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覚えられない自慢

連日暑くて動きたくないので漫画ばっかり読んでます。ずっと積んでおいた蛮勇引力もやっと読み終わりました。

私は洋画の登場人物は外国人が全部同じ顔に見える+耳馴染みのない名前で最後まで憶えられないことはこのブログでも再三書いてきましたが、恥ずかしながら実生活でも人覚えがものすごく悪くて、私「はじめまして!」相手「以前お会いしましたよね?」を素でやったことがある大バカモノです。「なんか親しげに話してるけど誰だっけ?」と思いながらこっちも親しげに話したり。

そして最近、漫画の登場人物の名前が覚えられないことに気付いてしまいました。三巻目でようやく覚え出す感じ。読み切りだの一巻完結だのは最後まで憶えられません。更に続刊中で間が空くと一旦忘れます。こないだの羽海野チカ展では感想ノート書くときに7巻まで読んだはずの「3月のライオン」の主人公の名前が思い出せなくて手が止まってしまいました。いまだに思い出せません。
流し読みはしません。読むのめちゃくちゃ遅いです。なのに覚えられないんです!
でも読んでる最中は別に困らないんですよね。見た目とどういう人かは覚えてるので。レビュー読むときにちょっと困るくらい。

とはいえ、全部が全部覚えられないかというとそんなことはありません。
ではどういう場合に覚えられるのか?

登場人物がものすごく多い上に見慣れない漢字オンパレードの「キングダム」を例に考えてみたいと思います。

1.相当お気に入りのキャラクターはさすがに覚える

王騎将軍がいい例です。登場時は見た目のインパクトこそすごかったものの、とくにお気に入りというわけではなかったので「オカマぽい人」「ンフフフ・ココココ笑いの人」「唇将軍」くらいでしか覚えてなかったのですが、巻が進むにつれてすっかりトリコになってしまい、名前もバッチリ覚えました。

2.印象的なセリフごと覚えると覚えられる!

正確にはセリフと画面です。
実例を挙げますと

貂「河了貂也!」
漂「漂将軍」
信「ンンンォォオオオフゥゥゥウワラベシンンン」

こんなかんじ。
※セリフだけ並べてもわからないと思うので読んでください。面白いから。

多分、これを意識的にやれば覚えられるんでしょうが、いまのところ印象的なセリフと画面が出てくるかどうかの運まかせ。

3.名前が面白いと覚える

昌平君ですね、しょうへいくん。言葉の響きが面白くてすぐに覚えました。
昌文君は「しょう・ぶんくん」って再生されるけど昌平君は「しょうへいくん」って再生されます。しょうへいくん。
あと李牧。Reebok…

あらためてみると覚える気ないですね、まっ、脳みそちっちゃいから覚えなくても困らないことは覚えない方向で。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2012.08.30(Thu) 21:55

納涼

最近(でもないけど)見た映画

・ゴッドファーザー
立て続けにハズしたので絶対にハズさない名作を。
「ファミリー」を日本のヤクザ社会の感覚で受け止めてたから、マイケル・ソニー・フレド・コニー+トムが実の兄弟だなんて、後でwiki見て「あ、そうだったんだ」て。冒頭の結婚式のシーンでちゃんと説明してるのにね!
タンクトップの上からサスペンダーって斬新すぎ。

・ヒックとドラゴン
男の映画。
主人公と父親の親子関係は良くも悪くもクールすぎると思う。
ドラゴンもヒロインもお父さんも揃いも揃ってツンデレだから主人公大変。
代償に涙涙。

・南極料理人
極限での生活をあくまでのんきに描き切ったナイスな映画。私の大好きな「刑務所の中」と重なる。
人間関係の衝突もウエットにもなりそうなエピソードもあくまでカラッと。エビフライにめちゃくちゃ笑った。
堺雅人ってとくにイケメンだとか思ったことないんだけど、ドアップにすると田辺誠一ばりのイケメンっすね。変わった人。

・フローズン
ホラーだのパニックだのスプラッタだのの登場人物は生命力が強いなあ!
わりと早い段階で思いつくこと消化しちゃってこれからどうすんの?って感じだったけど…。
こんな映画なのに登場人物が等身大すぎて見ててツライ。

・ハッピーフィート2
フワフワがただひたすらかわいい。ゾウアザラシも出てきてウハウハ。話は別に…うん。
ミュージカルアニメって絵はじっくり見たしミュージカルは原曲を聴きたしで非常に困る。
自分用メモ。スヴェンはパフィン。

南極料理人とフローズンの間にかなり間があるんだけど、なんでこんな寒い映画ばっか続けて見てんだ?
映画 | CM(0) | TB(-) 2012.08.24(Fri) 22:50

七里結界盲目の中

昨年の10月にドラムが脱退してから公式サイトも全く機能せずとんと音沙汰のなくなったSPANAMですが。
8/18にライブしてるじゃあないですか。

しかもこちらのブログでは当日の模様が動画でアップされているじゃあないですかっ!
chickenshack 876描棟のkumiko vol2:8/18土曜日真夏の夜の祭宴レポ

記事内だと動画がちっちゃくて見にくいのでyoutubeにもリンク。
Spanam/live at chicken shack

動画とはいえ動くSPANAM見たの何年ぶりだって感じだけど、変わってねえええええ。クオリティも全然落ちてなくて年に数回もライブしないセミリタイヤ状態とは思えない。
しかもしかも演奏してる曲が「art of dying」!私の一番好きな曲ですよ!私多分、まだファンじゃなかった頃にたまたま見たライブでしか生で聴いたことないのに、ロングセットだとたまーーーにやってるみたいだけど、ロングセットできないようなイベントっぽいのになんで???と思ったら、そういうことですか。
死んだと思った公式が久方振りに更新されてました。

spanam(Original Member Live)
Tomohiro Hata(Vo) / Masataka Kabasawa(Gt) / Yasushi Ohata(Ba) / Kei Kato(Dr)


ヤシさんもケイさんも顔はっきりとわからないから動画見てもわかりませんでしたよ。だーからこんな古い曲やってたんですね。納得。

ということは9/29のライブもオリジナルメンバーでやるってこと?マジで??私多分、まだファ(ry

1年近くライブなくて急に立て続けに2本入って、このままライブペース上がんないかなーと期待しちゃうけど、オリジナルメンバーじゃあ地方ライブまでは期待できんわな。
自然消滅してなかっただけでもよかったと思おう!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2012.08.22(Wed) 22:47

S市杜王町にて

荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」の第四部は五本の指に入るほど好きな作品です。

というわけで「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町」に行ってきました。
初日と二日目は避けて二週目にでも行けばいいかなと思ったてたのに延びに延びて結局行ったのは最終日。おかげで六部の途中まで+ジョジョリオンが読めましたけど。元々四部と五部しか読んでなかったので行くと決めてから一気に予習しました。

初日と二日目は午前中でその日の整理券が配布し終わり、遠方から来たのに見れなかった人がいたとか、その後も整理券が配られず炎天下で2時間待ちだとか、ゲンナリするような情報がネットで飛び交っていたのですが、時間つぶしグッズの準備も万全でいざ行ってみると、10時開場の5分前に到着して「60分待ち」の表示。そのまま涼しい室内で待つこと30分。10時半には入れてしまいました。拍子抜け~。
立ち止まらないでください歩きながら見てくださいと言われたという情報も見たので三周四周は覚悟で行ったのですが、これまたみなさん牛歩も牛歩でゆっくりじっくり見れました。
画集なり単行本なりで散々見た絵の原画が鼻先三寸にあるのはやっぱり感動しますねえ!ナマで見れて一番興奮したのは画集「JOJO6251」の表紙ですね。画集にメイキングが載ってて、すごく大変な作業なんだなあという前知識があったので。

一堂に会すと絵柄の変遷も良くわかりますね。
デビュー作から一部序盤まではまだ慣れてない感じがするし、二部三部になると俄然迫力が増して、それにプラスロマンあふれる過剰なキラキラっぷりにワクワクします!
四部になると作品の性質からかキラキラっぷりは影をひそめるのですが、私は四部はヤンキー漫画だとも思っているので、その親しみやすいダサカッコよさに、やっぱり四部が一番好きだ!とあらためて実感しました。
五部はキャラクターが美形揃いなのでメンバー勢ぞろいの絵はときめきますね!ポスターが一番売れているというのも納得。容疑者の身長測る壁の前に並んで立っているイラスト、ただでさえかっこいいのに特大パネルにするともっとかっこいい!前々から思ってたけどナランチャが175もあるのが納得いかん。160無さそうな感じなのに。
六部はまだ少年漫画らしさが残るけれど、七部になると青年誌に移ったせいもあってかもう私の知ってる絵柄とだいぶ違いました。とくに独特だった鼻の書き方がすっかり写実的になって…。
ジョジョリオンまでいくと二部三部と同じ漫画なのかというくらい、これまでが動だったらジョジョリオンは静という感じ。くすんでのっぺりとした印象を受けました。悪い意味ではなく、画風として。
同じ「ジョジョ」でもこれだけ違うんだなと。25年もやっていれば当然ですね。歴史を感じました。
近くにいたカップルの彼女、四部だか五部だかの原稿を見て「あたしが三歳のときだ」あたしリアルタイムで読んでた…。こんなところでも歴史を…。
原画の他には、等身大(にしてはちょっと小ぶり?)フィギュアや、露伴先生の仕事場の再現、更に荒木先生の仕事場の再現も。「道具にこだわりはない」ってのがいいですね。
展示コーナーを抜けると、iPadアプリの体験コーナー(係のおねえちゃん徐倫の髪型してた)や、デビュー当時の担当者との対談の上映などがありました。対談ではデビュー前後の思い出を語っていました。
名残惜しくも退場した頃には2時間近く経っていたのですが、そんなに経っていたとは思いませんでした。夢中で見ていたのでしょう。
オリジナルパッケージが面白いという「ごま蜜団子」(中身はごま摺り団子)は持ち歩き時間を考えてパス。ジョジョうちわ目当てでジョジョスマホを体験して杜王新報を引き換えて会場を後にしました。
その後死ぬほど道に迷ってLAWSONジャック店のOWSONにも行きました。もうすっかりただのLAWSONでした。
グッズ販売会場にも一応行きましたが、とくに欲しいものもなかったので何も買わずに出てしまいました。

杜王新報も読み応え十分小ネタ満載で面白かったです!(荒木先生と露伴の対談は2ページも割いたわりにはイマイチだったけど)作りすぎの部数限定らしいので東京でも販売されるのでは?

