« 2011 . 03 »    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

行間を読め

映画「SCHOOL OF ROCK」を見ました。若干ネタバレあり。
崩壊寸前の学級を音楽の力で…という話かと思ったら、
清く正しい学級を音楽の力で…というお話でしたでした。
いやー。主演のジャック・ブラックすごいですね。別に元々バンド野郎とかじゃないんでしよね?歌い方もパフォーマンスもカンペキ。ホントに無駄にキャリアだけ重ねてしまった売れないバンド野郎にしか見えない。ってバンド活動してるんですね??!!どうりで…。
ひ弱で生真面目で彼女の尻に敷かれている同居人が昔はゴシックパンク野郎だったっていうのも笑った。スティーブ・ブシェーミに似てるよね。
それと校長先生。この人がボスかと思ったらとんだ間違いでした。「私は元々は愉快な人だったの!それがこの学校に来てから不愉快な人間になってしまったの!」という台詞が印象的でした。先生と校長先生のラブロマンスがあるかと期待してたんですけどありませんでした。蚤の夫婦。がっくし。
生徒たちは個性的というよりはわかりやすいキャラクター付けでした。みんなものわかりよすぎやしないかい?と思ったけど、あのくらいの年頃なら先生が絶対ってところもあるもんね。それに先生としても褒めて伸ばすタイプのいい先生だったし、たしかに、あの先生なら生徒たちも信頼置くでしょう。終いには先生としての自覚が芽生えてましたからね!
生徒たちの中での主役格は学級委員長(この子がにくったらしくてかわいいんだ)、ギタリスト、不良っぽいドラマー…あとひとり、キーボーディストのアジア系のメガネ君。こういう冴えない感じのキャラがそういう扱いってのがちょっと意外な感じがしました。
生徒たちが実際に演奏してるってのにはびっっっくりしましたよ!ま、まあ確かにソロとか、プロ並みかと言われたらね。それにしたってたいしたもんです。
もっと色々エピソード盛り込めそうだったけど(たとえば先生を信頼していない生徒がいるとか、生徒間でのいざこざがあるとか)、単純な分よくまとまったと思います。
なんかずっと笑ってたような気がするけど、思い返すと一体何をそんなに笑ってたのか思い出せない。多分ジャック・ブラックそのものが面白かったのでしょう。
映画 | CM(0) | TB(-) 2011.03.30(Wed) 23:05
copyright © 未聴CDはゼロにはならない all rights reserved.

プロフィール

nisui

  • Author:nisui

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード