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2012年観戦記一覧

2012/01/14(土)みちのくプロレス「新春闘い初め」@矢巾町民総合体育館

2012/01/15(日)みちのくプロレス「新春闘い初め」@矢巾町民総合体育館

2012/02/04(土)みちのくプロレス「OOGAMANIA番外編」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/02/05(日)センダイガールズプロレスリング「ZOOM UP~仙女2012~」@ZeppSendai

2012/02/05(日)みちのくプロレス「東北魂!がんばろう!宮城!」@ZeppSendai

2012/03/17(土)みちのくプロレス「阿修羅創世記」@矢巾町民総合体育館

2012/03/18(日)みちのくプロレス「阿修羅創世記~陸奥に咲くやこの華2012」@八戸八食センター

2012/03/20(火)みちのくプロレス「春の道場プロレス・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/03/22(木)みちのくプロレス「春の道場プロレス・第3回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/03/23(金)みちのくプロレス「春の道場プロレス・第4回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/03/24(土)みちのくプロレス「春の道場プロレス・第5回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/03/25(日)みちのくプロレス「春の道場プロレス・第6回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/04/15(日)みちのくプロレス「大釜活性化イベントOOGAMANIA19」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/04/20(金)みちのくプロレス「春の道場プロレス・第7回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/04/21(土)みちのくプロレス「春の道場プロレス・第8回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/04/22(日)みちのくプロレス「春の道場プロレス・第9回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/05/03(木)みちのくプロレス「みちのくプロレスゴールデンウイークツアー2012」@秋田市セリオンプラザ

2012/05/04(金)みちのくプロレス「みちのくプロレスゴールデンウイークツアー2012」@横手市横手体育館

2012/05/05(土)みちのくプロレス「みちのくプロレスゴールデンウイークツアー2012」@八戸市八食センター厨ホール

2012/05/06(日)みちのくプロレス「みちのくプロレスゴールデンウイークツアー2012」@矢巾町民総合体育館

2012/05/19(土)みちのくプロレス「春の道場プロレス5月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/05/20(日)みちのくプロレス「春の道場プロレス5月シリーズ・第3回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/05/26(土)みちのくプロレス「春の道場プロレス5月シリーズ・第4回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/05/27(日)みちのくプロレス「春の道場プロレス5月シリーズ・第5回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/06/03(日)みちのくプロレス「陸奥伝説」@後楽園ホール

2012/06/16(土)みちのくプロレス「春の道場プロレス6月シリーズ・第6回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/06/17(日)みちのくプロレス「春の道場プロレス6月シリーズ・第7回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/06/23(土)みちのくプロレス「OOGAMANIA20」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/06/24(日)みちのくプロレス「OOGAMANIA番外編・野橋太郎デビュー10周年記念大会」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/07/14(土)みちのくプロレス「SUMMER GAME ANTHOLOGY 2012」@秋田市セリオンプラザ

2012/07/15(日)みちのくプロレス「SUMMER GAME ANTHOLOGY 2012」@矢巾町民総合体育館

2012/07/21(土)みちのくプロレス「夏休みシリーズ2012」@北上市サンレック北上

2012/07/27(金)みちのくプロレス「夏の道場プロレス・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/07/28(土)みちのくプロレス「夏の道場プロレス・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/07/29(日)みちのくプロレス「夏の道場プロレス・7月シリーズ最終戦」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/08/04(土)みちのくプロレス「みちのくプロレス in えさし藤原の郷 夏の陣」@奥州市歴史公園えさし藤原の郷

2012/08/13(月)みちのくプロレス「みちのくプロレス夏休みツアー2012」@花巻市定住交流センターなはんプラザ

2012/08/15(水)Ken45°10周年記念試合「ROCK'IN FIGHT!!~Ken45°10th ANNIVERSARY&STINK GASPERS 15th ANNIVERSARY~」@仙台Rensa

2012/08/16(木)みちのくプロレス「道場プロレス8月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/08/17(金)みちのくプロレス「道場プロレス8月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/08/18(土)みちのくプロレス「道場プロレス8月シリーズ・最終戦」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/08/19(日)みちのくプロレス「大釜活性化イベントOOGAMANIA21」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/09/02(日)みちのくプロレス「第5回ふく面ワールドリーグ戦~決勝トーナメント~(準決勝、決勝戦)」@岩手県営体育館

2012/09/09(日)FREEDOMS「東北人魂2012~故郷思いし男達の闘い、魅せよ東北人の強さを!~」@一関市総合体育館ユードーム・メインアリーナ

2012/09/16(日)みちのくプロレス「秋のミニツアー2012」@宮古市宮古千徳地区体育館

2012/10/07(日)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2012タッグトーナメント・準決勝」@秋田市セリオンプラザ

2012/10/08(月)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2012タッグトーナメント・決勝戦」@八戸市八食センター厨ホール

2012/10/14(日)みちのくプロレス「気仙・沼ジローラモ20周年記念大会」@滝沢村総合公園体育館

2012/10/21(日)みちのくプロレス「第46回秋田大学祭「懸け橋」」@秋田大学特設リング

2012/11/04(日)みちのくプロレス「今年最後の道場プロレス・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/11/10(土)みちのくプロレス「2012年東北最後のビッグマッチ」@矢巾町民総合体育館

2012/11/11(日)DDT「11(良い日に)11(行くぜ)冬が来る前に…DDT二度目の大館」@大館市民体育館

2012/11/23(金)みちのくプロレス「今年最後の道場プロレス・第3回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/11/24(土)みちのくプロレス「今年最後の道場プロレス・第4回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/11/25(日)みちのくプロレス「今年最後の道場プロレス・最終日」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/12/13(木)みちのくプロレス「年内最終戦・東京大会」@後楽園ホール

2012/12/15(土)全日本プロレス「2012ファン感謝デー」@後楽園ホール

2012/12/16(日)みちのくプロレス「大釜活性化イベントOOGAMANIA22」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2012/12/24(日)大日本プロレス「盛岡大会」@岩手県営体育館大会
プロレス観戦記一覧 | CM(0) | TB(-) 2012.12.31(Mon) 23:59

ネットプロレス大賞2012投票

ネットプロレス大賞2012

今年から投票フォームが設置されたので、この形式で書く必要はないのですが、自分の総括もかねているので、いつもの形式で記事にします。

今年は結果的に観戦したみちのくプロレスの大会からの選出となりました。

MVP:
1位=フジタ"Jr"ハヤト
2位=ザ・グレート・サスケ
3位=気仙・沼ジローラモ

最優秀試合:
1位=6.24 滝沢村大釜幼稚園体育館 獣神サンダーライガーvs野橋太郎
2位=12.13 後楽園ホール ザ・グレート・サスケ&ヤッペーマン1号&2号&3号&超人関本vsバラモンシュウ&バラモンケイ&カラテバラモン&火野べイン&ザ・グレート・ゼブラ
3位=7.28 滝沢村大釜幼稚園体育館 日向寺塁&野橋太郎vs気仙沼二郎&郡司歩

最優秀タッグチーム:
1位=阿修羅
2位=バッドボーイ
3位=ラッセ&剣舞

新人賞:
1位=郡司歩
2位=ヤッペーマン3号
3位=ベナーム・アリ

最優秀興行:
1位=2.5 みちのくプロレス・ZeppSendai
2位=6.24 みちのくプロレス・滝沢村大釜幼稚園体育館
3位=9.2 みちのくプロレス・岩手県営体育館


最優秀団体:
棄権

最優秀マスメディア:
1位=週刊プロレス別冊 2013プロレスラー全身写真名鑑

ブログ名:未聴CDはゼロにはならない
URL:http://yo09custum.blog8.fc2.com/
ハンドルネーム:nisui

投票は以上です。

それでは総括もかねまして選出理由などを…(ここまでテンプレ)

MVP:
いきなり迷ってしまいました。なんでかって東北Jr絡みのハヤトの試合で納得できた試合がひとつもなかったから。それでも試合後のマイクが本当に素晴らしくてね。旧世代に引導を渡さんとする姿勢、自分こそが団体の中心であり団体を引っ張っていく存在だという主張、これらは現役ファンとくに新参ファンの代弁でもあるのです。「安心して任せたぞ!」なんて気持ちにはなれないけれど、その心意気やよし!ということで、現チャンピオンという冠も鑑みてMVPはハヤトに。
2位は拳王と迷ったけど個人の活躍で考えて、肉体改造に取り組み見事な「かっこいいカラダ」を披露し、ふく面ワールドリーグ戦では17年目の悲願の初優勝を果たし、映画にインスパイヤーされちゃうのも毎年恒例で案の定ダークナイト化しながらまさかの骨折で宇宙大戦争を欠場したはずなのに勝者ザ・グレート・サスケってどういうこと?!と、今年もなにかと話題を振りまいたサスケに。
2位は迷っても3位は迷わず気仙・沼ジローラモ!本人の意思と関係なく校長に気仙沼二郎改造計画をブチ上げられ、リングネームをかけたコントラマッチに敗れたばかりに二度にわたる改名を余儀なくされ、名前は変だけど見た目の方は意外とかっこよくなっちゃったり、ともかく校長に振り回された一年でした。そして自身の20周年でもありました。そう考えると沼ジローラモはこの一年で4つのリングネームを使ったことになりますね!
なんだかハヤトの主張とは裏腹にやけに旧世代の活躍(?)が目立ちましたねえ。来年はそんな旧世代も霞むくらいにハヤトには気張っていってほしいですね!

最優秀試合:
MVP以上に悩んだ部門。なんたって東北Jrが全滅だったので。今年を振り返って一番印象に残っているのは3位の試合だったりします。試合内容は特筆すべきような内容でもなかったんですよ。ただ、会場の空気がすごくて、熱気だったり郡司への声援だったり、思い返してみても何であんな空気になったのかわからない。とにかく心に残る空気でした。でも年間ベストにふさわしい試合ではないので自分用メモという意味でも3位に入れさせていただきます。
年間ベストにふさわしい試合としては野橋太郎10周年記念試合を挙げます。野橋は100%出し切って見事に玉砕、ライガー選手も全て受け止めたうえで勝利、素晴らしい試合でした。おそらく野橋少年はライガー選手には体格的な部分でも勇気を与えられたことでしょう、そんな憧れの選手と、今現在のホームで、たくさんの声援を浴びて戦う、そのシチュエーションも素晴らしかったですね。試合後の子ども達に囲まれてファンサービスする姿も含めて年間ベスト!
2位はふく面ワールドリーグ戦の決勝戦が順当だとは思うのですが、1位に続いてまたライガー選手絡みなのもなんか嫌なので除外。そうするとこれ!というのがないので逆にあれもこれも…で余計に迷うのですが。そして思い浮かぶのがコミカルな試合ばっかりなんだよなあ。10月の八戸のヤッペーマンズの試合とかこないだのオオガマックスが増殖した試合とか。じゃあそんなコミカル試合の真骨頂ということで、宇宙大戦争を(笑)。サスケ欠場(?)の影響もあってかあまり評判よろしくないようですが、私としましては本当に面白い…というよりすごく楽しかったので!とくに佐藤兄弟の岩手追放が決定した(今となってはあれはなんだったのか)去年と比べるとね。見てるこっちも気楽で、純粋に楽しめましたからね。我ながらなげやりな選考理由だなあ。

最優秀タッグチーム:
これはもう迷わず阿修羅が1位でしょう!竜頭蛇尾は否めないけど、それを補って余りあるファーストインパクト!拳王のヒールターンに驚き、野橋と塁の追随にはナルホドと思い、バラモン兄弟とはまさかの結託、そしてなんといっても「高学歴ヒール」という意味のわからないキャラクター付け。いやもう、リアルヒールの誕生だ!と本当にワクワクしましたね!これからどうなるんだろ~?と。まあそれも最初のうちだけだったんですけどね!でも、バッドボーイと合わせて「大釜組対東京組」なんて楽しみ方も増えたので、軍団再編成はやってよかったと思っています!
その抗争相手となったバッドボーイは始まりが「九龍残党」だったのでどうしても阿修羅ほどのインパクトは残せなかったけれど、阿修羅との抗争で盛り上げてくれました。この1年だけでも、バッドボーイ史でのハイライトともいえるken45°の電撃加入、そして大地の加入志願と、はやくも動きがありました。東北Jrタイトルホルダーを有しながらも当の本人の目が外に向いているので、どっちがベルトを持っているか?!的な楽しみ方ができないのは残念ですが、来年も激しい抗争を期待しています!
3位は校長&沼ジローラモ組と迷ったけれど、タッグ宣言をしてベルトも奪取しタッグ戦線を盛り上げ、ふく面ワールドリーグでは対戦を通じて絆を深めたラッセ剣舞組を。ラッセの「阿修羅、バッドボーイだけじゃない、みちのく正規軍もいることを忘れないでくれ」というマイクをどんなに心強く思ったことでしょう!タッグ屋としてのさらなる発展をお祈りいたします!

