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1日のうち25時間くらい岡村ちゃんのことを考えている

岡村靖幸。

ギリギリ10年振りじゃない岡村ちゃんとDATE。
一時期の巨漢っぷりからはだいぶ落ち着いたとはいえ年相応の体型でスーツを着用した黒髪メガネで歌い踊る岡村ちゃんは身悶えするほどにかっこよく、そしてキュートでした。
岡村ちゃんのコンサートってお客さん参加型なんですね。サビとかコーラスとかキメとか、お客さんガンガン歌うし、それが許される空気で、むしろ岡村ちゃんがそれを要求してくる。「友人のふり」なんて要求されるレベルが高すぎて、私は「だって知ってるんだよ」のところで脱落しました。でも歌えた方だよね?!コールアンドレスポンスもセッションかってくらい激しくて、いやはやこんなに声出しながら見るコンサートだとは。そんで岡村ちゃんがやたらと「行くよ?!」って言うのが年齢層の高いお客さんを気遣っているようにも思えてちょっとおかしかったです。
曲の間はこんな饒舌な岡村ちゃんなのにMCは黒魔術師みたいなサポートメンバー(マニピュレーター)にまかせっきりでひとっことも喋りませんでした。MCの間は照明浴びることなく暗闇でひっそり。なんつー演出。私はわりとコンサートにおけるサポートメンバーは空気に徹することに越したことはない、お色直しのためのセッションなどいらん!という考えなんですが(経歴は気になるけど人物像にまで興味が及ばない)、この黒魔術師さんときたら喋りが達者で、ちゃんと岡村ちゃんネタで喋ってくれるから楽しめました。「この時期八甲田山は歩いて登れるんですか?」に対してお客さんの「無理ー」という反応はともかく「死ぬよ!」には笑いました。そこから岡村ちゃんと行く八甲田山妄想デートがはじまるわけです。こういう役割の人であれば話は別。リピーターも楽しみのひとつにされてることでしょう。
楽しみのひとつといえば即興ピアノ弾き語り!考えてみればこれこそ岡村ちゃんのMCなんだよね。「夏が短い青森では夏になると開放的になってみんなちょっとHになるってきいたから今度は夏に来たい」って、あの調子で歌うの。たまんないね。
こんな感じでMCがちょっとだけだからボリュームたっぷりのセットリストなのにそれでもあの曲もこの曲も聴きたかった!と思ってしまうのは我ながらよくばりだと思います。最近お気に入りのヤングオーオーと青年14歳は次回に期待。といっても岡村ちゃんのことですからね、「次があればいいな」くらいに抑えておかないとね。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2013.04.30(Tue) 23:54

2013/04/21(日)みちのくプロレス「道場プロレス2013・4月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

寒すぎてときどき雪っぽいものが交じる雨という悪天候のせいか昨日もだったけど客入りの淋しいこと。(50人以下は50人にしちゃってるのかな?)カードは当日発表とはいえ前回前々回と若手四人だけというのが影響してるんじゃないかと思ったり…。

本日の沼ちゃんの入場曲は沼ちゃんセレクト。「この曲知ってる人?!」しーん。「魔法陣グルグルというアニメのテーマソングだった奥井亜紀の"晴れてハレルヤ"という曲です」しーん。「本当に誰も知らないんだね?!」う、うん。「このCDは先日火事になった私の家から持ってきたんですけど、ケースが溶けちゃって…でもCDは大丈夫でした」うださんブログにチラッと書いてあったけど、大変でしたね。
「私今度の水曜日24日に41歳になります」おめでとー。「どういたしまして」?
「日曜の12時からラジオ聴いてる人います?今井美紀の番組のCMが面白くて、いろんな人に質問するんですけど、福山雅治が"あなたの夢は何ですか?"という質問に"僕の夢は夢を見続けることです"って答えてて、それって答えになってませんよね?夢って普通、僕の夢はプロレスラーになることですみたいに目標があるじゃないですか」ごもっとも。でも福山の言わんとしていることもなんとなくわかるよ!いつでも夢を~♪じゃなくて、なにかひとつ夢を達成して終わりじゃなくて、常になにか夢を持ち続けてそれに向かって精進していきたいってことだと思います!
「今日のお振る舞いは大地特製おでんです。日曜の昼におでんってどうなんだろうって思ったけど寒くてちょうどよかったですね」
「今日も心を込めて歌います」でしゃぼん玉。「皆さんも大きな声でいっしょに歌いましょう!」で沼ちゃん大声で歌っているところを見るにARABAKIに向けた公開練習としか思えません。ARABAKIはみんなフェスハイになってるからきっと歌ってくれるよ!
本日のじゃんけん大会の賞品は、カレーマンとダッコchanのサイン色紙、フォトリブレの2013年度カレンダー、ガム、お菓子×2を計6名様にという予定でしたが勝ち残りが5人しかおらず、やりなおすのが面倒ということでお菓子ひと袋は次回に持ち越されました。ていうかお菓子くらいふた袋ともまとめてあげちゃえばいいのに。