とにかく混むのも待つのも嫌で行く前から大分テンションが落ちていたのですが、行ってよかったです!当日券は初日から一切出なかったそうで、杜王新報につられて前売り券買った自分、エライ!でかした!

同日、たまたまやっていた羽海野チカ原画展にも行ってみました。羽海野チカは「3月のライオン」しか読んでないので、思い入れはさほどないのですが、展示内容としてはこっちの方が楽しかったです。
まず入ってすぐにジョジョタッチのウミノクマのイラストに大笑い。カラー原稿以外にも、漫画原稿やアイデアノート、取材写真に漫画ができるまでの流れ、それから交流のある人からの原画展開催のお祝いの色紙やファンからもらったプレゼント(漫画のキャラクターのお手製ぬいぐるみ)なんかも展示してあって、サービス精神旺盛な人なんだなあと思いました。感想ノートも何冊か置いてあって来場者からの感想がたくさん書き込まれていました。

一日で二人の漫画家の原画展に行ったわけですが、やっぱ客層が違いますね。羽海野チカの方はジョジョの方にはいなかったようなフワッとした女性が多数。ジョジョから流れて来たっぽい人がなんとなくわかる…。ワタシと同じニオイがするもの!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2012.08.21(Tue) 21:33

2012/08/19(日)みちのくプロレス「大釜活性化イベントOOGAMANIA21」@滝沢村大釜幼稚園体育館

祝!5周年!いつもよりスポンサー様の垂れ幕が多いような気がするぞ!さすが5周年!
しかしまあー暑いったらない。1、2時間早いだけでこんなに暑いのかというくらいに暑い。道場プロレスよりも人が多いせいもあるだろうけどとにかく暑い。夏のみちプロらしくていいかあ。
相変わらず出足の遅いお客さんも開始時刻の頃にはいい感じに客席が埋まりました。客入れの間、本日より発売の野橋10周年記念興行のDVDの告知VTRが何度も流れました。

お時間になりまして、ワンピースの曲で沼ジローラモが登場。道場プロレスみたい。「このワンピースの曲には触れた方がいいの?夏だからワンピースだそうです」フーン…という感じの客席の反応に「そんんなもんですよね。私もワンピースとかジョジョとか読んだことないのでどう反応していいのか困るんです」ワンピースと並んでジョジョの名前が出てくる謎。
売店の告知では「ぱん屋ひろよしさん、なにかいろいろありまして、マウンテンキング」とスルーされる野橋ブース。昨日よりも漫画がどっちゃり増えていましたよ。ふく面ワールドリーグ戦はだいぶチケットが売れているとのこと。と、いつもどおりの告知だったので、こないだのOOGAMANIAの歴史ここで話せばよかったのにと思いました。
しゃぼんだまでは「今日は皆さんも一緒に歌いましょう!」だったけど、歌い終わってからボソッと「みんな歌ってくれなかった…」そこに「歌ったよ!」という優しいお客さんの声が。よかったね!
沼ジローラモに続いて登場はすっかりおなじみの太田代将孝さん。しかも入場曲が盆回り!(ドリフの「8時だヨ!全員集合」の場面転換で流れる曲)あっ!お盆にかけてるのか!沼ジローラモにもリングイン早々「この曲でいいの?」とツッコまれる太田代さん。そういえばリングインするときにロープを持ち上げてくれた及川君に何か言ってたけど、どうしたんだろう?
太田代さんがOOGAMANIAで歌う曲といえばもちろんオオガマックスのテーマ。歌詞の「土日ジャンボ市」を「OOGAMANIA」に変えて歌うスペシャルバージョンで披露されました。また2番からは太田代さんの呼び込みで選手入場。郡司の後に「第八代…」と言ったのに大柳先輩が出てきちゃって「あらっ、先に出てきちゃった」マイトさん、沼ジローラモの全部で4人。少ないと思ったら大地がバッドボーイに入ってから初めてのOOGAMANIAなのね。正規軍からどんどん人がいなくなるよー。選手代表の挨拶は郡司。書き起こす必要も無いほどの定型文な挨拶でございました。元気がいいのでよし!
サインボール投げでは前回無かった当たりボールが復活、例によって当たり申告者が何人も現れるわけですが、なんで何人も現れるのかがやっとわかりました。「当りボール」を「赤いボール」と聞き間違えてるんですね。そういうことだったのかー。

1.15分1本勝負
○大柳錦也、気仙・沼ジローラモ(14:47卍固め)ベナーム・アリ、郡司歩×

郡司とアリがタッグで登場。やっぱり昨日の「アリ阿修羅加入」は聞き間違えだったのかなあ?対するは大柳沼ジローラモ組。若者と中年の対決です!…郡司って24だからすごく若いってわけじゃないんだよね。塁の1コ下で大地の2コ上。
リング中央で対戦相手と握手を交わす郡司につられてかアリもリング中央に歩み寄ったものの握手せず。やはり正規軍には迎合しない?
郡司と沼二郎でスタート。探り合いからリストの取り合いへ、沼ジローラモは大柳にタッチして郡司捻られっぱなし。ようやくヘッドロックに捕えるもすぐにエスケープされてしまう。
タッチしてアリがリングへ。昨日の道場プロレスではヒールファイト全開だったけど、今日はレフェリーの制止を聞かずにカットに入る程度でラフも反則もなし。技名は全然わからないけど、アリのムーブもだんだん覚えてきました。KAGETORAの半月っぽいのとか。
相手が相手だからか、試合の中盤から中年チームの厳しさが目立つようになりました。沼ジローラモはいろんな角度からのヒップアタックで郡司を苦しめ、大柳も強烈なエルボースマッシュを容赦なく当てていきます。沼ジローラモも大柳もこわい!
郡司アリ組は初タッグながらWでのブレーンバスター、アリが羽交い絞めした相手に郡司がミサイルキックを決めるなどの連携も見せてくれました。
めまぐるしく攻守のかわる終盤、「あげるぞー!」の予告で大柳が郡司をゴッチ式に捕えようとしたところをするりと抜けて丸め込み二連発、返されてすぐに逆さ押さえ込みに入ろうとしたところでスキをつかれて逆に卍固めに捕えられてしまいました。結局タップしてしまいましたが、丸め込み二連発には多くの人が「もしや?!」と思ったのでは?終盤の丸め込み三連発は大地にとっては定番ムーブだったけれども、郡司は滅多に出さないというか、そこまで行けないというか…だからこそ余計に「もしや?!」と思いました。
試合後のアリの様子にも注目。沼ジローラモの再戦アピールには応えなかったけれど(単に意味がわからなかったのかも?)、郡司を労う様子が見られました。

