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新品でダブりは初めて

Perfumeの新作「JPN」の初回限定盤が届きました!amazonから。
あれ?
勝手にカートに戻したろうがあああああ!
勝手にカートに戻しといて何送ってきてんだよおおおお!
とっくにそこらへんのCD屋さんで予約しちゃってんだよどうしてくれんだよ!
もう大人ですから!ちゃんと買い取りますけど!
コレクターじゃないから2枚持ってたってどうしようもないのによーおー。
amazonのばかー!ばかー!ばかー!

…カートに戻されても注文確認メールが来れば注文確定してるの?
もうよくわからんよ!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.11.29(Tue) 23:37

タイガー

先日のタモリ倶楽部は、タワレコ社長はアイドルオタク!ということで、社長の経歴というかアイドル遍歴にスポットを当てつつ、アイドルのというかアイドルオタクの世界をのぞいてみよう!といった企画。
このタワレコ社長、職権乱用せずに自腹切ってCD買ってコンサートに行くというんだからホンモノです。自腹切らないヤツはオタクでもファンでもなんでもありませんからね!
その他の出演陣はタモさん、ガダルカナル・タカ、柳原加奈子、吉田豪。マニアックな企画では大抵アウェーな若手芸人をツッコミ役として入れるのですが、今回はその役がいなくて、これがかえって良かったです。
柳原可奈子もアイドルオタクなんですね。社長への共感っぷりが見てて微笑ましかったです。
DVDを見ながらコンサート会場の様子を再現しようあたりまでは私も身に覚えがあるのでわかるわあ~って感じで見てたけんですけどーーー。好きなメンバーの腕が見切れてるブロマイドまで集めるとこまで行くとさすがについて行けませんでしたワ。
最後に紹介された、タワレコ社長が今一番注目しているアイドル「さくら学院」に対するひと言は多くのアイドルオタクが抱えている悩みですね。
「みんなかわいくてレベル高いんだけど、年齢が低すぎて人前で好きだと言いづらい」
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.11.28(Mon) 20:56

2011/11/27(日) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・第6回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

11月最終日。やっぱり日曜日の日中が一番入りますね。入り口で次回から使える缶ジュース1本無料引換券付のチラシを渡されました。ワーイ。

EXマッチ5分
郡司歩(0-0)佐々木大地

本日のレフェリーは大柳。
攻められっぱなしの郡司でしたが、そんな中でもアンクル取られそうになったところを押しつぶしてフォールに持っていったのには歓声があがりました。
残り時間わずかで形勢逆転しようがなくてもあきらめずにエルボーを打ち込み続け、間もなくゴングが鳴ったのでまた乱闘かと思ったけどそうなる前に大柳が間に入って終了。

本日の沼ちゃんはツッパリハイスクールロックンロールにのってノリノリで登場。
「今日は何の日」フッフ~♪するとお客さんから「浜ちゃん(グラン浜田選手)の誕生日!」「えっ?!そうなの?!」沼ちゃん知らなかったようです。「今日はみちのくプロレスのプレ旗揚げ戦の日です。原人に目覚める前の私が本名でデビューした日でもあります。私は今日でデビュー19周年です」中途半端だけどおめでとう!
続いていつもどおり日程と売店の告知。野橋ブースを見て「あの一角がどんどん広くなってる気がする…」「ぬいぐるみ詰め放題50円コーナーの、白雪姫の7人の小人、3人パックと4人パックがあったので、4人パックの上に3人パックを乗せてフットスタンプっぽくしてみました」
「今日は郡司特製ちゃんこの振る舞いがあります。白菜と豚バラのしょうがちゃんこです。おいしいときとしょうが入れすぎのときがあるんだけど今日はどう?」自信なさ気に首を傾げる郡司に「味見しなかったの?!」「しました。大丈夫です。おいしいです」
「それとカルビーさんから「旬菜ごぼう」というお菓子の試供品のプレゼントがありますので帰りに配ります」やったあ。
昨日と同じくUSTREAM放送の「マイトでnight!」(正式な番組名です)の宣伝をして「今日は反応がありませんね」昨日も聞いた話だからね!気を取り直して「俺の海」を熱唱。
歌の後はお待ち兼ねのジャンケン大会。今日の商品は超豪華!パンチさんのリングスタッフTシャツ!サスケのマスクを模った手のひらサイズの壁掛け!そしてカルビーのお菓子詰め合わせが5パック!合計7名にプレゼント!最初に勝ち残ったチビッコが迷うことなくお菓子詰め合わせを手に取ったのは素直だなあと思ってしまいました。

対戦カード発表。第一試合、野橋塁組対沼二郎大柳組!第二試合、大地対拳王!大地○番勝負の五番目!最終戦か?!

1.15分1本勝負
○日向寺塁、野橋太郎(13:55逆エビ固め)気仙沼二郎、大柳錦也×

野橋はフル装備で登場。
リングコールで奇襲のフェイントかける塁。
塁と大柳でスタート。打撃のないグラウンドの攻防となるとやはり大柳に分がありますね。控えから絶え間なく的確なアドバイスを送り続ける野橋に先輩の風格を感じました。
野橋と沼ちゃんに替わり、アームホイップ三連発でのっけから飛ばす沼ちゃん。
相手が塁に替わるとショルダー合戦でゴツゴツとぶつかり合います。沼ちゃんのヒップアタックに倒れない塁はすごいぞ!沼ちゃんは場外に落ちた塁に逆トペを敢行!
戦いは場外に。塁は大柳をエプロンに押し付けて逆水平してお客さんも一緒に「フォー!」よかったね塁!継続は力だね!野橋と沼ちゃんがリングに戻っても、塁と大柳の場外乱闘は続き、塁は大柳にデ○ズニーぬいぐるみをポコポコぶつけまくっていました。
リング上では沼ちゃんの野橋が腹パン合戦。野橋の表情が見物です。そして野橋の超高いボディプレスが沼ちゃんに炸裂!
大柳と塁に替わり、大柳はコーナーに昇った塁を追いかけ、落とされる直前で塁に足払い。あぶねえ!体勢を崩した塁にすかさずロープ越しに卍固め。郡司の反則カウントに合わせてどこからか「フォー」の声が。これには塁も思わず苦笑い。
沼二郎大柳組が野橋を捕まえると、大柳が延髄蹴りをブチ当て、立て続けに沼ちゃんが銀鱗。これでフィニッシュか?!と思ったら野橋粘った!場外に落ちた沼二郎に渾身のトペコンヒーロ!野橋のトペコン初めて見たような気がする!
リング上は塁と大柳に。塁はこれがチャンスと大柳に逆エビ!大柳抜けた!しかし二度目はガッチリ決まって抜けられない!大柳タップ!
すげええええいい試合だった!本当におもしろかった!九龍の反則も「ほとんど」じゃなくて「一切」無かったし!反則しなくたってこんなに面白い試合できるんじゃん!

2.10分1本勝負
○拳王(4:13体固め)佐々木大地×※顔面キック

大地は入場用ベスト着用で登場。拳王の入場で小学生くらいの女の子たちがきゃあきゃあ言ってて、拳王は女子小学生にもウケるんだーへえーと、ちょっと意外でした。や、ハヤトみたいなのの方がいかにもウケそうだと思ってたので。
拳王、いきなりローキックで牽制。
グラウンドでもすぐに拳王がマウントを取ってしまう。
スタンドになるともう目も当てられず。張り手一発で腰が崩れ、蹴りとなると悶絶してしまう。序盤こそ、蹴られてもわりとすぐに反撃に行けたが、試合が進むに連れて、目に見えて動けなくなってくる。
そして拳王がひたすら受けない。攻撃の手足掴むとか、ホントに何考えてんだよ…。大地も大地で拳王のジャンピングダブルニー受けなかったしなあ。
結局座り込んだ大地の即頭部にキックが炸裂、あっさりと3カウント入ってしまいました。
何度も書くけど、大地のシングルマッチは、対戦相手の先輩の技量を測る側面もあると思っています。先週今週と、道場プロレス参戦選手の全員が大地と当たりました。他の選手と比べても、拳王のキャリアの浅さを痛感せずにはいられませんでした。
プロレスなんだから、もっと他にやりようがあったはず。

試合終了後、大地に声をかけることもなく拳王は退場していきました。
全く動けない大地に沼ちゃんが一生懸命声を掛けます。「大地!自分で立て!ここで立たないと、お前が今日まで積み上げてきたものはなんだったんだよ!」口ではそう言いつつも、リングに上がって何度も手を貸そうとしていました。
それでも立ち上がれない大地に「立たないと俺が締めちゃうぞ」お客さんから一斉にそれはだめの声が。(沼ちゃんカワイソ)
ようやく立ち上がった大地、しかし立ち上がるだけで精一杯、マイクなんてとても持てません。結局沼ちゃんがシメることに。
「ちゃんこの振舞いがありますので、ちゃんこ代がわりに義援金を入れて、ちゃんこを受け取って、お菓子を受け取ってください」と、ちゃんこの振る舞いの説明をして「不滅だー!」でシメました。
その後、ちゃんこの列に並ぶお客さんを縫って大地はなんとか自力で退場しました。

