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ジャンル:クソゲー

田村ゆかりんのコンサートのトークにて「PSPになまはげのゲームがある」と聞いて私はすぐに「バイトヘル2000?」と思いましたのよ!実際に「バイトヘル2000」だったわけですが、なんで知ってるかというと、持ってるから。PSPは持ってないのにな!そしてなんでPSP持ってないのに買ったかというと、ピエール瀧が作ったゲームだから。
その昔電気グルーヴが「グルーヴ地獄V」というプレステ用のゲームを出しまして、当時プレステ持ってなかったから買わなかったんですね。その後プレステを入手しまして、するとやっぱり欲しくなるわけですよ。しかし時はすでに遅し、廃盤ですよ。運よく中古でゲットできたのはだいぶ経ってからです。
こうなってはたいへんだと、PSPを持っていない私はPSPを買う予定もないのにソフトだけ買っておいたわけです。いつかPSPが我が家にやってこないとも限らないと。しかし目論見はずれ、リリースから7年たった今でも中古で簡単に入手できるという。チッ。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2012.10.24(Wed) 22:31

帰化

ついにゆかり王国に入国しゆかり姫に謁見してまいりました。ってこのテンションじゃ書けないからヤメヤメ。
あらためて、ゆかりんこと田村ゆかりのコンサートに行ってまいりました。
ゆかりんのコンサートでは有志がコール本を配布(!)しているということで是非とも頂戴したかったのですが諸事情により開場後に到着したため叶わず。
会場前にはゆかりんの顔がどどどんと描かれたツアートラックが!開場後だというのに会場前は人だかり。やはり男性客が大多数。女性客もチラホラいて、「ゆかりんの女性客は全員甘ロリ」と思い込んでビビッてたけど全然フツーじゃないですか!一方でゆかりんが演じていると思われるアニメキャラクターのコスプレをしている人も。チラと顔見たら男でした。ドヒー。
入場後ペンライトを購入すべくグッズ販売に並びました。長蛇の列ですよ。今のご時世立派な袋まで付けてくれるなんてびっくりしてしまいました。
チケットが売り切れていないということでどうなることかと思っていましたが、客席はしっかり埋まってました。

さてコンサートはといいますと…

のっけからお客さんの熱気と一体感がすごくて呆気にとられてしまいました。覚悟はできていたけれど、実際そこに立ってみると…。
でも私の席が端っこの方だったことと、両隣のお客さんが落ち着いていたことと更に前方の席が空席だったこととで、それほどストレスもなく楽しめました。ラッキーな席でした。

ゆかりんは歌もダンスもひとことで言えば「完璧」。決して高度なことをやっているわけではないんだけど、できる範囲のことを100%でやっているという意味で完璧。とくに歌に関しては「ライブとCDが全く同じ」と言われるゆかりん、そのとおりでした。堂々たるステージでした!
「星空のスピカ」や「Endless Story」などのカッコイイ曲もライブだといわゆる「跳び曲」になってまた違う味わい。ガラリと雰囲気を変えてしっとりと聴かせてくれたアコースティックコーナーもすばらしかったです!
セットリストは、これが定番なのかなと思っているような曲ばかりではなく、新しい曲もたくさんやってくれました。微笑みのプルマージュのは全部やったと思うし、発売されたばかりのベスト盤に入っている新曲も。新曲のラップパートをすでにマスターしているのには王国民の底力を感じましたね!
前のベスト盤に付いていたライブDVDで見たのではカラオケでしたが、ちゃんとバンドによる生演奏でした。ギター・ベース・ドラム・キーボード、更に女性ダンサーが4人と猫が2匹。大所帯ですね。女性ダンサーのみなさんはとてもお美しく、おじさま揃いのバンドメンバーとうまく中和されておりました。まあ、ほとんどゆかりんしか見てなかったんですけど。

衣装もホントにかわいくて、キラッキラな輪っかのミニドレスなんて元少女ならだれでも憧れちゃいますね。
衣装替えの多いゆかりん、その間は楽しい映像が流れて飽きさせません。ご当地ネタやらピンチヒッターのメンバーも登場する映像はまさか全公演別の映像が用意されてるの?!昔の歌番組風の映像が良かったです。曲も古臭くてグッド。

そしてトークが面白い!いくら面白いったってそれはファンが言っていることで本人のことをあまり知らないと楽しめないだろうと思っていたけど全然そんなことなかったです。某コンサートでは面白いと思えなかった客いじりすらも面白かった。
はじめてのお客さんが多いのを受けて「なんか自分たちでルール決めて勝手にガチガチに縛られてるけど自由に楽しんでね」と言ったのは、まさしく初めてのお客さんの私は救われましたよ。ペンライトの振り方にすらルールがあるんじゃないかと思ってましたから、その後、だいぶリラックスして楽しむことができました。それと初めてのお客さんへの注意事項的に「お水おいしい?って言うとネットで叩かれるよ。言っても無視するからね!」って言ってるのに「お水おいしい?」でしっかり無視する流れ、常連には相当ウザイだろうけど、私は面白かったです。
ご当地トークももりだくさん。「金萬は普通においしい(=すごくおいしいわけではない)」「秋田空港になまはげがいたんだけどいつもいるの?」「ゆかりって秋田来るの初めて?…そんなこと言われても知らんがなだよね、プライベートでは来たことないけど仕事で来たことないかな?ゆかりより詳しいゆかり博士っているでしょ?」「ドンパン節ってなに?知ってる人歌って!」でホントに歌う地元民のお客さん。その話の流れで「音頭なんてオバQ音頭しか知らない。みんな知ってるよね?知らないの?知ってる人歌って!」キュキュキュのキュと歌うお客さんの少ないこと少ないこと!ドンパン節より少ないぞ!

アンケート系も面白かったです。所有率ほぼ100%のペンライトで結果もわかりやすい。
まず秋田県民の少なさにびっくり。ゆかりんも思わず「えっ、これだけ?!」1割くらいしかいなかったかと…。ということはほとんどが遠征組なんだなあ。それはそれですげえな。隣県のお客さんも居たとは思いますが。
交通手段では新幹線や飛行機で来る人、大阪から車で来る人がいる一方で「チャリで来たって人?」に大爆笑。(わからない人は「チャリで来た」で検索)
初めてのお客さんも1割くらいかなあ?「何で来たの?移動手段じゃなくて」とやや自虐的なゆかりん。
「猫(の着ぐるみ)も古くなった。ゆかりも古くなった。おまえらも古くなった」の流れからの年齢調査では、ゆかりんが大多数と予想したであろう30代が意外と少なく、20代が大多数。10代、40代もチラホラ、50代のお客さんもいました!でもヒトケタ代はいませんでした。
似たような服を買ってしまうというガールズトークっぽい流れでは「女の子ってどれくらいいるの?」これまた1割くらいかなあ?「点在してるけど、女の子のお客さんも増えてきたので女性専用シート作ろうかって話も出てるんだ?欲しい?」欲しいー!「でも前の方は無理だと思うよ」やだー!「女性専用シートは欲しいけど後ろは嫌だと至極まっとうなご意見でした」

こんな感じでニコニコと笑顔全開で歌い踊る姿はとっても明るく、トークは面白い、ホント、色々な意味でオフィシャルフォトは詐欺だろうと(笑)。

お客さんの話に戻って、「よく訓練された」などと評される王国民、本当に統一感がすごい。コールがピッタリ揃ってるのは序の口、一部で有名な「You&Me」のラップの大合唱、そしてアンコールに口上と先導する掛け声があったのにはビックリしました。「ソーレ!」アンコール!「ソーレ!」アンコール!みたいな感じで。私もたまにンサートには行きますが、こんなの初めてですよ。終演後にはこれまた口上付きで一本締め?(だと思ってて打ったけど全然合わなかった)もありました。つくづく王国民の一体感はものすごいですね。

最後の丁寧なお手振りも非常に王国っぽかったです。

行く前はコールひとつ間違えたら後ろ指さされるんじゃないかとか、実際会場前に群がる王国民を見て尻込みしそうになりましたが、べっつにテキトーにペンライト振っててもゆかりんに見とれて地蔵になってても全然平気な感じでした。
ゆかりんのコンサート行ってみたいけどなんかすごそうでチョットこわい…と思っている人はぜひ勇気を出して行ってみよう!やってみよう!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2012.10.23(Tue) 22:37

2012/10/21(日)みちのくプロレス「第46回秋田大学祭「懸け橋」」@秋田大学特設リング

べ、別に行くつもりなかったんだけどたまたまこっちに用事があったから寄っただけなんだからねっ!(必死で2時間早く家を出ておきながら)
というわけで行ってまいりました秋田大学の大学祭。WAVEのときは体育館でしたが、今回は野外プロレスでした。晴れてよかった!
リング周りに集まったお客さんは50人+αで通りすがりのチラ見くらいかな?公式の「観衆:500人」はなにごとだ…。大学祭自体が終わりかけだったしリング全然見えない位置にいる人かき集めてもそんなにいなかったと思うぞ?
リングアナがやたらいい声してたけど学生かな?

1.20分1本勝負
○オーウェン・フェニックス、佐々木大地(10:26片エビ固め)カツオ、郡司歩×※ダイビングエルボー

入場から学生特有のなんか知らんけどとりあえず盛り上がっておけノリ全開。郡司はいつも以上に気合が入っているように見えます。
大地とオーウェンははからずも同じ青のタイツでタッグ感が増してました。
オーウェン含めてリングコールには出身校の紹介が付いていました。
先発は大地と郡司。カツオが拍手を煽って拍手の中で探り合うという不思議な雰囲気でスタート。バックやリストの取り合いとオーソドックスな展開ながら歓声もよく上がります。
カツオとオーウェンに代わって「You go!」「ミーゴー?」と英語交じりでショルダー合戦、オーウェンをかにばさみで引っ掛ける悪いカツオ。更にカツオとオーウェンはリングインでのすかし合い、リングサイドでおいかけっこと、張り合ってました。
この試合では郡司にもドロップキックを三連続で当てるという印象的な見せ場が!考えてみりゃ比較的キャリアの近い若手ばかり(カツオもみちプロじゃ新人みたいなもんだ)のタッグマッチですものね、チャンスは多かろう!でも誰だっけ?オーウェンだっけか?がボディスラムやっちゃって、それにすごい歓声があがって、郡司の見せ場を取るなー!と思ってしまいました。
大地もいつもは一発出すのがせいいっぱいのノーザンライトを二度も出し、コーナートップでカツオともつれ合うと、なだれるように丸め込み!こんなの初めて見た!スゲエ!
オーウェンは場外へプランチャ!マット無いコンクリの上にのによくやるわ!
再度カツオとオーウェン、ヒップドロップで押しつぶし、コーナーに激突させてボディアックでプレス!オーウェンがペラペラになる~!
カツオの活躍で優勢に進めていたカツオ郡司組でしたが、オーウェンがコーナートップから郡司めがけてダイビングエルボーを投下!これが決め手となり、大地オーウェン組が勝利しました。
笑顔でオーウェンと握手を交わす大地。バッドボーイ加入後はタッグ試合ですらなかなか勝ち星に恵まれない大地にとって貴重な勝利だったので嬉しかったでしょうね。
フレッシュな顔ぶれでみんないきいきと闘っていました!

