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2011年観戦記一覧

2011/01/04(火)新日本プロレス「レッスルキングダムV」@東京ドーム

2011/01/10(月)大日本プロレス「Y・D・L episode3?Coming of Age Day?@横浜にぎわい座B2階のげシャーレ

2011/01/15(土)みちのくプロレス「みちのく新春闘い初め」@矢巾町民総合体育館

2011/01/23(日)ハナヤシキプロレスリング「プレオープニングマッチvol.2」@浅草花やしき

2010/01/30(日)DDT「Sweet Dreams!2011」@後楽園ホール

2010/02/06(日)「株式会社イー・キューヴ創業一周年記念特別興行?プロレスリング・イーキューヴ」@西調布格闘技アリーナ

2011/02/11(金)新北京プロレス「Japan Tour 2011 ?新春興行?」@新木場1stRING

2011/02/13(日)KAIENTAI DOJO「CLUB-K SUPER again」@千葉BlueField

2011/02/19(土)みちのくプロレス「2011年東京大会第1弾」@新木場1stRING

2011/02/26(土)横浜プロレス「2月公演」@横浜にぎわい座B2階のげシャーレ

2011/02/26(土)「学生プロレスサミット2011」@後楽園ホール

2011/02/27(日)格闘探偵団バトラーツ「千住の風になってvol.27」@北千住シアター1010稽古場1

2011/05/01(日)みちのくプロレス「OOGAMANIA15」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/05/04(水)みちのくプロレス「がんばろう!東北!東日本大震災復興チャリティー大会」@八戸市八食センター厨ホール

2011/05/05(木)みちのくプロレス「がんばろう!東北!東日本大震災復興チャリティー大会~こどもの日スペシャル!小学生無料!!!~」@秋田市セリオンプラザ

2011/05/08(日)みちのくプロレス「がんばろう!東北!東日本大震災復興チャリティー大会」@矢巾町民総合体育館

2011/05/22(日)DDT「レスリングマスターファイナルカウントダウン~ディック東郷最後の地元凱旋~」@大館市民体育館

2011/06/17(金)みちのくプロレス「滝沢村大釜活性化イベントOOGAMANIA16」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/06/18(土)みちのくプロレス「2011ノスタルジックカーミーティングin岩手」@八幡平市岩手山焼走り国際交流村特設会場

2011/06/19(日)みちのくプロレス「2011ノスタルジックカーミーティングin岩手」@八幡平市岩手山焼走り国際交流村特設会場

2011/07/16(土)みちのくプロレス「東北魂~東日本大震災復興チャリティー大会~」@秋田市セリオンプラザ

2011/07/17(日)みちのくプロレス「東北魂~東日本大震災復興チャリティー大会~」@矢巾町民総合体育館

2011/07/18(月)プロレスリング・ノア「第5回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦」@由利本荘市民交流学習センター

2011/07/24(日) みちのくプロレス「夏休み道場プロレス」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/07/29(金)みちのくプロレス「夏休み道場プロレス」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/07/30(土)みちのくプロレス「夏休み道場プロレス」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/07/31(日)みちのくプロレス「夏休み道場プロレス」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/08/07(日)みちのくプロレス「夏休み道場プロレス」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/08/11(木)みちのくプロレス「祝・四周年!!滝沢村大釜活性化イベントOOGAMANIA17」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/08/12(金)みちのくプロレス「夏休みミニシリーズ2011~東日本大震災復興チャリティ大会~」@北上市さくらホール

2011/08/16(火)みちのくプロレス「夏休み道場プロレス」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/08/17(水)みちのくプロレス「夏休み道場プロレス イン ヘラクレスナイト」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/08/19(金)みちのくプロレス「夏休み道場プロレス最終日スペシャル~大柳錦也の黒パン祭~」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/08/20(土)みちのくプロレス「マウンテンキングプレゼンツ「山王が天王山!」~みちのく真夏の屋外決戦~」@みちのくレストラン&カフェ「マウンテンキング」前特設リング

2011/09/04(日)KAIENTAI DOJO「みちのくTOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス~CLUB-K SUPER downtown~」@後楽園ホール

2011/09/04(日)みちのくプロレス「東北魂~東日本大震災復興チャリティ大会~」@新木場1stRING

2011/09/10(土)みちのくプロレス「東日本大震災復興チャリティー大会」@矢巾町民総合体育館

2011/09/11(日)FREEDOMS「FREEDOMS主催東日本大震災チャリティー興行」@一関総合体育館ユードーム・サブアリーナ

2011/10/09(日)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2011~タッグトーナメント~」@秋田市セリオンプラザ

2011/10/10(月)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2011~タッグトーナメント準決勝~」@八戸市八食センター

2011/10/15(土)みちのくプロレス「(宗)東林寺主催 みちのくプロレス滝沢村・社会福祉・スポーツ振興・産業振興チャリティ興行 みちのくふたり旅2011~タッグトーナメント~」@滝沢村総合公園体育館

2011/11/05(土)みちのくプロレス「みちのく9vs9全面戦争」@矢巾町民総合体育館

2011/11/18(金) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/11/19(土) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/11/20(日) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・第3回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/11/25(金) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・第4回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/11/26(土) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・第5回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/11/27(日) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・第6回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/12/11(日)全日本プロレス「2011ファン感謝デー」@後楽園ホール

2011/12/11(日) みちのくプロレス「宇宙大戦争~ファイナル~」@後楽園ホール

2011/12/14(水) 大日本プロレス「岩手・盛岡大会」@岩手県営体育館

2011/12/16(金) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・第7回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/12/17(土) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・最終日」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/12/18(日) みちのくプロレス「大釜活性化イベントOOGAMANIA18年内最終戦」@滝沢村大釜幼稚園体育館
プロレス観戦記一覧 | CM(0) | TB(-) 2011.12.31(Sat) 23:59

2011年の音楽と私

結局今年行ったライブっていしがきミュージックフェスティバル以外だとTableと高野寛だけ?年々行かなくなってたけど、まさかここまで行かなくなるとは…。そのふたつがどちらも素晴らしかったのが救い。
来年は今の時点で行きたいライブが5本くらいあるから幸先いいぞ!

CDも買わなくなったなあ。リリースに合わせて買ったのってPerfumeとWRENCHだけか。中古CD漁りもあまりしなくなったし。で、未聴CDが減ってるかといったら別に減ってないんですけど。
今年一番聞いたCDはシティハンターの主題歌集。来年はPerfumeのJPNで確定。

今年も出会いはなにもありませんでしたよ。ラジオで聴いて岡村靖幸の新曲かとカンチガイして興味を持ったチャン・ギハと顔たちのCDも結局買わなかったしねえ。よし、じゃあ来年はチャン・ギハと顔たちのCDを買ってこれを出会いとしよう!んでもってK-POPにハマろう!私はいつだって時代の一歩後を行くのです!

というわけで、来年の展望
・ライブに最低5本行く
・一番聴くCDはPerfumeのJPN
・チャン・ギハと顔たちに出会う
・K-POPにハマる

答え合わせは来年末に!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.12.28(Wed) 22:05

ネットプロレス大賞2011投票

ネットプロレス大賞2011

今年も最優秀興行部門は観戦した全大会から、それ以外はみちのくプロレスから選出します。

MVP:
1位=日向寺塁
2位=フジタ"Jr"ハヤト
3位=ディック東郷

最優秀試合:
1位=8.19 滝沢村大釜幼稚園体育館 大柳錦也プロデュース~(宗)東林寺副住職プレゼンツ5万円争奪黒パンランブル(※時間差バトルロイヤル)~ 大柳錦也vsヘラクレス千賀vs剣舞vs気仙沼二郎vs精霊vs佐々木大地vs野橋太郎
2位=9.4 新木場1stRING 大間まぐ狼、佐藤恵復帰戦 佐藤秀&佐藤恵&大間まぐ狼vsヤッペーマン1号&2号&剣舞
3位=11.25 滝沢村大釜幼稚園体育館 野橋太郎vs佐々木大地

最優秀タッグチーム:
1位=バラモン兄弟/佐藤兄弟
2位=ウルティモ・ドラゴン&ラッセ
3位=拳王&剣舞

新人賞:
1位=佐々木大地
2位=剣舞

最優秀興行:
1位=9.11 FREEDOMS・一関総合体育館ユードーム・サブアリーナ
2位=1.10 大日本プロレス・横浜にぎわい座B2階のげシャーレ
3位=8.11 OOGAMANIA・滝沢村大釜幼稚園体育館

最優秀団体:
棄権

最優秀マスメディア:
1位=所さんの目がテン!4月23日放送「#1079 なぜ正義は勝つ!!のか」

ブログ名:未聴CDはゼロにはならない
URL:http://yo09custum.blog8.fc2.com/
ハンドルネーム:nisui

投票は以上です。

それでは総括もかねまして選出理由などを…

MVP:
塁をMVPに選んだのは、1年間王者として君臨したからというのもひとつの理由だけど、そのベルトを持って被災地を廻ったことが一番の理由です。道場プロレスでも野橋と一緒に盛り上げてくれたし、決して華やかな舞台ばかりではなかったれど、お客さんにとってはこの一年でより身近に感じれたと思います。
ハヤトは塁とは対照的に、外部での活躍が目立った一年でした。昨年はリタイヤしたBOSJを今年は完走し、火祭でヘビー級にもまれ、天下一Jrでは準優勝、更に風林火山では優勝と、参戦するだけではなくきっちりと実績を残しました。引退した澤選手の「やりすぎくらいがちょうどいい」の精神を受け継ぐというのも、外部へのアピールは抜群でしょう。ただ、外部で活躍する一方で、所属団体での活動はというと、両立は難しいわけで…。
公平な目で見ればハヤトこそMVPにふさわしいでしょうが、私はみちのくプロレスのファンなので。遠くの親戚より近くの他人。
外部での活躍という点では、拳王のノア参戦もありました。拳王の他団体参戦自体が一大事だったし、初戦にしてノアのジュニアエースからフォールを取ったというのもインパクト大でした。その後もGHCジュニアタッグベルト挑戦もありましたが、まだ「参戦した」「挑戦した」というだけなので、これからという期待を込めて外しました。
東郷さんはみちプロにとっての功労賞的な意味合いで選びました。国内引退まで間もない幾許かの時間をみちプロに使ってくれたことが嬉しかったです。欠場や震災が重なって「国内引退前にみちプロで東郷さんがいっぱい見れて良かったね嬉しかったね」で終わっちゃいそうだなあ、絶対に違うストーリーがあったんだろうなあ、と思っていたところ、引退を目前に、沼ちゃん、サスケとの一騎打ち、そしてスペル・デルフィンとの和解劇を見せてくれました。知識としてしか知らない私でもすごいことだとわかりましたから、往年のファンにとってはとんでもないことだったでしょう。あと半年、無事引退できますように!

