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ながらで

昨日から始まった(?)みちのくプロレスのUstream放送「マイトでnight!」
Ustream

見れる時間だったので見たんですけどーーーーー
私には合いませんでした。なーんか中高生向けラジオ番組みたいで。くだらないネタハガキとか…。
もちろん興味のある話もありましたよ。大日本プロレスの小鹿元社長がマウンテンキングに来店して店内に貼ってあった日本プロレスのポスターを見て懐かしそうに当時のことを語ってくれたとか、いいエピソードでした。
試合映像があったのも良かったです。
でも試合映像を見たいがためにトークを延々と聴かなきゃならんのは苦痛だわ。
せめてもっとコンパクトにまとめてくれたら。悪い意味でダラダラ感がハンパないので。
思っていたのと大分違ってガッカリでした。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2011.10.27(Thu) 22:04

konozama

待ちに待ったPerfumeの新作をamazonで予約したんですけどね。
前作のときはぼーっとしてたら予約できなくなってたので、ひと月ほど前にとっとと予約したんですけどね。
なんでカートに戻されてんだよおおおお!予約しただろおおおお!
もういい!そこらへんのCD屋さんで予約するからいい!amazonのばかー!
「今週発売なのに発送メールが来てないぞ?」と勘違いして確認してよかった!
勘違いしなかったらカートに戻されたのにも気付かず発売当日を迎えたことでしょう!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.10.26(Wed) 21:31

海のように広い寛容な心

タモリ倶楽部の前にやってるドラマ「11人もいる!」(なんつータイトル)を見ながら、そういえば「アイシテル-海容-」の被害者少年って加藤清史郎くんだったよなーと思ったら違う人でした。ちなみに主人公は伊東美咲だと思ってました。

思い出しついでに「アイシテル-海容-」の原作漫画を読みました。
子どもが子どもを殺した、被害者と加害者、両家族の地獄と救済を描いた作品です。
全二巻で無駄な描写が無く、ドラマよりも淡々としていて、ずっと残酷でした。
真面目な加害者母の愛情の空回りが痛ましい。
加害者少年が狂った原因がほんの気持ちのすれちがいだったのがやりきれない。自分の感情まかせの言動がわが子を奈落に突き落としたなんて後悔してもしきれないでしょう。
傍から見てると加害者父の人物像は最低だと思うけど、決して珍しくない「普通」のケースのうちのひとつなんだろうなとも思うのです。
完全な悪人もいければ完全な善人もいない、被害者少年にすら純粋な悪意を感じました。
本当に悲しい話です。

ところで。
少女漫画やレディコミはあまり読まないので作者を知らないのは当然として、なんだか立原あゆみみたいな絵だなあもしかして男?と思ったんですけど、女性でした。が、代表作が少年漫画なんですね!しかもヤンキー漫画…納得です。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.10.25(Tue) 21:55

ドリンク代かかるし

九龍興行のワンデイトーナメントは一体なんだったのか。
まっ、一番ハリキってた人が優勝したってことで!よかったね!ラッセ!絶好調!一試合しかしてないけど!なんかおめでとうって思えない!まったく次につながる気がしない!東北Jrが見えない!

で。宇宙大戦争。追放マッチってまじかよ…。サスケ岩手追放ってなんじゃそりゃって感じだけど、佐藤兄弟追放って…何この生々しい響きは…。

みちのくプロレスの11月といえば、頭にビッグマッチやって翌週に仙台大会で宇宙大戦争の前哨戦やって、ちょこっとだけイベントプロレス挟んで12月中頃の宇宙大戦争へ…というのが例年のやや寂しいスケジュールなんですが。
ホントにやるのか道場プロレス!ちっとも冬休みにかぶってない!
第二回黒パン祭はホントに開催されるのか?!あ、今気付いたんですけど、黒パン祭ってヤマザキ春のパンまつりにかけてるんですかね?オオヤナギ冬の黒パンまつり。

来年の仙台大会もZeppなんですね。Zeppというとみちプロにとってはビッグマッチ規模のような気がするのですが…。
駅からのアクセスは最高だけど、使用料も高そうだし、もっと手頃な会場はないものかしら?
プロレス | CM(0) | TB(-) 2011.10.24(Mon) 22:00

誰がエライとかエラくないとか

みちのくプロレスの拳王剣舞組がNOAHのGHCジュニアヘビー級タッグ王座に挑戦するワケですが!
挑戦を控えて拳王剣舞組がNOAH盛岡大会に参戦したこともあってNOAH関係のブログもちょこちょこチェックしております。

で、面白かったのがコチラの記事↓
拳王>KENTA>杉浦??【ほぼ日刊ノア・シーズン2】

すごい発想。

漫画家の桜玉吉先生の
「ポールマッカートニーにサインした任天堂の宮本さんにサインした自分はポールマッカートニーよりエライ。でも自分はこやま基夫先生にサインをお願いしたからこやま基夫先生はポールマッカートニーよりエライ」
というネタを思い出しました。

鈴木鼓太郎選手の発言こそ、選手はもちろん、ファンならば誰もが思うことです。もし私がノアファンなら鬼の首を獲ったように拳王剣舞組をこきおろすことでしょう。

それなのに、なんという冷静かつ鋭いツッコミ。

いや、ホントにね、「他団体への参戦は団体内での勝ち負けには一切影響しない」ということをわかっておかないとね。
今思えば新日本のジュニアタッグトーナメントへの参戦を控えたハヤト野橋組がみちのくふたり旅2009で2回戦敗退したことで早々にわからされたのはよかったと思います。ハイ。だから今回の拳王剣舞組のみちのくふたり旅1回戦敗退も「そういうもんだ」とさっさと割り切れたし。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2011.10.21(Fri) 23:00

あってないようなもの

みちのくプロレス公式サイトより抜粋

正規軍対九龍試合形式が正式に決定した。
当日試合開始前に、両軍キャプテンがリング上にて新崎人生みちのくプロレスコミッショナーに各軍の登場順を記載したメンバー表を手渡す。

テーマ曲がかかり登場選手が判明する。

メイエベントのみ「東北ジュニアヘビー級」選手権
(王者)日向寺塁対(挑戦者)拳王と決定した。

試合方式は、すべての試合で決着をつけるために、両者リングアウトなしの完全決着ルール。(その他は通常のプロレスルールを採用)

立会人は、みちのくプロレスコミッショナー 新崎人生

レフェリーは、デューク佐渡、The郡司


限りなく黒に近いグレーなルールですこと。

では登場順の予想をしてみますか。
きっと「弱(勝てない)→強(負けない)」で並ぶことになるでしょう。
拳王と塁は除いて…

正規軍
・佐々木大地
・剣舞
・ヤッペーマン2号
・ヤッペーマン1号
・ken45°
・大柳錦也
・気仙沼二郎
・ザ・グレート・サスケ

九龍
・ラッセ
・野橋太郎
・大間まぐ狼
・佐藤恵
・佐藤秀
・南野タケシ
・KAGETORA
・フジタ"Jr"ハヤト

組み合わせ
・佐々木大地対ラッセ
・剣舞対野橋太郎
・ヤッペーマン2号対大間まぐ狼
・ヤッペーマン1号対佐藤恵
・ken45°対佐藤秀
・大柳錦也対南野タケシ
・気仙沼二郎対KAGETORA
・ザ・グレート・サスケ対フジタ"Jr"ハヤト

おお、ちょこちょこ意外な組み合わせが入ってきますね。

弱→強関係なしに順番出して来たら面白いのになあ~。
プロレスだからそうはいかんでしょうけど…。

しっかしつくづく選手同士の因縁が薄いよなあ。
塁拳王ハヤトだけじゃなくて他の選手にも因縁があればこの機会に「おまえは俺とやれ」みたいなことになってもっと面白くなっただろうに。
塁対拳王がそうやって決まったカードだけに余計そう思います。
決められた試合を黙々とこなすだけのプロレスなんて…
プロレス | CM(0) | TB(-) 2011.10.17(Mon) 21:31

2011/10/15(土)みちのくプロレス「(宗)東林寺主催 みちのくプロレス滝沢村・社会福祉・スポーツ振興・産業振興チャリティ興行 みちのくふたり旅2011~タッグトーナメント~」@滝沢村総合公園体育館

15分ほど前に到着したんですけど、まあー結構な人が並んでおりました。
開場待ちの間、隣り合ったおじいさんとちょこっとお話。「あっちの大きい体育館(岩手県営体育館)には見に行くんだけど」へー全日とかノアとかかな?「みちのくプロレスはあっちではあまりやらないみたいだけど、女子プロレスとか小人プロレスとか」どっちももう潰れてます!ある程度の歳になると「10年前はこの間」というのを実感しました。

開場、場所取りに走る人も。
施設入ってすぐの売店にはフードコーナーとOOGAMANIAブース、体育館内にみちのくブース、ヤッペーマンズ、剣舞、kenがサイン会に立ちました。

さすが入場無料、今年は親子連れや友達連れの小中学生もいっぱい!
マイトさんがポップコーンを売り歩いていました。
開場待ちの間、なぜかマキシマムザホルモンのCDが流れていました。ロッキンポ殺しかな?