次回は宇宙大戦争も終っての半月後。大地の○番勝負は続くのか?!全く触れられてないけど、オオヤナギ冬の黒パンまつりは開催されるのか?!待て、半月後!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.11.27(Sun) 23:11

2011/11/26(土) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・第5回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

やっぱり昨日は特別少なかったみたいですね。さすがに今日は昨日よりは入ってたかな。

EXマッチ5分
郡司歩(0-0)佐々木大地

本日のレフェリーはマイトさん。
郡司はバックから回された手をほどくのにもひと苦労。関節取ろうとしてもすぐに取り返される。ロープエスケープする場面も。
張り合いを見せるも打ち負けてストンピングされまくり。
最後はエルボーの打ち合いでゴング。しかし郡司が止まらない!大地もひかずにあわや乱闘。マイトさんが割って入って収まったものの、睨み合う二人。それでも最後は握手をして別れました。

今日の沼ちゃんはドリフターズの「いい湯だな」で登場。ババンババンバンバン♪手にはお風呂セット、頭にはシャンプーハット。「このシャンプーハット子供用だから頭が入らない」なにかと思ったら「今日は11月26日でいい風呂の日です」そういえば。「そして今日は麺ズいわての発売日です」昨日も紹介した本ですね。
「今日はメモを見ながら」で、日程告知。「11月の道場プロレスは明日で終わりです。来月の16日(最終日の前日)も何か考えておきます」「18日のOOGAMANIAは何回目?20回目くらい?スポンサー募集していますのでご希望の方はみちのくプロレスご連絡を」
売店を見て「角材が売ってますけどプッシュアップバーです」「その黒いTシャツかっこいいね。野橋の?じゃあいいや」「古いみちのくプロレスTシャツいつから出してるの?昨日から?原人注意報Tシャツなんてのもありますが」
新しいお知らせとしては「みちのくプロレスがUSTREAM放送で「マイトでナイト」という番組をやっています。PCやスマートフォンで見れます。見たことある人はわかると思いますが、メインMCが一番喋ってません!」
ひととおりの告知が終わり、「今日も心を込めて一生懸命歌います」で俺の海。
歌の後はじゃんけん大会ー。今日の賞品は、現在は因島で喫茶店をやっているという篠塚元リングアナのTシャツ。ネクタイの絵が描いてあって「SHINO」のIの字がマイクになっているというなかなかセンスのあるTシャツです。それともうひとつ、沼ちゃんが入場時に持ってきたお風呂セット。みちのくプロレスとOOGAMANIAのタオルも入ってます。残り数名になると前に出てやるんですけど、全員負けたのはすごいと思いました。沼ちゃんもびっくりしてました。

対戦カード発表。第一試合、野橋対塁!おおおお!九龍対決!第二試合、沼二郎大柳組対拳王大地組!あらっ。大地○番勝負は四番目で終わり?

1.10分1本勝負
△野橋太郎(10:00時間切れ引き分け)日向寺塁△

九龍対決といえば鉄人でもみちのくふたり旅でも九龍興行でもタイトルマッチでも激しい戦いになること必至なのでそりゃあ期待しますとも!それに野橋と塁のシングルマッチ自体が久々ですからね!
そんな期待どおり、いきなり激しくぶつかり合ってリングから落ちてしまうようなスタートだったけど、見てるこっちがこわくなるような激しさまでは感じませんでした。
今日も「ホー!」は絶好調!お客さんにもすっかり浸透しました。野橋もやってやろうと塁をコーナーに押さえつけましたが、残念かわされてしまいました。今日の塁はひっぱりますねー。コーナー際で反則攻撃をした塁、「ワン!ツー!スリー!フォー!」と反則カウントをした郡司レフェリーに「フォー!ってやれよ、フォー!って」と絡む絡む。しかもボソボソと。面白いことはお客さんにもわかるようにやってください。
こんなコミカルなやりとりを織り交ぜつつ、試合を押していたのは塁だけど野橋が粘る粘る。ボディスラムで叩きつけられてもサイドバスターで叩きつけられても3カウントは許さず、逆エビにも耐える野橋。野橋もボディプレスや低空ドロップキックで反撃。更に逆打ち出るか?!と思う場面もあり、こりゃもうどっちが勝っても…と思ったところで時間切れのゴング。10分じゃあ無理かー。試合後、野橋は郡司レフェリーと何やら会話。野橋も塁もお互い心残りのような表情で「もう1回」と、握手を交わしました。
塁が野橋越えを果たしたのが忘れもしない2010年4月の新木場大会、大会名は「裏切り者!野橋太郎を潰せ!」あの時の試合のことを考えると、野橋をビッタンビッタン叩き付け、おちょくるような余裕まで見せるようになったとは…塁の成長を実感しました!

2.15分1本勝負
○大柳錦也、気仙沼二郎(12:56変形最強卍固め)拳王、佐々木大地×

大地は冬の道場プロレス初のタッグマッチですね。
珍しく拳王が先発。相手の大柳は終盤で見せるような押さえ込みを早々に連発。トリッキーな動きにも対応できる拳王はすごいね。自陣に戻って一瞬大地とタッチする素振りを見せた拳王、しかしそのまま続行、大柳もタッチせずに続行。拳王と大地のタッグだから二日目のような展開を予想してたけど、のっけから予想外な展開でした。
大柳と拳王の静かな攻防から一転、激しくぶつかり合う沼ちゃんと大地。沼ちゃんのショルダー合戦は相手が誰でも面白いなあ。
レフェリーの目を盗んで合体攻撃をしかけたり、拳王が大柳を羽交い絞めにしたところに大地がきれいなドロップキックを放ったりと、タッグらしい動きも見せました。
でもやっぱり捕まってしまった大地。なかなか自陣に戻れず、拳王のカットを受けてなんとか戻って拳王にタッチ。客を煽ってジャンピングダブルニーなどかますも流れは戻しきれず。拳王が場外に落ちたところに沼ちゃん逆トペ!その間大柳が大地にグランド卍固めガッチリ。たまらずタップ。
大地はタッグでもまだ勝ったことなかったっけ?大地が取ったことはないけど、パートナーが取ったこともなかったっけ?拳王と組んでも勝ったことなかったっけ?

勝利チームの沼ちゃん、息を切らしながら「大地、お前すごいな、連日二試合も、どうなってんだ?」とお褒めの(?)言葉。「この後は大地のおでんナイトです。一旦締めます」四人並んで手を挙げてそれぞれ握手を交わしました。本日のシメは沼ちゃんが先導して全員で「不滅だー!」でシメました。

道場プロレスは来月も続くけど、明日でひと区切り。先週末と今週末が本編で、来月の二連戦はボーナストラックのようなものかしら?と勝手に想像しております。ということは、明日は区切りになるような大会になるかも知れませんね。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.11.26(Sat) 23:59

2011/11/25(金) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・第4回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

今回は入り口でビンゴカードを渡されました。それから折り返し地点ということでみちのくプロレスボールペンがもらえました。
やっぱり金曜日は少ないですねえ。

EXマッチ5分
郡司歩(0-0)佐々木大地

本日のレフェリーは大柳先輩。
郡司がわき腹殴っても放さず、郡司がロープに振ろうとしても放さず、ひたすら一点集中ヘッドロックで絞め上げる大地はヤス・ウラノ選手のようでした。
この試合は郡司辛かっただろうなあ。

今日の沼ちゃんはフツーに俺の海で登場。
まずは手に持ってきた「麺ズマガジン」(だっけ?)という雑誌を紹介。誌名のとおり、岩手の麺類のお店を紹介する雑誌だそうで、沼ちゃんは表紙に誰よりも大きく載っていて、誌面では女性タレントだかとわんこそば対決をしているのだそうです。
いつもどおり今後の日程の告知と売店の宣伝。野橋ブースを見て「なにそこのフリーマーケットみたいな一角は…とくに触れなくていいよね?」
「今日は静かですね」寒いからね!「歌います」で、俺の海。

対戦カード発表。第一試合、大柳対沼ちゃん!タッグパートナー対決!第二試合、大地対野橋!大地○番勝負の四番目だっ!