新人賞:
1位は当然郡司です。二年以上の練習生期間に耐えてデビューを果たした彼の他に誰がいると!デビュー当時の大地と比べても体も技術もまだまだだけど、心意気はかなりのもの!デビュー間もない頃の卍丸相手にギブアップしないでレフェリーストップされた試合は忘れられません!気迫溢れる表情にはつい目を奪われてしまいます。毎週のように試合ができるという環境にも恵まれましたね。大地に追い付け追い越せ…はまだ厳しいとは思いますが、ゆっくりながらも成長が楽しみです!
2位は新人でいいよね?一応今年デビューだからね?男だけのリングに華を添えてくれた3号に。正直なところ、参戦当初は思うところも色々あってあまりウェルカムな感じではなかったのですが、新しい風を吹き込んだことは確かですし、3号がいればこその試合も多々見れたのでそれはそれでよかったかなと。ただ、今後も3号が継続参戦するのであれば、お兄ちゃんズと必ずセットというのはナシで、飯田選手みたいに女子の特別参戦を期待したいところです。自己チューなのは百も承知で、3号の参戦でヤッペーマンズ1号&2号対バラモン兄弟のカードが組まれる確率が落ちるのが嫌なんです!
3位はアリというよりも4FWからの留学生チームなんですけど、オーウェンは2009年デビューだから新人じゃないのよね。というわけで都合よくアリで。アリは19歳とは思えないオリエンタルな風貌だけでもじゅうぶん怪しいのに、阿修羅に感化されちゃってヒールまっしぐら、あげく「バラモン兄弟こそ探し求めていたパートナーだ!」などと言い出したりして面白かったです。真面目な好青年なのにね。
たった一戦で帰ってしまった選手と入れ替わりで来日したオーウェンはアリとは対照的に見た目からしてまだあどけなさの残る人懐っこい感じのさわやかな好青年でした。それでその実意外と不真面目(例「ゆずポンの電話番号教えてください」)という。大地との友情も育み、アリ同様得るものも多かったことでしょう!次の来日を楽しみにしています!

最優秀興行:
狂ったように面白かった仙台大会を1位に。阿修羅初登場ということで会場の期待値も高かったし、校長プロデュース沼ジローラモ改造計画が始まったのもこの大会だし、セミのヤッペーマンズ対みちプロ初登場?!のバラモン兄弟では仙台特有のやかましくてテキトーなノリがうまくハマって盛り上がったし、メインの阿修羅対ハヤト軍(仮)なんかセコンドのバラモン介入しまくりの実質ハンディキャップマッチでめっちゃくちゃだったし、試合後の唐突な拳王の高学歴アピールに会場一同ポカーン。思い出しても面白い!ハヤトが「みちのくプロレスは俺の団体だ!俺についてこい!」と言い始めたのもこの大会。新生みちプロの本格始動ともいえる大会でした。しかし一発目が一番面白かったってのも考え物だな。
興行部門と試合部門はなるべく被らないようにしたいのですが、どうしても、で、野橋10周年記念大会を2位にしました。記念大会を故郷ではなく現在のホームである大釜でやってくれたことがみちプロファンとしては嬉しいし、あの狭い会場でリビングレジェンドが見れるというプレミア感もありました。メイン以外も大釜という場所を考えると東京組の参戦だけでもスペシャルなカードになりますし。野橋の立ち位置的に「選手みんなでお祝いしよう!」という感じではなかったけれど、このときばかりはと野橋を応援するお客さんを見てやっぱり野橋は大釜の英雄だなと!自称じゃないんだなと!思いましたね!
3位はみちプロの歴史を感じることのできたふく面ワールドリーグ戦の決勝を。それは動員にも表れていたと思います。外部選手のファンも居たでしょうが、普段は見ないけれどもこの大会だけは、という昔のお客さんも少なくなかったと思います。私は普段見れない選手がたくさん見れて単純に嬉しかったです。決勝はもちろんのこと、準決勝のライガー対ハブ男もとても心に残る試合でした。ライガー選手は名勝負職人だなあ。サスケ悲願の初優勝とともに、サスケはこんなにも応援されているんだというのも感動的でした。

最優秀団体:
例によってみちプロ一択なので棄権します

最優秀マスメディア:
今年こそ棄権だな!と思ったけどギリギリで発売されたばかりの全身写真名鑑を。
昆虫でも動物でもミニ四駆でもおまけシールでもなんでもいいんですけど、子どもの頃の大好きな百科事典眺めているときのようなワクワク感を久々に感じましたね!
この企画考えた人はエライ!ほぼ撮りおろしなのもスバラシイ!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.12.29(Sat) 00:54

2012年の音楽と私

今年は女性ボーカルをよく聴いた年でした。男性ボーカルで一番聴いたのなんてライブの予習的に短期集中で新作聴いた氣志團じゃないかってくらい。
なんでこんなに女性ボーカルばっかり聴いていたかといいますと、まずPerfumeと田村ゆかりんの両方で新作リリース&コンサートがあったこと、それと、昨年から今年にかけて「シークレット・アイドル・ハンナ・モンタナ」というアメリカのシットコムにハマりまして。それでアメリカのアイドルってどうなんだろ?と興味を持って、これにも出演しているEmily Osmentを聴いてみたら、あらなかなかいいじゃないの、このテのって他に誰を聴けばいいの?で、Katy Perryを聴いてみたり、BLACK EYED PEASのfergieのソロを聴いてみたり、前からよさそうだなと思っていたMichiをまともに聴いてみたり…んでもうずっとここらへんぐるぐる回して聴いてましたね。チボ・マットとPSY・Sも結構聴いたな。
数年前の自分からしてみると考えられん。洋楽も普通に入ってるし。とはいえここ数年でもPerfumeとゆかりんのクッションがあるからいきなりって感じでもないけど。

昨年はわずか二本だったライブやコンサートにもちょこちょこ行けましたね。
前出のPerfumeとゆかりんは念願の!初コンサート。
それからほぼ毎年恒例のミッチーと氣志團に、かつては恒例だったGARLIC BOYSとキャプテンズにも久し振りに行けたし!
eastern youthとBOMB FACTORYにいたっては両手じゃ足りないぞっていうくらい久しぶりで…。
そういえばken興行もライブイベントでしたね。
来年もせめてこのくらいは行きたいなあ。どんなに行くのが億劫でも行ってみれば楽しいモンです。

このブログは元はといえば未聴CDの山を見て残りの人生を考えている私が消化に張り合いを持たせるために始めたんです。知ってました?
それなのに今となってはレンタルだけでなく新品中古問わずここ1年で買ったタイトルをなんとなく思い出せるほどになってしまいました…。ときどき中古屋に行ってはCDコーナーをなめてはいるんですけどね、欲しいのが無いんですよねえ。まだ探してるのとかあるんですけど。
発掘しないから出会いもないし、新品で買うことなんて青春時代にファンになった現役がリリースしたときくらいですもん。今年はPerfumeとプンクボイシネだけですよ!そりゃあ活動長くなればファンだって高齢化するよ!多分来年も発掘する気力はないので現役のみなさんのリリースをお待ちしております!
まあー来年は電気グルーヴの新作リリースという私にとってビッグなトピックスがありますから!これだけで1年や2年は幸せに過ごせるっていうね!
CD買わなくなったというのに相変わらず未聴CDに囲まれてますので、NHKラジオ第1第2ばっかり聴いてないで来年はもうちょっと真面目に消化していきたいと思います。供給が減った今がチャンスだ!需要も減ってるけど!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2012.12.27(Thu) 23:15

トゥーナイ↑トゥーナーイ↓

劇団四季「ウェストサイド物語」を見てきました。
人生初のミュージカル鑑賞です。小学校の鑑賞会でピーターパンを見た記憶があるけどあれがミュージカルだったかは謎なので人生初ということで。生でじゃなくて映像ですら見たことないんじゃないかなあ?映画を見たらたまたまミュージカル映画だったってくらいミュージカルとは縁がございません。
そしてウェストサイド物語も幼少の頃に見たことあるようなないような、内容なんてモチロン覚えてないのでこれ幸いと。

会場は1000人規模の常設会場。ロビーからしておハイソな感じ~。
ホールに入ってビックリ、ミュージカルの音楽って生演奏なんですね!!!ミュージカル見たことある人にしてみりゃ「何言ってんの?当たり前じゃん」という感じでしょうが。それも舞台の下にオーケストラピットがあって衝立で見えなくなってるの。なんか…すごい仕事だなあと思いました。
お客さんは女性が圧倒的に多いけど、男性もチラホラ。カップルだけじゃなくて一人で見に来てる若者もいて、こういうの一人で見に来る男の人ってどういう人なんだろう…?なんて思ってしまいました。
ポップスやロックのコンサートと違って着席で鑑賞するわけですが、前傾姿勢になると後ろの席のお客さんの鑑賞の邪魔になるから深く腰掛けてゆったりと鑑賞してくださいと再三注意がありまして、ナルホド、前方の客が前傾姿勢なられると邪魔!しかもそういうお客さんには係の者がちゃんと注意に来るんですよ。徹底してるなー。

さてミュージカルの方はといいますと、そもそもどんなお話か知らなかったので、最初のシーンはオヤジ狩りでも始まるのかと思いました。実際は、プエルトリコ系ギャング団のリーダーがアメリカ系ギャング団に絡まれるというシーンなんですけどね、彼が年相応に見えなくて…。ヒロインのお兄さんなの?お父さんじゃないの?と思っちゃったり。
しょっぱなから「ええっ?!」という感じでしたが、歌もダンスも素晴らしかったです!ダンスバトルっぽいシーンが多くて燃えました!トニーとマリーアが歌で想いを伝え合うバルコニーのシーンは鳥肌が立ちっぱなし(誤用)でした。
ミュージカルはちょっと…という人がよく言う「いきなり歌い出す」も別に気になりませんでしたね。セリフまわしも独特なんだろうなと思ってたけど気になったのはマリーアくらいだったし。
二階席からの鑑賞はさすがに舞台からは遠いけれど、フォーメーションも楽しめるという利点がありました。舞台の床が傷だらけなのもバッチリわかりました。過酷なんですね~。
なにげに感心したのが場面転換。暗転してゴロゴロゴロ…という音が聞こえてすぐにまた照明が点いたときには全然違う場面に変わってるんでもの。一体どういう仕組みなんだ??