パンチさん登場。「早くからたくさんのご来場ありがとうございます!まだまだお客さんが来ると思いますので、つめて座ってください」いやホントにすごい入り。昨年の入場者数がたしか800人とやや淋しいもので、宣伝も大してしているような感じもなかったので心配してたのですが、余計な心配だったようです。
「宮古の新日本プロレス見に行った人?」いましたいました。「雨大丈夫だった?今日の客入りはみちのくふたり旅決勝と東北タッグ選手権に合わせて天気がかろうじて持ったからだと思います」
グッズ紹介「舎人一家のTシャツが出ました。シブい色でかっこいいです」「おなじみの九龍Tシャツに新色(灰色)が出ました」「特別参戦の大畠美咲選手の写真集。子どもは買わないでください」「マイトさんがポップコーン売り歩いてますのでぜひ買ってください。利率がいいので」
続いて沼ちゃん登場。沼ちゃんも客入りにビックリ。「まだ試合始まってませんよ?」。パンチさん「昨日の5倍は入ってるね」沼ちゃん「昨日はね~」と苦笑い。パンチさん「もうちょっと時間が遅ければね」
「この大会ができるのはスポンサーあってのことです」と、パンチさんの軽快なトークを交えつつ一緒にスポンサー紹介。
沼ちゃん「俺の海」を熱唱。
更に歌のゲスト、太田代将孝アニキ。「髪を伸ばしたらアンジェラ・アキに似てると言われました。これからはアンジェラ・アニキと呼んでください」私は遠目で見るとGENTARO選手に似てると思いました。大田代さんはナントカ専門学校のCM曲とOOGAMAXのテーマの2曲を披露しました。

いよいよ試合開始!まわりのチビッコどもが待ちくだびれてるぜ!

選手入場、正規軍と特別参戦選手が登場。まずは大畠選手が写真集の宣伝を兼ねた挨拶、続いて中川選手が「勝って冷麺とじゃじゃ麺を食べて帰ります」と挨拶、最後はメインを務めるヤッペーマンが挨拶。いつもテンション高いけど今日はとくに高くてスピン気味!「みちのくふたり旅の決勝で前代未聞の防衛だー!」
続いて、村のスポーツ振興会に協賛金の贈呈と、スポーツ振興会の方からお礼の挨拶。
サインボール投げはチビッコたちがゲットに大ハリキリ!
選手退場。

さあいよいよ試合だ!と、佐藤兄弟のテーマ曲が。あれ?第一試合だったっけ?マイクを手にリングサイドに現れた佐藤兄弟。向こう側にはサスケの姿が。
兄弟「そろそろ寒くなってきたなあ。今年も宇宙大戦争やるんだろ?」お客さん、わー!
サスケ「宇宙大戦争は昨年で終わったはすだ。」お客さん、え~。
兄弟「毎年毎年そう言ってどうせやるんだろ?」
サスケ「どうせやったっていつもお前たちが負けるじゃないか」
兄弟「負けるといえば、サスケ、選挙負けたらしいなあ!」
サスケ「…」
兄弟「岩手県民から必要とされていないってことだ!」お客さん、反応に困る。
兄弟「今年の宇宙大戦争は俺たちが勝ってサスケを岩手から追放してやる!岩手追放マッチだ!」
サスケ「俺はすでに岩手から追放されているようなモンだ」
兄弟「…」
そんなこんなで今年の宇宙大戦争は「サスケ岩手追放マッチ」となるようです?佐藤兄弟がサスケ星人から守るものが地球から岩手県にスケールダウンしたようです。

1.EXマッチ5分
ラッセ(2-0)郡司歩

エキシビジョンマッチなのにコスチュームバッチリ着込んで曲付きで入場するラッセ。トンボ切りまで決めました。
拳王や野橋ですら時間いっぱい相手したというのに、ラッセ本気。早々にフォールして3カウント。その後も厳しく責め続け、キャメルクラッチでもタップを奪いました。いろんなやり方があるんですね。

対戦カード発表。

2.15分1本勝負
○卍丸、南野タケシ(11:59片エビ固め)大柳錦也、佐々木大地×※垂直落下式ブレンバスター

舎人一家のコスチュームにヤンキーに憧れるお年頃の少年が「ボンタンだ!中ランだ!」と興奮しておりました。
先発、大柳とまぐ狼。大柳はロメロスペシャル試みるもまぐ狼はかけさせまいと、静かにねちねちとした攻防を繰り広げます。
代わって南野と大地。ふたりとも大声張り上げて力比べ。南野は声でかくてドスも効いてて迫力あります。
大地、リープフロッグからのショルダータックルで南野を倒しました!以前の大地だったら逆に倒されていたことでしょう!
リングに入った大地をそう簡単には返さない舎人一家。執拗に大地を攻めて弱らせます。
まぐ狼は大地の脳天に肘鉄食らわせたりと攻撃もエグい!まぐ狼、地味にこわいです。声出さないから余計にこわいです。ピンチを脱してもまぐ狼からなかなか逃げられない大地。ようやく自陣に辿り着いた大地は大柳とのタッチに成功!
リングに飛び込んだ大柳はエルボースマッシュを連打!二人まとめてのアームロック!南野にコーナートップで卍固め!強いぞ大柳!
しかし南野を外してコーナーから降りようとしたところをまぐ狼に攻撃されてしまう。このときの大柳のよろけっぷりがなぜかチビッコに大ウケ。それでも大柳の攻撃の手は止まらず、流れを戻したところで大地にタッチ。
大地もノーザンライトスープレックスやブレーンバスター(?捻り入ってたような?ファルコンアローの座らないで落とすみたいな技)の大技を連発!
しかしまぐ狼の強烈なラリアットを食らい、南野のブレーンバスターはクリアするも、まぐ狼の垂直落下式ブレンバスターに沈みました。
終始クリーンな試合だったのに舎人一家は大地を蹴ってから退場。余計なことしなくていいのに。
いやー!取られてしまったけれど、久々に大地の成長をすごく実感できた試合でした!