1.30本1本勝負
○ピート・ダン、拳王、野橋太郎(19:38片エビ固め)佐々木大地、ジェイソン・ラルッソ、郡司歩×※ツームストンパイルドライバー

郡司の後に出てきたピートが対角コーナーに立ったのでシングルかと思ったらジェイソンが出てきたので3WAY?!と思ったら大地、野橋、拳王と、ゾロゾロ出てきて6人タッグとなりました。やっぱ野橋と拳王が入るとぐっと華やぎますね。ところで青赤青青赤赤ってなんでこんな変な登場順なの?!しかしまあー見事にパワーバランスの偏ったチーム分けですこと。
まずは野橋と大地がグラウンドで力比べ。郡司に代わり、自コーナーに野橋を押しこむ。ジェイソンが出てくると阿修羅側はめまぐるしく選手交代。すっかり阿修羅ペースに。リング内でジェイソンと郡司を攻め、大地はリングに入らせまいと隙あらばエプロンから落とす、という作戦に。大地もどかしそう!拳王はジェイソンを組み敷き「ほらほらタッチしてみろよ」とおちょくったり、ダウンチェックを要求したりと余裕綽々。やられっぱなしのジェイソンでしたが、拳王にアンクル取られたときに、取られた脚で拳王の胸部を蹴って抜けたのにはおっ!と思いました。
このチーム編成での注目はなんといっても阿修羅と組んだピート。かつてのベナーム・アリのそれとはまた違ってどこにいてもピートはピートでした。それでとくに違和感がないのがすごい。ピートもアリと同じく元々ベビーっぽくもないか。
リング内の荒れ模様は場外に飛び火、道場プロレスでの場外乱闘なんて久々すぎてまるっきり油断してましたよ。青コーナー側は場外で更に痛めつけられてしまいました。場外乱闘のきっかけとなった郡司の場外プランチャは高さがありお見事でした。
ようやくリング内での出番となった大地は鬱憤晴らすべく大奮闘!いやー今日の大地も気合入っててよかったです!そんな大地の勢いを止めるべく野橋の攻撃がいつも以上に厳しく感じました。若手相手だとあんまり派手な技は出したりしないんですけどね、飛びつきフランケンとか珍しい技が出たり、お馴染みの低空ドロップキックもいつも以上に強烈!強烈といえばピートの蹴りも強烈でした。まじで大地の腕折れたかと思った…。
終盤になると青コーナー側も選手の入れ替わりが激しくなり、大地と郡司が連携を見せようとするも拳王に逃げられ、郡司がピートのシットダウン式パワーボムであわやというところをジェイソンがナイスカット!しかし続くツームストンはガードを抜けられず3カウント。
結果は大方の予想通りではあったものの、予想以上の熱戦でした!この試合の立役者は大地でしょう!別にチームワークがあったわけでもないけどちゃんとチームのリーダーに見えたよ!
勝利した阿修羅はピートを真ん中に勝ち名乗りはしたものの、それ以上の馴れ合いはなく縦一列で退場。大地はリング下でジェイソンをねぎらい、ジェイソンと郡司が退場、大地はおでんコーナーに直行したものの、沼ちゃんが準備ができるまで俺が喋ってるよというはからいで大地も一旦引っ込みました。

というわけで沼ちゃんのお話です。「今日の6人タッグはよかったんじゃないでしょうか?」「とくに大地は機敏に動いてましたね」おおお大地ホラ!褒められてる!やっぱり!「オーウェンが帰るときに私はオーウェンにGet a chance、チャンスを見つけろということを伝えました」「今日は誰が一番目立っていましたか?」そりゃ大地でしょう!「私が言うとひいきっぽくなっちゃうけど、私は郡司に頑張ってほしかったなあ」「プロレスだけじゃなく、みなさんもチャンスを見つけてください」と、人生を応援される感じのお話でした。今日もピートが勝ったけどやっぱり帰っちゃったので「不滅だー!」でシメました。
おでんのお振る舞いは練習生の及川君が盛り付けて大地が手渡しての流れ作業でものすごい勢いで配布されていき、その横で沼ちゃんがねりがらし片手に立ってるのにからしくださいみたいな雰囲気じゃなくて、なんともいえない光景でした…。大地はよー!ホントによー!あ、おでんおいしかったです。ごちそうさまでした。
本日もカルビーフルーツグラノーラの試食品を頂戴しました。ありがとうございます!

