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2011/08/12(金)みちのくプロレス「夏休みミニシリーズ2011~東日本大震災復興チャリティ大会~」@北上市さくらホール

さくらホールは観戦始めてすぐの頃の鉄人リーグ初戦以来です。工事中で会場着くまで迷路のようでしたわ。
会場はステージ上にリングを設置して一方向の座席から観戦するシアタータイプ。後楽園ホール南側な気分。このホールは座席の配置が素晴らしい。どこに座ってもうまく前の座席の間に入るようになっていて、更に段差もあるからストレスにならないんです。空調もバッチリで快適~~。売店はホール外の出入り口脇にありました。

前説でパンチさん登場。「ツアーなのに新しいグッズがなにもありません。ので、売れ残りグッズを紹介します」と、地元凱旋の剣舞TシャツとヤッペーマンズTシャツを紹介。売り上げの悪い方に罰ゲームがあるヤッペーマンTシャツは2号の方が若干売り上げが良いとのこと。「1号の方を買ってあげてください」

みちプロの試合に先立って、地元の格闘技クラブのエキシビジョンマッチが行われました。高校生の選手もいましたよ。

選手入場、正規軍が座席両脇の通路を花道として、サインポールを投げながら登場。ちなみに下手が九龍で上手が正規軍です。
まずは東日本大震災の犠牲者に1分間の黙祷。選手代表の挨拶はモチロン剣舞!「北上出身の剣舞が北上に帰ってきたぞー!」と拳を挙げる剣舞にまわりの選手はみんなニヤニヤ。「サスケに必ず勝ちます!」と気合充分!そして「なぜかマイクを渡されてしまいましたが」とサスケ、被災地をまわっていることを報告し「我々にできることはプロレスだけです」と語りました。
退場でまた花道戻るのかと思ったらステージ袖にはけていってしまいました…。

1.15分1本勝負
○気仙沼二郎(10:25サソリ固め)佐々木大地×

沼ちゃんから入場して「俺の海」。続いて大地。
沼ちゃん厳しかったです。ヒップアタックガンガンブチ込んで、客席に「しーっ」とやって頭突きでいい音響かせて、ロープからのダイビングと助走つけてのギロチンドロップニ連発、シャイニングウィザード(久々)も決めて攻める攻める。大地も基本的な技で反撃したり、強引な丸め込みをしかけたり、気仙沼落としを抜けたりと奮闘したけど、厳しかったなあ。
沼ちゃんも大地もあんまり声出す方じゃないからやや盛り上がりに欠けました。

2.20分1本勝負
○ken45°(9:03フランケンシュタイナー)ラッセ×

ラッセから入場。九龍の袖切りT着用。ken、花道からラッセ睨み付ける。
ラッセTシャツ着たまま試合しました。Tシャツ着用イコールたるんだor貧相な体を隠すためというイメージがあるから嫌です。実際そんな感じだし…。たしかに最近ラッセ肉付いてきたなあとは思ってたけどさー。
同期なだけにイマイチ見えない試合、ごく序盤はkenがケブラドーラコンヒーロやったりと調子良さげに見えましたが、徐々に押され気味に。「kenはこんなもんかー?!」とラッセに言われるほど。
ヘッドロックで絞りあげるラッセにお客さんが「ラッセ絞めろ絞めろ」と声援が上がると「絞めてるだろ!」とラッセ。そうだけど!
kenをマットに叩き付けて「久々にやるぞー!」でジャガラギアピール。しかしコーナーに昇ったところを起き上がったkenが阻止。
リング中央での攻防、kenがウラカンラナ(フランケンシュタイナーって書いてあるけど)足取れてなかったけど、肩の上にガッチリ乗ってたから?3カウント!
やや期待外れでした。