1.10分1本勝負
○気仙沼二郎(9:37エビ固め)大柳錦也×※丸め込み

この二人の試合ということで、じっくりとした試合でした。
しかしどうにもお客さんがノリきれてない。かといって選手も無理にノセようともしない。いつもなら決まるような技もお互い抜け合ってほとんど決まらなかったこともあるか。
大柳の弓矢固めとか、沼ちゃんの気仙沼落としとか、体勢に入ったときとか、こういう場面での無反応はあれっ?と思ったけど、張り手合戦が全く盛り上がらなかったのは、素直な反応だと思いました。
終盤になって若干スピードアップ、沼ちゃんのダイビングギロチンドロップがかわされ、フライングニールキックがかわされってほとんどかわされてんじゃん!
そして大柳が毎度のように試みているゴッチ式パイルドライバーがついに決まりました!この時点で9分過ぎてたからこれで大柳の勝ちかと思ったらフォールをひっくり返して沼ちゃんが勝ってしまいました!なんと。
試合後の二人はなにやら言葉を交わしてとくに客に見せ付けるでもなくお互いにだけわかればいいように小さく人差し指を立て合っていました。
タッグチームへの褒め言葉として「組んでも戦っても面白い」というのがあるけれど、沼ちゃんと大柳には当てはまらないんだなあと思ってしまいました。

2.10分1本勝負
○野橋太郎(9:27片エビ固め)佐々木大地×※顔面ドロップキック

いやーーーもーーー胸が苦しくなるような試合でした。
大地が立ち向かってくるうちはとにかく打たせるだけ打たせて、要所要所で反撃、大地の動きが止まると激を飛ばし、もう動けないと見ると容赦なく潰しにかかる野橋。
そんな大地を誰よりも大きな声で応援していたのは沼ちゃんでした。リング下で大地を見守る沼ちゃんは何度か目元を拭っていました。
沼ちゃんの声援を背に受けてギリギリまで野橋に必死に食らいつく大地、しかし野橋は引き分けは許さなかったのでしょう、試合をキッチリと終わらせました。
私はなによりも野橋の寛容さに心を打たれました。

試合が終って野橋はすぐに退場、沼ちゃんはすぐにリングイン、自分のタオルで大地をバタバタと仰ぎます。
そしてまともに立ち上がれない大地に向かって非情なひと言「大地、ビンゴ大会」
というわけでビンゴ大会ー。沼ちゃんいわく「さっき一瞬だけ爽やかな顔をしたけど」結局大地はグロッキーなので、大地が回して沼ちゃんが発表して郡司がボードに書くという役割でサクサク進行。サクサクしすぎて冒頭での賞品の紹介を忘れてしまったのか、途中で紹介することに。
ルチャの国からTシャツのガイジンねーちゃんは「サスケ社長の趣味でしょう」、サスケスペシャルTシャツ「TAGさんのイラストの」パンチさんのTシャツ「これであなたも軍団パンチの一員に」更にポスターが追加され、6名のお客さんの手にそれぞれ渡っていきました。
最後のシメはもちろん大地!ここでようやく笑顔も出るようになり、いつもと同じようなことを言って、いつもの言葉「不滅だー!」でシメました。もう大地を見守る沼ちゃんと大柳先輩の眼差しのあたたかいこといったら!

ビンゴ大会終了後、本日欠場の塁を会場内で見かけました。拳王は見かけませんでした。
野橋ブースをのぞいたら、野橋の入場用Tシャツが売っていました。ディスカウント価格で五千円。プリントが派手でかっこいいのよね。実際に野橋が着用した旧型の入場用Tシャツも売っていました。こちらは二千円。気になったのが、ぬいぐるみ詰め放題50円。野橋よ、あの大量のぬいぐるみは一体どうしたのだ?!って普通に考えれば嫁さんのか。

お見送りには大柳先輩と沼ちゃんが立ちました。

明日はもうちょっと気温が上がるといいですね。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.11.25(Fri) 23:21

閣下

みちのくプロレスのザ・グレート・サスケが「レスラー」「ANVIL」に続いてインスパイヤーされちゃった映画「ブラック・スワン」を見ましたよ!
私はてっきり、トウの立ったバレリーナが若かった頃のように思うように踊れなくなり…という苦悩を描いた、「レスラー」「ANVIL」系統の映画だと思っていました。
全然違いました。
おぼこい主人公が妄想に取り付かれて役に呑みこまれていく…ってこれオカルトじゃん!めちゃくちゃ怖いよ!なんにも知らないで見たからビックリしたよ!
視覚的にも心理的にも怖いシーンはたくさんあったけど、主人公の母親のやりとりがとくに怖かった。
ケーキのシーンも自慰のシーンも主人公の癖を咎めるシーンも、
「妊娠したことは後悔していないわ。あなたのために夢を諦めたの」と言った母親に主人公がボソッと「でも28歳だったんでしょう」
こんな会話ですら大惨事になりそうでホントに怖かった。
いったいどこまでが現実でどこまでが妄想なのか見終わってもわかりませんでした。もしかして全部妄想だったりして。

さて鑑賞中終始サスケはこの作品のどこに自分を重ねたのかということを考えていました。
前にオペラ座のバレエ団のドキュメンタリー映画「エトワール」を見て思ったことですが、「肉体を鍛え上げ、舞台では別人格になりきる」というのは、バレエとプロレスの共通項なんですよね。(プロレスに対しての言い方としてはちょっと…だけど、まさか野橋が普段からああだとは誰も思ってないでしょう)
サスケも役に呑みこまれてしまった経験があるのかもしれません。この映画を見てしまった後ではラムジャムで必ず自爆するのはそうとしか…。
そして今現在で考えると、サスケに限らずあの年代のプロレスラーが自分と重なるのはベテランのプリマでしょうね。
自分ではまだやれると思っているのに必要とされず、世代交代を迫られ、引退を余儀なくされる。控え室では若手に「老人」と陰口を叩かれ…。プロレスだとリング上で面と向って言われてますけど!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.11.24(Thu) 23:27

2011/11/20(日) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・第3回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

三連戦最終日三日目。日中だからかチビッコ多目。
野橋ブースで入場用マスク売ってましたよ!二万円だったかな?

EXマッチ5分
郡司歩(0-0)佐々木大地

序盤のグラウンドの静かな攻防から一転、終盤になると張り合いで郡司が大地に向かって「ざけんなコラ!」と大声で怒鳴り、大地は大地で倒れた郡司にストンピングの嵐。荒れまくりの二人でしたが、試合後は大地が郡司を引きずり起こして握手。

今日の沼ちゃんはPERSONZの「MiIDNIGHT TEENAGE SHAFFLE」で登場。いまにも暴れ出しそうな勢い。「いやあ変なスイッチが入ってしまいそうになってしまいました。今日は僕のリクエストなんですけどね」「この曲の意味わかる人いるかな?」手が挙がったのはごくわずか。沼ちゃんガッカリ。でも日程告知のときの「矢巾と仙台のチケット買った人ー?!」に誰も手を挙げなかったので、沼ちゃんも言ってたけど、恥ずかしがって手を挙げないだけでもっといると思います。
本日も宇宙大戦争に触れて「その昔、某練習生と一緒に大仁田厚のモノマネをよくやっていました。ファイヤー!って。わかる?ファイヤー!」さすがにそれはわかります。今日の沼ちゃんはなんだかすごく楽しそうに喋ってました。
「俺の海」を歌ってお待ちかねのジャンケン大会。やけにハリキル沼ちゃん。本日の賞品はJYB(うっかり半角押さないで打ったら大変なことになったぞ!かな変換悪いか?絶対悪くない!)のTシャツ。イラストは岩手県民には5きげんテレビでお馴染みのTAGさん。やっぱり沼ちゃんが一番コーフンしてる。JYBを知ってる人もごくわずかのようで…。そもそも沼ちゃんが自分がメンバーだったことを忘れていましたからね!

対戦カード発表。第一試合、野橋塁組対大柳拳王組!第二試合、大地対沼先生!また大地がメインだ!