少々ネタバレっぽくなりますが、ウエストサイド物語があんなに暗くて重いお話だとは知りませんでしたよ…。映画の有名なシーンだってダンスのシーンだし。ミュージカルって最後はみんなで歌って踊ってハッピーエンド!と勝手に思い込んでいたので、まさかあんな終わり方とは…。サタデーナイトフィーバーを見た時と同じような衝撃でした。
衝撃的な幕切れだったのに、カーテンコールっていうんですか?それがしつこくて、つい笑っちゃいました。周りのお客さんもクスクス笑ってたから笑っていい場面だったと思います。

いやはや興味本位で行ってみたのですが、思いのほか満足できました!上演時間三時間というのは私にとってはなかなかの苦行ではありましたが。
ほぼ毎日なんかしらやっているみたいですし、能みたいに予習も要らないので、ヒマなときにふらっと行ってみるのもいいなと思いました。
いつかはオペラ座の怪人が見たいなあ。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2012.12.26(Wed) 23:14

2012/12/24(日)大日本プロレス「盛岡大会」@岩手県営体育館大会

1年振りの大日本プロレス!開場時刻を過ぎてから着いたんですけどね、行列にビックリしました。まさかのプロレス渋滞まで発生してたし。体育館入口までの階段には選手ののぼりがずらり。体育館の前ではデスカモくんがお出迎え。そしてグレート小鹿さん自らチケットのもぎり&チケット受付を担当。ここで詰まってたのね~。当日券で入ったんですけど、10,000円札を出したところ10,500円のお釣を渡されて、あやうく500円貰ってプロレス見るところでした。おじいちゃんしっかりして!
今回は東日本大震災チャリティー大会という意味もあり、受付を通ると選手が募金箱を持って立っていました。
売店はすでに人だかりで選手も多数。私も塚本選手からパンフレットを購入してサイン小僧に変身!いつも見ているみちのくプロレスと違って、大日本プロレスは情報追っているわりに滅多に見れないので、「うおー!スゲー!ホンモノの○○選手だ!」って感じになってしまうんですよねー。
人だかりなのは売店だけでなく、客席もよく埋まっていました。みちプロのビッグマッチよりは少ないかな?という感触。昨年は感触も発表も500人くらいだったので、もしかしら倍くらい入ってたかも?休日の昼興行で遠征組も多数いたか、昨年が評判だったか、営業頑張ったか、ともかく動員が増えたことは良いことです!

試合開始時刻も回ったところで小鹿さんが登場してご挨拶。内容は全く覚えていないので割愛させていただきます。
いよいよ試合開始です!

※試合結果詳細は公式発表待ち

1.オープニングマッチ20分1本勝負
○谷口 裕一()橋本和樹×

同期の塚本選手はメインに登場なのに橋本選手は第一試合かあ~。
直前まで大橋選手と神谷選手が入ってのタッグマッチと発表されていたのですが、神谷選手の欠場でシングルマッチに変更。新人の神谷選手楽しみにしてたのに残念!でもシングルマッチになったことでシリアスな試合が期待できるかも?なんて期待してみたり…。
谷口君!ハイ!のお約束でスタート、橋本選手も「橋本!」という声援に返事しなきゃなんないの?みたいな雰囲気になり「やりにくい」と。
ロックアップして力比べからリストの取り合いと、オーソドックスな攻防のはずなのに、谷口君が「痛い!」などと正々堂々と痛がるのでオーソドックスに見えません。
橋本選手が谷口選手の背中へのサッカーボールキックで一瞬ピリリとさせるも谷口選手のペースを崩せず。
でも橋本選手はこういう試合にも対応できるんですよね、谷口選手がコーナーに昇りはじめると対角コーナーへ徒歩で移動。谷口選手「遠い!もっとこっち来い!(橋本選手ちょこっと移動)もっと!(リング中央に移動)もっと!(コーナーのすぐ側に移動)近すぎる!」面白かったです。
谷口選手が「ハッシャー!」に「おかーさーん!」と出すもの出したところでもういいだろと橋本選手が決めるかと思いきや、ひょいっと逆さ押さえ込みで3カウントで谷口選手の勝ち。会場を温めてくれました。
橋本選手は先日の宇宙大戦争でもセコンド姿をお見かけしましたが、また雰囲気変わりましたね。昨年は数ヶ月見ないうちにでかくなっててビックリしたんですけど、今度はちょっと絞った?髪型が変わっただけ?今の髪型はちょっと子どもっぽいよね。かわいいけど。

2.有刺鉄線ボードデスマッチ30分1本勝負
○竹田誠志()ローリー・モンド×

竹田選手は前回は来なかったよね?西調布では見れなかったけど横浜文体で見たことあるので初ではないです。ローリー・モンド選手はもちろん初です。CZWの選手だそうで。
第一試合から選手入場のたびにお客さんが移動して花道に集るのがいいですねえ。
この後もデスマッチが続くわけですが、この有刺鉄線ボードは、なんでかメインの蛍光灯よりもうわーうわーうわーという感じでした…。ボードがバコーン!て割れるのとか、有刺鉄線の上に叩きつけられるのとか…。応援どころじゃなかったです。でもローリー選手は応援したくなる選手ですねえ。実際押されっぱなしではありましたが。なんでだろう?神風特攻隊チックな見た目?外国人だけど。
竹田選手は復帰間もないとは思えない好調さ。ローリー・モンド選手を血まみれにしての快勝でした。自分から握手を求めておいてすかしたり、ローリー選手かわいそうじゃん!

3.タッグマッチ30分1本勝負
○バラモンシュウ、バラモンケイ()稲葉雅人、星野勘九郎×

考えてみたら大日でバラモン見るの初めてだわ。バラモン兄弟が大日本ではリングコール時に罵倒染みた口上?が付くのは知っていましたが、実際に聴くと面白いですね。「ここでみなさんに残念なお知らせがあります。…ハァッ(大きなため息)。ご当地みちのくプロレスに絶賛参戦中のバラモン兄弟は、入場時に得体の知れない液体を口から噴いたり粉を撒くことがあります。これに触れますと奇妙な病気にかかる恐れがありますので決して触れないでください。落ち着いて逃げる準備をしてください」とかなんとか。
だだっぴろい体育館でバラモン大暴れ、お客さんも本気で逃げ惑いつつも楽しそう。お母さんの膝に抱っこされてるおチビちゃんにまで容赦のない水攻撃。ギリギリかからない程度とはいえ多大なるトラウマを植えつけたことでしょう、シュウは鬼だ悪魔だ。リングインして対戦相手の入場を待つ間もコーナーに昇って水をピュー。
星野稲葉組は「平成極道コンビ」とコールされてポーズを決めたのに、試合開始早々仲間割れ?罵り合う二人に攻撃を仕掛けるもカウンターを食らってしまったバラモン兄弟。荒々しい口調で会場を煽ったり、荒々しいファイトでバラモンを責めたりと、星野稲葉組は意外にもヒールな感じではありませんか。星野選手と稲葉選手は揃って「地味だけど一生懸命で応援したくなる選手」ですし、相手はバラモンですし、そういった試合を想像していたので、いい意味で期待を裏切られました。
みちプロだと自分らがやっているようなコーナーでの攻撃で捕まるケイに「タッチしろ!」と対角コーナーから身を乗り出しすぎて落っこちそうになるシュウとか、そんなバラモンには自然と声援が集まっていました。なんかへんなかんじがするなー!なもんですから、星野選手をコーナーに座らせてスーツケースをセットして、ボーリングでストライク!こんなお馴染みのシーンもあるとホッとします。
第一試合からずっと慣れた感じで声援を送っているチビッコがいて、すごいなーと思いました。きっちり選手の名前で応援し、「返せ!」「上げろ!」とアドバイスを送り、「ストライク!」のタイミングもバッチリ!たのもしいですねー。
場外乱闘ではバラモン本領発揮、客席を徘徊し「なんかねーのかよ!」とシュウ。間もなく飛んできたのは長財布。ケイもおもわず「サイフはヤバイだろ」と苦笑い。
リング上でもバラモンもダブルでのキックを成功させたりとコンビネーションを見せ始め攻防も面白くなってきたところで、稲葉選手が掟破りのパウダー攻撃を星野選手に誤爆してしまうと、ケイがすかさず墨汁攻撃!すかさずシュウが3カウントを奪いバラモン兄弟の勝ち!お客さんも祝福ムード、日韓レフェリーに勝ち名乗りを受けるバラモン兄弟もなにがそんなに嬉しいんだってくらい、バラモン兄弟のこんな笑顔見たことないよ!こんなの私の知ってるバラモン兄弟じゃない!
リングを降りたシュウは意味もなく(?)客席を遠回りして退場していきました…。
ここの会場は天井が高いから試合中に選手が何か言ってもリングサイドでもなきゃほとんど聞こえないのね。口やかましいバラモンや葛西選手にとっちゃちょっと損な感じ。一方でバンプ恩がめちゃくちゃ響くという利点もあるのですが。

4.頑張ろう東北!ストロングBJパワー・オブ・ドリームタッグマッチ30分1本勝負
○関本大介、岡林裕二()佐々木義人、石川晋也×

ベストオブストロングBJともいえるこのカードは間違いなく目玉のひとつでしょう!
関本岡林組はさすがの人気。義人選手のタイツって意外と長いですね。
石川選手だってピンで見りゃ立派な体してんのにこの中に入ると「ひとり体格の劣る」となってしまうのだからおそろしい。
義人選手と岡林選手は肉弾戦を繰り広げましたが、石川選手はグランドでのレスリングを展開。しかしパワーには勝てず、結構長い間捕まってしまいましたね。義人選手に代わり、岡林選手をアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げると、関本岡林組もアルゼンチンバックブリーカーで競演!関本岡林組が一枚上手といったところでしょうか。結局石川選手が関本選手にぶっこ抜かれて3カウント。
あまりにも予想通りの展開に、「昨日の敵は今日の友」が普通に起こる大日だからこそのカード編成ってものができたのではないかと思ってしまいました。いや、岡林が取られるという予想もできたか?しかし関本とのタッグとなると…ううーん。

休憩前に、小鹿さんへの花束贈呈と、大日本プロレスから東日本大震災義捐金贈呈のセレモニーが行われました。
翌日、小鹿さんのブログを見て知ったのですが、小鹿社長はかなりの頻度で岩手を訪れていたようで。その頻度と期間はおそらく営業の粋を超えているのではないでしょうか。チャリティーの看板を掲げられることも少なくなった昨今、チャリティー大会の開催はとてもありがたいことですが、正直「何で今頃?」とも思っていました。こんなに思いの込められた大会だとは知りませんでした。
休憩中は試合を終えた選手がサイン会に立ち、リング調整を終えた選手はデスマッチフード売りで客席を回りました。
そういえばみちのくプロレスも一番端っこの方にブースを出していました。昨年も会場でお見かけした佐々木の大地くんも来ていました。自分と同年代の選手のファイトを見て刺激されると良いのですが!
あっという間の休憩時間でした。

5.セミファイナル ハードコア・ラダーマッチ30分1本勝負
○伊東竜二、宮本裕向()佐々木貴、シャドウWX×

いやーどっち応援するか迷うなー!けどここはより凱旋色の強い伊東選手で!
伊東選手の入場曲好きなので聴くの楽しみだったんですけどねー。宮本選手の方でしたねー。殿WX組もWX選手の曲だったし。
ラダーマッチというけれど椅子も含めてのTLCならぬLC戦に。つくづく大日選手は椅子の使い方が豪快というか雑というか、特別なアイテムとして考えてませんよね。椅子チャンバラとか、ホントカッコイイ!
なんでか殿にあまり受けるイメージがなくて、いや、実際受けてないかは知らないんだけど、なもんですから、パイプ椅子叩いて戻すのの餌食になってて、へえーと思ってしまいました。これってかなりエグイのに、伊東選手の溜めとか、大人しく待ってる殿とか、戻したときの「おお~」っていうまるでマジックを見たかのようなお客さんの反応とか、なんか笑っちゃう。
有刺鉄線同様に、蛍光灯よりもラダーへのブレーンバスターなんかにドヒーとなってしまいます…。
伊東選手のムーンサルトプレスがよけられて自爆したのにはビックリしました。出てきたタイミングも繋ぎ技ってくらい早かったし。だってあれはフィニッシュムーブという認識ですから。試合を急いだゆえの失敗と見るべきでしょうか?
この試合でも場外乱闘があったけど、第3試合の盛り上がりが嘘のような静かな場外乱闘でした…。
宮本選手はコーナー串刺しのコンドルキックとかファルコンアローとかトペレベルサとか、馴染みのある技をやってくれるので親しみが持てます。あれ?宮本選手ってルチャの人?ところで宮本選手が雪崩式フランケンシュタイナーをかけようとして落ちたのは失敗したの?それともWX選手に妨害されたの?そんなアララな場面のあった宮本選手でしたが、ムーンサルトプレスをヒットさせると、伊東選手に繋いでドラゴンスプラッシュ!伊東選手の凱旋試合での勝利をキッチリとアシストしました。

