、阿修羅もはりきっちゃって郡司、過去最高にボコボコ。阿修羅は郡司をピンポイントで狙ってパートナーの二人をリングに入れさせない。パートナーのふたりだけでなくセコンドについた正規軍の面々もかなり厳しい口調で郡司への叱咤激励をひっきりなしに飛ばしていました。そんな郡司の姿に客席からは自発的な郡司コールが何度も何度も発生。
場外乱闘も激しく、郡司は野橋に場外でブレーンバスター食らってしまい、沼ちゃんも拳王に担ぎ上げられてエプロンに顔面から落とされるというかなりえげつない攻撃を食らわされてしまいました。塁はエントランスの三角コーナーをカツオの頭にかぶせてポールで殴打。リングに戻っても受難続きの郡司。そんな郡司もドロップキックで窮地を脱しようやくカツオにタッチ!カツオは巨体を生かして挽回をはかり、沼ちゃんもそれに続きます。殺伐とした空気の中、カツオのコーナーワークでとばっちりを食らう野橋の姿にはお客さんの心が和んだことでしょう。パートナー二人のアシストを受けて、郡司が拳王にミサイルキック!場外プランチャも高い!
しかし阿修羅はチャンスを見逃さず、野橋と塁で郡司を担ぎ上げると、拳王がコーナーからフットスタンプ!その勢いで野橋がパワーボム!カウントクリアするも起き上がった郡司は顔面から流血!ギャー!
その後も容赦ない阿修羅の攻めに凄惨さは増すばかり、それでもあきらめずに肩を上げ続ける郡司、塁に逆エビで絞り上げられる耐えるもついにタップ!
いやもう震えました。表現しようのない味わったことのない感覚。正直、今の郡司が阿修羅に勝てるなんてこれっぽっちも思ってませんでしたよ。実際勝てなかったし、勝てるなんて思ってないから勝てなくて悔しいなんて思うのは変かもしれないけど、悔しかった。そして感動した。
塁は試合終了のゴングが鳴ってもすぐに郡司を解放しなかったものの、それ以上リングを汚すようなことはせずに阿修羅は退場。セコンドを含む正規軍の面々がリング上の郡司を取り囲みます。「郡司、立て!」と沼ちゃんに励まされてなんとか立ち上がる郡司。いやもうしんどそうったら。「郡司に締めてもらいたいから、ちょっと息を整えてもらって、その間に僕が喋ります」と沼ちゃん。
「郡司は背が高いからいずれ体も厚くなってどんどん逞しくなることでしょう。来年も横手でやりたいですし、いつかは羽後町の体育館でもできればな思っています」「明日は秋田市でやりますので日中お時間のある方はぜひいらしてください」と営業部長らしく宣伝も忘れません。
マイクは郡司に渡ります。「今日は負けてしまいましたが、次ここでやるときはみなさんに勝利する姿を見せたいと思います!」と気合いの挨拶。「みちのくプロレスそして郡司歩は永遠に不滅だー!」ってさらっと自分の名前を入れたな郡司!ちゃっかりしてるな!

いやーすばらしい大会でした!感動的な大会でした!郡司の凱旋は二回目なんですけど、昨年は第一試合でしたからね、まずは頑張っている姿をお披露目するという面が強かったと思いますが、今回はしっかりやってますよ!ということをお披露目できたんじゃないでしょうか?!阿修羅との6人タッグは道場プロレスで見ているはずなんだけど、また特別な感じがしました。通常興行と凱旋興行という付加価値があってのことだとは思いますが。感動的な大会でした!
しかしなんですね、こういうの見ちゃうと、地元に就職した大地はこういう経験ができないのでちょっとかわいそうだなあなんて思っちゃいますね。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.05.02(Thu) 23:59

おまえには一切関係ない!

氣志團。

やっぱり氣志團はホールがいいよ!といいつつも今回の席は2階最前列という超良席だったためまるでライブハウスの最前列で柵に掴まって見ているような気分でした。
今回のテーマは聖闘士星矢というか北斗の拳というか古き良き王道ジャンプ漫画。オープニングの聖闘士星矢の主題歌のメタルアレンジ替え歌のボーカルがガチすぎて誰かと思ったらANTHEMのボーカルでマジでガチだった。世界観に合わせた世紀末的なステージ衣装がものすごくダサく、セットリストもそんな見た目に合わせたかのようにロック色の強いナンバーが中心。雷電はハマリすぎだ!メンバー紹介も兼ねたソロコーナーにおける松のブリバリのスラップとサポートドラムのブラストビートの競演は最高でした。
微熱DANJIのみになるとテンションガタ落ちの私ですが、ウルトラソウッヘイッ!のダンスに抱腹絶倒。翔やんへの誕生日プレゼントをめぐるいざこざにも大笑い。
翔やんの長すぎるMCでは、がんばった仕事に対して、あるスタッフの「大丈夫です」というに言葉に傷付き、あるスタッフの「一番面白かった」という言葉に500年振りに涙を流したという話に胸を打たれました。
今回予習が不十分で(前日の岡村ちゃんに力入れてたし、当日になってチャリンコ暴走族ジャケットのCD探したんだけど見つからなくて…)ついていけない曲が何曲もあって悔しかったので今度はちゃんと聴きこんでから行くぞ!振りも古い曲しかほとんどわかんなくなっちゃったしなあ。前回のライブハウスツアーで指導されたにもかかわらず「紫のアイツ」もうろ覚えだったし、ステージにダンサーがいないから最前列中央のお客さんをお手本に踊る始末。ていうか氣志團の振りってこんなに難しかったっけ?でもボーイフレンドがどうとかいう曲はオタ芸オマージュオンパレードで楽しそうなのでぜひがんばって覚えたい。
アンコールも終わり楽器おろしてから「この曲を仙台でやらないわけにはいかない」ということで急きょ演奏されたのはもちろん「スタンディング・ニッポン」!そうだよやらなきゃ嘘だよ!
しかしなんというか悪名高き氣志團学園ほどではないけどセットリストのわりには全体通してみるとコンセプチュアルすぎたかなとも思ったのでもうちょっとライブにウエイト置いてほしい。いやでもバランスって難しいよね!ハコ仕様だとライブに寄りすぎるし、ホール仕様だとシナリオに寄りすぎるし。いい加減「これが氣志團だ」と割り切るべきとは思うんだけどさー。割り切れないのは期待の裏返し。望むくらい勝手にさせてー。それとこう思うってことは過去に理想的なバランスがあったんだと思うよ。うん。覚えてないけど。
ちなみにハートフルな贈り物は翔やんからでした。正直別の人のがよかったなんて思ったのはここだけの秘密だ!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2013.05.02(Thu) 01:12
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