2.時間無制限1本勝負
○拳王、日向寺塁(17:00片エビ固め)気仙沼二郎、大柳錦也×※右ハイキック

大柳沼ジローラモ組は別々に出てきたのに拳王塁組は一緒に出てきました。
大柳先輩って駒澤大学出身なんだ。
拳王対沼ジローラモでスタート。探り合いで手を合わせる前に拳王がローキックしたら笑いが起こりました。イベントでプロレス見るとこんな風に思わぬ反応が見れることが少なくないです。
それぞれタッチして塁対大柳に。こんなシチュエーションですから、塁がハリキルかと思ったらそうでもなく、じっくりとした攻防を継続。
塁が拳王にタッチして拳王対大柳に。大柳のエルボーと拳王のキックの打ち合いに合わせてお客さんからも声があがります。大柳のロメロスペシャルは崩れてしまい未遂に。
塁対大柳で一巡終了。塁がコーナー二段目からムーンサルトを出すとめっちゃ沸くお客さん。やっぱ飛び技はわかりやすくていいね。
塁と沼二郎がやり合っている間、場外ではカラーコーンを手に拳王が客を煽って凶器攻撃。拳王の凶器攻撃は加減を知らないのでこわいです。
拳王のラフファイトもありつつ、暫し沼ジローラモが捕まってしまいます。控えの塁は「応援してやらねーとこんなジジイすぐに死んじまうぞ!」と煽り、拳王が急所攻撃すると「使い物になんねえなあ!」「もう使わねえだろうけどな!」男子学生オオウケ。
沼ジローラモとタッチしてリングインした大柳は珍しく雄叫びをあげてエルボーを連打。コーナー磔卍固めに歓声が上がります。
大柳先輩のドラゴンリングインからの卍固めって、よく見るとコーナーから飛んで相手の背中に両拳落としてるのね。ドラゴンリングインだなって言ってどうもすみませんでした。
拳王塁組はタッグらしくクローズラインで攻撃、沼ジローラモ大柳組も同じくクローズラインをするも、拳王に蹴り割られてハイキック連打。
沼ジローラモがヒップ攻撃で調子よく攻め立てる場面もあったものの、気仙沼落としを二度試みるも成功せず、レッグドロップもかわされてしまいました。
塁は客にオイ!オイ!とコールを煽って大柳に長滞空ブレーンバスター。
拳王、コーナー二段目からのフットスタンプはかわされるが、コーナートップからのフットスタンプをヒット。って拳王いつからコーナートップからやるようになったんだよ?!やめろよ!
場外の沼ジローラモめがけて塁がノータッチトペ!客席からはひときわ大きな歓声が!
その間に拳王が大柳の側頭部に蹴り一発、3カウントとなりました。うーんやっぱり蹴りはフィニッシュとしては地味だな。
拳王塁組は盛大に勝どきをあげて退場。入場口と違う方向に消えたけどどこ行ったんだろ?
試合には負けたけど沼ジローラモがマイクを握ってご挨拶。「プロレス面白かったですか?最近は道の駅セリオンでやっています。一生懸命闘っていますのでぜひ見に来てください。それではいつものやつで締めたいと思います。(中略)不滅だー!」おお、何人かちゃんと合わせて拳挙げたぞ。まわりのお客さんもそれに合わせてパラパラと拳を上げました。

大学祭のイベントプロレスということで、コミカルさを強調したわかりやすい感じでやるのかな?と思ったけど、いずれも「いつも通り」の試合でした。いつもと違う雰囲気と学生のノリの良さに多少はアテられているようには見えましたが。いやしかし…もうちょっとお客さん多ければよかったね。タダでも興味ない人は通りすがりでも見ないんだなということを目の当たりにしてしまいました。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.10.21(Sun) 23:59

東北EXPRESS

滝沢大会とは前後しますが、ラッセ剣舞組が東北タッグ初防衛に成功しました!拳王塁組相手によくやった!
塁が負けたのって、去年のビッグマッチでの東北Jr選手権で拳王に防衛失敗して以来か。約1年振り。更にその前となると一昨年末の後楽園での対ディック東郷戦でしょ。そう考えると塁がこの2年間で負けたのってたった2回なんだ…。なんかすげえな。ハヤトにボコボコにされまくってたのも師匠(野橋)越えを果たして会場が大爆発したのもついこないだのことのように感じていたのですが。
防衛はしたけれど、ラッセ剣舞組はまだまだタッグチャンピオンとしては名に実が伴っていない感じもするので、タッグとしての経験を重ねるのはもちろん、個々としても正規軍を代表するような存在になってほしいですね!だって今の正規軍って突出した若い選手がいないじゃん?チャンスだと思うの!

>ラッセは「阿修羅、バッドボーイだけじゃない、みちのく正規軍もいることを忘れないでくれ」と強くマイク。
(BLACKEYE2から抜粋、一部誤字脱字訂正)

素晴らしいマイクじゃないですか!

ラッセ剣舞組の防衛を喜ぶ一方で、野橋が欠場していなかったら10年目にして悲願の初戴冠というストーリーもあったかも?なんて思っている自分がいます。

さて早くも次の防衛戦を考えてしまうわけですが!
今年のみちのくふたり旅、私が見た中でのベストバウトは準決勝の舎人一家対人生大柳組、ベストタッグは人生大柳組でした。というわけで、次の挑戦者は人生大柳組でよろしくおねがいします!
人生大柳組じゃなくても、みちプロのタッグ屋の誰が挑戦してきてもラッセ剣舞組の防衛ロードは試練の道となることでしょう。がんばれラッセ!がんばれ剣舞!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.10.16(Tue) 22:24

2012/10/14(日)みちのくプロレス「気仙・沼ジローラモ20周年記念大会」@滝沢村総合公園体育館

例年みちのくふたり旅タッグトーナメントの決勝が行われる滝沢大会ですが、今年は気仙・沼ジローラモデビュー20周年記念大会として開催されました。節目の重要な大会を「気仙・沼ジローラモ」だなんて変なリングネームで迎えることになるなんて沼ジローラモもとんだ災難ですね。
無料ということで矢巾以上に集まる滝沢大会はこの日も開場待ちの列を伸ばしていました。

開場間もなくパンチさんが登場。
「早くからたくさんのご来場ありがとうございます!滝沢大会は今年で6回目を迎えました。6回とも全部来たよっていう人…えっ、たったこれだけ?私は6回とも来てますけどね!」声を出してアピールしている人がいたけど、私のいたところからは手を挙げている人は確認できませんでした。ちょっと意外。
パンフレット・Tシャツ・カップラーメンと定番のグッズ紹介。
「売店のところでヤッペーマン1号2号3号が赤い羽根共同募金をしていますので皆さんご協力ください。休憩時間にはサイン会もあります。試合後はバッドボーイのメンバーがサイン会を行います」
「メインに登場するTAKAみちのく選手は東京で試合をしてただいま移動中です。メインの前に1時間の休憩とならないように間に合うことを祈りましょう」
続いて太田代将孝さんが登場。「またこいつかとお思いの方もいらっしゃると思いますがお付き合いください。今日は時間を長めにもらいましたので3曲歌います」1曲目は某専門学校のCM曲に使用された「開花宣言」。2曲目は宮古のダンスチームのために書き下ろした曲。「踊ってもいいですよ」無理です。こないだの宮古大会でのダンスチームメンバー試合見ないで全員帰っちゃった事件も話されておりました。あれにはホントにまいった。そして最後はもちろんオオガマックスのテーマ。オオガマックスも出演するガンライザーは第2期が始まったそうです。一般解放されていない二階席にはkenの姿が。そのうち拳王も姿を見せて離れた席で鑑賞していました。kenはともかく拳王は珍しいなと思ったら、太田代さんに続いて日本拳法の演武が披露されました。拳王の教え子たちですね。どうやら拳王の他にも指導員がいるようです。試合があるときも安心ですね。姿を見せた野橋と一緒に二階席から見守っていました。

ここで中座して戻ったら沼ジローラモがリング上で挨拶してる途中でした。ぎゃふん。もう歌に行く前で、歌おうと思ったらハーモニカが無い。で宇田川さんと話してる郡司に「郡司君ハーモニカ持ってきて」気付いてない。「郡司くーん」沼ジローラモに気付いた郡司は猛スピードでハーモニカを手にリングサイドへ。できる子っぷりに沼ジローラモも感心。無事にしゃぼんだまを披露することができました。
「あらためてご来場ありがとうございます」と、スポンサー様を紹介。「カルビー様より試食品の提供がありましたので、帰りに貰っていってください」

