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さあやってまいりました!

お昼のワイドショーのデーブスペクターのコーナーでガガ様檄太り!の話題のときに舎人一家のテーマが流れたんだけど、舎人一家のテーマってオリジナルじゃないの?使われ始めたころに会場でパンチさんに訊いたら「知らない。本人に訊いて」って言われたけどこわいから無理!でいまだに不明なままなんですが。や、不明っていうか、「パンフレットにも"舎人一家のテーマ"と載っているからオリジナル曲なんだ」で結論付けていたのですが、違うってこと?
番組内で使われたBGMって問い合わせても教えてくれないみたいだし…。
また気になりだしちゃったじゃない!
プロレス | CM(2) | TB(-) 2012.09.28(Fri) 21:37

あやかりたい

いしがきミュージックフェスティバルで出演者が豪華だったのって第1回目だけのような気がする。
なにをもって「豪華」とするかというと、邦楽ロックファンでない人にアピールできる出演者がどのくらいいるか。
第1回目は邦楽ロックファンでない人に「誰出るの?」と訊かれたとき「つじあやのとか手嶌あおいとかブームの宮沢和史のバンドとか」とサラッと答えられた。更に「へーすごいじゃん」という反応もあった。
これが翌年以降は「誰出るの?」と訊かれると口ごもってしまい「…ビークルとか?」などと邦楽ロックファンならば知っている名前を出したところで反応は「…誰?」「ブラフマンとか」にしたって「それってすごいの?」
フェスといったら誰もが知っている最前線で活躍しているヘッドライナーを期待しちゃうんだけど、そういう人はいしがきには来ないんだな、と、ようやく諦めがつきました。邦楽ロックファンを楽ませることよりもまちおこしに重きを置いているんだろうなということは初年度でちゃんとわかってたつもりなんですけどね。だから余計に邦楽ロックファンにしかアピールできない面子ってどうなのよ?!とも思ってたわけですが。
ラインナップについてはイマイチだとかマンネリだとかいろいろ思われてるだろうけれど、結局思ってるだけで終わらせてるのは「無料だからまあいっか」(有料だった第2回と無料になった第3回以降と大差ないんだけど…)
超大物とか外タレとか見たけりゃ大手プロモーターが主催している大型フェスに行きゃいいじゃんってことです。
無料フェスにチケットン万円の大型フェスと同じものを求める方が間違ってんだ。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2012.09.27(Thu) 22:37

自主規制

毎年楽しみにしていた花団が出ないなんて…今年は行かなくてもいいかなーと思ってたんですけど、できれば見たい程度のバンドの出演順がうまい具合に固まってたのでそこだけ見て帰ろうということで結局行ってきましたいしがきミュージックフェスティバル。

少し早目に着いたので芝生ステージ覗いてみたら転換中だったけどバンドセットじゃない。なにやるんだろ~と興味を持って待っていますと、登場したのは股間にスピーカーのようなものが装填されている黒パンツ一丁の中肉中背のハゲオヤジ。しかも右足首を骨折しているらしくギプスで固めてびっこひいてる。このルックスで、三和音着メロ並みのチープなトラックにのせて下ネタ全開のリリックを熱く叫ぶんだからたまったもんじゃない。何者かといいますと、エントリー上は「クリ&リックリス」正式には「クリトリック・リス」というひとりユニットでした。正式名称にNGが出てこうなったらしい。ステージではそのものズバリ連呼しまくってたけど。
客との酒の飲み比べからはじまり、女性客を「お前みたいな四番目くらいの女が俺にはちょうどええ」と口説き、中年男性に「お父さん、ボクはハゲてますか?!」と絡み、バンドマンを「カス」と罵り、自らを「ハゲ」と罵らせ、ポッカリ空いたステージ前に「俺は大道芸人やない!」と怒り客を無理矢理押し込み、男性客はオオウケ、女性客はドンびき。「バンドマンの女」の前半の客ウケの良さにボソッと「お前ら笑ってんなよこの後凍りつくぞ」で、ホントに凍りつきましたからね…。
曲は下ネタ全開でありながらストーリー性のあるリリックについつい聞き入ってしまい、パフォーマンスは最低でありながら必死さについつい見入ってしまい更にこわいもの見たさに目が離せない。それなのにところどころ哀愁を感じてホロリとさせられてしまうのはなぜだ?!
いやーいいもん見た。

メインフロアの公園ステージに行くと、ROTTENGRAFFTYがサブステージで演奏中。最後二曲くらいしか聴けなかったけど後悔してない。相変わらずの盛り上げ上手である。

続いてメインステージでフラワーカンパニーズ。だいぶ前の方へ行けた。いしがきにも何度か出演しているのでチラチラ見たことはあるけどまるっと見たのは初めてかな?すんばらしくよかったです!1曲目から「深夜高速」だし、「恋をしましょう」以外にも聴いたことあるような曲がチラホラあったし、知らない曲も楽しめたし、結構手の振りなんかもあって面白かった。前と後ろとフラカンのファンだとわかるお客さんに挟まれて、こういう状況で見るのはとても気分がよろしい。気負わずに笑いどころもしっかり押さえたMCとパフォーマンスには、さすがキャリアもあってフェス慣れしてるなと実感。安心して見れました。

再びサブステージに戻ってSLANG。原発再稼働反対抗議デモの「再稼働反対!」という声をサンプリングしたSEの時点でうーわーと思ったけど、曲中にも「再稼働反対!」とコールアンドレスポンスを求めたり、MCも含めて脱原発を訴える姿勢を全面に押し出してきてゲンナリ。親子連れの小学生くらいの男の子が意味わかってんのかわかってないのか「再稼働反対!」と拳を振り上げる姿を見ていたたまれなくなった。

戻り際に通りかかった歴史文化館前ステージでSCOOBIE DOの最後の曲とアンコールを見てちょっとだけ癒されて帰りました。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2012.09.24(Mon) 21:53

加害者・矢野通

先日のタモリ倶楽部に新日本プロレスの棚橋選手と田口選手が登場。昭和プロレス技企画もこのコンビでしたがタモリ倶楽部担当なんですかね?タモリ倶楽部担当といえば担当アナウンサーが偏食甚だしく戊辰戦争が読めないアナ(名前忘れた)の後釜に飯塚選手にYシャツをビリビリに破られることでおなじみの野上アナが就任したようで。歓迎企画といったところでしょうか。
今回は「急所攻撃をくらい続ける僕のタマは大丈夫なんでしょうか?」という棚橋選手のお悩みを泌尿器科のスーパードクターが解決!といった男性必見の企画。タマについてものすごく勉強になりました。(イヤな勉強だな)女体の神秘ならぬ男体の神秘。
タマはよっぽどの衝撃を与えなければ破裂することはないそうで、いち観客としては安心して見れる一方、棚橋選手も心配していたけれど、ヒールのみなさんにこの事実が知れ渡るとベビーのみなさんが大変な目に遭うことが予想されるので、ヒールのみなさんの耳に入らないことを祈るばかりです。

…まあつまらないことを書くと、実際は内腿を蹴ったり、臀部を殴ったりと、ギリギリ狙いを外しているように見えますが…。それに選手によってはファウルカップもつけてますしね。
とはいえガチで入っちゃうことも少なくなく、試合後にずっと腰トントン叩いてたり気にして触ってたり立ってられなくてコーナーに腰掛けてたりすると、うわーガチで入っちゃったんだなあーってかわいそうになります。それでも試合を続けなきゃならないプロレスラーって大変!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.09.23(Sun) 01:06

試練

みちのくプロレスのDVD「陸奥伝説!ハヤト対拳王頂上対決」を見ましたよっと。
後楽園大会の前に二大タイトルマッチにつがなる新木場大会二試合のダイジェストを収録。
ラッセ「剣舞おまえも何か言ってやれ!」剣舞「そうだそうだ!」に大笑い。
ハヤトが拳王の髪を切ったシーンもバッチリ収録。結構バッサリいっちゃったねー。やるじゃんハヤト。拳王が方言出たの初めて聞いた。「これやったらあかんだろうが」って。南野は基本だけど、野橋もたまーに出るよね。ムフ。

そして後楽園大会に続くわけですが!
いやーメインがなかなか見れなくて…。気持ち的に。もう見なくていいかと思ったけど結局見ました。2回見ました。
会場で見てるし結果も知ってるからさすがに冷静には見れたけど、やっっっぱり何で拳王が負けたのかわかんなかったです。ハイキック相打ちで拳王が倒れて数発蹴られて投げっぱなしスープレックスくらってヘルムでピン。という流れなんだけど、ハイキック狙う立ち姿はまだまだ堂々としてたし、ラッシュかけられたにしても何で返せなかったんだ?
でも最後の最後までハヤトはボロボロで拳王はピンピンしてたと思ってたんだけど、そうでもなかったなと。それなりにハヤトは動けていたし拳王の動きも鈍くなってた。あくまで「思っていたよりは」だけど。
当時の観戦記で「ハヤトがコツコツダメージを与え続けた」というのを見て、うーんそうなの?って思ってたけど、まあ、そうとも見れますね。
あーでもやっぱり納得いかねーなー。
ハヤトは「やりすぎな試合」って言ってたけど、「やりすぎな試合」ってこの程度じゃないと思う。冷静になって余計に「こんなもんだっだっけ?」と思ってしまいました。
あとハヤトのマイク「俺がこのベルトを持って他団体に乗り込んでやる」って言ってたと思い込んでたけど、ちょっと違いましたね。
正しくは「俺がこのベルトを持ってゼロワン?新日本?ダイヤモンドリング?どこでもかかって来いよ!」でした。日本語ってムズカシイ…。

