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凝った編集

こんなん見つけました。

meijikempo さんのチャンネル

明治大学日本拳法部のyoutubeアカウントです。
現役時代の拳王こと中栄大輔の勇姿が見られます。

2005年 第50回全日本学生拳法選手権大会【決勝戦】

これが一番面白かった。
団体戦で先鋒として登場、イーブンで代表戦にも登場。
20分過ぎに顔がアップで映るけど若い!
エンディングテーマ的に流れるゆずのBGMが邪魔です。

いくつか見てると防具で顔隠れてても拳王だとわかるようになりますね。
対戦相手は間合い取るときにフットワーク使うのに拳王は縦の動作が少ない。というかほとんどない。
それで勝っちゃうんだもんかっこいいなあ。禅というかミニマリズムというか。

なんか…こういうバックボーンを知ると2009年12月のハヤト戦でナックル入れちゃったのもわかる気がする…。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.05.30(Wed) 23:12

業務妨害

IBC岩手放送ニュースエコー見ました。
岩手のスポーツを紹介するコーナーで全国大会優勝経験を持つ(世界大会も優勝してるのに)中栄大輔が指導する日本拳法教室が取り上げられました。
「日本拳法は岩手ではあまり知られていなくて、子どもたちにも、なにそれ?法律?とか言われたりするんで、岩手に日本拳法を広めたい」と思いを語り、チビッコにやさしく指導する中栄先生。「体や技よりも先に心を鍛える」と礼儀の指導もしっかりと。
一方でプロレスラー・拳王としての一面も紹介されました。地上波にバラモン兄弟。
「ひとつのことに打ち込めば必ず強くなれる」は至言です。

いやーなんかもー見てはいけないものを見てしまったような気になりました…。や、ドキュメンタリーとしてはとても良かったんですけど、あまりにもリング上のイメージと違って。見た目は拳王なんだけど、だ、誰?って感じの…。
ヒールターンする前に一時期道場プロレスでお見送りに立ってたことがあって、そのときもずいぶんリング上のイメージと違うなあとは思ったけど、更にですよ。更に。
顔つきは言わずもがな、とくに喋り方が全然違う。あんなに長く素で喋ってるの初めて見たけど、小声だし早口だしウンウンって自分で小さく相槌打ちながら喋るから(わかるかな?)落ち着きが無く見える。
リング上でもときどき何言ってっかわかんねーぞはっきり喋れ!と思う時があるけど、あれは半分素が出ちゃってたんだな。合点がいった。
つくづく拳王ってスイッチ入るタイプなんだなー。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.05.29(Tue) 23:09

2012/05/27(日)みちのくプロレス「春の道場プロレス5月シリーズ・第5回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

今日は早めに行くぞ!と思ったのに結局いつもと同じような時間に…。それなのにまだシートが埋まってないなと思ったら、昨日よりもシートを横に広げてありました。シートを広げたからか、今日は六魂祭のパレードとかぶっていたからか、昨日よりも客席に余裕がありました。

本日はドラクエのテーマ曲で登場の沼ちゃん。「今日はドラクエが発売された日です。エニックスといえばポートピア殺人事件。みんなやりましたよね?知らない?ハマッたの俺だけ?」やったことないけど知ってますよ。犯人はウラノ。あれ?ちがったっけ?
「週プロモバイルにも載っていますが、修学旅行プロレスをやりました。プロレス教室をやって試合を見てもらうという感じで。一昨年は男鹿まで行きました。始めた当初はよく取材も受けました。職業訓練の一環としてやっていますので、ウチでもやりたいという人がいましたらご連絡を」
あとはいつもどおりの告知、そしてしゃぼん玉へ。最後のファルセットじゃなくなってたところがファルセットに戻ってました。
本日のじゃんけん大会の賞品は紙のプロレスTシャツ。デザインが新日のパクリで、沼ちゃんひとり大ウケ。反応の無さに「もしかして紙プロ知らない?俺大好きだったんだけど、知ってる人?」チラホラ手が挙がりましたが…ていうか、去年くらいまで発刊されてたじゃあないですか。今は名前変わっちゃってKAMINOGEになったんだっけ?お客さんプロレス雑誌はあまり読まれないのかしら?
そんな紙プロTシャツ、まだ多数勝ち残りがいる状態でのじゃんけんで勝ち残りジャストひとりの奇跡が起こりました。

1.10分1本勝負
気仙沼二郎(10:00時間切れ引き分け)大柳錦也

渋い攻防が予想されるカード。
ごく序盤は予想通りのグラウンドやリストの取り合いなど静かな展開。しかしアームホイップ合戦となり、早くも予想はハズレてしまいました。
大柳の右膝を徹底的に攻める沼ちゃん、大柳が場外に落ちると、迷いに迷って(?)プランチャ。
沼ちゃんどうやらヒールモードにスイッチが入ってしまったよう。鉄柱やロープを使った反則攻撃も。
大柳に声援が集中し出すと、沼ちゃんどんどん悪い表情になってく…。
グラウンドで足4の字で苦しめ、右膝にレッグドロップ二連発。キツイ!
大柳が反撃に転じると、沼ちゃんをコーナーに押さえつけてエルボースマッシュを連打。こええええ。反則技のお返しだとばかりに得意のロープを使っての卍固め。
10分1本勝負ということで残り時間も少なくなってくると、お互いフィニッシュをしかけはじめる。沼ちゃんの気仙沼落とし、大柳のゴッチ式はそれぞれ未遂に。沼ちゃん丸め込むが返され、大柳が卍固め!堪える沼ちゃん!結局時間切れのゴングが。
両者レフェリーに手を掲げられてノーサイド。握手して再戦を誓い、土下座。
いやはやこんなに面白い試合になるとは正直思ってませんでした。ヒールモードの沼ちゃんにはニヤニヤしてしまいます。沼ちゃんいいなあヒールターンしないかなあ。反撃に出たあたりの大柳もこわくてよかった!一度ハヤトや拳王とのシングルが見てみたいものです。

2.15分1本勝負
○拳王、日向寺塁(13:03体固め)フジタ"Jr"ハヤト、郡司歩×※バズソーキック

郡司に続いて登場はハヤト。本日は途中からレゲエに変わるバージョンです。そして阿修羅からは拳王と塁が登場。タッグマッチとあって昨日以上にハヤトと拳王の絡みが期待できます!
リングコール後、少々の間を置いて阿修羅が奇襲、即場外へ。
すでに場外でダメージを負った郡司、当然のようにリングでは捕まってしまいます。塁と大地がロープ際で口論している間に拳王が郡司にコスチュームでチョーク。阿修羅の容赦ない攻撃にハヤト出る幕無し。
郡司、グラウンドで絞り上げられ、ロープ間際なのになかなかロープを掴めない。リング下では沼ちゃんが怒鳴るように「動けーーーー!」と檄を飛ばします。お客さんからの声援も大きくなりようやくエスケープ。
立ち上がれない郡司に塁は「ダウンしてるじゃねーかダウンカウント取れ!」ダウンカウントされたらなにがなんでも立ち上がるしかありません。10カウント子ギリギリで立ち上がった郡司、あまりのやられように本当にハヤト出ないまま終わってしまうんじゃないかとすら思いました。それでもボコボコにやられてもフラフラになってもドロップキック出しちゃう郡司はすごい!
またもやすぐに塁に逆エビに捕えられてしまう郡司。例によってちゃんと声援飛んでいるのに「応援されてねえじゃねえか」って言ったタイミングでハヤトがカットに入ったのには笑った。
塁に代わって拳王がリングに。拳王は塁に輪をかけて容赦がないので流れが止まってしまう。ただでさえエグイダイビングフットスタンプも郡司相手だと残酷すぎるし、コーナーに振ってのジャンピングダブルニーなんか勢い付きすぎで鉄柱越えちゃったぞ。
再度塁がリングへ、エルボーを打ち込む郡司、塁も手を出さずに受ける。徐々に効いてきたか、塁の体制が崩れ始める。そしてついに塁が倒れた!会場大喝采!沼ちゃんの「すぐにカバー!」という声に押されてカバーに入るもやはりカウント1もなくクリア。いやしかし本日のハイライトでしょう!
ようやく拳王と絡んだハヤト、見せ場はリングに落ちた拳王にエプロンでのランニングPK!東北Jrタイトルマッチではハヤトと拳王の攻防が最初から最後まで誰にも邪魔されず見れるなんて楽しみでしょうがない。
リング上は郡司と拳王に。さっさと終わらせてやるとばかりに、打撃を浴びせて郡司ダウン。立ち上がろうとしたところに側頭部に蹴りがヒット。リング下では塁がハヤトをしっかりとガード。カットに入れず3カウントとなりました。
試合巧者が誰もいないこの試合、どうなることかと思いましたが、それなりにどうにかなったかなと。でも一方的すぎる展開に途中で「野橋を連れて来い!野橋どうにかしてやれ!」と思ってしまいました。ほんとに郡司のがんばりはすごいよ。あそこまでボコボコにしちゃうのも郡司を信頼してるからこそなんだろうな。

いつもならさっさと退場する阿修羅ですが、郡司の介抱にあたる練習生の及川君を排除する拳王。及川君かわいそう!郡司もゴロゴロとリング下へ…。塁はツラソーな顔してひとり退場。
珍しく拳王がマイクを持ちました。東北Jr防衛戦に触れて「俺が防衛してこの滝沢村のド田舎にベルト持って帰ってきてやる」そんなド田舎に住み着いて日本拳法教室開いちゃうような拳王、嫌いじゃないです。
「六魂祭にも行かずに道場プロレスに来たプロレスバカども。頭がよくなりたければ新聞を読め。そしてニュースを見ろ。ニュースを見るならIBCニュースエコーを見ろ」ん?「なぜなら俺が出るからだ」エッ。「明日6時15分からのIBCニュースエコーだ。絶対に見ろ」さっきまでの緊張感はどこへやら一気に会場の空気が緩んでしまいました。リング下で郡司の介抱にあたっている面々もポカーン。
拳王と入れ替わりでリングに入ったハヤトも唖然とした表情で拳王の退場を見送ります。そしてひとこと「拳王…お前ほんっとに面白いな」お客さん大爆笑。大柳先輩もTシャツの襟首を伸ばして口元を隠しています!
「頭がいいだかなんだか知らないけど、お祭よりも道場プロレスを選んでくれたお客さんをバカ呼ばわりするなんて。お客さんのおかげで俺たちがプロレスできてるんだろうが」ハヤトはイイコだなー。
「あとなんだっけ?ああ、滝沢村をド田舎だとか、俺は…ここが好きだぜ」
「俺がベルト獲って、ゼロワンの日高郁人、俺のデビュー戦の相手でもある中嶋勝彦、そして新日本プロレスとかに参戦している金本浩二と防衛戦をやってやるよ!」おお!奪取後の具体的な展望が出てきましたね!ハヤトにはこんなにたくさんの世代を超えたライバルがいるんですね。幸せなことだ!
「今日はありがとうございました!」と手を叩いて三方に例。今日もハヤトのマイクは素晴らしかったです!そして拳王のマイクには大笑いでした。
ハヤトに続いて郡司も自力で本部席前まで歩いていき、客席に向かって深々と頭を下げました。
試合は壮絶でしたが、試合後のマイクのせいでなんともハッピーエンドなムードに。お振る舞いのみそちゃんこもおいしくいただけました。
会場の出入り口には郡司がお見送りに立っていました。なんかもう…君、無理しなくていいよ!ゆっくり休んでよ!