3.20分1本勝負
「大畠美咲写真集発売記念ミックスドマッチ」
○ザ・グレート・サスケ、大畠美咲(17:39片エビ固め)中川ともか、気仙沼二郎×※セグウェイ

この試合は「大畠美咲写真集発売記念」なんですね。
中川選手の入場曲で中川沼二郎組から入場。続いて大畠選手の入場曲(マキシマムザホルモンの曲でした。合わなーい)で大畠サスケ組が入場。
試合が始まるというのに持参した大畠選手の写真集をニヤニヤ眺める沼ちゃんはレフェリーはじめパートナーの中川選手にまで怒られていました。
試合前、女子プロレスラーとは試合をしない(攻撃しない)主義のサスケはレフェリーに「男は男!女は女!」と何度も何度も釘を刺します。
先発を買って出た沼ちゃんは大畠選手を指名、下心見え見えな沼ちゃんにパートナーの中川選手も呆れ顔。ここはサスケが断固拒否してサスケが先発。
激しいチョップの打ち合い、お前が走れいやお前がお前がのショルダータックル合戦、サスケと沼ちゃんがやると若手のやるそれとは違う面白さがありますね!
沼ちゃんはサスケに頭突き、サスケはコーナーからプランチャ、のっけからトバします!
サスケが大畠選手にタッチしたのに中川選手にタッチしようとしない沼二郎。中川選手が無理矢理タッチして大畠中川に交代。
首投げからのキックなど、女子プロらしいスピーディーな展開。中川選手は大畠選手をロープに張り付けてアピール。大畠選手も中川選手に弓矢固めをお見舞い。これらの技は男子がやられてもフーンって感じですけど、女子がやられると…そうかそうか。大畠選手のクリアするときのブリッジの角度は素晴らしかったです!
レフェリーの目を盗んで中川選手と沼ちゃんが二人ともリングに入り連携してサスケを攻撃、サスケは沼ちゃんには反撃できるけど中川選手には反撃できません。
ついに大畠選手と手を合わせることになった沼ちゃん、フライングチョップで飛んできた大畠選手をガッチリキャッチしてニヤニヤ。さすがにこれはキモチワルイ…。
再びサスケに代わり、沼二郎をマットに叩きつけてラムジャムアピール!と、突然、一部の客が大声でカウントを始める。サスケが客席を煽ってもその声にかき消されてしまって全く聞こえず、サスケのアピールが全く伝わってないお客さんはポカーン。結局最後まで大声でのカウントは止まず、せっかくのアピールが台無し。ふざけんなまじでふざけんな。
アピールは全く伝わらなかったけど、サスケの自爆っぷりはしっかり伝わりました!脳天からマットに突き刺さったまま固まるサスケの状態を近くにいたチビッコが見事に表してくれました。「ピラミッドみたーい」ソレダ!
サスケと沼二郎はコーナーでぶっこ抜きあい、客席を背にしたサスケがぶっこ抜いたら面白いなあ~とか思ったけど、そうはいかず、
中川選手がカット。
ギロチンドロップ二連発といい調子で来ていた沼ちゃん、しかし気仙沼落とし不発、ダイビングギロチンも自爆。
そして最後はサスケが沼ちゃんをセグウェイでピン!
サスケ大畠組が勝利しました。よかったよかった大畠選手も無事でよかった。沼ちゃんもいい仕事してくれました!
しっかし…ほんっっとにサスケのラムジャムアピール台無しにした大声カウントには頭きた。まさか今後の大会でもサスケがラムジャムアピールするたびに大声でカウントされるかと思うとゾッとする。お約束のパイオニアにでもなったつもりか?

休憩の前にパンチさんから今後の予定の告知。全部公式サイトにアップされているので各自調査。
アップされていない情報だと、来年もこの時期に滝沢大会やりますよと。「今日は1200人入ったので、来年は一人ずつご家族や友人を連れて来てください。そうすれば倍の2500人で満員になります!」いやー1200人でもけっこーギチギチだったんですけどねえー。更に倍って身動き取れなくなりそう。
「今日来た人はお金を払って矢巾にも来て下さい」と商いも忘れません。

休憩時間は舎人一家がサイン会に立ちました。大畠選手と中川選手もそれぞれのブースでファンサービスに勤しんでおりました。

4.30分1本勝負
○拳王、剣舞、ken45°(11:36飛龍原爆固め)フジタ"Jr"ハヤト、日向寺塁、野橋太郎×

九龍、正規軍の順に入場。リングコール。両選手に花束贈呈。
ゴングを待たずに九龍が奇襲、花束で攻撃する九龍。あああもったいないいい。
いきなり拳王と塁でエルボー合戦、そのうちビンタ合戦に、そして塁のショルダータックルに拳王倒れるも、すぐに起き上がって反撃。
試合はすぐに場外へ、kenはお客さんの傘の柄を野橋の急所にひっかけてグイっと引っ張る。野橋悶絶。(野橋大丈夫?)起き上がった野橋、kenのトサカを引っ張りまわして反撃。乱れたトサカを気にするken。
剣舞はハヤトに捕まり蹴り殺される勢い。拳王に振られた塁は鉄柱に激突!
リングに戻ると、剣舞を捕まえた九龍はコーナーに踏みつけてアピール。
野橋と塁を場外に落とすと、剣舞とkenが同時にトペコン!kenのトペコン久々に見た!
リング上ではハヤトと拳王が激しいキック合戦を開始。拳王が打ち勝つと塁が速攻でスピア。
拳王を捕らえた塁は拳王を中滞空くらいのブレーンバスターで叩きつけると逆エビ!堪える拳王、kenのカットが間に合った!
kenに代わり、kenがロープに走ったところをセコンドのラッセがリング下からkenめがけて弱弱しい椅子攻撃。ラッセの介入に騒ぐ正規軍にレフェリーが気を取られている隙に、kenにトレイン攻撃を仕掛け、続けざまに4WAYキック!
野橋以外の九龍がリングからはけると、野橋対kenに。野橋チャンスかと思いきや、kenが野橋に急所攻撃→ラリアット!
拳王、野橋をロープに激突させて剣舞が019、更に拳王のフォールを返した野橋にすかさずダイビングフットスタンプで追撃の好連携。
拳王のハイキックが野橋の即頭部にヒット、そしてドラゴンスープレックスでピン。
すんごく面白かった!いつも見ている6人タッグなのに、なんでか特別に面白かったです!どうしてそう思ったのか自分でもわかりません。終ってみたら…じゃなくて、見ている最中からすでにそう思っていました。メンバーとか試合時間のコンパクトさとかも関係してるのかしら?
試合終了後、珍しく、というか、久々に拳王が自らマイクを握りました。次回矢巾へのアピールです。「気にいらねえあいつの鼻っ柱へし折ってやる。今日は応援ありがとう」
退場する正規軍の面々に群がるチビッコたち、拳王に頭を撫でられたチビッコはじめ、カルガモの親子のごとく選手の後をチョロチョロ追う光景はほのぼのしすぎでした。


5.「みちのくふたり旅タッグトーナメント決勝戦」東北タッグ選手権
時間無制限1本勝負
○佐藤秀、佐藤恵(22:28エビ固め)ヤッペーマン1号&2号×※旋回式ゾンビキング
佐藤兄弟が第16代王者となる