他にも東北タッグ選手権に3号の初登場に校長と気仙沼二郎の名前コントラマッチと、ターニングポイントとなった試合ばかりで今現在のみちのくを知るにはうってつけ。こうして振り返ると6月の後楽園大会は重要な大会だったんですねえ。

ハヤト対拳王のタイトルマッチ2回目見た後になーんか煮えきらなくて、ラッセのマイクに癒されようと思って九龍1DAYトーナメントの決勝戦ラッセ対卍丸だけ見たんですけどー。ラッセわずか一勝で優勝という衝撃的な結果にすっかり忘れてましたが、すんごくいい試合でした。
卍丸はプロレス技がキレイ。パワーボムで叩きつけてから側転で丸め込む動きのしなやかさにはため息が出る。ケンカ殺法とのギャップで余計に映えるね。
ラッセのマバタキって会場で見るとそれこそ速すぎて何が起きているのかよくわからないんだけど、接写映像で見ると驚愕するね!三連発の三発目が絶品。まさにマバタキ!そして締めたいのに締めさせてもらえないラッセのマイクは何度見ても笑える。
卍丸とラッセの魅力再発見。たまにはちゃんとビデオ見返すのもいいな。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.09.19(Wed) 23:52

2012/09/16(日)みちのくプロレス「秋のミニツアー2012」@宮古市宮古千徳地区体育館

一応開場前に着いたんですけど、駐車場はすでに満車。元々広くないし他の施設と共用だし…でとくになにも思わなかったんですけど、会場に入って納得。一面が子どもたちで埋め尽くされていました。招待客かしら?試合開始時刻にはシートに座りきれないくらいのお客さんが!ただでさえ暑い体育館が人口密度の高さで更に暑くなっていました。9月だぞ!
今日のチケットもぎりは1号。宇田川さんにおだてられながら黙々とチケットをもぎっていました。
客入れ場内BGMは間違いなくパンチさんセレクションの矢沢永吉。
この体育館は照明つけていないのに自然光で充分に明るかったです。

お時間になりまして、「みちのくプロレスではおなじみの歌のお兄さん?おじさん?に登場してもらいましょう」とパンチさんの呼び込みで太田代将孝さんが登場。「どうも、歌のおじさんです」太田代さんは宮古とは縁があるようで(母方の実家だと言ってたかな?)、故郷のようなものだそうです。本日は2曲披露。1曲目はおなじみオオガマックスのテーマ。ガンライザーではズッコケキャラクターだそうで?2曲目は、地元宮古のダンスチーム・MOP'Sのために書き下ろした曲。「ダンスが主体なのでありふれた歌詞ですが、2番に無理矢理宮古に関するキーワードを織り込みました」一面を埋め尽くしていた子どもたちはこのダンスチームのメンバーでした。リングを取り囲んで太田代さんの生歌にあわせてダンスが披露されました。
「MOP'Sのみんなもプロレスを見て行ってね」と太田代さん。しかしここで大ハプニングが発生。MOP'Sのメンバーと客席に点在していたメンバーのご家族がゾロゾロと会場から出て行くではありませんか。あんららららと思っていたらパンチさんからアナウンスが。
「試合開始前にみなさんにお知らせがあります。えーMOP'Sのみなさんが全員帰ってしまいました。今日は超満員で発表できると思ったのに…。私が座っている本部席の前が50人分ほど空いております。シートからあぶれているお客さんは是非こちらに。これから対戦カードを発表しますのでその間に移動してください」場内大失笑ですよ。いやしかしMOP'Sのメンバーを責めるまい。プロレス見るなら別途チケット購入しなければならなかったかも知れないし。
さていつもの大会らしくなったところで試合開始。

1.15分1本勝負
○剣舞(6:13ラクダ固め)郡司歩×

剣舞と郡司のシングルは見た記憶が無いぞ?
剣舞は得意の飛び技を出すまでも無いといった感じ。水平チョップも先輩らしく受たせます!
しかし郡司がドロップキックを放った場面、倒れこそしなかったものの、ロープまで飛ばされちゃって、こういうのを見ると剣舞の体格の不利さを感じずにはいられません。飛ばされたところでたいしたダメージも無く、フェイスロックで確実に勝利。
剣舞のフェイスロックには感慨深いものがあるけれども、それを出しただけで会場が沸くようになるにはまだまだかかりそうですね。
がんばれ剣舞!もちろん郡司もがんばれ!郡司のブレーンバスターに会場がどっと沸いたぞ!

2.30分1本勝負
ヤッペーマン1号&○2号(9:57エビ固め)ラッセ、気仙・沼ジローラモ×※ラッセのミサイルキック誤爆

ヤッペーマンズの入場曲がかかった途端に近くにいたチビッコ達が選手入場口に向かって走り出しました。いい光景だ~。なかなか出てこないぞと思ったら、仕切りからひょっこり顔を出して入場のタイミングをはかる1号の姿が。元気よく飛び出したヤッペーマンズ、2号は客席の中を通ってお客さんと触れ合ってからようやくリングイン。入場曲が終わりそうになっていました。ふたりの手には赤と青の魔法のスティック(新型)が。何に使うの?
続いてラッセの曲でラッセと沼ジローラモが入場。ラッセのポースを真似て挑発するヤッペーマンズに半笑いで「ばかにしてんの?」と詰め寄るラッセ。仲いいね。
魔法のスティックはマイトさんに咎められてコーナーへ。何のために持ってきたんだ?
先発は1号と沼ジローラモ。2号が「石頭に気をつけろ!」とアドバイスを送ると、「沼二郎さん気をつけられてますよ!」とラッセもアドバイスを送ります。いつものごとくチャント合戦で会場を温めてようやく試合開始。
沼ジローラモの頭を攻撃するも逆にダメージ食らってしまうのは定番になりつつあります。
ヤッペーマンズを得意の頭突きで倒した沼ジローラモは飽き足らずにパートナーのはずのラッセの頭をガッチリ掴みました。やっちゃえとけしかけるヤッペーマンズ。マイトさんに咎められてしまったので、じゃあマイトさんにと狙いを定める沼ジローラモはバーサーカーと化していました。
こんなコミカルな展開の中でも、1号めがけて沼ジローラモがプランチャで飛び、沼ジローラモめがけて2号がトペコンで飛び、2号めがけてラッセがケブラーダで舞う!という息もつかせぬ飛び技三連発を見せてくれました!
沼ジローラモをなんとか仕留めようと、隙をついて丸め込みを試みる2号、しかし沼ジローラモは踏ん張ってびくともしない!ラッセが加勢にリングイン、沼ジローラモが2号を羽交い絞めにして、ラッセが攻撃するもかわされて誤爆!怒りの沼ジローラモにチャンスを乞うラッセは「俺はウルティモとは違う!」と、ハリキってコーナーに昇り、ミサイルキックを放つもまたもや誤爆!大ダメージの沼二郎をすかさずフォールして2号が勝利を横取りしました。
大喜びのヤッペーマンズのリングの下ではラッセが沼ジローラモに平謝り。沼ジローラモもそれを許して和解。握手を交わしました。
退場時、沼ジローラモの背中に貼ってあった湿布?が外れてしまっておそらく先日のFREEDOMS一関大会で負ったであろう傷口が開いて血がにじみ出ていました…。「沼二郎さん、血が、血が」と言いながら湿布を貼りなおしてあげるラッセ。優しいじゃん!
いやー。この試合の沼ジローラモは頭のネジが1本どっかに飛んでっちゃってました。

3.30分1本勝負
○ザグレートサスケ、オーウェン・フェニックス(14:52片エビ固め)卍丸、ベナーム・アリ×※セグウェイ

4FW勢はうまい具合にベビーとヒールに別れましたね。オーウェン・フェニックスはふく面ワールドリーグ戦からの参戦ということで馴染みも浅く、リングコールでの声援はまだ上がりませんでした。ホラ、なんて呼べばいいからわかんないから…。しかしそんな悩みもセコンド陣がオーウェンに声をかけまくることにより解消してくれました。更にオーウェンが狙われる場面も多いことと、オーウェン自身の瑞々しく気持ちの良いファイトにだんだんと声援が集まるようになりました!オーウェンが卍丸の攻撃をことごとくよけて延髄蹴りをブチ当てたのは鮮やかでございました。
一方のアリは国旗でチョークしたりとヒールモード。ヒールっぷりも板についてきましたね。
サスケはロープワークで混乱させて逆トペ!
終盤、卍丸が珍しくコーナーポストに上がり、何を出すかとワクワク!結局、ミサイルキックだったんですけど、卍丸のミサイルキックなんて初めて見たような気がします。新人の定番でも中堅やベテランがやるのは珍しい技もあるんですね。
オーウェンとサスケは何度もヒヤリとする場面をお互いに必死のカットで防ぎ合い、最後はサスケがセグウェイでアリの頭をズバリと捕えて3カウントをもぎ取りました。
オーウェンは応援したくなる選手ですね!オヤジギャクじゃないよ!

