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Got To Be Happy

先日の渋谷サイクロンのマイライト企画(コレね)は、
ここ何年かでもっとも行きたいと思ったイベントだったわけですが。
日程によってはホントに行きたかったわけですが。
せめてライブレポをと思って探してみたけどぜんっぜんないのな。
なんだよもっと感動を共有してくれよ!情報を発信してくれよ!とか思うんですけど!
まあ私もライブについて書くのは苦手な方ですからね。人のこと言えませんわ。

出演者が発信してるったってねえ…
打ち上げの話なんか興味ないんだってば…
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.05.31(Tue) 22:05

Table。
先日新作をリリースしたTable。まず新作しかも単独作品をリリースしたことに驚き。寡作にもほどがあるというくらい寡作なバンドですから。15年やって単独作品がふたつしか出でないんですよ。
ひっさしぶりにライブに備えて新作聴き込むということをやりました。
ギターロックというよりギターポップなんですけどね、ライブだとギターボーカルの修一さんがところどころブチキレたように叫ぶので、あれ?ファストコアバンドかな?と思ってしまうのです。
ブチキレるといえばベースの岩清水さんは大人しくなってました。以前はこの人大丈夫かな?って思うくらい、床をのたうち回ってプラグすっぽ抜けさせたりしてましたから。
ドラムの明日香さんもブチキレてましたなー。ラストのヒステリックなシャウトにすっかりやられてしまいました。あんなほやんとした感じの人のどこにそんなスイッチがあるのかと。
このラストの「黄金色」って曲は音源で聞いたことなくて、ライブでは毎回見てるんですけど、なんたって5年振りですから覚えてなくて、終盤の展開は音源どおりなのかライブ用のアレンジなのかはたまたアドリブなのか。気になります。とても音源どおりとは思えないドシャメシャっぷりだったので。
「もっとやってー」の声があがったけど「ムリ!練習不足です!ごめんなさい!」ゴーグル聴きたかったぜ!

セットリスト
1.ガラスの切り口
2.SHUTTER
3.ドア
4.銀色
5.虹のかけら
6.黄金色

追記:
ラストは「黄金色」じゃなくて「抽象画」でした。新作の特典DVDに入ってました。見たライブそのまんまでした。なんとまあ。

余談。
ベースの岩清水さんの地元なのでご友人も見に来られたようで。
ご友人と思われる人たちの会話。
「CD買った」
「サイン入れてもらわなきゃ」
「さかなのマークの」
「さかなのマークの」
※岩清水さんはイワシさんと呼ばれています。

ライブ中も
お客さん「イワシー」
お客さん「イワシー」
修一さん「なんか言ってやれ」
お客さん「でかいぞー」※イワシさんは高身長。
イワシさん「1年に1mmずつ伸びています」

しかしなんでしょうね、男の人に親切にされても親切だなー以上のことは思わないんですけど、女の人に親切にされるとなんでこう舞い上がっちゃうんでしょうね。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.05.30(Mon) 23:32

準新作になってから

映画「TRON Legacy」のことを調べてたら、前作があるということを知りました。
前作「TRON」のト予告編を見てみますと、バイクレースのシーンにものっすごく見覚えが。
あっ!ロマンポルシェ。の「神社建立3001」のPVってこれのオマージュなんだ!
というわけで早速「TRON」を見ました。Legacyじゃないですよ。無印の方です。
80年代のコンピューターグラフィックスに妙にドキドキワクワクしてしまう私にとってはたまらん映像でした!が、お話の方は…。ていうか、私は外国人は全部同じ顔に見える上に人物の名前が覚えられないので、あとは服装とかで判断するしかないというのに、全員同じコスチューム着られたらもう誰が誰やら。
これがディズニー映画って何で?と思ったんですけど、いてもいなくてもいいマスコットキャラクターが出てきたあたりにああディズニー映画だと思わされました。
これ見てからLegacyの予告編見直すと「おお~」ってなりますね。これもそのうち見ようっと。
映画 | CM(0) | TB(-) 2011.05.28(Sat) 23:37

2011/05/22(日)DDT「レスリングマスターファイナルカウントダウン~ディック東郷最後の地元凱旋~」@大館市民体育館

昨年に引き続き大館で東郷さんの試合が見れて幸せです。でも最後です。最後の凱旋興行です。泣いても笑っても最後です。

体育館前にバスが停まってました。移動車ですね。それと岡山ナンバーのリング屋?の車が止まってました。
開場すると、売店に東郷さんが!試合前からファンサービスに大忙しです。私も先日のみちのくプロレスの大会で買い逃したDVDをゲット。東郷さん自ら「サイン入れますか?」と訊いてくださりましたわよ!なんと親切な!
売店は大家選手と高梨選手が切り盛り。最新パンフレットも買いました。DDTのパンフレットはちゃんと時間が潰せてグッドです。
サスケと沼ちゃんが参戦するみちプロも売店出してました。
会場に入ると東郷さんの横断幕がでーんと掲げられていました。ここの会場は南が正面です。
席に着いてパンフレット読んでるうちにリングアナウンサーの井上マイクさんが登場。DDTはじめて見る人~?で7割くらいが挙手。遠征組もいるだろうけど、それでもDDT見たことある人結構いるんだーと思いました。地震の際の避難経路の説明と、試合の前に体を動かして~と、拍手の練習をしたところでお時間となってしまいました。
DDTのテーマいんとぅざらーいはアガりますなあ~。お客さんも手拍子!しかし1曲丸々聞かされるとは。オープニングV無いなら1曲丸々流す意味無いような。
開会式などとくに無く試合開始。

1.オープニングマッチ30分1本勝負
○佐藤光留(7:32片エビ固め)平田一喜×※バックドロップ

SEX MACHINEGUNSの「語れ!涙」で登場平田選手。続く光留選手はもうネコミミメイドじゃないのねん。
平田選手はまだ2年目なんですよね?色黒でガッチリしていてすんげー垢抜けてる。負けん気強くていいですね!
光留「俺は昨日の試合で疲れてるんだよ!」平田「知るか!」
カード見たときに光留選手は新人相手の第一試合か…とか思っちゃったんですけど、これが相性バッチリ!
叫び合い打ち合い絞め合いの格闘技色の強いハードヒットな試合は若い男の子たちにウケがいいですね。すごく沸きました。
なんというか、新人の試合だからといって基本に忠実に、試合の流れをしっかりと、とか、そういうのじゃなくてもいいんだなと、考え直してしまいました。

2.30分1本勝負
○MIKAMI(00:04スク~ルボ~イ)DJニラ×
再試合
○MIKAMI(00:04スク~ルボ~イ)DJニラ×
再々試合
○MIKAMI(06:03片エビ固め)DJニラ×
※ヴォルカニックボム

入場曲もなしに、こそこそリングサイドに近づくニラ選手、リングコールされて大慌て。
MIKAMI選手はラダー持参で入場。かっこいい!DeepImpactは入場曲にピッタリですね。どうでもいいけど今の今ままでRIZEの曲だと思ってた…。リングサイドにラダーを置いてリングイン。ガウンの黄金の鳥の刺繍がすごい。ニラ選手のコスチュームは「Qらっしゃい!」が気になりました。ユリQさんですよね?
MIKAMI選手がリングインするなりなりやら捲くし立てるニラ選手。面白かった記憶はあるんですけど長すぎて全部忘れました。無表情で聞いてたMIKAMI選手もニラ選手に背を向けるなり頬が緩んでいました。
ひとしきり捲くし立てると「レフェリー!今こそ聖なる戦いのゴングの音を鳴らせ!」カーン。で、くるっと丸め込まれて3カウント。
「0秒、スクールボーイで勝者MIKAMI」フツーにリングを降りてラダー担いで退場するMIKAMI選手。
「このギャラ泥棒!時間かけてここまで来てこれだけか!」さすがにお客さんも4秒はちょっと…ということで再試合。
「行事!今こそ聖なる戦いのゴングの音を再び鳴らせ!」カーン。で、くるっと丸め込まれて3カウント。
「0秒、スクールボーイで勝者MIKAMI」フツーにリングを降りてラダー担いで退場するMIKAMI選手。もはや呆れ顔。
ニラ選手はステージ上までMIKAMI選手を追いかけ、「皆さんは休憩しててください」と、説得を試み、なんとか再々試合に。
「アンパイア!今こそ聖なる戦いのゴングの音を再び鳴らせ!」カーン。で、くるっと丸め込まれて3カウントと思いきや返した!大歓声!更に姑息な手でロケットパンチを叩き込み、ディージェーターイム。結構な数のお客さんがちゃんとコールしててびっくりしました。ディージェーターイムはスリーまでやったんですけど、これってやる方がどんどんボロボロになる不思議な技なんですね?
そんなボロボロのニラ選手に対して涼しい顔のMIKAMI選手。マットに叩きつけると、ラダー投入!会場が沸きます!
MIKAMI選手が天板に立つと、ニラ選手が仰向けのまま「ちっょと待て!お前がこれから何をしようとしているのか全然わからないが…」とまたもやだらだらと…支離滅裂になってきたところで、ジャンプしてクルッと回って背中からニラ選手の上に落下。ニラ選手ちゃんとバンプとれるんだー。
さすがのニラ選手も口がきけなきゃ再試合はありません。MIKAMI選手はラダーを背負って、すんごい体勢でリングからずり落ちたニラ選手は平田選手に背負われて、各々退場していきました。
面白かったけど!MIKAMI選手のスーサイドな試合が見たかったぜ!