1.15分1本勝負
○大柳錦也、拳王(14:11キドクラッチ)日向寺塁、野橋太郎×

拳王のリングコールで九龍奇襲かと思ったらフェイントで、いたずらっこみたいに笑う塁。
塁対大柳でスタート。探りあいからバックの取り合い。野橋に変わってもリストの取り合い。
「るいー」「のはしー」と九龍を応援するチビッコの声がよくあがっていたけど、こんなに声援の無い試合も珍しいんじゃないかと。
でもそれはシラけてるのではなく、じっくりとした攻防をお客さんもじっくりと見守ってる感じ。拳王に替わっても同じ。塁も「静かだなあ!」とか煽らなかった。
場外乱闘が発生したあたりから加速して声援もあがりはじめました。
野橋と拳王のスカし合いはスバラシイね!野橋のリープフロッグは見ごたえがあります!低空ドロップもバッチリ決めました!
塁は大柳に高さのあるダイビングエルボーを決め、野橋と大柳が場外でやっている間には拳王を滞空ブレーンバスターで叩き付けました。
大柳はふたりまとめて脇固めを決めて会場を沸かせます。
拳王は塁をコーナーに激突させ、その上に野橋を激突させて、ふたりまとめてジャンピングダブルニー!
最後は大柳と野橋がグラウンドで。野橋が真実一路(多分)をかけようとしたところを大柳がくるっとひっくり返してガッチリと押さえ込んで3カウント奪取!パートナーの勝利に拳王も小さくガッツポーズ。
この試合では誰かが捕まりっぱなしにはなりませんでした。バランスよく出ていました。こういう試合、いいと思います。

2.10分1本勝負
○気仙沼二郎(9:26エビ固め)佐々木大地×※銀鱗

大地、握手に応えるふりしてタックルで奇襲!ドロップキックで畳み掛ける!しかし勢いがよかったのは最初だけで、沼先生が反撃に出るとあっという間に失速。スタミナ切れるの早すぎだよ!
中盤はヒップアタックやらギロチンドロップやら沼先生の攻撃を受ける一方の大地。
後半にさしかかってようやく回復したか、ドロップキック二連発にミサイルキック、はては場外プランチャと大技を連発。
いいかげんボロボロなのに、頭突きされても即反撃に出たり、沼ちゃんボンバーの腕をキャッチしたりと、やけくそかと思うくらいのファイトを見せる大地。
沼先生もトルニージョやら、気仙沼落としを狙ったり、大地相手に出すか?と思うような技を出してきました。
二度目のダイビングギロチンをかわして大地チャーンス!と思いましたが、銀鱗二連発に沈みました。
倒れている大地に声を掛けることもなくリングを降りた沼ちゃんは本部席からマイクを持ってくるとリング下からなにやらコーフン気味に、それと、なんだか嬉しそうに大地に語りかけました。「大地!道場プロレスで佐々木大地何番勝負か?!」「俺もこんなんなっちゃったから大地!お前が喋れ!何か気の効いたこと言え!」と、大地にマイクを丸投げしてリングサイドに正座。大柳先輩も優しく見守ります。
なんとか自力で立ち上がってマイクを手にぐるぐる回りながら息も絶え絶え「今日は負けてしまいましたが…」「それ昨日も聞いたぞ!」と野次を飛ばす沼ちゃん。結局、なにひとつ気の効いたこと言えない罰として、シメまで任されてしまいました。
沼ちゃんもリングにあがって「不滅だー!」でシメ。もう沼ちゃんまでヤケクソ気味で、なんだかわからないけどツボにハマってしまいました。あーおかしい。

さて本日の試合後のお楽しみは郡司特製キムチちゃんこの振る舞いです。お子さん優先で、大柳先輩が箸を渡し、郡司がよそって、大地が渡す。という、カンペキな流れ作業でちゃんこが振る舞われました。大地、死にそうな顔で配ってたけど大丈夫?

お見送りには沼ちゃんが立ちました。もうコスチュームのままじゃ相当寒いんじゃないかと。

初日から三連戦、固定メンバーでそれぞれ印象の違う試合が見れてよかったです。とくに野橋塁組での二試合は、二日目はややコミカルに、三日目はややシリアスに、と、別の色を出してきました。
次の週末の三連戦はメンバーが増えるのか?!大地の○番勝負は続くのか?!野橋と拳王ともまだやってないぞ!

そういえば試合後にマイトさんを見かけました。初日と二日目は見かけなかったんですけどね。気付かなかっただけかもしれませんが。毛があればすぐにマイトさんだ!ってわかるんですけど、毛が無いと顔まできちんと確認しないとマイトさんだとわからないんです。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.11.20(Sun) 21:57

2011/11/19(土) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

三連戦中日の二日目。昨日よりかなり来てました。やっぱり昨日は少なかったみたい。
会場暖房効いてるんですかね?上着着たままだとちょっと暑かったです。

EXマッチ5分
郡司歩(0-0)佐々木大地

レフェリーの野橋含めてみんな違う色のTシャツを着てました。わかりやすい。
昨日とはうってかわって試合らしいエキシビジョンマッチでした。とくに大地の手加減しなさっぷりが…。
大地も郡司相手だと水平合戦からショルダー一発で倒す側になるんだなと。
郡司が関節決められて耐えに耐えて時間切れ終了のゴングとなりました。

俺の海じゃなくてなんかお祭りっぽい音楽とともに沼ちゃん登場。沼ちゃん困惑。沼ちゃんへのドッキリコーナーになっているような。
昨日の欠場は盛岡青年会議所だかに参加していただめだとか。「スタンプラリーはやってるんですよね?」などと諸々をイマイチ把握しきれてない沼ちゃん。
日程の告知では「宇宙大戦争。僕大仁田厚大好きなんですよ。FMWを見て自分もプロレスラーになれるんじゃないかと思いました。どうにかして試合出たかったんですけどそういうわけにもいかず…」(沼ちゃんはサスケのパートナーになることを断固拒否したんじゃなかったっけ?)
「今日Tシャツ買った人?今日は宇田川さんにジャンケンで勝つと1000円引きです!宇田川さんはグーしか出しません!」当の宇田川さんはエッ?!と言う顔。
告知も終わり俺の海。やっぱり沼ちゃんの歌がないとね!歌が終ると「そこの子どもが拍手のふりしてスカしてるのが気になってしょうがなかった」となにやらひとりでウケてました。
戦わない方のOOGAMAXをリングに呼んで「昨日もやったジャンケン大会!」昨日はやらなかったよ!賞品はザ・グレート・サスケの刺繍入りTシャツ!相当レアなようで沼ちゃんが現物を見て感動していました。

対戦カード発表、第一試合、野橋日向寺組対沼二郎拳王!これが第一試合?!第二試合、佐々木大地対大柳錦也。大地メインでシングル八番勝負でもやるのかしら?

1.15分1本勝負
○拳王、気仙沼二郎(9:52飛龍原爆固め)日向寺塁、野橋太郎×

野橋の入場用マスクが新しくなってるー!なんだかどんどん豪華になっているような。
沼ちゃんだ!拳王だ!そうだった、拳王は王者なんだよね!やっぱ拳王は東北Jrのベルトが似合うなあ。
拳王のリングコールで九龍奇襲、場外に落としてリング周りで少々乱闘。
リングに戻ると塁が沼ちゃんを即フォール、沼ちゃん返す、またフォール、また返す、と、ロープ際までやる二人。
ここから長々と沼ちゃんが捕まってしまいます。野橋に顔面踏み付けされ、コーナーで塁に鼻フックされと散々いたぶられる。
コーナーに追い詰めた沼ちゃんに塁が逆水平して「ホウ!」お客さん「ホウ!」一発目から反応があると野橋も一緒になって「おお!きてるぞきてるぞ!」とゴキゲン。調子に乗って三度もやりましたからね!
果敢にも沼ちゃんに頭突き合戦を挑む野橋。自分から仕掛けるなんてすごい覚悟だ!沼ちゃんも野橋もふたりともいい音出してた!
塁が沼ちゃんを逆エビの体勢に持ち込むと場内から悲鳴が。塁の逆エビもフィニッシュとしてすっかり浸透しましたね。しかし決めきれず、塁がロープに走って帰ってきたところにカウンターのヒップアタック!更に沼ちゃんボンバーで拳王にタッチ!
リングインした拳王、塁の胸をバシバシ蹴り込む。塁もスピアやブレーンバスターで反撃。塁のドロップキック超きれい!
拳王が塁をスープレックスで投げ、場外に落ちた塁を追跡して沼ちゃんがプランチャ!
リング上は野橋と拳王に。
拳王、ジャンピングダブルニー、狙いハズしたか肩のあたりにハイキックヒット、ファルコンアローでフォール、返されて即アンクルホールド、外してドラスプでピン。フルコースじゃん!
リングを降りた拳王は入場口側のリングサイドのお客さんとタッチをしながら退場!拳王がこんなことをするなんて!
良く言えば安心して見れる試合でした。にしてもいくらなんだって終盤の拳王は詰め込みすぎ。無理に全部見せてくれなくてもいいよ!
試合時間の関係もあるでしょうが、試合前半と後半とで沼ちゃんと拳王の役目がハッキリキッパリ別れすぎ。せっかく道場プロレスなんだから、ちょっと冒険しても、実験的なことをしてもいいと思う。