休憩時間を挟んで沼ジローラモが登場。本当は宮古には5月に来る予定だったとか。もちろん披露するのは被災地復興応援ソングのしゃぼんだま。今日の手拍子は最初表打ちだったのに売店の面々が裏打ちで先導しはじめちゃって結局全部裏打ちでした。おーい。

4.時間無制限1本勝負
○野橋太郎、拳王、日向寺塁(14:03変形ラクダ固め)フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ、佐々木大地×

阿修羅から入場。ロープを持ち上げて入場をサポートする及川君を蹴飛ばす塁。ひでえ。塁よ、みちプロでは入場時の水撒きはバラモン兄弟(+ken)の専売特許だと思うの…。野外なら気にならないけど屋内でやるのは感心しないなあ。
続いてバッドボーイ(BAD BOYが正式?)の入場。南野をミニツアーで見るのは久々。髪伸びてきたね。
試合は当然のように大地が捕まる展開に。場外に出ると野橋は大地を引きずり回してボコボコに。大地は全く反撃できず。
一方でハヤト対拳王。本日の会場設営は一方向だけ椅子席だったので、パイプ椅子席には困らないぞと、ハヤトの上にパイプ椅子を山盛り乗せると、拳王はエプロンからダイビングフットスタンプで落下!拳王は鬼だ!
リングに戻っても野橋は大地にその場飛びでフットスタンプを乱打。今日の野橋はいつも以上に厳しい!
塁と拳王も加わって大地をいたぶり、塁はいつものように客を挑発。ところがお客さんの声援に合わせて「え、なに?」と煽るもお客さんは「なに?だって。クスクス」などと、思うような反応が返ってこない。しかし逆方向から「いつもの声」が聴こえたのでしょう、「なにー?!」客「大地ー!」「なんだって?全然聞こえねーよ!」客「大地ー!」とすっかり調子を取り戻して煽りまくり。思い通りに反応してくれる一部の常連客に頼らないと成り立たない煽りなんてやめっちまえ。
やられっぱなしの大地の様子に、客席からは「そろそろ下げろよ…」などと不安の声も聞こえてきました。ようやく自力で窮地を脱した大地。ハヤトに代わると阿修羅からも拳王が出てきました。対峙するといきなりハヤトが拳王の頬を張った!拳王も張り返してまさかのビンタ合戦に。結局リング上でのキック合戦はナシ。場外で散々やったから?南野にタッチしたハヤトはリングを降りると、リング下でダメージ抜け切れずにうずくまっている大地を蹴飛ばしました。
リング上は南野対拳王。拳王の蹴りを全部受けきった上できっちり一発返した南野はかっこよかったぞ!
ハヤトに気合を入れられた大地もようやく戦線復帰、ノーザンライトをキッチリ決めるも3カウントは奪えず、野橋のラクダ固めにタップしてしまいました。おお、珍しく野橋が取ったぞ。
勝ち名乗りを受けて、各々リングを降りる阿修羅の面々。拳王はリング下のチビッコ(といっても小学生くらいの女の子たち)に近付くと、逃げられた(笑)拳王、元気出せ。

リングに残ったハヤトがマイクを持つと、退場しようとした南野と大地もリング下に戻ってきました。「負けて喋るのは好きじゃないんだけど…」と前置きした上で、被災地への思いを語りました。ハヤトの話を聴きながらウンウンとしきりに頷く南野。「俺達には想像できないくらい辛いことがあったと思うけれど、プロレスを見てる1時間でも2時間でも、少しの間だけでも元気になってもらえれば」南野も思わず拍手。南野イイヤツだな。素晴らしいハヤトの思いに会場も大喝采。そこらじゅうからハヤトコールが飛びました。
リングを降りるなりハヤトは南野の隣にいた大地の頭を引っぱたきました。「しっかりしろ!」と檄を飛ばす…というよりも怒っているように見えました。というのも、大地はハヤトのマイクの間ずっとマットに顔を伏せていたので…。ダメージあるんだからしかたないじゃんと思うんだけど、プロレスの世界は厳しいですね。

いやー暑かった!暑かったせいか、ところどころボーっとしてしまいました…。や、それだけじゃないんですけど…。
今回試合内容とは別に気になったことがありまして、練習生の及川君がセコンド業務につくようになったあたりから、客の捌き方がしっかりしてるなと思うようになりました。場外乱闘後に立ち上がったお客さんを頃合いを見てちゃんと座らせたり、写真を撮りたいがためについつい前に出すぎてしまうお客さん(我ながらスンゲーやわらかい書き方…)をちゃんとたしなめたり。こういうことをきっちりやってくれるのは観客としてもとてもありがたいことです。これからもよろしくお願いします。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.09.16(Sun) 23:59

れっつぱーりぃー

田村ゆかりんのコンサートのチケットが取れたー!やったー!やったー!やったー!
ああでもコールとかよくわかんないし、You&Meのラップパートなんかへろへろだし、私はピンクが絶望的に似合わないのでピンクの服なんて持ってないし、気後れしそう…。
いやっ。ここはひとつ王国民の勇姿も楽しむつもりで!
と、とりあえずピンクのサイリウムを売ってるお店を探すところから…。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2012.09.14(Fri) 22:17

栗ご飯

10月のカードが出ました。

みちのくふたり旅初戦の山形が7試合もある…。
ただ、みちのくプロレスの場合、試合数が多いと長丁場になるどころかあっさりとした試合が多くなる傾向にあるわけでして、約三年振りの拳王対kenのシングルマッチなんてめちゃくちゃ魅かれるけど、5分くらいで終わっちゃうんだろうなあ。

沼ジローラモ20周年記念大会ではハヤトと拳王が珍しく別のカードに組まれてるなと思ったら、ハヤトの対戦チームにサスケが入っててタイトルマッチの前哨戦か!と思ったけど、前哨戦はこれっきりなのよね。大会数多いのにこれっきりなんてもったいないなー。タイトルマッチ盛り上げるために全大会でハヤト対サスケにしちゃってもいいと思うんだけど。でもハヤト対拳王は現在のみちプロの最大の売りだから、ハヤトもサスケも拳王も所属が別となると両立するのは難しいか。

新木場大会は大地対野橋のシングルマッチに注目。
塁が野橋相手に先輩越えを果たした新木場大会「裏切り者!野橋太郎を潰せ!」(※大会名です)を思い出さずにはいられませんなあー。

ところで私、11月の矢巾と青森に特別参戦する飯田美花選手の写真を栗原あゆみ選手と見間違えました。似てない?
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.09.13(Thu) 21:10

アディオス、トーゴー

ディック東郷選手が引退しました。

私は現地に行けるわけもなく、東郷さんのDVDを見たりして思いを馳せていました。

引退直前の大会がお客さんがひとりも来なくて中止になるという事態に陥りどうなることかとハラハラしましたが、現地で観戦されたファンの写真を見るに0人だったのが嘘のような客入りにひと安心。

引退興行がどのようなものだったかは東郷さんの

>最後、ボリビアで良かったと心から思います。

この一文から十二分に伝わってきます。

とにもかくにも無事に引退してよかった!本当によかった!って変な言葉だけど、日本じゃないもの、ボリビアだもの、何が起こるかわからなかったもの!現に記念ジャージはできてなかったもの!

東郷さんはまだボリビアに滞在するようで、あとは無事に帰ってくることを祈るのみ。家に帰るまでがワールドツアーです!
だからもう少しだけ東郷さんのブログ楽しませてもらいまーす。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.09.12(Wed) 20:23

2012/09/09(日)FREEDOMS「東北人魂2012~故郷思いし男達の闘い、魅せよ東北人の強さを!~」@一関市総合体育館ユードーム・メインアリーナ

アパッチプロレス軍時代を含めると4年目を迎え名実ともに毎年恒例となりました殿こと佐々木貴選手の凱旋興行。
体育館前に停めてある街宣カーを見るとFREEDOMS一関大会に来たぞ!という感じがします!
殿の奥様が受付をされてましたが、まあー感じの好い方ですねええええ。会場に入る前からルンルンです。
会場に入りますと、殿は早速売店に立ち、殿と同じくメインに出場するHIROKI選手とともにファンサービスに勤しんでおりました。出入り口を挟んで他団体や特別参戦選手のブースもずらり。
今年はプロレス仕様ならば5000人は収容可能な大会場での開催、正直、集客が心配でした。さすがに満員というわけにはいきませんが、いつも使っているサブアリーナだと入りきらないくらいのお客さんは来ていたので、メインアリーナに移動した意味はあったかなと、思いました。
リングサイドにはみちのくプロレスの郡司と練習生の及川君の姿が。駆り出されてますなー。
席に着いて思ったことは、リングが遠い。きっと蛍光灯デスマッチがあるからでしょうね。…大日本プロレスもこんな遠かったっけ?
客入れ時間には被災地発信ソングが披露されました。
試合開始時間に場内暗転してリングにスポットライトが落ちるとお客さんから歓声が上がります!リングアナの青MIKATAさんに呼び込まれて殿が登場。大会にかける思いを語りました。本当に殿のマイクは聴きやすい。
対戦カード発表の後、いよいよ試合開始!