後楽園前の道場プロレスは本日がラスト。拳王対ハヤトの東北Jr戦だけでなく、大地対郡司の大地復帰戦にも勢い付いたと思います!
それにしてもハヤトは人気者ですね。昨日今日と数字にハッキリ出てるもんなあ。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.05.27(Sun) 23:59

5.27みちのく大釜

拳王先生からの宿題
「明日(5/28)の夕方6:15(18:15)からIBC岩手放送ニュースエコーに俺が出るから見ろ」
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.05.27(Sun) 23:00

2012/05/26(土)みちのくプロレス「春の道場プロレス5月シリーズ・第4回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

盛岡市内で大規模イベント東北六魂祭が行われていたので、この日はパレードの時間と被っていないとはいえ集客が少々心配でしたが、ハヤト効果か、シートからはみ出すくらいの盛況でした。ヨカッタヨカッタ。
余談ですが、19時試合開始の道場プロレスには必ず少し遅れてくる不特定のお客さんがいる理由がわかりました。田沢湖線下りの大釜着が18:55なんですね。それで普通に歩いてくると少し遅れると。
今日からマウンテンキングの売店にかき氷が登場。今年は野橋のかき氷屋さんはないのか!
館内ではハヤトセレクトと思われるジャパニーズレゲエが流れていました。

19時になってルパン三世のテーマにのって沼ちゃんが登場。もうパペット持参は書かなくていいか。なんでルパン三世かというと、モンキー=パンチ先生の誕生日だそうです。「74歳!まだ生きてるんですね」失礼な!
遅れて到着したお客さんに「まだこちらの方空いていますので…お母さんこれからなにか始まるかわかります?ですよねわかりませんよね、わからないのに座布団持参で…」と、ちょっとした客いじり。
東北六魂祭とかぶっていることは団体側も認識していたようで、東北六魂祭についても触れたのですが、オフレコかなと。いわゆるサゲ発言だったので。ていうか…行かないなら行かないでわざわざサゲる必要なくない?感心できません。
日程告知はいつもと同じ感じで、後楽園大会については「私の話ばっかりしてるので…」と、他のカードも紹介。「今日はフジタ"Jr"ハヤトも参戦します」周知のようでサプライズな反応も無く。「今日はみなさんあまり私の話聞いてませんね」と、サクッと告知を済ませて歌へ。最後のファルセットのところがファルセットじゃなくなってました。歌ってる沼ちゃんを見て、イメチェン大作戦のくだりでパンチパーマに注目するようになったせいか生え際がだんだん後退してきたような気がしてきました。

1.30分1本勝負
○日向寺塁、拳王、野橋太郎(22:26片エビ固め)大柳錦也、フジタJrハヤト、郡司歩×※雪崩式ブレンバスター

まずは郡司と大柳が登場。続いて本日の目玉・ハヤト!入場曲はI BELIEVEのみ。やっぱりこっちの方がまだマシ。私、途中からレゲエに変わるのは論外としてI BELIEVEも入場曲としてはあまりよいと思わないのです。まったくみちプロのエースはふたり揃って…。リングインしたハヤトはコーナーに昇って両手を広げてアピール。あれ、青コーナー?ということは、正規軍との越境タッグだ!相手はもちろん阿修羅の三人!
野橋と大柳でじっくりスタート。大柳がハヤトに代わると、ハヤトは野橋相手に指を噛んだか?少々のラフファイトを混ぜてくる。
ハヤトは郡司と、野橋は拳王とそれぞれタッチ、手四つに組んでの力比べ、拳王をコーナーまで押し切った郡司に拍手!
しかし一度押し切られたくらいでは動じない拳王、容赦ない打撃を浴びせる。
郡司を赤コーナーに連れ込んだ阿修羅は入れ替わり立ち代わりで郡司にブレーンバスター。
拳王が挑発するようにぐったりした郡司の腕を青コーナーに差し出す拳王。大柳もハヤトも身を乗り出すが、戸惑っている様子。結局タッチはせず。
一向に脱出の兆しが見えない郡司にどうするんだよ…と思ったら、野橋に郡司がロープに振られて返ってきたところでドロップキックに成功!続いてもう一発!ようやく自陣に戻った郡司、しかし間もなく場外乱闘に。場外乱闘では拳王がカラーコーンでハヤトをぶん殴る。場外乱闘おさまらず、リングと同時進行に。
再び野橋と対峙した郡司。野橋は自ら後ろ手に組んでぐいと顔を前に出す。郡司も必死でエルボーを打ち込むが、散々打たせてからの頭突きにダウン。
塁は郡司にストンピングの嵐。更にキャメルクラッチ。もがく郡司にお客さんからの声援とセコンド陣から檄がひっきりなしに飛ぶ中、塁がさかんになにか叫んでる。ようやく聞き取れたのが例によって「応援が足りねーんじゃねーか」って…応援されてるじゃん!塁の叫び声が聞き取れないほど応援されてるじゃん!もうここまで来るとギャグでやってるのかとすら。
ついに拳王とハヤトが対峙、お互いの胸板めがけて壮絶な蹴り合い。ハヤト「全然きかねえぞ!」と強気に出て見事蹴り勝つ!
再度の場外乱闘でごちゃごちゃしている間に塁が雪崩式ブレーンバスターで郡司をピン。
ゴングが鳴っても場外乱闘は収まらず、拳王がハヤトを鉄柱に打ち付けて退場。するとハヤトは折りたたんだ台車を持って阿修羅を追う、しかし阿修羅は退場していたのと、セコンドの制止でなんとか収まりました。
マイクを持ったハヤト、青コーナーの側で倒れている郡司とそれを介抱する大柳と大地の方を向き「正規軍とか関係ねえ、俺の後輩達、情けねえ、ひとりはケガしてレフェリーなんかやってるしよ」と、起き上がれない郡司を蹴飛ばすハヤト。いや、あなたの怪我による欠場の多さだって大概ですけど!「阿修羅は確かに強いよ。俺だってまだ全然弱いよ。だから強い奴に向かっていくんだよ!お前らももっとがんばれよ!」
続いて客席に向き直り「初めて道場プロレスに参戦したけど、楽しかった。俺は明日も参戦するけど、それが最後になるかもわからないし、お祭りもやってるようだけど、こっちの方が絶対面白いんで明日も見に来いよ!」んもうハヤトのマイクは素晴らしい!
「この後ビンゴ大会やるみたいだし、僕(※ホントに僕と言いました)はあっちでサイン会するんで最後まで楽しんでってください」数回手を打ち三方に一礼するハヤトに大歓声が送られました。
正規軍の肩を借りて退場する郡司、もんのすごい顔でハヤトを睨んでいました。いい心意気だ!
ハヤトが売店に立つと多くのお客さんがサイン会に並びました。あれ?ビンゴ大会は?まさかハヤトのサイン会待ち?沼ちゃんも「やっていの?」と戸惑っていると、瀧澤専務からゴーのサインが出て「どんどん進めますからね」と前置きした上でビンゴ大会スタート。
本日の賞品は、カルビー提供のおこめぼれと桜えびの試供品をそれぞれ一箱、OOGAMANIA7のDVD、バトラーツ石川社長のTシャツ、以上を合計で4名様に。サイン会中のはずのハヤト、ふらりとビンゴコーナーにやってきて、ビンゴカードを貰って途中から参加。練習生の及川君になにやら尋ねながらお客さんの一部と化していました。
最後で同時ビンゴが2名出たために急遽(?)大柳先輩から青森のお土産シャイニースパークリングアップルが追加されました。

ハヤトが大釜に試合で登場するのは2009年8月以来、じつに2年9ヶ月振り!試合無しだとちょこちょこ登場してますね。マイクアピールだけしに来たり、セコンドだけしに来たり、フリーマーケットに出店したり。みちプロ所属ながらも登場するだけで特別感がありました。
新人の郡司とならともなく、正規軍の大柳先輩とハヤトが組むなんてどうなの?!とも思いますが、それも道場プロレスならでは。
もうちょっと拳王との絡みが見たかったけど、それは後楽園のお楽しみということで。道場プロレスの主役は郡司だ!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.05.26(Sat) 23:59

東北六魂祭

日曜日に行く人の参考になれば。

東北六魂祭に行ってきました。

これから長々と書きますので、ポイントだけまとめると、
・すんごい人手。
・電車か自転車で行くべし。車で行くなんて無謀。そもそも入れない。
・パンフレットとうちわは滝の前広場でゲットだぜ!
・イベント会場は入場規制がかかる。
・パレード区間にも入場規制がかかる。
・パレードの場所取りは遅くとも1時間前には終わらせておく。
・全部見てから帰るならば時間と労力を費やす覚悟を。
・暑気対策はしっかりと。
こんな感じです。

それでは行ってみましょう。

・行き
車どころか自転車も入れないような広範囲で大規模な交通規制が敷かれるとのことで、こりゃ「ご遠慮ください」レベルじゃないなと思い、大釜駅から電車で行きました。大釜駅は田沢湖線で盛岡までひと駅です。
大釜駅には2泊3日まで無料のパーク・アンド・ライド(JR利用者のための駐車場)があります。ただし、駐車台数は70台弱です。午前中の時点で満車ではありませんが、かなりの台数が停まっていました。
電車内は首都圏の通勤ラッシュほどではないでしょうが、混んでいました。
パレードの時間に合わせてギリギリに行動していたら、駐車場も満車になっていたかも、電車も乗り切れなかったかもわかりません。
大釜駅は列車の本数が極端に少ないですが、臨時列車が運行します。それでも少ないので、時刻は事前に調べておく必要があります。

・イベント会場の盛岡城跡公園まで
イベント会場は盛岡城跡公園だけです。電車から降りてすぐに道案内の人が立っていますので、その人を見つけてながら進めば確実に着きます。
盛岡駅南口の方にある滝の前広場ではパンフレットとうちわを配っています。
開運橋は車道を挟んで左右に歩道がありますが、なんとなく左側の方が歩きやすいような感じです。左側から右側を見て信号待ちの列がとんでもないことになっていたので。
大通りを抜けて会場に着くまでは出店が多数あります。復興市場や縁日広場など、出店がまとまっている場所もあります。

・イベント会場
大通りを出る手前でイベント会場への入場待ちが発生しているとのアナウンスがありました。ので、行ってません。(なんの参考にもならなくてどうもすみません)