昨日今日とで大地の評価がぐぐんと上がりました!それに比例して郡司が…悪かったってことは決してないですよ。昨日はともかく今日はいつもの郡司だったし、私が大地に気を取られてただけかな?こう考えると試合で目立てる人ってのはひとりだけなのかなあ?一番を付ければ間違いなくひとりだもんね。沼ちゃんのお話にかけるけど、一番目立てることを目指してがんばってほしいです!
一ヵ月後の道場プロレスは早くも4FW勢の最終戦となってしまうわけですが!今週末から始まる怒涛の10連戦をしっかり乗り切って最終戦を迎えられますように!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.04.21(Sun) 23:57

2013/04/20(土)みちのくプロレス「道場プロレス2013・4月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

4月の道場プロレスは3月の3日間よりも少なく今日と明日の2日間のみ。ブルーシートの引き方変えた?正面側が広くなって上手と下手が狭くなったような。
今日の沼ちゃんの出囃子は入場曲でした。「急に寒くなりましたね」という冗談のような挨拶に最近の気候では頷くしかありません。春はどこ行った?!
沼ちゃんは今日も青森へ営業に行って青森のアスリートをゲストに迎えてお話を聞くというラジオ番組出演して「沼二郎さんもプロレスラーだから一応アスリートですよね?筋トレに役立つことを何か教えてください」沼「ヒンズースクワットがいいんじゃないですか?」「これUtreamで放送されてますのでやってみてください」という経緯でスーツ姿でヒンズースクワットをする沼ちゃんの姿が全世界に配信されたそうです。
告知を始めたところでリング下から練習生の及川君がそっとカンペを差し出す。「お前…もっと大きい声で喋れよ」とダメ出し食らう及川君。「フリーマーケットの後にマウンテンキングでボーリング大会をやるそうです。前回ブービー賞だった私は秋田のラジオ番組に出演するので参加しません。残念です。…別に残念とも思ってませんけどね」沼ちゃん…。
「この格好で歌うのは初めてですが、今日は俺の海を歌います」わー!やったー!いやいやスーツ姿の俺の海もなかなかいいじゃあないですか!久々に聴いたけど俺の海は本当に何度聴いても飽きない!海の魂よりも俺の海なのよ!こりゃARABAKIでも歌うかな?
今日のじゃんけん大会の賞品は、大仁田厚のサイン色紙(「ファイヤー」の押印入)、「私がデビューしたての頃はプロレスラーみんな穿いていた。今も穿いてるのはリッキー・フジさんくらいじゃないかなあ?」のバギーパンツ!前にもビンゴ大会の景品で出たけど、今回のは更にデザインが強烈でございました。あとはガムとお菓子の計4名様に。バギーパンツを選んだ少年はプロレスラーの必須アイテムをゲットしたことをきっかけに是非プロレスラーを志していただきたい!

1.10分1本勝負
○ジェイソン・ラルッソ(9:45片エビ固め)郡司歩×※ジェイスクラッシャー

極→投→打と基本に沿った展開で、長すぎる極は退屈になるし、投は勢いがないし、打はバチバチが感じられないし、この二人が試合するとこうなっちゃうんだあ…と悪い意味でハラハラしてしまいました。郡司からもなぜかいつもの気迫が感じられなかったし、ジェイソンって、この表現は不適切かもしれないけど、なんか、ヌルイ。もっと不適切な言い方すると、本気で当ててんの?と思ってしまった場面がチラホラ…。
でも終盤はいい意味ですごいドキドキしましたね!なんでドキドキしたかというと、残り30秒のコールを聞いて、郡司が引き分けに持ち込めるか?!と思ったから。ジェイソンが郡司を持ち上げようとしたのを郡司が堪えて、なんとか持ち上げて大技に持って行ったんだけど、「えっ、これで3カウント取ったらウソでしょ?」と思うような感じで、そこは郡司が返して、そうだよね!って変にほっとしてしまって、こりゃいよいよ本当に…と思ったところで、結局は結果の通り。これも説得力のあるフィニッシュだったら文句は無かったんですけどねえ。私は納得できませんでした。
なんだかこの試合を見てジェイソンは実力以上のことをやってしまっているように思ってしまいました。
しかしジェイソンの疲労困憊っぷりは本物でした。いつもなら過剰気味なアピールで退場していくのに、郡司を引き起こしてハグと握手を交わし、リングを降りてからも両手を郡司のいるリングに向けただけでアピール控えめに退場していきましたからね。
見る側の印象とは裏腹にやってる側は充実していたのかも。
試合内容を振り返っても、「ギリギリ負け」という結果を見ても、もしかしたら二人の差はそんなに無いのかもね?!