お時間になりまして、入場式には正規軍とバッドボーイが登場しました。見たこともない形をしたオオガマックスも登場。どうやらガンライザーに登場するバージョンのようで?選手は客席の方を向いて四方で誰かの顔は見れるように並んでくれました。郡司はこの時点ですでに苦虫をかみつぶしたような顔をしていました。どうした。いつものことか。
選手を代表してサスケが挨拶、チャリティー大会ということで滝沢村の福祉・スポーツ関係への寄贈、来賓挨拶、最後に主催者(みちのくプロレスの売店でもお馴染みの東林寺副住職)挨拶。マイクがほとんどきこえなーい。
サインボール投げを終えて選手が退場を始めると突如「バラモンの裁きを受けろ!」あれっ、バラモン第一試合だったっけ?バラモン兄弟の登場に騒然とする会場。まっすぐ本部席まで行きマイクを手に取ると「そろそろ寒くなってきたことだし、今年も宇宙大戦争やるんだろう?!」このセリフを聞くと年末の足音を感じますねえ。しみじみ。
「宇宙大戦争がどうした?!俺はな、ふく面ワールドリーグで優勝したんだぞ!17年越しだぞ!」「…おめでとう」素直に祝福するバラモン。
「どうしてお前たちは毎年毎年関係の無い滝沢村でその話をするんだ」「関係なくないだろ!」関係ないと思います。
やいのやいの言うバラモン、マイクの調子が悪くてブツブツ途切れる。ついに「なんだこのマイク全然ダメじゃねーか!」ドン!と机に叩きつけた後、シュウが喋っている後ろで叩きつけた衝撃でマイクが壊れていないか確認するように見回してそっと置きなおすケイ。
例によってやらないと言うサスケを問い詰めると「お前たちは知らないのか?マヤ歴だ。12月21日に人類は滅亡する!」との答えが。
「今年の後楽園大会は13日だから宇宙大戦争できるじゃねーかよ!」シュウは興奮した口調で冷静な反論を展開。
「いやだめだ」「なんでだよ」「俺はその頃には遠くにいる」バラモンポカーン。お客さんもポカーン。「…すでに遠くにいるような気がする。客がついてこれてねーじゃねーか、おまえら(客)さっきまでの盛り上がりはどうしたんだ!」きっとみんなサスケが何を言ってるのかよくわからないからだと思うよ!
「なんとしてでも宇宙大戦争に引っ張り出してやる!」と意気込むバラモンに「引っ張り出せるもんならやってみろ」と捨て台詞を吐いて会場を後にするサスケの背中に向けて「まあいいや、今日はこのくらいにしといてやる。お、おぼえてやがれ!」
だんだん吉本新喜劇染みてきたな。と、とにかく今年も無事開戦されそうでひと安心!と、これまたお決まりの言葉でプロローグを締めたいと思います。

対戦カードを発表していよいよ試合開始です。

1.15分1本勝負
○気仙・沼ジローラモ(8:14沼絞め)郡司歩×

20周年記念大会での沼ジローラモとしての対戦相手は新人の郡司!粋だね!
郡司に続いて沼ジローラモが登場。入場曲がついに変わりました!イタリアかは知らないけどキャラクターに合ってる感じ。ああでも俺の海が聴けなくなるのは淋しい~!
試合前には沼ジローラモに抱えきれないほどの花束が贈呈されました。
試合は厳しく攻める沼ジローラモに郡司が必至で食らいついていく展開。
沼ジローラモのヒップバッドに笑いが起こったのが久々でなんかびっくりしてしまいました。前は「いつものこと」だったのにいつから笑いが起こらなくなったんだろう?
頭突きも容赦なく打ち込んでいく沼ジローラモ。郡司の奮闘に気仙沼落としの大技も飛び出しました。しかし郡司にすら抜けられてしまうとは、成功率の低い技である。
郡司はレッグドロップをかわすと、飛距離は短いながらもミサイルキックを発射し、ボディスラムで叩きつけてカバー。すぐにクリアされてしまい、ロープワークで走ったところカウンターでラリアットを食らってしまいました。沼ジローラモのラリアットは強烈です。
郡司の丸め込みはモタモタしてるイメージがあるんだけど、今日はがすごくうまい具合に丸め込んでいました。成長してますねー。
しかし最後は沼絞めにあえなくタップ。この技どうなっているのか全然わからん。
仰向けの郡司に顔を近づけて喋りかける沼ちゃんはなんだかすごく嬉しそうな表情。向き合って土下座、立ち上がって握手、更に引っ張り立たせると郡司の手を掲げました。最高の賛辞ですね。
20周年の節目にデビュー1年目の新人と戦い、沼ジローラモにも感慨深いものがあったのでしょうね。


2.20分1本勝負
ヤッペーマン1号&2号&○3号(9:58十字固め)新崎人生、大柳錦也、カツオ×

沼ジローラモのいないヤッペーマンズの試合はどうなりますことやら。
お客さん、カツオを見てひと言「ほとんど裸じゃん」
先発は1号とカツオ。いきなり自発的なカツオコールの発生に「なんでカツオなんだよ!」と戸惑う1号。そのうち1号コールもあがったものの「たしかにコールでは今日は負けた」とは後の1号の弁。
ロックアップ、1号をロープに押してブレイクしたカツオはクリーンさをアピール。1号は再度ロープまで押されそうになると直前で体制を入れ替えてカツオを追いやる。ブレイクと思いきや張り手一発「何がクリーンだあー!」汚いヒーロー、それはヤッペーマン1号。続くショルダー合戦では1号が「俺ばっかり走ってる。お前が走れ!」とイチャモンをつけてカツオを走らすと蹴りで迎撃。どこまでも汚い奴だ!
人生と2号に交代。人生は片手だけで2号と力比べ。2号完敗。この試合での2号は地獄突きに脳天唐竹割にと人生の厳しい攻撃を受けまくって死んでしまうかと思いました。でも2号にはゴルバタがある!しっかりと人生に決めました!
大柳が登場すると、お兄ちゃんズを二人まとめて腕固め。
3号の相手に出てきたのはカツオ。3号の張り手を受けても余裕の表情。お返しの張り手一発で3号が倒れると場内カツオに大ブーイング。カツオはムッとした表情で「これは戦いだろうが!」そうだそうだ!(←ブーイングした口で)
3号は打撃では歯が立たないけれど、不知火など身軽な体格を生かした華麗な技で見せてくれます!場外に敵を落としてお兄ちゃんズの同時プランチャに続きアシストを受けてのコーナーからのプランチャや海援隊ピラミッドならぬヤッペーマンピラミッドなど、お兄ちゃんズとの連携もバッチリ。2号は3号のことを「姫」と呼んでいましたな。身内を姫と呼ぶのはイタイが…。
みちのくふたり旅でタッグを組んだ人生と大柳の経験も光ります。人生の極楽固めと大柳のラクダ固めをひっくり返したような関節技でお兄ちゃんズを苦しめ、コーナー卍固めの競演も。その下では3号とカツオが追いかけっこ。三周くらいしてたぞ。リング上でカツオに持ち上げられた3号は叩きつけられる前にカツオの上半身にしがみついて関節を極めた!すごい!
試合はすっかりカツオ対3号の構図に。お兄ちゃんズをヒップドロップでのしたカツオ、ななんと3号にもヒップドロップを投下!(日本語にすると尻を投下を投下)ギリギリでかわした3号は逆にカツオの腕を極めて見事タップを奪いました!3号すごい勝率だな。
本日のヤッペーマンズのお相手は真面目人間の人生と大柳と、それにカツオいうことで、沼ジローラモ的ポジションにカツオが収まるのかと思っていましたが、実際、3号の張り手を受けたりリングサイドの追いかけっこなんかはカツオの役割でしたが、沼ジローラモと同じようなことやってもカツオだと全然いやらしく見えませんね。人間性のなせる業でしょうか、あのエロジシジイキャラは。

3.30分1本勝負
○バラモンシュウ、バラモンケイ(9:21エビ固め)ラッセ、オーウェン・フェニックス×※ゾンビキング

バラモン兄弟を何者か知らず逃げないお客さんも多数、客席を思う存分暴れまくってやっとこさリングイン。リングインしてきたオーウェンをファッキューキルユーと挑発するバラモン。
ゴングと同時に奇襲かけて速攻で場外へ。
体育館の外に出たシュウとオーウェン、たまたま階段に居た拳王を横目に、ゴミ箱を手にオーウェンを引きずり回すシュウを追う一部のお客さん。阿修羅仕様にカラーリングした松葉杖をつく野橋の姿も。
売店のジュースを冷やす水に顔をつっこむとオーウェンに水吹き。キョロキョロ見回すシュウ「ゴミ箱片づけるなよ使うんだよ!」再度ゴミ箱を取りに行き、オーウェン共々体育館に戻りゴミ箱で攻撃。できるだけお客さんがいっぱいいるところでゴミ箱を使うシュウの底意地の悪さ。
ようやっとリングに戻った面々。兄弟、まともに試合する気ないようで、オーウェンに「ペー○ース!ペー○ース!」「オーマイナッツ!」更にボーリングの球を取り出すと、シュウがきれいなフォームでオーウェンめがけて「ストライク!」オーウェンにバラモンの厳しい攻撃が続きます。「オーウェンを応援してやれ」とお客さんを煽るシュウ。お客さんが笑うと「笑い事じゃねーぞ応援してやらねーと死んじゃうぞ!」お客さんの応援を受けたオーウェンは窮地を脱し、ラッセが登場。トペレベルサなど身軽な飛び技で会場を沸かせます。バラモンを場外に落とし、ラッセがアシストにまわるとオーウェンがトペコンを放ちました!
ここから挽回なるかと思ったけれど、オーウェンがパウダー攻撃の餌食になり、シュウのゾンビキングに沈んでしまいました。ゾンビキング久々に見た。と思ったら今年の7月の大会で出してた。全然久々じゃなかった。
6人タッグだとサポートに徹することの多いバラモン兄弟がタッグ試合で持ち味を発揮してくれました。バラモンはあからさまに一見さんの多い試合だと俄然ハリキっているように見えます。

ここで10分間の休憩。さすがに今日は混んでますなあ~。売店も人だかり、OOGAMANIAでおなじみのぱん屋ひろよしさんも完売により早々に店じまいしてお客さんに紛れて歩いてました。(なんか見たことある顔だと思ったら)なんか上の方から怒鳴り声がすると思ったらバラモン兄弟がバックステージコメントをしているところでした。去年はブルーシート張って見えないようにしてたのに今回まる見えじゃないですか。

