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2012/07/29(日)みちのくプロレス「夏の道場プロレス・7月シリーズ最終戦」@滝沢村大釜幼稚園体育館

日曜の日中ということで昨日よりもずっと暑い!始まる前からドロドロです。
本日もマイト先生のチビッコプロレス教室がありました。
今日の沼ジローラモは80年代アイドルソングに乗って登場。誰でも知っている夏の歌なのに何の曲だったか忘れてしまいました。「ふたりの愛ランド」だったっけ?本日より白い柄シャツに白いパンツというカタギとは思えない格好で登場。しかもその格好でこの曲を歌うもんだから…。沼ジローラモもおかしいという自覚はあるようで、「いつもはスーツで営業に行っています」と弁明。
いつもどおりにサクッと告知をして「他にありませんね?」「本日は郡司からスイカの振る舞いがあります。郡司の実家から送られてきた羽後町産のスイカです」毎度ごっちゃんです!
そしてしゃぼん玉へ。もう頭からケツまで裏打ちでいいじゃん!「今日は皆さんも一緒に歌いましょう!」だったけど、みんな一緒に歌ったかというと…。沼ジローラモはギャングスタラッパーみたいだなあと思っていたけど、この格好で頭上で手拍子してるとジャパレゲの人みたいですね。まさか湘南乃風大好きハヤト率いるバッドボーイ加入の前兆?!
続いてジャンケン大会。本日の商品は、ミルマスカラスのTシャツ、OOGAMNIA3のDVD「メインは日向寺塁、相澤孝之対拳王、清水義泰。いまのところOOGAMANIAでこれを超える試合はありません」と沼ちゃん。更に中身は見てのお楽しみのポスターが3本と昨日一昨日と同じお菓子の、数で勝負の7点でした。
昨日今日と沼ジローラモの前説の後に試合開始まで暫く待たされたのですが、沼ジローラモが着替えるためでしょうね。


1.3WAYマッチ10分1本勝負
○大柳錦也(9:05エビ固め)気仙沼ジローラモ×、野橋太郎×※二人を同時に丸め込む

大柳対野橋かと思ったら沼二郎が入場して3WAY!久々~。
ひとり阿修羅の野橋はゴングが鳴ると間もなくロープをまたいでエプロンへ出てしまいました。そりゃ相手は正規軍の元タッグ王者だもんねえ。思い直してリングインしてようやく3人で一斉に力比べ。野橋が狙われるかと思いきや、バックの取り合いに腕の取り合いにと真ん中が沼ちゃんになるシーンが多い。
沼ジローラモと大柳が連携を見せて沼ジローラモが大柳の手を掲げてアピール。そして騙し討ち。大柳はモチロン抗議。いつの間にやら客席に紛れて大柳対沼ジローラモを見守る野橋。「絞れ絞れ!」と声援まで送って完全にお客さんになりきっています。そしてフォールに入りそうな隙をついてスルリとリングインしてWフォールを狙う野橋。が、うまくいきませんでした。
大柳と野橋が連携を見せる3WAYならではの場面も。沼ジローラモをコーナーに激突させて大柳を先頭にトレイン攻撃かと思いきや、野橋は大柳の後を追いかけて大柳をプレス!
野橋と沼二郎との丸め込み合戦となり、逆さ押さえ込みの体勢になったところを大柳がふたりまとめて押さえ込んで3カウントを奪いました!さすが大柳先輩!
いやはや笑いっぱなしの楽しい試合でした!3WAYの騙し合いは愉快だなあ。