最優秀試合:
1位は大柳先輩が潰れた某団体に所属していた頃から口にしていた夢、黒パンランブルが実現した試合です。ネタ試合なのはわかっています。それでも今年一番の試合は迷わずこれです。黒パン一丁でも選手それぞれに個性があり、出オチかと思ったら黒パンらしいムーブもあり、一番ふさわしい人が優勝し、そのマイクに至るまで徹底した黒パンっぷり。最初から最後まで笑いの絶えない、サイコーにばかばかしくてサイコーに楽しい試合でした。
2位は、ヤッペーマンズ対兄弟のハチャメチャさに、まぐ狼の激しさと剣舞の華やかさ、更にまぐ狼(と一応恵も)復帰戦の特別感が合わさって、見ててすごく面白い試合でした。あの会場だからこそなんでしょうね。他の会場だったらあそこまでの高揚感はなかったと思います。それとまぐ狼のハリキリっぷりが印象的で、珍しいものを見れたというおトク感もありました。
3位は、一番心に響いた試合です。このときの野橋はヒールという立場は置いといて、ひとりの先輩として、ひとりの指導者として、大地と向き合ったのだと感じました。

最優秀タッグチーム:
1位は佐藤兄弟としてよりもバラモン兄弟としてですね。みちのくでも東北タッグ奪取に岩手追放と話題はありましたが、バラモンとしての活躍がより目立ちました。主に大日本でですが、まさかのBJWタッグ王座奪取即リターンマッチで陥落、最侠タッグリーグではまさかのベスト4、アジアタッグに挑戦する日も近いか?!陽に当たったら死んじゃう!そんな大日での躍進ぶりを見るにつけ、みちプロファンとしてはひじょうにやきもきしてしまうのですが…。
2位はすっかり名物タッグですね。やってることはだいたい同じなのに何度見ても面白い。試合の終わりには今後どうなっちゃうの?!ということをにおわせつつも、次の大会ではなにごともなかったかのように同じコーナーに立つ二人。ラッセと校長はヒールユニット九龍とは関係なく、この立ち位置でいいんだということが明確になりました。(断言)
3位は話題性で。拳王をMVPから外した理由と矛盾してるけど、細かいことはキニシナイ!ワカチコワカチコ

新人賞:
代わり映えのない人選ですが。
大地は結局今年も初白星とはなりませんでしたが、今年は道場プロレスもあったし、DDTの若手通信やヤス・ウラノ選手の自主興行にも参戦したりと、人前で試合をする機会がぐんと増えて、たくさんの経験ができたと思います。道場プロレスでは郡司とのEXマッチで先輩(同期だけど)としての顔も見せてくれました。来年はついに後輩(同期だけど)がデビュー!切磋琢磨する相手の登場にますます楽しみです!
剣舞は実力からいっても新人っぽさがすっかり薄れてますが、三年目で最後なので。拳王のパトーナーとしてNOAHに参戦したり、全面対抗戦でハヤト相手に金星をあげたりと話題もありました。来年からはみちプロでも無理矢理な新人枠から外れるので、星を取れない(取らせない?)理由もなくなります。どんどん実績を重ねてほしいです!

最優秀興行:
今年は東日本大震災を受けて被災地を応援する大会がたくさん開催されました。その目的は被災者に楽しんでもらうことだったり、義援金を集めることだったり。FREEDOMSの一関大会ではそのどちらの目的も果たせた大会だと思います。私はこの大会で「プロレスで勇気付けるとは?」の答えがわかりました。殿が試合後に言った「被害の大小は関係ない。できる人ができることを」この言葉は他人事じゃない(同じ日本人レベルの話じゃなくて)殿だからこそ言える言葉だと思います。考えさせられました。
2位の大日は、成人式を迎えた若手を団体あげてお祝いしよう!という、しあわせいっぱいな大会でした。ホントにたまたま行った大会で思いがけずそんな場面に立ち会えて嬉しかったなあと、思い出しても頬が緩んでしまいます。その頃の私といったら個人的にちょっとまいってた時期だったので、橋本選手と塚本選手の、先輩たちにもまれる姿に、暖かく見守られる姿に、私もがんばろう!と思いました。
3位のOOGAMANIAは、いつもどおり二試合なのに、なぜかセコンド含めてほぼフルメンバーが集結した4周年にふさわしい特別感のある大会でした。大会終了後のささやかな打ち上げ花火もキレイでした。

最優秀団体:
例によってみちプロ一択なので棄権します

最優秀マスメディア:
毎年これといった自分の意見が無くて悩む部門ですが…ひとつだけ思い出したのがこれです。いわゆるプロレスのお約束は、科学に基づいているんだぞと。プロレスを見る目がちょっとだけ変わりました。詳しくは番組アーカイブで!
プロレス | CM(1) | TB(-) 2011.12.25(Sun) 23:50

いとしのマックス

最近見た映画

・親切なクムジャさん
「犯人を同じ目にあわせてやりたい」とは言うけれど、いざ自分が同じ立場に立たされたら…。
主人公があるシーンで見せるこれぞまさに般若という表情が素晴らしい。

・宇宙戦争
ネタバレ反転→奇跡で解決するなああああああ!!!!

・DISCO
主人公の子どもっぽさが大人なヒロインとの対比で余計に際立ってイライラするーーー!
ヒロインの「愛してないわ。大好きなの」という台詞は深いね。
仲間のひとりが職場でヴィレッジピープルよばわりされてるのには笑った。

・ドッジボール
ルールが知ってるのと全然違う。
エンドロールは夢に出てきそうなほど気色悪うございます。
ヒロインと悪役が現実世界では夫婦だなんてちょっと面白い。

・エスター
こええええええめっちゃこえええええええまじでこえええええええ!途中で見るの嫌になったくらいホントのホントに怖かった。
ネタバレ反転→メアリーベルと見せかけて汐の声だったという。
ホラーコーナーにあったけどサイコサスペンスです。オカルトとかスプラッタ嫌いで避けてた人は見るべし見るべし見るべし。超オススメ!
私はパケ借りしたんですけど、私が知らないだけで(映画には疎いので知らなくて当然ですが)話題作だったんですかね?いっつも借りられてるので。このときも数本あるうちの残りの1本でした。
映画 | CM(0) | TB(-) 2011.12.24(Sat) 21:45

ぼくふゆ

みちのくプロレス冬の道場プロレス総括。

夏みたいに準レギュラーがたくさんいるにぎやかな大会ではなかったけれど、ほぼ固定メンバーで、新人大地と練習生郡司にスポットを当てた、堅実で良いシリーズでした。
大地試練のシングル六番勝負は結果は残せなかったけれど、野橋との一戦、沼ちゃんからのエールとビンタ、そしてOOGAMANIAでの卍丸との握手と、感動的なシーンの連続でした。
郡司の連日のEXマッチもめでたくデビューにつながりました!日程の前半は同期の大地とときに激しくときにじっくりと組み合い、後半で見られた大柳先輩の厳しい姿は今思うと残り少ないEXマッチをかみしめていたのかもしれませんね。
沼ちゃんは後続の成長が本当に楽しみで嬉しくてしかたがないんだなあということもよーーーーくわかりました!
いろいろな指向の試合が見れたのは固定メンバーだからこそですね。普通の試合じゃまず見せないような攻防もあったし。

それと、私、この道場プロレスで塁のことを再び「いい」と思えるようになりました。実はヒールターンしてからの塁をいいと思ったことが一度も無くてですね、昨年12月の東郷さんとの一戦でガッカリさせられてから、チャンピオン時代も全く支持できませんでした。
塁こそ応援されてないんだからさっさとベビーターンしちゃえよそうすれば不器用さも一生懸命さに見えて応援されるだろうからとか思ってました。
それがベルトを落としてからまるで憑き物が落ちたかのようなハジケっぷり。やってる本人が楽しそうですもん。やり始めの頃はシラケまくってた「フォー!」もしつこくやり続けてたらお客さんにも定着したみたいだし!継続は力だね!
というわけで前言撤回、まだまだヒールとしての塁を見てみたい!という気持ちになりました。

ひとつ心残りなのはオオヤナギ冬の黒パンまつりが開催されなかったこと。まっ、短いスパンで何度もやってもしょうがないか?!伝説の試合となるのもよいでしょう!

夏冬とどちらもひじょーに楽しかったので毎年恒例に…いや、鉄人とか考えると夏は鉄人も道場プロレスもは無理だし、正直道場プロレスよりは鉄人の方が見たいから、年一回の冬の道場プロレスは毎年恒例になるといいなあ!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2011.12.20(Tue) 22:43

2011/12/18(日) みちのくプロレス「大釜活性化イベントOOGAMANIA18年内最終戦」@滝沢村大釜幼稚園体育館

出足は遅かったけれど最終的には満員に。
今日はパン屋さん出てないのかな?と思ったら遅れて登場、即行列。郡司君まで普通におつかいで並んでいました。遅れてきたお陰で?まだ暖かいできたてのパンが食べれました。
本日も野橋ブースあり、道場プロレスで投げ売られてそれでも売れ残ったと思われるぬいぐるみはアンケート回答者への景品になっていました。
一昨日の道場プロレスから販売されているOOGAMANIA17のDVDにはナマ写真が封入されています。私のは野橋真実と景虎(表記に注目)の写真でした。
試合開始時間までスクリーンで流れていた情報ですが、12月25日の「鉄人ガンライザー」にオオガマックスが登場するそうです。よくわからない人はコチラを参照のこと。私もよくわかりませんので。

EXマッチ5分
郡司歩(0-0)大柳錦也

本日のレフェリーはマイトさん。いつものマスクでした。
前半は昨日の沼ちゃんみたいグラウンドで何もさせない展開。リングサイドでは着物姿の沼ちゃんが椅子に腰掛けて郡司へアドバイスを送り続けていました。
後半になると、リストの取り合い、チョップの打ち合いへ。大柳は「もっと打ってこい!」と檄を飛ばし、郡司もそれに応えるように打ち込みます。またグラウンドに持っていかれ、絞め上げられる郡司、残り10秒で大柳が無理矢理弓矢固めをかけたところでゴング。郡司は大柳と握手を交わすと悔しそうに「あー!」と声をあげました。
郡司退場、リングに残った大柳がマイクを握ります。
「昨日の道場プロレスで予告したとおり、重大発表があります。来年1月14日の矢巾大会で郡司歩がデビューします」おおおおおおお!大柳先輩に呼び込まれて郡司が再登場。
「入門から二年以上、みちのくで一番デビューまでに時間がかかったのが彼だと思います」「先に大地がデビューしてもクサらずによく頑張った」「矢巾からはレフェリーのTHE郡司ではなく、プロレスラーの郡司歩としてリングに立ちます」と、大柳先輩が激励の言葉を交えて紹介。
郡司は「まだ対戦相手は決まっていませんが、頑張ります」と挨拶。四方によろしくお願いします!と礼をして、大歓声と拍手喝采の中、退場していきました。
いやー!ついに!ホントについについにだよ!同じ練習生時代を見ていた大地のときはこんな感慨なかった気がする。というか、正直、発表されたときのこととか覚えてないわ。大地にとっても同期のライバルができることになって本当によかったと思う。いろんなタイプの先輩とのシングルはそれはそれで素晴らしい経験だけど、切磋琢磨する相手がいなかったのは不幸だったと思う。大地は2010年6月デビューだからキャリアの差は1年半か。EXマッチなんか見ると当然実力差は歴然だけど…。とにもかくにも楽しみです!そして本当に嬉しい!よかった!
結果的にこれが最後のEXマッチとなりました!