4.30分1本勝負
○卍丸、南野タケシ、ken45°(14:34体固め)拳王、日向寺塁、、べナーム・アリ×※卍落とし

塁は竹刀二刀流で登場。
選手入場に群がる子どもを威嚇する南野はやっぱりヒールだな!
阿修羅の奇襲で試合開始。まーた場外乱闘から?と思ったらすぐにリングに戻る面々。
ひとりキャリアの劣るアリも捕まるような場面もなくしっかり闘います。とはいえ、コーナー串刺しのボディアタックでは卍丸との迫力の差を歴然と見せつけられてしまいました。もうひとつ、アリもダイビングエルボーを放ったものの、塁のそれとはまた高さも精度もだいぶ低かったです。やはり一朝一夕ではないと!
あまり飛び技を前面に押し出す感じでもない塁ですが、セカンドロープからムーンサルトでさらっと飛んじゃうなんてすてき!
場外に出ますと、アリはお客さんのペットボトルをkenの頭に叩きつけるも水は飛び散らず。ホッ。塁は試合そっちのけで子どもを追いかけて彼方へと走り去ってしまいました。リングに戻ってきた塁の手にはお客さんのものと思われる靴が。それを凶器に散々攻撃すると客席に放り投げてしまいました。靴はちゃんとお客さん足に戻った模様。よかったよかった。
拳王は南野とkenのクローズラインを蹴り割りハイキック二連発でしっかりアピール。
塁がリング下から竹刀攻撃をするとkenは急所蹴りからのラリアット。目には目を、歯には歯を!
南野が飛び蹴りをスバリと決めると塁が強烈なスビアーで突進!試合はどんどん加速していきます。
南野がデスバレーの体勢に入るのも久々に見たなあ。これの決めにくさも気仙沼落としといい勝負である。
狙いをアリに絞ったバッドボーイ、舎人一家必殺のノド輪ジャーマンは塁と拳王がナイスカット。
卍丸がアリを抱え上げると垂直落下式ブレーンバスター!それを返されると、立て続けに卍落としを決めて3カウントを奪いました。
いやー大技連発ですな!
試合後、アリの介抱にあたる及川君は塁に突き飛ばされてリング下へ落下、塁がアリを抱き起こしてリング下に降りようとするとわざとか偶然か、真下に及川君がいて邪魔するような形になってしまい、案の定ボコボコに蹴られてしまいました。か、かわいそう…・及川君、負けないで!
後から気付いたんですけどー、これってアリの東北ラストマッチじゃないですか!残り新木場だけじゃないですか!なんでかあと二試合くらい見れると思い込んでいました。もっと感慨深い顔して見ればよかった…。アリー!カムバーック!

5.30分1本勝負
○ザ・グレート・サスケ、剣舞(14:25カナダ式背骨折り)フジタ"Jr"ハヤト、佐々木大地×

大地がリングインすると「強そうなの出てきた」というお客さんの反応に軽くカルチャーショック。
のっけから大地が捕まりっぱなしの展開に。剣舞とのエルボー合戦は大地だって負けてない感じもするんだけれど、サスケと入れ代わり立ち代わりですっかりボロボロに。
なんとか自陣に戻りハヤトとタッチしてハヤトがリングへ、剣舞を一方的に蹴り、サスケに見せつけるように剣舞をキャメルクラッチで締め上げて挑発、またすぐに大地と交代。
今度はいい感じに攻撃を重ねる大地。剣舞を場外に落とし、剣舞の方に飛ぶかサスケを攻撃するか迷っているのかと思ったら、ハヤトがリング下にの剣舞にエプロンサイドでサッカーボールキック。なんだあ。サスケをガードしてただけだったのね。でもその後に大地はななんとノータッチトペコンをやってくれました!去年の今頃はうまくできなかったのが嘘みたい!その場飛びシューティングスタープレスもきれいに決まるようになったし、成長を感じますね~。
サスケを場外に落としてお客さんを煽るハヤト、まさかハヤトまで飛ぶの?!と思ったらまたもやエプロンからサッカーボールキック、しかしサスケはこれの蹴り脚をガッチリキャッチすると引きずりおろしハヤトはマットに顔面強打!痛そう…。
再び大地と剣舞の戦いに。ここで剣舞を投げ切ったら…と、大地の初金星が見え隠れする展開に、会場の期待も高まります。しかし先輩の意地を見せて凌いだ剣舞が019をお見舞い。
大地と剣舞の白熱する攻防にも負けず劣らず、サスケが逆トペを放つと、ハヤトジャーマンで投げ切り、前哨戦も熱を帯びます。肘を叩きながらコーナーに向かうサスケにまさかこのシリアスな展開でロングロングアビールラムジャムをやるのか?!さすがのサスケもそんなことはないようで、しかしすぐに飛んだにもかかわらずよけられてしまいました。ハヤト空気読め。すぐに飛んでも失敗するとしっかり頭からマットに突き刺さるのはやっぱりさすがのサスケでした。サスケの背中に容赦なく蹴りをブチこむハヤトも非道。
めまぐるしく入れ替わる攻防、剣舞は大地をコーナー下にセットしてコーナートップからのフットスタンプ!こんなにエグイ技くらっても返した大地は見事!しかしサスケが大地を捕まえると右肩に担いでバックブリーカーで揺さぶり、大地はついにタップしてしまいました。
試合が終わって正直ほっとしました。なにがって剣舞が大地に初金星を取られなかったことに。以前も大地がケイ相手にもしかするともしかする?って試合があったけれど、これの相手が剣舞だとすごい複雑な気分!大地を応援してたのに、もしかするのかと思ったらごにょごにょごにょ…って感じになってしまいましたよ、ケイのときはそんなことなかったのになあ。
試合を終えたサスケはハヤトを引き留めるとタイトルマッチに向けてマイクアピール。リングに上ろうとしないハヤトを「びびってるのか?」と挑発。マイク取りに行ってただけだよって感じでハヤトもリングへ。
17年目にして悲願の初制覇を果たしたサスケにとって思い入れのあるふく面ワールドリーグ戦を「ふく面ワールドリーグ戦での優勝なんてどうでもいいんだよ。あんなのおっさんばっかじゃねーか」とバッサリ。それをあのときあの場で言えたらすげえ度胸だと見直したんだけどなあー。あんないい子ちゃんな発言しておきながら後になってこんなところでそんなこと言われてもなあー。
「みちのくの看板選手はこのフジタ"Jr"ハヤトだ!」そう言い捨てて退場するハヤトに「その言葉そのまま返してやる」とサスケ。
前哨戦がこれっきりだなんて!期待を高める試合とマイクアピール合戦だっただけに余計にもったいない!新木場大会でもやれよおおおおおお!

6.『気仙・沼ジローラモ20周年記念試合』時間無制限1本勝負
○TAKAみちのく(13:12片エビ固め)ヨネ原人×※みちのくドライバー

TAKAは無事到着したようで、待ち時間なく試合へ。
まずはTAKAから入場。あんなガウン着てるの初めて見る。TAKAの入場曲はテンションあがるなあ。
続いてヨネ原人がベートーベンの運命、そしてPERSONZのMIDNIGHT TEENAGE SHUFFLEにのって入場!音めっちゃ割れてるけど、場内大混乱でどうでもいい。
わー!ヨネ原人初めて見るー…と思ったけど2010年末のK-DOJOのみちのくプロレス対海援隊DXみちのくザベストで見てた。今の今まで忘れてた。
リングコール、TAKAのガウンは特殊仕様で左右にバリッと割れた。紅白の衣装替えマジックみたい。本日の真打・ヨネ原人にはメキシコカラーの紙テープが投げ入れられました。おお~。
ゴングが鳴り、デュークレフェリーに向かっていくヨネ原人。こっちじゃないあっちだと、あらためて向き直し、じりじりと探り合う両者に静かな立ち上がり…と思ったら突如奇声を発して奇妙な動きをしはじめるヨネ原人にTAKA困惑。気を取り直してようやく組み合いました。
ヨネ原人に頭突きして逆に痛がるTAKA。あきらめずに何度もやりそのたびに痛がるTAKA。後ろを向いてニヤリと悪い顔をすると頭突きと見せかけて目潰し!悪い奴だ!
グラウンドで絡み合いブレイクしたTAKAの体は赤緑黄色とカラフルに染まり、フェースロックをしかけてブレイクすると手のひらもこれまた赤緑黄色とカラフルに。「なんかついた」とレフェリーに訴えるTAKA、レフェリーは「体液」と即答。そうか、あれは体液だったのか!
再度悪い顔して目潰し、よけられるとスネに蹴り一発。ホントにTAKAは悪い奴だ!
場外に飛び出し、客席一時騒然。試合中に声を発するヨネ原人、なんて言ってるかわからない。スペイン語を喋ってるのでしょう。器用だなあ。
コミカルに始まった試合も予想以上に真面目な展開に。
ヨネ原人はシャイニングウィザードをスバリと決め、1試合目では決まらなかったマティマティカ(=気仙沼落とし)もしっかりと決めました!返されたけど!勢いで一回転しちゃうようなものすごい切り返しもありました。あれホントにすごかった。
TAKAもジャストフェースロックで絞りあげ、ふたりとも序盤のコミカルなキャラクターはどこにいった。
最後はTAKAがみちのくドライバー2でヨネ原人をマットに沈めました。両者リングアウトになるかと思ってたのに!