2.30分1本勝負
○野橋太郎、拳王、日向寺塁(17:16変形ラクダ固め)フジタ"Jr"ハヤト、卍丸、佐々木大地×

第1試合のカードからバッドボーイで誰か来るなと予想はついていましたが、先に阿修羅三人が登場したことで会場の期待も一気に高まります。そしてハヤトの登場に会場大爆発!ほんっとにハヤトは人気者ねえ。その様子を見るリング上の塁の表情もなんとも複雑そう。
いきなりの場外乱闘で会場内大混乱。目の前で野橋が大地をいたぶり、振り向けば塁が卍丸の首にプラチェーンを巻いて引き摺っている。向こうからは拳王がハヤトを振り放したと思ったら同じタイミングで野橋が大地を振り放してハヤトと大地が激突!
野橋は客席に放置されたひざかけ(?)で卍丸にチョーク。卍丸に逃げられたので、そのひざかけを無造作に放り投げたら抱っこされた赤ちゃんの頭にフワリと。ひざかけだったからほのぼのした光景になったけど、硬いものや重いものだったらと思うとあっぶねーよ!投げるときはよく見極めよう!
塁は大地を客席のブルーシートです巻きにして三角コーンでメッタ打ち!そこに怒りの形相でパイプ椅子を持ったハヤトが登場。パイプ椅子で阿修羅の面々を突く!間近で見て気付いたけど、ハヤトはパイプ椅子の使い方が甘すぎる。いつも座面ブチ抜かれるくらいに手ひどく叩かれてんだからハヤトだって思い切ればいいのに。あんな押し当てる感じじゃなくてさあ。
めちゃくちゃな場外乱闘も場外カウントでようやく収束。待ってましたとばかりに大地が捕まります。郡司と組むと先輩らしさを感じる大地もこの面子に放り込まれると、どうしても声援が集まってしまうような事態に。拳王にはボコボコに蹴られ、塁には散々に嬲られ…。そういえは野橋はいつもよりも大分出番が少なく思えたのはケガのせい?
この夏の連戦ですっかり見慣れた塁の「なに?」って煽り、もちろん相手への声援が大きくなるのですが、中には本気かふざけてか、塁への声援もチラホラ混ざってます。でもこの煽りってオチがないんだよね。「ナシ」はアリ限定だし。
それと塁の煽りに感じていた違和感の正体がわかった。お客さんの声援に「そんなんじゃ聞こえねえんだよもっと声出してみろ!」って何で客に檄飛ばしてんの?実際それで声援は大きくなるんだけど、なーんか違うんじゃないかね?客に檄飛ばすよりもあなたが組み敷いている不甲斐ない新人に檄を飛ばしてくれ。と、こんな光景が塁と大地との対戦時に見られたわけです。
ようやく窮地を脱した大地は卍丸にタッチ。卍丸が塁を相手にスピーディーな攻撃を仕掛けていきます。腰を掴み合う両者、力で勝った塁が卍丸を持ち上げるとこれまでで一番かと思うような長滞空ブレーンバスターでマットに叩き付けました。すぐに拳王と野橋が入ってきて3WAYキック。
ハヤトと卍丸が拳王にクローズライン仕掛けるも蹴り割ってハイキック連打。ハヤトをコーナーに振って串刺しのダブルニー、更に顔面ドロップキック。ハヤトと拳王の胸板めがけてのキック合戦がスタート。カウンターでハヤトが打ち勝ちました。
ううーんやっぱ大地には悪いが塁と卍丸も拳王とハヤトもレベルが違う。幾度と無く見た定番の攻防でも心が躍る。
再度リングに登場した大地、相手は野橋。ハヤトと卍丸が他の二人を押さえるためか、リング上とは別に場外乱闘が発生。
このあたりお客さんが何度も立たなければならない状況になったんだけど、その度にセコンドがちゃんと客席に入って「お座りください」と言って回っていたのがすごく良いことだと思いました。ホントになんで前の人ほど座らないかね?
リング上、大地はノーザンライトスープレックスを決めるも3カウントは奪えず、野橋はダイビングヘッドバッドに顔面への低空ドロップキックをブチ当て、キャメルクラッチで大地を絞り上げる!しばしもがいた大地も耐え切れずついにタップ。
5周年のメインを野橋が見事勝利で飾りました。勝ち名乗りを受ける阿修羅の面々。バッドボーイの面々がリング下に降りたところでOOGAMANIAくらいでしかマイクを持たない野橋がマイクを持ちました。「負けたんだからさっさと帰れ」とバッドボーイに冷たく言い放つと「今、7時9分」ん?「OOGAMANIAをさっさと終らせて、7時20分から土日ジャンボ市で三浦わたるの歌謡ショーがある!」ええええええ????!!!!ドツボにハマりすぎでちゃんと聞いてなかったんだけど「大釜の活性化には大事なことだ」とかなんとか。そして本日も「大釜の英雄・野橋太郎がいるかぎり、OOGAMANIAと大釜、そしてここ滝沢村は永遠に不滅だー!」デーデレレデッデッデー。塁まで野橋と並んで「そうだそうだ三浦わたるの歌謡ショーに行かないとな!」などと言いながら花道から引き上げていきました。ひとり後を追いゆっくり退場する拳王もどういう風の吹き回しか(野橋のマイクに毒を抜かれたか)、お客さんの差し出す手に握手で応えていました。ついこないだチビッコにいじわるしてた人とは思えませんなあー。
5周年だから5周年らしいお言葉が聞けるとばかり思っていたのに三浦わたるかよ!なんなんだ野橋は?!あ、三浦わたるってのは、地元在住(盛岡と滝沢村どっちだっけ?)の売れない演歌歌手です…。

全試合終了後、今回も記念撮影はナシで、売店はハヤト卍丸アリのサイン会に並ぶお客さんで大賑わいでした。野橋も自分のブースに座っていました。出入り口では沼ジローラモがカルビーじゃがりこバター味の小さいパック(試食品とは書いてない)を手渡してお見送り。
OOGAMANIA終了と同時にパラつきはじめた雨は7時20分頃には本降りに。雨の中の三浦わたる歌謡ショーとなったことでしょう。合掌。

さてさてキリのいい5周年の記念すべきOOGAMANIAだったわけですが!5周年らしいサプライズはなにもナシ!ある意味三浦わたるが一番のサプライズでした。まあ4周年もセコンドがほぼブルメンバーってだけでカード自体は普通だったし。あ、南野と超レアキャラの秀が出たっけか。3周年が2Days&サスケ初参戦でスペシャルだったんだよね。ああだから5周年にもビッグサプライズを期待したんだけどなあ!ま、みちプロの主軸である阿修羅対バッドボーイの6人タッグが見れたからいっか。
今回はハヤトの登場でスペシャル感がアップしたけれど、道場プロレスやるようになってからOOGAMANIAとの差別化が難しくなってきたような気がします。もうオオガマックスが登場するかしないかしか…。あっ。今回オオガマックス出てないじゃん!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.08.19(Sun) 23:59

2012/08/18(土)みちのくプロレス「道場プロレス8月シリーズ・最終戦」@滝沢村大釜幼稚園体育館

四連戦三日目で道場プロレスは最終日。
試合前にスクリーンでFIGHTING TV サムライで放送されたken10周年記念イベントの模様が放映されました。サムライTVの映像流すなんて珍しいですね。

本日の入場曲はプリプリの「世界でいちばん熱い夏」。リングインした沼ジローラモは練習生の及川君に告知用ボードを持ってくるように指示、及川君がリングに入って渡そうとすると「お前は入ってこなくていいよ」と沼ジローラモ。すぐにリング下に降りて待機する及川君に沼ジローラモはおどけて「入ってくるな!シャー!」と威嚇するも、及川君、無反応。若者よ、おっさんの冗談に付き合ってやれよ。
告知用ボードはふく面ワールドリーグ戦の優勝予想をマウンテンキングでやっていますよというものでした。抽選でお食事券がプレゼントされるそうです。
明日のOOGAMANIAの開始時刻がいつもより早いのは、10時から同会場で地元のおもちゃ屋さん主催のミニ四駆大会が開催されるからとのこと。沼ジローラモも昔はハマってたとかで、コロコロ読みながらシャーシ交換したりしてたそうです。私もダッシュ四駆郎好きだったなあ。マシンの名前とかチラホラ覚えてますよ!エンペラーにホライゾンにダンシングドールに…。
余談が続きますが、明日のOOGAMANIAの時間って東京03の盛岡公演とまるかぶりなのよね。かぶってなければきっと豊本さんも来場したことでしょう。
「大会の後は某所にチケットを売りに行きます」と、営業マンぶりも見せてしゃぼんだまへ。
本日のじゃんけん大会はオオガマックスに代わって太田代将孝さんが登場。賞品はみちのくプロレスの女性マネージャー達のイラストのTシャツ。さすがの沼ジローラモもそれぞれの名前は覚えていないようで「wikipediaにも載ってないだろうなあ」と。更に太田代さんから沼ジローラモの歌にちなんで、しゃぼんだまセットが提供されました。しゃぼんだまセットを勝ち取ったお客さんがおチビちゃんに譲る心温まる場面も。このおチビちゃん、譲ってくれたお客さんにお礼を言いに(?)何度も何度も行ったり来たりしててかわいかったです。

1.15分1本勝負
○日向寺塁、拳王(13:14逆エビ固め)佐々木大地、郡司歩×

大地と郡司がタッグで登場!このタッグ見たかったあ~。対するは阿修羅から拳王と塁。
郡司と拳王でスタート。拳王はレスリングが巧いね。気付いたらバック取ってるもんなあ。
大地と塁に代わると、赤ちゃんのぐずり声にいちいち反応して笑いを取る塁。気が散ってるスキを狙え!と思っても、大地相手じゃ何の影響も無いというところでしょうか。せっかく塁を自コーナーに追い詰めても、クリーンにタッチしちゃうんだもんなあ若者らはよお。
郡司では全く歯が立たな拳王も、大地ならばショルダータックルの連打で倒せます。要所要所で郡司に指示を出して連携を決めたり、こういう姿を見ると大地は先輩なんだな、と思い知らされますね。
連携といえば、大地が拳王を押さえつけているところに郡司がミサイルキックを放って、まず大地に当らないかヒヤヒヤしたし、見事拳王の延髄にスバリと入ったのにもヒヤヒヤしました。あっぶねえ!って感じで。更に大地がその体勢からノーザンライトスープレックスを決めるという稀に見る好連携!3カウントこそ入らなかったものの、タッグとしての活躍を期待せずにはいられない場面でした。
いつも拳王の張り手一発で倒れてしまう郡司も今日は張り倒されるたびに雄叫びをあげてすぐに立ち上がる根性を見せてくれました!結局何度目かですぐには立ち上がれなくなってしまい、ようやく立ち上がったところで塁からの強烈なスピアーを受けて逆エビにタップしてしまいました。
郡司も大地もよかったけれど、塁がすごくよかった!厳しい先輩という感じで、張り手が弱かったりドロップキックのタイミングに失敗したりの郡司の不甲斐ないファイトに激しく檄を飛ばし続けて、もちろん手も出るし足も出るんだけど、全然嫌な感じがしませんでした。ゴングが鳴っても逆エビを解こうとしないのがいつもの塁ですが、今日の塁はすぐに解いて仰向けになった郡司に跨りビンタしながら叱り付けていました。これまたいつもさっさと退場してしまう拳王もリング下でその様子を見ていました。もう塁はヘタに客煽るよりもこういう方が全然いいよ。
ところで昨日一昨日から気になってたんですけど、大地のコスチューム代わりましたね?あきらかにオーバーサイズだったのがちゃんとフィットしてる。