3.30分1本勝負
○高尾蒼馬、松永智充(10:40体固め)HARASHIMA、中澤マイケル×※ダイビング・ギロチンドロップ

HARASHIMA選手が登場したときのお客さんの反応が「おおー!HARASHIMAだ!」って感じで、こういう反応見るとDDTの顔(もちろんひとりじゃないですよ)は誰なのかがわかりますね。中澤マイケル選手が登場したときの反応が「マイケルだ(笑)」「マイケルだ(笑)」って感じだったものですから、その落差が…。マイケル選手はいいケツしてますな~。
対するSHF、松永選手はわかりやすいヒールメイクで登場。自ら親指を下に向けてブーイングを煽ります。
リングイン早々松永選手がマイクを要求。「蒼馬様を笑わせてみろ!」とそそのかされ、パートナーのHARA選手にまで「よっ!爆笑王!」とおだてられたマイケル選手はなぞかけを披露。
「秋田名物とかけて生理用品とときます」そのこころは?!「きりタンポン」木枯らしピュー。
「この土地とかけてお客さんの今の気持ちとときます」そのこころは?!「あきた」…おお~(感嘆)。
と、中途半端な空気になったところで試合開始。
松永選手はマイケル選手を引きずって場外へ、そして2階席からマイケル選手を落としてしまいました。ほ、ほんとに落とすとはー。
リングに戻ってもマイケル選手捕まりまくり。控えから「爆笑王!」と声援を送るHARA選手。HARA選手はごっついのに明るい太陽のような人ですね。しかしファイトスタイルはかなりエグイ。高尾選手を持ち上げて落として腹部に蒼魔刀みたいな…。
マイケル選手のサポーターが片方ずつ脱げてショートタイツまでずり下ろされてそれがなにかの勢いでぽーんときれーに飛んでいったのはできすぎだ!そのショートタイツをまるで汚れ物のように(汚れ物だけど)人差し指と親指でつまんで片付ける平田選手には笑いました。
高尾選手はチャライ見た目といい赤いコスチュームといいドロップキックやミサイルキックが得意そうなところといい、なんとなく愛澤No.1を思い出しました。あんまりヒールっぽくないなあと思ってたら高尾選手が一斗缶で二人を殴打、マイケル選手にダイビングギロキンを落としてSHFの勝ち。ううーん。やっぱりヒールが勝つとすっきりしない!

4.30分1本勝負
○KUDO、大石真翔(10:55ジャックナイフ式エビ固め)佐々木大輔、アントーニオ本多×※バズソーキック

アントンと佐々木大輔選手は元KO-Dタッグ王者なんですね。アントン人気者!
大石選手は入場時にカメラを向けるとポーズを決めてくれるようです。
大石選手が控えからKUDO選手のことをしきりに「あっくん」と呼んでいたのが気になりました。あっくん。
佐々木選手はよく言えばシブイ、悪く言えば地味なルックスですが、動きはかろやかでした。ルチャッっぽいですね。SUPER CREW出身ですからね。
ルチャといえばこの試合で誰かがラ・マヒストラルをやったんですけど誰だったか思い出せず。KUDO選手か佐々木選手のどちらか。
アントンは別に意識してコミカルにやってるわけじゃないと思うんですけど、ふとした動作が笑いを誘います。そんな中でもすごく効いてるっぽい動きがツボです。
大石選手とKUDO選手の連携技ですんごいのがありました。ひとりがロメロスペシャルみたいな体制で捕まえて反動で相手の上体を起こして、もうひとりが鉄柱からミサイルキックを放つという技。すんごいです。
元KO-Dタッグ王者が、しかも元KO-D暫定王者のアントンが取られたという結果にはビックリしましたが、この連携見たら納得です。

休憩時間も売店はサイン会でにぎわっていました。
MIKAMI、HARA、KUDO、大石、ひかるん…あと誰だったかな。

5.セミファイナル 30分1本勝負
○ザ・グレート・サスケ、気仙沼二郎(15:46体固め)男色ディーノ、高木三四郎×※男色ドライバー

試合に先立ち、リングアナからお知らせが。
「次の試合に出場します男色ディーノ選手は入場時大変な興奮上体にあります。
好みを男性がいれば襲います。
気に入らない女性がいれば襲います。
将来有望な子どもがいれば襲います。
絶対に目を合わせないでください。」
会場大爆笑。と同時に緊張が走ります。
まずは高木大社長が入場。ガシャーン。1、2、3、ファイヤー!入場ムーブは新崎人生並みに洗練されてますね。
続いて男色ディーノ選手!例のテーマソングに乗って登場するとステージから会場を見回して品定め。フロアに下りるやものすごい勢いで赤ちゃんから若者からおっさんから子どもまで手当たり次第。会場の外まで逃げるお客さん、追うディーノ選手、戻ってくるとまた別の男性をターゲットにと、会場は阿鼻叫喚の地獄絵図。やっとリングイン、なんと長い入場だこと!
続いてサスケが入場。サスケにも大きな歓声が上がります。嬉しいなあ。サスケへの花束贈呈は花束嬢に今にも襲い掛かれそうなディーノ選手を抑えつけて「逃げて!早く逃げて!」と慌しく行われました。
最後に沼ちゃんが入場、リングインして「聴いてください、俺の海」と歌い出しました。そんな沼ちゃんを尻目に、気付いたら大社長とサスケがリングを飛び出して場外乱闘。ゴングは?
ディーノ選手もそっちのけで再びリングを降りるとセコンドについていたみちプロの新人佐々木大地に襲い掛かりました!必死に抵抗するもTシャツまで脱がされてされるがまま。ご存知ない方に説明しますと、佐々木大地は弱冠二十歳のグリーンボーイ。まだまだ垢抜けない感じではありますが、なかなか良いマスクをしてまして、磨く前の原石といったところでしょうか。ディーノ選手が目を付けるのも納得ですね!ご愁傷さま!やっと開放された大地、Tシャツを着なおすその顔は憔悴しきってました…。こんなに早くディーノ選手の洗礼を受けるとは!
再びリングインしたディーノ選手は沼ちゃんのまわりをぐるぐる。無視して歌い続ける沼ちゃん。仰向けになって沼ちゃんのガウンの中を覗き込むディーノ選手。なおも無視。沼ちゃんのガウンを脱がして自分で着るディーノ選手。ひたすら無視。後ろから突いたり、ショートタイツを食い込ませたりと陵辱開始。さすがに声が上ずり始めました。そんなディーノ選手の妨害?にも負けず、最後まで歌いきった沼ちゃんは立派!「ありがとうございました」と深々と下げた頭はディーノのパンツの中にスッポリ。もう男色ドライバー?!なんとか回避した沼ちゃん。男色殺法には大苦戦。技を出す前に尻に食い込んだショートタイツを直す姿が涙を誘います!ヒップアタック→ファイト一発合戦はもうなにがなにやら。
シャイニングチンザード(シャイニングあてがい)って見た目はアレだけどすごい技ですね。精神的にもダメージ大でしょう!
その間一体どこへやらの大社長とサスケが戻ってくると、今度はサスケとディーノ選手が追いかけっこ。リングは完全に沼ちゃんに任せたようで。もうどっち見りゃいいんだか。
ようやく大社長をまともに見れます。大社長いい体してますねえ!技もダイナミック!噂のゆずポンキックも炸裂!
そしてこちらもようやくまともに見れます我らがサスケ。しかし沼ちゃん共々コーナーに上ってリングに向けて突き出されたディーノ選手の尻に顔面を押し付けられてしまいました。プロレスラーってたいへん…。
こんな目を覆うようなシーンばかりではなく(といいつつガン見でしたけど)、あっちに大社長、こっちにディーノ選手が落ちていて、お客さんからのこっちに飛べいやこっちだという声に戸惑いつつも、ディーノ選手に逆トペを敢行!
更に大社長をマットに叩きつけラムジャムを狙うも、先のみちプロ八戸大会ばりのスペシャルロングアピールであわれ自爆。せっかく沼ちゃんもラムジャムコールを煽ってくれたのに。
自爆したサスケはついにディーノ選手のリップロックを食らって失神!大社長が羽交い絞めにしてディーノ選手がサスケのショートタイツを脱がすとなななんとフリンジ付きのカラフルなTバックが出現!これにはディーノ選手も驚愕。「かかったな」とばかりにニヤリと笑うと、今度は自らディーノ選手をリップロック!失神したディーノを場外に落とすと、大社長にもリップロック!フラフラになった大社長をTバックを広げて待ち構えるサスケ、大社長の頭がTバックに入ると男色ドライバーが炸裂!んなばかなー。見事ピンフォールを奪いみちプロ組の大勝利!沼ちゃんも大喜び。
リングを降りたサスケはディーノ選手よろしくお客さんを襲いはじめました。意識を取り戻したディーノ選手もお客さんを襲いまくり、子どもと追いかけっこ。
お客さんから「まだやってんの?」という声が上がるほどに収拾がつかなくなってしまい、セコンド陣の「無理矢理に押し込めろ!」という声が聞こえてようやく静かになりました。
ここでリングアナより衝撃の事実が!
「なお、先ほどの試合によりサスケ選手がゲイになりましたことをお知らせいたします」
な、なんだってー(AA略
こんなにタッチとか反則とかそういうのががどうでもいい試合もそうそうないよなあ。レフェリーいる意味あるんだろうかと思うくらい…。

6.メインイベント 60分1本勝負
○ディック東郷、GENTARO、ヤス・ウラノ(17:22片エビ固め)飯伏幸太、ケニー・オメガ、石井慧介×※ダイビング・セントーン