試合後、先にマイクを握ったのはTAKA。
「ヨネ原人、いや、気仙沼二郎、いや、米河!お前は原人になったり演歌歌手になったりなんだかわかんねーけどよ、俺たちまだまだまだいけるよな!後輩には負けられないよな!」「アクエリアスは持って帰るの大変だから沼ちゃんに全部あげるよ」「ヨネ、いや、一応先輩だから米河さん、20周年おめでとうございます!」笑わせつつもホロリとさせられるマイクに、ヨネ原人も凄い顔色でわりにくいけど泣いていました。
この試合はマイクに至るまで阿修羅のみなさんも勢ぞろいでずっと二階席から見守っていました。
続いてリング中央で座ったままスペイン語で喋り始めたヨネ原人。「みなさんのわかる言葉で喋ります」と、喋ったのは自分のことよりも20周年記念大会を開催できたことの感謝と、「一番大事なのは。矢巾のチケット買って帰ってください」だなんてなんとも営業部長らしいコメント。
「選手の皆さんはリングにあがってください」ヨネ原人が選手をリング上呼び込んで記念撮影。パンチさんの粋なはからいでお客さんもリングサイドにつめかけて撮影会に。最後はTAKAが扇動してヨネ原人を胴上げ。ハッピーなムードで大会を締めました。

サイン会にはバッドボーイが立ち、ヨネ原人はお見送りに立つとのこと。撤収作業についた選手たちもたくさんのお客さんに囲まれていました。さぞかし作業がはかどらなかったことでしょう!
会場の出入り口はヨネ原人のお見送りに加えてカルビーの試食品の配布もあって大混雑。人がはけはじめてから出たら試食品はもらえたけどヨネ原人はいなくなってました。ガッカリー。

いやー良い大会でした!純粋に楽しかったです!純粋に楽しめたのもこの会場だからこそと思います。もちろん「無料だから」ではありますが、プロレスファンではない一見のお客さんが大半で1000人以上集まる滝沢大会はやっぱり特別ですね。同じくらい集まる大会でもビッグマッチとはまた雰囲気が全然違います。私のようなファンでもあの空気には溶けてしまいますねえ。そりゃ男子小中学生に紛れて体育館の外までバラモンを追いかけたくもなりますわな。年に一度のこの体験、ずっと続けていきたいです。東林寺さん!来年もよろしくお願いします!
そしてあらためて米河○大選手20周年おめでとうございます!メインはちょっと期待してたのと違ったけど、あれはあれで良かったです。現在の沼ジローラモと過去のヨネ原人、沼ちゃんにスポットを当てると一粒で二度おいしい大会でした!

追記。
うださんブログにのってるこの写真、リングに立っているのはおそらく太田代将孝さんなので、試合開始の30分前です。この時点ですでにブルーシートから人がはみ出ていますが、試合開始の頃には床が見えている部分もお客さんでほぼ埋まりました。本当に今年はよく入った!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.10.14(Sun) 23:59

プロメサイア

ちょっと嫌な話。

そこの会場は二階にあるので会場に行く専用の階段に並んでたんですけど、列が長くなったので二列で並ぶように言われて二列に並びなおしたんですよ。
でもそもそも階段が狭いから、二列に並ぶと横を通るにはチョットスイマセンって空中チョップしながら通らないといけない感じになるんですね。
そんで男子中学生の集団が並んでて、故意に階段塞いでるわけじゃないなんて現場の状況見りゃわかるでしょうに、いいトシしたオッサンが男子中学生に「どけ」って言って通ったんですよ。男子中学生も思わず失笑ですよ。
その後に通った女性は普通に「スミマセーン」って通ったもんだからいいトシしたオッサンの粗暴さが際立って余計に滑稽でした。
ホント、男子中学生に失笑されるような大人にはなりたくねーですわ。そこで文句や陰口のひとつも言わない男子中学生の方がよっぽど大人だわ。
「○○ファンはみんないい人」なんてありえないよなあと思い直した一件でした。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2012.10.10(Wed) 22:32

2012/10/08(月)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2012タッグトーナメント・決勝戦」@八戸市八食センター厨ホール

昨日の今日なのであんまりいよいよって感じがしないけどいよいよ決勝戦です!
いつもギュウギュウすし詰めになる八食センター、入るとすぐに「満員になりますので云々」の注意書きが。開場後も消防署の人が点検に来ていました。でも今回はいつもよりは余裕があるように思いました。立ち見もできないのでゴザシートに無理矢理座らされて人は身動き取れず一触即発の状態ってほどでもなかったので。なんだろ?いつもの地元の格闘技クラブのエキシビジョンマッチがなかったのが関係してるのか、はたまた無料のお客さんをほとんど断ったか?
パンチさん、ラッセと剣舞のサイン会のお知らせの後、近くにいたお客さんにマイクを通さずに「今なら東北タッグチャンピオンって書いてもらえるよ。来週もしかしたら…ねえ?」縁起でもないこと言わないでー!

お時間15分ほど前にパンチさんがリングに登場。まずはグッズ紹介。
「パンフレットが新しくなったんですけど、気仙・沼ジローラモの名前が気仙沼二郎になっています。宇田川さんの責任です」全然気付かなかった。
「徳島ラーメン人生のカップ麺は売店でも販売していますが残り三個です!そのうちの1個がコレです!今きっかり300円出せるならばお譲りします。お金は郡司君に。郡司君自分のポケットに入れないように」
「本日は決勝戦で優勝チームが来週の土曜日(今週の土曜日ですが)福島でベルトに挑戦します。まあここに来てるお客さんのほとんどは行かないと思いますけど…」
「次回の大会決定しています。来年の1月13日。いつも並ばせてしまっているので椅子席を用意しました。並んで待つのが面倒だという人はぜひご利用ください」
「最近バラモン兄弟の暴れっぷりがひどいので、荷物を持って逃げてくださいね。ペットボトルのふたはちゃんと閉めてください。他のお客様の迷惑になりますのでね」
「八食センターの古いスタッフさんに言われましたが、そこのホーマック(ホームセンター)になっているところは昔は駐車場で、私その頃いなかったんですけど、そこで無料大会をやったそうで、1600人くらい集まったんですってね。来た人います?」数人手が挙がっていました。
「八戸はここ以外にもチーノでもやってるんですけど、チーノにも行ってる人います?あ、あまりかぶってないんですね」
そんなこんなで間を持たせて「今何時かわかりますか?5分前でちょうどいいですね。それでは気仙沼ジローラモ選手に登場していただきましょう!」出てこない。「時間だけで言っているので用意できているかはわかりません。及川君見てきて」
用意できたようで沼ジローラモが登場。「インフォメーションは?全部やってくれた?じゃあ歌います」と、さらっとしゃぼん玉へ。昨日感じた違和感は今日は無し。やっぱりマイクの調子が悪かっただけかな。

1.15分1本勝負
○カツオ(9:19ラクダ固め)郡司歩×

カツオ人気あるなー。郡司とカツオのシングルは初めてかな?道場プロレスでもなかったっけ?そろそろ郡司の入場曲も脳内再生できるようになってきました。
カツオはいつもの親しみやすいキャラクターを封印して腕の取り合いなど基本的な攻防を展開。こんなに大真面目なカツオ初めて見ました。
郡司はショルダー合戦の一発目で倒れなくなりましたね。見るからに重そうなカツオ相手だと倒れないというだけでもアピール力抜群。
続いて胸板への張り手合戦。カツオの張り手の音がスバラシイ!会場がどよめきました。打撃音ってのは相手の体格も関係してくるけれど、この場合はカツオ本人の力によるものでしょう。さすがに効いてる様子でしたが、郡司も負けじと打ち込みました。
今回、本部席が青コーナーのすぐ下に設置されていたので、普通に観戦しててもパンチさんが目に入ってきたのですが、カツオの「しっかりしろ!」という檄に、パンチさんは「そうだそうだ」って、まるでいち観客のように反応していました。
郡司はドロップキックや重いカツオを担ぎ上げてのブレーンバスターなどで巻き返しを図ります。
しかしカツオの攻撃が厳しく、コーナーに座り込んだ郡司を体当たりで押しつぶし(キツイ!)、その場飛びのフットスタンプと文字通り重たい攻撃を次々に仕掛け、首にヒップドロップを投下!なんと郡司はこれを返した!更に気力を振り絞ってビンタを食らわせた!最後の悪あがきでも何でいい!よくやった!カツオは終わらせようとラクダ固めで絞り上げるも、郡司もがく!再三の絞り上げについにタップ。いい根性見せてくれました!カツオも効いたかはともかく郡司のビンタに驚いたような素振りを見せていました。カツオは手を差出し、郡司もそれに応えました。
いやーいい試合だった!昨日も良かったけど今日はさらに良かった!カツオも見直した!

試合後再びパンチさんが登場して座席整理。「こちらの座席がかなり空いていますので後ろに立っている人はこちらに移動してください。そこは通路なので開けておいてください。先ほども消防署の方が点検に来ましたのでね」この会場って意外と奥行きがあって、別に入口側を正面扱いにしているわけじゃないからとくにこだわりが無ければどっちに座ってもいい感じです。
あと今はバッドボーイが赤コーナーで阿修羅が青コーナーですからね!お忘れなく!ところで今度のタイトルマッチでサスケが勝ったらどうなるんだろう?イメージカラーに合わせて阿修羅が赤でバッドボーイが青かな?んで正規軍対阿修羅になったら正規軍が赤で阿修羅が青?ややこしい!