6.メインイベント 蛍光灯タッグデスマッチ 30分1本勝負
○アブドーラ・小林、葛西純()"黒天使"沼澤邪鬼、塚本拓海×

デスマッチファイターに転向後、岩手初登場の塚本選手!短期間ながら試合数の多さをキズが物語っています。巨大ハンマーが塚本選手のシンボルなんですね?
葛西選手の入場曲にあわせて「かーさーい!かーさーい!」とコールするのが楽しみのひとつなのですが、王者&敢闘賞受賞者とのタッグということでアブ小選手の入場曲で登場。それでも葛西コールで出迎える花道のお客さん。でもアブ小選手の入場曲も好きよ。オーベビブルー♪…あっ!B-BLUEのBってBABYのBなんだ!ホントのホントにたった今これ書いてて気付いた!
それにしても葛西人気はものすごい。コールされたときの歓声が段違い。君ら他でももっと声出していこうぜ!って感じの…。
いきなりの場外乱闘でスタート。やはりこちらも第3試合ほどの盛り上がりはなかったものの、葛西選手がお客さんから提供された靴で攻撃して放り投げた靴をお客さんがナイスキャッチしたりと、局地的に盛り上がりを見せていました。
リングに戻りますと、アブ小対沼澤の頭突き合戦という蛍光灯デスマッチの意味はあるのかというような攻防に。控えの葛西選手は「痛くない!全然痛くない!」と無責任に応援。
蛍光灯デスマッチといえばロープに振られて初めて被爆するまでのドキドキがたまらないんですけどー、沼澤選手が蛍光灯を引っこ抜くと自分の頭に叩きつけてしまいましたよ!更に割れた蛍光灯でアブ小選手の頭をグサグサ。いやもうこんなことされると感覚にぶるわー。沼澤選手は割れた蛍光灯を客席に投げるふりをしたり…こわいよ!
葛西選手は「岩手最高!」などと岩手をよいしょー!して更なる歓声を浴びていました。アブ小選手も「岩手のみなさん愛してまーす!」で会場を盛り上げます。
新人デスマッチファイターの塚本選手は予想以上に馴染んでいたけれど、蛍光灯の無いところでロープワークする塚本選手に対して、アブ小選手は堂々とロープワークで自らバンッ!と被爆するあたりにキャリアの差を感じてしまいました。
あの巨大ハンマーはボゴーン!って、なかなかいい音がしますね。
塚本選手は葛西選手のパールハーバースプラッシュを返し、アブ小選手のバカチンガーエルボーをも返す驚異の粘りを見せるも、再度のバカチンガーエルボーに沈んでしまいました。
試合後はアブ小選手がマイクを持ち「チャンピオンになって帰ってきました!」とアピール。みんなで締めましょうとお客さんを立たせます。アブ小「恥ずかしがらないで!」葛西「こいつが一番恥ずかしいんだから!」そして全員での「愛してまーす!」でハッピーにシメました。アブ小選手は蛍光灯を葛西選手に渡して蛍光灯エアギターの競演も見せてくれました!
アブ小選手は血まみれで売店に直行、葛西選手はリングサイドのお客さんとハイタッチ、こういう行動を見るとアブ小選手も葛西選手も人気があって当然!と思いますね!

試合後も売店は大賑わい!試合前と休憩と合わせるとほぼ全選手が出たと思います。でも前回も今回も義人選手がサイン会に立ってるの見たことないなあ?

いやはや今年も楽しませていただきました!やっぱり滅多に見れない団体の地方大会はお祭り感が強いですね。
我らがザ・グレート・サスケの欠場は残念でしたが、その分純粋に大日本プロレスを楽しめたからよかったかなと!アブ小選手のパフォーマンスも生で見れて大満足でございました。それに岩手ではサスケならば見ようと思えばいつでも見れますしね。ああでも大日本でのサスケも見たかったな!でも去年のどの試合とは言わないけど…みたいな接待試合なんて別に見なくてもいいしな!
大日本プロレスの選手とファンとの距離の近さも再認識しました。地方のライブイベントみたいに出演者も客も全員身内みたいな悪い意味での馴れ合いではなく、一見のお客さんですら選手と気軽にふれあえるような近さとでも言いましょうか、要はサインとか写真とか握手とか誰に頼んでも絶対に断らないという雰囲気。
でも「撤収中の選手へのサイン写真撮影等のご依頼はご遠慮ください」とアナウンスされていましたね。私なんか撤収の時間は「ちょっとしたふれあいの時間」などと思っていたので、ああそうなんだ…と思いました。撤収が遅れようものならというお金にかかわってくる話だから!ってのはわかってますとも!自分の認識を改めねば。
というわけで動員が増えたのは去年来た人のほとんどがまた来た+α説を推したいと思います!来年は二階席も埋まるぞきっと!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.12.24(Mon) 23:59

ひとり大爆笑

私、観戦記でしょっちゅう「檄を飛ばす」という言葉を使っていますが、誤用だということが判明し、途方に暮れております。

正しい意味はといいますと…

goo辞書より引用
檄を飛ばす
自分の主張や考えを広く人々に知らせる。また、それによって人々に決起を促したりする。

[補説]誤用が定着して「がんばれと励ます」「激励する文書を送る」という意味でも用いられる。文化庁が発表した平成19年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味である「自分の主張や考えを、広く人々に知らせて同意を求めること」で使う人が19.3パーセント、間違った意味「元気のない者に刺激を与えて活気づけること」で使う人が72.9パーセントという逆転した結果が出ている。


ホラ、誤用例まで書かれてる!恥ずかしい!

じゃあどういう言葉を使えばいいんだ…と探していたところ、発見。

goo辞書より引用
叱咤激励
大声で励まして、奮い立たせること。▽「叱咤」は大声で励ますこと。また、大声でしかること。「激励」は励まし、元気づけること。


意味的にはこれがピッタリだけど…

誤:郡司に「どうした!しっかりしろ!もっと打ってこい!」と檄を飛ばす大柳先輩。
正:郡司に「どうした!しっかりしろ!もっと打ってこい!」と叱咤激励する大柳先輩。

なんか変…。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.12.21(Fri) 22:41

アフター後楽園&大釜

同じ状況で同じ試合見ても感じ方ってえのは本当に人それぞれなんだなあ。そして「…と、思っているのは自分だけ?」というのもまず無いんだなと。

さてみちのくプロレスは今年の全大会が終了し、公式サイトでも来年に向けて多々リリースされていますが!

南野タケシ長期欠場…
いきなりコレですか…しかも頚椎損傷って…おおごとじゃないですか。どんなにかかってもいいからって年単位でかかっちゃイヤだけどしっかり治して元気に復帰してください!
みちプロは長期欠場が少ない方だとは思うけど、昨年は卍丸(当時はまぐ狼か)が半年欠場したし、今年も大地と野橋が月単位で欠場したし、なんだか続いてますね。プロレスラーに怪我は付き物とはいえ…こんな嫌な付き物はなくていいです。

気を取り直して新春大会のカードも決定!
一発目の矢巾大会は定番のカードが並ぶ中、気になるのは第4試合の校長沼ジローラモ組対バラモン兄弟。こういうものめずらしいカードはどういう試合になるか予想できないのでワクワクしますね!
目玉はセミに組まれた盛岡工業高校レスリング部出身の先輩TAKAみちのく対後輩佐々木大地の一戦。まだ結果を残せていない大地には大きすぎる壁だけど、全力でぶつかれ!翌日の八戸大会ではタッグで登場することですし、戦って組んで、大地にとって充実した時間になればいいな!
カツオも三大会ともしっかりカードに組まれててこりゃもう準レギュラーの「準」の字取っちゃってもいいんじゃない?むしろバラモン兄弟の方が「準」じゃないかと。
最終戦の仙台大会でははやくも東北タッグ選手権のリターンマッチが組まれました!ラッセ剣舞組にとっては納得いかない終わり方だったでしょうからね、今度は隙を突かれないように用心してビチッと!奪い返して欲しいですね!
なにげに第3試合の野橋対卍丸も気になるなあ。少々言いにくいことではありますが、「お仕事する人(not職人)」同士の対決なので。
ところで新春大会といえばM-12だったと思うのですが、昨年に引き続き今年もありませんね。まあ東北Jr次期挑戦者決定戦ですからね、チャンピオン様が次期挑戦者を指名しているのでやりようがありませんわな。

その後の大会も続々決定!野橋の地元凱旋に人生の20周年にみちのくの20周年と記念大会の多いこと!
野橋は人生と一騎打ちかあー。最高のカードでの凱旋ですね!
人生の20周年は徳島凱旋と仙台でのビッグマッチ!ここの会場は3000人入る上に体育館じゃないからまともに3000人入れないと見栄えしなさそう。大変だぞこりゃ。
3月の本興行は1月も八戸なのに秋田じゃなくてまた八戸と。もう秋田との持ち回りはやめて八戸一本に絞るのかな?それも致し方なし、か?

来年もまずは阿修羅対バッドボーイの抗争から始まるようで、今後の展開が予想できない分、楽しみも倍増です!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.12.19(Wed) 22:10

2012/12/16(日)みちのくプロレス「大釜活性化イベントOOGAMANIA22」@滝沢村大釜幼稚園体育館

みちのくプロレス通常興行の最終戦は先日の後楽園ホールでしたが、本日が実質の最終戦。
あまり並んでなかったけど、始まる頃には満員になりました。
アテにしていたぱん屋ひろよしさんの出店がなく、腹ペコで観戦する破目に…。や、マウンテンキングのブースはいつもどおり出てましたけどね。みちのくプロレスの売店ではDVDとTシャツをディスカウントセール、野橋もブースを構えてさかんに呼び込みの声を上げていました。
入場のときは気付かなかったんですけど、入口脇に沼ジローラモの白黒の写真と花が見えまして、ギョッとして、近付いて確認すると、20周年おめでとう的なものでひと安心。イヤホントに、まさかまさかと思ったもの!ややこしいことしないでよ!