さあ東郷選手最後の凱旋試合です!
GL+石井選手組から入場。飯伏選手大人気!「生飯伏だー!」だなんて、極上の反応ですよ。
そしてグランマの登場!真打・東郷さんの登場!さすが凱旋試合、すごい量の紙テープが飛びました。
東郷さんと飯伏選手に花束贈呈。「デック東郷選手同級生一同代表代理」に頭が混乱しました。課長補佐代理代行。
初っ端から東郷さんと飯伏選手のめまぐるしい攻防に拍手喝采!同時ドロップキックは絵になるな~。
東郷さんにはホント、唸らされますね。試合見てて唸ることってそうそうないような。まさしくマスター。
GENTARO選手はガタイいいのに跳べるんですよね。そういえば黒パン姿すっかり定着しましたね。なんでかサソリ固めをする姿に長州力選手を思い出してしまいました。もう革パンみたいなロングタイツ履かないんだろうか?今の黒パンに白黒ブーツもかっこいいけど。
ウラノ選手はアレ、自分への声援に戸惑ってたんですかね。ひっきりなしにあがる「ヤス!」という声援にやたらキョロキョロと反応してました。ウラノ選手は小狡くて面白いなあ。
試合は当然のように石井選手が捕まります。グランマの攻撃をほとんどひとりで受けてるような状態。中盤ではシルバーブレットまで受けてしまいました。石井選手には悪いけどシルバーブレット見れてウハウハでした。
多くのお客さんが期待していたことでしょう、飯伏選手はビックリな跳び技で沸かせまくってました。コーナーに上ってる人をくるくる回って逆立ちして蹴る技にビックリ。その場跳びスプラッシュ(ただの一回天下と思ったら捻り入ってたようで、カンクーントルネードってまじでか)にもどビックリ。
GLの連携にも沸きました。GEN選手とウラノ選手を場外に落として、飯伏選手とケニー選手が同時に場外へプランチャ!リング上ではウラノ選手めがけて飯伏選手が跳んで、続けてケニー選手が跳んで、最後に石井選手が飛ぼうとしたら二人に止められて、GL二人がかりで石井選手を持ち上げるとウラノ選手の上に石井選手を投げ落としてボディプレス。ひ、ひどい。
なんだか味方にまでいいように使われてしまった石井選手、東郷さんが石井選手を捕まえて首を掻っ切るポーズを取ると一気にアガるお客さん。ぺディグリーで落とし、コーナーに上ってダイピングセントーン!最後の凱旋試合を勝利で飾りました!
…しかしメインがカード見ただけで誰が誰にどういう技で終わるかまでわかってしまうのは…って野暮ですね。

シメのマイクは東郷さん。
「自分が中学生のときに初めてプロレスを観戦したのもこの会場でした」
「あと一ヶ月とちょっとで国内引退しますが、凱旋興行を開いてくれた高木社長に感謝します」
私もこのタイミングで大館で東郷さんの試合を見れたことを大社長に感謝します!1年ほど前に同会場で東郷さんの試合を見たときには本当にこれで最後だと思ってましたから。や、結局その後も何度か見る機会に恵まれたわけですが。ほんとに恵まれたなあ。

グランマの面々がリングを降りると、若手(?)選手がリング解体に取り掛かりました。DDTも選手が撤収するんですね!インディー団体なんだから当然なんでしょうけど、ちょっとビックリしてしまいました。

試合終了後も売店はサイン会やらなんやらで大盛況の大混雑!
ちょうど出た入り口側でウラノ選手がサインしてたので、私も頼んだら無言でパンフレット受け取ってサインして目もくれずに返された…。えー…ウラノ選手ってこういう感じの人なんだ…リングのイメージと違うっていうかぶっちゃけすげーカンジ悪くてショック…頼むんじゃなかった…とうちひしがれていたらウラノ選手、スタッフになにやら話しかけると、「サイン希望の方は向こうに並んでください!帰る人がうしろ通れないので!」と自らお客さんに呼びかけました。
ごめんなさい私がバカでしたスタッフの人がそう言ってたの耳に入ってました本当にごめんなさい。ウラノ選手は真面目なしっかり者です!

いやー。おもしろかったです!DDT本体興行は2回目の観戦で、定期大会と違って本筋とは外れていますが、地方大会ならではの面白さがありますね!勝手な想像ですけど、おそらく初めて見る人に向けたわかりやすくて面白いカードを組んだんじゃないでしょうか。現に私もすごく楽しめました!私は初めて見る団体だとストーリーや関係がよくわからなくて楽しみきれないところがあるのですが、そういうのがありませんでした。といっても私はネットなり週プロなりでそれなりに追っていてひととおり選手の名前と顔は一致しているので、予備知識ゼロの人にはどうなのかはわかりませんが…。
前に見たときはランブル出場だった男色ディーノも堪能したし!前に見たときは大奴隷だった大社長も堪能したし!

考えてみたら地方でみちプロ以外の興行見るの初めて…じゃなかったFREEDOMSがあった、でもDDTみたいにほぼ所属+固定フリーのみでストーリーがまわっているような団体の試合を見るのは初めてでした。こうして他団体の試合を見ることによっていつも見ているみちプロの気付かない面に気付かされますね。みちプロはえらいすっきりちっきりまとまってるんだなーとか。これも長年かけて洗練されたフォーマットなのでしょう。それもよしあし。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.05.22(Sun) 23:59

ずうぇーのりわーをー

CULT OF PERSONALITYの「声明」を何年か振りに聴きました。急に聴きたくなったので。
いやー。一時期ヘビロテしまくってて全部そらで歌えてたはずなんですけどねー。あんまり覚えてなかった…。聴きはじめたばかりの頃振りに「LINDA様の日本語が日本語に聞こえない」体験をしましたよ。
LINDA様っておうつくしいお顔をしてらっしゃるけどコッチ側の人なので(断言)勝手に親しみを持っています。

あとfOULの「煉獄のなかで」も久々に。こっちはヘビロテしてたわけじゃないんですけどね。
fOULってすんごいクセあるのにポップで爽やか。
「あの入江に棲むとき」の

私の豹変する姿を見せたくないもの
だけど迂闊にも漏らしてしまった暁には
君にを捧げよう


このフレーズ大好き。ストイックな変態って最高。

一時期ヘビロテしまくってたCDよりも、ヘビロテしなかったCDの方が一定のスパン(年イチとか)で聴いてるような気がします。WEDGEとか。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.05.20(Fri) 00:03

×死ぬまで○永遠に

小林泰三の「酔歩する男」を読んだんですけどねー。
「ある時間を永久に繰り返す」っていう、よくある設定なんですけど、私はこの設定がたまらなくこわいのです!
さくらももこの「神のちから」という短編集がありまして、あ、これオススメです。頭おかしいです。ツッコミ不在投げっぱなし大遠投。ちびまる子ちゃんしか知らない人はさくらももこの見方変わります。この中にもそういう話が入ってるんですけど、これもめちゃくちゃ怖いんですよ!なにが怖いってくり返す時間が短すぎるんです。
だって

1.起床
2.リビングのドアを開ける
3.朝食をとる
4.玄関のドアを開けたはずがリビングのドアを開けていた
3.朝食をとる
4.玄関のドアを開けたはずがリビングのドアを開けていた
3.朝食をとる
4.玄関のドアを開けたはずがリビングのドアを開けていた
3.朝食をとる
:

これですよ?!なにもできないじゃないですか!
そう考えると、意識がなくなるまでは時間が続くのなんてマシな方じゃないかと…。
「酔歩する男」も怖かったけれど、いまだにこの「えいえんなるじんせい」が一番怖いです。
「ある時間を永久に繰り返す」なんてのは完全にSFだけど、これに近いのが前向性健忘なんですよね。記憶が10分しか持たないというケースもあるそうで、本当におそろしい。
読書 | CM(0) | TB(-) 2011.05.18(Wed) 22:54

ろくでなしBLUESテレビドラマ化!
劇団EXILEはまだ笑えたけどこれは笑えねー。
そもそもドラマを見る習慣がまったくないんだけど、見たいと思わない不思議。
1クールでケンカとボクシングどっちの要素もちゃんと消化できるとは思えない。
キャスティングだってどうせ若手イケメン揃えて誰が誰やっても同じなんでしょ?小平二も中島も例外なく。
リーゼントとか聖子ちゃんカットとかデコパンチとか時代錯誤の髪型再現する気ないんでしょ?
なんでこんな普遍的でない古いマンガをドラマ化しようと思ったんだろう本気でやめてほしいそっとしといてほしい。

ってもう写真出てんじゃん!まじでどれが誰だかわかんねー。なんだこのヤリ(以下自主規制
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.05.17(Tue) 23:12

アフターGW

5.4DDT@後楽園で東郷さんKO-D防衛

5.8みちのく@矢巾でサスケ東北Jr防衛

6.5みちのく@後楽園でサスケ対東郷さんで統一戦、サスケ防衛&奪取

7.24DDT@両国でサスケ対Xでダブルタイトルマッチ

を期待してたんですけどねー。夢と消えました。
まさかまさか二人とも落とすとは。

先日の大会で耳にした会話。
「誰が好きなの?やっぱり拳王?」
「そうだね~やっぱり拳王だね~」
そうか、拳王は「やっぱり」の冠が付くほど人気者になったか!
かくいう私も基本DDとはいえ一番どきどきわくわくするのはやっぱり拳王だなあ。

開場待ちの列でときどき小さいラダーを持ってる人(同じ人かもしれない)を見かけるんだけど、何に使うんだろう?
横断幕なんてどこにもかかってないし。そういえば九龍ののぼりも見なくなったなあ。
そもそもみちのくで横断幕なんて滅多に見かけませんけどね。大柳先輩くらい?
プロレス | CM(0) | TB(-) 2011.05.13(Fri) 23:22

2011/05/08(日)みちのくプロレス「がんばろう!東北!東日本大震災復興チャリティー大会」@矢巾町民総合体育館

前日までいつも通り夜興行だと思っていました。あぶなかった!
午前中晴れてたのに天気予報ってすごい、開場前には雨降り。そのわりには結構な行列。行列のとおりいつもより多目の入りでしたね。東北Jrタイトルマッチに東郷さんみちのく東北ラストマッチに景虎参戦に震災後初の聖地矢巾開催と、トピックス盛りだくさんですからね!
売店には東郷さん自ら立ってファンサービスに勤しんでいました。
今回は試合開始前も盛りだくさん。
まずはGWミニツアーから引き続きでマイトさんのエキシビジョンマッチ。お相手はこれまた八戸に引き続きで大柳。エキシビジョンで弓矢固めが出るなんてー。
続いてパンチさんと沼ちゃんが登場。スポンサー様の紹介とグッズ紹介。剣舞Tシャツは好評とのこと。「俺の海」のCDはGWミニツアー前に品切れになってGWミニツアー後に再盤したのでたっぷりあまっているそうです。沼ちゃんは今日の東郷さんとの最後の戦いに向けて「すごく気合が入っています」と意気込みを語りました。そして「俺の海」を披露。「矢巾に帰ってきました」が心にしみました!
お次は太田代将孝さんが登場。みちのくスマイルプロジェクトの宣伝、翌日(5/9)に行われるコンサートにサスケも加わってクレイジークルーとして出演するとのこと、最後にOOGAMAXのテーマソングを披露。もう覚えちゃったよ!土日ジャーンーボーいーちー♪
選手入場、九龍もリングサイドに。やっぱフルメンバー揃うと壮観ですね!まずは先の震災の犠牲者に黙祷、九龍退場してサスケから挨拶。サインボール投げ、そういえばパンチさんミニツアー中もずっと途中でBGM落として「元気な方に投げます」と言っていたなあ。選手退場、対戦カード発表。