2.20分1本勝負
ヤッペーマン1号&2号&○3号(10:20体固め)ザグレートサスケ、新崎人生、気仙沼ジローラモ×※おっぴろげジャンプ

ヤッペーマンズから入場。2号は青コーナーに登って目の前の壁にアピール。またやってるよ…と思ったら1号、更に3号までも壁にアピール。この人たちってば一体何が見えてるんだろう…?
ベテラン軍(ドラゲーみたい)の入場を待つ間、2号の襟を直してあげる3号。も、萌え~。
両者が揃い、お互いに握手の時点ですでに挙動が怪しい沼ジローラモ。
沼ジローラモが先発で出ようとするだけでブーイングが発生。結局2号とサスケでスタート。2号コールに機嫌を損ねたサスケが帰ろうとしてあわててサスケコールに…というのはお約束だけど、サスケがリングに戻った途端に2号コールに戻すお客さんはひどいとおもいました!
ロックアップして一旦離れるとすぐに3号の出番を要請する声が客席から上がり1号「早いよ!」2号「もうちょっとがんばる!」サスケは人生にタッチ。手四つを誘う人生に1号は「罠だぞ!」罠でもなんでもないんだけどやっぱりあっという間に力負け。
人生は再度サスケにタッチ。ヤッペーマンズはお待ちかね、3号が登場。しかしサスケは「何度も言うが私は女子には手を出さない!」とキッパリ。そしてやっぱり「じゃあ俺がやります!やらせてください!」とハリキル沼ジローラモ。大ブーイングにもめげずに沼ジローラモはリングイン。3号の張り手を堪能する沼ジローラモ。見かねたヤッペーマンズが加勢するもベテラン軍は3人同時にキックで撃退。エロジジイもキメるときはキメてきます。
お兄ちゃんたちがサスケと人生を捕えてエストレージャの準備を整え、リングに上ろうとする3号、すると反対側から沼ジローラモが稀に見るスピードで3号の背後に忍び寄る!それに気付いた3号は悲鳴をあげて逃げ出して追いかけっこ。死ぬほど笑いました。てか沼ジローラモ怖いよ!ホラーだよ!3号はなんとか沼ジローラモを捕えてパロスペシャルを決めました!
人生を場外に落とすと、2号プランチャ、沼ジローラモダイビングヒップアタック、1号トペコン、サスケ逆トペ、と次々に宙を舞い、最後は3号がコーナーからベテラン軍三人めがけて飛びました。
リングに戻り、沼ジローラモをマットに叩きつけた3号は対角のコーナーへ。3号がコーナーに登り始めると、仰向けのままウネウネと3号のいるコーナーに擦り寄る沼ジローラモ。なにしてんだ?と思ったらどうやらローアングルから3号のスカートの中を見たいようで、「おーっ!おおーっ!」と歓喜の声を上げていました。(書いてて嫌になってきた…)沼ジローラモの行動に気付いた3号はあわててスカートを押さえ、お兄ちゃんたちもすっとんできました。
それでも沼ジローラモとの戦いを放棄しない3号、ななんと沼二郎にヒップドロップ?!いや返すだろ、返されるだろ、と思ったら3カウント入ったーえええええええええ????!!!!ゴングが鳴ったのに3号の脚をガッチリと押さえて離そうとしないエロジジイ。お兄ちゃんたちだけでなくサスケと人生も救出に入ってエロジジイに制裁。それでもエロジジイ嬉しそう。わざと負けたのかよエロジジイは!目の前の欲に負けてわざと負けるなんてプロレスラーの風上にも置けないやつだ!
エロジジイがサイテーすぎたけどケッサクでございました。スカート押さえて退場する3号もかわいかったです。
しかしこのプ○シードロップ並にサイテーな技名を考えたバカモノはどこのどいつだ。

3.30分1本勝負
○ラッセ、剣舞(8:48片エビ固め)大柳錦也、オーウェン・フェニックス×※ジャガラギ

大柳と剣舞でスタート。組む前にオーウェンが手拍子を煽ったけど、じっくりスタートに手拍子は合わないと思うの。
まずはグラウンドで攻防。剣舞が腰帯を結び直すのにモタついているとラッセが「待っててくれてるぞ!」と和ませます。ナイスフォロー。
オーウェンがやや捕まり気味ではあったものの、捕まりっぱなしということもなく、大柳はロメロスペシャルとエルボースマッシュの連打と卍固め、剣舞は019とトペコン、ラッセはトペレベルサとスワントーンボムとフィニッシュのジャガラギ、各々の得意技をひととおり楽しめました。オーウェンは技のキレが良いですね。
タッグ王者が負けるわけがないからオーウェンにとってのチャレンジマッチかなと思ったけど、大柳がオーウェンに任せっきりという感じでもなかったので、なんだか目的の見えない試合でした。

4.30分1本勝負
○ベナーム・アリ、バラモン・シュウ、バラモン・ケイ(14:50ラクダ固め)フジタ"Jr"ハヤト、ken45°、佐々木大地×

パンチさんのアドバイスどおり、荷物をまとめたはいいけれど、この狭い会場では逃げ場なし!って感じですね。自分がブチまけた水ですっ転ぶケイを見てちょっとだけ胸が空きました。ザマミロ!
アリは本日もサーベルを持参。リングに上がるとバラモンのうたに合わせて「アーリ!ボンバイエ!アーリ!ボンバイエ!」と煽りだすシュウ。お客さんもノリノリ。「こいつのおそろしさを見せてやる~~~」とアリのハードルをどんどんあげるバラモン。アリはすっかり阿修羅の準構成員ですね。宗教問題はクリアしてるんでしょうか?
この試合に限らず今大会は全選手に紙テープがバカスカ飛んだんですけど、投げてたのが男子中学生もしかしたら小学生かもの集団と知って嬉しくなってしまいました。おこづかいで紙テープ買ってくるくる巻いてる姿を想像すると胸キュンですよホント。そしてバラモンのハゲ頭に見事紙テープをヒットさせるコントロールの良さ!
リングコールを前に壮絶な睨み合いを展開していたケイとkenが先発。このときのケイはサスケもビックリな受けっぷりでした。kenの指に噛みついたケイはそのまま自コーナーに連れ込んでシュウにタッチするとシュウもkenの指噛む。そして客席にツバ吐き。
ハヤトとアリに代わって、アリの髪の毛を引っ張ってヘッドロックから抜け出すハヤト。おお、珍しくちょっと悪いことしてる。アリを場外に落とすとエプロンからランニングキックをお見舞い。
お次は大地、当然のようにガッツリ捕まってしまいます。散々いたぶってから場外へ。
アリはサーベルで大地にチョーク。ケイは野橋の松葉杖でハヤトにチョーク。解放すると、重傷の人よろしく松葉杖でヨロヨロと歩き出すケイ。よっぽど足取りのしっかりとした野橋が「おいおいそれは俺のだ返せ」「そうかお前のか」「そうだ俺のだブツブツ…」
リングに戻ってからも大地のことは逃がしません。カラーコーンを右脚にはめた状態で起用にエプロンに立つシュウ。当然それを武器にエプロンサイドから介入。リングに入り大地を仰向けにすると「懐かしの技やってやるよー!」電気アンマだー。懐かしいってそういう意味かよ。更に標識を高々とかかげて大地の股間に置くと「大きい声で言ってみろー!ペー○ース!ペー○ース!」お客さんも一緒にペー○ース!ペー○ース!「オーマイナッツ!」
やられっぱなしだった大地も自力で窮地を脱出。入れ替わりでkenとハヤトがラリアットやキックで巻き返しを図ります。
しかし再度リングインした大地にパラモンが粉を浴びせると3人で一斉に飛び蹴り!バラモンが場外でkenとハヤトを抑えている間に、アリが大地をキャメルクラッチに捕えてタップを奪いました。ゴングが鳴っても手を離そうとしないアリ、バラモンもkenとハヤトを暴行。大地はようやくハヤトとkenの助けを借りて退場していきました。
リングに戻ったバラモン、なんか妙に会場が静まり返ってて、珍しくバラモンも黙り込んでるし、なんだこの空気?と思ったら「…曲が違うじゃねえか!」なんとバッドボーイの曲が流れていたのです!全然気付かなかったよ!あらためてバラモンの裁きを受けよ!(これはこれで違うような気もするけど)、気を取り直して「アーリ!ボンバイエ!アーリ!ボンバイエ!」でアリを讃えて退場していきました。

5.みちのくふたり旅2012決勝戦 時間無制限1本勝負
○拳王、日向寺塁(19:26飛龍原爆固め)卍丸、南野タケシ×
※拳王、日向寺塁が初優勝

野橋の欠場の影響もあり奇しくも2009年のみちのくふたり旅の決勝戦と同カードとなった今年の決勝戦。2010年には舎人一家の保持する東北タッグベルトに拳王塁組が挑んだこともありました。戦績は舎人一家の二戦二勝。拳王塁組みは雪辱なるか?!
拳王類組から入場。塁はパイプ椅子を持参。しかし舎人一家が入場を終えると大人しくリング下へ降ろしました。
両チームとも時間をかけて先発の相談、拳王と南野が出ました。まずはグランドでの静かな攻防。最終的には南野がバックを取ってブレイク。やっぱり南野は巧いのね。
塁と卍丸に変わると一転、勢いのある打撃戦に。一度は卍丸が塁をキャメルクラッチに捕えじりじりと絞り上げたものの、拳王がレフェリーの目を盗んでカット、徐々に押され始めた卍丸、拳王の介入もあり、いつの間にか捕まってしまいました。拳王との打撃戦でかなり消耗したか、動けなくなってしまった卍丸。塁はレフェリーにダウンカウントを要請。控えの南野も「卍どうした!しっかりしろ!」と檄を飛ばします。なんとかダウンカウントを取られる前に立ち上がった卍丸。南野も助太刀に入りようやく連携プレーのチャンスを掴み、拳王にエルボードロップとニードロップを同時に投下。
弱っている卍丸に狙いを絞った塁はスピアーで卍丸に激突すると、長滞空ブレーンバスター、更にたっっっっぷりアピールしてからダイビングエルボーを投下。
負けじと舎人一家も塁にダブルインパクトを狙うが、リング下から拳王がパイプ椅子で卍丸を叩いて阻止。更にリング下からもう一発。こういう重要な試合でのパイプ椅子の使用はミソがつくだけなのになあ。それが目的だろうけど。
してやられた卍丸、仕返しとばかりにツームストーンと垂直落下式ブレーンバスターで塁の脳天をマットに叩き付けます。
もうここで試合が決まってしまってもおかしくない。しかし塁はこれをクリア!
起き上がった塁は意識朦朧?走りこんで南野にぶつかった!と思ったらロープワークでそのままリング下の卍丸めがけてノータッチトペ!リング上は拳王と南野に。拳王は南野にハイキック二発でフォール、それを返されるとすぐにドラスプの体勢へ。投げ切りガッチリホールドしてと3カウントを奪いました。
試合が終ってみると両チームとも連携らしい連携も無かったような。舎人一家に連携させなかったのが拳王塁組の勝因か?