2.10分1本勝負
○大柳錦也(8:05横入りエビ固め)ベナーム・アリ×

アリは初日から二戦目のシングルです。本日の相手は大柳先輩。
パンチさんのブログ
そんなみちプロで孤軍奮闘のアリはホントに真面目で素直な若者。ファンの皆さん、是非応援してやって下さいませ。
なんて書いてあるし、初日の対塁戦もまっすぐなファイトだったから、よし応援しよう!と思ったらまるっきりヒールじゃあないですか。みちプロ参戦で吸収したと思われるどこかで見たようなラフファイトを次々に繰り出し、自ら場外に出て乱闘まで繰り広げて大柳を苦しめます。いいですねいいですねちゃんと身になってますね。最初こそアリにも飛んでいた声援も、ラフファイトとレフェリーのマイトさんにやたらつっかかる態度のアリに、次第に声援は大柳一色に。グリーンボーイにやられっぱなしの大柳にもやきもき。
中盤に差しかかってようやく反撃に出た大柳。エルボースマッシュが強烈です。身長差のせいか、延髄蹴りが延髄ではなく背中に当ってしまう場面も。
大柳のロープ越しの卍固め→スワンダイブ式卍固めはすっかり定番の流れとなりましたね。
アリに垂直落下式ブレーンバスターで落とされたときはまさか大柳先輩負けちゃうの?!と思ったけど、一瞬の隙をついての逆さ押さえ込みで無事に3カウントを奪いました。あーよかった!
不服なアリはなおも大柳に手を出そうとしますが、郡司が毅然とした態度で追い払ってアリは退場。
「なんとか勝つことができてよかったです。昨日も言いましたが、アリはあれで19歳です」大柳も脅威を感じている様子。
「アリは阿修羅と組んだりバッドボーイと組んだり正規軍と組んだりしてきましたが」この後、大柳の息があがっててよく聞こえなかったから聞き間違えかも知れないけど、「正式に阿修羅でやっていくことになりました」って聞き間違えじゃなかったらサラッと爆弾発言ですよ!マジで?!阿修羅に人増えんの?!マジで?!え、でも現在発表されているカードはふく面ワールドリーグのダークマッチだけだけど、阿修羅とは関係ないカードに組まれてるよね?道場プロレス限定の話?ハッキリしてくれ!
「小ネタでアリにアリキックというのを考えていたんですけど、奇襲されたので使えませんでした。次機会があったら使ってみようと思います」大柳先輩は真面目な顔してときどき変なこと言ったりやったりするよね。さすが好きな芸能人はピエール瀧。
「久しぶりに勝てたので気持ちよく締めることができます」気持ちよく「不滅だー!」でシメました。

本日のお楽しみのスイカの振る舞いは郡司の実家から送られてきた羽後町産の…という話でしたが、前回の振る舞いでもう無くなってしまったらしくて滝沢村産のスイカが振る舞われました。

道場プロレスも三日目でようやくヒットしました。よかった。
結局OOGAMANIAに続くようなストーリーもなく、むしろ5周年のOOGAMANIAでどんなサプライズがあるか(ないか)予想もつかず楽しみになりましたよ!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.08.18(Sat) 23:06

2012/08/17(金)みちのくプロレス「道場プロレス8月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

四連戦二日目。おなじみの金曜の夜なのに昨日よりもお客さんが少ないような?
本日はいつもどおり沼ジローラモが登場。「AKB48のポニーテールとシュシュは夏の歌なの?入場曲は大体知らされないのでどうすればいいのか困る」
「今日青森でテレビ番組の収録があったんですけど、そのときにウルティモ校長から貰ったサングラスが壊れてしまいました」片方のツルが折れてる。「気になる人は番組を見てください。ってここに来ている人は見れない人が多いと思いますが」
OOGAMANIAの告知では「日曜日のOOGAMANIAは5周年です。といっても第1回と第2回は1年くらい空いてるんですけどね。OOGAMANIAと名付けたのは野橋ですが第1回と第2回は私のプロデュースで有料でした。でも1000円で100人くらいしか集まらないから、いっそ無料でやろうかということになって、私と野橋と当時の新崎社長と相談して今に至るわけです」と、OOGAMANIAの歴史が語られました。
「今日は花火大会をやります。明日は郡司の実家から送られてきた羽後町参のスイカのお振る舞いがあります」
しゃぼんだまを歌い終えた沼ジローラモは「今日は上手く歌えた」と感慨深げ。なにかと言うと「こないだのROCK'IN FIGHTは音響がすごくよくて気持ちよく歌えたから」と。「ライブハウスだから当たり前なんですけどね」そうですね。
続いてジャンケン大会。本日の賞品はみちのく三兄弟(TAKA、浪花、タイガーマスク+藤田穣)のTシャツでした。最後4人が残り、チビッコ3人に大人1人で大人がTシャツをゲットしたからか、更にチビッコ3人でジャンケンさせて勝った2人に沼ジローラモが身に付けていた缶バッチがプレゼントされました。よかったね!

1.30分1本勝負
○ベナーム・アリ、拳王、日向寺塁(16:44変形ラクダ固め)大柳錦也、佐々木大地、郡司歩×

阿修羅とアリが組む意外なカード。
6人タッグでひとりずつの入場だったので久々に全員の入場曲聴きました。郡司の入場曲は誰なんだろう?
大地先発で阿修羅は順繰りに交代するも大地は交代せず。拳王との力比べで押し切られブリッジでこらえ腹部に乗られるも体勢を崩さない大地に拍手。アリは国旗でチョークしたりとヒールモード。
交代しないまま全員入り乱れての場外乱闘へ。拳王はパイプ椅子で郡司や大地を容赦なく叩く。塁は大柳を捕まえるとマウンテンキングブースの炊飯器の蓋を開けて顔を突っ込もうとする。結局突っ込まなかったけど、汗とかかなり入っちゃったんじゃないだろうか…。そういえばこのとき本日試合のない野橋の姿を発見。
リングに戻っても大地が捕まったまま10分経過のアナウンスが。長期欠場の原因となった左膝を狙われ苦しい展開。ようやくカウンターのショルダータックルで塁を倒して大柳にタッチ。
大柳は得意のエルボースマッシュの連打で形勢逆転を図る。拳王にコーナーでの卍固めさらにスワンダイブ式卍固めをかけるがアリがカット。
郡司も大地とWでブレーンバスターをかけたり、大柳のアシストを受けてミサイルキックを成功させたりと、協力を得つつも食らいついていく。
アリはみちプロの中でもよくやっているし阿修羅の中でもさほど違和感無くやってるなあと思っていたけれど、大地のコーナー串刺し攻撃をジャンプしてかわすタイミングがおもいっきりずれたのにはアッと思ってしまいました。その後すぐにくるっと体を翻してかわしたけど。さすがにまだカンペキではないですね。
最終的にフィニッシュのターゲットにされてしまうのはやっぱり郡司。塁のダイビングエルボーをまさかのクリア、更にアリのキャメルクラッチをこらえる粘りを見せたものの、結局タップしてしまいました。大柳カット行けたと思うんだけどなあああ?
ゴングが鳴っても離そうとしないアリを塁がひっぺがしたと思ったら郡司にストンピング。郡司の介抱にあたった練習生の及川君までとばっちりを受けてかわいそう。珍しく勝ち名乗りを要求して拳王はアリを指差しアピール。阿修羅って仲間内では馴れ合わないのにヨソモノには優しいのね。
まさかとは思ったけどやっぱり阿修羅だけあってまさかとはなりませんでした。といってもアリだってプロフィールによると2010年デビューだから大地と同期なんだよね。穿った見方をしてしまうけど、ちゃんと勝ち星も貰えてるアリに対して大地は不遇だなあ。しかしアピール力やキャラクターがしっかりしているところ(って日本人の中にイラン人ひとりってだけで相当有利だけど)など見習うべきところがあるのも事実。

試合後は大柳による反省会。「アリを狙ったけど勝てなかった」「アリは19歳なのにすごい」この日は大柳のマイクがなんでかよく聞こえなくて、一部のお客さんから「12歳?」というヒソヒソ声が。私も12歳と聞こえました。今日もマイクを振られたのに相変わらずなにも言えない大地。大柳が続けます。「今日の試合、大地と郡司はうまく連携していた。今は軍団は別だけど、道場プロレスでは今後も組む機会があるだろう。いずれ正式にタッグチームとして活躍する日が来ると思う」と二人を激励しました。
最後は気を取り直して「本日のお楽しみは花火大会です」で、「不滅だー!」でシメました。

会場の外では及川君が花火を配ってさっそく花火大会が始まりました。

明日は四連戦三日目だけど道場プロレスは最終日!OOGAMANIAに繋がる気配が全くございません!私個人の感想としては不発が続いたので明日に期待!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.08.17(Fri) 23:31

2012/08/16(木)みちのくプロレス「道場プロレス8月シリーズ・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