挑戦者佐藤兄弟から入場。秀は竹刀とパイプ椅子を手に、佐藤水撒き散らしながら会場を徘徊。お客さん逃げる逃げる。続いて王者ヤッペーマンズの入場。コーナーでは長めにアピール。
ベルト返却、タイトルマッチ宣言、兄弟は記念撮影を拒否。リングコール、おお、兄弟にも紙テープが飛んだ。
恵と2号でスタート。2号チャント発生に兄弟から何か言われたのか、1号がリングに出てくる。それに対して秀も出てくる。なにやら言い争い、結局両者下がって、仕切りなおし。
手四つに組んでの力比べから、1号と秀に変わってもリストの取り合いなど、いたって真面目に進む試合。
2号、秀の首に足掛けて「わー!」ってぐるぐる回って秀を叩きつける。やっぱりどっちがかけられてるかわからん!
佐藤兄弟をあっちとこっちに落としてヤッペーマンズ同時プランチャ。
そのまま場外へ。客席になだれ込み、恵はお客さんの靴を奪って2号を攻撃!秀はお客さんの靴をくわえて行ってしまったー。放置された靴をササッと拾ってササッと戻す大柳の観察眼に感心。
秀が1号を竹刀で攻撃、更に用具室からかっぱらってきたカラーコーンで攻撃、1号はお客さんの折りたたみ椅子で応戦。体育館の外へ出て行く二人を野橋塁のセコンド陣とお客さんがゾロゾロと追います。
体育館の外では売店前で大暴れ!秀はでかいゴミ箱の中身を1号にブチ撒け、ゴミ箱を投げつけ、更にOOGAMANIAブースの長机に押し付けると、販売していたOOGAMANIAのDVDを重ねて1号の脳天をぶっ叩く。もう売りモンにならないじゃあないですか~。これには野橋が激怒。ゴミ箱蹴っ飛ばしてヤケクソ気味で長机をひっくり返して大荒れ。まじでこわかった…。
いつもの試合とは違ってちゃんと場外カウント進んでました。
リングに戻った面々。秀は1号にステップキック、最後のドロップキックもヒット!
1号捕まり、コーナー踏み付けアピールされるも、あまり長く捕まることもなくピンチからの脱出に成功、無事にタッチ。
2号は秀に雪崩式フランケンを敢行!派手な技で沸かせます。
場外乱闘こそいつものことだけど、兄弟の口数も少ないし、このカードでこんな真っ当な試合が見れるとは、さすがタイトルマッチ&決勝戦!とかなんとか思ってたそばから恵がハルクアップ。しかしハルクアップだけして「You!」もできずに1号に攻撃される。
1号は恵にピープルズエルボー放つもよけられる。
秀はパイプ椅子を置いてその上に1号寝かして「ロブ!ヴァン!ダム!」でやっぱりかわされる。
最後は2号がコーナーにのぼって「オ~イェ~!」で当然よけられる。
結局やっちまいましたWWEスパスタムーブものまね自爆合戦。無いと思ったのに!
コーナーにのぼった1号を秀が投げようとしたら2号がコーナーにのぼって加勢、二人じゃあいつも以上に無理だ!それでもやっぱり恵は「手伝うぞー!」で、ヤッペーマンズふたりまとめて裏摩周!秀へのダメージもいつもの倍だ!
結局一番ダメージ食らったのは秀だったようで、ヤッペーマンズは次々に連携プレーを繰り出して絶好調。
たまらず標識を持ち出した秀、恵に羽交い絞めにされた1号の脳天めがけて振り下ろすも恵に誤爆!
めまぐるしく入れ替わる両者。2号をコーナーに振った恵が串刺し攻撃しかけて来たところをエプロンで待ち構えていた1号が水を噴射!すかさず丸め込みをかける2号、しかし返された!前回の東北タッグ選手権はこれで決まったんだけどなあああああ同じ手は通用せず!
誤爆を誘った標識攻撃、今度は2号が食らってしまったー!秀が蹴りブチ込んでフォール、2号返した!
秀、2号を抱え込んでゾンビキングの体勢を取るとなななんと回った!!!!そしてマットに叩き付けた!すげええええなんだこの技?!回ったよ!初めて見た!フォールされた2号への悲鳴のような声援も虚しく3カウント。
取られた2号はもちろんのこと、取った秀すらも立ち上がれず、リング下のパートナー達も上がって来れない。
ヤッペーマンズはセコンド陣に引き摺られるように退場、ようやく立ち上がった秀は恵の元へ。
リング中央に行くもすぐに座り込み、ベルトを授与されても心ここあらずといった感じ。
しかし副賞のスポーツドリンクが授与されるや、即、箱を開けて、ペットボトル開けて、客席に大放水!やっといつもの兄弟に戻った!散々ブチ撒けて気が済んだのか、マイクを取ると、優勝&ベルト奪取にはとくに触れず、照準は早くも年末の宇宙大戦争へ!
話の内容忘れたけど、秀が喋った後に無言で恵にマイク渡して、間を置いて、恵が「俺にマイク渡すのか」って言ったのがなんかおかしかったです。
最後は「死んで、地獄に落ちて、今度生まれ変わったら、うじ虫になるぞー!!!!」でシメ。
九龍に囲まれて記念撮影した後、兄弟はまたもやスポーツドリンクを撒き散らし、中身が中途半端に入ったままのペットボトルを投げ付け、その後ろで九龍の面々はちゃんと開栓せずにお客さんをペットボトルをサービス。正面は逃げ惑ってるのに向正面では群がっているというなんとも不思議な光景が…。兄弟が通った後はスポーツドリンクでビショビショベトベトでした。トホホ。
試合後は佐藤兄弟の代わりに(?)ハヤトとラッセがサイン会に立ちました。
いつも下からまる見えのインタビュースペース?にはビニールシートがかかってました。
施設の出入口では沼ちゃんがお見送り。

いやはや良い大会でした!
チビッコの多いみちプロと言えど、その多くは親に連れられてきた子どもであって、友達同時で来てるようなチビッコってのはそうそう見かけないですよ。とくに入場料金の発生する小学生はね。そんなチビッコたちがたくさんいました!中学校指定のジャージ来た女子中学生が一生懸命声援を送っている姿なんてまず見られません。
もちろんこの大会だけという人も多いでしょう、チビッコたちは「去年はどうだったこうだった」ということを昨日のこのように話していました。
やっぱりこの雰囲気好きだなあ~。スポンサー様ありがとう!来年もヨロシク!

さて。
ヤッペーマンズがベルト落としたああああああああああああ。…。ちょうど1年か…そうか。そして佐藤兄弟が2年半振りの奪取と。みちのくふたり旅は初優勝?おめでとう。素直におめでとう。そう思える試合内容でした。
と、いうわけで、佐藤兄弟対ヤッペーマンズの頂上決戦は佐藤兄弟に軍配が上がりました。上でも書いたけど、このカードでこういう試合が見れるとは思いませんでした。もちろん期待はしてましたよ。昨年の南野まぐ狼組対ヤッペーマンズみたいに佐藤兄弟が圧倒的な強さを見せ付けてくるのではとも思っていたのです。終わってみれば接戦でした。両者ボロボロでした。一昨年、もしかしたら去年ですらこうはならなかったかも知れません。それだけヤッペーマンズに実力が付いてきたのでしょう。
とでも書けばキレイにまとまるんですけどねー。みちのくふたり旅を振り返ってみるとそうはいかないんですよ。
ヤッペーマンズは準決勝でタッグ屋の南野まぐ狼組に辛勝した。は、いいんです。
佐藤兄弟は準決勝で即席タッグのハヤト塁組に辛勝した。これですよ問題は!
ということはですよ。
南野まぐ狼組=塁ハヤト組>佐藤兄弟>ヤッペーマンズ
こういう印象になってしまうわけですよ!
塁ハヤト組>佐藤兄弟だなんてとんでもない話だし、南野まぐ狼組>佐藤兄弟だとも思っていません!
もうこうなりゃ来年は佐藤兄弟対舎人一家の頂上決戦だー!ってこのカードも既にやってるんですけどね。南野まぐ狼組が勝ってるんですけどね。
さてもう巻くべき人は全部巻いちゃって一周して戻ってきた感のある東北タッグベルト。今後の展開が楽しみでもあり、マンネリ化が不安でもあり。別に外敵をとは思ってないけど、レギュラー内で戦線に絡んでくるようなタッグチームが出てくるといいな。ヒールターンで消滅してしまった拳王塁のタッグみたいにさ。未練がましいけどあれはホントに理想的だった。大釜組としてイベントプロレス等で自然と組むことが多くてチームワークもどんどんよくなってタッグチームとしての実力もついてきて、タッグ屋じゃなくてもみちのくふたり旅の決勝に上がったのはごく自然だった。ハヤト欠場の煽りを受けた唐突なベルト挑戦には面食らったけど…。
拳王塁組みたいにとなると時間はかかるけど、それでも切にそういうタッグチームが出てくることを願います!

追記。
拳王塁タッグのくだりはひでえ記憶の捏造でした。
拳王凱旋したの9月だから10月のみちのくふたり旅の時点では即席タッグじゃん。
つまり決勝進出は不自然だったんだよ!!
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテーッ!!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.10.15(Sat) 23:58

メビウスの輪の結び目

初めて見た3D映画は「ファイナル・デッド・サーキット(The FINAL DESTINATION)」です。当時は3D映画出始めの頃だったから2000円もしたんだよ!高いよ!