続いて沼ちゃん登場。本日の歌は「海の魂」。
「郡司のデビューが決定しましたが、私のメジャーデビューも決定しました」と、キングレコードから発売されるサスケプロデュースのコンピレーションアルバム「みちのく魂」を宣伝。
「本日も色々と売店が出ています。右からみちのくプロレス、マウンテンキング、ひとつとばして(野橋ブース)、パン屋ひろよしさん、まだ残ってます?えっ、もうそれしかないの?お早めにお買い求めください」
と、沼ちゃんが話しているといつの間にか隣にマイトさんが。ホントにいつの間にかで私も沼ちゃんと一緒にビックリしてましいました。「マウンテンキングからお知らせがあります」で、マイトさんが新商品ソース?ロース?カツ丼の宣伝をしたんだけど、その喋り方は何のキャラなんだと思ってたら沼ちゃんからも「マイトさん今日滑舌悪くない?何て言ってたかわかった?」お客さんからのわからなーいという声に、沼ちゃんが言いなおしていました。二度手間。
「帰りにカルビーさんよりす~ハー!!というお菓子のサンプルの配布があります」に沸く会場。
なんのくだりか忘れたけど、沼ちゃんが「10月14日に」と言ったら、「1月14日」という指摘が入って「俺今なんて言った?」にお客さんから一斉に「10月」とツッコミが入ったのがおかしかったです。
「本日はもうひとり歌のゲストがいます」すっかりおなじみレギュラー状態の太田代将孝さん。沼ちゃんが「アニキー!」と言うと太田代さんは「待たせたな」お客さんマジでポカーンに「ええっみんな知らないの?!通じるのこの世代だけ?!」Google先生に訊いてくるので少々お待ちください。コント赤信号だそうです。
太田代さんからもみちのく魂に何曲か書いていますよと宣伝。更に自身のアルバムを宣伝。
歌うはモチロンオオガマックスのテーマ。大釜界隈でロケしたPVがスクリーンに映され、それに合わせて太田代さんが熱唱。このPVはかなりのデキです。どんなPVかは会場またはOOGAMANIA17のDVDでのお楽しみということで。
スポンサー様の読み上げを行い、沼ちゃん一旦退場。

あらためて選手入場。今日は戦わない方のオオガマックスがいなかったのでオオガマックスの参戦があるかと思いましたが、大釜組+大柳のおなじみのメンバーのみでした。そうか、オオガマックスは横浜文体なんでもありません。
挨拶は大地。卍丸との対戦への意気込みを語りました。
サインボール投げではキャンディの投げ入れもありました。私もキャンディをひとつだけゲットできました。
当たりボールをゲットしたチビッコとリング上での記念撮影をして選手退場。そういえば拳王もいつの間にやら当然のように記念撮影に参加するようになりましたね。素で忘れたっぽかったり拒否したっぽかったりな時期もあったなあ。

1.30分1本勝負
○拳王、気仙沼二郎(15:14飛龍原爆固め)日向寺塁、野橋太郎×

本日の野橋は入場用マスクに一斗缶とフル装備で登場。一斗缶の中から客席にキャンディを投げつける野橋。その後ろで綱引き用のぶっとい綱を肩に担いでブン回しながら塁が登場。野橋を追い越し際、ロープが野橋の頭を直撃。だ、だいじょうぶ?けっこーな勢いでブン回してたけど、近くのお客さんは無事だったのかしら?
じゃんけんで先発を決める九龍。負けた野橋が先発。正規軍は拳王が先発。スピーディーな攻防を繰り広げる二人。野橋のリープフロッグは極上ですなあ。
沼ちゃんと塁に変わりショルダー合戦。何と沼ちゃんが打ち勝つ!野橋にはアームホイップ三連発で沼ちゃん絶好調!野橋との腹パン合戦ではなぜか会場が笑いに包まれました。私も笑いました。
場外乱闘では、塁が持参した綱が大活躍。沼ちゃんの首に巻いて両端から引っ張るとか、見た目もエグイし、これで死なないのが不思議。更に綱の両端を持って沼ちゃんをなぎ倒すと、息をそろえて「ウィーッ!」あ、ハンセンだったんだ。
選手がリングに戻ると、綱は速やかに回収されました。
リング上は拳王ひとりに九龍。いつもの二人まとめてハイキックが一人目でよけられた!はじめて見た!避けられた拳王はすぐに次の策へ、野橋塁の順にコーナーに激突させて塁野橋の順番でジャンピングダブルニーをお見舞い。リング中央で膝をついた野橋には低空ドロップで追撃。
今度は塁がスピアで拳王を倒して野橋が強烈な低空ドロップをお見舞い。塁はコーナーに昇って「ウィー!」とアピールしてからダイビングエルボー!拳王が受けたー!コーナーからのダイビング攻撃受けるなんてめっずらしー!更にブレーンバスターで拳王受けまくり。
しかし形勢逆転、拳王が野橋を捕まえてファルコンアロー、沼ちゃんが逆トペで塁を排除、その間にドラゴンスープレックスでピン。
塁は花道に差し出された少年の手を蹴り飛ばす荒れっぷりで退場。すごい勢いで蹴られてたけど大丈夫かなー?ヒヤヒヤしたけど、蹴られた当人が笑っていたのが救い。将来有望だ!
ベルト落としてからふっ切れたんだろうか?塁がどんどんおかしくなってゆく。そんな塁、嫌いじゃないです。

2.時間無制限1本勝負
○卍丸(13:01片エビ固め)佐々木大地×※卍落とし

卍丸から入場。続いて大地、リングインするなり卍丸に突進して奇襲成功。しかし卍丸がすぐに反撃に転じる。大地をコーナーに振って弾丸のようなタックル、蹴りもすごい。
序盤こそ大声を上げて気合を振り絞り、エルボーを打ち込み、必死に食らいつくが、レッグドロップにチョーパンと、卍丸の容赦ない攻めに動きが止まってしまう。
あまりのやられっぷりにお客さんの声援もだんだんと少なくなり、静まり返る会場。
そのうち起き上がることも出来なくなり、ダウンカウントを取られてしまう。立ち上がろうとするも中々立ち上がれず、カウント7あたりで卍丸が大地の頭を掴んで無理矢理立たせる。
卍丸はパイルドライバーで終わらせにかかるが、大地返した!すると今度は首四の字に捉える。ロープを探してもがく大地、ロープブレイクに大歓声!
心の折れない大地についに卍丸の必殺技卍落としが炸裂!これは返すことができず、試合終了。
ぐったりとする大地。卍丸もリングを降りない。卍丸が大地の元に寄ると、なんと右手を差し出した!上体を起こした大地は一瞬の間を置いて、両手で握り返して頭を垂れました。お客さんからはどちらの行動にも驚愕の声があがりました。大地が握り返すとは思わなかったし、それに試合以外で自分からリアクションを起こす卍丸なんて、初めて見た気がします。よっぽどだったんだろうなあ。すごくドキドキしました。その後の卍丸は無言で退場。らしくていいね。

ようやく立ち上がった大地はマイクを握ります。
「昨日はあんなに大きなことを言ったのに勝てませんでした。でも、沼二郎さん大柳さん拳王さん、ここにいない先輩方にも勝って、先輩方もここにいる皆さんのこともみんな見返してやります!」うおおおお!大地!その意気だ!
そして唐突な「みなさんがひとりでもいるかぎり…」に、横で聞いていた沼ちゃんもあわてて「永遠に不滅だー!」でシメました。

最後はリングに集まって恒例の記念撮影。す~ハー!!のサンプルと矢巾の割引券を貰って帰りました。

今回のOOGAMANIAは道場プロレスからの延長線でいつものようなお祭り感は薄かったけれど、ちゃんとストーリーが感じられてよかったです。
郡司君の道場プロレスでのEXマッチの末にOOGAMANIAでデビュー決定の大発表と、大地の道場プロレスでの試練のシングルマッチはOOGAMANIAで最後の相手卍丸と六番勝負で完結と。
郡司君は努力が実を結び、大地は努力しても報われなかった。結果だけ見れば報われなかったけど、絶対に糧にはなったよ!漫画のようにうまくいかないというのもいいじゃないですか。
私自身、今年最後の観戦となる大会が未来を感じさせる大会でよかったです!ますます来年が楽しみになりました!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.12.18(Sun) 23:59

2011/12/17(土) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・最終日」@滝沢村大釜幼稚園体育館

ついに最終日!お客さんもかなり多目。会場内にはスポンサーの広告も掲げられていてすっかりOOGAMANIA仕様。昨日もそうだったかちょっとおぼえてないんですけど、入場ゲートもすごいことになってます。
会場の片隅の野橋ブースは充実する一方で、今回はしゃちほこマシーンやらランボ三浦やらの闘龍門勢のマスクまで売ってましたよ!野橋の私物なんだろうか?今思い出したけど、昨日は後楽園でハヤトが野橋の頭をブチ抜いた一斗缶が売ってました。どこで誰を叩いたかわからない一斗缶もかなりお安く売られていました。持ってけドロボーに近いぬいぐるみは試合が終る頃にはかなり減ってましたね。昨日今日で野橋ブースをじっくり見てしまいました。

EXマッチ5分
郡司歩(0-0)気仙沼二郎

本日のレフェリーは大柳先輩。
リングインして握手からおもむろに郡司の懐に入った沼ちゃん。そこからずーっとグラウンドで郡司を押さえつけで…と、何もさせてもらえない郡司。あらゆる動きを読まれているようで、本当に最後の最後まで何もさせてもらえませんでした。練習ではこういうスパーリングをやってるんでしょうね。昨日の大柳先輩とのEXマッチとは真逆のEXマッチでした。

本日の沼ちゃんはなんとサンタクロースの格好で登場!しかも着替えが終ってなくて、登場してからベルトをはめてリングイン。白い口ひげまでバッチリ着用。「喋りにくい」と。
「盛岡商工会議所の人に頼まれてそこにポスター貼ったんだけど、お菓子作り教室のポスターで、プロレスと関係ないし、参加募集の締切も過ぎてるんだよねえ」
その他告知は昨日と同じような内容で、サンタクロース姿のまま「俺の海」を熱唱。シュール。
ジャンケン大会はクリスマススペシャルということで商品も豪華に三点。ひとつは昔の大会のスタッフジャンパー(ウインドブレーカー)。ひとつは「これ何のTシャツかわかる人?二人だけ?!私がリーダーを務めていたロス・サルセロス・ハポネセス(合ってます?)のTシャツです。貰った方にはリーダーとして私のサインをお入れします」最後は「大仁田厚対ターザン後藤の電流爆破デスマッチのDVD。名勝負です」勝ち残ったチビッコが迷わずDVDを選んだのには沼ちゃんも感心していました。
さらに中学生以下のお子様限定で30本入りうまい棒の争奪戦が行われました。いいなあー。

本日も対戦カードは試合形式のみ発表。第一試合がシングルマッチで第二試合がタッグマッチ。(結果論として)もう昨日のでわかってるんだから発表してもよかったと思うんだけど…。

1.10分1本勝負
○大柳錦也(8:23変形コブラツイスト)野橋太郎×

野橋は一斗缶も持たずオーバーマスクも被らずの身ひとつで登場。リングコールされたときに右拳を挙げたんだけど、いつもこうだっけ?なんかベビーっぽいぞ。
関節を取り合い、手を四つに組んでの力比べ、と、堅実な攻防。
卍固めを先に仕掛けたのはなんと野橋!大柳も負けじと卍固めで対抗、かけあいでぐるぐる。
ブレイクすると今度は丸め込み合戦に。二人ともけっこーガッチリ押さえ込んでるによよく抜けられるよなあ。
大柳はロープによりかかった野橋にリング下からエルボースマッシュをカチ当て、延髄蹴りの連発で優勢に。しかし予告してのゴッチは決まらず。
不利な状況でも野橋は反則なし。
再度、卍の掛け合いとなり、大柳の卍丸に野橋タップ。
野橋はあえて大柳のフィールドで戦おうとしていたのか?と思わせる試合でした。
試合後、大柳がマイクを持つと「今日は大地のおでんナイトです。僕はいつもからしを入れる係ですが、今日のおでんには青森名物のしょうがみそを入れました」とアピール!それから「明日のOOGAMANIAで発表したいことがあります」と。本体興行ではなくてOOGAMANIAで発表とは…?