木曜日なので今日は無いと勝手に思ってたらありました道場プロレス。本日の会場設営はOOGAMANIA仕様で意外と(失礼)お客さんも入ってました。マイトさんのチビッコプロレス教室もありました。
スクリーンに野橋の10周年記念試合の煽りVが流れてなんだ??と思ったら10周年記念大会のDVDリリースが大決定!新日の関係でリリースできるのかなあ?と思ってたので嬉しいです!
お時間になりましてジッタリンジンの夏祭りで沼ジローラモじゃなくて太田代将孝さんが登場。昨日のken10周年記念イベントROCK'IN FIGHTに触れて「プロレスファンもキャラが立っていて髪も立っているロックファンに負けずに盛り上げてくれた」それからOOGAMANIAの告知を簡単にして「OOGAMAXのテーマを聴きたければOOGAMANIAに来て下さい」ということで、某専門学校のCMソング「開花宣言」を披露。久々に聴いた。

1.15分1本勝負
○野橋太郎、拳王(10:36変形ラクダ固め)気仙・沼ジローラモ、郡司歩×

野橋と拳王のタッグってちょっと珍しいような?そうでもない?野橋は昨日の試合でも左肩テーピングでバリバリに固めてたけどしっかりサポーターを着けてきました。肩痛めたのは心配だけど黒に赤ラインのサポーターかっこいいぞ。
沼ジローラモは入場のときに白いシャツを腰に巻いてるんだけど、あのデザインでもスポンサー様の広告はキッチリ縫い付けてあるのよね。変だけどしかたがない。
奇襲もなく沼ジローラモと野橋でスタート。この面子でとくに郡司が主役になることもなく、野橋と沼ジローラモの攻防が印象に残った試合でした。郡司も捕まる場面が多かったけれど、野橋にレッグドロップ当てた沼ジローラモの気仙沼落としをカットした拳王にミサイルキックを放つ好アシストを見せてくれました。
野橋と沼ジローラモの攻防とは対照的に拳王と郡司の攻防(と言えるだろうか?)は…。相変わらずエルボーだの張り手だのの打ち合いを蹴りで終らせてしまうし、郡司の攻撃もろくに受けずに張り倒してしまうのなんて、お客さんの反応は「苦笑い」だもんなあ。シングルならこういうのもアリだろうけど、実際タイトルマッチじゃない拳王のシングルなんてこんなのばっかりだし、タッグマッチでこれをやられるとね。せっかくパートナーが組み立ててきた試合の流れを一気にブチ壊してしまうような感じでどうにもこうにも。
郡司じゃまだまだ拳王の相手にならないのはわかるけど、それは野橋も塁も同じ。野橋も塁も郡司相手にちゃんと試合ができるのに拳王は?
プロレスは強けりゃいいってもんじゃない勝てばいいってモンじゃないからなあ。難しいところです。

2.10分1本勝負
○日向寺塁(9:07逆エビ固め)ベナーム・アリ×

アリは道場プロレス初登場。夏のミニツアーでだいぶ顔を売ったようで、声援がよく飛んでいました。
塁は(おそらくカードが)不服そうな表情で登場。最近は竹刀じゃなくてパイプ椅子を持参するようになりましたね。
アリはこれまでの試合を見た感じ、ヒール的なポジションになることが多かったのでヒール対決っぽくなるかな?と思ったけど、この試合では完全にベビーでした。
シングルということでアリのファイトをじっくり楽しめました。グランドはあまりやらずに、投げ技や叩き落すような技が多い印象。身長はあるけど細いからラリアットの迫力はいまひとつ。
このごろ塁がよくやる「なに?」って煽り、塁「なに?」お客さん「アリー!」塁「いやナイな」珍しくヒットしたぞ。もしかしてこれのためにやり始めたのか?!
初のシングルということで結果は予想できなかったけれど、長滞空ブレーンバスターにスピアーそして逆エビで危なげなく塁が勝利。アリタップするのは早すぎーって思ったら塁も「根性の無ぇやつだな!」そして「ナンバーワーン!」とアリのアピールをして退場していきました。ああもうにくたらしいったら。

さて本日のお楽しみはビンゴ大会。おや?後方のホワイトボードになにやら書いてあるぞ?

佐々木大地好きなモノ
ランキング☆
1.パン
(No.1はホワイトデニッシュショコラbyヤマザキ
No.2フクダパン(あんバター)
No.3チョココロネ)
2.女性 年上が好き!!
3.ショッピング 雑貨やめぐり!!

…一体なんのアピールだ?!
謎のアピールは一切触れられることなくビンゴ後大会がスタート。
本日の賞品は、チャパリータASARIトレーナー、ルチャリブレTシャツ、ピンクのトラ柄のバギーパンツ(!)、沼ジローラモオススメのOOGAMANIA3のDVDの豪華4点でした。
ビンゴ大会が終わり、ようやく謎のアピールに触れる沼ジローラモ。といっても沼ジローラモもなにこれ?という感じで、大地本人は宇田川さんと取り込み中。結局真意不明のまま、興味のある人は見てくださいということで。明日のイベントは不明、明後日はスイカの振る舞い、と、ややグダグタ気味で、シマらないと思ったのでしょう、沼ジローラモが先導して「不滅だー!」でシメました。
いつもなら出入り口で手渡されるカルビーおこめぼれ味わい塩味の試食品は賞味期限が切れているため勝手に持ってってください食べるときは自己責任で、ということになってしまいました。なんだか最後までシマりませんでした。

さてOOGAMANIA入れて4連戦。去年の夏は道場プロレスからOOGAMANIAにかけて大地が卍丸に挑戦するというストーリーが生まれましたが、今年の夏は何が起こるか?!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.08.16(Thu) 23:59

2012/08/15(水)Ken45°10周年記念試合「ROCK'IN FIGHT!!~Ken45°10th ANNIVERSARY&STINK GASPERS 15th ANNIVERSARY~」@仙台Rensa

いよいよやってまいりましたken45°デビュー10周年記念イベント!音楽イベントでプロレス試合というのはARABAKIを筆頭にときどき見かけますが、ここまでキッチリと音楽とプロレスの割合が半々なのは珍しいと思います。狂乱のパンクロック野郎ken45°ならではのイベントですね!

受付で「どのバンドを見に来ましたか?」じゃなくて「プロレスと音楽どちらを見に来ましたか?」って珍しい質問をされました。モチロンプロレスです!kenとSTINK GASPERSのインタビューが掲載されたパンフレット(フライヤー)の配布もあり、バンドらしいフットワークの軽さが嬉しいです。
会場は収容人数800人規模の大型にはやや足りないくらいのライブハウス。会場にリング入るの?と思ったらちゃんと入ってましたよ!ステージ側のスペースを広めに取ってあって、これならライブも楽しめますね。設営できるもんですなあ。
試合前にはライブ目当てのお客さんも多いということで、注意事項が何度もアナウンスされました。

お時間ややオーバーして(こんなところもイベントらしいな)いよいよ試合開始!パンチさんは珍しくリング上からのリングコールです。

1.15分1本勝負
○ラッセ、剣舞(7:28片エビ固め)ベナーム・アリ、佐々木大地×※ジャガラギ

第1試合から第3試合みたいなタッグマッチ。
会場の雰囲気から察するにライブのお客さんが多目かな?アリ場外に落としてトペスイシーダやるかと思ったらすかして宙返りしたら大歓声ですよ。
チョップ合戦の盛り上がりも鉄板。打ち合うたびにお客さんから「オイ!」の声が飛びます。
コーナー串刺しのエルボーには「すごい、ちゃんと当ててる」という声も聞こえてきました。ええ、ええ、みちプロはちゃんと当ててますよ~。
アリは剣舞のマスクを剥そうとしたりヒールモードで戦い、大地もストンピング連打など、ラフ目に戦います。しかし剣舞に019とダイビングフットスタンプを食らい、最後はラッセのジャガラギに捕えられてしまいました。
華やかなマスクマンとまっすぐなファイトの新人とのみちプロらしい試合はこのイベントの第1試合にピッタリだったんじゃないでしょうか?!

2.FINAL DEUCE
最近のジャパコアは小洒落てますなあ。いまだにジャパコアといえば鉄アレイ(小島聡選手の実兄がボーカル)のイメージで止まってる私です…。
この会場は天井が高くて気持ちいいですね。

3.30分1本勝負
○拳王、日向寺塁(11:36ドラゴンスープレックスホールド)フジタ"Jr"ハヤト、卍丸×

阿修羅から入場。塁は持参した椅子をリングに投げ入れる。バッドボーイは舎人一家の曲で入場。イベントに合わせたか?ハヤトにはプロレスファンだけとは思えない声援が飛んで人気の程が伺えました。
卍丸が捕まって主に塁が攻め立てる展開では、普段の興行ならばじっくり見守れるような展開なのに、こういうイベントだとそれが「イマイチ盛り上がらない」と感じてしまってヒヤヒヤしました。ハヤトと拳王に代わってのキック合戦ですっかり盛り返したけれど。やっぱりアピール力がありますね。その後の塁と卍丸も投げるか投げられるかの手に汗握る展開と、塁の強烈なスピアー、それにコーナー二段目からのムーンサルトでドッカン沸いてかなり盛り上がったのでホッとしました。
このカードはkenが所属するバッドボーイが勝つとなるとまさか塁がとられるの?!と思ったら急所蹴りからのドラスプで順当に卍丸が取られました。なーんだあ。塁はいつの間にかハヤトにすら取られなくなったんだなあ。いまだ超えられぬ壁なのに。
最近の塁は「なに?聞こえない」みたいなジェスチャーの煽りをよくするけど、微妙にハズしてる気がするんだよねえ。あと拳王はいつまでたってもベビー気分が抜けないな!それでもこの試合のベビーは完全にバッドボーイでした。
第1試合で「見たことないレフェリーだ。ken関係の人かな?」と思ってたんですけど、第2試合の途中で清水義泰選手だということに気付きました。清水選手はまだ選手なんだろうか…?