というわけで「ファイナル・デッド・ブリッジ(FINAL DESTINATION 5)」見てきましたよ。

ネタバレかもしれない感想。

・はじめに残念なお知らせが。R18指定なのにポロリすらございません。
・オープニングタイトルだけでもう満足。でもお馴染みのテーマ曲のアレンジじゃなくなっててちょっとガッカリ。
・全体的に地味。雰囲気としては1作目に一番近い。
・とっかかりの大惨事からして地味。いや、橋の崩壊自体は派手なんだけど、死に様が地味。基本川に落ちるだけだから…。
・体操選手の死亡シーンのHTFっぷりがツボにハマってしまった。人間あんなにもろくない!
・目への攻撃はほんっとにヤメテヤメテヤメ(ry
・後半パートの大惨事がなくなってかわりにサスペンスシーンが登場。4作目までひたすらテンプレで来て5作目にして新要素が出てくるとは。
・次回作を予感させないラスト…

いきなり見ても楽しめるけど、1作目見ておくとより楽しめると思います。さっぱり忘れてたから見ておけばよかった!
映画 | CM(0) | TB(-) 2011.10.13(Thu) 23:01

2011/10/10(月)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2011~タッグトーナメント準決勝~」@八戸市八食センター

今回もギッチギチ。動員は前日の秋田より少ないんですけどねえ。しかし狭いなりに椅子も増やしたりと、見やすさの工夫をしていました。パンチさんいわく、青森の消防法の取り締まりは厳しいそうで、椅子を増やしすぎて怒られたとか、通路はちゃんと確保するように、客席整理をして立っているお客さんを座らせていました。

客入れの時間には地元の格闘技クラブのデモンストレーションがありました。チビッコ対決やら親子対決やら、プロの試合もあって楽しめました。選手の中には九龍Tシャツ着ている人も。

パンチさん登場。「今日も午前中に地震がありましたが、大柳選手がいるときに地震が多いんですよ。前回、大柳選手が緊急参戦したここの大会でも地震により日向寺塁の試合が中止になったし」
前述の客席整理をして「この調子だと八戸市民体育館に戻れる日も近いですね!私はおいしいものが食べれるここの方がいいですけど」
昨日の試合結果の報告と本日の対戦カードの発表、「それでは次回は八戸市民体育館でお会いしましょう!」

EX.佐々木大地(0-0)郡司歩
エルボー合戦やビンタ合戦、郡司のドロップキックに大地のボディスラム、腰を掴んで投げるか投げられるかの場面もあり、昨日より試合らしかったです。ビンタ合戦は拳王と塁のそれと比べると…。

1.15分1本勝負
〇野橋太郎(8:03逆打ち)剣舞×

剣舞の入場曲が変わってたー!流星の方がかっこいいのに!剣舞にピッタリなのに!そのうち聴きなれるんだろうか。
野橋、倒れこみヘッドバッド、顔面踏み付け、チョークに剣舞ゲホゲホ。コーナーを使った、相手の背中を自分の膝に打ちつけるの初めて見た!と思ったけど昨日も見たような。珍しい技でした。
対して剣舞はトペコン、スイングDDTと華やかな技で反撃。コーナーに上ったからついに剣舞としてファイヤーバードお披露目か?!と思ったらフットスタンプだった。なんだよー!
野橋のグランド卍固めに苦しめられる剣舞。必死でロープエスケープ。
野橋の低空ドロップはフィニッシュレベルですね。
最後までどうなるかわからなかったけど、野橋が逆打ちの体勢に。あーやばいやばいやばい。で、案の定フィニッシュ。野橋も体勢に入っただけで終ったと思わせるフィニッシュを持ってますね。剣舞だって厳鬼があるけどあれ難しいよね。
野橋は珍しく反則らしい反則しませんでしたな。第一試合のシングルなんだからそれでいいと思う。
全力でぶつかり合ういい試合でした。このふたりは手が合うってヤツなんでしょうね。
んーやっぱり全面対抗戦で当たってほしいなあー。剣舞にリベンジしてほしい!

2.20分1本勝負
〇大柳錦也、気仙沼二郎(17:28最強卍固め)ザ・グレート・サスケ、ken45゜×

まずは俺の海で沼ちゃんだけ入場してリング上で1番まで歌唱。続いて大柳。サスケken組はネバギブアップ!で揃って入場。サスケのブラックスワン姿も見慣れ…ません。
ken先発でスタンバイしてるのに、沼二郎と大柳はじゃんけんしてる。あいこばかりでkenに「早く出て来いよ!」と急かされる。負けた大柳が先発。
力比べからスタート。大柳の力比べはなんでか見ごたえがあります。kenのケブラドーラコンヒーロを大柳がかわして、二人揃ってお得意のどうなってるかわからん押さえ込み合戦。これまた見ごたえ充分。
サスケと沼ちゃんに変わってのシバキ合い。どんなに攻撃されても「全然効いてないぞ!」とばかりに肩を怒らせて丈夫さをアピールする沼ちゃんに対して、攻撃される度にどんどんヨロヨロになっていくサスケ。あまりのヨロヨロっぷりに大丈夫かよ…と思ったけど、
昨日と同じくコーナーからプランチャ放つは逆トペするわで全然大丈夫じゃん!
沼ちゃんも飛びます!トップロープからダイビングヒップアタック、コーナーからのギロチンドロップはよけられた~。
再びkenと大柳に代わり、kenは大柳相手に掟破りの(?)ロメロスペシャル!kenはチビッコの声援にいちいち応えてました。
サスケの長すぎるアピールのラムジャムは当然自爆。大柳に「いつまで待たせるんだよ!」と文句を言われる。アトミコもちろん自爆!
大柳沼次郎組がkenを捕まえて、沼ちゃんが銀鱗で畳みかけて、気仙沼落とし!しかサスケが阻止。
本日も大柳の卍固めが爆発。サスケとかけ合ってぐるぐる。サスケをコーナーで卍固め!もちろん反則なので解かれる。最後はkenをガッチリ。沼ちゃんがサスケをガードしきってkenタップ。さすが。
サスケはkenに肩を貸して、なぜかブルーシートと壁の間の狭い通路を通って入場口から出て行きました。

3.20分1本勝負
〇拳王(9:04飛龍原爆固め)ラッセ×

ラッセは入場時のコーナーでのアピールでオーバーマスクを取ったことについてセコンドの野橋からダメ出しされた模様。
試合開始、手も合わせずに場外に出たラッセは拳王を「降りてこいビビッてんじゃねえ」と挑発。拳王が降りるとすかさずラッセがリングインして翻弄。
いざリングで手を合わせるとやはりお話になりません。拳王も受けないし。
結局場外へ。ラッセを鉄柱に追い詰めてハイキック放つもよけられて拳王の足の甲が鉄柱に直撃!ダメージを受けた拳王を椅子席に叩きつけて攻撃するラッセ。
しかしリングに戻ると完全に拳王ペース。ラッセにフットスタンプよけられてもきれいに着地して即蹴りへ。うまいね。最近見なかった相手をコーナーに横に置いてのジャンピングダブルニーまで出て、拳王の攻撃が厳しい。
ラッセもトペコンとかやったんだけど、ジャガラギはよけられるどころか阻止されたし…。
ラッセはアンクルホールド2回もかけられて、2回ともエスケープできたけど、拳王の蹴りが首にクリーンヒット、そしてドラスプで3カウント。
10分近くもよくやったよラッセ。拳王は大技もちゃんと受けてください。