2.10分1本勝負
○ピート・ダン(7:24クロスフェースロック)佐々木大地×

大地の髪が更に明るくなった。ピートのピアスがオレンジになった。
第1試合とはうって変わって、大地の突撃から始まった、ひじょうに勢いのある試合展開でした。今日の大地にはいつもの郡司にも負けないくらいの気迫を感じましたよ!ホントに!ピートはねちねちとリストばかり攻めてる印象が強いので、こんな勢いのある試合もできるんだなと、新しい面を見た気がしました。超高速スープレックスは見た目にも派手で印象に残りました。
大地はカウンターで押さえ込んだりとか、上手さが光りました。こういう場面にプロレスラーとしてのキャリアの差を実感しますね。
せっかく場外降りたのになにもしないで戻っちゃったりとか、もっとなにかできるでしょう!と思った場面もあったけれど、勢いはほぼ最後まで止まりませんでした。
終わり方も、大地がピートにフェイスロックに捕えられるもここはお客さんの声援を受けてロープエスケープでしょう!と思ったところでタップしちゃって、無理に引っ張らなかった終わり方にまで思い切りの良さを感じましたね。
勝利したピートはいつものようにたいしたアピールもせず相手も称えずあっさりと引っ込み、リングを降りた大地はくやしそうに両手で思いっきりマットを叩き無言で退場。そうかこの二人が試合すると試合後はこうなるのか…。
リングサイドにはマイクを持った沼ちゃんが「ふたりとも帰っちゃったよ!せっかくピートが勝ったときのために締めの言葉考えてきたのに…」みちのく4FWフォーエバーだったっけ?「この挨拶は次、4FWの誰かが勝って試合後に帰らなかったら使いたいと思います」使える日が来るといいね!あっ、来ないといいな!郡司と大地にがんばってほしいもん!もんといえばなぜかマウンテンキングのブースでくまモンのラーメンが売っていました。話が逸れましたが、「今度剣舞がイギリス遠征してピートが保持する4FWジュニアヘビー級のベルトに挑戦します」と沼ちゃんから発表がありました。剣舞が奪取してみちのくに持ち帰ったらオーウェンかアリはたまた別の留学生と防衛戦が組まれてと妄想は膨らむ一方!シメは正調に「永遠に不滅だー!」でした。
本日のお振る舞いは郡司特製ビーフシチュー。郡司はどうも試合で手を傷めてしまったようで、震える手で盛り付けと配るのを1人でこなしていました。
沼ちゃんはマイク片手にカルビーフルーツグラノーラの試食品を手渡しでお見送り。類似品は数あれど、一番おいしいのはカルビーのだと思います!イヤホントに。

みちプロ勢と4FW勢とで、前回と相手を変えてのシングル2戦。また毛色の全然違う試合となりました。見えないものが見えて色々考えさせられましたね!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2013.04.20(Sat) 23:57

ARABAKI ROCK FEST.に行く人へ贈るみちのくプロレスのススメ 2013年度版

…という名目で中途半端な時期にみちのくプロレスのここ1年の動向を振り返る企画。

まずは過去記事をどうぞ。
ARABAKI ROCK FESTIVALに行く人へ贈るみちのくプロレスのススメ
ARABAKI ROCK FEST.に行く人へ贈るみちのくプロレスのススメ 2011年度版
ARABAKI ROCK FEST.に行く人へ贈るみちのくプロレスのススメ 2012年度版