ついに拳王塁組が舎人一家に勝ちました。雪辱を果たしました。これまでの優勝戦みたいな爆発的な盛り上がりはなかったけれど、お客さんも概ね祝福ムード。拳王も拍手を受けて意外と嬉しそう。塁はダメージでかすぎて心ここにあらずって感じでしたが。
マイクを持った拳王はいつもの調子でタッグベルトの奪取を宣言。「リングの中心にいるのは俺たちだ。俺たちがこのリングを狂気のリングに変えてやる」あーそういえば阿修羅ってそんなキャッチフレーズでしたねーと、すでに懐かしい感じのするマイクで大会を締めました。そして記念撮影をして退場。そういえば阿修羅にセコンド誰も来ませんでしたね。準決勝では来てたのにね。バッドボーイは勢ぞろいでした。

というわけでみちのくふたり旅追撃戦と銘打たれた今度の福島大会にて王者ラッセ剣舞組対挑戦者拳王塁組の東北タッグ選手権試合が決定しました。東北タッグってわりと「とりあえず挑戦すりゃ獲れる」みたいなところがあるので、現王者チームがまさしくその「とりあえず挑戦すりゃ獲れる」で獲っちゃった感アリアリなんだけど、またかよ!とならないように、ラッセ剣舞組には何としても防衛していただきたい!それに東北Jrは獲ったことあるのに東北タッグが獲れないなんてのもおもしろいじゃない?
ぶっちゃけラッセ剣舞組よりも拳王塁組の方がよっぽど思い入れあるんだけどね!思い入れ抜きにして客観的に見たところで、今年になってからタッグ宣言をしたラッセ剣舞組と、タッグ宣言こそしてないものの正規軍時代と阿修羅になってからとで散々組んできた拳王塁組とじゃあ場数踏んでる分拳王塁組みの方が多分上だし。
みちのくふたり旅の優勝が予想どおりだったので波乱が欲しいんです。

ところで。今回初めて奥の方で見たんですけど、いつも以上に盛り上がっているように感じました。そういえば前にも「奥の方がやけに盛り上がってるな楽しそうだな」と思ったことがありました。たまたまそういうお客さんが固まってただけかな?
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.10.08(Mon) 23:59

2012/10/07(日)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2012タッグトーナメント・準決勝」@秋田市セリオンプラザ

さあやってまいりました秋の風物詩みちのくふたり旅!今年は1回戦が山形で行われたので私は準決勝からの観戦です。

本日より新パンフレットが登場。前回ひっそりとスタートした郡司のコラムが無事2回目を迎えています。あとはふく面ワールドリーグ戦の記事が1ページあるくらいでいつもと同じ。3号と4FW勢が載っているのでサイン帳にどうぞ。
それと南東北三県でのみ発売ということで北東北県民は指をくわえて見てるしかなかった徳島ラーメン人生のコラボカップ麺が販売されていました!
会場前、客席をまわってポップコーンを売り歩く練習生の及川君の姿が。
間もなくパンチさんが登場。「ポップコーンが売れてません。売れないと○○君(及川君のことなんだけど下の名前で言ったから聞きとれなかった)が殴られるので買ってあげてください」これの効果か、その後少し売れたみたいです。
だいぶ寒くなってきたのですが「ババヘラってまだ売ってるんですね?地元の人って食べるの?」「食べるよ!」と地元の人からの声が。
カップ麺については「コンビニで買うと298円ですが、お釣りが面倒なので300円で売っています。2円はご負担ください」あとはパンフレットとバッドボーイのTシャツの紹介。それからふく面ワールドリーグ戦終了ということで記念Tシャツが定価3000円のところをディスカウント価格2000円で販売!「安ーい。でもちゃんと利益が出るんでしょうね、原価は一体いくらなんでしょう」
次の秋田大会は来年のゴールデンウィーク頃とのこと。

続いて地元格闘技クラブのエキシビジョンマッチが行われました。
八戸と違い人数が少ないので選手兼司会みたいな感じになるので、第一試合の人は着衣は乱れ息は上がったままで司会やってて大変そうでした。

選手入場なしで対戦カード発表、試合開始。

1.15分1本勝負
ヤッペーマン1号&2号&○3号(8:24十字固め)ザグレートサスケ、気仙沼ジローラモ、カツオ×

試合順逆じゃないの?と思うような第二試合みたいな第一試合のカード。
この会場はお客さんの出入り口と選手入場口が同じなんですが、お客さん入場中にヤッペーマンズのテーマが流れ始めたのでお客さんと同時に2号が入ってきてしまいました。リングサイドを回り「盛り上がっていこう!」と気合十分な2号。
続いてカツオ・沼ジローラモ・サスケが入場。カツオは髪型がちょっと変わってコスチュームも白になりました。白とか黄色とか膨張色ばっか。
お互いに握手を交わしてさわやかにスタート!と思いきや、3号に握手を求める沼ジローラモの表情がさわやかとはかけ離れたもので3号も嫌悪感丸出し。
沼ジローラモが先発、ヤッペーマンチームは3号を守るかたちで1号が先発。あっさりとしたチャント合戦に1号思わず「もう終わり?」
サスケと3号に代わると、サスケは「私は女子には攻撃しない」と宣言。すると沼ジローラモが「はいはいはい!じゃあ俺がいきます!」とリングサイドでピョンピョン飛び跳ねて交代を要求。サスケもそこで代わるなよ!嫌々ながら沼ジローラモの胸に張り手を打ち込む3号。沼ジローラモ全然効いてない上に嬉しそ~。エロオヤジモード全開です。ヤッペーマンズがしかけたエストレージャもある意味ピンチ!しかし3号は臆することなくパロスペシャルを沼ジローラモに決めました!
更にお兄ちゃんたちがアシストして3人めがけてコーナーから飛ぷ3号。ヤッペーマンズの連携はバッチリ。
試合を決めたのも3号。カツオがヒップドロップの体勢に入り3号大ピンチというところをうまく丸め込んで見事3カウントを奪いました。

2.20分一本勝負
○ken45°(7:58飛龍裸絞め)郡司歩×

こちらは第一試合のような第二試合。
数試合見ない間に郡司がすごくよくなってました!ちゃんと反撃できてるし、ヘッドロックなんかも前は必死になっても抜け出せなかったのに抜け出せるようになったし、ドロップキックも一発でバシッと決まったしね!更に肘のサポーターを外してブン投げる気合の入り様。今日の郡司はひと味もふた味も違いました!
ちょっと気になったのが、kenが郡司を担いでから落とすときにモタついてたこと。なんでもわりとスマートにこなすkenがモタつくのって珍しいので。
郡司がんばったけど終わりはドラゴンスリーパーにあっさりとタップ。あらっ。kenはまだまだ余裕でしたか。でもなんだかkenが終始妙に嬉しそうに見えました。

3、30分一本勝負
○ベナームアリ、バラモンシュウ、バラモンケイ(14:41ラクダ固め)ラッセ、剣舞、オーウェン・フェニックス×

アリがサーベル持ってきたぞ!シークみたい!(←今更)兄弟はやかん持参で盛大に水吹き。セコンドには松葉杖をついた野橋も登場。
セコンドで控えるシークはレフェリーに見つからないようにサーベルを背中に隠します。でも「隠せてねえじゃねえか!」とラッセからツッコミが。
剣舞とケイからスタート。間合いを取ってキックを繰り出すケイ。ハヤト対拳王でもないのにスタンド打撃で試合開始って珍しい。
ラッセとシュウに代わるとグランドの攻防に。ラッセに首4の字をかけられたシュウが大柳先輩よろしく倒立して脱出なんて場面も。
続いて4FW勢が息の合った勢いのある攻防を見せ、「いい試合」な感じで進んだのはやっぱり序盤だけ。
場外に出ると、客席の荷物を漁るシュウ、「これじゃねえ」とペットボトルを中々発見できず、やっと発見したヘットボトルを剣舞の頭に叩きつけると破裂したペットボトルから中身が飛び散ります。あーなんか…桃っぽい…。
バドミントンかバレーボールのネットをかぶったシュウがゾンビのように徘徊したりと混乱の中、松葉杖を振り回す野橋選手の姿が見えたような気がしたのですが。
荷台を持ち出したケイはオーウェンを載せてリングサイドをゴロゴロと一周して鉄柱にドカン。シュウも剣舞を乗せて同じくゴロゴロドカン。
ひとしきり暴れてようやくリングへ。序盤の「いい試合」はどこへやら、レフェリーに「首絞めただけだろ」「タマ握っただけだろ」といつものバカ兄弟節炸裂。外したコーナーパッドすらもぶん回して凶器に。
オーウェンを捕まえると「こいつオーウェンっていうらしいぜ。オーウェンを応援してやれ」…。
再びラッセとシュウに代わり、シュウがすごい煽って何をするのかと思ったら、腕折り。ラッセも「お返しだー!」って腕折り。どんなすごい技が出てくるのかと思ったら腕折り。
オーウェンも奮闘しましたが、標識の餌食になってしまい、アリのラクダ固めにタップしてしまいました。

選手が退場すると入れ替わりで沼ジローラモがリングに登場。
リング上から一角を気にして視線を送る沼ちゃん、どうもバラモンとアリがこわくて子どもが泣いたみたい。「大丈夫?ごめんね?」と沼ジローラモがかわりに謝っていました。
インフォメーションと歌のコーナーなのに休憩と勘違いしたお客さんがゾロゾロ出ていってしまいます。だから休憩前にーナーを設けるのはやめろと。
「この格好見慣れました?」見慣れたよ!「エロオヤジじゃなくてチョイ悪オヤジなんだけど」と弁明。
「再来週の日曜日(10/21)に秋田大学の大学祭でみちのくプロレスが試合をやります」大学祭の実行委員長が宣伝にリングに上がりました。入場無料だそうです。お客さんから「時間は?!」って声が上がったのに聞こえなかったみたい。試合後に後ろの方の告知を見に行ったら16時頃予定と書いてありました。帰ってからネットで調べればいいやとと思ってちゃんと見てこなかったんだけど、見つからない…郡司とラッセの名前は確認したんですけどー。
実行委員長の明るくハキハキとした喋りに若いっていいな!と思ってたら沼二郎も「元気だねー」実行委員長「バリバリの体育会系なので!」柔道をやっていたという実行委員長を「大学卒業したらみちのくプロレスに…」としっかり勧誘していました。
ちなみにカードゲームのヴァンガード大会も開催するそうで、沼ジローラモがすごく食いついてたけど、よく聞こえなかった。マイクの調子が悪くてちょっと途切れてたし。
そしてしゃぼん玉を披露。マイクの調子のせいだと思ってたけどもしかして沼ジローラモちょっと風邪気味?