2.10分1本勝負
○大柳錦也(9:17最強変形弓矢固め)佐々木大地×

そういえば大地の入場ガウンならぬ入場ベストはやめたの?
じっくりスタート。グラウンドでゴロゴロと、大柳先輩の抜け方は何度見ても理解できません。
大柳早くも弓矢固め。
大地水平、大柳エルボースマッシュで反撃。
大地リープフロッグドロップキックミサイルキックのコンボ。
大柳卍固め狙うが決められない。
大地ノーザンライトで投げる。更にエクスプロイダー(多分)。
大地丸め込み三連発、二回かわされ三回目の背中合わせで両腕を取ろうとしたら逆に腕を取られてしまう。
大柳予告からゴッチ式狙う。これがなかなか持ち上げられないんですね。
大柳延髄蹴り。マットに倒れた大地、大柳コーナーに昇ってニードロップ。再度弓矢固めで持ち上げると、左足を大地の左腕を挟んで固める!大地タップ!
大柳先輩には驚かされっぱなしだ。
途中、大声で大地を応援する人がいるぞと思ったら試合を終えた沼ちゃんでした。
どうでもいいけど大柳と大地だとゲシュタルト崩壊を起こしますね。

立ち上がれない大地に「自分で立て!」と檄を飛ばす大柳先輩。「大事な仕事が残ってるだろう」と。
自分の足で立った大地「ここにいる皆さんの前で一勝をあげたいです」泣かせるね大地!
さて大事な仕事とは?「これから僕が作ったおでんを振舞います」そうです大地のおでんナイトです!
不滅だー!でシメた大地はその足でおでんのところに行って自らおでんを振舞いました。

二日目にしてフルメンバー。これからのこのメンバーでどう組み合わせていくのか、対戦カードが楽しみです!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.11.19(Sat) 23:47

2011/11/18(金) みちのくプロレス「迎冬!道場プロレス・第1回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

はい始まりました冬の道場プロレス!
初日だけど平日だし冬だしで、お客さんの入りは…初日なので比較できませんね。
これまでの大釜大会と入場口が変わっていました。これまでどおりの方がいいなあ。

売店はグッズ販売とホワイトカレーの他に野橋太郎のブースが出ていました。さすがに冬だから野橋のカキ氷屋はナシですね。アイスの消費量日本一の岩手なら売れそうな気がしないでもない。

定時に俺の海で大柳先輩が登場。歌うかといったらそんなことはなく。
「道場プロレス準レギュラーの大柳錦也です。初日から参加できて嬉しいです」この調子でフル出場してね!
カンペ読みつつ予定告知。「宇宙大戦争はどうなるんでしょうね?」と大柳先輩も気になる様子。
「私事ですが…」と、最強卍固メTシャツを宣伝。Sサイズは残り1枚だそうです。
今回もスタンプカード企画あり。夏同様に全日程来場で最終日にリング上で選手全員と記念撮影ができます。5個集めての記念品は無いようです。
前説を終えて大柳先輩退場。

EXマッチ5分
郡司歩(0-0)佐々木大地

レフェリーは野橋。
今回は試合の組み立て方とか一切ナシのスパーリングでした。
二人とも声を出して気合を入れるようなこともなく、ひたすらグラウンド。しかも大地がずーっと掌で転がしてる感じ。
終盤になってようやく郡司がヘッドロックかけて脚を十字に捕らえる場面がありました。
今まで見た中で一番「いつもこんな感じで練習してるんだろうな」と思うようなスパーリングでした。
ところで二人とも赤Tシャツに黒のハーフパンツって初めて見た人には区別がつかないのでせめてTシャツの色くらい変えるべきだと思います。

対戦カード発表。第一試合、大柳対野橋。第二試合、大地対塁。シングル二連戦。沼ちゃんも拳王もお休みかあ~。
戦わない方のOOGAMAXからは「試合終了後にはビンゴ大会がありますので間違ってお帰りにならないように」との注意がありました。

1.10分1本勝負
○野橋太郎(8:49真実一路)大柳錦也×

野橋は一斗缶ナシで入場。これはマジなシングルが見れそう!
間合いを取ってから手四つに組んでの力比べ。野橋が押すと大柳がひっくり返し大柳が押すと野橋がひっくり返しと、これを長時間手四つのまま続けているということに気付いてオドロキモモノキ。最後は野橋が発射台になって大柳を飛ばしました。スゲー。
野橋が掟破りの弓矢固め!すると大柳も弓矢固めでお返し!
大柳は野橋の脇を重点的に攻める。野橋はサミングしたりロープを使ったりと少々ラフプレイに走る。倒れ込みヘッドバッドを決めて優勢に転じたかと思いきや、大柳の延髄蹴りがズバリと決まり卍固めに捕らえられたものの、タップせずに脱出!大柳は予告してゴッチ式を狙うがこれも失敗。
最後はめまぐるしい押さえ込み合戦に。大柳に押さえ込みに持ち込まれたら野橋に勝ち目ナシ?しかし野橋は見たことのない押さえ込みで3カウント奪取!
いやはやなんとも地味ながら最高に面白い試合でした。

2.10分1本勝負
○日向寺塁(8:09逆エビ固め)佐々木大地×

大地→塁の順に入場。あああそうかあ塁はもう王者じゃないんだよなあああ。
ボディチェックも普通に受け入れる塁になんとなく違和感。
コングと同時に塁がスピアを発射!カバーに入ってまさかの秒殺?!ラッセでもないのに?!大地が返してひと安心と思ったらすぐに逆エビ!しかしロープ間際でロープブレイクしてセーフ。いやこの展開にはやられました。面白い!
不意をつかれた大地は早くもボロボロ?!しかし力強く立ち上がり、塁とのチョップ合戦を繰り広げる姿に、昔はチョップ一発で倒れていたのに…大きくなったね…と感じ入ってしまいました。
キャメルクラッチをかけて「エスケープエスケープ」と茶化す余裕の塁。コーナーカバーを外して大地を追突させようとするも逆に追突させられ大ダメージ!
どんなにドロップキックを放っても一向に倒れない塁にもどかしそうな大地。なんとかミサイルキックに繋ぐも、カウンターで強烈なラリアットを食らってしまいました。
塁は大地をコーナーに追いつめると、逆水平をブチ込んで「ホウ!」しかし反応の無い会場。「なんだよ淋しいじゃねえか!」と言うと優しいお客さんから「もう一回!」の声が。「そうか?じゃあ」でもう一回「ホウ!」お客さん「ホウ!」「よしよしそれでいいんだよ」と満足げ。
大地はノーザンライトしようと思ったのかな?塁がすごい変な落ち方してヒヤヒヤしました。実際首にキたのか首を押さえてたし。
隙をついて丸め込みかけた大地。一回目は返され、続く二回目は逆に腕を取られてしまいました。
ボディスラムで何度もマットに叩きつけられ、中滞空くらいのブレーンバスターまで食らってしまう大地。
そして逆エビにあえなくタップ。
大地の先輩相手のシングルで一番面白かったかも。それも大地がよかったんじゃなくて、相手の先輩の方、塁がすごくよかった!大地相手でこんなに面白い試合ができるなんて素直にすごいと思います!

試合に負けた大地がマイク。息も切れ切れに「負けてしまいましたが、道場プロレスで何かを掴みたいと思います」と、どっかで聞いたことのあるような…。「それでは、締めたいと思います」にリングサイドで見守っていた大柳先輩があわててリングイン。「待って待って!まだ締めちゃダメ」ポカーンとする大地に代わって大柳先輩がビンゴ大会を仕切ることに。
ビンゴの景品は、みちのくプロレスのTシャツ!ポロシャツ!ジャンパー!の三点。なかなか出てこないビンゴでしたが、残りふたつで一挙4人がビンゴ、元々の商品はジャンケンで勝った人に、敗者にも追加の景品(エコバッグとバッヂ?)が贈呈されました。

あらためて大地が締めのマイクを「明日は僕が作ったおでんをふるまいますふるまわせてふるまわさせていだきます」バイト敬語は無理に言わなくていいよはいいよ!「それでは、いつもの言葉締めたいと思います。みちのくプロレスは永遠に不滅だー!」デーデデデデッデッデー♪

体育館の出入口では大柳先輩がお見送りに立ちました。

いやー。面白かった!そりゃ最初は沼ちゃんも拳王もいないってガッカリしましたよ!でも終ってみればなんだこの満足感はという。や、まあ、会場はかなり静かだったと思います。つくづく声援の多さとか盛り上がりとかと面白さとか満足感とかとはイコールじゃないんだと!いうことをあらためて思いましたね!終ったあともずっとニヤニヤしてしまうような大会でした。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.11.18(Fri) 23:28

フォーマット

SPANAM official BLOG:旅立ち
より抜粋

急なご報告で大変申し訳ありませんが 11月10日の新代田FEVERでのライブをもちまして ドラムの翔三がspanamを卒業する事になりました

前任ベースの伊藤さんが脱退したときはひとり大騒ぎだったのに、今回は…ああ…そう…て感じ。
や、別に翔三さんがどうこうじゃなくてね(多分)、私が最後に見たSPANAMのライブが2008年の10月。直後に伊藤さんが脱退して、活動休止して、1年後に活動再開して後任ベースも決まったはいいけど、振り返ってみると、結局今に至るまで、何のリリースもなくて、ライブのペースもガクンと落ちて、ツアーなんかやらないし、悪い言い方するとセミリタイヤ状態だったなあと。
翔三さんの脱退で活動が滞ったところで元々のペースを考えるとね…。
なんで伊藤さんの脱退のときはあんなにこの世の終わりみたいなことになってたのかというと、脱退の直前まで精力的にツアーをこなしていたという実績があってのことだったんだなということに今更気付きました。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.11.14(Mon) 20:37

どっちが主役?