ここ1年の主なトピックス
・フジタ"Jr"ハヤトが拳王に初勝利、東北Jr王者に返り咲き
・ラッセ&剣舞組がバラモン兄弟を破り東北タッグ戴冠
・気仙沼二郎がウルティモ・ドラゴンとリングネームを賭けて敗北、リングネームをケッセン・ヌーマ・ジローラモに変更
・ヤッペーマン1号&2号のちょっとエッチな妹ことヤッペーマン3号が登場
・野橋太郎デビュー10周年記念大会を大釜で開催、憧れの獣神サンダーライガーに挑む
・ハヤト軍(仮)のユニット名が「BAD BOY」に決定
・ケッセン・ヌーマ・ジローラモ、リングネームに合わせて演歌歌手からイタリア人にギミックチェンジ、カッコよくなったと話題に
・正規軍の佐々木大地、BAD BOYに加入
・ケッセン・ヌーマ・ジローラモ、ウルティモ校長の「リングネームが長すぎる」という独断により気仙・沼ジローラモに改名させられる
・イギリスのインディー団体4FWより留学生としてベナーム・アリとジェイソン・ラルッソの2名が来日、ジェイソンは家庭の事情により一戦のみで帰国するものの、入れ替わりでオーウェン・フェニックスが来日
・ken45°デビュー10周年記念としてプロレスとパンクロックのコラボレーションイベントを仙台で開催
・第5回ふく面ワールドリーグ戦開催、ザ・グレート・サスケが悲願の初優勝を果たす
・サスケ、ハヤトが保持する東北Jrへの挑戦を表明
・野橋太郎、左膝内側側副靭帯部分断裂で長期欠場へ
・みちのくふたり旅タッグトーナメントを拳王&日向寺塁組が制し東北タッグに挑戦するも王者・ラッセ&剣舞組に敗れる
・気仙・沼ジローラモ20周年記念大会を滝沢村で開催、ヨネ原人が復活しTAKAみちのくとの一騎打ち
・アリ、「バラモン兄弟こそ探し求めていたパートナー」と発言、バラモン兄弟をパートナーに迎えた6人タッグをラストマッチとし、留学期間を終えて帰国
・ハヤト、サスケの挑戦を退け東北Jr初防衛、次期挑戦者にDIAMOND RINGの中嶋勝彦を指名
・サスケ、年末の風物詩・宇宙大戦争に向けて某アメコミに酷似した軍団を結成するも、左肩甲骨骨折、出場が危ぶまれる
・オーウェン、塁とのシングルをラストマッチとし、留学期間を終えて帰国
・ラッセ&剣舞組、校長&沼ジローラモ組に敗れ東北タッグを落とす
・宇宙大戦争開戦、大混乱の10人タッグ、欠場の挨拶をしたはずのサスケがごっちゃんフォールで今年もサスケが勝利
・ハヤト、中嶋を破りV2、次期挑戦者にゼロワンの日高郁人を指名
・南野タケシ、頚椎損傷で長期欠場へ
・昨年4月より道場プロレスやミニツアーなどに参戦していたフリーのカツオ(大野勇樹)が入団
・野橋デビュー10周年記念大会を地元兵庫で開催、師匠である新崎人生と7年振りの一騎打ち
・人生デビュー20周年記念大会を地元徳島で開催、3000人を動員
・ハヤト、日高を破りV3
・ハヤト、イギリスに遠征
・みちのくプロレス20周年記念イヤーとして11月の県営大会を終着点とし各大会でゆかりの選手を招いてカードを組んでいくこと発表
・4FWより留学生としてジェイソン・ラルッソとピート・ダンの2名が来日
・校長&沼ジローラモ組、ラッセ&剣舞組を退け東北タッグ初防衛
・東北Jrは、拳王→ハヤトに移動。次期挑戦者は未定
・東北タッグは、バラモン兄弟→校長&沼ジローラモ組に移動。次期挑戦者は未定

参戦選手ひと口紹介最新版

新崎人生…選手にしてコミッショナー。みちのくプロレスの大黒柱的存在。一線を退いている感はあるものの、要所要所では健在ぶりをアピール。飲食業も絶好調で、自信がオーナーを務める「徳島ラーメン人生」は今年ついに盛岡に進出。
入場曲:みちのくWalker「キャ・カ・ラ・バ・ア(空・風・火・水・地)」
呼び方:「じんせー」「しんざき」

気仙・沼ジローラモ…元戦う演歌歌手、現ニセイタリア人。現東北タッグ王者。去年の今年で見る人は誰もが「エッ?!」と思うはず。東日本大震災復興応援ソング「しゃぼん玉」を今日も心を込めて歌います!「みなさんも一緒に歌いましょう!」でシンガロングが発生するのはいつになることやら…。
入場曲:Taco「踊るリッツの夜」
呼び方:「ジローラモ」「ぬまちゃーん」「ぬまじろー」

ヤッペーマン1号…某タツノコヒーローに酷似しているが口が悪かったりラフに走ったりとヒーローと思えない言動が散見。
入場曲:山本正之「ヤッターマンの歌」
呼び方:「いちごー」

ヤッペーマン2号…某タツノコヒロインに酷似しているが男。やられっぷりのよさに注目。
入場曲:山本正之「ヤッターマンの歌」
呼び方:「いちごー」

ラッセ…青森県のねぶた祭をモチーフにしたマスクマン。華麗な飛び技とバカもとい親しみやすいキャラクターが人気。間々、笑いの神が降臨する。
入場曲:六三四「柳生外伝」
呼び方:「ラッセ」

剣舞…北上の鬼剣舞をモチーフにしたマスクマン。小柄な体格とマスク越しからもわかるかわいい顔とは裏腹に強気なファイトを展開。でもマイクは棒読みだ!
入場曲:不明(よさこいで使われてそうなインスト)
呼び方:「けんばい」

郡司歩…今年で2年目の新人。不器用さを補って余りある気迫溢れる表情は見もの。眼光鋭いけどものすごく礼儀正しい好青年。
入場曲:不明(ちょっと前までONE OK ROCKだったけど単純なファストコアっぽい曲に変わった)
呼び方:「ぐんじー」