1.15分1本勝負
○野橋太郎(7:10ラクダ固め)佐々木大地×

大地の入場曲は「○○○するこのハート」みたいなフレーズを繰り返すところまでわかってきました。やーまーどうせ次回のパンフレットで判明するでしょう。
選手のリングコール後に「レフェリー・ザ・郡司」とコールされたレフェリーの郡司君。さっそく郡司コールが飛んでいました。
この試合は大地の成長を感じました。初っ端から野橋とのスピーディーな展開に会場からは自然と拍手が起こりました。ドロップキックがきれいに当たったし、流れを無視した無理矢理な丸め込みもしなくなりました。
ノーザンライトボムが決まってカウント始まったときはホントに3カウント入るかと思いましたよ!大地に初めてそう思わされました。このときもそうだし、野橋のダイビングヘッドバッドよけたときも会場が沸きました。
大地の技だけじゃなくて相手が出す技も増えてきたと思います。
頭突きといえば沼ちゃんだけど野橋も負けず劣らず、勢いある分野橋の方が嫌かも…。低空ドロップキックも強烈ね!
野橋が自分が攻撃してちゃんと当たったのにキレてロープ蹴ったのは何故?!

2.20分1本勝負
○ヤッペーマン1号&2号、新崎人生(11:35ジャックナイフ固め)ウルティモドラゴン、南野タケシ、ラッセ×※アサイDDTがラッセに誤爆

ヤッペはベルト持って颯爽と登場!したのに持ってくれる人がいなくていつものアレができない!マイトさんがやってきて持ってくれたので無事できましたが。続いて人生のありがたい入場。すごいタッグだなあ。九龍勢は校長の長い曲で入場。エントランスで煽る校長を尻目に南野はさっさとリングイン。ラッセは例によってセカンドロープを担いで校長を待ってたのに、散々訝しがられた挙句、サードロープの下からするりと入られてしまいました。
ボディチェックで南野がニヤニヤしながら何度も足を出しておどけてたのにレフェリーの郡司君、無視。ツレないなあ。
南野と1号が先発を買って出たのに、校長が南野を止めて人生を挑発。それに人生が乗ると校長は握手を求めました。お客さんからは「罠だ!」という声が飛びましたが、郡司君やラッセと握手をしてみせて罠ではないことをアピール、それを信じた人生が握手に応じると…やっぱり罠でした。怒りの人生にビビりまくりの校長、タイムタイム、で、タッチを要求。これには控えの二人もええー?!生徒に励まされて人生とショルダー合戦。ラッセは「何度もやれば倒せます!」と応援。結局打ち負けてしまい、腕を取られると拝みわたりの体勢に!しかしラッセが妨害、場内大ブーイング。いつも思うけど、拝み渡り妨害されたときが一番ブーイング飛びますね。
ボス同士の対決も終わり、しばらく1号が捕まります。南野は2号を執拗にガード。
1号から2号に変わり、「持ち上げるぞー!」とラッセを持ち上げようとするも上がらず、まだ息の荒い1号に早くもSOS。「二人でなら投げれる!」と両脇から抱えると今度は南野が加わって大ピンチ。そこに強力な助っ人・人生が加わって形勢逆転、校長はというと、真打登場とばかりに悠長にお客さんを煽っているうちに九龍が投げられてしまいました。あーあ。
終盤、九龍ペースに持ち込むも、1号を羽交い絞めにする南野にラッセが誤爆。南野は場外へ。「今度は大丈夫!」と、ラッセが1号を羽交い絞めに。校長は半信半疑ながらも誤爆せず。が、しかし、畳み掛けて掴んだ頭はラッセの頭。そのままマットに打ち付けられるラッセ、そのチャンスを1号は見逃しませんでした。校長が気付いたときにはラッセが1号にスリーカウントを奪われていました。
意気揚々と退場するヤッペーマン、対照的に落ち着いた様子の人生。南野はあきれたようにひとりでさっさと退場。
リングに残された校長とラッセの二人、ラッセが校長に「よく見てくださいよ!」と抗議すると「ちゃんと捕まえていないお前が悪い」と一蹴。しかしお客さんからの賛同は得られず、「ラッセが悪いということにしてください」と、ラッセの肩を抱いて仲良く退場していきました。こんな校長劇場は前にも見たような気がしないでもないでもない。

3.30分1本勝負『ディック東郷みちのく東北大会ラストマッチ』
○ディック東郷(17:31片エビ固め)気仙沼二郎×※ダイビングセントーン

東郷さんの入場を矢巾で見るのもこれが最後!
両者握手。序盤、東郷さんは沼ちゃんの腕に狙いを定める。攻める一方ではなく、頭突きしてこいと何度も挑発。沼ちゃんの頭突きを受けてフラつくも、東郷さんも沼ちゃんの頭に拳をガツンガツン叩きこみます。
シリアスな試合の中でも一度だけ、べーっと舌を出してコミカルなヒールの顔を見せる東郷さん。
沼ちゃんはギロチンドロップもヒップアタックも好調。ヒップアタックでアホみたいに笑う客なんかいなかった。銀鱗(シャイニングウィザードじゃなくて!ここに本気を感じた)もバッチリ決めてきたし、決まらなかったものの気仙沼落としも二度も!
東郷さんがぺディグリーの体勢に入ると会場中から悲鳴が!必殺技はかくあるべきというのを見せ付けられました。ぺディグリーはくらってしまったけど、セントーンは回避!
ここから試合は一気に加速。序盤がじっくりとした展開だっただけに、その反動で余計にアガりました。
足4の字の沼ちゃんの耐えっぷりにはシビれた~~~。
東郷さんへの声援もいっぱい飛んでいたけれど、先のぺディグリーが出たときといい、最後のぺディグリーからのセントーンがズバリと決まって3カウント入ると会場中から大きなためいきが漏れました。沼ちゃんは愛されてる!
試合後、沼ちゃんの健闘をたたえる東郷さん、すごく穏やかな顔をしてました。
東郷さんがリングを降りた後も沼ちゃんは立ち上がれず、というか、立ち上がらず、余韻に浸っていたんだろうな。ロープに寄りかかって、立ち上がろうとしてマットに両手をつくと、顔をしかめて泣き出してしまいました。
思い出してもドキドキする、胸がしめつけられる、そんな試合でした。

さあ休憩だ!と、思いきや「ここでスペシャルゲスト・藤波辰彌選手の入場です」どよめく会場、テーマ曲とともに登場したのは…妙に貧相なドラゴン藤波…のような人。お客さんとタッチをしながらリングサイドを一周してリングイン。はい、もうおわかりですね、ユリオカ超特Qです。らっしゃい×3
なんでも呼ばれたわけではなくわざわざ東京から自腹切って観戦しに来たとのこと。そのついでに宇田川さんにお願いしてモノマネをやらせてもらうことになったそうで。ユリQさんはGAORAでみちのくプロレスの試合の実況をしていた縁のある人です。
ふと、バルコニーを見るとニコニコ顔の塁がいました。一方では南野と野橋が並んで見ていました。
披露したモノマネのレパートリーは以下の通り。
・「我々は殺し合いをしてるんじゃない!わかってください!」と言っているのに何を言っているのかまったくわからないドラゴン藤波
・ドラゴン藤波の足4の字をかけてるときと、ひっくり返されたときの呼吸の違い
・もったいぶったわりにはたいしたことを言っていない棚橋選手
・ヒートにダメ出しする金本アニキ。「BOSJでサスケ選手やハヤト選手と当たるかもしれませんね、ハヤト選手には勝ってほしいですね」とユリQさん。
・マッチョドラゴン(PVの空手の振り付きで)
と、TVでもおなじみ?のネタから一般人の前ではやらないネタ、はたまた今回が初披露のネタまで大サービスしてくれました。

4.30分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト、佐藤秀、佐藤恵、KAGETORA(14:43片エビ固め)拳王、Ken45°、大柳錦也、剣舞×※ヘルム