1.15分1本勝負
○関根龍一、佐々木大地(10:37コンバイン)SUSUMU、杉浦透×

花道はステージからの1本。照明もちゃんと使っててビッグマッチっぽい!
杉浦選手は前回は外部参戦でしたが、今回はFREDOMSに入団しての登場です。SUSUMU選手は噂に違わぬ今風のイケメン。
みちプロのリングでもシングルで数度タッグでも一度対戦している関根選手と大地のタッグはみちプロファンとしてはなかなか感慨深いものがあります。
リングインするなりにらみ合う両者、誰よりも興奮している関根選手が「落ち着け」と大地を制して先発。
杉浦SUSUMU組の実力のほどが不明なので、どのような試合になるかもわかりませんでしたが、大地が捕まる展開に。攻撃に転じてもドロップキックにノーザンライト、きっちり存在感を示していました。
しかし関根選手の存在感はさすが。どうしてもカミカゼ決めたい関根選手にはつい笑ってしまいました。でも蹴り入れる姿なんかはちゃんとカッコイイんですよね。
杉浦選手は所属の意地を見せたいところ。関節技やミサイルキックなどで奮闘しましたが、関根選手の逆エビにキブアップしてしまいました。
この試合で圧倒的な声援を受けていたのは大地。贔屓耳じゃなくて、プロレスを普段見ないであろうお客さんの「大地って人が人気なんだね」という反応が証拠。もちろん捕まった展開もあるでしょうが、みちのくプロレスはだてに東北を拠点にしてるわけじゃないんだなと、実感しました。

2.アイスリボン提供タッグマッチ 15分1本勝負
○藤本つかさ、志田光(10:49ビーナスシュート)成宮真希、星ハム子×

前回のカードのハム子選手のパートナーを変えたのが今回のカード。前回登場した宮城もち選手はハム子選手と見分けがつかないタイプだったけど、成宮選手はハム子選手とは縦にも横にも対照的なすらりとしたタイプ。揃いの和風のガウンが華やかです。
女子プロの紙テープにはいつも感心する。だってあのすごい量を一人か二人で投げるんだもん。どんなテクニックよ?
私、正直アイスリボンって技術の面でも迫力の面でもすごいと思ったことがないんですけど、見た目に派手な技がいくつも出てきた成宮選手には感心しました。アイスリボンにもこういう選手がいるんですね。
試合には負けてしまったけれど、愛嬌のあるキャラクターで人気を集めたハム子選手といい、星成宮組の試合でした。

3.20分1本勝負
○カラテバラモン、バラモンシュウ、バラモンケイ(首固め10:06)ジ・ウインガー、神威、藤原藤原秀旺×

花道を歩きながら群がる客に水を吹きかけ花道脇は阿鼻叫喚。わーこっちにも来たー。
ひとしきり暴れてリングイン、対戦チームの入場を待つ間、ケイはキャリーケースの中から凶器を次から次に出してはエプロンサイドに並べます。並べ終わると、ボーリングの玉を掲げて謎のアピール。
リングインしてコーナーでアピールした神威選手、オーバーマスクを外して振りかぶると投げ…ずに手元に落としてなんだガッカリ。
両者がリングに揃い一触即発の状態に割って入ったのはカラテバラモン。ち、ちっちゃい。客席の「誰?」という反応をヨソに「シャバッシュを決めんとな」「このシャバッシュが試合開始を告げるチャイムとなる」「チャイムじゃねーよゴングだよ!」と一斉にツッコミを浴びるカラテさん。そんなカラテさんが取り出したのはロケット花火。「このロケット花火で夏の終わりを彩る」と言うカラテさん。「夏とっくに終ってるぞ」今日もバラモンのツッコミは冴えてます。カラテさんがロケット花火を両方の鼻穴に突っ込むとお客さんドンびき。バラモンが着火すると客席からは悲鳴が。そしてヒューという音がして…あれ?パンは?でもかなりのダメージを受けたようでカラテさんは床をのたうち回っていました。
試合開始のチャイムじゃなかったゴング鳴り、先発を買って出るカラテさん、速攻でフォールされ、あやうく3カウントを取られそうになりあわててバラモン二人がかりでカット。一度ならず二度までも。更にコーナーに押し付けての反則攻撃には当然反則カウントが入るんだけど、4カウント過ぎてもやめようとしないカラテさんをおおあわててで止めにかかるバラモン。「試合終わっちゃうじゃねーか!」
めげないカラテさん「ランニングま○毛チョーップ!」バラモン「とんでもねーことをデケー声で言うな!」対角コーナーめがけて走るカラテさん!遅い!よけられてコーナーにぶつかった!違う意味でビックリしました。
おそらくいつものと違う客層を感じてか、ものすごく一生懸命かつフレンドリー(?)にお客さんを煽るバラモン兄弟。「オーイェー!」「…」「なんか反応しろよ!」「オーイェー!」「お、おーいぇー」「バラバラじゃねーか!」
シュウが攻める場面で静かな客席の空気を察して「おい応援してやれよ!」とリングを降りて手拍子でコールを先導するケイ。シュウに神威がやられると「なーにがカムイだバカ!」
反則を咎められたケイは「本当の反則を見せてやるよー!」と、神威選手の股間をわし掴み。客席に投げる振りして「阿部定っ」
場外に出ても客席で大暴れのバラモン兄弟。でもおばあちゃんがいる付近では「おばあちゃん助けて!」とサービスしつつ絶対に無茶はしない。
客席にあるジャージを掴んで「これは誰のだー!」男子中学生が嬉しそうに「ぼ、僕のです!」とアピール、残念ながら届かなかったようで「これは使えないな!」バラモンは機転が効くなあ。
ふと見るとカラテさん、どこから手に入れたのか、しゃぼん玉をプカプカ。サスケのブブゼラ攻撃並みに威力の程は不明だ!
リングに戻ると、神威選手を捕まえて股裂きした股間に道路標識をかぶせて「ペー○ース!ペー○ース!」竹刀で一撃すると、一部のお客さんも一緒に「オーマイナッツ!」「そこわかってるじゃねーか」更にセコンドについていた関根選手をリングに引き摺りこんで「ペー○ース!ペー○ース!」竹刀で一撃、今度はみんなで「オーマイナッツ!」関根選手かわいそう…。
バラモンが自ら「なんだこの試合!」と言うハチャメチャな試合、対戦相手からの攻撃だけでなくパートナーからも道路標識や墨汁の誤爆を受けまくり、戦力になっているとはとても思えなかったカラテさん、兄弟のアシストがありながらも、まさかの3カウント奪取!バラモン兄弟も大喜び!お客さんもおもわずカラテコールですよ。
試合が終わり対戦チームも引き上げたのいうのに、バラモンは再び関根選手をリングに引き摺りこみ、コーナーに無理矢理大股開きで座らせると対角コーナーにはボーリングの球を持ったシュウが。どうなったかはご想像通り。「ストライク!」とはしゃぐバカ兄弟の横で関根選手悶絶。リングに降りて片付け作業をする間もしばらく股間を押さえていました…かわいそう…。
いやーもーこの試合はカラテバラモンに尽きますね!存在はもちろん存じておりましたが、FREEDOMSの会見動画とか見ても電撃ネットワーク的なパフォーマンスをあんまり面白いと思えなくて、私には合わないんだろうなと思い込んでいましたが、生で試合で見たら猛烈に面白かったです。なんというか、80年代のコミックボンボン的なノリ。ボンボン派の私としてはハマらないはずがない。
それとバラモン兄弟はやっぱり面白いなあ。私がみちプロファンだから冷静に見れてるか贔屓目で見てるのかがわかんなくなってたけど、みちプロ以外のリングということで多少は冷静に見れたと思う。その上でやっぱり面白いなと。人気があるのもわかる。と、いまさら再認識。