・パレード
パレードは中央通で行われます。道路に面してる観覧席(ただの地べたに座るスペースですが)はポールで仕切られています。
「場所取り禁止」とのことですが、実際は場所取り可能です。開始の2時間ほど前であれば、最前列は無理でも観覧席に座れます。2時間前に大通側の車道の一車線が観覧席として開放されます。つまり場所取りしていた人はそのまま前進することになるので、新たな観覧席ができます。1時間も前になるともう座れません。じゃあ段差のある建物の壁際に、ということになりますが、これも1時間前には埋まります。そして人ひとり通れるくらいの通路を挟んでそれより後ろは建物の壁にぶつかるまで人だかりです。
30分も前になると、場所取りが出来ずに右往左往する人で通路は溢れかえります。
後述しますが、パレード区間にも入場規制がかかります。
スタッフは点在していますが、ただ立ってるだけで、何もしません。ポールの後ろに立ち止まる人に立ち止まらないように声を掛ける観客もいましたが、最終的には観覧席以外はどこも人だかりで、通路だけは確保して立ち見という感じになります。
私がいた場所は、結局みんなで立ち見となると前の方にいた背の高い人が「私が前の方で立ってたら見えないでしょうから」と壁際に下がったり、人が増えてきたら極力荷物をまとめてスペースを空けたり、と、お互いに譲り合って気持ちよく鑑賞できました。運が良かったと思います。
座る場合は、アスファルトに座ることになります。快晴のため日差しが強く、日陰ならば良いですが、そうでなければレジャーシート程度では熱くて座れません。厚手の敷物があるとよいです。日差しが強くても日傘は使用禁止です。まだ夜は涼しいのでつい油断してしまいますが、快晴の場合は真夏のつもりで暑気対策はしっかりと。

竿燈祭は行進ではなく、ポイントごとに行われますので、場所によっては見れません。見たい人は事前にパンフレットでポイントをチェックしてください。
他はパレードですが、次から次に来るのではなく、祭と祭の間が離れています。少々間延びした感じになります。

・帰り
私は途中で切り上げました。パレード区間の通路は本当に狭くてすれ違うのにもひと苦労。途中からパレード区間ではなくひとつ向こうの通りから行こうと思って曲がったらポールがあって「ここから一旦出たら入れません」と言われました。どうやらパレード区間にも入場規制がかかっていたようです。
流れに任せて歩いていたら材木町側から盛岡駅へ向かうことになりました。やや遠回りではありますが、車道が歩道として開放されているため、スムーズに駅まで辿り着きました。同じく途中で切り上げた人も少なくないようで、かなりの人が駅に向かっていました。
まだパレードの最中の時間でも、東北本線は乗車制限がかかるほどの混雑ぶりでした。田沢湖線も行き以上に混んでいました。何度も「中ほどに詰めてください」と指示されました。パレードが終ってからだとこれ以上に混むことになるでしょう。

こんな感じです。また日曜日はどうなるかわかりませんが。

パレードの感想は、行ってからのお楽しみということで。
未分類 | CM(2) | TB(-) 2012.05.26(Sat) 23:59

2012/05/20(日)みちのくプロレス「春の道場プロレス5月シリーズ・第3回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

昨日まで「いつになったら暖かくなるんだろう」と言っていたのが嘘のような快晴!ちょっと暑いくらい。
日曜日なのに今日も客入りが淋しいなあ。
昨日は気付かなかったのですが、正面の座席がちょっと広くなってました。2列が3列にといった感じで。来週の集客を見込んでのことでしょうか?でも大抵最前列か寄りかかれて中腰になっても迷惑にならない壁際が先に埋まるから、後から来た人がその間に入るのって結構勇気(悠己だの勇樹だのなかなか変換できない!)がいると思うんだよね。脚投げ出して座る人もいるし。

さてお時間になりまして沼ちゃん登場。今日は黄色いTシャツにジーンズ姿です。もうすっかりこっちが「いつもの格好」になりましたね。だがしかし入場曲は冠二郎の「炎」。沼ちゃんゴキゲンなのにお客さんの反応イマイチ。「みんな冠二郎知らないの?」知ってますよ!アイアイアイアイライク演歌♪でしょ?!なんでサビの前にフェードアウトするのよ!「演歌はいいですよ。気仙沼二郎も冠二郎もよろしくお願いします」暗にキャラチェンジしないぞアピールを感じました。
告知は昨日と同じく後楽園大会やふく面ワールドリーグなど。「3号はかわいいですよ」沼ちゃんは3号を見たことがあるんですね?!おそるおそる「後楽園来る人?」挙手した人がいたようで「来る?!よかった、いた。これでいなかったら淋しい」とひと安心。
高いお菓子シリーズの宣伝もしたけど、なぜ高いかを説明しないのはなぜだ。
それとなくダラッとした空気を感じたのでしょう「暑いですか?」暑いです!「しゃぼんだまはさわやかに歌います!」さわやかにしゃぼん玉。道場プロレスでも「手拍子をお願いします」になりました。
本日のジャンケン大会の賞品はコミックタッチのイラストがかわいいみちのくレンジャーのTシャツでした。

1.30分1本勝負
○日向寺塁、拳王、野橋太郎(21:10片エビ固め)気仙沼二郎、大柳錦也、郡司歩×※ダイビングエルボー

「本日のメインエベント」ということで今日はワンマッチ興行です!
まずはハレルヤで大柳先輩と郡司が登場。続いて沼ちゃん。えっ、まさかのハンディキャップマッチ?そんなことはなく、赤コーナーには阿修羅が勢ぞろい。塁は竹刀の二刀流。拳王の髪型は落ち着いたのか変じゃなくなってた。
珍しく阿修羅の奇襲なし。郡司は先輩方を抑えて先発を買って出ます!対するは拳王!
ゴングが鳴るとすぐに青コーナーから「先に行け先に!」の声が飛び、郡司も勢いよく飛び出します。しかしすぐに後ろを取られてしまいました。順繰りに出てくる阿修羅にチョップで挑むも全くお話にならず、誰とやっても連打して反撃一発で倒されてしまいます。
それから赤コーナーに連れて行かれて集中攻撃を受ける羽目に。とくに塁が厳しく、コーナーに押し付けてこれでもかとチョップを連打。郡司の腰が落ちそうになると頭を掴んで無理矢理立たせて更に連打。
コーナーから解放された郡司は野橋と対峙。いつもなら寛大さを感じる野橋もなんだか怒っているみたい。郡司が手を出す隙を与えません。フォールの体勢に入ったところで沼ちゃんがカットに入り、一旦郡司は自コーナーへ。
リング内は沼ちゃんと塁のショルダー合戦に。塁が打ち勝ついつものパターン。しかしリング下に落ちた塁めがけて沼ちゃんが場外プランチャ。このとき、郡司も大柳もすぐにリングに入らなくてちょっとモタついてしまった。結局再び郡司が入ることに。
郡司が必死で打ち込むチョップは全然効かず、塁は涼しい顔。「弱えーぞ!」と檄を飛ばします。
そして拳王、郡司を仰向けに倒すと胸にその場跳びフットスタンプ、上体上げたところを後頭部めがけてダブルニー、上半身起こしてキャメルクラッチかと思ったら野橋と塁が郡司の顔面めがけてダブルで低空ドロップキック!郡司ボロボロじゃあないですか…。
それでもカウンターでのドロップキックを成功させて大柳にタッチ。
大柳がエルボーを放つと拳王はハイキックで応戦。これもある意味バチバチですね、ゴツゴツした見ごたえのある攻防が繰り広げられました!更に大柳は拳王相手にロメロスペシャルを敢行!この二人の絡みは物珍しさもあって面白かったです!
拳王を捕まえた沼ちゃんは「郡司!」と郡司を呼びます。しかし郡司が入ってこない。ようやく入ってきた郡司はダメージがほとんど抜けてない。それでもなんとかコーナーに上り、沼ちゃんと大柳が二人がかりで捕えた拳王めがけてミサイルキック!続けてトレイン攻撃に参加するも、足元がおぼつかない!
郡司はまたもやローンバトルに。野橋の強烈な頭突きにのたうちまわり、塁にブレーンバスターでマットに叩きつけられてしまう。塁がコーナーへ昇ると、充分すぎるほどのアピールの後、ダイビングエルボーを投下。ラムジャムばりのロングアピールに自爆フラグかと思ったけど動けない郡司にしっかりヒット。3カウントとなりました。いや、3カウントの取れる技だとは常々思ってたけど、いくらなんでもアピール長すぎるよ!なんで塁は…ンモー!

ううーん。なんだか中途半端。郡司に任せっきりかと思えば、えっ、そこで?自分で返させないで?と思うようなタイミングでカットに入っちゃうし。
前半郡司出ずっぱりで一度タッチしたら終盤になるまで全く出てこないという展開はそこで試合がバックリ分かれてしまっているみたいでどうもなあ。
そしてこういう試合の拳王は本当に存在感がない。こういう試合ってのは、拳王が主役じゃない試合。つまり、プロレスのよくある表現で言えば、拳王は相手を光らせることが出来ないってことなんだろうな。この試合にしたって印象に残ってるのは郡司との絡みじゃなくて大柳先輩との絡みだし。
そういえば大地がメインレベルの試合でレフェリーをするのを見るのはこれが初めてなような?なんといいますか、もうちょっと阿修羅の悪行から目をそらしてあげて!正規軍の抗議に気を引かれてあげて!と思いました。

阿修羅が引き上げた後、起きあがれない郡司を囲んで無言の沼ちゃんと大柳。沼ちゃんようやくマイクを持つもう言葉が出てきません。
「前はうまくいったのに今日はだめだった。郡司ごめん」「うまいこと言えればいいんだけど…次はうまいこと言えるよう考えてきます」「道場プロレスは始まったばかりだから、まだまだ続くから、郡司がんばろう」
非常に落ち込んだ空気ではありますが「不滅だー!」で一旦締めました。いつもならマイクを持って場内をまわる沼ちゃんも「今日のお振る舞いは豚汁です」とお知らせだけして、お振る舞いの横で、リング上で郡司と大柳と三人で車座になってしばらく話しこんでました。話も終ったようで、沼ちゃんと大柳がリングを降りると郡司はまた倒れこんでしまい、だいぶ経ってからようやく起き上がって自力で退場していきました。

帰り際、久々に売店も覗いてみましたよ。
イラストフォトカードかわいいけどバラモン兄弟ぜんぜん似てなーい。
沼ちゃんの告知にはなかったけれど、各大会のポスターが300円で売っていました。久しぶりにグッドデザイン!と思った後楽園ホール大会のものもありました。

来週はフジタ"Jr"ハヤトが登場!他、ハヤト軍(仮)からの参戦も期待できます!じゃないとハヤトが孤軍奮闘する破目に!