正規軍はみちプロのテーマで、九龍は九龍のテーマでそれぞれ入場。
STONEDの遺恨はどうなってんのか注目してたのですが…佐藤兄弟はリングコールでフツーに景虎のこと指差してました。なーんだ。
兄弟のどっちかが正規軍に向って「なんでそんなにセコンドいっぱいいるんだよ!ずりぃぞ!」と言っていましたが、
正規軍
・マイトさん
・大地
・1号
・2号
・沼ちゃん
九龍
・南野
・ラッセ
うん、たしかに多いね。
注目の景虎選手、初めて見ました。小柄だけど体に厚みがあって迫力があります。
8人タッグで場外となるともうどこでなにやら。
恵「こいつのタマ取ってやるー!」とアピールして大柳先輩に急所攻撃「この片タマ野郎!」自己紹介乙。
恵の「うるせーブス!」「ブスはいやだな!」って煽りは小学生みたいでチョット微笑ましいと思うのです。や、言われた方はたまったもんじゃないけど!
剣舞は秀を二度もゴミ箱に捨てていました。その被ったゴミ箱(大型ですよ)を振り回して拳王を攻撃する秀。考えてみたらすごい。どこに目ついてんだ?本日はカレーだけでなくお弁当も出ていたので、秀の通った後がすごいことになっていました。恵は積極的に追いたいと思うけど、秀はこういうことがあるから追いたくない…。
リングに戻るとkenが捕まり過ぎってくらい捕まってしまいます。しかし急所蹴りからラリアットで拳王にタッチ。声援に満足そうにうなずいてからリングインする拳王。今回もお客さんに煽られてますねー。前からこんなんだったっけ?
さあお待ちかね、ハヤトと拳王のバチバチ。今回はハヤトが打ち勝ったけど、拳王が串刺しダブルニーとPKで反撃!やるなあ。
意外にも拳王と剣舞の連携が良かったです。拳王が発射台になって剣舞を飛ばしたり、相手をロープに押し付けて剣舞を呼び込んで019のサポートしたり。タッグ組んだらおもしろいかも?!
秀と大柳先輩の攻防も面白かったっていうか、秀がかわいそうっていうか、ロープ越しに卍固めをかけられた挙句リング下に落とされて、更にめっずらしく大柳先輩がプランチャで追撃。
そういえば、大柳先輩と剣舞がドラゴンリングインしました。錦也さんはときどきやるけど、剣舞はやるなよ!飛べよ!
で、結局剣舞が捕まってしまいまして、4WAYキック受けて、ハヤトのヘルム三連発でしゅーりょー。ああん。
試合後は何が気に入らなかったのか両軍入り乱れての大乱闘。九龍勢はエントラス前でタッチを求めるお客さんの手を蹴り上げるほどの荒れっぷりで退場。
九龍が取ったときの拍手もまばらで、一時のベビー的人気はなんだったのかと思うような空気でした。
景虎選手、声援にしろブーイングにしろ思ってたほどの反応はありませんでした。当時のこと知らないんですけどね、大歓声に包まれるものかと思っていたので。九龍として登場したのも原因かな?正規軍としてだったら違ってたかな?試合でも別段目立ってたわけでもありませんでした。やっぱ8人もいるとアピールするの難しいんですかね?って私が追いきれてないだけかもしれませんが。

5.時間無制限1本勝負『東北ジュニアヘビー級』選手権 
○日向寺塁(31:55逆エビ固め)ザ・グレート・サスケ×
※日向寺塁が第14代新王者となる。サスケは初防衛に失敗

挑戦者の塁から南野とラッセを率いて入場。塁は体がシュッとしてきたなあ。若手ならではのぷよぷよ感がなくなってきた。
続いて王者・サスケはオーバーマスク着用で入場。先日の秋田大会で宣伝があって休憩中もずっと流れてましたが、サスケが久しぶりに歌を出したんです。入場曲がそれになってました。ネバギブアップ♪
両選手に花束贈呈、タイトルマッチ宣言、チャンピオンベルト返還、記念撮影ではセコンド陣も続々とリングへ上がり、集合写真に。拳王時代にはこんな光景はありませんでした。リングコールでオーバーマスクを客席に投げ込むサスケ。
試合開始。序盤に出た塁のノータッチトペには驚いたし会場もすごく湧いたけど、それくらいで、15分までほとんど記憶に残ってません。塁がカバーしてカウント2で返されてというのを何度も繰り返して勝ちに急いでいるような感じだったけど。15分経過のアナウンスを聞いたときは、ええっ?!もうそんなに経ったの?!と思ってしまいました。充実の15分じゃなくてスカスカの15分。
15分からは大分盛り返した…というか、大技が出て来ただけじゃんって言われたらそうかもだけど…。でも大技、とくに塁の大技はすごかった。鉄柱から場外へのムーンサルととか、トペコンもだけど、塁はみちプロの中では体格がいいから飛び技の迫力がハンパない。
塁が串刺しスピアーよけられて鉄柱にモロけ激突したのにはヒヤッとしました。まじで事故った終わったと思った。立ち上がったのが信じられません。プロレスラーってほんとにすごい!
サスケも負けてられません、ここ一番での大技、鉄柱越えトペコンを披露!これで危うく塁がリングアウトになりそうになって、思わず塁に声援を送ってしまいました。カウント19で無事帰還。
タイトルマッチだろうとラムジャムのながーいアピールは健在!そしてやっぱりよけられてしまうのです。
ラムジャムはいつものことだけど、全体的にひじょーにテンポが悪かったです。二人して次が出てこない感じで、何度も変な間が開いて試合の流れが途切れました。終盤なら万策尽くした!あとは心の折れなかった方の勝ち!という雰囲気が出るけど、序盤に塁が超余裕ぶっこいてたのはどういうつもりだ。
攻防はコーナー上へ、それを制したのは塁。サスケを持ち上げるとリング中央まで投げるようにサスケの胴を自分の膝に打ち付けました。
途中のセコンド入り乱れての乱闘ははっきりいって無駄。外野だけでやってたからリングに集中できなくて邪魔でした。
最後の方になるとサスケは膝がガクガクでコーナーに昇れなくなってました。この様子は人によってはラムジャムみたいにゆっくりやっているように見えたのかなあ?そういう声も聞こえたので。
試合前はサスケの勝利を確信していたのに、どんどんこれまずいかもと思えてきました。
そしてすっかりフィニッシュムーブとして定着したムーンサルトを決めた塁は、カバーに入らずにボストンクラブの体勢に!これは良い判断です。ハヤトはエプロンに昇ってロープ越し「締めろ!締め上げろ!」と大声を張り上げて応援。もうこれ以上ないというくらいに締め上げられたサスケはついにタップ!
場内騒然「えええええ?!」って私もそうだったけど、振り返ってみれば納得の内容でした。
塁は全部出してきたと思う。ヒールを意識してか、変な余裕や間はあったけれど、11月のハヤトの一騎打ちからも確実に成長してる。乱入や妨害も、なにより反則のない真っ向勝負だったし、素直におめでとうと言えます。
認定証が授与されるとそれを払い落とし、早くベルトをよこせと急かす塁。コミッショナー代理はベルトがうまく付けられず、南野がつけてあげてました。
塁のマイクも良かったです。「俺の時代はまだ来てないけど、無理矢理にでも俺の時代にしてやる!」素晴らしいじゃない!
しかし九龍…おまえらほんとに仲間かよってくらいのシラケムード…。まあー九龍の中でも一番の若手であり一番の新顔の塁が奪取ですからね、東北Jrベルト戦線に絡む選手もいるし。内心面白くないでしょう。
で、時期挑戦者に名乗り上げたのが沼ちゃん!これにはビックリです!「ふざけんなくそがきがあ」と、怒り心頭でコミッショナーに直談判!というわけで次回矢巾で塁対沼二郎決定!みちのくの功労人・沼ちゃんがついに東北の至宝奪取か?!

試合終了後のサイン会はななななんと人生!こういうときに限ってパンフレット新発売じゃないし、何にも持ってきてないし…。
東郷さんのブースももぬけの殻でした。がっくし。

いやーーーーー。塁が新チャンピオンですよ!誰がこの結果を予想できたでしょう?!
ヒールターンしてからの塁には良い印象がなくてヒールターンしたことを心の底から残念だと思ってたんですけどね、今日の試合見て、塁は塁だな、しかもちゃんと成長してるじゃん!と思えました。そう思えたことが良かったです。ただ、相手が今のサスケだったから…と思うのも正直なところ。みちのくで一番強いのが塁か?といったらどうでしょう?これは東北タッグ王者のヤッペーマンズにも言えることですが。
とはいえ塁がベルトを持ったことは塁にとっても大チャンスだと思います。ひどい言い方かもしれないけど、身の丈に合わない役割を与えられて、それに潰されることなく、飛躍的に成長することだってありますからね!私は期待しますよ!だから防衛して欲しい!そしてハヤトでも拳王でも、みちのくのエースとのタイトルマッチを見せて欲しい!もしかしたらその頃にはエースの座が変わってるかもしれないしね!
それと沼ちゃん。沼ちゃんが挑戦…?と思うところもあるけれど、沼ちゃんがタイトルマッチまでにどれだけ変われるかにも期待しています。いくらベテランだったって、何も変わらないとは限らない。現にサスケのバキバキボディにはアッと言わされたし!
なんやかんやで次回矢巾も楽しみです!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.05.08(Sun) 23:59

2011/05/05(木)みちのくプロレス「がんばろう!東北!東日本大震災復興チャリティー大会~こどもの日スペシャル!小学生無料!!!~」@秋田市セリオンプラザ

この会場はロビーで開場待ちしてると選手がホールから出てくる姿が見れます。いつ見ても拳王に「蹴り殺すぞオラア」Tシャツはハマリすぎ。

今回もマイトさんのエキシビジョンマッチが組まれました。お相手は精霊。身長差は無いけれどマイトさんの方がみっしりしてる。
このエキシビジョンマッチを見に来ていたのでしょう、たまたまホワイトカレー販売所の横に居た野橋とハヤトは「今ホワイトカレーを買うと野橋選手とハヤト選手が握手をしてくれます」とパンチさんに勝手に商売道具として活用されていました。

エキシビジョンマッチも終わって、パンチさん登場。次回秋田大会のお知らせ、と、かなりおもしろいことを言ったんだけど、書くとひじょうにマズイ気がするので割愛します。

秋田大会ではすっかりお馴染み、地元の格闘技クラブの提供試合がありました。いいかげんピンクのトランクスの人覚えてしまいました。入場時にPRIDEの曲が流れたのはパンチさんのいたずら?

選手入場、九龍もリングサイドに。このとき、コーナーの前に大地、その前にkenという順で整列、kenがニヤけながら後ろ向きでコーナーに大地を押し潰して、それを大地が無言&無表情で押し返してたのがおかしかったです。
今回も先の震災の犠牲者に黙祷。野橋がtwitterで触れていたことについて思うところありますが、これまた割愛します。
今回のミニツアーの挨拶はずっとサスケですかね?ボール投げ(ボールがいつものサイズに戻ってた気がする)、選手退場、対戦カード発表。

1.15分1本勝負
○気仙沼二郎(7:40沼絞め)佐々木大地×
沼ちゃんから入場してここで「俺の海」を1番だけ歌いました。続いて大地、今回入場曲がよく聴こえました。「○○ハート(?)」を繰り返す勢いのある日本語の曲でした。
沼ちゃんが大地相手に出す技が増えたような気がします。抜けられたけど気仙沼落とし出そうとしたの初めてじゃないですかね?ギロチンドロップの連発はエグかった!頭突きは大地がなかなか立ち上がれないほどに強烈でした。
フィニッシュ前に「沼ちゃんボンバー!」でアックスボンバーを放ったのには思わず笑ってしまいました。新しい必殺技?!沼ちゃんボンバーからの沼絞めで大地からタップを奪いました。
ところでこの「○○ちゃんボンバー」は誰が発祥なんですかね?池田大輔選手?