お時間になりまして、沼ジローラモが登場。足元も新調した靴でオシャレに決めています。見慣れたニューコスチュームにはやはりというかなんというか、スポンサー様のパッチが貼られておりました。
「今日はオオガマックスが登場しますが、ガンライザー見てる人?」結構いますね。「人気投票で11位だったそうです」おおーと拍手が起こると「11位だよ?せめて一桁とかさあ、次は一桁になるように…ガンライザーってまだやってるの?終わったの?!」まあそのうち新シリーズが始まるでしょう。
先の写真と花に触れて「あれさあー…死んだ人みたいだよね」あっ、言っちゃった。「20周年記念に石で写真を作ってもらったんですけどね」「20周年記念のTシャツと携帯クリーナーも作りました」お求めは売店で!
道場プロレスではときどき簡単に話してるけど、今回かなり切実な感じでOOGAMANIAスポンサー募集のお話がありました。22回目を迎えたOOGAMANIAは充電期間に入るそうで、再開するときにはそういうことも頭に入れてほしいとか、そういうお話。この時点では、これまでも何度かOOGAMANIAは「充電期間」と言っていた時期があったし、場内掲示のスポンサーの垂れ幕もむしろいつもより多くない?と思ったしで、軽く聞き流していたのですが…。
告知も終ったところで、オオガマックスからクリスマスな感じの紙袋を渡された沼ちゃん。「なにこれ?マウンテンキングから?俺に?お客さんに?俺にくれるの?」わーいなんだろー?出てきたのは、沼ちゃん20周年記念プレゼントとして、沼ちゃんの飼い猫「がと子」の写真がプリントされた真っ赤なトレーナー。「なんかこれ、俺じゃなくてかと子が20年生きたみたいになってるんだけど…」ツッコミ入れつつも嬉しそう。「がと子は寒すぎてソファーで丸くなっています。ありがとうございます」
しゃぼんだまも聴き納め、「昨日ハーモニカ逆に持っちゃって、あれっ、音が出ない!って」えっ、昨日も大会あったの?シークレット?「今年最後なのでみなさんもいっしょに歌いましょう!」ヤケクソ気味に沼ちゃんが大声で歌い始めておかしかったです。みんな一緒に歌ったかは…。

本日は入場式ナシ、サインボールの投げ入れもナシ、オープニングVTRが流れて試合開始。

1.30分1本勝負
○野橋太郎、拳王、日向寺塁(16:36逆打ち)気仙・沼ジローラモ、●オオガマックス1号×&2号

「6人タッグマッチ」と言ったはずなのに、コールされたのは、沼ジローラモとオオガマックス、出てきたのは、オオガマックス風のマスクをかぶった沼ジローラモといぶし銀の方のオオガマックス。花道でポーズを決めたところにもうひとり、オオガマックスが登場!ピッチピチのコスチュームから大きなおなかがおもいっきりはみ出ています!場内大爆笑!リングに揃うと本部席の戦わないオオガマックスを加えてポーズを決めました!
対するは阿修羅の三人。さすがの阿修羅もリング内の異様な光景にツッコまずにはいられません。塁は竹刀でオオガマックス(太)のはみ出たお腹をつっつきます。
リングコールで「第18代東北タッグ王者」と紹介された沼ジローラモはベルトを高々と掲げました。そういえば「第18代」ってマイトさんと同じですね。
試合は阿修羅の奇襲で開始、オオガマックスと塁の戦いに。オオガマックスがチョップで挑むも敵いません。オオガマックスは「みんなの力を分けてくれ!オオガー…マックス!」とポーズを決めて渾身の一撃!効いてる様子が全くない!普通は二度目三度目となるにつれ、お客さんも要領を得てノリノリになるはずなのになぜか三度目が一番声が集まらなくて「誰も言ってねえじゃねえか!」と塁にツッコまれる始末。そして肝心のチョップも三回目が一番弱いという…。塁だって素で笑っちゃうよね。
反撃の水平チョップ一発で吹っ飛ばされたオオガマックスがリングから落ちると、オオガマックス(太)と組み合ってグルグルグルグル…なにやってんだ?と思ったら、戦っていないはずのオオガマックス(太)が疲弊した様子でリングイン。あっ、入れ替わり作戦のつもりだったのね!似ても似つかないからわからなかったよ!塁も野橋にタッチ、野橋は「このデブ!」と罵倒しながらチョップを打ち込むと、オオガマックス(太)が「誰がデブじゃー!」と反論しながらチョップ。(デブだと思う)「デブ!」「デブじゃない!」の不毛なやり取りに大笑い。こんなコミカルな野橋が見れるのもOOGAMANIAだけだよなあ。最高だ。
場外乱闘では阿修羅がポールやらプラチェーンやらを凶器に大暴れ。オオガマックスチームは歯が立ちません。オオガマックス(太)はコスチュームをたくしあげられて野橋と塁の二人に代わる代わる腹をべちべちと叩かれまくっていました。
リングに戻ると拳王と沼ジローラモの戦いに。空気が引き締まります。拳王の蹴りを真正面から受ける沼ジローラモ。ここから沼ジローラモが捕まる展開に。コーナーで控えているカツオは拳王に蹴り落とされそうになる度に素早くエプロンから降りるので、野橋に「ビビッてんじゃねえ!」と言われてしまうも堂々と「ビビッてねえよ!」と反論。(ビビッてると思う)またもや不毛なやり取りを繰り返す二人でした。
ヒップアタックで窮地を脱した沼ジローラモはオオガマックスにタッチ、オオガマックスとオオガマックス(太)は連携プレーで阿修羅に挑みます。更にオオガマックスと沼ジローラモは場外プランチャで競演。
拳王のキックの洗礼を浴びたオオガマックス(太)はコーナーに振られるとたまたまコーナーに居た野橋を押しつぶす形に。それも一度ならずニ度までも。野橋は受難である。受けに受けたオオガマックス(太)はカウンターのマックスボンバー!をブチ当てることに成功。やるじゃん!
オオガマックスチームは勢いに乗って、オオガマックスにエストレージャをお膳立て。相手となる拳王にビビリつつも、卍固めをガッチリ決めました!しかし阿修羅が股裂をはずしてこれをカット。
オオガマックスに狙いを定めると、拳王がキック、塁がスピア、そして野橋がダイビングヘッドバッドを投下!オオガマックスが返すと、野橋が低空ドロップキック、そして逆打ちをスバリと決めて3カウントを奪いました。受難の野橋が勝ててよかった!
試合が終ったというのに、オオガマックス(太)に襲いかる塁、マスクをひっぱがそうとするもうまくいかなかったようで、コスチュームを無理矢理脱がせてしまいました。なんかすごく見覚えのある裸が…。
オオガマックスチームが退場すると、「メインの前だけど…」と、野橋がマイクを持ちました。「OOGAMANIAは充電期間に入ります。次がいつになるかわからないし、俺が中心になるか、他の誰かが中心になるかもわからない」どうやらいつもの「充電期間」とは違うんだな、というのがこのときはっきりとわかりました。そういえば、エントランスにも「オオガマニアにご声援いただきありがとうございました」の横断幕が掲げてありました。こういうことだったのですね。いつものキャラは置いといた、しっかりとした挨拶でした。阿修羅三人揃って花道から退場、野橋のマイクの間リング上で大人しくしていた塁でしたが「あいつ○○○だ○○○!」とオオガマックス(太)の正体をバラしながら引き上げていきました。
いやもう抱腹絶倒の試合でございました。オオガマックス(太)のインパクトがすごすぎ、そして野橋もおもしろかったあー。オオガマックス(太)の再登場を期待したいけれど、しばらくは見れないのかなー?コミカルな野橋も然りか。

2.30分1本勝負
○佐々木大地(9:01片エビ固め)郡司歩×※裏投げ

若手二人のシングルマッチは締め括りに相応しいといえるでしょう!
開始早々の感情剥き出しのビンタ合戦に期待が高まります!郡司もドロップキックでしっかりと大地を倒しました。
しかし大地も先輩の意地を見せ、少々手荒いファイトを交えつつも、ヘッドロックやキャメルクラッチなどの堅実な技で郡司を追い詰めていきます。
失速した郡司に、沼ジローラモが怒鳴りつけるように声援を送ります。
キャメルクラッチをロープエスケープした郡司はミサイルキックやブレーンバスターの大技を決め、丸め込みに勝負をかけるもモタついてしまい、続く押さえ込みはかけきる前に大地に抜けられてしまいました。やっぱり郡司は丸め込みうまくないよなああああ。
結局大地は大技らしい大技もほとんど出さず、最後に裏投げで3カウント。ここらへんも先輩の意地?
郡司が立ち上がるのをただ見つめ、そして自力での退場を見送った大地がマイクを握りました。「今日は試合に勝ちましたが、全然嬉しくありません。先輩に勝たなければ意味はありません」そのとおり!でも驕るな!デビュー早くったって入門は同じだ!来年こそはと先輩からの勝利を誓い「不滅だー!」でシメました。なんだか一年の締め括りが個人的な抱負になってしまいましたが、この試合は第1試合とメインとでは意味合いが違うので、これでよかったと思います。

試合後の売店にはオオガマックスとオオガマックス(太)が並んで登場。野橋もブースに戻っていました。沼ジローラモはカルビーの新しくなったポテトチップスコンソメパンチ味の試食品を手渡してお見送り。寒いのにご苦労様です!

というわけで、OOGAMANIAが区切りを迎えてしまいました。なんでこうなったのかは私の知るところではありませんが、道場プロレスも原因のひとつではあるのかなーと思ったり。野橋10周年記念大会の前日のOOGAMANIAを見て「道場プロレスとの違いはオオガマックスがいるかいないかだけ」と思ったこともありました。客観的に見てもピークは過ぎたと思いますしね。きっと野橋のことですから、OOGAMANIAは大釜活性化に繋がっているのか?などの葛藤もあったことでしょう。野橋自身の10周年でひと区切り的なことを考えていたのかもしれませんね。
バンドでいうところの「無期限活動休止という名の事実上解散」ではないことを信じて。
しかし今年最後のみちプロ観戦記がこんな締め方になるとは思ってもみませんでしたよ。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.12.16(Sun) 23:59

2012/12/15(土)全日本プロレス「2012ファン感謝デー」@後楽園ホール

宇宙大戦争とセットでもう四回目。いまだに通常興行は見たことがございません!ファン感謝デーのみです!
というわけで例によって例の理由でサクサクッと。
スポナビはコチラ

入場時に大会終了後に行われるCM撮影で使用するという発泡酒「のどごし生」の配布がありました。形だけとはいえちゃんとボードで年齢確認するあたりエライな。
恒例のチラシ攻撃に遭い、あ、大日だ!と思って振り向いて確認したけど誰かわかりませんでした。練習生君かな?
試合開始時刻5分ほど過ぎ当たりでリングアナが登場してご挨拶。また、全日ではパンフレットのバックナンバーがディスカウントで販売されるのですが、必ず誰かしらのサインが入っているとのこと、またレフェリーのサインが入っていた人には所属選手全員(?)のサイン入りTシャツが当たるという特典付き!こういう企画はいいですねえ~。告知も終えたところで全!日!本!イヤー!で試合開始です。

1. KENSO Presents ウィップ・アス・ランバージャックデスマッチ 時間無制限1本勝負
○KENSO(6:11エビ固め)アンディ・ウー×※ダイビングエルボードロップ
【セコンド】渕正信、中之上靖文、菊タロー

既報カードではあの選手もこの選手も名前が無いぞということでここでランブル的な試合になるのかと思ったらまさかのシングルマッチ。中之上君の試合楽しみにしてたんだけどなあ。そんな中之上君はセコンドに登場。
アンディ・ウー選手は初見ですが、KENSO選手も昨年は試合しなかったので試合を見るのは初めてです。
小柄で身軽なマスクマンのアンディ・ウー選手はすごく親近感があるなあ。KENSO選手は入場がクドイ。
場内に落下するとセコンドにベルト(?)でケツをひっぱたかれるという過酷なルールのこの試合、KENSO選手ばっかり叩かれてアンディ選手は叩かれないとかそういう展開かと思ったけど、アンディ選手も平等にひっぱたかれてました。
このセコンドで誰よりもハリキッてたのが渕選手。すごく楽しそうでした。
試合に勝ってマイクが音割れするくらいすごいテンションで喋り始めたKENSO選手、いきなりトーンダウンするのが面白い。そして退場時のアピールが入場時に輪をかけてクドかったです。

2.世界ジュニア&GHCジュニアWタイトル前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負
○諏訪魔、近藤修司(6:26体固め)真田聖也、大和ヒロシ※ラストライド

こういう試合こそメインに据えるべきではないかと!
この面子を見るとつくづく階級の差はあいまいだなと思わずにいられません。ヘビーとジュニアの混合タッグなのにヘビー対ジュニアと言われてもわからん。
大和選手が真面目に戦ってるのを初めて見たような気がします…。彼って「喋らなければかっこいいのに」タイプですよね。
真田選手は体格良いのに身軽ですごいですね。つくづく次期エースだよなあと思わされます。
私、ラストライドが大好きなので、見れて大満足でございました。