ちなみに来週は両日とも盛岡市内で開催される大規模イベント東北六魂祭とかぶってるので客足に影響が出ないか心配です。とくに日曜日はパレードの時間とかぶってるからせめて日曜日の開始時間を土曜日と同じ19時にずらせばと思うのですが…。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.05.20(Sun) 23:59

2012/05/19(土)みちのくプロレス「春の道場プロレス5月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

昨日から始まりました道場プロレス。5月と6月で全7回。今日は土曜日なのにずいぶんとお客さんが少ない。もしかして忘れてた人もいたんじゃなかろか?え?昨日?昨日は…。

お時間になりまして沼ちゃんが沼ちゃんパペット片手に入場用コスチュームで登場。
本日の入場曲は東京テレビのスポーツ番組のテーマだそうでも一時期プロレス番組に使われてたとかなんとか。
「今日はこのコスチュームなので俺の海を歌います。明日はしゃぽんだまを歌います」
「今回の道場プロレスもスタンプラリーやります。途中の特典は?全部来た人だけ」だそうです。もうハナからスタンプカード渡されませんでしたからね!
「ここにいる皆さんは昨日も来たと思うので告知はいいですね」ええええそれは困るよ!あんなに毎回毎回同じ告知してたのにこの期に及んで!「そんなわけにもいきませんので」そうそう。
「売店にはルチャリブレグッズがたくさんあります。売れてますか?私も欲しいです。Tシャツの生地がいいんですよね」前にも網地島プロレスTシャツを「生地がいい」といっていたので沼ちゃんにとって生地の良し悪しは重要なんでしょうきっと。
「それから100円のチロルチョコと100円のフーセンとガム300円のキットカットがあります。どういうことかは売店を見てください」あれね…。
「後楽園大会では私の名前がかかっています」お客さんから沼ちゃんの負けは決定とばかりに「さようなら」の声が。「ヒドイなあ…負けませんよ。(校長を)日本風の名前にしてやる」と意気込む沼ちゃん。「私のことばかり言ってもなんですので、東北Jrタイトルマッチがあります。前哨戦として来週の道場プロレスにはフジタ"Jr"ハヤトが参戦します。…今日は反応が無いな」
告知もひととおり終わり、久しぶりの(こないだのミニツアーで歌ったけど)俺の海。やっぱりいい曲だなあ~。
「今日はやりますジャンケン大会!」ということは昨日はビンゴ大会だったのでしょう。オオガマックスが登場。本日の賞品は外道Tシャツ!奇しくもレインメーカーTシャツを着た少年がゲットしました!沼ちゃんも「レインメーカーと外道が揃った」と感心。

1.10分1本勝負
△大柳錦也(10:00時間切れ引き分け)野橋太郎△

大柳先輩の背中に痣が。野橋はフルコスチュームで登場。レフェリーは大地。
ロックアップ、リストの取り合い、ヘッドロック、と、オーソドックスで静かな攻防。
野橋が大柳の延髄蹴りをかわしたあたりから徐々に加速。
野橋がロープを使った攻撃をすると大柳もお返しとばかりにコーナーで卍固め。得意のロメロスペシャルも披露。
大柳は執拗に野橋の右肘を攻める。そして卍固めに捕え、野橋は苦悶の表情。脇腹にエルボーを打ち込んで脱出。
今度は野橋が大柳の顔面をコーナーマットに打ち付けてダメージを与え、低空ドロップキックを顔面にブチ込み反撃。
押さえ込み合戦となるがいずれも決まらず。このとき、大柳が回した脚がアクシデント的に野橋の頭にぶつかっちゃって野橋が「うっ」て。ちょっとだけ痛そうでした。
残り時間も少なくなってきたところで野橋がキャメルクラッチに捕えることに成功。大柳ギブアップせず、一旦はずして倒れ込みヘッドバッド、再度のキャメルクラッチ、しかしロープブレイク、すぐにフォールにかかったところでゴング。時間切れ引き分けとなりました。
結果は結果として、試合内容は堪能しました。野橋への声援が多かったのも面白いところ。

2.10分1本勝負
○気仙沼二郎(9:37片エビ固め)郡司歩×※頭突き

郡司は相手が正規軍だろうと入場を待つ目付きがするどい!
そういえば体育館後方で塁がひとりぽつんと座っていることに気付きました。ずっと見てたのね。
さてこちらもロックアップ、リストの取り合い、ヘッドロック、と、オーソドックスな展開でスタート。
なんとなく、いつもの郡司と違うような、よく言えば丁寧に試合をしているというか、悪く言えば硬いというか…?
沼ちゃんはというと、張り手一発で動きが止まる郡司に更に張り手を打ち込む、ロープを背に倒れこむと更に更に連打。容赦なし。
落とされた…というより、自ら落ちたような…リング下の郡司に沼ちゃんのダイビングヒップアタックが炸裂!郡司ダメージ大きく床に倒れたまま。場外カウントが進みます。なんとかリングに戻った郡司を待っていたのはヒップアタックの応酬。ヒップアタックがあんなに痛そうに見えるなんて…。
途中から大柳先輩が郡司のセコンドに登場。リング下から檄を飛ばします。
なんとか喰らいつく郡司、ドロップキックをヒットさせると、「行くぞー!」と気合を入れて沼ちゃんにブレーンバスター!コーナーに昇ってミサイルキック!高い!良い!張り手を打ち込む、しかし反撃ラリアット一発にダウン。
今度は沼ちゃんが郡司をコーナーに上げると「気仙沼落とし!」抜ける郡司、でも後が続かなーい。沼ちゃんはレッグドロップを投下するとフォール、返す郡司、今度は銀鱗、これも返す!場内郡司コール、それを背に立ち上がった郡司にまさしく「おもむろに」頭突きを喰らわせる沼ちゃん。そして倒れた郡司をフォール、まさかの3カウント。フィニッシュはヘッドバッド?!
この試合の沼ちゃんには冷酷さを感じてしまいました。

ダウンした郡司のまわりを取り囲む大地と大柳先輩と練習生の及川君、更に瀧澤専務まで。瀧澤専務まで登場すると途端に心配になります。幸いどうもなかったようですが。
沼ちゃんマイクを持ちます。
「昨日、最後の方までいた人は聞いたと思うけど、のびしろの話」なんでしょう?「郡司は今24歳。俺は24でメキシコに行きました」沼ちゃんの昔話です。
「グラン浜田さんに紹介された団体は潰れてました。かわりに日本拳法をやっている人を紹介してくれました。日本拳法って大輔もやってる…大輔って中栄、拳王ね」拳王って沼ちゃんに大輔って呼ばれてるんだ~へ~。「俺は日本拳法を教えてもらって、俺は金は無いからプロレスを教えて」
「で、(この間いろいろあって…すみません忘れました)CMLLで試合をしたんだけど、練習しないと試合できないからいっぱい練習した。だから郡司おまえもいっぱい練習しろ」と郡司の肩を押す沼ちゃん。「40歳の俺から考えたら24歳の郡司ののびしろはすごいぞ」というところで話が落ちました。
お振る舞いのちゃんこの準備もできたようなので「一旦締めます」とやや強引に「不滅だー!」で締めました。
本日のお振る舞いはしょうゆちゃんこでした。及川君が盛り付けて大地が渡して大柳先輩が箸を渡す。つみれ団子が入っていておいしゅうございました。明日は豚汁だそうです。

沼ちゃんの最後の話はよかったなー。毎回最後に沼ちゃんの昔話なりお説教なりお説法なりああいう話してほしいな。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.05.19(Sat) 23:44

腹違いの種違いの実の兄弟

まわりにわかってくれる人がいないので…

NHK仙台放送の津田喜章アナウンサーってユリオカ超特Qにソックリだよね。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.05.17(Thu) 22:15

銀英伝

及川光博。

やっぱね。座席って大事だわ。
今回は二階センターブロック最前列という、視界を遮るもの一切なし!ステージが端から端まできっちり視界に入ってくる!前方ひろびろ!しかも隣は空席!という100%ストレスフリーの素晴らしいお席だったのです!
さすがに1階最前列ド真ん中にはかなわないけど、1階ヒト桁前半列ど真ん中とどっちがいい?と言われたらこっち!と言ってしまうほど。座席番号見ただけでもきっといい席だろうなとは思っていたけど、ワンマンショー終わってあらためて「すばらしい席だったねえええええ」と噛みしめてしまうほどによいお席でした。
青色サイリウムも銀テープもミラーボールに反射する照明も信じられないくらいきれいだった。あの席じゃなければここまでの感動は無かったと思う。
ありがとう!本当にありがとう!

席のせいだけじゃないけど、二年振りってのもあったかな、今回は本当によかった!
スペイシー&ギャラクシーな舞台セットは非日常感抜群でワクワクした!
ミッチーのダンスはキレッキレだった!
歌い上げる系多めなセットリストにCDだとそんなに思わないけど生だとめちゃくちゃ歌うまいなと思いなおした!
トークも相変わらず面白かった!本日の格言「モテはサービス」
曲で一番印象に残ったのは「ココロノヤミ」。鬼気迫るものがあった。きっと震災を思って歌ったのだと思う。
震災関連でいえば、「死んでもいい」が「TAKE MY HEART」になっていたこと。「自粛」ということなんだろうけど、さすがに過剰だと思いました。そういうことじゃないって、誰だってわかるのに。
最後に「去年の衣装」を着て登場くれたのも嬉しかった!白タキシード似合ってたよ!ダンサーのスッチーの衣装も超キュートだったよ!
「完全燃焼」と言っていたけれど、へたりこんだミッチーに口先だけじゃない本当の「完全燃焼」を見ました。

さて結婚後、私にとって初のワンマンショーということで、私自身どういう感情になるかわからなかったのですが、ええもうワンマンショーの最中は結婚していることなど忘れておりましたよ。遠隔ハグ。もっと強く。ボキボキ。
ライブ・コンサート | CM(2) | TB(-) 2012.05.14(Mon) 22:38

2012/05/06(日)みちのくプロレス「みちのくプロレスゴールデンウイークツアー2012」@矢巾町民総合体育館

ゴールデンウィークツアー九連戦最終日は人生・ラッセ・南野・バラモン兄弟が合流して聖地矢巾での本興行。
午前中に強いにわか雨があったので心配していた雨も開場まではなんとか持ちました。

試合開始10分前に沼ちゃん登場。本日も沼ちゃんパペット持参。「今日はこんな格好(Tシャツにジーンズ)ですが、これは私のパペットです」本日の第三試合を意識しての発言でしょうか。スポンサー様の紹介と、試合後の交流会の告知のみで新曲「しゃぼんだま」へ。今日は「みなさんも一緒に歌いましょう」でした。
入れ替わりでパンチさん登場。ふく面ワールドリーグの参戦選手のうち半分だけ紹介されました。
発表された選手は以下の通り。
・ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)
・ウルティモ・ドラゴン(闘龍門)
・タイガースマスク(大阪プロレス)
・k-ness(DRAGON GATE)
・エル・サムライ
・五代目ブラックタイガー
・獅龍
・獣神サンダーライガー(新日本プロレス)
以上8名。残り8名は6月の後楽園大会で発表されるとのこと。
獅龍への反応が薄くて(え?誰?って感じの)アレー?って感じでした。ちなみに一番薄かったのは五代目ブラックタイガーです。まあ私としましても他に誰かいなかったのかとか思ってますけど…。すごい面子ばかりだけど、みちプロレギュラーの若手が一人もエントリーされていないのは…。残り8人に期待。
それともうひとつ驚きの発表が。「今回初めて賞金が出ます!500万円!」おお~!予想外の高額!