2.20分1本勝負
○ヘラクレス千賀(12:24片エビ固め)剣舞×※バナナシュート
なぜかファンクスのテーマに乗って千賀入場。音源忘れたの?
剣舞はチビッコに大人気で群がられてました。剣舞の持つ刀にやたらと反応する千賀。
剣舞が煽る手拍子にお客さんが同調して盛り上がりを見せると、ひとりのお客さんが対抗して大きな声で「せーんーが!」と始めたのに誰も同調してくれず、しかし千賀は「いやいやいやオッケーオッケーグッド!」と嬉しそう。
チャント合戦にはならず、ヘッドロックから開始。千賀に髪を掴まれて大げさに痛がる剣舞、今度は剣舞が千賀の髪を掴み、また千賀が剣舞の髪を掴み、その度レフェリーは髪の毛はだめだと厳しく指導。千賀は腑に落ちません。
このカードを見るのは初めてなので結果がイマイチ見えません。前半は普通に戦っていたのに、剣舞が押され気味になると「剣舞を応援してやれ!」とか言い始めちゃって、なぜかヒールモードにチェンジする千賀。剣舞に声援が集まるとその声援に押されるように019にノータッチトペにと絶好調で飛び跳ねます。剣舞のダブルフットスタンプは何度見ても嫌です。小柄な分全体重かかっているようで余計に痛そう。コーナーに昇ったのでこれはもしや青森大会で出た「鬼柳」なる技が?!と思ったのですが、千賀に「お前ばっかり飛ぶなー!」と阻止されてしまいました。ちなみに「鬼柳」がどんな技かわかりませんが、おそらくファイヤーバードスプラッシュなのではないかと。だってホラ、さと…なんでもありません。
千賀が反撃の体勢に入ると、先ほどのお客さんを千賀コールの先導に任命、今度はバッチリ、千賀コールがあがりました。
最後は千賀がバナナシュート(ヘラクレスシュート?)を決めてフォール。このオリジナルムーブすごいですね。どうなってるんだ?
いや剣舞残念!剣舞もマットを叩いて悔しそうでした。

3.30分1本勝負
○南野タケシ(10:05体固め)精霊×※ツームストンパイルドライバー

南野が前髪下ろしてる!若々しく見える!リングインするとリング中央で両腕を広げて天を仰ぎました。南野がこういうことするのって見たことないなあ。どうしたんだろう?
精霊は客席を徘徊しながら入場。チビッコは臆することなく近付いていました。
序盤、リング下に落ちた精霊、南野がリングを降りるとすぐにリングイン、追う様に南野がイングインすると精霊がリングを降りるというのを何度も繰り返して南野をイラつかせていました。
南野は精霊の髪を首に巻いてのチョーク攻撃(ちょっとわかりにくかったも)はしたものの、ラフファイトはこれくらいでほぼクリーン。
精霊って喋りそうにないのに普通に喋るんですよね。「よっしゃいくぞー!」とか「今度こそ決めるぞー!」とか。喋らない方がいいような。八戸大会のでは叫び声はあげていたけど喋ってはいなかったような?定まってないんですかね?
南野のコルバタキャッチしてのボディスラムには会場が沸きました。更に予告からのノド輪落としでは決まった!と思いきや、精霊がまさかのクリア!しかし今度は精霊をガッチリ抱えてアピール、ツームストーンで南野が勝利しました。
勝利したというのに、南野は勝どきをあげるでもなく、右掌をボーゼンとした表情で見つめ、退場時にも首を捻っていました。ホントにどうしたんだろう?ノド輪落としを返されたのが信じられなかったと考えるのが普通かな?でも入場時の様子も…だったし。

4.時間無制限1本勝負
○拳王、ザ・グレート・サスケ、Ken45(21:04ドラゴンスープレックホールド)フジタ"Jr"ハヤト、日向寺塁、野橋太郎×

九龍の奇襲からではなく、ちゃんと一対一で開始。先鋒のkenと野橋を見ながら、この二人がタッグになる未来もあったのかな…などと感傷的になってしまいました。
注目はサスケと塁の手合わせ。塁は勢いのあるラリアットに、高いブレーンバスターで魅せてくれました。
ひととおりタッチもして、ハヤトと拳王の腕の取り合いまで見れました。
場外乱闘が始まると嬉しそうに「きたきたきた!」と塁。サスケを荷台に載せて壁に激突!
ハヤトと拳王の場外バチバチでは珍しく拳王がパイプ椅子をハヤトに被せて蹴りブチ込むというラフファイトに出ました。びっくりしたー。
場外乱闘がおさまるとちゃんと「お座りください」と言って客席を廻る大地。えらいぞ!
このメンバーだと誰も捕まらないんじゃ?と思ったらkenが捕まってしまいました。手の内知り尽くしてそうなkenが捕まるのってなんか変な感じ。レフェリーの隙を点いた拳王のカットの動きが速くて唖然。リングイン→カット→リングアウトがもう一分の無駄も狂いも無いんです。SOSに入れるんじゃない?!
自コーナーに戻ったkenは拳王にタッチ。拳王とハヤトのバチバチ合戦、いつものパターンかと思いきや、拳王がハヤトの足をガッチリキャッチ!拳王が打ち勝ちました!
ここからの拳王はヒートアップするお客さんの声援に煽られているようにも見えました。
最後は拳王が野橋をドラゴンスープレックスで捕らえて正規軍の勝利。昨日に引き続き野橋が負けてしまいました。まあハヤトは当然として、タイトルマッチを控えた塁も負けられませんからねえ…。
満足そうな拳王、kenも勝どきをあげようとすると、場外がザワザワ。サスケと塁がおさまらない様子で乱闘中!セコンドになだめられて、リングに戻ったサスケはリング下の塁とタイトルマッチに向けてアピール合戦。あれですね。ヒールの「正々堂々と戦おう!」は「押すなよ!絶対に押すなよ!」と同義ですね。でもホントに、塁には下手なラフファイトには走らずにストレートな試合を見せて欲しいです。
九龍が退場すると、三人揃って勝ち名乗り。サスケはまたもや「クレイジークルーのライブが見たいかー?!いつか秋田でもライブをします!」と宣言。タイトルマッチ控えてんだから、そっちの方面でアピールすればいいのに、あんまり重要視してないのかしら?
最後は社長自ら「不滅だー!」でシメました。ところで拳王って前からちゃんと「不滅だー!」で拳挙げてたっけか?(こんなことばかり気になってしまう…)

試合終了後、九龍はサイン会、正規軍はお見送りに立ちました。お見送りに沼ちゃん以外の選手が立つのは珍しいです。とくにkenが立ってるのは見慣れませんなあ~~~。

八戸はセミがズバ抜けていましたが、秋田はズバ抜けたものは無いもののどの試合も満遍なく面白かったです。
いつだったかのミニツアーで二箇所行ったときは一箇所でいいかなあとか思ったんですけど、今回はできることならもっと見たい!と思いました。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.05.05(Thu) 23:59

2011/05/04(水)みちのくプロレス「がんばろう!東北!東日本大震災復興チャリティー大会」@八戸市八食センター厨ホール

大型連休中ということで、八食センターはすんげー人出。
サイトでも告知されていましたが、今回、青森ローカル番組の取材が入りました。

試合開始前にマイトさんの復帰に向けたエキシビジョンマッチ。お相手は本日出場しないはずの大柳先輩。地元だからかけつけてくれたのかしら?エキシビビョンとはいえ、かつての大地のときのようではなく、ちゃんと試合っぽくなってました。マイトさんが大柳を持ち上げたのは体格差考えるとすごいことだ。

パンチさんのインフォメーションコーナー。地震発生時の注意事項、剣舞の新作Tシャツの宣伝など。「ここで沼ちゃんが登場するはずなんだけど?」と宇田川さんに訊ねると「精算してる」「生々しい!」精算終わったのかどうか、沼ちゃん登場。チケットを売りに来ている全日本の宣伝をして「俺の海」を熱唱。それから取材の入っているローカル番組のキャストのお笑いコンビ「あどばるーん」をリングに呼び込みます。なんでもお二人は八戸市出身だそうで、更に八戸工業高校って政宗選手の出身校だったと思うんだけど、その話が出ないあたり、プロレスには疎いと見えました。お二人はリング上でネタを披露。結構ウケてましたよ。

選手入場、大柳もフツーに入場している。九龍も入場して、先の震災の犠牲者に黙祷。九龍退場。みちプロ後援会から義援金の授与、サスケから挨拶。
「おかげさまで5/1より東北でも巡業を再開することができました」「我々のバンド、クレイジークルーは東京でもアメリカでも大評判です!」
サインボール投げ、選手退場。対戦カード発表。やっぱり大柳の試合は無い。

1.15分1本勝負
○Ken45(9:02サソリ固め)佐々木大地×

大地はセコンドにあどばるーんの二人を引き連れて登場。三人揃ってリングイン。セコンドはすぐにリングを降りて青コーナー付近で待機。
kenは入場するなりあどばるーんに一直線。ビビリまくりの二人にツバを吐いて牽制。完全にヒールモード。
試合自体はいつものような感じだったけど、セコンドがうるさいうるさい。もちろん仕事で盛り上げなきゃいけないのはわかるけど、試合中に大地の体触っちゃだめだよー。それと「よければいいのに」はプロレス会場では絶対に言ってはいけない言葉だよ!そりゃkenも真顔で「うるせえ!」って言うよ!笑いが起こったのにもガッカリだ!
フィニッシュはkenが大地からサソリ固めでタップ。試合後、kenは青コーナーに昇って下のあどばるーんにツバかけ。
あどばるーんの二人はリング上の大地に肩を貸そうとするも、これを拒否して三方に礼をして自力で退場。えらい!あどばるーんはその後をあわてて追いかけて行きました。
これは番組のための特別試合だったと思って諦めようそうしよう。