2.15分1本勝負
○卍丸、日向寺塁(12:50オリジナル卍固め)拳王、佐々木大地×

昨日同様に九龍の奇襲でスタート。しかし場外乱闘には発展せず、リングへ戻る。
本日も大地が長く捕まってしまったけど、昨日のリンチのような試合とは違って、九龍にしてもひとつひとつの技を丁寧にきっちりとプロレスしてました。塁も大地をコーナーに押さえつけてチョップ連発もお客さんと一緒に「フォー!」は無し。真面目だな。
こんなにボロボロされて大地はピンチを切り抜けられるのかとハラハラしてしまいました。
「(大地が)応援されてないから終らせてやるよ!」と塁。しかし粘りを見せる大地。その後も厳しい攻撃が続きました。
試合が進むにつれて大地は本当に気合だけでなんとか動けているという感じで、ドロップキックも弱弱しく、塁とのエルボー合戦もへろへろ。こんな状態でも試合を続けるなんてすごい。
どうにか拳王にタッチした大地。
拳王はトレイン攻撃すら避けてしまうほどの受けなさっぷりを発揮。拳王のタメのある前蹴りはキツイなあ。
再び大地に代わり卍丸と対峙、野橋は拳王をリング下に落とし…と昨日と同じパターンですな。でも昨日はピンを取られたパイルドライバーを返した!スゲエ!しかし卍丸はすぐに寝技に移行。ギリギリと締め上げ、大地は必死でロープを探す。お客さんから「まわれ!」という声が上がるも、大地ロープを掴みきれず、あえなくタップ。なんでタップしちゃうのよー!いや、そう思うということは、長く捕まってあれだけボロボロにされても大地はまだまだ行けると思ったということだ!
卍丸と野橋はさっさと退場。
起き上がれない大地の元にかけつける沼ちゃんと大柳。やっと大地が上半身を起こすと、だいぶ長く沼ちゃんと大地が言葉を交わしていました。そして沼ちゃんが立ち上がり「自分の足で立て」と大地を促し、ヨロヨロの足取りでなんとか立つ大地。
「お前道場プロレスでずっとメインはってきて…どうするんだ?」と沼ちゃん。大地がマイクを持ち、道場プロレスでは一勝もできませんでしたが貴重な経験となりました早くここにいる皆さんに一勝する姿を見せたいです的な今後の抱負的なマイクが…と思いきや!(思ったことを全部書くな)
「卍丸!聞こえてるんだろ!矢巾でも秒殺されてこのままじゃ終われない!俺とシングルで勝負しろ!」
おおおおおお!大地がこんな風に先輩に噛み付いたのは…あ、拳王とのシングルマッチでありましたね。「いつか必ずあなたに勝ちます!」って。でもこんな牙剥き出しの噛み付き方は初めてですね。
いきり立つ大地に「卍丸出て来ないよ」と淋しいことを言う沼ちゃん。
結局卍丸は待てど暮らせど出てこないので「卍丸!明日のOOGAMANIAは俺とシングルで勝負だー!」と一方的に卍丸対大地のシングルを大決定!沼ちゃんは大地の目をしっかり見据えて「大地お前明日絶対がんばれよ!」とビンタ!大地はウンウンと何度も頷きました。
うわー!がんばれよー!
最後は沼ちゃんが音頭をとって不滅だー!でシメました。

大地のおでんナイトは本日も大盛況!おかわりする人もたくさんいたようで早々になくなりました。しょうがみそはホントにおいしかったです。家でも食べたい。
その後、冬の道場プロレス全日程観戦特典のリングで選手と一緒に記念撮影が行われました。前回は野橋と塁も参加したのに、今回は正規軍だけでした。

ここで冬の道場プロレスの総括をと思ったのですが、最終日は思いがけずOOGAMANIAに続きました!まだ終わった感じがしないのでOOGAMANIAの後だな!OOGAMANIAと別の興行でストーリーが繋がるなんて初めてのことじゃないでしょうか?OOGAMANIAがさらに楽しみになりました!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.12.17(Sat) 23:59

2011/12/16(金) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・第7回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

久しぶりの道場プロレス!雪が降って超さむい!雪ニモマケズ行って来ましたよ。
入り口でビンゴカードとうれしいことにカイロをいただきました。
入ってビックリ、リングの設置がいつもと違う。なんで?客少なそうだから?と思ったけど、18日のOOGAMANIAのためねきっと。
そういえば前回缶ジュース1本無料引換券なるものが渡されたことをすっかり忘れてましたよ!人様の話を小耳にはさまなかったらこのまま道場プロレスを終えていたことでしょう。

EXマッチ5分
郡司歩(0-1)大柳錦也

本日のレフェリーは…おでこに「み」の白文字が書いてある黒い覆面を被ったマスクマン。多分マイトさん。
なんだかいつものEXマッチと違うのはどうしてかということに対戦相手が大柳先輩だからだと気付くまで時間がかかりました。
郡司の声もよく出ていたし、エルボー合戦も白熱しました。あんな風に檄を飛ばす大柳先輩は初めて見ましたよ。本当に時間ギリギリのところで関節技をかけて、タップするのが早いか、ゴングが鳴るのか早いか、郡司次第という展開に持っていったのはお見事。
わずか5分できっちりと試合を見せたのは大柳先輩の手腕によるところでしょう。さすがです。
ああいう展開でタップしてしまったからか?大柳先輩が郡司の頬を張ったのには会場がどよめきました。そして「打って来い!」と挑発して郡司も大柳先輩の頬を張って、ノーサイド。握手してお互い正座して礼。
EXマッチとは思えない、ストーリーを感じるすばらしい試合でした。

本日の沼ちゃんは恋のダイヤル6700で登場。「携帯持ってくればよかった。イマドキこう(親指と小指を立てて)はやらないよね」
着物の袖から紙を出して「今日ーはなーんの日ー」一部のお客さん「フッフー♪」「今日は電話が初めて開通した日です」へ、へえー。たしか今まではプロレスに関係のあることだったような気がするのでフツーに今日は何の日にどう反応していいのやら。
気を取り直して直近の日程告知。「今度のOOGAMANIAでスポンサーになっていただいたカルビーさんから今日も旬彩ごぼうのサンプルのプレゼントがあります」やったね!おいしいので見かけたらちゃんと買います。「明日はスーハー!!のサンプルのプレゼントがあります」店頭ではお見掛けしましたがまだ買ったことないので楽しみだわあ。あ、スーハー!!ってヒーハー!!というカラムーチョみたいなポテトチップスのすっぱい版、ようはすっぱムーチョみたいなもんだと予想しております。スナック菓子好きなんです。
「マウンテンキングからお知らせがあります」と呼び込まれた「マイトさんだよね?」EXマッチでレフェリーをやっていたのはやっぱりマイトさんでした。ホワイトカレーと豚丼のほかに新商品カツ丼が出ますよというお知らせでした。
「売店には新しいものから古いものまで色々取り揃えています。レアTシャツもたくさんあります」「左側の売店には触れなくていいよね」と言いつつも「そこなんて書いてあるの?ぬいぐるみ持てるだけ持ってって50円?」先日はひと袋50円だったと思いますが、ディスカウントされたようです。
告知も終わり、歌謡ショーへ。俺の海を熱唱。本日はビンゴ大会があるのでジャンケン大会はありません。沼ちゃん退場。
対戦カードは試合形式のみ発表。第一試合がシングルマッチで第二試合がタッグマッチ。あれ?

1.10分1本勝負
△気仙沼二郎(10:00時間切れ引き分け)日向寺塁△

沼ちゃんの入場を待っている間、郡司のボディチェックをよけてよけてロープくぐってエプロンサイドに…って遊ぶな。
ゴング、なかなか組まない。しかし組んだ途端に怒涛の丸め込みを仕掛ける沼ちゃん!背中を向けて逃げる塁を追いかけてまで丸め込みに次ぐ丸め込み!10回近くかけたところでようやく塁が蹴りで反撃してブレイク。沼ちゃんゼエゼエ言ってるし、初っ端からバテバテになってどうする!
仕切りなおして、チョップ合戦からお前が走れいやお前がお前がのショルダータック合戦へ。このふたりがやるとホントに面白い!
この試合の塁は妙にハジけてました。沼ちゃんをコーナーに押さえつけると「もうお前らわかってるよな?!」でチョップを連打してお客さんと一緒に「フォー!」でご満悦。更に沼ちゃんの足に自分の足をよいしょよいしょと絡めると、エヘンオホンと咳払いをし喉の調子を確かめて「よーいとこらさーよいとこらさーよーいとこらさっさー」で掟破りのインディアンデスロック!お客さんからアンコールの声が飛ぶと「みなさんご一緒に!」と応えて「俺のほうがうまいな」とこれまたご満悦。
おちょくりつつも攻撃はキツく、場外に連れ出されてスープレックス喰らいリングアウトを狙われて、と沼ちゃん大苦戦。ヒップアタックをブチ込んでピンチから脱出すると塁をコーナーにあげて気仙沼落とし!しかしぬけられてしまい、狙い定めたギロチンドロップもかわされてしまう。その上塁には垂直落下式ブレーンバスターで落とされ、逆エビをかけられそうになり、これで決まりかと思ったらなんとかロープブレイク。
残り時間も少なくなり、沼ちゃんがカバーして塁がクリアしたところで、沼ちゃんの動きが止まってしまった。まだ時間はあったのにそのまま時間切れ。両者とも納得いかない様子で、とくに塁はカウントに不満があったようで郡司レフェリーに「おぼえてろよ!」とつっかかっていました。
最後はちょっと変な間が開いてしまったけれど、面白い試合でした。