4 公式戦30分1本勝負
○卍丸、南野タケシ(14:14片エビ固め)新崎人生、大柳錦也×※ダブルインパクト

1回戦でありながらみちのくプロレスのタッグ屋頂上決戦ともいえるバラモン兄弟戦を制して準決勝に進出した舎人一家。
対するは人生大柳組はいかにも頭数合わせなタッグだと思っていたので正直勝ち進むとは思ってませんでした。
そしてまさかの人生大柳組の奇襲でスタート。いきなり試合を終わらず勢いで卍固めで決めにかかる大柳。人生も南野をしっかり抑えます。なんとか人生のガードを抜け出した南野がカット。外されてからも卍丸は仰向けのまましばらく動けてませんでした。大柳先輩本気だ。
急造タッグでも人生と大柳は各々に地力があるってことなんでしょう、前半攻めっぱなしで、まさかこんな展開になるとは、本当にヒヤヒヤしました。
しかしさすがのタッグワークで舎人一家も徐々に盛り返して一進一退の攻防に。
大柳得意のコーナーでの卍固めに、あれ?反則取らないのと思ったら、なんと人生もコーナーで卍固めの競演!更に極楽固めと4の字固めを同時に仕掛けるというタッグプレーも!先に卍丸が4の字固めを抜けて人生をカット。
人生が卍丸を念仏パワーボムの体勢に捕えるも南野が飛び蹴りでこれを阻止。ナイスプレー。
そして舎人一家が大柳をノド輪ジャーマンで叩きつけて3カウントかと思ったら返した!舎人一家を象徴するフィニッシュが破られてしまいました!しかしここで終わらせない舎人一家は前日にもバラモン兄弟を破ったダブルインパクトで大柳を仕留めました。
試合後、大柳を取り囲む正規軍の面々、自力で立ち上がれず、引き摺られるように退場していきました。
ダブルインパクト初めて見たけど危ねえわ。死亡事故を思い出してしまうし、やらなくていいならやらないでほしい。見たくない。

5.公式戦30分1本勝負
○日向寺塁、拳王(14:28逆エビ固め)フジタ"Jr"ハヤト、佐々木大地×

野橋の欠場により2009年と同タッグでの参戦となった拳王塁組。1回戦の相手が4FW勢では勝ち残りも当然でしょう。
ハヤト大地組の1回戦の相手はサスケ郡司組という似たような構成のタッグだったので、どう転ぶかわかりませんでしたが、ハヤト大地組が勝ち残りました。
野橋と一緒にバラモンがセコンドに登場すると、子どもが泣き出してしまいました。(さっきの子どもとは違うような?)さすがのバラモンも困り顔。登場しただけで泣かれるとはヒール冥利に尽きますなあ!
試合前、両者に花束贈呈。塁、ちゃんとお礼言ってる~。
花束セコンドに渡さないなーと思ったら案の定花束で奇襲。大地も花束で応戦。しかし塁に返り討ちにされてしまいました。
威勢の良く食いかかっていくもやっぱりまだまだかなわない大地。阿修羅は大地を徹底的にいたぶります。
塁の長滞空ブレーンバスターで大地のタイツがかなり危ない感じになっちゃって、リング下の兄弟も手拍子煽るどころじゃなくて「ちょっと見えそうじゃねえか」う、うん。ようやくマットに叩きつけると「危なかったなあ」そ、そうだね。…ツルツルっぽかったけどビキニタイプは剃るのかな?試合の途中にどうもスミマセン。その後のコーナーからのブレーンバスターもかなり危なかったです。大地はタイツ絶対ゆるい!変えろ!別の意味でヒヤヒヤするわ!
舎人一家に対抗して阿修羅もダブルインパクトかと思ったら、拳王は担いだ大地をマットに叩きつけると、塁がダイビングエルボーを投下。すごいインパクト。つくづくフィニッシュ取れる技だよなあ。でも取れないんだよなあ。
こんなに大技食らい続けても屈しない大地、焦ったか、ロープワークでレフェリーと接触してしまう。バラモンは「レフェリーありがとよ!」と憎まれ口。
コーナーに登るもドラゴンリングイン状態になってしまい返り討ち。やることなすこと全部裏目。結局、逆エビに捕えられてしまいました。
ハヤトがいるからどうかな?と思ったけど楽勝でしたね。むしろハヤトなんか試合に出てきたっけ?ってくらい印象が無い。

試合後は拳王ひとりリングに残して塁はセコンドと共に退場。
拳王はマイクを握ります。「一番強いのは頭のいい奴でも○○でもない(聞き取れず)、勝った奴が一番強い。勝った奴が正義だ。今拍手した奴はわかってる奴だ。これが拳王先生からの授業だ」といったようなことを調子の悪いマイクでブツブツ途切れながら喋られたのでただでさえよくわからない拳王先生のマイクが余計わからなかったです。
拳王が退場すると今度はハヤトがリングに上がりました。拳王先生へのツッコミを期待してたのにとくになし。「負けて喋るのにも慣れてきた」と淋しいことを言うハヤト。「でも阿修羅にも正規軍にも勝ってしっかり締めたいので応援よろしくお願いします」「明日は阿修羅と舎人で決勝だけど、舎人が優勝してタッグベルトも獲って、俺とken、大地でもいいけど、舎人のベルトに挑戦したいと思います。今日はありがとうございました!」ハヤトがキッチリと締めなおしてくれました。

例年は一週間置いての決勝戦だけど、今年は早くも明日、優勝が決まります。拳王塁組が三年前の雪辱を果たすか?!

余談ですがこの連休中、岩手高原でハーレー雑誌「VIBES」のイベントがありまして、私も道中大量のアメリカンなバイクとすれ違いました。しかしひとつだけヤングオートチャンプロードな集団とすれ違いまして、彼らがまかり間違って岩手高原に行ってしまってないか心配です。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.10.07(Sun) 23:59

ハイブリッド

大日本プロレスの塚本拓海選手がデスマッチファイター宣言をしたわけですが!
週プロのインタビューを読んで、お母さんとの電話でのやりとりには喉が痛くなりました。泣いたファンがいるっていうのもわかるなあ。歴戦のデスマッチファイターである諸先輩方の体を見るとね。こうなっちゃうんだあ…と思ってしまいます。一時期デスマッチをやっていた関本選手でさえ「うわ背中こんなにズタボロなんだ」と思ったもの。
「デスマッチなんか絶対やりたくない」と思っていた選手がデスマッチファイターの道に進むのはものすごい覚悟だと思います。
ここ1年のことを考えると…同期の橋本選手はゼロワンの橋本大地選手との抗争でかなり注目されました。更にそれだけで終わらせずにタッグリーグで組むというところまでつなげていったという、自らどんどんチャンスを掴みに行ってモノにしていった橋本選手に対して、塚本選手は焦りを感じてたんじゃないかと思います。実際、ここ一年のデスマッチファイター宣言以前の塚本選手のことを思い返してみても…なんのエピソードも思い浮かびません。橋本選手のことがなかったからデスマッチの道に進むことはなかったのではとすら思います。
私はとくにデスマッチファンというわけではないので色々と考えてしまいますが、デスマッチファンにとってはこんなに喜ばしいことはないでしょう!若い、しかも生え抜きの選手からデスマッチファイターが誕生したんですから!竹田選手や殿の「なんで大日本に入ったのにデスマッチやんないの?」という思いはとくに古くからの大日ファンの総意のように思えます。
そして宣言以降、さっそくトップデスマッチファイターの伊東選手と組んでタッグリーグに出場、公式戦以外でも連戦頑張っている様子が塚本選手のブログでは明るく前向きなタッチで綴られているのですが、それを読んで、おっ、がんばってるね!と思う一方で、なんだかハラハラしてしまう自分がいます。
とにもかくにも塚本選手の今後が楽しみです!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.10.04(Thu) 23:40

ギャワーン!

野橋太郎欠場、カツオ参戦。タッグトーナメントカード変更
公式

えええええええそんなあああああああああ
野橋塁組を一番楽しみにしてたのにいいいいいい
野橋の欠場自体がめずらしいのに、よりによってこんな大切な時期に!
みちのくふたり旅もそうだけど、新木場大会だって重要なカードが組まれてたのに!野橋にとってはそうでもないけど大地にとってよ!大地も不運である。
んで塁のパートナーは野橋に代わって拳王ですか。拳王塁組もとても思い入れのあるタッグだけれど、ここ1年の流れで考えるとこのタイミングでならやっぱり野橋塁組が見たかったよおおおお
いやっ、しかしここは頭を切り替えて!塁と拳王だって道場プロレスで何度も組んだ仲!2009年以来の同タッグでのみちのくふたり旅出場。2009年は決勝まで進出したのよね。それを上回る結果を残してもらおうではありませんか!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.10.03(Wed) 23:14

iHRO

岡崎京子ついでに以前書いた「リバーズ・エッジ」に関するテキストを蔵出し。
書いたのは2008年なので、こないだ読み返したらまたちょっとあれ?と思うところが出てきたんだけどそのままアップする。

2008/03/03

岡崎京子の「リバーズ・エッジ」を久々に読み返しました。
現代劇(といっても1993-1994年に女性ファッション誌CUTiEで連載していた作品なのでちょっと古い)ですが、私服通学の都会の高校という舞台設定も垢抜けた登場人物も私にとっては別世界すぎて(一番親近感のわく登場人物はルミちんのお姉さんです)まるで御伽噺です。
さて、ちょっとわからないことがありまして。

※ここからネタバレなので続きからどうぞ

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未分類 | CM(0) | TB(-) 2012.10.02(Tue) 23:57

アッハッハの大笑い

岡崎京子「ヘルター・スケルター」を読みました。
映画化された話題の作品ですね。この作品はタイトルしか知らなかったんですけど、たまたま見た映画のチラシに「吉川こずえ」という名前を発見。私、同作者の「リバーズ・エッジ」が大好きでして、その作品の登場人物でもあるのです。これは読まねば!ということで読みました。

まあーとんでもなくおそろしいお話でした。取り返しのつかない感がすごい。

岡崎京子ってサブカルの象徴みたいで毛嫌いしてるサブカル嫌いも少なくないでしょうが、ホントにオススメ。すごすぎる。すごすぎて面と向かっては勧められない。

以下、おおよそ時系列のネタバレ感想を箇条書きで。続きからどうぞ。

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未分類 | CM(0) | TB(-) 2012.10.01(Mon) 22:16
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