「TRON:Legacy」が準新作になってたので見ましたよ。
大筋は無印と同じですね。コンピュータの世界から抜け出すという。
頭にかぶり物していなかったのと主要人物が若い男・若い女・おじさん・じいさんとそれぞれ違うのとで、無印みたいに最後まで誰が誰だかわからんということはありませんでした。
音楽がDAFT PUNKなのは知ってたけど、さらっと出演しててビックリ。クラブ(?)のオーナーはボウイ先生だと思ったら違う人でした。でもモデルはボエイ先生なんですね。やっぱりね!
さて映像がとんでもなく美しくなっていて、無印ではただの線だったあれこれがリアリティアリアリでリメイクされていてうおおおおすげええええ!の連続でした。無印をリアルタイムで見ていた人であれば感動はひとしおでしょう!あああそんな体験してみたいなあ羨ましいなあ。
でもね。ゲームのリメイク版をプレイしたときにもよく思うことなんですけど、想像の余地って大事なのよね。
昔スーパーファミコンソフトに「学校であった怖い話」というゲームがありまして、後にプレイステーションでリメイクされました。で、どっちが怖いかといったらスーパーファミコン版なんですよ。「いつの間にかおぶさっていた子どもに襲われる」というシーンをそのままズバリなムービーで見せられるよりも、不気味な模様がうねうねうごいている画面の方が怖いんです。
レースシーンもすごいアクションシーンに仕上がっていたけど、チキンレース状態の無印だってスリル満点。映像でいったら雲泥の差なのに。
どんなにうおおおおすげええええ!って思ってもワクワク感は無印の方が上だなあと思いました。映像はあくまで要素のひとつだということをあらためて感じましたね。
とはいってもどっちをすすめるかといったら断然レガシーです!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.11.13(Sun) 22:46

自己同一性

ここんとこずっと頭の中でヌンチャクの「アイデンティティがない」(「めおとチック」ね)ってフレーズが回ってて、なんでこんな古い曲が今更?と思ってたら、ちょっと前にラジオでサカナクションの「アイデンティティがなあああーあーい」がやたら流れていたせいだということに気付きました。

ヌンチャクのボーカルの向達郎って、ヌンチャク当時は肥満児だったのに、kamomekamomeで復帰したらすんげえー色男になっててビックリしたっけなあ。

私ぁクニさんの舌っ足らずなボーカルが好きだ。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.11.12(Sat) 23:55

BATTLE+ART+S

バトラーツ解散、そして澤宗紀引退。

バトラーツの思い出といえば真っ先に思い浮かぶのは「腕ひしぎ十字固めは一体どこに効くのか?」という疑問から図書館で借りた、格闘探偵団バトラーツ監修の「最強のプロレス技読本-完全図解!!必殺のリアル・テクニック!!やっぱりレスラー=超人だった!!」です。あのアレクサンダー大塚のいる団体かと。
月日は流れ。
みちのくプロレスの観戦を始めた2009年のみちのくふたり旅に参戦表明したのが澤宗紀選手&吉川祐太選手(引退)のバトラーツコンビでした。ここで初めて澤選手の名前を知りました。結局怪我で参戦できなかったんですけどね、代打で矢野啓太選手が参戦しました。
その後は、吉川選手は引退してしまいましたが、矢野選手は政宗興行とみちプロの新木場大会で見る機会がありました。
覆面MANIAやら大館のイベントプロレスやらでランジェリー武藤選手に遭遇して、結局澤選手を見たのは今年に入ってから、西調布のイベントプロレスが初めてか。全くラン様とイコールにならなくて戸惑ったものです。
バトラーツの大会には一度だけ行くことができました。もう解散を発表していたので、やっぱり一度でも見れてよかったなと思います。
とくに澤選手を追っていたわけでもないのに約三年の間にあれだけ澤選手やらラン様やらを見れたのは、必要とされていた証拠ですね。
発表から引退までの3ヵ月、輪をかけてやりすぎた澤選手、変な言い方ですが、無事に引退できてよかったなあと思います。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2011.11.11(Fri) 21:38

風が吹けば鳥も飛ぶ

みちのくプロレス三連戦終了ー。
Zepp仙台の観衆は600人弱で超満員。アクセルと同等ですね。仙女が700人超満員札止でリリースしてるから、別段ビッグマッチ仕様の会場というわけじゃないんですね。冷静に考えればスタンディングで1500だからリング置いて椅子並べたらそんなもんか。

宇宙大戦争は敗者岩手追放ノーロープ有刺鉄線デスマッチに大決定!
しかもサスケのパートナーが大仁田厚ですって?!落選タッグとはよく言ったものです。
なんだかまるで歓迎されていないようですが、私は単純に楽しみだなあー。
そりゃあネット見てりゃいろんな情報が入ってきますよ。真鍋アナとの茶番もとい涙の大感動劇を繰り広げていた頃のことをボンヤリとしか覚えてなくても。
まっ、せっかくよくわからないんだから楽しみたいと思いマース。
去年の兄弟だったらこの試合形式にこの相手で大丈夫かよ?!と思っただろうけど、今年は大日本で散々揉まれましたからね!大丈夫!
気がかりは「岩手」追放。兄弟が負けたら文字どおりにしか取れなくてホントのホントにシャレにならないからサスケが負けた方がわけがわからなくて面白いんだけど…どうなりますことやら。

宇宙大戦争と同じくらい、いや、それ以上に気になるのが、九龍の去就。
仙台のメインで展開があると思ってたんですけど、何もなかったみたいですね。
去年の今頃は九龍もう終われと思ってたけど、いざ現実味を帯びてくるとやめないでくれー!ってなりますね…。我ながらゲンキンだなあ。
九龍もだけど正規軍もですよ。タイトルマッチ後の拳王のマイク、俺の正規軍の役目は終わっただかには正直、退団の二文字が浮かびました。でもその後に続いたみちのくの歴史は俺が作るだか変えるだかで退団の二文字は消えました。
拳王はともかく…不安を感じている選手は何人かいますよ。ホントに。
もうズハリ書かないと話が進まないからスバリ書くけど、佐藤兄弟もそうだし、ハヤトもいずれは…だろうし。
拳王のキャリアならまだ考えられないけど、ハヤトのキャリアになると実績考えても本人の意思ひとつでしょう。
佐藤兄弟はそもそもがフリーだから、「フリーはいつ切られてもおかしくない」というけれど、それって選手側の台詞でもあるし団体側の台詞でもあるんだよ!

最近のみちプロは面白くないだとか、昔は外国人レスラーや他団体の選手もいっぱい出てて面白かったとか、そういうの見るたびに悔しい思いをして、悔しいっていうのはそういう時期を知らなかった悔しさじゃなくて、自分が好きなものやいいと思っているものを侮辱(言葉強すぎるけど適当なのが出てこない)された悔しさ。
だからパンチさんのブログのこの記事にはすごく勇気付けられた。上に書いたようなことを考えても、でもパンチさんはああ書いてたし!とも思えてる。

変化は楽しみでもあり不安でもあり。
プロレス | CM(1) | TB(-) 2011.11.09(Wed) 00:45

2011/11/05(土)みちのくプロレス「みちのく9vs9全面戦争」@矢巾町民総合体育館

11月のビッグマッチはいつもの岩手県営体育館ではなくて、いつもの矢巾体育館で。指定席で西側だけ二階席を開放。私今まで正面を北側だと勝手に思ってました。南側なのね。矢巾の椅子は壊したら一脚5000円じゃ済まなそうないい椅子でした。

前説はパンチさんとマイトさん。新グッズのエコバッグ「四種類あります。ペラペラなので四枚重ねればかなり丈夫になります」「今日は試合数が多いので休憩がありません。売店の利用はお早めに」

ちらっと売店覗いたら、見たことのない若い丸坊主の子がいましたよ!待望の練習生?!でも前にも一度限りでそういう子見たことあるからなあ…。お馴染みの顔になるといいなあ。

本日はゲストに吉本の岩手住みます芸人のアンダーエイジが登場。片方が岩手出身だそうで。知名度チェックでは知らない人の方が多かったです。かくいう私も存じませんでした。岩手出身の方がken(曰く「一昔前のイケメン」)と知り合いで試合見に行ったらやたら狙われたとかいう話をしてました。