2.15分1本勝負
○卍丸、野橋太郎(11:19片エビ固め)拳王、佐々木大地×※パイルドライバー

そういえば塁は第一試合で出ちゃったし、でも対戦カード発表ではタッグマッチと言っていたし、正規軍同士?でも頭数合わないぞ?とか考えてたらハードロックハレルヤが。おおということは野橋とラッセかな?とか思ってたら卍丸だーーーー!まさかまさかの参戦にお客さん大歓声!夏の道場プロレスは正規軍の特別参戦選手が多数いたけど、九龍は野橋と塁だけだったし、冬になってからは正規軍も九龍も固定メンバーだったから、それにそれに卍丸しばらく欠場してたから!予想もしてませんでしたよ!
リングインするなり先に入場していた正規軍に奇襲を仕掛けた九龍。即場外乱闘へ。お客さん少なくても狭い体育館だとどこを見ればいいのやら。
ようやくリングに戻り、拳王と野橋のスピーディーな攻防、まぐ狼と拳王のあまり見ない組み合わせなど、そして大地にタッチすると待ってましたとばかりに大地を攻め立てる九龍。もうプロレスじゃなくてリンチにしか見えない凄惨さ。タメもなにもなく、立てない大地を普通に叩くし普通に蹴る。フラついている大地に思いっきりチョーパン喰らわす。
野橋も卍丸のラフプレイにアテられたのか、大地に馬乗りになってグーでボコボコに殴る。先日の大地とのシングルはなんだったのかと思うほど、愛も何も感じられませんでした。
終盤にようやく拳王とタッチができて、拳王がリングに。拳王が出てきたときの安心感は本当に大きいです。いとも簡単に九龍を蹴り倒し、大地のミサイルキックをアシスト。再度大地がリングインすると、すぐに野橋がコーナーに戻った拳王を場外に落とし乱闘へ。
その隙に卍丸が大地を頭から落としてピン。
たしかに刺激的だったけど、こんなのプロレスじゃない。ただのリンチじゃん。実力拮抗した同士ならケンカになってまだ面白いだろうけど、明らかに格下相手にそんなのやられたって不快感の方がでかいわ。
九龍はさっさと退場、リングに残された大地の元に大柳と沼ちゃんがかけつけ、拳王も一緒に見守ります。「自分の足で立て」と言われ、どうにか立ち上がった大地。しかし立ち上がるだけで精一杯。それでも沼ちゃんに手を掲げられると、拳王と並んでお客さんにアピール。おっ。と思ったのが立ち上がった大地に拳王が握手を求めるように手を差し出したこと。大地はそれに気付かなかったようで、拳王もすぐに手を引っ込めてしまいましたが。
大地が「こんな状態だから」というわけで、ビンゴ大会は沼ちゃんが仕切ることに。大地はフラフラになりながら退場。

気持ちを切り替えてビンゴ大会。本日の商品は、「専務RINGS好きだねえー」RINGSみちのくプロレストレーナー。旧ロゴみちプロ黒Tシャツ。「これ出しちゃっていいの?」先日の宇宙大戦争に参戦した大仁田厚のサイン色紙!あとは本日参選選手のサイン入りポスター大小数枚ずつ。それぞれの手に渡っていきました。
出入口ではいつものように沼ちゃんと大柳先輩がお菓子のサンプル配りつつお見送り。

明日はいよいよ最終日!結局南極オオヤナギ冬の黒パンまつりは開催されるの?まぐ狼は明日も出るの?明後日のOOGAMANIAも出るの?まさかのトンボ帰り?数々の疑問を残したまま明日へ続きます。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.12.16(Fri) 23:59

2011/12/14(水) 大日本プロレス「岩手・盛岡大会」@岩手県営体育館

これまでに行った大日の興行は横浜文体のビッグマッチとにぎわい座の李日韓プロデュース興行と横浜プロレスということで、初の通常興行&地方大会です。みちのくプロレス以外で県営体育館に入るのも初めてです。客入りにしては会場が広すぎましたようで…。

売店はすごく充実していましたが、ろくに見もせずパンフレットだけ買いました。登坂社長(もう部長じゃないんですよね?)の接客は丁寧ですねえプロですねえ。
わりとギリギリに会場に着いたので間もなく試合開始。

1.タッグマッチ30分1本勝負
○谷口裕一、山川竜司(8:36横入り式エビ固め)橋本和樹、大橋篤×

谷口君にあっくんということで、面子からの予想通り、楽しい試合でした。
山川選手はサービス精神が旺盛ですね~。ただ、試合そっちのけでファンサービスに勤しむこたあないと思いますが。そりゃ橋本選手もこんな先輩達とやりたくないって戦意喪失しますって。
1年弱ぶりに見た橋本選手、金髪になったのは知ってたけど、体がデカくなっててビックリ!いかにも新人らしい初々しさがなくなってました。コミカルな試合にもバッチリ対応できててすごいなあと感心。先輩達に囲まれても、先輩任せのいじられキャラや天然キャラじゃなくて、ちゃんと自分のポジションを作ってアピールできてました。
しかしこんなガチャガチャした第二試合っぽいのが第一試合だなんてへんなの。岡林対大谷を第一試合に持ってくればいいのに。と思ってたら、当初の予定は岡林対大谷が第一試合でこっちが第二試合だったんですね。当日早朝に発表されたプロレス大賞の結果を受けての変更でしょうか?

この会場、バンプ音や打撃音はよく響いて迫力満点だけど、人の声までよく響くからとっても聴き取りにくいです。

2.タッグマッチ30分1本勝負
○HiROKI、藤原秀旺(9:26片エビ固め)石川晋也、塚本拓海×※ランスレイブ

HIROKI選手にある一角から声援が飛びまくってて、思わず苦笑いで一角をまあまあとたしなめるHIROKI選手。地元凱旋だから親族の方々でしょう。ほほえましい光景です。
橋本選手と同じく1年弱ぶりに見る塚本選手。こちらはアゴヒゲなんか生やしちゃってスカした感じにかっこよくなってました。
石川選手はグッドルッキングですね。黒いショートタイツもよく似合ってます。
藤原選手は何度か見たことありますが、コスチュームっていつもこんなんだったっけ?和風だった気が…。誰かと間違えてる?
この中だと石川選手ひとりだけ体格がズバ抜けてるけど、両チームとも、重量級と軽量級のタッグということで、バランスのよい試合でした。キャリアの劣る塚本選手が捕まりっぱなしということもなかったし。HIROKI選手は体格で劣っても技が多彩ですね。塚本選手を仕留めたのもHIROKI選手のトランスレイブでした。

3.タッグマッチ30分1本勝負
○ミノワマン、佐々木義人(14:28アンクルホールド)関本大介、河上隆一×

なぜミノワマンが大日に??私ミノワマンってよく知らないんですけど、格闘技の選手なんですよね?よく知らない私ですら名前は聞いたことあるくらいですから有名なようで声援を集めていました。しかしこの三人の中だと体格の違いが目立ちますねー。
火祭りの刀とアジアタッグベルトを身につけて登場の関本選手。ベルトをよいしょよいしょとまわして外す姿にうっかりかわいいと思ってしまいました。
関本選手のパワーの説得力は本当にすばらしい!ラリアット一発でなぎ倒し!間接極められてもそのまま持ち上げる!あの体ですから、説得力も倍増です!力技はいわずもがな、あの体でのリープフロッグにも感嘆の声が上がりました。
そんな関本選手を投げたミノワマンもすごかったです!
義人選手の受けっぷりは表情のせいなんですかね?悲壮感が漂ってていいですねえ。
義人選手が捕まる場面が多かったし、河上選手もガンガンぶつかっていってたので関本河上組が勝つと思ったのですが。河上選手がミノワマンのアンクルホールドに苦しめられてタップしてしまいました。
勝利したミノワマン義人組はお客さんと一緒にエイエイオーみたいなのを四方向でやって退場。楽しそうでなにより。

4.ボブワイヤーボード6人タッグデスマッチ30分1本勝負
○葛西純、“黒天使”沼澤邪鬼、清水基嗣(15:07体固め)シャドウWX、忍、稲葉雅人×※ールハーバースプラッシュwith有刺鉄線ボード

試合開始すぐに場外乱闘。なのにお客さんが追わない。客席少ない大会場なのに三方でやってるもんだから、ちょっと寂しい感じになってしまいました…。
ごく序盤で葛西選手が忍選手をワイヤーボードに叩きつけたらキ○ガイコールが上がったのはいくらなんでも早すぎると思いました。キチ○イコールしたいのはよくわかるけど!
前半は忍選手が、後半は稲葉選手がそれぞれ捕まり、んでもってふたりとも受けっぷりがよろしい。忍選手なんか顔面血まみれ。そんなボロボロの姿でワイヤーボードをストレートパンチで叩き割ったのはインパクト絶大!すんげえー音したし。稲葉選手は身長もあって体格がいいのに飛べるんですね。飛べるといえば忍選手のケブラーダはいつどこで見ても本当に美しいです!
忍選手と稲葉選手が捕まってたわりにはWX組が押していました。しかし045組には勝てず、最後はお待ちかねの葛西選手によるパールハーバースプラッシュに稲葉選手が沈んでしまいました。
なんだか忍選手と稲葉選手がよく目立っていて、人気のある045の二人はあまり目立っていないような感じてしまいました。別にひいき目で見ていたワケじゃないんだけど…。

試合を終えた選手はそのまま売店へ直行、休憩中のサイン会に突入。どこもかしこも人だかり、リング調整をしている若手もサインや記念写真をねだられていました。若手選手はリング調整を終えると、グッズ売り歩きで会場内を周っていました。買わないのに目の前を通られると気まずいですね^^;
そういえばみちのくプロレスの佐々木大地選手を見かけました。ただの観戦か、なにかの手伝いか。

5.セミファイナルシングルマッチ30分1本勝負
○岡林裕二(12:11エビ固め)大谷将司×※パワーボム

大谷選手は1年目なのに体が大きいですねえ!そりゃ、まだ体は出来上がっていないというのはわかりますが、それでも身長もあるし、筋肉もしっかりついてます。しかし相手の岡林選手と並ぶと岡林選手のデカイことデカイこと!
大谷選手の1年目とは思えない見た目でも基本に忠実なファイトはなんだか新鮮でした。
考えてみれば岡林選手だってまだまだ若手なんですよね。若手同士の戦いじゃあないですか。
お互いとくに大技連発するわけでもなく、肉弾戦というほどでもなく、きっちりとじっくりと見せてくれました。大技連発しないからこそ、岡林選手のアルゼンチンバックブリーカーは強烈に記憶に残りました。
本来の第一試合でしたが、セミにふさわしい試合内容に大満足でした。第一試合だったら違う試合になっていたのかなと思うと、この位置でよかったです。

メインに向けて、リングに蛍光灯が手際よく括りつけられていきます。二面に18本ずつの36本、と、以前見た450本にくらべると大分少ないですが、これならば選手もよく見えますので…。

6.メインイベント蛍光灯6人タッグデスマッチ30分1本勝負
○伊東竜二、宮本裕向、佐々木貴(18:17体固め)アブドーラ・小林、竹田誠志、星野勘九郎×※ドラゴンスプラッシュ