2.15分1本勝負
○日向寺塁、拳王(12:03片エビ固め)佐々木大地、郡司歩×※ダイビングエルボー

大地と郡司の越境タッグが登場!相手は阿修羅の若手二人!
拳王のリングコールで大地と郡司がWのドロップキックで奇襲に成功!拳王をロープに振って更にWでドロップキックを放つも拳王はロープを掴んですかしてしまい不発で自爆。受ーけーろーよー!
郡司は拳王の胸板めがけて張り手を連打。打たせるだけ打たせてローキック一発で郡司を倒す拳王。って脚蹴るのはナシでしょー。あんなの誰だって拳王の蹴りじゃなくたって体勢崩すに決まってるじゃん。張り手には張り手で返すべきでしょー。なんか小ズルイ。
カウンターのドロップキックでピンチを脱した郡司は大地にタッチ。大地のエルボーは効くんですね、拳王も塁も次々と倒されています。大地は高さの無いその場飛びセントーンから、打って変わって形はバッチリのノーザンライトスープレックスで3カウントを狙います。しかし返されてしまい場外乱闘へ。
暫し客席を荒らした後、拳王と郡司はリングに戻って試合を再開したというのに、塁が大地を外に連れ出しちゃって、お客さんの半分くらいはそっちの方を見に行ってしまいました。戻ってきた大地はズブ濡れでした。
郡司の相手が塁に代わると、塁はまずはキャメルクラッチでギブアップを奪いにかかり、ロープブレイクされると今度は足4の字で同じくギブアップを奪いにかかります。ひときわ大きな声で郡司に声援を送る人がいるぞと思ったら沼ジローラモ大先生でした。いずれも執拗な攻めを耐え抜いてロープブレイクに成功。しかし郡司よ、そんな肘の関節がひっかかるほどガッチリ寄らなくても。もう少し遠くても手は届いたでしょう。ヤボなことは書きたくないが、エスケープするのに無駄に時間をかけすぎたと感じてしまったので。
この二人でも結局郡司が捕まってしまう展開になるんだなと思っていると、どっちか忘れたけど拳王から急所攻撃を食らってしまう。えええええー大地と郡司相手に急所攻撃する必要あるのー?!そこから塁のスピアー、アピールが無駄に長いダイビングエルボー、そして逆エビと定番のフルコースで試合が決しました。
なんだこの試合…阿修羅の急所攻撃にガッカリ。

試合後は、リング上に倒れたままの郡司とマイクを持った大柳、リング下に郡司といつもの構図に。
本日の大柳先輩の総括では、初めでふたりだけで組んだにしては上出来だったと、更に阿修羅の反則を「反則させるところまで追い詰めた」と褒めていて、そういう見方もあるんだなあと思いました。「組むにしろ戦うにしろ、切磋琢磨しろ」と激励。大柳先輩のマイクは本当によく考えられていて、真面目な人柄がうかがえますね。「大地、何か言うことはあるか?」と大地に振るも大地からは言葉は出ませんでした。最後はなんとか自分の足で立ち上がった郡司と一緒に締めようと思ったところで沼ジローラモが割り込んで次回道場プロレスの告知を。「次回8.16からの三連戦にはベナーム・アリ、ジェイソン・ラルッソ、大野勇樹が参戦します」おお、4FW勢だけでなくてカツオも参戦するのね。あらためて大柳先輩と郡司とで「不滅だー!」で大会を締めました。大地はというと、口上の途中で退場してしまいました。

会場の出入り口では沼ジローラモがカルビーおこめぼれおこげしょうゆ味を配布してお見送り。会場の外では試合を終えたばかりの郡司が自らスイカを切ってお客さんに振舞っていました。ちょっとぬるかったけどおいしかったです!

この三日間、試合後のマイクの様子を見て、マイクを持つチャンスがあったにもかかわらず一切マイクを持たなかった大地は実にもったいないことをしたと思いました。道場プロレスは試合の技術だけでなくて、それこそマイクを含めたアピールの技術やパフォーマンスの技術を磨く場であってもいいと思うし、むしろそういう場だと思っています。もしかしたら大地はバッドボーイという立場から素の自分を出すわけにはいかないなんて思っているかもしれない。でもそもそもバッドボーイって阿修羅みたいな自分を押し殺して何かを演じたり客を突き放すような立ち位置ではないと思うんだけど。ハヤトにしろ卍丸にしろいたって自然体だもの。サイン会にも立つし、マイクを持ってもその内容はごく自然。どうも私のバッドボーイに対するイメージに大地のスタンスがハマらない。今の大地は魅力的に映らない。昨日今日デビューした選手でもなし、せめてマイクを向けられたら握るくらいの努力はしてほしい。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.07.29(Sun) 23:59
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