フジタ"Jr"ハヤト…現東北タッグ王者。ベビーともヒールともつかないユニット・BAD BOYを率いる。細い体から繰り出す強力な蹴りを武器に数々のライバルを相手に連勝街道爆進中。マイクスキルも高く人気も高い。眉毛無くてコワモテだけど、生来のイケメンっぷりと素の好青年っぷりにファンになること間違いなし!グッズを買ってサインを貰おう!
入場曲:湘南乃風「Born to be WILD」~卍LINE「CENTER ENTERTAINER」
呼び方:「ハヤトー」

卍丸…BAD BOY。タッグチーム舎人一家の片割れ。パートナーの南野タケシは長期欠場中。シングルプレイヤーとしての躍進に期待したい。カラスマスクしたり木札ぶら下げたり、もはやヤンキーというより憂国烈士のような…。無愛想たけど子ども好き。
入場曲:GTOオリジナルサウンドトラック「毒」
呼び方:「まんじ」

ken45°…BAD BOY。昨年の自身デビュー10周年記念イベントではギタリストとしてステージに立った。本業のプロレスでは近頃これといった活躍が無いのが寂しいところ。この人のブログは野球(中日)とパンクロックでできています。
入場曲:STINK GASPERS「GOODFELLAS」
呼び方:「けん」

佐々木大地…BAD BOY。自ら厳しい抗争に飛び込み、上からの勝利を目指し日々奮闘。コスチュームもバッドボーイカラー(黒×金)に変えてワイルドさアップ!マイクは要猛練習。
入場曲:THE CRASH「I Fought The Law」
呼び方:「だいちー」

拳王…ヒールユニット・阿修羅を率いる。ベルトは落としたものの、圧倒的な強さは変わらず。インパクト大の必殺技「羅喉」を手に入れ、より恐ろしい存在に。マイクベタも相変わらず。高学歴キャラはやめたの?
入場曲:GARLIC BOYS「激情のテーマ」~「失恋モッシュ」
呼び方:「けんおー」

日向寺塁…阿修羅。エースのハヤトや拳王よりよっぽどプロレスラーだし元東北Jr王者で実績も申し分ないのに割って入れない器用貧乏。「コイツ(対戦相手)を応援してやれ!」と言われたら対戦相手を応援してあげてください…。
入場曲:PRODIGY「spitfire」
呼び方:「るい」「ひゅうがじ」

野橋太郎…阿修羅。丈は短いが厚みはある、小さな体で大暴れ。欠場中ですら松葉杖片手にセコンドで大暴れ。一斗缶を手にしたらブーイングだ!
入場曲:吉田兄弟「rising」
呼び方:「のはしー」

ジェイソン・ラルッソ…イギリスのインディー団体4FWからの留学生。ニセイタリア人の某選手に対してリアルイタリア人。(※コメントでご指摘いただきました。イタリア人じゃなくてイギリス人だそうです。)まぶしい笑顔にメロメロ。なお、ショートタイツの中には凶器を隠し持っている模様。
入場曲:不明
呼び方:「ジェイソン」

ピート・ダン…同じく4FWからの留学生。2年目にして4FWジュニアベルト保持者。あどけなさの残る大人しそうな見た目に反してなかなかの奇行派。
入場曲:不明
呼び方:「ピート」

なんでも今年はよりにもよって岡村靖幸とかぶっているようで、夢に出るほど悩んでいる人もいたりいなかったりするでしょうが、まあ、好きな方を見てくださいとしか…。
ともあれ今年もせめて休憩するならリングの見える場所で!
プロレス | CM(2) | TB(-) 2013.04.19(Fri) 00:18