伊東組の入場には殿ののぼりが立ちました!殿の地元・一関からかけつけた応援団でしょうか?!滝沢村出身の伊東選手もすごい人気です。
宮本選手ってデカい方だと思ってたんですけど、この面子の中に入ると竹田選手と一緒にそうでもないですね。
さていよいよ試合開始。こんなに近くで蛍光灯デスマッチを見るのは初めての経験で、まともに見ていられるかしら?と不安でした。
450本のときは歩くだけでパンパン破裂しまくっていた蛍光灯ですが、本数も少ないせいか、なかなか割られません。だからやっと手に取ったときの期待感や恐怖感は一入!叩き付けて割るのは「おおーっ!」て感じでわりと平気で見れましたが、それよりも割れた蛍光灯で額をグサグサ刺すのが見た目にも痛すぎて…と思いつつもしっかり見てしまいましたが。
一度割り始めたら早いもので、前半のうちに宮本選手がパカスカ使っちゃって、足りなくならないのかなとか思ってたら、蛍光灯の束が出できたーぎゃー。これを相手の体に押し付けてチョップやキックで割るんです。たまらないです。
最前列の人は蛍光灯の破片の防御に忙しそうだなーなんかケムリ?湯気?がもくもくあがってるーとかのんきに思ってたのに、殿が星野選手をロープに押し付けて蛍光灯ごと蹴りブチ込んだら破片がこっちまで飛んできましたよ!ホントにヒヤッとしました。すぐそこに結構大き目の破片が落ちたし!
蛍光灯デスマッチってお客さんも危なくないんだろうかと不思議に思ってましたが、わかりました。お客さんも危ないです。
客はちょっと破片が飛んできただけでもおおさわぎなのに、選手はともかく、レフェリーの日韓さんはすごいなあ。グローブはしてるけど、レフェリーシャツ1枚であのリングの中でレフェリングするなんて、すごい精神力ですよ。
アブ小選手の「岩手のみなさーん。愛してまーす」はよくウケてました。バカチンガーエルボーとなによりヒムロックが見れて満足です。アブ小選手くらい大きいと、コーナーから跳ぶだけでもすげえーと思っちゃいますね。伊東選手のムーンサルトもすごかったなあ。やっぱりでかい人が飛ぶのはインパクトがありますね!
派手さはないけど、星野選手はなんでかすごく応援したくなる選手ですね。そりゃデビューが遅かったとか中々勝てないとか先入観ありますけど、この試合見ててあらためてそう思いました。
試合終盤になるともうめちゃくちゃで、パイプ椅子の山まで登場して、そこに叩きつけられたりしてるうちに、最後は伊東選手がドラゴンスプラッシュでフィニッシュ。
横浜文体のタイトルマッチを控えた王者伊東選手と挑戦者アブ小選手のアピール合戦…と思いきや、鼻息荒くアピールするアブ小選手を遮って「もう時間無いから。延長料お前が払うんなら喋ってもいいけど」と伊東選手。いたしかたなく小林選手が退場するとあらためて地元凱旋の伊東選手がマイク。「三年振りの岩手大会、今回初めてこのベルトを持って岩手に帰ることができました。横浜文体でも防衛して、次回もまたベルトを持って帰ってきます!」凱旋興行らしい素晴らしいマイク!伊東選手はマイクがうまいと評判ですが、ホントにうまいですね。
伊東選手をはじめ勝利者チームは売店に直行して試合終了後のサイン会となりました。
ファンサービスに定評のある大日、全く評判の通りで、とくに山川選手と伊東選手は抜群じゃないでしょうか。(※見かけた限りではのお話です)山川選手は通りすがりにカメラを向けた人にまでポーズを決めるし、伊東選手は穏やかで気さく。記念写真を頼まれると「(そんなに寄ったら)血がつくよ」とか「ちゃんと撮れてる?」とか、お客さんを気遣ってました。
私は、ファンサービスはいいにこしたこたないけど…程度ですが、たしかにこのファンサービスのよさは一見さんをファンにしてリピーターにするほどのものだと思いましたね!

いやー楽しかったです!
正統派なレスリングからコミカルな試合、果ては壮絶なデスマッチまで、いろんな試合が見れておトク感いっぱいでした!
滅多に見る機会のない団体でも選手の名前と顔が一致していてちょっとした背景もわかっていると、より楽しめますね。「あの選手に声援を送りたいけど名前がわからない!」ということもないし。
三年振りの岩手大会だということですが、次回はもうちょっと短いスパンで来て欲しいなあ。

しかしもうちょっと手頃な会場はないものかしら。500くらいは入ってたと思うんだけど、いかんせん会場が広すぎて、ガラガラに見えるのは見てる方もやってる方もちょっと…だろうに。
いつだったか某女子プロ団体が同会場でやったときは猛吹雪だかに当たっちゃって、60人しか集まらなかったということがありましたな…。あの会場で60人は…。
会場選びって難しいですね。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.12.14(Wed) 23:59

2011/12/11(日) みちのくプロレス「宇宙大戦争~ファイナル~」@後楽園ホール

んまあーすんごい人。ステージ席開放してバルコニーにも南側後方にも立見客いっぱい。北側東寄りのステージ席最前列がガラッと空いてたのはちょっと目立ってたけど、その席も含めて、空席はチケット取ったor招待されたけど都合で行けなくなった人だと言われても納得の正真正銘超満員。この客入りだけでそわそわしてしまいます。

試合開始時刻前にまずは沼ちゃんの歌謡ショー。本日は「海の魂」を披露。この曲も収録された東北応援コンピレーションCDが発売されるということで、サスケはじめ参加ミュージシャンの面々がステージに登場して挨拶をしました。

試合開始時刻、選手入場。正規軍のみで、全員揃いの黄色いTシャツ。(俺もがんばる私もがんばるのやつ)挨拶は大地。「今日こそ一勝を!」相手は大柳先輩だぞ!大丈夫か?!選手退場。

さて毎年のことですが、宇宙大戦争はマスコミにも多く取り上げられますし、観戦記も多く上がりますし、いずれDVD化もされると思いますので、感想のみを。

1.15分1本勝負
○大柳錦也(11:57最強変形弓矢固め)佐々木大地×

結果はどうあれ、昨年末みたいな特別なカードじゃなくて、いつものカードだったのは、特に今年は夏冬と道場プロレスをやってきたので、その成果を見せるという意味合いを感じれて良かったと思います。
やっていることは観衆100人以下の道場プロレスと変わらなくても、それで超満員の後楽園ホールが沸くのは、なんだか嬉しいですね。

2.20分1本勝負
○新崎人生、気仙沼二郎(15:07極楽固め)ウルティモ・ドラゴン、ラッセ×

校長とラッセの入場曲がセパラドスだったのであれ?と思ったけど、コスチュームは九龍仕様でした。
人生の入場時にラッセがチョロチョロしてたらお客さんから「ラッセ見えない」の声が飛び、校長も邪魔するなと避けるように指示。人生の入場は何人たりとも邪魔してはならないのです!
試合の方はこれまたいつもの校長劇場の集大成…と、言いたいところですが、9月の矢巾で勝ってるからあれで一区切りだと思ってたので、勝ちが無かったことになっているのは…?
ラッセには時々笑いの神が降りてきますが(ハヤトが無造作に投げた花束がセコンドのラッセの頭にスッポリかぶさる、塁が無造作に投げた一斗缶がセコンドのラッセの頭にジャストヒットするなど)、今回は何もないところで転びましたからね!これにはさすがの人生も笑いを堪えきれず。またひとつラッセ伝説が増えました。
沼ちゃんはなんでかすごくイキイキしてました。ラッセが面白いんじゃなくて、ニヤニヤが止まらない感じ。なんで?
沼ちゃんと人生のヒップアタックの共演、沼ちゃんがやると笑いの起こるヒップアタックも人生がやるとどうしてかっこいいんでしょうね?!
さて例によって負けたラッセは例によってお説教を喰らったわけですが。話は校長25周年へ。校長がいつまでもお前となんかやっていられないとタッグ解消を持ちかけると、俺もそう思います解消しましょうと賛同するラッセ、すると校長はじゃあもうちょっと続けようと。このやりとりがおかしくておかしくて。二人の関係がよく表れてるなあ。ラッセは別に従順なわけではなく校長に対して色々と不満を抱えていて、校長も別にラッセがかわいくないわけではなくて!結局仲直りかと思いきや、ラッセの誘導を無視してコーナー脇を抜けて退場する校長。天邪鬼!
というわけで校長劇場はこれからも続きそうです。
ところでラッセが退場時にハグしてた女性客は…山田邦子?似てるなあレベルじゃなかったのですが。

3.30分1本勝負
○南野タケシ、卍丸(11:50エビ固め)ヤッペーマン1号、2号×※舎人雷

コスチューム変えて舎人一家になってからは東京初登場?やけにウケてたので。
それからみちプロでのリングネームを変更して初登場(※間違い。九龍興行がありました)の卍丸。お客さんもフツーに「まんじー」と呼んでましたね。東京のお客さんはみちのく以外の団体で見ることも多いだろうから違和感無いんでしょうねきっと。
タッグ屋対決!ということで、序盤から勢いのある展開に期待が高まったんですけどねー。
ヤッペーマンズの誤爆に次ぐ誤爆で…。11月のビックマッチからの流れで、変化の時期であることを匂わせたかったのでしょうけど…。
試合中も、誰よりも1号のことを一生懸命応援する2号の姿は無く、挙句「俺ひとりでもやる」という発言に、試合後はど突き合いにハラハラしたけど、結局は仲間割れすることもなく最後はハグして和解。ヤッペーマンの絆はちょっとやそっとの誤爆で壊れるようなもんじゃないだろ!と思っていたので、よかったー!とホッとした反面、展開しないんならちゃんとした試合見せろよ!とも思いました。
一方の舎人一家は相手があんなんだったこともあってか、強さが際立ちました。とくにフィニッシュ前のデスバレーと卍落としの競演は強烈。魅せるなあ。んでもってノド輪ジャーマンにやっと技名が付いたと!とねりらい?かみなり?サンダー?