4.STRANGENESS
ライブハウスよりクラブでライブやってそうなバンド。こういうタイプのバンドが出るとは予想外でした。ボーカル少な目な長尺の曲がかなりよかったです。

5.30分1本勝負
○ザ・グレート・サスケ(12:08卍固め)気仙・沼ジローラモ×

ようやく「知ってるレスラーが出てきたぞ」というところでしょうか。サスケは言わずもがな、沼ちゃんもなかなかの人気です。
力比べだけでも心に訴えるものがあるようで、ショルダー合戦での「お前が走れ!」では大爆笑が起こりました。沼ジローラモを走らせてカニ挟みで倒したところにその場飛びセントーンよけられて自爆するサスケの一連の流れはお見事。
沼ジローラモがグランドで固められた場面がよく見えなかったんだけど、頭突きで抜けたの?その後のサスケの脳天エルボー、沼ジローラモにも効いたみたいだけど、あれってサスケも痛くないんだろうか?
今回初の場外技?サスケを場外に落としてのプランチャは当たってないように見えましたが…。狭い会場&スタンディング&プロレスファン率低めということで場外乱闘はなかろうと睨んでいましたが、さすがサスケ、立ち上がるとエプロンをめくってリング下を物色、何もなかったのか、PAブースに侵入。ここでも何も得る物はなかったようで、PAブースの機材から頭上半分だけ出してリングの様子を伺うサスケ。お客さんからは「サスケはどこ行ったー?!」の声が。沼ジローラモも「そんなところにいたらお客さんから見えないでしょうが!」その声でようやくリンクに戻りました。
イベントでもモチロンやるぞラムジャム!「ここは7階だから最も高いところから飛ぶラムジャムだ!」とはサスケの弁。このときちょっとガラの悪い野次が耳に入ってきてイラッ。それと普段の興行でもときどきあがる「早くっ早くっ」てコールもサスケの口上を潰してしまうのでキライです。当然長すぎるアピールのせいで自爆。マットに突き刺さったサスケをサッと丸め込む沼ジローラモ。クリアそれたものの、沼ジローラモはたたみかけます。ジャイニングウィザードではプロレスラブポーズでしっかりアピールしてお客さんの笑いを誘い、気仙沼落としに繋ぎます。これを抜けられると、ダイビングヒップアタックをブチ当て、更にコーナーに昇ってレッグドロップを投下!ヒット!二度目の気仙沼落としを抜けると今度はサスケが逆トぺで形勢逆転。サンダーファイヤーで試合を決めにかかるが沼ジローラモが返した!するとグランド卍固めをかけて見事タップを奪いました!
サスケと沼ジローラモのシングルはどっちが勝つか本当にわからないので見ごたえがありますね。

6.ザ・ミッドナイトロッカーズ
懐かしいニオイプンプンでSTRANGENESSとは対照的にこのイベントにいかにも出そうなバンドでした。
ここまでの3バンドはこういう変則イベントでもなければこの規模の会場ではライブできないんじゃないかな。気分良かっただろうなあ。

メインを前に5分間の休憩の後、沼ジローラモが登場。…なぜかここの記憶がスッポリ抜けているのですが、おそらくふく面ワールドリーグ戦の告知をしてしゃぼんだまを歌ったのだと思います。

7.「ken45°10周年記念試合」時間無制限1本勝負
○ken45°(17:22片エビ固め)野橋太郎×※BARONESS

いよいよ真打登場!野橋も気合充分!kenの登場にひときわ大きな歓声があがりました。実行委員長からの花束贈呈もありじつに記念試合らしいです。
しかしゴングを待たずにkenの方から花束で奇襲!ひどい!紙テープ舞う中試合開始。
kenのインタビューからも「いい試合」を期待していたのに野橋はしょぱなからラフファイト全開。早くもパイプ椅子をkenの脳天に叩き付けて座面をブチ抜きます。
いつの間にkenが流血!野橋は傷口に噛み付いたかと思うと毒霧ならぬ血霧を噴射。エグすぎる~。
反撃の余地を見出せないken。みるみる血に染まっていく顔面。これはkenの受けっぷりを堪能しろということか。
ようやく急所蹴りからのラリアットで反撃に。野橋も応戦してようやく攻防らしい攻防がスタート。
野橋が飛びつきフランケンで叩きつけると負けじとkenも飛びつきフランケンで叩きつける。
kenが野橋を場外に落としトペコンで飛ぶ!更に雪崩式フランケンを敢行!
野橋もダイビングヘッドバッドに顔面低空ドロップにと大技で応戦。
丸め込み合戦に入るも決まらない!ついに塁から一斗缶を受け取った野橋は一斗缶をkenに叩き付けてフォールするもkenはクリア!
そしてリンガルスを決めたken!3カウントかと思ったらまさかのまさかで返されたー!しかしkenは野橋を担ぐと頭をマットに叩きつける!今度こそ3カウントを奪いました!kenにはこれがあったかあ~。最近全然見なかったから忘れてたよ。
10周年記念試合を見事勝利で飾ったken、流血しながらも元気よく勝ちどきをあげて大歓声を浴びました。
「プロレスも音楽も最高だろう!ROCK'IN FIGHT!!は終わらねえ!俺のデビュー20周年、30周年とまだまだ続けるぞ!」
満足感にあふれた様子のkenはリングサイドのお客さんの握手に応えながら退場していきました。
いやーまさかこんな試合になるとはー。野橋よ…自分はあんなに「いい試合」をさせてもらったのに…。と思ったけれど、「受けの美学」もkenならではか。それにこのイベントに限っての客層考えればこれはこれはアリかなと思いました。

8.THE STARCLUB
メインの余韻覚めやらぬまま、スペシャルゲストの登場。ステージ前にもかなりの人が集まってきました。
幕があがってビックリ、ギターがTORUxxxじゃあないですか!いつの間に出戻ったんだ?声援も飛んでTORUxxxは人気者だな。THE STARCLUBは初めて見たけどTORUxxxは10年ぶりくらいに見た。あんま変わんないなあ。
私スタークラブの曲は絶対に1曲も知らないと思ってたのに1曲だけ知ってた。なんで?ロフトのビデオに入ってた?
スタークラブのファンがステージ前の柵くぐってステージ貼り付きで見てて、あるファンなんかステージダイブしまくりだし(しかもいちいちメンバーに絡んでなかなか飛ばないし、いざ飛ぶとなると柵に足を掛けての超安全ダイブだし)、それをスタッフもとくになにも言わなくて、まあ自由な空間でございました。
ところでHIKAGEはなんでスネオみたいな髪型にしてんの?

ここまでプロレスの間にセットチェンジをしていたので待ち時間無くスムーズに進行していましたが、ライブステージが続くため初めての待ち時間が発生。リングの解体も始まりました。アリと郡司がなにやら喋ってたけど何語で喋ってるんだろう?と、こんなトコロばかり見ている私も大概ミーハーである。

9.STINK GASPERS
結成15年ってミクスチャー全盛の1997年に結成したとは思えない正統派パンクロックバンド。シンガロングしてるファンと思われる人もたくさんいて地方バンドなのにすごいね。
ステージ半ばでkenが登場。ギターで参加したわけですが、べつににうまいとは思わないけど本当にまともに弾けててびっくりしました。CRAZY CREWのリハーサルの流出動画のへろへろギターが強烈だったので…。kenの入場曲も披露され、私も拳を挙げてしまいました。パンクのライブは後ろで眺めてるより混ざって楽しんだ方がいいね。
ふと、隣のベーシストと見比べてやっぱプロレスラーは腕が太いなあ。プロレスラーの中では特別に体格が良いとも思わないkenですらそう思うんだもんなあ。
STINK GASPERSのボーカルはMCで「前準備が本当に大変でもうやりたくないって思ってたけど、やっぱりまたやりたいと思った。でもkenの30周年にはさすがに付き合えない」と笑いを誘っていました。「このイベントをきっかけにプロレスしか見ない人はライブを、ライブしか見ない人はプロレスをそれぞれ面白いと思うようになってくれれば嬉しい」とも。kenも振られてなんか喋ったんだけど、kenがステージで喋ってるのを見るのがなんでかすごく恥ずかしくて…!ふく面ワールドリーグ戦の告知で日程間違えてアワアワみたいな感じになってるし、STINK GASPERSのメンバーにもなんかいじられてるし、授業参観の父兄の気分でした。

長時間のほぼノンストップイベントもようやく終了!脚が棒になりました。
35年選手のTHE STARCLUBが「プロレスとやるのは初めて」と言うように他に例を見ないイベントだったわけですが!正直な感想は消化不良気味でした…。プロレスのお客さんとライブのお客さんとの間で殺伐としたようなこともなく、雰囲気良かった方だと思うけど、それでもプロレスはプロレス、ライブはライブで見るのが一番だなあと思ってしまいました。やっぱどちらにもシラけてるお客さんってのはいるからね。(※シラけてるお客さんが悪いということではない)そういう人たちと同じ空間にいるというのはまたこたえるものがあるなと。気にしなきゃいいんですけどねー。それは私のいまだ克服できない課題なので…。
まあこれは感想というよりも感情なので、イベント自体は大!成!功!でしょう!集客も良かったし、プロレスもライブも盛り上がったし!とにもかくにもkenの夢のイベントが実現したことにおめでとう!なんやかんや言ったって次回もあればモチロン行きますとも!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.08.15(Wed) 23:59