3. F-1タッグ選手権試合 60分1本勝負
○神奈月、大森隆男(15:22体固め)征矢学、RG×※シャイニングウィザード
※第3代王者組・征矢学、RG組初防衛に失敗。大森&神奈月組が第4代王者組となる。

前回があんまりにもあんまりだったのでモウイイヤという声もチラホラ聞かれましたが、やっぱり今年もやりますF-1タッグ選手権。しかもこんなところで年間最優秀タッグ対決が実現と。
事前に会見動画を見て大森さんに多大なる不安を抱えていましたが、愛川翔ではなくホーガンで登場。大森選手も初めて見ましたが、顔も日本人離れしてるけど、体も日本人離れしてますね。ゴツイと思ってた征矢選手が小さく見えました。パートナーの神奈月さんはブロディで登場。リングインするとコミッショナーの菊サン・ハンセンと涙の抱擁。征矢RG組はRGが大森選手に扮してREAL GET WILDとして登場。入場曲いいですねえ。アガりますねえ。
征矢選手と大森選手が大見得切ってたけど、大森選手のアメプロムーブからの流れだと、あれって白使?だよね?それともGET WILDもやるの?新崎人生asRGの拝み渡りのとき「みんなよく知ってるなー俺わかんないや」という声が聞こえたけど、私もようわからんですよ!でも笑っとけ笑っとけ。実際、神奈月さんのモノマネは元ネタ知らなくたって面白いじゃん!
いくらモノマネでも疲れるようで、お客さんにノせられての金本アニキの顔面ウォッシュ三連続にRGはえづいてました。
試合中盤のモノマネコーナーでは、大森選手も「高い声でしゃべる」ことを覚えたようで、堀北真希のモノマネにすら拍手を貰っていました。
征矢選手もモノマネに挑むも、控室での淵選手のモノマネで台詞を間違えてしまい大失態。更に「長州力やれよ。控室で見ているぞ」と振られ、長州口調で「そんなのできるわけないじゃないっすか」とこっそりモノマネ。いやーGET WILDの二人を見ると浜選手がいかに芸達者かを再認識しますね!
恐怖のあるあるは阻止され、会場の空気が凍りつくことなく無事に試合が終了しました。よかったよかった!
神奈月さんは挑戦者として武藤選手を迎え武藤対決を実現するぞ!と意気込んでおりました。
と、とりあえず、今年はRGの主張が弱く、神奈月さんが安定していたので、去年のような悲惨なことにはならずに済みましたね。

4.This is STACK OF ARMS 30分1本勝負
船木誠勝、金本浩二(14:00体固め)河野真幸、田中稔×※ハイブリッド・ブラスター

こういう試合こそセミに…あ、セミか。通常興行ではありえない同胞対決ってのは、よく知らない私でも魅かれるものがあります!
試合前に総合格闘家のヴォルク・ハン選手が登場。私の周りは「誰?」という反応の人が多かったです。ええ、私もです。翌日船木選手相手に引退試合を行うそうで、偵察(という名の宣伝)に来たそうです。通訳の人がコマンドサンボのことをコンバットサンボって言ったのが気になってお家に帰って調べてみたら英国圏ではコンバットサンボっていうんですって。コンバット!でででっででーでででーででー(脳内再生できた人は年寄り)
金本選手には熱狂的な女性ファンが居て、また田中稔選手も女性人気が高いというのは聞いていましたが、まさしくそれを目のあたりにしましたよ。黄色い声通り越して嬌声だろありゃ。
なんか田中稔選手一人だけ小さいぞと思ったけど、金本選手も一応ジュニアなんですよね。やっぱメジャー出は違うんだなあ。
そういえば船木選手のまともな試合を見たのもこれが初めてですね。金本選手は初めてのような気がしないけどやっぱり初めてですね。
船木選手って格闘技の人というイメージが強いんだけど、意外としっかりプロレスしてました。そしてオーラがすごい。船木選手よりも身長のある河野選手が見劣りするくらい。
第二試合のときにも思ったけど、ジュニアとヘビーの混合タッグってのは難しいですね。普段そういうのを見る機会がまずないので思ったこともなかったけれど、ヘビーがジュニア相手に試合を決めてもスキッとしない。一方でヘビー相手にジュニアががんばるという見どころもありますが。

5.スペシャル6人タッグマッチ 60分1本勝負
三宅智子、武藤敬司、カズ・ハヤシ(22:44ギブアップ)SUSHI、武田梨奈、BIG・SUSHI×
【スペシャルゲスト】元シブがき隊・布川敏和氏

有名人・フックンの登場に場内大歓声!私個人としましては「噂のポテトボーイ」を見てたくらいで全然思い入れが無い…。まあ有名人見れただけでもじゅうぶん嬉しいですが。自慢できるし。
カズ・ハヤシ(手クセでハヤシをハヤトと打ってしまう~イライラ)は煽りVで昨年のセクハラっぷりをプレイバックされ「エロ・ハヤシことカズ・ハヤシ」なんて紹介されたもんだから、「エロー!」という声援に「エーロ!エーロ!」のチャントまで発生。エロ、苦い表情。
武田さんは昨年に続いての登場ですが、大食いの三宅さんはあまり知名度が高くないようで…かくいう私も存じませんで…。ちなみに体重40kgですってよ!
エロの女だろうと容赦しないサドっぷりは変わらず、ブーイングを一身に浴びていました。そんなエロに果敢にキックで挑んだ武田さんの凛々しいこと!
エロに負けず劣らず、武藤も「俺だって嫌いじゃない」といった行動に出てしまい、これまたブーイングを浴びておりました。
BIG・SUSHIが三宅さんに突進したシーンにはヒヤリとしました。ホントに潰れるって!
試合はプロレスから三宅対BIG・SUSHIの大食い対決へ。一桶で5人前をまずは二桶用意。大食い対決の間、武藤がトークで場をつなぎます。その際、うっかりBIG・SUSHIの正体を口走っちゃったり。
次々と平らげる三宅さんに対してBIG・SUSHIは予想以上に食べれず、しかも途中でマスクを自ら脱ぎ捨て、武藤は「俺が正体隠す意味ねーじゃん!」おもいっきりバラしてたじゃん!
トークもグダグダになってきたところで、三宅さんが余裕で二桶目を食べ勧めている途中で浜選手が一桶なくなる前に「ごちそうさまでした」というわけで三宅さんの勝利。感想を訊かれた浜選手「おいしゅうございました」浜選手おもしろいなあ。
そしてみんなでフックンをよいしょー!してフックンの「スシ食いねぇ!」の生歌に合わせてSUSHI選手がノリノリでダンス!大団円!

最後は全選手がリングに登場。KENSO選手に征矢選手など一部選手は寿司をつまんできたようで口をモグモグ。他の選手にツッコまれてました。代表して内田社長が締めの挨拶。大量のサインボール投げ入れの後、和気藹々とした雰囲気で記念撮影が行われ、大会終了となりました。

昨年は真面目な試合もコミカルな試合もイマイチでしたが、今年はよかったです!真面目な試合では団体トップ選手同士の試合が見れたし、コミカルな試合では誰もが知っている豪華ゲストの登場で会場が湧いたし!
また来年も行けたらいいな!そして来年こそは通常興行も見たいな!

さて大会終了後には「のどごし生」のCM撮影が行われました。別に強制参加ではないので1/3くらいは帰ったかな?
私はずっと同じ席に居ましたが、前方やリングサイドに異動するお客さんもチラホラ。
空いている席や本来は通路となる場所もエキストラで埋め尽くされて、こんなに人の入った後楽園ホールを見ることはもう二度と無いでしょう。プロレス人気云々じゃなくて消防法的にまずいって。今火事にでもなったら大惨事だな、とか思ってしまいました。
設営が進み応援ボードが配布され、説明もほぼなく撮影開始。といいますのも、CM撮影というよりは、CMが企画したイベントを撮影してそれをもとにCMを作るという感じでした。でもプロレスファンはノリがよく、エキストラよりもよっぽど働いていたと思います。頼まれてもいないのに、発泡酒一本で!解説として小橋健太選手が登場した時には「コバシー!」というほとんど絶叫の声援があちこちから飛びました。福沢明さんが実況として登場するとこれまた「ジャストミート!」の声が。
「プロレスラーになりたい」という夢をかなえるべくカズ・ハヤシの猛特訓を受けてこの日を迎えた本日の主役・サラリーマンの寺島力さんがセコンドに武藤と藤波を従えて入場!設営の間に流れたVTRで煽りもバッチリ、歓声を浴びていました。そして大音量のパワーホールが流れ対戦相手の長州小力が登場!場内大ブーイング、帰れコールが大発生!とまあこれは余興で、その後、あらためてダイオンリョウノパワーホールで本物の長州力が登場して無事対戦となりました。寺島選手は勇敢に挑むもサソリ固めとリキラリアットを食らい見事に散りました。
勝利者ならぬ敗者インタビューでは寺島さん男泣き、小力ももらい泣き。イイヤツだな!その後各選手にもインタビューが行われ、トレーナーを務めたカズまで感極まっちゃって、なんて表情してんだよ!カズもいいヤツだな!私こういう場面で全然泣けないから泣ける人ってホントにいい人だなーって思っちゃうんですよん。そして長州力の気の抜けたインタビューに和んでしまいました。
寺島さんは来場していたご家族とも記念撮影。そして唯一のCMのための撮影シーンとして、会場の全員でカンパイして終了ー。
設営は長かったけど撮影はスムーズでした。さすがですねー。
会場を出たらエキストラと思われる人が封筒をもらってました。いーなーいーなーいーなー。でもあんな大量のエキストラ使ってまさか硬貨じゃないでしょう、金かかってんな。
いやはや貴重な体験でした。面白かったです。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.12.15(Sat) 23:59

2012/12/13(木)みちのくプロレス「年内最終戦・東京大会」@後楽園ホール

はいやってきました宇宙大戦争!この書き出しで私の一番の楽しみがバレバレでございますが!
マヤ暦による地球滅亡の日と日程的に近いこともあり、サスケ星人地球侵略説がよりいっそう真実味を帯びた今年、バラモン兄弟は地球を救うことができるのか?!全人類注目の一戦です!
そして2009年から3年振りに東北Jrヘビー級選手権がメインに登場。王者ハヤトが迎え撃つのは三戦全敗の中嶋勝彦選手!三度目の正直ならぬ四度目の正直となるか?!
そしてそして忘れちゃいけない東北タッグ選手権!タッグ宣言してからもふく面ワールドリーグ戦を通じてよりいっそう絆を深めた王者ラッセ剣舞組に、タッグ宣言したわりにはみちのくふたり旅に出なかったりとイマイチ活躍の場に恵まれなかった校長沼ジローラモ組がまんをじして挑戦です!

宇宙大戦争といえば札止めが当たり前、しかし今年は平日の影響か、南側両サイド(多分指定A席ゾーン)に空席が目立ちました。客足もちょっと遅かったですね。

試合開始前にムーチャス入江リングアナが登場。東京限定ですがいい加減覚えました。「嵐の東京ドームではなくみちのくプロレス後楽園を選んでくださり誠にありがとうございます!」掴みはオッケーですね!物販紹介では「サスケ選手のダークナイトライジングTシャツは早くも完売しました」スゲエ!「星エモンTシャツはまだありますのでよろしくお願いします」徳島ラーメン人生カップについては「298円のところを300円で」とお約束の宣伝で笑いを誘い「2円は東北に寄付してください」で拍手を浴びていました。
入れ替わりで沼ジローラモが登場。またテレビドラマ「東京全力少女」に出演するそうで、先ほど収録に行ってきたとのこと。「主演の武井咲さんに、この後試合なんですか?!って言われちゃって、エヘヘ」とすごく嬉しそう。「このままの格好で出演するので探してみてください」それから今年もWEBから注文するカレンダーを発売するそうです。しゃぼんだまを歌って退場、いよいよ試合開始です!