沼ちゃんの歌も入場式もなく試合開始。
全面対抗戦のルールは、キャプテンが大将戦以外の出場順を書いた紙を提出、組み合わせは事前には発表されず、入場テーマで初めてわかる。両軍のキャプテンが登場、出場順を提出して、引き続きタイトルマッチのセレモニーが行われました。

1.時間無制限1本勝負
〇KAGETORA(6:13片エビ固め)×大柳錦也※一騎当千

耳慣れない曲に剣舞かと思ったら登場した選手にラッセかと思ったらKAGETORAだった。リングコールは入場と同時。対する正規軍はハレルヤで大柳。これで出場順は単純に弱→強ではないということがわかりました。
勢いよくスタートしたのに、あっという間に失速、半月(で合ってます?)がズバリ当たったせいかなんなのか、大柳の動きが止まる。受ける一方で、更に打っても響かず…という感じで会場もどんどんクールダウン。KAGEもその空気を察したのか客を煽る。
全然OKじゃない掴みにどうなることかと思ったけど、反撃に出た大柳は急に水を打った魚のように。延髄蹴りに脇固め、かなり無茶苦茶な体勢から卍に捕らえようとし、コーナーでの卍固めを決めて、予告してゴッチ式。しかし返されて一騎当千。
KAGEはそのままセコンドに。
試合中、レフェリーの郡司君はKAGEに「誰だおまえ」と言われてました…。

2.時間無制限1本勝負
〇ken45゜(6:59場外KO)佐藤恵×※BARONESS

まだ前の試合の余韻が残っている中で私のビートルズが流れると南側のお客さんは一斉に避難。パイプ椅子を手に恵が登場!まだ見ぬ対戦相手に向かってすごいいきり立ってる。
kenが登場すると、花道で奇襲をかける恵。隠し持っていたハサミでkenの額を切り付けて流血させる暴挙に。
どうにかリングインするも、ダメージの抜けないkenはボコボコ。
タイミング見計らって急所攻撃からのラリアットで反撃。しかしまた場外へ、客席に雪崩れ込む。
恵はパイプ椅子の山を作ると、その上にブレーンバスターを狙う。しかしkenは逆に恵の脳天をBARONESSで椅子に叩き付けた!恵も痛いけどkenも痛い!ピクリともしない恵にTKO宣告。KAGEに担がれて退場して行きました。
恵は往年の悪役ガイジンレスラーばりの徹底したヒールっぷりを見せてくれました。ほんっとに憎たらしかった。

3.時間無制限1本勝負
〇ラッセ(3:24ビ固め)ヤッペーマン1号×※ジャガラギ

九龍はラッセ、正規軍はヤッペーマンのテーマで1号。
見所はエプロンでの攻防。1号が雪崩式フランケンでラッセを場外に落とした!
ラッセは早々にジャガラギで終らせにかかるもよけられる。
1号は丸め込みを狙うも決まらず。
2度目のジャガラギがヒットしてピン。
早いよ!KAGE「さすが九龍最強!」そうだけどさあ!

4.時間無制限1本勝負
〇卍丸(0分24秒、エビ固め)佐々木大地×※卍落とし

舎人一家の曲で入場は卍丸。結局改名したのね。対するはCRASHで大地だー!
大地には目もくれずセコンドのKAGEと喋っているところを奇襲した大地。しかし後が続かず、すぐに戦闘状態に切り替えた卍丸の猛攻を食らってあっというまに卍落としで捕らえられてしまいました。24秒て。一瞬でも大地の初勝利を期待した私がバカでした。
「あいつなにしに出てきたんだ」セコンドのKAGEは口も達者ですなあ。

5.時間無制限1本勝負
〇ヤッペーマン2号(6:32回転エビ固め)南野タケシ×

舎人一家連投で南野、ヤッペーマンは2号が登場。
スピード対パワーになるかと思いきや、南野はトペスイシーダを敢行!
2号はとてもゴツゴツとは言えないけれど、南野と打ち合いを展開。
フランケンを決めたい2号、その都度切り返しを狙う南野、そしてそれを2号が耐える。
南野が2号をノド輪で落として捕らえるとデスバレー炸裂、フォールにいかず、トドメを刺そうともう一度デスバレーで担いだところを2号がくるっと丸め込んでピン。納得行かずレフェリーに食ってかかる南野。勝った2号の方が動けない。
ボロボロになりながらも南野と打ち合う姿はヤンキーに立ち向かういじめられっこみたいでグッときた!

6.時間無制限1本勝負
〇気仙沼二郎(5:28片エビ固め)佐藤秀×※気仙沼落とし

ハッシシで秀の相手は俺の海で沼ちゃん!
意外にもオーソドックスにグラウンドでスタート。スタンドで秀の重い蹴りを食らっても張り手を連打されてもぐっと堪える沼ちゃん。
沼ちゃんに頭突きされた秀はなんと頭突きで反撃して頭突き合戦に!打っても打たれても痛い。足元グラつきながらも沼ちゃん相手にヘッドバッドまでブチ込んだ秀はスゲエ!
とことん丈夫な沼ちゃんは水噴き攻撃も何のその、攻撃させるだけさせておいてヒップアタックに銀鱗で一気に反撃へ。
しかしロープに走ったところでリング下の恵に竹刀で叩かれてしまう。秀に羽交い絞めにされた沼ちゃんめがけて恵が墨汁を吹き付けると秀に誤爆!墨汁まみれの秀に気仙沼落としが炸裂してピン。
沼ちゃんも兄弟も真っ黒。
短い時間に沼ちゃんの魅力と兄弟の魅力が詰まった良い試合でした。

7.時間無制限1本勝負
○野橋太郎(11:19片エビ固め)ザグレートサスケ×※一斗缶攻撃

シングルでハードロックハレルヤ使うのは野橋だけになってしまいましたね。ネバギブアップでサスケ登場!東北の英雄対大釜の英雄だ!リングの上と下で何やら言い合う二人。
ロックアップ、サスケが野橋をロープまで押してクリーンブレイクと見せかけてのチョップをかわした!
今度は野橋がすごい表情でサスケのボディにパンチを打ち込みコーナーへ追い詰める。
サスケが野橋を場外に落とすと久々のケブラーダ!両軍入り乱れての場外乱闘に発展。相当やられたようで、サスケはしばらくノビてましたな。
リングに戻った両者。すっかりお馴染みラムジャムの長すぎるアピールにランディコールやらラムジャムコールやらはたまたいいから飛べ早く飛べの急かす声やらお客さんのさまざまな思いを浴びてようやっと飛んだー!やっぱりかわされたー!野橋は間髪いれずにマットに突き刺さったサスケに低空ドロップキックをお見舞い。更に郡司レフェリーへの誤爆を誘い、九龍のセコンドの何人かが控えのデュークレェリーの気を引いている間に、同じく九龍のセコンドの何人かが介入してサスケにXWAYキック。そして一斗缶をサスケの頭に叩きつけてフォール、デュークレフェリーにカウントを要請して3カウント。反則だろー!大ブーイングでした。
この試合でセコンドに復帰した秀。恵が駆け寄って「おい大丈夫かブラザー!うわきたえな!」どの真っ黒な口が言う!お前のせいだろ!

8.時間無制限1本勝負
○剣舞(3:11月食)フジタ"Jr"ハヤト×

副将戦、九龍はハヤト!そして正規軍は剣舞!結局剣舞は入場曲変えてしまったんだろうか?
剣舞が花道からリングに滑り込んで奇襲。しかし散々っぱら蹴られてろくに反撃も出来ず、ハヤトは早くもヒザをカチ上げてヘルムを予告。食らうもなんとか返して、もつれ合う二人。そして一体なにがどうなっているのか、剣舞はハヤトの首に乗るような形で押さえ込んで3カウント奪取!フィニッシュの月食は初公開?KAIENTAI-DOJOの旭志織選手の必殺技のようです。
思わぬ大金星!ハヤト、剣舞のことナメてかかったね。