稚魚放流

ザ・キャプテンズ。

ギターのヒザシ脱退、新たにギターとキーボードの二人を新メンバーに迎えての再スタート。
気になる新メンバーはというと…
まずギターのジャッキーは大人しそうな優男。二十歳前後特有のユニセックスなかわいらしさから若いと見た。
問題はキーボードのケイ伯爵。プロフィール等見るにオネエなの?と思ってたけどホントにオネエでした。しかもヴィジュアル系によくある女形ではなく、メイクもドギツイハイテンションなオカマちゃんキャラ。赤いジャケットをビシッと着るキャプテンズの中でひとり着くずし、ジャケットの下から覗くボンテージ風の衣装がこれまたキツイ。ステージ上ではグルーピーよろしく率先してボーカルの傷彦に黄色い声援を送り、かと思いきやいきなり乱暴な男口調になったり、まあーよくキャラの練られていること。キーボード振り回したり花火持ち出したり機材によじ登ったりするあたり、'80年代のハードコアなニオイも感じた。
特別キャラの濃かったヒザシの後釜は大変だぞこりゃと思ったけど、ジャッキーひとりだけだったら、あー。こりゃ、あー。って感じだったろうけど、ケイ伯爵を見てひと安心!キャラがかぶってないところもポイント高し。
メンバーが代わってもライブのフォーマットはほぼ変わらず。というかむしろケイ伯爵のせいで更に濃くなったような…。
新生キャプテンズでの新曲「シェイクハンド」はかなりグッド!ジンギスカンとかあそこらへんのオマージュなんだけど、キャプテンズはキーボード入って正解!と思わされました。振りのプロレスラブポーズに過剰反応。そしてケイ伯爵がフロアに降りてきての強制握手はサービス過剰!こわいよ!
仕切り直しでまだまだこれからだろうけど、また東京とホームの仙台以外でワンマンライブできるようになるといいな。期待してます!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2013.04.14(Sun) 21:46

イデアの目

「アイデア特別編集・電気グルーヴ、石野卓球とその周辺。」

いやもうすごい本でした。
発売前の「僕たちも楽しみにしてます」なんていう電気のコメントから、第三者が解説してるだけかと思ったら、すべての作品に卓球と瀧からインタビュー形式でコメントを取っている気合の入り様。超ロングインタビュー本と言ってもいいでしょう。
元メンバーのまりんからもコメントを取っているのには驚きましたね!しかも脱退後の作品にまで!
当然、デザイナーからもコメントを取っています。CDはパッケージも含めてひとつの作品とはよく言うものの、リリースに伴うインタビューは音楽の話が中心でパッケージについての話なんてわずかなもので、それもデザイナー本人の口から語られることなんてまずないですからね。本当に貴重なコメントです。作品ごとのコメントだけでなく、どう電気と関わってきたか、という話も。電気は単発依頼ではなく、ひとりのデザイナーと長く関わるようで、どのデザイナーからも電気への深い思い入れが伝わってきました。
アートワークに限らず、アートワークをとっかかりとして20年を振り返るといった感じでその時々の色々なエピソードが出てくるので、アートワークにあまり興味無くても電気ファンなら絶対に読むべし。
アートワークに関しては「なにこれ?」と思っていたことが全部解決する勢い。電気グルーヴのロゴの誕生のひみつとか、このロゴの出来が良すぎて正式表記を「電気GROOVE」から「電気グルーヴ」にしたとか、へーへーへーの連続。
話はパッケージの他、アーティスト写真や書籍やPVにまで及んでいますが、PVはやや薄いですね。POLYNASIAとかすごく興味あるんだけどな~。「お任せ」じゃあしょうがないか。
20年もやっていると「当時はそれが常識だった」という話も出てきて勉強になります。「デビュー作ならジャケットにはメンバーの顔をバーンと出して顔を売らないと!」とか。これが顔出し論争につながり、電気は大変な苦労をしたようです。
デビュー当時の瀧のソバージュヘアを「当時の所属レーベルが積極的に取り組んでいた新しくて面白い企画のひとつだったんですか?」と尋ねたインタビュアーの天然毒吐きには大笑いしてしまいました。
瀧ネタでもうひとつ、路地で瀧が卓球に銃を突きつけてるアーティスト写真について「人に銃を突きつけるのがすごく嫌だった」とうコメントに瀧の素の人の好さを感じましたね。
アートワーク以外のエピソードでへーというよりエッと思ったのが、、岡村靖幸と石野卓球にはあまりいい思い出がないという話。「The Album」は今でも聴く大好きな作品なので、ちょっと知りたくなかったですね。でも言われてみれば…なんですよね。今思えばプロモーションが双方のマネージャーのインタビューって相当おかしな話だし。でも天久の薔薇風味なイラストは良かったな。卓球が岡村ちゃんに「振り回された」形になってしまったことが、一時期蜜月関係だった二人が疎遠になった一因だったのかなあ?
それからDJミックスCDが時代とともに消えたというのにはビックリしました!自分の浦島太郎っぷりを実感。インターネットが普及した今となっては意味がなくなったという理由も納得です。
他にも書ききれないくらいエピソードてんこ盛り。本当に充実した一冊。電気のファンで良かったと心底思いました。
本の構成が過去にさかのぼる形式なので、忘れた頃に後ろから読み直したらまた違った見方ができそう。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2013.04.09(Tue) 23:10

不思議なパラダイス

いつもの本屋で週プロが売り切れてて焦りました。これまでも何度かあったけどどれもみちプロ絡みだったなあ。トレーディングカード付きのときはなんの影響もないのに。みんなちゃんと中身見て買ってるのねん。Amazonでも売り切れててピーンチ!コンビニは立ち読みでボロボロになってるから買いたくないんだよなあと思いつつ一応チェックしたら比較的きれいな奇跡の一冊を発見して無事入手。

というわけでみちのくプロレス20周年特集です!