2012/08/13(月)みちのくプロレス「みちのくプロレス夏休みツアー2012」@花巻市定住交流センターなはんプラザ

久々に来ましたなはんプラザ。空調完備で冷房がガンガンに効いてて指先が凍えそうなほど寒い。

本日はマイトさんのチビッコプロレス教室がありました。近くにいた男子高校生集団が「やりたい!」とハリキッテいましたが「高校生にはレベルが低いからやめとこうか」とやんわり断られていました。この男子高校生集団がいちいち面白くて「プロレス教室に参加すると最終的にはスターダストプレスができるようになる」ムリムリ。
この日のプロレス教室では最後にフォールしてみようというのがありまして、チビッコにフォールさせてカウント2で返す大人気ないマイトさん。パンチさん「プロレスラーの性としてつい返してしまいます」とフォロー。参加者には記念品が進呈されました。
この会場はリングに当たるようなスポットライトがあり、時間になるとまわりの照明が落ちて、みちプロらしからぬ雰囲気で試合が始まりました。

1.15分1本勝負
○ラッセ(10:07ジャーマンスープレックスホールド)郡司歩×

郡司の大技での見せ場といったらドロップキックとミサイルキックとボディスラムくらいしかないのにミサイルキックすかしたラッセはひどいとおもいます!
ラッセのトペレベルサに大歓声の男子高校生集団。
郡司にヘッドロックをかけられるラッセ「もっと締めろ。動けるぞオイ」もっと打って来い!はよく見るけど、締められながら「もっと締めろ」は新しいですね!
そんな余裕のラッセ、ナイスジャーマンで難なく郡司を仕留めました。
大地がニュートラルコーナーで試合をじっと見ているなーと思ったけど単にセコンド業務のためにいただけかな?バッドボーイに入ってからセコンド業務やらなくなったのかと思ったけど、全然フツーにやってますね。

2.3WAYマッチ20分1本勝負
○大柳錦也(12:31回転十字固め)気仙・沼ジローラモ×
※もう一人はカツオ

一時期全然見なくなったのに続きますね3WAYマッチ。
大野勇樹がカツオになってる。カツオの方が呼びやすくていいね。さときゅんがいるから「ゆうき」と呼ぶには抵抗があるので。カツオを道場プロレス以外で見るのは初めて。親しみやすいキャラクターに男子高校生集団にまで「カワイイ」言われてました。
ゴングが鳴って沼ジローラモコールを煽るとなぜかカツオコールが発生。思い思いにコールしててんでまとまらないお客さん。
ようやく三人で力比べ。次は順繰りにチョップ合戦、お約束でカツオが集中攻撃されて「順番だろうが!」
カツオの攻撃って、コーナー串刺しの真正面からのボディアタックは受ける側が座った体勢だと股間が顔に直撃するし(大柳直撃してたし)、あとヒップドロップとか、微妙に男色殺法っぽくてイヤだなあ。
沼ジローラモと大柳は協力してカツオを狙い、Wでブレーンバスターを仕掛けようとするも、一向に持ち上がらない。すると大柳は沼ジローラモの横に移動してカツオと協力して沼ジローラモをブレーンバスターで投げてしまいました。なんとしたたかな大柳。これが仲間割れのきっかけとなったか、大柳が沼ジローラモを丸め込んで決着しました。

3.30分1本勝負
○剣舞、ザグレートサスケ(15:51片エビ固め)卍丸、佐々木大地×※ダイビングフットスタンプ

つくづく卍丸の男子人気は異常である。
卍丸と剣舞の殴り合いがガチの喧嘩みたいに殺伐としていてすごく興奮しました!剣舞の負けん気はいいねえ!
若手のタッグマッチに混ざると省エネファイトのサスケがどういうわけか剣舞よりもよく出ていました。大地相手に左膝を集中攻撃する容赦なく大人げもないサスケ。
あまりのやられっぷりに卍丸に代わっても声援を送ってしまいましたよ!卍丸が何度も何度もカットに入るくらい大地は危なかったなあ。
剣舞はサスケに比べて出番が少なかったけれど、スイングDDTにダイビングフットスタンプに019と出すもん出してしっかりアピール。
反撃から窮地を脱して自コーナーに戻れるチャンスに自コーナーに戻らずに追撃した大地の心意気やよし!
前々から剣舞の砲丸落としたようなダイビングフットスタンプはエグイキツイと思っていたけど、ついにこれで3カウント取りましたね。
ボッコボコにされた大地よかったよ!
この試合での郡司のセコンドの働きには感心しました。サスケが逆トペ飛ぼうとしたんだけど飛ぶ方向にいたお客さんが立たなくて、そしたら郡司が「広くあけてください!」ってすっ飛んできて、お客さんを避難させながらちょうどサスケが落ちてきそうな位置にあった荷物もサッと掴んでよけて、あんな状況でよく気が回るなと。選手が場外に出ることの多いみちプロで選手にもお客さんにもケガがないのはセコンドのおかげです!

休憩時間とメインの間に沼ジローラモが登場。「試合ばっかりやってたから気付かなかったけど、今ってお盆なんですね。どうりでお寺に人が多いわけだ」
告知としゃぼん玉の後に、もうひとり歌のゲスト・太田代将孝さんが登場。沼「同い年だけどアニキです」えっ、太田代さんって四十路なの?みえなーいわかーい。太田代さんがノングインして沼ジローラモの横に立つと、沼「アニキー!」太「待たせたな」沼「ここでしかわからない」
「ボク花巻出身で、墓参りのついでに売店手伝いに来たら今日歌ってと言われました」「花巻の人?」の質問にチラホラ手があがります。「双葉町にある太田代商店、あれボクの実家です」地元ネタのトークの後、これまた「ガンライザーで微妙な知名度を獲得した」という地元ネタのオオガマックスのテーマが披露されました。このとき使われた音源はなんとケータイ。すごいですね文明の利器ですね。

4.時間無制限1本勝負
○拳王、野橋太郎、日向寺塁(15:50ドラゴンスープレックスホールド)フジタ"Jr"ハヤト、ken45°、ベナーム・アリ×

塁はパイプ椅子二脚を手に登場。リングに投げ込んで遠投しすぎて対角コーナーに激突。
アリはバッドボーイとのタッグで登場。イランで大地震があったけど、アリの親族はご無事だろうか?こうして試合しているということは無事ということでしょう。
男子高校生集団、野橋を見て「小さい飯塚」「喋る飯塚」
塁はkenの髪を掴みレフェリーに咎められると「髪立ててんのが悪ィんだろが!」たしかにあれは掴みたくなるなあ。
場外乱闘ではアリを捕まえた野橋がお客さんの靴を掲げると「ジャパニーズスメルー!」とアピールしてアリの鼻に押し当て、アリ悶絶。「もっとくさい靴は無いか!」しかし立候補者現れず。靴を凶器に使われた男子高校生は大喜びでした。よかったね!
リングに戻って試合も終盤、拳王がレフェリーを失神させたのに、自分がフォールしたときも失神したままでカウント取ってもらえないでやんのやーいやーい。
結局一斗缶攻撃からのドラスプでピン。ブーイングが飛びました。

リングを降りて退場する阿修羅、声援を送ってくれたと思われるチビッコのそばまで行く拳王、チビッコが差し出した手に拳王も手を伸ばしたので、うわ拳王が握手に応えるなんてめずらしーと思ったら、チビッコが拳王の手に触ろうと更に手を伸ばしたタイミングで手ェひっこめやがった。拳王は大悪党だな!

試合後のマイクはハヤト。「だまってハヤトについてこい。ついてきてよかったと思わせるから」とアピールして大会を締めました。

郡司と大地の応援で久々に喉が枯れました。
お客さん少なかったけど声援もよく飛んでみんな楽しんでるなーというのが感じられてすごく雰囲気の良い大会でした。
矢巾に近いのに、ミニツアーというのを抜きにしても、こんなにも会場の雰囲気が違うものなんですね。お隣の北上ともまた違った感じだし。
…って先日の北上大会の観戦記見返したら
>お客さんも少ないなりに声援がよくあがっていて会場の雰囲気もよかったです。
っておんなじこと書いてますが。
みちプロがミニツアーで細かく回る気持ちがわかったような気がしました。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.08.13(Mon) 23:59

2012/08/04(土)みちのくプロレス「みちのくプロレス in えさし藤原の郷 夏の陣」@奥州市歴史公園えさし藤原の郷

またとんでもない場所でプロレスをやるもんで、場所は歴史公園えさし藤原の郷。イベントの舞台として使用される舞楽殿の前にリングを置いての野外プロレス。すばらしいロケーションです。kenも沼ジローラモも参戦するのに天候良し!しかも暑くもない。
お客さんの入りもそれなりで、少し離れたところで酒盛りしつつ観戦する人なんかも。屋台も出ていて、チケットにはワンドリンク引換券が付いている嬉しいサービスがありました。

試合前にパンチさんが登場。「地元の人?」という質問に結構な数の手が挙がりました。プロレス観戦の注意事項で「そこ(舞楽殿を客席として解放)のお客さんは試合中は移動しないでくださいね。危ないですし、目立ちます」たしかに!
この会場、野外なのに意外と音響が悪くないですね。

1.15分1本勝負
○気仙・沼ジローラモ(9:20サソリ固め)郡司歩×

おお!郡司の入場に曲がついた!ニューメタルっぽい曲。大地もクラッシュ→別の曲→クラッシュと変遷したからこの曲で確定かはまだ不明。
続いて沼ジローラモが登場。沼ジローラモになってからリングイン後の動作が変わりましたね。
試合はごくごくオーソドックスな展開でしたが、あきらかにプロレスファンではないお客さんのピュアな反応が新鮮でした。でもシャイニングウィザードの後のプロレスラブポーズで笑いが起こるのはさすがの知名度ですね。
そういえば沼ジローラモのヒップアタックでは笑いが起こりませんでした。や、こういうイベントプロレスだとケラケラ笑うチビッコが必ずいるので。むしろ「ケツつえー」とか言われてるし。ルックスのせい?!