9.東北ジュニアヘビー級選手権試合
時間無制限1本勝負
○拳王(24:56KO)日向寺塁※右ハイキック
拳王が第15代王者となる

正規軍(5-4)九龍
正規軍の勝利

挑戦者拳王から入場、続いて王者塁。拳王のロングタイツがキラキラになってるー。
前回ホントにさみしかった塁への紙テープ、今回はいっぱい飛びました!よかったね!拳王にもいっぱい飛んだし、期待の高さが窺い知れます。
スタンドでフットワークを使った格闘技っぽい立ち上がり。塁はボクシング出身なんですよね。しっかりプロレスラーしてるから忘れそうだけど。
仕切りなおして張り合い。王者塁は効いてないアピールも腰を屈めて息を整える。
早々に狙った逆エビはぐにゃりと崩される。
拳王、コーナーに昇ってダイビングフットスタンプ、かわされると体勢立て直して即蹴りへ。抜群の安定感。
塁、二段目のコーナーに乗ってそこからスピア発射!すげえ!
拳王が動けない隙にコーナーのカバーはずして金具を剥き出しにすると、拳王をコーナーに振って背中を金具に直撃させる。大ダメージ。
今度は拳王が塁をコーナーに振って同じようにダメージを食らわせる。塁をコーナーセットジャンピングダブルニー。
塁をコーナートップに座らせると「よっしゃ持ち上げるぞー!」と珍しいアピール。塁堪える、結局持ち上げられず、拳王降りるときに塁に何かした?塁、コーナーから体勢崩してずり落ちそうになったぞ!あぶねえよ!
拳王ファルコンアロー、塁ファイヤーサンダーかと思ったらバックブリーカー。
激しい攻防の末、ついに塁が拳王を逆エビに捕らえる。拳王ロープを求めてもがく。あとちょっとというところで塁がリング中央へ戻す。拳王コール発生。なんとかエスケープに成功。
逆エビが決まらなかった塁はムーンサルト敢行。拳王は剣山で迎撃。顔面に当たったのか、塁が顔面を押さえる。
塁万策尽きたか、今度は拳王が塁をドラスプに捕らえる。返されると即アンクルホールドへ。
拳王の猛攻。ハイキック連打でダウン奪取。なんとか立ち上がった塁。拳王は容赦なく追撃。再度ハイキックをブチ当てる。二度目のダウン、すぐに立ち上がろうとするも立ち上がりきれず、10カウント。ゴング。
拳王丸1年振りに王座に返り咲き!
拳王は拳王として、拳王よりも引き出しの多い塁、これまでのタイトルマッチで出してきたような大技は無かったけれど、それがかえってカタにハマらない、若いモン同士のケンカというかなんというか、ヒリヒリした緊張感を生み出していたと思います。ただ、プロレスとして見たらどうなんだろう?キャリアの浅い若手ならではというか…安心して見れないというかあぶなっかしいというか…同じカードでもあと何年か後にやったらまた全然違うものになるでしょうね。こういった試合は今しかできないのではと思いました。とくに向上心の強い二人ですから。

コングとともにリングに飛び込む両軍のセコンド陣。自軍へのベルト移動と全面対抗戦にも勝利して喜ぶ正規軍、片や手負いの塁の介抱にあたる九龍。
拳王は腰を押さえつつもマイクを持ち全面対抗戦の正規軍の勝利を宣言。
「言ったとおり、九龍は終わりだな」ハヤトが「俺とお前の決着は着いてない」と呼応すると、お客さんも盛り上がる。
しかしこれにケチを付けたのはなんと野橋!九龍の敗北をハヤトが格下の剣舞に負けたせいだと糾弾。怒りを露に無言でひとり退場するハヤト。
それでも怒りの収まらない野橋に拳王が素っぽい口調で「仲間割れは楽屋でやれ」
その声に促されるように退場する九龍の面々。野橋以外のメンバーは戸惑い気味。
そして拳王の口からよくわからない発言が。
「正規軍の役目は終った」え?俺がなんだって?なんで正規軍の面々は拍手してるの?「その答えは次回矢巾でわかる」何が?
(「俺の正規軍での役目は終った」って言ったんですね。冒頭聞き間違えたのでその後の内容がよくわからなくなってしまいました)
んんん?!
そして最後は「みんな…俺についてこい!」すっかり忘却の彼方でした!この拳王政権を象徴する台詞!
記念撮影はやっぱり一人なのねー。ベルト落としてからはそれなりに正規軍の輪の中に入っていたようなイメージがあったから…。
記念撮影後、思い出したように「応援ありがとう。サイン会やる」なんですってーーーーー!!!!拳王初のサイン会!パンフレット持ってこなかったよ!なんでこういうときに限って!大抵持ち歩いてないけど!人生のときも大抵持ってきてないしな!私が拳王のサインをゲットするのはいつになることやら…。まさに会場大爆発。(試合じゃないのに)売店前大混乱。お客さんが「どこに並べばいいの?」と言うほどの列になってない長蛇の列。サイン会効果でパンフレットも飛ぶように売れておりました。
体育館の入り口では沼ちゃんとアンダーエイジの二人がアンダーエイジのライブのチラシを配りつつお見送り。

うーん。2009年の正規軍対九龍7対7全面対抗戦がとても面白かったので期待してたんですけどねええええ。とてもじゃないけど、通常興行でやられたらはあ?!と思うような試合の連発で…。そりゃ時間の関係とか諸事情はわかりますとも。でも終ってみれば全9試合で1時間40分。いつもより短いじゃん!トバしすぎ!長きゃいいってもんじゃないけど、はあ?!と思った原因が「短すぎ」の試合もあったわけで…。今後全面対抗戦があっても人数多すぎたら期待できないわ。あーあ。
タイトルマッチも思ったより爆発しなかったなあ。塁対拳王だなんて正規軍時代には…イベントプロレスで1回あったっけか?塁がヒールターンしてからは初めてだし、誰もが見たかったんじゃないかと思うんだけど。

九龍の仲間割れはなるべくしてなったというか…。
野橋がハヤトを糾弾したのは、ハヤトが拳王しか見ていない、仲間のことが見えてないということを感じてしまったのかも。
拳王が出てきてからハヤトは拳王のことしか見てなくて、もうずーっとそう。それで九龍が負けたというのにそこでも拳王のことしか見ていないようなあの発言。九龍の負けはどうでもいいの?と取られても仕方ないよ。
同じようなスタンスでも拳王は元々が孤高のレスラーで正規軍の面々とも一線を引いてたからね。
ハヤトや九龍でイメージする仲間とか絆とか、良いイメージのせいで逆に悪い方向に転がってしまった感じ。不良がいいことすると…とか、優等生が悪いことすると…と同じだね。
野橋とハヤトの間のいざこざで終るのか、九龍の危機に発展するのか…。

今回の野橋の発言とハヤトの態度と拳王のマイク、それと宇宙大戦争の追放マッチ。安定期の続いたみちプロが大きな転換期を迎えそうです。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.11.05(Sat) 23:59

念仏ケンタッキーボム

今週の週刊プロレスは見所たくさん。

表紙は仙女!
女子プロには疎い私ですが、Flashトーナメントは楽しみでした。まさに女子プロALL TOGETHERですよ!ワクワクするでしょう!
結果はチェックしてたけど記事読みながらドキドキハラハラしてしまいましたよ。
仙女は優勝候補なので当然として、新団体のスターダムが決勝に上がってきたのは意外でした。そりゃ奈苗選手と夏樹選手いますけど。
この記事読んだだけで今の女子プロレス界の概要がなんとなくわかった気になれました。

レスラーヒューマンヒストリーは我らが野橋太郎!
かなりユニークな環境で育ったようで…。
プロレスラーになってなかったら先生になってたのかあ~。似合いそう。
セーラーボーイズとの4ショットが載ってたけど、野橋と石森選手は初々しいのに、兄弟はホントに変わらんなあ。なんで秀は練習生の時分であんなにムキムキなんだ。

GHCジュニアタッグの記事では拳王大写し。
記事の内容もNOAH側目線で「NOAHなめんなよ!」ってのか端々に感じられて、フフフフ…って感じでした。いいことじゃあないですか。これ書いた記者はNOAHが好きなんだろうなあ。羨ましいなあ。

解散を目前に控えたバトラーツ特集。
「ホントに貧乏だった」「みんな仲が悪かった」とか笑っちゃうんだけど、澤選手が今のバトラーツを廃校寸前の小学校に例えたのは切なくてウルッときた。
解散を待たずに退団した矢野啓太選手。退団後の動向には「???」と思うこともあって最終興行に出るのかどうか不安でしたが、第一試合で竹嶋選手とのシングルが組まれました。よかったよかった。はからず(?)も実現した澤選手との最後のシングルマッチについて矢野選手がブログで書いてました。(コチラ)突き放したような書き方だけど、嫌な感じはしません。

ついに明日か…。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2011.11.04(Fri) 23:40

ジャスパー

最近見た映画

「迷子の警察音楽隊」
田舎で親切にされる話。なんでコメディコーナーにあるんだ。あのロマンスはちょっとショックでしたわーん。

「ホステル2」
シリーズ物の2でめずらしく評判がいいので忘れないうちに。ホステルの裏側を見てみよう!相変わらずの爽快感。

「世界最速のインディアン」
おじいちゃんモテモテ。レースシーンはトロンみたい!かっこいい!

「ジャンパー」
そりゃ銀行強盗した金で暮らされちゃあ命も狙われるわな。

「エトワール」
引退後、一切のレッスンをやめたら…の話はおそろしかった。
映画 | CM(0) | TB(-) 2011.11.01(Tue) 21:19
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