4.30分1本勝負
○拳王、ken45°、剣舞(14:34飛龍原爆固め)フジタ"Jr"ハヤト、日向寺塁、野橋太郎×

まあーハヤト人気のすごいことすごいこと。ていうかあの入場はズルイよー。コーナー昇って澤さんの「やりすぎくらいがちょうどいい」のタオル掲げるんだもんなあー。受け継ぐなんて言うだけは簡単…と思わせないのがハヤトのいいトコロ。剣舞にチョーパンくらわせて、くらわせた方まで戦線離脱するほど悶え苦しむって…まさにやりすぎ。
ハヤトと拳王のバチバチ合戦の盛り上がりはハンパないね。他の絡みとの温度差がはっきりとわかるもの。
この面子のなかで剣舞の受けっぷりは最高でした。ぶっちゃけ判官びいきなところもあるけど、今回はとくに、11月の対抗戦のこともあってかハヤトからの当たりが相当強かったし。
その一方でkenの目立たなさといったら…。パートナーが拳王と剣舞で役割的に損なところはあるけれど、だからって記憶に残ってるのが、剣舞との同時トペコンと野橋への急所攻撃からのラリアットって…。相手チームで同じ役割の塁はもっともっとアピールできてたんだから、役割のせいだとは思えないよ。昨年は復帰~九龍離脱正規軍加入~宇宙大戦争のあたりはメインストーリーに絡んでたというのを抜きにしてもすごくよかったのに、どうしちゃったんだろう?
この試合は次回矢巾につながる試合になりそうだとは誰もが思ってたことでしょう、案の定つながりそうな動きがありました。自分の誤爆(?わざと?)が原因で3カウント取られた野橋を見るハヤト、笑ってました。正規軍の勝利を称えるような仕草まで!拳王の皮肉たっぷりな「サポートありがとう」にはFxxKサインを返しましたが。拳王とハヤトにはまだまだ対極にいて欲しいんだけどなー。どうなりますことやら。このやりとりも含めて拳王のマイクも大分安心して聞けるようになりましたね!こないだの矢巾なんかボソボソ言ってて何言ってんだかよくわからんって感じだったのに、今回はちゃんと声張ってたし。
私が初めて後楽園ホールでみちのくプロレスを見た2009年の拳王対ハヤトのタイトルマッチのときにも思ったことですが、つくづくハヤトのホームは東京なんだなと!そして拳王は東京ではアウェーなんだなと!ということは、東京の客と東北の客ってあんまり被ってないんですね。後楽園大会の観戦記とか、マスコミの記事でもそうなんだけど、年末の後楽園大会だけ見て「拳王はファンの支持を得られていない」とか書くの、ほんっとにやめてほしい。そう勘違いするのも仕方ないけどさー。せめて「拳王は年末の後楽園大会にしか来ない客の支持を得られていない」と書いてください。

メインに向けてリング調整兼休憩。用足しから戻ってきてもまだトップロープを張り終えたところ。大柳先輩や2号をはじめおなじみのメンバーが有刺鉄線を張ってる姿なんてまず見ませんからね。私、有刺鉄線デスマッチを見るのが今回初めてでして、有刺鉄線の間をトペスイシーダで通り抜けたりするのかしら?とか思ってたら、さらにバッテンに張って、さらにさらに縦にいくつか張ってと、サードロープ下を慎重に転がらないと出られないくらいにガッチリガードするんですね!ビックリです。これならサスケもそう簡単には出られないでしょう!
リング調整の間はずっとゴジラの曲が流れていて雰囲気満点。リング調整が終わり、セコンド陣がリングアウトすると会場からは早くも期待の拍手と歓声が!
怪獣映画風の音楽が流れて対戦カードとルールの説明がアナウンスされていよいよ試合開始!

5.宇宙大戦争~ファイナル~有刺鉄線敗者岩手県追放デスマッチ
時間無制限1本勝負
○ザグレートサスケ、大仁田厚(27:07片エビ固め)佐藤秀、佐藤恵×※ラダーの上からのセグゥエイ
※敗者チーム、佐藤兄弟は岩手県追放となり2012年より岩手県内での試合出場はできない。

まあー大仁田厚の嫌われっぷりといったら。入場からひたすらブーイングを投げ続ける人はいるわ、試合中終始「キモイ」「こっち来るな」と言い続ける人はいるわ、一方で入場時には大仁田コールも上がってたしのぼりも上がってたし、場外乱闘で煽られれば一緒になって盛り上がりもしたけれど、こんなに悪意を持って嫌われてる選手を見るのは初めての経験なもんですから、色々と衝撃的でした。
んでもってファイトスタイルもその嫌われっぷりに合ってるんですね。どうしても兄弟と比べてしまうけど、水撒きのパフォーマンスも豪快だし、凶器の使い方のもすごい。前に大日本プロレスのシャドウWX選手を見たときに、凶器を使うのが当たり前すぎていちいちアピールしたり溜めたりしない思い切りのよさというか雑さにすげえーこえーと思ったんですけど、それと同じようなことを思いました。
大仁田は兄弟が持ってきた凶器にもどんどん手をつけるんだけど、鉄腕君は入らないし、カラーコーンも脚じゃなくて足が入るくらいでうまく扱えずすっ転ぶし、兄弟はみちプロの中だけで見てるとそんなに気にならないんですけど、体の大きさが全然違うんですね。
今回は岩手追放マッチということもあってか、サスケのパートナーが大仁田だからか、兄弟への声援もよく上がっていました。ときどきあがる「バラモーン」という声援に「バラモンじゃないよ佐藤だよ!」と応えるお客さんもいて、やっぱりみちプロファンは「佐藤兄弟」というリングネームに愛着があるんですよ!私もそう!
バカ兄弟チャントも何度も発生しました。すると秀が「あんまりバカバカ言うな!俺だってちゃんと学校出てるんだよ!」と。や、でもゴムヒモパッチンで引っ張り具合が足りないのとか見ると、バカだと思う。
しかしバカ兄弟を自称する兄弟に輪をかけてバカなのが我らがザ・グレート・サスケ。
せっかく張った有刺鉄線を早々にペンチで切ってしまい、佐藤兄弟の「リングから出られないように」という目論見はあっさりと崩れてしまいました。
和桶をかぶってフラフラとリング下に落下したのには会場呆然のち大爆笑。奇行甚だしいも極まれり。
ラダー二脚の間に棒を置いての逆上がりも、成功実績のある丈夫な棒があるのにまずは失敗実績のある竹刀でやってみたり、いちいちあげてたらキリがありません。
で、今年も無事(?)サスケが勝利し、兄弟が岩手追放となったわけですが。秀の手を払いのけて無言で退場する恵と、そんな恵の後ろで荒れ切れない秀の姿を目の当たりにすると、いつものようにハッピーな気分にはなれませんでした…。
佐藤兄弟の岩手追放はホントのホントに嫌です。でもね。大仁田に「あいつら(兄弟)はプロレスを愛していることがよくわかった。だから岩手でも試合をさせてやってくれ」と言われても、こうなるとタダではやらせてやるなよと。岩手復帰マッチくらいやってもらわないと!
先の大仁田の発言にはさすがのお客さんからも拍手が上がったのに、サスケが「うん、そんなことより」という感じで話を進めたのがすげえおかしかった。岩手追放しといてそりゃないよー。
試合後のふたりのマイクも単純に面白かったですね。大概邪道だとか、ノーパンでジーンズの股が裂けてたいへんなことになってたとか、落選して何が悪い俺たちはまだ諦めていないとか、大仁田の還暦電流爆破デスマッチの相手はサスケだとか。
一番衝撃的だったのが「来年は人類が滅亡するので宇宙大戦争はホントに終わり」というサスケの発言。まっ、人生が週プロで「来年も続きますのでお楽しみに」と言っていたから続くでしょう!
リングまわりにファンが集まってマットをバンバン叩くという光景も見れました。大仁田に渡されたペットボトル、サスケ使わないの?と思ったら、大仁田が退場してから、兄弟が持ってきたサスケマネキン(UFO研究家Tシャツ着用)をブン回し、思いっきり水を撒き散らし、「みちのくプロレスは永遠に不滅だー!」で大会をシメました。

いやー。どうなっちゃうんでしょうね。試合後のコメントなんかも読みましたけど、どうなっちゃうんでしょうね!
「もうみちのくには出ない」と言われたら、受け入れるしかないもの。吐いた言葉飲み込むなよ!や…真剣に佐藤兄弟出なくなるの嫌なんだけど、みちプロ以外で見る機会なんてほとんどないし、見る機会なくなったら興味も薄れるだろうし、やっぱり飲み込んでいいですみたいな…。でもそう軽々しく出ないとか言ってほしくないとか…。
東京の佐藤兄弟…というよりバラモン兄弟のファンはべっつにみちプロに出なくても大日なり紅白なりFREEDOMSなりで見れるからどうでもいいのかなあ?と、リングアナが宣言したときの反応の薄さにそう思ってしまいました。あ、そうか、このときはまだ試合後のコメントなんて誰も知らなくて岩手追放イコール東京では見れるだったから余計にどうでもいいのか。
ちょっと、佐藤兄弟岩手追放が重すぎて、試合の内容が例年と比べてどうこうとか、冷静に考えられないです。
プロレス観戦記 | CM(1) | TB(-) 2011.12.11(Sun) 23:59

2011/12/11(日)全日本プロレス「2011ファン感謝デー」@後楽園ホール

だいぶ時間も経ってしまったのでごく簡単に。
スポナビはこちら

今年もタイミングが合って三年目、全日本プロレスのファン感謝デーです。ファン感謝デーしか行ったことのない私でも毎年毎年楽しそうなカードが並んでいるなあ!と思うのに、今年はイマイチ…?現に客入りもいまひとつ。

前説?にサンタ姿のKENSO選手が登場。そこに立っているだけで面白いようで、会場は笑いに包まれていました。

1.「ここが噂のエル・パラシオ×全日本プロレス」スペシャル6人タッグマッチ
○愛川ゆず季、武田梨奈、武藤敬司(16:54片エビ固め)高橋奈苗、夏樹☆たいよう、カズ・ハヤシ×※シャイニングゆザード

目玉カードが第一試合。どうやら参加選手が所属するスターダムの興行が同日にあったようです。
特別リングアナはKENSO選手。小学生の作文並みに「そして」を連発するアナウンスにそこかしこからツッコミが。
ゆずポンはホントにかわいいですねええええ。丸っこい顔がキュート!今はかわいい女子プロレスラーが増えているといわれていますが、やっぱグラビアアイドルは違うわ。パートナーの武田梨奈さんも凛々しくてお美しい。
女子プロレスラーに囲まれて武藤選手とカズはどんな戦いを…サスケみたいに手出しできないのでは?と思ってたら、けっこーマジでガチな感じで攻撃しててビックリしましたよ。んなもんですから、ブーイングもあがっちゃって、でも武田梨奈さんならともかく、高橋奈苗選手なんか赤いベルトを巻いたほどの実力者なんだからブーイングはかえって失礼だと思いましたよ私は。
本人が使うよりも早く高木三四郎大社長が使ってしまったというゆずポンキック、あれはなかなかのインパクトですねえ!かわいいだけじゃなくてしっかりと強さも感じさせますね!
前半はまじめに闘っていたのに、終盤、ゆずポンが両腕を後ろから取られて胸が強調される体勢になるとカズが覚醒してしまいました。エロオヤジモードに入ったカズは味方まで敵に回してしまい結局袋叩き状態。
最後はカズ以外の選手みんなで仲良く記念撮影、カズだけ蚊帳の外となってしまいました。
特別リングアナのKENSO選手は経過時間のアナウンスもしましたが、ボソボソとしたアナウンスに会場から失笑が漏れると本来のリングアナがはきはきと言い直すという場面があって、めちゃくちゃおかしかったです。

2.Thisisチーム・ディストラクションシングルマッチ30分1本勝負
○近藤修司(9:15逆片エビ固め)征矢匠×

今年デビューした征矢匠選手、先輩相手のチャレンジマッチということはわかるのですが、あまりにも手も足も出ず…といった試合に、お客さんからは近藤選手に「早く終わらせろ」という野次まで飛んでしまいました。
ま、まあまあだデビューして1年も経ってませんから、これからでしょう!