4.20分1本勝負
フジタ"Jr"ハヤト、ken45゜(20分時間切れ引き分け)宮本裕向、忍

この試合は勝敗が全く見えませんでした。だってハヤトは東北Jr王者だから負けられないし、宮本選手はBJWデスマッチヘビー級戦線に絡む実力者でやっぱり負けられない。今大会に限っては東北出身の忍選手だって負けられない。更に666対みちのくプロレスの対抗戦の意味もあるという。
試合は握手を交わしてクリーンな雰囲気でスタート。
みちプロの中でもとくに人気の高いふたりに集中気味の声援も試合が進むにつれて捕まる場面の多い忍選手に声援が集まるようになりました。
ハヤト以上に細い忍選手とは対照的にひとり体格の勝る宮本選手が出てくるとホッとします。しかも宮本選手は飛べますからね!トペスイシーダに、剣山で迎撃されてしまったけどムーンサルトでも宙を舞いました。
舞うと言えば忍選手の美しいケブラーダ。ヒヤリとする場面の連続にまさか見られないまま終わってしまうのかと思いましたが、バッチリ決めてくれました!本当に何度見ても美しい!
kenはハヤトとのタッグでもだいぶヒール寄りなファイトを展開。急所蹴りからのラリアットに正当なブーイングが飛びました。逆に新鮮。急所めがけてのグーパンチなんて久々に見たぞ。
残り時間も少なくなり、ハヤトは得意の蹴りで畳み掛け忍選手にしがみつくとKIDで決めにかかるも宮本選手がカットに入り、今度は忍選手がセックスボンバー二連発、そしてS.E.Xがヒット!まさかハヤトが???!!!体感的には3カウントとハヤトが肩を上げるのとゴングすべてが同時で試合終了。落としどころはここしかなかったかあー。
最後は健闘を讃え合いノーサイド。
なんかすげーダレるなあーと思ったら20分もやってたのね…。

5.蛍光灯デスマッチ 30分1本勝負
○葛西純、ワンマン・クルー(15:16片エビ固め)ザ・グレート・サスケ、気仙・沼ジローラモ×※パールハーバースプラッシュwith蛍光灯

今大会で一番楽しみにしていたカードがコレ!気仙沼二郎の蛍光灯デスマッチといえば!2006年大晦日のインディーサミットで歴戦のデスマッチファイターの中に投げ込まれて奮闘したという伝説の!試合は見たことないんですけど、当時うださんブログにアップされていた血まみれで咆哮する沼二郎の写真にかーなーりーグッと来ましてですね!まさかこの目で見る日が来るとは!興奮するなという方が無理です!
バラモン兄弟がブッ散らかしたリングの清掃が終わると今度は蛍光灯の設置です。しかし設置されたのは一面だけで予想以上に蛍光灯の本数が少なくてチョットガッカリ。
インテグラルハードでサスケ沼ジローラモ組から入場!沼ジローラモもサスケも手には蛍光灯が!続いて葛西クルー組の入場。コーナーに昇って見栄を切る葛西選手のかっこいいことといったら!ワンマンクルー選手は吊パンの裾に「巨大」と書いているわりにはそれほど巨大じゃない。
サスケへの花束贈呈に「そっちだけずりーじゃねえかこっちは何かないのかよー」と不満気な葛西選手。
葛西対沼ジローラモで試合は開始。序盤は蛍光灯が設置されているロープに振られてもギリギリで堪えたりと、いつ被弾するかハラハラドキドキの展開。しかし一度被弾してしまうともうそこからはノンストップ。割れては片付けでセコンドも大忙し。
沼ジローラモの蛍光灯デスマッチは人生四度目だそうで(そんなにやってんだ?!)、葛西選手相手に、蛍光灯を押し当て頭突きをかまし、蛍光灯をかぶせてその場飛びセントーンを落とし、蛍光灯を使うのに躊躇する様子もなく、期待以上のファイトを見せてくれました!
こんな試合でもラムジャムは忘れない我らがサスケ。説明せずともラムジャムコールにノリノリのお客さんにサスケはゴキゲン。しかも蛍光灯デスマッチのラムジャムはひと味違うぞ!「早くやれー」の野次をヨソにコーナーをつなぐロープとロープを架けるように蛍光灯を数本置くサスケ。ようやくコーナーに立ち、おねんねだーのポーズも決めて、いざ蛍光灯に足を置くなり蛍光灯が割れてまさかの落下。稀に見る壮絶な自爆を遂げました。キチガイといえば葛西選手の代名詞ですが、サスケもキチガイだ!
ひとりでは決めきれない気仙沼落としもサスケとの協力で成功させ、更にはワンマンクルー選手をブレーンバスターで投げ切りました。連携も光ります!
しかーしデスマッチトーナメント覇者・葛西純の面目躍如、自分の頭でかち割った蛍光灯の破片で胸を切りつけるアピールに場内は悲鳴に包まれます。ロープワークで蛍光灯を破裂させて沼ジローラモにラリアット!そしてパールハーバースプラッシュwith蛍光灯で3カウントを奪いました。
大地と郡司の肩を借りて退場する沼ジローラモは血まみれ。序盤の額と背中からちょっと出血していた程度だったのが嘘のよう。
蛍光灯の数を見てこれだけ?なんて思ってどうもすみませんでした。蛍光灯が少なかったからこその緊張感がありました。沼ジローラモには本当にシビレました。

蛍光灯を片付けつつの休憩時間。リング周りにブルーシートが張ってあったのは、床の保護の意味もあるけど、片付けの意味もあるのかな?知恵ですねー。
試合を終えた選手は売店に立ってファンサービス。試合を終えたばかりの血まみれ葛西選手のところには大行列ができていました。ジ・ウインガー選手ってマスクがコロコロ変わるからどの人かよくわからない…。特徴はトサカ?
試合再開の前に殿と一緒に一関市副市長と殿の後援会長が登場してご挨拶。副市長の挨拶が面白かったです。「市長の代理で参りました。市長は水をかけられたそうですが、私は血の抱擁を受けました」見ると副市長のシャツに血がベットリ。ギャー!記念撮影では3人そろってバキューンポーズ。殿ののぼりを用意してきたファンもコソコソと移動して写りこんでいました。

6.45分1本勝負
○石川修司(12:54エビ固め)高岩竜一×※スプラッシュマウンテン

入場から熱心な高岩選手のファンと思しき数名が興奮気味に声援を送って入場を盛り上げていました。モチロン隣町出身の石川選手も大歓声で迎えられました。
石川選手のシングルマッチといえば真霜選手とのSTRONGEST-K戦を思い出します。この試合にも期待してたんですけどねえ。
攻められる場面もかなり多く、圧倒的な強さを期待していた私には意外な展開でした。
というか…どうも盛り上がりに欠ける試合で、ちょっと我が強すぎる野次も逆に盛り上げに一役買ってたかと思ってしまったほど。
石川選手が勝ちこそしたものの、フィニッシュの技が崩れてやり直したりとモタモタしてまった印象もあり、終わりよければすべてよしというわけにもいきませんでした。無念なり。
退場する高岩選手を嬉しそうに追いかけるファンの姿がほほえましかったです。

7.60分1本勝負
○長州力、藤波辰爾(9:38体固め)佐々木貴、HIROKI×※リキラリアット

いよいよメインイベント!殿とHIROKIから入場。殿はコーナーに登りTシャツ・タオルを掲げてバキューン!続いて藤波、そして長州!これが大音量のパワーホールかーとさすがに感動しました。
リングコールも殿HIROKI組が先だったんだけど、殿の時にとんでもない量の赤い紙テープが投げ入れられ、リング上真っ赤っ赤。藤波と長州のリングコールは紙テープが回収で慌しい中行われました。
殿と長州からスタート。大・長州コールに殿も戸惑い気味。しかし地元のファンも負けじと貴コールを送ります。
しっかし昭和レスラーの体の分厚さといったら!HIROKIは特別細いからともかく、殿は肉付いてる方なのに、それでも1.5倍は違う。殿がショルダータックル一発で倒されても説得力抜群です。
HIROKIに代わると早くもサソリ固めの体勢に入る長州。歓声は上がれど、さすがに早いよ!決まったら試合終わっちゃうよ!ここは殿がカットに入ってことなきを得ました。
その後もHIROKIは捕まりっぱなし。殿は奮闘して藤波相手に掟破りのサソリ固めをかけようとするそぶりを見せレジェンドをおちょくるような場面も。しかし右脚(?)はガッチリとキャッチされてドラゴンスクリュー!更にドラゴン・リングインまで見せる藤波のサービスっぷりに会場沸く沸く。
最後はHIROKIにリキラリアットが炸裂してピン。はやっ。
あっさりとしたメインでしたが、この試合時間の短さもレジェンドのシンプルかつ重厚なファイトを際立たせていたように思いました。レジェンドってすごい!
リングを降りた藤波は貴と握手したようだけれど、長州は拒否した上に何かしたようで?殿が腹を立てていたように見えました。何があったんだ?!
この殿の凱旋興行でありながらGENTAROのために組まれたような試合は、試合を見終わってあらためてGENTAROありきの試合だったんだろうなあと思いました。GENTAROの代打がHIROKIでよかったのかなあ?と。岩手県出身ということで、HIROKIがメインに立つのに異論は無いけれど、いいところひとつも見せれず、という結果を見ると、そう思わざるをえません。じゃあ他に誰が?というのも思いつきませんけどね。ぜひとも殿のパートナーにGENTAROを迎えた同カードの実現を!一刻も早い復帰への願いも込めて。