2.20分1本勝負
精霊(8:38無効試合)日向寺塁
※地震発生の為。緊急でお客様の安全確認で試合を止めたため

試合開始間もなく塁が場外に出てしまい、全然戻ろうとしなくて、レフェリーの郡司君も場外カウント取ればいいのに、戻るように促すだけで、なんだか変な空気に。もう塁は何をしたいのかわからない。
塁が一方的に精霊を攻めるような展開で、ふたり揃って場外に落ちたところで地震発生。大きめにグラッと揺れたので試合は中断。
すぐに他の選手が出てきて避難経路を確保。揺れはすぐにおさまったものの、試合はノーコンテストに。これからというところだっただけに残念。

3.30分1本勝負
○ザ・グレート・サスケ(22:37リングアウト)ヘラクレス千賀×

千賀は一度だけSOSで見たことがあるので初見ではありません。でもショートタイツ初めて見たー写真で見たときも思ったけどなんかヤダ。ヒラヒラの方がいい。千賀の入場曲は何かのアニメソング?
続くサスケ、METAL ON METALが鳴り響くもなかなか入場してこない。エントランスを見守っていた千賀も痺れを切らして「遅いよ。早く出てこいよ」とか言ってたら、会場の出入口から入場。しかも手にはキッズコーナーの備品と思われるおもちゃのバイクが。おもちゃのバイクにまたがると客席の側をキコキコ。よくこげるというかよくつぶれないというか。バイクはエプロンサイドに駐輪してリングイン。
ゴングが鳴るとチャント(覚えた)合戦開始。二人ともすねて帰りそうになる。
なかなか始まらなかったわりには手四つの力比べからのオーソドックスな立ち上がりでした。
オーソドックスなのは立ち上がりだけで、サスケも千賀も受けっぷりに定評があるのですごいことになってました。
どうしても比べてしまいますが、精霊より千賀の方が一枚上手に見えます。でもSOS対決ではオースギが勝ったんですよね。ってオースギは関係ありませんね。
千賀のスイング式DDTにやんややんや。サスケも千賀に雪崩式ブレーンバスターをお見舞い。こちらも大歓声。
リングの中央では取っ組み合ってニセ津軽弁のような妙なイントネーションで罵りあう二人。
場外に出ると、サスケがお客さんの靴を凶器に千賀をポコポコ殴ります。
千賀はサスケを鉄柱に打ち付け、リングサイドに駐輪してあったバイクにまたがると、サスケを轢いてしまいました。Gammaにも轢かれて南野にも追突されて千賀にまで…。
これで怒ったのか何なのか、サスケは試合のどさくさで千賀のショートタイツをひっぱってくいこませたり半ケツにしたりとたいへんな目に。
ラムジャムはアピールが長いのが玉にキズですが、今回のアピールは他に類を見ないほどの長さでした。千賀を寝かしてヒジを叩く…までは一緒ですか、ここから更に鉄柱から千賀の上に指で弧を描きながらジェスチャーで説明、方向を変えては何度も説明、もう一度肘を叩いておやすみポーズ、「やっちゃっていいですかー?!」でようやく鉄柱に昇ると、とっくに起き上がっていた千賀にとっ捕まり、逆に「やっちゃっていいですかー?!」で引き摺り下ろされてあえなく失敗。
このアピールはその後のパイルドライバーにも。しかしこちらは千賀を抱えて三方にアピールしたわりにはキッチリ落としました。
エプロンの攻防ではサスケが千賀を叩き付け、トップロープにくの字型にかけると、千賀の頭めがけてセグウェイ!フィニッシュかと思いきや返しました!返しただけでなく、サスケを場外に落としてトペコン!しかし今度はサスケが逆トペ!大技連発にふたりとも中々起き上がれず、場外カウントが始まりました。サスケはなんとかリングインしたものの、結局千賀がリングインできずにリングアウト負け。
リングアウト負けは残念だったけど、かえって千賀の頑丈さを思い知らされた結果となりました。充実した試合でした。
勝者のサスケは「クレイジークルーが見たいか?!いつかここでもやります!」とアピール。クレイジークルーはあのままでは終わらせないようです。
SOSのコスチュームの首輪、あれいいですね。途中でビッとはずすとスイッチ入ったっぽくなって。

1.時間無制限1本勝負
○気仙沼二郎、拳王、剣舞(10:34反則)フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ、野橋太郎×※日向寺塁乱入

お客さんの投げた紙テープが南野にヒット。更に他のお客さんが投げた紙テープがハヤトにもヒット。お客さんのコントロールは抜群だ!
いきなりの場外乱闘にリング上でも同時進行、狭い会場なもんだからどこを見ればいいのやら、どこもよく見えず、一応リングを見るようにはしているけれど…。
ようやく場外乱闘がおさまると、剣舞が集中攻撃を浴びていました。しかし毎度毎度剣舞捕まるの長すぎ。九龍が正規軍の誰かを集中攻撃して…って、たまには違うパターンも見てみたいものです。ここでフラストレーション溜まった分、沼ちゃんが救出に成功したときの爆発は大きくなりますが。それがいいんですけど!
拳王がカット入れたときの九龍の「反則だろうが」これはもう「お前が言うな」っていうお約束ですね。
ハヤトと拳王のバチバチ合戦で必ず最後にハヤトが打ち勝つのもなあ。しかし拳王の串刺しダブルニーも早との串刺しヘルムもどっちもすごすぎていやすぎる…。
剣舞がコーナーポストギリギリのところで019出したのにはびっくりしました。巧いなあ。
試合中ずーっとダミ声でゴチャゴチャ言ってて、試合にもちょっかい出しまくってた塁、ついに試合に乱入して反則取られて正規軍の勝ち。アピールする塁に大ブーイング。
そこに大柳が登場!「ノーコンになって試合し足りないんだったら俺とお前を入れて再試合だ!」スゲー!ハプニングがこうなるとは!錦也さんすてき!ちょうかっこいい!
このマイクで大柳が噛んだら塁が「は?何言ってんの?」みたいな感じで両耳に手を当ててたけど、自分だっていっつもカミカミじゃん!佐藤兄弟に怒られてしまえ!

延長戦
時間無制限一本勝負
4.○気仙沼二郎、拳王、剣舞、大柳錦也(4:56片エビ固め)フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ、日向寺塁、野橋太郎×※気仙沼落とし

再試合、またもや大乱闘で何がなにやら。ともあれ、野橋が大柳に卍固めかけられるわ、沼ちゃんに気仙沼落とされるわで散々でした。
試合後のリングサイドで、南野は野橋の頭を叩いたたいたけど、塁はちゃんと野橋を支えて退場していきました。師弟愛だわー!ハヤトはきゃあきゃあさわぐ例の番組の人たちをしばらくじーっと見てから退場していきました。

シメは正規軍。いつものアレでシメる前に、沼ちゃんがあどばるーんの二人に宣伝はもうないかとリング上に呼び、宣伝させた後に「ものすごくおもしろいシメを」と振ってしまい、挙句あどばるーんの二人はベッタベタなシメ(まさかの「1、2、3、ダー!」)をやってしまい会場の空気が凍りついてしまいました。これは沼ちゃんが悪い!かわいそう!でもこの空気に拳王がちょっと笑ってたような…?下向いて手の指バラバラ動かして挙動不審でした。結局、沼ちゃんがいつもどおり「不滅だー!」でシメなおしました。

メインは再試合で盛り上がりましたね。セミが一番良かったです。
TV収録は…まあ、いつもの大会では見られないようなおいしいシーンもいっぱい見れましたけど。
スタッフにプロレスラブの人がいて、キャストにはちゃんとやっていいことと悪いことの基本を教えないと。皆までは書きませんが…。
場外乱闘中の「あたしのハイヒールとって!」にはほんっっとにヒヤヒヤした。拾ってお客さんが溜まってるあさっての方向に投げた塁は機転が利いてた。ナイスフォロー!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.05.04(Wed) 23:59

2011/05/01(日)みちのくプロレス「OOGAMANIA15」@滝沢村大釜幼稚園体育館

2011/05/01(日)みちのくプロレス「OOGAMANIA15」@滝沢村大釜幼稚園体育館

約8ヶ月振りのOOGAMANIA!私自身、観戦始めてから丸2ヶ月開いたのは初めてです。
あいにくの天候でしたが、お客さんいっぱいでした!