4.公式戦20分1本勝負
〇佐藤恵、佐藤秀(13:59片エビ固め)日向寺塁、フジタ"Jr"ハヤト※K.I.Dを切り返して丸め込み

休憩明けでお客さん戻りきってないタイミングで兄弟から入場。ただでさえ狭い会場でお客さんもバタバタしてるので逃げようがない。
一旦リングに上がった秀、リング下のチビッコを見て、わざわざ降りてビビらせに近寄ったら、チビッコマジ泣き。このときの「あ」っていう秀の顔が!チビッコを抱き寄せてなぐさめる大地くん、秀はバツ悪そうに苦笑い。それに気付いた恵「子どもは泣いて育つもんだ!」「いい思い出ができたじゃねーか!」と、兄の失態だかお手柄だかをフォロー。その後もやたらチビッコに絡み、アピールも主にチビッコのいる方面にと、兄弟なりのコキゲンとりに必死でした。
秀がチビッコ泣かしたのがおかしすぎて塁ハヤト組の入場はなにひとつ覚えておりません。
恵と塁で普通にスタート。秀とハヤトに変わっても真っ当な攻防。
でもやっぱり兄弟は兄弟。恵が塁の指を噛んで「まずい指だな!」
場外に出ると、秀は塁をお客さんのタオルで首吊り。二人して会場の外に出て行ったけれども、下までは降りて行かず、塁が会場の入り口にあった鉄でできたでかいゴミ箱を持ってきて秀にぶつける。力持ち~。
恵はハヤトをお客さんの鞄で殴り、お客さんの靴で殴り、しっかり臭って「くせえ!」更にハヤトを鉄柱に押さえつけてお客さんに「アックスボンバー!」(だっけ?)オイ!オイ!と煽って放つもよけられて鉄柱にラリアット。あらら…。
リングに戻って秀のステップキック。一緒になって「シュウ!シュウ!」と言うお客さんがいつもより多い。ここのところ最後の一発決まらないわね。
兄弟はハヤトをコーナーに足でグリグリしてヒールらしくアピール。九龍対決でも塁とハヤトが相手だとあまりヒール対決という感じがしません。
塁が定着させようと(?)がんばっている「ホウ!」ってのはWWEのスティング選手のアピールなんですか?「スティングだ」という声が聞こえたので。
塁がコーナーに上ったところを阻止して裏摩周。秀が投げ切れないところを恵が「手伝うぞー!」という流れなんだけど、決まるとたいへんな目に遭う秀は恵の「手伝うぞー!」をどう思ってるんだろう?
いい連携見せつつ兄弟が押してたように感じたけれど、ハヤトが串刺しヘルムにKIDでラッシュかけてきました。KIDはなんとかエスケープ。
リング下では塁が秀をガッチリガード、リング上は恵とハヤトに。ヘルムカチ上げて2回目のKIDかけようとしたところを恵がひっくり返して押さえ込んで3カウント!うおおおおお!
勝ったけど恵ボロボロ。勝ち名乗りも退場時の水撒きもできずに、秀が恵を引きずるように退場。一方のハヤトは客席に手を合わせて頭を下げて退場。
佐藤兄弟決勝進出!素直に嬉しい!でもタッグ屋なんだから即席タッグなんかに辛勝するなよという思いも。
ともあれ冒頭のハプニングもあって完全に兄弟の試合でした。
この試合、なぜか野橋もラッセも兄弟のセコンドについてました。野橋なんか両手挙げて喜んでたぞ。

5.東北タッグ選手権&公式戦20分1本勝負
<王者>ヤッペーマン〇1号&2号(13:44ビックリドッキリクラッチ)<挑戦者>南野タケシ、卍丸×
※第15代王者組3度目の防衛に成功
よって10月15日決勝は、ヤッペーマンvs佐藤兄弟(東北タッグ戦)

やっと舎人一家の入場曲が脳内再生できるようになりました。お揃いのコスチュームは変わらず、中だけ新発売の舎人一家Tシャツに。まぐ狼はそのままで、タケシは袖切って着用。
急遽決定した昨日のタイトルマッチとは違って、本日はタイトルマッチの形式に則ってセレモニーが行われました。
昨年はマスク剥ぎ&流血で凄惨なものとなりましたが、いつもどおりの試合でした。
まぐ狼キャメルクラッチにラリアット、南野ノド輪落としにパワーボム、ヤッペーマンズ同時プランチャ、2号雪崩式フランケン、1号延髄蹴り、イライラするくらい捕まりっぱなしの1号、2号が助けに入ろうとしても悉く阻止され…と、書き出してみてもつくづくいつもどおりの試合だったなと。とくにタイトルマッチらしい展開もなく、昨日の対野橋ラッセ組の方がよっぽどタイトルマッチらしかったです。
終り方もまぐ狼が2号に卍落としかけようとしたところを丸め込んでピン。(試合結果と合わないけどこれだったはず)終り方が前の試合とかぶってしまった。実力差のある敵に勝つにはこれが一番説得力があるんだろうけど…。
ボロボロすぎて立ち上がれない状態でベルト授与。とくに1号が…。
2号「ボロボロだけど負ける気がしねえ!次もベルトかけてやる!」マイクが昨日と同じだー。
1号「決勝は?バカ兄弟と?盛岡の滝沢総合運動公園体育館にみんな来い!」盛岡じゃなくて滝沢だ!
そして最後はご存知ヤッペーヤッペーヤッペーマーンでシメ。勝利した二人は売店に直行してサイン会を開催。足取りがホントに辛そうでした。

みちのくふたり旅2011の決勝はヤッペーマンズ対佐藤兄弟!やったーーーーーー!うれしいーーーーー!
思い入れのあるカードがついに!みちのくふたり旅の決勝カードに!要求すれば挑戦できる東北タッグ選手権とちがって、みちのく二人旅の決勝は勝ち残らなければ立てませんからね!東北タッグ選手権よりも価値があると思っていますよ私は!
更に東北タッグ選手権ともなればまさしく佐藤兄弟対ヤッペーマンズの頂上決戦でしょう!
昨年の南野まぐ狼組みたいに抜群の強さを見せ付けて勝ち上がってきたのとちがって、ボロボロにされながらも勝ち上がってきた両チーム。
東北タッグ選手権ですらWWEスパスタムーブモノマネ自爆合戦やっちゃうようなカードだけど、あまりコミカルに走らないで欲しいけど、むしろ切実にシリアスな試合が見たいんだけど、どうなることやら。
いやしかしまさか決勝で当たるとは思ってなかったです。1回戦のカード見て「決勝まで上がれないと当たらないぞこれ」と思ってたし、まず佐藤兄弟が勝つかどうかわからなっかったし、ヤッペーマンズも2回戦突破できるかわからなかったし。
いやもう本当に嬉しい。

………と、大会はハッピーエンドで大満足だったわけですが。
同じ立場の客への批判はむしろ本人の目に入れという気持ちです。
つまらなくてくだらない野次を飛ばす人がいてたいへん不愉快でございました。野次肯定派の私がそう思うくらいだから相当です。本当につまらなくてくだらなくて不愉快でした。
あと何度も何度も何度も書くけど、立って観戦していいのは一番後ろの人だけ!なんで最前列の人が立ってんだよ!アボガドバナナかと。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.10.10(Mon) 23:59

2011/10/09(日)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2011~タッグトーナメント~」@秋田市セリオンプラザ

みちのくふたり旅の季節がやってまいりました!前回「ホントに最終決戦」と銘打った宇宙大戦争の火種は蒔かれるのか?!

この会場は二階に控え室(?)があって、そこにはお客さんが会場待ちしているロビーを通らないと行けないので、試合前の選手を拝める楽しみがあります。近くにいた男性、出てきた拳王を見て「………かっっっっこいいぃ~~~」(息が抜けるような感じで)。なんだか笑ってしまいました。

本日より新パンフレットが発売。前号が久々に読み応えのあるものだったのでちょっとは期待してたんですけど…またサイン帳に戻ってしまいました。見たことある写真ばっかりだし。がしかし剣舞のインタビューは一読の価値有り。みちプロ参戦の経緯とか肩の傷の謂れとか、興味深い内容でした。
南野とまぐ狼の舎人一家のTシャツも新発売。漢字デザインだから着る人選びそうだけど私は好きだなあ。バカ兄弟Tシャツは着れないけどこれなら着れる。ただ袖のプリントは余計かと。

毎度の地元の格闘技クラブのデモンストレーションは無いのかなと思ったらミニツアーじゃないから無いのか。前回の本体興行でも無かったし。

試合前はずーっとハヤブサ選手のテーマ曲が流れてました。

EX.佐々木大地(0-0)郡司歩

両者揃ってるのにレフェリーがいなくて試合が始まらない。そのうちサイン会に立っていた1号が「お客様の中にレフェリーはいませんかー?!」間もなくレフェリーのデュークさんが遅れて登場、無事試合開始。

みちのくふたり旅にエントリーしていない大地は今回のシリーズではEXマッチのみの参戦ですね。
道場プロレスで見てたときは経過時間で展開が変わったので試合展開を学んでいたように感じましたが、今回はそうではなかったのでスパーリング色が強いなと思いました。
大地はギリギリで試合終わらせにかかりました。ボディスラムして片エビかけたけど結局タイムアウトで終了。
大地がなんだかスカしてんなーと思ったら、髪がちょっと伸びてて茶色くなってた。大地はマスクがいいから、実力付けてコスチュームもカッコイイデザインのショートタイツにでも変えれば女性ファンが増えること間違いナシ!