サスケのインタビューからは20年間の充実ぶりが伝わってきました。今すごく幸せそう。や、怪我で欠場中なのに幸せなわけないんだけどさ。でも自分がいなくてもちゃんとまわっているみちプロを見てそれはそれで幸せを感じてそう。
サスケの基本若手に任せてはいるもののファンには変わらず必要とされていてここ一番では打って出るという「メリハリ」のあるポジションは同年代のレスラーにとっての理想形のひとつではないでしょうか。ファンとしても、人生くらいになると物足りないけれど、サスケくらいならば、まあいいかな、と思える絶妙なバランスだと思います。
人生が一戦を退いてまでプロレスとは別のビジネスを手掛けている理由には目頭が熱くなりました。人生はプロレスラーであり、スポンサーでもあると。ファンにしたって憧れのプロレスラーにはいい肉食っていいスーツ着ていい車乗っていい女侍らせてほしいもの。みちのくプロレスの屋台骨は人生です。これからもよろしくお願いします!

2004年に人生の改革で新生みちのくプロレスになったのは実質クビ切りだったんですね…。納得できない選手を説得したとか…胸の痛い話です。
「今のみちプロはダメだ。昔はよかった」という往年のファンの意見を目にすると、じゃあ見なきゃいいじゃんいつまで粘着してんだよ…おっとっと手が勝手に、もとい、じゃあ2004年にみちプロ潰れてくれた方がよかった?きれいな思い出のまま終わってくれた方がよかった?といつも思います。だって改革しなきゃ潰れてたんだから。「うん、潰れてくれた方が良かった」って言われたらそうですかとしか言えないんですけど。それこそじゃあ見(ry
新生当時の観戦記なんか読むと、本当にひどかったみたいで、知名度も技術もない若手の荒い試合に田舎の体育館は冷える一方とか…。それに耐えて乗り越えて今があるんですよね。
ハヤトがサスケに勝利したという世代交代の瞬間だった2009年5月~7月から見始めた私は「いい時期」しか知りません。私がこう思っていることこそが改革が成功した証拠だと思ってます。

団体一丸となってハヤトをスターに育て上げたっていうのもすごいエピソードです。みんながみんな主役じゃダメだっていう。ハヤトから「守られてるオーラ」を感じるのはこういう背景があるからなのかと腑に落ちました。
それでもハヤトはハヤトなりに苦悩していたんですね。「3年後のエース」が「5年後のエース」になってしまったという結果だけでも苦悩が窺えます。
そんなハヤトの王者までの道のりを知らない私はフィルターがかかってないので「なんでこんな人がエースなの?」ってずーーーーーーっと思ってま…うーん、過去形で言い切れない。とにかくハヤトにはもっともっと説得力を身に付けてほしい。拳王という強力なライバルがいるんだから尚更。手放しでハヤトの勝利を喜びたい。あ、一句できた。

所属選手名鑑に南野と佐藤兄弟が載ってなくて華井とまぐ狼が載っているのは、掲載の判断基準が過去に一時期でも所属したことがあるかどうか?だとしたら「闘龍門から来た外敵のつもりでやってた」と言ってたkenが一時期でも所属していたなんて意外。まぐ狼はサスケの付け人やってたからわかるけど。
参戦選手は数知れずでも所属となると20年で見開き2ページに収まるくらいなんですね。これが多いのか少ないのかわかりませんが。

しっかしみちプロの安定感は普通じゃ考えられないですよ。2009年3月に義経がフェードアウトして以降は誰も離脱しないどころか増えてるという。
逆を言えば新生前のみちプロが分裂離脱を繰り返してたのも当然か。団体を作ったデルフィンとTAKAと半蔵、学校を作った東郷さん、WWEに行ったFUNAKI、WCWに行ったカズ、こんだけ我が強ければねえ?
永遠じゃないのはわかってるけど少しでも長くいまの顔ぶれを見ていたいです。

その他、小ネタ的に、

拳王のカルチャーショックっぷりには笑ってしまいました。みちプロ合宿所は「陸の孤島」ですか。拳王のルチャには期待しちゃうなあ。拳王ならやってくれるはず!

九龍の主なメンバーに途中で抜けたkenと途中から入った塁の名前があるのに9人揃う前から最後までいたラッセの名前が無いのはさすがラッセとしか。

20年の歴史の中でよりによって「ニュー」セーラーボーイズの写真をチョイスする松川記者には悪意を感じずにはいられません。人気者はツライね!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2013.04.04(Thu) 23:39
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