今回の売店の目玉はなんといってもOOGAMANIAのパンフレットでしょう。ページ数は少ないですが、アンケートが充実していて読み応えがありました。大地のインタビューは後半になるにつれておかしなことに。
前大会のDVDは2枚組みでオリジナルトートバッグ付き。トートバックというよりペライエコバッグですが、使えます。プロレス観戦の必需品になりそう。

OOGAMANIAに限らずみちプロはほぼオンタイムですね、スバラシイことです。選手入場、大地、マイトさん、OOGAMAXってあれっ?!なんか若返って小さくなってる!そして沼ちゃん、拳王。選手がリングに揃うと先の震災の犠牲者に黙祷。
挨拶は沼先生。「パンフレット買いました?ッコミどころいっぱいですからね。ツッコんでくださいね」
恒例のボール投げ、ボールがひとまわり大きくなったような?当たりボール拾った人と記念撮影。
OOGAMAX以外の選手退場、OOGAMAXより諸々お知らせ。すんげー声でかくて元気いっぱい。
「夏休みは毎週末道場マッチを行います。小中学生は無料です!どこでやるんですか?道場で…?やる道場マッチです」そりゃそうだろ!
「今日矢巾大会のチケットを買うと、東北魂クリアファイルがもらえます。どういうのですか?」会場後方の売店にいる宇田川さんが掲示されているクリアファイルを指差すと「…ごめん、全然見えない」OOGAMAXは目があまり良くないようです。
「太田代将孝さんがOOGAMAXのテーマソングを作ってくれました!」ビシッ!と指を差す方向にみんな注目すると「指差したところにはいないんですけどね」OOGAMAXの呼び込みと同時にミュージックスタート、太田代さんが登場。ベタベタのヒーロー調の曲にコミカルな歌詞、しかし太田代さんが歌うとめちゃくちゃカッコイイ。ものすごく盛り上がっている人がいると思ったら、OOGAMAXでした。
歌の後のMCでは、
「震災の日に予定されていたクレイジークルーのライブのリハでやった唯一の曲」
「先日東京でやったクレイジー・クルーのライブでやったらお客さん大釜のこと知らないはずなのに大爆笑でした」
「すでに土日ジャンボ市ではガンガン流れてるらしいです。そのうちCMでも使われるかも知れませんね。」
「"悪い奴は誰かが倒してくれる"と歌っていますが、みんな一人一人がOOGAMAXだということです。」
などなど、曲のエピソードを披露。太田代さんはMCも上手ですねえ。
太田代さんはみちのくスマイルプロジェクトに参加していて、今後沿岸の被災地を廻るそうです。すでにプロジェクトのCDをリリースしていて、売り上げは全て被災した子ども達のために使われるとのこと。このCDにはクレイジー・クルーの音源も収録されています。太田代さん曰く「エアーバンドなのに」このみちのくスマイルプロジェクトは盛岡でも5/9に行われるそうで、kenも出演するとのこと。詳細は各自調査。(だって「興味のある人は詳細聞きに来て」って…)

1.○日向寺塁、野橋太郎(14:53片エビ固め)気仙沼二郎、オオガマックス×※ムーンサルトプレス

沼二郎先生が「俺の海」を歌いながら入場。と、歌詞をド忘れ。スクリーンに歌詞付きのPVが出ているというのに!ガウン姿で歌う沼ちゃんはカッコイイ!PVとシンクロしてました。コーナーに上ってアピールする姿は感極まっているように見えました。
続いてOOGAMAXの入場。見栄を切った後に、くるりと後ろを向いて両手でキチンと扉を閉めます。そしてお客さんとタッチしながら勢いよくリングイン!元気だね~。
対する九龍チームは塁の入場曲で登場。塁の頭がチリチリだ~。ようやく見慣れてきたかなあ。野橋の入場用マスクカッコイイ。
リングに揃った四人を見て、全員青いことに気付きました。(沼ちゃんはガウン着用)
試合は九龍の奇襲からスタート。早々に沼ちゃんは場外に蹴落とされてOOGAMAXが捕まります。OOGAMAXかなりひどくやられてるのに声援が集まらない。久しぶりで忘れてたけど「オオガマックス」ってすごく呼びにくい。これも原因のひとつかと。
注目のOOGAMAXのファイトスタイルは、場外プランチャにコルバタ、鉄柱からの首に飛びつこうとしたり、3カウントは奪えなかったもののウラカン・ラナを決めたりと、見慣れたOOGAMAXとは大分タイプが違いました。野橋とはスピーディーな攻防を見せてくれました。
もうひとつの注目は塁のヒールっぷり。野橋との二人タッグも久々ですね。って元々そんなに見慣れてませんが。
「OOGAMAXを応援してやれ!」とか「なんだその中途半端な声援は!」とか、みちプロ内でだって聞いたような…。
マスク剥ぎも定番ではありますが、このときの台詞はちょっと面白かったです。「お前らこいつの素顔見たいだろ!」とマスクに手をかけると大ブーイング。マスクから手を放した後にボソッと「俺は見たい」。
日向寺の週プロ言うところの「ヒール初心者マーク」はまだまだ取れそうにありません。
少々頼りないOOGAMAXなので沼ちゃんが出てくるとやっぱりたのもしいですね!ダイビングギロチンが決まらず、気仙沼落としは抜けられ…と、残念なシーンが目立ちましたが。
場外乱闘で塁が沼ちゃんの頭をお客さんのやわらい座布団で何度も何度も叩きまくってたのには笑わされました。そんなんでなんぼ叩いたって沼ちゃんにはへでもないよ!
試合も終盤になると会場のあちこちから声援が。OOGAMANIAの声援は素直ですね。
やられっぱなしのOOGAMAXが塁のムーンサルト(だったっけ?)をゴロンとかわしたのはうまい!と思いました。ホントに、絶対あのまま終わると思いましたから!
しかし野橋が場外で沼先生の頭にカラーコーンを被せて抑えている間に、塁がムーンサルトを決めてフォール。今度ももしかしたら…!と思ったんですけどねー。よくあることとはいえ、狭い会場では場外乱闘とリング同時進行で勝負が決すると後ろの人が見えない事態になるので考え物ですね。
多少のラフファイトはあったものの、退場する九龍勢にも拍手を送りたくなるような試合でした。

2.○拳王(8:58体固め)佐々木大地×※ハイキック

大地君初のメイン!相手はなななんと拳王!こんなに色々と心配な試合はありません。
大地君、入場曲付きましたね!日本語ラップでした。ヒップホップ?ラップコア?なんだかただ好きな曲を入場曲にしているような気がしないでもない。聴き慣れるんだろうか?拳王入場のフルバージョンも久々?
大地君もかなり体大きくなったけど、やっぱり拳王と並ぶと…。
ゴング、大地君が勢いよく飛び出してエルボーを連打、しかし拳王の反撃一発ですぐに膝から崩れてしまいました。当然ですが、拳王手加減一切ナシ。なかなか立ち上がれない大地君の姿がそれを物語っています。やーもーはっきりいってこれで試合終わったと思いました。それでも立ち上がって連打→反撃一発で沈むというのを繰り返した大地はすごい!拳王が何度も何度も打たせて、涼しい顔しつつも段々と体が沈んでいったのは、多少なりとも効いてたんですかね?
大地がドロップキック決めたのにはやった!と思いましたが、結構ガッチリ当たったのに拳王は倒れませんでした。
片や大地は腹部に喰らった膝蹴りではダウンを取られてしまい、10カウントギリギリで立ち上がりました。
大地がどんなにボロボロになっても拳王の手(足?)は緩みません。大地相手だろうと、コーナーに振ってダブルニーで串刺し!
拳王がコーナーポストに上ったときはやめろまじで死ぬと思いました。フットスタンプは無事避けたんですけどね、こんなにホッとしたことはありません!
珍しいところでは拳王が滞空式ブレーンバスター出しました。ちょっと短かったけど。わずかに手拍子も起きてました。
打撃では到底敵わないものの、どうにか勝利をもぎ取ろうと丸め込みを連発しますが、タイミングとか、強引さにもパワーが感じられず、粗さが目立ちました。お客さんに向かって「行くぞー!」と雄叫びを上げたのに、拳王に向き直って怯んでしまったのは、見てはいけないものを見たような…。
最後どうやって終わったんだろう、気付いたら終わってたというか、記憶違いかもしれないけど、拳王のボディスラムからフォールしたような…でも今の時代ボディスラムからフォールって!※追記:記憶違いでした。
いやはやすごい試合でした。誰とやってもエグく見える拳王の相手が大地だと余計にどころの話じゃないですわ。これまで大地対誰かのシングルは色々見てきたけど、正直「是非ともまた見たい!」と思うのはとくに…というか、そもそもどれもまた見れてるので。けど、拳王対大地は思いましたね!是非ともまた見たい!
拳王と大地との実力さは勿論ですか、大地と他の選手との実力差も感じました。拳王の打撃受けて倒れないとか、倒れてもすぐに立ち上がって試合が続行できるって、すごすぎる。
しかし第一試合とうってかわって最初から最後まで大地への声援がすごかった。拳王の胸に張り手を打ち込むときの掛け声もすごかったし、やっぱり思い入れはそのまま声援に現れますね。
そうそう、レフェリーが練習生?新人?の郡司君でした。郡司君がレフェリングしてるの初めて見たんですけど、声もはっきりしっかり出てるし、動きもキビキビしてるし、立派でしたよ。

試合後、拳王はコーナーポストに腰をかけて大地が起き上がるのを待ちます。更に大地の側に移動して立ったまま手を差し出すものの、大地は拒否。拳王が珍しくマイクを要求すると。「大地君!…いや、大地!1周年おめで…たいのか?俺は1年でベルト獲ったぞ」そう言い残してリングを降りました。
やっと立ち上がった大地がマイクを持つと、入場口の前まで来た拳王を呼び止めます。「俺は1年経ってまだ一勝もしてません!でも…いつか必ずあなたに勝ちます!」会場からは割れんばかりの拍手!拳王は無言で退場していきました。
「初めてこの言葉で締めさせていただきます」と大地。「沼二郎さん、OOGAMAXさん、一緒にお願いします」大地、沼ちゃん、OOGAMAXの三人で「みちのくプロレスそしてOOGAMANIAは永遠に不滅だー!」
中心人物の野橋がヒールターンして完全に裏方にまわって、続く塁もヒールターンしてしまって、どうなることかと思いましたが、って沼ちゃんがヒールターンすることはぜったいぜったいぜったいありえないから心配無用だけど、今回は大地がキッチリシメてくれました!
記念撮影後、リングを降りてお客さんに取り囲まれてたOOGAMAXのひとこと「違うって言うな!」

ひとつ気になったことが。これは仕方のないことですが、今回の1試合目、セコンドに付ける人が一人しかいなかったんですよ。付かなかったんじゃなくて付けることができなかったんですよね。だから場外乱闘中に「これちょっと危ないんじゃ…」と思ってしまいました。幸い、空けすぎってくらい選手のまわりは広く空けられていて選手とお客さんとが接触することはありませんでしたが。お客さんの前に両手を広げて立っている人がいないのがこんなにこわいことだとは…。今までなんとも思ってなかったんですけど、居ないことで気付かされました。いやもうホントに、どうにもならない、仕方のないことですが!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.05.01(Sun) 23:33
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