立ち上がれないHIROKIは「頑張って立て!」と殿に励まされなんとか立ち上がりました。ツラソ~。殿はレジェンドへのリベンジを誓い、大会成功の感謝を述べると、参戦選手をリングに呼び込みました。「バッドボーイはダラダラしない!」と殿に怒られるハヤトとkenの図はまるっきり先生と生徒。レジェンドとバラモン兄弟以外の選手が勢ぞろい。すごい人数に試合数の多さを実感。さすがビッグマッチ。
選手が揃ったところで締めのコールの説明が。その後ろで、ハヤトとkenは何がおかしいのかニヤニヤ。大地は忍選手と沼ジローラモと仲よさそうに締めのコールを確認をしあってました。ほのぼの~。最後は会場後方のカメラに向かって、会場全員で、愛してるぜ!岩手県!愛してるぜ!一関!…ナントカカントカ(忘れた)、FREEDOMS!で大会を締めました。
試合後も殿はすぐに売店に立ち、HIROKI選手も間もなく売店に登場、よっぽどのダメージだったようで全然回復してない…それでも売店に立つプロ根性。FREEDOMSブースだけでなく、他のブースも撤収作業中のリングまわりも大賑わいでした。

いやー今年も良かったです!「復興支援」をテーマにした前回は感動的な興行でしたが、今回は純粋に楽しかったです!殿も「復興支援」や「チャリティー」といった言葉には頼らないようなことを言っていました。その言葉どおり、気楽に楽しめるような雰囲気でした。ご家族友人知人にお偉いさんまでも応援にかけつけるようなあたたかいムードは殿の凱旋興行でしか味わえないなあ。
集客は主催者発表で1382人。数字だけ見れば地方大会でありながら先日の後楽園ホール大会を上回る集客で大健闘といったところでしょうが、会場内での実感としては5000人は余裕で入る会場にこの人数では寂しさは否めませんでした。でもきっと殿のことですから、来年はもっともっとと、野心を更に燃やしていることでしょう!
プロレス観戦記 | CM(1) | TB(-) 2012.09.09(Sun) 23:59

駐車場問題

岩手県営体育館って駐車場があるにはあるけど停められる台数が少なくて、それでも敷地内に警備員が誘導してなんとか停めさせてるんだけど、それだって限界があるわけで、更に近くに有料駐車場なんてのも無くて、じゃあどうするかってえと、ハナから隣のスーパーマーケット・ユニバースの駐車場に停める人が出てくるわけです。なまじ広いので「自分一台くらいいいだろう」が何十台どころじゃないのでユニバースの駐車場は体育館利用者の車であふれかえることに。ユニバースは駐車場の入り口から敷地内から「体育館利用者駐車禁止」「プロレス観戦者駐車禁止。ナンバー控えてます」など掲示しまくっていて、ユニバースが超迷惑してるのは明白。(あ、韻踏んだ)
体育館側としては、岩手県営運動公園を第二駐車場としているので、そこから歩いてくるべきなんでしょうが、15分くらいかかる。
だから車は盛岡駅周辺に停めて電車なりバスなり公共交通機関使えってんだけど、車に慣れきったイナカモンには難しいお話。

そもそも二階席使わないなら岩手県営体育館じゃなくたっていいのに。
床面積でいえば滝沢村総合公園体育館と大差ない。こっちなら駐車場も広いし、万が一満車になったって歩いて10分もかからないところに役場の駐車場がある。バスだって岩手県営体育館前通る路線と同じだからそのまま使えるし、何も困らん。

ユニバースが本気になって岩手県営体育館使えなくなったらそれはそれでいいような気がしないでもない。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.09.05(Wed) 20:56

意外だらけの

しまった組み合わせ予想するの忘れてたー!
というわけで発表されましたみちのくふたり旅の組み合わせ。
予想したところでそもそも出場すら予想していなかった選手が多数。
そうか、4FW勢も参加するのか。
人生が出場するとは予想だにしておりませんでしたよ!しかもパートナーは大柳!手強そ~。
沼ちゃんが出場しないのも意外。しかも納得の理由付きで。
東北タッグ王者が出ないのも同じく意外だけど納得の理由。
拳王とkenが出ないのもわかる。シングルプレイヤーは無理に出なくてよろし。
サスケとハヤトはそれぞれ下っ端を連れての登場ですね。サスケは前回も大地と組んだもんなあ。サスケと郡司は…だけどハヤトと大地は意外とわからないぞ?
んでヤッペーマンズには3号も付いてくるのかあ~。みちのくふたり旅こそヤッペーマンズの大舞台なんだけどなあ。セコンドでの応援程度に留めてもらいたいものです。

意外な組み合わせだらけの中でも舎人一家とバラモン兄弟のタッグ屋ももちろん参戦。そしてここに入れたいのが野橋塁組!道場プロレスで散々組んでるこの二人はもうタッグ屋と言ってもよいでしょう!狙えるぞ!

1回戦のカードも発表されました。
注目は舎人一家対バラモン兄弟!いっきなり引きの強いカード持ってくるなあ~。ヒール対決じゃん。しかもみちのくふたり旅では初対戦のはず。
サスケ郡司組対ハヤト大地組も面白いカード。
以前は人生対ヤッペーマンズなんてハンディキャップマッチをやっていたヤッペーマンズもタッグ王者を経験してどんな試合を見せてくれるか?!
野橋塁組対4WF組は堅くてちょっと面白くないな。…ていうか…このカードじゃあ2回戦の組み合わせ見ても…。

追撃戦まで楽しみだー!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.09.04(Tue) 22:18

2012/09/02(日)みちのくプロレス「第5回ふく面ワールドリーグ戦~決勝トーナメント~(準決勝、決勝戦)」@岩手県営体育館

三連戦の第5回ふく面ワールドリーグ戦も本日が最終戦。
さすがにいつもより人が多いです。これまで同会場でのビッグマッチは2回行きましたが、それよりも多いです。試合開始前から売店は人だかりで通りにくいなんてことなかったもんなあ。ブラックタイガーV選手は売店に立ってファンサービス。その隣では9.9にFREEDOMS一関大会を開催する佐々木貴選手がチケットを売りに来ていました。
本部席近くには優勝トロフィーが飾られてました。透明のカップの中に歴代優勝者のマスクが入っている面白いデザイン。人気の撮影スポットになっていました。
パンフレットを読みつつ試合開始を待ちます。今回のパンフレットはふく面ワールドリーグ戦用ということで寄稿も多く読み応え充分。レギュラー陣による競馬風優勝予想企画なんかもあって楽しい。ひっそり郡司コラムもスタートしたもよう。しかーし!3ページ目の見どころ解説で「義経時代にライガーを破り、一気にジュニアのトップグループに躍り出た剣舞」というカンチガイも甚だしい記述が。これ書いたの誰だよ原稿チェックちゃんとしろよー。気をそがれるなあ。
気を取り直して。
リング周りにはたくさんのマスコミが!注目度の高さが伺えます。ひとり大日本プロレスの関本大介選手にうっすら似てるカメラマンがいたな。そんなことを思っていたらいつの間にか試合開始時間15分前、ヤッペーマンズのテーマが鳴り響き、ダークマッチの開始です。

今大会は、各メディアで報道されること、すでにDVD化が決定していること、更に見慣れない選手が多く技等がわからないので、感想中心で。

0.ダークマッチ15分1本勝負
○佐々木大地、ヤッペーマン1号&2号、オーウェン・フェニックス(6:36ラクダ固め)気仙・沼ジローラモ、ベナーム・アリ、大柳錦也、郡司歩×

沼ジローラモと2号が先発でおなじみのチャント合戦。2号コールに「シャラップ!」と客席にキレるアリ。
テンポよく入れ替わり立ち代わりで顔見せ、注目は仙台大会より参戦の4FWからの留学生、オーウェン・フェニックス。アクの強いとても19歳には見えないアリとは対照的にまだかわいらしさが抜け切れていないさわやかな若者。同門ということでアリとはよく手が合っていました。
大舞台で戦う郡司の姿に感無量。大地とのエルボー合戦が一番盛り上がってたよ!