そういえば対戦カード発表前に流れるいつもの曲がありませんでした。

1.15分1本勝負
○野橋太郎(5:54ラクダ固め)郡司歩×

前日の八戸に引き続きの同カード。
グラウンドで上のポジションを取ってもあっという間に取って代わられてしまう。
ヘッドロックを抜けるもすぐにリストを取られてこれでもかとひねり上げられる。
ドロップキックにミサイルキック、ボディスラム三連発で叩きつけてフォール、しかしカウント1でクリアされる。
不恰好ながら逆さ押さえ込みをしかけるも3カウント取れず、ラクダ固めにタップ。
終始余裕の野橋でした。

2.20分1本勝負
○剣舞(11:08エビ固め)大柳錦也×※厳鬼

こちらもまた前日の八戸に引き続きの同カード。剣舞リベンジなるか。
剣舞のスピードにしっかりと対応する大柳。大柳のリープフロッグなんて初めて見たような?
途中からセミに登場するラッセがやってきて大柳側のコーナーで剣舞のセコンドについていました。
大柳は剣舞の腕を徹底的に攻める。ねちねちした攻めに苦戦する剣舞。エルボー合戦も大柳の独壇場。
剣舞は大柳を場外に落とすとトペコン発射。スイングDDTも決めていく。
大柳がコーナーで卍固めを決めると、剣舞はタランチュラでお返し。
剣舞が不知火(?)に失敗すると、すぐに切り替えて大柳をロープに激突させ019放つと大柳はこれをジャンプしてかわした!めまぐるしい!
剣舞がラ・マヒストラルで決めにかかるが、大柳は返すと剣舞の即頭部にすごい音で蹴りをブチ当てる。
大柳はゴッチ式を予告、剣舞堪える、大柳卍固め、剣舞抜ける、剣舞助走つけて大柳の首に飛び乗る、厳鬼決まったああああ!決まってしまえば剣舞の勝ち。まさしく必殺技。剣舞は前日の借りを返しました。
勝利するも立ち上がれない剣舞はラッセにお姫さま抱っこされて退場、出口間際で剣舞は「やったぞー!」と片腕を挙げてアピール。ちっちゃい選手がちっちゃい選手をお姫さま抱っこする姿に会場の空気はすっかり和んでしまいました。
そういえば、どうしてラッセが剣舞のセコンドについてるんだろうと思ったら、後楽園でタッグ組んで東北タッグに挑戦するんでしたね。すっかり忘れていました。

3.30分1本勝負
〇ザ・グレート・サスケ、ウルティモ・ドラゴン、新崎人生(12:12体固め)ヤッペーマン1号&2号、気仙沼二郎×※サンダーファイヤーパワーボム

校長プロデュース・沼ちゃんイメチェン大作戦の行方は?!注目の一戦です!
試合に先立って、人生が出演したオトナ映画部の新作「義経北行」の共演者の方より花束贈呈がありました。これのため、入場順が人生、ヤッペーマンズ&沼ちゃん、校長、サスケと変則的なものに。校長と沼ちゃんは入場時からお互い意識しまくり。
サスケはリングインしてからというものやたらと肉体美をアピール。1号はサスケの筋肉を「凶器」よばわり。ヤッペーマンズと力比べをする格好もまるでポージングそのもの。ついには筋肉を誇示するだけでヤッペーマンズが吹っ飛んでしまったー!しかもそのタイミングで雷がゴロゴロゴロ…。「天も驚いている」と言わんばかりに両手を挙げるサスケ。なんという演出。サスケおそるべし。
沼ちゃんと校長に代わると、校長が「試合の前に、沼ちゃん、考えてきてくれたか?」「答えはノーです!」とハッキリキッパリ。その返事を聞いた校長は容赦ない攻撃に。しかし沼ちゃんもヒップアタックをガンガン当てていきます。ハリキッテル!
人生が登場すると2号の手首を取って拝み渡りを敢行!なぜか対角コーナーでサスケが待機、そして脳天唐竹割りのタイミングで一緒にジャーンプ!なんなんだ…。
1号、サスケをコーナーに振ると「この筋肉野郎ー!」と叫んでボディアタック。ヤッペーマンズもベテラン陣相手に大奮闘!
1号が人生にノド輪に捕えられると、それを救出しようと2号がコーナーからジャンプしかしこれまたノド輪でキャッチされてしまい、二人同時にノド輪落とし!そしてふたりまとめて極楽固め!
孤立した沼ちゃん、念仏パワーボムで叩きつけられ、アサイDDTで叩きつけられ、最後はサンダーファイヤーパワーボムで叩きつけられるというフルコースで3カウント。
若くて元気なヤッペーマンズが入ると試合がにぎやかになっていいですね!
ところで、途中で気付いたんですけど、この試合は負けたらどうこうはないんですよね。とはいえ進展は必至。
早速校長にイメチェンを迫られる沼ちゃん。「絶対に変えません!パンチじゃなくなったらあのパペットがなんだかわからなくなっちゃうじゃないですか!」そうでしょう?とヤッペーマンズに同意を求めると「俺たちも変えた方がいいと思ってます」という思いがけない返事が!リング上に味方がいなくなってしまった沼ちゃん。すると「サムライ(TV)さんはどう思ってるんですか?!変えない方がいいですよね?」カメラを横に振るカメラマン。「速報枠だからネタ欲しがってるだけでしょう!」焦った沼ちゃんはひとりのお客さんにも意見を求めます。しかしお客さんもツレない返事。
結局誰からも賛同を得られなかった沼ちゃん。大ピンチ。
それに追い討ちをかけるように「気仙沼二郎っていう名前も古いよね」と校長。えええええええ?!更に「今度の後楽園大会で俺が勝ったら沼ちゃん名前変えよう」と、とんでもないことを言い出しました。沼ちゃんは動揺しつつも「それなら校長も名前かけてくださいよ!純和風のリングネームにしてくださいよ!」と当然の要求をつきつけると「それは困る」と校長。そんなのお客さんが許しません!結局要求を飲み、「沼ちゃんの案が良かったらわざと負けようかな」だなんて余裕の発言まで飛び出す始末。
というわけで6月の後楽園大会で沼ちゃんと校長は名前をかけて戦うことになりました!コントラマッチだー!
鼻息荒く退場する沼ちゃん、ベテラン陣もリングを降りると、「ちょっと待って!」とサスケと人生をひきとめるヤッペーマンズ。
「6月の後楽園大会のザ・グレート・サスケ&新崎人生対ヤッペーマンズ1号&2号って、あのカードは一体何なんですか?」人生「ああ、あのカードは、あまったから」ヤッペーマンズ「ちょっと半笑いで言わないでくださいよ!そんな気はしてましたけど!でもそんなムキムキムふたりに勝てるわけないでしょ!」サスケ「見せかけの筋肉だから大丈夫!」そんなこと言っちゃっていいの?!
ここでヤッペーマンズから爆弾発言!「いつか発表しようと思っていたけど、俺たちには妹の3号がいる!」ええええええ?!…え、妹?サ「妹って女?かわいいの?」ヤ「俺たちの妹なんだからかわいいに決まってるじゃないですか!」サ「よーしじゃあこっちも美人レスラーを連れてくる!」
というわけで6月の後楽園大会は3号と美人レスラーを含めたミックストマッチとなりました!
みちのくと縁のある団体なんて仙女くらいしか思い浮かばないんだけど、一番ヤッペーマンズからイメージがかけ離れている団体だ!
なんだかすごい展開になってしまいました。

休憩明け、パンチさん再登場、後楽園ホール大会の全カードが発表されました。大地復帰戦の相手は郡司。ken対大柳も注目のカードです。「日曜日12時からなので、みなさんも後楽園に行ってみては?!」とパンチさん。

4.30分1本勝負
〇ラッセ(11:59マバタキ)日向寺塁×

ベビーターンしてからというもの絶好調!なラッセと、東北Jrを落としてからも負け知らずの塁の一戦。
ラッセから入場、花道を進むと後ろから塁が竹刀で奇襲!ラッセの入場ガウンでチョーク!これで善悪がはっきりしてラッセに声援が集中することに。
序盤、ラッセやられっぱなしの一方的な展開に。チョップ合戦にしてもどっちが先輩かわからん。ラッセ不甲斐ない!
塁はレフェリーの気をそらしてコーナーカバーを外すと、ラッセをコーナーに激突させてフォール、しかしレフェリーはウントを拒否!エライ!この後でラッセがなかなか起き上がれないのにダウンカウント取らないのはどうかと思ったけど!そんなレフェリーに「ちゃんと仕事しろ!ギャラ貰ってんだろ!」と悪態をつく塁。
防戦一方のラッセもトペ・レベルサから形勢逆転、場外に落ちた塁にトペ・スイシーダを放ち、すぐにエプロンに上がるとラ・ケブラーダ!
反撃に出る塁、ラッセを逆エビに捕えらるがロープ間際でエスケープ。弱ったところにブレーンバスター。コーナーに昇るとたっぷりとアピールしてからダイビングエルボー!3カウントの取れる技だと思うのになぜ3カウント取れない?!ラッセが起き上がるのを待ってスピア!ラッセ、これをかわすと無理矢理に丸め込み3カウント奪取!指を三本立てて何度もレフェリーに確かめる塁は納得のいかない様子。すると立ち上がったラッセにラリアット!なんたる暴挙!塁は花道から堂々と退場。ラッセはセコンドの肩を借りてフラフラで退場していきました。
ラッセが勝つとは思ってなかったわけじゃないけど、塁が負けるとは思わなかった。このラッセの絶好調っぷりは東北Jrに絡んでくるか?!
この試合、序盤の展開でものすごく気になったことが。塁がずーっと客席をキョロキョロ見回してて、あーこれはきっと「人気ねえなあ」と言うタイミングを伺ってるんだろうなあとか思ってたら、ラッセへの声援が途切れた途端に「人気ねえなあ」ほらやっぱり!もう今回のツアー中ずーっと気になってたんだけど、塁的には固唾を呑んで見守るということは許されないんだろうか。真面目な話。
しかしこれも客席を盛り上げるテクニックとして使っている、つまり客席を盛り上げたいという気持ちからの行動だとわかっているから全否定もできないところ。
それにしたって「試合に集中しろ」と思うほどのキョロキョロっぷりはないよ。塁坊よ。
タイミングの悪さも、決められたことを言うだけで精一杯、言うと決めたらなんとしても言う、というアドリブの効かなさ、場の読めなさなんだろうなあ。もうヒールターンしてからだいぶ経つんだからいいかげんバラモン兄弟の模倣から脱却してよ…。
人の人気心配する前に自分の人気心配しろ。

5.時間無制限1本勝負
〇野橋太郎、拳王、バラモン・シュウ、バラモン・ケイ(15:29片エビ固め)フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ、卍丸、ken45゜×※パウダー攻撃→一斗缶攻撃