沼ちゃんが登場して、今後の予定と、他団体のチケット(NOAHと秋田大学の学園祭のチケット売りの人が来てました)などを軽く宣伝して、俺の海。

選手入場、みちのくふたり旅なので九龍もたすきをかけて入場。やっぱり全員並ぶと壮観だなあ~。
選手代表の挨拶は前回優勝のヤッペーマンズ。挨拶が始まるととともに九龍退場。優勝を誓うマイクにこのときばかりは他の正規軍の面々も表情がカタい。
サインボール投げ、選手退場、対戦カード発表。

1.公式戦20分1本勝負
〇卍丸、南野タケシ(13:08エビ固め)ken45°、大柳錦也×※ノド輪ジャーマン(合体)

南野まぐ狼組から入場。入場曲は前回のみちのくふたり旅で使ってた曲。今はなき音楽雑誌DOLLに載ってそうな'90年代のバンドっぽくてかっこいいんだよね。まぐ狼は本部席のパンチさんに何やら話かけてからリングイン。続く大柳ken組は大柳の曲で入場。
南野まぐ狼組は「舎人一家」、更にまぐ狼は「卍丸」でコール!おおお?!コスチュームも揃えて気合充分!
序盤は大柳ken組のペース。大柳の弓矢固めに沸く会場。
一人ずつ手を合わせてのじっくりとした攻防で試合は進みます。
大柳は卍固めに拘り、コーナートップでも卍固め。
kenが捕まったあたりから加速、頭を使った連携プレーでペースは南野まぐ狼組に。
南野のデスバレーは失敗。ノド輪ジャーマンが決まりこれで終わりかと思ったらクリア!
大柳ken組は同時に急所攻撃、kenはラリアット、大柳はここでも卍固め。
しかし流れは変えきれず、最後はまぐ狼が大柳を卍落とし(?立ったまま落としたような?)でピン。(公式結果と違ってる!)丁寧な試合でした。
まぐ狼復帰以来久しぶりに南野まぐ狼組のタッグ見ました。カットのタイミング、ガードの仕方、レフェリーの気の引き方、レフェリーの目を盗んでの攻撃、そして連携プレーと合体技。さすがとしか言いようがない。
kenはブログで「(大柳とは)初タッグだけど優勝する」と書いていたけれど、私も大柳ken組にはすごく期待していたけれど、南野まぐ狼組を見たら、タッグは一朝一夕じゃないということ思い知らされました。
大柳ken組は初タッグだから仕方ないけど、タッグらしさをアピールできる連携プレーや合体技が何も無くて競演止まりだったのがなあ。でもあのタイプだとタッグらしいことって何が出来るんだろう?今回限りで終ってほしくはないけれど…。
ところで試合中、南野は「まんじ」と声を掛けてたのに、結局お客さんに浸透することなくフツーに「まぐろー」と応援されてました。
「まぐろー」は特別響きがよくて、「まんじー」は特別響きが悪いですからねー。大間まぐ狼。字面もひっくるめて素晴らしいリングネームだわ。

2.公式戦20分1本勝負
○佐藤秀、佐藤恵(15:02リングアウト)ザ・グレート・サスケ、気仙沼二郎×

佐藤兄弟はやかんと金ダライを持って入場。当然水撒きはいつもより派手に。続いてサスケ沼二郎組。ネバギブアップ!(さてどっちの曲でしょう?)
サスケ沼二郎組のリングコールで奇襲、場外に落とすも、すぐにリングインするサスケ沼二郎組。場外に取り残された兄弟は文句の嵐。「調子狂うじゃねーか!」ともかくリングでやろうと「じゃあどっちかひとりにしろ」
ということで、サスケ恵でスタート。キャメルクラッチをかけるサスケに「チョークだろ!」と抗議する秀。しかし認められないとなると「正々堂々とチョークしろ!」と抗議。サスケがキャメルクラッチを解くと腹の打ち合い。
初っ端から飛びまくるサスケにビックリ!コーナーからのプランチャは高さもあったし。どうしたの?!
沼ちゃん秀に替わると、沼ちゃんは秀にフェイスロック。サソリ固めの体勢に入ると、恵がカットしようと沼ちゃんの胸めがけて蹴りをブチ込むも、全く動じない沼ちゃん。何度蹴っても同じ。すごーい!
サスケがトペスイシーダを放つと反対側では沼ちゃんも逆トペ!沼ちゃんの逆トペ初めて見た?!
全員場外に落ちたところで場外乱闘スタート。客席で倒れていた恵が向かってくるサスケに「うわあ~来たあ~」って言ったのがちょっとおかしかったです。こわいのかよって。
秀とサスケは早速外へ出てしまう。そして地方ではお馴染みの「みちのくプロレス会場」の看板とともに戻って来ました。
サスケは兄弟が持ってきたやかんの水を口に含むと掟破りの汚水攻撃!
秀がサスケをとっ捕まえて用具室の扉を開けて中に入ろうとするも、いつの間にやら進んでいる場外カウントに場外乱闘放り投げてリングに戻る面々。
秀が沼ちゃんを捕まえてステップキック、更に恵とサンドイッチキック。苦しめられる沼ちゃん。しかし恵の蹴りをガッチリキャッチしてドラゴンスクリュー!
ところでサスケ、リング下から秀の脚を掴もうとしました。ヒールじゃないのにそんなことするんだ…。もしほんとに掴めちゃったらどう反応すればいいんだ?
その後も試合は場外に出たりリングに戻ったりとめまぐるしい。
サスケはラムジャムを試みるも、例によって長すぎるアピールが災いして裏摩周を食らってしまいました。サスケだけじゃなく秀も悶絶。
失敗もなんのその、学習能力の無いサスケは2回目のラムジャムもさっきよりも更に長いアピールで秀によけられてしまいました。失敗した体勢のまま動かないサスケを見て「おい、刺さってるぞ」と秀も困惑。
さてまたまたまたまた場外へ。沼ちゃんと恵はステージで、サスケと秀は用具室で、秀は金ダライを手にうろうろ、気付いたときにはカウント19、それなのにみんなずいぶんリングから離れたところにいるではありませんか。19から全く進まないカウント、で、秀がひょこっとリングイン、そして間を置いてようやくカウント20でゴング。ええええええええ?!レフェリーに手を掲げられる秀の姿になぜか笑いが起こりました。一方の沼ちゃんは「間に合ってないだろ!」と怒っていました。うん、私もそう思う。ていうか…ぶっちゃけ失敗したよね?なーんだか変な空気でした。
ともあれ結果は結果として、正直、みちのくふたり旅におけるサスケ対佐藤兄弟のカードは結果なんてどうでもいいと思っていました。
むしろ宇宙大戦争の火種蒔きとして重要な試合だと思っていました。が、佐藤兄弟は久々の2回戦進出ですか。そうなると話は別です。みちのくふたり旅でタッグ屋としての本領発揮に期待。

休憩時間は告知どおり舎人一家のサイン会が開催されました。すごい行列~。まぐ狼は「卍丸」とサインしたんだろか?
休憩時間中はずーっと舎人一家の入場曲が流れていました。マイクアピールかなにか、南野らしき声が入っていたからやっぱりオリジナルなのかなあ?