2.20分1本勝負
○ベナーム・アリ、ken45°(10:28体固め)剣舞、ジェイソン・ラルッソ×※垂直落下式ブレーンバスター

注目はなんといっても本日より登場の4FW勢。KAIENTAI-DOJOに参戦経験のあるベナーム・アリはともかく、ジェイソン・ラルッソは日本での初めての試合がこのロケーションってビックリしたろうなあ。
アリは頭に「シーク」と冠しているとおり、ザ・シークまたはサブゥーのような布(なんていうの?)を頭に被り、イラン国旗を広げて入場。頭の布を取ったら長髪のイケメンが出てきたでござる。ラルッソは短髪のさわやかくんなので、外国人は全部同じ顔に見える私でも見分けがつくぞ!
ところで剣舞の入場曲がいまだに誰の何て曲かわからないのですが、いつも出だしで大日本プロレスの伊東竜二選手の曲じゃないかと思ってしまいます。
まずはkenと剣舞から安定の攻防。剣舞がkenのモヒカンを掴みkenがモヒカンを整えるお決まりのコミカルな攻防で掴みはOK。
代わってアリとラルッソ。案の定、声援が消える。だってなんて呼べばいいのかわかんないんだもん!意外といっちゃあなんだけど、ちゃんとロックアップから初めてアームホイップの連発など、基本に忠実な攻防を見せてくれました。細いけどタッパあるから見栄えするなあ。タッパあるといえば、剣舞がアリの串刺し攻撃をジャンプしてかわしたときにちょっとジャンプが足りなかったかタイミングが合わないかったかでひっかかってたな。
いつの間にかkenアリ組がヒール的なポジションに。徐々に剣舞ラルッソ組に声援が集まります。kenが剣舞に急所攻撃からのラリアットをやったのを見て、あれっ?て思ったけど、kenはヒールでしたね。忘れてました。
そういえば剣舞全然飛ばないなあと思ってたら、アリが場外にプランチャしたのを見て、そういえば下は砂利でした。そりゃ飛びたくねー。アリよく飛んだ!
最後はアリがラルッソから3カウントを奪いました。みちプロ勢が4FW勢を立てた試合でしたね。

3.30分1本勝負
○ラッセ、大柳錦也、ヤッペーマン1号&2号(14:45片エビ固め)フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ、卍丸、佐々木大地×※ジャガラギ

チビッコに「ヤッターマンだ!」「ヤッターマンだ!」言われまくるヤッペーマンズ。全員揃って入場してきたけど完全にヤッペーマンズが主役です。
一方のバッド・ボーイも全員揃って入場。バッド・ボーイの曲って湘南乃風なんですね。ハヤトのせいで湘南乃風の声なんとなく覚えてきた。
先発ではりきってコールを煽るヤッペーマンズ。ステージ席は全席お高い特別席なので元気元気。一方、人は多いけれども前二列を除いて一般席の正面席には「元気がないぞ!」と1号から喝が飛びました。
ハヤト対大柳なんて珍しい絡みも。この二人って180度ファイトスタイルが違うよなあ。立ち位置忘れてシングルしたらどうなるんだろ?
前の試合で下は砂利だから飛ばないと思ったのにまさかのトリプルプランチャ!すげええええ!客席になだれこんできた南野、ガチで痛そう…。しかも勝手に客のうちわで扇いでひと休み。しかし場外乱闘に発展することはなくすぐにリングへ。
チビッコがさかんに「ヤッターマンのおんなのほう」って言うから、今日は3号は出てないはずだぞ?と思ったらアイちゃん=2号のことですね。2号は男です!
数珠つなぎブレーンバスターはお客さんにオオウケでした。やっぱセミの8人タッグは違うんだなあ。
この試合で一番気になっていたのは、いつもはそれほど気にならない勝敗の行方。終盤、ハヤトのPK発動でああ…と思ったら串刺しヘルムがよけられた!そしてラッセのジャガラギが大地を捕らえて試合終了。結局、大地の入ったバッド・ボーイは正規軍にも勝てませんでした。正当だけど意外な結果だと思いました。
しかしフィニッシュのジャガラギといいトペ・レベルサといい、ラッセはプロレスファン以外へのアピール性バツグンですね。

ここで休憩。すっかり日も落ち、あらためて会場全景眺めてみて、いやホントにすごいところでプロレスしてます。絶景かな。

メインの前に沼ジローラモが登場。
「プロレス初めて見る人?」の質問にこれまた結構な数の手が挙がりました。「どうですか?おもしろいですか?」の質問にお客さんが拍手で答える中、「まあーねえー」という反応を私は聞き逃しませんでしたよ!
江刺でやるのは本当に久々だそうで、来年もできればいいなと。
「えさし藤原の郷では色々イベントをやっているそうで、しかまいとか」しかまい?するとお客さんから「鹿踊?」「鹿踊!うろ覚えだなあ」と沼ジローラモ反省。
「ところでおまえは気仙沼二郎なんじゃないかと思っている人もいるかと思いますが」と、いかにして自分が気仙・沼ジローラモと名乗るようになったかを説明。ここで説明しても1/3も伝わらないかと…。
今回は歌謡ショーということで「俺の海」と「しゃぼんだま」の2曲を披露。俺の海はジローラモになってから初めて聴きました!やっぱり格好に合わない…。本日のしゃぼんだまの手拍子は、Aメロは表で合ってたけど、サビになるとステージ席の後ろの方のお客さん数人が裏でカンペキに手拍子してて、それを見て合わせたであろうお客さんが半分くらい、表も半分くらい、そして「みなさんも~」でアップテンポな手拍子が発生するという新しいパターンでした。

4.時間無制限1本勝負
○ザ・グレート・サスケ、新崎人生(14:04片エビ固め)日向寺塁、野橋太郎×※セグウェイ

さあいよいよメインイベント。
このロケーションに人生の入場は雰囲気出過ぎ。お客さん「こわい。帰りたい」帰らないで!なんか冒頭の般若心経が耳元からも聞こえてきたのですが気のせいですか?あ、近くのお客さんが合唱してたんですね。続いてネバギブアップでみなさんお待ちかね!サスケが登場!やっぱりサスケは人気があるなあ。
対するは阿修羅から野橋と塁が登場。塁はペットボトルの水を豪快に客席に撒き散らしてからリングイン。この季節にはややありがたし。
さてさてここまで絶好のロケーションにもかかわらず場外乱闘が無かったのはメインのためといえましょう、開始早々にリングを飛び出し、サスケをとっ捕まえた塁は会場後方の売店へ。みちプロブースのテーブルに叩きつけられたサスケ、よろめきつつ立ち上がると口にはなぜかブロマイドが。この場面めちゃくちゃ面白かったのに追ってきたお客さんの少ないこと!場外乱闘でサスケを追わないなんて損です!
荷台を見つけた塁は当然サスケを乗せるとガラガラとものすごいスピードでリングへ戻りサスケは荷台ごと鉄柱に激突!今度は望楼櫓に向かったサスケ、塁も追いかけます。「登るか?!」という期待の声も上がりましたが、登りはせず、いつの間にか人生も参戦。絵になるなあ~。
ようやくリングに戻った面々。場外乱闘ですっかりダメージを追ってしまったサスケは捕まってしまいます。阿修羅はわかりやすいラフ攻撃でお客さんを煽り、ただでさえ捕まっているのに+自爆ムーブで声援はサスケに集中。お客さんの声援と人生のサポートを受けてフィニッシュのセグウェイがスバリと決まり見事勝利を収めました。
久々にサスケのパノラマバトルを満喫できました!
サスケと人生には勝利者賞として海産物詰め合わせが進呈されました。さっそく箱から取り出して高々と掲げるサスケ。お客さんからはなんとなく客席に投げ入れるんじゃないかという期待を感じましたが、さすがに投げませんでした。
サスケは「人生とのタッグも久しぶりだね。10年振りくらいじゃない?」と言っていたけど、少なくとも2009年の湯沢大会で組んでるからそこまで久々でもない。
久しぶりの江刺での試合ということに触れるサスケにリング下から前回来た年を伝える沼ちゃんはさすが。
遠く山形や岡山から来たというお客さんを引き合いに「平泉が世界遺産になったことでさっそく観光面でも良い影響が出ている」とアピールするサスケもさすが。(そのお客さんは平泉云々関係なくただ単にみちプロのおっかけでは?というツッコミはナシで)
久々に本家本元のサスケによる「不滅だー!」で締めると、客席からはサスケコールが発生!更に終了に合わせてささやかながら花火が打ちあがり、ハッピーエンドに華を添えました。

いやはやよい大会でした。みちプロ主催のミニツアーとはまた違うイベントプロレス。そういえばこういう大会に来たのは久々のような気がします。やっばり試合の見せ方も違うし、お客さんの反応も違いますね。お客さんの反応も楽しみたい私としては、こういう大会で普段プロレスを見ないであろう家族連れの近くに座れたらラッキー。チビッコの声援っていうか素直な反応っていいよね!
みちプロの面々も「来年も!」と言っていたけれど、実現してほしい!と心底思いました。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.08.04(Sat) 23:59
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