例によって、詳細な報道やレポートが出ると思いますし、いずれDVD化もされると思いますので、感想のみで。
スポナビはコチラ

1.15分1本勝負
○新崎人生、大柳錦也(12:53エビ固め)佐々木大地、郡司歩×※ゴッチ式パイルドライバー

通常興行では初登場となる越境タッグは道場プロレスで見ていて期待もしていたのですが…大地も郡司も実力が発揮しきれなかった残念な試合でした。
「郡司なにもしてねーぞ!」なんて野次が飛んでいたけれど、悔しいことにそのとおり。でも、この二人はこんなもんじゃないんだと声を大にして言いたい。
ていうか…このマッチメイクは「ナシ」だと思う。あそこまで歯が立たないのならばやらせるべきではないでしょう。大柳はともかく、ドロップキックナンボ打ってもびくともしないなんて郡司にとって人生という壁はでかくて厚すぎる。
外部選手なんか呼ばないで人生には休んでもらって、対大柳カツオ組か、郡司と大地にそれぞれ大柳とカツオを当てるシングルでよかったと思う。年にたった2回の東京での大舞台なのになあ。無念なり。

2.20分1本勝負
○めんそ~れ親父(8:25エビ固め)カツオ×※親父ぬい

なんでみちのくでこのカード?という感じではありますが、カツオは準レギュラーなのでよし。
カツオは初めて聴く入場曲で登場。メタボリックブラザーズのテーマなの?ドラゲー時代のことはよく知りませんで…。
東北ではカツオの方がお馴染みだけど、東京では紅白プロレスなどにも参戦しているめんそ~れ親父選手の方が人気があるみたいですね。客席にも親父がいてビックリしました。親父選手を生で見るのは初めてですが、いや細い。ハヤト、イサミ、忍に並ぶ細さかと。カツオとの対比で余計に目立ちます。ところでロープ渡りからの缶ビール攻撃は凶器攻撃ではないのかと。
コミカル一辺倒かと思ったら意外とそうでもなかったです。が、カツオがコーナートップからのボディプレスを狙って客席にアピールしている間に親父が対角コーナー際に移動していてそれでも果敢に飛んだものの届くわけもなくリング中央に自爆したのには腹抱えて笑いました。あの飛距離は努力の跡が見られない!
圧倒的な体格差からいってもカツオ勝てるだろと思ったら不知火ならぬ親父ぬいでまさかの敗退。うっそーん。
試合後なにか発表があるかと思ってたけどとくになく、結局ただの提供試合でした。提供試合ってみちプロだと本当にないから(少なくとも2009年以降は初めてかと)なにかあるのかと思っちゃうわよ!

3.30分1本勝負
○南野タケシ、卍丸、ken45°(11:10)拳王、日向寺塁、野橋太郎×※ダブルインパクト

野橋の太郎さん復帰戦!欠場中もセコンドに付き、とくに最近は松葉杖は飾りか凶器かってくらい、お元気そうでしたので、何の心配もしていませんでしたよ!そして期待通りの暴れっぷりを見せてくれました。その表情からはいつも以上の気合を感じました!復帰第一戦目から見事な仕事ぶり。(宇宙大戦争でもね!)でもダブルインパクトはやっぱり嫌いだなあ。
これは全試合を通しての感想ですが、阿修羅対バッドボーイの6人タッグの安定感とクオリティの高さを再認識させられましたね。卍丸が捕まって耐えに耐えて…カウンターのフロントキックで形勢逆転!なんてのももう、東京大会ということを考えても最高でしょう。
しかしながら6月に続いてバッドボーイこと東京組の勝利ばかりではおもしろくないので次こそ阿修羅こと大釜組(拳王バラモン組ではなくて)が勝って後楽園ホールを静まり返らせちゃってください。期待してます!

4.「東北タッグ選手権」時間無制限1本勝負
○気仙・沼ジローラモ、ウルティモ・ドラゴン(11:16首固め)剣舞、ラッセ×
※ラッセの丸め込みをひっくり返す
※ウルティモ・ドラゴン、気仙・沼ジローラモ組が第18代王者となる

ラッセ剣舞組はなんたって強敵・拳王塁組の挑戦を退けたんですからね、いくら校長が相手だろうと移動するわけがない!と思ってたのにいいいい!
良くも悪くも「いつもどおり」で盛り上がりに欠ける展開ではありましたが、終わり方は意外性がありましたね。結果としては残念ですが、これはこれで面白かったです。そしてなんといっても試合後の校長劇場が面白かったです!「目的を達成したからタッグを解消しよう。ベルトは返上して1月にトーナメントをやってもらおう」「やっと靴も新調したばかりなのに!」という沼ジローラモのあわててふためきっぷりと「というのはまっかなうそ」を聞いての安堵っぷりも最高。校長にまで「リアクションがいちいちおおげさだよ」なんて言われちゃうし。そして「これからも一緒にやっていこう!」と絆を確かめ合ってハッピーエンドと。もう校長の試合は試合後のマイクがメインだよね。
しかしなあ。こんなにポンポン移動しちゃうなら東北タッグこそ身内で回すのやめれば?と思ってしまいますね。前言撤回!となるように、新王者組はもちろんのこと、ベルトを落としたラッセ剣舞組にもタッグは続けていって欲しいです。

5.「宇宙大戦争~ザ・グレート・サスケライジング~伝説は、壮絶に、終わる」時間無制限1本勝負
○ザ・グレート・サスケ、ヤッペーマン1号、2号、3号、超人関本(23:16体固め)バラモンシュウ、カラテバラモン、火野べイン、ザ・グレート・ゼブラ、バラモンケイ×※超人関本の投げっぱなしジャーマンから

人類の未来はバラモン兄弟にかかっている!とにかくサスケを疲れさせればいいみたいだから勝敗はあまり関係ない!今年も頼んだぞバラモン兄弟!宇宙大戦争開戦です!
週刊プロレスで先行公開されていたみちのくアベンジャーズのビジュアル、超人関本は上半身だけでしたが、ちゃんと膝丈で切ったジーンズを履いてきて、忠実な超人ハルクっぷりに大笑いでした。そんな超人関本よりも素晴らしかったのが3号!サスケも褒めてたけど、本当に、ブラボーのひとこと。二次元にしか存在しないと思っていたレベルの立体裁断が現実のものとは。火野ベインは通常コスチュームにマスク着けただけなのにこれがまたかっこいいんだ!もうね、関本も3号も火野も素材ありき。見事な人選です。
フツーにコールされて登場したサスケでしたが、ガッチリ吊った右腕はTシャツの中に入れたままで、結局欠場ということに。ゲンキンなもんで、じゃあ誰が代わりに(できれば大物を)…と期待してしまうのですが、「サスケがいないと戦う意味は無い、他の奴らが戦うに値するか試してやる」などと、なぜかバラモン側が「おしょろしい奴」を用意、登場したのが宇宙人野橋。「コイツはいろんな意味でおしょろしいぞ」奇声を上げて突進した宇宙人野橋は超人関本の豪腕になぎ倒されてしまい、消えかかっていたバラモンの闘争心が再燃し、試合開始、と、少々強引ながらうまく始めてくれました。一斉に会場中に散らばる面々、ひとりリングに取り残された再起不能の宇宙人野橋。ゴング直後から面白い。
これまでの試合と比べちゃうとサスケがいないというだけでもだいぶアレですが、宇宙大戦争には欠かせない二大アイテム、和桶はヤッペーマンズが請け負って見事な自爆を果たしてくれたし、謎のオブジェについては、サスケが途中カツオの協力を得つつ文字通り片手間で苦労して制作、超人関本に任せたところ大半の期待を裏切り、ウガー!という感じであっという間に破壊してしまったくだりなんかケッサクでございました。そういえば大日本プロレスの橋本選手がセコンドについていましたね。大地とともにせっせと働いておりました。
そしてなんといってもババモンことカラテさんがすばらしかった!バドミントンのシャトルを打ち込んでみたり、紙ヒコーキ(愛息と一緒に折ったのかと思うと泣けてくる)を飛ばしてみたり、凧を揚げてみたり、ネギを振り回してみたり、釣竿を持ってコーナーポストに昇ったかと思ったら落下したり。そんなカラテさんの奇行に火野選手もマスク越しでも笑いを堪え切れていないのがわかりました。
また受けっぷりも素晴らしく、3号にムチで打たれるたびに身悶えしながらいつの間にか女性用下着一丁になっているのとか、もう意味がわかりません。そこからずーっと半ケツどころか2/3ケツだったのに大事な部分はしっかり隠れていたのはどんなテクニックだと。彼のお陰でサスケの穴もだいぶ埋まったのではないかと思います。
今回のメインゲスト的存在の超人関本と火野ベインもバッチリ働いてくれました!締めるところは締める的な働きだけではなく、落とすところもばっちり落とすぞと。超人関本のママチャリ姿のインパクトといったら!しかもチリンチリーンってベル鳴らしながらリングまわりを器用に走行、待ち構えていた火野のラリアットに激突というオチもバッチリ。今度は火野がママチャリに乗ったものの、うまく運転できなかったのか、まっすぐ会場の外へ消えていってしまったのも大笑いでした。これで自転車はお払い箱かと思ったらセコンドがまたリングサイドに持ってくるし。結局その後出番なかったので尚更なんで持ってきたんだ?
関本と火野がこんなんだったからか、ヤッペーマン1号&2号が意外と真面目に試合を引き締めてくれました。
さてこんな面子に囲まれて珍しく影の薄いバラモン兄弟。ヤッペーマンズの三人にカラーコーン+ラダー+ボーリング攻撃を仕掛けるべくセット。ここでの3号に対するカラテさんの行動は最低だ!そしてシュウが見事ボーリングをラダーにヒットさせるわけですが、2号がロープで首をまともに打ったっぽくなって、条件反射的にケイが2号に駆け寄って頭を抱え上げて「大丈夫か?!」とやっていたのを目撃してしまいました…。そのあとすぐ2号のこと蹴ってたけど。
昨年も登場した凶器「ゆーとぴあ」、こんがらかっちゃってほどくのにモタモタしてると「なにをやりたいんだー?!」と野次が。「今更何言ってんだよ!この試合自体なにやってんだかわかんねえよ!」とシュウがナイスな返し。ようやくほどいて1号の体に巻きつけて、ゴムをおもいっきり伸ばして一斉にボールを手放す前にシュウだけフツーにボールを投げつけてニヤニヤ。ゴムの意味無いじゃん!あとは尿瓶とか、パイ投げとか、命取りとなった空き缶満載のゴミ袋とか、そういえば入場時に客席に投げ入れてたカラーボール?あれはなんだったんだろう?まさかのサインボール?まさか。
リングにちょこちょこ上がってはいたものの、基本的にセコンドで控えていたサスケ、そんなサスケにバラモンの手が忍び寄るとピンチを救うべくダークナイト仕様のサスケが登場?!えっ、誰?誰?誰?トペスイシーダとかやっちゃってるけど、マジで誰?ほどなくしてマスク剥ぎに遭い正体判明、大柳先輩でした。まあー見事に盛り上がりませんでしたねー!だって期待しちゃうもの!大柳先輩は悪くない!
とまあ、今回の宇宙大戦争は「探偵!ナイトスクープ」でいうところの小ネタ集みたいな感じでした。大きな仕掛けはないけれど、ピリリと辛い小粒が集まったって感じの。DVD化されたら小ネタ探しに繰り返し見たくなる、そんな試合でした。
サスケがフォールだけして3カウント奪っちゃった結末にはブーイングも飛んでいましたが、オチとしては百点満点だったと思います。だってサスケが勝ってこそ、バラモンが負けてこその宇宙大戦争ですもの!
今年はセミということで(?)、両者ともマイクはナシ。あっさりと引っ込んでいきました。しかし去年とは違ってバラモン兄弟も退場時には頬が緩んでいたりと気楽な感じでしたね。