ハヤト軍(仮)勢揃いの8人タッグ!後楽園前の本興行ということで、東北Jrの前哨戦でもあります。
ハヤト軍(仮)から入場。ハヤトの入場曲は一向に慣れないしいいとも思わない。
続いて阿修羅。失恋モッシュはバラモン兄弟の入場には合わないなあ。バラモンが水撒き粉撒きしててもコーナーでのアピールは忘れない拳王。
ようやくバラモンがリングに戻ってリングコール、拳王のリングコールで阿修羅奇襲、場外へ。
8人もいるからもうどこを見ればいいのやら。マウンテンキングのブースではどんぶりやら箸やらが散乱してたいへんなことになってました。早速塁も介入。塁のTシャツの着方は一体なんなんだ。
ケイとken、野橋と南野がそれぞれリング上でやっている間も場外乱闘は続行。もうどっちかにしてくれ!
ようやく場外乱闘は収束してリングへ。早速卍丸が捕まる。コーナーに追い詰めて全員で踏みつけて客席にアピール。「おまえらの大好きな卍丸がやられてるぞー!」とバラモン。よくご存知で。よく勉強されてる。対角コーナーにいるハヤト軍(仮)には「おまえら仲間だろうが助けてやれよー」5人相手じゃそう簡単に脱出できません。
ようやく脱出すると、kenがリングに、野橋に急所蹴りからラリアット!
なにげに注目の拳王と南野の対峙。南野、拳王の右頬にナックルブチ込む。グーパンチって…アンタ…。ああこの二人のシングルまた見たいなあ。
南野はロープに振られると帰ってきた勢いでトペ・スイシーダ敢行!リング下の野橋とバラモンを一網打尽!
リング上、ハヤトと拳王がキック合戦を展開、レフェリーの気をそらしての急所攻撃をハヤトよけた!のに再度蹴り上げる!気をそらすも何もあったもんじゃない!
ケイは「ブレーーーーーンバスターーーーーー」と気合十分にアピール。こんだけ長いと返されそうなもんですが。
終盤でも野橋が捕まりコーナーでハヤトのPKを食らう場面があったものの、完全に阿修羅ペース。
kenを羽交い絞めにしたケイ、シュウがパイプ椅子を掲げると歓声が。お客さんの期待通り誤爆。kenがロープに走ったところをリング下の塁が竹刀で背中をぶっ叩く。すかさずパウダー攻撃、そして野橋が一斗缶で殴打してピン。もうむちゃくちゃじゃないすか。前哨戦とは思えない。きっと前哨戦じゃないんだ。

試合終了後も大乱闘。阿修羅が引く形で乱闘は収束。そういえばこのとき、バラモンが野橋のことを「キャプテン」と呼んだような。それも客にアピールする感じじゃなくてフツーに呼びかける感じで。阿修羅のキャプテンは拳王じゃなくて野橋だったのか。なんとなく納得。
花道から退場する拳王をリングに呼び戻すハヤト。超近距離で睨み合う二人。ハヤトはベルト奪取を予告「それまでベルト磨いとけよ!」今度は拳王がマイクを取ると「そんなにベルトをピカピカにしたいなら今すぐ滝沢村の合宿所に行って自分でベルトを磨け」まさかのボケ倒し。そのまま退場しちゃうし!ハヤト困ってるじゃん!
「頭がいいとか関係ねえ。次矢巾に来るときは絶対にチャンピオンになって戻ってくるから、俺がベルト巻いてる姿を見たい奴は次も絶対に見に来い!」ワーパチパチパチ。「…」で?「…」この後もマイクが続くと思っていたお客さん、沈黙に笑いが漏れ出します。すると「かかる曲が無いので締めなおしたいと思います」とハヤト。なんだそりゃー。
あらためて「俺がベルトを獲ったときがみちのくの本当のスタートだ。俺がベルトを獲って他団体の選手を挑戦者に指名して、みちのくプロレスを最強で最高におもしろい世界一の団体にするから、みちのくプロレスはこのフジタ"Jr"ハヤトが引っ張っていくから、みんな俺についてこい!」よし今度は曲も流れてバッチリ締まった!ハヤトハヤトの大喝采!そして四方に礼をして退場。

帰りにチラッと売店を覗いてみたら選手の顔写真が印刷されているマルカワのマーブルガムなるものがありました。でもお高いんでしょう?はい、普通サイズ(通常10円)が100円です。

体育館の出入り口では沼ちゃんが握手でお見送り。試合中に降ったと思われる雨もあがっていました。

いやー後楽園に向けていろいろと動きましたねー。メインはとくに動いてないか。コントラマッチに3号登場にと、トピックスもりだくさんで逆にとっちらかりそうな気がしないでもないけど…。まあ、ひとつひとつ楽しめればいいかなと。なんたって東北Jrは拳王対ハヤトの大一番ですからね!黄金カード!東北Jrはどっちが勝つのが面白いんだろう?ハヤトの言う「他団体選手を挑戦者に指名する」というのはみちプロファンにとっても魅力的なことだろうけど…でも私なんかは、そんなにハヤトと他団体選手の試合が見たければ他団体見に行けば?ハヤトなら他団体参戦いっぱいしてるんだし。と思ってしまうわけで…。じゃあまた団体内で防衛戦組むとなったら…誰とやっても拳王が負ける姿が浮かばないや。

あと塁なあ。連戦で見て気付いてしまった。大釜で見ると面白いのに大釜以外だとなんでこんなにつまんないんだろう?
単純に人気がないのかなあ?塁はヒールとして嫌われてるのと違うんだよね…。今大会のことじゃなくていつだったか、6人タッグマッチで塁が出た途端に空気がスーッと冷えていくのを感じたなあ…。塁が一生懸命なのもわかるからそういう空気を感じると心が痛むんだよ~。塁坊よ…ホントにどうにかならんのか。どうにもならんのか。じゃなくてプロレスラーならどうにかしろ。

連戦で見て気付いたといえば、拳王の髪型。ハヤトに前髪切られた直後に大釜で見たときは「言われてみれば一部短いような?」という感じだったけど、あれから切り揃えたのかな?スッゲー変。まじで今の髪型見切りつけた方がいい。前から見ると前髪短すぎて坊ちゃん刈りみたいなのに後ろ長すぎてホントに変。やっぱりハヤトとカベジェラマッチだ!でもハヤトは髪型コロコロ変えるから坊主にしたってなんのダメージも無いしなあ。

あとあと阿修羅対ハヤト軍(仮)の抗争はこれからどうなっていくんだろう?というのも、これ以上広がりも無ければ収縮も無さそうなので。阿修羅は拡大するかもしれないけど、ハヤト軍(仮)は…やっぱり郡司が入る?郡司が入ってユニット解散をかけて5対5の全面対抗戦…ドラゲーっぽい!

もうなるようになれだ。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.05.06(Sun) 23:59

2012/05/05(土)みちのくプロレス「みちのくプロレスゴールデンウイークツアー2012」@八戸市八食センター厨ホール

前回の本興行では身動きとれないくらいにパンパンに入ってたけど、ミニツアーということで、ほどよい感じの入りでした。
ところで、みちのくプロレスの場合、基本的に開場時間は試合開始の45分前ですが、八食は一般客への配慮か、わりとアバウトに早目に開場してくれます。開場前に着いたのにもう開場してたことが何度もあります。よい席(に座りたい人)は(いつもより)お早めに!

試合開始前にすっかりおなじみ地元格闘技クラブのエキシビジョンマッチがありました。人覚えの悪い私でもいいかげん司会進行の九龍ファンのメガネの人覚えました。
本日は子どもの日スペシャルということで、チビッコワンデイトーナメントが開催されました。選手宣誓にチャンピオンベルト(プロレスショップで三千円くらいで購入)まで用意して本格的!女の子も二人いてうち一人が決勝まで進んだものの惜しくも敗退。優勝した男の子が勝利者インタビューを受けている後ろでシクシク泣いてて、それをもう一人の女の子が慰めてて、ほのぼのとした気持ちで試合を見てたけど、本人たちの本気さがうかがえた場面でした。なんかもう、青春っていいよね!
勝利者インタビュー「最後に一言」優勝者「稲妻」

続いてパンチさん登場。「(さっきの)稲妻って…絶対仕込まれたでしょう!そういえば以前、震災関係のニュースのラーメン屋再建ドキュメントで、繁盛していた頃の映像にフツーに一般客として木村健悟選手が映っていたことがあります」
「今日はいっぱい座れるように椅子を用意したのに…」とちょっとさびしそう。
「今回のゴールデンウィークツアーは9連戦。若手の中にはこれが最長という人もいるかもしれません。私や宇田川さんは30年もやっているのでそうではありませんが」
「今回のツアー中、宿泊したのは1回だけ。高速道路が発達したのいいけれど、毎回盛岡に帰らされます。今度の八戸連戦では泊まりたいけど、客入りによっては帰らされるかもしれないのでみなさんチケット買ってください」

1.15分1本勝負
○野橋太郎(5:40ラクダ固め)郡司歩×

野橋は入場セットなしで登場。野橋の入場を待つ郡司の目つきがこわい!
両手を出して探り合う両者、野橋が郡司をヘッドロックに捕え、抜けてもまたすぐにヘッドロックに捕え、しつこいくらいに絞り上げる。
ブレーンバスターこそ成功したものの、ミサイルキックを出すような場面には辿り着けず、ラクダ固めにタップ。
野橋は厳しすぎず、よい先輩モードでした。郡司は鼻血が出やすいのかな。

2.20分1本勝負
○大柳錦也(8:31最強卍固め)剣舞×※右ハイキック

剣舞の新しい入場曲って大日本プロレスの伊東竜二選手の曲みたい。全然違うんだけどジャンルが一緒というか。まだ頭に残らないので調べようがない。
試合開始、エルボーでの打ち合い、剣舞も果敢に打ち込むも大柳の強烈なエルボースマッシュがヒット!大柳は剣舞をロメロスペシャルに捕えます。
剣舞、反撃を狙ってコーナーから飛ぶも、飛んできたところを素早く脇固めに捕える大柳。信じられない動き。
コーナーで卍固めをかけると剣舞はタランチュラをかける。
大柳を場外に落としてトペコン!狭い会場でも場外に飛びます!
リングに戻ると剣舞、大柳の頭をつかんで不知火(?)、ラ・マヒストラルで勝負を決めにかかるが大柳クリア!剣舞に延髄蹴りをブチ当てると、卍固め!剣舞あえなくタップ。
大柳だけでなく負けた剣舞もどこか満足げ。お互いに人差し指を立てあい、再戦を誓いました。って早速翌日の矢巾でも同カードが組まれてるんですが。最後は手を掲げあって健闘を称えあいました。
負けた剣舞が満足そうなのも珍しい。悔しそうにマット叩いてる姿しか思い浮かばない。本当に満足な試合だったのでしょう。