3.「剣舞、北上凱旋!!」30分1本勝負
○ザ・グレート・サスケ(14:05エビ固め)剣舞×※サンダーファイアーパワーボム

大歓声で迎えられてやる気満々の剣舞。ブラックスワン・サスケはリングインするとくるくるまわってしゃなりとおじぎ。
サスケは自分のリングコールと同時に奇襲を仕掛けました。サスケが逆トペで飛べば剣舞は本部席脇ギリギリをトペコンで飛ぶ。
場外に落ちると、二人してホールの外へ行ってしまいした。無人のリング。暫くすると、なぜかトイレットペーパーロールを咥えたサスケの首根っこを捕まえた剣舞が花道から登場、そのまま客席になだれ込んで座席に打ち付けたり卍固めを決めたりの大乱闘。舞台下まで行くと、カラーコーンでシバキ合い。剣舞が舞台からのスイングDDTで床に叩きつけたのにはびびった!
戦いは再びリングへ。サスケのラムジャムは新境地。アピールのロングっぷりは留まるところを知りません。「みんなー!ラムジャムを知ってるかー?!」お客さんから「ランディ!」の声が上がると「そう!ランディ!君のために飛ぼう!」「ラムジャムというのは、コーナーから床に寝ている相手に(ry」「いいから早く飛べ!」そんな声も無視して、自ら肘を交互に叩いて「ラム!ジャム!ラム!ジャム!」当然自爆。マットへの刺さり方は伝統芸能の域ですね。
今度は剣舞をキャメルクラッチの体勢に捕らえると、「剣舞のマスクを剥ぐぞー!」「みんなー!剣舞の素顔が見たいかー?!」千葉のなんでもありません。もうやられっぱなしの剣舞、ラ・マヒストラルを仕掛けようとしたけれどこれも決まらず。
サスケは更にお客さんのいない方向も含めての全方向アピールでツームストーン。最後はサンダーファイヤーパワーボムでピン。
サスケ、剣舞に花を持たせる気なんかてんでありませんでした。最後まで攻めっぱなしでした。マイクでも「凱旋だからって勝てるかといったらそうはいかない」とキッパリ。さすが大人気ない大人。悔しそうに床を叩いた剣舞も最後はサスケと握手。
「みんなー!サスケの素顔が見たいかー?!」と、自ら言うサスケ。おおおー!と盛り上がる客席にあわてて「イヤイヤ、これが私の素顔なんです」
ああんもう残念!

4.時間無制限1本勝負
○拳王、ヤッペーマン1号&2号(13:30飛龍原爆固め)フジタ"jr"ハヤト、日向寺塁、野橋太郎×

ヤッペーマンズは左右に分かれて入場。コーナーでベルトをアピール。そろそろ東北タッグにも動きが欲しいところ。拳王の入場曲に「ウォオーオ」と拳を振り上げてノリノリの2号。対する九龍は揃って入場。九龍のリングコールでいちいちブーイングを煽る1号。
1号と塁が先発。早速チャント合戦。野橋と2号のスピーディーな攻防、そして拳王対ハヤトのバチバチ合戦で手合わせ一巡。拳王は蹴りは当然として、張り手もすごいね。音が…。
1号捕まるも二人まとめてドロップキックで反撃。
場外に出ると客席のあっちこっちで乱闘が発生。塁は1号を座席にガツンガツン叩き付ける。野橋は2号をカラーコーンで殴打し、ぐりとぐらよろしくカラーコーンを帽子のように被った2号がフラフラ。拳王とハヤトはケンカファイトを展開。リングに戻る拳王にチビッコが「拳王大丈夫?」と声をかけるとウンウンと頷いて小さくガッツポーズ。選手はとっくにリングに戻っているというのに、なんでか沼ちゃんとラッセが客席で取っ組み合ってました。
リングで塁がなにやらアピールしてたけど、声援がすごくで全然聞こえなかった。客席のテンションは波があって当然なのに、ちょっと静かになった隙をついて「さっきの声援はどうした」とか「もっと応援してやれ」とか…盛り上げるテクニックなのはわかってるけど、こうも毎度連発されると興醒めだわ。
拳王の二人まとめてハイキックから試合の流れは正規軍に。ハヤトと塁をリング下に落としてヤッペーマンズがダブルプランチャ、これを舞台下に降りて回避したところを更にリング下から舞台下へダブルプランチャ!その間に拳王が野橋をドラスプで捕らえて3カウント!会場のつくりを生かしたフィニッシュへの流れ、素晴らしかったです!

勝者のヤッペーマンズがマイク。「北上を守ったぞー!」2号から1号にマイク渡したんだけど、興奮してるのか、1号、声がめちゃくちゃでかい!最後は元気よく「ヤッペーヤッペーヤッペーマーン!」でシメました。

ホール出入り口では沼ちゃんが、更にその外では剣舞が募金箱を持ってお見送りに立ちました。

いやー。剣舞負けて残念だったけど良かった!メインも面白かった!やっぱヤッペーマンの試合は「タッグ試合を見てるぞ!」って気になりますね!いいね!
久しぶりのシアター形式。前も思ったけど、なんでか声援が送りやすいし、実際声援よく飛んでるんだけど、どうも客席の一体感にはかけるような気がするんですよねえ。客席の騒がしさとは裏腹に。声援が良く飛ぶ=盛り上がってるとは限らないなあと思いました。矛盾してる?
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.08.12(Fri) 23:59
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