3.東北タッグ選手権&公式戦20分1本勝負
<王者>ヤッペーマン1号&〇2号(14:13十字固め)<挑戦者>野橋太郎、ラッセ×※ジャガラギを交わして丸め込む
※第15代王者組2度目の防衛に成功

野橋ラッセ組はふたりともラッセマスクと野橋の入場用オーバーマスクのハーフオーバーマスクで入場!向かい合わせ背中合わせだと同じ人がふたりいるように見える。俺とラッセ。
ヤッペーマンズはベルトを持って入場。リングインするなり野橋ラッセ組が奇襲してヤッペーマンズを叩き落してタッグベルトを奪う。会場しーん。
野橋は「どうせ俺らが優勝するんだからこの試合にベルトを賭けろ」と要求。パンチさん「ダメです」と即答。しかし野橋ラッセ組が強引に客の賛同を煽ると、最高コミッショナーも承認して、なななんと東北タッグ選手権が決定してしまったー!
なんでろくに実績も残してないどころかタッグとしても浸透もしていない野橋ラッセ組が挑戦できるんだよー!賛同求められても反応に困るよ!
と、戦前はこんな心境でしたが…いやー!素晴らしい試合でした!とにかく展開がスピーディー!序盤の攻防も誰と誰が組んでも合うし、みんな飛べるからテンポ良くて飽きさせません!
ヤッペーマンズのプランチャ、野橋の矢のようなトペ、ラッセのケブラーダ、で、2号がまた飛びましたからね!一人ずつってのはよくあるけど、更に続くとは!よけられたけど!
1号の受けっぷりも相変わらずお見事!まあ、この試合に限ってはそんな受けまくらないでタッグ屋としての実力見せ付けてやれって思いましたけど。
2号のジャイアントスイングの逆みたいなので野橋投げたのにはビビッタ。2号がかけられてるのかと思ったら2号がかけてた。
なんだかんだいってもラッセのジャガラギは「あー。これで終わりだ」と思わせるだけフィニッシュとして説得力があるし定着してますね。
今回「も」2号が丸め込みで勝ったけど、らしいといえばらしけど、そろそろ丸め込み以外のフィニッシュも欲しいところ。それこそジャガラギみたいにさ。
最初から最後まで盛り上がりっぱなしの試合でした!軽量級のマスクマンが飛んだり跳ねたりする明るく楽しい試合!これこそ一般的なみちプロのイメージにしっくりくる試合なんじゃないですか?!
見事防衛したヤッペーマンズは「全然負ける気がしねえ!明日の南野タケシ大間まぐ狼との試合もベルトかけてやるよ!」と明日の公式戦もタイトルマッチだと宣言してしまいました!

4.公式戦20分1本勝負
〇日向寺塁、フジタ"Jr"ハヤト(15:44逆エビ固め)拳王、剣舞×

塁ハヤト組は塁の曲で入場。リングインして相手の入場待ちの間も視線も言葉も交わさない二人…。拳王剣舞組がリングインするとハヤトはずっと拳王のことを目で追っていました。
先発を買って出たハヤト、拳王剣舞組はハヤトの姿を確認して剣舞を先発に。
バチバチせずにオーソドックスにスタート。先発ハヤトってあんまり見ないから、ハヤトのバックの取り合いリストの取り合いって新鮮。
剣舞が拳王にタッチしてもハヤトは続投と思いきや塁がハヤトの肩を叩いてタッチを要求。このときのハヤトの顔といったら!塁の空気の読めなさに会場もガッカリ!(ホントにヨゴレ役だよなあ…)
そんなガッカリな空気を吹き飛ばしたのは塁と拳王の壮絶なビンタ合戦!本気で痛そうな塁に対して、全く効いていない、もっと打って来いと頬を差し出す拳王。オチは塁のショルダータックルに拳王が倒れました。
拳王と手合わせできない鬱憤をぶつけるかのように剣舞をボコボコに蹴りまくるハヤト。串刺しヘルムはほんっとにすごかった…あれならフィニッシュでも説得力あるよ。そして塁にはダイビングエルボー(高さがあって本当に素晴らしい)を食らう受けっぷりの良さ。あの小さな体で…。
しかし剣舞もやられてばかりではありません。剣舞のフットスタンプ勢いがあって見る角度が変わると飛距離があることがわかるんです!リスクのないフットスタンプとは違うんです!回りすぎのスイングDDTも定着してきました!
NOAH参戦時には剣舞の存在を軽んじるような発言を繰り返す拳王ですが、拳王のフォールが返されるのを見越してコーナーで待機した剣舞が追撃と、好連携も見せてくれました。それに剣舞が捕まってもやすやすとカットに行かないのは、それなりに剣舞を信用してのことでしょう!よく取りすぎ?
終盤になってようやく拳王とハヤトが対峙。もちろん蹴り合いは大盛り上がり!
ふと、そういえばこの試合は負けない選手が三人もいるんだよなあ…とかなんとか思ってたら、剣舞が塁に逆エビに捕らえられてしまった!これは拳王がカット!カットに入った拳王をハヤトが場外に引き摺り下ろし、リングは塁と剣舞に。
剣舞が放った019をってこのパターンはマズイ!案の定、剣舞の脚をキャッチした塁はまたもや逆エビの体勢に!リング下ではハヤトが拳王を羽交い絞め!剣舞はついにタップしてしまいました。
前回もだったけど、他団体に参戦予定のタッグはみちのくふたり旅の勝敗には微塵も影響しませんね!
マイクを持ったのはハヤト。「俺が塁の足をひっぱってしまったけど」と本心だかなんだかわからないようなことを…。「明日は秀恵とだ。東北では滅多に見れない九龍対決。俺この後サイン会で売店に立つから、ひとりひとりの顔しっかり覚えとくからここにいる奴ら全員明日も見に来いよ!」(似たようなの聞いたことあるけど)このマイクには参った。会場が一気に和みました。

台風の目になるかと期待した大柳ken組が敗退したのは残念だったけど、タッグ屋が全チーム残ってひと安心。
というわけで明日のみちのくふたり旅第二回戦は、九龍対決と東北タッグ選手権!図らずも(?)大盤振る舞い!

いやー。すごく満足度の高い大会でした!考えてみれば、前座試合や消化試合がひとつも無いんだから当然よね。
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2011.10.09(Sun) 23:59

ザ・ケトルマン

タモリ倶楽部に近田春夫が出るたびについつい後頭部というか頭頂部というか…に注目してしまいます。
や、だって、あの状態で帽子をかぶらない心意気がすごいし、わざとやってんだろうと思うような挑戦的なカメラワークもすごいし、これで注目するなという方が無理かと…。
で、久々に登場した近田春夫は今回も帽子をかぶってませんでした!が!ついに!隠す髪形にしてしまったー!ギョーカイではよく知られた手法かも知れないけど、そんなこと知りませんので、ウマイ!と思ってしまいました。いやー考えたなあー。ようはオールバックのおさげですよ。TRFのサムみたいな。つまり、後退しているワケではないので、伸ばした前髪を後ろに流すことにより…ってみなまで言うなですね。
これからも近田春夫の後頭部というか頭頂部というか…には注目していきたいと思います!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.10.08(Sat) 17:29

ちゅるっちゅっちゅっちゅー

CONFUSION「DIFFUSION」
元電気グルーヴの(在籍したのなんて1年にも満たないのに一生言われるんだろうな)CMJKが元M-AGEのカジワラと組んだユニット。当時、宣材写真のカジワラのイケメンっぷりはちょっとした騒ぎになりました。
ようやっと「DIFFUSION」を入手したので(なんかダブってるような気もするけど)早速聴きましたよ。随分前に買った「WAY TO GO」はいまだに聴いてないのにな!
いやー。さすが16年も前となると時代を感じざるを得ません。とはいえ、透明感と浮遊感のあるややオリエンタル風味の音はなかなか心地よいですと言いたいところですが!
それを台無しにするボーカル…。CMJKはなんで自分で歌おうと思ったんだろう?いや、単に好みの問題なのかもしれないけど…。クセの無い分カジワラの方がまだマシな気がする。小室哲哉を思い出しちゃったよ!
ちょっと面白かったのがゲストボーカルかな?1曲だけ女声ボーカルが入ってるんですけど、これがボーカロイドの初音ミクっぽいなーと思いました(って言うほど知らないんですけど)。人間味がしないんです。でも人間だと思います。不思議なボーカルです。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.10.05(Wed) 22:07

( ;∀;)イイハナシダナー

久しぶりに寄席に行ってきました。
桂歌丸六十回忌じゃなかった芸歴六十周年記念興行です。
いやー。歌さんさすがです。他の人のときは途中で眠くなったり話に集中できなかったりしたんですけど、歌さんのときは一瞬たりとも耳が離せなかったというよりも離れなかったです。
古典落語「井戸の茶碗」はほんっとうに面白かった!こういう話大好き!悪い人がひとりも出てこないのがまた…。
金に執着の無い正直者が三人集まるとめんどくさいことになるということがわかりました。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.10.03(Mon) 21:58
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