3.30分1本勝負
○ヤッペーマン1号&2号(16:54片エビ固め)気仙沼二郎、ザグレートサスケ×※イケメン忍法火の鳥

ヤッペーマンズから入場。2号はまたもや見えない客席にアピール。この会場は、横幅がリング入れて片側に椅子3列並べて、もう片側は消防法の関係で人ひとり通れる程度の通路にしてめいっぱいというくらい狭いので、青コーナーに立ってアピールすると目の前は壁なんです。
続いてサスケと沼ちゃんが登場。サスケが筋肉をアピールすると客席から「キレてるキレてる!」「キレてるよー!」の声が。サスケもポージング大サービスで一時ボディビル大会の会場と化していました。
先発は1号とサスケ。1号コールにサスケがすねて帰ろうとするのであわててサスケコールを送ると今度は1号が…。おあそびはこのくらいにして、ロックアップ。サスケはクリーンブレイク、1号もクリーンブレイクと見せかけてチョップ!悪い奴め!
2号と沼ちゃんに変わると2号は掟破りの(?)シャイニングウィザード!掟破りといえばサスケもサスケロメロスペシャルを出しましたね。別に大柳相手じゃないからいいか。
1号は沼ちゃんの脳天にジャンピングエルボー打ち込むと自分に大ダメージ。沼ちゃんへっちゃら。ならばと頭突きに挑むも玉砕。助太刀に出た2号も餌食に。
ヤッペーマンズへの声援に沼ちゃん客席をじろりと睨み「うるせえ!」と一喝。レッグドロップ連発まじでこわい。すっかりヒールモードの沼ちゃんにはブーイングまで発生してしまいました。
沼ちゃんのヒールっぷりもあってお客さんを味方につけたヤッペーマンズ、それなのに1号「死ねー!」て。これにはお客さんも苦笑いですよ。
赤コーナーに上った沼ちゃん、リング中央の1号めがけてダイビングヒップアタック!今度は沼ちゃんめがけてニュートラルコーナーから2号が飛んだタイミングに合わせて赤コーナーからサスケがセグウェイ?!さすがに頭部には当たらなかったけど、なんなんだこれは…。久々にサスケの奇行を見た。
1号、サスケをコーナーに上げてブレーンバスター持ち上げられず2号加勢、Wでブレーンバスター…と思ったらヤッペーマンズ回ったー!なんだありゃあああああ????!!!!イ…イケメン忍法火の鳥??(ガッチャマンとごっちゃになっとる)横手で言っていた「すげえの」とはこれのことだったのかー!そういえば前回八戸でも1号がカンクーントルネードを初公開したなあ。縁があるね。
前日の横手大会に引き続きヤッペーマンズがサスケから取りました!嬉しいけど、サスケの連敗もちょっぴり悲しいぜ!
ヤッペーマンズは「サイン会やるぞー!」と、売店へ直行しました。

休憩明けて沼ちゃん登場。沼ちゃんパペットで腹話術に挑戦してみたり…。
インフォメーションが終わるとお客さんから「沼ちゃんパンチどうするの?」という質問が。「やめるわけないでしょやめたらあのパペットがなんのパペットかわからなくなるでしょあの人だっていろいろプロデュース失敗してるんだからね!すみません取り乱しました」取り乱し紛れに本音が漏れてます。
気を取り直して歌。しゃぼん玉。実は私は「しゃぼんだま」なのか「しゃぼん玉」なのかはっきりしていないがとくにはっきりさせるつもりもない。

4.時間無制限1本勝負
○日向寺塁、拳王、野橋太郎(12:39逆エビ固め)フジタ"Jr"ハヤト、卍丸、ken45°×

塁は竹刀持参で登場。
阿修羅奇襲から場外乱闘でスタート。会場の狭さなんておかまいなしに大暴れ。竹刀で卍丸を叩きまくる塁。
ようやくリングへ、卍丸が捕まってずーっと赤コーナーでリンチ。
卍丸が脱出してハヤトがリングへ。阿修羅からも拳王が登場、しかしハヤト、拳王との蹴り合いに付き合わない。
kenと野橋に代わり、kenが野橋に急所蹴りからラリアット。再び場外へ。
リングに戻り、拳王のアシストを受けて野橋がドロップキックを放つと会場からブーイングが。
拳王、ハヤトとkenのクーローズライン蹴り割りハイキック連打。
今度は野橋が捕まる。kenはケブラドーラコンヒーロ、卍丸はツームストン、コーナー振って卍丸が「行け」って感じでハヤトの背中押してPK!しかしフォールまでは奪えず、塁がリングへ、卍丸を抱え上げてラストライド?!が、抜けられてしまい、切り替えて逆エビ固め!卍丸タップ。
勝利した塁、「塁ー!」という声援にツバ吐き。
なにが切っ掛けか、卍丸が大荒れ!野橋や塁につっかかって二人も応戦、ハヤトとkenも加勢、どうにか収まり、阿修羅退場。
ハヤトがマイクを持ちます。「あのクソチャンピオンからベルト取り返してやる!」と宣言。「今度八戸に来るときは絶対チャンピオンになってるから、その姿を見たい奴はまた見に来い!今日はありがとうございました!」ハヤトー!四方に手を合わせてハヤト軍(仮)も退場。

いやーやっぱり八戸は盛り上がりますね!狭い会場のせいだけとは思えなんだよなあ。やけに盛り上がってた一角があったし。
(私にとって)初日の秋田ではどうなることかと思ったけど、横手も八戸もよかったのでやっぱり秋田は一体なんだったんだー?!もう天気のせいにしよう!そうしよう!

後日談。ラッセがミニツアーに参戦していなかったことを矢巾大会も終わって数日後に気付きました…。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.05.05(Sat) 23:59

2012/05/04(金)みちのくプロレス「みちのくプロレスゴールデンウイークツアー2012」@横手市横手体育館

今日も雨!初めて行く会場は久しぶりです。昨年の東北大会はいつもの会場ばかりだったなあ。NOAHでは由利本荘に行ったけど。
開場待ちをしていますと、ウォーミングアップを終えたと思われる選手たちがお客さんの列を横切っていきます。拳王が「えっ、どこから通ろう…」という感じで一瞬怯んだのを見逃しませんでしたよ!蹴り殺すTシャツ着てるの久々に見た。拳王もハヤトもフツーに着てるけど、あれってザ・グレート・サスケの20周年記念Tシャツなんだよね。
郡司の身内と思われる方々も列に並ばれていました。

この会場は壁に座れるスペースが埋め込んであって(わかります?)、リングからもそう遠くないので人気席となっておりました。

試合開始を待っていると、マイトさんが客席を「チビッコプロレス教室があるから参加してねー」と言って回っていました。時間が近づくと今度は大地がひとりひとりに声をかけていました。10人くらい集まったかな、マイト先生と大地先生によるチビッコプロレス教室が開催されました。ひょうきんな子がいていいムードメーカーになっていましたね。参加者にはマイトさんのイラストフォトカードがプレゼントされました。

お次は沼ちゃんが登場。今日も沼ちゃんパペットを持参。
本日は秋田朝日放送のカメラに加えてローカルラジオ局・横手かまくらFMの取材も入っているとのこと。あっちとこっちに固定カメラが設置されていました。
簡単なインフォメーションと、新曲しゃぼん玉を披露。前日もだったけど、手持ちマイクで歌うので拍手の先導ができず、サビに入ってからも手拍子が表打ちのままだから違和感。ていうか、リング下で手拍子してる大地や練習生の及川君に裏打ち教えて先導させればいいのに。

(きっと)というわけで選手入場。なんかリング上が妙にスカスカだぞ?!と思ったら、大地欠場に加えて大柳先輩が出場しないのね。
挨拶はサスケ。「横手に来るのは10年振り。10年前とは選手もすっかり入れ替わり、若い選手が増えました。今年デビューした郡司歩もその一人です」と、郡司にマイクを渡して、郡司からも挨拶がありました。ところでサスケの「10年振り」の言い方はいったい誰のマネなんだ。
サインボール投げもありました。久方振りにサインボールをゲットしましたよ。私は元気が無いのでいつも飛んでこないのですが、顔にぶつかったボールが手元に落ちたので。でも誰のサインかわかりません。

1.15分1本勝負
○ken45°(9:54ドラゴンスリーパー)郡司歩×

郡司の地元凱旋試合です!立派なテレビカメラを持ったカメラマンもリングサイドにスタンバイ。
大きな歓声で迎えられる郡司、気合十分だ!相手を務めるのはken。STINK GASPERSでの入場は仙台限定じゃなくなったのね。前日の秋田では気付かなかったけど、kenのコスチュームのパンツが変わりました。サイドに金色のプリントが入ってピタッとして丈が短くなってた。
郡司のリングコールで白と黄色の紙テープが飛びました。それをひょいひょいとよけるken。
おそらく身内の方でしょう、「あゆむー」という声援が新鮮。
腕の取り合い、グラウンド、水平合戦とオーソドックスな試合運び。
そんな中でもkenはドスの効いた声を出して会場を盛り上げます。郡司もだけどkenも超ハリキってる郡司以上にハリキってる。
声援は郡司へのものがほとんどだったけど、kenが攻撃してもフォールを返しても拍手が起こるあたり、お客さんは純粋にプロレスを楽しんでいるようで、いいなあと思いました。
ドラゴンスリーパーで沈められた郡司ですが、最後はkenが差し出した手を握りました。

2.20分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト、卍丸(12:21片エビ固め)ヤッペーマン1号&二号×※右ハイキック

この面子だとハヤトひとり露出度が高い。
先発はハヤトと2号。大地は1号に指示されて元気よく手拍子で2号コールを先導するもハヤトにキレられてビビリまくり。
フットワークを使った格闘技っぽい立ち上がり。卍丸とは手四つで力比べに挑むもすぐに押し負ける2号。1号は「声援がたりないぞ!」とお客さんをあおります。
すごかったのが、卍丸が1号のミサイルキックをドロップキックで迎撃したこと。度胸あるなー。
ハヤトと卍丸はクローズライン、ヤッペーマンズはWプランチャと連携を見せていきます。
2号は卍丸にブレーンバスターかけようとするも持ち上げられず、1号が加勢して二人で投げ切る。
ハヤトは1号を捕まえるとしつこくフェイスロック。抜けると1号は延髄蹴りで反撃。
照準を2号に絞ると、コーナーに振ってハヤトがPK、クリアされると卍丸がツームストン、これもクリアされるとハヤトが投げっぱなしスープレックス、あきらめない2号!しかし上体起こしたところで側頭部にハヤトの蹴りが直撃!3カウントとなりました。
このカードでヤッペーマンズが長く捕まったり防戦一方にならなっかったのはちょっと意外。さすが元タッグ王者。
やっぱりヤッペーマンズは盛り上げ上手だね!