先ほどの試合はダークマッチなのでパンチさんはここで登場。「エアコンは追加料金が発生するので入れませんでした」に非難轟轟。「売店でうちわを300円で売っていますのでぜひお買い求め下さい。手軽な冷房器具です」ホントにパンチさんはウマイんだから。しかしこの会場、本当に暑い。じっとしてるだけでも汗ダラダラ。プロレス観戦(サウナ付き)状態。観戦前と観戦後で500gくらい体重減ってそう。

定刻、まずは決勝に残った選手が入場。今回はステージがエントランスとなり、花道が敷かれて、ビッグマッチ感アリアリ!
4者が揃うと、実行委員長の清水さんが挨拶。「東北に活力を」とか、すごくいいことを言ってました。
選手が退場していよいよ試合開始。

1.20分1本勝負
○日向寺塁、拳王、野橋太郎(10:38体固め)フジタ"Jr"ハヤト、卍丸、Ken45°×※ムーンサルトプレス

メイン級のカードが第一試合に登場!
初っ端から場外乱闘、激しくやり合う拳王とハヤト。リングでやれ!
卍丸が捕まり、塁が憎たらしいアピールで客を煽り、kenも負けじとラフファイトで反撃し、ちょっとだけ野橋といい攻防を見せ、待ってましたの拳王とハヤトの対峙。
「いつもどおりの」戦いでこんなにたくさんのお客さんが熱狂する様子にダークマッチに続いて感無量。
ひっさびさにムーンサルトを出して勝利を飾った塁に、第一試合とはいえ大舞台であるということをそれなりに重く捉えているのかな?と思いました。この大舞台で、この会場で、ハヤトじゃなくて拳王じゃなくて塁!意味のある勝利だったと思います。
卍丸は髪の根本が黒くなってたんですけど、金と黒って衣装のイメージと合っててこれはこれでかっこよろしい。


2.タッグマッチ30分1本勝負
○剣舞、ラッセ(10:04エビ固め)ヒート、タイガースマスク×※厳鬼

ヒート選手を見るのは二回目、タイガースマスク選手は初めて見ます。ヒート選手のバキバキボディにビキニパンツのマスクマンって出オチ臭がスゴイ。
ラッセ剣舞組は衣装が更にきらびやかになっておりました。剣舞はちょんまげが金髪に!剣舞がグレた!
握手を求めるみちプロ組に対して「やめておきましょう」とタイガースマスク選手。ヒート選手を「兄さん」と呼んだり、客席の各方向に声援を煽って西「剣舞!」ええー、南「剣舞!」ええー、東「タイガース」グッド!の三段オチを決めたり、いいムードメーカーになっていました。ヒート選手が硬派すぎるのでこの組み合わせでちょうど良い感じでしょうか?
どちらも実績のある選手相手に我らが東北タッグチャンピオンは大丈夫か?でも絶対に負けられないぞ!とハラハラしてしまいました。
やはり高レベルな攻防は望めませんでしたが、最後の剣舞が見せた猛攻はなかなか見ごたえがありました。でも厳鬼崩れたのにそこから片エビで3カウント入っちゃったのはどうよ?!あれは難しい技だからこそキッチリ決めての3カウントに説得力があるのに!剣舞の勝利は嬉しかったけど納得のいかないフィニッシュでした…。
試合を終えて今度は握手に応えると見せかけてラッセの腕カバーをずり下ろすタイガース選手。せっかく直した腕カバーはヒート選手にまたもやずり下ろされてしまいました。
ヒート選手を前に見たときは中の人がヒールユニットに所属していたから仕方ないかなあと思ってたけど、今回見ての印象も対して変わんないなあ。元々こうだったのかな?タイガースマスク選手は期待通りでした!
みちプロで見てると気付かないんですけど、ラッセも剣舞もやっぱり速いですね。

3.トーナメント準決勝時間無制限1本勝負
○獣神サンダーライガー(12:52空中胴絞め落とし)怪人ハブ男×

入場から私含めて初見の人も多いであろうハブ男選手にたくさんの声援が飛んでいて、レジェンドの中唯一勝ち残った若い選手への期待を感じました。もちろんライガー選手も大人気!ハブ男選手初めて見たけど、小柄でビックリしました。ライガー選手より小さくない?しっかしコスチュームがめちゃくちゃかっこいい!マスクの尻尾(蛇だから胴体?)が超カッコイイ!
予想外(って二人のこと良く知らないから予想もなにもないけど)に関節取り合うような試合展開。
途中、ハブ男選手が自分の尻尾で鞭のごとくライガー選手を乱れ打ち。「反則だろ!」の抗議にデュークレフェリーは尻尾は体の一部と認めたようで?ものすごく痛そうだけどコミカルなシーンでした。ライガー選手はお返しとばかりにハブ男選手の脚を鉄柱に絡ませるとパイプ椅子で一撃!これでどっちが反則したから云々ってのはなくなったというわけですね!
ハブ男の足4の字に何度も掌を振りそうになったライガー選手はなんとか耐え凌ぎ、ここまで追い詰めてのハブ男選手のペディグリーからの猛毒波布空爆はなんと剣山で迎撃!でもここまで追い詰めたんだから!まだ何かあるでしょ!と、ハブ男の勝利を信じていたので、ハブ男選手が負けてしまってビックリ、そしてちょっとガッカリでした。
初めはどっちを応援するとかも無かったんですけどねえ。若い選手に勝ち進んで欲しくもあり、ここ数年だけでも宇宙大戦争そしてOOGAMANIAにも登場してくれたライガー選手に親しみもあり。でもやっぱりハブ男選手に勝ち進んで欲しかった!
試合後、ハブ男選手がかなり興奮気味にけっこうでかい声でライガー選手になにやら捲くし立ててたけど、勝利者入場曲の音に消されて聞こえませんでした。残念。
ここでリングを降りたハブ選手に向けてリング上からライガー選手がメッセージを送りました。なんでもライガー選手とハブ男選手には沖縄プロレス以前、縁があったようで?「いつか必ず俺の首を取りに来い!」…うろ覚えすぎますが、感動的なマイクでした。ふく面ワールドリーグ戦をきっかけにふたりのスートーリーが始まったか?!

4.トーナメント準決勝時間無制限1本勝負
○ザ・グレート・サスケ(2:18腕ひしぎ逆十字固め)ウルティモ・ドラゴン×

校長キンキラキン!サスケは校長とのハーフマスクで登場。考えてみたらこれもすごいカードだよなあ。校長のまともな(と言ったら失礼だけど)試合を見るのも初めて?
試合前、両者に花束が贈呈されました。
これまた意外な感じで、ハードバンプ?っていうの?使い方違う?ともかくドッタンバッタンと投げ合うような展開でした。まだ試合に入り込む前で、気付いたらサスケの腕ひしぎ逆十字固めで校長がタップしてました。ええええええ?!や、こういう試合もあるだろうとは思ってたけど、試合時間と試合内容の良し悪しは比例しないというのはわかってるけど、目の当たりにすると…。なんともいえません。

休憩時間。パンフレット持って売店に行ったのに、サイン会に立っていたのはみちプロの選手だけでした。ああん。

5.8人タッグマッチ30分1本勝負
○ビジャノIV、エル・サムライ、ブラックタイガーV、ザ・グレート・ゼブラ(15:06エンラシマデルビジャノIV)ソラール、獅龍、シーサー王、K-ness×

半分以上初めて見る選手の8人タッグ、シーサー王、獅龍、K-nessあたりが人気ですね。
この8人タッグ、見事に陰と陽で分かれました。獅龍はもちろん、ソラール選手がとっても陽気。大日本プロレスの谷口裕一選手のごとく「ソラール」の声援にいちいち応えて試合が始まらない。これでソラール選手はすっかりお客さんの心を掴みましたね。
ようやく始まったと思ったら、獅龍が拳を振りかざすのでブラックタイガーV選手が制止してこれまた試合が進まない。やっと試合が動いても、しばらくタッチもしなかったので、こんなに人数いるのにこんなにスローな展開でいいの?と思ってしまいました。獅龍の欽ちゃんジャンプに繋がるムーブを阻止したブラックタイガーV選手は今大会一番のブーイングを浴びる破目に。この後、無事に欽ちゃんジャンプが疲労されて獅龍もみんなもひと安心。
正体不明のゼブラ選手は細いからかあまりグレートな感じがしませんでした。
私は全盛期のサムライ選手を知らないんですけど、セミリタイア状態に納得してしまうような感じでした…。逆にシーサー王はセミリタイア状態なのが信じられない。でもちょっと痩せましたね?前に見たときみたいにでけええええええええ!と思わなかったのは、見慣れたからではないはず。や、あいかわらずでかかったけど。シーサー王だけバンプの音が桁違い。
k-ness選手がサムライ選手をリング下に落としたらあきらかに場外への飛び技を期待した手拍子が発生しちゃってk-ness選手はパートナーたちと顔を見合わせて大困惑。結局飛ばなかったんですけど、笑っちゃいました。
ソラール選手とビジャノIV選手が登場すると、ソラール選手の指示で両陣営共に控えの選手がエプロンから降り、シングルマッチさながらの攻防が繰り広げられました。さすがに若手同士の試合のような勢いは感じられませんでしたが、年をとっても体を鍛えてキッチリ戦うってホントにすごいことだと思いました。第三試合あたりに気付いたんですけど、二階バルコニーから阿修羅とアリが横一列に並んでメインまでずーっと試合を見てて、このとき、拳王と塁が野橋を挟んで野橋の話を聞いているように見えたのは野橋がジャベの解説でもしてたのかしら?って何を見てるんですかね私は。試合に集中しろ。
ゆっくりな展開でしたがさすがに最後の方はゴチャゴチャした感じに。横一列に並べた選手を獅龍がまとめてフォールも返される、続いてk-ness選手も返されるとシーサー王の登場に客席からは半笑いの悲鳴があがりました。
そして混乱ぶりを象徴したのが、ビジャノIV選手が攻めているのに、なぜかカットに入ろうとするサムライ選手。それを必死に制止してする獅龍選手。な、なにが起きてるの一体?結局誰がカットに入ることも無く試合は決まりました。うーん?
勝利者チームが横一列に並んで勝どきを挙げて退場した後、敗者チームも横一列に並んで手を掲げあいました。
まっ、マスクマンいっぱいで華やかだったからなんでもいいや!
中の人云々なしに初見とは思えないけど初見の獅龍選手。中の人も3回くらいしか見たことないんですけど、キャラが全然違いますね。ビデオで見るのとはまた別の魅力を感じました。