6.「東北ジュニアヘビー級選手権」時間無制限1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト(20:35K.I.Dレフェリーストップ)中嶋勝彦×
※フジタJrハヤトが2度目の防衛に成功

6月の後楽園大会に倣えば記事を分けるべきでしょうが(つまりそういう内容)もうそのまま続けて書きます。

たしかに試合中はハヤトを応援していました。しかし試合が決した途端に一気に熱が引いてしまいました。
ハヤトが中嶋君に勝っちゃったよどーすんのよ…。
正直なところ、ハヤトが中嶋選手に勝てるとは1ミリも思ってませんでした。
初めて見る中嶋選手は想像以上に「プロレスラー」でした。体格もいいし、技のひとつひとつがパワフルだし、ハヤトにK.I.Dで飛びつかれたまま更に持ち上げてコーナーに突進したり(こういう場面があると、なんで2回目は…と…)、終盤の垂直落下式ブレーンバスターで落として立ち上がったところへのハイキックはこれで試合が決まったと思ったほどに見事でした。
それから意外なほどに受けなくてこれもビックリ。受けている場面を全く思い出せない。それもあって、終始余裕を漂わせる中嶋選手の姿には負ける要素なんて僅かも感じられなかったのです。
こんな中嶋選手とハヤトとは体格差もすごかったけど、ハヤトだって拳王相手にしてんだからとそこらへんは大丈夫!という、安心感というか信頼はありましたね。
それにしたってK.I.Dで決まっちゃったのが信じられなくて、今日の試合に限った話ではないけれど、K.I.Dってのは、これまで積み立ててきたものやら試合の流れやらを一切無視して試合を終らせてしまうような技に思えてきてしまいました…。なんだか総合格闘技みたい。
とてもじゃないけど、ハヤトが勝つべくして勝った試合とは思えませんでした。レフェリーストップのわりには中嶋選手のまだまだ全然動けそうな様子も気になったし。
ひどい言い方すると、ハヤトは中嶋選手に「まだ」勝ってはいけなかったと思ってしまいました。
拳王はハヤトのライバルだけれど、中嶋選手はライバルじゃなくて「壁」だと思う。ライバルに勝ち、壁を越え、ハヤトはよく「勝ったからといってこれで終わりじゃない」と言うけれど、「勝ったことがある」と「勝ったことがない」とじゃ全然違う。見る側の思い入れも違ってくる。はっきりと、興味が薄れる。ハヤトにとって戦うべき相手として思い浮かぶ人が何人か居る。でもそれって拳王と中嶋選手以外はみんな中堅以上。ライバルであれ壁であれ、もう同世代には「勝ったことがない」人はいなくなってしまった。この一年でその貴重な二人を二人とも失ってしまった。今後出てくるかといえばおそらく出てこないと思う。これってハヤトにとって不幸なことじゃないのか?
ハヤトはこれから次々と外敵を迎え撃ち防衛ロードを進むの?想像できない。実績ばかりが重なっていく、それが現実になったとしたらそれこそ不幸の極み。
なんかもう…ハヤトはどうなっちゃうんだろう?もっと大事にできないのかなあ?といってもハヤトだってもう5年選手だもんね。いや、まだ5年、か?私ゃ心配よ。

さて(見事なんて書かないぞ!)防衛を果たしたハヤト、ハヤトコールを「やめて俺泣いちゃうから」と制すと、早くも次の防衛相手を指名しました。これまたハヤトとは因縁浅からぬゼロワンの日高郁人選手!拳王からベルトを奪取したときの団体名指しの挑発は実質選手名指しだったと思います。中嶋選手同様、日高選手もそのひとりでしょう!なんかもう中嶋選手に勝ったんだから日高選手にだって勝てるような気がしてきたよ!いろんな意味でコワイよ!
「おい日高!」なんて語りかけるような言い方に、日高来てんの?と思ったお客さんも少なくなかったでしょう(もちろん私も)、「きっと中継で見てると思うから」なんだ。この直訴を受けて人生は「検討しておこう」と返答。ハヤトは「検討しておくってことはそのうち決まると思いますけど」といちいち笑いを挟みつつ、しめくくりの挨拶をした後、四方のコーナーで堂々と勝どきをあげました。

セミもメインもハッピーエンドを迎えたみちのくプロレス年内最終興行。(まだOOGAMANIAが残ってるけど)
ハヤトの快進撃は来年も続きそうですね?!とまあハヤトのそれとは別にみちプロ内だけでもなんかおもしろいことが起きればいいなと思っています。対外敵の防衛戦なんてどーせ東京でやるんでしょ?という僻み含みで。阿修羅対バッドボーイは安定しているからこそこれ以上の展開があるとも思えないし。あ、でも大地な。大地の結果残せなければバッドボーイ追放の話はどうなったんだ?そろそろ大地の先輩からの勝利にも期待したいし、郡司の追い上げにも期待したいし、若手の二人についてはもちろん楽しみではありますが、今年はせっかく三軍体制になったのに阿修羅対バッドボーイの抗争が中心で正規軍がうまく入り込めてなかったので、来年は正規軍の活躍に期待したいと思います!だってハヤトも拳王もイギリスに行くんでしょ?チャンスじゃん!
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2012.12.13(Thu) 23:59

DCxMARVEL

もういくつねると宇宙大戦争~♪
というわけで予習がてら元ネタの映画をひととおり見ました。

ラインナップはこんな感じ。
・ダークナイト(サスケ、カラテさん)
・ダークナイトライジング(サスケ、火野、3号)
・ハルク(関本)
・アイアンマン(2号)
・キャプテン・アメリカ(1号)

多分、アイアンマン2とインクレディブル・ハルクも見ておいた方がいいんだろうけど…。
アベンジャーズは残念ながらレンタル開始が宇宙大戦争が終わってからなんですな。

以下、ネタバレ感想。

・ダークナイト
観賞済み。感想はコチラ

・ダークナイトライジング
これって三部作なんですね。ダークナイトはビギンズ見ないまま見てもすんごく面白かったけど、今作はさすがにビギンズ見とけばよかったなあと思いました…。しまったなあ。忘れた頃にまたイチから見直そう。
今回の敵役のベイン、ガチムチスキンヘッドに拘束具という造形はドツボすぎるんだけど、ポル・ポト派みたいな主張が嫌すぎてイマイチ入りこめず。でも大どんでん返しの衝撃はすごかった。完全にしてやられた。
ブルースは今作の方が人間味があって、そこはよかったです。

・キャプテン・アメリカ
近未来SFかと思ったら近過去SFというかコマンドアクションっていうの?
なまじキャップ(この呼び方…)の造形を知っているので側頭部の羽で飛ばないの?どころかヘルメットのペイントかよ!とか、体表は鱗じゃないの?とか余計なことばかり気になりました。
見た目はjockでも女心が読めない当たり心はnerdのままなのがまた…。
悪の手先のちっこいおっさんどっかで見たことあると思ったら「ミスト」ですっげーおいしいとこ持ってったあのカッチョイーおっちゃんか!

・アイアンマン
死の商人が正義に目覚めちゃったお話。
ヒーローものって大抵は主人公はすごいアイテムをただ与えられるだけだけど、この主人公は天才エンジニアでもあるのでハンダごて片手にちまちま開発しているシーンがちゃんとあるのがいいですね。
ハリウッド映画といえばすーぐにメイクラブしちゃうのに、女遊びがヒドイという設定でありながらヒロインとは最後までなんにもなくてビックリです。かえってときめく。

・ハルク
ある親子の悲劇。ハルクってなんか暗そうだよね…と思ってたら案の定暗かった。
薄暗い音楽は作品の雰囲気にピッタリだけど、画面分割多用したり、画面切替えに凝ってみたり、色合いが妙に鮮やかだったり、こっちの要素はどうも合ってないような。
10年も前の作品だからCGはあんまり期待してなかったけど、グレンの爆死シーンはヒドすぎ!ちゃんと仕事しろ!
ミサイル落とされたのに助かったのは父が息子を守ったからだよね?おやすみのキスの回想シーンにパッと切り替わったのが切ない。

はたしてこの予習は意味を成すのか成さぬのか。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.12.10(Mon) 22:51

尾も白くないです

今年も無事に行けました2012 52nd ACC CM FESTIVAL入賞作品発表会。
東日本大震災翌年ということで、去年よりも復興をテーマにしたCMが目立ちましたね。今回のグランプリの二作品もそれにあたりました。ホンダはあからさまではなく含み程度でしたが。
で、このグランプリの二作品のうちのトヨタの方が…私このCMが嫌いで、なんでよりによってこのCMが?!と思ってしまいました。何が嫌いって、まず有名人を有名キャラクターに当てはめるパターンがあまり好きじゃなくて、グリコのサザエさんシリーズとかね、それでも同じトヨタのドラえもんシリーズみたいにちゃんとキャラクターを踏襲していて面白く作ってあればいいんだけど、こっちの信長と秀吉シリーズは歴史上の人物の生まれ変わりという設定に意味を感じられないし、ただキムタクとビートたけしが「信長」「秀吉」と呼び合ってあの調子でダラダラダベってるだけで面白くもなんともない。マツコ・デラックスや加藤清史郎君という旬の人使いたいだけなんじゃないの?というようなキャスティングにもウンザリ。被災地の現状を紹介するのはいいけれど、海にバカヤローと叫ぶのがサムすぎる。なーんでこんなのがグランプリ?関わってる制作会社が多すぎるから?
もうひとつのホンダの方も、いいCMなんだろうけど(これまた私としてはナレーションが説教臭くて好きじゃなけど)、グランプリというにはもの足りなすぎる。
まあ…トヨタに関しては単に私が嫌いなCMってだけで、話題性やインパクトはあったんでしょうね。だからこそ私も「このCM嫌い」と思ったんだろうし。

一方でラジオCM部門グランプリのパナソニックの「一度きりのラジオCM」はひじょうにグランプリらしい作品でした。アイデアも斬新だし、その斬新なアイデアもちゃんと意味があるのがすごい。立派なCMだと思いました。

トヨタとグランプリ作品と同じ理由で良い印象の無かったトヨタのドラえもんシリーズはちゃんと連作で見たら面白かったです。専用車でかわいこちゃんとデートするスネオにホレそうになったぜ!

今回は客席がなかなか騒がしくて私もつられてゲラゲラ笑っちゃいました。JPRSなんか大爆笑だったし、おばあちゃんがバッティングセンターでバカスカ打ちまくる梅花五福丸なんて感嘆の声があがってましたよ。あれってスタントなし?CGなし?マジで?!

梅花五福丸もそうだけど地方CMが入賞してるとおお~と思いますね。武蔵野銀行ぜに屋本店はなかなか感動的でした。
いやもうホントにね!いつも思うけど、キャラクターとストーリーばかり先行して何のCMかわかんなくなっているCMはこういうの見て反省してください!とくにロングシリーズは陥りがちだから!
ていうかこれもずーっと思ってるけど、過去に受賞したシリーズ物は選考対象から外せばいいのに。でもホワイト家族シリーズが無くなってたからある程度は外してるのかな?ただ応募が無かっただけ?

フジサンケイグループ広告大賞を獲った東芝のLED10年カレンダーはブロンズでした。コンクールも変われば賞も変わるんですね。

ねじゲージは、ロボット彼氏の家で見覚えのないねじを見つけたロボット彼女がロボット彼氏に問い詰めるという笑えるCMなんだけど、「ねじのゆるみがトラブルをまねく」というナレーションに先日のトンネル事故を思い出してゾッとしてしまいました…。

なっちゃんの松田翔太、お歌が上手でビックリです。

しかし年々これで初めてみるCMが増えてるなあ…。テレビ離れが深刻である。私の。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2012.12.05(Wed) 22:52
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