3.時間無制限1本勝負
○ザグレートサスケ、気仙沼二郎、剣舞(14:34エビ固め)拳王、日向寺塁、野橋太郎×※サンダーファイアーパワーボム

まずは沼ちゃんが入場して「俺の海」をフルコーラスで熱唱。久々に聴いたけど、やっぱりいいなあ!何度聴いても飽きません!続いて剣舞とサスケ、そして阿修羅が入場。今日のサスケのマスクは後ろのヒモが黄色と黒でサスケ・ザ・グレートっぽい。
例によって阿修羅の奇襲で試合開始。
どさくさに紛れて入場用ガウンでサスケにチョークをしかける拳王。拳王とサスケの絡みを見るのは2010年のタイトルマッチ以来のような気がする。サスケはチョークのダメージのせいか、パンチを出しても空振りばかり。やっと当てても拳王効いてる様子なし。
サスケにかわって剣舞登場も長く捕まってしまいます。反則三昧の阿修羅に客席から「レフェリーしっかり見ろ!」の声が。そうだそうだ!拳王からはジャンピングダブルニー更にその場飛びのフットスタンプまで。しかしロープに走ったところを追いかけてボディアタック!脱出に成功しました。
サスケがリングへ、「飛んじゃってもいいかな?!」とコーナーに上りラムジャムコールを煽っているところで塁が阻止、しかし阻止するためにコーナーに上ってきた塁を捕まえると雪崩式ブレーンバスター!
剣舞と野橋にかわり、剣舞が野橋にスイングDDT!阿修羅を場外に落とすと、沼ちゃん拳王に逆トペ、サスケも塁に逆トペ!そして剣舞はトペコン!
そのまま場外乱闘へ、塁は客席のブルーシートをひっぺがすと剣舞と沼ちゃんを簀巻きにして(お客さんから「つぼ原人かよ」の声が)紅白ポールでメッタ打ち殴打!
リングに戻り、拳王クローズライン蹴り割ってハイキック連打(技名付けてください)。
沼ちゃんは野橋にヒップアタックに銀燐。しかし拳王に捕まってしまい、拳王が沼ちゃんの頭を押さえると野橋が低空ドロップキックでブチ抜き、更に拳王がファルコンアローで叩きつける。カットに入った剣舞は一斗缶の餌食に!しかしダメ押しかけようとした塁の一斗缶攻撃が野橋に誤爆!サスケのサンダーファイヤーパワーボムで逆転勝利!阿修羅は荒れることもなくあっさりと退場。ハッピーエンド!
締めのマイクはサスケ「10年ぶりの横手大会、みちのくプロレスは若返っています、生まれ変わっています。でも私も沼ちゃんもまだまだ中年の意地を見せていきます!みなさんが(略)不滅だー!」デーデデデデデッデッデー。リングを降りたサスケは客席をまわってお客さんと握手。体育館の外では沼ちゃんもパペット片手に握手でお見送りに立ちました。

いやー前日の秋田とはうってかわって、大満足でした!
やっぱり滅多に行かない土地での大会はいつも行っている土地の大会とは雰囲気が違いますね。座ってるだけでホンワカパッパな空気に溶けてしまいそう。
郡司の地元凱旋だったり取材があったり10年振りだったりで団体側も気合が入っていたことと思います。
大満足の一方で前日の秋田に対する不満も膨らんだり…。ま、まあ、今回のツアーの中でも横手は特別な大会だったということで。ねっ。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.05.04(Fri) 23:59

2012/05/03(木)みちのくプロレス「みちのくプロレスゴールデンウイークツアー2012」@秋田市セリオンプラザ

あいにくの雨。受付に1号が座ってました。
会場に入りますと、男性が靴を入れる袋をまわりの人に配っていて、親切なお客さんだなあと思って顔を見たらデュークレフェリーでした。パーカー着てたからわからなかったんです。

試合開始時刻、試合に先立って地元の格闘技クラブのデモンストレーションがありました。ちょっと面白い感じで解説を入れつつ、二試合でサクッと終了。
パンチさんの前説も沼ちゃんの歌もなく対戦カード発表して試合開始。

1.15分1本勝負
○気仙沼二郎(9:17エルヌド)郡司歩×

郡司に続いて、珍しく「海の魂」で入場の沼ちゃん。そのまま1番だけ歌いました。久々に聴いた。
秋田は郡司の地元ということで「羽後の星!」などの声援が飛んでいました。
この試合の沼ちゃんはヒップアタック連発で笑いが起こらないくらいにこわかったです。
郡司がドロップキックを当てても倒れず、すぐにラリアットで反撃する沼ちゃん。
ボディスラムかけあい、頭突きで郡司フラフラ。おぼつかない足元でミサイルキックを放つ郡司。
沼ちゃんはフライングニールキックを当てると、コーナーに上げて気仙沼落としの体勢に。これを抜けた郡司は逆さ押さえ込みを仕掛けるがうまく押さえきれない。当然のように返されてしまい、沼ちゃん銀鱗、そして見たこともない複雑な関節技を極めると、郡司タップ。
試合後、しばらくなにやら話す二人、話が終わるとお互い正座で向かい合い土下座。
郡司はミサイルキックにしろ押さえ込みにしろ、デビュー当時の大地とくらべても技がきれいとは言えないけど、とにかくがむしゃらでいいと思う。技がきれいじゃないことすらがむしゃらさに繋がってると思えるもの。

2.20分1本勝負
ヤッペーマン1号&○2号(15:45逆さ押さえ込み)剣舞、ザグレートサスケ×

これほどどちらを応援しようか困るカードもないよ!
剣舞はスウィングDDTに飛びつきフランケンに、さらに受けでも大活躍。
それなりにサスケも出ていたはずなのに、剣舞ばかり印象に残っています。
途中、1号の膝が赤茶っぽく汚れていて、えっ、出血?!と思ったら、試合が進むにつれてその汚れがどんどん広がっていって…きっとサスケが全身に色付きのオイルか何かを塗っていたんでしょうね。1号のコスチューム真っ白だからかなり目立ってました。
優勢に試合をすすめるヤッペーマンズは1号を踏み台にして2号がサスケをボディプレス!
1号「秋田のみんなにすげえ技見せてやるよ!」と、サスケをコーナーに上げると雪崩式ブレーンバスターか?!しかし剣舞がカットに入ってしまい、すげえ技は見れませんでした。
剣舞はヤッペーマンズをリング下に落としてトペコン。巻き返しを図ります。
それなのにサスケってば、コーナーに立つと「ラム!ジャム!ラム!ジャム!」コーナーに立ってからだろうとも長いアピールであえなく自爆。
自爆もなんのその、2号を抱え上げてサンダーファイヤー狙うがこれを抜けた2号は執念の丸め込み3連発でカウント3奪取!まさかの!!!
結果はビックリだったけど試合内容は…。応援に困ったのは私だけじゃなかったのか、声援も少ないように思いました。

期待していたサスケのかっこいいカラダは実際に見ると予想以上に細くて、直立不動だとたしかにかっこいいけど動くとなんだか…。マグニチュード岸和田選手のような体型をかっこいいと思う私にはピンと来ませんでした。単に好みの問題ですが。

サイン会には第二試合の選手が勢ぞろい。もちろんサスケも立ちました。

休憩終わり、ここで沼ちゃん登場。いつもの黄色いTシャツにジーンズ姿です。
ゴールデンウィークツアーの日程告知をして「明日は郡司の地元羽後町の隣の横手市で大会があります。明日も来る人?」しーん。「いるでしょ?!」は、はい…。パラパラと手が挙がりました。
秋田大会では恒例の他団体のチケット売りの人が来ていましたよ。今回はスターダムでした。秋田には風香さんのスポンサーがいるんですね?
告知の後は新曲「しゃぼんだま」2曲も聴けてトクしたなー。今回は「みなさん手拍子をお願いします!」という控えめなお願いでした。

3.時間無制限1本勝負
○野橋太郎、拳王、日向寺塁(12:13片エビ固め)フジタ"Jr"ハヤト、ken45°、卍丸×※一斗缶攻撃

ハヤト軍(仮)から入場。いつものハヤトの入場曲が途中からレゲエ調のラップに転換。なんだこれ?
続いて失恋モッシュで阿修羅が入場。みちプロの看板と紅白ポール(阿修羅カラー!)持参の塁にフキ出してしまいました。思い返してもそんなに面白くないのになんでだ?!リングインしてコーナーに立て掛けた看板を野橋がじっと見てからぽんぽんって叩いたのはなんだかおかしかったです。
阿修羅が奇襲を仕掛けていきなりの場外乱闘。紅白ポールを持ってkenを体育館倉庫に引きずり込む塁、閉まった扉の向こうからはドタンバタンとすごい音。戻ってきたときには形勢逆転、塁が紅白ポールでチョークされていました。
リングに戻るとkenが捕まってしまいます。拳王は自分の手に巻いていたバンデージをほどいてkenにチョーク、更にレフェリーに見えないように首4の字でkenの首元を隠す狡猾な攻撃。
コーナーに追いつめて全員でkenを踏みにじってのアピール。九龍みたい。せっかくのアピールも客席の反応の薄いこと薄いこと。塁が「静かな会場だなあ」「kenがやられてるぞ応援してやれよ」「お前人気無いなあ」と煽るも効果薄。それでも一部のお客さんが熱心にkenに声援を送ると「聞こえないなあもう一度言ってみろ」…は、はい?あの、ただの「ken」という声援に対して「もう一度言ってみろ」は変だよね?!あんまり打っても響かないもんだから塁は焦っちゃたんだろうか。がんばれ!
さて集中砲火を浴びたkenもお得意の急所蹴りからのラリアットで脱出に成功。kenの急所蹴りに阿修羅がよってたかって「反則だろ!」とレフェリーに抗議。しかし「お前らだって反則してるだろ!」デュークさん…。
ようやくハヤトと拳王が対峙するもろくに手も合わせず、拳王はレフェリーの気をそらしてハヤトに急所蹴り。ああもう台無しだ。んでもって注目のバチバチ合戦はリングそっちのけでリング下でやるんだもん。リングでやれー。
ハヤト軍(仮)は流れを戻せないまま、今度は卍丸が捕まってしまいました。野橋の倒れ込みヘッドバッドから間髪入れずに塁がダイビングエルボーを投下。更に拳王がファルコンアロー(の座らないやつ)で叩きつける。フラフラの卍丸に野橋が一斗缶をすごい角度で打ち付けてピン。
この試合のハヤトは出ていたのかと思うほどに印象が無い。
拳王がコーナーで勝どきをあげるとまはばらな拍手が…。ああもう中途半端にベビーっぽいことするなよ拳王はよ!

締めもなにもなく全試合終了。

いやあもうこの日の天気のようなどんよりとした雰囲気でした。
試合前のサイン会なし、パンチさんの前説なし、選手入場なし、プログラム的には手抜きと思われても仕方ないけど、決して試合が手抜きだったとは思わない。三試合でも充分満足できるのは先日のOOGAMANIAでわかったことだし。
そけでも振り返ってみて第一試合がベストバウトだったなあと思うのはどうなんだろう。しかもその試合だってこれまでの郡司の試合と比べてみて特別だったかというと、よかったけどそこまででは…って感じだし。セミもメインも第一試合の盛り上がりが嘘のように…。お客さん…いやいや客のせいにしてはいかん。

正直なところ、初めて「別に行かなくてもよかったかなー」と思ってしまいました。ま、郡司の試合がよかったから、せめてそれだけでも見れて良かったと思おう。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.05.03(Thu) 23:59
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