6.決勝戦時間無制限1本勝負
○ザ・グレート・サスケ(17:59卍固め)獣神サンダーライガー×

いよいよ決勝!両者が揃い、まずは花束贈呈。ライガー選手は片膝を着いて小さなプレゼンターに目線を合わせて花束を受け取ると、チビッコもニコニコ。ライガーさんは優しいなあ。
続いて全員起立で国歌斉唱。サスケ、ちゃんと歌ってましたよ。これって相手によってはその国の国家を斉唱するのかしら?
ゴングを待たずにサスケがライガーに突進!しかし床に倒れて顔を抑えていたのはサスケ。何が起きた?!カウンターで掌底でも喰らった?ヒヤッとしましたが、無事に立ち上がりました。
この試合のサスケからはなんとしても勝つぞ!という気合がひしひしと伝わってきました。息つく間もないほどの攻めに次ぐ攻め。サンダーファイヤーパワーボムにセグウェイにってそれフィニッシュムーブじゃん!ってのがかなり早い段階にいくつも出てきて、どうなってんの?どうなっちゃうの?!かなり勝ちを急いでいるようにも見えました。もう、じっくりやってる余裕なんて無いんだというくらい。
これほどの猛攻を受けても沈まないライガー選手もすごい。受けだけでなく、攻撃の面では雪崩式フランケンを一度だけじゃなく二度までも!ライガー選手に足4の字を極められたサスケには場内から大サスケコールが発生しました。
近年のサスケにとってフィニッシュムーブのひとつである卍固めが決まり、勝負ありかと思ったらライガー選手はギブアップしない!ここは一旦はずして次の展開に…いや、再度卍固め!依然キブアップしないライガー選手に卍固めでは無理では?と思ったらレフェリーが試合を止めてゴングを要請!ええっ?!そのまま崩れ落ち動かなくなったライガー選手を見るに、落ちた?
試合が決まり、リングに飛び込んできた沼ちゃんも大喜びです!モチロン泣いてます!騒然の会場とは対照的にサスケはリングに座り込んだまま、郡司にかなり長い間、顔の左側にコールドスプレーをかけてもらっていました。ようやく立ち上がるとサスケにも笑顔が。両手を挙げて喜びを爆発させました。

セレモニーではトロフィーと優勝賞金500万円が贈られました。準優勝のライガー選手にも100万円が贈られました。こんな話知りませんで、ライガー選手も知らなかったのか、プレゼンターの人生になにやら確認しているように見えました。
そしてふく面ワールドリーグ戦に出場した全選手が入場。リングインを出迎えるサスケに一礼したり、握手を求めたり、校長はサスケの頭を抱き寄せて、立派になっても校長にとってはきっとかわいい後輩なんでしょうね。しかし人数多すぎてそのうち列が詰まり、サスケも前の方に行ってしまい、サスケと全選手との顔合わせはできませんでした。
サスケのマイクアピールは例によって覚えてないので、各メディア参照のこと。
記念撮影を終えて、あらためて各々健闘をたたえ合い、サスケ以外の選手は退場。

さて次のマイクでサスケはなんと東北Jrヘビー級ベルトへの挑戦を表明しました!
サスケに呼びかけられて登場した私服姿のハヤト。エプロンに昇ったハヤトにあらためて「もうちょっとだけおじさんに付き合って」とサスケらしくアピール。それを受けてハヤトは「まずは優勝おめでとうございます」と礼儀正しく祝辞。「ベルトは他団体の選手と相手に防衛してみちのくプロレスを日本一の団体にしようと思ってたけど、今日のあんたの試合を見て、本当にすげえと思った。だから挑戦受けてやるよ」と快諾。人生もこれを了承、11.10矢巾大会にて挑戦者ザ・グレート・サスケ対王者フジタ"Jr"ハヤトの東北Jrヘビー級選手権が決定しました!うわあああああサスケ対ハヤトかああああ。サスケ一度ハヤトに負けてるしなー。サスケ義経にも負けてるしなー…。
みちのくプロレス的には次のストーリーもつながった第5回ふく面ワールドリーグ戦は、本家本元サスケの「不滅だー!」で大団円を迎えました。リングを降りたサスケはリングサイドを一周してお客さんと喜びを分かち合いました。

余韻に浸りつつ、今度こそ!とパンフレットを持っていざ売店へ。ハブ男選手に長蛇の列。私も並んでみるも途中でハブ男選手も私もサインペンを持っていないことに気付いて離脱。どうでもいいときに持っていてなんでこんなときに持ってないのよ私のバカバカ。特別参戦選手が登場する大会はサインペン必須ですね。

いやー!サスケが優勝して本当に良かった!正直なところ私、ふく面ワールドリーグ戦にはそれほど燃えていなくて、誰に優勝して欲しいとかもとくに無かったんですよね。それがなんでサスケの優勝を願うようになったかというと、公式サイトの掲示板です。よくも悪くも無法地帯の公式掲示板には大会が近づくにつれてサスケの優勝を願い信じる書き込みであふれて、すっかり感化されてしまいました。ホラ、あれですよ、どうでもいい人を嫌いな友達がいると嫌いに傾いて好きな友達がいると好きに傾くってやつです。こんなにサスケは愛されているんだなと!穿った見方なんていくらでもできますけど、ここはひとつ純粋になって、じゃあ私もいっちょサスケを応援するか!サスケが優勝すればみんながハッピーになるし!と、思うようになったわけです。
しかし怪人ハブ男選手が優勝した場合の未来図というか妄想も捨てきれないなあ。沖縄プロレスがこれまでのように活動できなくなった今となっては、「元みちのくプロレスの練習生」というだけでも、想像はいくらでも膨らみますわな。そりゃゼロワンとか大阪とかもっと深く縁のある団体があるけどさ。
ベスト4決定まで波乱なし、と思ってたけど、私としてはライガー対ハブ男は波乱でした。

4年に一度のお祭り、いち観客として参加できてよかったです!第6回はきっと第5回よりも思い入れを持って楽しめることでしょう。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.09.02(Sun) 23:59

2回戦

第5回ふく面ワールドリーグ戦、2回戦の仙台大会が終了。
ベスト4は、サスケ、ハブ男、ライガー、校長。
サスケとハブ男は予想通りだけど、ライガーと校長が残ったのが意外。や、残ってもおかしくない4人だとは思うんですけど、ちょっとブック的なことを言うと、ライガーはBOSJやスーパーJカップなんかでも若手に金星をプレゼントすることも少なくないし、校長にいたってはみちのくでしか見てない私にとっては前線とはまるで関係ないところで楽しそうにのびのびとプロレスしているイメージしか無かったのものでして…。ぶっちゃけラッセが勝つと思ってました。
この結果だけ見ると大波乱も番狂わせも無かったなあと。

本日はいよいよ最終戦!サスケの優勝を信じてるけど、ハブ男がこわいなあ~。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.09.02(Sun) 09:37

1回戦

第5回ふく面ワールドリーグ戦が開幕しました!
1回戦の後楽園大会が終了。
獅龍とタイガースマスク、見たい選手が揃って負けてしまって残念。
シーサー王は相手が怪人ハブ男だからまあ…。
5代目ブラックタイガーは1回戦敗退でヨカッタヨカッタ。(←そういうことは書かない方が…)
メインを張ったみちのく対決はラッセが勝利。やっぱりまだまだ負けられませんね!ラッセといえば絶好調!

本日仙台大会のカードも発表されました。
私はラッセ対校長に注目します!今年1月の阿修羅誕生九龍解散まで会場を和ませていた師弟タッグ対決ですよ!ラッセがんばれ!
そしてもちろんサスケ対ヒートも。ヒート勝ったら会場の空気凍るだろうなあ…。(←だからそういうことは(ry)
リーグ戦のほかにも1回戦敗退選手による特別試合が組まれるんですね。もう東北までは来ないのかと思ってました。

いやあ~ドキドキしますねえ~。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.09.01(Sat) 09:56
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