3.ラード・ウォリアーズvsハイブリッド・ウォリアーズ6人タッグマッチ30分1本勝負
○大和ヒロシ、船木誠勝、田中稔(10:11体固め)曙、吉江豊、菊タロー×※ランニングボディプレス

ラード・ウォーリアーズだけでなくて大和選手までペイントして登場。両腕を挙げたりロープを揺らしたりと謎の動きを終始無言で繰り返す大和選手…。
ラード・ウォーリアーズはただでさえでかい体にダンボールで作ったような鎧をまといリングインに苦戦していました。
吉江選手、初めて見ましたが、パンッパンですね!パンッパン。菊タローさんがスマートに見える。菊タローさんのマスクはちゃんとロード・ウォーリアーズ仕様でした。
菊タローさんのコミカルな受けっふりは何度見ても笑えます。とくに菊タローさんといろいろな意味で対極に居る船木選手との絡みは最高ですね。普通に痛がってるだけでも面白い。
菊タローさんが笑わせて、曙選手と吉江選手が重爆攻撃で驚かせて、大和選手が不審な動きで混乱に陥れる…という妙な試合でした。稔選手空気…。

4.AJPNewGenerationBattleタッグマッチ30分1本勝負
○真田聖也、KAI(16:05回転足折り固め)河野真幸、中之上靖文×

特別感の無いカードだと思いましたか、結局はこういう試合が一番面白いんですよね。
中之上選手は早々に捕まってしまい10分経過しても孤軍奮闘を強いられてしまいました。
真田選手とKAI選手は同期タッグで世界最強タッグリーグ覇者だけあってコンビネーションバッチリ。真田選手は未来のエースを感じさせる華やかさがありますね。
こんな強力な相手に翻弄されてもあきらめずに戦う中之上選手には声援がどんどん集まり、やっとの思いでパートナーの河野選手にタッチできたときには会場が沸きました!
河野選手がやや盛り返して再度中之上選手にタッチ、終盤に出した丸め込みにすごく興奮してしまいました。なんか、タイミングが素晴らしかったので。
結局真田選手に取られてしまいましたが、この試合は中之上選手の試合だったと思います。
デビュー二年目の中之上選手、匠選手との違いは、キャリア一年の差なのか、本人の問題なのか…考えてしまいました。

5.F-1タッグ選手権試合60分1本勝負
○征矢学、RG(25:46片エビ固め)長州小力、浜亮太×※ワイルドボンバー
《特別コミッショナー》神奈月
※浜&小力、初防衛に失敗。学&RGが第3代王者組となる。

昨年、ダブル武藤組がまさかの王座陥落、ダブル長州組の初防衛戦です。
コミッショナーも菊サン・ハンハセンから馳浩as神無月にバトンタッチ。
挑戦者・征矢学選手のパートナーはRG、RGは大森選手のモノマネで登場。
小力は鉄板だし、小力よりも似ている浜選手の長州のモノマネは相変わらず大笑い&感心。
スクリーンに大写しになった浜選手のダウン姿は某大晦日の某大会の某選手を連想させて腹抱えて笑いました。(いいのかなあ?)
だけどRGが…私が大森選手のことを知らないから面白くないのかなー?と思ってたけど、周りの反応を見るにそうとも思えず。
ユニオンの会見動画では菊池毅選手に見事に潰された巷で話題のプロレスあるあるも初めて最後まで見たけど、これがまた面白くない。サスケのラムジャムみたいに異常に長い前フリにやきもきするのも楽しむポイントのひとつなんだろうけど、小力がちゃんとツッコミ役になっているにもかかわらず、お客さんポカーン。どういうネタかお客さんもわかったところで二回目も盛大にハズしてガチ目のブーイングが発生。ブーイングっつうか普通に「面白くない」とか言われちゃってるし。
そんな凍りついた空気を征矢選手と浜選手がワイルドパラパラで溶かしてくれました。
この間、姿の見えなくなっていたRG選手は新崎人生にギミックチェンジして再登場。念仏パワーボムが上がらなかったり、拝み渡りを失敗したりと、こっちの方がベタベタでわかりやすかったと思います。
しかし灰皿テキーラはなあ。それ自体みんな忘れかけてるし、RGが海老蔵に似てるなんて説明されても納得できないから、意味がわからないと思うよ!
こりゃ大変な試合だなと思ってたら、もっと大変なことが。挑戦者組が勝ってしまいました。また来年もRG見なきゃいけないのかい…。
似てないこともすべったこともネタにされていじられてたけど、ホントに来年どうするんだよ!
頭は冷えていく一方で冷静に見てしまいました。こんなはずじゃ…私は笑うつもりでいたのに…。

6.王道原点回帰シングルマッチ60分1本勝負
○諏訪魔(20:57首固め)渕正信×

二人の背景とかよく知ってたら全然違う見方が出来たと思うのですが、煽りVを見た上で試合を見てもごめんなさいものすごく退屈でした。
淵選手、全然太刀打ちできず防戦一方で20分…。なんだか第二試合と同じような空気を感じてしまいました。いろいろな意味で差のある選手を相手にして、途中でお互いどう闘っていいのかわからなくちなっちっゃたような…。
なんでこのカードがメインだったんだろう?

セミ、メインとあんな感じでしたが、最後は全選手がリングに集まり、プレゼント付きのサインボール投げを行い、最も期待する選手として指名された中之上選手が「全!日!本!ビチッと!」でハッピーにシメました。

カードはイマイチだと思ったけど…内容もホントにイマイチでした。まっ、繰り返しになるけど、特別感の無い第四試合が一番良かったのはそれはそれで良かったかなと。

ところで。観客数が1700人と発表されていましたが、その日の夜のみちのくプロレスの1850人と比べると、その差わずか150人とはとても思えないのですが…。バルコニー開放せず目立つ空席、かたやバルコニー開放して座席ほとんど埋まってて南側後方も立ち見客わんさか。これが「主催者発表」か。と、ちょっと意地の悪いことを考えてしまいました。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.12.11(Sun) 23:59

さがしもののテーマ

Perfume「JPN」

3曲目までの流れはコンサートをイメージしますね。行ったことないけど。
1曲目がオープニングSEで2曲目では完全に姿を見せない3人が3曲目でようやく登場、ここから本編というイメージ。

と、本編に入ったところで全体的な感想を。今作はすごく聴きやすいです。かわいさ成分マシマシ。
GAMEにおける「TAKE ME」、トライアングルにおける「Speed of Sound」に位置するインスト寄りの曲がありませんでしたね。アルバムだからそういう曲が入っててもいいと思いますが、でも形式的に入れることもないなと。
枚数重ねていくと、ライトなファンに「何これ?全然わかんない」とか言わてしまいそうな、変にアーティスト(笑)志向に迷走してしまいそうなものですが、この展開は意外と思うと同時に安心しました。さらっと聴けて一緒に口ずさめる曲をかわいく歌うPerfume。最高じゃないですか。
前作まではシングル曲をチェックした上でのアルバムでしたが、近作のシングル曲はほとんどチェックしませんでした。ラジオやCMで耳にする程度。だから実は新曲が4曲(1曲目は除く)しかない!シングル曲ばっかりじゃん!とか言われても全然平気!
…まあ、すごく聴きやすいと思うのはシングル曲ばかりだからなんでしょうけど…。

Perfumeは新作出たらまじで1年くらい毎日聴くので、次作は2年も開けないで1年後にお願いします。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.12.07(Wed) 23:15

他所ン家ライブ

高野寛。

お座敷アコースティックライブというと、高野寛本人もそんなようなこと言ってたけど「しっとりとした、落ち着いた雰囲気の…」というのを想像していたのに、「呼んでもないのに勝手についてきた」というパーカッショニストの宮川剛さんのせいでもんのすごく面白いライブになってしまいました。タンバリンを叩き踏み鳴らし、シンバルを蹴り、マラカスをすっ飛ばし(※これはアクシデントです)…高野寛よりも釘付けになってしまいましたよ。
高野寛がギター一本でやった序盤はしっとりや落ち着いていたかといえば…?そもそも高野寛の曲はしっとり落ち着いたというものではないと思うのですが。高野寛の丸い声は暗鬱さを感じさせないし。
スカイラブの次の曲がすごく面白かった。高野寛の淡々としたプレイの後ろでパーカッションの音がどんどん重なってどんどん変化していく様が面白くて面白くて。同じやり方でもう一度聴きたい。
終盤、高野寛の呼びかけでスタンディングになったんだけど、恥ずかしそうにパラパラ立ち上がったお客さんも「後ろの人見えないだろうから前に出てきてもいいよ」に、わーっとギリギリまで寄っちゃって、あまりの近さに高野寛に「(恥ずかしくて)目を合わせられない」と言われる始末。
最初から上機嫌だったけど、終盤はもうテンションがおかしくなってましたね!「友達の家で歌ってるみたい」と思わせるシチュエーションが高野寛のネジを外してしまったんじゃないかと。
最後の最後は高野寛を囲んで、マイクなしの弾き語り。

いやーーー面白かった!本当に行ってよかった!あまり気安く使いたい言葉ではないけど、サイコー!でした。正直、高野寛でこんな、面白いもそうだし、サイコーとか、そういう感想が出て来るとは思ってなかったんです。
高野寛はNHKの土曜ソリトンSIDE-Bの司会がきっかけで知って、CDもすごく古いのを2枚くらいしか持ってなくて、好きは好きだけど、大好き!大ファン!というわけではないので。
だから曲もあまり知らなかったんだけど、でも終盤の曲は大体知ってたんだけど、これは杉本恭一のライブを見たときにも思ったことで、曲知ってる知らない関係無しに楽しめるかどうかは、その人そのものが好きかどうかのバロメーターなんだなと、思いました。同じ「好き」でも「知らない曲ばっかりであまり楽しめなかった」っていうライブもありますからね。

最後に、3月11日に絡めた話で、被災地を慰問に行った人が口を揃えて言う「元気づけに来たつもりが逆に元気をもらいました」という意味のことを「エネルギーの交換」と表現したのには、シンガーソングライターってすごい!と感心させられました。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.12.03(Sat) 23:59

「お母さん」でも「ママ」でも「母」でもなく「矢野」

坂本龍一と矢野顕子の娘の坂本美雨がパーソナリティーをやっているラジオ番組、先日のゲストはチャットモンチーのドラムの人でした。
この人、所属バンドのドラム脱退にともないベースからドラムに転向したという変り種。
転向にあたってのギターボーカルの人とのやりとりに感動してしまいました。
転向しようと思っていることをギターボーカルに話したら
「(空港中に響くような声で)えええええーーーーー?!いいと思う!」
この反応は嬉しかったけれど、転向したところでどうなるかわからない不安もあった。脱退したドラムは天才肌だったから余計に。
そしてこれに対するギターボーカルの言葉。
「すぐに同じところまでこれるとは思っていない。5年かけても這い上がればいい」
「ドラムに転向するあなたのことを妊婦だと思っている。みんなで見守っていきたい」
坂本美雨が「涙出そう」って言ってたけど、私も涙出そうになったよ!
「感謝したい人」に親とか友達じゃなくギターボーカルを挙げたことにふたりの信頼関係が窺い知れました。
でも、これは勝手な想像だけど、もしギターボーカルと一緒の出演だったら、面と向かっては同じことは言えなかったんじゃないのかなあとか、思ったり。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.12.01(Thu) 20:25
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